ユニットリンク「世界株式プラス型」の口コミ・評判は?デメリットは?

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加入を検討されている方は必ず約款などで保障内容をご確認ください。

▼この記事を読んで欲しい人
  • アクサ生命「ユニットリンク」についての特徴や口コミを知りたい方
  • ユニットリンクの手数料や期待できる利回りが気になる方
  • 変額保険が口コミで危険だといわれている理由を知りたい方
▼この記事を読んでわかること
  • アクサ生命「ユニットリンク」の口コミと評価、メリット、デメリット
  • ユニットリンクは世界株式プラス型などの運用成績が良いこと
  • 手数料が高めに設定されている理由
  • 運用だけでなく保障も充実していること

ユニットリンク「世界株式プラス型」の口コミ・評判

※口コミはインターネットアンケートで募集

募集期間:2023年7月~2023年8月

以前から投資を考えていたけど、ユニットリンクの世界株式プラス型を知って興味を持った。10種類の特別勘定から選べるので、リスク分散もしっかり考えられる。今のところ運用利回りも良く、満足しています。
資産運用と死亡保障を一緒に考えられるのが魅力的。特に生活習慣病に対する特約があるので、安心して保険に加入できました
私は安定を重視するタイプなので、多くのファンドを選べるユニットリンクに魅かれました。手数料は気になりますが、それ以上の安心感と運用利益を求めて、アクサ生命のこの保険を選びました

ユニットリンク「世界株式プラス型」のデメリット


ユニットリンクは「世界株式プラス型」の成績が非常に良く、高い利回りが期待できると口コミでも話題の変額保険です。


しかしどんな保険にも弱点はあります。


ユニットリンクのデメリットはこちらです。

  • 早期の解約では解約控除があり元本割れする可能性がある
  • 世界株式プラスは他の特別勘定に比べて手数料が高い
  • 死亡保障もあるので保険関係の諸費用も取られてしまう
どれも手数料に関するデメリットとなっています。

なぜ手数料が高めに設定されているのか、その理由を見てみましょう。

早期の解約では解約控除があり元本割れする可能性がある

ユニットリンクをはじめ多くの積立型保険は、早くに解約すると解約控除という手数料が引かれてしまうデメリットがあります。


口コミで「保険は危ない」といわれる原因のひとつがこの解約控除です。


ユニットリンクでは、10年未満での解約には返金額を減らす措置をとっています。


これは契約を早く切り上げたことにより受ける保険会社の損害を穴埋めするためのペナルティです。


解約控除は時間が経つにつれて徐々に小さくなっていき、10年後にはなくなります。


つまり、初期のころに解約すると大きな手数料が引かれる、ということですね。


解約控除が大きくなると、返戻金(へんれいきん)が払い込んだ保険料より下回ってしまう「元本割れ」が起きてしまいます。


利回りを下げるどころか赤字になるデメリットなので、10年以内の解約はできるだけ避けましょう。

世界株式プラスは他の特別勘定に比べて手数料が高い

変額保険の特徴として、保険会社に投資をしてもらう「特別勘定」がありますが、これには運用関係費という手数料がかかります。


2023年9月におけるユニットリンクの運用関係費を見てみましょう。

運用関係費(年率)
安定成長バランス型 0.48290%程度
積極運用バランス型 0.52555%程度
日本株式型 0.13200%程度 
日本株式プラス型 0.82600%程度 
外国株式型 0.07150%程度
外国株式プラス型 0.49500%程度
世界株式プラス型  0.77300%程度 
新興国株式型 0.55000%程度 
外国債券型 0.07150%程度
世界債券プラス型  0.57200%程度 
オーストラリア債券型 0.34100%程度
金融市場型 0.03575%~0.50600%程度

このなかで特に高いのは、日本株式プラス型と世界株式プラス型です。


運用成績の良さから口コミでも評判の世界株式プラス型ですが、手数料が高いデメリットもある点に注意しましょう。


運用関係費は、安定よりも利益を優先するアクティブファンドだと高くなる傾向にあります。


ユニットリンクは積極的な運用を中心にしているため、運用関係費が高めなのです。

死亡保障もあるので保険関係の諸費用も取られてしまう

ユニットリンクは死亡保障がしっかりとしているので、保険関係の諸費用がかかってしまうのもデメリットです。


ユニットリンクの保険関係費には以下のようなものがあります。

  • 保険契約の締結・維持および保険料の収納に必要な費用
  • 特別勘定の管理に必要な費用
  • 基本保険金額保障に関する費用
  • 死亡保障などに必要な費用(危険保険料)
  • 保険料払込免除に関する費用
死亡保障に関わっているのは「基本保険金額保障に関する費用」と「危険保険料」です。

ユニットリンクの死亡保障には最低保証があり、積立金が一定以下であったり特別勘定の運用が下回っているときでも払い込んだ保険料以上の保険金が受け取れます。

その代わり、上記の手数料が積立金から引かれているのです。

保障が十分にあるのはメリットですが、手数料をとにかく減らしたいのであれば死亡保障が少ない変額保険を選びましょう。

保険選びに迷ったらネットの無料相談サービスを利用するのもおすすめです。

ユニットリンク「世界株式プラス型」のメリット


つづいて、ユニットリンクのメリットはこの3つがあります。

  • 選択できる特別勘定が10種類と豊富
  • 世界株式プラス型は運用利回りが良い
  • 死亡保障と資産運用をまとめて行える
ユニットリンクは特別勘定の運用実績が良く、さらに保障も充実しています。

口コミでも「手数料はかかるけど資産運用と死亡保障のいいところを両取りできるのが嬉しい」という人もいるほど人気の変額保険です。

特に「世界株式プラス型」の運用利回りが高いといわれるユニットリンクですが、具体的なメリットの内容を見ていきましょう。

選択できる特別勘定が10種類と豊富

ユニットリンクの特別勘定は2023年9月現在で12種類あり、そのうち10種類を同時に運用できるのがメリットです。


株などの投資でも同じなのですが、基本的に選択するファンドの種類は多いほうがリスク分散につながります。


というのも、運用数が少ないとそのなかで価値が下落した場合の被害は大きくなりますが、広く投資していれば何個か失敗してもほかで補えるからです。


ユニットリンクの特別勘定のうち「金融市場型」は価格の変動を防ぐ逃げ道としての役割があるので除くと、11種類のなかから選べるファンドが10種類とほとんど網羅できることがわかります。


ただし、ファンドを多く取りすぎるとつぎのデメリットも出てきます。

  • 運用関係費が高くなる
  • 大きな利回りは期待できない
リターンが欲しい方は「世界株式プラス型」を中心に少ない特別勘定で運用するほうが効率的ですが、安定を取りたい場合はファンド数を増やしてリスク分散を意識しましょう。

世界株式プラス型は運用利回りが良い

ユニットリンクは世界株式プラス型の運用成績がいいので、高い利回りが期待できるのが口コミで評判を呼んでいます。


各特別勘定の作成時点から現在までの価格動向をまとめました。

特別勘定名設定日設定来の騰落率
(%、年換算)
安定成長バランス型2009/25.47
積極運用バランス型2009/27.31
日本株式型2018/26.45
日本株式プラス型2009/28.13
外国株式型2022/9
外国株式プラス型2009/212.06
世界株式プラス型2018/213.06
新興国株式型2015/53.02
外国債券型2022/9
世界債券プラス型2009/23.01
オーストラリア債券型2015/50.61
金融市場型2009/2-0.44

※2023年7月のデータ参照、外国株式型・外国債券型は1年未満のためデータなし


設定来の年換算の騰落率とは、特別勘定が作られてから現在にいたるまでの成長率を年で割ったもの。つまり年利率のようなものです。


変額保険の平均的な利率は5%程度なので、それと比較すると「世界株式プラス型」が13.06%と極めて高い成績を出しているのがわかりますね。


もちろんこの先も変わらず好調でいられるかはわかりませんが、今のところはいい利回りが期待できそうです。

死亡保障と資産運用をまとめて行える

ユニットリンクは保障に強く、死亡保障と資産運用を同時に行えるのがメリットです。


ユニットリンクの死亡保障は最低保証がついているので、保険期間内であればどのタイミングでも高い保険金を受け取ることができます。


死亡保険金の最低額は契約時に設定する「基本保険金額」と同額です。基本保険金額とは、保険料を毎年常時3%で運用した場合の満期保険金額なので、払込総額を上回ります


また、特定の病気にかかった場合に毎月の保険料をアクサ生命がすべて出してくれる特約があるのも特徴です。


3大疾病保険料払込免除特約

  • がん(上皮内がんは除く)
  • 脳卒中
  • 急性心筋梗塞
の3つを、7大疾病保険料払込免除特約はこれに加えて
  • 糖尿病
  • 高血圧性疾患
  • 肝硬変
  • 慢性腎臓病
のどれかの処置を受けたときに適用されます。

どれも現代人のかかりやすい生活習慣病となっていて、口コミでも評価されている特約です。

以上、資産運用だけでなく保障も充実している点がユニットリンクのメリットといえます。

ユニットリンク「世界株式プラス型」の基本情報


基本情報
契約年齢0~70歳
保険期間50~80歳または10~30年
(5歳、5年単位)
基本保険金額200万円~7億円(10万円単位)
払込方法月払い、年払い、全期前納払い
保障内容・死亡保険金
・高度障害保険金
・満期保険金(一時・年金)
特別勘定の数12種類
(選択可能数は10種類まで)
特別勘定の
スイッチング
月1回無料
2回目以降は1回につき、
・ネット…800円
・書面…2,300円
特約・年金払特約
・年金払移行特約
・3大疾病保険料払込免除特約
・7大疾病保険料払込免除特約
・リビングニーズ特約
・指定代理請求特約

参照:アクサ生命「ユニットリンク パンフレット 2023年7月版」


アクサ生命の「ユニットリンク」は、充実した保障高い運用利益を求めることができることで口コミでも評判の変額保険です。


特別勘定は全体的にアクティブな設定になっているため、ほかの変額保険よりも若干ハイリスクハイリターンな傾向があります。


また世界株式プラス型以外の特別勘定において、海外での取引があっても原則として為替ヘッジは行いません。為替相場に影響されないので比較的安定しているのも魅力です。


高水準な保険ですが、手数料はやや高めとなっています。


※2023年8月時点の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください

ユニットリンク「世界株式プラス型」がおすすめな人


ユニットリンクは変額保険という少し特殊な商品なので、向き不向きが大きく分かれます

口コミでも賛否の分かれる保険ですが、どのような人が加入するべきなのでしょうか。

ユニットリンクがおすすめなのは以下の特徴を持っている方です。

  • 死亡保障と運用をまとめて行いたい人
  • ある程度資産運用に対して抵抗がない人
保険と投資の特徴を持った変額保険ですが、デメリットもあることを理解している方が加入するべきでしょう。

詳しくはつぎの項目で解説しています。

死亡保障と運用をまとめて行いたい人

死亡保障資産運用まとめて手軽に管理したい方には、ユニットリンクをおすすめします。


死亡保障と投資のどちらも十分な実力を発揮できるので、個別に分けることなくひとつにしたい場合に便利です。


投資の細かい管理は保険会社や委託先がやってくれるため、投資初心者からの口コミも増えています。


また、保険期間は最高30年と期限が決まっているのですが、満期後には保険金をそのまま終身保険に移すことができ、保険を加入し直さなくても死亡保障を持ちつづけられるのも好評です。


「証券口座を作って株や投資信託を選んで株価をチェックしてお金を振り込んで…」という工程が面倒な方や、保障と投資をひとつにしてわかりやすく資産形成したい方は、ユニットリンクの加入を検討してみましょう。

ある程度資産運用に対して抵抗がない人

変額保険で資産運用するには以下のデメリットがあります。

  • 収入の一部を制限される
  • 資産が減る可能性がある
この2つに対してある程度抵抗がない方はユニットリンクがおすすめです。

収入の一部を制限される

ユニットリンクでは毎月もしくは毎年一定の金額を保険会社に払い込まなくてはなりません。

つまり、収入の一部が使えなくなるということです。

保険期間中は自由に使えるお金が減ることに抵抗がない方でなければつづけるのは難しいでしょう。

資産が減る可能性がある

変額保険は運用がうまくいかなければ最終的に資産が減ってしまいます。

利回りを求めて入る保険ですが、元本割れがもし起きた場合でも許容できる方が加入しましょう。

資産が減っても大丈夫なように、ある程度貯蓄に余裕のある方が向いている保険です。

ユニットリンク「世界株式プラス型」をおすすめできない人


今度はユニットリンクをおすすめできない人を見ていきましょう。


ユニットリンクに向いていない方は以下の2パターンです。

  • 元本割れする可能性があることを少しも許容できない人
  • 保険ではなく自身で投資する力量がある人
運用の失敗による元本割れが気になる方は投資による資産運用は向いていないかもしれません。

反対に、投資の知識や経験があり自身で運用できる方も、変額保険を利用する意味はあまりないでしょう。

おすすめできないパターンの詳しい説明は以下をご覧ください。

元本割れする可能性があることを少しも許容できない人

元本割れ、つまり「払い込んだ保険料よりも受取額が減ってしまう」のがどうしてもイヤという方は、ユニットリンクには向いていないでしょう。


口コミでも度々書かれる元本割れの可能性ですが、投資をするうえではリスクが必ずついて回ります。


積立型の保険よりも高い利率を期待できる分、マイナスになってしまう危険性もはらんでいるのが変額保険です。


損をするのは絶対に許容できない方は、リスクの少ない保険商品を探すことをおすすめします。


また変額保険に限らず保険の多くは早期解約すると返戻金が保険料総額を大きく下回ります。

  • 収入が不安定な方
  • 10年以内に大きな出費が出ることが予想できる方
など、すぐに解約する可能性のある方は保険の加入を避けておいたほうがいいでしょう。

保険ではなく自身で投資する力量がある人

投資の経験者や投資についてある程度の知識を持っている方も、ユニットリンクはおすすめしません。


ユニットリンクは保険と投資信託の両方をまとめた商品です。


ひとつにして管理できるのは便利ですが、その分手数料が多めに引かれてしまうデメリットもあります。


変額保険はプロが運用しているので安心感はあるものの、コストの関係上個人で投資を行ったほうが利回りが大きい傾向にあるのも事実です。


変額保険の利回りの期待値は5%ほどなのに対し、個人で行う投資信託では3~10%が平均といわれています。


うまく運用すれば利益は2倍の差が生まれるため、投資に強い方から賛否のわかれる口コミが出てくるわけです。


もしあなたが自身で株や投資信託を運用できるのであれば、保険会社に頼る必要はありません。

ユニットリンク「世界株式プラス型」を他社商品と比較


ユニットリンクの口コミをはじめメリットやデメリットなどを見てきましたが、もっとよく知るために同じ種類の他社保険と比較してみましょう。

今回比較するのは、東京海上日動あんしん生命の変額保険「マーケットリンク」です。


●アクサ生命「ユニットリンク」が優れている点


アクサ生命が優れている点は特別勘定を選べる数です。


アクサ生命は12種類のなかから10種類を選択できるのに対し、あんしん生命は全8種類のなかからの選択になります。


また、特約の病気保障もアクサ生命の強みです。


アクサ生命は保険料の免除を申請できる特定疾病特約が3種と7種の2つを用意していますが、あんしん生命は3種のみとなっています。


●アクサ生命「ユニットリンク」が劣っている点


あんしん生命の特別勘定には、アクサ生命にはない「海外REIT」の取り扱いがあるのがメリットです。


REIT(リート)とは不動産投資信託証券のこと。株ではなく不動産の価値で変動するので、ほかの特別勘定とは違った値動きが期待できます。


さらに、あんしん生命は安定重視のインデックスファンドでの運用を行っているため、手数料が比較的安いのも口コミで人気な利点です。

アクサ生命
ユニットリンク
あんしん生命
マーケットリンク
特別勘定の選択数10種類(全12種類)8種類(全8種類)
疾病保険料免除特約がん、脳卒中、
急性心筋梗塞

糖尿病、高血圧性疾患、
肝硬変、慢性腎臓病
がん、脳卒中、
急性心筋梗塞
海外REITの取り扱い×
手数料

まとめ:ユニットリンク「世界株式プラス型」の口コミ・評判は?デメリットは?


アクサ生命のユニットリンクのメリットやデメリット、口コミによる評価を解説してきました。


ユニットリンクの特別勘定は「世界株式プラス型」のような利益を優先するアクティブファンドが多いので、積極的に運用していきたい方に注目されている変額保険です。


また、保険としての保障機能十分にあることも口コミで好評となっています。


しかしその分コストがかかりやすい点もあげられました。


保険にはそれぞれ得意・不得意があり、そこを理解しながら自分に合った商品を選ぶ必要があります。


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