国民共済の口コミ・評判は?メリット・デメリットもご紹介

「国民共済にはどんなデメリットがあるの?」

「こくみん共済の評判・口コミを知っておきたい」


このように思っている方が多いと思います。 


保険には保険の、共済には共済ならではのメリット・デメリットがあります。


また、国民共済以外の県民共済、JA共済など共済同士でもそれぞれ特徴がありますので、どの保険に入るか決めるには国民共済についてよく知っておく必要がありますよね。


そこで下記では、

  • 国民共済と民間保険の違い
  • 国民共済の商品の種類や掛け金を解説
  • 国民共済に加入するメリットデメリット
  • 実際の口コミや評価
  • 国民共済がおすすめな人とおすすめでない人

について詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。 

国民共済の特徴を民間保険や他の共済と比較


まずは、国民共済の概要について知りたい方向けに、国民共済の特徴を民間保険や他の共済(都道府県民共済など)との比較を解説します。

国民共済と民間の保険との違いは

国民共済と民間の保険には大きく分けて2つの違いがあります。

その違いとは

  • 制度上の違い
  • 使用している用語の違い

まず、制度上の違いでは、民間の保険会社では根拠法は保険業法に対し、共済は「都道府県民共済」「coop共済」「全労済」は消費生活協同組合法、「JA共済」は農業協同組合法に基づいています。


また、生命保険会社などの民間の保険は監督官庁が金融庁、「都道府県民共済」「co・pe共済」「全労済」は厚生労働省、「JA共済」は農林水産省となっております。


そして、使用している言語の違いですが、協同組合では「保険」ではなく「共済」など言葉の表現が変わっています。


しかし、この言葉の差は加入者がお金を出し合って万が一に備えるという意味では大きくは変わりません。 

他の共済との違い

国民共済以外にも、各地域にそれぞれ都道府県民共済があります。 


運営元が違うだけで、掛け金に応じた保障を年齢や性別を問わずに受けることができるので、その点では国民共済も都道府県民共済も同じです。 


 しかし、以下の2点には注意しましょう。

  • 都道府県民共済はお住まいの地域の共済しか受けることができない
  • 都道府県民共済は加入する地域で多少保障内容に違いがある 

そのため、国民共済か都道府県民共済かで悩まれている場合は保障内容を十分に確認の上、加入を検討してください。 


国民共済の公式サイトはこちら

国民共済の評判・口コミ

※クラウドワークスで調査

掛け金がとにかく安く、助かっています。

子育て中で何かと物入りなので、保険料の安さに助かっています。割戻し金もあるのでさらに安くなるのもとても良いです。掛け金が安くても保障が劣ることもなく私のような子育て世代にはおすすめできると思います。

自分で不安な部分の保障を補える

よく国民共済は民間の保険と比べて商品の種類が少なく、カスタマイズできないと言われますが、特約のような形で足りない保障を補えるので良いと思います。私もがん保障プラスを付けてがんに備えています。

国民共済に加入するメリット・デメリット


上記では国民共済と他の保険との違いや、国民共済の様々な商品をご紹介したので、国民共済については理解できたのではないでしょうか。
 


しかし、どんなものでもメリットとデメリットが存在します。 


そこで下記では 

  • 国民共済に加入するメリット 
  • 国民共済に加入するデメリット 

それぞれをご紹介します。 


メリットとデメリットを充分に理解することによって、自分が国民共済に加入するべきなのかの一つの判断基準になることと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。 

国民共済に加入するメリット

国民共済に加入するメリットは4つあります。 

  • 掛け金が安く年齢や性別関係なく保険は一律 
  • 割戻金が返ってくる場合がある 
  • 医師の診断書は不要 
  • 対応が迅速
     


掛け金が安めで年齢や性別関係なく保険料は一律

通常、保険は加入する年齢が上がれば上がるほど保険料も上がっていくのが一般的です。

また、性別にも保険料が変化することがほとんどです。


しかし、国民共済の場合、年齢や性別に関係なく保険料が一定なので、年齢の若い人にとっては掛け金が割高、中高年の人にとっては割安といえるでしょう。


また、掛け金自体比較的安めで加入のハードルが低いというのはメリットなのですが、その分保障も薄めということに気をつけましょう。

割戻金が戻ってくる場合がある

割戻金とは、全労済の決算時に、剰余金が発生すれば加入者へ戻されるお金のことを言います。 


共済は、みんなからお金を集めて利益を出そうという団体ではなく、みんなで助け合うことを目的とした組織なので、もし運用や集めたお金で利益が出た場合、その利益分は割戻金として加入者に配分されるのです。


保障内容によって違うのですが、割戻金の金額は大体年間1,000~9,000円程度になります。


医師の診断書が不要

ほとんどの民間保険の場合、告知の際、医師の診断書の提出が求められます。


一方、国民共済へ加入する際に医師の診断書が不要なので、持病がある人でも比較的加入しやすいといえます。


また、単純に診断書の提出というステップがないので、加入の手続きが面倒くさくないというのもメリットの1つでしょう。


共済金請求対応が迅速


万が一の時に共済金を請求することになった場合に、当日の13時までに受付したものは、当日中に発送されます。 


また、共済金が支払われるまでの期間は、全労済に必要な請求書が揃った翌日から10営業日以内に支払われます。 


このようにお金がすぐに手元に届くというのは、実際保障を受けた時のことを考えると非常に心強いのではないでしょうか。

国民共済に加入するデメリット

次に国民共済に加入するデメリットを3つ紹介します。


  • 保障額が低い
  • 60歳以上の保障額が下がる
  • 特約がない
     


保障額が低い


民間の保険会社の場合、死亡した際や重度の障害が残った際に、保険金が1億円まで設定することができます。 

しかし、国民共済の場合は、最大で3千万円までとなっています。


60歳以上の保障額が下がる

60歳以上になると、移行タイプと言われるものに変わってしまします。 

この移行タイプになると、医療保険の場合、入院時などに下りる保険料が下がってしまいます。 


高齢者で貯蓄が十分でない方の場合、保険料が少ないと不安になります。 


特約がない

民間の生命保険では、特約を自由につけることができるのが魅力の一つです。 

しかし、国民共済は、特約がないので自分に合った保険をカスタマイズすることができません。 

国民共済の商品の種類や掛け金(保険料)を解説


国民共済と一括りにしても、様々な商品の種類が存在します。


国民共済の中でも、ご自身が一番合う商品はどのタイプなのかを確認しましょう。 


下記では 

  • こども保障タイプ 
  • 医療保障タイプ 
  • 終身医療保障タイプ 
  • 総合保障タイプ 
  • シニア総合保障タイプ 

について解説しますので、参考にしてください。 

こども保障タイプ

こども保障タイプと言って、子育てを頑張るお父さんやお母さんを応援するもので、入院や怪我などの医療費をカバーするための保険です。


こども保障タイプの特徴

保障内容入院・手術・通院・治療・死亡
加入年齢0歳~満17歳の健康な方
掛け金月々1,200円
保障期間満18歳の契約満了日まで


子供の場合、助成金もあるので保険など必要ないと考える方もいると思います。 


しかし、お子様が入院した場合に、思わぬところで出費がかさむケースがあります。 

何かといいますと、

  • 病院までの交通費
  • 差額ベッド代金などの諸費用
  • こどもが退屈しない為にと用意した玩具や絵本など

入院や怪我で通院することになって初めて知る思いもよらぬ出費が多くなります。 

そのためににも、保障を受けることによって出費を減らし万が一に備えておきましょう。
 


また、子供保障タイプに加入すれば「こども相談室」を無料で利用することができます。 


こども相談室とは、育児の悩みから勉強や進路のことなど、こどもに関することならなんでも相談することができ、各分野の専門家がサポートしてくれる仕組みになっています。

医療保障タイプ

医療保障タイプとは、先進医療や入院・手術・通院など、医療に手厚い充実した保障を受けられるものです。 


医療タイプのおすすめポイントは下記の2点です。 

  • 掛け金が手ごろ 
  • 先進医療も保障してくれる  


医療タイプの特徴

保障内容先進医療・入院・手術・放射線治療など
加入年齢満18歳~満64歳の健康な方
掛け金2,300円
保障期間最高満80歳の満了日まで


先進医療は、健康保険の対象外の治療方法です。そのため、治療を受ける場合には高額が必要となってきますので、備えておくと良いでしょう。


医療タイプに加入すると、先進医療を受ける場合に最高1,000万円まで保障をうけることができます。


例えば

先進医療技術平均費用
陽子線治療約276万円
重粒子線治療約309万円

これらの治療方法は通常全額自己負担になりますが、医療タイプに加入していれば保障を得られるので安心して治療に専念することができます。

終身医療保障タイプ

総合医療共済には2つのタイプが存在します。

  • 終身医療保障タイプ 
  • 定期医療タイプ 

です。 

 今回はこの、終身医療タイプに絞ってご紹介します。 


終身医療プランは、ライププランに合わせて自由に組み合わせができる一生涯の保障があります。


総合保障タイプの特徴

保障内容幅広い医療保障のみの方または、特定の病気の医療保障のみなど
加入年齢満15歳~満80歳の方
掛け金選ぶタイプによって異なる
保障期間終身


様々な病気を幅広く保障を得たい方や、特定の病気に手厚く保障してほしい方と、お客様のニーズはそれぞれです。 


そのため、ライフスタイルに合わせた保険へ無駄なく加入することができるのです。

総合保障タイプ

総合保障タイプとは、日帰り入院から死亡・重度障害まで幅広く保障してくれる保障タイプのことを言います。


シニア総合保障タイプの特徴

保障内容日帰り入院から重度障害、死亡など
加入年齢満18歳~満64歳の健康な方
掛け金1,800円
保障期間最高満80歳の契約満了日まで


この総合保障タイプは、幅広い保障内容に加え、月々の掛け金も手ごろな商品です。 


万が一の場合も手厚い保障があるので、残された家族などに迷惑を掛ける心配もありませんし、入院の場合も1日から保障が下りるので安心です。 


また、保険料は基本10年単位で見直しがされ。

その都度掛け金が高くなる傾向がありますが、総合保障タイプの場合、掛け金もそのままなので家計にも優しいのが特徴です。 

シニア総合保障タイプ

最後にシニア総合保障タイプのご紹介をします。 この保障タイプは65歳からでも加入することができる保険です。


シニア総合保障タイプの特徴

保障内容入院や死亡、重度の障害が残った場合など
加入年齢満65歳~満69歳までの健康な方
掛け金2,000円
保障期間最高満80歳までの契約満了日


シニアの方が交通事故での死亡者数は、半数を超えており約55%なのです。 


死亡までに至らなくとも、事故による怪我や重度の障害が残ってしまった場合の保障があるので万が一の時でも安心することができます。 


また、65歳以上から加入できる保険は限られており、掛け金も高額な場合が多いですが比較的手ごろな掛け金なのも嬉しいポイントですね。   

国民共済がおすすめな人とおすすめできない人


メリットやデメリット、口コミなどを理解した上で加入するか悩んでいる方はいると思います。 

実際に国民共済は掛け金が安いなどのメリットもあるので大変魅力的に感じているのではないでしょうか。
 


そこで下記では
・国民共済がおすすめな人はどんな人?
・国民共済がおすすめできない人はどんな人?
について解説します。 


これらを読んで、今自分が国民共済に加入するべきなのか違うのかを充分に検討することができると思いますので、参考にしてください。 

国民共済がおすすめな人はどんな人?

国民共済がおすすめな人は、下記の通りです。 

  • 高額の保険料を支払うことができないが、万が一の場合に少しでも保障が欲しいと思う方 
  • 危険度が高いまたは、特殊な仕事に就いている方 
  • 既往歴や持病持ちの方 
  • 40~50代で他にも保険の掛け持ちをしている 

保険料が民間の生命保険に比べて安いので、教育費や住宅ローンがある子育て世代は何かと出費があるのでおすすめです。 


他にも、特殊な仕事の方は民間の保険では制限されて加入できなかったり、既往歴や持病の方も申告さえすれば、国民共済の場合は加入ができます。
 


また、掛け金が安いので、民間の生命保険にプラスして保障額を増やす場合にもおすすめです。

国民共済への加入がおすすめできない人

つぎに国民共済への加入がおすすめでない人は下記の通りです。 

  • 保障額を大きくしたい 
  • 若い人 
  • 保険内容の変更の可能性がある人
     


国民共済は保障額が低めに設定されています。

そのため、万が一の時に保障額を上げたいと考えている方にはおすすめできません。
 


また、掛け金が一定の為、若い世代の人にはやや高くなってしまいますので、民間の保険と比較して検討する方が良いでしょう。
 


そして、結婚や出産などライフステージが変わっていく人は、保障内容も変わってくることと思います。 

しかし、特約などが付いていないので保障を充分に受けることができない可能性がありますので注意が必要です。 

国民共済の各種手続きを解説


ここまで、国民共済のメリットやデメリット、おすすめな人とおすすめでない人などをご紹介してきて、自分には必要があるかないかの判断ができたのではないでしょうか。
 


なんといっても、保険料が安いのでそれだけで充分にメリットに感じるか思います。 


そこで今回は国民共済の各種手続きの方法としまして 

  • 国民共済の加入方法 
  • 国民共済の解約方法 
  • 住所変更方法 
  • 年末調整の対象外となる共済 

について解説しますので、参考にしてください。 

国民共済の加入方法

では、実際に国民共済に加入する方法をご紹介します。 


新規加入方法は下記の4種類あります。

  • 窓口 
  • Web経由 
  • コンビニスーパーなど経由 
  • 金融機関経由 


 まずは窓口での加入方法をご紹介します。 


1.窓口へ来店 

この時に持っていく書類は下記のものです。 

  • 初回掛け金と出資金 
  • 掛け金の振替口座の情報
     


2.必要書類の記入と初回掛け金の支払 

申請書などに記入・押印をし、初回分の掛け金を支払います。 


3.保障の開始 

申込内容の確認・審査を行います。 

その後、加入を受ける場合は、初回分の掛け金を支払った翌日から発効となります。 


4.共済契約証書の受取 

申し込みの確認・審査が終了後、配送にて共済契約証書を受け取る。
 


手続きは以上になります。 


その他の加入方法を選択しても、基本的には必要書類や申請の流れは同じようなものになります。 

 そのため、他の申請方法については大まかな説明をさせていただきます。 


 Web経由の場合 

申込書をダウンロードするか、郵送を選び記入後、必要書類と共に郵送し、初回の掛け金分を指定口座に振り込みます。

その後、確認・審査ができれば、後日共済契約証書が郵送されます。
 


金融機関経由の場合

口座振替取扱金融機関を確認し、その金融機関で手続きを行います。

主に、信用金庫やゆうちょ銀行で取り扱いがありますが、ご自身のお住まいの地域の金融機関がどれなのかをきちんと確認しましょう。
 


コンビニやスーパーなど経由の場合 

国民共済の専用申込書が設置してあるコンビニやスーパーは下記の通りです。 

  • セブンイレブン 
  • ローソン 
  • ファミリーマート 
  • ミニストップ 
  • ダイエー 

※ただし、取り扱いのない店舗もありますので、ご注意ください。 

国民共済の解約方法

国民共済を何らかの理由で不要と感じた際に、解約をしたいと考えることがあるかと思います。


その場合の解約方法は下記の2種類です。

  • 電話での解約
  • 窓口での解約手続き


電話での解約の場合 

電話番号0120-00-6031
受付時間平日・土曜日9:00~17:00(日曜祝日年末年始は休み)

上記に連絡をして必要書類を請求後、記入後郵送して完了です。 

また、解約する上で注意することが5点あります。 
  • 解約後、保障はなくなり復活させることは不可能 
  • 新規加入を希望されても、健康状態によっては加入することができない場合がある
  • 新規加入をする場合、年齢によっては掛け金が高くなる可能性がある 
  • 新規加入された場合、再度免責事項が適応になる
  • 解約返戻金は、払込金額の合計よりも少ない場合がほとんど

また、加入期間が短い場合には解約返戻金を受け取れない場合もあります。 

解約手続きをされる前に上記のことをよく確認してから手続きを行うようにしましょう。 

国民共済に加入している時に住所を変更した場合

住所変更をしたい方には2種類の方法があります。 

  • 国民共済のマイページにログインして手続きを行う 
  • 国民共済のマイページを持っていない方は、登録をする。もしくは、電話・Web・来店によって受付をする 


マイページを持っていれば簡単ですが、もしない場合には、下記の流れに沿って手続きを行ってください。
 


1.スムーズに手続きを行うために、下記の書類を準備

  • 共済契約証書 
  • 転居先の住所が分かるもの  


万が一共済契約証書が見当たらなければ下記のものが分かるものを準備します。 

・契約の保障内容 

・組合員番号 

・契約番号 


 2.3種類の方法で手続きを開始 

・Web 

・電話 

・来店 


 3.所定の書類に記入・押印後、返送する

窓口の場合は提出します。 


 4.必要な書類が、国民共済側に届けば手続きが完了 

国民共済の年末調整の対象にならない共済もある

まず初めに、年末調整とは、1年間の所得税を確定した後、源泉徴収された税額の過不足分を精算する手続きのことを言います。 

勤務先では、源泉徴収を給与を支払う前に先に天引きしています。


しかし、みなしで源泉徴収をしているため、本来支払うべき額よりも多い場合や少ない場合などの誤差が生じるので、その調整を行うためにする手続きを年末調整といいます。 


ただ、生命保険に加入していれば、年末調整の対象になると思っている方もいるかもしれませんが、実は対象とならない共済もあるのでご注意ください。
 


保険料控除とならない共済は下記の通りです。 

  • マイカー共済 
  • 自賠責共済 
  • 交通災害共済 
  • 火災共済 
  • 社会貢献付火災共済 
  • こくみん共済 

この中の国民共済ですが、全てが対象外というわけではありません。
 


こくみん共済の中で保険料控除が対象外となるプランは 

  • 傷害安心・シニア傷害安心の各タイプ 
  • シニア傷害タイプ 
  • 傷害プラス 
  • 傷害タイプ 
  • 傷害Wタイプ 
  • 個人賠償プラス 

ですので、ご加入の際に充分に確認して加入しましょう。 

国民共済の保険金の請求方法


国民共済に加入して、いざ保険金を請求する際にはどのような手続きが必要になるのでしょうか。
 


まだ加入していない方も、今後の為に手続きの流れを知っておけば、万が一の時に焦ることなく、迅速に保険金を請求することができると思います。 


そこで下記では 

  • 病気やけがの際の請求方法
  • 妊娠や出産の場合でも保険金は受け取れるのか 
  • 日帰り手術の場合でも保険金は受け取れるのか 
  • 通院でも保険金が受け取れない場合がある 

について解説しますので、参考にしてください。 

病気・けがの際の請求方法

病気やけがで入院・手術をした場合や死亡した場合の請求方法は下記の通りです。 


1.準備する物 

・共済契約証書

こちらを準備しておくと、お手続きがスムーズになります。 


また、内容によっては確認する場合がありますので、下記のことが分かるものを準備しておく必要があります。 


病気や怪我で入院または手術などを受ける場合 

・組合員番号 

・名前と生年月日 

・入院等の原因 

・事故、発病日 

・入院、通院日 

・手術日 


 死亡した場合 

・組合員番号 

・名前、生年月日 

・亡くなった日 

・亡くなった原因 

・受取人の名前、連絡先 

・亡くなる前の入院、手術等の有無
 


2.国民共済へ連絡

連絡方法はWebまたは電話で病気や怪我などの状況を報告します。 

確認後、必要書類が送られてきます。 


3.書類へ記入し返送

送られてきた書類に記入・押印をし、返送します。 


4.共済金を受け取る

書類を確認後、共済金が支払われます。 

妊娠や帝王切開の場合にも保険金は受け取れる?

通常の妊娠や出産の場合は、保険金は受け取ることができませんが下記の場合には健康保険の適応となった場合には病気と見なし、保険金を受け取ることが可能です。 


保険金が受け取れる場合は下記の通りです。 

  • 帝王切開 
  • 切迫早産 
  • 切迫流産 
  • 妊娠悪阻 
  • 妊娠中毒症 

などの妊娠・分娩に伴う異常があった場合に限ります。

日帰りで手術を受けた場合にも保険金は受け取れる?

日帰り手術の場合でも、保険金を受け取ることが可能です。 


しかし、加入している共済によっては支払い条件が異なるので、対象になるか分からない場合は下記の共済金センターに確認するようにしましょう。


電話番号0120-580-699
受付時間平日・土曜日9:00~17:00
土日祝日・年末年始は休み 

通院でも保障対象外の場合もある

通院の場合でも保障対象外となるものがあります。 


それは下記の通りです。 

  • 病気やけがの治療を目的としない場合 
  • 正常な妊娠や定期健診、正常分娩後の定期健診の場合 
  • 薬、医療器具、診断書などを受け取るだけの場合 
  • 人間ドック 
  • 美容整形 
  • 避妊手術 
  • ドナー 
  • 平常の生活や仕事ができるようになった後の通院の場合 


このように、病気やけが以外にも様々な理由があって通院する場合があります。 


しかし、保険料を支払っているからといって、全ての通院共済金が下りるということはありませんので、充分にご注意ください。
 


ご自身が通院している場合で、保障対象になるかどうかが分からないと悩まれているようでしたら、上記で紹介したお電話で一度確認してみてください。 

まとめ:国民共済の保障内容・口コミ評判・保険との違い


国民共済の保障内容・口コミ・メリットデメリットを解説について、ご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。 


 今回の記事のポイントは 

  • 国民共済の最大のメリットは保険料が安い 
  • 65歳以上からでも加入できる 
  • 年齢性別関係なく保険料が一律 
  • 新規加入する際に、来店やWeb以外にも金融機関やコンビニなどでも手続きが可能

です。 


国民共済は掛け金も安く、比較的に加入しやすい共済ですので、大変魅力的に感じます。

また、メインは民間の生命保険会社を利用しているが、もう少し保険金を増やしたいと考えている方も、掛け金が安い分加入しやすいのも人気の理由です。 


しかし、掛け金が安いのでその分、保障額も民間の生命保険会社に比べると低くなります。 

そのため、万が一の時に保険金が足りないと感じてしまうこともあるかと思います。 


そうならない為にも、しっかりと確認し今後に備えるようにしましょう。 

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