89歳まで入れる保険とは? 高齢者向けの死亡保険に入るべきかメリット・デメリットも解説

※本記事で紹介しているサービスにはPRが含みます。
「葬式代くらいは保険で確保したい」と考えている高齢者は多いのではないでしょうか?

すでに保険に入っている場合は安心ですが、これから入るとなると高齢でも入れる保険があるのか不安になりますよね

実は最近では高齢者のニーズに応じて89歳まで入れる保険も販売されるようになりました。

しかし、「高齢者向けの商品の保険料や保障内容はどのようなものなのか?」はあまり知られていません。

そこでこの記事では高齢者向けの保険について
  • 89歳でも入れる保険を紹介
  • 高齢者向けの保険の特徴
  • メリット・デメリット
  • 加入済みの保険がある場合
以上の点について解説します。

家族が増えた今、家族のことも考えて老後の備えを考えませんか?

この記事を読んでいただければ年配者が保険に入る際の注意点がよくわかりますので、ぜひ最後までご覧ください。

内容をまとめると

  1. 89歳まで入れる保険には「おまもりがわり」などがある
  2. 高齢者向けの保険には健康に不安があっても入りやすい「引受基準緩和型」「無選択型」もあるが保険料は割高になる
  3. メリットは確実に葬式代などを確保できる・相続対策ができるなど
  4. デメリットは保険料が割高健康状態により加入できないなど
  5. すでに加入している保険がある場合見直しをすると良い
  6. 無料保険相談を利用すれば、プロと一緒に複数の保険を比較して入る保険を決められる
  7. 今ならスマホ1つで無料オンライン相談できるので、この機会に保険の悩みを解決しましょう!

89歳まで入れる保険を紹介


高齢になると入れる保険が少なくなります。しかし、最近では年配者のニーズが高まり高齢者向けの商品が増えつつあります


ここでは高齢者向けの商品のなかでも特におすすめの89歳まで入れる保険を紹介します。


【89歳まで入れる保険】

加入可能年齢継続可能年齢特徴
おまもりがわり~89歳~99歳年齢が上がっても保険料が変わらない
ごあんしん共済~89歳~100歳ニーズに応じて保険金額が選べる
みんなにやさしい終身保険~95歳終身健康状態に関わらずだれでも入れる
支払い方法は一時払いのみ


上記の89歳まで入れる保険について詳しく解説しますので保険を選ぶ際の参考にしてくださいね。

トライアングル少額短期保険株式会社「おもまりがわり」

最初に紹介する89歳まで入れる保険はトライアングル少額短期保険株式会社の「おまもりがわり」です。


保障内容

  • 1年更新の死亡保障
  • 89歳まで入れる保険で99歳まで更新可能


保険料

3,000円5,000円7,000円から選択可能です。月の保険料と年齢によって死亡保険金が変わります。


【5,000円コースの場合の保険金額】

年齢男性女性
75~79歳895,400円1,919,400円
80~84歳495,150円1,004200円
85~89歳278,650円942,400円


また、希望の死亡保険金額に応じて月の保険料が異なる「保険金建てプラン」もあります。(こちらは年齢が上がると保険料も上がります。)


告知内容

詳細は保険会社にご相談ください。


健康に不安がある方のための引受基準緩和タイプもあります。こちらも89歳まで入れる保険です。

富士少額短期保険「ごあんしん共済」

次に紹介する89歳まで入れる保険は富士少額短期保険の「ごあんしん共済」です。


保障内容

  • 1年更新の死亡保障
  • 89歳まで入れる保険で100歳まで続けられる


保険料

【保険金額100万円の場合の月額保険料】

年齢男性女性
75~79歳6,230円2,960円
80~84歳10,520円5,480円
85~89歳18,000円10,400円


保険金額は50・100・150・200・300万円から選べます


告知内容

  • 医師の診査は必要ありません。
  • 過去5年間に富士少額短期保険が指定する病気で診療を受けていなければ加入できます。詳しくはこちらをご覧ください。


持病がある人でも入れるタイプもあります。こちらも89歳まで入れる保険です。

T&Dフィナンシャル生命保険株式会社「みんなにやさしい終身保険」

最後に紹介する89歳まで入れる保険はT&Dフィナンシャル生命保険株式会社の「みんなにやさしい終身保険」(通貨分散コース)です。


保障内容

  • 一時払いの終身保険  
  • 通貨分散コースは95歳まで加入可能
  • 生存給付金支払移行特約などが付加できる


通貨を分散することで保険金額の増額が期待できます

保険金額は支払い金額を上回りますが、一定期間は解約返戻金が支払い金額を下回ります。


保険料

1万円単位で自由に設定できます。支払い方法は一時払いのみです。

年齢金額
50~69歳300万~6億円
70~79歳300万~7億円
80~95歳300万~8億円


告知内容

健康告知は必要ありません

89歳まで入れる保険などの高齢者向け死亡保険とは


最近では89歳まで入れる保険など高齢者向けの死亡保険の加入者が増えていて、「80歳でも入れる死亡保険に入ったので、万が一のときでも安心」という年配者の声も聞かれるようになりました。


こういった商品には高齢者向けならではの特徴があります。


年配になるとどうしても健康問題があるため次のような健康に不安がある人向けの商品が多くあります。

  • 告知が緩やか
  • 告知が不要


また、「お葬式代」「残された家族の生活費」などお金の使い道により必要な保険金額は異なります。


高齢者向けの商品には少額のの保険金が確保できるものや数億円の保険金が出るものなどさまざまなバリエーションがあります。


現在は85歳まで入れる保険や、数は多くありませんが90歳まで入れる保険が販売されています。目的に応じて適切な商品を選ぶことが大切です。

89歳まで入れる保険など高齢者向け保険のメリット・デメリット


89歳まで入れる保険など高齢者向けの保険への加入を検討しているならそれぞれのメリットデメリットをしっかりと知ることが大切です。


契約後に後悔することがないよう利点だけでなく良くない点についても解説していきますので自分にあっているかどうかしっかり確認してくださいね。

89歳まで入れる保険など高齢者向け保険のメリット

まずは89歳まで入れる保険など高齢者向け保険のメリットを紹介します。


お金を確実に残せる

ある程度の年齢になると子どもの教育費などを残す必要はなくなります。ただし、自分の葬式代残された家族の生活費などを確保しておくと安心です。


死亡保険をかけていれば確実にお金を残すことができます。


増やすことができる商品もある

商品のなかには運用をしてお金を増やせる商品もあります。解約返戻金が支払額よりも多くなる場合もあるので、状況により生前に引き出すか死亡保険金として受け取るか選ぶことができます。


相続対策ができる

死亡保険金の非課税枠を利用したり、受取人を指定したりできるので相続対策として利用することもできます。


保険金は請求をすればすぐに現金で支払われるので相続税支払い用の現金を確保できるという利点もあります。


89歳まで入れる保険など高齢者向け保険のデメリット

次に89歳まで入れる保険など高齢者向けの保険のデメリットを紹介します。メリットと一緒に考えて加入が適切かどうか判断してくださいね。


告知に引っかかり入れないことがある

高齢者ならではの問題として健康問題があります。高齢になればだれでも一つは体の不調を抱えているでしょう。


保険という商品の性質上、健康上に問題があると告知にひっかかり加入が難しいケースがあります。


割高な商品が多い

若い頃に加入するのに比べ保険料が高いというのも押さえておかなければならないポイントです。


健康不安がある人に向けて「引受条件緩和型」や「無告知型」の保険もありますが。これらの商品はさらに保険料が割高になります。


割高な保険料を払う代わりに貯蓄投資などを活用できないか検討が必要です。

お葬式の費用に準備する保険

89歳まで入れる保険など高齢者向けの保険の使い道としてお葬式費用の準備を考えている人が多いです。


お葬式の費用の平均は100万円~200万円と言われていますので、保険金額の目安にすると良いでしょう。


香典をもらうことで一部を補填できますが、支払い用として保険で確保しておくと安心ですね。


もちろん貯蓄でもお葬式の費用を確保することもできますが、亡くなると銀行口座などは凍結され預金の引き出しができなくなります。


「仮払い」という制度もありますが、慌ただしいなか手続きをする面倒を考えると、すぐに支払いが行われる保険でお葬式費用を賄うメリットは大きいと言えそうです。


高齢者は新たに保険に加入するより見直しがおすすめ

89歳まで入れる保険が増えてきていることは確かですが、高齢になってから保険に入ることにはデメリットがあることも説明してきました。


現在、保険に入っていない場合は新たに加入するしかありませんが、すでに加入している商品があるなら見直しをすることがおすすめです。


ここでは保険の見直しのポイントを紹介します。


【現在加入中の保険内容の確認】

加入してから時間が経っていると、保険の内容を忘れている場合もあります。次の点を確認しましょう。

  • 保障内容
  • 支払金額
  • 支払期間
  • 保険期間


【ライフプランを確認】

保険の見直しをする前にライフプランを確認し、今後どれくらいお金がかかるか家族と話し合っておきましょう。

  • 日々の生活費
  • 住宅費
  • お葬式代

特に住宅費は持ち家か賃貸物件か老人ホームに入るのかによって大きく変わってくるので大事なポイントです。


【保障金額】

今後のライフプランを踏まえて必要な保障金額を把握します。足りない場合は増額や新規の保険加入を検討しましょう。多すぎる場合は減額すると支払金額を減らせる可能性があります。


【支払い金額】

無理のない支払い金額か確認しましょう。保険の支払いが多すぎて日々の生活がままならないようでは本末転倒です。支払える範囲内に抑えられるよう調整が必要です。


まとめ:89歳まで入れる保険よりも見直し

ここまで89歳まで入れる保険について解説してきましたがいかがでしたでしょうか?


この記事のポイントは

  • 89歳まで入れる保険はある
  • メリットは確実のお金を残せる・相続対策になるなど
  • デメリットは健康状態によっては加入できない・割高な商品が多いなど
  • お葬式代を保険で確保するとすぐに現金が支払われるので便利
  • 新たに保険に加入するよりも見直すことがおすすめ

でした。


現在はニーズの多様化により高齢者向けの保険が増えてきましたが、選択肢が少なく割高なため、すでに加入済みの保険があるなら解約せずに続けた方が良いでしょう


ただし、必要な保障を過不足なく得られるように見直しをすることも大切です。


ライフプランの作成なども必要になるので保険のプロに相談すると自分にぴったりの保険や保障内容をアドバイスしてもらえますよ。

\ オンラインで相談可能 /無料で相談する>>公式サイトを見てみる

おすすめの記事