女優の飯豊まりえが、「第40回ベストジーニスト2023」の協議会選出部門に選出され9日、都内で行われた授賞式に出席した。飯豊は、白Tシャツにデニムというコーディネートで、丸メガネをかけて登場。「このたびはこのような大変うれしい賞をいただきましたことをうれしく思っています。子供の頃からジーンズが大好きで、デニムは自分の相棒のようなものです」と喜び、「実は子供の頃、今から12年ほど前に、ベストジーニストの新人部門にエントリーしたことがありまして、そのときは受賞はできなかったんですが、今回子供の頃から憧れていた賞に選出していただいたことの意味を噛みしめております。子供の頃の私にこのトロフィーを渡したいと思います」と感慨深げに語った。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。SNS調査による投票形式によって決定する「一般選出部門」は、菅田将暉と池田美優が2年連続で選ばれた。また「協議会選出部門」は松重豊、飯豊まりえ、和田明日香が、「協議会選出部門 グローバル特別賞」は富樫勇樹、「次世代部門」は市川染五郎、莉子、VTuberの叶、さらに、「協議会選出 特別貢献賞」に三越伊勢丹が選出された。
2023年11月09日歌舞伎俳優の市川染五郎が、「第40回ベストジーニスト2023」の次世代部門に選出され9日、都内で行われた授賞式に出席した。市川は「このたびはこのような賞をいただきありがとうございます」と感謝。「今回受賞させていただくにあたって役者という職業とデニムというファッションアイテムと、共通点がないかなと考えまして、デニムも着れば着るほど体に馴染んだり味が出てくる。役者という職業もいろんな経験をさせていただいて、そこから何を吸収するか、何をどういう風に自分の中に染み込ませるか」と役者とデニムの共通点を挙げ、「ジーンズのように自分に自分の芸が馴染むぐらいまで、そこを目指して役者という職業を追求していきたいなと今回受賞させていただいて改めて感じることができたいい機会になりました」と語った。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。SNS調査による投票形式によって決定する「一般選出部門」は、菅田将暉と池田美優が2年連続で選ばれた。また「協議会選出部門」は松重豊、飯豊まりえ、和田明日香が、「協議会選出部門 グローバル特別賞」は富樫勇樹、「次世代部門」は市川染五郎、莉子、VTuberの叶、さらに、「協議会選出 特別貢献賞」に三越伊勢丹が選出された。
2023年11月09日俳優の菅田将暉とモデルのみちょぱこと池田美優が、「第40回ベストジーニスト2023」の一般選出部門に選出され9日、都内で開催された授賞式に出席した。2人とも2年連続受賞となった。昨年の授賞式は咽頭炎のため欠席した菅田は「昨年も選んでいただいたんですが、体調が悪くて参加できず申し訳ありませんでした。なので今日こうやって来られてうれしかったです。しかも一般投票で選んでいただいて感謝しています。ありがとうございます」と感謝。「ジーンズ大好きなのでうれしいです。こうやって選んでいただけると自信になります」と語った。みちょぱは、美ボディが際立つ大胆な衣装で登場し、「昨年に引き続き2年連続、菅田さんと1位を取れたというのはすごく光栄ですので、今日は張り切った衣装にしてきちゃったんですけど、本当にそのぐらいうれしいです」と笑顔でコメント。「好きすぎていろんなブランドからいっぱいデニムを買っているので、ただただ好きなものを突き詰めてここに立たせていただいている」とデニム愛を述べ、「そうそうたる方たちの中にいられるというだけでうれしい」と喜んだ。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。SNS調査による投票形式によって決定する「一般選出部門」は、菅田将暉と池田美優が2年連続で選ばれた。また「協議会選出部門」は松重豊、飯豊まりえ、和田明日香が、「協議会選出部門 グローバル特別賞」は富樫勇樹、「次世代部門」は市川染五郎、莉子、VTuberの叶、さらに、「協議会選出 特別貢献賞」に三越伊勢丹が選出された。
2023年11月09日女優の仲里依紗が、「第39回ベストジーニスト2022」の協議会選出部門に選出され10日、都内で行われた授賞式に出席した。仲は、上下デニムにピンクの靴、ド派手なドレッドヘアで登場し、その姿に会場からどよめきが起こった。そして仲は「ずっと小さいときから憧れだった賞を33歳になった今もらえるということにすごくいろんな意味を感じつつ、とてもうれしい気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます」と喜びを語った。また、この日の衣装について「全部私物です。自分でスタイリングしました」と明かし、髪型については「ドレッドヘアをやりたいと。3日間かけて作ってもらって感謝でしかないです」と説明。「遊び心を出しました」と笑った。また、「自分の好き」を大切にしていると自身のモットーも語った。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。今年度、SNS調査による投票形式を導入した「一般選出部門」は、菅田将暉と池田美優が受賞した。また、「協議会選出部門」は伊原剛志、広末涼子、仲里依紗、「次世代部門」は窪塚愛流、横田真悠が受賞。さらに、「協議会選出 特別貢献賞」にスターバックス コーヒー ジャパンが選出された。
2022年11月10日“最もジーンズが似合う有名人”を決定する「第39回ベストジーニスト2022」の授賞式が10日、都内で開催された。一般選出部門は俳優の菅田将暉とモデルのみちょぱこと池田美優が受賞。菅田は体調不良で授賞式を欠席し、コメントを寄せた。授賞式スタート前に、イベント関係者より菅田が体調不良で欠席することが伝えられ、「咽頭炎」であることも発表された。授賞式では、菅田のコメントをMCが代読。菅田は「参加できず大変申し訳ありません。ベストジーニストとして選出していただき感謝です。ジーパン大好きなのでめちゃくちゃうれしかったです。ジーンズは人生の中で最も長くハマっているコンテンツのように思います」と喜んだ。そして、「家の中はジーパンやデニム地のものであふれています。新しい出会いに今なおドキドキしています。なぜかいつだって欲してしまいます。人、場所問わず、普遍的で刺激的なところがジーンズの魅力なのかなと思います。これからもベストジーニストに恥じぬよう、ジーパンと戯れていければと思います」とジーンズ愛を爆発させた。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。今年度、SNS調査による投票形式を導入した「一般選出部門」は、菅田将暉と池田美優が受賞した。また、「協議会選出部門」は伊原剛志、広末涼子、仲里依紗、「次世代部門」は窪塚愛流、横田真悠が受賞。さらに、「協議会選出 特別貢献賞」にスターバックス コーヒー ジャパンが選出された。
2022年11月10日モデルのみちょぱこと池田美優が、「第39回ベストジーニスト2022」の一般選出部門に選出され10日、都内で行われた授賞式に出席した。みちょぱは「念願のベストジーニスト 一般選出部門、ありがとうございます。本当に私は物心ついた頃からジーンズ、デニムをいろいろ履いていて、表に出るときはすべてデニムにしたいっていうくらい大好きで、去年ノミネートはさせていただいたんですけど、残念ながら1位にはなれなかったので、今年は念願の1位をとることができて本当にうれしい限りです」と喜びを語った。10月22日にモデルの大倉士門と結婚したみちょぱ。「親も旦那もずっと私が去年から狙っていたのを知っていたので『よかったね』と言ってくれました」と大倉の反応も明かした。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。今年度、SNS調査による投票形式を導入した「一般選出部門」は、菅田将暉と池田美優が受賞した。また、「協議会選出部門」は伊原剛志、広末涼子、仲里依紗、「次世代部門」は窪塚愛流、横田真悠が受賞。さらに、「協議会選出 特別貢献賞」にスターバックス コーヒー ジャパンが選出された。
2022年11月10日女優でモデルの新木優子が、「第38回ベストジーニスト2021」の一般選出部門(女性)に選出され25日、都内で行われた授賞式に出席した。初受賞となった新木は、私物のデニムに個性的なデザインのトップスを合わせ、ほっそりとしたウエストと美しいデコルテを披露。抜群のスタイルが際立つコーディネートで魅了した。衣装については、「思い入れのあるデニムをはきたくて…」と話した。そして、「素晴らしい賞をいただけて本当に本当にうれしいです。ファッションが好きになった頃からジーンズは私の一つの相棒のような存在としていつもファッションに取り入れて楽しませていただいていたので、ジーンズが似合うと言っていただけているような気がして」と喜び、「これからもジーンズを楽しみながらファッションとして取り入れていきたいと思いますし、ジーンズを愛す一人としていろんなジーンズの楽しみ方を模索しながら楽しみたいと思います」と語った。さらに、「デニムが大好きだったので、ベストジーニスト賞は私にとってすごく憧れの賞でしたし、今回獲ることができて、一般の方から選出していただいたということで、皆さんが私にいれてくださっていたんだなと思うと本当にうれしいです」と感激していた。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。「一般選出部門」「協議会選出部門」「次世代部門」の3つの部門があり、今年度より新たに事前ノミネート形式の投票方法を導入した「一般選出部門」では、男性は永瀬廉(King & Prince)、女性は新木優子が選ばれた。また「協議会選出部門」は、東野幸治、林原めぐみ、堀米雄斗が受賞。さらに「脱スーツ・デー」を設け、ジーンズやスニーカーでの勤務を推奨したとして、「協議会選出 特別貢献賞」に伊藤忠商事が選出された。
2021年11月25日アイドルグループ・King & Princeの永瀬廉が、「第38回ベストジーニスト2021」の一般選出部門(男性)に選出され25日、都内で行われた授賞式に出席した。永瀬は「このような素晴らしい賞をいただけて本当にうれしいです。ジーンズ好きの僕としては人生の中で一番うれしい瞬間です。本当に光栄です。ありがとうございます」と喜びのコメント。「僕がデビューする前から、高校生の頃からいつかは獲らせてもらえたらなと言っていた賞なので、何年越しかの夢が叶ってすごく幸せな気持ちでいっぱいです」と語った。女性ファッション誌『ViVi』の「国宝級イケメンランキング」で上半期&下半期を連覇し殿堂入りを果たしている永瀬は、「僕の野望でもあるんですけど、顔は殿堂入りさせてもらったので(笑)、ジーニストという面でも殿堂入りできるように頑張っていきたい。殿堂入りアイドルみたいな意味でも今後もデニムをはき続けて、たくさんの方々から納得いただけるように、来年も再来年も目指していきたいと思います」と殿堂入りを目標に掲げた。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。「一般選出部門」「協議会選出部門」「次世代部門」の3つの部門があり、今年度より新たに事前ノミネート形式の投票方法を導入した「一般選出部門」では、男性は永瀬廉(King & Prince)、女性は新木優子が選ばれた。また「協議会選出部門」は、東野幸治、林原めぐみ、堀米雄斗が受賞。さらに「脱スーツ・デー」を設け、ジーンズやスニーカーでの勤務を推奨したとして、「協議会選出 特別貢献賞」に伊藤忠商事が選出された。
2021年11月25日“最もジーンズが似合う有名人”を決定する「第38回ベストジーニスト2021」の授賞式が25日、都内で開催され、一般選出部門は永瀬廉(King & Prince)と新木優子が初受賞した。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。「一般選出部門」「協議会選出部門」「次世代部門」の3つの部門があり、今年度より新たに事前ノミネート形式の投票方法を導入した「一般選出部門」では、男性は永瀬廉(King & Prince)、女性は新木優子が選ばれた。永瀬は「このような素晴らしい賞をいただけて本当にうれしいです。ジーンズ好きの僕としては人生の中で一番うれしい瞬間です。本当に光栄です。ありがとうございます」と喜びのコメント。新木も「素晴らしい賞をいただけて本当に本当にうれしいです。ファッションが好きになった頃からジーンズは私の一つの相棒のような存在としていつもファッションに取り入れて楽しませていただいていたので、ジーンズが似合うと言っていただけているような気がして、これからもジーンズを楽しみながらファッションとして取り入れていきたいと思います」と語った。なお、一般選出部門にノミネートされていた松本潤からは辞退の申し出があり、対象外となったことも明かされた。また「協議会選出部門」は、東野幸治、林原めぐみ、堀米雄斗が受賞。さらに「脱スーツ・デー」を設け、ジーンズやスニーカーでの勤務を推奨したとして、「協議会選出 特別貢献賞」に伊藤忠商事が選出された。
2021年11月25日日本ジーンズ協議会は17日、最もジーンズが似合う有名人を選出する「第38回ベストジーニスト2021」の一般選出部門ノミネート者を発表した。男性は兼近大樹(EXIT)、永瀬廉(King & Prince)、平野紫耀(King & Prince)、松本潤、三村マサカズ(さまぁ~ず)、横浜流星の6人、女性は新木優子、池田美優、滝沢カレン、中村アン、山本美月、米倉涼子の6人がノミネートされた。今年度から「一般選出部門」において事前ノミネート形式の投票方法を導入。ノミネート者は、インターネットおよびSNSを通じてランダムに選ばれた10代~50代までの幅広い世代2000人から“最もジーンズが似合う有名人”をヒアリングし選出した。ノミネート者を対象にした一般投票は、9月17日17時より公式サイトにてスタート。一般投票を経て、今年度の「一般選出部門」のベストジーニスト受賞者を決定する。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。1984年から開催しており今年で38回目。一般投票により男女1人ずつが選ばれる「一般選出部門」と、本協議会が推薦・選出する「協議会選出部門」、「次世代部門」の3つの部門で表彰を行っている。歴代の「一般選出部門」は、中島裕翔、菜々緒、藤ヶ谷太輔、ローラ、相葉雅紀、黒木メイサ、亀梨和也、倖田來未、氷川きよし、浜崎あゆみ、草なぎ剛、米倉涼子などが受賞。また、「一般選出部門」で3回受賞した人を“永久ベストジーニスト”として殿堂入りとし、一般投票の選考外としている。1998年に木村拓哉、2003年に草なぎ剛、2005年に浜崎あゆみ、2010年に亀梨和也、倖田來未、2013年に相葉雅紀、2015年にローラ、2016年に藤ヶ谷太輔、2018年に菜々緒、2019年に中島裕翔が殿堂入りとなった。
2021年09月17日“最もジーンズが似合う有名人”を決定する「第37回ベストジーニスト2020」の「一般選出部門」の中間順位が15日、発表された。男性部門の第1位はKing & Princeの永瀬廉、女性部門の第1位は新木優子。第2位には、なにわ男子の高橋恭平と、前回受賞者の山本美月が続いている。投票は4月1日より開始し、中間発表では6月10日12時現在での順位を発表。投票は7月10日23時59分まで募集している(新型コロナウイルスの関係で中間発表が遅れたため、投票期間を延長)。なお今回、ジェジュンも多数の投票を獲得したが、現在活動拠点が韓国と日本のどちらになるのか確認ができていない状況で、一般投票の条件である「一般投票でベストジーニストに選出される有名人は国内在住に限られます」という条件を満たさない可能性があるため、今回の中間発表では審査の対象外に。今後、日本在住でのアーティスト活動をしているという確認がとれた場合、審査の対象とする。「ベストジーニスト」とは、日本ジーンズ協議会が、ジーンズの良さを多くの方々に知ってもらおうという趣旨で行っているアワード。全国一般消費者からの一般投票により男女1人ずつが選ばれる「一般選出部門」と、本協議会が推薦・選出する「協議会選出部門」、「次世代部門」の3つの部門で表彰を行っている。1984年から開催されており今年で37回目を迎える。一般投票で選ばれたジーニストとして、ジーンズの発展に大きく寄与し、「一般選出部門」を3回受賞した人は“永久ベストジーニスト”として殿堂入りとし、一般投票の選考外に。1998年に木村拓哉、2003年に草なぎ剛、2005年に浜崎あゆみ、2010年に亀梨和也、倖田來未、2013年に相葉雅紀、2015年にローラ、2016年に藤ヶ谷太輔、2018年に菜々緒、2019年に中島裕翔が殿堂入りとなった。○「第37回ベストジーニスト2020」中間発表■男性部門1位:永瀬廉2位:高橋恭平3位:中村海人4位:宮舘涼太5位:森田美勇人6位:西島隆弘7位:中島健人8位:正門良規9位:末澤誠也10位:高地優吾■女性部門1位:新木優子2位:山本美月3位:北川景子4位:杏5位:今田美桜6位:新垣結衣7位:天海祐希8位:山本彩9位:白石麻衣10位:Koki,
2020年06月15日出川哲朗(55)が10月15日、第36回「ベストジーニスト2019」の授賞式に出席。主催者が選考する「協議会選出部門」で受賞した。各メディアによると、オーバーオール姿でおなじみの「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」(テレビ東京系)を通じて「ジーンズの良さと人柄を伝え続けてきた」と評価されたという。出川は「賞と永遠に交わることがないと思っていた。リアルに驚いています」と心境を告白。ネットでは祝福の声が続々と上がっている。《おめでとうございます ベストジーニスト素晴らしいですね》《哲ちゃんすごっ!もう勢いが止まらないね!!おめでとうございます》《充電させてもらえませんか 大好きな番組です いつまでもいつまでも続いてね~》出川といえば、かつて01年~05年に雑誌『anan』の「嫌いな男アンケート」で5年連続1位を獲得。好感度が低い男の代名詞でもあった。だが今ではそのイメージを払拭し、老若男女問わず支持される“愛されキャラ”に。そのきっかけとなった同番組は電動バイクに乗った出川がバイクの充電を頼みながら、全国を巡るというものだ。これまで出川とバイクを走らせてきたディレクターの土方教裕さんは、昨年9月に本誌で出川が愛される理由をこう語っていた。「一緒に『充電』旅をしていて感じるのは、出川さんが人を大切にすることです。写真と握手を頼まれても絶対に断らない。予定が押していても、ニコニコして嫌な顔を見たことがない。雨や雪、酷暑のロケでも、『地獄だ』と文句は言いながらも、決してあきらめない力があるんです」バイク旅を通じて“性格イケメン”であることが広まった出川。そんな彼の夢は「60歳までバイクで走りたい」という。目標まであと5年、オーバーオール姿で走り続けてほしい。
2019年10月15日最もジーンズが似合う有名人を選出する「第36回ベストジーニスト2019」発表会が15日、都内で行われ、女優の山本美月が「一般選出部門」の女性部門を初受賞した。山本は「歴史ある賞を受賞させていただき、ありがとうございます。まさか自分がいただけると思っていなかったのでとてもびっくりしました」と驚きつつ、「普段からジーンズを愛用しているのでとてもうれしいですし、8万人近い方が頭の中に私のことを思って投票してくださったことがうれしいです。ありがとうございます」と喜んだ。そして、「個人的にジーンズは好きでプライベートでもはいていますし、ドラマや雑誌でもちょこちょこ衣装で混ぜていただいていた」と明かし、「私がジーンズ好きなことってみなさんにバレていたんだなと思いました」と笑った。この日は、ボウタイブラウスにスキニージーンズをあわせた美脚際立つコーディネートで、抜群のスタイルを披露した山本。「カジュアルすぎない感じにしました。後ろのリボンがかわいいです」とポイントを説明した。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。1984年から36回目を数える今年は、一般投票で選ばれる「一般選出部門」の男性部門に3年連続受賞となるHey! Say! JUMPの中島裕翔、女性部門に初受賞の山本美月を選出。また、同協議会が選出した「協議会選出部門」は出川哲朗、長谷川京子、E-girls、今年新設された「次世代部門」は井手上漠と石橋静河が受賞した。
2019年10月15日お笑い芸人の出川哲朗が、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞「第36回ベストジーニスト2019」の「協議会選出部門」を受賞し15日、都内で行われた発表会に出席。「プライベートでまったくはかない」とぶっちゃけ、「心苦しい」「申し訳ない気持ちいっぱい」と恐縮していた。テレビ東京系バラエティ番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』で活躍している出川は、「雨の日も風の日も暑い日も寒い日も、名物ディレクターとゲストと共にジーンズを着用し、地球環境を意識した電動バイクで全国を旅されて、ジーンズの良さと人柄を伝え続けてきた」と評価され受賞。同番組でおなじみのデニムのオーバーオール姿で、電動バイクを押しながら登場した。出川は「この賞と僕は永遠に交わることはないと思っていたので、リアルに本当に驚いています」と受賞に驚き。「美男美女の人がとるイメージがすごい強かったので、僕がとったということは、全国のユニークな顔をした芸能人のみなさん、ユニークな体型をした芸能人のみなさんに夢と希望を与えられたと思っております」と胸を張った。だが、「本当申し訳ないのは、ぶっちゃけて僕プライベートでまったくはかないので心苦しいですね。お腹が出過ぎて入らないので、ズボンはジャージとかゴムのパンツのやつだけ」とまさかのぶっちゃけ。「申し訳ない気持ちいっぱいですけど、でも番組ではいつもこれ着させていただいているんで」と続け、「これからはプライベートもぜひ着させていただきたいと思います」と宣言した。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。1984年から36回目を数える今年は、一般投票で選ばれる「一般選出部門」の男性部門に3年連続受賞となるHey! Say! JUMPの中島裕翔、女性部門に初受賞の山本美月を選出。また、同協議会が選出した「協議会選出部門」は出川哲朗、長谷川京子、E-girls、今年新設された「次世代部門」は井手上漠と石橋静河が受賞した。
2019年10月15日女優の長谷川京子が15日、都内で行われた「第36回ベストジーニスト2019」発表会に出席。出川哲朗、E-girlsとともに「協議会選出部門」を受賞し、美背中全開のデニムコーデで美ボディを披露した。長谷川は「名誉ある賞をいただいてうれしく思います。20代のときにモデルをやらせていただいて、結婚、出産を経てずっと女優をさせていただいているんですけど、今このときにこの賞をいただけることをうれしく思っています」と喜び、「これからも女性のみなさんが少しでもお手本にしてくださるように精進してジーンズをかっこよくはいていきたいと思います」と語った。また、デニムはどんな存在か聞かれると「すごく普遍的なものなんですけど、時代とともにちょっと変わると買わざるを得なくて困っています。そういう存在です」と笑顔で回答。「何を着ても形になるのがデニム」と加えた。この日は「デニムの良さが出たほうがいいかなと思ってシンプルに」と、デニムに黒のキャミソールを合わせたコーディネートで登場。美背中全開で、胸の谷間もチラリと見えるデザインで色気を放った。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。1984年から36回目を数える今年は、一般投票で選ばれる「一般選出部門」の男性部門に3年連続受賞となるHey! Say! JUMPの中島裕翔、女性部門に初受賞の山本美月を選出。また、同協議会が選出した「協議会選出部門」は出川哲朗、長谷川京子、E-girls、今年新設された「次世代部門」は井手上漠と石橋静河が受賞した。
2019年10月15日「第36回ベストジーニスト2019」発表会が15日、都内で行われ、アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの中島裕翔が「一般選出部門」の男性部門を受賞。今年で3回連続受賞となり、“永久ベストジーニスト”として殿堂入りとなった。中島は「名誉ある賞。3年連続ストレートでとらせていただくことができて、心なしかこの賞も昨年よりずっしりと重みがあるような感じがします。本当に感慨無量です」と喜び、「投票してくださったファンの皆さんありがとうございます」と感謝した。コーディネートのポイントを聞かれると「大きめのパッチワークで、一度ジーンズを解体して作られているんですけど、ダメージジーンズとはまた違うきれいさが出ているかなと。あと、僕的には紐で縛って履くのがいいなと思っています」と説明。そして、ポーズを求められると「前回マイケル・ジャクソンさんのポーズをやったんですけど、もう1パターンをやります」と前置きしてから全身を使ってポーズ。「ってだけなんですけど」と照れ笑いし、司会者から「決まりましたね」と声をかけられると、「決まったと思います」と返した。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。1984年から36回目を数える今年は、一般投票で選ばれる「一般選出部門」の男性部門に3年連続受賞となるHey! Say! JUMPの中島裕翔、女性部門に初受賞の山本美月を選出。また、同協議会が選出した「協議会選出部門」は出川哲朗、長谷川京子、E-girls、今年新設された「次世代部門」は井手上漠と石橋静河が受賞した。
2019年10月15日2019年1月11日より限定発売する「ゲラン スプリング コレクション 2019」は、『MORNING LOVE(モーニングラブ)』がテーマ。麗らかな春の朝の光からインスパイアされたコレクションは、パステルの輝きやきらめきを叶えます。輝きと肌色補正のエキスパート「メテオリット」からは、春のやわらかな朝の光を肌に運ぶ限定コンパクトが登場するほか、幻想的な春のドリーミーメイクを叶えるパープルカラーのアイ&ブロウ キット、限定モチーフが刻まれた「キスキス」がそれぞれ発売。気になるスウォッチや使用感をご紹介。ゲラン スプリング コレクション 2019『MORNING LOVE(モーニングラブ)』出典:byBirth麗らかな春の朝、空にまだ月が浮かぶ、夢見心地でうっとりとした特別な時間。窓から降り注ぐやわらかな光は、すべてのものをまるで繊細なパールのヴェールを纏ったようにきらきらと輝かせる。2019年のゲラン スプリング コレクションは、そんな春の朝の光からインスパイアされた、パステルの輝きやきらめきを叶える春のメイクアップ コレクション。光沢感のあるメイクアップが、春の訪れを感じさせ、女性らしい華やかさを演出します。これから始まるきらきらとした春に向けて、メイクも春色に準備していきましょう。ラインナップメテオリット ハイライター デュオ出典:byBirth春のやわらかな朝の光を肌に運ぶ限定コンパクト。春の明け方、夜空の青と朝の日差しが混ざりあい、紫がかった雲が空に広がる、そんな情景からインスパイアされたアイテムです。出典:byBirth【スウォッチ】上:ライラックカラー、下:ピンクカラー上品な輝きを与えてくれる春らしいピンクカラーはチークとして、そして透明感のあるライラックカラーはハイライターとしての使用がおすすめ。繊細なパールがヴェールのような輝きをまとい、華やかな肌に仕上がります。出典:byBirthチークは太めのブラシで頰の高い位置に塗ると、女性らしい印象に。ハイライトは固く細めのブラシで、部分的に丁寧にのせていきましょう。パール感が強いので、いつものハイライトより控えめに塗るのがオススメです。カラー アイ&ブロウ キット出典:byBirth質感が異なる2色のパープルカラーのアイブロウパウダーと、ゴールドのハイライトカラーがワンセットになったアイ&ブロウ キット。コレクションのテーマカラーとなるパープルが、幻想的な春のドリーミーメイクを叶えます。出典:byBirth一見、眉にパープルをのせるのは難しそうですが、塗ってみると肌に馴染み、トレンド感のあるアイブロウが完成。単色で使っても、2色を混ぜ合わせより深みのあるカラーで使用しても◯。カラーの濃淡も調整出来るので、自分に合ったお好みのアイブロウが実現できます。出典:byBirthゴールドのハイライターは、眉下にのせるとアイブロウを綺麗に見せ、立体感を与えてくれます。また、アイブロウ以外にもアイシャドウとしても使用可能。ゴールドのカラーをベースで塗り、2色のパープルでグラデーションを作れば大人らしい魅惑的な目元に。アイブロウとしても、アイシャドウとしても2wayで使用できるので、メイクお直し用の持ち運びコスメとしてもオススメです!キスキス(リップ)とろけるようなテクスチャーで、ふっくらとした唇を叶えてくれる人気のキスキスから春の限定色が登場。ホログラムのきらきらと輝くリップ2色とつややかなサテンの仕上がりの3色、計5色が発売します。スプリングコレクション限定の、夜、夢、朝を連想させるムーン&スターのロマンティックなモチーフが刻まれたリップは、持っているだけでもハッピーな気持ちに。今回スウォッチしたのは、中でも目を引く、ホログラムのきらめきが華やかな仕上がりを叶えてくれる2色。575 ライラック ムーン出典:byBirth早朝の朝の空に浮かぶ月をイメージしたライラックのホログラフィックカラー。ぎっしりと入った青ラメは、ひと塗りするだけで、唇に宝石のような輝きを与えてくれます。出典:byBirthオススメの使い方は、お手持ちのリップに、アクセントとして指で部分的にのせること。そうすることで派手になりすぎず、唇に立体感も生まれます。出典:byBirth543 ピーチ スター出典:byBirth春のやわらかな光を連想させるピンクのホログラフィックカラー。フレッシュなオレンジピンクと、華やかなゴールドのラメがお顔全体を明るく見せてくれます。出典:byBirthワンカラーでもしっかりと発色し、エレガントな口元を演出、肌の色を問わず、誰にでも馴染みやすい万能カラーです。出典:byBirthカラー575 ライラック ムーン(★紹介色)543 ピーチ スター(★紹介色)341 ピーチ フィズ567 ピンク サンライズ302 ロマンティック キスゲランできらきらとした春を迎えて出典:byBirth可愛さと上品さのどちらも兼ね備えた今回のスプリングコレクション。乙女心をくすぐるようなデザイン性の高いコレクションは、見ているだけで思わずうっとりとしてしまうほど。限定発売となるため、気になる方はお早めにチェックしてくださいね。ゲランのスプリングコレクションを手に入れて、きらきらとした春を迎えましょう!ゲラン スプリング コレクション 2019一覧2019年1月11日(金)限定発売【全国の有名百貨店ゲランコーナー、直営店ゲランブティック・サロン】メテリオット ハイライター デュオ限定1種/7,900円カラー アイ&ブロウ キット限定1種/6,300円キスキス(リップ)限定5色/各4,300円※すべて税抜き表記
2018年12月12日日本ジーンズ協議会による、第35回ベストジーニスト2018が発表され、「一般選出部門」では中島裕翔と菜々緒が、「協議会選出部門」では荻野目洋子、高橋一生、長谷川潤が受賞した。10月15日(月)、表参道ヒルズにて行われた第35回ベストジーニスト2018発表会では、過去最多となる総数226,192票にもおよぶ投票の結果、「一般選出部門」において男性部門では2年連続で中島さんが60,313票を獲得し受賞、女性部門では菜々緒さんが60,313票を獲得し、3回目となる受賞を果たした。菜々緒さんは今回で殿堂入りを果たし、「私自身1度でも受賞できるものとは思っていなかったので、今回の受賞で殿堂入り出来たことを凄く嬉しく思っています。ジーンズのように長く愛される人間になりたいなと思います」とコメントし、菜々緒ポーズで喜びを表現した。中島さんは2度目の受賞に関して、「非常に嬉しいです。2年連続で受賞することができて、投票してくださった方に本当に感謝です。平成最後のベストジーニスト賞に平成という名のつくグループの私が取れて、とても嬉しく思います。ありがとうございます」と語った。また、ベストジーニスト選考委員会によって選考し決定する「協議会選出部門」では、荻野目さん、高橋さん、長谷川さんが選出された。荻野目さんは受賞に関して「歌の仕事と違いこういった賞を頂くのは初めてなので、とてもびっくりしています」と感動と驚きをあらわにした。高橋さんは「自分が10代の頃からTV、メディアで度々見てきた賞なので、まさか自分がここに登壇させて頂いているっていうのは、感慨深いです」と語った。長谷川さんは「洋服の中で1番好きなアイテムがジーンズで、本当に心から愛しているので、こんな素敵な賞を頂けて本当に嬉しいです」と感謝の意を述べた。さらに、2018年度より新たに設置された「Amazon Fashion Week TOKYO× 協議会選出部門」では、日本生産のデニムを活用してコレクションを発表している日本ブランド「FACTOTUM(ファクトタム)」のデザイナー有働幸司さんが受賞した。(text:cinemacafe.net)
2018年10月16日「第35回ベストジーニスト2018」発表会が15日、都内で行われ、「一般選出部門」の女性部門をモデルで女優の菜々緒(29)が受賞した。今年で3回連続受賞となり、“永久ベストジーニスト”として殿堂入りとなった。菜々緒は「一度でも受賞できるものと思っていなかったので、3度目の受賞で殿堂入りできてすごくうれしいです」「平成最後、20代最後にこういう賞をいただけたというのがすごくうれしいです」と喜び、「ジーンズのように長く愛される人間でありたい」とコメント。金色の盾にも「輝きがすごい」と感激し、「家宝にしたい」と語った。衣装については「今年はシンプルに。一番好きな全身オールブラックできめてみました」と説明。そして、報道陣から“菜々緒ポーズ”をリクエストされると、「みなさまへの感謝を込めてやらせていただきます。3年連続ありがとうございます」と、右手で“V3”を表現した“殿堂入り”バージョンの“菜々緒ポーズ”を披露した。最後に、「これからもジーンズをこよなく愛し、日々ジーンズをはいたり、衣装でもはいたり、みなさんにジーンズの良さをたくさん広められたらいいなと思います」と、ジーンズの魅力発信を誓った。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。1984年から35回目を数える今年は、一般投票で選ばれる「一般選出部門」の男性部門に2年連続受賞となるHey! Say! JUMPの中島裕翔、女性部門に3年連続の菜々緒を選出。また、同協議会が選出した「協議会選出部門」に荻野目洋子、高橋一生、長谷川潤が選ばれた。
2018年10月15日「第35回ベストジーニスト2018」発表会が15日、都内で行われ、「一般選出部門」の男性部門を、2年連続となるアイドルグループ・Hey! Say! JUMPの中島裕翔が受賞した。中島は「非常にうれしいです。2年連続でとることができて、投票してくださった方に本当に感謝です」と喜び、「平成最後のベストジーニスト賞に、平成という名のつくグループの私がとることができてとてもうれしく思います」と照れ笑いを浮かべながらコメント。また、「諸先輩方がとられてきた賞でもあるので憧れの一つ。まさかそのステージに2回立たせていただけるというのは、本当に光栄なことだと思っているので、僕の歴史の中に残る賞でもあります」と、同賞への思いを明かした。3年連続受賞での殿堂入りにも「とらせていただけるのであれば。平成をジャンプしたいと思います」と意欲。「Hey! Say! JUMPももっと知っていただけるように、ジーンズのように愛されるグループになれればなと思います」と語った。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。1984年から35回目を数える今年は、一般投票で選ばれる「一般選出部門」の男性部門に2年連続受賞となるHey! Say! JUMPの中島裕翔、女性部門に3年連続の菜々緒を選出。また、同協議会が選出した「協議会選出部門」に荻野目洋子、高橋一生、長谷川潤が選ばれた。
2018年10月15日阿部千登勢によるサカイ(sacai)がパリファッションウィークで2019春夏メンズと2019年ウィメンズプレスプリングコレクションを発表した。リベラシオン紙が入居していたマレ地区のビルのガレージ、2フロアを使用した会場は自然光が入り、フロアにはレゲエのサウンドシステムよろしくおびただしい数のスピーカーが蛍光テープでシールドされ並べられ、ランウェイを形成する。ネイティブモチーフにミリタリージャケットのパーツがコラージュされたトップスとナイキのロゴのスパッツにネイティブ柄のショートパンツのメンズのファーストルック。続くウィメンズはネイティブモチーフのショート丈のジャケットに、同柄のプリーツをバイアスにレーシーな素材でアシンメトリーに仕上げたドレス。ドレスのヘムにはペンドルトンのタグが大きく付けられ、足元はナイキとのコラボスニーカー。一見してサカイと分かるハイブリッドは今シーズン、ウールのブランケットで知られるペンドルトン(PENDLETON)とのコラボを中心に構成された。毛織物で知られるペンドルトンを春夏シーズンにという試みは、2018-19年秋冬シーズンにハワイアンシャツの老舗ブランド、レインスプーナー(reyn spooner)とのコラボに引き続いての逆転の発想。シーズンのボーダーも疑う、というサカイらしいスピリットを感じさせる。Tシャツやフーディーの胸には“SPRING/SUMMER”の“SUMMER”の上に、赤で“WINTER”の文字が重ねられた。そのネイティブ柄はウィメンズでは細畝コーデュロイ、ニット、プリントとさまざまな素材でパーツがギミックされている。メンズもチェックの上にネイティブ柄がレイヤードされたコートや、ネイティブ柄のカラーのグログランテープをフリンジ的に使用されるのはウィメンズと共通したディテール。デニムとMA-1の解体と再構築、セレブの間で人気のタトゥーアーティスト、ドクター・ウー(Dr. Woo)によるモチーフはニット、デニム、コート、スーベニールジャケットなどさまざまなアイテムに登場し、アームをジップすることでポンチョ風に変化するアイデアはメンズ、ウィメンズともに提案されており、今シーズンの特徴的なアイテムだ。Text: Tatsuya Noda
2018年07月17日ステラ マッカートニー(STELLA McCARTNEY)がミラノメンズファッションウィークを締めくくる6月18日、2019年春ウィメンズ&2019年春夏メンズコレクションを発表した。
2018年06月19日意外!?初めてのベストジーニスト11日、最もジーンズが似合う著名人に贈られる第33回『ベストジーニスト2016』の表彰式が行われ、一般選出部門を初受賞した菜々緒ら豪華受賞者が登壇した。はがきやインターネットでの一般投票で、25,831票を獲得したという菜々緒。「モデルをやらせていただいている以上、ファッションに関わる賞はなにかしらいただきたかったので、本当にうれしい。」(オリコンスタイルより引用)と、初受賞の喜びを語った。デニムを履きこなすテクニックも披露菜々緒といえば、なんといってもその長く美しい脚が印象的。表彰式には、その美脚ラインを強調するタイトなジーンズで登場した。脚を長く見せるための着こなし術としてハイウエストのデザインを選ぶことや、お腹を出すスタイリングを明かした。この日も丈が短いGジャンをトップスにし、大胆にお腹を出したスタイル。10cm以上はありそうな高いピンヒールを合わせ、脚長効果をさらにアップさせるさすがの着こなしを見せた。なお、同じく一般選出部門の男性部門はKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が受賞。3年連続の受賞を果たし、見事殿堂入りを達成した。【参考】※菜々緒Instagram
2016年10月13日日本ジーンズ協議会は10月5日、第32回「ベストジーニスト2015」発表会を「エプソン品川アクアスタジアム」(東京都港区)内の「ステラボール」で開催した。ベストジーニストは、ジーンズを着る楽しさを多くの人に知ってもらいたいという思いで開催しており、1984年から毎年「最もジーンズが似合う有名人」を選出している。選出部門は、一般はがきとWEBで投票する「一般選出部門」と、日本ジーンズ協議会が選ぶ「協議会選出部門」、自薦・他薦で応募して一般投票を行う「一般新人部門」の3つ。今回の一般投票は、2014年10月初旬~2015年8月末に行われた。○10位以内にジャニーズが9人ランクイン一般選出部門の「男性部門」では、タレントの藤ヶ谷太輔さん(4,473票)が1位に。2位中島裕翔さん(4,098票)、3位玉森裕太さん(1,055票)、4位中島健人さん(701票)、5位松村北斗さん(594票)、6位岩沢厚治さん(361票)、7位戸塚祥太さん(342票)、8位岸優太さん(199票)、9位山下智久さん(178票)、10位安井謙太郎さん(126票)と続いた。昨年もベストジーニストに選ばれた藤ヶ谷さんは、「去年に続いて、今年もこんなに素晴らしい賞に選んでいただき、本当にうれしく思っています。選んでくださった皆さん、どうもありがとうございます。殿堂入りを目指し、来年も獲りに行きたいと思います」とコメント。自身の当日のコーディネートについては、「今日はいているデニムは今年の父の誕生日に父とおそろいで買ったものです。靴は去年はブーツでしたが、今年はスニーカーで合わせてみました」と話した。○ローラがV3で殿堂入り「女性部門」では、モデル・タレントのローラさん(4,092票)が1位に。ローラさんは、今年の受賞で3度目の選出となり、「永久ベストジーニスト」として殿堂入りを果たした。次いで2位北川景子さん(955票)、3位杏さん(882票)、4位安室奈美恵(675票)、5位西内まりやさん(347票)、6位黒木メイサさん(317票)、7位aikoさん(315票)、8位水原希子さん(260票)、9位桐谷美玲さん(237票)、10位有村架純さん(193票)となっている。協議会選出部門では、俳優・武道家の藤岡弘、さん、女優の吉田羊さん、モデルの森星さんが選出。さらに、同部門内の「グローバル特別敢闘賞」をプロサッカー選手の内田篤人さんが受賞した。また一般新人部門では、幸川愛さんがグランプリ、梅井優羽さんが準グランプリに。アーティスト賞には、山下佳奈さん、東京戦姫ジーニストが選ばれた。
2015年10月06日ベストジーニスト賞と言えば、毎年おしゃれなタレントや著名人が受賞したというニュースを耳にしますよね。けれども、今年は意外な人(?)が受賞したとのことで、話題となっているよう。さて、受賞したのは? ベストジーニスト 協議会選出部門 特別貢献賞を受賞したのは、なんとトヨタ自動車の「COROLLA HYBRID JEANS(カローラ フィールダー)」。これは、デニムでボディを覆った「COROLLA HYBRID JEANS(カローラ フィールダー)」ということでベストジーニスト賞を受賞したわけですが、もちろん自動車としては史上初の受賞。これまでも「COROLLA HYBRID JEANS(カローラ フィールダー)」は、東京モーターショー2013トヨタブースに展示されたり、今年2月にはTV-CMにも登場しTOYOTOWNの市長役を務める木村拓哉さんとともに軽快なダンスを披露したり。なので、目にしたことがある人も多いかも。10月9日にエプソン品川アクアスタジアム ステラボールで行われたベストジーニスト賞の授賞式には、会場の都合で登壇できなかったのですが、品川プリンスホテル アネックスタワー入口前スペースに、特別展示されました。自動車にジーンズ? と思われるかもしれませんが、トヨタ自動車の安井慎一チーフエンジニアによると、カローラとジーンズには共通点があるとコメント。HYBRIDをカローラに取り入れたという点がおしゃれ、そしてジーンズも、もちろんおしゃれであること。また、ジーンズもカローラも決して敷居の高いものではなく、カローラに親しみやすさを与えている点がよかったというコメントも。その結果、若い層もカローラに対してポジティブなイメージを抱くようになっているとか。販売店のスタッフがデニムを着用して接客すると、車の販売店舗特有の買わせられそうなイメージが一変し、評判もよくなったといいます。確かにスーツで接客されるより、親しみが湧きそうですよね。ただし、この「COROLLA HYBRID JEANS(カローラ フィールダー)」は、今のところ製品化の予定はないそうで、安井慎一チーフエンジニアも、製品化の有無を聞かれ、笑いを交えて答えていました。カローラは、現在150以上の国と地域で販売されている世界のベストセラーカー。今後のグローバル展開について聞かれると、「154カ国で販売、生産拠点16カ所を設けていて、昨年7月には累計販売台数4,000万台を突破。地域によって購入者のニーズも異なるため、地域に併せたニーズに応えていきたい」と安井チーフエンジニアはコメント。世界中を、それぞれの地域に合ったカローラが走るようになりそうです。安井チーフエンジニアは、「お客様に愛されていきたい、と同時にお客様に育ていただいたクルマであるため、引き続き、お客様に喜んでもらえるクルマづくりをしていきたい。お客様が“ワオッ!”と驚き、喜べるクルマをご提供していきたい」と、今後の抱負を語りました。自動車がベストジーニスト賞を受賞するなんてビックリ! 万が一、「COROLLA HYBRID JEANS(カローラ フィールダー)」が製品化されたら、ぜひ乗ってみたい、かも。・トヨタ 公式サイト
2014年10月20日今年も“最もジーンズが似合う有名人”を選ぶ『ベストジーニスト』が発表された。31回目となる『ベストジーニスト2014』にはKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さんとタレントのローラさんが「一般選出部門」に選ばれたが、実は「ローラ」だけでなくトヨタ自動車の「カローラ」も、ベストジーニスト「協議会選出部門特別貢献賞」を受賞していたことをご存知だろうか?自動車がベストジーニスト賞を受賞したのは史上初めて。ということで今回、本編の授賞式とあわせて『COROLLA HYBRID JEANS(カローラ フィールダー)』特別展示が行われた。ボディを覆う生地は、日本ジーンズ協議会の協力のもと、国内有数のデニム生地メーカーである「カイハラ株式会社」が制作を担当したとのこと。トヨタ自動車の安井慎一氏(チーフエンジニア)は「今のところ製品化の予定はない」としながらも、「おしゃれ感と親しみやすさという点で、ジーンズとカローラには共通点がある。引き続き、お客様が「ワオッ!」と驚き、喜べるクルマをご提供していきたい」とコメントしている。
2014年10月10日元フィギュアスケート選手の安藤美姫が9日、都内で行われた「ベストジーニスト2014」発表会に出席し、「協議会選出部門」を受賞した。【写真】へそ出しルックで…抜群のスタイルを見せつけたローラフィギュアスケートの普及活動だけでなく、後進の育成にも力を入れるなど挑戦し続ける姿が、“ジーンズスピリッツ”に通じるものとして評価された安藤。授賞式では「支えてくれるファンの皆さまのおかけで、このような素晴らしい賞をいただくことができました」とファンへの感謝を示した。同賞は2006年に安藤の先輩である荒川静香も受賞しており、「尊敬する荒川さんも受賞されているので、とても光栄です。フィギュアスケートはスポーツの中でもファッションとの関連性が高いので、このようなファッションに関する賞をいただけたことは、後進にも明るいニュースになれば」と業界全体へのメリットになる喜びも語った。この日のコーディネイトは「ストレッチのきいた穿きやすジーンズで、練習に行くときのような楽な感じに、ヒールと胸元のゴールドのアクセサリーで華やかさをプラスしました」と紹介。動きやすさを重視したアスリートらしいこだわりに、女性っぽいセンスを垣間見せた。協議会選出部門は安藤のほか、女優の小池栄子、お笑いコンビのさまぁ~ず、さらにグローバル特別敢闘賞としてニューヨークヤンキースの田中将大投手が受賞。一般選出では男性部門はKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔、女性部門はローラ(2年連続)が選出された。
2014年10月09日モデル・タレントのローラが9日、“最もジーンズが似合う有名人”を選ぶ第31回『ベストジーニスト2014』の一般選出部門の女性部門を受賞し、都内で開催された授賞式に出席した。【写真】へそ出しルックで…抜群のスタイルを見せつけたローラ2年連続での受賞となったローラは、タイトなジーンズにデニム生地のトップスを合わせた“デニムonデニム”スタイルで登場し「いろんなスタイルに合わせやすいジーンズは大好き」と“愛”を語り「今年もこの賞をもらえて、すっごいうれしい」といつもの明るいローラ節で喜びを表現した。3年連続の受賞で「殿堂入り」となるため、「来年も受賞させてもらって殿堂入りできたら、ドキドキしちゃう。これからもジーンズをたくさん履いちゃおうっ」と浜崎あゆみ、倖田來未に続く女性として3人目の殿堂入りへの意欲をみせた。受賞者全員のトークショーでは、協議会選出部門のグローバル特別敢闘賞を受賞した米大リーグ・ヤンキースの田中将大投手に対して、「すっごく似合ってるよ」とコーディネイトを褒めつつも、「でも靴が合ってないかな~」と優しく指摘し会場を盛り上げた。男性部門ではKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が初受賞。そのほか協議会選出部門として、女優・小池栄子、お笑いコンビ・さまぁ~ず、フィギュアスケーター・安藤美姫が選ばれた。
2014年10月09日ローラやあのイケメン・アスリートも受賞!『第29回ベストジーニスト2012』が10月4日に発表され、嵐の相葉雅紀と黒木メイサが昨年に続いて連続受賞した。注目のスギちゃんは落選となった。写真はAmazonより黒木と相葉のコメント会見には出席しなかった黒木だが「選んでいただきありがとうございます。しかも2年連続で選んでいただき、すごく嬉しいです。普段からジーンズを愛用し、ファッションが好きな一女性として、この賞に2年連続で選ばれてすごく嬉しいです。」とコメント、7125票(全投票数は40746票)を獲得した相葉は「また相葉家の家宝が一つ増えました。ありがとうございます」「デニムはカジュアルにもシックにも、冠婚葬祭以外はいつでも着ますね。去年は(嵐のメンバーに)盾の写真を送ったので、今年は僕と盾の写真を送ります」と喜びを表した。(スポーツ報知より)ボクシングの村田諒太選手も受賞ロンドン五輪で盛り上がった今年らしく、五輪ボクシングミドル級で金メダルを獲得したイケメンアスリート・村田諒太選手がローラと並んで協議会選出部門を受賞し、「こんなに緊張したのは久しぶりで、ローラさんがいたので緊張がほぐれました」と、コメントした。ローラも「選ばれるよう、普段からちょこちょこはいていたの。見ていたんだ。良かった~。満足」とローラ節を炸裂。スギちゃん無念1年中通して上下ジーンズで頑張って来て、ケガから復帰したばかりのスギちゃんは無念の落選。自身のブログで「まさかの選ばれなかったぜぇしかも10位にも入ってなかったってぇこんなに好きなのに何でなのよぉ」と、大変残念がり、可愛いおかっぱ頭でジーンズを抱きしめている姿をアップしている。ベストジーニスト賞2012の受賞者一般選出部門・・男性部門:相葉雅紀女性部門:黒木メイサ協議会選出部門・・夏木マリ、井浦新、ローラ、村田諒太選手一般新人部門・・グランプリ:本多麻衣準グランプリ:小出友華アーティスト賞:富田千晴元の記事を読む
2012年10月06日協議会選出部門受賞、喜びを語る先日発表された「ベストジーニスト2011」で協議会選出部門を受賞した若槻千夏が、10日、自身のオフィシャルブログにて、その喜びを語った。受賞報告後ブログを更新し、その3分後にはシンガポールへ飛んでいたという彼女。バタバタとしていたため、今回あらためて語ってくれたようだ。デビュー当初から、ベストジーニスト賞は大きな憧れで、取りたいと思っていたのだそう。しかし、実はそんな夢も2年前にはあきらめていたという。というのも、受賞者の多くは、テレビを中心にメディア露出も多く、活躍する旬の人気者。2年前に自身のファッションブランド「wc」を立ち上げてからは、そちらに注力してきたため、自分には無縁の賞になったと考えていたのだそうだ。“今”を評価されての受賞が一番うれしい!そんなあきらめを経ての受賞。正直本人も驚いたようだが、彼女のブログによると、その授賞理由には『明るく親しみやすいキャラクターで多くの人に元気を与えている。また、自身のカジュアルブランドの立ち上げやリメイクなどファッション関連でも多彩に活躍し、その活動のエネルギーはジーンズスピリットに相通じるものがあるため』と書かれていたという。この授賞理由からは、タレントとしてだけでなく、ファッションブランドの立ち上げにも一からかかわり、積極的に活動する彼女の今の活動すべてが高く評価されていることがうかがえる。本人もその点がとてもうれしかったようで、“現在の活動をみて頂けていたこと”に心からの喜びを語り、若槻千夏とwcを今後もさらに頑張りたいとコメントしている。単なるビジュアルだけではない美しさ…それこそベストジーニストなのだろう。彼女なりのスピリットを貫き、今後さらに飛躍してくれることを期待したい。元の記事を読む
2011年10月13日