前回に引き続き、鎌倉にある「haletto house 001 KOSHIGOE」に泊まった体験談をお届けします。この宿泊施設の特長は「暮らしを試す」というコンセプト。今回は、「ハレットハウス腰越」を取り巻く環境やご近所の魅力などを紹介したいと思います。■ 「腰越珈琲」で美味しいコーヒー&軽食をいただく!朝、リビングの窓の外を見ると、玄関前で水を撒く男性の姿。お向かいの「腰越珈琲」のマスターでした。そう、「ハレットハウス腰越」の向かいには、美味しいコーヒーと軽食を出すカフェがあるのです。チェックアウト後に寄ってみました。居心地のよい店内で、カフェラテとホットサンドをいただきます。これは長居したくなる空間。うちのマンションの向かいにも、こんな店がほしい。聞けば、「ハレットハウス腰越」に泊まった人もよく来店するとのこと。それもそのはず、「ハレットハウス腰越」に用意されたポットを持参すると4~5杯分のコーヒーを1,000円で提供してもらえるそうです。近所にはパン屋さんもありますし、食パンを買って備え付けのバルミューダでトーストし、美味しいコーヒーと一緒にいただくなんて、最高の朝ではありませんか。■ 江ノ電、江の島、富士山、シラス「ハレットハウス腰越」は江ノ電の腰越駅から歩いてすぐのところにあります。夜、耳を澄ますと踏切の音も聞こえます。ふらっと歩けば、こんな光景にも出くわします。腰越付近は江ノ電が路面を走行する区間なので、クルマと並走するシーンも見ることができます。これは鉄道好きでなくとも楽しめるはず。家の前の路地を駅と反対方向に歩き出せば、もう海が見えてきます。道路をわたって砂浜に出れば、江の島を眺めることができます。腰越から江の島までは、歩いても10分ほど。ラッキーなことに、この日の朝は快晴。左に江の島、右に富士山江の島と富士山のツーショットも拝めました。ありがたやありがたや。左手に船が見えることからもわかるように、腰越には港があります。腰越漁港といえば、名物のシラスははずせません。近所には、シラス料理を供するお店がたくさんあります。残念ながら、僕が訪れた1月はシラスの禁漁期間。シラスを楽しみたい方は訪問時期にご注意を。こちらは以前訪れたときに撮った写真。「ハレットハウス腰越」から徒歩1分ほどの「しらすや」さんの丼。生シラスと釜揚げシラスとシラスの沖漬けの3種類がそろい踏み。こんなの、美味しくないわけがありません。しかも、鎌倉駅の周辺にくらべるとお値段もリーズナブルな印象でした。「ハレットハウス腰越」には、地元のお店や観光スポットをまとめたマップも用意されています。こちらはいただけるので、気軽にポケットに突っ込んでふらっと腰越の街に出かけてみるのもいいですね。腰越が知られざる魅力にあふれた街だとわかると思います。■ 江ノ電で足を延ばせばスペイン料理やドライブインなどももちろん、腰越から江ノ電で足を延ばすのも楽しいです。江の島に目がいきがちですが、個人的には反対方面の七里ガ浜や稲村ケ崎をオススメしたいです。江ノ電を利用するなら、1日何回でも乗り放題で600円の「1日乗車券のりおりくん」の購入がオススメ。区間にもよりますが、3回乗車くらいでトントン、4回乗ればほぼほぼ得する感じ。夕方、江ノ電に乗って向かったのは七里ガ浜駅。海沿いということで、魚介をふんだんに使った料理が食べられるお店もたくさんありますが、僕らが夕食に選んだのはこちらのお店。駅前の「バル デ エスパーニャ モリモリ」ではカジュアルな雰囲気で美味しいスペイン料理が楽しめます。シーフードパエリアはさすがのお味。具だくさんで、大人数でつついても楽しい一品です。海沿いの雰囲気を満喫するなら、七里ガ浜駅と稲村ケ崎駅の真ん中あたりにある「パシフィック・ドライブイン」もオススメです。クルマで訪れることもできますが、駅からのんびりと海岸沿いを歩いて向かうのも楽しいです。お店の外に用意された席からは、江の島や富士山が望め、眺望は最高。店内はアメリカのダイナーのような雰囲気で、ガーリックシュリンプやロコモコなどがいただけます。僕はポケをチョイス。2種類のポケがミックスされていて飽きない味でした。鎌倉といえばシラスのイメージがありますが、魚介を使った料理のバラエティも豊富なので、住んだら魚三昧の毎日が送れるんだろうなあ。稲村ケ崎駅周辺までやってくると、「絶景を一望できる天然温泉」を謳う「稲村ケ崎温泉」もありますし、古い家具や食器などを扱うインテリアショップ「R」もあったりします。写真は2号店の「R No2」観光はときに点から点を移動するのが退屈なこともありますが、このエリアは江ノ電あり海ありで、ブラブラ歩いているだけでも楽しいです。散歩のたびにお気に入りのお店やスポットが増えていきそう。■ 海沿いの暮らしを疑似体験できる楽しさいかがですか?腰越、ちょっと気になってきたでしょう?不動産の世界ではよく「物件は立地の魅力が9割」的なことがいわれますが、「ハレットハウス腰越」に泊まると、その意味を実感します。腰越は鎌倉エリアでは知名度に劣りますし、コンビニもありません。でも、そのぶん観光地化されておらず、静かで穏やかな雰囲気が味わえます。ここに滞在すれば、自然と地元のお店や人々とかかわりを持ちやすくなるわけです。まさに「暮らしを試す」というコンセプトにぴったりの場所だと実感しました。「鎌倉に泊まる」というと、東京在住の人間にとっては近すぎる印象もあるかもしれませんが、宿泊することで夜遅くまで気兼ねなく食事やお酒を楽しめたり、朝・昼・晩で表情を変える海の景色を身近に感じられたりできるのも、思いもよらぬ収穫でした。ふだんは東京・世田谷で暮らし、第二の拠点として山小屋を活用している自分にとって、海沿いの街での暮らしはあこがれでもありますが、「ハレットハウス腰越」ではいい意味で普段着の滞在を経験できました。鎌倉周辺にセカンドハウスを検討中の方にも、オススメの宿泊施設です。腰越とはくらべものになりませんが、今、自分が手がけている山小屋もこんなふうに周囲の環境を活かした物件にできたら、と思ったりしました。【haletto house 001 KOSHIGOE】神奈川県鎌倉市腰越2-12-9(江ノ電「腰越駅」から徒歩1分、江ノ電「江ノ島駅」から徒歩10分、湘南モノレール「湘南江ノ島駅」から徒歩10分)
2019年01月22日先日、鎌倉の腰越にある宿泊施設「haletto house 001 KOSHIGOE」に泊まってきました。宿泊施設といってもホテルではありません。「ハレットハウス腰越」は株式会社CHINTAIが運営する「暮らしを試す」をコンセプトにした宿泊施設。東京都民の移住先としても根強い人気を誇る鎌倉で、「試住」を提案しようという試みだそうです。■ 昭和50年に建てられた木造家屋をリノベーション鎌倉はご存じでも、腰越は知らないという方もいるかもしれません。鎌倉駅から江ノ電でおよそ20分、江ノ島駅のひとつ手前にある小さな駅です。駅から歩いてすぐの路地に「ハレットハウス腰越」はあります。看板がなければ通り過ぎてしまうような、普通の民家の佇まい。「ハレットハウス腰越」は、昭和50年に建てられた木造家屋をリノベーションした「一棟貸し」の宿泊施設なのです。ホテルのようなフロントも受け付けもなく、キーボックスでカギを取り出します。宿泊名簿の受け渡しに現地スタッフと対面する手続きはありますが、民泊に近いスタイルですね。ガラガラとドアを開けると、思わず「ただいま」と言いたくなるような懐かしい雰囲気。貸し切りですから、ここから先は自分の家のように気の向くまま過ごせます。旅行に来たはずなのに、なんだか初めての感覚。この感覚を味わいに、僕は「ハレットハウス腰越」を訪れたのです。私事で恐縮ですが、以前も書いたとおり東京のはずれの山奥にある古い山小屋をリノベーションし、入居者の方々に使ってもらうための準備をしています。ホテルのような折り目正しい宿泊施設というよりは、日々の生活の延長にあるような「セカンドハウス」として使ってもらいたいと思っています。その参考にしようと「ハレットハウス腰越」を訪れたのでした。さて、築40年越えというこの民家、どんなふうにリノベーションされているのでしょうか?■ 家の中心は「リノベーションのきいたリビング」メインとなるのは、やはりリビング(10.5畳)でしょう。古い日本家屋の雰囲気を残しつつ、絶妙にリノベーションされています。床には琉球畳を敷き、その上にチェアとテーブルを配することで、古い民家に漂いがちな古臭さを払拭しています。モケットグリーンの生地でおなじみ、カリモクのKチェアシリーズです。昭和レトロを意識したであろう良いチョイス。チェアの傍らには壁付けの小さな本棚。木材のブロックをブックエンドにするなどアイデアを感じられます。おそらく砂壁だったであろう壁は珪藻土が塗られ、明るい色合いに。1階にはリビングのほかに水回りがあります。キッチンは普通の料理には困らない標準的なグレードで、食器や調理器具も一通り揃っています。最近人気のバルミューダの電気ケトルやトースターもうれしいですね。キッチンの向かいには洗濯機。長期滞在や、海で衣類が汚れてしまった場合に重宝しそうです。温水洗浄便座つきトイレ。やや狭めですが機能的には問題なし。お風呂は黒のタイルが印象的。古いお風呂によくある深めの浴槽です。床はひんやりしない材質に敷き変えられています。ちなみに、「ハレットハウス腰越」には洗面がありません。歯磨きや手洗いなどはキッチンで済ませることになります。宿泊場所に充実した洗面設備を求める向きにはマイナス点になりそう。■ 静かな空間で、ベッドでも布団でもゆっくり眠れます玄関前の階段を上って2階へ上がると、部屋が二つ。こちらは六畳の部屋。ベッドと書き物机が備えつけられ、洋室のような構成です。ベッドのサイズはセミダブルです。朝になると障子越しに柔らかい光が入ってくるので自然に目が覚めます。寝心地も問題なしでした。机はちょっとした書き物やノートパソコンでの作業なら十分な広さ。とても過ごしやすく整えられた部屋ですが、照明スイッチの位置が気になりました。ドアを開けると、スイッチがバッチリ隠れてしまうのです。初めて部屋に入ったのは夜だったので、なかなかスイッチが見つからずオタオタしました。古い民家のリノベーションは、こういうところが難しいですね……。こちらは7.5畳の和室。押入れには布団がありますので「ベッドよりも布団」派の方はこちらにどうぞ。■ 実用面のメリット&デメリットのまとめ1階のリビングと2階の2部屋をうまく使い分けると、さまざまな人数やメンバー構成に対応できるのは大きな魅力です。5名(子どもはのぞく)までの宿泊が可能なので、家族や友人グループで泊まるのが鉄板。カップル2組で泊まった場合も、リビングで一緒に過ごしつつ寝室は分けられるのでありがたいですね。2人での宿泊だと広すぎて空間を持て余す感はありますが、1人が2階で寝ているあいだ、もう1人がリビングで読書をする、といった使い方ができるのでやはり便利です。僕は妻と宿泊しましたが、夜型の妻が寝坊しているあいだ、早起きした僕は1階で気兼ねなく過ごすことができました。自分たち以外にはだれもいないので、他人の気配を感じずにのんびり過ごせます。が、裏を返せば「ちょっとした問題にはすぐに対応してもらえないというデメリット」もあります。僕たちが宿泊した際、手違いで本来用意されているはずの歯ブラシがなく、仕方なくコンビニまで買いにいきました。ホテルならフロントで一声かけるだけで済むことなので、隅々まで行き届いたサービスが宿泊施設に必須と考える方には向いていないかもしれません。また、宿泊する季節にも注意したいところ。ホテルなどとちがい、ふつうの民家なので「隅々まで冷暖房が効いて快適」ということはありえません。僕が宿泊したのは真冬の寒い日だったので、室内の暖房をマックスにしてもリビングは暖まりきらない印象でした。リビングの一角にはコタツが用意されているので、真冬はチェアよりもこちらが団らんの中心になりそうです。さらに、廊下やキッチン、トイレやお風呂場はかなりの寒さ(ということは、真夏にはそうとう暑くなるはず)。僕自身は築古の木造日本家屋に住んでいたこともあって想定の範囲内でしたが、気密性の高い新築住宅に住み慣れた方には寒さが気になるかもしれません。■ インテリアに漂う「昭和」の風情も魅力「ハレットハウス腰越」には築古の木造日本家屋ならではの魅力がたくさんあります。昔ながらのすりガラスや、床の間なども残されており、きちんとディスプレイされていて気持ちいいです。なんというか、いい意味で「昭和っぽい」雰囲気を活かしています。世間的にヴィンテージ的な価値が確定したいわゆる「古民家」ではなく、ともすれば「昭和臭い」と言われてしまいかねないありふれた「民家」です。そこに一工夫加えて、きちんと清掃の行き届いた状態で提供する。こういう宿って、ありそうでなかったんじゃないでしょうか。「鎌倉に住んでみたい」という方はもちろん、「昭和の日本家屋に住みたい(もしくは買いたい)」という人が民家体験に泊まってみるのにも最適だと思いますね。しかし、「ハレットハウス腰越」の魅力は建物だけでは語れません。物件は、やはり立地が命。「暮らしを試す」となったら、家を取り巻く環境も欠かせない要素です。次回は、この「ハレットハウス腰越」に「試住」したら、どんな楽しみ方ができるか、ご紹介します。【haletto house 001 KOSHIGOE】■住所神奈川県鎌倉市腰越2-12-9(江ノ電「腰越駅」から徒歩1分、江ノ電「江ノ島駅」から徒歩10分、湘南モノレール「湘南江ノ島駅」から徒歩10分)
2019年01月21日特殊なカラーインクの入った水鉄砲を撃ち合う「COLOR GUN(カラーガン)」。2017年8月11日・12日・13日の3日間、鎌倉市の腰越海岸でイベントが開催されました。会場となったのは「GLAMPING@BEACH. powered by asoview!」(以下、グランピングビーチ)です。大人気イベントの全貌を、アソビュー編集部が取材してきました。カラーガンってどんなイベント?カラーガンは、特殊なカラーインクを込めた水鉄砲を撃ち合うカラーシューティングイベントです。対戦はチーム形式。自分のチームカラーの液体を水鉄砲に入れて、思いっきり撃ち合います。ポイントはとにかく楽しむこと。敵チームのメンバーを、自分達のカラーで染めちゃいましょう。グランピングビーチでカラーガンを楽しもう2015年は発表から僅か3日でチケット完売となった人気のイベントが、満を持しての再登場。今年は腰越海岸のグランピングビーチにて、2017年8月11日・12日・13日の3日間で開催されました。ゆったり時間を過ごせる大人のビーチリゾートが、この日ばかりは大変身。ビーチの一角に現れた特設会場で、熱い戦いが繰り広げられました。着替えて試合スタート!!カラフルに染めあおう●試合の準備はOK?万全の装備で挑もうさあ、会場の腰越海岸に到着しました。まずは受付で、白いTシャツとカラーリボンをもらいます。着替えたら、カラーリボンを身につけましょう。チームカラーは赤・黄・緑・青の4色です。カラーガンの中にはいったインクは、衣服につくと落ちにくいので要注意。Tシャツの下も汚れて大丈夫な服装で参加するのがオススメです。携帯電話もケースに入れるのを忘れずに!ゲームに使うのはこちらのウォーターキャノン。イメージしていた水鉄砲よりかなり大きい!これは威力がありそうです。タンクの中に液体を入れ、ポンプで空気を入れながら勢いよく発射します。中に入れるのはカラフルなインク。たっぷり入れて、準備はバッチリです。鮮やかな色味はなんだかジュースみたい…でも飲めないので、要注意です。●さあ!いよいよ試合スタート!いよいよ試合スタートです。円陣を組んで気合いを入れます。初めて会った人とも、なんだかすごい一体感…!1試合の制限時間は5分間です。身に着けたリボンを目印に、お互いに打ち合います。敵チームのTシャツを、自分たちのカラーに染めちゃいましょう。砂浜なのでなかなか走りにくい!砂に足をとられてつまづいたり…思いっきり打ってしまったら味方チームだったり…ハプニング続出です。でもこれも「カラーガン」の醍醐味。なんでもとにかく楽しくなっちゃうから不思議です。みんな笑顔がとまりません。あっという間に一回戦が終了です。●勝負の行方はいかに…?計量タイム!ここでいよいよ計量タイム!チームの代表者のTシャツに染みた水の量を量ります。軽いほど攻撃を回避できたとみなされ、順位が上になります。今回は赤チームの勝利!勝ったチームは盛り上がり、負けたチームは2回戦への気合いを入れます。何度も試合を繰り返すうちに、いつしかみんなカラフルに。最後はみんなで「ハイ、チーズ!」思いっきり戦った後の爽快感はたまりません。終始ハイテンションで、イベントは無事に終了しました。思い切ったコスチュームで目立っちゃおう白いTシャツがお決まりのカラーガンですが、思い切ったコスチュームをプラスすれば楽しさ100倍!個性的なアイテムで目立っちゃいましょう。おや、シマウマさんを発見しました。なんだかシュールです。Tシャツの裾を切ってアレンジしている人もチラホラ。裾をフリンジにして肩をオフショルダーにするスタイルが女子には人気でした。皆さんとってもキュート!こちらの女子はアフロにチュールスカート!記念写真もますます素敵に決まりますね。インパクト抜群のコスチュームで、会場の人気者間違いなし。せっかく参加するのなら、思いっきり目立つのがオススメです!湘南・腰越海岸で、最高潮の盛り上がりを見せた「COLOR GUN(カラーガン)」。次回の開催が早くも待ちきれません!開催概要COLOR GUN in 鎌倉市腰越海岸会場:神奈川県鎌倉市腰越海岸「GLAMPING@BEACH. powered by asoview!」内 アソビューイベントスペースアクセス:最寄り駅:江ノ島電鉄 腰越駅 徒歩2分日程:2017年8月11日(金)、12日(土)、13日(日)
2017年08月29日特殊なカラーインクの入った水鉄砲を撃ち合うカラーシューティングイベント、「COLOR GUN(カラーガン)」が帰ってきます。今年は目の前に江ノ島を望む湘南・腰越海岸で、2017年8月11日(金)~13日(日)に開催決定!一昨年は発表から僅か3日でチケット完売となった人気イベントから目が離せません!夏×カラフル×水鉄砲で盛り上がろう!「COLOR GUN(カラーガン)」は、特殊なカラーインクを込めた水鉄砲を撃ち合うカラーシューティングイベントです。2017年8月11日(金)~13日(日)の3日間、湘南・腰越海岸で開催されます。特殊インクを撃ち合ってTシャツをカラフルに染め、最後はみんなで記念撮影。暑い夏ならではの開放感たっぷりのイベントで、思いっきり盛り上がりましょう!ASOBIBAカラーガンイベントのお申込みはコチラ・2017年8月11日(金)の申し込みはコチラ・2017年8月12日(土)の申し込みはコチラ・2017年8月13日(日)の申し込みはコチラ会場は湘南・腰越海岸のグランピングビーチ会場は鎌倉・腰越海岸にある「GLAMPING@BEACH. powered by asoview!」です。解放的な空間には、グランピングテントやBBQのできるデッキがずらり。イベントで盛り上がった後、ビーチで優雅にくつろぐのにもピッタリです。また、無料で利用できるお子さん専用の水鉄砲体験エリアも登場します。江ノ島を望む腰越海岸で、家族や気の合う仲間と思いきり楽しみましょう!お得なオプションプランもチェックカラーガンイベントに参加するなら、海の家やグランピングとのセットの利用がオススメです。汚れを落とすのに便利な海の家のシャワー利用プランや、ワイワイ楽しみたいBBQプランなど、お好みに合わせてセレクトしましょう。・海の家プラン:1,300円/1名シャワー、更衣室、トイレの利用ができます。・BBQプラン(2.5h):3,500円/1名4名1組での利用となります。・グランピングテント(半日)&BBQプラン:29,000円グランピングテント料金+BBQ (4名分)です。※4名以上の場合は応相談。・グランピングテント(1日)&BBQプラン:42,000円グランピングテント料金+BBQ (4名分)です。※4名以上の場合は応相談。【開催概要】COLOR GUN in 鎌倉市腰越海岸会場:神奈川県鎌倉市腰越海岸「GLAMPING@BEACH. powered by asoview!」内 アソビューイベントスペースアクセス:最寄り駅:江ノ島電鉄 腰越駅 徒歩2分日程:2017年8月11日(金)、12日(土)、13日(日) 10時~17時 ※雨天決行10時より各回1時間、1日に計5回イベントを開催します。参加費:4800円(税込)※BBQなどのオプションプランは別途費用※参加費の中にTシャツ、タオル、水鉄砲のレンタルが含まれています。※15歳以上の方のみ参加可能。また、泥酔状態の方も参加できません。◆持ち物・注意事項◆・カラーインクで汚れてもいい格好で参加してください。・シューズ(クロックス等)を着用した状態での参加をお勧めします。・カラーインクは、すべて口に含んでも害のないものを使用しています。また、お風呂にはいることで洗い落とせますが、数日、色が肌に残る可能性があります。・濡れる可能性が高いので、貴重品は防水ポーチ等で保護することをお勧めします。・水鉄砲の持ち込みはできません(お子様向け水鉄砲体験エリアでは無料の貸出があります)公式サイト:
2017年07月26日7月1日(水)から2か月間の期間限定で、鎌倉市腰越海岸にエンターテイメントスペース「Beach House EDEN」がニューオープンする。【チケット情報はこちら】同会場では、ミュージシャンによるライブイベントだけではなく、トークショーやお笑いライブなど多岐にわたって公演が行われる。現在、7月30日(木)・31日(金)に若手俳優をフィーチャーしたニコニコ動画「キャストサイズチャンネル」によるイベント。8月4日(火)に吉田栄作、今井洋介などが出演するライブイベント。8月9日(日)に田島貴男のソロライブ。8月18日(火)に妄想キャリブレーション、ゆるめるモ!らが出演するアイドルイベントなどの開催が決定している。今後も公演は追加発表されるので、詳細は特設サイトでご確認を。■Beach House EDEN開催期間:7月1日(水)~8月31日(月)住所:神奈川県鎌倉市腰越海岸海水浴場内アクセス:小田急線「片瀬江の島駅」より徒歩約8分江ノ電「腰越駅」より徒歩2分
2015年06月19日