いよいよしシーズン開始子どもはもちろん大人も夢中になる本格的なアスレチック「六甲山フィールド・アスレチック」が3月17日(土)にいよいよシーズンの営業を開始します。今シーズンのオープンを記念して、3月17日(土)、18日(日)、21日(水・祝)の3日間に来場すると子ども限定で、2018年シーズン中に使える六甲山フィールド・アスレチック入場招待券のプレゼントがあります。施設の楽しみ方六甲山フィールド・アスレチックは、六甲山の自然の地形を活かした山あり、谷ありの緑に囲まれた本格的アスレチックです。施設内には、六甲山の自然豊かなフィールドを活かした全40ポイントの本格的なアスレチックがあります。難易度別に2種類のスコアカードがあり、年齢や体力に合わせて楽しむことができます。各ポイントには点数がついているので、何点とれるかチャレンジをしながら、 スリルと冒険気分を味わうことができます。一日中六甲山を遊び尽くこともできる営業期間は、3月17日(土)~11月25日(日)、10:00~17:00(15:30受付終了)となります。入場料は中学生以上930円、4歳~小学生510円となります。フィールド・アスレチック入場料に「大人:300円」「小人:110円」を追加すると、六甲山カンツリーハウスにも入園することもできます。(画像はプレスリリースより)【参考】※阪神電気鉄道株式会社のプレスリリース※六甲山フィールド・アスレチック
2018年03月11日東京都にある公園の中から、アスレチックや大型遊具のある公園をまとめてみました。実際にヨムーノ編集部やライターが足を運び、子どもと一緒に遊んできたアスレチック公園をご紹介します。随時公園情報を更新していきますので、週末や連休にお出かけの際に参考になさってくださいね!掲載中の公園は「平和の森公園フィールドアスレチック」「北沼公園」「国営昭和記念公園」「明治神宮外苑にこにこパーク」「小金井公園」「横十間川親水公園」「猿江恩賜公園」です。東京都港区「明治神宮外苑にこにこパーク」(有料)駅から徒歩圏で都心にある人気のアスレチックです。幼児から小学校低学年のお子さん向け。駐車場はありますが周辺には神宮球場・東京体育館などの大型施設が多くあり、満車になることも珍しくありませんので、公共の交通機関の利用がお勧めです。〇住所:東京都大田区平和の森公園2番1号〇電話:048-752-8303〇利用時間:3月~10月10:00~17:00 (最終入場16:30)11月~2月10:00~16:30 (最終入場16:00)〇休日:記載なし※降雨などのコンディション不良による休場あり〇アクセス:【電車】JR中央・総武線「信濃町駅」より徒歩5分東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営大江戸線「青山一丁目駅」より徒歩10分【自動車】「首都高速4号新宿線外苑出口」が最寄のIC【駐車場】信濃町駐車場19台(1時間510円)絵画館駐車場396台(1日1回1,550円)〇使用料:子供(2才以上)100円・大人(中学生以上)300円〇公式HP:〇施設:トイレあり〇注意事項:帽子必須※ペットを連れての入園不可2017年11月の日曜日に明治神宮外苑にこにこパークに行ってきました!アスレチックは大きな木があり日差しを遮ってくれますが、所々直射日光が当たるので、天気が良い日は帽子が必須です。道を挟んで向かいにある絵画館駐車場は、11時の時点で満車でした。1日駐車なので、頻繁に空くことはなさそうです。信濃町駅からにこにこパークに向かう途中にある「信濃町駐車場」は、駐車台数は少ないですが絵画館駐車場よりは入れ替えが期待できます。日高屋・うまや・CafeShekey’sで食事をすると、通常1時間510円の所を2時間までは1時間100円で利用することができます。にこにこパークの広場園内は大きく3つのゾーンに分かれており、案内図向かって左が小高い丘、真ん中がロディが置いてある広場、右が幼児向けアスレチックになっています。室内で遊ぶことの多いロディですが、広場全体を使って遊ぶことができるのは嬉しいですね。広場ではシャボン玉を楽しんでいる家族もいて、歓声をあげながら子どもがシャボン玉を追いかけていました。人気のジャングルタワーは待ち時間10分一番人気の長い滑り台が2つある「ジャングルタワー」は、待ち時間約10分程度。ローラー滑り台が特に人気を集めていました。小さなお子さん向けの「ワンダージャングル」。みんなで楽しむ「クモクモトランポリン」など、小さなお子さん向けの遊具があります。小高い丘にも、滑り台や遊具がありますが、こちらは小学生以上のお子さん向けです。この日は人が多かったからか、監視員さんが常時声かけを行っていました。ボールで遊べるボールパークコートボールを持参しなくても遊ぶことができる、「ボールパークコート」が、ターザンロープの近くにあります。年齢によって遊べるエリアが分かれているので、小さいお子さんでも安心して遊べます。コート内には、柔らかいボールが置かれているので、交代してボール遊びを楽しめます。持参したボールも持ち込みができるそうですが、園内で販売しているものもしくは柔らかいものという指定がありました。お弁当はどうする?園内の広場には、お弁当を食べることができるイスとテーブルのセットがあり、そのほかにも随所にベンチが設置されています。入園ゲートの前で、入園前に軽食を自動販売機で購入することができるほか、土日祝日などの来園客が多いには、園内でワゴン車が軽食の販売を行っていることも。敷物を広げてお弁当を食べている方も多く、小学校低学年までのお子さん連れなら1日楽しむこともできます。こちらは、2017年11月時点の情報です。予告なしに変更となる可能性がありますので、最新情報は公式HPをご確認ください。東京都江東区「猿江恩賜公園」(無料)住吉駅・錦糸町駅から徒歩圏にある猿江恩賜(さるえおんし)公園は、ティアラこうとう(江東公会堂)を擁する都立公園です。アスレチック以外にも、野球場やテニスコートもあり、春にはお花見を楽しむこともできます。11月の下旬の日曜日に足を運びましたが、どの遊具も待ち時間があるほど混まず、ゆっくりと楽しむことができました。アスレチック自体は規模が小さいですが、未就園児や小学校低学年のお子さんが遊ぶには良いと思います。常時開園なので、好きな時に遊ぶことができます。〇住所:江東区住吉二丁目、毛利二丁目〇電話:03-3631-9732〇利用時間:常時開園※サービスセンター及び各施設は、年末年始は休業となります。〇アクセス:【電車】都営地下鉄新宿線・東京メトロ半蔵門線「住吉」下車徒歩2分JR総武線「錦糸町」南口下車徒歩15分【バス】東22系統「錦糸町駅前」⇔「東陽町駅前」「住吉駅前」下車徒歩5分錦11系統「錦糸町駅前」⇔「築地駅前」「住吉駅前」下車徒歩5分錦28系統「錦糸町駅前」⇔「東大島駅前」「江東公会堂前」下車徒歩1分【自動車】新大橋通り沿い【駐車場】ティアラこうとうにあり/屋内・屋外併設〇公式HP:〇施設:トイレあり〇注意事項:帽子必須駐車場は「ティアラこうとう」にあり新大橋通り沿いのティアラこうとうには、室内・屋外に駐車場があります。利用時間は8:30~22:00で、20分100円。休館日が、第1・3月曜日(ただし祝日の場合は開館)及び年末年始(12/29~1/3)となっていますので注意してくださいね。のびのびと遊ぶことができる憩いの場猿江恩賜公園には、アスレチックのある冒険広場以外にも芝生広場や中央広場、そしてじゃぶじゃぶ池などがあります。バスケットゴールも設置されており、園内で球技を楽しむことも可能です。園内からは東京スカイツリーを望むことができます。園内の各所に「森の絵本」が設置されており、読みながらお散歩を楽しむことができます。散策がより楽しみになる工夫があるのは嬉しいですね。冒険広場冒険広場は錦糸町駅寄りにあるので、冒険広場を目的に電車で来る場合には、錦糸町駅からも住吉駅からもそこまで距離は変わらないと思います。冒険広場には、メインとなるミニアスレチック以外にも、ユニークな形をした遊具が多くあります。遊んでいるのは幼児から小学校低学年くらいの子どもが多く、小学校高学年以上の子どもには物足りなさがあるかもしれません。遊具の定番ブランコも少し違う印象です。園内を歩いてみた所、私が見た範囲ではお砂場は確認できませんでした。お砂場セットは持参しないほうが良いかもしれません。お昼を食べるには猿江恩賜公園には大きな広場があり、お弁当を食べるのに最適です。注意したいのが、木陰が少なく陽が当たること。帽子や日傘を持参するのが良さそうです。この日はお弁当を広げているご家族や、球技を楽しんでいるご家族が多くみられました。併設のティアラこうとうにはレストランがありますし、周辺の大通り沿いにはコンビニやレストランがあります。お弁当以外の選択肢もアリかもしれません。猿江恩賜公園は、自然に触れられる大きな公園。アスレチックや遊具は小規模ですが、お散歩やボール遊びを楽しむことができるので、小学校低学年以下であれば1日遊ぶこともできると思います。夏にはじゃぶじゃぶ池で無料で水遊びができますし、徒歩圏には横十間川親水公園という水辺のアスレチックもあります。横十間川親水公園は記事内でもご紹介していますので、是非チェックしてみてくださいね。こちらは、2017年11月時点の情報です。予告なしに変更となる可能性がありますので、最新情報は公式HPをご確認ください。東京都江東区「横十間川親水公園」(無料)総延長約1.9kmを誇る大規模な親水公園で、「横十間川親水(よこじっけんかわしんすい)公園」と「仙台堀川公園」のふたつが隣接しています。横十間川親水公園では、ボート遊びやアスレチックを楽しむことができ、仙台堀川公園には無料の釣り堀が2箇所あります。アスレチックへのアクセスは、都バスの秋葉原駅から葛西駅に向かう「秋26」が便利です。〇住所:江東区扇橋3-22-9先~東陽6-2-7先〇利用時間:水上アスレチック9時00分~16時30分ボート【土日祝日】9時00分~17時00分(受付16時30分まで)【平日】12時00分~17時00分(受付16時30分まで)〇休日:水上アスレチックは毎月1日・15日(土・日・祝日の場合は翌日)及び12月29日~1月3日ボートは3月~11月の第二日曜日及び平日と、春休み及び夏休み期間の日曜日〇アクセス:【電車】東京メトロ東西線「東陽町駅」から徒歩10分【バス】(秋26)「扇橋3丁目」停留所から徒歩2分※水上アスレチックへは徒歩3分他【駐車場】なし〇使用料:無料〇公式HP:〇施設:トイレ・屋外シャワーあり〇注意事項:着替え必須、帽子やアクアシューズがあると良さそうですお散歩に最適な緑道川沿いの緑道が親水公園になっています。車の場合には清洲橋通り沿いにありますが、駐車場を完備していないので、高等スポーツ会館などの駐車場を利用するのが良さそうです。「横十間川親水公園」と「仙台堀川公園」をあわせると、こんなに広いです!アスレチックは画像の左手、「クローバー橋」の近くにあります。ボート乗り場もあります。水上アスレチックの概要種類は多くありませんが、無料で楽しむことができる水上アスレチック。取材に訪れた日は11月下旬の日曜日でしたが、数組の親子連れや友達ときた小学生が居ました。水上アスレチックからは、東京スカイツリーを眺めることができます。日差しを遮るものが何もないので帽子は必須。春~秋にかけては、日傘もあると良さそうです。屋外ですが、シャワーを完備しています。お弁当を食べられる場所はないですが、ベンチがいくつかありました。水上アスレチックの水は、川の水を利用しているそうです。水の中は滑るようなので、裸足で遊んでいる子どもが多かったのですが、アクアシューズがあると良いかもしれません。水上アスレチックの遊具殆ど人がいなかったので、貸し切り状態で楽しむことができました♪小学校低学年以上だと、ひとりでも遊ぶことができそうです。小学生以下の子どもは、親が付き添っていないとぐらぐら橋以外で遊ぶのは難しいと思います。遊具は少ないのですが、待ち時間がなかったので、1時間位は遊んでいたでしょうか。アスレチックの横には、小さい子ども向けの遊具もありました。周辺の遊び場隣接している「江東区スポーツセンター」には、屋内プールがあります。また、水上アスレチックからゆっくり歩いて約15分位で、「猿江恩賜公園」があります。猿江恩賜公園にもアスレチックがありますので、足を運んでお昼は広場でお弁当を食べるのも良いかもしれません。猿江恩賜公園にある「ティアラこうとう」には、20分100円で利用することができる駐車場もあります。お弁当を持参しない場合には、「アリオ北砂」が徒歩圏なので、そちらでお食事やお買い物をするのも良さそうです。※2017年11月時点の情報です。予告なしに変更となる可能性がありますので、最新情報は公式HPをご確認ください。東京都大田区「平和の森公園フィールドアスレチック」(有料)平和の森公園から徒歩2~3分の圏内に、天然温泉や映画館のあるボートレース場や、平和島公園プール、少し足を延ばすと大森ふるさとの浜辺公園などがあります。都内でも屈指の公園・レジャー施設が集結しているエリアです。〇住所:東京都大田区平和の森公園2番1号〇電話:048-752-8303〇利用時間:午前9時半~午後15時(退場時間は16時半)〇休日:年末年始と毎週月曜日(祝日の場合には開場・翌平日休場)※降雨・降雪、その翌日などのコンディション不良による休場あり〇アクセス:【電車】京浜急行平和島駅下車徒歩約10分【バス】『森ヶ崎』行きで『平和島駅』下車徒歩約10分【自動車】環七通り沿い【駐車場】44台(30分100円)〇使用料:小中学生100円・高校生以上360円未就学児の利用不可、入場のみ可能(無料)無料の幼児用アスレチックが横にあり〇公式HP:〇施設:トイレ・更衣室あり〇注意事項:食事禁止・再入場不可・池のコースがあるので着替え必須アスレチック場2017年10月の三連休最終日に平和の森公園フィールドアスレチックに行ってきました!アスレチックは環七通り沿いからすぐにあります。木々があり自然を感じられる場所ですが、所々直射日光が当たるので、天気が良い日は帽子が必須です。休日だったこともあり、10時半に到着した時点で入場券を買うのに10分待ち入場。入場時にチケットとパンフレットを交換してもらいます。入場してからもアスレチックには長蛇の列が出来ており、遊具を1つ遊ぶのに10分以上掛かりました。混んでいる日には入り口付近は飛ばして、空いているところから遊ぶのがお勧めです。こちらのアスレチックの最大の魅力は、何と言っても池のコース!池のコースは特に人気を集めていて、水車と池を渡る橋を除いてどの遊具も20~30分程度の待ち時間がありました。特にこちらの船の遊具で、沢山のお子さんが池に落ちていたので、着替えは必須。靴の替えもあると良いかもしれません。アスレチック内にはどんぐりが沢山落ちており、未就学児の下の子は夢中になってどんぐり拾いを楽しんでいました。アスレチック場内では食事が禁止なので、アスレチック場前にあるベンチでお昼を食べているご家族が多かったです。平和の広場アスレチック場から徒歩約5~6分の場所に、「平和の広場」があります。芝生の広場では、ボール遊びや鬼ごっこを楽しんでいる家族連れが多くみられました。テントの持参もOKなので、アスレチックの後にお昼を食べ、身体を動かすのに最適です。平和の広場近くにはボートレース場があり、レストランまで徒歩約2~3分。お弁当を持参しないで、食事を楽しむことも可能です。ひょうたん池釣りデッキのあるひょうたん池では、多くの人が釣り糸を垂らしていました。小魚が釣れる他、環七通りに近いビオトープのような所ではザリガニ釣りも出来るようです。駐車場駐車場は44台しかなく、お昼ごろには満車で10台以上の車が列を作っていました。車でお出かけの方は、開場時間前に到着するのが良さそうです。東京都内のアスレチックがある公園まとめでした。実際に行った公園から随時更新しますので、ぜひブックマークをしてくださいね。2017年10月時点の情報です。予告なしに変更となる可能性がありますので、最新情報は公式HPをご確認ください。東京都葛飾区「北沼公園」葛飾区の奥戸に位置する「北沼公園」は環七通りから少し入ったところにあらわれる、コンパクトな公園です。しかし、コンパクトながらも「交通公園」「宇宙体験」「恐竜」「アスレチック」「じゃぶじゃぶ池」など、子どもたちの楽しい遊具がギュッと詰まっているため、一日中楽しむことができ大人気です。恐竜好きは大興奮!ティラノにトリケラが待っている公園を見渡しても、一見恐竜は見当たらないのですが、アスレチックやすべり台の後ろ側に、丘をはさむようにまだ公園が広がっています。恐竜2体はそちらにあります。ティラノサウルスは上までのぼれて大興奮!ティラノサウルスはロープの網が固定されているため、子どもでも上ることが可能です。一番上まで上れば、まるで本物の恐竜の背中に乗った気分が味わえます。トリケラトプスと一緒に記念撮影はいかが?北沼公園のトリケラトプスは、補助がついていないため、のぼることは禁止されています。もぐったりさわったり、一緒に記念撮影して楽しみましょう。他にも遊具が!アスレチックにすべり台も楽しい公園内には砂場があり、その砂場に向かってロールすべり台があります。なだらかな角度なので小さい子も楽しそう。刺激的なすべり台二つ!ふわっと感覚を楽しんでアスレチックがある側にすべり台が2つ並んでいます。このすべり台は、幅が広いので、親子や友達と並んですべることができます。向かって左側は「一瞬落ちるのでふわっとする」、向かって右側は「角度が急なのでスピードが出る」というところが楽しいポイント。いざすべる時にその角度に怖くなる子もいるので、お父さんお母さん一緒にすべってあげてください。ターザンみたいにぶら下がって向こうの島へ!ロープではありませんが、ターザンロープのようにぶら下がってあちら側に移動する遊具も人気です。かなり、高い位置にあるので、小学生低学年までも保護者同伴のほうが安全です。ぶら下がったり、座ったり、いろんな体勢で移動できるので毎回違う楽しさがあります。どこにつながる?アスレチックで冒険の旅すべり台の後ろはぐらぐら橋やジャングルジムなど、アスレチックのようになっています。そして、その2つの急なすべり台の裏にも、ボルダリングを楽しめる場所が。所せましと楽しめる遊具がある公園なので、どうぞお見逃しなく!夏はジャブジャブ池もある!北沼公園にはじゃぶじゃぶ池もあります。夏休みの間、清掃日(※その年によって違っています)以外は、毎日水遊びが楽しめます。※オムツでの水遊びは禁止されています。ランチは芝生広場でのんびりと広くはありませんが、芝生広場があり、木陰もあるのでゆっくり過ごすこともできます。北沼公園には自動販売機などはありませんが、「駄菓子屋」さん(※夏場はかき氷も売られています)や、ホームセンター(※お菓子やアイスクリームあり)が隣接しています。コンビニエンスストアは離れているので、お弁当は持参することをお勧めします。また、徒歩1分に環七の道路があり、その向かい側に「味の民芸」という和食レストランがあります。【施設詳細】施設名:北沼公園(きたぬまこうえん)住所:東京都葛飾区奥戸8-17-1アクセス:京成タウンバス 新小岩駅~亀有駅(新小58)「スポーツセンター」から徒歩5分駐車場:台数は14台(うち車いす用2台)24時間OK、初めの30分は無料、その後30分ごとに100円ムーンウォーカー:土日祝・春休み・夏休みのみ10時~11時30分、13時~16時(春休み・夏休み期間:午前中はなく午後のみ)、身長100~130cm体重20~40kgのお子さんのみ交通遊具:年末年始以外休みなし、9時~16時30分までトイレ:2か所あり。※どちらもオムツ台はありません。〈特記事項〉・園内でのボール遊び・なわとび・鬼ごっこ遊びは禁止。・園内には自動販売機やごみ箱はありませんが、外に出ればすぐ自動販売機があります。・園内に食事をする施設はありませんが持ち込み可能です。ベンチがあまりないので、レジャーシート持参をおすすめします。・平日、ムーンウォーカーはできませんのでご注意ください。・恐竜側に新中川堤防と公園とを結ぶ連絡橋があり、橋に上れば公園から出られてしまうため、お子さんから目を離さぬようご注意ください。※この情報は2017年9月現在のものです。東京都立川市「国営昭和記念公園」(有料)都内でも最大級の面積を誇る国営昭和記念公園。あけぼの口・昭島口・立川口・玉川上水口・西立川口・砂川口と入り口が多くありますが、駅から一番近いのは「西立川口」です。大型遊具は玉川上水口が最寄ですが、西武拝島線・武蔵砂川駅より徒歩約25分掛かりますので、西立川口から歩いてもさほど変わらない距離といえます。〇住所:東京都立川市緑町3173〇電話:042-528-1751〇利用時間:有料区9:30~16:30(季節によって変わります)〇休日:年末年始及び2月の第4月曜日と火曜日の年間4日が休園日です。※昭和天皇記念館の休演日は異なります〇アクセス:【電車】西立川口JR青梅線・西立川駅より徒歩約2分他【バス】『森ヶ崎』行きで『平和島駅』下車徒歩約10分【自動車】中央自動車道国立府中IC下車約し約8km。国道20号線を立川方面へ、日野橋交差点を右折。【駐車場】立川口、西立川口、砂川口にあり。大型遊具には砂川口が最寄りです。〇使用料:小中学生80円・高校生以上410円・シルバー(65歳以上)210円〇公式HP:〇施設:トイレ・レストラン・売店・バーベキュー場あり〇注意事項:日差しを遮るものが少ないので帽子必須ひろ~い園内!11月の3連休の初日に、国営昭和記念公園に行って来ました!アスレチック場へは西立川口から約20~30分程度掛かります。西立川口のゲートの手前には駐車場もあります。入園するとすぐに見えるのが、水鳥の池です。ボートを楽しむ家族連れが多くみられました。水鳥の池の近くには、夏季に営業するプールと、春~秋に利用可能な水遊び場があります。バーベキューガーデンは予約制。この日は満員だったようです。広い園内では、レンタサイクルの貸し出しがあり、サイクリングロードが整備されているほか、パークトレインが運行しています。芝生の広場もあり、お弁当を食べるのにもピッタリです。こどもの森の大型遊具こちらの遊具は大きくて大人数で一緒に遊べるものが多く、「混んでいても待ち時間のストレスがない」ところが魅力です。特に虹のハンモック・雲の海は大勢のお子さんが一緒に遊ぶことができます。木陰はありますが、帽子を持参するのがお勧めです。▲ドラゴンの砂山大きな口を開けたドラゴンが4匹。背中のトゲから水蒸気がでます。▲森のとりで小さなお子さんでも楽しむことができる滑り台です。▲虹のハンモック日本一の大きさを誇るハンモックは、飛んだり・跳ねたり・寝そべったりと自由に楽しむことができます。そしてハンモックの奥には、長いローラー滑り台と、未就園児でも楽しむことができる短い滑り台が設置されています。滑り台は列になっていましたが、15分程度で順番が回ってきました。▲雲の海蜘蛛の海では、白いドームが年齢別に分けられており、未就園児のお子さんでも安心して遊ぶことができます。この日は混んでいたからか、監視員さんが数名監視をしており、危ない行為に声かけを行っている様子が見受けられました。よちよち歩きのお子さんから大人まで、年齢を問わず楽しむことができます。▲太陽のピラミッドこどもの森を一望することができるピラミッドです。ご紹介した以外にも、大型遊具や体験施設があります。お弁当持参なら1日楽しむことができます。帰りはこどもの森パークトレイン乗り場から、立川口まで約20分位の解説付きの園内観光を楽しみました。ちょうど紅葉シーズンで、立川口の銀杏並木が鮮やかに色づいていました。※この情報は2017年11月現在のものです。東京都小金井市「東京都立小金井公園」小金井公園は小金井市をはじめ、小平市、西東京市、武蔵野市にまたがる東京都立の公園です。休日を中心に、家族連れはもちろん、友達同士で余暇を楽しむ方、1人で散歩にふらっと訪れる方など、多くの方の憩いの場となっています。約80ヘクタールという広大な敷地面積の中に、小金井市総合体育館やテニスコート、野球場、バーベキュー場などがあり、都立公園の中でも最大規模を誇ります。公園内にある施設「江戸東京たてもの園」以外は無料で利用できます。〇住所:小金井市関野町1-13-1〇電話:042-385-5611〇休園日:なし〇アクセス:【JR中央線利用の場合】・武蔵小金井駅からバス「小金井公園西口」「江戸東京たてもの園前」「小金井公園前」下車・東小金井駅からバス「小金井公園入口」「たてもの園入口」下車【西武新宿線利用の場合】花小金井駅からバス「小金井公園西口」下車〇駐車場:568台 24時間OK、小金井公園第一駐車場、第二駐車場普通車 1時間まで300円、以後30分毎に100円〇公式HP:〇施設:トイレ、売店、テニスコート、野球場、バーベキュー場、ドッグランなど駐車場は568台収容可能!小金井公園には有料の駐車場があります。南側の入口付近にある第一駐車場と、東側の第二駐車場があり、最初の1時間までは300円、以後30分毎に100円がかかります。合計で568台収容できる余裕の広さで、土日の混雑時も安心です。子どもたちに大人気の蒸気機関車展示場公園内で人気のある蒸気機関車展示場は、かつて使用されていた国鉄の蒸気機関車の展示スペースになっています。3月~11月の土日祝日は、実際に中に入ることもできます(10:00~16:00まで)。この日も解放されていたので、子どもたちが元気に走り回っていました!アスレチックのある「わんぱく広場」小金井公園の中ほどには、アスレチックで遊べるわんぱく広場があります。小さいお子さんから小学校高学年くらいの子どもたちまで、みんなが楽しめるスポットです。わんぱく広場はわんぱく山という小高い山なりになっており、そりやすべり台をすべる遊びが大人気!みんな夢中で遊んでいました。幼児向けの「桜の園なかよし広場」「桜の園なかよし広場」は、小さなお子さんでも安心して遊べるスペースです。ブランコやすべり台などの遊具も、すべて小さめに作られています。このエリアはお花見の名所としても知られ、春にはたくさんの花見客で賑わいます。家族で食事をするなら?小金井公園にあるお食事処には、「グリーンテラスさくら」があります。うどんやそば、たこ焼きなどの軽食や、冬には温かいおでんなども用意されています。コーヒーなどのドリンクもあるので、家族でブレイクタイムを過ごすにはこちらがおすすめです。小金井公園内には、ジブリ映画「千と千尋の神隠し」のモデルになり、観光スポットとしても人気の「江戸東京たてもの園」があります。その前にある「たてもの園前広場」は、広い芝生に寝転がったりキャッチボールをしたりと、自由に使える空間になっています。また、レジャーシートを広げてお弁当を食べる方も多く、バーベキュー場として知られるユーカリ広場などは、テーブルとベンチもあるのでゆったりと過ごせます。
2017年12月04日2017年7月29日(土)、静岡県裾野市の遊園地「ぐりんぱ」に新アスレチック「~忍術道場~ 忍びの掟(しのびのおきて)」がオープンします!数々の難関をくぐり抜け、“忍術皆伝”を目指しましょう。新アスレチックの特長をご紹介します。2つのコースにトライ!「~忍術道場~ 忍びの掟」とは?高さ13m、5階層で構成される「~忍術道場~ 忍びの掟」には“サルトビ”コースと“ハットリ”コースがあります。挑戦者はまず「手裏剣道場」と「弓矢道場」で腕試し。砦の中に忍び込んだら手裏剣の習得者は“サルトビ”コース、弓矢の習得者は“ハットリ”コースに進んでください。それぞれのコースでたくさんの修行を体験できます。「マキビシの間」「無限鳴子」などをクリアして、砦の最上階「忍術師範の間」へ向かいましょう。修行を積むうち、忍者の所作をマスターできるかも。●スタンプを集めて「忍術皆伝」の証を手に入れよう2つのコース途中には、それぞれ修行を達成した証であるスタンプが置かれています。2コースすべて、8つのスタンプを集めれば「忍術皆伝」の証をゲットできますよ。ぜひ全部のスタンプを集め、1人前の忍者になってくださいね。「ぐりんぱ」のアスレチックで思いっきり遊ぼう遊園地「ぐりんぱ」は、「~忍術道場~ 忍びの掟」を含めて5つのアスレチックを擁しています。夏休みのレジャーや、秋の行楽シーズンに家族で思いっきり遊びましょう。「~忍術道場~ 忍びの掟」以外のアスレチック4つをご紹介します。●「ピカソのタマゴ」カラフルな色使いと不思議な構造のアスレチックです。自分で考え、想像力を駆使して進みましょう。●「ココドコ」立体カラクリ迷路としては、日本最大級の延床総面積(1,000㎡)を誇ります。カラクリを攻略し、ゴールを目指しましょう。ゴールから見える富士山がご褒美です。●「ふわふわカーニバル」ふわふわの感触が楽しい大型遊具が集合。転がったり、よじ登ったりして楽しめます。7月15日(土)~8月31日(木)限定で「ウォーターバージョン」に変更されますよ。●「カッパ大作戦」巨大水上アスレチックはスリル満点!18種類の遊びを体験できます、「飛び飛びいかだ」や、「たる舟どんぶらこ」にチャレンジしてくださいね。注目の新アスレチック「~忍術道場~ 忍びの掟」をいち早く体験しませんか?子どもたち大喜びすること間違いなし!忍者になった気分を味わえますよ。スポット詳細遊園地「ぐりんぱ」※「~忍術道場~ 忍びの掟」は2017年7月29日(土)オープン予定。所在地:静岡県裾野市須山字藤原2427営業時間:平日9:30~17:00、土日祝9:00~17:00※営業時間は時期により変動あり入園料:大人(中学生以上)1,200円、子ども(3歳以上)・シニア(60歳以上)800円TEL:055-998-1111URL:
2017年07月28日軽井沢おもちゃ王国は4月12日、15周年を記念して「大迷路 アスレチック城」をオープンする。○12種類17カ所のアスレチック、40カ所以上のカラクリ軽井沢おもちゃ王国とは、国内外の玩具メーカーが協賛するおもちゃのテーマパーク。全天候型のおもちゃの部屋10館を中心に、大観覧車やゴーカートなど12機種の乗物遊具や渓流釣り、自然遊園などの施設を有している。今回オープンする「大迷路 アスレチック城」は、世界初(施工業者 キートス調べ)のアスレチック融合型立体迷路。5階からなるお城の中には、平均台やネット登りなど12種類17カ所のアスレチックのほか、40カ所以上のカラクリ等のアイテムが多数存在し、上下左右、縦横無尽に動き回りながら最上階のゴールを目指す。城の中には複数のスタンプポイントが設置してあり、様々な試練を乗り越えただけ多くのスタンプが集まる仕組みとなっている。ひとりでも複数人でも家族そろっての参加も可能。また、ゴールを目指すだけでなく、スタンプの数やゴールまでのタイムを競い合うこともできる。料金は500円。1歳以下は利用不可、5歳以下は付き添い(有料)が必要となる。利用時間(目安)は約20分。オープン期間は11月24日までを予定している。同園の営業時間は平日10時~17時、土日祝9時30分~17時、GW・夏休み・9~10月3連休9時~17時、11月のみ16時30分閉園。休園日はなし。
2014年03月28日富士急行は、富士山南麓2合目の遊園地「ぐりんぱ」で、冬限定の雪上アスレチック「雪ピカソ」を12月22日にオープン。また、スキー場「スノータウンYeti(イエティ)」では、2013年3月10日までの週末と祝日に、親子で楽しめる「ファミリーイベント」を開催している。「雪ピカソ」は、「雪」と「アスレチック」の二重の難関をクリアしていくアスレチックエリア。開催3年目を迎える今シーズンは「音と光のドキドキ体験!」をテーマに、ボールを転がしながら、鈴やタンバリンが付いたゲートをくぐっていく「ロール・チェイス ~リンリンバージョン~」や、イルミネーションのトンネル「スラスト・メイズ ~キラキラバージョン~」、大きなトランプの的に雪玉を当てる「スノーストライク ~シンケイスイジャク~」など、全6コースが設置されている。期間は、2013年3月24日まで。利用料金は400円(別途入園料が必要)となる。詳細は、同園公式ホームページを参照のこと。「スノータウンYeti(イエティ)」では、2013年1月6日、2月3日に、チョコレート菓子「チロルチョコ」とのタイアップイベント「チロルdeゲット!」を開催。同イベントでは、「チロルチョコ」の絵柄が書かれたおみくじを2個ひき、絵柄の組み合わせによって賞品をプレゼントする。賞品には、プロカメラマンによるゲレンデでの記念写真撮影や、子どもの写真を「チロルチョコ」のラベルにプリントした「オリジナルチロルチョコ」などが用意されているという。そのほか、タイムトライアルレース「ちびっこバイアスロン・タイムトライアル」や、制限時間内に雪の中に埋まっているお宝(ボール)を探す「ちびっこ宝探し」、「キッズ&ファミリー感謝祭」など、雪上で楽しめるさまざまなゲームが実施されるとのこと。いずれも参加無料(別途入場滑走券が必要)。詳細は、同スキー場公式ホームページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月27日富士急行は、相模湖の大自然で展開する「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」に、“空中アスレチック『天狗道場』”をオープンする。「天狗道場」は、斜面に建てられた最高8mのデッキとデッキの間を、ロープや丸太などさまざまなアイテムを伝って空中移動するアスレチック施設。専用ハーネス着用など、安全性については十二分に対策されており、落下などの危険はない。施設には初級、中級、上級の3コースが用意され、それぞれ約30分かけてゴールを目指す。初級コースは、未就学の子どもも利用できる全長45mのコース。中級コースは、全長約70mのワイヤーを滑走するジップラインを備え、難易度は高くないが高さのスリルを楽しめる。上級コースは、ロッククライマーのように手足を使って柱を伝うクライミングポールなど、全体に難易度の高いアイテムが用意されている。施設オープン日は7月21日。料金は初級コース800円。中級・上級コース大人1,500円、子ども1,200円。何回か連続で利用する場合、2回目以降は大人、子どもともに、800円になる。フリーパスは利用できない。なお、身長100cm未満の子どもは利用不可で、小学生以下の子どもは、中学生以上の同伴が必要。営業時間は9時30分~16時30分(曜日により変動あり)。入園料は、大人1,600円、子ども・シニアが900円。木曜休園。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月21日