美しい桜を愛でるお花見は、春のお楽しみのひとつ!そんな外遊びに持っておくと便利なアイテムを集めてみました。使い勝手のよさとデザイン性の高さの両方に注目です。1台2役!照明とBGMがお花見のムードを演出。ワイヤレスで使えるLEDライト&スピーカー。スマホなどとBluetoothで接続すると音が再生される。夜桜観賞の強い味方。連続再生約5時間。W11×H26.7cm¥11,800(MoriMori/FrancfrancTEL:0120・500・924)※Francfranc青山店限定商品アウトドアを盛り上げる、クラシカルな雰囲気漂う一脚。イギリス製のファブリックをあしらった折りたたみスツール。良質なチーク材を使ったフレームは、強度がありながらも軽い。座面は取り外し可能でお手入れも簡単。W39×D48.5×H45cm¥14,800(The Tastemakers&Co.TEL:03・5466・6656)お弁当を平らにキープ。ランチやピクニックに活躍。アイスプライスと呼ばれるロープワークで編んだ持ち手をつけた、帆布製の四角いバッグ。構造用合板の底板つきで、物を水平に入れられる。W21×H19×D15.5cm¥7,000(TARASUKINBONKERS/スーベニアフロムトーキョーTEL:03・6812・9933)軽さと撥水性を兼ね備えた、優れものラグ。工業用の紙から誕生した、コンパクトに持ち運べるアウトドア用シート。裏面にはポリエチレンラミネート加工が施され、濡れた地面でも気兼ねなく使える。3サイズあり。90×135cm¥1,000(crep/山陽製紙)優しい成分でしっかりと除菌。食事の前やトイレ後に。携帯に便利な、水なしで使える除菌・抗菌ハンドジェル。野菜と果物からの天然物由来成分100%処方なので、デリケートな肌でも安心。高い保湿力も嬉しいポイント。29ml¥400(QUERCEA/MTFショッピング)※『anan』2019年3月27日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・野崎未菜美文・重信 綾(by anan編集部)
2019年03月20日草花が本格的に芽吹いてくるこれからの季節に向けて、ガーデニンググッズをはじめ、花器などもご紹介。この春、「植物のある暮らし」をはじめてみませんか?Wartering Can置いてあるだけでかわいい、クラシックな緑のジョウロ。注ぎ口が細く長いデザインなので、水をこぼすことなく正確に注ぐことができる。ドライフラワーを挿して飾っても素敵。¥4,000(レイバー・アンド・ウエイト/レイバー・アンド・ウエイト・トウキョウ TEL:03・6804・6448)Flask Vase丸い形が美しいガラスの花器。その正体は…?実はこちら、理化学用の平底フラスコの本来長いはずの首をカットしてつくられた『doinel』別注の「フラスコベース」。花を飾るのはもちろん、水耕栽培でも植物が根を張る様子を楽しむことができる。¥2,933(ドワネル TEL:03・3470・5007)Flowerpot植物の表情を引き立てる、ミニマルなデザインが魅力的。信楽の『NOTA&design』と開発した素焼きの鉢は、通気性や吸水性、排水性に優れているため、植物が根腐れしにくいのが特徴。φ18×H14.4cm¥4,000(ランドスケーププロダクツ/プレイマウンテン TEL:03・5775・6747)Soil&Coconuts Fiber特徴がわかりやすいアイテム名もGOOD。右・植物の成長を助ける栄養成分を配合した「みどりが鮮やかになる土」¥380左・土中の微生物を活性化させる腐植成分入りの「鉢植えをキレイにみせるココヤシファイバー」¥400(evo/ソルソ ホーム 日本橋 TEL:03・6225・2140)※『anan』2019年3月20日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・長坂磨莉文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2019年03月18日身につけるだけで明るい気分になれる、マルチカラー×柄のアイテム。シンプルな服装に合わせるだけで個性的な印象がつくれるから、好みのアイテムとの出合いでおしゃれの幅もぐっと広がるはず。ビビッドな格子柄が抜群のインパクト。ワンピースのように見えるけれど、実はセットアップ。コントラストの強いマルチカラーが、個性的な雰囲気をより引き立てる。トップス¥49,000スカート¥56,000(共にアリス アンド オリビア/ルック TEL:03・3794・9131)オリジナリティが光るチェック柄が決め手。配色や線のバランスにこだわった、オリジナルのチェック柄が目を引くオーバーニーソックス。ミニスカートやショートパンツに合わせれば足元が華やかに。¥3,500(マザー/マザー リバー サイド ブティック TEL:03・3780・4455)実はこれ、リボン柄。大胆な遊び心に夢中!ダイナミックな柄の中にシーズンテーマである“星”のポイントが隠れたデザインに!人気ブランドの注目コラボ。キャップ¥10,000(コンバース トウキョウ×ミュベール/コンバース トウキョウ 青山 TEL:03・6427・4048)柄のオンパレードで視線を独り占め!下から、レオパード、花柄、馬柄、そしてポケットにはペイズリー柄がパッチワークされた、かなり奇抜なデザインのドレスパンツ。シンプルな無地のTシャツに合わせるだけでも、主役級の存在感を発揮すること間違いなし。パンツ¥24,000(ガニー/アダム エ ロペ TEL:0120・298・133)ジャケット¥38,000(カレンソロジー/カレンソロジー 青山 TEL:03・6419・7899)中に着たトップス¥19,000(ニアー ニッポン/ニアー TEL:0422・72・2279)※『anan』2019年3月20日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・上川タカエ(mod’s hair)モデル・藤田エミリ文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2019年03月15日リゾートワンピやナイロン素材のハットなど、どこか明るく陽気なムードをまとうアイテムがラインナップ。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします。ビビッドな総柄ワンピースはリゾートシーンにもぴったり!鮮やかな柄のテキスタイル、たっぷりとしたフレアシルエット、フリルのデコレーションなど、女子の憧れの要素がギュッとつまった一着。¥52,000(バウム・ウンド・ヘルガーテン/ユニット&ゲスト TEL:03・5725・1160)裾にポケットをあしらい、遊び心のある表情をプラス。レーヨン×コットン素材のさらりとした質感が心地いいミリタリージャケットは、これからの季節に大活躍!’60年代後半に米軍で採用されていたモデルがベースになっている。¥48,000(フィーニー TEL:03・6407・8503)見た目もかぶり心地も軽やかな、夏にうってつけのアイテム。薄手でハリのあるナイロン素材のハットは、程よい透け感が涼しげな印象。帽子ブランド『KIJIMA TAKAYUKI』とのコラボレーションアイテム。¥25,000(ミュラー オブ ヨシオクボ TEL:03・3794・4037)2つのブランドのセンスが光る別注リメイクTシャツがお目見え。『RHC ロンハーマン』がイメージしたTシャツの形に、『77サーカ』が独自のセンスで古着をリメイク。ラフなTシャツがスパイスの利いた表情に。¥16,000(77サーカ/RHC ロンハーマン TEL:045・319・6700)※『anan』2019年3月20日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・番場直美文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2019年03月13日空間をシックに生まれ変わらせる、モノトーンの雑貨にフォーカス。洗練されたビジュアルの中にも、作り手のこだわりが光るアイテムをピックアップ。持ち手のフィット感抜群!スープやソース作りに。水の流れを連想して生まれたという舟型の鍋に、手にフィットする四角い持ち手。水切れの良さも優秀なうえ、利き手を選ばない両口つきで、使い勝手が抜群!「NOMAKU ミルクパン」14cm¥5,500(野田琺瑯TEL:03・3640・5511)日付を変える時のカタッと響く音も愛らしい。1967年に誕生し、愛され続ける卓上万年カレンダー。形違いのプレートを手で動かすアナログな要素まで愛着が湧く。コンパクトサイズだから、デスクまわりで使うのがおすすめ。白もあり。¥20,000(ダネーゼ/シボネ青山TEL:03・3475・8017)白い海に黒い陸地という、モダンな趣。「コロナ(太陽の周りの光の輪)」という名の地球儀は、オブジェとしても格好いいデザイン性の高い逸品。コンパクトな台座部分は、世界的デザイナー、nendoの佐藤オオキが手がけたもの。¥5,500(MoMAデザインストアTEL:03・5468・5801)贈り物にしても喜ばれる上質さ。三洋紙業が技術を駆使した、超ミニマルな厚手のノート。表紙は、開きやすさを重視した17枚の合紙の層になっており、中紙は書き心地が驚くほど滑らかな上質紙を使用。「ノートブロック」¥1,800(パピエラボTEL:03・5411・1696)布と紙、2つの素材のいいとこ取り!布と紙の要素を併せ持った厚手の不織布は、丈夫で吸水性が高いのが特徴。ちらっとこちらに視線を向けた愛らしいクマのイラストも女性心をくすぐる。Bear(20枚入り)¥1,200(Francoise PAVIOT/リビング・モティーフTEL:03・3587・2784)※『anan』2019年3月13日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・長坂磨莉(by anan編集部)
2019年03月12日ミニマルな着こなしに1つプラスするだけで、オリジナリティを発揮する個性派が勢ぞろい!今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします。同素材のトップスがセットに。いま注目のレイヤードデザイン。重ね着でも、セパレートでも楽しめるサーマルとサーマルビスチェのセット。鮮やかなビタミンカラーを選べば、装いが一気にチアフルな印象に。ワイドに作られた袖口もポイント。¥16,000(ネームTEL:03・6416・4860)デザイナーのこだわりを感じる、上質で端正なプルオーバー。『オーラリー』の岩井良太さんがデザインすることで知られる『デサント ポーズ』の新作。普遍的でありながら、絶妙な丈感やギャザー使いに技が光る。防水コート¥39,000(デサント ブラン 代官山TEL:03・6416・5989)こんなシューズが欲しかった!人気のシューズがスリッパタイプに。『レペット』定番のレースアップシューズに、スリッパタイプが誕生!柔らかく履き心地のよいレザーはそのままに、着脱も歩きやすさも文句なし。ヒール高3cm¥45,000(ルック ブティック事業部TEL:03・3794・9139)斬新なデザインで魅了!インパクト満点のバッグを発見。流行のラタンをウッドで囲んだ、ユニークな異素材ミックスの巾着バッグ。パキッと映える赤の発色も美しく、スタイルの主役になりそう。W20×H23×マチ15cm¥29,000(フェーミー/トゥモローランドTEL:0120・983・511)『レイバン』のアイコンモデルに新たなシェイプがお目見え!定番モデル「ウェイファーラー」が、少し丸みを帯びて新登場。馴染みのいいべっ甲柄フレーム×ブラウングラスなら取り入れやすい。サングラス¥21,000(レイバン/ルックスオティカジャパンTEL:03・3514・2950)※『anan』2019年3月13日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・番場直美(by anan編集部)
2019年03月10日鮮やかな色が溢れていた今シーズンの春夏コレクション。なかでも、ピンクのスタイリングがとびきりキュート!ベーシックなアイテムと合わせてシックな印象に仕上げて。コートにもワンピースにも、2wayで着られる一着。大きめの肩の作りに、ウエストマーク、ロング丈が今の気分。コートワンピース¥42,000(サカヨリ/エムTEL:03・3498・6633)デニムパンツ¥24,000 シューズ¥42,000(共にジェーン スミス/UTSPRTEL:03・6427・1030)フェミニンなピンクをスタッズで辛口にアレンジ。ダブルストラップやクロスのデザインが秀逸。ブラックソールとシルバースタッズが全体の引き締め役に。サンダル、ヒール高1.5cm¥12,000(ソル サナ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルームTEL:03・3401・5001)異なるフォルムを合わせてメリハリを楽しむ。くるっと丸まった裾のデザインが可愛らしい、ローゲージニットのペンシルスカート。ゆったりとしたビッグサイズのトップスを合わせ、フォルムバランスを計算して。スニーカーはワントーンのミニマルなものを選べば、洗練されたスタイルに。ニットスカート¥16,000(k3&co./ケイスリー オフィスTEL:03・3464・5357)ブラウス¥63,000(レジーナピョウ/エストネーションTEL:0120・503・971)スニーカー¥25,000(ヨーク/HEMT PRTEL:03・6721・0882)春ムード満点のペールトーンでまとめて。1枚でもレイヤードしても、マルチに活躍するシャツ。¥13,000(アレックス ミル/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店TEL:03・5428・1894)トップス¥26,000(レジーナピョウ/エストネーション)パンツ¥22,000(オープニングセレモニー ブラックレーベル/オープニングセレモニーTEL:03・5466・6350)リング¥35,000(サンズ サンズ/RHC ロンハーマン)細身のシルエットが美しいラインを演出。カジュアルなコーデュロイのサロペットも、細身なら女性らしく決まる。¥14,500(ローラス/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)カットソー¥13,000(ジェーン スミス×シェリルダン/UTS PR)※『anan』2019年3月13日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・上川タカエ(mod’s hair)モデル・藤田エミリ(by anan編集部)
2019年03月07日春に向けて、カラダを鍛えようと計画している人も多いのでは?ボディメイクに効果的なグッズから、ジムまわりの必需品まで、自分磨きのモチベーションを高めてくれるアイテムをご紹介!ジム通いのお供にもおすすめ!髪にやさしいタオル。髪のことを知り尽くしたプロの美容師がプロデュース。ふんわりとやわらかな肌触りのマイクロファイバータオルは、吸水・速乾性にすぐれていて髪への引っかかりもナシ。¥1,000(PLAZA カスタマーサービス室 TEL:0120・941・123)風呂でも使える!かっさマッサージでむくみをOFF。金属加工で名高い、富山県高岡の職人の手によって作られた美容かっさ。自然の造形をモチーフにした、有機的なフォルムは全身に心地よくフィットしてくれる。錆びにくいアルミニウム製。¥3,000(リビング・モティーフ TEL:03・3587・2784)固形物から液体、粉物の持ち運びまで何でもお任せ!ナッツやチョコレートから、サプリメントにプロテインまで…。どんなものもしっかり密閉して持ち運べるミニコンテナ「ゴースタック」。ケースは1つずつ分割でき、好きに連結することも可能。¥1,850(オッシュマンズ 新宿店 TEL:03・3353・0584)自宅で気軽にトレーニングしたい!という人に。伸ばしても切れにくいファブリック素材を使用したトレーニングバンド。これ1本でさまざまな使い方をすることができ、全身を鍛え上げることが可能。バンドの強度は3種類あり。各¥980(渋谷ロフト TEL:03・3462・3807)ローストしていないから、栄養成分がたっぷり。厳選されたオーガニック素材のノンローストアーモンド&カシューナッツ、さらに希少なミッドナイトビューティレーズンをミックス。小腹がすいたときのおやつとしてはもちろん、サラダにトッピングしても美味しい。¥1,065(渋谷ロフト)※『anan』2019年3月6日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仲子菜穂文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2019年03月02日清涼感のある“青色”は春先から夏にかけて重宝するカラー。発色のいいアイテムは差し色効果も期待できるから、シンプルな装いに合わせるだけでも目を惹くスタイルに。滑らかな光沢がカジュアルすぎない印象。丈夫な素材で仕立てた、ストリート感あるカラーベルト。パンツスタイルにはもちろん、ワンピースやロングシャツのウエストマークに合わせてもこなれた装いに。¥5,900(レザー マン/メイデン・カンパニー TEL:03・5410・9777)独特の存在感を発揮する刺繍ロゴに注目。実在する運送会社のロゴを配したベースボールキャップを、装いのアクセントに。¥8,000(パム/ビームス ウィメン 原宿 TEL:03・5413・6415)Tシャツ¥11,000(ラッド バイ デミリー/サザビーリーグ TEL:03・5412・1937)ブライトカラーのコートで春の装いをアップデート。スプリングコートといえば、パステルやベージュなどの淡いカラーがポピュラーだけど、たまにはこんな一着を選んではいかが?ブライトカラーが印象的なステンカラーコートは、程よいAラインシルエットがフェミニンな雰囲気。表地にはポリエステルやコットンなど、ハリのある高密度の素材を使用している。取り外し可能なフード付き。¥22,000(レイ ビームス/ビームス ウィメン 原宿)ワンピース¥24,000(イン/ブランドニュース)ラクな着心地と、シルエットの美しさを両立。カジュアルなニットパンツも、上品なブルーを選べばキレイめな印象に。足首をすっきり見せる裾のリブもポイント。¥8,241(ユナイテッド カラーズ オブ ベネトン/ベネトン ジャパン カスタマーサービス TEL:0120・802・285)※『anan』2019年3月6日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・高品逸実ヘア&メイク・西ヒロコモデル・岩崎癒音(エトレンヌ)文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2019年03月01日気温はまだ低いけれど、ファッション業界は早くも春。そこで、注目ブランドのコラボレーションを中心にピックアップ!今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします。原料はなんと、ペットボトル!エコなリサイクルTシャツに注目。廃棄されたペットボトルをアップサイクルしたTシャツなど、環境に配慮したプロダクトを製造するアメリカのブランドが日本初上陸。¥4,900(アップサイクル/メイデン・カンパニー TEL:03・5410・9777)長く愛用するなら、上質なものを。ロイヤルブルーの内張りもポイント。『NAOKI TAKIZAWA』初のバッグコレクションを、英国王室に愛されるブランド『SIMPSON LONDON』が製作。ショルダーバッグ¥88,000(ナオキタキザワ/ナオキタキザワ フィッティングルーム TEL:03・6455・0318)明るめのカラーリングとシックなデザインが絶妙なバランス。『メガネアンドミー』のブランドを代表するモデル「FELIX」をベースにしたサングラスは、注目ブランド『ポンティ』とのコラボレーション。¥37,000(ポンティ×メガネアンドミー/ハルミ ショールーム TEL:03・6433・5395)弾むような履き心地のシューズで、足元を軽やかに彩って。定番モデルのシルエットはそのままに、着脱しやすいサイドジップを搭載。紐なしで履いてもOKな仕様のスペシャルな一足に。¥24,000(ドクターマーチン×レイ ビームス/ビームス ウィメン 原宿 TEL:03・5413・6415)※『anan』2019年3月6日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・高品逸実文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2019年02月27日デスクまわりに置くだけで、気分まで明るくなるパステルカラーアイテム。今年チェックしたいのは甘さだけでなく、大人っぽさもある寒色系。ペンやふせんなど、実用性抜群のステーショナリーをピックアップ。デザイン性と機能性を兼ね備えたフィルムふせん。ケースの裏にのりがついているため、本や手帳などに貼り付けて持ち運べる。半透明なので下の文字が見えるのはもちろん、上からペンや鉛筆で文字が書けるのもポイント。30枚入り×4ケース ココフセンM¥380(渋谷ロフト TEL:03・3462・3807)革本来の表情を味わえる、シンプルなデザイン。1枚の革を折り紙のように折り込んで作った『i ro se』のブックカバー。内側にはカードホルダーとブックマークもついていて、1つで何役もこなしてくれる。155×240mm 文庫本サイズブックカバー¥6,500(リビング・モティーフ TEL:03・3587・2463)明るく柔らかな色合いで、なにげない作業も楽しく。ドイツの筆記具メーカー『STABILO』のマーカーは、ロゴデザインやスクエアボディがチャーミング。ソフトなカラーは、文字のマーキングはもちろん、イラストの色づけにも。ペンセット¥900(PLAZA カスタマーサービス室 TEL:0120・941・123)落ち着いた色合いで、オンオフ問わず活躍。おもちゃのような見た目だけど、ギザギザの口でしっかりホールド。お菓子の袋留めや資料をまとめるクリップとして使える。写真のアイボリー、ブルーの他、全10色あり。W10×D3×H6.5cm クリップ 各¥180(渋谷ロフト TEL:03・3462・3807)流行に左右されない、潔いフォルムのペンケース。爽やかなパステルブルーとミニマルなデザインが、知的なムードを演出。上品で傷が目立ちにくいクロスグレインレザー(牛革)を使用し、ペンの出し入れもしやすい。¥23,000(スマイソン/ヴァルカナイズ・ロンドン TEL:03・5464・5255)※『anan』2019年2月27日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仲子菜穂(by anan編集部)
2019年02月25日ユニークなヒールのサンダルに、シルバーレザーのバッグ…。冬の装いにスパイスを利かせる旬なアイテムが続々。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!定番のバスクシャツに、ラベンダーカラーがお目見え。『TOMORROWLAND』の別注カットソーは、デニムと合わせてカジュアルにも、スカートにインしてフェミニンにも着られる。コットン100%で、肌触りも滑らか。¥11,000(ルミノア/トゥモローランド TEL:0120・983・511)ポップな色合わせが、コーディネートのスパイスに。大阪高島屋別注のショルダーバッグは、コンパクトだけど、しっかりとした作りが魅力。スマホが入るポケット付きで、お出かけのお供に。W14×H20.5×マチ3cm¥15,800(マスター&コー/大阪高島屋 TEL:06・6631・1101)老舗ソックスメーカーから、ショートソックスが新登場。履き口がくるんとメロー始末されたショートソックスは、履くとフェミニンな雰囲気に。発色鮮やかなピンクカラーは、足元の差し色として取り入れたい。¥2,500(パンセレラ/真下商事 TEL:03・6412・7081)丸みを帯びたヒールで、足元にアクセントをプラス。『AKIRANAKA』からシューズラインがデビュー。太めのアッパーベルトにギャザーを施して、モノトーンながら華やかに。ヒール高3.5cmサンダル¥39,000(アキラナカ/ハルミ ショールーム TEL:03・6433・5395)※『anan』2019年2月27日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・高品逸実(by anan編集部)
2019年02月22日フェミニンなムードをぐっと引き立ててくれるロング丈のスカート。アシンメトリーなデザインのものから、エッジーな巻きスカートまで、素材感やフォルムにこだわったスカートがバリエーション豊富に揃いました。レトロな雰囲気のフラワーパンチング。ゆったりと広がるフレアシルエットが女性らしさを醸し出すニットスカート。深めのグリーンで、落ち着いた印象に。ウエストがゴム仕様になっているため、快適な着心地でデイリーで使いたい。¥36,000(デミリー/サザビーリーグ)存在感たっぷり!刺し子素材を大胆に使用。伝統の刺し子素材を用いたスカートは、インディゴデニムのような感覚でシンプルなトップスにさらりと合わせて。¥22,000(アダム エ ロペ)サンダル¥68,000(レペット/ルック ブティック事業部 TEL:03・3794・9139)フロントのタックで、独特の立体感を楽しめる。軽い素材感が春らしいスカート。ブルー×ダークブラウンのチェック柄もキュート。¥51,000(クリスチャン ワイナンツ/ショールーム リンクス TEL:0120・61・1315)バングル¥39,000(セシル・エ・ジャンヌ TEL:0120・995・229)遊び心たっぷりなスタンププリント。裾にあしらわれたシルバーのラインや、ウエストのスタッズなどディテールにも注目。巻きスカート¥46,000(ポンティ/ハルミ ショールーム TEL:03・6433・5395)シューズ¥40,000(レペット/ルック ブティック事業部)※『anan』2019年2月27日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・高品逸実ヘア&メイク・西ヒロコモデル・岩崎癒音(エトレンヌ)(by anan編集部)
2019年02月20日でこぼことした質感がむしろ手に馴染んだり、少しのほころびに心が惹かれたりすることありませんか?直線やシンメトリーの美しさとは違う、あたたかみのある歪みの美を集めました。ユーモアたっぷりのワイヤーアートで楽しい毎日を。山盛りのフルーツバスケットからコロンと転がるオレンジが、プッと笑える一品。全体の色数は多いながらも、ワイヤーなので、どんなインテリアにも、スッと溶け込みそう。W30×H30cm Lane フルーツボウル¥34,000(ブルペンTEL:03・6407・0526)シンプルな色使いながらインパクト大な“顔”が楽しい!リネンの生地に、一筆で描かれた顔がなんともシュールなクッションカバー。刺繍は全てハンドガイドステッチで施されている。右・スパイラル¥13,000左・リニア¥13,000中材 45×45cm 各¥2,400(ザ・コンランショップTEL:0120・04・1660)愛着がわく、ふとっちょな花器。手作業で仕上げられたざらりとした土の質感と、ぷっくりとしたフォルムがいとおしい。デザイン、カラーと「ブルペン」だけの別注品!自分だけのお気に入りを見つけて。φ10×W16×H11cm Fanny Roos フラワーベース¥14,000(ブルペン)家で外で、活躍間違いなしの丈夫なバスケット。結び目だけで仕上げたバスケットは、タフなポリエステルのロープを使用。自立し、自由に形を変えられるのが面白い。マガジンラックやスリッパ入れなど幅広く使える。φ35×H25cmshigeki fujishiro knot L¥25,000(フークTEL:03・6805・0146)素朴な風合いの中にマットな釉薬が美しい。テキスタイルと陶器のデザインを手がけるジェシカ・ハンスと『HAY』とのコラボレーションアイテム。わざといびつに作られたマグは、持つと意外なほど手に馴染む。φ9×H9cm JESSICA HANS MUG¥4,900(HAY TOKYO TEL:03・6427・9173)※『anan』2019年2月20日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・大谷優依(by anan編集部)
2019年02月18日華やかな色や柄、ポップな小物や大人気コラボなど、色々なスタイルを楽しめる新作が続々お目見え。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!胸元と後ろ身頃の裾を大胆にカットオフ!遊び心が光ります。『ユナイテッドアローズ』の別注スウェットは、スリットネックのプルオーバー。オーバーサイズで合わせやすく、個性も抜群!¥21,000(フィル ザ ビル/ユナイテッドアローズ 原宿本店TEL:03・3479・8180)ボリューミーなジャンプスーツに、ホールターネックでレディをひとさじ。着心地抜群の柔らかなデニム素材は、ラフすぎないから、ワンマイルウェアとしても活躍しそう。ワイドな幅がモードな着こなしに。他に、ホワイトとグレーが。¥23,000(ベースレンジ/アダム エ ロペTEL:0120・298・133)繊細なディテールに心奪われる!パリ発の刺繍ビジューブランド。カンティーユという、金細工の伝統技術を施した美しい刺繍によるブローチは、動物の豊かな表情に注目。ファンキーレオパード¥7,200ジープ¥4,500(マコン・エ・レスコア/エーエムジェーTEL:03・3585・1139)大人気ブランド同士が初タッグ。ヌーディな色がスタイリッシュ!アッパーに半透明のリップストップとゴアテックスライニングを使用。他にニットウェアも展開。スニーカー¥28,000 3月9日発売(オーラリー×東京デザインスタジオ ニューバランス/オーラリーTEL:03・6427・7141)取り外しできるクロシェットなどメンズライクな印象のトート。バッグブランド『CHACOLI』と、『HYKE』の人気コラボレーションが今春も到着。上品なリネン素材で大容量のトートはデイリーに使える。W38×H34×マチ16cm¥58,000(CHACOLI×HYKE/ボウルズTEL:03・3719・1239)※『anan』2019年2月20日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仮屋薗寛子(by anan編集部)
2019年02月15日今春、渋めの色や花柄、ドット、ポロシャツなど、どこか懐かしいアイテムが続々登場。ポップさがありながらもこだわりのディテールで大人っぽくアップグレードしました。小さめのドットでとことんレトロに。さりげなく衿、袖口に施された共生地を使ったフリルで上品なレトロレディの完成。ウエストのギャザーですっきりとしたシルエットなのも嬉しい。キャップやスニーカーでカジュアルダウンしてもよさそう。ワンピース¥38,000(バウム ウンド ヘルガーデン/アダム エ ロペTEL:0120・298・133)シューズ¥18,000(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 新宿店TEL:03・5321・7531)上品に決まるこぶりのポーチ。ポップコーン風のぷくっとした表面が特徴的。ポリエステル素材でパールのような色合いになり、華やか。手持ちでクラッチバッグとしても使える。¥9,200(カテリーナ ベルティーニ/シップス 渋谷店TEL:03・3496・0481)大人っぽく仕上がるダークな色合い。黒地に大きな花柄のガウンはコーディネートのポイントに。渋めカラーのアイテムと合わせるのが正解。バッグに入れてもシワになりにくいテロッとした素材なので、サッと羽織ったりと旅先にも活躍しそう。¥52,000(マルコモンドTEL:03・6805・0812)タンクトップ¥5,000(ジャーナル スタンダード レリューム/ジャーナル スタンダード レリュームルミネ新宿店TEL:03・5909・4675)パンツ¥26,000(リト/デミルクスビームス 新宿TEL:03・5339・9070)赤茶のチェックで落ち着いた印象に。ややタイトめのAラインがキュート!シルエットにこだわったマドラスチェックは、大人めアイテムとの相性もよし。スカート¥23,000(デミルクス ビームス/デミルクス ビームス 新宿)ソックス¥1,500(ブリュー フォレ/シップス 渋谷店)パンプス¥35,000(エリン フォーシティショップ/シティショップTEL:03・6696・2332)シンプルなトップスにレトロのスパイス。ヴィンテージ感が出るコインネックレスは、サイズ違いで重ねづけすればこなれた印象に。大¥10,000小¥8,000(共にベン アムン/ユナイテッドアローズ 原宿本店TEL:03・3479・8180)リブニット¥12,000(アダム エ ロペ)※『anan』2019年2月20日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・伏屋陽子(ESPER)モデル・本野沙弥(by anan編集部)
2019年02月14日ディテールや質感にこだわり抜いた人気ブランドの別注アイテムや、色使いに心弾む、インパクトある小物たちが続々とラインナップ。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!かわいいサイズ感とビビッドな蛍光色は、一目惚れ確実。表革と内装革を2層構造にすることで独特の張り感が誕生。長く使うことで、革特有の風合いを味わえる。コインケース¥12,000カードケース¥15,000(ピエニ/ジャーナルスタンダード 表参道 TEL:03・6418・7958)『Aeta』から初登場のアパレルは、美しさと機能をとことん追求。『Aeta』に『THE LIBRARY』が別注したコート。マットな質感や、圧力釜を使って染めるガーメントダイにより生まれた紙っぽい風合いに注目。¥58,000(Aeta×THE LIBRARY/ザ ライブラリー 表参道店 TEL:03・3470・2151)人気のフープピアスに新作が登場。大人っぽい配色に視線集中!大胆な色の組み合わせが楽しい。ほどよい存在感で、コーディネートのアクセントとしても便利に使える。キュートなキャッチで後ろ姿も完ぺき!¥12,000(Bijou R.I/オープニングセレモニー TEL:03・5466・6350)今季トレンドのストライプをナチュラルに取り入れた一枚。『デミルクス ビームス』別注のタイトスカートは、深いスリットが女性らしい。黒のパイピングにより、前後で違う表情に。¥38,000(チノ×デミルクス ビームス/デミルクス ビームス 新宿 TEL:03・5339・9070)※『anan』2019年2月13日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仮屋薗寛子文・重信 綾(by anan編集部)
2019年02月12日今シーズンのビッグトレンドのひとつであるセットアップは一見、難しそうでいて、着るだけでキマる優秀アイテム。シンプル系からユニーク派までが勢揃い。お気に入りを見つけて。麻ならではの落ち感と優しい色合いが絶妙。太めの袖や裾などボリュームを持たせた、メンズライクなフォルムが特徴的。カシュクール¥24,000パンツ¥29,000(共にジェーン スミス/シップス 渋谷店 TEL:03・3496・0481)タンクトップ¥11,000(プリファー シップス/プリファー シップス NEWoMan新宿店 TEL:03・5361・7375)ピアス¥18,000(エンフォルド TEL:03・6730・9191)唯一無二の存在感!鮮やかなオレンジに夢中。オーバーサイズな形が今っぽい。シャツ¥28,000パンツ¥25,000(共にユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 原宿本店 TEL:03・3479・8180)ピアス¥7,500(G.V.G.V./k3 OFFICE TEL:03・3464・5357)シューズ¥5,800(コンバース/コンバースインフォメーションセンター TEL:0120・819・217)視線を奪うこと必至の幾何学パターン。衿とパンツの裾部分の、大胆なテキスタイルの切り替えがお見事。パジャマっぽさを感じさせる、ルーズな雰囲気も心地いい。シャツ¥56,000パンツ¥42,000(共にマルコモンド TEL:03・6805・0812)ほどよくラフに仕上がる。ショーツタイプ。ラメの糸が美しいチェック柄を描く。ショーツのベルトには、ポケットつき。ジャケット¥59,000ショーツ¥37,000(共にミュラー オブ ヨシオクボ TEL:03・3794・4037)カットソー¥16,000(フィーニー TEL:03・6407・8503)※『anan』2019年2月13日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・伏屋陽子(ESPER)モデル・本野沙弥文・重信 綾(by anan編集部)
2019年02月08日独特の深みと落ち着きのある雰囲気をたずさえた朱赤は、実はインテリアやファッションによく馴染む、大人の色。実用的なものからオブジェまで、気分があがるアイテムばかり!お茶の時間を彩る、モダンなティーポット。言わずと知れたティーブランドの逸品。磁器とメタリックなステンレス製の柄という、異素材のコントラストに惚れぼれ。1~2人分のお茶にぴったり。0.45L¥7,000(マリアージュ フレール/マリアージュ フレール 銀座本店 TEL:03・3572・1854)食事がもっと楽しくなる、大胆なブロックデザイン。端切れのコラージュから生まれたランチョンマットは、作者・チルウィッチの特徴であるビニール素材織り。手描き風の四角がいくつも並ぶデザインは、まるで一枚の絵画のよう。¥3,600(Chilewich/MoMA デザインストア TEL:03・5468・5801)美しく咲いた大輪の山茶花に目を奪われる。伝統ある吉臣窯工房で作られた、九谷焼の鉢。山茶花が大胆に配されたデザインが美しく、朱色に優しい黄色と緑が映える。インテリアのアクセントにも。W25.5×D22×H7cm¥9,500(クラスカ ギャラリー&ショップ ドー本店 TEL:03・3719・8124)リサ・ラーソンと波佐見焼のコラボが実現!独特の丸みが愛らしい、鳩の形をしたポット。オブジェとしてはもちろん、お花を生けたり、シュガーボウルやミルクピッチャーとしても使え、実用性にも優れている。W13×H7.5cm¥3,800(Lisa Larson×西山/ディエチ TEL:06・6882・7828)暮らしに溶け込む多目的キャニスター。イギリスを拠点に活動するIndustrial Facilityと、老舗業務用食器メーカーの関坂漆器が手を組み誕生。本体はABS樹脂製、蓋は木でできている。柔らかな存在感がいい。ラージ¥4,000スモール¥3,200(SEKISAKA/ataW)※『anan』2019年2月13日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・大谷優依文・重信 綾(by anan編集部)
2019年02月06日生活に必要不可欠な時計も、セレクト次第で空間の雰囲気がガラリと変化。微笑ましくなるアニマルものや、超ミニマルなデザイン、ハイテク機能のついた最新グッズなど、遊び心溢れるアイテムをご紹介!分厚い本をかたどった、コンパクトなカッコー時計。「ブックゥ」と名付けられた時計は、本の中から鳴いて飛び出すカッコーの様子がなんともキュート!デスクや本棚などに置くのはもちろん、壁掛けも可能なのがうれしい。¥15,000(タカタレムノス/スパイラルマーケット TEL:03・3498・5792)しっぽと目が左右に揺れる動きが愛らしい。陽気なネコの表情が象徴的なウォールクロックは、アメリカのポップカルチャーの一部として80年以上愛されてきた逸品。蝶ネクタイをしたネコのいたずらっぽい笑顔がたまらない!¥8,000(Kit‐Cat/MoMA Design Store TEL:03・5468・5801)モノを置く時に時間が進むような、不思議な感覚に。「モーメントスケール」という名の、ハカリを模した白磁の時計。形が意識に働きかけることを利用した設計で、モノをのせると勝手に針が進んでしまうような錯覚を呼び起こす。¥18,000(NECKTIE/オン・サンデーズ TEL:03・3470・1424)指を鳴らすか、キューブを叩くとLEDライトがON!音に反応するハイテクアイテムが登場。時間だけでなく、日付や温度も知らせてくれ、数秒後に自動的にオフに。3タイプのアラームに加え、照明の明るさも調整できるから、目覚まし時計としても最適。¥3,780(MoMA Design Store)A4サイズのミニマルなミラーが、時計に変身!生活空間に欠かせないミラーは、色やデザインに左右されず、どんな部屋にも溶け込む。シンプルなフェイスミラーを壁に飾れば、急いでいる時も時間をチェックしながらメイクや髪型を整えられそう。¥5,600(チャンバー・オーケストラ/TRICO)※『anan』2019年2月6日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・野崎未菜美(by anan編集部)
2019年02月05日カラフルな色合いや、パッと目を引くロゴ、キャッチーなモチーフなど、一点投入するだけで装いが華やぐアイテムが続々と登場。今週の気になるモノと、最新のニュースをお届けします!女子力を底上げするハートモチーフを耳元に。バレンタインも近づき、ハートモチーフの注目度もアップ!淡いマーブルピンクが目を引くピアスは肌馴染みも良く、ラブリーすぎない落ち着いた色合いが絶妙。¥8,900(レベンス/シティショップ TEL:03・6696・2332)ギュッとギャザーを寄せたデコルテのデザインが秀逸。肩のデザインに凝ったアイテムが多く見られる今季。オフショルダー&ホールターネックのワンピースは、明るい色柄で気分も上がりそう!¥89,000(サヤカ デイヴィス/ショールーム セッション TEL:03・5464・9975)人気のハリウッド映画ロゴを大胆にプリント。ロゴT好きにはたまらない、映画『ジュラシック・パーク』をプリントしたTシャツ。ゆるっとしたサイズ感も気分。¥12,000(ザ ダラス×ジュラシックワールド/ザ ダラス ラボ. TEL:03・5419・7331)TM&©UNI and Amblinポップなカラーリングで足元のおしゃれを満喫!色が溢れる春夏は、ポップなシューズで足元からおしゃれを楽しみたい。『キーン』のスニーカーは、シューレースやステッチにこだわったカラーセンスが技アリ!各¥11,800(キーン・ジャパン TEL:03・6416・4808)※『anan』2019年2月6日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・木津明子(by anan編集部)
2019年01月31日アシンメトリーだったり、ユニークなモチーフやシルエットだったり…コーディネートの主役になる、デザインに個性が光るアイテムをピックアップ。スタンダードなモノと一緒に身につければ、オリジナリティが一気に加速!トライしやすいアシンメトリーデザイン。幅違いのストライプが絶妙なコントラストを生むコットンシャツ。マリンテイストを感じさせるバイカラーや、デザイン違いのスリーブのシルエットが着こなしの鍵に。¥23,000(ソルトプラスジャパン TEL:06・6943・2535)モードな印象に導く斬新なカッティング。丈違いのパンツをレイヤードしたようなユニークなデザイン。サイドにあしらわれた黒のラインが引き締め役に。パンツ¥75,000(AKIRA NAKA/ハルミ ショールーム TEL:03・6433・5395)ブーツ¥11,102(ザラ/ザラ・ジャパン TEL:03・6415・8061)リボンが連なるバックスタイルに注目。すとんとしたボックスシルエットのワンピースは、バックのリボンが決め手!ハリのあるコットンツイル生地にほどこされた白ステッチもポイントに。肌がちらりと覗くから、インナーでも遊べそう。ワンピース¥49,000(イン/ブランドニュース TEL:03・3797・3673)パンツ¥33,000(クローク/デューン TEL:03・5784・3266)ベレー帽¥29,000(レナード プランク/ジャーナル スタンダード 表参道 TEL:03・6418・7958)インナーはスタイリスト私物人気のカゴバッグは、モチーフで差をつけて。フィッシュデザインの個性派カゴバッグを発見。コンパクトな持ち手や、ころんとした丸みのあるボタンもキュートなルックスを引き立てる。W20×H25×D3cm¥35,000(アラナス/RHC ロンハーマン TEL:045・319・6700)※『anan』2019年2月6日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・木津明子ヘア&メイク・秋鹿裕子モデル・miu(NVRMND)(by anan編集部)
2019年01月30日愛らしい色やカタチが女心をくすぐる、フルーツモチーフの雑貨たち。部屋やデスク回りにあるとテンションが上がる、個性派を集めました。なかには今にもフレッシュな香りが漂ってきそうなリアルなものも!果実のふくらみが、ちょうどよく手にフィット。パイナップルモチーフの雑貨は陽気なムードのものが多いけれど、こちらはゴールドでちょっぴり大人顔。ずっしりとした真鍮製で、安定感があって使いやすい。ボトルオープナー¥3,000(&K amsterdam/CIBONE Aoyama TEL:03・3475・8017)バナナを抱いたサルの、とがった口先が注ぎ口。オランダのインテリア雑貨ブランドから届いた陶器のジャグは、オブジェとして飾りたくなるかわいさ。飲み物を入れる時はサルの頭をパカッと開けて。ちなみに持ち手はしっぽ!¥9,000(&K amsterdam/CIBONE Aoyama)木からもいだ形跡が残る!?フレッシュなブロックメモ。洋梨モチーフのメモは、ちぎって使うシートがまるで薄いスライスのよう。てっぺんには本物の枝が付いていて、リアル感をアシスト。商品名はクダモノ、ならぬ“クダメモ”!リンゴもあり。¥2,000(D‐BROS)思わずかじりたくなるリアルさが◎。持っていると話のタネになりそうな、スイカプリントのハンドタオル。他にもステーキやピザなどの食べ物から動物の顔まで、ユニークなモチーフが揃う。¥1,000(REALISTIC MOTIF TOWEL/コンシェルジュ TEL:03・3464・8671)陶芸作家が描くフルーツを、シールで手軽に楽しむ。1970年からヘルシンキを拠点に活動する陶芸家・石本藤雄さんのウォールレリーフ作品「Shape of Fruits」シリーズのステッカー。有機的なタッチで描かれたフルーツがなんともいえぬ愛らしさ。3枚1シート¥400(doinel TEL:03・3470・5007)※『anan』2019年1月30日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・野崎未菜美文・間宮寧子(by anan編集部)
2019年01月29日少しずつワードローブに春のムードを…と思ったら、真っ先に手に入れたいのが軽やかなスプリングコート。さらりと着て装いを格上げしてくれる個性派をピックアップ!カラーブロックが目を引く軽快な一着。ナイロンパーカも、ロング丈だとスマートで大人っぽい印象に。パーカ¥40,000(フィル ザ ビル/4K TEL:03・5464・9321)シャツ¥28,000(テラ)パンツ¥26,000(スタンド アローン)共にジャーナル スタンダード 表参道 TEL:03・6418・7958裏表で2つのピンクを楽しめる。薄手のカシミア混ウールコートは、今すぐ着られて、春先の肌寒い日にも重宝。シンプルながらもゆるめのシルエットが旬。リバーシブルコート¥160,000(トゥモローランド コレクション/トゥモローランド TEL:0120・983・511)フレッシュなカラーでひと足早く春気分!こなれたムードに導くロング丈。フロントは比翼仕立てでミニマムに。コート¥48,000(イウエン マトフ/ユナイテッドアローズ六本木ヒルズ店 TEL:03・5786・0555)スニーカー¥11,102(ザラ/ザラ・ジャパン TEL:03・6415・8061)透ける素材でドレスライクに。オーガンジーにラメ糸を使ったチェック柄刺繍をON。個性的な素材使いだけど、ベースは正統派のチェスター型で色もシックなので、トライしやすいはず。コート¥68,000(アデリー/オフィス サプライズ TEL:03・6228・7275)※『anan』2019年1月30日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・木津明子ヘア&メイク・秋鹿裕子モデル・miu(NVRMND)文・間宮寧子(by anan編集部)
2019年01月28日冬の装いのマンネリ打破に使えるキャッチーな新作が続々。注目のインポートブランドに、装いをブラッシュアップする小物など、今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!爽やかで上品さも漂う大人のマリンスタイルに。端正なボックスシルエットのボーダージャケット。ウエストにドローコード、袖にはジップが施されていて、シルエットをアレンジできる。¥58,000(ダイアグラム/ダイアグラム表参道ヒルズ店 TEL:03・6804・3121)シルエットや素材にこだわりが光るヴィンテージライクな一枚。LAブランド『モノグラム』のTシャツは、ジャージーコットンの柔らかな風合いと自然にカラダに沿うシルエットが魅力。アンスリウムの絵もキャッチー。¥9,800(モノグラム/RHC ロンハーマン TEL:045・319・6700)インパクトがありながらコーディネートしやすいのが秀逸。双子の姉妹がデザインする、NY発のアクセサリーブランド。極太フォルムが存在感たっぷりのバングルは、クリアなべっ甲柄がどんな装いにもマッチ。¥26,000(LIZZIE FORTUNATO/エスケーパーズ TEL:03・5464・9945)辛さと甘さが同居する2WAYパンサー柄バッグ。黒×ゴールドのラメ糸で、パンサー柄を華やかに表現。ハンドル&ショルダーストラップ付きなので、着こなしによって持ち方を変えてみて。W20×H25×マチ3cm¥24,000(ラドロー/エストネーション TEL:0120・503・971)※『anan』2019年1月30日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・木津明子文・間宮寧子(by anan編集部)
2019年01月25日温もりのある鈍い輝きで、独特な存在感を放つ“真鍮”。使い込むほどに味わいが増していくのも魅力の一つです。ブックエンドや万年筆など、日常にさりげなく取り入れて。使うたび手に馴染み、だんだんと育つカトラリー。トントン…と金属を打つ音まで閉じ込めたようなカトラリーは、岡山県瀬戸内市を拠点とする“Lue”のハンドクラフトシリーズから。真鍮の光沢が、食卓に上品なきらめきを与えてくれる。右¥4,000左¥3,000(ルー/シボネ青山TEL:03・3475・8017)真鍮鋳物ならではの触り心地のよさを楽しめる。富山県高岡市の老舗鋳物メーカーとデザイナー・大治将典氏による“FUTAGAMI”のブックエンド。約1200gと重量があるため、しっかりと本を支えてくれる。W66×D54×H110mmブックエンド 駒形¥7,500(フタガミ/シボネ青山)真鍮の重みで、しっかり安定した書き味を実現。クラシカルな佇まいの筆記具を使えば、何気ない時間も特別なひと時に。レトロなパッケージの缶ペンケースに入っているため、大切な人へのギフトにもぴったり。ボールペン¥9,000万年筆¥10,000(カヴェコ/ドワネルTEL:03・3470・5007)お気に入りの絵葉書を美しく飾れるカードスタンド。カードを垂直に立たせるスタンドは、スイス・チューリヒにあるプリントスタジオがデザイン。コンパクトだからこそ、真鍮の凜とした表情が際立つ。W25×D15×H25mm¥1,400(BIENVENUE PUBLISHING/パピエラボTEL:03・5411・1696)シェードのパンチングが、リズミカルな影を生み出す。LAを拠点とする2つのデザイン集団がコラボ。テーブルランプとしてはもちろん、付属の真鍮無垢のボールフックを使えばウォールランプとしても楽しめる。W20.3×D24.1×H27.9cm VLITE¥60,000(コミューン/プレイマウンテンTEL:03・5775・6747)※『anan』2019年1月23日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・長坂磨莉(by anan編集部)
2019年01月21日ダークトーンになりがちな今の季節。パステルカラーのアイテムを一点投入するだけで、軽やかでエッジの利いた着こなしが楽しめる。ビーズやニットなど、素材のバリエーションが豊富にラインナップ!ゆるっと着られて、抜け感のある表情。レインボー柄のニットは、素材のハリ感を活かした立体的なシルエットがキュート。ニット¥40,000(ネオンサインTEL:03・6447・0709)デニムパンツ¥22,000(フィーニーTEL:03・6407・8503)ピアス¥38,000(アサミ フジカワTEL:03・6884・1372)艶めく光沢が着こなしの主役に。ラベンダーカラーのグリッタースカートは、デンマーク・コペンハーゲン生まれの注目ブランドから。流れるようなラインのプリーツが美しく、上品で大人っぽい着こなしにも合う。スカート¥52,000(バウム・ウンド・ヘルガーテン/ユニット&ゲストTEL:03・5725・1160)ニット¥18,000(エディット フォー ルル/ベイクルーズ カスタマーサポートTEL:0120・371・457)レースアップサンダル(ヒール高5.5cm)¥23,000(シー/エスストアTEL:03・6432・2358)ストッキングはスタイリスト私物キッチュさが魅力!ビーズ製バッグ。ポップな色合いが、装いのアクセントに。一見おもちゃのようだけど、マチがあるため、ポーチや財布などたっぷり入る。W21×H18.5×マチ6cm¥32,000(スーザン アレクサンドラ/スーパー エー マーケットTEL:03・3423・8428)女性らしい着こなしに、スポーティなスパイスを。ライトブルーのラインパンツは、程よい太さでバランスがとりやすい。¥26,000(バウム・ウンド・ヘルガーテン/ユニット&ゲスト)かぎ編みビスチェ¥58,000(アカネ ウツノミヤ/ブランドニュースTEL:03・3797・3673)ドットメッシュロングスリーブトップ¥18,000(ホフマン・コペンハーゲン/ハルミ ショールームTEL:03・6433・5395)ネックレス¥50,000(アナザー フェザー/デューンTEL:03・5784・3266)バレエシューズ(ソール高1cm)¥39,000(レペット/ルック ブティック事業部TEL:03・3794・9139)揺れるフリンジで顔まわりが華やぐ。エスニックな雰囲気が漂うピアスは、適度に長さがありインパクト大。ターコイズブルーやサーモンピンクの繊細な色使いがシンプルな装いにぴったり。¥26,000(サムニロクイ フォー スティーブンアラン/スティーブン アラン トーキョーTEL:03・5428・4747)※『anan』2019年1月23日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・宇都宮千明ヘア&メイク・上川タカエ(mod’s hair)モデル・芽生(Gunn’s)(by anan編集部)
2019年01月18日世界的な注目のデザイナーが手がけるスカーフやハンドバッグなど、大胆な色使いやデザインのアイテムで着こなしをアップデート!今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!オフタイムもモードに。ありのままの体を美しく。スペインで人気のブランド『TCN』が日本に上陸。光沢感がエレガントなベロアのランジェリーは、快適な着け心地を実現。ブラ¥16,500ショーツ¥14,600(ティーシーエヌ/ティーシーエヌジャパンTEL:03・6427・9010)1つあると安心なカレンシーケース。カジュアルなデニムプリントが登場。イエローやライトブルーなどポップな配色のジッパーがかわいらしい。スリムだけど、両面合わせて4つのポケットがあるため領収書などの整理に活躍。¥38,889(スマイソン)素材作りからこだわる。注目ブランドがデビュー。『ジェーンスミス』の元デザイナーが2019年春夏からブランドをスタート。フェイクレザーのトップスは、1枚で上品なセクシーさが漂う。¥22,000(ユリナ カワグチ/ロク 渋谷キャットストリートTEL:03・5468・3916)まるで万華鏡のようなシルクシフォンスカーフ。リバティ ロンドンのスカーフを、新進デザイナー、リチャード・クインが再構築。アジサイやデイジーなど4種類の花柄が1枚に。140×140cm¥43,000(リバティ ロンドン/リバティジャパンTEL:03・6412・8415)独創的なシルエットが美しい。日本初上陸のミニバッグ。幾何学的なデザインと爽やかなカラーリングは、カジュアルにもフェミニンにも合わせやすい。W21×H16.5×マチ8cm¥97,000(ニコ・ジャンニ/アッシュ・ペー・フランス 本社TEL:03・5778・2022)※『anan』2019年1月23日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・宇都宮千明(by anan編集部)
2019年01月16日まだまだ寒い日が続くけれど、女の子が大好きな“お花”をモチーフにしたアイテムで、春のムードを先取り!本物の花を贈る気分で、大切な人にプレゼントしても喜ばれるはず。儚い美しさを透明なガラスに閉じ込めて。真空管の中にドライフラワーをまるで一輪挿しのように飾った、新感覚のフラワーインテリア。写真の花は、“色褪せぬ愛”を花言葉にもつ千日紅。他にもローズなど5種類を展開。¥1,380(バロン/シボネ青山 TEL:03・3475・8017)素材と製法にこだわった、見た目も満点なおやつ。西荻窪にあるお花とお菓子の店『cotito ハナトオカシト』で人気のホワイトチョコサブレ。ハーブが香るサブレの上にエディブルフラワーをあしらった、キュートな見た目がツボ。写真右¥350左¥430*共に税込み(コチト TEL:03・6753・2395)まるで本物の植物みたいな、“押し花コースター”。植物を摘んで押し花にしたものをスキャンし、透明度の高いアクリル素材にプリントして作られたコースター。柄はニガナ、ナズナ、ヤブジラミ、ヒメスイバの4種類。セットで¥3,000(トウメイ/センプレ ホーム TEL:03・6407・9081)フィンランドの自然を、やさしいタッチのイラストで表現。ヘルシンキ在住のイラストレーター、マッティ・ピクヤムサさんがデザイン。52×52cmと大判だから、ハンカチとしてはもちろん、お弁当を包んだりアウトドアシーンでのテーブルクロスとしても大活躍。¥1,200(サンク TEL:0422・26・8735)新年の挨拶やお礼、ちょっとした言葉を贈りたい時に。可憐な勿忘草がデザインされたレターセット。蛇腹状に折りたたまれた便箋の各折り目にミシン目が入っているため、書き終わったところで切ることができて便利。便箋60枚、封筒6枚入り。¥700(榛原〈はいばら〉 TEL:03・3272・3801)※『anan』2019年1月16日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・長坂磨莉文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2019年01月14日耳元でゆらゆらと揺れるピアスや、美しい曲線のブレスレットなど大胆な動きのある、シルバーとゴールドのアクセサリーに注目。シックな装いに取り入れて、上品な大人っぽさを漂わせて。きらめくバロックパールで視線をキャッチ。スタイリストの辻直子氏とのトリプルコラボレーションアイテムが2/15から発売。シングルピアス¥19,000(マリア ブラック/ユナイテッドアローズ丸の内店 TEL:03・5224・8051)ボディスーツ¥19,000(シー/エスストア TEL:03・6432・2358)リズミカルに連なるボールが楽しげな表情。繊細な輝きを纏った、指に挟むリング。¥24,000(セバスチャン ジョフリー モンフォール/フィルグ ショールーム TEL:03・5357・8771)ニットキャミソール¥45,000(アキラナカ/ハルミ ショールーム TEL:03・6433・5395)装いをより洗練させる、アートのようなジュエリー。美しい曲線を描くゴールドのバングルは、タイムレスでありながら遊び心も感じるデザイン。オーストラリア発の注目ジュエリーブランドから。バングル¥66,000(ホリーライアン/カオス丸の内 TEL:03・6259・1394)クールな装いにマッチするシルバーのペンダント。コロンとした形のペンダントヘッドは開閉式で、お気に入りの写真を挟んで持ち歩くこともできる。ペンダント¥33,000(ノブリーストゥディオ/フィルグ ショールーム)ジャケット¥110,000(ポステレガント TEL:03・5489・3708)※『anan』2019年1月16日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・宇都宮千明ヘア&メイク・上川タカエ(mod’s hair)モデル・芽生(Gunn’s)文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2019年01月11日