ライフネット生命とメットライフ生命の違いとは?口コミ・評判はどちらが良い?

※本記事で紹介しているサービスにはPRが含みます。
万が一のときに備えとして生命保険に加入しようと、インターネットなどで情報収集をする人は多いと思います。

生命保険は保障が大きい分家計に占める保険料の負担も高いため、少しでも安く、安心できる保険に入りたいものですよね。

そんな風に保険への加入を検討していてあれこれ調べているときに、社名が似ているライフネット生命メットライフ生命の違いが気になったという人もいるのではないでしょうか。

実は、社名は似ているものの、この2つはまったくの保険会社です。

ライフネット生命2008年日本でスタート、一方メットライフ生命の原点は1863年ニューヨーク設立された会社です。

今回の記事では、ライフネット生命とメットライフ生命の違いについて
  • 会社の成り立ち
  • 健全性の比較
  • おすすめ死亡保険
  • 保険金支払実績・苦情率
  • 会社の評判と口コミ

以上のことを中心に解説していきます。

最後までお読みいただくと、ライフネット生命とメットライフ生命の違い、それぞれの特徴などがわかるようになりますので、ぜひ最後までご覧くださいね。

内容をまとめると

  1. ライフネット生命メットライフ生命は資本関係などもない、設立した年も国も異なるまったく別の保険会社
  2. 日本ではじめて保険料の内訳を公表したことが話題になったライフネット生命は、保険料の安さ、給付金の支払いの早さコールセンターの対応の良さが評価されている
  3. メットライフ生命は親会社が外資系保険会社トップクラス、保険担当者のコンサルティング力が高く丁寧な対応が期待でき、外貨建て保険ならではの運用実績の良さや、外資系保険会社のために安い保険料などが特徴
  4. 健全性の指標であるソルベンシー・マージン比率はライフネット生命が2,117.1%、メットライフ生命が798.7%で両者とも健全性にまったく問題はないがネットライフ生命の自己資本率が特に高い
  5. おすすめの定期死亡保険は、ライフネット生命「かぞくへの保険」と メットライフ生命「スーパー割引定期保険」
  6. 全苦情数に対する支払いに関する苦情の割合が、メットライフ生命はライフネット生命の3倍であることから、保険金・給付金の支払いに関してはライフネット生命の方がトラブルなくスムーズな傾向といえる
  7. 全てのクレーム内容に関する苦情率は、ライフネット生命の方がメットライフ生命よりも高い
  8. ベストな保険を自分だけで判断する自信がない…という方は、無料保険相談を利用するのがおすすめ
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ライフネット生命とメットライフ生命の違い①:会社の成り立ち



ぱっと見の会社名が似ているため、ライフネット生命とメットライフ生命の違いがわかりにくく、紛らわしいと感じる人もいると思います。


ですが、2つに保険会社は成り立ちも歴史も規模もまったく異なっており、調べれば調べるほど、完全に別の会社であることがわかります。


似ているだけに、ライフネット生命とメットライフ生命の違いが気になりますよね。



ここではライフネット生命とメットライフ生命の違いを比較するために

  • ライフネット生命の会社の成り立ち、企業情報など
  • メットライフ生命の成り立ち、企業情報など


を解説していきます。

ライフネット生命の会社概要

ライフネット生命は、従来の保険外交員の人件費を維持するために複雑な保険商品をつくらざるをえない保険会社とは一線を画し、「ネット専業」「親会社がない独立系生保」「商品は特約なしで多くて2つ」の3つをベースとして2008年にスタートしました。

ライフネット生命の特徴としては、
  • 日本ではじめて保険料の内訳を公表
  • 保険商品はシンプルでわかりやすいが少なめ
  • 保険料が安い
  • 保険金・給付金の支払いが早い
  • コールセンターの対応で星三ツ星を獲得
などがあげられます。

2013年から2015年頃まで契約数が伸び悩みましたが、スマホファーストを掲げウェブサイトをスマホへに最適化するなど、積極的な改善で成果をあげてきました。

2016年頃からは年間4~5万件ほど契約数を伸ばしていましたが、コロナウィルスが影響を及ぼし始めた2020年1月からの3ヶ月でその半分以上の契約数に達し、2020年4月の業績速報では新規契約件数が前年同月比198%増で1万1078件、年換算の保険料も同187%増の4億5600万円となり、単月の新契約として過去最高を更新しています。

破竹の勢いの背景には、オンライン化の浸透に加え、コロナ禍における保険の見直しニーズの高まり、20代の死亡保険への加入増などが考えられます。

企業情報
代表者代表取締役社長 森 亮介
設立2006年 生命保険準備会社「ネットライフ企画株式会社」設立
2008年 ライフネット生命保険株式会社の営業を開始
資本金122億19万円
上場証券取引所東京証券取引所マザーズ(証券コード:7157)
所在地〒102-0083 東京都千代田区麹町二丁目14番地2麹町NKビル

メットライフ生命の会社概要

アメリカン・ライフ・インシュアランス・カンパニー(アリコ)の日本国内の営業は、アリコの日本支社(アリコジャパン)が直接おこなっていました。

2011年4月アリコがアメリカ最大級の保険会社であるメットライフの傘下に入り、その後2012年4月には新しく日本法人となるメットライフアリコ生命保険を設立、それまで日本支社が締結した保険契約をすべて日本法人に移管し、2014年7月には商号をメットライフ生命保険に、ブランドの名前をメットライフ生命に改め、いまに至ります。

ちなみに9千万人の顧客を抱える(2012年10月11日時点)グローバルリーディングカンパニーであるメットライフの原点は1863年にニューヨークのビジネスマンらが設立した「the National Union Life and Limb Insurance Company」です。

1868年に生命保険事業に特化することを決定し相互会社として運営を始め、2000年に株式会社へ移行し、ニューヨーク証券取引所に上場しています。

メットライフ生命の特徴としてあげられるのは、
  • 親会社のメットライフは規模・実績ともに外資系保険会社のなかでトップクラス
  • 保険担当者のコンサルティング力が高く丁寧な対応
  • 外資系ならではの外貨建て保険の運用実績の良さ
  • 保険商品がやや複雑
  • 保険料は安い
  • アフターフォローは若干手薄
などです。



企業情報

代表者代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 エリック・クラフェイン
設立

 設立:1972年12月11

日営業開始:1973年2月1日

資本金 2,226億円(2020年3月末)※資本準備金を含む
上場証券取引所メットライフ本社:ニューヨーク証券取引所
所在地東京都千代田区紀尾井町1番3号


参考:ライフネットとメットライフ、紛らわしい名前なのは偶然?

ライフネット生命とメットライフ生命の違いがわかりづらく、社名も間違えそうなくらい似ていますが、会社の成り立ちは全くの別もので、資本関係などもありません。


ここでは、それぞれの社名の由来を見ていきましょう。


ライフネット生命社名は「インターネット×生命保険×セーフティネット」を一つにし、「生命(いのち)の絆=ライフネットを世のなかに広げていきたい」という思いに由来しています。 


一方、メットライフ生命は、前述のとおりもともとアメリカン・ライフ・インシュアランス・カンパニー(アリコ)の日本国内の営業は、アリコが日本支社(アリコジャパン)を設けることで直接おこなっていましたが、2011年4月にアリコがアメリカ最大級の保険会社であるメットライフの傘下に入ったことを機に、通称を「メットライフアリコ」に変更。


さらに2012年4月には新しく日本法人となるメットライフアリコ生命保険を設立し、従来の日本支社が締結した保険契約をすべて日本法人に移管、2014年7月には商号をメットライフ生命保険に、ブランドの名前をメットライフ生命に変更しました。


ライフネット生命とメットライフ生命の違いは、2つの会社のネーミングの由来もまったく異なっていることから、よくわかりますね。



ライフネット生命とメットライフ生命の健全性を比較

ここまでライフネット生命とメットライフ生命の違いを見てきましたが、それぞれの健全性については、どのような評価となっているのでしょうか。


健全性を判断する1つの指標となるのが、大きな災害や株の暴落など、一般的な予測を超えたリスクに対応できる「支払余力」の有無をあらわす、ソルベンシー・マージン比率です。


ソルベンシー・マージン比率(%)=ソルベンシー・マージン総額【有価証券の含み益などを含んだ広義の自己資本額】÷(通常の予測を超える危険に対応する額×0.5)×100


ちなみに、ソルベンシー・マージン比率の計算式の分母の「通常の予測を超える危険に対応する額」には、上記だけでなく、予定利率に関するリスク、資産運用リスク(価格変動等リスク、子会社リスク、デリバティブ取引リスク)も含まれます。


行政上の扱いとしては、ソルベンシー・マージン比率が200%以上であれば「保険金など支払能力の状況が適当」とみなされ、これを下回ったときには金融庁が何らかの措置をとることになっています。


しかし、過去に経営破綻した保険会社の多くが200%を超えており、実際には200%を多少超えているくらいでは十分ではないとみられています。


それではさっそく、ライフネット生命とメットライフ生命の健全性を比較してみましょう。


ソルベンシー・マージン比率(2020年3月末)
ライフネット生命2,117.1%
メットライフ生命798.7%



ライフネット生命、メットライフ生命ともに高いソルベンシー・マージン比率となっていますが、特にライフネット生命は2,000%を超えており、自己資本率の高さがうかがえます。


参考:メットライフ生命はつぶれる?倒産の危険性は?

「メットライフ生命」と検索すると、関連ワードとして「潰れる」「危ない」といったネガティブな言葉が出てくることがあります。


口コミでも、「メットライフ生命はつぶれる?」「メットライフは計画倒産するのでは?」「撤退するかもしれない」といったものをちらほら見かけます。


もちろんどの保険会社においても100%倒産リスクがない、と断言することはできません。


ですが、メットライフ生命の親会社であるアメリカのメットライフはアメリカで最大の生命保険会社であり、つぶれる危険性が高いとは考えにくいでしょう。


先にも述べたとおり、アリコがメットライフの傘下に入り「メットライフアリコ」に、さらに日本法人設立の後に「メットライフ生命」に社名変更しており、このような10年間のうちの3回もの名前の変更が、「メットライフ生命は危ないのではないか」といった誤解が生じる原因となった可能性が高いのではないでしょうか。


ライフネット生命とメットライフ生命の違い②:取り扱い商品(生命保険)


ライフネット生命とメットライフ生命の違いとして、双方のおすすめ生命保険(定期死亡保険)をご紹介します。


ここでは、ライフネット生命とメットライフ生命のおすすめ生命保険2つ

  • ライフネット生命「かぞくへの保険」
  • メットライフ生命「スーパー割引定期保険」
の保険料や保障内容などをお伝えします。

ライフネット生命「かぞくへの保険」

ライフネット生命「かぞくのじかん」の保障内容や特徴は下記のとおりです。


保障内容:

死亡保険金被保険者の死亡時
高度障害保険金所定の高度障害状態該当時
(死亡保険金と同額)

※保険金額は下記のとおりです。

  • 20歳~50歳→500万円~1億円(100万単位で設定可能)
  • 51歳~70歳→300万円~1億円(100万単位で設定可能)

保険料:保険期間10年・男性の場合

20歳30歳40歳
500万円585円659円1,087円
1,000万円920円1,068円1,925円
1,500万円1,255円1,477円2,762円
2,000万円1,590円1,866円3,600円

ライフネット生命「かぞくのじかん」には割引制度はありません

メットライフ生命など他社の定期保険には、たばこを吸わないと保険料が安くなる割引制度があるため、たばこを吸わない場合は保険料などで見劣りする可能性が高いです。

ライフネット生命とメットライフ生命の違いとして、死亡保険における割引制度の有無は大きな特徴の1つとしてあげられます。

メットライフ生命「スーパー割引定期保険」

メットライフ生命「スーパー割引定期保険」の保障内容、特徴は下記のとおりです。


保障内容:

死亡保険金被保険者の死亡時
高度障害保険金責任開始時以後の高度障害状態該当時


保険料:10年定期・死亡保険金1,000万円・男性の場合

非喫煙優良体割引非喫煙標準体割引喫煙優良体標準体
30歳8409709301,730
40歳1,6101,8501,9403,090
50歳3,3504,0404,6906,080
60歳7,6909,32011,43012,300


メットライフ生命「スーパー割引的保険」には、

  • 非喫煙割引(たばこを吸わない人向けの割引)
  • 優良体割引(BMI・血圧に異常がない方向けの割引)
2つの割引制度があります。

この両方を使える場合(上の表の一番左)には、2020年9月時点において、業界でもトップクラスに保険料が安くなります。


ライフネット生命とメットライフ生命の違い③:支払い実績


ライフネット生命とメットライフ生命の違いとして、双方の保険金の支払い実績をくらべてみます。


ライフネット生命メットライフ生命
支払件数(2019年度)8,605件1,363,080件
支払金額(2019年度)2,636百万円292,853百万円
支払い漏れ件数(2019年度)3件74件
支払い漏れ金額(2019年度)035百万円
支払いに関する苦情数(2020年度第1四半期)※89件2,639件
支払いに関する苦情数率(2020年度第1四半期)8.0%24.1%

※生保協会に寄せられた苦情件数を含む


支払い漏れ件数や支払いに関する苦情数など、両者を単純に比較するとメットライフ生命の多さが目立ちます。


ですが、メットライフ生命の支払件数がライフネット生命の約158倍であることをふまえると、この数のみをもってしてネットライフ生命とメットライフ生命の違いを語り、一概にメットライフ生命の支払トラブルが多いとするのは適切ではないかもしれません。


ただし全体の苦情に対する支払いに関するものの割合は、メットライフ生命はライフネット生命の3倍であることから、保険金・給付金の支払いに関してはライフネット生命の方がトラブルなくスムーズな傾向にあるといえるのではないでしょうか。


保険金の支払いについても、わずかですがライフネット生命とメットライフ生命の違いがあらわれていますね。

参考:保険金を確実に受取るために注意すべきことは?

保険会社の支払実績など見ると、自分が亡くなったときに本当に死亡保険金が支払われるのか気になってきた方もいるかもしれませんね。


保険に加入してさえいれば、どんなケースでも保険金が支払われるわけではありません


「支払われると思っていた保険が支払われなかった」事例としては、主に下記3つがあります。

  • 免責事由に該当
  • 支払事由非該当
  • 告知義務違反
いざというときに備えと思っていた保険金が支払われなかったという事態を防ぐためにも、加入時などにおいて加入者側も細心の注意を払う必要があります。

事例など加入者側の注意点
免責事由に該当・保険の責任開始日から一定期間内に自殺した
・保険金目的で故意に被保険者を死亡させた
約款の免責事由を事前にしっかり確認する
支払事由非該当・乳がんと診断されたが
約款の悪性新生物に該当しない「非浸潤性」だった
・保険契約前から発症していた傷病による死亡
約款の支払事由非該当にあたるものを
漏れなく事前に確認する
告知義務違反・申込前に異常を指摘されていた傷病を
保険会社に告知することなく加入していた

意図的か否かに関わらず告知漏れや間違いが無いよう留意する
免責事由支払事由非該当に当てはまるものについて、加入時はもちろん保険の申請時にも改めて約款を確認し、漏れなく内容を把握することが重要です。

ネットで保険に加入する場合、ネットのみで手続きが完結してしまう状況も手伝って、告知すべき内容があっても「ま、いっか・・・」とゆるく考えべきてしまったり、意図せず通院や検査したことを忘れてしまっていた、ということも考えられます。

ですが、加入時のハードルがどんなに低く感じられても告知義務違反となることには変わりなく、その場合は当然保険金も支払われませんので注意しましょう。

免責事由や支払事由非該当にあたらないように、また告知義務違反とならないよう加入者が気をつけるべき注意点については、ネットライフ生命とメットライフ生命の違いはなく、どちらも共通する内容といえます。

ライフネット生命とメットライフ生命の違い④:苦情受付情報


つづいてライフネット生命とメットライフ生命の違いとして、全体の苦情件数、苦情率などをくらべてみます。

ライフネット生命メットライフ生命
保有契約件数387,775(31位)9,439,145(7位)
顧客数246,432(34位)
9,439,145(4位)
苦情件数1,11410,905
苦情率0.452052(2位)0.11553(19位)

※2020年第一四半期結果

※保険会社42社の内の順位

※苦情率 = 苦情件数÷顧客数×100


全てのクレーム内容を含めた苦情率は、ライフネット生命の方がメットライフ生命よりも高くなっています。


苦情率においては、ネットライフ生命とライフネット生命の違いは大きいですね。


また、それぞれの最新のクレーム内訳は下記のようになっています。

ライフネット生命メットライフ生命
新規契約関係54.67%12.02%
収納関係7.9%10.66%
保全関係6.01%28.03%
保険金関係7.99%24.11%
その他23.43%25.18%

※保全関係は、保障内容や契約形態の見直しと、それに関わる事務手続などを含みます


ライフネット生命は新規契約関係の苦情が半数以上を占め、それ以外はその他を除くとすべて一桁台の割合です。


一方メットライフ生命は新規契約関係に関する苦情はそこまで多くなく、保険金関係以外では保全関係の割合がやや高いことがわかります。

ライフネット生命の苦情受付情報

ライフネット生命では、

  1. 電話
  2. メール・チャット
  3. 契約者対象イベント「ふれあいフェア」
  4. 各種アンケート
の4つの方法で、寄せられた苦情などを毎日システムに登録しています。


迅速な対応が必要な課題には、部門を横断して各責任者が集まりサービス向上にむけた検討・実施に取り組むのも特徴です。


また、改善できた案件はホームページや手紙、メールなどを通じてフィードバックしています。


苦情を含めた不明点や困りごとの問い合わせ窓口(コンタクトセンター)についてはホームページにわかりやすく明記されています。


コンタクトセンター問い合わせ先

 フリーダイヤル 0120-205566 無料・携帯OK 

※受付時間:平日9時~20時、土日祝9時~18時(年末年始除く) 日・祝は保険相談のみ受付


ライフネット生命は苦情受付・サービス向上に力を入れていると評判です。


この分野の取り組みにおけるライフネット生命とメットライフ生命の違いはやや顕著かもしれません。

メットライフ生命の苦情受付情報

メットライフ生命は、お客さま相談室やコールセンター、営業店などに寄せられた意見・要望について十分検討したうえで、サービスの改善をおこなっています。



ホームページ上には問い合わせフォームがある他、カスタマーサービスセンターについても記載されています。


カスタマーサービスセンター

0120-881-796(無料)月~土9:00~18:00


コールセンターの電話がつながりにくい場合にはチャットサービスも利用できます。

ライフネット生命とメットライフ生命の評判・口コミを紹介

最後にライフネット生命とメットライフ生命、それぞれの口コミ・評判がどのようになっているのかを見ていきます。

ライフネット生命の評判・口コミ

※クラウドワークスで調査

保険料が安くて担当の方が丁寧!

万が一の時のために生命保険に加入しようと思い、CMで有名なライフネット生命にお問い合わせしました。担当の方はとても丁寧に保障内容などを説明してくれて、保険料の見積もりなどもすぐに出してくれてとても安心できました。保険料も安くて大満足です!

メットライフ生命の評判・口コミ

※クラウドワークスで調査

わかりやすく丁寧な説明で安心できました

色々な生命保険があるなかで掛け捨てではなく保険料もお手軽なメットライフ生命に魅力を感じて加入しました。加入時もわかりやすく説明してくれたの漏れなく安心でしたし、クレジットカードで支払いができたのもとてもよかったです。

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