世界中で大ヒットを飛ばした映画『バイオハザード』シリーズの最新作『バイオハザードV リトリビューション』が9月14日(金)から公開中。ゲームから実写映画化された『バイオハザード』シリーズのほか、マンガやアニメでも「ゾンビもの」は人気の様子。さまざまな作品に多彩なゾンビが登場している今、あえて「ありがちなの設定」を男性434名に聞いてみた。>>女性編も見るQ.ゾンビにありがちな設定といえば?(複数回答)1位動きが遅い35.5%2位体が腐っている34.8%3位ボロボロの服を着ている27.2%4位圧倒的な数で人類をおびやかす26.3%5位頭部や背骨が弱点20.5%次点 感染する18.7%1位の「動きが遅い」は、まさに典型的なゾンビ・イメージ。「きちんと歩いたり走ったりできるゾンビを見たことがない」(29歳/印刷・紙パルプ/事務系専門職)、「道さえふさがれなければ逃げられる」(32歳/その他/その他)などの意見が寄せられた。ゾンビ映画のド定番といえる、1978年にイタリアで公開されたジョージ・A・ロメロ監督による『ゾンビ』をはじめ、昔ながらのゾンビは大抵動きが鈍い。ただし、「『バイオハザード』にはめちゃ早いゾンビがいたけどね」(38歳/団体・公益法人・官公庁/販売職・サービス系)という声もあり、ゲームなどを中心に規格外のスピードを誇るゾンビもいる。2位のように「体が腐っている」のは、死人だから当然といえるがゲームや映画のほか「マイケル・ジャクソンの『スリラー』のイメージ」(45歳/アパレル・繊維/事務系専門職)という声も非常に多かった。また「腐っていないと中国の死体妖怪、キョンシーになってしまう」(45歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)という意見も。確かに、腐っていてこそゾンビ。また、映画『スパイダーマン』シリーズで知られるサム・ライミ監督のデビュー作であり、80年代ホラーの傑作『死霊のはらわた』の薄気味悪いゾンビを思い出した人もいたようだ。3位に選ばれた「ボロボロの服を着ている」に対しては、「きれいな服を着ていてもいいのに、なぜ?」(44歳/建築・土木/技術職)という声も。4位の「圧倒的な数で人類をおびやかす」には「どんどん増える恐怖を描く映画が多い」(30歳/その他/事務系専門職)、5位の「頭部や背骨が弱点」については、「なんでもありの強いイメージがあるが、弱点を突くと弱い」(42歳/電機/技術職)といった声が多く寄せられた。■総評読者にとって定番ゾンビのイメージを作り上げたのは、映画『ゾンビ』や『死霊のはらわた』の影響が大きかったようだ。ゲームや映画で人気の『バイオハザード』も例外はあるものの、定番ゾンビのイメージを踏襲している。ちなみに最近では、9位に選ばれていた"ヒロインがゾンビになってしまう"青春ゾンビラブコメ『さんかれあ』なども人気だ。公開中の『バイオハザードV リトリビューション』をはじめ、10月には待望の新作ゲーム『バイオハザード6』も発売される。新旧のゾンビ作品を映画、ゲームと見比べ、ゾンビの進化(?)を探ってみるのも楽しいかもしれない。(文・塩澤真樹/C-side)調査時期:2012年7月4日~7月16日調査対象:マイナビ ニュース会員調査数:男性434名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】海外で実写化されたアニメやゲームががっかりな理由ランキング【男性編】悪役にありがちな展開ランキング【男性編】メガネ女子キャラのありがちな設定ランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年09月15日ミラ・ジョヴォヴィッチが主演を務める人気シリーズの最新作『バイオハザードV:リトリビューション』が、写真を取り込むと『バイオハザード』のポスターに登場できる機能や、ゾンビに変身できるというオフィシャルアプリを無料で展開している。その他の写真本アプリで展開されている“ポスターメーカー”の機能は、スナップショットなど、好きな画像をアプリに取り込むと、本作のポスターに登場できるというもの。あたかも自分が『バイオハザード』の世界に入り込んだかのような、オリジナルのポスターを作ることができる。また今後は、自分や友だちなどの好きな写真を加工すると、アンデッドに変身できる“アンデッド・ペイント”も展開される予定。血が滴り落ちる切り傷ペイントやパックリと広がる傷口、恐ろしい目などのサイズ変更が可能なスタンプが14個、写真フレームが4種類用意され、自分好みのアンデッドになりきることができるという。なお、対応機種はiOS4以降のiPhone、iPad、iPodtouchで、アプリで作った画像は保存や送信も可能。『バイオハザード』シリーズやゾンビファンにはたまらない企画と言えるだろう。本作は、アンブレラ社が開発した、アンデッド(ゾンビ)へと姿を変えてしまうT-ウイルスが蔓延した世界を舞台に、アリス(ジョヴォヴィッチ)が新しい仲間とともに戦いに挑む姿を3Dで描いたアクション作。中島美嘉をはじめ、ミシェル・ロドリゲス、シエンナ・ギロリーら過去作に登場したメンバーが再集結する。『バイオハザードV:リトリビューション』9月14日(金)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
2012年09月12日チェルシージャパンが経営する全国8カ所の「プレミアム・アウトレット」では17日~26日の10日間、半期に一度の「プレミアム・アウトレットバーゲン」を開催する。同バーゲンは年2回開催し、最もお得に買い物が楽しめるという。期間中は、夏物がアウトレット価格から大幅にプライスダウンし、秋物も続々入荷するとのこと。御殿場プレミアム・アウトレットでは、同バーゲン初日から、品川駅発の直行ショッピングバスが、バーゲン期間中と土日祝日に新たに運行を開始。アクセスもさらに充実する。また、期間中は、一部営業時間も延長。各センターの出店ブランドや、バーゲン参加店舗の詳細、及び営業時間は各WEBサイトで確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日ミラ・ジョヴォヴィッチが主演する人気シリーズの最新作『バイオハザードV:リトリビューション』の特別映像がこのほど公開され、主人公アリスのこれまでの激闘がダイジェストで紹介されている。『バイオハザードV:リトリビューション』特別映像本作は、アンデッド(ゾンビ)へと姿を変えてしまうT-ウイルスが蔓延した世界を舞台に、アリス(ジョヴォヴィッチ)が新しい仲間とともに再び戦いを挑む姿を3Dで描いたアクション作。アンデッド役を演じる中島美嘉をはじめ、ミシェル・ロドリゲス、シエンナ・ギロリーら過去作に登場したメンバーも再集結する。全世界で大ヒットを記録している本シリーズが誕生したのは2002年。日本の同名ゲームを基にした物語は、家庭用品を生産している巨大複合企業アンブレラ社が秘密裡に開発を進めているウィルスが漏れ出し、“バイオハザード(生物学的危害)”が発生したことで幕を開けた。このほど公開された特別映像では、アリスのナレーションを交えながら、シリーズ1作目から4作目までの彼女の活躍と名シーンが紹介され、続いて新作『…リトリビューション』の映像も登場する。毎作、完結した物語を描きながら、シリーズを通して観ることで、アリスとアンブレラ社の壮絶な戦い、ウィルスとアリスに隠された“秘密”が明らかになってきた。新作でもこれまで描かれることのなかったエピソードや真相が明らかになることが期待されており、特別映像は、新作観賞前の“おさらい”として最適な内容に仕上がっている。『バイオハザードV:リトリビューション』9月14日(金)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
2012年08月17日チェルシージャパンが経営する全国8カ所の「プレミアム・アウトレット」では17日~26日の10日間、半期に一度の「プレミアム・アウトレットバーゲン」を開催する。同バーゲンは年2回開催し、最もお得に買い物が楽しめるという。期間中は、夏物がアウトレット価格から大幅にプライスダウンし、秋物も続々入荷するとのこと。御殿場プレミアム・アウトレットでは、同バーゲン初日から、品川駅発の直行ショッピングバスが、バーゲン期間中と土日祝日に新たに運行を開始。アクセスもさらに充実する。また、期間中は、一部営業時間も延長。各センターの出店ブランドや、バーゲン参加店舗の詳細、及び営業時間は各WEBサイトで確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月16日ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で長きにわたり人気を集めてきたバトル・アクションシリーズ最新作『バイオハザードVリトリビューション』。ミラを筆頭に、リー・ビンビン、中島美嘉ら艶やかな女優陣が多数出演している本作だが、その中でも目を見張る美貌を放つのが、モデル出身の女優シエンナ・ギロリー扮する美しき女戦士ジル・バレンタイン。そのセクシーなボディスーツ姿のビジュアルがこのほど到着した。世界中にT−ウィルスが蔓延しほとんどの生物がアンデッドになってしまった世界を舞台に、唯一の希望・アリス(ミラ)は人類滅亡を企んだ黒幕を突き止めるべく東京、ニューヨーク、モスクワを駆け巡り、自身の秘められた過去といままでの真実を覆す驚愕の新事実を知る――。モデル出身のシエンナは、その見事なプロポーションと美貌で「アルマーニ」を始め、「ポール・スミス」や「ドルチェ・ガッバーナ」など数々のアパレルブランドの顔として大活躍。その後、ステラン・スカルスガルド主演の『キス★キス★バン★バン』(’02)でスクリーンデビューして以来、『ラブ・アクチュアリー』、本シリーズと着実に女優としても注目されつつある37歳である。シエンナ演じるジル・バレンタイと言えば、原作ゲームの第1作目から登場しているシリーズを象徴するヒロイン。映画版第2弾『バイオハザードII アポカリプス』から警察組織“S.T.A.R.S.”の若き女性隊員として登場し、主人公・アリスの盟友として彼女に負けない活躍を見せていた。しかし、前作『バイオハザードIV アフターライフ』のラストでは、胸にアンブレラ社のデバイスを装着し、大勢の部下にアリスを抹殺するよう指示を出すという予想外の結末が待っており、続編となる本作での敵役を示唆していた。遂に本作でその真偽のほどが明らかとなるのだが、今回解禁となった新ビジュアルでは、ボディラインを強調したブルーのスーツに身を包みこちらを睨みつけながらマシンガンを構えるジルの姿が…。シエンナは37歳、対するミラは現在36歳と共に“アラフォー”間近にも関わらず完璧なプロポーションでボディスーツを着こなせるのは、さすがは元スーパーモデルの成せる技といったところ。強いだけでない、セクシーかつワイルドな女優陣のバトルにますます期待がかかる。また、そのほかのビジュアルでは、ジルがリー・ビンビン扮するエイダ・ウォンを連行するシーンも写しだされており、シリーズ屈指の人気を誇る女性キャラクター同士の共演では、原作ゲームの大ファンというポール・W・S・アンダーソン監督ならではの粋な演出もなされているようだ。『バイオハザードV:リトリビューション』は9月14日(金)より丸の内ピカデリーほか全国にて公開。■関連作品:バイオハザードV:リトリビューション 2012年9月14日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開
2012年08月14日語呂合わせで“バイオの日”にあたる8月10日、東京・渋谷で人気アクションシリーズ最新作『バイオハザードV:リトリビューション』のPRイベントが行われ、総勢27体のアンデッド(ゾンビ)が駅前のスクランブル交差点と渋谷シネパレスで、通行人に特製チラシを手渡した。映画の中で、渋谷は人間をアンデッドに変えてしまうT-ウイルス蔓延の“発信源”という設定。関係者が「危害は加えませんから大丈夫」と声をかける中、アンデッドたちは自らの意志で(!?)映画のPRに勤しんだ。その他の写真本作は、アンブレラ社が開発したT-ウイルスが蔓延した世界を舞台に、主人公アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)が新たな仲間とともに再び戦いを挑む姿を3Dで描いたアクション作。アンデッド役を演じる中島美嘉をはじめ、ミシェル・ロドリゲス、シエンナ・ギロリーら過去作に登場したメンバーも再集結。また、謎に包まれた女スパイ、エイダ・ウォン役には中国の女優リー・ビンビンが配役されており、バラエティ豊かな女優陣が顔を揃える。アンデッドたちがスクランブル交差点を練り歩くと、若者たちが一斉に近づき、携帯電話でパシャリ。さらに撮影だけでは飽き足らず、率先してアンデッドたちと“記念撮影”するツワモノもいた。イベントは事前告知がないまま、突発的に行われたが、大きな混乱もなく無事に終了。アンデッドたちも役目を果たし、安どの表情を見せていた。9月3日(月)にはジョヴォヴィッチらが出席するワールドプレミアが東京で開催され、世界最長の“バーチャルレッドカーペット”が出現することが決定している。『バイオハザードV:リトリビューション』9月14日(金)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
2012年08月10日バイオセーフは、インターネットショップ「一流シェフ倶楽部」を運営するフルバックにて、“幻の-0度”の超クール食感の新しいアイス「アウリーノ」から新たに2種類の味を発売した。「アウリーノ」は、今から約20数年前に銀座の超有名パーラーで発売し、そのおいしさで大人気となったアイスクリーム。高コストのアイスクリームだったため、惜しまれつつ1989年に販売中止となっていた。バイオセーフは「一流シェフ倶楽部」とタッグを組み復活販売を計画、今夏インターネット販売限定ながら、商品化することに成功した。今回、“ジャンルを越えた料理人同士の交流”と“食育の啓発活動”を二大テーマとした日本の新しい食文化創造集団である「超人シェフ倶楽部」の監修の元、製造された「アウリーノ」。その独特の滑らかな食感を存分に楽しめる。味はバニラ、抹茶、チョコに加えて、今回、ミルクティーとクリームチーズが新しく登場した。価格は、バニラ、紅茶、抹茶、チョコ(それぞれ100ml)×各2個の、計8個入りで3,120円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月02日ミラ・ジョヴォヴィッチが主演する人気シリーズの最新作『バイオハザードV:リトリビューション』のワールドプレミアが9月3日(月)に東京で開催され、ジョヴォヴィッチらキャストが登壇するだけでなく、世界最長の“バーチャルレッドカーペット”が出現することが決定した。その他の写真本作は、アンブレラ社が開発した、アンデッド(ゾンビ)へと姿を変えてしまうT-ウイルスが蔓延した世界を舞台に、アリス(ジョヴォヴィッチ)が新しい仲間とともに再び戦いを挑む姿を3Dで描いたアクション作。アンデッド役を演じる中島美嘉をはじめ、ミシェル・ロドリゲス、シエンナ・ギロリーら過去作に登場したメンバーも再集結する。全世界のアクション映画ファンが公開を待ちわびている超大作の世界初お披露目の場であるワールドプレミアの会場に選ばれたのは、前作に続いて“東京”だ。東京はゲームの『バイオハザード』の生まれ故郷で、新作映画でも渋谷がアンデッドの巣窟になることからワールドプレミアの会場に選ばれた。当日は、東京・六本木ヒルズの会場に、主演のジョヴォヴィッチをはじめ、ジル役のギロリー、レイン役のロドリゲス、エイダ役のリー・ビンビン、出演だけでなく日本版主題歌も手がける中島、ポール・W・S・アンダーソン監督が登壇する予定で、当日は渋谷から会場の六本木ヒルズへとのびる“バーチャルレッドカーペット”をゲストが歩く予定。『バイオハザードV:リトリビューション』9月14日(金)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
2012年07月18日7月13日(金)(日本時間14日)アメリカ・サンディエゴで開催されたコミコン(Comic-Con International)で、映画『バイオハザードV:リトリビューション』の会見に、ミラ・ジョヴォヴィッチ、中島美嘉、ミシェル・ロドリゲス、ポール・W・S・アンダーソン監督らが登壇し、特別映像の公開とファンからの質疑応答を行った。その他の写真『バイオ』シリーズ最新作となる本作は、前作『バイオハザードIV アフターライフ』同様、アンダーソン監督が脚本も手掛け、9月14日(金)に3Dで日本公開される。本作では、第1作でアンブレラ社の特殊部隊員レインを演じたロドリゲス、第2作出演のジル・バレンタイン役のシエンナ・ギロリーが再登場、謎に包まれた女スパイ、エイダ・ウォン役には中国の女優リー・ビンビンが配役されており、人気を集める役どころと女優陣が顔を揃える。中島は、会見で約6000人のファンを前に「美しく才能あふれるミカ・ナカシマ!」と紹介され登壇。「ミラとの仕事はどうだった?」という質問に「ミラはすごく優しくって。私は英語がしゃべれないんですけど、必ず私の目を見て話してくれる。毎日すごく楽しかったです!」と答えると、すかさずミラが「ありがとう! 美嘉と私をひどい目に遭わせたのはポールだからね。私には暖かく迎え入れられたってこと、忘れないように(笑)」と返答。さらにアンダーソン監督が「(役者を)ひどい目に遭わせるのは僕の仕事だからね!(笑)」と、中島をダシに夫婦で笑いをとり会場を沸かせた。また、「小さい頃からゾンビになりたかった?」という質問に中島は、「似合うとは思っていました(笑)」と笑顔で切り返すなど、会見は盛り上がりを見せた。なお、中島は本作の日本版主題歌を歌うことが決定しており、海外のファンからは「ミカが映画のためにコミコンにきたの!? スゴイ!」「ミカのファンなのに(会見)会場に入れなかったよ、残念」と、出演、日本版主題歌を担当する中島に期待が高まっているようだ。『バイオハザードV:リトリビューション』9月14日(金)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
2012年07月17日ミズノはしっかり締め付けて筋肉や関節をサポートしながらも、動きやすさを追求したスポーツタイツ「バイオギア BG8000」を、8月10日から全国のミズノ品取扱店で発売する。同商品は同社独自の動作解析技術を応用し、運動時の骨格や筋肉の動きに合わせた設計。ひざの関節や骨盤を安定させながらも、快適な動きをサポートする。サッカーの本田圭佑選手も練習時に愛用しているという。ひざ周りのサポートラインには締め付けの強い素材を使用し、運動時の足の左右のブレとねじれを軽減。また、ひざ頭部分は足を曲げた際の皮膚の伸びを分析し、皮膚の伸びよりも伸縮性の高い素材を配置することで、つっぱり感を抑えた。骨盤部分は締め付けの強いメッシュを用い、後身を高くするハイバックウエストに設計。腹部の圧迫感を抑えながら、体幹を安定させることができる。太もも・ふくらはぎ部分は、力を入れたときの筋肉の形状に近づける構造で動きをサポート。運動時のムダな筋振動を抑制するため、ハムストリングス部分には樹脂プリントを配置している。体の形状に沿った立体裁断のため、運動中にもズレにくい設計となっている。また、タイツの足首外側にはファスナー付き(付いていないタイプもあり)。脱ぎ履きがしやすく、ひざの位置を合わせやすい。素材は吸汗速乾機能に優れ、UVプロテクション機能も搭載している。「バイオギアタイツ BG8000」は男性用5カラー(パープル×ライム、ブラック×ブラック、ブラック×ブルー、ブラック×イエロー、ブラック×レッド)、女性用は3カラー(ブラック×ブラック、ブラック×ピンク、ブラック×ラベンダー)。価格は1万3,440円(税込み)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月11日日本最大の料理レシピサービス「クックパッド」を運営するクックパッドは、プレミアム会員向けサービスとして、専門家の監修による「プレミアムカテゴリ」を開設した。プレミアムカテゴリは、「スポーツ・体づくり」「美容・ダイエット」「健康」の専門家が、クックパッドに掲載された120万品以上ものレシピのなかから、目的に合ったメニューを厳選、推奨するサービス。スポーツ・体づくりの担当は、スピードスケートの岡崎朋美選手、フィギュアスケートの髙橋大輔選手・荒川静香選手、全日本男子バレーボールチーム、新体操日本代表選手など多くのアスリートの栄養サポートを行うスポーツ栄養アドバイザーで、2011年度日本オリンピック委員会強化スタッフの石川三知さん(Office LAC-U)。「筋肉を増やす」「瞬発力アップ」「持久力を付ける」などのテーマでレシピを紹介している美容・ダイエットの担当は、メニュー企画から、フードコーディネイト、撮影、編集制作、コンテンツ販売などを行う専門会社「食のスタジオ」。管理栄養士の監修指導のもとに、美容、ダイエット、健康レシピを多数提供中だ。「デトックス」「アンチエイジング」「美肌・美白」など気になるレシピが揃う。健康の担当は、健康保険組合向けのメタボ保健指導、個人向けのダイエットカウンセリング等を年間1500人実施する「アグライア」。理想の自分の実現にむけて、管理栄養士たちがアドバイス。ダイエットサイト「ebalancediet」、記録検索アプリ「カロリー大辞典」などを運営中だ。プレミアムカテゴリ内のレシピを閲覧するには、クックパッドID取得のほか、月額294円のプレミアムサービスへの登録が必須となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月11日ミラ・ジョヴォヴィッチが主演する人気シリーズの最新作『バイオハザードV:リトリビューション』の予告編が解禁になり、シリーズのファンはアッと驚くであろう衝撃シーンの数々が公開された。『バイオハザードV:リトリビューション』の新予告動画本作は、アンブレラ社が開発した、アンデッド(ゾンビ)へと姿を変えてしまうT-ウイルスが蔓延した世界を舞台に、アリス(ジョヴォヴィッチ)が新しい仲間とともに再び戦いを挑む姿を3Dで描いたアクション作。アンデッド役を演じる中島美嘉をはじめ、ミシェル・ロドリゲス、シエンナ・ギロリーら過去作に登場したメンバーも再集結する。今回公開された予告編では、これまで数々の死闘を繰り広げてきたはずの主人公アリスが、明るい家庭で家族と仲睦まじく暮らしている衝撃(!?)の場面で幕を開ける。「違う映画のシーンを編集してしまったのか?」と思えるほど穏やかな笑みを浮かべるジョヴォヴィッチを捉えた映像から一転、穏やかな家庭にアンデッドが乱入! これまで観てきた場面がすべて、アンブレラ社が作り上げた仮想現実だということが明かされ、シリーズで繰り返し登場してきた無菌室のような施設にアリスがたたずむカットが映し出される。さらに予告編は、アンブレラの最高機密施設でバトルを繰り広げるアリスのアクションシーンを主軸に、ゾンビの襲撃を受けて殉職した女性隊員レイン(ロドリゲス)や、前作にも少しだけ姿を見せたジル(ギロリー)ら、シリーズの人気キャラクターが次々に登場。中には過去にアリスが戦った場所も再び登場しており、『…リトリビーション』が最新作にしてシリーズの集大成であることが伺える映像になっている。『バイオハザードV:リトリビューション』9月14日(金)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
2012年06月18日世界中で大ヒットを記録した人気シリーズ『バイオハザード』の最新作『バイオハザードV:リトリビューション』が9月14日(金)より3Dで公開されるのを前に、14日(日本時間)にニューヨークで本作のファンイベントが行なわれ、主演を務めるミラ・ジョヴォヴィッチが出席した。その他の写真シリーズ第5弾となる本作は、アンブレラ社が開発したT-ウィルスによって、地球上のほとんどの人間がアンデッド(ゾンビ)へと姿を変えてしまった世界で、女戦士アリス(ジョヴォヴィッチ)が再びアンブレラ社に戦いを挑んでいく姿を3Dで描く。ニューヨークのリーガル・シネマで開催されたファンイベントは、日本をはじめ、ロシア、イタリア、スペイン、韓国などにもWEB中継を実施。まだまだその全貌が謎に包まれている本作について、ジョヴォヴィッチ本人が全世界の『バイオ』ファンの質問に答える形式がとられた。「“V”には何があるの?」という質問には、「“V”は信じられないほど、アメイジング! 14台の発電機を持ち込んで15mもある光の廊下を作って撮影したシーンは、照明が焼けるほど熱くて、私もアンデッドを演じてくれた日本人のスタントの人たちも大変だったわ」と答え、「“V”のすごいところはグローバルなところ。全世界の街を破壊していくの」とコメント。また、「“V”で苦労したところは?」という日本からの質問には、「スタントね! CGのシーンもあるし、多くのシーンを自分でスタントしたから。でも、私はチャレンジが大好きだから、『次は何? どんなチャレンジなの? みんなが喜ぶかしら?』と考えて、毎回スタントを学んでいるの。そう、私はスタントができる女優なんです(笑)」と語った。そのほか、作品の確信にせまる「ジルは死ぬの?」という質問が出ると「アリスがジルを殺してしまうって? この質問をしたあなたは悪い人ね(笑)。今、言えることは、彼女はすごいファイターだってこと。ジルとのファイトシーンの撮影は、本当に大変だった。3Dカメラ5台の前で、いろんな表情でファイトシーンを撮ったの。ずっと彼女の頭を殴っているのよ! 彼女が死んでしまうんじゃないかって思うくらい! 私は『もう、おしまいにさせて!』と言ったわ」。さらに、「ポール(・W・S・アンダーソン。本作の監督でジョヴォヴィッチの夫)と“VI”についてのアイディアも話しているの。『バイオ』シリーズはアリス無しでも継続できる、とか」と話すと、劇場内から大きなブーイングが起こり、ジョヴォヴィッチが演じるアリスがいかにファンに愛されているかを証明していた。イベントの最後には「“VI”、そこではアリスが死ぬかも」と爆弾発言も飛び出し、劇場のファン、世界中のファンは衝撃を受けた様子だった。US版ポスターも解禁となった本作、世界中の『バイオ』ファンの期待がますます高まったようだ。『バイオハザードV:リトリビューション』9月14日(金)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
2012年06月15日ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の人気シリーズ第5弾『バイオハザードV:リトリビューション』の新画像がこのほど公開され、シリーズ1作目を思わせるセットに立つ主人公アリスの勇姿が披露された。その他の写真『…V:リトリビューション』は、アンブレラ社が開発したT-ウィルスによって、地球上のほとんどの人間がアンデッド(ゾンビ)へと姿を変えてしまった世界で、女戦士アリス(ジョヴォヴィッチ)が再びアンブレラ社に戦いを挑んでゆく姿を3Dで描く。シリーズの多くを手がけてきたポール・W・S・アンダーソンが監督を務め、中島美嘉、ミシェル・ロドリゲスら過去作のキャストも総出演することも発表されているが、物語の詳細や、タイトルになっている“リトリビューション=報復、天罰”が一体、何を意味するのかは依然、謎のままだ。このたび公開された画像は、アリスが宿敵アンブレラ社の施設にいる様子を捉えたもの。前作のラストは、昔の仲間であるジル・バレンタインとの対決を予感させるシーンで終わったが、なぜアリスがアンブレラの社内にいるのか? 彼女がアンブレラ社のロゴが入った服を着ているのはなぜか? など、気になるポイントは多く、公開まで想像はふくらみそうだ。ジョヴォヴィッチは公開された画像のシーンについて「一番好きなシーン」としながらも「今回は脚本、キャラクター、映像、3Dのクオリティ、すべてが格段にレベルアップしている。今までで最高の『バイオハザード』になっている」と自身のコメント。前作の設定では渋谷の街の下にアンブレラ社はあったが、今回はどこが舞台となるのか、続報を待ちたい。『バイオハザードV:リトリビューション』9月14日(金)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
2012年05月21日全日本空輸(ANA)は17日、受領した7号機目のボーイング787型機を使用し、世界初のバイオ燃料搭載機によるデリバリーフライトを行った。同機はアメリカ・ワシントン州エバレットを17日13時20分(日本時間)に出発し、羽田空港に予定より36分早い22時54分に到着した。このフライトは同社の環境課題への取り組み「ANA FLY ECO 2020 -もっと、ずっと、青い空へ-」の一環。環境負荷の低い787型機とバイオ燃料の相乗効果により、ボーイング767型機と比べ約30%のCO2削減を見込んでいるという。搭載されたバイオ燃料は使用済み食用油を主体としており、既存の石油由来のジェット燃料(ケロシン)にバイオ燃料を15%混合した。機体には、ボーイング社デザインによるバイオ資源由来の航空燃料と航空会社の結びつきを象徴した「Sustainable Aviation BIOFUEL」のロゴマークが取り付けられた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月20日昨秋日本公開された第4作『…アフターライフ』が40億円を超える大ヒットを達成したことも記憶に新しい、映画『バイオハザード』シリーズ。その第5弾となる最新作が2012年9月に全米や日本などで3D公開されることが決定し、撮影現場レポーターの募集キャンペーンも始まった。“セットビジット キャンペーン”と銘打たれたこの試みは、今年11月にカナダのトロント近郊で予定されている撮影の現場に、1名の日本人を派遣するというもの。主演女優ミラ・ジョヴォヴィッチや、彼女の夫でもあるポール・W・S・アンダーソン監督たちの撮影の様子を目の前で見られるだけでなく、エキストラとして出演できる可能性もあるというから、『バイオハザード』ファンはもちろん、それ以外の人にとってもたまらない企画といえるだろう。募集対象は20歳以上の日本国籍取得者で、かつ英語を話せることが必須条件。最新作にかける想いと自己アピールを英語でプレゼンテーションした動画をキャンペーンサイトに投稿した者の中から、現地スタッフらが“日本代表”1名を選抜する。厳正な選考を勝ち抜いたこの当選者は、現場見学に参加後、その模様をレポートすることになるという。英語必須など応募条件のハードルが高いのは確かだが、ハリウッド映画の撮影現場に参加できるなんて、まさに貴重な体験。『バイオハザード』シリーズおなじみの、ミラの激しいアクションを見ることもできるだろう。応募締め切りは10月28日(金)17時59分(日本時間)となるが、我こそは!という人は最新作へのアツい想いをぶつけてみてはいかがだろうか。映画『バイオハザード』シリーズ第5弾2012年9月、丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
2011年10月19日キャスト陣の揃っての来日に続いて、先週末よりついに劇場公開された『バイオハザードIV アフターライフ』。主演のミラ・ジョヴォヴィッチと共演のウェントワース・ミラーの撮影現場での貴重なインタビュー映像が到着した。大人気ゲームを原作に世界的なヒットを記録し、ついに4作を数えるまでに至った本シリーズ。この最新作では、原作ゲームの生まれた地である日本が物語の舞台に!冒頭、渋谷のスクランブル交差点が映し出され、アンデッドと呼ばれるゾンビたちが街を破壊し、人々を襲う。ミラ演じるアリスは、刑務所に隠れて暮らす人々を救うべく、再び壮絶な戦いに身を投じる。今回到着した動画インタビューでミラは「アリスにもストーリーにも愛着を感じる」、「脚本を読むたびに毎度ワクワクする」と本シリーズへの強い思い入れを明かし、「アリスはある意味、私の家族の一員」とまで言い切っている。さらに、激しいアクションシーンやそのためのトレーニングにも言及。その過酷さの一方で、ミラの話しぶりから、いかに彼女がこの役を演じることを楽しんでいるかが伝わってくる。「プリズン・ブレイク」でおなじみのウェントワースは本作でシリーズ初参戦!アリ・ラーター演じるクレアの兄・クリスを演じている。インタビューでウェントワースは8年にわたってシリーズを重ねてきたことの凄さを改めて強調。「いまでこそハリウッド中で真似されているけど、このの世界観は昔からこの作品がずっと描き続けてきたこと」とその魅力を語っている。ミラのアクションがどのように進化し、3Dによってそのような衝撃を与えてくれるのか?ウェントワースという“スパイス”が果たしてどのように作用しているのか?『バイオハザードIV アフターライフ』は丸の内ピカデリーほか全国にて公開中。※こちらの特別映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:バイオハザードIV アフターライフ 2010年9月10日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開■関連記事:ミラ・ジョヴォヴィッチ、『バイオハザード』シリーズは「『12』まで続けるわ!」ミラ・ジョヴォヴィッチ、共演のウェントワース・ミラーを「ボコボコにした(笑)」小森純、恐怖のメイクで渋谷に登場もゾンビ姿のスタッフを見て「マジ無理!」と絶叫
2010年09月13日『バイオハザードIV アフターライフ』の来日記者会見が9月3日(金)、都内ホテルで行われ、ミラ・ジョヴォヴィッチ、ウェントワース・ミラー、アリ・ラーターの3人が出席した。公式の来日は6度目、プライベートも含め「14歳の頃から何度も日本を訪れていて、日本が大好き!」というミラ。本作は渋谷のスクランブル交差点が物語の始まりの場所となるが「日本を破壊してるわよ!」といたずらっぽく笑う。監督のポール・アンダーソンとの挙式後初めてタッグを組んだ作品となったが「この映画の撮影は本当に楽しいの。まるで遊園地に来た子供のような気持ちで、モンスターから逃げ回ったり爆発があったり、ワイヤーで吊るされたり。ドラマ作品ではなく、こんなに楽しい作品で一緒の時間を過ごせるのは楽しいことだし、良い関係だと思う」とニッコリ。共演のウェントワースは、劇中、代表作の「プリズン・ブレイク」同様に牢獄に閉じ込められるシーンがあるが「あのシーンは脚本に最初からあったんだけど、僕も最初に読んだときは笑ってしまったよ。でも、こういう作品だからこそ、ユーモラスな部分や軽いシーンが必要だと思う。『プリズン・ブレイク』を見てくれている人は、きっとあのシーンでクスリとほくそ笑んでくれるだろうね」と語った。役柄と自身の似ている部分は?という質問にミラは「朝起きて、ときどき機嫌の悪いときがあるけど、そんなときはこのポスターのアリスみたいな顔をしてるわよ」と茶目っ気たっぷりに答え「私自身、小さいときからSFやカンフーが大好きで、強い女性に憧れていたわ。このシリーズに出ることで夢がかなったわね」と嬉しそうに語った。同じ質問にアリは「19歳でハリウッドの扉を叩いたとき、気持ちは“サバイバルモード”で、『タフに生きなきゃ!』という思いだった。それはこの役柄に活かされてるかもしれないわね」とふり返った。「あなたのように強く、美しい女性になる秘訣は?」という質問にミラは「『バイオハザード』シリーズでアリスを演じることね(笑)。でも、それが以外には…私自身、このシリーズを通じてトレーニングを積み重ねて、努力すればするほど自分が良くなっていく、ということを実感してる。そして自信を持つことができればきっと美しくなるわ」と自らの経験を踏まえて語ってくれた。続編に今後も出演する?という問いにミラは「『12』、『13』までだって続けるわ!」と力強く宣言!また新作を携えて、来日してくれそうだ。『バイオハザードIV』は9月10日(金)より丸の内ピカデリーほか全国にて公開。■関連作品:バイオハザードIV アフターライフ 2010年9月10日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開■関連記事:ミラ・ジョヴォヴィッチ、共演のウェントワース・ミラーを「ボコボコにした(笑)」小森純、恐怖のメイクで渋谷に登場もゾンビ姿のスタッフを見て「マジ無理!」と絶叫
2010年09月03日