カメラを始めたい、写真が好き…もう少しだけ今の自分よりバージョンアップしたいけど、何から始めてよいか分からない。そんなあなたのヒントになる事がいっぱい見つかるイベントが2月29日、3月1日の週末限定で開催されます。 旅も、ファッションも。好きなものすべてがフォトジェニック。カジュアルな写真の楽しみかたや、初歩からカメラの使い方も学べる。スペシャルなトークショー、魅力的な展示やワークショップなどを実施。田中達也、五十嵐健太など、さまざまなジャンルで活躍するクリエイターを迎え、写真+αをキーワードにしたコンテンツがもりだくさん。自分らしいフォトライフをはじめたい人のための特別な2日間です。ココでしか聞けないトークショー田中達也©Tatsuya Tanakaスペシャルトークショー「ミニチュアライフのウラ側-Making of Miniature Life-」3/1(日)13:30~14:15定員:400名※若干数当日受付あり(先着順/予定数終了次第締切)2日間限定のココでしか撮れない“オリジナルスポーツミニチュア作品”を展示!スペシャルトークショーでは、ミニチュアライフのウラ側をお話いただきます。★田中 達也 プロフィールミニチュア写真家・見立て作家。1981年熊本生まれ。2011年、ミニチュアの視点で日常にある物を別の物に見立てたアート「MINIATURE CALENDAR」を開始。以後毎日作品をインターネットで発表し続けている。国内外で開催中の展覧会、「MINIATURE LIFE展 田中達也見立ての世界」の来場者数が累計100万人を突破(2019年11月現在)。主な仕事に、 2017年NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」のタイトルバック、日本橋高島屋S.Cオープニングムービーなど。Instagramのフォロワーは240万人を超える(2020年1月現在)。著書に「MINIATURE LIFE」、「MINIATURE LIFE2」、「Small Wonders」、「MINIATURE TRIP IN JAPAN」など。田中芽以モデル/女優として幅広く活躍する田中芽衣が登場!「tanacamera~わたしの写真の原点」2月29日11:00~11:45会議センター 3F 301・302無料/当日参加・自由席★田中芽衣2000年生まれ、モデル/女優として映画、ドラマ、TV、広告などで幅広く活躍する。栄光ゼミナールのTVCM「のびしろガール!」で注目を集める。総SNSフォロワーは70万人を超える。得意な写真を生かし写真展『tanacamera』を開催、愛用のカメラ“SAMURAI”“ Contax”が展示されフィルムカメラ好きとしても知られる。lukaバックパッカースタイルで30ヵ国以上を旅をし写真を撮るlukaが登場!「Voyage2020~終わらない旅」2月29日15:00~15:45会議センター 3F 301・302無料/当日参加・自由席★ luka1998年/東京都出身。モデル・琉花としても、広告・雑誌・MVなど幅広く活躍中。幼少時よりバックパッカースタイルで30カ国以上を旅し、15歳から写真を撮り始める。2014年からの作品を展示した写真展 『VOYAGE 2014-2017 luka』を、2017年8月に代官山・ALギャラリーにて開催。雑誌、アパレルのLOOK撮影ほか、ZINEの製作も積極的に行っており「VOYAGE」「girls by luka」「Sri Lanka」「Summer with Sena」を発刊しています。五十嵐 健太あの「飛び猫」を撮る写真家、五十嵐健太が登場!「飛び猫トークショーinCP⁺」3月1日11:00~11:45会議センター 3F 301・302無料/当日参加・自由席★五十嵐 健太1984年生まれ、独学で写真を学び猫を専門に撮影しているフォトグラファー。「飛び猫」、「フクとマリモ」など話題の写真集を発刊。テレビ朝日「タモリ倶楽部」や、新聞、雑誌などで幅広く活躍する。また百貨店・商業施設など40会場を超える写真展を開催。当日は、初公開の飛び猫写真の展示にくわえ、撮影秘話やコツをトークショーでします。三吉 ツカサ数々の人気アーティストから絶大な信頼を得るライブカメラマン、三吉ツカサのトークショー!「LOVE MUSIC!LOVE PHOTO!」3月1日15:00~15:45会議センター 3F 301・302無料/当日参加・自由席★ 三吉 ツカサ1980年/東京都出身。15歳の頃からライブカメラマンとして活動をはじめる。2011年、写真家のマネージメント事務所 Showcase Management設立。同年、写真販売サイトShowcase Prints開設。BRAHMAN, the HIATUS, 星野源, BABYMETAL, ポルノグラフィティ等数々の人気アーティストから絶大な信頼を受け、ライブや様々な音楽イベントのオフィシャルカメラマンとして撮影を手掛ける。現在、公式ウェブサイトから事前申込み受付中!イベント詳細や申込みはこちらから◆開催概要◆CP+(シーピープラス)2020■ 開催日程:2020年2月27日(木)~ 3月1日(日)2月27日(木) 12:00~18:002月28日(金)・29日(土) 10:00~18:003月1日(日) 10:00~17:00■ 会場:パシフィコ横浜(展示ホール、アネックスホール、会議センター)/大さん橋ホール■ 入場料:1,500円(税込)(ウェブ事前登録で無料)障がいがある事を証明する手帳を持参の方、小学生以下の方は無料■ 主催:一般社団法人 カメラ映像機器工業会(CIPA)■ 協賛:一般社団法人 日本写真映像用品工業会■ 後援:経済産業省/観光庁/神奈川県/横浜市/横浜商工会議所/日本貿易振興機構(ジェトロ)■ 特別協力:日本カメラ博物館/日本新聞博物館/横浜美術館■ 協力:公益社団法人応用物理学会/カメラ記者クラブ/関東写真館協会/東京写真記者協会/日本営業写真機材協会/一般社団法人日本オプトメカトロニクス協会一般財団法人日本カメラ財団/一般社団法人日本光学会/公益社団法人日本広告写真家協会公益社団法人日本写真家協会/一般社団法人日本写真学会/協同組合日本写真館協会公益社団法人日本写真協会/一般社団法人日本写真文化協会/一般社団法人日本電子回路工業会/日本フォトイメージング協会/一般社団法人日本望遠鏡工業会/パシフィコ横浜公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー(50音順)■ コーディネーター:凸版印刷株式会社■ 主な出展分野カメラ、レンズ、フォトアクセサリー、プリンター、画像処理ソフト、携帯機器、ディスプレー、プロジェクター、フォトフィニッシング、フォトブック、プリントペーパー、スタジオ用品・機材など■ 出展社数:来場者数(2020年2月3日現在)・出展社数:136社・団体(共同出展18社含む) 前回124社・団体(共同出展15社を含む)・出展小間数:1,125小間 前回1,148小間(主催者ゾーン、メディアパートナー含む)・来場者数(目標):70,000人 (前回69,615人) カメラが好き、写真が好きな人なら必ず楽しめる2日間。そして、もっともっとカメラや写真が好きになる2日間です。
2020年02月13日カメライベントって知識ないと入れないし、怖くて・・・興味あるけど、いけないんだよね。そんな人も多くいるはず。でもね、このイベントCP+(シーピープラス)は、カメラと写真のワールドプレミアショー♪各メーカーの新しい技術や新商品を体験できる場として大人気の展示会なんですよ。今回、リミア編集部もその展示会に行ってきました♪では、会場の中の様子を少しだけレポートしますね。CP+の良いところは、何と言っても最新の実機に触れられるところ♪家電量販店でもカメラには触れるけど、レンズまでは触ることはなかなかないですよね。でも、このイベントであれば、あれこれ触って、撮ってみることができちゃうのがうれしいですよね。いろいろなメーカーのカメラをたくさん触ってきたのでご紹介します!チェキで遊ぼう♪「富士フイルム」”チェキ”会場に入り、まず目に留まったのが「富士フイルム」の”チェキ”。若いころ、よく使ったよーって方も多いのでは??そう、まさに筆者はそうなんです!最近は携帯のカメラで済ませてしまいがち。でも、その場で現像(プリントアウト)できるって、改めて考えるとすごいことだって思いませんか?フィルムならではの良さを味わえる”チェキ”。インスタントカメラで一世を風靡している”チェキ”は、かわいいデザインのまま、機能は格段にUP!ずっと進化し続けているから、長く愛されているんですね。チェキ用のフィルムもさまざまなデザインがあるんです。普段のちょっとしたときの撮影、旅行やホームパーティーなどなど、その場に応じてフィルムの使い分けをするのも楽しみのひとつになりますね。なにより、その場でプリントアウトできるから、みんなでお絵描きをすれば盛り上がること間違いなし!子どもの成長を撮り溜めて行ったり、DIYで作ったものを写真で残したり。。アイディア次第で使い方は無限大なんです!写真を撮れるだけでなく、かわいいデザインからかっこいいものまであるのも、”チェキ”が愛される秘訣でもありますよね。お部屋にポンと置いておけるように、DIYで”チェキ”置き場を作って、撮影したい瞬間にすぐ撮っちゃう!というのも楽しそう♪こちらの、“チェキWIDE”「instaxWIDE(インスタックスワイド)300」は、カッコかわいいデザインがいい。壁にかけて絵になるカメラですよね。“チェキWIDE”「instaxWIDE(インスタックスワイド)300」は、プリントサイズが“チェキ”「instaxmini」の2倍。家族や友だちなど大勢で撮って楽しむときに活躍しそう!”チェキ”があったら今まで以上に写真を撮って、飾りたくなっちゃうはずですよ♪富士フイルム・インスタントカメラ ”チェキ”いつでもどこでもセルフィー♪ベストセルフィーが撮れる・「CASIO」”ZR1800”セルフィーに特化したカメラといっても過言ではない!「CASIO」”ZR1800”。操作も簡単だから、かわいく綺麗にセルフィーを撮りたいという女性にオススメ。女性を撮るときには、少し飛ばし気味で撮ると綺麗に撮れるんです。モデルさんの撮影って、たくさんの照明で明るくして撮っているイメージがありますよね。簡単に言うと、肌を綺麗に見せるためには、少し明るめで撮るとやわらかな感じに撮れるんです。でも、明るくしすぎてもダメというのがカメラを調整するのに難しいところ。。そんな人にも簡単に使えるのが、”ZR1800”のメイクアップモード。このモードがとても素晴らしい。従来のメイクアップ機能がさらに進化していて、カメラが美肌処理をしてくれるんです。このモードに設定して撮るだけで、健康的でみずみずしい肌の質感や色味が出せます。女性を綺麗に撮ることに長けたカメラですよね。このカメラのいいところは、セルフィー用にシャッターボタンが上だけでなく、レンズ横にもあるんです♪このフロントシャッターは、カメラを縦で持つときにもすごく便利。チルト液晶でモニターを上下に動かせるから、好みのアングルからのセルフィーがしやすいですよ。セルフィーって、シャッターを押す人のタイミングで撮るから、「え?今撮ったの???」というような経験した人もいるはず。こちらのカメラは、セルフィータイマーを使うとカウントダウンが画面に表示されるんです。だから、全員いい表情で最高のセルフィーが撮れちゃいます♡カメラに向かって手を振るだけでもシャッターを押せるから、集合写真や1人で作業してる様子を撮って残しとく事もできちゃいます。夜景や逆光など、撮るのが困難な場所にも強いのが、このカメラの特長なんです♪CASIO・EX-ZR1800フリースタイルでセルフィーが楽しめる♪「CASIO」”FR100L”セルフィーをする際に、レンズだけ別だったらいいのに。。。って思ったことはありませんか?この”FR100L”は、本体とレンズが分かれちゃうんです!好きな場所・好きなアングルで撮れる、自由度の高いカメラなんですよ。カメラとレンズを切り離し、モニターに出てくる撮影ガイドに合わせて撮るだけで、モデルのようにスタイル良く撮影することもできるんです。写真のようにして撮れば、美脚で長い足に写ります。どうせなら1cmでも長く撮って欲しいですもんね(筆者談w)レンズは1.35㎜換算で16㎜と超広角だから、周りの様子もをしっかり写すことが可能。セルフィーで撮るときは、周りの景色もしっかり入れておきたいですもんね。うれしいポイントはカメラが分割できるだけではありません!このカメラは、防塵・防塵・耐衝撃・耐低温だから、水辺での撮影がもできちゃうんです。これからの季節、川や海などの行楽に行くときも、一緒に連れて行きたいカメラ。うっかり落としてしまっても、耐衝撃もあるのである程度なら大丈夫です。レジャーにはなくてはならない1台になりそうですよね♪本体と分割させたカメラは、三脚なしで自立することができるんですよ。旅行やスポーツなどで、自由度の高い写真が撮れちゃいます♪こちらのカメラにもメイクアップモードが備わっているから、セルフィーにもぴったり♡カラーバリエーションは、ピンクとホワイトの2色がありますよ。小型で軽量だけど、4Kで撮れるすごいカメラ!「Panasonic」”GF9””GF9”の驚きは、一眼カメラで4Kの撮影ができつつ、女性の片手で持ててしまうコンパクトさ。いくら機能が良くても、大きくて重いと、普段持ち運ぶには少し抵抗がありますよね。いつも持ってるカバンにサッと入る大きさで、「あ、撮りたい!」と思った瞬間に撮れる。例えば、夕陽が沈む瞬間を撮影できる時間は長くても15分程度。毎日持ち歩けるぐらいコンパクトな”GF9”なら、「綺麗だな〜」と思ったその瞬間を写真に残せます。ファッショナブルでコンパクトなボディ(幅約106.5mm×高さ約64.6mm×奥行約33.3mm、本体重さ約239g)でありながら、ストロボが内蔵されているのもびっくりですよね。チルトモニターは、セルフィー以外のときでも大活躍!ローアングルから撮りたいときにも、腰をかがめる必要がないんです。また、こちらのカメラ”GF9”にもシャッターボタンが2つあるんです!セルフィーをしたくてもシャッターボタンが押しづらくて手ブレ、、という残念なことがありませんよ。笑4Kのフォトモードで撮影をすると、秒間30コマの撮影が可能。なんと1秒間で30回もシャッターを押しているんです。例えば、運動会で子どもが走っている姿やペットが遊んでいる様子など、一瞬を撮ることができるんです。もちろん、30枚の中からとっておきの1枚を選べますよ♪もう1つ驚きなのはフォーカスセレクトという機能。画面にある49のエリアの中で、フォーカスポイントを変えながら連続撮影してくれるというもの。簡単にいうと、49ヶ所にピントを合わせて撮影してくれるんです。撮り終わった後に、好きな場所にピントが合った写真を選べる優れもの。ピンボケの心配いらずですよ!他にもすごい機能がたくさんある”GF9”、詳しくは店頭、HPで確認してくださいね♪Panasonic・DC-GF9最高のエントリーモデル機Canon・EOS Kiss X9iテレビCMもしているCanonの一眼レフ。エントリーモデルで大人気なEOSKissX9iがいち早く置いてありました♪何が進化したのか気になるところ。。。まず、先代モデルX8iと比較すると、X9iは幅約131.0mm×高さ99.9mm×奥行76.2mmだから、全体的にスマートになっています。画素数はX8iと変わってはいませんが、映像エンジン(カメラの頭脳)はDIGIC6からDIGIC7に、そしてISO感度(数字が多いほど暗いところでも撮りやすい)もISO100~25600と進化してます。簡単に言えば、性能が良くなって、暗いところも撮りやすくなってるってことなんです♪一眼レフカメラは、ファインダーを覗いて本格的に撮らなきゃっていうイメージを持っている方もいるのでは?素敵な写真を撮りたいけど、機械音痴だしって方にも安心!CMOSAF搭載だから、液晶画面を見ながら撮影できちゃうんです。スマホのように、液晶に触れたところにピントをあわせて撮影!初めて一眼レフカメラを触る方でも簡単に使えます♪こちらのカメラは1秒で6コマの撮影が可能で、大型CMOSセンサーを使うと肌の質感や、綺麗なボケ感を出すのも思いのままできるんです。エントリーモデルとはいえども高スペック機!4月上旬発売なので期待して待ちましょう♪Canon・EOS Kiss X9iハイアマチュアモデル「Canon」”EOS 5D Mark IV””EOS5DMarkIV”は、Canonの一眼レフの中でも上位機種!プロでも使えるスペックのカメラですね♪撮影したので写真だけご紹介。上位機種だけあって、ボケ具合も最高にいい感じ。何よりもAF(オートフォーカス)がとってもいい!動いてる被写体や動画を撮影するときには大活躍!もっと詳しく知りたい方は、ぜひHPで見てください♪Canon・EOS 5D Mark IVとにかく綺麗!圧巻の一言!「SONY」”α7RⅡ”このカメラもハイエンドモデルです。さすがっ!としか言いようのないほど綺麗な動画や写真でした。下に紹介している女性の写真、実は”α7RⅡ”で動画撮影してる様子なんです!この動画のクオリティーの高さには、ため息をつくレベルでした。動画を写真で撮っているからその場の良さは伝わりにくいかもですが、それでも綺麗なことは伝わると思います。とにかく画が綺麗だから、思わずモニターの前で見入ってしまいました。「SONY」”α7RⅡ”暗い場所での撮影は最強レベル!「SONY」”α7SⅡ”暗室で撮影した、この写真。足元をライトで照らしてもらわないと見えないぐらいの暗いところで”α7SⅡ”は本領発揮!真っ暗なところでも、このカメラなら美しく撮れちゃうんです。「うーん、技術の進化はすごい!」と素直に感じられるカメラでした。ちなみに、上の写真のシャッター速度は1/60。線路が写っている下の写真は1/15。真っ暗な中で撮影しても、ノイズが少ないし最高ですね。常用ISO感度は100-102400、拡張ISO感度は最高409600とすごいとしか言いようがないスペック。もっと詳しく知りたい方は、メーカーHPか、お店に足を運んでみてくださいね。「SONY」”α7SⅡ”綺麗に撮れる望遠レンズ「Panasonic」LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mmF4.0-6.3Panasonicブースでは、レンズの”LEICADGVARIO-ELMAR100-400mmF4.0-6.3”を触れました。望遠レンズは家電量販店で触っても、機能の良さがイマイチわかりづらい、、なので、この機会に望遠レンズの良さを体験してきました♪このふくろうに。。ここまで寄れちゃうんです!このレンズなら、運動会や子供が公園で遊んでる様子を綺麗に撮ることができますね。そうそう、運動会や公園といえば砂埃もすごい。。自分が見ていないところで、子どもが触ってしまうこともありますよね。せっかくのレンズが砂まみれになったり、水がかかったりしたら発狂物!しかし、こちらのレンズは防塵・防滴機能がついているから安心ですよ♪有名なカメラマンの写真を見て癒されたり、そのカメラマンのトークショーを聴いたり。カメラを見るだけではなく、その他の展示も楽しめました♪カメラに興味はあるけど、スマホで十分かな。。。でも、素敵な写真を撮ってみたいな。って方には、ぜひオススメしたいイベントでした。カメラと映像機器のワールドプレミアムショー・CP+。いかがでしょうか?カメラのイベントってハードル高くて行きづらそうって思うかもしれませんが、実際はカメラ初心者からプロまで楽しめるイベントなんです♪新商品をチェックするのも、気になるカメラを触りに行くのも良し!今年も大盛況に終わりましたが、また来年も開催される予定なので、ぜひ足を運んでくださいね。
2017年03月07日