モンクレール(MONCLER)の2021年春夏ウィメンズコレクションから「BILLOWING SPRING」コレクションが登場。アウターやワンピースを一部のモンクレールブティック他で発売する。シルエットの変化を楽しめるベルト付きアウター「BILLOWING SPRING」コレクションでは、シルキーな超コンパクトナイロンなど特別なテクニカルファブリックで仕上げた、優雅さと耐久性を兼ね備えたアイテムを展開。「アルフィルク(Alfirk)」は、なめらかなマイクロギャバジンを使用したロング丈のパーカー。ウエスト位置できゅっと絞れるベルトが付いているので、シルエットの変化を楽しめる。“2種類のフラワープリント”用いたウィンドブレーカー明るいトーンとダークトーンの2種類のフラワープリントを取り入れたウィンドブレーカー「ケラガン(Keragan)」もラインナップ。スリーブや胸元にホワイトのテープをあしらい、アクセントを加えた。“リボン付き”フラワープリントワンピース「ケラガン」と同様のフラワープリントを用いたワンピースも用意。ウエストや袖口にセットされた華奢なリボンがフェミニンなムードを演出する。中が“透けて見える”ケープ風アウターフード付きのレインコートを再構築した「アンシャ(Anchat)」は、手首のあたりから配されたスナップボタンを外せば、ケープのようなシルエットになるユニークなアウター。シアー素材を用いているので、中に着用するトップスによって様々な表情を楽しめそうだ。詳細「BILLOWING SPRING」コレクション発売日:2021年2月頃より順次展開展開店舗:一部の国内モンクレールブティック、オフィシャルECサイトアイテム:・アルフィルク 140,800円(税込)・ケラガン 140,800円(税込)・ワンピース 140,800円(税込)・アンシャ 163,900円(税込)【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2021年03月26日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」から、「1 モンクレール JW アンダーソン」の2021年春夏コレクションが登場。メンズ&ウィメンズウェアが、一部のモンクレールブティックと主要セレクトショップなどで販売される。21年春夏の新作は“英国の海辺”から着想「モンクレール ジーニアス」とは、世界から有名クリエイターを迎え、各デザイナーが1つのコレクションを発表していくプロジェクト。「1 モンクレール JW アンダーソン」を手掛けるジョナサン・アンダーソンは、自身のブランドであるジェイ ダブリュー アンダーソン(JW Anderson)のほか、ロエベ(LOEWE)のクリエイティブ・ディレクターや、ユニクロ(UNIQLO)とのコラボレーションでも知られる人物で、「モンクレール ジーニアス」には2020年秋冬シーズンから参加している。「1 モンクレール JW アンダーソン」のセカンドシーズンとなる2021年春夏コレクションでは、彼自身のルーツである英国や、ジェイ ダブリュー アンダーソンというブランドのルーツを探求し、「遊牧的なジャーニー」をテーマにしたウェアを展開。イギリスの伝統的な海辺の景色からインスピレーションを得て、漁師や水面に移し出される夕日、キルティングなどから想像を膨らませたウェアを作り出した。カラーブロックでコントラストを効かせたフーディーには、アイレットやトリプルステッチなど、セーリングウエアに見られるディテールをオン。ジャージーロングTシャツドレスには、北アイルランドの夕日のような淡いグラデーションカラーを採用。胸元には、コラボレーションの証として、ジェイ ダブリュー アンダーソンとモンクレールのロゴを重ね合わせたモチーフを配した。その他にも、ヴィンテージ風のフローラルキルトを施したショートジャケットや、洗いをかけたガーメントダイのトレンチコートなどを展開。カラフルなチェルシーブーツやトートバッグなどの小物類も揃う。【詳細】「1 モンクレール JW アンダーソン」2021年春夏コレクション発売日:2021年3月1日(月)販売店舗:一部のモンクレールブティックと主要セレクトショップ、オフィシャルECサイトアイテム例:・フーディー 94,000円+税・ワンピース 77,000円+税・ワイトビー(キルティングジャケット) 161,000円+税【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2021年03月05日ファストファッションブランドを経営し、業界トップにまで上り詰めたリチャード・マクリディの栄光と転落を描く映画『グリードファストファッション帝国の真実』の日本公開が決定した。ギリシャ・ミコノス島。ファストファッションのブランド経営で財を成したリチャード・マクリディの還暦を祝うため、リチャードの元妻サマンサ、息子のフィン、マクリディの母マーガレットを始めとする一家が集結し、パーティーの準備が進められていく。折しもイギリス当局から脱税疑惑や縫製工場の労働問題を追及されたリチャードは、ド派手にショーアップされたこのイベントでかつての威光を取り戻そうと目論む。しかし、湯水のように金を使い、傲慢に振る舞うリチャードと、家族や部下、伝記作家との間には不協和音が生じる…。『イン・ディス・ワールド』『グアンタナモ、僕達が見た真実』で国際問題を取り上げ、それぞれベルリン国際映画祭で金熊賞・銀熊賞を受賞したマイケル・ウィンターボトム監督が、今回はユーモアを織り交ぜながら、経済第一主義の社会への問題提起に挑戦。各国の企業が持続可能な開発(SDGs)を取り入れ始めている昨今において「資本主義の移り変わりと共に、グローバル化が世界をどう変えていったのか。例えばスリランカの縫製工場で働く女性たちや、イギリスのファストファッション業界の企業買収など。これらを架空の人物を通して見ることができるのがこの作品の良さだ」とウィンターボトム監督。イギリスらしい痛烈な風刺とウィットに富んだジョークをふんだんに散りばめた本作は、資本主義のタブーを大いに笑い飛ばしながら楽しめる快作となっている。主人公のリチャードのモデルは、昨年、破産申請をした「TOPSHOP」を始めとする複数のファストファッションブランドを保有していたアルカディア・グループのオーナー、フィリップ・グリーン卿。そんな人物を、イギリスのカリスマ的コメディ俳優スティーヴ・クーガンが、日焼けした肌に白く輝く歯…という富裕層特有の外見に近づけるために、肌を小麦色に塗り、付け歯を装着して臨んだ。ウィンターボトム監督作『24アワー・パーティ・ピープル』をきっかけに監督と交流を深め、本作で7度目のタッグとなるスティーヴのほか、リチャードに負けず劣らずお金に目がない元妻を『グランド・イリュージョン』のアイラ・フィッシャー。『24アワー・パーティ・ピープル』のシャーリー・ヘンダーソン。「セックス・エデュケーション」で注目を集めるエイサ・バターフィールドらが出演している。『グリードファストファッション帝国の真実』は6月、TOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2021年03月04日『腸活ファスティング』をオンラインで学ぼうNPO法人ホリスティックビューティ協会は、2021年3月26日(金)、3月27日(土)、3月28日(日)の3日間、ホリスティックライフ実践セミナー『週末おこもり腸活ファスティング(教材付)~みんなでつながって楽しくデトックス&リセットしよう!~』をオンラインで開催する。同セミナーでは、「ファスティング」と「良質な腸内細菌叢」を同時に叶えるファスティングプログラムをレクチャー。オンラインで仲間とつながりながら、楽しくファスティングすることができる。講師は、NPO法人日本ホリスティックビューティ協会代表理事の岸紅子氏が務める。3月26日(金)は働いている人でも実践できる簡単な食事制限を行い、3月26日(土)にゆるファスティング(断食)を実施。3月28日(日)の午前中はデトックスメソッドを行う。定員は30名。ファスティング応援5点セット込みで、参加費は一般が19,500円(税込み)、HBA会員が16,000円(税込み)。申し込みは、NPO法人ホリスティックビューティ協会のホームページにて受け付けている。ホリスティック美容家 岸紅子氏岸紅子氏は1974年8月24日生まれ。東京都出身。大学時代にホリスティック医療に出会い、アメリカやヨーロッパなどでさまざまな自然療法を学ぶ。現在は、ホリスティック美容家として活躍。NPO法人日本ホリスティックビューティ協会の代表理事や、環境省「つなげよう、支えよう森里川海」のアンバサダーを務めている。(画像はNPO法人ホリスティックビューティ協会より)【参考】※NPO法人ホリスティックビューティ協会※岸紅子オフィシャルブログ
2021年02月26日モンクレール(MONCLER)の2021年春夏ウィメンズコレクションから、「リビング ハリウッド(LIVING HOLLYWOOD)」コレクションが登場。アウターなどを一部の国内モンクレールブティックで順次発売する。新作「リビング ハリウッド」コレクションモンクレールの新作は、西海岸のライフスタイルを彷彿させる「リビング ハリウッド」コレクション。撥水性に優れたシワ感のある素材を採用したアウターなどが揃う。折り畳めるウィンドブレーカー「メルクタ(MELCUTA)」は、光沢感のあるナイロン地を使用したウィンドブレーカー。収納式フードとドローストリングが付いているので、コーディネートや気分に合わせた様々な着こなしが叶う。また、小さく折り畳めるパッカブル構造なので、旅行やアウトドアアクティビティーにもおすすめだ。ブランドロゴ入りジャケットスポーティなルックスのジャケット「アダラ(ADARA)」もラインナップ。ホワイトのボディに、ブラックのブランドロゴやジッパーでアクセントを加えた。ライトピンクのダウンジャケットさらに、収納式フードを備えたダウンジャケット「メンチブ(MENCHIB)」も用意。バックやスリーブに、ブランドロゴをポイントに配した。カラーは、スタイリッシュなホワイトに加え、エレガントな印象のライトピンクも取り揃える。その他、裾にプリーツをあしらったボンバージャケット「MIRAC」や、シンプルなロングジャケット「MALACHITE」なども展開する。【詳細】モンクレール「リビング ハリウッド」コレクション発売時期:2020年12月頃より順次展開取扱店舗:一部の国内モンクレールブティック、オフィシャルECサイトアイテム例:・メルクタ 147,400円(税込)・アダラ 154,000円(税込)・メンチブ 163,900円(税込)・MIRAC 173,800円(税込)【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2021年01月31日スーパーディーバにして女優のオム・ジョンファ、様々な作品で変幻自在な演技を見せるパク・ソンウンら豪華キャストが出演する韓国映画『ノンストップ』。この度、オム・ジョンファが飛行機内で見せる超絶アクションシーンの本編映像が解禁となった。韓国初の機内ハイジャックアクションとして、ボーイング777の機内を完全再現。美術監督は『スウィング・キッズ』にも参加、スケール感と懐かしさを同居させたセット作りに定評のあるパク・イルヒョン。アクション監督は『悪人伝』の緊張感溢れる攻防戦を生み出したチェ・ボンロク。最精鋭の超一流スパイとして名を馳せながら、現在は平凡な主婦として暮らす主人公ミヨンにオム・ジョンファ。デビュー当時から変わらない美しさとストイックさ、そしてミヨンとも通ずる朗らかさと愛情深さで常に第一線を走り続けてきた彼女が、本作では本格アクションに挑戦。ソウルアクションスクールでの猛特訓を経て、アロハシャツやCAの制服、ジャージ姿で相手を即刻制圧。前代未聞の機内アクションを誕生させた。この度、数ある本編の超絶アクションシーンから1対1の対決シーンが解禁。飛行機がハイジャックされたと知り、かつての本能を目覚めさせたミヨン。エージェントに憧れる乗務員ヒョンミン(ペ・ジョンナム)の協力を経て、CAの衣装に身をつつむ。あたかも機内サービスを始めるかのようにカートを押して向かうカーテンの先には見張り役の男が。「どこに行く」という質問に笑顔で「ハワイ」と行先を即答。カートを挟んで押し合うが、細い体にも似合わず力でも押し負けしない。銃を取り出す相手にもひるまず、銃の身を抜き、直接対決へと持ち込む。相手も負けずに逆転の機会を狙うが、身の回りのあらゆるものが武器にするのが一流スパイ・ミヨン。すっかり気を失った見張り役の男を尻目に、ミヨンはナイフを仕込み次の座席へと向かう…。アクション監督を務めたチェ・ボンロクは、「韓国映画ではあまり見ることのできない飛行機内部の空間をうまく利用して動線を作り、シンプルでスピーディなアクションにデザインした」と本作のアクションの基本コンセプトを説明。ギャレーからビジネス席とエコノミー席、狭い化粧室、乗務員の休憩スペースなど、特殊な空間で起こるアクションだけでなく、カートやロープ、ナイフなど機内の小物を利用したアクションまで、飛行機という空間でしか活用できない装置を使って本作のためだけの新しいアクションを作り上げた。本作を通じてアクションの魅力を知ったオム・ジョンファも「シナリオを受け取った時からウキウキしていた。完璧なアクションをお見せしたいという欲が出て一生懸命練習したし、練習もとても楽しかった」と、アクションに対する情熱と自信を明かしている。『ノンストップ』は2月12日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほかにて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ノンストップ 2021年2月12日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて公開© 2020 OAL & Sanai Pictures Co., Ltd. All rights reserved
2021年01月30日モンクレール(MONCLER)2021年春夏メンズコレクションより、ビーチサイドでのバスケットボールの美学を大胆に表現した「HOLDING COURT」コレクションが登場。ラッペ(11万7,000円)アガー(13万2,000円)本コレクションは、新素材を用いることで生み出された魅惑的なエフェクトに注目したい。ラケ感のあるリップストップナイロンが、クラシックなウィンドブレーカーに新たな息吹を与え、トランスペアレントなアイテムをレイヤーすることで、オーソドックスなスポーティスタイルに、ユニークさを加えたモダンなアプローチに。アガー(13万2,000円)マルリー(13万2,000円)ラッペ(11万7,000円)光沢感のある最軽量のマイクロリップストップナイロンを採用した鮮やかなアウターウェアをはじめとする存在感のあるアイテムを展開。モンクレールのクラシックなシルエットのベスト「ラッペ(LAPPE)」は、ラケ感のあるライトグリーンが印象的。春の気候に適したライトウェイトダウンを配したキルティンジャケットの「アガー(AGAR)」や、レーザー加工によるライニングやバンジーコードのドローストリング、そしてパラシュートのような軽量さが特徴のウィンドブレーカー「マルリー(MARLY)」は、天候に左右されない仕上がりになっている。エッジーなアウターアイテムとコーディネートしたいトップスやグッズは、一見ベーシックなデザインでありながらも、ディテールや素材感、色使いにこだわりを感じられる。アウターを着用しないときでもデイリーに活用したいラインアップだ。スウェット(5万6,000円)スウェット(6万7,000円)ニットキャップ グリーン(3万7,000円)ニットキャップ イエロー(3万7,000円)取り扱いは、国内の一部のモンクレールブティックおよび、モンクレールのオフィシャルECサイト(www.moncler.jp)にて。2020年12月頃より順次展開中。【お問合せ】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747>>その他のモンクレールの記事はこちらから
2021年01月29日アイドルグループ・V6の岡田准一が主演を務める、映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』の公開延期が22日に明らかになった。同作は南勝久による人気漫画を映画化。圧倒的な強さと的確な手腕で狙った相手を6秒以内で必ず仕留める「天才的な殺し屋」として裏社会で恐れられる通称“ファブル”(岡田)が「1年間殺し屋を休業し、大阪で一般人・佐藤アキラとして普通の生活を送ること」を命令され、日常世界で暮らさなければならなくなる。2019年6月に映画『ザ・ファブル』が公開され、累計130万人以上動員のヒット作となり、今回続編&シリーズ化が決定した。2月5日からの劇場公開を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の状況を受け「慎重に検討を重ねました結果、一人でも多くの方により良い環境でこの作品を届けたいとの想いから公開を延期することを決定致しました」と発表。今後の公開日については、決定次第映画の公式サイト・SNSで発表される。すでに発売している前売ムビチケカードについては、延期したあとの上映でも使用可能となっている。
2021年01月22日モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)から、ヴェロニカ・レオーニ(Veronica Leoni)が手掛ける2 モンクレール 1952ウィメンズの2021年春夏コレクションが登場。一部の国内モンクレールブティックなどにて発売される。ボリューム感のあるアウターやニット2 モンクレール 1952 ウィメンズの2021年春夏コレクションは、パフォーマンスウェアのコンセプトを落とし込んだ、ゆったりとしたボリューム感のあるアイテムを展開。カラーパレットは、チョークホワイトや、シーフォーム、セージなどのパステルカラーに加え、テラコッタ、チョコレート、リッチベリーなどの赤みを帯びた色調が揃う。ダイヤモンドキルティングのダウンジャケットダウンを用いたアイテムは、グレーとブラックのコントラストが目を引くジレや、裾に大きなドローストリングをあしらったジャケットなどがラインナップ。ダイヤモンドキルティングを施した華やかなデザインも特徴だ。チョークホワイトのトレンチコートまた、チョークホワイトのトレンチコートや、ウエストのベルトや裾のドローストリング、リブコットンの襟がアクセントになったパーカーも用意。いずれも、春先の装いに相応しい軽やかな印象の素材を採用した。ハイゲージニットやボーダー柄トップスさらに、ベルトでウエストをキュっと絞るデザインのハイゲージニットや、ネット状のポケットを配したボーダー柄のトップスも取り揃える。ボトムスは、ダイヤモンドキルティングのスカートや、涼し気でエレガントな雰囲気のワイドパンツがラインナップ。その他、柔らかいナッパレザーに、ナイロンを組み合わせたバッグやシューズなども揃う。【詳細】2 モンクレール 1952 ウィメンズ 2021年春夏コレクション発売日:2021年1月14日(木)販売店舗:一部の国内モンクレールブティック、オフィシャルECサイトアイテム例:・ジレ(AVENTURINE)222,200円(税込)・ダウンジャケット(CITRINE)233,200円(税込)・トレンチコート(CORAL)184,800円(税込)・ケープ 127,600円(税込)・カジュアルパンツ 90,200円(税込)【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2021年01月22日モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)から、セルジオ・ザンボンが手がける2 モンクレール 1952 メンズの2021年春夏コレクションが登場。2021年1月14日(木)より、一部の国内モンクレールブティックなどにて発売される。“アウトドアを楽しむこと”を追求2 モンクレール 1952 メンズの2021年春夏コレクションは、フランスアルプスの高地からケープコッドの海岸に至るまで、世界中の様々な要素をデザインに反映。アウトドアを楽しむことを追求し、ネオヒッピーやウィークエンドハイカー、カジュアルなガーデナーの原型をハイブリッドしたスタイルを提案する。カラーパレットは、オフホワイトやトープ、淡いカーキなど柔らかなニュートラルカラーをベースに、明るく陽気なインディアンサフランイエローやロイヤルパープル、マラカイトグリーンといった色彩を加え、暖かみをプラスしている。自然を思わせるダウンジャケット山に咲く花々のブロックプリントを施したダウンジャケットや、写実的なアルプスの写真をダイナミックに配したフード付きコートなど、自然を感じさせるデザインのアウターウェアが目を引く。モンクレール誕生の地、モネスティエ・ドゥ・クレルモンの地理や高度座標を表現したアウターも登場する。また、垂直にキルティングを配したダウンベストは、ミニマムな超軽量モデル。春に向けて使える、レイヤードスタイルにもおすすめのダウンベストだ。その他、鮮やかなパープルやイエローに彩られた艶やかなダウンベストも登場する。ガーデニングシャツやプリントTシャツもその他、シアーなリップストップ生地をあしらったフード付きウィンドブレーカーやパッチポケットカーゴパンツ、ガーデニングを思わせるダンガリーシャツ、トレッキングスニーカーなど、アクティブなアイテムが勢揃い。韻を踏んだ格言とともに、ユーモアあふれる表情で生き物を描いたTシャツも展開される。【詳細】2 モンクレール 1952 メンズ 2021年春夏コレクション発売日:2021年1月14日(木)販売店舗:一部の国内モンクレールブティック、オフィシャルECサイトアイテム例:・ベアードモア 161,000円・ダルゴポル 178,000円・ヘルフェリッチ 174,000円・カララウ 372,000円・レプラード 203,000円・オルコン 121,000円・パーク 102,000円【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2021年01月17日モンクレール(MONCLER)から、サステナブルな素材のみを使用したメンズ・ウィメンズ・キッズのダウンジャケット「ボーン トゥ プロテクト ジャケット(Born to Protect Jacket)」が登場。国内のモンクレールブティックにて発売される。サステナブル素材を使ったダウンジャケット「ボーン トゥ プロテクト ジャケット」は、再生ナイロン「エコニール(Econyl)」といったサステナブルな素材を、ファブリックやアクセサリーなど全面に使用したダウンジャケットだ。いずれもブラックで統一されたダウンジャケットは、表面に“Moncler Born to Protect”のロゴパッチを配するとともに、内側には1960年代からモンクレールのジャケットの裏地に登場してきたキャラクター“モンダック”をあしらっている。メンズジャケットメンズには、ボリューム感のあるロングジャケット「ニケーズ(Nicaise)」や、フロントポケットが特徴的なショートジャケット「ゲイト(Gaite)」などがラインナップ。ウィメンズジャケット一方、ウィメンズには、コンパクトなシルエットのショートジャケット「テレンバ(Teremba)」や、スリムなラインを描くロングジャケット「ルメネ(Lemenez)」などを用意する。キッズサイズもそのほか、キッズ用の「ゲイト」や、ベビー向けの「ハサン(Hasan)」なども取り揃える。詳細ボーン トゥ プロテクト ジャケット発売時期:2021年1月取扱店舗:国内のモンクレールブティック、オフィシャルECサイト展開アイテム例:・メンズニケーズ 212,000円、ゲイト 178,000円、ダボス 178,000円・ウィメンズテレンバ 161,000円、ルメネ 199,000円・キッズゲイト 84,000円〜、ルメネ 89,000円、ハサン(ベビー) 51,000円【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2021年01月15日モンクレール(MONCLER)から、新年を祝した「ルナーニューイヤー コレクション」が登場。メンズ&ウィメンズのダウンジャケットなどが、国内モンクレールブティックなどで発売される。“牛の星座”刺繍を施した天体グラフィックモンクレールの「ルナーニューイヤー コレクション」は、新年の幕開けを祝し、2021年の干支「丑」をモチーフにしたコレクション。天体グラフィックに真っ赤な牛の刺繍を施し、夜空に輝く星座のように見立てた。展開されるアイテムは、メンズのリバーシブルのダウンジャケットやロングスリーブTシャツ、キャップなど。天体モチーフのアイテム以外にも、ウィメンズの真っ白なファーをあしらったシルバーダウンジャケットやカーディガン、スカーフも取り揃える。写真家レスリー・チャンとコラボなお、モンクレールは「ルナーニューイヤー コレクション」の発売を記念して、中国の写真家レスリー・チャンとコラボレーションしたビジュアル&ムービーも公開している。【詳細】モンクレール「ルナーニューイヤー コレクション」発売時期:2020年12月末販売店舗:国内モンクレールブティック、オフィシャルECサイトアイテム例:・KRIM(ダウンジャケット) 238,000円+税・T-SHIRT 43,000円+税・ALGENUBI(ダウンジャケット) 263,000円+税【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2021年01月07日岡田准一主演で累計800万部の人気を誇る“いま一番面白いマンガ”を映画化した『ザ・ファブル殺さない殺し屋』より、岡田さん扮するファブルと、堤真一演じるその因縁の相手・宇津帆の場面写真が到着した。佐藤アキラとして一般人になりきり、デザイン会社「オクトパス」でバイト暮らしをしている伝説の殺し屋“ファブル”と、その街で表向きは「子供たちを危険から守る」NPO団体の代表として活動するも、裏では綿密な計画で金持ちの親に過保護に育てられた子どもを巧妙に探り当て、金を脅し取っては消すという冷徹な犯罪者・宇津帆。かつて宇津帆は、ファブルの標的になりながらも唯一逃げ切ったが、弟を殺されたことへの復讐に燃えており、ファブルにとっても因縁が残る敵。新場面写真では、宇津帆がアキラのバイト先に発注したチラシを何も知らずにアキラが届けに来るシーンで、思わぬ形で初めて劇中で直接対面する場面となっている。宇津帆は、アキラの正体がファブルとは気づいていないが、一方のアキラは、宇津帆がかつての因縁の男と気づくも表情には出さない…。今作のほかにも、『フライ,ダディ,フライ』や「SP」シリーズ、『海賊とよばれた男』などこれまでにも共演経験がある2人。岡田さんは「キャリアの節目になる作品でご一緒させていただいてきた堤真一さんにご出演いただけたことにご縁を感じる」とふり返る。本作から登場となった堤さんは、岡田さんに対し「師範になられてましたね(笑)」と言い、最狂の敵・宇津帆役については「今回もそうですが、共演の度に岡田君のおかげでいろいろな役に出会わせてもらってる気がします」「ここまで振り切った悪党の役をやったことは無かったので、これは自分にとって大きな挑戦になる」とコメントしている。『ザ・ファブル殺さない殺し屋』は2021年2月5日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ザ・ファブル殺さない殺し屋 2021年2⽉5⽇より全国にて公開©2021「ザ・ファブル殺さない殺し屋」製作委員会
2020年12月29日誰も殺さず、最狂の偽善者から訳ありの少女を救出するミッションに挑む、岡田准一主演映画『ザ・ファブル殺さない殺し屋』。この度、スペシャルメイキング映像が公開された。岡田さん演じる伝説の殺し屋・ファブルのまさかの弱点、“極度の猫舌”を発揮する今回のメイキング映像。最初は、デザイン会社「オクトパス」に発注されたチラシを、「子供たちを危険から守るNPO団体」の代表・宇津帆(堤真一)に届けた先での一コマ。アキラの正体が、かつて自分を殺そうとしていたファブルとは知らず、歓迎して熱弁を振るう宇津帆とそれを見守るヒナコ(平手友梨奈)をよそに、アキラは熱々のコーヒーと格闘。妙な緊張感が走るが、カットがかかった後は思わず笑いだしてしまう。続くシーンでは、戦闘モードのファブルが、裏組織「真黒カンパニー」の海老原(安田顕)、黒塩(井之脇海)と電話しながらも、出来立てのたこ焼きと格闘する様子が確認できる。そして最後は、安藤政信演じる凄腕の殺し屋・鈴木が、電話をしながら悠々とたこ焼きを頬張る場面となっている。真顔で食べるシーンだが、カットがかかった瞬間、思わず笑みがこぼれる様子も映し出されている。『ザ・ファブル殺さない殺し屋』は2021年2月5日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ザ・ファブル殺さない殺し屋 2021年2⽉5⽇より全国にて公開©2021「ザ・ファブル殺さない殺し屋」製作委員会
2020年12月25日モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS) 2020から、「6 モンクレール 1017 アリックス 9SM」の新作が、2020年12月3日(木)に発売される。マシュー・ウィリアムズ手がける「6 モンクレール 1017 アリックス 9SM」1017 アリックス 9SM(1017 ALYX 9SM)のマシュー・ウィリアムズが手がける「6 モンクレール 1017 アリックス 9SM」は、2019年秋冬シーズンに続いて2シーズン目。テーピングやガーメントダイを施したダウンジャケット1017 アリックス 9SMを定義するカッティングや、テーピングされたテーラリング、レーザーカット、シームレスな超音波圧着といったディテールを落とし込んだダウンジャケットなどを展開する。また、ガーメントダイを施したダウンジャケットも特徴的。ベージュやグレー、アイボリーなど、くすみのあるニュアンスカラーが採用されている。フード付きの「シャモアシー」がシャイニーな光沢を放つ一方で、マットな輝きを放つコンパクトなシルエットの「カリステ」や「アルマン」なども登場。「ルーセント ダスト」は、リサイクルナイロンラケと巧妙なテクニックを用いて、独特のオーガニックな風合いを表現。スワロフスキーで装飾したダストコーティングが施されている。ダウンジャケットの他にも、パーカーやクロップドブルゾン、ジップアップトレンチコート、艶やかなトラウザーなどを用意。海や土壌の廃棄物から再生されたリサイクルナイロン「エコニール(ECONYL)」製のレギンスやトップスも展開される。【詳細】6 モンクレール 1017 アリックス 9SM発売日:2020年12月3日(木)発売店舗:一部の国内モンクレールブティック、主要セレクトショップ、オフィシャル ECサイトアイテム例:・シャモアシー 300,000円・カリステ 213,000円・フォレスト 213,000円・ルーセント ダスト 2,350,000円【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2020年12月06日南勝久の人気漫画を、岡田准一主演で映画化する第2弾『ザ・ファブル殺さない殺し屋』より、見どころを60秒にぎゅと詰め込んだスペシャル映像が公開された。今回到着した映像は、劇中シーンはもちろん、メイキングやキャストインタビューをも盛り込んだ、まさにスペシャルな1本だ。「“日本映画では見た事ない画”がテーマ」と語る岡田さんが、ファイトコレオグラファーとしてアクションシーンの殺陣を自ら作り出し、日本映画の限界を超える数々のアクションを展開。団地をまるごと貸し切って作り出した「団地パニック」や、壁と壁の隙間で繰り広げられる超難関アクション、暴走車とのカーアクションに、フィジカルバトルと盛りだくさん。さらに、前作ではなかった相棒・ヨウコ(木村文乃)の本格的アクションも本作では登場しており、岡田さんから指導を受けた木村さんが「100回くらい”セクシーに”と言われました」と話す、凄腕の殺し屋・鈴木(安藤政信)とのバトルも見逃せない。『ザ・ファブル殺さない殺し屋』は2021年2月5日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ザ・ファブル殺さない殺し屋 2021年2⽉5⽇より全国にて公開©2021「ザ・ファブル殺さない殺し屋」製作委員会
2020年12月04日昨年公開された岡田准一主演の笑撃大ヒット映画『ザ・ファブル』待望の第二章『ザ・ファブル殺さない殺し屋』より、今作からシリーズに参加する堤真一、平手友梨奈、安藤政信、黒瀬純らの新場面写真が公開された。今回公開された場面写真に写るのは、ファブルへの復讐を企てる因縁の敵・宇津帆一派。佐藤アキラという偽名を使い、一般人のフリをして平和に暮らす伝説の殺し屋“ファブル”(岡田さん)の最狂の敵は、アキラの暮らす街でNPO団体「子供たちを危険から守る会」代表として活動するも、裏では綿密な計画で過保護な若者を消す、堤さん演じる宇津帆。かつて、ファブルの標的になりながら唯一逃げ切るも、ある事件をきっかけにファブルへの復讐に燃えており、ファブルにとっても因縁が残っている人物だ。そして、平手さんが演じるのは、ある事件でファブルが救えなかった車椅子の少女・ヒナコ。なぜか宇津帆と行動を共にしており、何かに絶望し心を閉ざしている様子。安藤さんが演じるのは、宇津帆の相棒としてファブルを着実に追い詰めていく凄腕の殺し屋・鈴木。ファブルの相棒ヨウコ(木村文乃)との緊迫感MAXの交戦も見どころだ。黒瀬さんが演じるのが、新しく宇津帆一派に入ったチンピラ・井崎。下品な言動などからヒナコに嫌われている。彼らが揃う写真では、ワインを片手に一家団欒(?)な風景が切り取られ、それぞれ一筋縄ではいかないことがうかがえる。『ザ・ファブル殺さない殺し屋』は2021年2月5日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ザ・ファブル殺さない殺し屋 2021年2⽉5⽇より全国にて公開©2021「ザ・ファブル殺さない殺し屋」製作委員会
2020年11月30日同名の人気コミックを原作に、岡田准一主演で2019年に全国公開された映画『ザ・ファブル』の続編『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』が、2021年2月5日(金)に公開される。この度、作品の新たな場面写真が公開された。どんな相手も6秒以内に殺すという“伝説の殺し屋”ファブル(岡田)。勘が鋭く、危機察知能力に長け、圧倒的な格闘の強さと拳銃の操作術を持ち、裏社会で誰もが恐れる存在だが、現在はボス(佐藤浩市)からの「一年間、誰も殺すな。“普通”に暮らせ」という命令に従い、相棒のヨウコ(木村文乃)と兄妹を装い、佐藤アキラとして「プロの一般人」を目指すべく、とあるデザイン会社でアルバイトをしている。子供のような天才的な画才を発揮しながら「時給900円の最強お兄さん」として社長の田高田(佐藤二朗)や社員のミサキ(山本美月)らのもと平和に暮らしていた。物語はアキラがかつて助けられなかった車椅子の少女・ヒナコ(平手友梨奈)と再会するところから物語が始まる。しかし、その影には、表向きは子供を守るNPO代表だが裏では若者を平気で殺す危険な男・宇津帆(堤真一)や、凄腕の殺し屋・鈴木(安藤政信)が。彼らが織りなすドラマに注目となる。公開された場面写真は、ファブルを狙う宇津帆一派の一家団欒(?)な風景が映し出されている。ワインを片手に、何やら熱弁している井崎を見つめる宇津帆の笑みを浮かべる表情には危険さが隠しきれない。暗い表情で空を見つめるヒナコ、目を伏せて何か別のことを考えているような鈴木。どうやら全員が、一筋縄ではいかない面々の様子だ。前作をはるかに超える日本映画の限界突破アクション×笑い×衝撃ストーリー×超豪華キャスト。大作エンタテインメント作品として期待がさらに高まる。『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』2021年2月5日(金)公開
2020年11月30日岡田准一が再び主演し、ファイトコレオグラファーも務める映画『ザ・ファブル殺さない殺し屋』。この度、岡田さん演じる“伝説の殺し屋”ファブルが一般人“佐藤アキラ”として働くバイト先【デザイン会社・オクトパス】の山本美月、佐藤二朗、好井まさおといった前作から続投する仲間たちの新場面写真が到着した。ボス(佐藤浩市)から「一年間、誰も殺すな。一般人として“普通”に生きろ」と命じられたことから、佐藤アキラという偽名を使って相棒・ヨウコ(木村文乃)と共に暮らしているプロの殺し屋・ファブル。そんなアキラが“プロの一般人”を極めるべくアルバイトを始めるが、デザイン会社・オクトパスの仲間たちもまた強烈そのものだった!アキラの同僚で、素直で優しい幸薄ガール・ミサキ(山本さん)は、前作のロング姿からショートカットへとイメージチェンジを果たし、可愛らしさ倍増。アキラの天才的なセンスで描かれたイラストについて優しくフォローしながらも、無自覚にも辛辣なツッコミをいれる姿や、クセ強な社長との絶妙な掛け合いからは脅威のポテンシャルを感じさせている。佐藤さん演じる脱力系タコ社長・田高田は、世間とはズレた感性を持つアキラを良き理解者(?)として温かく見守りながらも、自身もクセの強さが溢れ出てしまうキャラクター。そして、ミサキと同じく同僚のオクトパス社員・貝沼(好井さん)は、ミサキに惹かれており、なにかとアキラを敵対視する不気味な男。本作では彼の存在も、事件に巻き込まれる鍵となっている。『ザ・ファブル殺さない殺し屋』は2021年2月5日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・ファブル殺さない殺し屋 2021年2⽉5⽇より全国にて公開©2021「ザ・ファブル殺さない殺し屋」製作委員会
2020年11月27日同名の人気コミックを原作に、岡田准一主演で2019年に全国公開された映画『ザ・ファブル』の続編『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』が、2021年2月5日(金)に公開される。この度、本作で主演を務める岡田岡田准一のメイキングカット、そして江口カン監督とプロデューサーからのコメントが公開された。どんな相手も“6秒”以内に殺すという“伝説の殺し屋”ファブル(岡田)。勘が鋭く、危機察知能力に長け、圧倒的な格闘の強さと拳銃の操作術を持ち、裏社会で誰もが恐れる存在だが、現在はボス(佐藤浩市)からの「一年間、誰も殺すな。“普通”に暮らせ」という命令に従い、相棒のヨウコ(木村文乃)と兄妹を装い、佐藤アキラとして「プロの一般人」を目指すべく、とあるデザイン会社でアルバイトをしている。子供のような天才的な画才を発揮しながら「時給900円の最強お兄さん」として社長の田高田(佐藤二朗)や社員のミサキ(山本美月)らのもと平和に暮らしていた。本作は、アキラがかつて助けられなかった車椅子の少女・ヒナコ(平手友梨奈)と再会するところから物語が始まる。しかし、その影には、表向きは子供を守るNPO代表だが裏では若者を平気で殺す危険な男・宇津帆(堤真一)や、凄腕の殺し屋・鈴木(安藤政信)がいて……。本作で岡田は、主演としてのみならず、ファイトコレオグラファーとしてアクション制作にも初期段階から参加。アクション映画の世界基準”超え”を目指した。「岡田さんに初期段階からアクション作りに参加してもらったおかげで、岡田さんの持っているアクションセンスをフルに発揮してもらうことができた」と語るプロデューサー。メガホンをとった江口監督も「アクションは岡田さんから多くを学びました。それを誇りとして、これからもいろんな作品を撮影していけるなと思っています。僕にとっての師匠ですね」と敬意を表し、現場では”岡田師範”とも呼んでいたという。「教えるのがめちゃくちゃうまいんですよ。見ていると自分もやりたくなるし、できるんじゃないか?って気になるんです。教えている様子そのものが面白いです」とアクション指導をしていた岡田の姿を振り返っている。難度の高いアクションでは、緊迫した空気が漂うも、そんなときこそ岡田は現場を盛り上げ、監督やスタッフを励まし続けたという。また、劇中に登場する、上半身裸に赤ネクタイという強烈なビジュアルが話題の“笑いの中学一年生”ことジャッカル富岡。彼はファブルが唯一感情をあらわにして爆笑するお笑い芸人だが、そんな“ジャッカル富岡”のTikTokアカウントが開設される運びとなった。また、今後TikTokで投稿されるであろう映像がダイジェストで公開され、TikTokトレンドに挑戦するジャッカル、日常生活に溶け込むジャッカルなど、今後の展開が要注目な映像となっている。映像内で“フォロワーが1億人を突破したらドラマ主演が決まる”などと豪語しているが、果たしてジャッカル渾身のネタはファブル以外の人々に受け入れられ、見事主演ドラマを勝ち取ることができるのか。今後の“ジャッカル富岡TikTok”展開にも注目が集まる。『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』2021年2月5日(金)公開
2020年11月18日最強の殺し屋が究極ミッションに挑む、岡田准一主演映画『ザ・ファブル殺さない殺し屋』より、岡田さん演じるファブル/佐藤アキラとペットのインコとのシュールな場面写真が公開された。どんな相手も6秒以内に殺すという伝説の殺し屋ファブルは、ボス(佐藤浩市)の命令に従い、相棒のヨウコ(木村文乃)と兄妹を装い、佐藤アキラとしてとあるデザイン会社でアルバイトをして平穏に暮らしている。そんな“プロの一般人”になるための第一歩として飼い始めたペットが、インコのカシラ。色々名前を呼んだ結果、唯一反応したのが“カシラ”だったことから名前が決定。場面写真ではそんなカシラが、自宅では裸族のアキラの頭に乗る、原作コミックでも定番のシュールな2ショットが公開。また、カシラ役のこのナナイロメキシコインコは、前作と同じインコ。岡田さんと息ぴったりで撮影を行ったという。『ザ・ファブル殺さない殺し屋』は2021年2月5日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ザ・ファブル殺さない殺し屋 2021年2⽉5⽇より全国にて公開©2021「ザ・ファブル殺さない殺し屋」製作委員会
2020年11月15日同名の人気コミックを原作に、岡田准一主演で2019年に全国公開された映画『ザ・ファブル』の続編『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』が、2021年2月5日(金)に公開される。この度、本作の本予告映像が公開された。どんな相手も“6秒”以内に殺すという“伝説の殺し屋”ファブル(岡田)。勘が鋭く、危機察知能力に長け、圧倒的な格闘の強さと拳銃の操作術を持ち、裏社会で誰もが恐れる存在だが、現在はボス(佐藤浩市)からの「一年間、誰も殺すな。“普通”に暮らせ」という命令に従い、相棒のヨウコ(木村文乃)と兄妹を装い、佐藤アキラとして「プロの一般人」を目指すべく、とあるデザイン会社でアルバイトをしている。子どものような天才的な画才を発揮しながら「時給900円の最強お兄さん」として社長の田高田(佐藤二朗)や社員のミサキ(山本美月)らのもと平和に暮らしていた。本作は、アキラがかつて助けられなかった車椅子の少女・ヒナコ(平手友梨奈)と再会するところから物語が始まる。しかし、その影には、表向きは子供を守るNPO代表だが裏では若者を平気で殺す危険な男・宇津帆(堤真一)や、凄腕の殺し屋・鈴木(安藤政信)がいて……。この度公開された本予告映像では、冒頭から岡田演じる最強の殺し屋・ファブルが、爆発で吹き飛ばされたドアを、軽々と塀を乗り越えて回避するシーンから始まる。そして、平手演じるヒナコが歩けなくなったキッカケとなる衝撃的なシーンや、堤演じる宇津帆に阻まれながらも、誰も殺さずに彼女を救おうと奮闘するファブルの姿が描かれていく。ヒナコが銃を構えながら感情を爆発させる描写もあり、平手の迫真の演技にも注目が寄せられる。そして団地を舞台に、不安定な足場の中で縦横無尽に敵をなぎ倒す多彩なアクションや、立体駐車場で制御不能な車に生身で立ち向かうカーアクションなどの迫力ある映像も見られる。ラストにはファブルが絶体絶命のピンチに陥るまさかの場面も。また、木村演じる相棒・ヨウコも、安藤演じる、ナイフで襲い掛かる鈴木に対して、素早いアクションを見せている。今回、岡田はファイトコレオグラファーとして、アクション制作に初期段階から携わり、持ち前のアクションセンスをフルに発揮して、日本映画の限界アクションに挑戦。自身の出演がないシーンにもかかわらず現場に入り、アクションに挑む共演者を鼓舞していたという。『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』2021年2月5日(金)公開
2020年11月10日岡田准一が最強の殺し屋・ファブルを演じる『ザ・ファブル』新シリーズの正式タイトルが『ザ・ファブル殺さない殺し屋』に決定。アクションにコミカル要素も健在の予告編も到着した。到着した映像では、ファブルが背後から迫るドアをやすやすと回避するシーンから始まり、岡田さんが日本映画の限界アクションに挑戦したシーンが満載。ファイトコレオグラファーとしてアクション制作に初期段階から携わり、アクションセンスをフルに発揮した岡田さんは、自身の出演がないシーンにも関わらず現場に入り、共演者を鼓舞することもあったとか。団地で不安定な足場の中、縦横無尽に敵をなぎ倒すアクションや、立体駐車場で制御不能な車に生身で立ち向かうカーアクション、相棒・ヨウコ(木村文乃)もナイフで襲い掛かる鈴木(安藤政信)に対抗するアクションカットも登場している。さらに、過去の任務で唯一殺せなかった因縁の男・宇津帆(堤真一)と偶然再会したファブル。宇津帆の善悪の二面性を持った狂気に満ちた素顔が垣間見える。また、心を閉ざした車椅子の少女・ヒナコ(平手友梨奈)が歩けなくなったきっかけとなる衝撃的なシーンや、ヒナコが銃を構えながら感情を露わにする迫真の演技にも注目。そんなスピーディーなアクションシーンに加え、前作に引き続きバイト先の「オクトパス」のシーンもあり、同僚のミサキ(山本美月)と社長(佐藤二朗)とのコミカルな掛け合いも健在のようだ。『ザ・ファブル殺さない殺し屋』は2021年2月5日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ザ・ファブル殺さない殺し屋 2021年2⽉5⽇より全国にて公開©2021「ザ・ファブル殺さない殺し屋」製作委員会
2020年11月10日同名の人気コミックを原作に、岡田准一主演で2019年に全国公開された映画『ザ・ファブル』の続編『ザ・ファブル 第二章』が、2021年2月5日(金)に公開される。この度、主人公・佐藤アキラ役を続投する岡田准一の新場面写真が公開された。どんな相手も“6秒”以内に殺すという“伝説の殺し屋”ファブル(岡田)。勘が鋭く、危機察知能力に長け、圧倒的な格闘の強さと拳銃の操作術を持ち、裏社会で誰もが恐れる存在だが、現在はボス(佐藤浩市)からの「一年間、誰も殺すな。“普通”に暮らせ」という命令に従い、相棒のヨウコ(木村文乃)と兄妹を装い、佐藤アキラとして「プロの一般人」を目指すべく、とあるデザイン会社でアルバイトをしている。子どものような天才的な画才を発揮しながら「時給900円の最強お兄さん」として社長の田高田(佐藤二朗)や社員のミサキ(山本美月)らのもと平和に暮らしていた。本作は、アキラがかつて助けられなかった車椅子の少女・ヒナコ(平手友梨奈)と再会するところから物語が始まる。しかし、その影には、表向きは子供を守るNPO代表だが裏では若者を平気で殺す危険な男・宇津帆(堤真一)や、凄腕の殺し屋・鈴木(安藤政信)がいて……。この度公開された場面写真では、前作に引き続き、ファブルこと佐藤アキラを続投する岡田准一の姿が切り取られている。全身を黒で包み、鋭い眼光でターゲットを見据える戦闘モードは、まさに伝説・ファブルが再始動する様子を切り取った、期待高まるシーンとなっている。本作では、製作段階から岡田が参加し、前作以上のアクションに挑戦する。とくに「誰も殺してはいけない」「誰にも正体がバレてはいけない」というボスの指令をファブルが忠実に守りながら挑むミッションは、前作以上の困難なものとなるという。『ザ・ファブル第二章』2021年2月5日(金)公開
2020年11月03日モンクレール(MONCLER)から、「ジ アイコンズ(THE ICONS)」コレクションのメンズ&ウィメンズアイテムが登場。一部のモンクレールブティックにて発売される。機能性を洗練されたデザインに昇華「ジ アイコンズ」は、モンクレールの設立当初より蓄積されてきた、登山遠征や冬季オリンピックに対応できるディテール、そして機能性を組み合わせつつ、それらを洗練されたデザインへと昇華したコレクションだ。素材には、保湿性と軽量性に優れる高密度のグースダウンを採用し、撥水性や耐水性も備えた。また、取り外し可能なフードといった機能性に富んだパーツも組み合わせている。メンズメンズウェアには、ブランドを象徴するナイロンラケを使用したロング丈の「ハノヴァリアン(HANOVERIAN)」や、マットな質感のリップストップナイロンで仕上げたショート丈の「ラメンティン(LAMENTIN)」など、さまざまな丈感や質感のダウンジャケットがラインナップ。また「ヴィニュマール(VIGNEMALE)」にはコーデュロイを採用し、洗練されたベルベットの質感に仕上げた。ウィメンズ一方でウィメンズウェアには、艶やかな質感のホワイトをまとったロング丈ダウン「ガウ(GAOU)」や、フリンジをあしらったウールのボディとナイロンラケのアームを組み合わせたポンチョなどを取り揃える。詳細ジ アイコンズ発売時期:2020年10月より順次取扱店舗:一部のモンクレールブティック、オフィシャルECサイト展開アイテム例:〈メンズ〉ハノヴァリアン 298,000円+税、ラメンティン 248,000円+税、ヴィニュマール 231,000円+税〈ウィメンズ〉ガウ 294,000円+税、ポンチョ 178,000円+税【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2020年10月31日モンクレール(MONCLER)の2020年秋冬ウィメンズコレクションから、新作が登場。一部のモンクレールブティックにて発売される。リバーシブルのフェイクファーコート「バゴー(BAGAUD)」は、エレガントなラインを描くリバーシブル仕様のコートだ。一方の面には柔らかなフェイクファーにダウンキルティングを施し、もう一方にはモンクレールを象徴するナイロンラケを使用した。柔らかなベージュとホワイトの2色で展開する。光沢感あるロングパーカー一方「ポット(POTT)」は、ドローストリング付きのビッグフードを配したロングパーカー。光沢感のあるビニール素材を採用し、軽やかなダウンパディングを施すことで、洗練されたデザインと機能性を兼ね備えた。ダイヤ状キルティングのダウンベストさらに「デュコ(DUCOS )」は、モンクレールを象徴するダウンキルティングをアレンジした、ロング丈のダウンベスト。ナイロン素材にダイヤモンド状のキルティングを施すとともにヨークを切り替えて、コントラストの効いた表情に仕上げている。詳細モンクレール「リフレーミング・ザ・ポイント」コレクション発売時期:2020年9月頃より順次取扱店舗:一部のモンクレールブティック、オフィシャルECサイト展開アイテム例:・バゴー 223,000円+税・ポット 266,000円+税・デュコ 176,000円+税【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2020年10月22日モンクレール(MONCLER)の2020年秋冬コレクションから、ウィメンズ&メンズの新作アイテムが登場。一部のモンクレールブティックにて発売される。ウィメンズウィメンズのアウターには、フェイクファーを使用したダウンパディング入りコート「コシュ(COCHE)」が登場。温かみのあるバーニッシュドゴールドの色合いで、存在感のあるロング丈コートに仕上げている。そのほか、光沢感ある表情に仕上げたオーバーサイズのコート「コングルエ(CONGLOUE)」や、カモフラージュパターンをプリントした「バディモア(BADYMORE)」ダウンジャケットなど、フォレストグリーンを基調としたアウターがラインナップする。メンズ一方メンズでは、アイスホワイトを基調にシルバーを散りばめた「グラネロ(GRANERO)」を用意。スタンドカラーや2ウェイジッパーを配することで、機能面でも優れた1着に仕上げた。また、カモフラージュプリントを施した「ブラン(BLANC)」なども取り揃える。詳細「タックリング ツンドラ」コレクション発売時期:2020年10月取扱店舗:一部のモンクレールブティック、オフィシャルECサイト価格例:〈ウィメンズ〉コシュ 283,000円+税、コングルエ 267,000円+税〈メンズ〉グラネロ 294,000円+税、ブラン 276,000円+税【詳細】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2020年10月17日モンクレール(MONCLER)による「モンクレール ジーニアス 2020」から、ジェイ ダブリュー アンダーソン(JW Anderson)のジョナサン・アンダーソンが手掛ける「1 モンクレール JW アンダーソン」が登場。ユニセックスウェアが、2020年10月1日(木)より、一部のモンクレールブティック、主要セレクトショップなどで販売される。JW アンダーソンが「モンクレール ジーニアス」初参加2018年からスタートした「モンクレール ジーニアス」は、世界から有名クリエイターを迎え、各デザイナーが1つのコレクションを発表していくプロジェクト。今季が「モンクレール ジーニアス」初参加となるジョナサン・アンダーソンは、ジェイ ダブリュー アンダーソンやロエベ(LOEWE)を手掛け、ユニクロ(UNIQLO)とのコラボレーションでもよく知られる人物だ。「1 モンクレール JW アンダーソン」では、男女問わず着用できるジェンダーフリーなダウンウェアなどを展開。ジョナサン・アンダーソンのアーカイブコレクションをモンクレールが誇る機能的なダウン素材で膨らませ、遊び心溢れるコレクションに仕上げている。“スパイク”ダウンジャケットや“ダック柄”ベスト展開されるアイテムは、ジェイ ダブリュー アンダーソンのロゴを配したパディングチャーム付きのジップアップブルゾンなど。エンボス加工のドットや、スパイクモチーフを施した立体感のあるダウンジャケットも目を惹く。ロングダウンベストには、ダックプリントを施して、カントリーサイドのムードと都会的な装いを融合。アウターだけでなく、ジョナサン・アンダーソンを象徴するフリル付きショートパンツやリビエラハット、パッチポケット付きのニットトップス、パッカブルブーツ、パディング入りバッグといったアイテムも展開される。カラーパレットは、ライトブルー、イエロー、ピンク、ブラック、ホワイト、ネイビーブルーなどプレイフルな色合いがメイン。鮮やかな色彩を、光沢感のあるマット素材が引き立てている。【詳細】1 モンクレール JW アンダーソン発売開始:2020年10月1日(木)発売店舗:一部のモンクレールブティックと主要セレクトショップ、オフィシャル EC サイトアイテム例:・ハットフィールド 395,000円・ストノール 221,000円・バターシーロング 308,000円・ビックリン 213,000円【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2020年10月02日モンクレール(MONCLER) 2020年秋冬ウィメンズコレクションから、「リチャージング モメンタム コレクション」のダウンジャケットが登場。モンクレールの新作「リチャージング モメンタム コレクション」では、マゼンタやチョコレート、鴨の羽色のように美しいブルーグリーンなど、エネルギッシュなカラーを取り入れたダウンジャケットなどを展開。リッチなカラーに、モダンなシェイプやテクスチャーが重なることで、より一層個性的なスタイルを作り上げている。「ダオス」は、美しいブルーグリーンを採用した、オーバーサイズのキルティングダウンジャケット。表地には毛足の長いベルベットを、裏地にはモンクレール独自のナイロンラケ素材を用いることで、コントラストを効かせた。機能性にも優れており、取り外し可能な大ぶりなフードや、ゆとりのあるポケットが付いている。すらりとしたシルエットのダウンコート「パルナイバ」はチョコレートカラー。裏地のオレンジがアクセントを加えている。グラフィカルな格子状のキルティングによって強調された、ナイロンラケ素材のグロッシーな質感も魅力だ。ベルトや前立てのボタン留め、襟元のネックウォーマーも備わっており、防寒性にも優れている。【詳細】モンクレール 2020年秋冬ウィメンズコレクション「リチャージング モメンタム コレクション」発売日:2020年9月15日(火)発売店舗:一部のモンクレールブティック、オフィシャル EC サイトアイテム例:・ダオス 265,000円+税・パルナイバ 269,000円+税【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2020年09月20日モンクレール(MONCLER)による「モンクレール ジーニアス 2020」から、ヴェロニカ・レオーニ手掛ける「2 モンクレール 1952」2020-21年秋冬ウィメンズコレクション新作アイテムが登場。2020年9月3日(木)より一部のモンクレールブティックと主要セレクトショップにて発売される。フェミニティとエレガンス、アーミーの共存ヴェロニカ・レオーニとセルジオ・ザンボンの2人のデザイナーによって展開されている「2 モンクレール 1952」。今回は、ヴェロニカ・レオ―ニが手掛けるウィメンズコレクションから新作のアイテムが登場する。今回のコレクションでイメージされたのは、“失われた楽園を追求する女性アーミー”。モンクレールのアウターウェアとアウトドアの要素を再解釈し、実用性のあるピースでフェミニティとエレガンスを表現した。日本で展開するアイテムをピックアップダウンジャケット中心をずらしたダイヤモンドキルティングが印象的なダウンジャケット「フランチェスカ」は、日本展開のあるアウターの中でも目を惹く一着。ネック部分に配する太いコードや、ジップ部分に付属する長いストラップなど、装飾的なパーツたちが独創的なビジュアルを作り上げる。ショート丈で構築し、表面にフラワーのモチーフを配したダウンジャケット「ドーラ」にも注目。首元には「フランチェスカ」同様に、首元の太いコードがアクセントとなっている。ニットウェアコレクションの中核を成すニットアイテムにおいてアイコニックなのが、ダウンをプレイフルに解釈し、パディングを施したウェア。凹凸のある表情とコントラストの効いたボーダーの配色でコーティネートの主役を担ってくれそうだ。そのほか、前身頃と後身頃で着丈の異なるパターンのハイネックも。前後でカラーを切り替えて構成し、背面にピリング加工を施すなどユニークな要素を詰め込んだ。ブーツまた、フットウェアでは、レザーブーツが登場。高いブーツシャフトとチャンキーなソールで、エッジィなスタイリングを演出してくれる一足だ。【詳細】2 モンクレール 1952 2020-21年秋冬ウィメンズ新作発売日:2020年9月3日(木)販売店舗:一部のモンクレールブティックと主要セレクトショップ<日本展開アイテム例>・ダウンジャケットドーラ 267,000円+税、フランチェスカ 215,000円+税・コートリンキ 409,000円+税、シム 267,000円+税、ユシ 220,000円+税・ニット 87,000円+税~141,000円+税・Tシャツ 62,000円+税・パンツ 89,000円+税・マフラー 94,000円+税・ブーツヴァニア 174,000円+税
2020年09月06日