県民共済の死亡保険(生命保険)の保障内容は?保険金の手続きに関しても解説!

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県民共済の保険は、掛け金が手頃で年齢に関わらず一律ながら、幅広い保障を受けることができます。

掛け金に対して保障が手厚いため、保険の見直しや検討にあたって候補として考える人も多いのではないでしょうか。

実は、決算で剰余金がでたときには「割戻金」を受け取ることができたり、共済金が即日払いされたりと、独自のメリットもあります。

そして、具体的に県民共済を検討し始めると

「死亡保険としての保障も期待したいけれど、具体的な保障内容はどうなっているんだろう?」
「県民共済には、どんなプランやコースがあるの?」

といったことも気になってきますよね。

そこで今回の記事では
  • 死亡保険としての役割をもつプランの県民共済の保障内容を紹介
  • 県民共済のケース別おすすめプラン
  • 県民共済の割戻金のしくみ
  • 死亡保険請求時の流れや必要書類
以上の内容を中心に解説していきます。

記事を読んでいただくことで、県民共済の各プランの特徴保障内容がわかり、保険金を請求するときの流れがなどがイメージしやすくなると思います。

ぜひ最後までご覧くださいね。

内容をまとめると

  1. 県民共済は全体的に年齢に関わらず掛け金が一律で、比較的手頃な金額だが保障は手厚い
  2. オーソドックスなタイプなら「総合保障型」、入院保障を手厚くしたいのであれば「総合保障型+入院保障型」、満65歳~69歳なら「熟年型」、80歳までの保障で掛け金に対し手厚い保険希望なら「新型・県民共済」、バランスの良い保険で手術保障を重視する場合は「活き生き3000・1500」などがおすすめ
  3. 割戻金は決算で剰余金が出た場合に戻ってくるもので、県民共済の大きなメリットの一つ
  4. 県民共済の共済金は原則即日払いされる
  5. 自分にあった県民共済を1人で選ぶ自信がないという方は、無料保険相談を利用するのがおすすめ
  6. 無料保険相談を利用すれば、プロと一緒に複数の保険を比較して入る保険を決められます
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県民共済で死亡保険(生命保険)としての役割があるプラン一覧


それではさっそく、県民共済で死亡保険としての役割をもつプランの保障内容などをみていきましょう。


この記事では

  • 総合保障型
  • 総合保障型+入院保障型
  • 熟年型
  • 熟年型+熟年入院型
  • 新型・県民共済
  • 生命共済プラス型
  • 活き生き3000・1500
について、取り上げていきます。

それぞれのプランの特徴をまとめると、下記のようになっています。

総合保障型リーズナブルな掛け金で医療保障と死亡保障がセットで受けられる
総合保障型+入院保障型総合保障型に、入院保障型の保障上乗せや先進医療・手術などの保障がプラス
熟年型健康な満65歳~69歳の方なら申込み可能で、85歳まで保障を受けられる
熟年型+熟年入院型熟年2型と熟年入院2型の組み合わせからなる保険で、入院保障が手厚い
新型・県民共済補償対象年齢80歳まで、掛け金に対して保障額が高めの設定
生命共済プラス型「新型・県民共済」「医療・生命共済」など加入時に特約として付加することができ、さらに保障を手厚くできる
活き生き3000・1500満18歳~75歳まで申し込み可能、保障対象は80歳まで。 入院、死亡、手術がバランスよく保障されるプランで、特に手術に備えたい方におすすめ


県民共済「総合保障型」の基本情報


県民共済の「総合保障型」リーズナブルな掛け金の、医療保障と死亡保障がセットになった保険です。


対象年齢は18歳~65歳となっており、年齢が上がっても掛け金は一律であることが特徴です。


掛け金と保険金額がそれぞれ異なる総合保障1型、総合保障2型、総合保障4型3種類からなります。


下記において、

  • 「総合保障型」の3つコースの掛け金と保障内容の比較
について解説していきます。

保険金額はいくら? 「総合保障型」3つのコースの掛金・保障内容

県民共済の「総合保障型」は3つのコースにわかれた保険です。


それぞれ掛け金と受けられる保障が異なっています。

総合保障1型総合保障2型総合保障4型
掛け金1,000円2,000円4,000円
【入院保障/1日】病気入院2,250円4,500円9,000円
【入院保障/1日】交通事故入院2,500円5,000円10,000円
【死亡保障】病気死亡200万円400万円800万円
【死亡保障】交通事故死亡500万円1,000万円2,000万円

※総合保障2型・4型は18歳~60歳までの保障を抜粋


掛け金については、全コースともに18歳から64歳まで変わりません。


総合保障2型、4型は、60歳〜65歳の保障額は減額されますが、18歳~60歳については掛け金も保障内容も総合保障1型の2倍4倍となっています。



県民共済「総合保障型+入院保障型」の基本情報


県民共済の「総合保障型+入院保障型」総合保障型に、入院保障型の入院1日あたり10,000円(※)の上乗せや先進医療・手術などの保障が加わり、さらに手厚い保障を準備することができます。

※18歳~60歳について。60歳~65歳では入院1日当たり7,500円を保障します


「総合保障型+入院保障型」には2つのコースがあります。


そこで下記において

  • 「総合保障型+入院保障型」2つのコースの掛け金と保障内容 
について説明していきます。

保険金額はいくら? 「総合保障型+入院保障型」2つのコースの掛金・保障内容

「総合保障型+入院保障型」の掛金と保障内容を、下記表で解説していきます。

    総合保障1型+入院保障2型 総合保障2型+入院保障2型
掛金3,000円4,000円
【入院保障/1日】病気入院12,250円14,500 円
 【入院保障/1日】交通事故入院 12,500円 15,000円 
【死亡保障】病気死亡210万円410 万円
【死亡保障】交通事故死亡510万円 1,010万円

※「総合保障1型+入院保障2型」「総合保障2型+入院保障2型」ともに18歳~60歳の保障を抜粋


総合保障型+入院保障型には、「総合保障1型+入院保障2型」と「総合保障2型+入院保障2型」の2つのコースがあります。


「総合保障型+入院保障型」も年齢によって掛金が変わることはありません。


総合保障型の保障に、入院保障型の保障が追加された、幅広く手厚い保障を受けられます。

県民共済「熟年型」の基本情報


県民共済「熟年型」は健康な満65歳~69歳の方であれば申込みが可能で、65歳~85歳まで保障を受けられる保険です。


死亡に関しての保険金額は高くはないですが、死亡保険としての機能もあります。


85歳まで保障を受けられるのが安心ポイントです。


その他、

  • 医師の診査が不要であること
  • 入院1日目からの保障

も特徴です。


熟年型には「熟年2型」と「熟年4型」の2つのコースがあり、掛け金と保障内容が異なります。


下記で

  • 県民共済「熟年型」2つのコースの掛け金・保障内容
について、説明していきます。

保険金額はいくら? 「熟年型」2つのコースの掛金・保障内容

「熟年型」2つのコースの掛金と保障内容は、下記表のとおりです。

 熟年2型
(65歳~70歳)
 熟年2型 (70歳~80歳) 熟年2型 (80歳~85歳) 熟年4型(65歳~70歳) 熟年4型 (70歳~80歳) 熟年4型 (80歳~85歳) 
掛金2,000円2,000円2,000円 4,000円  4,000円  4,000円 
【入院保障/1日】病気入院2,500 円2,500 円1,000円 5,000 円  5,000 円 2,000円
【入院保障/1日】交通事故入院 2,500円2,500円1,000円5,000円 5,000円 2,000円
 【死亡保障】病気死亡 100 万円50万円30万円200 万円100 万円60万円
【死亡保障】交通事故死亡 200万円 150万円50万円 400万円 300万円100万円

※「熟年2型」「熟年4型」ともに、65歳~70歳の保障を抜粋


県民共済の「熟年型」は、「熟年2型」「熟年4型」の2種類があります。


65歳~70歳の「熟年4型」の掛け金と保障金額は、いずれも「熟年2型」の2倍の設定となっています。


「総合保障型」「総合保障型+入院保障型」と同様に、年齢によって掛け金が変わることはありません。


満85歳になるまで保障が自動的に継続されるのが最大の特徴です。


更新手続きをする必要はありません。


70歳~80歳の入院保障は65歳~70歳と同額ですが死亡保障は少なく、80歳~85歳は入院保障も減額、死亡保障の金額はさらに少なくなります。

県民共済「熟年2型+熟年入院2型」の基本情報


県民共済の「熟年型+熟年入院型」は、熟年2型と熟年入院2型の組み合わせからなる保険です。


65歳〜70歳の保障については、入院保障が7,500円と手厚くなり、さらに先進医療や死亡といったリスクにもしっかりと対応していることが特徴です。


  • 「熟年2型+熟年入院2型」の掛け金と保障内容
について説明していきます。

保険金額はいくら? 「熟年2型+熟年入院2型」の掛金・保障内容

「熟年2型+熟年入院2型」の掛金と保障内容を、下記表にて解説します。

65歳〜70歳 70歳〜80歳 80歳〜85歳
掛金 4,000円 4,000円  4,000円
 【入院保障/1日】病気入院  7,500円  6,000円3,000円
 【入院保障/1日】交通事故入院  7,500円
 6,000円3,000円
【死亡保障】病気死亡105万円
55万円 35万円
【死亡保障】交通事故死亡 205万円 155万円 55万円 
 手術  1万円・2万円・4万円1万円・2万円・4万円
 先進医療  1万円〜75万円1万円〜75万円
 病気による重度障害 105万円 55万円 35万円

「熟年2型+熟年入院2型」も年齢によらず掛け金は一律4,000円で、最長85歳まで自動更新されます。


熟年型の保障に、熟年入院型の入院1日あたり5,000円がプラスされ、先進医療手術の保障も備えられます。


70歳~80歳、80歳~85歳ともに入院保障と死亡保障は段階的に減額されます。

県民共済「新型・県民共済」の基本情報


埼玉県民共済の「新型・県民共済」は掛け金2,500円と5,000円の2タイプで、補償する対象年齢は80歳までです。


補償対象年齢が65歳までの「総合保障型」よりも長く、85歳までの熟年型にもあまり引けをとらないことが特徴です。


また、「総合保障型」の真ん中の掛け金の2,000円のコースに比べると、埼玉県民共済の「新型・県民共済」は2,500円コースでも掛け金が500円高い分、保障額がかなり充実しています。


下記では

  • 「新型・県民共済」の2つのコースの掛け金と保障内容
について、ご紹介します。

保険金額はいくら? 「新型・県民共済」2つのコースの掛金・保障内容

「新型・県民共済」は、掛金2,500円と5,000円の2つのコースがあります。


保障内容は下記表のとおりです。

月掛金2,500円[15歳~50歳]
月掛金2,500円[60歳~70歳]月掛金2,500円[75歳~80歳]月掛金5,000円[15歳~50歳]月掛金5,000円[60歳~70歳]月掛金5,000円[75歳~80歳]
掛け金2,500円
2,500円2,500円5,000円5,000円5,000円
【入院保障/1日】病気入院15,000円
6,000円
3,000円30,000円12,000円6,000円
【入院保障/1日】交通事故入院15,000円6,000円3,000円30,000円12,000円6,000円
入院中の手術75,000円30,000円15,000円150,000円60,000円30,000円
外来での手術15,000円6,000円3,000円30,000円12,000円 6,000円
【死亡保障】病気死亡500万円200万円60万円1,000万円 
400万円120万円
【死亡保障】不慮の事故・交通事故死亡 1,500万円600万円180万円3,000万円1,200万円 360万円

年齢が若ければかなり手厚い保障になっており、2,500円の掛け金のコースでも70歳までの入院保障は6,000円となっています。


年齢が上がるにつれて保障額は目減りする設計です。


2,500円コース、5,000円コースともに掛け金に対して保障額は高めであり、コスパが高い保険です。


保障をより手厚くするには県民共済「生命共済プラス型」がおすすめ


「生命共済プラス型」は「新型・県民共済」と同様、埼玉県民共済の独自のプランです。


「新型・県民共済」「医療・生命共済」「生命共済」に加入しているときに、特約である「生命共済プラス型」を付けることで保障を手厚くできます。


15~64歳まで申し込みができて、15~65歳の間保障を受けられます。


月掛金2,000円コースと4,000円コースの2つがあります。


下記では

  • 「生命共済プラス型」2種類の掛金・保障内容
を解説していきます。

保険金額はいくら? 「生命共済プラス型」2つのコースの掛金・保障内容

埼玉県民共済の「生命共済プラス型」は、月掛金2,000円コースと4,000円コースの2種類にわかれます。


保障内容は下記表のとおりです。

月掛金2,000円コース
15~60歳
月掛金2,000円コース

60~65歳
月掛金4,000円コース
15~60歳
月掛金4,000円コース
60~65歳
【入院保障/1日】病気入院
1日~124日
4,500円4,500円9,000円9,000円
【入院保障/1日】交通事故入院
1日~184日
5,000円5,000円10,000円
10,000円
【死亡保障】
病気死亡
400万円230万円800万円460万円
【死亡保障】
交通事故死亡
1,000万円700万円2,000万円1,400万円
病気による重度障害400万円230万円800万円460万円
【通院】
交通事故
1,500円1,500円3,000円3,000円

「生命共済プラス型」は、ベースの「新型・県民共済」「医療・生命共済」「生命共済」の保障を強化することが目的の保険です。


ベースの保障内容のみでは物足りなさを感じる方、さらに保障を手厚くしたい場合におすすめです。

神奈川県民共済「活き生き3000・1500」の基本情報


神奈川県民共済にも、独自の保障プランである「活き生き3000・1500」があります。


満18歳~75歳まで申し込みが可能で、保障は80歳まで受けられます。


入院、死亡、手術がバランスよく保障される保険で、特に日帰り手術にも対応するなど手術に備えたい方におすすめです。


次の項目で

  • 「活き生き1500」「活き生き3000」の掛金・保障内容
について説明していきます。


保険金額はいくら? 「活き生き3000・1500」2つのコースの掛金・保障内容

神奈川県民共済の独自保障プラン「活き生き3000・1500」の保障内容などは下記のとおりです。

活き生3000活き生き3000活き生き3000活き生き1500活き生き1500 活き生き1500
保障年齢満18~60歳満65~70歳満75~80歳満18~60歳満65~70歳満75~80歳
掛け金3000円
3000円
3000円
1500円1500円
1500円
【入院保障/1日】病気入院7,000円2,500円2,500円3,500円1,250円1,250円
【入院保障/1日】交通事故入院7,000円3,000円3,000円3,500円1,500円1,500円
手術
日帰り手術可
20・10・5万円10・5・2.5万円1万円10・5・2.5万円5.2.5.1.25万円5,000円
【死亡・高度障害保障】 病気
400万円100万円100万円200万円50万円5万円
【死亡・高度障害保障】交通事故1,000万円200万円160万円500万円100万円 80万円
【通院】
交通事故
1,500円750円
先進医療500万円限度200万円限度100万円限度250万円限度100万円限度50万円限度

  • 日帰り手術への対応
  • 先進医療給付金
  • それぞれ1,000円程度で入院・生命・医療の特約付加が可能
などが特徴です。

基本的に「活き生き3000」の保障は「活き生き1500」の2倍の設定になっています。

掛け金をおさえたい方は「活き生き1500」、充実した保障を備えたい方には「活き生き3000」がおすすめです。

県民共済で入るならどれ? おすすめのプランをケース別に解説! 



ここまでいくつかの県民共済のプランをご紹介してきましたが、次からは


  • 「総合保障型」は手頃な掛け金で幅広い保障を受けられる
  • 65歳以降(69歳まで)で保険を検討する場合のおすすめは「熟年型」
など、ケース別のおすすめプランをあげていきます。

①手頃な掛金でしっかりと万が一に備えたい方は「総合保障型」がおすすめ

県民共済の「総合保障型」入院についての保険から死亡保険までを、手頃な掛け金で受けられるバランスの良い保険です。


年齢によって掛け金が変わらないことが大きなメリットといえます。


「総合保障1型」「総合保障2型」「総合保障4型」の3つのコースがありますが、2型・4型は掛け金、保障内容ともに1型の2倍4倍の設定です。


掛け金を安くおさえたい場合は「総合保障1型」、手厚い保障を得たい場合は「総合保障2型」「総合保障4型」を選ぶとよいでしょう。


なお、「総合保障2型」「総合保障4型」は60歳~65歳の保障額が少なくなります。


健康でいられる確率が高い60歳まではしっかりと保障してくれますが、病気のリスクがやや上がる60~65歳になると保障額が減額になるので、老後の病気などにしっかりと備えたい方は注意が必要です。

②65歳からの保障に備えたい方は「熟年型」がおすすめ

「熟年型」満65歳~69歳の方であれば申込みができ、85歳まで保障を受けられるのが最大の特徴です。


60代後半になって、今後の備えとしての保険を検討する方にはぴったりの保険です。


「熟年2型」と「熟年4型」の2つのコースがあり、掛け金・保障はそれぞれ異なる設定となっています。


死亡保険としては、「熟年型」のなかでもっとも死亡保障(病気)が高い「熟年4型」(65歳~70歳)でも、死亡時の保険金額は200万円と低めですが、この世代は子どもがほぼ独立していると考えられます。


現役世代と比べると、残された家族が生活する上で必要となるお金が少なくてすむため高額の死亡保険の必要はなく、掛け金と保障内容のバランスを考慮すると県民共済の「熟年型」はおすすめの保険です。


県民共済のプランに共通する特徴|残った掛金が割戻金として戻ってくる! 


県民共済の多くのプランで共通するメリットとして、割戻金のしくみがあります。

「掛け金は組合員から預かっているもの」という考えのもと、共済の種類ごとに毎年おこなう決算で剰余金が出た場合は、共済金を支払った後に残金が「割戻金」として戻ってきます。

割戻金はたとえ病気やけがをして共済金を受け取ったとしても、決算で剰余金が生じたときには支払われるので、県民共済に加入する上での大きなメリットといえます。

県民共済で死亡保険金を請求するための手続き方法



実際に県民共済で死亡保険金を請求することになった場合、手続きは煩雑なのか、準備する書類はどのくらいあるのか、気になる方もいると思います。


そこで、下記では

  • 死亡保険金の請求手続き
  • 死亡保険金請求手続きの際に必要な書類
について説明していきます。

死亡保険金請求手続きの流れ

県民共済の死亡保険金を請求する場合、下記のような流れになります。

  1. 「加入証書」と「加入のしおり」で、事前に加入しているコースと保障の内容を確認する
  2. 電話にて共済金の請求をする
  3. 共済金請求書類が郵送される
  4. 共済金請求書類等に必要事項を記入し、必要書類とあわせて返送する
  5. 共済金が支払われる
  6. 支払われた共済金の内容と金額を確認する
なお、電話での死亡保険金請求の際には
  • 加入者の名前 
  • 加入者番号
  • 請求者の名前・加入者との続柄
  • 死亡日
  • 死亡理由・状況
  • 入院、通院、手術などの有無
  • 書類送付先の住所や連絡先
などを確認されるので、あわてることのないように準備しておくと良いでしょう。

死亡保険金請求手続きに必要な書類

死亡保険金請求をする際には、確認・提出のために必要な下記のような書類があります。


  1. 加入証書
  2. 死亡診断書(死体検案書)
  3. 加入者および共済金の受取人の戸籍謄本
  4. 加入者および共済金の受取人の住民票
  5. 共済金受取人の印鑑証明書

書類に不備があると死亡保険金が支払われないこともあります。


必要な書類は足りないものが無いように準備しましょう。


参考:県民共済の死亡保険金は振り込みが早い! 何日で振り込まれる? 

県民共済で死亡保険金を請求した際、どのくらいで振り込みされるかをご存じですか?


なんとなくのイメージで「民間の保険会社と同じかちょっと遅いくらいかな?」と考える人もいるかもしれませんが、実は原則、即日払いされます。


なぜなら、万が一の備えである死亡保険金が、必要なときに手元になければ意味がないからです。


死亡保険金などの即日払いを目指すために、組合員からの請求書類の配達を待たずに郵便局に取りに行くなどの取り組みをおこなっているとのことです。


県民共済においては、死亡保険の請求時に書類が足りなかったり記入漏れをしたりと何らかの不備がなければ、即日払いされる可能性が高いといえそうです。


まとめ:県民共済の死亡保険は手頃な掛金で充実した保障内容となっている


いかがでしたか。


死亡保険としての役割をもつ、いくつかの県民共済の保障内容や、ケース別おすすめプランを紹介してきました。


今回のポイントとしては、

  • 県民共済の掛け金は年齢が上がっても変わらず、比較的リーズナブルな設定
  • 多くのプランで掛け金をおさえたコースと、保障を充実させたコースがある
  • 傾向としては、健康でいられる可能性が高い年齢まではかなり高コスパな設定で、年齢が上がると保障は目減りしていく
  • 割戻金や即日支払いなどのメリットがある
でした。

県民共済は手頃な掛け金に対し、幅広く手厚い保障が受けられる保険となっていますので、お得感の高い保険をお探しの方におすすめの保険です。

ライフプランや必要な保障にあったプランを選び、万が一の保障に備えたいものですね。

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