「Craftieものづくりワークショップマルシェ in NEWoMan新宿」株式会社Craftie(クラフティ)は東京・新宿にある商業施設「NEWoMan新宿」にて、オープン以降初めてとなるゴールデンウィーク期間の屋外イベント「ものづくりワークショップマルシェ」を開催します。11種類のワークショップが登場! 開催期間は2018年5月3日(木・祝)~5月5日(土)まで。駅近のイベントなのでふらっと足を運んでみては?「Craftie(クラフティ)」とは?「Craftie」はアート・ものづくりのワークショップを予約できるウェブサービス。“ワークショップに参加したい人”、“ワークショップを開催したい先生”、“スペースを有効活用したい法人”の3者をマッチングし、これまでに600種以上のワークショップを提供しています。大人女子が参加したい。暮らしを彩るアイテム作りキャンドル作り、ハーバリウム作りなど大人女子が参加したい!と思うワークショップが登場。HPで事前に予約ができるので、休日の時間を有意義に過ごせます。5月13日(日)には“母の日”を控えているので、作ったものをプレゼントとして贈るのも喜ばれそう。世界にひとつだけの作品を作ってみてはいかがでしょうか?親子で楽しめる思い出づくり小さな子どもと一緒に訪れて楽しめるブースも出店しています。思い出として残る手形・足形アート、マクラメのプラントハンガーや、ワンコインで作れる鯉のぼり作りなど。簡単に作ることができるので、ぜひ子どもたちと一緒に挑戦してみてください。童心にかえってワクワク! 作品作りを楽しんで。ハンドメイド品に興味があっても普段は忙しくてなかなか時間がとれない、という人も多いのでは? 連休中はゆっくりと“わたしのしたいこと”ができる時間。ぜひ作品を作ってみてはいかがでしょうか?JR各線「新宿駅」ミライナタワー改札より直結。アクセス抜群の場所で開催されるので迷うことなく足を運べます。イベント情報イベント名:Craftieものづくりワークショップマルシェ in NEWoMan新宿催行期間:2018年05月03日 〜 2018年05月05日住所:東京都新宿区新宿4-1-6 NEWoMan新宿 6Fガーデン電話番号:070-6487-3007
2018年04月28日パン好きは渋谷に集まれ!2018年5月3日(木)から8日(火)の間、東急百貨店東横店にて「渋谷パンマルシェ」が開催されます。東急百貨店と女性に人気のグルメ雑誌「ELLE gourmet」が合同で企画したもので、全国から話題のベーカリーが大集結します。話題の食パンを食べ比べマルシェでの是非試したいのが、人気専門店の食パン食べ比べ。大阪発パン ド サンジュで話題の商品「とびばこパン」は、跳び箱を型どったキュートな食パン。子どもも大人も思わず笑顔になれる食パンです。芦屋で行列の絶えない人気店PANYA ASHIYA TOKYOからは、添加物を一切使用しない高級食パン「プレミアム」が。耳までフワフワの柔らかさです。北の大地北海道からはmorimotoの「贅沢生クリーム角食」が登場。北海道産の強力小麦粉とフレッシュな生クリームを贅沢に使っています。モチモチの絶妙な食感がクセになる食パンです。イートインコーナーも他にも各店趣向を凝らしたおかずパン、菓子パン、オーガニックチーズやフレーバーバターなどが大集結。イートインコーナーでは、自然派ワインをグラスで楽しめるワインバーも常設されています。今年はパン好きにとって熱いGWになりそうです。(画像はプレスリリースより)【参考】※東急百貨店のプレスリリース
2018年04月28日今年度も開催決定兵庫県姫路市のブリーフィングデザイン有限会社は、2013年から手掛けている「神戸煉瓦倉庫再生プロジェクト」の目玉企画である「煉瓦倉庫マルシェ」を、今年度も開催します。「煉瓦倉庫マルシェ」とは神戸煉瓦倉庫の活性化を目指し、ライフスタイルが充実するようなショップを集めて、生き生きとした街づくりに貢献しようと、2013年に始まったイベントです。コミュニティエリアとして有効に活用してもらえるように、神戸ハーバーランドの片隅で年6回開催しています。イベント開催概要2018年度の開催日は、4月から6月、9月から11月の各第1日曜日に決定しました。大人が楽しめるマルシェとして、オーガニック野菜やコーヒーなど、より良いものにこだわったショップが集まります。日曜日の神戸ハーバーランドの盛り上がりに期待しましょう。(画像はプレスリリースより)【参考】神戸煉瓦倉庫再生プロジェクト Facebook
2018年04月15日毎週火・土曜に赤坂アークヒルズで開催中の「ヒルズマルシェ」にて、苺をテーマにした特別企画「ストロベリーフェスティバル in ヒルズマルシェ」が、2018年4月7日(土)に開催される。会場では、イチゴ農家が満を持してお届けする採れたてのイチゴをはじめ、タルトやマシュマロ、コンフィチュール(ジャム)、ドライフルーツなどの加工品、自宅でイチゴ栽培が楽しめる苗など、苺に関する様々な商品が販売される。また、アークヒルズ内のレストラン&カフェ4店舗では、マルシェで販売するフレッシュなイチゴをふんだんに使用したメニューを、広場に設置されるキッチンカーでは買い物中にワンハンドで楽しめるイチゴスイーツやドリンクを提供する。そのほか、おなじみの品種から希少品種まで、日本各地の旬のイチゴ8種類を食べ比べ出来る「利きいちご」、和食を基調とした6品のメニューとイチゴを使ったデザートメニューをビュッフェ形式で楽しめる「ビストロヒルズマルシェ」など、様々な企画が用意されている。【開催概要】ストロベリーフェスティバル in ヒルズマルシェ開催日:2018年4月7日(土) 10:00〜14:00場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場
2018年03月19日大阪・吹田市、江坂公園前のTRIP ROOMにて、春のイベント「サクラテラスマルシェ」が、3月25日に開催される。初開催となった昨年に続き、2回目となる今回は、桜の見ごたえが素晴らしい江坂公園前の「TRIP ROOM」へ場所を移し、イベント名も「サクラテラスマルシェ」と改め開催される。テーマは「桜始開喜」。二十四節気、七十二候で「桜始開(さくらはじめてひらく)」にあたる本イベント開催日の3月25日にちなんでいる。物販には、草木染の「色とリズム」、豊中の器店「utsuwa11」、靴下の「karmanline」、帽子の「startrick」、京都のアンティークショップ「sowgen」、豊中の雑貨店「soraji」、アクセサリーの「deco+」、和泉の子供服「tototo&」、バックの「puchi」、豊中のドライフラワー「mino wreath」、京都の台所用品「LADER」が出店。また、「WOOST」、「食堂タボリノ」、「ゼルコバ食堂」、「料理屋くおん」がお弁当を販売、箕面の「豆椿」はいなり寿司、吹田の「farman kitchen market」はサンドイッチ、豊中の「cafe308」は焼き菓子、奈良の「tenton」はチーズケーキ、「trois3」はパン、西宮の「ゆげ焙煎所」は珈琲を販売する。見たいもの、食べたいもの、身につけたいものを提供してくれる店や作家を吟味して選んだという本イベント。新しい季節を迎えるにあたっての楽しみをみつけてみては。【イベント情報】サクラテラスマルシェ会期:3月25日会場:江坂 TRIP ROOM住所:大阪府吹田市垂水町3-34-22時間:11:00~16:00※雨天決行
2018年03月13日エキュート東京では1月28日から2月14日まで、東京駅最大規模となるバレンタインイベント「東京チョコレートマルシェ2018」を開催する。八重洲エントランスに特設エリアを設置し、世界から選りすぐりのチョコレート専門店12ショップが一同に集結。東京駅初出店、エキュート初出店をはじめ、普段東京駅では手に入らない本格チョコレートギフトを展開する。クァウテモック「トリュフミックス 8個入」出店ラインアップはステファン・ヴァンデュパール、パイヤール、ラ・マーレ・ド・チャヤ、ルクスショコラ、デジレー、ジャン フランソワ・ベー、ガレー、クァウテモック、エヌカカオチョコレート、ショコラティエ パレ ド オール、デメル、コンパーテスといった、本格的なショコラティエを中心とした12のショップ。アルデュール「マカロンショコラ」(税込1,944円)また、東京ステーションシティエリア内の各施設でも特別なスイーツを展開。グランスタ丸の内では京橋千疋屋「ハート♡ショコラ」(税込790円)や桂新堂「はあとせんべい」(5袋入・税込540円)など、きちんと感がありつつも手に取りやすい価格の商品をはじめ、お世話になった方や上司への贈り物にぴったりなアルデュールの「マカロンショコラ」(税込1,944円)や、銀のぶどうの「炎のチョコレート」(4個入・税込1,080円)、大切な方や自分へのギフトとしてピエール マルコリーニの「ソンジュ」(7個入・税込3,024円)や、ダロワイヨの「クール ド カカオ」(2,160円)などがラインアップ。資生堂パーラー「バレンタインペア」(2個セット・税込1,200円)エキュート東京には資生堂パーラー「バレンタインペア」(2個セット・税込1,200円)、ヒント インデックス ブック「チョコナッツ クレミアソフトクリーム」(税込650円)、和楽紅屋の「匠のあんチーズタルトショコラ」(税込300円)などが登場。フロマージュ・テラ「とろとろ焼きカップチーズ ドゥーブルショコラ」(1個 税込356円/6個 税込2,138円)京葉ストリートではマダム・ブロ「チョコムース&木苺のベイクドチーズケーキ」(税込750円)やフロマージュ・テラ「とろとろ焼きカップチーズ ドゥーブルショコラ」(1個 税込356円/6個 税込2,138円)などが並ぶ他、南通路では千疋屋総本店 東京銘品館店「アソート」(6個入・税込2,160円)などが登場する。なお、いずれもネットでエキナカ()で事前の予約注文が可能。購入当日は店頭で並ばずに受け取ることが出来る。【イベント情報】東京チョコレートマルシェ2018(エキュート東京)会期:1月28日~2月14日会場:エキュート東京八重洲エントランス特設会場(新幹線南乗換口前)時間:8:30~21:30(初日のみ10:00から)
2018年01月29日東急プラザ銀座にて、バレンタイン限定のイベント「バレンタインマルシェ Produced by HINKA RINKA」を開催。期間は、2018年2月8日(木)から14日(水)まで。「バレンタインマルシェ」は、東急プラザ銀座にある大人のセレクトストア「ヒンカ リンカ(HINKA RINKA)」がプロデュースをするバレンタインシーズン限定のマルシェだ。国内外から厳選された5つのショップが出店。ニューヨーク発のチョコレート専門店「カカオ マーケット バイ マリベル」からは、チョコにディップしたドライフルーツや色とりどりのチョコボールをピンクの缶に詰め込んだおもちゃ箱のようなボックスが登場。ウイーンで200年の歴史を持つ「デメル」は、”猫の舌”の形を模した滑らかなフォルムのミルクチョコレートを販売する。さらに、6階にある「KIRIKO LOUNGE」内の「数寄屋橋茶房」にて、1月16日(火)から2月14日(水)までバレンタインの限定メニューが登場。ロッテのチョコレート 「シャルロッテ」とコラボレーションした小ぶりで繊細なオリジナルカップケーキと紅茶の限定セットメニューが楽しめる。【詳細】「バレンタインマルシェ Produced by HINKA RINKA」期間:2018年2月8日(木)〜14日(水)会場:東急プラザ銀座 B2F特設催事場住所:東京都中央区銀座5-2-1出店店舗:カカオマーケットバイマリベル / ガレー / デメル / ラ・テール セゾン / レオニダス■CharLotte×KIRIKO LOUNGE期間:1月16日(火)〜2月14日(水)場所: 東急プラザ銀座6階「KIRIKOLOUNGE」内「数寄屋橋茶房」メニュー:オリジナルカップケーキ+紅茶のセット 900円(税込)/全6種類営業時間:・月〜土 11:00〜23:00 (フードL.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)・日・祝日 11:00〜21:00 (フードL.O.20:00、ドリンクL.O.20:30)
2018年01月14日東京・赤坂のアークヒルズでは、「ヒルズマルシェ8周年“大収穫祭”」を2017年9月23日(土・祝)に開催する。「ヒルズマルシェ8周年“大収穫祭”」は、「つくり手に会えるマルシェ」というコンセプトのもと毎週火曜日と土曜日に開催している「ヒルズマルシェ in ARK Hills」の8周年を記念したイベントだ。今回は、過去最大規模となる40以上の農家が23都道府県から出店し、新鮮な野菜や果物、加工食品を販売する他、出店している食材とコラボレーションしたランチビュッフェやキッチンカー、プレゼント企画など、様々な企画を実施する。農家や加工食品を扱う出店者など、生産者から直接買い物をすることができるマルシェでは、山梨県「ノザワ農園」のシャインマスカットなど5種類の旬のブドウや、「はるセレクション」が独自のルートで仕入れた洋梨など秋の味覚が満載だ。「小坂農園」はマルシェ創業当初から出店している生産者で、江戸東京野菜など珍しい野菜を生産・販売している。その他、「百鶏園」の放し飼いで育てた卵や、「HAMARA FARM」のメロンより甘い“極甘生トウモロコシ ”も登場する。「ヒルズマルシェ」とアークヒルズカフェがコラボレーションしたランチビュッフェでは、作り手が丁寧に育てたマルシェの旬な食材と、「福島屋」のお肉を使ったメニューを提供。「やいず善八枯節の出汁を使った冷製茶碗蒸し 旬の冬瓜のあんかけ」や「大野牛のお寿司スタイル 焼き茄子のタルタルと谷中生姜」、「みやこかぼちゃのポタージュスープ」など素材そのものの味を生かした料理が6品、ビュッフェ形式で楽しめる。また、貝の旨味を凝縮した「江戸前ホンビノス貝を使ったクラムチャウダー」は、アーク・カラヤン広場にてキッチンカー形式で販売される。その他、開催当日に「ヒルズマルシェ」内5店舗で買い物をした先着288組に旬の豪華果物などが当たるプレゼント企画、エコバッグの限定価格での販売などを実施し、「ヒルズマルシェ」の8周年を盛り上げる。【詳細】アークヒルズ ヒルズマルシェ8周年“大収穫祭”日程:2017年9月23日(土)時間:10:00~15:00※通常14:00までのところ1時間延長場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場 ※雨天決行、荒天中止住所:東京都港区赤坂1-12-32■関連イベント・ビストロヒルズマルシェ in ARK HiLLS CAFE ~秋の旬食材が盛り沢山の1日限りのランチビュッフェ~場所:アークヒルズカフェ時間:11:00~14:00ビュッフェ価格:2,160円(税込)問合せ:アークヒルズカフェ TEL:03-6229-2666 ※事前予約可メニュー:やいず善八枯節の出汁を使った冷製茶碗蒸し 旬の冬瓜のあんかけ、マルシェ出店者自慢の卵かけご飯をお好みで、大野牛のお寿司スタイル 焼き茄子のタルタルと谷中生姜、素材を味わうヒルズマルシェサラダ 人参ドレッシング、館ケ森高原豚と旬のヒルズ野菜の炒めもの、みやこかぼちゃのポタージュスープ・ビストロヒルズマルシェ in キッチンカー場所:アーク・カラヤン広場時間:10:00~15:00メニュー:江戸前ホンビノス貝を使ったクラムチャウダー・プレゼント企画内容:ヒルズマルシェ内5店舗で買い物をした先着288組にプレゼントプレゼント詳細:豪華果物、オリジナルトートバッグ、生鮮食品、加工食品、雑貨など・エコバッグ8周年限定価格販売価格:ビッグサイズ 1,880円(税込)※ミニサイズ1,000円(税込)も販売。
2017年09月15日植物性の濃厚ジェラート“The 黒忍者”京都に本社を置くプレマ株式会社は、ジェラート店であるプレマルシェ・ジェラテリアにおいて、漆黒のヴィーガン・ジェラート“The 黒忍者”を8月24日から発売開始した。“The 黒忍者”は、濃厚でしっかりしたミルキーさ感じるにも関わらず、精白糖や動物性素材(蜂蜜含む)を一切使用していない。滋養食品として名高い黒色の素材を組み合わせることで、重厚な光り輝く黒さを生み出した。黒食材を絶妙なバランスで配合漆黒の濃厚ジェラートには、滋養強壮に欠かせないミネラルや抗酸化成分が多く含まれている。黒色食材として使われているのは、黒米、黒大豆、黒加倫、黒松の実、黒ごま、竹炭微細粉。これらを独自のバランスで組み合わせ、忍者が主に食べたであろうと言われている有機大豆のベースに加えている。また、甘味はサトウキビ由来の白砂糖は一切使用していない。代わりに国産のてんさい含蜜糖、および麹で発酵させた甘酒を甘味に使うことで、濃厚ながらもスッキリとした甘さを出している。ヴィーガンフレーバー取り扱い店プレマルシェ・ジェラテリアは、乳製品および動物性素材を一切使用していない商品を取り扱うヴィーガンフレーバーの店としても英語サイトで紹介されており、外国人客に人気だ。他にも完全ヴィーガン対応のフレーバーは14種類。ノンミルク8種類、ソルベ(シャーベット)8種類、ミルクフレーバー10種類がある。1フレーバー500円(税込み)、2フレーバー600円(税込み)で販売されている。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレマ株式会社公式サイト※プレマ株式会社プレスリリース(Value Press!)
2017年09月15日新丸の内ビルB1F「BARBARA market place 151 新丸ビル店(バルバラマーケットプレイス)」で、ビアテラスがスタート!タップマルシェに4種のクラフトビールが登場しています。開放的なテラス席で、全9種の樽生ビールを楽しみましょう。最新クラフトビールサーバーで樽生を楽しもう!新丸の内ビルB1Fのバルバラマーケットプレイス)に、最新クラフトビールサーバー「Tap Marche(タップ・マルシェ)」が登場。ハートランドやグランドキリンなど、全8種のクラフトビールが揃います。※1/2パイント(300ml)での提供です。※価格は税抜です。●食事のプランに+1,500円でタップマルシェが飲み放題!食事プランに+1,500円で、タップマルシェが飲み放題に!また、テラス席でタップマルシェを楽しめる“BARBARA BEER TERRACE PLAN”も、2017年7月20日(木)からスタートします。“BARBARA BEER TERRACE PLAN”価格: 4,500円/5,000円/5,500円(1人/税込/120分制)バルバラ自慢の切り立て生ハム2種盛り合わせから、夏に美味しい食材を使ったお料理が楽しめます。夏限定のスパイスメニュー「ラム肉の串焼きとクスクス」も見逃せません。●ビールに好相性の、香りと味わいがクセになるスパイスメニューラム肉の串焼きとクスクスや、穴子のフリットの夏野菜ソテー、こだわりのドライキーマカレーなど、自家製ブレンドのミックススパイスを美味しく使ったお料理も新しく登場します。●夏に飲みたい、バルバラオリジナルのモヒート4種夏の樽生はもちろん最高ですが、モヒートだって負けてはいません。バルバラモヒート、ラムネモヒート、マンゴーモヒート、ピーチモヒートの4種から、お好みのものをどうぞ。開放感のあるテラス席で、バルバラ自慢の美味しいお料理と、きりっと冷えた樽生&モヒートを味わいましょう!店舗情報名称:BARBARA market place 151 新丸ビル店所在地:東京都千代田区 丸の内1-5-1 新丸の内ビルB1F営業時間:月~木11:00~23:30(L.O23:00)金・祝前日11:00~28:00(L.O27:00)土・日11:00~23:00(L.O22:00)電話: 03-5918-7780URL::
2017年07月25日7月8日(土)と9日(日)の2日間、東京中央区勝どきで「太陽のマルシェ」が開催されます!毎月テーマを変えて開催される都市型マルシェ「太陽のマルシェ」。7月のテーマは“BBQ&クラフトビール”です。BBQ食材とクラフトビールがそろい、夏のはじまりにふさわしいマルシェになる予感。出店内容をご紹介します。BBQ食材&肉メニューがずらり!●ふだんの料理にも使いたい新鮮野菜「農業生産法人 旬果市場」は、とうもろこし「きみひめ」を販売。驚くほど甘いとうもろこしは生でも食べられます。もちろんBBQで焼きとうもろこしにすれば絶品です。安くて美味しいBBQ食材は「ひょうたん島プロジェクト」の「ベビーしいたけ」。しいたけの赤ちゃんのようなサイズで、可愛らしいしいたけです。1カップ100円のリーズナブルな値段も嬉しいですね。サッと焼くだけで大満足の1品になりますよ。ふだんの料理でも大活躍間違いなし、煮ても焼いてもOKな万能食材です。●ビールがすすむ肉メニューが登場「クリスマスサンタ」はキッチンカーで出店。20食限定で「BBQ セット」を販売します。ローストチキン、ローストポテト、ハーブフランクを盛り合わせた、食べ応え十分の1皿ですよ。夏に食べたくなるスパイシーな味わいが好みなら、「ライオン亭」の「スパイスのジャークチキン」がおすすめです。クラフトビールとの相性もばっちり、ビールすすむ肉メニューを堪能しましょう。※両店とも7月9日(日)のみの出店です。外で飲むクラフトビールは最高!キッチンカーの「ma-ru go」は、「ヒューガルデンホワイト」の樽生を提供。フルーティな味わいのクラフトビールを、グイッと飲み干しましょう。注目は「北海道十勝の美味しい野菜とワイン」の発泡酒「流氷ドラフト」です。オホーツク海をイメージしたというクラフトビールは、何と青色!見た目も飲み口もさわやかな、青いクラフトビールを体験しませんか?BBQを盛り上げるドリンクがそろっています。※両店とも7月9日(日)のみの出店です。7月の「太陽のマルシェ」には、ほかにも全国各地から集まった魅力的なお店が登場します。採れたての桃、国産ぶどう100%のワインなどを買いに行きましょう。今月の「太陽のマルシェ」も要チェックです!開催概要「太陽のマルシェ」開催日時:7月8日(土)、7月9日(日)10:00~17:00※雨天決行。荒天時は中止の場合あり。会場:月島第二児童公園(東京都中央区勝どき1-9-8)URL:
2017年06月28日勝どきで毎月おこなわれている都市型マルシェ、「太陽のマルシェ」。6月は6月10日(土)と11日(日)に、“熱中症&夏バテ予防”のテーマで開催されます。夏を元気に乗り切るための食材が勢ぞろいしますよ。注目の出店内容をチェックしてみましょう。美味しくて元気になる!おすすめ食材をチェック●農産物●山万ユーカリファーム「フルーツトマト」食欲増進や疲労回復に効くといわれるトマト。中でも糖度が高く甘みが強い「フルーツトマト」が「太陽のマルシェ」に登場します。ひと口食べれば、コクの深さに驚くこと間違いなしです。●white taiga「グラパラリーフ」「グラパラリーフ」は、食用に改良された多肉植物の1種です。その栄養価は“食べるサプリメント”と呼ばれるほど高く、健康食品としても話題です。酸味が強く、ジュースやサラダにするのがおすすめ。●梅干し●紀州福の梅本舗 みやぶん塩分とクエン酸を同時に補給できる梅干しは、熱中症対策の王道です。和歌山県みなべ産の南高梅を使った、極上の梅干しはいかがでしょうか。「紀州備長炭」とミネラルを多く含有する天然石「麦飯石」も一緒に漬けこんだ、こだわりの梅干しです。「白干し梅」「かつお梅」「しそ梅」などから選べます。酸っぱいだけでなくまろやかな味わいは、ごはんのお供に最高です。●power「梅おろし餃子」初出店のキッチンカー・powerは、紀州福の梅本舗 みやぶんの梅干しを使った「梅おろし餃子」を販売します。スタミナ食の餃子を梅干しでパワーアップ。大根おろしのおかげでアッサリ食べられますよ。●グルメ●ADVENTURES☆PARTY「豆乳チーズのビーガンマルゲリータ」ビーガンバーガーで有名な「TERRA FOOD」とのスペシャルコラボが実現!キッチンカーでオリジナルマルゲリータが提供されます。もちろん豆乳チーズでビーガン(乳製品も卵製品も不使用の菜食)流のピッツアなので、とってもヘルシー。6月10日(土)のみの販売なのでお見逃しなく。●Citron et Citron「柑橘ストレートジュース」甘夏系の柑橘を絞ったストレートジュースは、夏にふさわしい爽やかな味わい。クリアな風味で飲みやすく、ビタミンをたっぷり摂れるのも夏バテによさそう。6月11日(日)のみの販売です。ご紹介したのは、ごく一部。当日はまだまだ多くの“熱中症&夏バテ予防”商品が並びます。お散歩がてら「太陽のマルシェ」に行ってみてはいかがでしょうか。開催概要「太陽のマルシェ」開催日時:6月10日(土)、6月11日(日)10:00~17:00※雨天決行。荒天は中止の場合あり。会場:月島第二児童公園(東京都中央区勝どき1-9-8)主催:太陽のマルシェ実行委員会URL:
2017年06月09日大塚食品は5月22日、冷える環境で過ごす女性のためのスティックタイプの飲料「温たマルシェ」(10本入り1,460円、30本入り4,170円/各税別)を、通販サイト「オオツカ・プラスワンセレクトショップ」限定で発売する。同商品は、ヨーロッパに生息するハーブ「ウィンターセイボリー」のエキスに、しょうがやごぼうなど数種の素材と、ビフィズス菌や水溶性食物繊維を加えた飲料。はちみつとデーツで、ほのかな甘みと酸味を付けたという。便利なスティックタイプであるため、自宅やオフィス、外出先など日常生活の中のさまざまな冷える環境の中でも手軽に摂取できる。スティックは、気分に合わせて選べるように4つのデザインを用意したとのこと。
2017年05月18日フランク リーダー(FRANK LEDER)は、「フランク リーダー “マルシェ”」を2017年3月25日(土)から4月2日(日)まで、インターナショナルギャラリービームスにて開催する。母国ドイツの文化と人々の生活をリスペクトし、ユニークなコレクションを生み出すドイツ・ベルリンのブランド、フランク リーダー。本イベントでは、デザイナー自身のコレクションを含めた雑貨や一点ものを、フリーマーケット方式で販売する。中には、時を経たトランプやヴィンテージ感漂う角缶など、100円の雑貨から高価なアートピースまで幅広いアイテムが集結。フランク リーダーの世界観によって集められた希少なコレクションを楽しんでみては。【詳細】フランク リーダー “マルシェ”期間:2017年3月25日(土)~4月2日(日)会場:インターナショナルギャラリービームス住所:東京都渋谷区神宮前3-25-15TEL:03-3470-3948
2017年03月21日食材を無駄なく必要な分だけg(グラム)単位で量って購入できる「安心・安全な国産食材」を直接販売するイベント「グラムマルシェ(gramme Marché)」が、2017年3月28日(火)から2017年3月30日(木)まで東京・丸ビル1階マルキューブで開催される。今回は、北は青森、南は沖縄と、日本全国から集まった12店舗がそれぞれの地域の“春”を届ける。北国の雪の中で熟成された根菜、南国の太陽と大地の恵みをうけたオーガニック島野菜、春の甘いものをテーマに焼き菓子と和菓子がコラボレーションしたスイーツなどバラエティー豊かなラインナップだ。また「DEAN&DELUCA」も初出店し、生のフルーツや野菜をその場でブレンドしたこの日だけの特別なフレッシュジュースを提供。生のフルーツならではのさわやかな香りと味わいを楽しむことができる。さらに、マルシェ各所に飾られたフラワーアレンジメントは、まるで春のヨーロッパの街角にいるかのような心躍る雰囲気を演出。前回に引き続き“量り売り”スタイルをより身近に感じるための参加型キャンペーン「グラムコンテスト」を継続実施。出店店舗で1,000円(税込)以上の購入で、キャンディーをはかりに載せ、123gちょうどを量ることができると、「ジャストグラム賞」として「DEAN&DELUCA」オリジナル商品を贈呈。目方が±5g差の場合は「ニアピン賞」として123gを目指して量ったキャンディーなどをプレゼントする。【開催情報】「グラムマルシェ」開催期間:2017年3月28日(火)~2017年3月30日(木)時間:11:00~19:00開催場所:東京・丸ビル1階マルキューブ住所:東京都千代田区丸の内2-4-1TEL:03-5218-5100(丸の内コールセンター)出展者例:浮島ガーデン(沖縄)、ぽんぽこらんど(愛媛)など■イベント例「グラムコンテスト」出店店舗で1,000円(税込)以上の購入で、キャンディーをはかりに載せ、123gちょうどを量ることができると、「ジャストグラム賞」として「DEAN&DELUCA」オリジナル商品を贈呈。目方が±5g差の場合は「ニアピン賞」として123gを目指して量ったキャンディーなどをプレゼント。※複数店舗での合算可能。一人一日一回限り、当日のレシートのみ有効。
2017年03月19日3月11日(土)と3月12日(日)の両日、中央区勝どきの月島第二児童公園で「太陽のマルシェ」が開催されます!3月のテーマは「マルシェでお茶会」。お茶にまつわるワークショップ、お茶うけにピッタリなスイーツの販売などがおこなわれます。参加すれば、お茶の時間がもっと楽しくなりますよ。毎月開催、「太陽のマルシェ」とは?「太陽のマルシェ」は、日本最大級規模の都市型マルシェ。毎月第2土曜日・日曜日に中央区勝どきの月島第二児童公園で開催されます。買い物をするだけでなく、さまざまな体験が詰まったワークショップも実施。全国から総勢100店舗以上がマルシェに参加し、季節ごとにテーマが変わります。いつ参加しても新鮮な出会いと驚きに満ちた、魅力的なマルシェです。お茶づくしの2日間!「マルシェでお茶会」●こだわりの日本茶・コーヒー・紅茶がずらりマルシェには日本茶のほか、国内外のコーヒーや紅茶が勢ぞろい。茶草場農法で栽培された静岡県・田中農園の「深蒸し茶」、ほのかに甘い香りと豊かな風味が上品な安間製茶の茶葉などを購入できます。オーナーみずから厳選生豆をていねいにハンドピックして自家焙煎したRoster Cafe Aranciato(ロースターカフェ・アランチャート)のコーヒーや、九州産の茶葉を使用したおくだ茶房の「和紅茶」もおすすめです。妊婦さんや授乳中の人も柿葉本舗の「柿の葉のお茶」、Rapporti(ラッポルティ)の「玄米珈琲」ならノンカフェインだから安心して飲めますよ。●お茶うけにどうぞ。こだわりスイーツお茶うけにピッタリなスイーツも見逃せません。Natural sweets Toitoi(ナチュラル スイーツ トイトイ)の「有機紅茶を使ったスコーン」、シフォンタイムの「抹茶小豆シフォン」は絶品です。昔ながらのお茶受け、梅干しも要チェック。紀州福の梅本舗みやぶんの「味梅」は、ハチミツの甘さと梅の酸味がマッチした、緑茶に合う1品です。●ワークショップでより深くお茶を味わおう●茶葉手揉み体験昔ながらの手揉みにチャレンジ。指導するのは、静岡県川根市の茶手揉保存会川根支部のスタッフです。茶の手揉みの流派の1つ「川根揉切流」発祥の地で活動するスタッフが、本格的な手揉みを教えてくれます。茶葉にふれ、その感触や香りを確かめてみませんか?茶葉は揉む人によって仕上がりが違うそう。完成したお茶は、お土産として持ち帰ることができますよ。<茶手揉保存会川根支部による手揉み体験ワークショップ>開催日時:3月11日(土)、12日(日)10:00~16:00 ※最終受付14:00参加費:無料●日本茶の飲みくらべ樽脇園の「川根茶」と田中農園の「掛川茶」を飲みくらべてみましょう。味だけでなく口あたりや香りの違いを感じられるはず。茶畑の園主が、お茶の豆知識や美味しいお茶の入れ方をレクチャーします。お茶の味わい方が変わるワークショップです。<静岡県産日本茶産地別飲み比べ体験ワークショップ>開催日時:3月11日(土)、12日(日)10:00~16:00 ※最終受付16:30参加費:500円(税込)3月の「太陽のマルシェ」で、いざ奥深いお茶の世界へ!どんなお茶にめぐり合えるかワクワクしますね。開催概要太陽のマルシェ開催日:3月11日(土)、12日(日)※毎月第2土曜日・日曜日に開催。開催時間:10:00~16:00 ※4月~9月は10:00~17:00※雨天決行。荒天時は中止の場合があり。中止時は特設サイト()内で連絡。会場:月島第二児童公園(東京都中央区勝どき1-9-8)アクセス:都営地下鉄大江戸線「勝どき』駅下車。A4a出口またはA4b出口すぐ。URL:
2017年03月05日「横浜港大さん橋マルシェ」が横浜港大さん橋国際客船ターミナルにて2017年2月18日(土)、19日(日)に開催される。「横浜港大さん橋マルシェ」では大さん橋の巨大な岸壁を特別に一般開放、約100店を出店する。横浜の風景と、広大な海が広がる絶好のロケーションで買い物を楽しめるイベントだ。神奈川県はもちろん、全国からの特産品や自慢の品を多数取り揃え、大学生たちが研究・考案したオリジナル商品も販売される。横浜中央卸売市場ゾーン&地産地消飲食ゾーンでは地産食材を活用したオリジナルメニューが販売され、温かい料理や絶品料理をその場で楽しむことができる。【詳細】横浜港大さん橋マルシェ開催日時:2017年2月18日(土)、19日(日) 11:00~16:00 ※入場無料開催場所:横浜港大さん橋国際客船ターミナル 山下公園側エプロン【問い合わせ先】実行委員会事務局(神奈川新聞社クロスメディア営業局内)TEL:045-227-0820(平日10:00~17:00)
2017年02月10日毎月第2土曜日・日曜日に東京 勝どきで開催されている「太陽のマルシェ」では、2017年2月11日(土)・12日(日) の週末、「バレンタイン2017」をテーマに種類豊富なチョコスイーツが集まるイベントが開催されます!太陽のマルシェとは?湾岸エリアの活性化を目的の一つとして、2013年9月より毎月第2土曜日・日曜日に定期開催されています。毎回約100店舗の出店と、約2万人の来場者で盛り上がり、定期開催型のマルシェとして東京湾岸エリア・勝どきに根付いています。とっておきのバレンタインスイーツが大集合!今回の太陽のマルシェのテーマは「バレンタイン2017」。選りすぐりのチョコレートやスイーツが集まります。美味しいスイーツを探したり、大切な人に贈るギフトを探してみませんか?また、キッチンカーでもバレンタインスペシャルとして、ホットチョコレートやダブルチョコレートパンケーキ、チョコレート風味のクレープやマフィンなどが楽しめます。ぜひ、お気に入りの一品を見つけてくださいね。イベント詳細名称:太陽のマルシェ開催日程2017年2月11日(土)、12日(日)※毎月第2土曜日・日曜日に開催営業時間10:00~16:00※10:00~17:00(3~9月)※雨天決行。荒天時は中止の場合があります。※中止時は特設サイト()内でご連絡します。開催場所月島第二児童公園(中央区勝どき1-9-8)アクセス都営地下鉄大江戸線『勝どき』駅下車A4a出口、A4b出口すぐ出店者全国から約100店舗の出店
2017年02月06日日本最大級の「食べる・買う・学ぶ・体験」ができる、東京・勝どきの都市型マルシェ「太陽のマルシェ」が、バレンタインをテーマに2月11日、12日に開催される。今回のテーマとなる「バレンタイン2017」では、全国から約100店舗が出店し、バレンタインにピッタリの選りすぐりのチョコレートやスイーツが集結する。美味しいスイーツ探しが目的でも、大切な人に送るギフト探しが目的でも楽しめる。バレンタインデー限定商品が登場する他、キッチンカーでもバレンタインスペシャルとなるホットチョコレートやダブルチョコレートパンケーキ、チョコレート風味のクレープやマフィンなども楽しめる。大人なバレンタインを演出したいという人にぴったりのクロアチア産ワインやイタリアワイン、辛口の赤ワイン、50年以上熟成されたブランデー「フィーヌエクストラ」など、国内外から様々なワインが登場する他、チョコレートとの相性がぴったりのリキュールも用意されている。また、フランス産のチョコレートを使用した三種類のチョコレートマカロンをかわいいギフトボックスやオリジナルデザインのマグカップ、食感にこだわったハート型のキャッシュをはじめとするバレンタイン限定メニューも楽しめる充実の内容となっている。【イベント情報】「太陽のマルシェ バレンタイン2017」会期:2月11日、12日会場:月島第二児童公園住所:東京都中央区勝どき1-9-8時間:10:00~16:00
2017年02月03日有機野菜をふんだんに使ったオーガニックレシピ株式会社ビオ・マーケットが展開する有機野菜を100%使用した「ビオ・マルシェの宅配」が。2017年1月14日より「100%オーガニック!!今日からできる☆グルテンフリーレシピ」と協賛する。「100%オーガニック!!今日からできる☆グルテンフリーレシピ」は、大阪ガスショールームハグミュージアムにて開催される料理教室。この教室では、オーガニック食材にこだわったレシピを数々紹介。「食べた先に畑が見える」をキーワードに、ビオ・マルシェの有機野菜をふんだんに使用。契約農家で獲れた有機野菜など、豊富な加工食品を使用したレシピを展開する。話題のグルテンフリーが学べる「グルテンフリー」は、美容や健康の観点で注目を集めている。今回はこれをテーマに、旬の有機野菜を始め、キヌアや米粉など、グルテンを含まない食材で、この季節にぴったりの洋風レシピを紹介する。さらに、参加者には「ビオ・マルシェの宅配」オリジナル、甘口トマトケチャップをお土産にプレゼント。学んだことを自宅で活かせるのが何ともうれしい。グルテンフリーレシピは、季節野菜とキヌアのカルパッチョや豆の入ったスペイン風オムレツ、豆乳シチューやチョコエクレアなど、メインとなるメニューからスイーツまで幅広く紹介している。今すぐ試したくなるような、実用的で季節感溢れるレシピをぜひ、体験してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ビオ・マーケットのプレスリリース
2017年01月07日古きものを良しとし、伝統を重んじるフランス人の思考はファッションにも表れている。パリジェンヌにとって使い古されたヴィンテージアイテムは、ワードローブに欠かせない日常着として生活に馴染む。そんなパリには数多くのヴィンテージショップがひしめき合うが、今年5月にオープンして以来人気を集めているのが、アフリカからのヴィンテージ品を取り扱う「ル・マルシェ・ノワール(Le Marche Noir)」。店は、感度の高いアーティストが多く集まり、新たな流行を発信し続けるエリア、マレ地区に位置する。イギリスの植民地だった20世紀初頭のアフリカをイメージしたという内装は、豊かなアフリカの自然の中にヨーロッパの高貴さがミックスされたような、エキゾチックな雰囲気。良い意味でパリの街並みとは浮世離れした独特の空間に、つい足を止めてしまう人も多い。20世紀初頭のアフリカをイメージしたという「ル・マルシェ・ノワール」の店内入口付近では女性もののドレスや小物が目を引き、奥に進むと男性もののアウターやスウェット、ユニセックスで着られるアウターやトップスが並ぶ。ヴィンテージとはいえ清潔で、裁縫のほころびもなく良質なアイテムばかり。アフリカと聞いて真っ先に連想される、伝統的な民族衣装も取り扱うが、商品の多くは70年代から現代までの洋服がメイン。実は扱う古着は、元は赤十字や慈善団体を通してヨーロッパ諸国からアフリカに寄付された品。現地の業者の手に渡り露店や商店で販売されるのが通常の流通だが、ル・マルシェ・ノワールは商人から高値で買い付け、彼らの生活のサポートも目的としている。70年代から現代までの洋服をメインで取り扱う12歳までトーゴ共和国で過ごし、その後フランスに移り住んだというオーナーのアマ(Amah)が、年に2回数ヶ月かけてアフリカ各国を周り、商品を選別する。アマは「時代と国境をいくつも超え、帰るべくして古巣に帰ってきたヴィンテージの品なのです」と語り、物や経済の循環を目指し、故郷アフリカとフランスを繋ぐ架け橋のような存在。12歳までトーゴ共和国で過ごし、その後パリに移り住んだというオーナーのアマアマがデザインを手掛けるオリジナルラインも近々販売をスタートする。第一弾として、ガーナやトーゴ共和国でハンドメイドされる“キャンテ”という名の丈夫な布を用いた、ケープが完成間近だという。モロッコの職人と共に制作したまだ試作段階だというローファー風のシューズは、履きやすさを改良して調整中だ。まだ試作途中だというシューズなど、オリジナルラインの販売も予定する「平凡でありふれたものではなく、他では見つけることのできない特別なものを置きたいんです。そういうものに出会い、身につけた時の感覚はまるで、“自分が何者であるか”が明確になる瞬間。洒落ていることよりも、自分らしいスタイルを確立させ、オンリーワンである自分の個性を表現できるアイテムを発掘してもらえるような店にしたい」と語る。併設された隣の店舗は、アフリカ料理を提供するサロン・ド・テとしてオープンしたが、現在はアフリカから輸入した食器などを取り扱うインテリアショップに生まれ変わった。地下のスペースも増築し、来年1月からはショップ兼スタイルオフィスとして開かれる予定。「これからもアフリカのスピリットを表現し、ファッションという方法で文化を継承していきます。」パリの中心地にいながら、アフリカの異文化に触れられる店。感動や驚き、運命的なヴィンテージ品があなたを待っている。【ル・マルシェ・ノワール】住所:18 Rue Perree, 75003 Paris営業時間:月~日/8:00~22:00
2016年11月08日本物オリーブオイル専門店オリーブオイルを専門に扱うネットショップ「OLIVE MARCHE(オリーブマルシェ)」が株式会社D-Flapsにより9月オープンした。オリーブオイルソムリエ厳選「OLIVE MARCHE」では、オリーブオイルソムリエが厳選した「本物」のオリーブオイルを取り揃え、市場が右肩上がりのオリーブオイル市場において年々増えつつある、いわゆる「偽物」が出回っている中、高品質で安全なオリーブオイルを提供するショップとなっている。また、オリーブオイルを活用した料理やオリーブオイルに関する豊富な情報を紹介する。【商品の一例】OLIVE JAPAN 2016 国際オリーブオイルコンテスト金賞受賞の芳醇な香りが溢れ出すフルーティな一品「テッレ・ディ・パンタレオ DOP」販売価格:250ml2500円(税別)/500ml3,500円(税別)産地:イタリア シチリア州D.O.Pモンティイブレイキアラモンテグルフィ地区品種:在来品種トンダイブレア100%酸度:0.2%以下の低酸度/高ポリフェノール香り:グリーントマトや若草の心地よい香り。フルーティ感もしっかり。味わい:青々しさがあり、フレッシュ。苦味・辛味。(プレスリリースよりなお、現在オープン記念として会員登録すると500pt(1pt=1円還元)がプレゼントされるキャンペーンを実施している。是非、「本物」のオリーブオイルをご賞味あれ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「OLIVE MARCHE(オリーブマルシェ)」
2016年09月05日ウェディング・フェア「マルシェ フォー ウェディング vol.4 2016」が開催。青山、スパイラルホールにて2016年8月26日(金)から28日(日)まで行われる。このイベントは、パリのマルシェのような感覚で、自由にウェディングアイテムを見て買い物を楽しめたり、展示や会場の紹介などを通してブライダルの豊富な情報を得ることができる。会場では35店舗以上のショップが出店。イー・エム(e.m.)やハスナ(HASUNA)をはじめ、ジュエリーやドレス、ギフトまで、人気のブライダルブランドの最新アイテムが一堂に会する。さらに、期間中は展示やインスタレーションが行われ、新しいウェディングのかたちをを提案する。注目は、スズキ タカユキ マリアージュ(suzuki takayuki marriage)の本イベントのためだけのインスタレーションとミュベール(MUVEIL)の新作ウェディングドレスの企画展だ。フレッドペリー(FRED PERRY)と協業したミュベールのコレクションは、ニットやパンツルックなど型にとらわれない個性的ものが多く、カジュアルにデイリー使いとしても活躍する。【開催概要】マルシェ フォー ウェディング vol.4 2016期間:2016年8月26日(金)~28日(日)会場:スパイラルホール住所:東京都港区南青山5-6-23 スパイラル3F■出店ブランド例クリオマリアージュ(Cli'O mariage)、CA4LA Bridal(カシラ ブライダル)、イー・エム(e.m.)、ハスナ(HASUNA)、アトリエナエ(atelier nae)、ビジュピコ(BIJOUPIKO)、クアラントット(quarant'otto)、ミュティン(mutin)、エヌドレス(N_DRESS)、blanco bianco(ブランコ ビアンコ)
2016年07月31日日本最大級の“食べる・買う・学ぶ・体験”ができる都市型マルシェ「太陽のマルシェ」が、7月9日、10日に東京・勝どきの月島第二児童公園にて開催される。毎月第2週の土・日曜日に月島第二児童公園にて開催される同マルシェは、約100店舗の出店と約2万人の来場者で毎回大盛況となっている。7月は“クラフトビールを楽しむ夏”をテーマに、職人が造り出す高品質なビールの数々を展開。ラインアップは、ギリシャ最古のビールブランド「フィックス・ヘラス・ラガー(FIX HELLAS LAGER)」によるリッチ&クリーミーなプレミアム・ラガー・ビールや、サントリーニ島で5代続く老舗ワイナリーによる、希少性の高いサントリーニ島産ハチミツなどを使用したシャープな喉ごしとほのかな甘さが特長の「ヴォルカン(VOLKAN)」など。また、豊かでおいしく健康的な食生活を提供する信濃屋からは、国内外から厳選したクラフトビールが多数登場。中でもおすすめなのが、“ホップの魔術師”といわれるスコットランドのマイクロブルワリー、ブリュードッグの「パンクIPA」。一般的なラガービールの40倍以上ものホップを使用し、採算を度外視して作り出した至高の逸品となっている。さらに、北海道の自然の恵みを活かし帆立や牛乳など副原料を用いた発泡酒で知られる流氷ドラフトは、“青いビール”と呼ばれるヒット商品を販売する。クラフトビールをより美味しく楽しむためのおつまみも展開。あらゆる食材を燻製食品にするスモークハウス広工房からは、ビールに合うスモークチーズ「ブラックペッパー」や「ハラペーニョガーリック」、同イベント限定の「スモークドブルーチーズ」をはじめ、同イベントの来場客の要望で生まれた「柿の種の燻製」や、低脂肪牛乳から作られた低カロリーな「スモークモッツァレラ」などが登場する。その他、マルコマール・ハポン(MARCOMAR JAPON)のカラスミや、スナックミー(snaq.me)のナッツ類なども提供される予定だ。キッチンカーエリアには、クラフトビールをドラフトビールで移動販売する店として話題のTokyo Beer Porterが登場。各種の賞に輝くFAR YEAST 東京ホワイトをはじめとした日本初のオリジナリティ溢れるビールを世界に発信しているFar Yeast Brewing Companyも同マルシェに初登場する。また、松屋銀座で放送されているインターネットラジオ「ソラトニワ銀座」も「太陽のマルシェ」に登場。今回は、花火大会などで粋に着こなしたい重要アイテム“浴衣”をキーワードに、多彩なゲストを迎えた番組を放送する。7月9日には松屋銀座の情報番組「松屋銀座ソラトニワステーション」と大人気のラジオドラマ「あ、安部礼司」の安部優役でおなじみの女優、もたい陽子による「“もたこ”って呼んでくださいっ!」を、7月10日にはこの日だけのオリジナル特別番組を3時間生放送する。さらに、日本に2箇所しかないロケット発射場のひとつ、JAXA内之宇宙空間浦観測所がある鹿児島県肝属郡肝付町とANAが合同で「宇宙&航空スクール」のブースを設置。JAXAスタッフら協力のもと、今年度打ち上げ予定の「イプシロンロケット」や「ERG 衛星」のペーパークラフト製作や、参加型のクイズなど、親子で宇宙や航空について学べるワークショップを開催する。【イベント情報】「太陽のマルシェ」会場:月島第二児童公園住所:東京都中央区勝どき1-9-8会期:7月9日、10日時間:10:00~17:00
2016年07月04日『NUKAMARCHE(ヌカマルシェ)』誕生!株式会社キビィズでは、草竹農園と共に、自宅で簡単に作ることができる、ぬか漬けキット『NUKAMARCHE(ヌカマルシェ)』を開発。6月1日より発売を開始する。草竹農園は、大阪阪南市の水ナス農家だ。発酵商品の元祖ぬか漬けは、糠に入れた野菜が酵母菌や乳酸菌の働きでビタミンが豊富になるという、日本の伝統的な食べ物。昨今流行の発酵食品の元祖だ。ぬか漬けの植物乳酸菌は、美容やダイエットなどにも効果があるといわれている。栄養豊富なぬか漬けだが、一方で毎日かき混ぜなければならないなど、手間がかかることでも有名だ。株式会社キビィズでは、このような背景から、簡単に栄養価の高いぬか漬けを作ることができる『NUKAMARCHE(ヌカマルシェ)』を開発した。ヌカマルシェの特徴ヌカマルシェは、真空パックされた乾燥糠。開封後、水を入れて外からもめば、ぬか床が完成する。このぬか床に素材を入れ、容器ごと冷蔵庫で数日おけば、ぬか漬けの完成となる。糠をかき混ぜる必要もない。糠がべちゃべちゃしてきたら、新品と交換だが、通常5~7回程度ぬか漬けを作ることができるという。ヌカマルシェは、6月1日より全国の百貨店や、ネットショップで販売予定。希望小売価格は1,200円となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※世界一栄養のないきゅうりでも、自宅の冷蔵庫に入れて置くだけで、わずか3日でビタミン豊富な栄養食品に変わる。
2016年05月27日イチオシの新進作家から巨匠の名作までを気軽に探せるフォトマルシェ「アクシス フォトマルシェ 3」が、6月9日から12日まで東京・六本木のアクシスギャラリーにて開催される。同マルシェでは、こだわりのあるフォトギャラリーが厳選した、イチオシの新進作家から巨匠の名作までを展示。価格帯も求めやすい1万円前後から高額なものまで幅広く用意される他、写真集や中古カメラ、フレームなども出品される。また、特別企画として、千円札にその作品が使われていることで知られる巨匠、岡田紅陽と、明治時代の文化や暮らし、風景を彩色された写真として後世に残した日下金兵衛による富士山の不朽の名作が登場する富士山のヴィンテージ写真コレクションコーナーや、日頃なかなか話す機会がない写真家やギャラリストとの会話を楽しめるよう、三軒茶屋・OBSCURA COFFEE ROASTERSのコーヒーを提供するフォトカフェも設置される。出展は、インターアート7、桜堂、スマートシップギャラリー、tokyoarts gallery、ギャラリー・ニエブス、フォトクラシック、プリッツ・ギャラリー、みうらじろうギャラリー、murakoshi toshiya factory、ルーニィ・247フォトグラフィーといったギャラリー、KANA KAWANISHI ART OFFICE、Shelfといった書店の他、ジャパン・フォトグラフィー・アート・ディーラーズ・ソサイエティー、ゼラチンシルバーセッションなど。また、6月10日、11日には公開ポートフォリオレビューを開催。写真家やギャラリスト、ディーラーが会場内で作品の講評やワンポイントアドバイスなどをしてくれる。定員は各回5名、時間はひとり15分程度となっている。申し込みの詳細は、にて。【イベント情報】「アクシス フォトマルシェ 3」会場:アクシスギャラリー住所:東京都港区六本木5-17-1 アクシスビル4階会期:6月9日~12日時間:11:00~19:00入場無料(c) Michael Dweck / Blitz Int'l
2016年05月09日神奈川県横浜市にあるアートスペースを兼ね備えた無料休憩所、象の鼻テラスにて毎週日曜日に開催されている「ZOU-SUN-MARCHE(ぞうさん マルシェ)」の5月のラインアップが発表された。「ZOU-SUN-MARCHE」は、象の鼻テラスにて毎週日曜日に開催されているマルシェ。パンや惣菜、新鮮な野菜から、古本の販売、ワークショップなど毎週多彩なジャンルの屋台が展開されている。5月1日には、4月に初登場したこだわり古本屋「たけうま書房」が再登場。サブカル色強めの多ジャンルの蔵書の中から店主が厳選した本の数々が展開される。5月8日は、恒例のドライフラワーを使ったワークショップを開催。母の日のプレゼントにもぴったりなドライフラワーのリースを作ることができる。また、横浜中華街よりマレーシア料理店も初出店する予定だ。5月15日には、ナチュラル・オーガニック素材を使ったアロマアイテムを展開。セラピストがひとりひとりにぴったりのアロマをセレクトしてくれる他、アロマクリーム作りのワークショップも開催される。5月22日には、ブルックリン・ニューヨークで誕生したアフリカ布ブランド・anaが初登場。独特な模様からシンプルなものまで、彩り鮮やかなクラッチバックやアクセサリーが勢揃いする。5月29日は、べつばらドーナツによる大人気ドーナツと、NICによる天然酵母で丁寧に作られた、ふんわり優しい食感が特徴のベーグルが登場する予定だ。また、象の鼻テラス内に併設された象の鼻カフェでは、新メニューとして、生姜やシナモンなど数種類のスパイスに、たっぷりのはちみつやキビ糖を合わせた「ニージンジャーエール」(税込500円)を発売。その他、4月29日から5月8日までのゴールデンウィーク期間限定メニューも登場。波奥郷の卵「やまぶき」や鎌倉ロースとハムなどを用いたサンドイッチに三浦産春キャベツのコールスローを添えた「ピクニックサンド」(税込700円)をはじめ、パストラミポークサンドとベジサンドの2種類で展開される「チャバタサン」(税込500円)、地鶏の旨みと天然豚腸のパリっとした食感に加え、桜チップで燻した香りが合わさった「地鶏フランク」(税込350円)などもメニューが取りそろえられた。また、アジアと南半球を中心とした20の国と地域から集結したボトルビール(税込500円から1,000円)も提供される。さらに、5月14日から6月5日まで開催される「エンジョイ!ゾウノハナ 2016」イベントでは、ピクニックシートの無料貸出しやフリーライブ「PICNIC LIVE!」、ワークショップ、移動式本屋BOOK TRUCKの出店など、ピクニックが楽しめる様々なプログラムが予定されている。
2016年05月01日公益財団法人日本デザイン振興会 復興支援デザインセンターは、東北地方と茨城県のメーカーやデザイナーがものづくりを紹介・販売するイベント「復興デザインマルシェ 2016」を開催する。会期は3月22日~23日 11:00~19:00。会場は東京都・六本木の東京ミッドタウン アトリウム(ガレリアB1F)。「復興デザインマルシェ」は、東日本大震災で被害のあった地域の経済と産業の復興をデザインプロモーションにより支援する活動として、日本デザイン振興会 復興支援デザインセンターが2012年より毎年3月、東京ミッドタウンで開催しているイベントで、今回が5回目となる。東北地方・茨城県から30以上のメーカーやデザイナーなどが出店し、北国に伝わる手仕事や豊かな暮らしのためのデザイン、地域ならではの特産品などが展示・販売され、実際の作り手やデザイナーと会話をしながら買い物を楽しめるという。また、今回は同会が信用金庫と連携して昨年9月に開始した「地方創生 地域づくりデザインプロジェクト」の第1弾である西和賀町から生まれた食のブランド「ユキノチカラ」の発表も行われ、会場には同町からキッチンカーが出張し、納豆汁、ビスケットの天ぷら、湯田牛乳アイスクリームなどの郷土料理が販売されるということだ。出店予定者は、安斉研究所、赤石弘幸デザイン事務所(以上、青森)、アートフォルム、柴田慶信商店、進藤電気設計(以上、秋田)、A-Systems、コロン、玉谷製麺所、サンカ、山形県工業技術センター(以上、山形)、もくもく絵本研究所、ソウデザイン+佐賀工芸(他)(以上、岩手)、佐々木印刷所、Sunnyday、つつみのおひなっこや、東松島ステッチガールズ、東北ツリーハウス観光協会(以上、宮城)、アサヒ研創、マストロ・ジェッペット、明天(以上、福島)、ア・リュ、鈴木茂兵衛商店、東和電子、ひたちなか海浜鉄道、モーハウス、リトルピアニスト(以上、茨城)など。なお、関連イベントとして、東京ミッドタウン・デザインハブ第57回企画展「おいしい東北パッケージデザイン展2015 in Tokyo」が開催される。同展の会期は3月9日~4月17日。会場は東京ミッドタウン・デザインハブ(東京ミッドタウン・タワー5F)。
2016年03月01日太陽のマルシェ実行委員会は2月13日・14日、月島第二児童公園(東京都中央区勝どき)にて「太陽のマルシェ」を開催する。「太陽のマルシェ」は、2013年9月にスタートした日本最大級の都市型マルシェで、月1回開催されている。「食べる・買う・学ぶ・体験」ができることが特徴で、毎回異なるスペシャルテーマを設けている。バレンタインデーの開催となる今回は、「バレンタイン&コーヒー」をテーマにチョコレートを使ったスイーツを提供する。販売商品としては、南フランス・ピレネー山脈の麗の小さな街で1905年から作り続けられている有機アガペチョコレート「ダーデンオーガニックチョコレート」や、自家製の酵母で1つ1つ丁寧に仕上げるパン専門店「ブーランジェリークロノ」の「ダブルチョコブレッド」「無農薬コーヒー&マンゴー」などを提供。ほか、チョコレートや焼き菓子などを数多くそろえる。さらに、厳選されたコーヒー豆にこだわる4店舗が出店。1953年創業の「トモカコーヒー」や、ブラジル産オーガニックコーヒーを販売する「カフェプラネットショコラ」、オリジナルブレンド&フレーバーコーヒーをプロデュースしている「BROWN’S Cafe & Beans」、自家焙煎珈琲のビーンズショップ「トシノコーヒー」が、それぞれのコーヒー豆などを販売する。また、期間中は、バレンタインにちなんだ3つのワークショップを開催する。野菜を使ってブーケを作る「イイジマ農園」の「野菜ブーケ」や、ハート型の花器にプリザーブドフラワーのバラを組み合わせてアレンジするデコレーションのワークショップ「NoixFleur」、好きなパーツを組み合わせてポーチやネックレスなどを作る「プリュデコル」を用意する。キッチンカーエリアでは、食べ歩きもできるバレンタインスイーツがそろう。eggg(エグー)の「チョコプリン」、Betty’s pancakeの「ダブルチョコレートパンケーキ」、ADVENTURES PARTYの「ハートのドルチェピザ」、ヒマラヤカリーの「チョコレートココナッツナン」が登場。コーヒーの無料提供も行い、ホットドリンクと一緒にスイーツを楽しめるとのこと。なお、同イベントの開催時間は各日10時~16時となる。会場は、月島第二児童公園(東京都中央区勝どき)。雨天決行で、荒天時は中止の場合があるとのこと。中止時は特設サイト内にて案内する。
2016年02月10日太陽のマルシェ実行委員会は2月13日・14日の10時~16時、都市型マルシェ「太陽のマルシェ」を「月島第二児童公園」(東京都・勝どき)で開催する。太陽のマルシェは、2013年9月より毎月第2土曜日・日曜日に定期開催されているイベント。毎回約100店舗が出店しており、定期開催型のマルシェとして東京湾岸エリア・勝どきに根付いているとのこと。今回は「バレンタイン&コーヒー」をテーマに、チョコレートを使ったスイーツや厳選されたコーヒー豆を販売。野菜のブーケ作成やバレンタインギフトを作るワークショップも展開する。エリア内のキッチンカーでは、コーヒーを無料提供する。チョコレートに着目した今回は、南フランス発祥の「ダーデンオーガニックチョコレート」が太陽のマルシェに初登場。砂糖の代わりに「ブルーアガベシロップ」「ココナッツシュガー」を使用した「有機アガペーチョコレート」(税込700円)は、繊細な舌触りの中に豊かなカカオの風味が広がり、優しい甘さを感じられるという。また、自家製酵母のパン専門店「ブーランジェリークロノ」では「ダブルチョコブレッド」(1斤/税込800円、1切れ/税込250円)、自家製焙煎珈琲工房「まめぞう」のコーヒー豆を販売する「かふぇふりゅい」では「コーヒー&チョコスコーン」(税込110円)、ベーグル専門店「まるなかベーグル」ではハート型の「バレンタインベーグル」(税込260円)などを用意している。コーヒー豆は、こだわりの4店舗が出店。1953年創業の老舗「トモカコーヒー」のエチオピア産アラビカコーヒー、自家焙煎珈琲ビーンズショップ「トシノコーヒー」のブラジル産オーガニックコーヒーなどが店頭に並ぶ。そのほか、バレンタインのほかに「栃木の名産品」を楽しむイベントも同時開催。新鮮な「いちご」「サラダ春菊」「にんにく」などの野菜をはじめ、栃木県産の農作物が10店舗で販売される。※価格は変更になる可能性あり
2016年02月03日