今注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回登場してくれたのは、モデル・女優として活躍する田中道子さんです。***「ミス・ワールド2013」の日本代表に選ばれ、以降モデルとして活躍してきた田中さん。「ミス・ワールドは舞台が海外。1か月にもわたって審査が行われるので、かなり精神力が鍛えられました。芸能界で必要な度胸も身についたと思います」。10月スタートのドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』では、演技に初挑戦。「新病院長の秘書であり、彼を手玉にとる愛人を演じます。やるからには、思い切り悪女になりたい。“魔”の部分をさりげなく漂わせるしぐさや表情を、日々鏡の前で研究中!」◇たなか・みちこ1989年生まれ。今年3月に「女優宣言お披露目記者発表会」を行い女優として活動開始。『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)は10月13日スタート。◇演技の本を読み漁っています。憧れのオードリー・ヘップバーンの本も。◇老廃物を溜めないために、毎日必ず。短時間でこまめにやるのが私流。◇ギターを練習中。弦楽器は経験があるけど、弾きながら歌うのは難しい!※『anan』2016年10月12日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子
2016年10月08日注目のイットガールを紹介する『anan』で連載中のコーナー。今回登場してくれたのは、女優・真広佳奈さんです。***カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞受賞作『淵に立つ』で映画初出演を果たした真広さん。「家族とは何か、人間とは何か…ということを問いかけてくる、深い映画です。私が演じたのは、ある事件に巻き込まれてしまう女の子。この作品を通して女優という仕事への意欲がぐっと高まりました」。プライベートでは、大学受験を控える高校3年生。「勉強も大変ですが、LJK(ラスト女子高生の略だとか!)なので思い出作りにも励もうかと。何をするか?うーん、制服を着てキャピキャピします(笑)」◇まひろ・かな1999年生まれ。2014年「アミューズオーディションフェス」への参加をきっかけにデビュー。九州電力やUSJのCMに出演。映画『淵に立つ』は10月8日に公開。◇からあげが大好物!マイ・ベストは給食の味。小学校の給食のからあげがおいしくて。レシピをもらって再現しています。◇犬に勝るカワイイはないと思ってます!無意識にしっぽが動いちゃうとか、もう最高。この子は愛犬のチルです。◇どんどん増えていくリップコレクション。色やデザインがかわいいとつい買っちゃう。毎日、気分でチョイスします。※『anan』2016年10月5日号より。写真・土佐麻理子スタイリスト・道端亜未ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ)文・間宮寧子
2016年10月04日アカデミー賞俳優のケヴィン・スペイシーと『メン・イン・ブラック』シリーズのバリー・ソネンフェルド監督がタッグを組んだコメディ『メン・イン・キャット』。本作から、ある日突然、ネコに“ニャっちゃった”ゴーマン社長が奮闘する予告編が解禁となった。大企業の社長トムは、仕事ひと筋人間で、家庭をかえりみないゴーマンな男。ある日、娘の誕生日プレゼントに苦手なネコを飼おうとするが、その帰りにビルから転落!そしてなんと…トムの意識はネコの体に移ってしまう!オレの家族と会社、いったいどうニャっちゃうの!?見た目はキュートなのに、中身はおっさん!そのギャップが爆笑を巻き起こす“ニャンだふる”コメディとなる本作。このたび解禁された予告編では、『アダムス・ファミリー』や『メン・イン・ブラック』シリーズなど、これまでハリウッドコメディ界を牽引してきたソネンフェルド監督らしさが炸裂!「サザエさん」のアナゴさんや「人志松本のすべらない話」でもおなじみのベテラン声優・若本規夫によるナレーションが、さらに笑いを誘う。社員の前で横暴に振る舞い、自慢の愛車をアクセル全開、猛スピードで疾走する超ゴーマン社長トム(ケヴィン・スペイシー)が、落雷によって起きたアクシデントでネコ社長に“ニャっちゃった”かと思えば、ゴミ箱に映った自分の姿にびっくり!娘にはピンクの可愛らしいリボンをつけられ、ため息…ととにかくドタバタ。ネコの姿になっている間に会社を乗っ取ろうとする社員には、負けじと懸垂で気合を入れるも、やっぱりネコの習性には逆らえず、猫じゃらしに夢中!そして、中身はおっさんなのでお酒はやめられニャい。果たして、彼はもとの姿を取り戻すことができるのか…?オヤジくさいけど、キュートで憎めない“ネコ社長”を、まずはこちらから確かめてみて。『メン・イン・キャット』は11月25日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年09月30日ディオール(Dior)から、ポケットサイズのカラー コンシーラー「フィックス イット カラー」が新登場。2016年9月30日(金)より全国で発売される。「フィックス イット カラー」は、ひと塗りで美肌フィルター効果が叶うカラー コンシーラー。肌悩みにあわせて開発された4色が肌と一体化し、ナチュラル感をキープしながらなじみ、 頬・唇・目元の気になる色ムラをなめらかに補正。「100 ブルー」はくすみを一掃し、疲れて見える肌色を艶やかでパッと明るい肌色にしてくれる。他にも、 頬骨の上・下・あご先につけると立体感が出る「200 アプリコット」や小鼻の赤み改善、睡眠不足、疲れが原因の青グマに使える「300 イエロー」などが揃う。また、中央部分にはソフトフォーカスパウダーが配合され、毛穴や小じわをカバーしながら、ふんわりとした光で、気になる部分をなめらかに。まるで美肌アプリのフィルターのような機能をもつ1本となっている。メイクアップはもちろん、毎日のお化粧直しとしてメイクの上から使えるのも嬉しいポイント。ポーチやバッグに忍ばせておけば、手軽で簡単にメイク直しができる。【詳細】フィックス イット カラー発売日:2016年9月30日(金)価格:4,200円+税カラー:100 ブルー/200 アプリコット/300 イエロー/400 グリーン 【問い合わせ先】パルファン・クリスチャン・ディオールTEL:03-3239-0618
2016年09月29日パナソニックが、話題の掃除機2商品のうちどちらか1商品を2週間無料でお試しできる「レンタルーロ&トライットキャンペーン」を実施します。対象商品は、“掃除のカタチを変える”ロボット掃除機「RULO(ルーロ)」(2016年4月発売)とコードレススティック掃除機「iT(イット)」(2016年6月発売)。購入前に試したい、興味があるなどの応募者の中から抽選で、計600世帯が自宅で試すことができます。応募期間は9月1日(木)~11月8日(火)です。レンタルーロ&トライットキャンペーン 概要■対象商品・台数ロボット掃除機「RULO(ルーロ)」MC-RS200:合計300台コードレススティック掃除機「iT(イット)」MC-BU500J:合計300台(いずれも色は選べません)■応募期間:2016年9月1日(木)~11月8日(火)応募期間中、以下の通り、4回にわけて抽選を行い、各回のレンタル期間で試すことができます。・第一回(各150名)【応募期間】受付終了・第二回(各50名)【応募期間】2016年9月1日~10月16日【レンタル期間】2016年11月3日~11月16日・第三回(各50名)【応募期間】2016年9月1日~10月27日【レンタル期間】2016年11月17日~11月30日・第四回(各50名)【応募期間】2016年9月1日~11月8日【レンタル期間】2016年11月30日~12月13日※応募の際にはCLUB Panasonicへの会員登録(無料)が必要となります。※レンタル当選は一世帯1回限りとなります。(どちらか1商品のみ)●なお、レンタル当選者には「あなたの投稿が広告になるキャンペーン」も同時に実施されます。実際にレンタル商品を試した声をInstagramまたはTwitterに投稿いただくと交通広告やWEB広告に採用されるチャンスがあります。キャンペーンお問い合わせ先レンタルーロ&トライットキャンペーン事務局メール:cleaner.rental@ybserve.co.jp【問い合わせ窓口開設期間】2016年9月1日(木)~2017年2月24日(金)キャンペーン詳細
2016年09月20日銀座・伊東屋とブックファースト新宿店にて、「ポスト・イット® ブランド」の展示会が開催!テーマはなんと、あの名監督・ハリルホジッチ氏のポスト・イット活用術。期間中は、展示のほか、ウォールアートの公開制作や3M製品の限定販売など、イベントが盛りだくさん!名監督の活用術を学ぶ。「ポスト・イット® ブランド」展示会、銀座&新宿にて開催文房具「ポスト・イット®」製品で知られるスリーエム ジャパン株式会社が、8月27日(土)~9月30日(金)の期間限定で「ポスト・イット® ブランド展」を開催!ポスト・イット® 製品の愛用者として知られているプロサッカー指導者ヴァイッド・ハリルホジッチ氏の「ハリルホジッチ流 勝利の哲学」の内容を紹介するほか、日本で発売されていないポスト・イット® 製品の販売や、製品の体験コーナーなども。会場は銀座・伊東屋とブックファースト新宿店。銀座・伊東屋ビルの2階~6階では、「ポスト・イット® 強粘着ノート」を使ったウォールアートも展示する予定だ。監督が注目したのは、「色」。銀座・伊東屋では"視覚的な「色」の効果"をテーマにしたコーナーを展開ハリルホジッチ氏は、ポスト・イット® 製品を長年愛用していたことから、今年4月にポスト・イット® ブランドのアンバサダーに就任した。そんなハリルホジッチ氏は、自身が活躍しているスポーツシーンにおいて、どのようにポスト・イット® 製品を活用しているのか…?スポーツ関係者だけではなく、ビジネスパーソンも注目するその活用術を5つの法則としてまとめたのが今回の展示のテーマ「ハリルホジッチ流 勝利の哲学」。銀座・伊東屋(G.Itoya)1階の展示スペースでは、「"A World of Color" Post-it Brand Color Selection("ア ワールド オブ カラー” ポスト・イット ブランド カラー セレクション)」と題し、ハリルホジッチ氏が実践している"視覚的な「色」の効果"についての展示を行う。このほかにも、日本では発売されていないポスト・イット® 製品の限定販売や、製品を体験できるコーナーも設置される。会場となる銀座・伊東屋ビルの2階~6階に展示される、「ポスト・イット® 強粘着ノート」とフィルムのウォールアートも見逃せない。こちらは、窓ガラスを活用したものになるそうだ。【詳細情報】◆場所:銀座・伊東屋(G. Itoya) 1F あづま通り側イベントスペース (〒104-0061 東京都中央区銀座2-7-15)◆日程:2016年9月1日(木)〜14日(水)◆時間:月〜土曜日…10:00〜20:00、日・祝…10:00〜19:00ブックファースト新宿店では、ポスト・イット® 強粘着ノートを用いたウォールアートの公開制作も!ブックファースト新宿店で開催されるのは「ポスト・イット® ブランド展」。こちらではアーティスト・澁谷忠臣(しぶや ただおみ)氏を招き、ハリルホジッチ氏の肖像画をモチーフに「ポスト・イット® 強粘着ノート」を使ったウォールアートを公開制作する。こちらは、メイキングビデオを9月1日(木)より「ポスト・イット」ブランド公式Facebook(にて配信予定!澁谷忠臣氏は、直線的に再構築する世界観を持つイラストレーター/アーティスト。その独自のスタイルで多くの企業とのコラボレーションやクライアントワークを行っており、活躍の場は国内外、ジャンルを問わず多岐に渡る。今回は、澁谷氏の独特なタッチで生み出された作品も展示される。そのほかには、ハリルホジッチ氏が日頃から実践しているポスト・イット® 製品の活用術、そして愛用製品をパネル展示にて紹介。銀座・伊東屋と同様に、ポスト・イット® 製品の販売も行う予定。こちらは、ハリルホジッチ氏の愛用製品を中心にセレクトされているそう。そして注目すべきは、ハリルホジッチ氏への応援メッセージコーナー。こちらは新宿ブックファースト会場のみでの設置となる。ハリルホジッチ氏への応援メッセージを「ポスト・イット® 強粘着ノート」に書いて、応援ボードに貼ることができる。ファンならば、ぜひ訪れておきたいところ!【詳細情報】◆場所:ブックファースト新宿店 B1ショーウィンドウ、B2ショーウィンドウ、店内(東京都新宿区西新宿1-7-3 モード学園コクーンタワー地下1階、地下2階◆日時:イベント・展示…8月27日(土)〜9月30日(金) 10:00〜23:00+++++あの名監督と、誰もが一度は使ったことのある文房具「ポスト・イット®」製品のつながり。ぜひ会場に足を運んで、"ハリルホジッチ流の"活用術を学んでみては?
2016年09月12日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の「ロックイット・コレクション」から、新作ペンダントやブレスレットなどのジュエリーが、世界に先駆けて銀座並木通り店に登場。「ロックイット・コレクション」は、橋の手すりにパドロックをかけ、鍵を水中に投げ入れれば2人の愛を永遠に封印することができる、という言い伝えから世界中の恋人たちに人気の「愛のパドロック」から着想を得たもの。新作からは、ダイヤモンドが散りばめられたホワイトゴールドのペンダントやカラーストーンを用いた新デザインのブレスレットなど、5つのジュエリーが展開される。ペンダント「パンダンティフ ロックイット XS」は、LVロゴが刻印されたミニチュアのパドロックにダイヤモンドを埋め込み、洗練された印象に仕上げた。またブレスレットの「ブラスレ ロックイット スープル GM」では、LVパドロックをブレスレットのバックルとして採用。まるでルイ・ヴィトンのアイコニックな「スティーマー・バッグ」の開閉部分を想起させるデザインに。軽くしなやかな着け心地で、手首を美しく魅せてくれる。【詳細】ルイ・ヴィトン「ロックイット」発売日:銀座並木通り店にて、世界先行発売中価格:・パンダンティフ ロックイット XS(ペンダント) [ホワイトゴールド x ダイヤモンド] 366,000円+税・パンダンティフ ロックイット(ペンダント) [ピンクゴールド×ジェイダイト×ダイヤモンド] 535,000円+税・パンダンティフ ロックイット(ペンダント) [ホワイトゴールド×カルセドニー×ダイヤモンド] 580,000円+税・ブラスレ ロックイット スープル GM(ブレスレット) [ホワイトゴールド×ダイヤモンド]2,410,000円+税・ブラスレ ロックイット スープル(ブレスレット) [ピンクゴールド] 730,000円+税【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2016年09月11日注目のイットガールが登場する『anan』の連載。今回登場したのは、モデルからグラビアまで幅広く活躍中の馬場ふみかさんです。上映中のガングロギャル映画『黒い暴動』で主演を務め、ファッションモデル、グラビアと幅広い表現力を見せる馬場さん。「演じたり、写真を撮られたりと内容は違いますが、あまり意識せずに現場の雰囲気任せ。『黒い暴動』の撮影は部活動みたいで楽しかった~!」と、終始自然体の彼女。誰もが見惚れるスタイル維持も「特に何もしていない」のだそう。「お酒が大好きで大食い。撮影前の3日間で調整します(笑)」。好きな食べ物を尋ねてみると、「辛いもの。My七味を持ち歩くほど大好き!」。◇ばば・ふみか1995年生まれ。『non‐no』専属モデル、女優、グラビアとマルチに活躍。プライベートショット満載の公式ブログも人気。初主演映画『黒い暴動(ハート)』は全国順次公開中。◇上京しても忘れられない家族との思い出の味。小さい頃から、家族みんなでの外食といえば蕎麦。ヘルシーで大好きです。◇旭山動物園に行ってテンションMAX♪この夏、両親の実家がある北海道へ。大好きな旭山動物園に行けて大満足。◇走ることは苦手だけどマラソン頑張ります!来年1月のマラソン大会出場に向けて、春からトレーニングを継続中!※『黒い暴動』の正式タイトルは、最後にスミのハート記号あり。※『anan』2016年9月14日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花
2016年09月11日ジョニー・デップ×ティム・バートンで贈る『アリス・イン・ワンダーランド』のシリーズ最新作、『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』が、10月26日(水)より先行デジタル配信開始、11月2日(水)にはMovieNEXが発売されることが決定。また今回の発売に合わせて、個性的なキャラクターたちが登場する予告編も到着している。舞台は前作から3年後。亡き父の後を継ぎ、船長として大海原でたくましく活躍するアリス。しかし、厳しい現実に直面し再び不思議の国、ワンダーランドへと誘われる――。そこにいたのは、悲しい過去に心を奪われ、帰らぬ家族を待ち続けるマッドハッター。大切な友、マッドハッターを救うため、アリスは “時間をさかのぼって過去を変える”ことを決意する。そこに待ち受けるのは、ワンダーランドの住人たちの秘められた真実と、時間の番人“タイム”との戦いだった…。キャストには、お馴染みのマッドハッター役ジョニーやアリス役のミア・ワシコウスカを始め、赤の女王役のヘレナ・ボナム=カーター、白の女王役のアン・ハサウェイ、そして本作のキーとなるタイムにはサシャ・バロン・コーエンが出演している。また、日本語版吹き替えには、深田恭子が白の女王を前作から続投するほか、タイムを滝藤賢一、ほかにも平田広明、朴ロ美、茶風林ら豪華俳優陣が集結している。本作のテーマは「時間」。アリスは時間をさかのぼり“タイム”と戦う。冒頭ではアリスは自分の時間をどう使うべきか、あまり注意を払っていない人物、そして亡き父を想って嘆く過去にとらわれた人として描かれている。しかし、アリスは時間は何かを奪うが同じように何かを与えてくれると学んでいく。それを理解することで、アリスは時間と向き合い、いまこの時を共にする人=母を大切に思うようになる。「いまという時間に感謝することができれば、将来後悔する原因や、喪失感は生まれない」…それが、ボビン監督のシンプルなメッセージとなっている。アリスが学ぶこのレッスンは、ある意味いま、誰もが迷ったり悩んだりしている、仕事と人生と愛する人々との間の“バランスを取る”ということについての現代の物語でもあるのだ。今回発売されるMovieNEXには、ボーナスコンテンツも収録。ディズニーが贈るファンタジー・アドベンチャーの代表作であり全世界で話題を呼んだ本作を、ぜひMovieNEXでお楽しみあれ。『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』MovieNEXは11月2日(水)より発売(同日、ブルーレイ・DVDレンタル開始)※10月26日(水)先行デジタル配信開始。(cinemacafe.net)
2016年09月06日注目のイットガールを紹介する『anan』で連載中のコーナー。今回登場してくれたのは、わたなべ麻衣さんです。Instagramをきっかけにシンデレラストーリーを歩み始め、“インスタの女神”と話題の彼女。「21歳で上京し、アパレルとサロンモデルをしていました。その頃、インスタを見た事務所の方に声をかけられ芸能界へ。人生が180度変わりました」。現在はモデルの他、女優の才能も開花させている。「自分じゃない自分になれるのが楽しい。ナチュラルな日常を描く演技でも味を出せる女優になりたいですね」。休みの日は何をしてる?とたずねると、「溜まった家事!日焼けしやすいのでインドア派です(笑)」◇わたなべ・まい1989年生まれ。多数の女性誌で活躍し、現在『植物男子ベランダーSEASON3』にドラマ初出演中。10月中旬に初のスタイルブックが発売決定。Instagramは@mmaaiipp。◇罪悪感なく食べられるお蕎麦が大好物! 「行きつけはなく、ふらっと立ち寄ってはついつい食べすぎちゃう(笑)」◇しょっぱいものが大好きで、手軽に食べられる梅のお菓子が必需品。◇1 週間しかできないときでもサロンへ。ネイルは暗めの色が好きです。※『anan』2016年8月31日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花
2016年08月30日注目のイットガールが登場する連載。今回のゲストは、「家にいてヒマだったら、とりあえず踊っちゃう♪」というアクティブさがキュートなモデル、安藤ニコさんです。昨年『POPEYE』の表誌を飾り「あの子は誰?」と話題になった注目ガール。「初めての雑誌の撮影だったし、表誌になるとも思っていなかったのでびっくりでした。元々ファッションに興味があったので、スタッフさんたちと一緒にビジュアルを作り上げていく過程が本当に楽しい。ゆくゆくは、ページの企画などもやってみたいんです」。休みの日は何をしてる?とたずねると「ダンス!」というキュートな答え。「お父さんと一緒によく踊っています。お母さんにはあきれられちゃうんですけど(笑)」◇あんどう・にこ2000年生まれ。スカウトされたのをきっかけに事務所に所属し、昨年、富士フイルムのCMでデビュー。『POPEYE』や『GINZA』ほか、ファッション誌を中心に活躍中。◇昔のフランス映画にハマっています。ジェーン・バーキンなど、女優さんのファッションを見るのも楽しい♪◇音楽は私の生活に欠かせないもの!ビートルズ、エレファントカシマシや、‘70 年代ファンクがお気に入り。◇休日はジムでリフレッシュ。体を動かすことが好き。以前、バレエやアメフトをやっていたことも。※『anan』2016年8月10日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子
2016年08月09日注目のイットガールが登場する『anan』の連載。今回登場したのは、キュートな笑顔で人気急上昇中の、モデル兼女優・松井愛莉さんです。デビューのきっかけは、ティーン誌の専属モデルオーディション。「父に『受かったら携帯買ってあげるから』と言われて(笑)。今になって聞くと、引っ込み思案だった私に、夢中になれるものを見つけてほしいという想いがあったみたい。感謝しています」。8月公開の映画『青空エール』に、主人公の親友役として出演。「高校を舞台にした青春ストーリーです。私の高校時代は若々しくなかったな。キャピっとできない性格なので、まるでおばちゃん(笑)。だから青春を疑似体験できて嬉しかったです!」◇高校生に戻りたくなるキラキラの青春映画。チアダンスを披露しています。踊り+芝居を同時にするのが難しかった!◇ピンク色の夕焼けに感動して撮りました。自然豊かな土地で育ったからなのか、空を眺めるのが好きなんです。◇食べることが趣味。特にお肉LOVE♪でも、太らない体質ではないので、食べたらちゃんと運動してますよ!◇まつい・あいり1996年生まれ。『ニコラ』でモデルデビュー。現在『Ray』専属モデル。LOTTE「ガーナミルクチョコレート」、ダイドードリンコ「miu」などのCMに出演中。※『anan』2016年8月3日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子
2016年07月29日シャネル(CHANEL)の直営店シャネル 銀座にある、シャネル・ネクサス・ホールで写真展「トランスミッションズ ピープル-トゥ- ピープル(TRANSMISSIONS people-to-people)」が開催される。会期は、2016年9月2日(金)から30日(金)まで。本展は、イタリア出身の写真家ティツィアーナとジャンニ バルディッツォーネ夫妻が、2010年より5年以上にわたり、世界各地で行われてきた“知識の伝承”を展示するもの。ヨーロッパやアジア、アフリカの各地へと旅をする中、40種類を超える分野の100人以上の師弟と出会い、その関係性を深く探ってきた。知識が伝えられていく過程で見られる表情や、創造への感動、個々の関係などに加え、絆が芽生えていく様子などに見られる細かい表情の変化や動きを撮影。それぞれの写真は唯一無二でありながら、知識伝承という行為にある共通の普遍性を鮮やかに描き出した。【概要】ティツィアーナ & ジャンニ バルディッツォーネ 写真展「TRANSMISSIONS people-to-people」会期:2016年9月2日(金)〜30日(金)会場:シャネル・ネクサス・ホール住所:東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング4F入場料:無料
2016年07月28日注目のイットガールが登場する『anan』の連載。今回登場したのは、女優の天野菜月さんです。今年初めに「ポカリスエット」のWEBムービーで初めて映像作品に出演。春からは上京し、本格的に芸能活動を開始。「東京生活は楽しいです。ホームシックになっても、学校で友達に会えば大丈夫!」。可憐な雰囲気だけど、性格は“サバサバしていて、負けず嫌い”と本人談。「小2から中3までバスケをやっていて、結構体育会系なんです。でも趣味は、少女漫画を読むこと。漫画の実写化作品で、ヒロインを演じるのが夢なんです。あと、韓国語を独学しているので、いつか韓国でもお仕事をしてみたいな」◇あまの・なづき2000年生まれ。今年3月に公開された映画『みんな好いとうと♪』や、京王電鉄のCM等に出演。2年連続で「ミスセブンティーン」の最終候補に選出されている。◇入道雲がきれいだったので思わず撮影。空を眺めるの、好きなんです。◇コスメは韓国ものが多いです。学校がメイクNGなので、週末のお楽しみ。◇『ボタニスト』のヘアケアに出合って、髪がまとまりやすくなりました。※『anan』2016年7月27日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子
2016年07月26日ディズニーの名曲の数々を、迫力のオーケストラと、ニューヨークのミュージカルシーンで活躍するヴォーカリストたちの歌声で披露する大人のための音楽会「ディズニー・オン・クラシック」。14回目の開催となる今年は、「“真実の愛”は心をとかす」をテーマに、メイン演目を映画『アナと雪の女王』に物語の音楽全曲を披露することが分かった。「ディズニー・オン・クラシック」は2002年に日本で誕生。いまや国内ツアーを飛び出し韓国や台湾、シンガポールといった海外でも公演も行う国内最大級のオーケストラツアーへと成長した。本公演では、LAのディズニー本社に保管されている貴重なオリジナル楽譜の音楽を、普段のクラシックコンサートでは見られない照明や特殊効果など、スペクタクル溢れる演出とともにライブ演奏。オーケストラが踊り、観客も一緒に踊るという“参加型のコンサート”として高い人気を誇る。14回目の開催となる今年は「“真実の愛”は心をとかす」をテーマに、2013年に公開され、アカデミー賞長編アニメーション賞&主題歌賞をダブル受賞し、社会現象的ヒットとなった『アナと雪の女王』をフィーチャー!「ディズニー・オン・クラシック」初の“メイン演目”として物語の音楽全曲を披露する。「レット・イット・ゴー」「生まれてはじめて」「あこがれの夏」「とびら開けて」「愛さえあれば」といったヴォーカルと一緒に楽しめるお馴染みの楽曲はもちろん、北欧の伝統音楽や賛美歌にインスピレーションを受けた、ドラマティックで壮大なオーケストラスコアまでを、スクリーンに映し出される映像や心に残るセリフとともに堪能できるという。また、東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”を祝い、テーマソング「When Your Heart Makes a Wish」や、「ディズニー・オン・クラシック」初披露となる「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」より「コンパス・オブ・ユア・ハート」などの人気の楽曲をお届け。アレンジを手掛けるのは、東京ディズニーシー開業時から音楽プロジェクトに携わり、グランドオープニング・セレモニーでオーケストラの指揮も務めたブラッド・ケリー。テーマパーク・ミュージックは、ファンが選ぶ“ディズニー・オン・クラシックで聴きたい曲”の上位に毎年あがることからも、ファン必聴のセットリストとなりそうだ。さらに、アニメーション映画『ファンタジア 2000』のフィナーレであり、“地球の自然”というテーマにせまるダイナミックな組曲「火の鳥(ストラヴィンスキー)」も初登場。スクリーンに映る美しい動画とともに、オーケストラが真骨頂を発揮する本楽曲に期待が高まる。そして、「ディズニー・オン・クラシック」の魅力の一つが、季節やホールの特徴に合わせた様々なコンサートのバリエーションの豊かさ。今回も、10月~12月には、プログラムの一部を、個性的な悪役の魅力が詰まったスリルと迫力満点のヴィランズ・スペシャルに変わる「ディズニーヴィランズ・SP」が開催。12月には、クリスマスの季節にぴったりの名曲たちを、ディズニー・オン・クラシックならではのアレンジと演出でお届けする「クリスマス・SP」が開催予定だ。「ディズニー・オン・クラシック ~まほうの夜の音楽会 2016」は9月23日(金)~12月25日(日)まで、全国36会場54公演で開催。(text:cinemacafe.net)
2016年07月24日注目のイットガールが登場する連載。今回のゲストは、「お芝居には答えがないから、追求し続けたい!」と意気込みを語る、女優・相楽樹さんです。『とと姉ちゃん』(NHK)で主人公の妹役を演じ、注目を集めている相楽さん。21歳ながら、小劇場で経験を積んだ実力派。「舞台では演出家からの指導のほか、役者同士でもダメなところを言い合うので相当鍛えられました。『とと姉ちゃん』は、幅広い層の方に向けた作品なので、表現の仕方がまた独特。でも私が演じる鞠子には共感できる部分が多く、演じやすいです」。連日続く撮影の中の息抜きは、共演者との“放課後”。「よくみんなでお肉を食べに行きます。肉食が多い現場なんですよ(笑)」◇さがら・いつき1995年生まれ。2010年にドラマ『熱海の捜査官』(テレビ朝日)で女優デビュー。公開中の映画『ふきげんな過去』『スリリングな日常』に出演。◇このお気に入りのカップでコーヒーを飲むのが、ちょっとした至福の時。◇時間を見つけては、食べに行っています。宇治抹茶の白玉が好き。◇愛用しているギター。ピックは舞台で共演した大森靖子さんに頂いた宝物。※『anan』2016年7月20日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子
2016年07月15日公開中の映画『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』が日本でも公開され、好評を博している。本作は、『アリス・イン・ワンダーランド』の“続編”という位置づけだが、製作者たちは“新しい物語”を描くことに注力したようだ。キャストと監督が語る特別映像が公開になった。公開された特別映像『アリス・イン・ワンダーランド』シリーズは、ルイス・キャロルの小説の世界観を基に、主人公アリスが不思議な国“ワンダーランド”で冒険を繰り広げる作品だが、このほど公開になった映像でジェームズ・ボビン監督は「新しい物語だ。新しい役柄や世界を披露したい」と語る。前作はまだ少女のアリスが、ワンダーランドでの冒険を通じて成長し、自分の意思で自身の進むべき道を選び取るまでが描かれたが、本作では“時間”をテーマに大人に成長したアリスが現在の自身の環境を見つめなおしていくドラマが、ワクワクする冒険と共に描かれる。さらに“時間を逆行する冒険”というモチーフを取り入れたことで、前作に登場したキャラクターを“そのまま”使うのではなく、過去や変化になったきっかけをイチから創造。前作を観ていない観客でもすべてのキャラクターの事情や変化が楽しめるのが大きな特徴だ。映像には、色鮮やかなワンダーランドや歯車がひしめきあう“タイムの城”など華麗な本編カットや、ミア・ワシコウスカ、ジョニー・デップ、アン・ハサウェイらのインタビューを収録。前作とは異なる展開や、人物造形の一端を垣間見える映像がたっぷりと収録されており、なぜスタッフたちが長いインターバルを経て、“新しい”作品を製作したのかが伺える内容になっている。『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』公開中
2016年07月13日注目のイットガールが登場する連載。今回のゲストは、カメラの前に立つと自分が自分じゃなくなるという、女優・蒔田彩珠さんです。是枝裕和監督のドラマ『ゴーイング マイ ホーム』(2012年)で注目を集めた蒔田さん。『重版出来!』での好演も話題となり、女優として邁進中。「是枝監督と出会い、役者として生きていきたいと思いました。カメラの前に立つと自分が自分でなくなる瞬間があるのが面白くて。満島ひかりさんのように、作品ごとに印象をがらりと変える女優になるのが目標です」。大人っぽいけれど、素顔は中学生。「夏休みには友達とプールに行きたい!気持ちよく遊ぶために今年こそ宿題を早く終わらせようっと(笑)」◇まきた・あじゅ2002年生まれ。子役として4歳でデビューし、ドラマや広告で活躍。近年の出演作にPascoやJCBのCM、映画『海よりもまだ深く』(是枝裕和監督)など。◇「ラッドを聴くとよく眠れるんです。一番のお気に入り曲は『会心の一撃』」◇「私が兄と喧嘩するとかばってくれるんです。それがたまらなくかわいい!」◇「今日も食べました(笑)。共演者の方においしいお店を聞いて行くことも」※『anan』2016年7月13日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子
2016年07月12日注目のイットガールが登場する連載。今回のゲストは、ドラマで竹野内豊さん、松雪泰子さんの娘役を好演する、女優の松風理咲さんです。『グッドパートナー 無敵の弁護士』(テレビ朝日)でドラマデビューした松風さん。まだ15歳ながら、意志の強さを感じさせる眼差しはまるで大人。「年の近い姉がいるせいか負けず嫌いで。それが目に出ているのかも。デビューのきっかけはスカウトでした。芸能界に入るなんて考えたこともなかったので戸惑いましたが、先輩方の撮影現場を見学し、女優になる決意を固めました」。目標としているのは黒木華さん。「黒木さんの演技は、とても心に響く。私も人に感動を与えられる存在になりたいんです」◇休日は家でのんびり読書するのが定番。東野圭吾やアガサ・クリスティなどのミステリーをよく読みます。◇ムーミングッズを集めています。独特のかわいさですよね。最近原作を読んだらもっと好きになりました。◇実家で飼っているジャッキー&きなこ。種類はアビシニアンと、シャム。私の癒しの源です。あ~会いたい!◇まつかぜ・りさき2014年に地元・岐阜でスカウトされてデビュー。現在高校1年生。ドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士』では竹野内豊さんと松雪泰子さんの娘役を好演。※『anan』2016年6月29日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子
2016年06月28日ティム・バートン×ジョニー・デップのタッグで贈る『アリス・イン・ワンダーランド』の待望の最新作『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』。いよいよ、日本公開を間近に控えた本作だが、このほど赤の女王とタイムの映像がいち早くシネマカフェに到着した。物語は前作『アリス・イン・ワンダーランド』から3年後。亡き父の後を継ぎ、船長として大海原で活躍していたアリス(ミア・ワシコウスカ)。だが厳しい現実に直面し、再びワンダーランドへと誘われる。そこにいたのは、悲しい過去に心を奪われ、帰らぬ家族を待ち続けるマッドハッター(ジョニー・デップ)。大切な友を救うため、アリスは時間をさかのぼる旅へと出発する――。そしてアリスの前に立ちはだかるのは、前作での暴れっぷりも記憶に新しい、巨大な頭がトレードマークの暴君・“赤の女王“と、新登場の時間を操る番人“タイム”。タイムは、なんと自身が「時間そのもの」という摩訶不思議なキャラクターで、時間をさかのぼる動力源「クロノスフィア」を持つ最重要人物。常にえらそうでナルシストっぽく、だけどちょっと間の抜けた憎めないキャラクター。アリスは彼の持つ「クロノスフィア」を使って、過去へ戻ってマッドハッターを助けようとする。しかし、盗まれたものを取り返そうとするタイムと、「現在も過去も未来も思いのままに支配する」という暴君らしい発想で「クロノスフィア」奪還をもくろむ赤の女王、いずれにも狙われることになってしまうのだ。こうしてアリスの脅威として君臨する赤の女王とタイムだが、実はタイム、あの誰もが恐れる赤の女王に恋をしているというのだ。そんなただならぬ関係(?)にある2人を裏付けるような映像がこのほど到着!映像にあるのは、タイムのもとに赤の女王が訪問するシーン。訪問するやいなや、「贈り物!」と一言。対しタイムは「もちろんだ」と目を輝かせ、うっとりと彼女をほめたたえながらプレゼントを贈る。そんな姿は、アリスの前でエラそうに振る舞う姿とは大違い! 赤の女王もまた、ぶっきらぼうにプレゼントを受け取りつつも「一生大事にする」と答えるあたり、ツンデレの魅力がさく裂している。赤の女王にゾッコンなタイムだが、同時にひどく恐れてもいると語ったのは、タイム役のサシャ・バロン・コーエン。続けて「多くの人々がそうした相反する感情を誰かに対して抱いたことがあると思うんだけど、そんな風に強烈な愛と極度の恐怖が入り混じることで、タイムは彼女に身も心もすっかり奪われてしまうんだ」と説明した。赤の女王を演じるヘレナ・ボナム=カーターとサシャは、これまでにも『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』『レ・ミゼラブル』などで共演済み。そんな彼らの役柄について、プロデューサーのスザンヌ・トッドはこう語る。「彼らはこれまで多くのほかの映画でカップルを演じてきたけど、私たちはそういうふうにしようと決めていたわけじゃないの。たまたまそういうふうになったのよ」とあくまで偶然だと説明。「でも彼らには素晴らしいコメディ的相性があって、彼ら2人が一緒のシーンは、映画の中で最も可笑しいシーンのいくつかだわ」と話しており、相性抜群の演技を披露していたようだ。前作よりもパワーアップして帰ってくる本作。劇中で明かされる、赤の女王の「頭が巨大化した原因」や、タイムがもたらす「時間の大切な意味」にも注目だ。『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』は7月1日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年06月26日「ザ・ビートルズ」の初期のキャリアを描き、1970年の『レット・イット・ビー』以来46年ぶり、TVシリーズ「ザ・ビートルズ・アンソロジー」から実に21年ぶりとなるアップル公式作品が、『ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years』として9月22日(木・祝)より全国公開されることが決定。公式ポスタービジュアルと日本限定のティザーポスタービジュアルが解禁となった。今年2016年は、「ザ・ビートルズ」の日本武道館公演から50周年に当たるメモリアル・イヤー。音楽シーンのみならず日本の歴史に残る“伝説の武道館公演”は、1966年6月30日から7月2日までの3日間、5回の公演で各回満席の延べ5万人を動員し、テレビ中継の視聴率はなんと56.5%を記録。当時はライブ会場として武道館を使用することは前例がなく、社会問題にまで発展したが、彼らを機に武道館はミュージシャンたちの憧れの場となっていった。大ヒットシリーズ第3弾『インフェルノ』も控えるロン・ハワード監督が手がける本作では、そんな彼らのリバプールのキャバーン・クラブ時代の初期の時代から、63~66年のツアーの様子、世界の賞賛を得たキャリアの第一期をベースとし、最後に観客の前で演奏した1966年8月29日のサンフランシスコ・キャンドルスティック・パーク公演までを描く。ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、そしてリンゴ・スターがどのように集まり、この並外れた現象である「ザ・ビートルズ」になっていったか。また、彼らのグループ内の仕組み――どのように意思決定がなされ、楽曲が作られ、そして彼ら全体のキャリアを構築したのかと同時に、類まれでユニークな音楽の才能や、突出しながらも補完しあうそれぞれ個性も探っていく。今回、全世界で一斉解禁された公式ポスタービジュアルには、1964年8月22日、ワシントン州シアトル・タコマ国際空港からブリティッシュコロンビア州バンクーバーへ向かうアメリカン・フライヤー・エアラインのロッキード・エレクトラ機のタラップで撮られた4人の写真が使用されている。これは「ザ・ビートルズ」や「ローリング・ストーンズ」のツアー・マネジャーを務めたボブ・ボニスが、64~66年にかけて行われた全米ツアーに同行した際のプライベート写真の1枚で、ボニスの死後、息子によって遺品から発見された貴重3,500枚のネガ、のちの「ボブ・ボニス・アーカイブ」に含まれるものとして知られている。製作者によると「全く時代を感じさせず、まるでいま撮影されたかのような写真」との理由から、今回このビジュアルが起用されることになった。また解禁された日本限定デザインのティザーポスタービジュアルと第一弾の前売券には、日本公演にオフィシャルカメラマンとして同行したボブ・ウィテカーが撮影した、メンバーが武道館のステージに上がる後姿のモノクロ写真が使われており、こちらも貴重なものとなっている。なお、海外ではロンドンで開催予定のワールドプレミアの後、9月15日にイギリス、フランス、ドイツ、9月16日にはアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドでも公開される予定。『ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years』は9月22日(木・祝)より角川シネマ有楽町、TOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年06月21日1970年の『レット・イット・ビー』以来、46年ぶりのビートルズ公式映画となる『ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years』が9月22日に全国公開されることが20日、わかった。本作は、1963年~66年のツアーの様子、世界の称賛を得たバンドのキャリアの第一期をベースにした作品。リバプールのキャバーン・クラブ時代の初期の時代から、最後に観客の前で演奏した1966年のサンフランシスコ・キャンドルスティック・パーク公演までを追う。そして、4人がどのように集まり"ザ・ビートルズ"になっていったか、また、彼らのグループ内での意思決定や楽曲づくり、キャリアの構築に迫る。全世界一斉解禁された公式ポスタービジュアルには、1964年8月22日に、ワシントン州シアトル・タコマ国際空港からブリティッシュコロンビア州バンクーバーへ向かう飛行機のタラップで撮られた4人の写真を使用。これは、ザ・ビートルズやローリング・ストーンズのツアー・マネジャーを務めたボブ・ボニスが、64年から66年にかけて行われた全米ツアーに同行した際のプライベート写真のうちの1枚だ。メインビジュアルと共に公開された日本限定デザインのティザーポスタービジュアルと第一弾の前売り券には、1966年の日本公演の写真を使用。メンバーが武道館のステージに上がる後ろ姿のモノクロ写真となっている。なお、本作はアカデミー賞受賞のロン・ハワード監督がメガホンをとる。(C) Apple Corps Ltd.
2016年06月21日注目のイットガールが登場する連載。今回のゲストは、モデルとして活躍し、次世代のファッションアイコンとしても注目を集める加藤ジュンコさんです。デビューのきっかけは、インスタグラム。「いま所属している事務所の人が目を留めてくれて。インスタを褒めていただくことが多いんですが、よく『会うとイメージが違うね』と言われます(笑)。喋りだすと止まらないタイプなので」。プライベートでは、歯学部に通う大学生。「この春6年生になりました。私、歯の矯正で人生変わったと思っていて。私も誰かの人生をよりよくできるような歯医者になりたいんです」◇かとう・じゅんこ『ELLE girl』や『NYLON JAPAN』等の雑誌や広告などで活躍。ハイセンスなインテリア&ファッションはインスタグラム(@_katojun_)でチェック!◇自分への誕生日プレゼントに。『セリーヌ』の財布は大きさと色が気に入り、見た瞬間購入を決めました。◇冷凍庫の中身はアイスだらけ!?『ハーゲンダッツ』のアイスをお仕事でいただいて、毎日食べています!◇インテリアには人一倍こだわりが。シンプル&モダンな空間が好き。照明は最近買った『トム・ディクソン』。※『anan』2016年6月15日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子
2016年06月11日ジョニー・デップをはじめ豪華スタッフ・キャストが集結した『アリス・イン・ワンダーランド』のシリーズ最新作『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』が7月1日(土)より公開される。この度、豪華俳優陣が撮影で着用した衣装が日本に上陸し、展示されることが決定した。悲しい過去に心を奪われ、帰らぬ家族を待ち続けるマッドハッターを救うため、時間を遡るアリスの冒険を描くファンタジー・アドベンチャー。彼女を待ち受けるのは、秘められた真実と“時間の番人”タイムとの戦い。はたして、マッドハッターを救うことはできるのか?そして、運命に逆らい過去を変えることはできるのか――。「不思議の国のアリス」のその後を想像を超えた映像美で映画化し、映画の大ヒットのみならず、ファッションや音楽といった様々な分野に並みならぬ影響を与え続け、未だ熱狂的なファンも多く抱えている本シリーズ。最新作となる『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』は、一流クリエイターたちによって生み出された衣装や美術の数々によって前作よりもその世界観はパワーアップし、キャラクターたちを鮮やかに彩っている。今回、日本に上陸するのはジョニー演じるマッドハッターの奇抜な帽子や衣装、ミア・ワシコウスカ演じるアリスの色鮮やかなドレスなど、3度のアカデミー賞に輝く世界的デザイナー、コリーン・アトウッドが手掛けた衣装と映画で使用された小道具だ。会場では、登場人物をイメージしたセットや、“鏡の世界”に迷い込んだような演出による空間で、『アリス・イン・ワンダーランド』の世界を堪能できる。これらの衣装は銀座三越、伊勢丹新宿店、名古屋のイセタンハウスにて、 6月15日(水)から順次展示されるとのこと。映画に登場するキャラクターをモチーフとしたアイテムの販売も行われるようだ。『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』は7月1日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年06月08日5人組ダンスボーカルユニット・PrizmaXの森崎ウィン(25)が、スティーブン・スピルバーグ監督のSF映画『レディ・プレイヤー・ワン(原題)』の主要キャストの一人に抜てきされたことが6日、明らかになった。撮影は6月から、海外で行われる。アーネスト・クラインの同名小説を原作に、10代の若者たちがバーチャルな世界で大富豪の遺産を追う物語。スピルバーグ監督がメガホンを取り、主演のタイ・シェリダン、ヒロインのオリビア・クックらのキャスト陣が発表されていた。しかし、タイ演じる主人公ウェイドの友人・ダイトー役のキャスティングは、"日英バイリンガル"という条件もあって難航。数カ月にわたって、世界中でオーディションが行われた。最終候補の中から、スピルバーグ監督自ら森崎を指名。森崎の撮影期間中、PrizmaXは黒川ティムがピンボーカルを務める4人体制でライブ活動を行っていく。今回の大抜てきを受け、「僕の大きな夢、『ハリウッド映画デビュー』が叶ったことにうれしい気持ちでいっぱいです!」「今まで生きてきた中で一番の驚きです」と喜びを爆発させた森崎。「すべてが新しい経験ですが、この作品の中の"ダイトー"としてしっかりと作品に向き合っていきたいと思います」と意気込み、「自分にできることをすべて注ぎ込み、すばらしい作品をお届けできるように最後まで全力で撮影に臨みたいと思います」と気合をみなぎらせている。森崎は1990年8月20日生まれ。中学2年生の時にスカウトされ、2008年にドラマ『学校じゃ教えられない!』(日本テレビ系)で俳優デビュー。ドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)シリーズ、映画『パレード』(10年)などに出演後、尾崎豊の追悼映画『シェリー』(14年)で初主演。2013年3月、PrizmaXとしてシングル「Mysterious Eyes/Go!」でCDデビューを果たした。
2016年06月06日注目のイットガールが登場する連載。今回のゲストは、作品ごとに自在に印象を変え、若手女優の中でも独特の存在感を放つ森川葵さん。「役に入り込むタイプだと時々言われるけれど、実は“お疲れさまです”を言った瞬間、素に戻ります(笑)。役によって髪型を変えることが多いから憑依型に思われるのかも。これまで坊主や金髪にもしましたが、抵抗はなく、めったにできない経験だと思って楽しみました」。今一番楽しい時は?という問いには「おいしいものを食べている時」と即答。「食に貪欲。外食が好きすぎて、料理が上達しないんです(笑)」◇もりかわ・あおい1995年生まれ。雑誌『Seventeen』のオーディションを機にデビュー。『A-Studio』(TBS)に出演中。6月公開の映画『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』に出演。◇最近気になる食材は“たまご”です。苦手だったのに、急に好きになったたまご。これは絶品だった親子丼!◇水族館でぼーっとするのが好き。適度に暗くて、魚がゆっくり泳いでいる、あの独特の空間がたまりません。◇役作りで描いてから、絵にハマりました。絵は、無になれるのがいいですね。これは筆ペン&油性ペンで描いた植物。※『anan』2016年6月8日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子
2016年06月03日注目のイットガールが登場する連載。今回のゲストは、幼き頃からモデルとして活躍し、今や女優としても活躍の幅を広げている飯豊まりえさん。小学生でモデルデビューし、今やティーンのカリスマに。素顔はナチュラル&フレンドリー。飾らない性格も人気の秘密。「誰とでも仲良くなれるのは、私の強み。人が好きで、この世界に入ったのも家族を喜ばせたかったからなんです」。映画『MARS(マース)~ただ、君を愛してる~』にも出演。活躍の幅は広がるばかり。「女優業は課題だらけ。早く自分の演技に納得できるようになりたい!不器用だから撮影に入ったら趣味も恋も封印します。これじゃいつになっても恋愛できないですよね(笑)」◇いいとよ・まりえ1998年生まれ。『Seventeen』(集英社)の専属モデル。『まれ』(NHK)等に出演し、6月18日公開の映画『MARS(マース)〜ただ、君を愛してる〜』ではヒロイン役に。◇本を毎日読んで内側から自分磨きを。読書は夢中になれて、癒されます。心あたたまるエッセイをよく読みます。◇おいしくてヘルシー!納豆そばにハマり中。食べることが大好きなんですが、ここ最近で一番のお気に入りがコレ。◇オシャレに撮れるカメラを買いました。「GoPro HERO4」です。雰囲気ある写真が撮れて、持ち運びしやすいのが◎。※『anan』2016年5月25日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子
2016年05月24日大ヒット映画『アリス・イン・ワンダーランド』の"はじまり"の物語を描く『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』(7月1日公開)のUSプレミアが現地時間23日、米ロサンゼルスのエル・キャピタン・シアターにて行われ、ジョニー・デップ、アン・ハサウェイらが集結した。会場には5,000人の熱狂的なファンが集まり、世界各国から120超のメディアが参加。熱気に包まれる中、深い紅のレッドカーペットにまず、2カ月前の3月24日に男児を出産した白の女王役のアン・ハサウェイが姿を現した。大きなバラが描かれたドレスに身を包んだアンは、観客からの女優復帰第1弾となる今作への期待と出産への祝福に笑顔を見せた。タイム役のサシャ・バロン・コーエン、主人公アリス役のミア・ワシコウスカと続いた後、一層大きな歓声の中、マッドハッター役のジョニー・デップが登場。前作からハマリ役と称された奇天烈な"帽子屋"として6年ぶりに帰ってきたジョニーにファンはさらにヒートアップし、「ジョニー!」と名前を呼ぶ声が飛び交った。そして最後に、ジェームズ・ボビン監督が登場した。ジョニー・デップは「今作でも家族の絆が描かれているけど、やはり子供がいると、それ以上に強いものはないよ。もちろん、身内の母親、父親、兄弟ももちろん重要だけど、子供は自分の人生にとって切り離すことのできない存在だからね」と子供への愛を語り、日本について「もう少し田舎の方や、京都とかいろんな場所に行ってみたい」とコメント。「日本のお友達のみなさん。この作品を気に入ってくるとうれしいよ」とメッセージを送った。アン・ハサウェイも「今回は親子の絆が描かれているけど、私は家族の絆を常に感じているわ。特に家族の存在が大事と感じる瞬間は、物事がうまくいっていないときね。最後に頼ったりするのは、自分の家族だと思うわ」と家族の大切さを語り、「日本のみなさんに見てもらえるのがとても楽しみです。一作目同様、心に残る作品になっていると思います」とアピールした。イベントでは、今作の主題歌「ジャスト・ライク・ファイア」を歌うP!NKが会場内の特別ステージに登場。生バンド演奏のもと圧巻のパフォーマンスを披露した。(C)2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2016年05月24日プラダ(PRADA)で、レースアップシューズのメイド・トゥ・オーダーサービスを実施する。人気のレースアップシューズを、豊富なカラーや素材、ソールからそれぞれカスタマイズできる本サービス。ソールの高さやソールにインサートされたジュート素材のロープの有無を選択でき、幅広いデザインの組み合わせを楽しめる。アッパーのデザインは、ワントーンと3色のコンビネーションカラー、レオパードプリントの3種。ワントーンタイプは、22色の豊富なカラーからチョイスでき、3色コンビネーションカラーのタイプは、5種類のタイプから好きなものを探すことができる。また、ソールのカラーは6色展開。高さは、3cmと6.5cmのソールが登場し、素材はブラッシュドレザーのほか、新しくレオパードのプリントを施したヘアカーフとクロコダイル、パイソンが揃う。その他、インソールにゴールドのイニシャルを刻印するサービスも。自分にぴったりのアイテムを、プラダで作ってみては。【概要】プラダ レースアップシューズ メイド・トゥ・オーダーサービス価格帯:130,000円~303,000円サイズ展開:34.5~41.5実施予定店舗・期間:大丸札幌店 2016年5月26日(木)〜5月30日(月)伊勢丹新宿店 6月4日(土)〜6月14日(火)名古屋店 6月17日(金)〜6月23日(木)福岡岩田屋店 7月1日(金)〜7月10日(日)銀座店 7月25日(月)〜8月7日(日)梅田阪急4F店 8月11日(木)〜8月16日(火)神戸店 8月20日(土)〜8月25日(木)大阪心斎橋店 8月28日(日)〜9月4日(日)受け取り目安:通常レザーのタイプは注文から約4ヵ月、プレシャスレザーの場合は約5ヵ月■商品詳細モデル:6型、ソールの高さ:3cm、6.5cm、素材:4種類【問い合わせ先】プラダ ジャパンカスタマーリレーションズTEL:0120-559-914
2016年05月23日プラダ(PRADA)が、レースアップシューズのメイド・トゥ・オーダーサービスを期間限定で実施する。人気のレースアップシューズを、豊富なカラー、素材、ソールからそれぞれカスタマイズできる同サービス。今回より、ソールの高さ、ソールにインサートされたジュート素材のロープの有無も選べるようになり、より幅広いデザインの組み合わせが楽しめるようになっている。アッパーのデザインは、ワントーン、3色のコンビネーションカラー、レオパードプリントの3種類から選択が可能。ワントーンタイプは22色の豊富なカラーから、3色のコンビネーションカラーのタイプは5種類のコンビネーションから、レオパードプリントのタイプは2色から選ぶことができる。ソールのカラーは6色展開となっており、高さはこれまでの3cmソールに加え、6.5cmソールが新しく登場。ソールにインサートされるロープの有無も選べるようになっている。素材はブラッシュドレザーの他、新たにレオパードのプリントを施したヘアカーフ、クロコダイル、パイソンを加えた4種類で展開される。なお、納期は通常レザーのタイプが約4カ月、プレシャスレザーが約5カ月。同サービスの実施期間は、プラダ 大丸札幌店が5月26日から30日、プラダ 伊勢丹新宿店が6月4日から14日、プラダ 名古屋店が6月17日から23日、プラダ 福岡岩田屋が7月1日から10 日、プラダ 銀座店が7月25日から8月7日、プラダ 梅田阪急4階店が8月11日から16日、プラダ 神戸店が8月20日から25日、プラダ 大阪心斎橋店が8月28日から9月4日となっている。
2016年05月23日