淡い花柄やチュール、色とりどりのクリスタルなど、ロマンティックなモチーフを取り入れたアイテムが勢揃い。身に着けるたびに、ハートがキュンと高鳴ること間違いなし!ハンドメイドならではの温かみのある一品。コットンパールと樹脂パール、真鍮を用いたイヤリングは、柔らかな輝きが印象的。重ね着けしたイヤリング、上¥9,900下¥7,700(共にアオキユリ/コムバイクマネージメント)シャツ¥12,980(レイ ビームス/レイ ビームス 新宿 TEL:03・5368・2191)ロンドン発、視線を奪うユニークなシュシュ。髪はもちろん、手首に巻いたりバッグに付けても。シュシュ、上から¥10,120¥12,100※2個セット¥9,680(以上グッド スクイッシュ/フィルグ ショールーム TEL:03・5357・8771)メッシュタンクトップ¥30,800(ジェーンスミス/ビューティ&ユースユナイテッドアローズ 丸の内店 TEL:03・6212・1500)身に着けるたびに楽しい、色彩豊かな輝き。さまざまな形にカットされたクリスタルを組み合わせたネックレス。まるでキャンディのような色合いが、乙女心をくすぐる一品。¥69,300(スワロフスキー・ジュエリー/スワロフスキー・ジャパンTEL:0120・10・8700)オーバーオール¥31,729(インスタントファンク/ムシンサ グローバルストア)タンクトップはスタイリスト私物チュールを重ねるだけでグッとロマンティックに。更紗模様のワンピースに、ガーリーなディテールをもう一味プラス。ワンピース¥29,700※4月発売予定(カーサ フライン/カーサ フライン表参道本店TEL:03・6447・5758)後ろ前に重ねたチュールワンピース¥52,800(チカ キサダ × レイ ビームス/レイビームス 新宿)ロングブーツ¥55,000(パープレッド TEL:03・3410・3599)※『anan』2023年3月1日号より。写真・多田 寛スタイリスト・宇都宮千明ヘア&メイク・外山友香(mod’s hair)モデル・渡辺 葵(Stardust)文・大場桃果(by anan編集部)
2023年02月22日今や、私たちの日常に欠かせない存在のスマートフォン。充電ツールやスタンドなど、スマホをより賢く使いたい人必見のアイテムが大集合です。スタンドやカードケースとして、マルチに便利。18個のマグネットでiPhoneに装着し、着脱もサッと簡単なスマホスタンド。縦横どちらの方向にも対応していて、動画を見たりリモート会議に参加したり、多様なシーンに役立ってくれる。Snap‐On¥4,280(MOFTsupport@moftjapan.com)雑音を効率的に遮断し、通話に集中できるようサポート。周囲の音をしっかりシャットアウトするイン・イヤー型。防水仕様のため、雨の日や汗をかく時でも安心して使用できる。連続再生時間は6時間と長く、バッテリー切れのストレスも軽減。¥11,900(sudio/CIBONE TEL:03・6712・5301)洗練されたデザインと高い利便性を兼ね備えたライト。モバイルデバイスに対応するワイヤレス充電台とUSBポートを搭載。支柱は左右360度、シェードは前後180度に回転するため、デスクライトや間接照明として広く活用できる。TALIA¥35,200(Pablo/アークトレーディング)床に延びて邪魔になりがちな充電ケーブルもスッキリ。結び目のような部分が重りとなり、机や棚などから滑り落ちてしまうのを防止。長さは自宅やオフィスでの使用にぴったりな3m。ナイトケーブル¥5,720(NATIVE UNION/UNBY GENERAL GOODS STORE TEL:03・6328・0577)いざという時に持っておくと安心な非常用バッテリー。スティック状のバッテリーを引き伸ばしてL字に折り曲げ、グルンと振り回すと簡単に発電できる。見えるところに常備しておける、インテリアの邪魔にならない美しいデザインも魅力。denqul¥11,000(杉田エース TEL:0120・560・521)※『anan』2023年2月22日号より。写真・多田 寛スタイリスト・野崎未菜美文・大場桃果(by anan編集部)
2023年02月16日話題のコラボレーションや、気になるブランドの新作、春の気分にマッチする明るいカラーが勢揃い。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!纏うだけで春ムードを盛り上げる淡いコーラルピンク。柔らかく清涼感のあるシルクコットンを使用した一着。シルクコットンハンドプリーツキャミソール¥26,400(クリンクル クリンクル クリンクル/ジャーナル スタンダード レリューム ルミネ新宿店 TEL:03・5909・4675)持ち手までふわふわした存在感大のバッグ。ブエノスアイレスを拠点とする気鋭のブランド『kokyo』。モードな雰囲気のシルバーカラーは、スタイリングのアクセントとして活躍すること間違いなし。バッグ¥18,480(コキョ/ジュンカスタマーセンター TEL:0120・298・133)ブランドを代表する人気バッグが巨大なエアチェアに大変身。『Longchamp』がオランダ発のインテリアブランド『Fatboy』とコラボ。空気を入れて使う、持ち運び可能な椅子が誕生。インフレータブルアームチェア¥25,300(ロンシャン/ロンシャン・ジャパン TEL:0120・150・116)絶妙なカラーリングと細部のあしらいが唯一無二の一着。『YANUK』と『CASA FLINE』がタッグを組んだデニム。バックポケットのステッチや裾のあしらいにも注目。ルーズフィットデニム¥30,800(ヤヌーク×カーサフライン/カイタックインターナショナル TEL:03・5722・3684)※『anan』2023年2月22日号より。写真・多田 寛スタイリスト・宇都宮千明文・大場桃果(by anan編集部)
2023年02月16日どんなスタイルにも馴染むベーシックカラーとして、ワードローブに欠かせないホワイト。清潔感にあふれる色みが、コーディネートを洗練してくれます。スタイリング次第で違う表情を見せる一着。クリーンな白のワンピースは、シャツやパンツの上に重ねればカジュアルな装いにも取り入れやすい。ドレス¥68,200(アイレネ/リステア TEL:03・5413・3708)中にはいたスカート¥36,300(カーサ フライン/カーサ フライン表参道本店 TEL:03・6447・5758)アームカバー¥8,800(ケイル )スニーカー¥16,500(アシックス/ビューティ&ユースユナイテッドアローズ 丸の内店 TEL:03・6212・1500)トレイルにも対応し、歩きやすさは折り紙付き。『サロモン』の人気シリーズ「XT‐6」を、より上品かつレトロな雰囲気にアレンジ。白を基調としたカラーは、タウンユースにも取り入れやすい。スニーカー¥24,200(サロモン/サロモンコールセンター TEL:03・6631・0837)裾に付いた紐で遊び心をプラス。袖や裾にアクセントの利いたショート丈のシャツは、ワイドなボトムスと相性抜群。ドローストリングシャツ¥10,780(レイ ビームス/レイ ビームス 新宿 TEL:03・5368・2191)チノプリーツスカート¥11,000(ジャーナル スタンダード レリューム/ジャーナル スタンダード レリューム ルミネ新宿店 TEL:03・5909・4675)リング¥7,920(ペパフラカ/PERMANENTE TEL:075・746・6789)サンダル¥20,680(アルテサノス/サロン アダム エ ロペ/ジュンカスタマーセンター TEL:0120・298・133)ソックスはスタイリスト私物顔まわりを明るくし、お出かけムードもアップ。サイドにリボンが付いたハットは、まさにこれからの季節にぴったりのアイテム。そのまま垂らすのはもちろん、結び方を変えて自由にアレンジを楽しんでも。ハット¥41,800ドレス¥341,000(共にプラン シー/パラグラフ TEL:03・5734・1247)※『anan』2023年2月22日号より。写真・多田 寛スタイリスト・宇都宮千明ヘア&メイク・外山友香(mod’s hair)モデル・渡辺 葵(Stardust)文・大場桃果(by anan編集部)
2023年02月15日オーラルケアは、日々を気持ちよく過ごすための大切なステップ。ひとひねりあるブラッシングアイテムに、あると便利なツールなど習慣を楽しみに変えてくれる、センスフルなプロダクトを厳選。生活感を隠してくれる、シンプルなデザイン。洗面台に置いて見せたくなる、マウスウォッシュ用の詰め替えボトル。ガラス製で清潔感があり、シリコンキャップと目盛り付きのコップがセットになっていて、使いやすさも文句なし。¥3,850(イデアコ)スクイーザーとスタンドの2役をこなす優秀アイテム。歯磨き粉を最後まで使い切りたい時に便利なねじ巻き式のスクイーザー。チューブスタンドとして使うこともでき、省スペースにも役立つ。洗面所やバスルームではもちろん、キッチンでも重宝しそう。¥1,485(ダルトン TEL:03・6722・0940)エチケットアイテムを、かわいく携帯!愛らしい歯型のキーホルダーかと思いきや、フタを開ければ中にはデンタルフロスが。ポーチやバッグにぶら下げて、外出先でもお手入れを。フロスの長さは15mあり、実用性もばっちり。ちょっとしたギフトにもおすすめ!¥242(ダルトン)風合いが良く、機能面も優秀な珪藻土を使用。水分を吸収し、清潔な状態をキープ。表面にちりばめられたガラスは、廃棄予定だった瓶を粉砕し、伝統的な左官の技術により美しい質感に仕上げられている。歯ブラシスタンド、大¥6,050小¥2,750(ソイル/コンセント)濃密かつ柔らかな毛で、優しくブラッシング。理想的な角度に導く八角形ハンドルが特徴。5460本の毛が、優しく汚れを取り除く。オレンジ&ブルーのセットはル・コルビュジエへのオマージュを込めた限定品。¥2,750(クラプロックス/クラデンジャパン)※『anan』2023年2月15日号より。写真・多田 寛スタイリスト・池田沙織文・間宮寧子(by anan編集部)
2023年02月09日春ファッションのスタートダッシュに手に入れたい、人気ブランドの新作や要注目のコラボアイテムなど。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!「ビームス ボーイ」25周年の記念アイテムが登場!スカジャンの老舗に依頼した別注デザイン。“25年着込んだら”というコンセプトのもと、まるで古着のような風合いに。ジャケット¥52,800(テーラー東洋×ビームス ボーイ/ビームス ウィメン 原宿 TEL:03・5413・6415)モダンな雰囲気と素朴さを兼備したNY発のジュエリーブランド。ソリッドなフォルムが存在感たっぷり。ゴールドのトップは外せばブローチになり、チェーンと別々でも使える2WAYタイプ。ネックレス¥62,370(アフターシェイブクラブ)人気のコラボシューズは今季も見逃せない!メタルパーツで『トーガ』らしいエッジを利かせたサンダルは、重量感のあるデザインに旬が漂う。軽快な履き心地も嬉しい。¥46,200(トーガ×スイコック/ジャーナル スタンダード レサージュ 銀座店 TEL:03・5524・2200)遊び心溢れるアイテムが揃う新ブランドがデビュー。ぺプラム型のベルトは、ハリのあるタフタ素材で立体感があり、コーディネートを一気に華やかにしてくれる。付け襟にしたり、たすき掛けにしたりと、アレンジも自在!¥12,650(ヤエ)yae_info@auntierosa.com上質で機能的で、個性も備えたコラボアイテムがお目見え。形の違う4つのポーチが付いたバックパック。単品で使うのもいいけれど、セットで持って新鮮なボリューム感を楽しみたい。W23×H41×マチ15cm¥57,200(オーラリー メイドバイ アエタ/オーラリー TEL:03・6427・7141)※『anan』2023年2月15日号より。写真・多田 寛スタイリスト・番場直美文・間宮寧子(by anan編集部)
2023年02月09日コーディネートに春のムードを呼び込みたい時に重宝するオーガンジーやチュールなど、透ける素材のアイテムをピックアップ。色を重ねたり、肌を見せたり。自分色のスタイリングを楽しんで!耳元に軽やかなインパクトを。葉脈が繊細さを感じさせるイヤリング。まるで本物の葉のように、表情もさまざま。大ぶりで存在感がありながらも、クリアなPVC素材だから幅広い装いにマッチする。¥19,800(フミエタナカ/ドール TEL:03・4361・8240)シアーなピンクがドレス級の華やかさ!トレンチコートのデザインをベースにしつつ、腋や袖にスリットを施してエッジーな雰囲気に。ハリと立体感が特徴的なダブルラッセル生地で、きれいなシルエットをキープできる。コート¥132,000(ウジョー/エム TEL:03・6721・0406)ワンピース¥41,800(ザ リンク バイ ケー/エストネーション TEL:0120・503・971)イヤリング¥26,400(シトロンビジュー)ミュール¥18,700(モリーニ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム TEL:03・3401・5001)メッシュ×レザーの異素材のコンビ。遊び心ときちんと感を両立させたデザイン。マチが広く自立するので、使い勝手も良くオン・オフともに活躍。巾着型のインナーバッグ付き。W25×H30×マチ15cm¥37,400(オルセット/エストネーション)ほどよい甘さのチュールスカート。ブラウンのチュールが華やか。ドローコード仕様のウエストが、カジュアルな雰囲気を注入。スカート¥16,500(プロヴォーク)シャツ¥28,600(ズールー アンド ゼファー)共にジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルームリボンやビーズ刺繍が装いのスパイスに。装飾が際立つヌーディなカットソー。トップス¥37,400(ツヨシヤオ/ピーアールワントーキョー TEL:03・5774・1408)オールインワン¥55,000(エズミ/リ デザイン TEL:03・6447・1264)ブーツ 参考価格¥46,200(センソ/ザ・ウォール ショールーム TEL:03・5774・4001)※『anan』2023年2月15日号より。写真・多田 寛スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・江指明美(mod’s hair)モデル・miu(NVRMND)文・間宮寧子(by anan編集部)
2023年02月08日お香をたく時間を豊かに演出し、そのまま置いておくだけでインテリアの一部になる、個性派のインセンスホルダーをセレクト。美しいデザインを揺らめく煙とともに眺め、視覚でもお香を楽しんで。真鍮の輝きと、優美なラインが魅力的。ロンドンのデザインスタジオによる手作りのインセンスホルダーは、小ぶりながらも存在感のある真鍮製。経年変化して、使うほどにアンティークのような趣に。写真のようにいくつか並べて飾るのもおすすめ。各¥7,700(Subtle Bodies/JAU)シンプルで力強い形が、空間のアクセントに。ミニマルな形が目を引くインセンスバーナー。マットに仕上げたアルミニウム素材も、モダンなムードを演出するポイント。オーストラリア・メルボルンを拠点とするデザインスタジオから。¥5,500(Lightly/JAU)情緒深い月夜の景色をミニマルに表現。京都で安土桃山時代から続くお香の老舗による、香皿と香立てのセット。月が水面に映る様子から着想を得た、静寂を感じさせるデザインが美しい。香立ての位置は自由に配置できるので、自分好みに楽しみたい。¥4,620(薫玉堂 TEL:075・371・0162)独創的な世界観で魅了するドイツ発の陶芸ブランドから。デザイナー、ベルンハルト・クーンが生み出す作品は、ポエティックでどこかファニー。水鳥の形をしたインセンスホルダーは、愛らしい表情に注目を。他にゾウやライオンも。¥5,390(クーン ケラミック/エイチ・ピー・デコ TEL:03・3460・0313)ぴたりと合わせれば、キューブ形のお香立てに。淡路島在住の現代美術作家・南野佳英が作るインセンスホルダーは、台風で倒れた椨(たぶ)の木で作られたもの。お香の主原料としても使われる椨は、深みのある色合いが特徴。CUBE5955点セット¥13,750(√595)※『anan』2023年2月8日号より。写真・多田 寛スタイリスト・池田沙織文・間宮寧子(by anan編集部)
2023年02月02日春が来る前にいち早くチェックしておきたい、フレッシュなムードの新作や初上陸ブランドなど。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!ロンドン発ランニングクラブのオリジナルプロダクトに注目。刺繍が施されたコットンキャンバスのキャップは、スポーティで上品。浅めのフィットもこなれ感満点!¥7,480(プログレス ランニング クラブ/ジャーナル スタンダードラックス 表参道店 TEL:03・6418・0900)軽やかなカラーブロックで着こなしに春気分をプラス。エクリュとニュアンスのあるイエロー。優しい色みによって、オーバーサイズのニットポロが軽快な印象に。ポケット付きなのも嬉しいポイント。¥42,900(ヴェニット/ハルミショールーム TEL:03・6433・5395)『メゾンスペシャル』が大人のための新ブランドを始動。上質な遊び心が光るアイテムが揃う。鮮やかなブルーが目を引くジャケットは、肩下のスリットやストラップが個性的。肩パッドを施しマニッシュなシルエットに。¥39,600(プランクプロジェクト TEL:03・3796・6834)オーストリアから初上陸。手仕事ならではの温もりを味わって。カラフルなニットウェアを展開。カシュクールタイプのカーディガンは、肩部分の刺繍や太めのトリミングなど、細部まで愛らしい。¥72,732(ノット イエット エフワイアイ/レイ ビームス 新宿 TEL:03・5368・2191)※『anan』2023年2月8日号より。写真・多田 寛スタイリスト・番場直美文・間宮寧子(by anan編集部)
2023年02月02日一着で重ね着が完成するレイヤード風アイテムは、装いに奥行きや立体感をもたらしてくれるのも嬉しいところ。デザインコンシャスなものや、セパレートできる機能派をチェック!スウェットにきちんと感をプラス。きれいなライラックカラーのスウェットは、旬のバランスに導くクロップド丈。セットのシャツは部分的にカットソー素材を使っているので、快適な着心地。トップス¥42,900(ブランベール/ウールン商会 TEL:03・5771・3513)単品でも活躍するアンサンブルカットソー。リサイクル素材を用いたノースリーブ+ボレロ丈トップスがセットに。優しくフィットする袖と着丈は長め。くしゅっと溜まるシルエットにこなれたムードが漂う。トップス¥25,300スカート¥37,400(共にフィーニー TEL:03・6407・8503)主張しすぎない、洗練レイヤード。トップスは、カーディガン風プルオーバー、ノースリーブベスト、スリーブと3WAY。ボトムスは、肩紐を通してオーバーオールとしても着られる。トップス¥35,200パンツ¥46,200(共にTANcontact@tanteam.jp)シューズ¥70,400(バイ ファー/エイチスリーオーファッションビュロー TEL:03・6712・6180)ワントーンでも、リズミカルな装いに。『ハイク』の今季のキーカラーはプラム色。異素材を重ねたパンツは、シアーな生地が揺れ動き、軽快なリズムをもたらす。パンツ¥39,600トップス¥24,200ブラウス¥26,400(以上ハイク/ボウルズ TEL:03・3719・1239)※『anan』2023年2月8日号より。写真・多田 寛スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・江指明美(mod’s hair)モデル・miu(NVRMND)文・間宮寧子(by anan編集部)
2023年02月01日タオルや体の巡りをよくするマッサージグッズ、保湿ものなど日々のバスタイムをより楽しく、快適なものへと導いてくれる注目のアイテムたちが勢揃い。早速、取り入れてみて。ヒノキをくりぬいたウッドボールで優しくマッサージ。湯船に浮かべて木の香りを楽しむボール。手で握ったり、肩まわりに当てて転がすとマッサージにも。クローゼットの中に入れるなどお風呂以外の場所でも使用可能。香りが薄れたら別売りのアロマオイルを垂らして。3個入り¥990(アクタス TEL:03・5269・3207)吸水性に優れたさまざまなシーンで活躍する一枚。体をしっかりと包み込む、ボリューム感あるバスタオル。柔らかな肌当たりで、プールなどスポーツの場面や、薄手の掛け布団にも。64×135cm¥7,150(ロイヤルフェニックス オブ ザ シーズ/イデーショップ ヴァリエテ 渋谷店 TEL:03・6434・1641)肌に馴染む、シルクのようなテクスチャーが贅沢。保湿をしながら豊かな香りを楽しめる、ボディフレグランスとしても使えるローション。ジャスミンやホワイトムスクなどをブレンドした、石けんのように柔らかいフローラルノートを堪能して。250ml¥5,940(CULTI/アクタス)優しくブラッシングして、体の巡りを促して。ブナの無垢材にブロンズ毛と馬毛を使った、ドイツ製のボディブラシ。1日3分を目安にブラッシングすることで、リンパの流れや血行促進、気になるセルライトにアプローチできる。¥5,500(リビング・モティーフ TEL:03・3587・2784)ミネラル成分たっぷりの塩で、肌に潤いをプラス。世界で最も美しい温泉と呼ばれる、イタリアのスパリゾート施設「テルメディサルソマッジョーレ」のエモリエントバスソルト。発汗性が高く体の芯から温まる。保湿効果もあり、入浴後はしっとりとした肌に。500g¥5,060(リビング・モティーフ)※『anan』2023年2月1日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仲子菜穂文・重信 綾(by anan編集部)
2023年01月26日ユニークで存在感を放つデザイン性の高いアイテムや、注目のコラボなど、テンションを上げる春の新作が続々と登場。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!大きな網目がなんとも大胆。甘くないホワイトケーブルニット。少しハリのある手触りのニットは、タートルネックやTシャツなど、重ねるアイテム次第でムードが変化。個性的ながら使い勝手がいい。¥39,600(ババコ/ショールームリンクス)脚を通すと繊細な模様が出現する編み地の切り替えに注目を。鮮やかでジューシーなカラーに思わず目が釘付けになるニットパンツが登場。意外な場所で編み方が変化するデザイン性の高さに、作り手のこだわりが感じられる。¥24,200(ケイル)どこかエレガントなムード漂う人気ブランドのコラボアイテム。つばの広いハットは、キャンプやフェスなどのアウトドアシーンにはもちろん、街でかぶってもさりげなく馴染む。長さを調整できるあご紐が便利。¥20,900(キジマ タカユキ×イレーヴ/イレーヴ TEL:03・5785・6447)アッパーを折りたたむことでシルエットをアレンジ。防水性のあるリサイクル素材を使ったレインブーツは、アッパーに沿って溝があり形状を変えられる。オリーブカラーのワントーンが美しい。¥22,550(ハンター/ハンタージャパン カスタマーサービス TEL:0120・563・567)※『anan』2023年2月1日号より。写真・多田 寛スタイリスト・中井彩乃文・重信 綾(by anan編集部)
2023年01月26日2WAYで楽しめるものや、ユニークな素材やシルエットなど、ひとクセある個性的なスカートが豊富に揃いました!取り入れるだけでいつものコーデがブラッシュアップ。裾部分が絞れるバルーンシルエット。ビビッドで美しいオレンジに思わずテンションアップ。スカート¥48,400(ディーベック/グローブライド お客様センター TEL:0120・506・204)スリーブレスジャケット¥52,800(エスロー/エンケル TEL:03・6812・9897)トップス¥36,300(オーラリー TEL:03・6427・7141)巻き方に変化をつけて、レイヤード風を楽しんで。腰にシャツを巻いたように見えるデザインが新鮮!暖かい時期にはきたくなる、爽やかなホワイト。スカート¥38,500(アンデコレイテッド TEL:03・3794・4037)シューズ¥27,500(サエ/S&T TEL:03・4530・3240)ストレッチが利いたはきやすいタイト。ブークレ糸を使ったジャージ素材のスカートは、どんなトップスとも好相性。スカート¥28,600(イレーヴ TEL:03・5785・6447)ベスト¥37,400(ザ・ノース・フェイス パープルレーベル/ナナミカ マウンテン TEL:03・6416・3012)トップス¥39,600(ジョン スメドレー/リーミルズ エージェンシー TEL:03・5784・1238)ミニ丈は取り外し可能。2WAYで楽しんで。シンプルなロングとレイヤードスタイルの両方で着られるデタッチャブル。白×ナイロンで軽やか。スカート¥28,600(アモーメント/ショールーム ロイト TEL:03・6859・8112)シューズ¥35,200(ピッピシック/RHC ロンハーマン TEL:0120・008・752)トップス¥47,300(ダブリュカシミヤ/ショールームリンクス)※『anan』2023年2月1日号より。写真・多田 寛スタイリスト・中井彩乃ヘア&メイク・伏屋陽子(ESPER)モデル・門田 怜(Image)文・重信 綾(by anan編集部)
2023年01月25日ナチュラルな風合いや手触りの良さに思わず心惹かれる、木製のアイテムたちが大集合!リビングからキッチンまで、どんなインテリアともマッチ。早速、部屋に取り入れてみて。テーブルに置いた時に映える、素朴な佇まい。卵を12個並べられる、『ザ・コンランショップ』オリジナルのエッグトレイ。乾燥によるザラつきや反りを防ぐため表面にはひまわり油が塗られている。お手入れは、柔らかいタワシでの水洗いを。¥8,580(ザ・コンランショップ TEL:03・5322・6600)とぼけた表情が愛らしいクラシックなおもちゃ。デンマークの銀細工師であるカイ・ボイスンが制作したフィギュア。チークやウォールナット、メープルなどの端材を使ったモザイク模様が印象的。関節が動き、特別仕様の木箱入り。¥24,200(MoMAデザインストア 表参道 TEL:03・5468・5801)掛ける場所を選ばない時計は、贈り物にもぴったり。“出会いを刻む”“インテリア空間に合う”という意味を込めて名付けられた、「MEETS」という名前のウォールクロック。オーク材の文字盤には数字の表示がなく、シンプルで、インテリアを選ばず使うことができる。¥11,000(アクタス TEL:03・5269・3207)隠された引き出しも!大事なアクセサリーを保管して。異なるサイズの引き出しを組み合わせた構造のパズルボックス。ラバーウッドや粉砕塗装メタルを採用した、オブジェのような洗練されたデザインが目を惹く。引き出しには布生地のパッドが敷かれている。¥8,000(MoMAデザインストア 表参道)機能的で長く使える。美しい木目もポイント。場所をとりやすいキッチンペーパーをスマートに収納できる、オーク材を使ったペーパーホルダー。タイの熟練した職人の手によって一つずつ作られており、どんなキッチンとも相性がいい、素朴なデザインが魅力的。¥3,630(ザ・コンランショップ)※『anan』2023年1月25日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仲子菜穂文・重信 綾(by anan編集部)
2023年01月19日釣りや農作業着の機能性を搭載した注目アイテムから有名ブランドのコラボレーションスニーカーまで。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!ジップまでホワイトになったワントーンのミニマルデザイン。釣り用品を扱う「DAIWA」が手がけるブランドの、ゴアテックスを採用したアイテム。ポケットが16個もついた使い勝手のいい一着。ベスト¥64,900(ディーベック/グローブライド お客様センター TEL:0120・506・204)畑仕事はもちろん、アウトドアのシーンで活躍すること間違いなし。農作業着の機能性とモダンなデザインが融合して誕生したハット。吸水・速乾性にすぐれた生地を使い、首や頬の日焼けを防ぐため、取り外し可能なカバーがついた仕様に。¥14,300(カイメン)たっぷり入る容量が嬉しい!コーディネートのアクセントにも。ビビッドなグリーンが目を釘付けにする、メッシュ100%の個性派トートバッグ。しっかりとした素材感で、物をたくさん入れても安心。W60×H50cm¥29,700(ビエロ/オン・トーキョーショールーム TEL:03・6427・1640)クライミングギアのエッセンスを落とし込んだアクセサリー。ロッククライミングで実際に使用されるコードをモチーフにしたブレスレットは、落ち着いたカラーリングで合わせやすい。各¥9,900(トポロジー/トポロジー フラッグシップショップ TEL:03・6427・4460)注目のコラボスニーカーは鮮やかなグリーンがアクセントに。トレイル由来のソールと、クロスカントリーシューズにインスパイアされたアッパーを採用。かかとのロゴに注目。¥27,500(アー・ペー・セー/アシックス/アー・ペー・セー カスタマーサービス)※『anan』2023年1月25日号より。写真・多田 寛スタイリスト・中井彩乃文・重信 綾(by anan編集部)
2023年01月19日羽織ったり、インナーにしたり、小物を加えたりと、さまざまな着こなしを楽しめるカーディガンを集めました。シックなものからマルチカラーまで、お気に入りを見つけて。コンパクトな形が魅力。Vネックとセットで。ほどよく体に沿うシルエットや短い丈感が洗練された印象。カーディガン※中に着たVネックニットとセットで¥57,200(ジョン ローレンス サリバン TEL:03・5428・0068)ブレスレット¥47,300(ニナ・エ・ジュール)シューズ¥37,400(フラッタード) 共にショールーム ロイト TEL:03・6859・8112ソックス¥3,520(パンセレラ/真下商事 TEL:03・6412・7081)ロング丈はベルトを加えてアクセントに。凹凸の編み地が独特の風合いをプラス。襟が良いアクセントに。カーディガン¥44,000(ヨーク/エンケル TEL:03・6812・9897)シャツ¥33,000(オーラリー TEL:03・6427・7141)ベルト¥31,000(ルメール/スクワット/ルメール TEL:03・6384・0237)レイヤードで遊びたい透け感の美しい一枚。上質なコットンを限界まで撚糸することで、肌離れの良いシャリ感があるカーディガン。肌が透けるほど薄いシアー素材なので合わせるアイテムによって印象はがらりと変化。ベストやノースリーブのワンピースの中に着るなど、インナーとしても活躍してくれる。カーディガン¥24,200スカート¥59,400(共にオーラリー)ベスト¥42,900(ハイク/ボウルズ TEL:03・3719・1239)シューズ¥59,400(ヨーク/エンケル)ノーボタンでさらりと羽織りたい。高密度に織り上げたコットン素材を使用した、独特のハリ感が特徴。カーディガン¥38,500(イレーヴ TEL:03・5785・6447)ニット¥55,000(ダブリュカシミヤ/ショールームリンクス)パンツ¥49,500(バイ マレーネ ビルガー/S&T TEL:03・4530・3240)心躍る、テンション高めのマルチカラー。ピンクやパープルなどの色が溶け合う、コットンニット製。カーディガン¥28,600(RHC/RHC ロンハーマン TEL:0120・008・752)シアートップス¥35,200(ビューティフルピープル/ビューティフルピープル 青山店 TEL:03・6447・1869)インナーはスタイリスト私物※『anan』2023年1月25日号より。写真・多田 寛スタイリスト・中井彩乃ヘア&メイク・伏屋陽子(ESPER)モデル・門田 怜(Image)文・重信 綾(by anan編集部)
2023年01月18日冬の寒さにテンションが下がってしまいがちな今だからこそ、色彩豊かな日用品を身のまわりに置いて、気分を華やかにしませんか?カラフルかつ、ちょっぴりレトロなムードのアイテムをご紹介。ポップなモビールでお部屋をアートな空間に。木製のパーツをさまざまなカラーで彩った、ミニマムなデザインのモビール。子供部屋やリビングなど、明るいムードを演出したい場所にプラスして。グッドデイ モビール¥3,801(エリアウェア/MoMAデザインストア 表参道 TEL:03・5468・5801)インクが飛び散ったような、スプラッター塗装が新鮮。トルコ発のホーローブランド『カプカ』の『ザ・コンランショップ』限定コレクション。プレート φ25.5cm ¥6,160タンブラー¥4,620マグ¥4,840スモールプレート φ17.5cm¥4,180(ザ・コンランショップ TEL:03・5322・6600)ハンドペイントで仕上げられた、ボーダー柄に一目惚れ。伝統あるデンマークの陶磁器ブランド『ケーラー』のフラワーベース「オマジオ ヌオヴォ」は、カラーとピッチの異なるボーダーの組み合わせがスタイリッシュ。左・H20.5cm¥8,800右・H14.5cm¥4,950(KOZLIFE)おもちゃのようなルックスが遊び心満点。飾っておくだけでもおしゃれな木製のワインオープナーは、イタリアが誇るデザイナーで建築家のエットレ・ソットサスがデザインしたもの。着色には、環境にやさしく無害な水性塗料を使用。¥15,950(アレッシー/MoMAデザインストア 表参道)2色のカラーガラスが美しい自動給水器。使い方は、水を入れて植物のプランターに挿しておくだけ。土壌中の水分が不足してくると自動的に水が排出される仕組み。トゥートーン ウォーターディスペンサー L 各¥2,200(イデーショップ自由が丘店 TEL:03・5701・7555)※『anan』2023年1月18日号より。写真・多田 寛スタイリスト・大谷優依文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2023年01月12日新作シューズに和フレグランス、タイ発のキュートなバッグなど、大人の物欲を刺激する、注目アイテムが盛りだくさん。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!ジャカード織で表現した色とりどりの花柄が芸術的。パリの老舗高級ファブリックメーカー・MALHIA KENT社の生地を使ったベスト。ショート丈でかっちりとしたシルエットがクラシカルな印象。¥63,800(ルール ロジェット/ブランドニュース TEL:03・3797・3673)“苔寺”をイメージした肌に優しいアルコールフリーの香水。日本の伝統的な樹木をベースにしたフレグランスブランド『KITOWA』から、希少な天然香原料をブレンドしたアルコールフリーの水性香水が誕生。オー・エクロジオン モステンプル 50ml ¥16,500(キトワ TEL:03・3541・5305)後ろ姿までとびきり愛らしい『melissa』のレインブーツ。ボリューミーなフォルム&レースアップがかわいいレインブーツ。ナチュラルカラーでどんなスタイルにも合わせやすい。ヒール高3.5cm¥44,000(メリッサ/エイチスリーオーファッションビュロー TEL:03・6712・6180)カラフルで斬新なデザインが持ち味のタイ発バッグブランドから。ふかふかのベッドやピローをイメージした、丸みのあるフォルムがキュートなバッグ。左はブルー×グリーンの2トーン。W28×H28×マチ7cm 各¥35,200(メゾン ジー/エイチスリーオーファッションビュロー)※『anan』2023年1月18日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仮屋薗寛子文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2023年01月12日ストレスフリーなはき心地のイージーパンツは、部屋着としてはもちろん、おしゃれな街着としても注目のアイテム。快適だけどだらしなく見えない、素材とシルエットにこだわった4着をピックアップ。キレイめな装いのハズし役としても重宝。ソフトでしなやかな質感。スウェットパンツ¥12,100(チャンピオン/チャンピオン ブランドハウス シブヤ トウキョウ TEL:03・5962・7600)トップス¥35,200(プントドーロ TEL:03・3633・5566)インナーはスタイリスト私物コート¥60,500(ジェーン スミス/ザ ファクトリー TEL:03・6721・9448)ハット¥15,400(バウム・ウンド・ヘルガーテン/S&T TEL:03・4530・3240)ネックレス¥24,200(アデルビジュー)さらりとしたリネンでシーズンレスに活躍。ダボッとしたシルエットが抜け感のある表情。モデルの鈴木えみさんが手掛けるブランド。パンツ¥46,200(ラウタシー/ブランドニュース TEL:03・3797・3673)シューズ¥19,800(アグ(R)/デッカーズジャパン TEL:0120・710・844)カラフルなプリントに気分も春めいて。フラワープリントが華やかなセットアップは、とろみのある素材感がエレガント。パンツ¥50,600ジャケット¥83,600(共にバウム・ウンド・ヘルガーテン/S&T)ワンショルダーキャミソール¥15,400(ハクジ/ブランドニュース)脚を長く見せてくれる絶妙なワイドシルエット。ウエストゴムでラクな着心地。デニムパンツ¥33,000(ハイク)パンプス¥68,200(ビューティフル シューズ×ハイク) 共にボウルズ TEL:03・3719・1239トップス¥42,900(ルール ロジェット/ブランドニュース)イヤリング¥17,600(アデル ビジュー)※『anan』2023年1月18日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・nagisa(W)モデル・夏子文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2023年01月11日“持続可能な暮らし”を実現するためには、日常で使うアイテムも賢く選びたいもの。そこで、さまざまな廃材を再利用してつくられた、デザインも哲学も素敵なサステナブルアイテムをご紹介。貴重な生地の中から、お気に入りを見つけて。産地に保管されている生地見本や残布を再利用するプロジェクト「FROM LIFESTOCK」。産地によって生地の特徴も異なり、一つとして同じものがないのが魅力。サコッシュ、S 各¥2,640L¥3,080(D&DEPARTMENT TEL:03・5752・0120)サウナやプールへのお供に最適!『Marimekko』の過去のコレクションで残った素材をアップサイクルしたバッグとタオル。マリメイド スパバッグ¥7,700マリメイド ミニタオル 30×30cm 2枚セット¥2,420(マリメッコ/ルック ブティック事業部 TEL:03・6439・1650)フィンランドの伝説的デザイナーがデザイン。2019年からスタートした『iittala』のリサイクルコレクションに新作が登場。氷柱のようなデザインのグラスは、大切な人への贈り物にもおすすめ。ウルティマ ツーレ オールドファッショングラスS ペア¥7,260(イッタラ)まるでアートピースのような佇まいのクッション。椅子の座面製作時に廃棄されるウレタン端材を使用。小さくカットされたさまざまな端材が透けて見える個性を生かして、カバーをかけずにそのまま使用しても。ファクトリークッション 45×45cm¥13,200(D&DEPARTMENT)廃プラスチックから誕生した、見た目も美しいコーム。“BEAUTY FROM WASTE”をコンセプトに掲げるイギリス発のブランド『RE=COMB』。美容業界で多く出る廃棄物に注目し、天然石や自然から着想してつくられたコームは、軽量で扱いやすいのが特徴。各¥3,960(ドワネル TEL:03・3470・5007)※『anan』2023年1月11日号より。写真・多田 寛スタイリスト・大谷優依文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2023年01月05日冬のワードローブに即加えたい最旬アイテムをピックアップ。さらに、早くも2023年春の新作が到着!今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします。艶やかなスパンコールとチャンキーソールが特別感たっぷり!『UGG(R)』のアイコニックなスリッパ「SCUFFETTE」を5cmの厚底ソールでアップデート。ブランドロゴ入りのバックストラップでしっかり安定。シューズ¥19,800(アグ/デッカーズジャパン TEL:0120・710・844)デザイン性と機能性が両立!“ベリーウォーム”な優秀アウター。シンプルなボトムスに合わせてもサマになる、ギンガム柄のダウンジャケット。中綿やタグ、ステッチ、ジッパーにはリサイクル素材を使い、軽量で保温性も。¥42,900(ザ・ベリーウォーム/リディア TEL:03・3797・3200)カラフルな花柄パンツで一足早く春気分を満喫!ジャカード織で表現された明るい花柄が目を惹くパンツは、デンマーク発ブランド『バウム・ウンド・ヘルガーテン』の新作。ウエストはゴム入りだから、リラックスした着心地。¥37,400(S&T TEL:03・4530・3240)ラメ糸のきらめきが華やかなツイード素材のキャップ。ミックスカラーのツイード素材を、カジュアルなキャップにあしらったデザインが新鮮。帽子ブランド『サラヴァ』とのコラボアイテム。¥28,600(ルール ロジェット×サラヴァ/ブランドニュース TEL:03・3797・3673)※『anan』2023年1月11日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仮屋薗寛子文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2023年01月05日今季大注目のビッグイヤリング。個性的なデザインやモチーフを選べば、顔まわりの印象がたちまち華やかに。シンプルな装いに合わせて、アクセサリーを主役にしたコーディネートを楽しんでも。星が流れ落ちるようなエレガントなデザイン。幸せを予感させる流れ星を、ゴージャスにきらめくクリスタルで繊細に表現。パーティや結婚式などにはもちろん、普段の装いの上品なアクセントとしても。¥69,300(スワロフスキー・ジュエリー/スワロフスキー・ジャパン TEL:0120・10・8700)きらめくチェリーがとびきりキュート!クリップ部分には長時間つけても耳が痛くなりにくいパーツを使用。写真のミントの他に、アイボリーなど全4色展開。イヤリング¥26,400(シトロン ビジュー)フーディー¥36,300(ハイク/ボウルズ TEL:03・3719・1239)ランダムなマルチカラーでオリジナリティを演出。海洋プラスチックを素材に、ハンドメイドで仕上げられたカラフルなイヤリング。ハートモチーフで可憐さもありつつ、甘くなりすぎないデザインが絶妙。¥13,200(RUMCHE/ブランドニュース TEL:03・3797・3673)まんまるで愛らしい大粒パールに一目惚れ!他ではあまり見かけない、特大のコットンパールが印象的。見た目以上に軽やかなつけ心地。イヤリング¥19,800(プティローブノアー TEL:03・4567・6217)ジャケット¥41,800(チャンス/エイチスリーオーファッションビュロー TEL:03・6712・6180)※『anan』2023年1月11日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・nagisa(W)モデル・夏子文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2023年01月05日年末の大掃除、とくに手が掛かるのは焦げや油汚れがこびりついたキッチン。そこで今回は、キッチン回りをピカピカに磨くお掃除グッズをセレクト。なかでも時代にフィットした、エシカルなものを中心に揃えてみました。人にも環境にも優しいサステナブルなゴム手袋。FSC認証を受けたスリランカの農家からフェアトレードで調達したラテックスを使用。指先にはエンボス加工が施され、滑りにくいのもポイント。好みのフィット感が選べるS~Lの3サイズ展開。¥1,100(イフユーケア)コンパクトな設計で収納時もすっきり。馬毛のしなやかなブラシが細かいゴミまでしっかりキャッチするほうきとちりとりのセット。薄型で場所を取らず、ちりとりのハンドルにほうきの柄を通せばまとめて収納することも可能。各¥2,200(スマート/マークスストア TEL:03・6892・4515)これ1本で4役もこなす優れもの。ループブラシ、ミニブラシ、ノミ型のヘラ、フラット型のヘラの4種類のヘッドがセットになったキッチンミニブラシ。専用のホルダー付きで、収納時にバラバラにならないのも嬉しいポイント。¥1,430(オクソー TEL:0570・03・1212)排水口のイヤなニオイやヌメリも撃退!手を汚さず、振りかけたり、投入するだけで排水口のお掃除が完結する洗浄剤。インテリアに馴染む洗練されたデザインで収納の手間いらず。左・排水口の洗浄剤200g¥869右・排水管の洗浄剤32錠入り¥1,408(木村石鹸 TEL:072・994・7333)柑橘系オイルの爽やかな香りで気分もリフレッシュ。使うたびに柑橘系植物オイルの香りが広がるお掃除シート。しっかりとした厚手のバンブー素材で、使用後は乾かして土に埋めると1か月程度で土に還る。96枚入り¥1,760(オーガニックチョイス/リビング・モティーフ TEL:03・3587・2784)※『anan』2022年12月28日‐2023年1月4日合併号より。写真・多田 寛スタイリスト・長坂磨莉文・恒木綾子(by anan編集部)
2022年12月24日クリスマスや年末年始、ホリデーシーズンを目の前に、パーティや自分へのご褒美にぴったりなレアなアイテムが続々。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!『エシカルトゥモロー』から初のブラックスウェットが登場。国産の上質なオーガニックコットンを使用したスウェットパンツ。ブランド初となるブラックは、カジュアルすぎずモードに着こなせる一着。シカの刺繍もポイントに。¥29,700(エシカルトゥモロー TEL:03・6336・0981)ノルディック柄かと思いきや、描かれているのはキュートな魚!ホリデー気分を盛り上げる、ウールカシミアのジャカードプルオーバー。全4色で、赤には羊、黄色にはヒヨコ、黒にはカメレオンが描かれている。肉厚で暖かさも抜群。¥21,000(ライテンダーinfo@ryetender.com)こっくりとしたブラウンは『スティーブン アラン』の別注色。立体感がかわいいバケツ型トートバッグ。キャンバス地にレザーハンドルを配して程よく重厚感を。W42×H30×マチ13.5cm¥29,700(ブレディーforスティーブンアラン/スティーブン アラン シンジュク TEL:03・5321・9970)『ディエッメ』にアレンジを加えたスペシャルコレクションを発表。イタリアのシューズメーカー『ディエッメ』の高品質レザーをベースに、ウィングチップディテールで『チノ』らしいアクセントをプラス。全3型展開。スリッポン¥47,300(ディエッメ×チノ/モールド TEL:03・6805・1449)スマホの操作もスムーズ!実用性にもこだわった指ぬきミトン。素肌が喜ぶ上質なカシミア100%の手袋。スマホの操作がしやすいよう、親指と人差し指の先が出るようにデザインされている。アイボリーとグレーもあり。¥12,100(ルーマー/アルファ PR TEL:03・5413・3546)※『anan』2022年12月28日‐2023年1月4日合併号より。写真・多田 寛スタイリスト・武政文・恒木綾子(by anan編集部)
2022年12月24日ふわふわもこもこのボア素材は、冬のおしゃれの醍醐味のひとつ。目にも暖かく、一点投入で着こなしに季節感を運んでくれるのも魅力。取り入れやすい小物から主役級コートまで種類豊富にセレクト。エコボアバッグでおしゃれしながら社会貢献。動物保護をモットーにリサイクルペットボトルによるエコボアアイテムを展開する『ジャッキー』のトートバッグ。マチ付きで見た目以上に収納力あり。¥22,000(マルティニーク ルコント ルミネ有楽町 TEL:03・5222・1758)着こなしの鮮度を上げるきれいなブルーに一目惚れ。イタリア製のウールブレンドボアを使用したコート。身頃と袖に立体感を持たせたコクーンシルエットも今の気分にぴったり。コート¥81,400(チノ/モールド TEL:03・6805・1449)パンツ¥25,300(イウエン マトフ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店 TEL:03・5774・1030)シューズ¥33,000(ピッピシック/ベイジュ TEL:03・6434・0975)コバルトブルーの手袋を着こなしのアクセントに。鮮やかな色とボリューム感でコーディネートのスパイスとして使えるボア手袋。指先が出せる仕様でスマホ操作もスムーズ。¥6,490(コールドブレーカー/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店 TEL:03・6212・1500)キャンプでも重宝する機能性と暖かさが決め手。フリースの元祖ともいえる『ヘリーハンセン』の定番、ファイバーパイルサーモにウールと難燃性素材を加えたオーバーオール。火の粉に触れても燃え広がりにくく、ポケットも豊富でアウトドアでも大活躍しそう。オーバーオール¥39,600(ヘリーハンセン/ヘリーハンセン原宿店 TEL:03・6418・9669)スウェット¥30,800(フィーニー TEL:03・6407・8503)サンダル¥27,500(ソル サナ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム TEL:03・3401・5001)ソックスはスタイリスト私物ボアもパンプスならレディな雰囲気に。足を美しく見せる甲浅のカッティングと落ち着いたダークグリーンで、ボアでもカジュアルになりすぎないのが嬉しい。ヒールが太く、安定感抜群の履き心地。パンプス¥30,800(ピッピシック/ベイジュ)※『anan』2022年12月28日‐2023年1月4日合併号より。写真・多田 寛スタイリスト・武政ヘア&メイク・北 一騎(Permanent)モデル・リー・モモカ(BE NATURAL)文・恒木綾子(by anan編集部)
2022年12月23日おうちで過ごす時間の心地よさを左右する椅子やクッション。見ているだけで心が満たされるインテリアとしての美しさはもちろん、素材や構造で座り心地の良さを追求した逸品をセレクト。レトロなイメージの座布団をモダンにアレンジ!一見シンプルながら、刺し子で表面にメリハリをつけた座布団。和洋折衷なデザインで、和室のみならずフローリングやカーペットとの相性も抜群。大・51×56cm¥24,200小・41×45.5cm¥20,900(ルーマー/アルファ PR TEL:03・5413・3546)スマートなルックスが目を引く、「3つ脚の椅子」。すっきりとした見た目に加え、安定感に優れた3本脚の椅子。細い木のフレームと、長時間座っていても疲れない編み込みのラタンの座面もポイント。W53.5×D46×H67cm¥101,200(もくじ/プレイマウンテン TEL:03・5775・6747)曲げ木ならではの優雅なアーチを描くフォルムが魅力。無垢の木材を高温の蒸気で蒸して曲げる、曲げ木の技術を駆使したチェア。100年以上の歴史を持つ日本で唯一の曲げ木専門工房「秋田木工」の職人により丁寧に仕上げられている。W56×D52.5×H74cm¥61,720(デモデミックス TEL:03・5759・0507)自由な発想で描かれたカラフルな柄が超キュート!ガレージブランド『41世紀』に別注したフロアクッション。ポップな柄はポートランド在住のアーティスト、Gabi Villasenorによるハンドペイント。ハンドル付きで持ち運びもスムーズ。φ37×H12cm 各¥13,200(ブルペン TEL:03・6407・0526)スタッキング可能で省スペースに収まるのも嬉しい。座面裏の支えを十字形にすることで、より丈夫に。カラーバリエーションは他に、テラコッタやインディゴブルーなど全9色。Castor Stool Plus φ32.5×H45cm 各¥33,000(カリモクニュースタンダード/カリモク家具 TEL:0562・83・1111)※『anan』2022年12月21日号より。写真・多田 寛スタイリスト・長坂磨莉文・恒木綾子(by anan編集部)
2022年12月15日待ちに待ったホリデーシーズンにぴったりなギフトや自分へのご褒美に買いたいスペシャル感あふれるアイテムが集結。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!パッカブル用の巾着付きでコンパクトに携帯も可能!マフラーのように巻き付けたり、ベストのように羽織ったり、さまざまな着方が楽しめるダウンブランケット。ポケット付きなのも。45×175cm¥24,200(ワイドット バイ ノルディスク/アルファ PR TEL:03・5413・3546)真冬にぴったりなオフホワイトは『UNITED ARROWS』の別注色。今季のトレンド、キルティングのセーラーハット。高機能素材を使用し、軽量で暖かく、シルキータッチな風合いを実現。¥17,600(キジマ タカユキ/ユナイテッドアローズ六本木ヒルズ店 TEL:03・5786・0555)『beautiful people』とコラボしたホリデーギフトがお目見え。4種のトラベルアイテムとセットになったメッシュポーチは、旅先のシャワールームに掛けられる便利なフック付き。¥14,850(ヴァイタル マテリアル×ビューティフルピープル/ヴァイタル マテリアル TEL:03・6205・5256)ふわふわモヘアのカーディガン。パールボタンでリュクス感をプラス。モヘアならではのソフトな肌触りと暖かな着心地が魅力。きちんと感を兼ね備えたネイビーは、『martinique』の別注カラー。¥75,900(マディソン ブルー/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町 TEL:03・5222・1758)※『anan』2022年12月21日号より。写真・多田 寛スタイリスト・武政文・恒木綾子(by anan編集部)
2022年12月15日ダークトーンになりがちな冬のコーディネートは一点投入で彩度が上がる差し色アイテムが必要不可欠。なかでも今季のトレンドのイエローを種類豊富に集めてみました。ビビッドな発色で主役級の存在感!フェルトのような起毛感があるビーバー素材のダブルブレストコート。取り外し可能なチェックのライナー付きで、中がちらっと見えてもおしゃれ。コート¥103,400(ルーム エイト/オットデザイン TEL:03・6804・9559)ハイネック¥17,600(ニアー ニッポン/ニアー TEL:0422・72・2279)カーディガン¥21,000(ライテンダーinfo@ryetender.com)スカート¥33,000(ブラームス/ワンダリズム TEL:03・6805・3086)ブーツ¥44,000(ソル サナ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム TEL:03・3401・5001)クリア×イエローでレトロポップな雰囲気に。クリアフレームにイエローレンズを合わせたサングラス。クラシカルなアラベスク模様を施したテンプルも見逃せないポイント。¥23,100(ザベッドフォードホテル/エムケーラボ)表情の変化が楽しめるリバーシブルニットタイ。カシミア×シルクの滑らかなタッチが心地よいニットタイ。イエローとベージュ、どちらを表にしてもかわいいバイカラー仕上げで、着こなしのアクセントに最適。頭やバッグに巻いてもOK。¥19,800(スロー TEL:03・6434・9096)ニュアンスのあるメランジカラーが決め手。肉厚なウールのニットベスト。ジップを開けてタートルをインしたり、スタイリング次第で印象が変わるのも魅力。ベスト¥35,200ブラウス¥37,400(共にレリタージュ/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町 TEL:03・5222・1758)※『anan』2022年12月21日号より。写真・多田 寛スタイリスト・武政ヘア&メイク・北 一騎(Permanent)モデル・リー・モモカ(BE NATURAL)文・恒木綾子(by anan編集部)
2022年12月14日クリスマスに年末、お正月など、お世話になっている人にメッセージを伝える機会の多いこの時期。相手を想い文字を綴る時に役立つアイテムを集めました。お祝いごとや、さりげなく感謝を伝えたい時に。植物のイラストがデザインされた、メッセージカードと封筒のセット。イエローやグリーンなどカラフルな5色のバリエーションがあり、贈る相手のイメージに合わせて色を選ぶ時間も楽しくなりそう。¥1,045(ブルペン TEL:03・6407・0526)紙の原材料不足や食品ロスにも配慮した一品。廃棄されてしまうはずの果物や野菜から作られた紙を使ったメッセージカード。よく見るとぶどうや玉ねぎの皮が残っていて、独特の質感が面白い。一筆添えたい時にぴったり。12枚入り各¥594(Food paper/五十嵐製紙 TEL:0778・43・0267)ギフトやメモにサッと添える言葉を普段より芸術的に。ペン本体と4つのペン先、2つのカートリッジがセットに。初心者には難しいイメージのあるカリグラフィーも、これさえあれば気軽にトライできる。淡く涼しげなミントカラーも美しい。¥9,900(KAWECO/プリコ TEL:06・6443・0039)ポケットやお財布、手紙に忍ばせたい幸運のコイン。アメリカ東海岸を拠点とするインテリアデザイナー、ジュディー・ヴィルメインによるデザイン。ポケットコイン ゴールドクローバー¥880ハート、アウェアネスエンジェル 各¥550(Vilmain/ブッククラブ回 TEL:03・3403・6177)大人な色合いでありながらクリスマスムードを高める。ベルリン発のステーショナリーブランド『CUT&MAKE』のクリスマスカード。切れ目を折ると星型が浮き出てきて、まるで飛び出す絵本のようなカードができあがる。¥1,320(CUT&MAKE/ザ・コンランショップ TEL:03・5322・6600)※『anan』2022年12月14日号より。写真・多田 寛スタイリスト・池田沙織文・大場桃果(by anan編集部)
2022年12月08日話題のコラボレーションから、気になるブランドの逸品まで。ちょっぴり大人なムードが漂うアイテムが勢揃い。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!人気ブランド同士がコラボして生まれた、冬の必需品。トレンドを問わずに愛用できるモノトーンチェック柄の大判ストール。アルパカ素材のなめらかな質感が心地よく、巻いても羽織っても。¥41,800(ザ イノウエ ブラザーズ×イレーヴ/イレーヴ TEL:03・5785・6447)柔らかく薄手な着用感でありながらしっかり暖かさもある上質な一枚。袖口に繊細なレースをあしらった長袖トップス。ウールにシルクをミックスさせた素材を使用していて、優しい着心地も魅力。レース付きインナートップス¥17,600(アロマティック/タカギ PB事業部 TEL:0744・22・6551)口が広く荷物の出し入れが楽々、長く愛用したいマルシェバッグ。100年以上の歴史を持つバッグブランド『Brady』の新モデル。無駄を省いたミニマルなデザインが、多彩なスタイルにマッチする。W17.6×H29×マチ13.8cm¥27,500(ブレディ/ビショップ TEL:03・5775・3266)カジュアルになりすぎない上品な佇まいが魅力。甲の両端に施された手縫いのステッチが特徴的なビーフロールローファー。ソールがゴム素材のため歩きやすさも文句なし。¥47,300(REGAL Shoe&Co. for LENO/グッドスタンディング TEL:03・6447・2478)※『anan』2022年12月14日号より。写真・多田 寛スタイリスト・髙品逸実文・大場桃果(by anan編集部)
2022年12月08日