毎日のファッションライフを楽しむ「cocolomo(ココロモ)」NTTメディアサプライが運営するファッションコーディネートサイト「cocolomo(ココロモ)」は、Android向けアプリ「cocolomo」 を、2月15日より提供開始した。cocolomo(ココロモ)は、お気に入りのコーディネートを登録したり、みんなのコーディネートを参考にしたり、プロのスタイリストにアドバイスを依頼したりして、毎日のファッションライフを楽しむサイト。アプリはAndroid Marketより無料ダウンロードできる(iPhone向けのアプリも近日中に提供開始する予定)。*画像はAndroid Market「スクリーンショット」より外出先でもクローゼットを簡単チェックアプリ「cocolomo」は、WEB上に会員専用のクローゼットを持つことができ、プロのスタイリストのファッション指導やコーディネート(いずれも有料)が受けられたり、外出先で自分の服をチェックして買い物に役立てることができる「cocolomo」が、Androidスマートフォンに対応したもの。服やバッグなどのファッションアイテムをスマートフォンで撮って、WEBクローゼットに保存。持ち物を把握できるので、タンスの肥やしになる服を作らず、外出先でもクローゼットを確認でき、買う前に手持ちの服に似合うか確かめたり、同じような服を買ってしまう失敗もなくせる。「マイコーディネート」機能で、クローゼットのアイテムを使ったコーディネートを作成でき、カンタン操作で、保存。空き時間に毎日の着まわしの研究をしたり、明日のコーディネートを考えておけば忙しい朝もスムーズに準備が整う。その他、「みんなのコーディネート検索」で、みんなの作ったリアルなコーディネートを見たり、見たいアイテムやシーン別に検索でき、「このパンツどこで買ったの?」「このブーツかっこいい!」など質問や感想コメントを残せ、オシャレ仲間を増やせるなど、おしゃれチェックにはうれしいアプリとなっている。元の記事を読む
2012年02月16日同じブラックドレスを、コーディネートの工夫で365通りにスタイル・チェンジ。ステキに着回しライフを送るためのアクセサリー使いなど、ファッションのヒントがたくさん詰まった『NY流 シーナのブラックドレスで365日』が、今注目を集めている。NY在住の広告デザイナーのシーナが、NY流のおしゃれを毎日ネットで公開したことから始まり、集めたお金10万ドルでインドに学校を建てたという、隠れたストーリーも大変興味深いこの1冊より、ウーマンエキサイトおすすめのコーディネートをご紹介。着まわし例1.おめかしの日前開きのドレスからのぞく紫や青の格子柄のミニスカートとニーハイソックス、紫のパンプスのカラーリンク。ポイント:ドレスの中には水玉のシャツを着て、レトロガールの完成。着まわし例2.金曜日はデニムでジーンズに古着のアンクルブーツを合わせると、可愛い感じに。ポイント:デニムでブラックドレスを気負いなく着こなせそう。究極!ストッキングの重ねテクお気に入り青のドクターマーティンに、何枚も重ねたストッキングでレインシューズは不要。ポイント:ちょっと古着風ファッション?コンバースのハイカットでも応用できそう。同じスカーフがネックレスになったり、サリーになったり、ソックスを帽子として使ったり…こんなに可愛く着回せるんだと目からウロコが出てしまいそうな、意外なアイディアが満載!余計なものを買わずないファッションの工夫がいっぱいの、『NY流 シーナのブラックドレスで365日』をヒントに、ステキな着回しライフをはじめてみよう。 『NY流 シーナのブラックドレスで365日』
2011年09月30日ドラマからお笑いにいたるまで、多様な番組を配信してきた携帯放送局「BeeTV」にて、本日11月20日(土)より新たなコンテンツとしてファッションマガジン「Topping Fashion Magazine」の配信がスタートする。記念すべき第1回目のカバーガールは大人気モデルのアンジェラベイビー!こちらの一部画像が、シネマカフェに到着した。「Topping Fashion Magazine」には、今回のアンジェラベイビーをはじめ、毎月トップモデルがカバーガールとして登場し、自分流のコーディネート術を分かりやすくシーン別に紹介。誰もが持っている何気ない定番アイテムに、彼女たちがオススメする“プラスワン”のトッピングを施すだけで、見た目も気持ちも変わる――そんなコンセプトで“トッピング術”を伝授する番組となっている。単に見て楽しむだけにとどまらず、ほしいアイテムを携帯やネットを通じてすぐに購入できるのも魅力のひとつ。CMや雑誌に引っ張りだこでカリスマ的な人気を誇るアンジェラベイビーが、今回、出演する「デート編」のコーディネートは以下のとおり。スパンコールチュニック:LagunaMoonラビットファーコート&ハイウエストデニムショーパン:snidelサイドテープニーハイブーツ:Vll Xll XXXレザーレトロバッグ:snidelアンジェラはこの「Topping Fashion Magazine」について「ファッションに関心のある女の子にとって欠かせない番組になってほしい」と語っており、今回のコーディネートに関しては「デートのキーカラーは、ピュアなイメージのある白がお気に入り。最初に会ったときの印象はとても大事だし、多くの男性はピュアなイメージの女の子が好きだと思う」とアドバイス。クリスマスを前に、使えるコーディネートをのぞいてみては?「Topping Fashion Magazine」はBeeTVにて11月20日(土)より配信開始。「Topping Fashion Magazine」公式サイト© BeeTV■関連作品:女たちは二度遊ぶ 2010年7月3日より新宿バルト9にて1週間限定公開© BeeTV■関連記事:行定勲インタビュー映画として携帯ドラマを作りズームで遊んだ鬼才高良健吾初のフォトブックが発売撮影現場&箱根プライベート旅行の様子も!
2010年11月20日今年も残すところあと少し。クリスマスが終わったらあっという間にお正月。そろそろ新年を迎える準備を始めませんか。お正月の食卓の主役はやっぱり「おせち」。楽しみ方も多様化してきている今だから、あまり形式張らず「気軽なのに、ちょっと特別」な、自分に合った食卓コーディネートで楽しむ方が増えています。今回は、食卓のコーディネート上手なお二人のインスタグラマーさん、@t_ammy さん 、@_____.yuko さんに、お正月のテーブルコーディネート術を教えてもらいました。ぜひ参考にしてみてくださいね。■ Tammyさんのお正月テーブルコーディネート毎日の食卓の様子が人気のインスタグラマー・ Tammy* さん。 季節の手仕事や食卓でのうつわ使いのことなど、日々、Tammy*さんの穏やかな人柄が感じ取れる写真をUPされています。そんなTammyさんのお正月のテーブルコーディネートは雅で華やか!お正月らしく、お手持ちの塗りのうつわや赤絵の美しいうつわをまじえながらコーディネートを組んでくださいました。<Tammyさんのお正月コーディネートを一挙ご紹介!>■お手持ちのガラスの器を活かす!「塗りの器が多くなるお正月少しだけ雰囲気変えてガラス食器も組み合わせ見るのもが楽しいかと思いますプレートの上に松や南天などの赤い実もいいですね赤い実は厄除けにもなって素敵な一年になるように祈願します」■小物で変化をつける!紅白和紙を持っているだけでいつもの器もお正月に変化させることができますお箸には水引小物をつけて楽しみましょう塗りのお椀の赤に白いお皿そんな少しだけの意識でお正月色が出ます■大人の食卓には、”日本らしさ”を楽しむ。大人二人の食卓は御膳を出して古伊万里風の器(自作品)もメインにし塗りの美しさや富士や梅の日本の器も楽しんで見ましょう■普段のプレート☓縁起物でカジュアルなお正月に。カジュアルなお正月テーブルは普段の白いプレートに吉祥柄な小道具集めてしつらえてみました特別なものを集めるより小さな普段使いできるものも吉祥につながるものを手にしているとおめでたい席をすぐに作ることができますいつも、うつわのコーディネートをご相談させていただく際、「とにかく最後は楽しむこと」を意識されているというTammy*さん。「お正月に使う器たちも、このシーズンは積極的に使って行きたいアイテム。朱塗りの器なども他のシーズンに使うと、何かのお祝い?と構えてしまいがちですが、このシーズンは気兼ねなく使えると思います。お正月のような、日常と違ったハレの時間は、食卓も真っ白なクロスを敷いたり、特別感を目でも感じる作り方をできればな、と。」すぐに取り入れやすいポイントばかり。教えていただいたコツに、自分らしさをプラスして。ぜひ試してみてくださいね。■ _____.yukoさんに聞く、お正月の食卓を彩るお飾りの取り入れ方華やかなお正月の食卓。お飾りを添えれば一段と雰囲気がUPします。あくまで主役は料理だから、選ぶお飾りはこぶりなサイズがオススメですよ。お子さまのいる穏やかな風景に、大きな窓のもとで食べる毎日の朝ごはん。インスタグラムで切り取る丁寧な暮らしが素敵なインスタグラマー _____.yuko さんにコーディネートいただきました。<お正月の食卓には、お飾りを取り入れて華やかに>■手のひらサイズの鏡餅を添えるコーディネートしていただいたのは、 鈴木彫刻所鏡餅Mサイズ。 小さいながらも存在感を放ちます。木彫りならではの温かさと柔らかな色味が、主張をしすぎず馴染んでくれます。南天や松を挿した花器と並べれば、新年にふさわしい凛とした雰囲気に。■お飾りは高台に添えればお花の代わりにも通常壁にかけるお飾りは、テーブルや高台(yukoさん私物)の上にこうして置くだけでも◎。お花たちの代わりにもなりますよ。■ 一年に一度ではもったいない!お重の普段使いのコーディネートアイデアお重をお迎えしたものの、一年に一度の登場ではもったいない。しかし、普段の食卓にどう活かせばいいのかわからない。。。そんな方も多いのではないでしょうか。最近では、お重もいろいろなサイズ、形のものが登場しています。今回は、今の暮らしに馴染む2つのお重をピックアップ。_____.yukoさんに、普段使いでのコーディネートのアイデアを教えていただきました。普段の朝食でも、大皿を使う感覚で盛り付けて。お重が放つ華やかさをさりげなく食卓にプラスしてくれます。<大きすぎず小さすぎず、気負わず使えるお重>お弁当箱くらいのサイズを2段重ねた長方形のお重 「studiom(スタジオエム)HAUS」。 大き過ぎず、気負わず使用でき、マットな質感が和洋どちらにもマッチすると思いました。お皿に盛り付けるよりも特別感が出て、普段の食事が美味しそうに見えます。<コンパクトでも華やぐお重>約10cm弱の器3つとフタを重ねた、手のひらサイズの三段重は、 キハラの「蓋物三組」。 丸型と角型の2種類の形と、4バリエーションのカラー。有田焼の上質感と、カジュアルなカラーリングが相まって、モダンな印象に仕上がります。見た目は小さめでしたが、想像していたよりも容量があり詰めやすいこと。コンパクトなので冷蔵庫に入れておきやすいところ。色、形で雰囲気が変わるので、用途に合わせて2種類買い揃えておくと便利だと思いました。おもてなし上手なインスタグラマー・Tammy*(@t_ammy)さんとyuko(@_____.yuko)さんのお正月コーディネートはいかがでしたか?そろそろ始めたいお正月の準備。ぜひおふたりのコーディネートも参考に、アンジェのお正月特集で新しい年の準備を始めてみてくださいね。 ■食のはなし インスタグラマーさんの話 文・苅谷知美アンジェ広報。最後のアラサーを満喫中。美味しいものと楽しいお酒が大好き。
2001年12月05日