凶悪犯殲滅のため、選び抜かれた≪元犯罪者≫悪(アク)を撃つのは7人の悪(ワル)!2011年冬、邦画史上最高のスーパーアクション・エンターテイメントが誕生。『ワイルド7』の公開を記念して、主演・瑛太のインタビューをご紹介。●オファーが来た時にどう思いましたか?羽住監督がアクションものを撮るということでお話をいただきました。原作もあると聞いたのですが、先入観を持って欲しくないとのことで読んで欲しくないと言われたんです。監督は「瑛太自身が自分で飛葉という役と向き合って、とにかく楽しんで」って言ってくれて。監督とは『銀色のシーズン』でご一緒したので、現場は絶対楽しいものになるという信頼もありましたし、『ワイルド7』もきっと楽しめるという期待値は高かったです。●飛葉という人物をどんな人物と捕らえて役作りをしていきましたか?まず台本を読んだときに、人物像というよりは7人の中でどの立位置にいるんだろうというのがすごく気になりました。飛葉は何か核心をついたことを言っているけれどどこか偏っていて、周りの人間とは違うと思っているし、自分の思想みたいなものをはっきり持っている人間じゃないかと。あと愛する人間を失ったことによる自責の念がすごく強いということは監督も話していて。僕が特にポイントにしたのは、7人全員犯罪者ではあるけれど、犯罪を犯してしまったことに対してや、実際ワイルド7という組織に入っていることですら、本当にこれでいいのかと感じていて、喪失感を一番大きく抱えている人間じゃないかと思います。自分ひとりで作っていくよりも7人の中での立ち位置でいかに一人一人のキャラクターの違いを出せるかを意識しました。●飛葉の悲しい過去についてどう思いますか?人生に後悔しない人なんていないと思うし、常に楽観的な人でも少なからず何か持っていると思うんです。飛葉は、そういう自分の闇の部分を人に言われてしまう状況下ではありますよね。そこに表現的にしがみついているようには見せないんだけど、飛葉自身もどこかで「ワイルド7」として生きていかなければいけないというか。だからこそ言えることや悟りみたいなものを感じているんじゃないかなと思っていて。自責の念を持っているというのは作品では描かれていますが、普段はそこまで強く意識していないんじゃないかなとも感じました。なので、飛葉自身、悲しい過去を背負っているという部分を強く意識することはなかったです。たまたま人との出会いによって表面に表れてしまったというか。●監督からのアドバイスは?特になかったんです。楽しんで、ということと、キャラクター設定くらいですね。最初の本読みの段階で、大体の飛葉としての幅は決まっていて、その幅を超えるかその中で納めていくのかという選択権はある程度現場に入る前に決まっていたという感じです。●アクションもすごくバイクシーンも多かったですが、特別な練習はしましかたか?しました。最初にアクションの先生に、自分の運転と大型バイクに乗って実際どれくらいタイヤを滑らせられるかなどを見極めるテストみたいなのをやって。実際に事故をおこしてしまったら撮影がとまってしまうので、監督にも見てもらって、ターンはこのくらいとか撮影的にカメラ位置を考えての見極めをしました。でもやっていくうちに、だんだんターンにしても練習していくから自分でも欲がでてくるし、ここはスタントの方じゃなくて自分でやってみたいとか思ったりしました(笑)。●演じてて怖かったなというシーンはありましたか?実際の弾着のシーンで、相手が撃ってくるときにどこに弾着のセットがされているかは現場にいたら分かるんですが、だんだん監督の演出で細かく言わなくなってきたんですね(笑)。そこはしょって行くしかないというか、時間も限られているし。その上で多分演出だと思うんですが、たまに想像以上に近かったり、大きかったり破片が飛んでくるというか。それがだんだん回数が多くなってきて、耳栓はもちろんしている時もあるんですけど、本当にかけらが飛んできたり、うるさすぎて耳がキーンってなったりとか、あれはリアルな反応を見るために監督がいたずらで仕掛けたんじゃないかなと思って、それがだんだん僕は怖くなっていきました(笑)。どこかで監督がある日、撮影も終盤近くなったころに別に瑛太が怪我したっていいからねって。そうだったんだ~と思いましたけど。撮影止まってもよかったならスタント使わなきゃいいのにって(笑)。●ダークヒーローを演じることや、アクションシーンなど新たなチャレンジが多かったと思い舞うが、特に印象的なことは?すごい凶悪犯罪者がいて、警察もどうすることもできなくて、じゃあヒーローに頼むしかないって言ったときに、僕が出てくるということはすごいチャレンジなんじゃないかなと思いますけど(笑)。やっぱり海老蔵さんみたいな人が出てきたらやっつけるんじゃないかって期待値は上がりますよね。そこで中心になっているのが僕で、本当に倒せるのかというかと客観的に思っている自分もいて。ものすごいバイクアクションができるのかといったらそうでもないですし、フィクションの中で、僕が本当の飛葉になれたらいいな、見えたらいいなっていうのはすごく思ったんですよね。僕自身も飛葉という人物を演じることがまずチャレンジではありましたし、やるんだったらちゃんと皆さんが期待するような、あいつならやっつけてくれるんじゃないかっていうキャラクターに見えていたらいいなというのはすごくありました。●深田恭子さんとの共演で新たな発見は?僕がヘルメットもつけずに深田さんを初めてバイクに乗せて車の間を走り抜けていくるシーンで、最初に感じをつかむために練習したんです。その時、「怖いーっ!こんなに飛ばすの?」て言っていたんですけど、僕も「でもこれぐらい飛ばさないとダメみたいだし、本番はもう少し速くなるかもしれないけど、掴まっていれば絶対大丈夫だから」って言っていて。それでいざ本番になったら、僕を掴んでいるテンションが全然違うんですよ。普通に柔らかくて。後で監督に聞いたら本番のときだけ一切顔が変わってなくて、怖さとかが表情に一切出てなかったって言っていて、すごいなと思いました。普段わりとおっとりしている方だから、本番になって目を合わせて芝居しているとこの人ユキなんだなという感じはすごく伝わってくるんですよね。敵対する意識と芯を持ってる感じとか。やっていて切り替えの早さと賢さをすごく感じました。●特に好きなシーンやセリフは?好きなシーンはラストシーンです。ラストシーンは撮影の終盤でみんなで集まるのも最後で、すごく景色もキレイで封鎖されていて、そこを何十往復もして何回も練習したり。往復で1キロくらいある。そこまで撮影で自由にバイク乗れることもないし、みんなでワイルド7でツーリングしてる気分になって楽しかったです。仕事を忘れてみんなで遊んでいる感じでしたね。●アクションも激しかったので日常的に気をつけていたことはありますか?ロケ地では控え室の近くにジムがあってみんなで筋トレしたりしました。あとケータリングで並んでいるご飯の量が普段より明らかに多くて、一杯食べていいんだなと思って。動くし飛葉という役は一杯食べるだろうなと決めていたので、普段の1.5倍以上は常に食べてました。お米も肉も野菜も。だから撮影を進めていくうちに革ジャンがきつくなっていった感じがありましたけど(笑)。●実際にアクションをやってみて拳銃一発撃つだけのことでも、スタッフみんなが良い意味での楽しい緊張感に包まれるんです。一発撃って芝居がダメだったとしても、もう一度やり直すためには時間と手間がかかるので、こちらとしてはすごくプレッシャーだったりするんですけど、でも心地よい緊張感がありました。アクションを魅せることを意識すると力が入りすぎたり、ぬるすぎると緊張感が失われたりするので、普段のお芝居にはない楽しい緊張感がありました。現場を進めていくうちにもっと出来たのにとか、こうしたいなとか、すごい悔しい気持ちが出てくるんですよね。うまくいかなかったなとか、飛葉だったらもっと冷静にいれたのにとか、普段のお芝居とは違う見せたいみたいな欲が出てくるから、反省点も多いというか。もっと素早く動きたいとかもっと柔軟に動きたいのに革ジャン硬いなとか、革ジャンに慣れていない自分がいたり。もっともっとやりたい気持ちが出てくるのは楽しいですね。●現場で影響を受けたこと7人が仲よしグループではないということが面白いと思いました。同じ空間で生活して、仕事をしてるんだけど、俳優としてもキャラクターとしても本当にバラバラで…。でもそこは監督とかプロデューサーの狙いでもありますし、例えば7人全員が20代だとまた違ったものになると思いますが、そこに椎名さんや宇梶さんがいることで、重みみたいなものもあったと思います。主演とかも意識してなかったです。●7人の絆を感じた瞬間は?各々が役に向き合うというか。コミュニケーションをとるシーンもそんなに多くなかったので、一人ひとりが流れを把握しながらも、どのシーンでそのキャラを見せていくかというのを皆が考えてるなというのをすごく感じていました。色濃くバラバラになっているというか。本当に、言葉でこうしよう、というはなかったです。それぞれ色々あったんだろうけど、今こうして一緒にいるという、仲よしグループではない良い距離間でできたんじゃないかな。それが絆なのか任務としてやっているだけなのか、というのは分かりませんが。●この作品の見所は?エンターテインメントとして、劇場に見に来て欲しいです。純粋に、ただバイクですごいな!とかワイルド7って強いなとか、本当にアクション映画として楽しんでもらえたら嬉しいです。作品情報『ワイルド7』監督:羽住英一郎出演:瑛太、椎名桔平、丸山隆平、阿部力、宇梶剛士、平山祐介、松本実、要潤、本仮屋ユイカ、吉田鋼太郎、深田恭子、中井貴一配給:ワーナー・ブラザース映画ワーナー・ブラザース映画(c)2011『ワイルド7』製作委員会
2011年12月12日「悪(ワル)をもって悪(アク)を裁く」という破天荒なルールでもってそれぞれの“正義”のために闘う男たちの、アクションあり熱い愛ありのドラマを描いた『ワイルド7』が12月21日(水)より公開となる。これに先駆けて、シネマカフェでは一足早く、カップル限定による本作の試写会を開催、アンケートを実施した。ひしめく“ワイルド”な男たちの中でも“胸きゅん”“かっこいい”と支持を集めたのは…?法律で裁けない凶悪犯を退治させるべく、決して表に出ることのない“超法規的警察組織”として、選りすぐられた元犯罪者たちによって結成された「ワイルド7」。大切な人を守れなかった苦しみから人を愛することをやめた飛葉(瑛太)を始め、良きアニキ分のセカイ(椎名桔平)、スマートに爆薬作りからバイク走行までこなすパイロウ(丸山隆平)など、性格も生まれ育った環境もバラバラな7人の男たちが「悪を倒す」という目的のもと、一致団結する姿が、男同士の熱い絆と爽快感を感じさせてくれる本作。「かっこよかった。アクションにドキドキした」(20代・女性)、「過去を捨てて、人との絆を断ち切って生きてきた彼らの熱い感情が呼び覚まされていく圧倒的な感情が良かった」(30代・女性)といった、闘う男たちに好感を寄せる女性の声が多く集まった。また、このワイルドな7人の男たちの中で、ずばり「胸きゅんした、かっこいいと思うのは誰?」と質問を投げかけたところ、意外にも(?)主人公・飛葉をおさえて圧倒的な票数を集めたのが、椎名さん扮するダンディなセカイ。特に女性票が多くを占めたが、その理由は「大切な人を守り抜くために身体を張ってたから。その手で触れていたときに表れる、大切な人を想う様子が愛おしそうだった」(20代・女性)、「大切な人を守る男らしさに胸きゅんした!」(20代・女性)との声が続々。一方、飛葉を推す声からはその見事なバイクアクションに心を掴まれた様子がうかがえる。「ユキ(深田恭子)に惚れちゃったときの素の表情とアクションシーンでバリバリにキメてるときのギャップに萌える」(20代・女性)、「大迫力のアクションが凄かった」(30代・女性)とのこと。演じた瑛太さんは、ジグザグ走行やガン・アクションなど高難度のアクションを見事にこなしているが、これまでの出演作から抱いてきたイメージを覆される人も多いのでは?さらに、それぞれに背負った“守るべきもの”のために闘うワイルド7にちなんで、「あなたの“守り抜きたい”ものを一つ挙げるなら何?」という問いをしたところ、「家族」という回答が圧倒的多数を占めた。家族との絆の大切さが特に多く叫ばれた今年の日本の世相を表すような結果となった。最後に、今回集まった男女カップルに「本作をデートムービーとしておススメする?」と質問したところ、7割以上の方が「はい」と回答。男性の方は、羽住英一郎監督率いる『海猿』チームのもと、大規模なセットで撮影されたド迫力のアクションにロマンを感じ、女性の方は揺るぎない魂をもったワルたちの闘う姿に惹かれたり、と男女それぞれ異なる視点で楽しめる作品となっている。『ワイルド7』は12月21日(水)より全国にて公開。■関連作品:ワイルド7 2011年12月21日より全国にて公開© 2011『ワイルド7』製作委員会■関連記事:“アニキ”宇梶剛士、草食男子に「野菜炒めに徐々に肉を入れたら?」とアドバイス日本警察“最凶”の切り札『ワイルド7』試写会に30組60名様ご招待関ジャニ丸山、金色シャツのタキシードで登場映画初出演でワイルドな魅力を発揮?ワイルドな瑛太にキュン!『ワイルド7』カップル限定試写会に30組60名様ご招待ワルが悪を裁く!『ワイルド7』ジャパン・プレミア試写会に25組50名様ご招待
2011年12月09日歌舞伎をはじめ、日本初のオペラや翻訳劇にも出演した近代の名優、七世松本幸四郎が襲名してから今年でちょうど100年目となる。これを記念して、七世幸四郎の曾孫である市川染五郎、尾上松緑、市川海老蔵の3人が中心となり、七世幸四郎ゆかりの作品を上演する『日生劇場十二月歌舞伎公演』が12月7日(水)、同劇場にて開幕する。『日生劇場十二月歌舞伎公演』チケット情報染五郎は、100年ぶりの復活上演となる『碁盤忠信』で佐藤忠信役を務める。「七代目幸四郎というと、曽祖父ではありますが私にとっては伝説の名優です。『碁盤忠信』は100年前、曽祖父が襲名披露で演じた演目です。僅かに残る台本と向き合い、衣裳や音楽など荒事の新作を作るつもりで取り組みたいと思っています」と語った。また、個人的な思いとして「それぞれが自分の役割をしっかり務め、その結果、『誰がよかったですか』とお客さまに判定していただく、対決という感じで務めてみたいと思っています。私たち3人は一生この世界で同時代を生きていくわけですから歌舞伎の灯を消さないよう、力を合わせて頑張っていきたいです」と話した。茨木童子の伝説を題材にした舞踊劇の大曲『茨木』に挑む松緑は、「(『茨木』は)これを第一歩に生涯かけて務め続けられればと思っています。初役ですのでコクとまではいかないと思いますが、何とか墨絵の重厚感みたいなものが出せればと思っています」と気合の入ったコメントを寄せた。また、夜の部に3人揃って出演する『勧進帳』について「親戚3人で一年の締めくくりとしてやれることが楽しみですね」と話し、共演するふたりについても「染五郎さんとは気心が知れていて、今後ふたりで継承していきたい演目が多くあります。海老蔵さんとも互いの息はよくわかっているつもりです」と語った。海老蔵は近代随一と言われた七世の弁慶役について「今回は曽祖父が生涯におよそ1600回以上務めたとされる『勧進帳』の弁慶を務めさせていただきます。この作品自体、祖先の七代目團十郎が作ったものですので、やはり市川家のひとりとして、気を引き締めて務めていかなければなりません」と心境を語った。また「3人とも将来は歌舞伎界を支えていかねばならない立場。この公演をきっかけに改めて(歌舞伎と)真摯に向き合い、しのぎをけずり、芸道精進していきたいですね」と話していた。公演は東京・日生劇場にて12月25日(日)まで上演。チケットは発売中。なおチケットぴあでは、花道シートと厳選レストランでの食事がセットになった企画チケット及び、平日限定の筋書付チケットを発売中。
2011年11月30日伝説のコミックを実写映画化した『ワイルド7』のジャパンプレミアが28日に、東京ドームシティホールで開催され、主演の瑛太をはじめ、椎名桔平、丸山隆平、阿部力、宇梶剛士、平山祐介、松本実、深田恭子、羽住英一郎監督が出席した。本格的なアクションに初挑戦の瑛太は、バイクや銃器に囲まれた撮影を「男なので、鉄が好きなんで…」とポツリ。さらに「美女、美男に囲まれて楽しかったです」と“非ワイルド”な発言で会場を笑いに包んでいた。原作は1969年から10年間に渡って連載された望月三起也の同名コミック。選りすぐりの犯罪者7人によって構成された警察官“ワイルド7”が、超法規的な手段で巨悪に立ち向かう姿をし烈なアクションと最新VFX技術を駆使し、ダイナミックに描く。瑛太は「見終わった後は、テンションが上がり、爽快感が残る作品」と自信をのぞかせ、椎名も「純粋にお客さん目線で楽しめた。普段は反省点に目がいってしまうし、こんなことはまれ」と本作のエンターテインメント性に自ら太鼓判を押す。アイドルグループ「関ジャニ∞」の丸山は今回が映画初出演とあって「豪華な俳優のみなさんがそろう作品が、僕にとって初めての映画。こんな幸せなことはないと実感しています」と感慨深げに挨拶し、ファンも大歓声。「死なない程度に監督に追い込まれた」(宇梶)、「宇梶先輩がデカくて目障りだった」(平山)とワイルドな掛け合いを披露すれば、小柄な松本は「改造費に数百万かかったバイクを、スタンドをかけ忘れて倒してしまった。プロデューサーの眉間に血管が浮いていた」と自らの失態を告白。阿部は「完成したばかりの本編を見ながら、心拍数がグーッと上がるのを感じた」と興奮気味だった。そんなワイルドな面々が顔を揃える中、“紅一点”の深田は「女性もときめきながら、見られる作品。きっとワイルド7のファンになっちゃうと思います」と女性目線でアピール。「一番ワイルドだと思うのは?」の問いには、「どの方もワイルドだなと思います」と優等生な発言だった。『ワイルド7』12月21日(水・祝)全国ロードショー
2011年11月29日対戦型ゲームの競技大会「LG CINEMA 3D Presents 第1回 eスポーツ JAPAN CUP」が11月13日に東京・青山スパイラルホールにて開催された。第1回 eスポーツ JAPAN CUPの写真eスポーツとはコンピューターゲームやビデオゲームで行われる競技のことで、海外ではプロリーグや世界規模の大会、高額な賞金を稼ぐプロゲーマーも多数存在している。「eスポーツ後進国」の日本では、将来的にeスポーツのプロリーグを発足するという目標を掲げ、第1回目が実施された。今回はLG Electronics Japanの特別協賛ということで、会場内のスクリーンやモニターをすべて3D映像にするという今までにない試みも行われた。国内初となるフランチャイズ方式を採用した今大会は、Naturals HOKKAIDO(北海道チーム)、東京ストロベリーフィールズ(東京チーム)、e-DOGS Chiba(千葉チーム)、GAMES okinawa(沖縄チーム)の4チームが、『スタークラフトII』『FIFA12 ワールドクラスサッカー』『鉄拳6』の3タイトルで激突。各タイトルの勝ち点の合計で競い合った。『FIFA12 ワールドクラスサッカー』では対戦前にエキシビジョンマッチが行われ、アーティストでNaturals HOKKAIDOコーチの肩書を持つパッパラー河合が登場。サッカーゲーム歴わずか2週間という河合は「『FIFA』はリアルに近いので、ヤバイですね。廃人にならないようにプレイします」とゲーム後も興奮さめやらない様子だった。また、スペシャルゲストとして登場した大会アドバイザーの蝶野正洋が「eスポーツはヨーロッパで盛んだけど、今まで、そういう大会が日本になかったのが不思議なくらい。出場選手の皆さんには、トップアスリートとしてゲームファンやそれ以外の人たちを取り込む勢いで全ての技術を見せてほしい」と出場者へエールを送った。大会の模様はニコニコ生放送でも中継され、「初めて見たが面白いゲームだ」とのコメントが数多く寄せられた。各ゲームタイトルで得た勝ち点の合計により、東京ストロベリーフィールズが初代チャンピオンに。日本eスポーツエージェンシー代表取締役社長の筧誠一郎氏は、「来年、再来年と発展し、将来的にはプロリーグ化を目指したい。そして、サッカーの長友選手や野球のイチロー選手のようなスタープレイヤーが生まれ、世界に飛び立っていくことを応援していきます」と挨拶し大会を締めくくった。
2011年11月17日11月13日(日)に東京・スパイラルホールで開催される対戦型ゲームの競技大会「LG CINEMA 3D Presents 第1回 eスポーツJAPAN CUP」にプロレスラー・蝶野正洋がゲスト出演することになった。eスポーツJAPAN CUPのチケット情報“eスポーツ”とはエレクトロニック・スポーツ(Electronic Sports)の略称で、コンピューターゲームやビデオゲームで行われる競技のこと。反射神経や一瞬の的確な判断力、戦略など真剣勝負さながらで、海外ではスポーツとして広く認知されている。1990年代後半から欧米では賞金がかかった大規模なイベントが開催されるようになり、現在では、世界各地で様々な大会やリーグが実施されている。今大会では、『FIFA12 ワールドクラスサッカー』『STAR CRAFTII』『鉄拳6』の3タイトルにて、各タイトルごとにトーナメント形式で優勝を争う。『FIFA12 ワールドクラスサッカー』においてはエキシビションマッチが行われ、ゲストに元爆風スランプのパッパラー河合が登場する。公式イメージソングをケン イシイが担当。当日はケン イシイからのビデオコメントも公開される予定だ。なお、大会の模様はUSTREAMなど動画配信サイトで放送予定。チケットは発売中。
2011年11月10日韓国出身のソロ・アーティスト、SE7EN(セブン)が11月6日、東京・赤坂BLITZで4年ぶりとなる単独イベント「Hello SE7EN in Japan」を行った。SE7ENの公演チケット情報「日本のみなさんと僕にとって意味ある曲」と、日本でのデビュー曲『光』を歌いながら登場したSE7ENは、「こんに こんに!(=こんにちは)」とおなじみのフレーズで挨拶。「ただいま!」と笑うと、会場中から「おかえりー!」と声があがり、久々の再会を喜んだ。2007年のツアーを最後に、日本での活動を中止、2009年に米デビューしたSE7EN。アメリカでは「素敵なプロデューサーと一緒に曲を作ったり、一人暮らしもして、歌手としても人間としても勉強になりました」と話し、「(離れることで)ファンの愛情を(あらためて)感じた、いい時間でした。日本のファンに会いたかったです。4年間は長いですよね。長い間、待っててくれてありがとう。僕にとっても長かったけど、みなさんにはもっと長かったと思う」と感慨深げに語った。この日は、SE7ENの誕生日(11月9日)が近いことから、バースデーケーキが登場。ファンがバースデーソングで祝福すると、SE7ENは「この1年はコンサートをやるのが目標。みなさんとたくさん会えるようにいろんなイベントもやりたいです。日本にたくさん来ます!」と抱負を語った。そして、「待っていてくれた日本のファンをエンジェルだと思って、みなさんのために作った曲。歌詞の意味を考えて聴いてくれたら」と新曲『ANGEL』(11日9日発売)を初披露したほか、韓国でのヒット曲『PASSION』や『LALALA』など全7曲を熱唱した。開演前の会見では「日本のファンと会えるから、興奮して、ドキドキしています。今日のイベントは、日本のファンの近くに行きたくて企画したもの。今日をスタートにして、日本の活動を本格的に頑張って行きます」と」と興奮気味に意気込みを語った。また、日本語が思うように出てこなくなってしまったが「ずっといたら(また)上手くなるはず」と自らを納得させるようにコメント。プライベートでは、「スタッフとみんな一緒に遊園地に行きたい。昔行って楽しかったので、富士急ハイランドに行きたいです」と笑った。なお、SE7ENは、2012年1月18日(水)にミニ・アルバムをリリースする。また、1月7日(土)・8日(日)に京セラドーム大阪、同21日(土)・22日(日)にさいたまスーパーアリーナで開催される、所属事務所の15周年記念ライブ「YG Family Concert in Japan」にBIGBANGや2NE1らと出演する。
2011年11月07日今年の7月に39年間の歴史に幕を下ろした情報誌『ぴあ』によるフェアウェルイベント「ぴあ 39th FAREWELL"39 -THANK YOU-" ~車輪小僧の大回転~」が、11月3日・幕張メッセ 国際展示場 9~11ホールにて行われた。ライブレポートを見る出演したのは、ASIAN KUNG-FU GENERATION、エレファントカシマシ、氣志團、スキマスイッチ、トータス松本、DREAMS COME TRUE、ゆずの7組で、各組がパワフルなステージパフォーマンスを披露し、満員の会場を大いに沸かせた。現在、@ぴあでは、同イベントのライブレポートを掲載中。
2011年11月04日ビタミンEとポリフェノール配合で「キレイ」をサポートアサヒ飲料株式会社は、「美」をサポートするお茶として女性に人気の「フォション ボーテ」シリーズから、ビタミンEとポリフェノールを配合した「キレイ」をサポートするビューティーティー「フォション ボーテ ビューティープラスティーPET500ml」(147円)を、11月22日に新発売する。*画像はニュースリリースよりフォション社の女性の美をサポートするお茶シリーズ「フォション ボーテ」シリーズは、フォション社(フランス)が発売する「美」をコンセプトにしたティーバッグシリーズで、アサヒ飲料が日本国内における独占的ライセンス契約を締結し、商品開発に取り組む。「フォション ボーテ ビューティープラスティー」は、健康や美容機能として認知の高いビタミンEを1/2日分(4mg)配合、素材由来のポリフェノールを1本当たり200mg含有。マスカット・オブ・アレキサンドリア果汁を0.7%使用し、さわやかな甘さとフルーティーな香りで、フルーツと相性のいいセイロン紅茶葉を使用、スッキリとした後口に仕上げている。元の記事を読む
2011年11月03日対戦型ゲームの競技大会「LG CINEMA 3D Presents 第1回 eスポーツJAPAN CUP」が11月13日(日)に東京・スパイラルホールで開催される。第1回 eスポーツJAPAN CUPのチケット情報“eスポーツ”とはエレクトロニック・スポーツ(Electronic Sports)の略称で、コンピューターゲームやビデオゲームで行われる競技のこと。反射神経や一瞬の的確な判断力、戦略など真剣勝負さながらで、海外ではスポーツとして広く認知されている。1990年代後半から欧米では賞金がかかった大規模なイベントが開催されるようになり、現在では、世界各地で様々な大会やリーグが実施されている。今大会では、『FIFA12 ワールドクラスサッカー』『STAR CRAFTII』『鉄拳6』の3タイトルにて、各タイトルごとにトーナメント形式で優勝を争う。当日の模様はUSTREAMなど動画配信サイトでも放送予定。チケットは10月29日(土)より一般発売開始。チケットぴあでは先行抽選販売(プレリザーブ)を28日(金)まで実施している。
2011年10月25日10月7日に岩手県花巻市からスタートした演劇集団キャラメルボックスの『賢治島探検記』東北応援無料ツアーが10月13日、福島県いわき市・小名浜市民会館で最終日を迎えた。東日本大震災の被災者の方々に少しでも演劇の力で元気になってもらいたい……劇団の想いはもとより、日頃から彼らを応援する数多くの人たちのサポートで実現した今回のツアーは、被災地域を中心に7日間毎日場所を変えての強行軍ともいえる日程で敢行された。短期間ながら各地で出会った沢山の観客の気持ちを受け止めてきた俳優たちの成長ぶりは著しく、最後は、大千秋楽にふさわしい喝采のカーテンコールで終幕した。無料公演ということで費用的にも限られたスタッフしか同行することができないため、俳優たちも総出でセットや道具の積み下ろしから準備まですべてのことをこなさなければならない。また、できるだけ被災地域の近くで上演したいという観点から、彼らが普段慣れているような劇場ではなく、中には満足な設備も整っていない会場を使用することもあった。公演が終われば撤収して次の公演地へ向かう、そんな旅一座のような経験は劇団にとっても初めてのことで苦労も多かっただろう。一方、初めて生で演劇を体験する観客がほとんどで、舞台と客席がどこか探り合いながら幕が開いても、すぐに演劇空間に変わっていく様子が印象的だった。それは、宮沢賢治という東北では特にゆかりのある題材が用いられ、キャラメルボックスならではの“人が人を想う気持ち”がまっすぐに表現されたていたからこそ。もちろん、出演者たちの抜群のチームワークと熱のこもった演技がなければ、観客たちを演劇の世界に引き込むことができなかったのは言うまでもない。どの会場にも沢山の観客が訪れていたが、それでも今回の公演を観ることができたのは様々な形で被災された方のほんのごくわずかというべきだ。しかし、今回のツアーで演劇の力によって人を励ますことができると確信した彼らは、これで終わりにはしないだろう。今後も、彼らのみなぎる力でひとりでも多くの人が笑顔になることを願いたい。一方、東北ツアーの最終日となった10月13日、東京で留守を守っていたカンパニーはエーリッヒ・ケストナーの原作を元に構成した『飛ぶ教室』の初日を迎えた。10月23日(日)まで池袋・あうるすぽっと、10月29日(土)・30日(日)葛飾区のかめありリリオホール、11月5日(土)・6日(日)福岡県・北九州芸術劇場 中劇場にて上演。チケット発売中。取材・文:本田裕一郎
2011年10月14日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!厚揚げとトマトソースを使ったヘルシーグラタンです。焼き上がるタイミングに合わせて4品完成させましょう! ・厚揚げグラタン 厚揚げとナス、ソーセージをグラタンの具に。トマトソースをかけて、見た目よりもあっさりとした一品に。 ・ささ身のヘルシーサラダ 鶏ささ身を熱湯に入れて、そのまま冷ます事によってジューシーな食感になります。 ・キャベツのポタージュスープ せん切りにした、たっぷりのキャベツをポタージュに。濃厚で、パンとも相性抜群です。 ・コーヒーバニラアイス まるでティラミス! 甘いバニラアイスと、ちょっぴり苦いインスタントコーヒーがベストマッチ! ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年10月09日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!和食代表の肉じゃがをメインに、マスターしておきたいレジピばかり。基本をまずは押さえましょう! ・豚肉じゃが 上品な味付けの豚肉を使った肉じゃが。落とし蓋をして煮込むと味が良く含みます。 ・ニラとタコの酢みそ和え ゆでたニラとゆでタコ足を甘めの酢みそで和えた、おつまみに最適な一品。 ・エノキのみそ汁 エノキの食感がおいしいみそ汁。油揚げを加えてボリュームアップ。 ・抹茶プリン 極上のぷるぷる食感! 最後にかける生クリームで、より濃厚なプリンに。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年10月08日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!豚肉を赤ワインで煮たメインに、ライスとサラダ、スープを添えておしゃれな献立に。 ・豚肉のワイン煮 豚もも肉を赤ワインで煮た、コクのある一品。最後にかける生クリームで一段と豪華に。 ・スタミナガーリックライス ニンニクのみじん切りがたっぷり入ったガーリックライス。手際良く炒めるのがポイントです。 ・カツオのサラダ カツオと白菜、レタスに濃厚なゴママヨネーズをかけて。お好みの刺身を使ってもOK。 ・ポテトのスープ バターで炒めた玉ネギとジャガイモのスープ。ポッテリとしたトロミのあるスープです。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年10月07日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!キノコとバター、しょうゆは相性抜群。缶詰を使ったお手軽スープを添えれば完ペキ。 ・キノコスパゲティー シメジ、マイタケ、シイタケが入った、バターしょうゆ味の和風スパゲティーです。 ・手羽先のコショウ焼き 鶏手羽先に粗びき黒コショウをたっぷりからめて、パンチのある味に。 ・サツマイモチップ サツマイモは薄ければ薄いほど、パリッと食感の良いチップになります。 ・ふわふわコーンスープ コーンポタージュにだし汁と溶き卵を加えた、やさしい味付けのスープです。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年10月06日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!ホクホクジャガイモがおいしいコロッケに、彩りキレイなフルーツサラダを添えて。 ・シンプルコロッケ ジャガイモの甘みを感じる、定番のコロッケ。まずは何もつけないで召し上がれ。 ・ヒジキの煮物 芽ヒジキとニンジン、ピーマンが入った体に良い一品。小分けにして、冷凍保存もOK! ・フルーツサラダ フルーツの甘みとニンジンドレッシングの酸味が絶妙なバランス。ビタミン豊富なサラダです。 ・白菜のみそ汁 白菜と豆腐、油揚げが入った具沢山のみそ汁。白菜のシャキシャキとした食感が美味。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年10月05日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!キノコをたっぷり入れた炊き込みご飯は秋の味覚満載。良質なたんぱく質を含むアサリのみそ汁を添えて。 ・キノコ炊き込みご飯 キノコの香りがふわっと広がる、食欲をそそる炊き込みご飯です。 ・サッパリ厚揚げステーキ カリッと香ばしく焼けた厚揚げを、大根おろしでサッパリと。 ・ブロッコリーのからし和え ブロッコリーのゆで加減はお好みで調節して下さいね。 ・アサリのみそ汁 アサリを水から煮る事で、汁の中に旨味が広がります。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年10月04日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!牛肉のソース炒めはお弁当にもオススメ。とっても鮮やかなニンジンサラダはビタミンの宝庫! ・牛肉とピーマンのソース炒め 調味料はウスターソースと塩コショウ! シンプルだからこそ牛肉本来の味が楽しめます! ・ニンジンのせん切りサラダ ビタミンカラーが何とも鮮やか! ・チンゲンサイのクリーム煮 煮込む時間も短く、すぐにできる一皿です。 ・焼きリンゴ シナモンの香りが広がるチーズソースとリンゴが良く合います。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年10月03日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!キノコがたっぷり入ったカレーはココナッツミルク入り。スイートチリソース等エスニックの香りを楽しんで。 ・キノコカレー ココナッツミルクで作る、まろやかなカレー。キノコを数種類組み合わせる事で風味もUP。 ・白菜のサラダ 白菜と梨、それぞれの甘みを味わって下さい! ・豚肉入り卵焼き 少し多めの油で焼くのがポイント! ・ハチミツキウイ キウイとサワークリームの酸味に、ハチミツの甘さが絶妙なバランス。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年10月02日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!サンマ、サツマイモ、松茸……秋の色満載です! デザートは美容に良い黒ゴマを使って。 ・サンマの竜田揚げ 下味に漬けたサンマは良く味がなじんでいて、ご飯とも相性抜群。添え野菜のサツマイモとシシトウで彩り華やかに。 ・シャキシャキレンコンのきんぴら 下味に漬けたサンマは良く味がなじんでいて、ご飯とも相性抜群。添え野菜のサツマイモとシシトウで彩り華やかに。 ・松茸のお吸い物 松茸が入った、ぜいたくなお吸い物。香りが良く、おもてなしにも喜ばれる一品です。 ・白玉ゴマ団子 白玉粉にすり黒ゴマを混ぜて、栄養価をアップ! アイスや、フルーツと盛ってもGOOD! ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年10月01日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!ペペロンチーノの出来上がるタイミングに合わせて段取り良く調理をしましょう! ・エノキとバジルのペペロンチーノ 定番のペペロンチーノにエノキとバジルを加えた、シンプルなパスタです。 ・チキンのマリネ焼き フレッシュなハーブ入りのマリネ液に漬けた鶏もも肉は、香りが良くとってもジューシーです。 ・パリパリ焼きチーズ ちょうどいい塩加減で、ついつい手が出るおいしさ。ワインとも相性抜群です。 ・白インゲンのポタージュスープ 食物繊維が豊富な白インゲン豆が入った、濃厚なスープ。最後に生クリームを入れてコクをプラス。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年09月30日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!ハンバーグの中はトロトロ半熟卵。サラダとスープ、デザートを添えてお家でレストラン気分を! ・半熟卵入りハンバーグ ドーナツ型のハンバーグに卵を落として焼いた、皆が喜ぶ一品。赤ワイン入りのソースも本格的。 ・グリーンサラダ レタスと玉ネギ、キュウリが入ったさわやかなサラダ。揚げた春巻きの皮で食感にアクセントを。 ・たっぷりエノキのスープ ヘルシーなエノキがたっぷり入ったスープ。ミツバの香りが上品です。 ・コーヒーゼリー ほんのり苦みを感じる、大人のスイーツ。食後のデザートにピッタリです。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年09月29日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!ブリの塩焼きに、油揚げと青菜の煮物とだし巻き卵。シンプルな和の献立です。 ・ブリの塩焼き 定番の塩焼きは、塩の振り方がポイント。シシトウを添えて彩りも美しく。 ・油揚げの煮物 油揚げと青菜、シメジをだし汁で煮た、ほっとする一品。ヘルシーで身体にも良い。 ・だし巻き卵 覚えておきたい、定番のだし巻き卵。甘酢を混ぜ合わせた大根おろしと一緒に召し上がれ。 ・ジャガイモ入りみそ汁 ジャガイモがゴロゴロ入ったみそ汁。具沢山でお腹も満足。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年09月28日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!カラフルな酢豚は本格的な味わい。コリコリとした食感のクラゲと、とろけるバナナがおいしいデザートを添えて。 ・本格酢豚 お店で食べる様な、本格的な酢豚のレシピ。彩り鮮やかで食欲が増す一品。 ・クラゲのからし酢和え 塩クラゲを甘酢とゴマ油、練りからしで和えたおつまみに最適な一品です。 ・レタスとシイタケのスープ レタスは手でちぎるのがポイント。レタスの色が鮮やかなうちにいただきましょう。 ・バナナの揚げ菓子 泡立てた卵白に、バナナをからめて揚げました。独特のふわふわ食感は手作りならでは! ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年09月27日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!サンマをハーブ仕立てに。ナスの炒め物はチーズがかたまる前に召し上がれるよう、タイミングを見て炒めましょう! ・サンマのハーブパン粉焼き サンマにタイムが入ったパン粉をかけて、オーブンで焼きました。おもてなしにも。 ・ナスとチーズの炒め物 炒めたナスにピザ用チーズをからめた一品。トロトロに溶けたチーズがたまらない! ・ニンジンのマリネ ニンジンと大根をマリネ液に漬けて完成。サッパリといただけます。 ・アボカドのスープ 濃厚なアボカドのスープは美容にとっても良いですよ。クラッカーを添えて上品に。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年09月26日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!定番の肉ジャガはあっさりとした味。煮ている時間を上手に使って手際よく仕上げましょう! ・牛肉ジャガ 牛肉で作る、関西風の肉ジャガはあっさりとした上品な味付けです。グリンピースで彩り華やかに仕上げました。 ・ピーマンとジャコのおかか炒め ピーマン、チリメンジャコをかつお節と一緒に炒めた、速攻レシピ。お弁当にも是非。 ・カマボコとシイタケの茶碗蒸し 具を控えめにした、優しい味付けの茶碗蒸し。火が強すぎると、すが入るので注意! ・梨パフェ すりおろした梨にコアントローをかけて、ちょっぴり大人味のパフェに。アイスはお好みの物を使っても。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年09月25日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!カレー味のスパイシーなおかずには、バナナジュースが良く合います。ライスやナンを添えれば完璧! ・タンドリーチキン 鶏むね肉を漬けダレに漬けて、じっくり味を含ませます。パンとも相性抜群の一品。 ・チーズとバジルの揚げ焼き 春巻きの皮でモッツァレラチーズとバジルペーストを包んで、揚げ焼きにしました。 ・ホウレン草のスパイシー炒め ホウレン草と玉ネギ、豚バラ肉をカレー粉で炒めた、スパイシーな炒め物です。 ・混ぜるだけのバナナジュース バナナとプレーンヨーグルトをミキサーでかくはんするだけで完成! 朝ご飯にもオススメ。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年09月24日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!エビフライはお腹に切り込みを入れ、玉ネギのスープは茶色になるまで炒めましょう。ポイントを押さえれば、おいしさもワンランクUP! ・エビとホタテのフライ フライにしたエビとホタテを、手作りのタルタルソースでいただきます。練りからしがポイントです。 ・ジャガイモとソーセージのサラダ ジャガイモとソーセージを、ワインビネガーが入ったドレッシングで和えました。 ・ブロッコリーのニンニク炒め ブロッコリーをニンニクと一緒に炒めた、ワインに合う一品です。 ・たっぷり玉ネギのスープ 玉ネギの甘さに驚く一品。玉ネギは血液の流れをサラサラにしてくれます。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年09月23日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!しっかりとした味の煮物には、甘酢炒めとスープでサッパリ。豆乳ゼリーはイソフラボンが豊富です。 ・手羽先の煮物 鶏手羽先、里芋、ニンジン、シイタケ、小松菜が入った、こっくり味のコラーゲンたっぷりレシピです。 ・大根の甘酢炒め 大根とキュウリを作り置き甘酢で炒めた、ピリ辛味の一品です。 ・アサリとキノコのスープ アサリの旨味がたっぷり入った、上品な味付けのスープです。 ・ジャムソースがけ豆乳ゼリー 豆乳臭さを感じない、ぷるぷるとした食感がおいしいゼリーです。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年09月22日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!ガーリックトーストにメインのトマトソースや、ゴボウのポタージュをつけてもおいしいですよ。 ・イワシの大葉とチーズ巻き 外はサクッと、中はふんわり。イワシとチーズの相性の良さを再確認できる一品です。 ・キャベツとキュウリの塩もみサラダ マヨネーズをプラスしてアレンジを楽しんでもOK! ・ゴボウのポタージュ ゴボウの香りにソーセージの風味をプラス。食物繊維が豊富なスープです。 ・ガーリックトースト フランスパンを軽く焼いた後に、ニンニクをこすりつけるのがポイント。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年09月21日