Googleは12月6日より、東京・丸の内のdocomo LOUNGEでAndroidの世界観を体感できる期間限定ブースを1月末まで展開する。この体験ブースは、10月31日より同社がPRする「みんなちがうから、世界はたのしい。」キャンペーンの一環。「グローバルでこのキャンペーンを展開しているが、Androidプラットフォームが多様性のあるライフスタイルを提案し、それぞれが繋がることで楽しみが広がっていくというコンセプトを提案している」(グーグル ブランドマーケティング統括部長 秋山 有子氏)ブースでは、Androidのキャラクターであるドロイド君が様々な場所に紛れ込んでいるほか、これをモチーフにしたラテアートやクッキーを飲食できる。なお、ラテとクッキーは31日までの提供で、1月以降は用意されない。Androidの体験コーナーでは、ドコモの最新端末を利用してAndroidの様々な機能・魅力を紹介している。また、Google Playで同社が配信しているアプリ「Androidify」を活用してオリジナルのAndroidキャラクターを作成できる。このキャラクターは、横に設置されているプリンターでステッカーとしてプリントアウトできるため、その場で持ち帰ることができる。ドコモとコラボレーションした理由について秋山氏は「ドコモは『スマートライフ』を提唱されています。多様性のあるライフスタイルをより深く、手に触れて感じてもらいたい私たちと目標が同じということで話が進みました」と話していた。
2014年12月09日EIZOは28日、グラフィックス市場向けとなる印刷物の色評価用ブース「EIZOライトブースLB-01」を発表した。2015年1月30日から発売し、価格はオープン。直販サイト「EIZOダイレクト」での価格は129、600円。LB-01は、ボックス形状の内部に印刷物評価専用の蛍光灯ユニット(5,000K)を装備し、液晶ディスプレイを設置するスペースを設けている。EIZOのカラーマネージメント液晶ディスプレイ「ColorEdge」シリーズと併用することで、作業環境の光源に影響を受けにくく、ディスプレイに表示したデータと印刷物のマッチング精度が高い色評価環境を構築できる。ブース内に設置する液晶ディスプレイのサイズはW660×D450×H580mmまで、重量は13.6kgまで。推奨のColorEdgeシリーズは、CG277、CG276、CX271、CX270、CG247、CG246、CX241、CX240、推奨の原稿サイズはA3横以内となっている。印刷物評価専用の蛍光灯ユニットは直管形「FL20SN-EDL」、消費電力は22W。保体サイズはW700×D600×H765mm、重量は20kg。
2014年10月29日10月7日、最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2014」が開幕した。シャープブースでは液晶テレビ「AQUOS(アクオス)」の4K対応モデルや、フルHD表示ながら4K相当の高画質を謳う「AQUOSクアトロン プロ」などが展示のメインとなっていた。○4Kのさらなる先 - 8Kの高精細表示に注目シャープでは他社に先駆け5月に、4K試験放送「Channel 4K」の受信に対応した「AQUOS 4Kレコーダー」を発表するほか、比較的リーズナブルな40V型からラインナップされる「U20」シリーズをリリース。テレビの4K化を強力に推進している。また、4Kと同様にシャープが注力する「AQUOSクアトロン プロ」もブースでは展示。「AQUOSクアトロン プロ」は、「超解像 分割駆動エンジン」によって、フルHD表示でありながら4K相当の高精細表示を実現するモデルだ。ブースでは、従来より色再現範囲が約12%広くなった最新モデルの「XL20」シリーズが展示されている。また、会場でひときわ多くの人を集めていたのが、2016年の試験放送開始が予定されている8K(7,680×4,380ドット)表示対応テレビ(ディスプレイ)。参考出品であるものの、初日の時点では8Kディスプレイの前は人だかりが常時できている状態だった。○MEMS-IGZOタブレットやフリーフォームディスプレイも会場ではそのほか、10月6日に発表されたMEMS-IGZOディスプレイ搭載タブレットや、自由な形状設計が可能で車載向け、ウェアラブル端末向けなど多様な用途が見込まれる「フリーフォームディスプレイ」なども展示されていた。
2014年10月07日D1GP東京ドリフト製作委員会は、12月1日・2日にお台場で「2012 GRAN TURISMO D1 GRAND PRIX SERIES TOKYO DRIFT INお台場(以下D1)」を開催。同イベントで「アニメ・ゲーム・公式キャラクターマシン大集合祭」を行い、ゲストとして「キン肉マン」原作者のゆでたまご嶋田氏が登場する。D1は非日常的なクルマの動き“ドリフト走行”で、マシンをコントロールするテクニックと、そのカッコよさを競う競技として2001年にスタート。今年のD1グランプリシリーズ最終戦は、ドリフト競技以外でもブースエリアの充実に力を入れている。D1グランプリの会場内のブース出展エリアでは、「アニメ・ゲーム・公式キャラクターマシン大集合祭」を開催。日本発祥の自動車競技D1グランプリに加え、日本のサブカルチャーを代表するアニメ・ゲーム・キャラクターを融合させた。会場ではアニメやゲーム、人気キャラクターに関係するクルマの展示や、オリジナルグッズの販売などを行う。12月2日はスペシャルゲストとして、「キン肉マン」の原作者、ゆでたまご嶋田氏が登場。キン肉マンの最新情報や、12月4日に発売される単行本41巻の内容などを語るトークショーを行う。ジャンケン大会も行い、勝った人には直筆サイン入りのイラストステッカーをプレゼントする。さらにRE雨宮ブースでは、キン肉マンとRE雨宮のコラボソフビ人形の先行予約を受け付ける。商品発送は1月(予定)。価格は7,000円。また12月2日には、着ぐるみ系DJユニット「くりかまき」によるライブを実施する。軽快なダンスとともに、アニメソングやアイドルソングを歌う。15時30分~16時に開催。D1グランプリシリーズ最終戦(第7戦)は12月1日開催。2012 D1チャンピオンズは12月2日に開催。料金はAスタンド・Dスタンド席は6,500円、Bスタンド・Cスタンド席は7,500円。ブースエリア入場券は2,000円(当日会場でのみ限定枚数販売。アニメブースのみで使用可能な500円の金券付)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日館山自動車道のなかで唯一のサービスエリアとして知られる市原SA。その上り線が、装いも新たに「ドラマチックエリア市原」として、7月21日にグランドオープンした。”ドラマチックエリア”とは、地域の中核となるエリアにおいて、地域性の充実にこだわり、その地域ならではの「クルマの旅のドラマ」を感じてもらえるような演出が特徴だ。オープン当日はオープニングセレモニー&イベントが開催された。地元の人のみならず、県内外から多くの人が訪れて大いに盛り上がった模様とともに、様変わりした「ドラマチックエリア市原」を紹介しよう。「ドラマチックエリア市原」のコンセプトはズバリ、「TABETABI MARKET BOSO FOOD,CENTER~房総を食べて旅するマーケット~」。豊かな自然に囲まれた穏やかな気候の房総半島の海の幸・山の幸を集めたセレクトショップだ。千葉の名産はもちろん、地元でも知る人ぞ知る逸品や地元の素材を活かしたアレンジメニューがたっぷり取り揃えられている。今回のグランドオープンは、3月に先行オープンしていた高速道路初出店の「WIDE CAFE」があるフードコートやショッピングゾーンに加え、建物前面のテラススペースにマルシェ「たべたび市場」がお目見えした。JA全農ちば監修のもと、県内の採れたて新鮮野菜の週末限定マルシェが開催されるのが魅力だ。オープニングセレモニーのトップを飾ったのが、地元・市原市を拠点に活躍する飛翠迅(ひすいじん)による、よさこい鳴子踊り。子どもから大人までの一糸乱れぬ元気いっぱいの踊りでセレモニーに花を添えた。続いて、都内を中心に20店舗以上の人気カフェを展開し、施設の店舗運営を担うカフェ・カンパニー 代表取締役社長 楠本修二郎氏や市原市長 佐久間隆義氏などの挨拶の後、テープカットが行われて華々しくイベントがスタートした。スタート前から行列を作っていたのが、オープニング記念イベントとして先着100名に無料で千葉県産野菜詰め放題に参加できる配布チケットだ。とうもろこしやじゃがいもなど、旬の夏野菜がもらえるとあって、すぐに予定の定員に達した。そして、採れたての旬野菜が目を引くニューオープンの「たべたび市場」では、楠本氏とJA全農ちば 熱田氏によるマルシェミニトークショーが開催された。意外と知られていない千葉県産の野菜のおいしさの秘密が語られた。さらに隣では、屋台コーナーが登場。千葉の夏野菜フェスタと題し、ゆでとうもろこしにきゅうりの1本漬け、夏野菜を使ったBBQ串焼きやビビンバといった旬の味覚を堪能できた。館内正面入口付近では、フードクリエイターのタナカトウコ氏を招いての子ども向けワークショップを開催。県内の野菜を使ってオブジェを制作するこのイベントは親子で楽しめため、3回実施されたどの回も人気だった。このほかにも、オープニングセレモニーで踊った飛翠迅によるよさこい鳴子踊りをはじめ、「ジェフィ&ユニティ」が登場してのジェフユナイテッド市原の選手のサイン入りユニフォームがもらえるじゃんけん大会、J-WAVEの人気番組「GROOVE LINE Z」の公開生放送など、誰もが楽しめる内容盛りだくさんのイベントはどこも熱気に包まれて大盛況だった。施設内に目を向けると、千葉県産の食材をふんだんに使ったフードコートエリア「TABE TABI KICHEN」では、夏野菜をたっぷり使った季節限定の新メニューが登場。どれも魅力的なものばかりで全品制覇したくなる。そのなかでも「WIDE CAFE」の房総夏野菜どっさりカレーは、ナスやパプリカなど具だくさんの旬野菜とコクのあるルーが奏でる味は絶品だった。ショッピングエリアの「TABE TABI SHOP」では、人気NO.1の房総バウムクーヘンやふわふわチーズケーキなどの市原限定銘菓のほかに、JA全農ちばや地元の西岬漁協などから販売されている特産品を手にした多くの買い物客で賑わっていた。また、毎朝石釜で焼き上げたパンを豊富に揃えた「はらくち製パン所」では、午後にはほとんどの商品が売り切れになるほどの人気だった。指定のスペシャルメニューを500円以上購入ごとにスタンプが一つ押されるスタンプラリーを実施。3つ貯まると、先着200名に「TABE TABI MARKET」オリジナルトートバックがプレゼントされる。9月10日まで開催されているので家族連れにはチャンスかもしれない。旬の美味しい野菜を堪能できるイベントは随時開催されている。一度足を運ぶと何度も訪れたくなる空間に、お出かけしてみては。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月04日モスバーガーは、全国の店舗を2つのエリアに分け、ご当地バーガー4品を、2品ずつ前半と後半に分けて販売する「エリアキャンペーン」を実施(一部店舗を除く)。東西2つのエリアに分けて、新商品2品、過去の人気商品2品を発売。共通テーマは「日本の元気いただきモス」に決まった。新商品には、東の代表として、「スパカツバーガー 豚ヒレ肉使用」。北海道・釧路発祥のご当地メニュー“スパカツ”をハンバーガーに。シャキシャキのキャベツの千切りの上に、豚ヒレ肉を使った厚めのカツとトマトスパゲッティをのせ、オリジナルのミートソースとタルタルソースを加えた。ジューシーでサクっと揚げたカツと、ミートソースがたっぷりのったスパゲッティをはさんだボリューム満点の商品。西の代表には豚天バーガー 塩糀だれ」。大阪でなじみのある“豚天”をハンバーガーに。豚天の上に、塩糀ベースのネギ塩 ソースをかけ、キャベツの千切りとマヨネーズをのせた。豚天は、国産の豚モモ肉を、醤油、生姜、にんにくなどでしっかりと味つけし、天ぷらに。表面はさっくり、中はふんわりとした食感。ネギ塩ソースは、塩糀をベースに、白だしや生姜、細かく切ったネギ、ゴマなどを加えて作った食欲をそそる仕上がり。にんにくや生姜などのパンチの効いた味つけが、暑い時期にぴったりの商品。過去の人気商品は、西日本エリア初登場のものとして北海道名物の“ザンギ”を使用した「ザンギバーガー」。国産の鶏ムネ肉に、醤油や生姜、にんにくなどで下味をつけ、カラリと揚げた「北海道名物・ザンギ」。醤油や仙台みそなどを合わせたマヨネーズベースのソースとキャベツの千切りを合わせたバーガー。北海道・東北エリア初登場のものとして、宮崎のご当地メニュー“チキン南蛮”をハンバーガーにした「チキン南蛮バーガー」。宮崎県の郷土料理「チキン南蛮」をイメージしたハンバーガー。国産の鶏ムネ肉を、ふっくらとした衣でサクッと揚げ、シャキシャキのキャベツの千切りとマヨネーズを合わせた。甘酢ソースでさっぱりと味わえる。「エリアキャンペーン」は8月21日(火)~2012年10月上旬まで。価格は「スパカツバーガー 豚ヒレ肉使用」のみ¥360(税込)、その他は3つとも¥340(税込)。地元で各地のご当地メニューを試してみない?お問い合わせ:モスフードサービス 03-5487-7371 公式サイト
2012年07月28日米に芯が残っていた、底が焦げてしまったなんていう失敗談をよく耳にするパエリア。今回は、そんな失敗がないよう、炊飯器でつくるパエリアのつくり方を紹介しよう。材料(3人分)米 2合 / アサリ 10個 / エビ 8尾 / ホタテ貝柱水煮(缶詰) 1缶 / ニンニク 1かけ / 玉ネギ 1/2個 / ブロッコリー 1/5株 / シメジ 1/2パック / カイワレ大根 1/3パック白ワイン 50cc / オリーブオイル 少量 / コンソメスープの素(顆粒状) 小さじ2 / サフラン 小さじ1弱 / ハーブソルト 少量つくり方米を洗ったらザルに入れて水気をきっておく。フライパンに砂抜きをしたアサリと背ワタをとったエビ、白ワインを入れて火にかけ、蓋をする。アサリが開き、エビの色が変わったら火を止める。アサリとエビは皿に取っておく。フライパンにオリーブオイルを入れて火にかけ、みじん切りにしたニンニクと玉ネギを炒め、1の米を入れる。米が透き通るまで炒めたら、炊飯釜に入れる。2の蒸し汁とホタテ貝柱水煮缶の汁、水、コンソメスープの素、サフランを合わせて2カップ分になるようにし、これと水煮缶のホタテ貝柱を3に入れて混ぜる。炊飯器にセットして炊飯。ボウルにブロッコリーとシメジを入れてラップをし、柔らかくなるまで電子レンジで加熱(800wで1分間)。ここにハーブソルトを少量入れて混ぜ合わせておく。米が炊けたら2のアサリとエビ、5を入れてふたを閉め、保温の状態で15分ほど置く。その後器に盛り、カイワレ大根を散らして完成。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月16日●BASELWORLD 2012のカシオブースは?3月7日にスイスのバーゼルで開幕した世界最大級のウオッチ&ジュエリーショー「BASELWORLD 2012」では、カシオ計算機も広いブースを出展。G-SHOCKやBaby-G、OCEANUSといった各ブランド専用スペースを設け、まさに百花繚乱の腕時計たち。オフィシャルパートナーを務める「レッドブルレーシング」のF1マシンも来場者の目を引いていた。BASELWORLD 2012におけるカシオ計算機のテーマは「Smart Access to Smart Functions」。時計の複数の"針"を別々に駆動する「New 5-Motor Drive」と、「電子式リューズスイッチ」によるスムーズで快適な操作性という2つの先進技術で構成される"Smart Access"が、文字通りスマートなFunction(機能性)を実現する。Smart Accessはすでに、OCEANUS、EDIFICE、PROTREKの一部モデルで導入されているが、BASELWORLD 2012で発表されたG-SHOCKの新作にも搭載。これで、男性向けの4つのブランドですべて、Smart Access搭載モデルが出そろった。一方で女性向けモデルも、ポップ、キュート、エレガンスといった言葉が似合う新作が粒ぞろいだ。フェイスデザインをはじめ、バンドを含めたトータルデザインにも磨きかかかっている。次はBaby-G、G-ms、SHEEN、EDIFICE!「レッドブルレーシング」のF1マシンも展示●Baby-G、G-ms、SHEEN、EDIFICEの新作は?Baby-Gの新作は、ネオンイルミネーターを採用した「BGA-160」など。ネオンイルミネーターとは、ブラックライトLEDの光によって、特殊なインクが塗られた文字板や時字、針がカラフルに発光するギミックだ。BGA-160は日本での発売が未定だが、既存のネオンイルミネーター搭載モデルが大人気なこともあり、正式発表が期待される。女性向けのメタルウオッチ「SHEEN」では、新作の「SHE-3501」や「SHW-1503」などを展示。SHE-3501は6時位置に独特のムーンフェイズ、9時位置にスターダイヤルなどを配し、動きの仕掛けも採り入れている。SHW-1503は、時字に京都オパール(京セラの独自技術)を散りばめたスクエアタイプだ。続いて、男性向けの多機能クロノグラフメタルウオッチ「EDIFICE」だ。EDIFICEはモータースポーツをモチーフにしており、カシオはF1世界選手権の2011年チャンピオンチーム「レッドブルレーシング」と、2年間(2012年/2013年シーズン)のオフィシャルパートナー契約を結んでいる。また、EDIFICEはレッドブルレーシングのオフィシャルチームウオッチだ。カシオブースにはレッドブルレーシングのF1マシンが展示されており、多くの来場者がF1マシンを撮影したり、その姿に見入っていた。EDIFICEの新作は、スクエア型のインダイヤルが印象的な「EQW-A1110」(日本発売は未定)。"Smart Access"を搭載し、1/20秒のストップウオッチや最大10計測までのラップタイム、ワールドタイムなどを、電子式リューズスイッチで簡単に操作できる。最後はOCEANUSとPROTREK!どちらも"バーゼルスペシャル"な限定モデルが登場●OCEANUSとPROTREKには特別仕様の限定モデル!男性向けソーラー電波メタルウオッチの「OCEANUS」では、プレミアムラインとなる「OCEANUS Manta(マンタ)」に特別カラーのバーゼルスペシャルモデル「OCW-S2050PS」がお目見え。風防ガラスに再結晶ブルーサファイアを採用し、光や見る角度によって"青"の色味が変わる。OCEANUSのイメージカラーでもある"青"、神秘的な海の青、都会的な青といった"OCEANUSブルー"を、より強く、上品に表現したモデルだ。また、"Smart Access"を搭載しているほか、世界29都市(29タイムゾーン)のサマータイムを自動設定できるワールドタイム機能などを備える。世界限定で200本、価格は262,500円だ。アウトドアウオッチの「PROTREK」にも、特別仕様のバーゼルスペシャルモデル「PRX-7000ST」が登場。ベースモデルは、シリーズ初のアナログモデルとなった最上級ライン「PROTREK MANASLU(マナスル)」の「PRX-7000T」だ。"Smart Access"を搭載し、電子式リューズスイッチの操作によって、3種類の内蔵センサーを使った方位や気圧/高度、温度などの計測をスムーズに行える。計測結果は、時針・分針・秒針の動きで視覚的に表現されるため、まさにアナログ的な感覚で把握できる点が大きな特徴だ。特別モデルのPRX-7000STは、電子式リューズスイッチや風防ガラスの周囲にゴールドを配置。文字板のリングには、アウトドアフィールドをイメージした深く重厚なグリーンをあしらい、ゴールドとともに格調の高さを演出している。世界限定で200本、価格は183,750円だ。以上、BASELWORLD 2012のカシオブースを新モデル中心にお伝えしてきた。G-SHOCKやBaby-Gはもとより、どのブランドの新モデルもそれぞれのイメージをしっかりと体現している。好みの1本、ここぞの1本、スタイルに合う1本など、腕時計を選ぶ楽しみが増えるのではないだろうか。
2012年03月14日海を近くに感じられる、ベイエリアの絶景。観光やデートスポットでも人気の街、横浜・湘南エリア。絶景スポットをバックに、ロマンティックな街で挙式や披露宴を行いたいと言う人は、女性ならずとも多いはず。来月12月3日(土)・4日(日)の二日間、横浜の横浜ワールドポーターズで、“ウエコレ ブライダル フェア”が開催される。毎回大盛況で幕を閉じるTokyo Wedding Collection“ウエコレ”が、初開催の埼玉イベントに続き、横浜で待望の二回目の開催となる。横浜・湘南エリアの人気会場の中から、プロのコンシェルジュが二人のイメージや予算に合わせて、式場を紹介。またブライダルリングフェアには、「銀座ダイヤモンドシライシ」、「エクセルコ ダイヤモンド」、「ホワイトベル」の人気3ブランドのエンゲージ&マリッジリングが集結。最新のウエディングドレスや、カラードレスの展示もあり、自分だけのお気に入りの一着が見つかることうけ合い。ゲストに感謝を伝えるプチギフトなど、結婚式を華やかに彩るアイテムも揃っており、一日でウエディングのトータルコーディネートが実現する。また、リゾートウエディングを検討したい方には、「国内リゾート・海外ウエディング相談コーナー」がオススメ。国内外問わず最適なプランを、厳選して紹介してくれる。『会場相談デスク』に事前予約をすると、“ウエコレ”から先着50名様に、結婚お祝い金として¥3,000の商品券が貰える、嬉しい特典が付いてくる。さらに全来場者にプチギフトをプレゼント!毎回たくさんのカップルが来場し、ますます盛り上がりを見せている“ウエコレ”。横浜・湘南エリアで挙式を考えているカップルは、ぜひ足をはこんでみて。相談デスクの事前予約・並ばず入れる優先入場パスは ウエコレイベントHP からゲット。ウエコレ横浜ブライダルフェア日時:2011年12月3日(土)・4日(日)11:00~19:00(18:00受付終了)会場:横浜ワールドポーターズ6F イベントホールA※JR京浜東北・根岸線、横浜市営地下鉄桜木町駅より徒歩約10分、みなとみらい線みなとみらい駅or馬車道駅より徒歩約5分主催:株式会社サイファ特別協賛:銀座ダイヤモンドシライシ・エクセルコ ダイヤモンド・ホワイトベル・株式会社モリノブライダルサロン
2011年11月02日