小学校入学を控えた娘と夫、3人家族の主人公。そろそろランドセル探しを本格的に行う「ラン活」の時期になり、娘とのランドセル選びを今か今かと楽しみにしていました。娘が6年後も気に入って使ってくれるランドセルを買いたい、と考えていたママさん。 しかしママさんへの相談もなく、外出先で娘にランドセルを試着させてしまった夫。娘はド派手なランドセルを気に入り、買ってもらう気満々になってしまって……?! たかがランドセル、されどランドセル すぐにランドセルを買いたがっていた娘をどうにかなだめ、後日改めて家族でランドセルを見に行くことになりました。 考えようによっては、娘が気に入るランドセルが見付かったし、夫の両親がお金を出すって言ってるみたいだし、いいことなのかもしれません。 子どもは思ったほどランドセルにこだわりはない、とも聞くので私が納得すれば済む話なのでしょうが……。 家族でのランドセル選びをすごく楽しみにしていたのに、私抜きで話が進んでしまったことが、ただただショックでした。 ーーーーーーーーーーーーー ランドセル選びを楽しみにしていたことを伝えていたはずなのに……。その気持ちを裏切るような行動をした夫への怒りと悲しみで複雑なママさん。夫への言葉にも悲しみが溢れてしまいます。娘は一度試着したド派手なランドセルがお気に入り。あのキラキラしたランドセルへの憧れは変わらないだろう、とママさんは思います。一生に一度のワクワクとした機会を家族で過ごせなかったことへの悔しさがあふれ出し、涙してしまったのでした。 ママさんは「たかがランドセル選びだ」と思うことで気持ちを落ち着かせようとしていますが、されどランドセル選びです。娘が初めてランドセルを背負った感動や憧れを目にできなかったことは、ママさんにとってはもしかしたら一生心に残ってしまうほどの悔しさや怒りなのかもしれません。この出来事を教訓に、子どもの初めての体験は、なるべくパートナーや親の気持ちを慮って進めるようにしたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年01月25日小学校入学を控えた娘と夫、3人家族の主人公。そろそろランドセル探しを本格的に行う「ラン活」の時期になり、娘とのランドセル選びを今か今かと楽しみにしていました。娘が6年後も気に入って使ってくれるランドセルを買いたい、と考えていたママさん。夫へランドセルについて相談しますが、興味がないのか生返事をするばかり。 へたに口出しされるよりはいいかと思っていましたが、義母と夫、娘の3人で出かけたあるとき、夫からランドセルについてメッセージが。 添付されていた写真はまさかの……?! やっぱりそうなるよね…! 夫から送られてきたのは、なんとド派手なランドセルをうれしそうに背負う娘の写真! ママさんは夫に連絡を返して、なんとか購入を阻止しようとします。 自分のラン活への期待を伝えていたはずなのに……と、ママさんは先に娘とランドセルを見に行ってしまった夫に腹が立って仕方がありません。帰宅した夫は、「ランドセルは見ただけで購入はしていない」と言いますが、娘はすっかりあのど派手なランドセルを買う気満々になってしまったのでした。 安易にランドセルを背負わせてしまった夫と義母。初めて背負ったランドセルへの興奮と、それを褒める義母や夫の姿を見れば、娘さんが気に入ってしまうのは当然のことでしょう。ママさんはショックを隠しきれませんが、それでも娘は試着したランドセルを買いたいようです。娘さんの気持ちも大切にしながら、ラン活が進められると良いですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年01月24日小学校入学を控えた娘と夫、3人家族の主人公。そろそろランドセル探しを本格的に行う「ラン活」の時期になり、娘とのランドセル選びを今か今かと楽しみにしていました。ラン活を前に、カタログを取り寄せはじめ、ママさんはワクワクしていました。 興味ないんじゃなかったの!? 娘が6年後も気に入って使ってくれるランドセルを買いたい、と考えていたママさん。夫へランドセルについて相談しますが、興味がないのか生返事をするばかりです。へたに口出しされるよりはいいかと思っていましたが、事態は一変。義母と娘の3人で出かけた夫から、娘がランドセルを背負っている写真が送られてきたのです。そこには、大きくド派手なリボンやハートでゴテゴテに盛られたデザインのランドセルが……! ラン活に興味がなさそうな夫から届いた写真に、ママさんはさぞ驚いたことでしょう。あれだけラン活を楽しみにしていた妻のことを、夫は忘れてしまったのでしょうか。せめてこのランドセルをまだ購入していませんように……と願うばかりです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年01月23日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!9歳、5歳、0歳の三姉妹の母をしております、ぴなぱと申します。今回は前回の続きで、次女のランドセル選びのお話です。カタログだけでは全然絞り込めなかった次女に対し、出産(当時三女妊娠中)が終わって落ち着いたら実物を見に行こう、ということで一旦保留となったラン活。だったのですが…それは出産を翌週に控えたある日。地元のAモール(仮名)の近くに行く用事があり、買い物ついでにランドセル売り場も覗いてみることにしました。そこの店舗はAモールの中でもかなり小規模で、ランドセルもそんなにたくさん置いていないことは知っていたのですが、「とりあえず一回背負ってみるか~」くらいの本当に軽い気持ちで立ち寄ったんです。思った通りランドセル売り場は小さくて、PB(プライベートブランド)商品を中心に20種類ほどのランドセルが並んでいるだけでした。それなのに…まさかそこで、運命の出合いをすることになるとは!次女が目を付けたランドセルはAモールのPB商品で、少しくすんだ色味のピンクにかわいらしい刺繍、裏地は花柄でハートのパーツもついていて…という、確かに次女の好みが詰め込まれている感じのものではありました。でも、さすがにここで決めるのは早すぎる!なんとか説得して、これにするにしても他のも見てから決めようということにはなりましたが…売り切れを非常に恐れている次女。大丈夫だとは思うけど絶対とは言い切れないし、なにより毎日のように「あのランドセル売り切れてないかな…」と心配している次女がかわいそうなので、出産が終わったら少しでも早くラン活を再開しなければと思いました。そして無事三女の出産を終え、ラン活プランを練りながらいろいろ調べていたら、隣の市にあるAモールで近々ランドセルの展示イベントが予定されていることを発見しました。元々は都心の主要駅に出てデパートやランドセルメーカーの直売店を回るつもりだったのですが、三女を連れて行くにしても預けていくにしても一日がかりになってしまうのでまだしばらくは不安…と思っていたので、隣の市で済むなら願ったり叶ったり!次女も都心でいろんなお店を見るより、数は少なくても隣市のAモールでまとめて見るほうがいいということだったので、隣市Aモールのランドセル展示会に行くことにしました。イベントではPB商品だけじゃなく複数のメーカーのランドセルやアパレルメーカーとのコラボ商品なども置いてあり、男の子向けのものや色違いなども含めると100種類以上はあったかと思います。次女が気に入っていたピンクのランドセルも、AモールのPB商品なのでしっかり置いてありました。いろいろ試着させていただき、写真も撮って見比べて、次女の心もだいぶ揺れているようではありましたが…やっぱり最初に選んだピンクのランドセルがいいと!そこまでブレないなら本当にそれがいいんだろうということで、その場で注文しました。そんなわけで、どうなることかと思った次女のランドセル選びですが、最終的にはまさかの一目ぼれで決定ということになりました。結果だけ見れば近所のショッピングモールで済んだよねって話…(笑)手元に届いたのは11月の終わりごろでしたが、久しぶりに見てもその輝きは全く色褪せていないようで、にこにこしながら背負っていました。春からの小学校生活、お気に入りのランドセルを背負って、元気に楽しく過ごしてくれたらなと思います!
2024年01月18日シンク収納が深すぎるのは困りもの。出し入れするたびについ前かがみになるのが少し辛いと思っている方もいるでしょう。そんなプチストレスも、たった1つのアイテムが簡単に解決してくれますよ。シンク下の深い引き出しはキッチン収納の要何かと収納スペースが欲しくなるキッチンでは、シンク下の大きな引き出しが嬉しいものです。調理用具、調味料など、毎日の料理に欠かせないあれこれをぎっしり入れている人も多いのではないでしょうか。ただ、大きいことは嬉しいものの、シンク下の引き出しは深くなってしまいがちです。「シンク下の収納はそんなものだし」とあきらめる必要はありません。整理収納アドバイザー・野村京子(house_refresh)さんが教えてくれたライフハックをぜひ試してみてください。ほんの少しの工夫で取り出しやすさがガラリと変わります。用意するものは貼り付けタイプのフックのみです。ホームセンターや100均などで手軽に手に入るもので十分役立ちます。用意したフックを引き出し手前の裏側に貼り付けてください。これだけで作業完了です。そしてよく使うものをフックに引っかけましょう。「たったこれだけ?」と思うかもしれませんが、これが案外便利で、あの「よっこいしょ」の回数を大きく減らしてくれます。フックにはどんなものを引っかけるのか実際、フックには何を引っかけるのでしょうか。よく使うものといっても人それぞれでしょう。野村さんはピーラーを引っかけていましたが、フックの強度によっては小さめのフライパンや鍋、フック穴が付いているシリコンスチーマーなどにしても便利そうです。小さなカゴにこまごまとした調味料を入れて引っかけるのも便利ではないでしょうか。特にコンパクトなキッチンで、調味料を置くと幅を取ってしまいがちな環境なら役立つでしょう。ただ、鋭い刃や硬い出っ張りがあるものは避けておいたほうがよいかもしれません。「よっこいしょ」がなくなっても、「痛い!」になってしまっては大変です。使いやすく、そして安全なものを引っかけるようにしましょう。野村さんはほかにもたくさんの片付け・家事・便利グッズ情報を発信しています。どれも手軽に試せるものばかりですので、整理収納のヒントが欲しい人はぜひ参考にしてみてください。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る 整理収納アドバイザー 野村京子(@house_refresh)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2024年01月09日※「フィットちゃん」は同社が商標権及び背負いベルト取り付け具に関する特許権を持ち、複数社で製造販売するランドセルブランドです。[調査対象期間]2022年1月〜12月[調査範囲]メーカーに限る[調査機関]東京商工リサーチ6年間使った思い出のランドセルを、別のかたちにリメイク!リメイクの商品は、「選べるリメイク小物セット」として「ペンケースまたはフォトフレームから1点+コインケース、キーケース、パスケースから1点の計2点を選んでいただくセット」「パスケース+コインケース+キーケースの3点セット」を用意。そのほか、刺繍やデザインなどランドセルをそのままのかたちで残す「ミニランドセル」もあります。リメイクサービスの特徴○フィットちゃんランドセルを作っている工場・職人が心を込めて丁寧にリメイク○希望に応じて選べるさまざまなリメイク商品を用意○元のランドセルをできる限り活かすことにこだわった仕上げ○リメイクで使用するニスや糸も元の配色に近いものを選びます商品概要A 「選べるリメイク小物セット」ー大人にも似合う、日常に寄り添うアイテムとしてー1)ペンケースランドセルのかぶせと内張りをそのままペンケースに仕上げます。ファスナーテープはブラックまたはオフホワイトから選べます。2)フォトフレームランドセルのかぶせと鋲をモチーフにして仕上げます。専用のスタンド付き。3)パスケース中学生以降も使いやすいパスケースに。パスケースの内側にはランドセルの内張りをそのまま活かします。4)キーケース常に持ち歩くキーケース。内装のデザインもわかりやすくデザインされます。5)コインケース小銭をコンパクトに収納できるコインケース。B 「ミニランドセル」ー姿も思い出も、ずっと変わらないアイテムとしてー6)ミニランドセル6年間使ったランドセルをそのまま1/4サイズの小さなミニランドセルとして生まれ変わります。■製品名 / 価格:A「選べるリメイク小物セット」14,300円B「ミニランドセル」19,800円■受付開始日:2023年12月22日■販売先:フィットちゃんランドセル公式オンラインショップフィットちゃんのリメイクサービスについてフィットちゃんランドセルは、“こどもがうれしい。それが、いちばんうれしい。”をコンセプトに企画・製造。そしてフィットちゃんのランドセルリメイクは、元のランドセルをできる限り活かすことにこだわっています。ペンケースの底側にはランドセルのかぶせ、内側には内張り(内装)を使用し、生地の裁断面に塗るニスや糸の色も元の配色に近いものを選びます。表面の傷や鉛筆の汚れなど、ランドセルに刻まれた歴史がなるべくそのまま残せるように、クオリティに一切妥協せず、裁縫や細部の処理にいたるまで、職人の手で丁寧に仕上げています。6年間をともに歩み続けたランドセルは子どもだけでなく、親にとっても特別な存在。キラキラと輝く色とりどりの光景を、いつでも思い出せる様に。そんな想いを込めて職人が一つ一つ丁寧にリメイクします。フィットちゃんランドセルを購入した人を対象に、フィットちゃんランドセル公式オンラインショップで受け付けています。ハシモト(マイナビ子育て編集部)
2023年12月26日恐竜専門店ダイナソーベース(所在地:福井県越前市)から2025年新入生向け、新作恐竜ランドセル「ストロング恐竜ランドセル」が2024年1月6日に名古屋の恐竜フェスティバルで初のお披露目をします。ストロング恐竜ランドセルその名も「ストロング恐竜ランドセル」(時代を築いた強者たち。)時代を築いた強者たち恐竜が生きた三畳紀・ジュラ紀・白亜紀それぞれの時代の頂点の捕食者を表現した「ストロング恐竜ランドセル」が誕生しました。2年間かけてこだわり、作ったランドセルです。背裏の3色オールブラックでシックなデザインです。全ての金具はダイナソーベースオリジナルの艶消しブラック(かぶせ鋲・肩ベルトのDカン・ダイナソーナスカン・ファスナートップ全て艶消しブラックの恐竜デザイン)かぶせ裏には三畳紀 :ヘレラサウルスジュラ紀:アロサウルス白亜紀 :ティラノサウルスのプリント反射材前ポケットにはティラノサウルスの全身骨格の本格刺繍ファスナーにもさりげなく恐竜のプリントがしてあります。両サイドのティラノサウルスの頭骨と、かぶせの爪痕はブラックのプリントで光が当たると反射します。オリジナル金具恐竜デザインは恐竜イラストレーターケータさん作です。タブレット収納ポケット付きです♪♪機能特徴2背中のクッションは人間工学に基づき3点で背中に当たるので負担を軽減します。サイズ恐竜好きにはたまらない恐竜ランドセルが完成しました。サイズ【商品概要】商品名 : ストロング恐竜ランドセル(2025年新入生用)発売日 : 2024年1月6日価格 : 78,000円(税込)サイズ : 横幅23.5cm×高さ31cm×大マチ13.5cm素材 : クラリーノ重さ : 1,280gカラー : ブラック×レッド、ブラック×ブラウン、ブラック×ブラック販売ルート: 恐竜専門店ダイナソーベース・ランドセル専門店イクラボURL : 詳しくは「恐竜専門店ダイナソーベース」で検索してください。 【会社概要】恐竜専門店ダイナソーベース所在地: 〒915-0084 福井県越前市村国1丁目5-4TEL : 0778-42-8377HP : ランドセル専門店イクラボ所在地: 〒918-8026 福井県福井市渕4丁目2813番地TEL : 0776-50-2880HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月26日皆さんは、夫の言動に困った経験はありますか?今回は「娘のランドセル」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言ランドセルの行方赤いランドセルを欲しがっている娘。しかし義母はそれを認めず「オレンジが流行っている」と言いました。娘の希望を叶えたい主人公は、義母より先に赤いランドセルを買うことに。そして「用意しましたので結構です」と義母に連絡を入れました。娘は大喜びしましたが、義母の味方である夫は「甘やかされ過ぎだ」と渋い顔をします。その翌日、娘が「どこにも…ない…」と言い出し…。娘が哀しそうに出典:モナ・リザの戯言なんと娘の赤いランドセルが、一晩のうちに消えてしまっていたのです。主人公が会社から帰ってきた夫を問い詰めると…。夫は「ランドセル2つもいらないだろ?」と言い「捨ててきた」と言い放ちます。そして「母さんがすぐオレンジのランドセル送ってくる!」と言う夫。そんな夫の行動に「許せない」と娘を連れて実家に帰ることにした主人公でしたが…。反撃の方法を考えていると、突然義母が実家に押し掛けてきたのでした。読者の感想たとえオレンジのランドセルが流行っていたとしても、娘が赤いランドセルを欲しがっているならそれを尊重したいですね。娘が喜んでいる姿も見ているはずなのに、赤いランドセルを捨ててしまえる夫に怒りを感じてしまいました。(30代/女性)娘のランドセルなのにもかかわらず、娘の意見を聞かないなんて…。義母の言いなりになる夫には呆れてしまいました。(20代/女性)
2023年12月21日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!9歳長女、5歳次女、0歳三女の三姉妹の母をしております、ぴなぱと申します。次女は来年小学生になります。小学校入学と言えばランドセル!わが家でも年中の2~3月頃から少しずつラン活を始めました。カタログ配布や展示会をその時期から始めるメーカーも多いので、ラン活のスタート時期としては妥当かなと思うのですが…わが家の場合、4月に三女の出産を控えていたからというのが大きな理由でした。産後はバタバタするだろうし、その間に欲しいランドセルが売り切れてたなんてことになるといけないので、できれば出産前に購入までいけたらいいなというところ。まずは、本人に希望の色を訊くところから。それまでも軽く「何色がいい~?」と話題にすることはありましたが、いざあらためてたずねてみると…黄色!!ちなみになぜ黄色かというと、次女が大好きなキャラクターの色だからです。なおクリーム色やパステルイエローではなく、純粋な黄色(上のイラストの背景みたいな色)がいいそうです。 黄色いランドセル…今の時代ランドセルもカラフルではあるけど、その中でも黄色はちょっと珍しいのでは…?念のため売っている種類が少ないかもしれないということは伝えて、第2候補として赤も視野に入れつつ探していくことにしました。大手メーカー、老舗工房系、アパレル系ブランドなどなど、10社ほどのカタログを取り寄せましたが…黄色いランドセルはやはり数が少なく、取り寄せたカタログだけじゃなくネットでも探してみても黄色と言えるのは数える程度。見つかったものにしてもシンプルなものが多く、お花やハートやキラキラしたものが好きな次女の趣味には合いませんでした。なのでとりあえず黄色は保留とし、第2候補の赤も見ていくことにしました。しかし… カタログでいろんなランドセルを見ているうちに、あれもこれもと気になる色が増えてしまいました。元々いいなと言っていた赤、普段から好きなピンクや水色、さらにそれまで全く興味がなかった色まで気になってきてしまった様子。完全に迷走状態です。判断材料になるかと思い、ベースの色以外の刺繡やパーツの違いも教えてみたんですが…余計迷わせてしまったようで全然ダメでした。長女の時はコロナ禍だったこともありカタログだけで決めたので、今回もそれでいければと思っていたのですが、これはどうやらちょっと難しそう。出産前に購入という目標は諦め、多少購入時期が遅くなっても実物を見て選ぶ方向にシフトすることにしました。大会場での合同展示会などは出産時期と丸かぶりで行けそうになかったため、出産が終わってからそれぞれの店舗などに実物を見にいくということで本人とも一旦話がつきました。次回に続きます!
2023年12月21日小学校に通う子供たちは、時に家でやらなければならない宿題を出されることがあります。我が子が宿題を忘れたり、サボったりしないよう、気にかけているという親も多いでしょう。息子のランドセルが開けられない理由に、17万いいね!なみそ(@omochi_nam01)さんは、小学生の息子さんに「宿題をしなくていいの?」と声をかけた日がありました。息子さんは、まだ宿題に手を付けられていない様子。しかし、サボっていたわけではなく、ある事情で宿題ができなかったのです。なみそさんに思いを訴えるように、無言でランドセルを指差す息子さん。なみそさんがそちらに視線を向けると…。これじゃ、ランドセルが開けられない…!そう、愛猫がランドセルに乗っていたため、息子さんは宿題に取り掛かれなかったのです。なみそさんも、これには「なるほど」と納得。なお猫は、この後も全然動いてくれず、しばらくずっとランドセルの上にいたといいます。なみそさんが写真をX(Twitter)に投稿したところ、17万件以上の『いいね』が寄せられ、多くの人からコメントが届きました。・あ~、これは仕方ない。納得!・「猫のせいでできなかった」といったら、先生も許してくれそう。・ランドセルの背中の部分が気持ちいいのかな。かわいいね。・お猫様には逆らえないよね…!やるべきことを後回しにすると、のちに自分自身が大変になるため、何事も早めに終わらせておくのがおすすめです。しかしこの場合は、誰もが「宿題を後回しにせざるを得ないね」と、息子さんに寄り添ってくれるでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年11月25日皆さんは、義両親との関係は良好ですか?今回は「新品のランドセルを捨てた義母」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!新品のランドセルを捨てた義母主人公は二世帯住宅で義母と同居しています。ある日、夫は義母にスマホを買い与えることにしました。義母は若者の言葉が気に入り、新しく知った価値観や言葉を主人公にも娘にも強要してきます。そして、娘にランドセルが必要になったときのこと…。娘が「赤いランドセルが欲しい」と言うので買おうとすると、義母に見つかってしまい「女の子だからって赤いランドセルを選ばなくてもいい」と主張。しかし主人公は娘が気に入ったものを買ってあげたいと思い、赤いランドセルを買うことに。数ヶ月後、届いたランドセルを嬉しそうに背負う娘。しかし翌日、押し入れに片づけておいたはずのランドセルがこつぜんと姿を消していて、娘は大泣きしました。そんな娘をなぐさめるのは義母だったのですが…。ランドセルが捨てられた!?出典:エトラちゃんは見た!義母は「赤いランドセルは捨てられたから、こっちにしましょう」と言って茶色のランドセルを差し出しました。なんと義母は茶色のランドセルを用意しており、新品の赤いランドセルを処分してしまったのです。娘は「捨てちゃったの?」と呆然とし、主人公も義母の行動に対して激怒したのでした。自分勝手な押し付けに唖然価値観を押し付けるあまり、ランドセルを捨てた義母。そんな義母の行動に娘も主人公もショックを受けたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月23日こんにちは、エェコです。今回は小学生が毎日背負うランドセルの重さについてのお話です。■ランドセルが…重い!そうなんです、せっかく「置き勉」が許可されて軽くなった…かと思いきや現代ならではの「タブレット」がランドセルを重くする事態に…!私、置き勉もあるし、ついこの間まで「ランドセルは軽くなった」と思っていたんです。でもこの間ランドセルを持ってみたら「重っ!」と口から出てしまいました。これ、せっかく置き勉した教科書やノートより重いのでは…?置き勉といっても宿題で使う教科書は必ず持って帰るから、むしろ重さはプラスになっているのでは…?…と重さを量ってみたらご覧の通り。重いって!!これに水筒があって、月曜日と金曜日は体操服や上履きを持って帰るんだぜ…?重いって!!(2回目)■エライ人…お願い!なんとデジタル教科書については、文部科学省によると令和6年度から小学5年生~中学3年生に対して英語のデジタル教科書導入を段階的に予定しているとか!その後、算数・数学やその他の教科についても学校の環境整備や活用状況を踏まえつつ段階的に提供されるらしいです。学校からのお知らせがようやくアプリ経由になった現在、「将来的に教科書もデジタル化するのでは…!?」と淡い期待を抱いていましたが、すでにはじまっていたのか…!いろいろと大変なのは重々承知しておりますが…、どうか…偉い人! 全教科デジタル化を早めにお願いします!参考: 「デジタル教科書について」 出典:文部科学省 ※2023年11月19日現在の情報をもとに記載しています。
2023年11月19日小学校で使ったランドセル。その後はどうしてる……?ランドセルは小学生にとって、小学校生活を支える重要なアイテムです。子どもが小学生の間はランドセルを使うケースも多いかと思いますが、小学校を卒業した後のランドセルはどうする人が多いのか、気になるところです。そこで今回は、ランドセル専門メーカー「ララちゃんランドセル」と共同で、事前調査で「小学生以上の子どもがいる」と回答した全国の男女627名を対象に、「ランドセルのその後」についてアンケートを実施しています。9割以上の人が「ランドセルを使用している」と回答まずアンケート回答者の子ども事情について聞いたところ、15.7%が「小学生の子どもがいる」、88.8%が「中学生以上の子どもがいる」と回答しています。「小学生の子どもがいる」と回答した人に、子どもは現在、ランドセルを使用しているか聞いてみました。その結果、93.9%と9割以上が「ランドセルを使用している」と回答しました。子どもが小学生を卒業したらランドセルはどうする?現在、子どもが「ランドセルを使用している」と回答した人に、子どもが小学生を卒業したらランドセルはどうする予定か尋ねました。半数以上が、子どもが小学生を卒業したらランドセルはどうする予定か決まっているようです。その中で、「保管しておく」と回答した22.8%の人にその理由を聞きました。ランドセルを保管しておく理由は?・使い道を考え中だから(40代・女性)・大人になっても使えるデザインのランドセルを購入したから(50代・男性)・なんとなく捨てられない気持ちがあるから(40代・女性)・一番小学校時代の思い出になる品物だから(50代・男性)・すぐではないが、小物などにリメイク出来たらと思っています(40代・女性)・基本的に一生に一つしかない大切なもの。思い出の品の中の代表だと思うから(40代・女性)「記念や思い出」のほか、いつかは再利用を考えているという人も少なくありませんでした。中には「状態が良ければ売ろうと思っている」という人もいるようです。半数近くが、小学校を卒業後ランドセルを「破棄しなかった」また「中学生以上の子どもがいる」と回答した人に、子どもが小学生の頃使用していたランドセルは、小学校卒業後どうしたか聞きました。「破棄した」が50.6%である一方で、25.9%が「保管している」、3.4%が「何かにリメイクした」など、およそ半数近くが破棄以外の選択肢を選んでいます。「その他」に挙げられていたのは「外国などに寄付した」や「記念に飾っておく」などでした。「保管している」と回答した人に、保管している理由を聞いています。ランドセルを保管している理由は?・想い出として保管しています(60代・男性)・なんとなく。一人っ子でもあり、処分しにくい(50代・女性)・思い出にとっておきたいから。綺麗なので、捨てるのも忍びない(50代・女性)・思い出のものだから保管している(40代・女性)・思い出の詰まった品物だから(60代・男性)・両親が保管してくれてあり、実家に行くとあるだけで嬉しい(60代・女性)「思い出の品だから捨てられない」といった声が多く、ランドセルに詰められた想いを感じさせられますね。さらに「何かにリメイクした」と回答した人に、何にリメイクしたか尋ねました。ランドセルを何にリメイクした?・ミニチュアのランドセル(50代・男性)・小物入れ(60代・男性)・小さいランドセルにリメイクしてもらった。ケース入りで飾っておける(60代・女性)・収納ケース(50代・男性)・財布、キーケース(50代・男性)ミニランドセルや小物入れ、財布などにリメイクする人が多いようですね。調査概要「ランドセルのその後に関するアンケート」調査期間:2023年10月18日 〜10月23日調査機関:日本トレンドリサーチ(自社調査)調査対象:事前調査で「小学生以上の子どもがいる」と回答した全国の男女有効回答数:627サンプル調査方法:インターネット調査該当記事:ララちゃんランドセル:※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。NEXER(マイナビ子育て編集部)
2023年11月09日皆さんは、ランドセルにまつわる思い出はありますか?今回は息子のランドセルを選びに行ったエピソードとその感想を紹介します。イラスト:山田ぽむち息子のランドセル主人公は、義母と息子と一緒に、息子のランドセルを選びに行きました。家で目星をつけてきたものの、息子は青いランドセルが気になるようです。しかし義母は自分の価値観を押し付け、息子に黒いランドセルをすすめてきました。すると息子は「ばあばなに言ってるの?」「何色でもいいんだよ」と反論。恥をかいた義母出典:CoordiSnap息子の発言を聞いて、義母は言葉が出なくなってしまいます。その後息子が選んだ青いランドセルを購入し、一件落着。主人公は息子が喜んでいるのを見て安心するのでした。読者の感想大勢の人がいる場所で時代錯誤な発言をすると、恥をかくことになります。義母は自分の価値観にとらわれすぎていると感じました。ランドセルは毎日使うものなので、息子が気に入ったものを購入できるのが一番ですね。(30代/女性)今はたくさんの色のランドセルが売られているので、息子が迷うのも分かります。ほしい色が購入できてよかったと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。のも(CoordiSnap編集部)
2023年10月13日皆さんは、義両親と良好な関係を築けていますか?今回は、ランドセルを処分した義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!娘のランドセル専業主婦の主人公は、夫と娘の3人で二世帯住宅に住んでいました。二世帯住宅には義母も住んでいて、自分勝手な義母に主人公はいつも悩まされています。ある日、押し入れにしまっていたはずのランドセルがなくなってしまい泣いていた娘。そんな娘に「大丈夫よ」と義母が声をかけてきて…。義母が持っていたものは…出典:エトラちゃんは見た!義母が見せてきたのは、茶色のランドセルでした。義母は、娘の赤いランドセルは捨てたと言います。主人公が説明を求めると、固定観念にとらわれてかわいそうだから赤いランドセルを捨てたと答えました。わざわざ娘のために茶色のランドセルを予約したと、娘に自分の価値観を押しつける義母。赤いランドセルはゴミ箱に捨てたと聞いた娘は、泣きながら「大っ嫌い」と義母を拒んだのでした。そこに夫が現れ事情を聴くも、すぐさま家を飛び出して出ていってしまい…。絶望する母娘ですが、この直後に救世主が現れるのでした。読者の感想娘のランドセルを勝手に捨てる義母の気がしれません。意見を伝えてくるのは義母の勝手ですが、価値観を押しつけるやり方は非常識だと思いました。(30代/女性)主人公や娘に確認せず勝手なことをした義母が悪いと思いました。娘がランドセルを捨てられ、ショックを受けて泣いてしまうのも当然だと感じます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月08日株式会社エスエスケイは、デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)が発表したブランドとして初となるランドセル「やさしいランドセル」の、2024年2月中旬まで受付期間を延長したことをお知らせいたします。知的障がいや発達障がいのあるこどもたちも使いやすい機能を備えた「やさしいランドセル」「どんな子どもたちも使いやすい」をテーマに、知的障がいや発達障がいのあるこどもたちも使いやすい機能を備えた「やさしいランドセル」を、ヒュンメル公式オンラインショップで受け付けています。9月で予約受付期間を終了する予定でしたが、特別支援学校に行くか、地域の小学校に行くかが決まるのが年明けになるという声が届いたことを踏まえ、受付期間の延長を決定いたしました。■「持ちたくても持てない」ことがきっかけ今回発表のランドセルは、「手先が不器用だったり、力が弱かったりして、ランドセルを持ちたくても使えない子どもがいる」という話を知的障がい児・者サッカースクール「トラッソス」の吉澤 昌好コーチから聞いたことがきっかけ。つまむ動作が苦手な子どもも簡単に操作できる軽量ランドセルを目指し、ふわりぃランドセル(株式会社協和)と2年におよぶ試作を続けました。まず、ランドセルの下部にあるカブセを固定する錠前にマグネット式バックルを採用したり、ランドセル内ポケットのファスナーの引き手も大きくすることで、指先が不器用な子どもでも扱いやすいようにしました。また、小学1年生でも、教材に水筒や体操服などを入れるとランドセルの重さは4-5kgにもなることから、体格の小さな子どもも安心できる、丈夫で軽いランドセルを目指し、付属品を除いた本体の重量は約960gとふわりぃでも最軽量クラスのランドセルになりました。また、発達障がいの中でもADHD(注意欠如・多動症)の子どもは、整理整頓が苦手で、忘れ物が多いという傾向や課題があるため、忘れ物防止に繋げるバッグインバッグを共同開発。収納スペースごとに入れる荷物をイラストカードで表示。曜日や季節、または学年や行事に応じて増える荷物にも対応します。■やさしさの詰まったランドセルに今回、開発にあたって、トラッソスのスクール生の保護者には何度もヒアリングを行い、改良を重ねました。来年度から小学生の息子がいる北見さんは、完成品を手に、「うちの子は、普通のランドセルだと開閉がうまくできなくって。軽さの面からもランドセルリュックを検討していたのですが、『みんながランドセルを背負っているのに、なんで僕はリュックなのかな』って思うだろうな」と使いやすい軽量タイプのランドセルを持つ子どもを見て笑顔に。トラッソスの吉澤さんは、「学校に行く前も学校に行ってからも、荷物の出し入れが簡単にできて、時間をかけないでできると、『早くしなさい』という声もかからずに済みますよね。子どもたちにとっては、すごく心的な部分でもやさしいと思うんですよね」と笑顔に。誰もが使いやすい、やさしさのつまったランドセルが完成しました。■商品情報ヒュンメルのやさしいランドセルは、ヒュンメル公式オンラインストア限定で予約受付中。2月15日まで予約を受け付け、商品のお届けは、3月上旬を予定しています。やさしいランドセル価格: 74,800円(税込)カラー: ブラック、ビビッドピンクサイズ(内寸)幅23.5×マチ13.0×高30.5cm、A4フラットサイズ対応主素材: 人工皮革(クラリーノ(R)エフ)重量: 約960g(付属品を除く)生産国: 日本保証: 6年間無料修理保証あり(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年09月28日株式会社エスエスケイは、デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)が発表したブランドとして初となるランドセル「やさしいランドセル」の、2024年2月中旬まで受付期間を延長したことをお知らせいたします。「どんな子どもたちも使いやすい」をテーマに、知的障がいや発達障がいのあるこどもたちも使いやすい機能を備えた「やさしいランドセル」を、ヒュンメル公式オンラインショップで受け付けています。9月で予約受付期間を終了する予定でしたが、特別支援学校に行くか、地域の小学校に行くかが決まるのが年明けになるという声が届いたことを踏まえ、受付期間の延長を決定いたしました。<公式オンラインストア販売ページ> やさしいランドセル■「持ちたくても持てない」ことがきっかけ今回発表のランドセルは、「手先が不器用だったり、力が弱かったりして、ランドセルを持ちたくても使えない子どもがいる」という話を知的障がい児・者サッカースクール「トラッソス」の吉澤 昌好コーチから聞いたことがきっかけ。つまむ動作が苦手な子どもも簡単に操作できる軽量ランドセルを目指し、ふわりぃランドセル(株式会社協和)と2年におよぶ試作を続けました。まず、ランドセルの下部にあるカブセを固定する錠前にマグネット式バックルを採用したり、ランドセル内ポケットのファスナーの引き手も大きくすることで、指先が不器用な子どもでも扱いやすいようにしました。また、小学1年生でも、教材に水筒や体操服などを入れるとランドセルの重さは4-5kgにもなることから、体格の小さな子どもも安心できる、丈夫で軽いランドセルを目指し、付属品を除いた本体の重量は約960gとふわりぃでも最軽量クラスのランドセルになりました。また、発達障がいの中でもADHD(注意欠如・多動症)の子どもは、整理整頓が苦手で、忘れ物が多いという傾向や課題があるため、忘れ物防止に繋げるバッグインバッグを共同開発。収納スペースごとに入れる荷物をイラストカードで表示。曜日や季節、または学年や行事に応じて増える荷物にも対応します。■やさしさの詰まったランドセルに今回、開発にあたって、トラッソスのスクール生の保護者には何度もヒアリングを行い、改良を重ねました。来年度から小学生の息子がいる北見さんは、完成品を手に、「うちの子は、普通のランドセルだと開閉がうまくできなくって。軽さの面からもランドセルリュックを検討していたのですが、『みんながランドセルを背負っているのに、なんで僕はリュックなのかな』って思うだろうな」と使いやすい軽量タイプのランドセルを持つ子どもを見て笑顔に。トラッソスの吉澤さんは、「学校に行く前も学校に行ってからも、荷物の出し入れが簡単にできて、時間をかけないでできると、『早くしなさい』という声もかからずに済みますよね。子どもたちにとっては、すごく心的な部分でもやさしいと思うんですよね」と笑顔に。誰もが使いやすい、やさしさのつまったランドセルが完成しました。機能紹介(2)機能紹介(3)■商品情報ヒュンメルのやさしいランドセルは、ヒュンメル公式オンラインストア限定で予約受付中。2月15日まで予約を受け付け、商品のお届けは、3月上旬を予定しています。<公式オンラインストア販売ページ> やさしいランドセル価格 : 74,800円(税込)カラー: ブラック、ビビッドピンクサイズ(内寸)幅23.5×マチ13.0×高30.5cm、A4フラットサイズ対応主素材: 人工皮革(クラリーノ(R)エフ)重量 : 約960g(付属品を除く)生産国: 日本保証 : 6年間無料修理保証あり商品画像■ふわりぃについて株式会社協和は、1947年に鞄の製造をスタート。70年以上にわたって、職人たちの手作りによるランドセルを手掛けてきました。6年間毎日使うランドセルが、子どもたちにとってより軽く、安全で、安心して気持ちよく背負えること、そして、学校生活も元気に過ごして欲しいという想いのもと研究開発を行い、これまで累計1,340万人もの子どもたちが愛用。2007年には、ランドセルブランド「ふわりぃ」を立ち上げ、2019年度、2022年度には、マザーズセレクション大賞を受賞。先輩ママからの支持率No.1に応える、"こども想い"のモノづくりを実現しています。【OFFICIAL WEBSITE】 【OFFICIAL ONLINE STORE】 ■トラッソスについて認定特定非営利活動法人トラッソスは、サッカーを通して知的障がい児・者/発達障がい児・者と健常児・者が、お互いを認め合い、尊重し合えるコミュニティづくりを行っているサッカースクール。障がい者と健常者が共に成長できる社会を目指しています。【OFFICIAL SITE】 ■ヒュンメルについてデンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。【OFFICIAL WEBSITE】 【OFFICIAL ONLINE STORE】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月26日皆さんは子育て中の忘れられない出来事はありますか?今回は悪臭を放つランドセルのエピソードを紹介します!悪臭を放つランドセル臭いの原因は?開けてみるしかない数日後異臭を放っていたら給食袋。子育て中は予想もしない出来事が起こりがちですよね。そこまで強烈な臭いだと、ランドセル自体にも染み付いているかもしれません…。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月22日皆さんは、義両親との関係は良好ですか?今回はランドセルを用意した義母のエピソードを紹介します。イラスト:えりこラモーン息子が小学生に主人公の息子が小学生に上がるときのことです。そろそろランドセルの準備をしようと考えていると、義母から「ランドセル準備したのよ!」と言われました。しかし…。お古!?出典:CoordiSnap義母が用意したのは、親戚からもらったというボロボロのお古のランドセルでした。善意とはいえ息子が気の毒なので、自分たちで買うと伝えて断った主人公。その後、三男が小学生に上がるころ、またもや義母にお古のランドセルを勧められてしまい…。義母の優しさなのか、わざとなのか、判断しにくい言動に頭を悩ませた主人公だったのでした…。子どもの扱いに差が…義母にお古のランドセルを勧められて困惑した主人公。厚意はありがたかったものの、事前に一言相談してくれるとありがたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月11日義母が価値観を押し付けてきたら、皆さんはどうしますか?今回は「ランドセルの色を息子に押し付ける義母」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:山田ぽむち息子のランドセル選びある日のこと、主人公は義母と一緒に息子のランドセルを選ぶことになりました。義母は「息子のランドセルは私が買うんだから」と張り切っていたのですが…。息子が好きな色のランドセルを見つけた途端、義母がありえない行動に!?男の子は黒色!?出典:CoordiSnapなんと義母は息子の好きな色を無視して、黒色のランドセルを手渡してきたのです。男の子のランドセルは黒だと決めつけ、息子に押し付けてくる義母…。そんな義母に戸惑う中、息子が「ばあば何言ってるの?何色でもいいんだよ!」と反論をして…。息子に正論を言われてしまった義母は、顔が真っ赤になったのでした。読者の感想義母の時代は黒色のランドセルが主流だったのかもしれませんが、今は違いますよね。息子が好きな色のランドセルを買ってもらえて安心しました。(30代/女性)義母も知らなかったのかもしれませんが、息子が正論を言ってくれてスカッとしました。息子には、好きな色のランドセルで楽しい学校生活を送ってもらいたいです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月10日熱中症対策に! セイバンのランドセル快適グッズ3選背あてパッド「背あてパッド」は、ひんやりとした肌触りで、背中のムレを軽減するアイテム。吸放湿+UVカット+接触冷感性を併せ持つ快適スポーツ素材「キュープラテ(quup-LT)」を背中にあたる部分に使用しています。洗濯機で洗えるのでお手入れも簡単。常に清潔に使えます。背あてパッド/1,980円カラー:ホワイト、サックス、グレー、ブラック背あてパッド装着イメージひんやり背あてパッド (軽量保冷剤付き)2023年より販売を開始した「ひんやり背あてパッド(軽量保冷剤付き)」は、セイバンの本社がある兵庫県たつの市より、「涼しく快適な通学環境づくりのため、子どもたちが快適に通学できるようなランドセル背あてパッドをつくれないか」と依頼を受けて開発した商品。従来の背あてパッドよりもさらにひんやり感を出すために、背中の内側に専用の軽量保冷剤を入れられるポケットをつけました。ひんやり背あてパッド(軽量保冷剤付き)/3,190円カラー:サックス、ピンク、ブラックひんやり背あてパッド(軽量保冷剤付き)装着イメージクールパッド「クールパッド」は、背中にかく汗が気になる子どもに最適なアイテム。ランドセルと背中の間に取り付け、ファンから外気を背中へ送風することで汗を乾かし、その気化熱によりランドセルを背負った状態でも背中を快適に保ちます。クールパッド/12,000円カラー:ピンク、ブラッククールパッド装着イメージ使用には単三電池4本が必要セイバン(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅【2024年度ラン活】ランドセル選びで重視する点「軽さ」「カラー」よりも多かったものは? コロナ禍が明け、店舗での購入へ回帰傾向✅1kg未満のランドセル、ファミリアの「air ran.」2024モデル発売! 国内最軽量880gで小学生の荷物の重さ問題を考慮✅「ランドセル」って何語か知ってる? 当たり前のように使ってるけど……
2023年08月08日どうもこんにちは、のばらです。さて無事に中学校生活を送る長女。この間まで小学生だったのに…ランドセルを背負っていたのに…ランドセル………あれ?ランドセル…?そうです。この間まで長女が背負っていた、私のバッグなんかよりよっぽど高級バッグであるこのランドセル。いったい今後どうするかって話なのですよ…!色んなリメイクができるみたいなので長女に相談してみました。長女が出した結論は「寄付」。まだ小学校を卒業する前に「卒業後はランドセル寄付することもできるみたいよ~」と私がサラッと話したことをずっと覚えてくれていたようです。長女の思い出がいっぱい詰まったランドセル。だからこそこの形のままほかの誰かに役立ててほしい。とても長女らしい選択だなと思いました。(リメイク品も見てみたかった…という母の想いはぐっとこらえ。)長女の想いを乗せてまた誰かのお役にたててたら嬉しいな。
2023年07月07日土屋鞄製造所(TSUCHIYA KABAN)は、“大人ランドセル”の新型「大人ランドセル FT 001(OTONA RANDSEL FT 001)」を、2023年7月20日(木)より直営店舗ほかにて発売する。「大人ランドセル」とは?“ランドセルメーカー”として始まった土屋鞄製造所が手掛ける「大人ランドセル」。ブランドが長年培ってきたランドセルづくりの型や技術を活かした、大人のための洗練されたバッグに仕立てているのが特徴だ。より洗練された新型デザインその新型となる「大人ランドセル FT 001」は、従来モデルのデザインをよりブラッシュアップさせたもの。ランドセルのフタ部分であるかぶせを無くし、トップが開閉することで全体のシルエットと開閉の所作を、スマートな仕上がりへとアップデートした。またトップの曲線から直線的なボトムまでを、流れるように繋げることで、無駄のない美しい表情を演出してくれる。機能面にもこだわり、バッグの内側にはスマートフォンや財布、小物類を整理できるコンパートメントを搭載。もちろんA4サイズにも対応しているため、資料やPCもしっかりと収納することが可能だ。さらに背面やショルダーベルトは、ランドセル製造の技術を活かしたクッション性とフィット感を両立。安定感のある背負い心地を叶えてくれるので、毎日の通勤バッグとして使用するのもおすすめしたい。上質なヌメ革の全2色なおメイン素材には、ナチュラルな上質感のヌメ革を採用。使い込むほどに革の風合いが深まる、経年劣化を楽しむことが出来る。カラーはブラックとオークの全2色展開だ。【詳細】大人ランドセル FT 001(OTONA RANDSEL FT 001) 全2色 各220,000円発売日:2023年7月20日(木)展開:土屋鞄製造所直営店舗(西新井本店・軽井澤工房店・六本木店・丸の内店・日本橋店・渋谷店・自由が丘店・横浜店・鎌倉店・名古屋店・京都店・梅田店・神戸店・福岡店)、公式オンラインストア※営業体制や取り扱い店舗を変更する場合あり。サイズ:縦41.0×横29.5×底マチ12.0cmショルダー長さ:67.0〜88.0cm、7段階調節機能:A4ファイル収納可、13inch収納可【問い合わせ】お客様サポート係TEL:0120-907-647(平日10:00~17:00)
2023年07月01日ごちゃつきがちな子供のランドセルや学用品。大人はもちろん、子供でも扱いやすいラックやアイテムの活用でスッキリ収納できます。整理術のプロが教えるおすすめのラックや便利な使い方をご紹介します。整理収納のプロが絶賛するラックできれいに収納置く場所を決めていても、いつの間にかごちゃついている子供のランドセルや学用品。時には「あれが見つからない!」と大騒ぎになることもあるのではないでしょうか。そんな悩みを解決するアイテムと便利な使い方を教えてくれたのは、整理収納アドバイザー・hana(hana.s_home)さんです。11歳と8歳の娘さんがランドセルや学用品を整理整頓しやすいよう、秘密兵器を導入しました。hanaさんが「使い勝手がよくて大正解」と絶賛したのは「キャスター付きスチールラック3段(税込5千円)」と「キャスター付きスチールラック2段(税込3千999円)」です。11歳の娘さんが3段のラックを、8歳の娘さんが2段のラックを使っています。一番上にランドセルを置き、その下の段に学用品を入れる使い方です。それぞれの身長(約150cm、約120cm)に合わせて3段と2段を使い分けている様子も紹介してくれました。2人ともちょうど腰高に一番上の段が来るため、ランドセルが置きやすくなっています。小さいながらも子供の負担を減らす大きな効果が期待できそうですね。オープンラックでキャスターが付いているため、子供の力でもラクラク動かせます。どこにでも簡単に移動できますので、リビング学習をする時にもおすすめなのだそう。学用品の収納にも便利です。2段目、3段目にいろいろな物を入れられますが、hanaさんはさらにひと工夫。無印良品の「小物収納ボックス」「A4ファイルボックス」がぴったり納まることに気付き、給食ナプキンやハンカチ・ティッシュ、教科書類をきれいに分かりやすく整頓できるよう分類しました。サイドにフックを付ければ学帽や水筒を引っかけられますし、バーがないため教科書のような縦長のものも簡単に取り出せます。登校時、帰宅時に玄関近くに置いておけばさらに使いやすくなります。コロコロ手軽に移動させられるからこその強みです。ランドセルや学用品など、子供の整理収納に悩みがあるのならぜひ試してみてください。hanaさんはほかにも生活に役立つ整理収納術を多数発信しています。毎日の生活の中で取り入れやすいものばかりですので、ぜひ参考にしてみてください。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 整理収納アドバイザーhana@川崎/横浜(@hana.s_home)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年06月29日食材の出入りが多い冷蔵庫内は、整理収納が難しい場所でもあります。きれいにしているつもりでも、気付いた時にはぐちゃぐちゃになってしまう…と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。インテリアや家具などを扱っているニトリ公式(nitori_official)アカウントのInstagram投稿から、冷蔵庫収納に役立つ7つのアイテムを紹介します。便利なアイテムで小さなストレスを解消※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 「お、ねだん以上。」ニトリ公式|インテリア・家具(@nitori_official)がシェアした投稿 暮らしに役立つ収納アイテムも数多く扱っているニトリ。冷蔵庫収納に役立つアイテムも多数販売中です。丈夫で割れにくい冷蔵庫棚下収納トレーまずは、棚下のデッドスペースを活用できる「丈夫で割れにくい冷蔵庫棚下収納トレー」。価格は999円(税込み)です。ケースが透明なので、中身を見落としにくいでしょう。360°まわる冷蔵庫の回転台2つ目は「360°まわる冷蔵庫の回転台」。こちらも999円(税込み)で購入できます。調味料を入れておくのに便利です。たてよこ置けるワンプッシュ冷水筒 茶こし付き3つ目は「たてよこ置けるワンプッシュ冷水筒茶こし付き」。999円(税込み)です。横に置いても中身が漏れ出さないので安心。片手でワンプッシュ開閉できるので、使い勝手も抜群です。カットできちゃうバターケース4つ目は「カットできちゃうバターケース」。999円(税込み)です。ふたを開けてバターを乗せたら、上からぐっと押しましょう。200gのバターを、約5gずつに切り分けてくれます。容器に落ちたバターは、そのまま冷蔵庫で保管。分量に応じて使いやすく、料理やお菓子作りにも便利です。フレッシュキーパー クラリー5つ目は「フレッシュキーパークラリー」です。2023年6月6日現在、公式サイトで購入できるのは同様の特徴を持つ「フレッシュキーパー2」。SSからLまで4つのサイズがあり、価格は1つ799円(税込み)~1千999円(税込み)です。中に仕切りがあるので2つの食品を同時に保存可能。底がざるになっているため、自然と水が切れるでしょう。底に溜まった水は、底面の水抜き穴から除去できます。上部には換気口も付いているので、空気の入れ換えも簡単。MサイズとLサイズなら、真ん中の仕切りを変形させて上下2段の収納アイテムとしても活用できます。磁石でくっつくポケットホルダー6つ目は「磁石でくっつくポケットホルダー」。A4サイズとB5サイズの2種類があり、どちらも799円(税込み)です。マグネット収納7つ目は「マグネット収納」。ラップやティッシュ、キッチンペーパーなど、雑多なアイテムをすっきり収納できるでしょう。千円以下でストレス解消ニトリ公式アカウントの投稿で紹介されているのは、どれも1千円~2千円で購入できるアイテムです。冷蔵庫内の整理整頓で悩んでいても、「あまり高価なアイテムは購入するのをためらってしまう…」という人も多いのではないでしょうか。ニトリのアイテムなら、お財布への負担も最小限で済むでしょう。「収納スペースが足りない」「奥に入れたものが取り出しにくい」といったお悩みを解決するため、ぜひ必要な商品を取り入れてみてください。冷蔵庫周りをすっきり整えられれば、毎日の料理の手間も軽減できます。キッチン全体を美しく見せる効果も期待できるのではないでしょうか。気になるアイテムを見つけたら、ぜひお近くの店舗で探してみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年06月26日暑い日が続きます。うだるような暑い夏も毎日ランドセルを背負って通学する子どもたち。特に背中は汗でべったり…なんてことありませんか?不快感はもちろん、ムレや汗疹など、親としては少しでも負担を減らしてあげたいところ。そんな思いから誕生したのが、「kukka ja puu(クッカヤプー) ランドセルパッド」。通気性のよい3層立体メッシュでできたランドセルパッドは、ランドセルの背面に取り付けるだけ。ランドセルと背中の間にすき間を作り、背中のムレを軽減してくれます。さらに保冷剤を入れられるポケットもついているので、暑い夏の熱中症対策にも。アンジェの小学生ママスタッフたちも、続々と我が子に取り入れている模様。その利用シーンをご紹介します。バイヤー田中「早め早めの汗疹対策に。」昨年のこの季節、息子の背中に汗疹ができました。肌は強い方なので、これまでに汗疹に悩ませることはなかったのですが、速乾性のある洋服を着たり、帰宅後はすぐにシャワーを浴びて、薬を塗ったりなど。あの手この手を尽くしましたが、結局あまり良くならず。夏休みに入ってランドセルを背負わなくなったら、すっかりよくなり、原因がランドセルの背中のレザー部分だったことに気づきました。ということで、今年は、kukka ja puu(クッカヤプー)の「ランドセルパッド」の発売と同時に購入をして早い季節から装着して対策を。▲「ブルー」を愛用中昨年はもう汗疹ができていたと思うのですが、今年は今のところ大丈夫です。気温があがって、朝の登校時間から既に暑い日がきたらメッシュポケットに保冷剤を入れてひんやりをプラス予定です。大き目ポケットだったので、一番右の大き目の保冷剤もスッポリでした。片道15分程度の通学でも安心です。パッド自体が暑くない?背中に違和感ない?など色々思ったのですが、息子曰く、「邪魔にもならないし、背負い心地もとても良い」とのこと。「ランドセルカバー」と併用して使っているので、先に、「ランドセルパッド」を装着してからランドセルカバーの上の部分のマジックテープをはめると収まりがよくなります。良かったら参考にしてみてください。スタッフ金山「初めての小学校の夏に備えてセットで揃えました」小1の娘は、小学校生活、初めての夏を迎えます。自分が小学生だった時、登下校時にたくさん汗をかくことでランドセルが背中へ貼りついてしまい、気持ち悪くて嫌だったなあ…と昔を思い出してクッカヤプーのランドセルパッドをお迎えしました。▲「パープル」を愛用中取り付けも簡単。大き目メッシュのパッドはサラサラで気持ちよい手触り。ふっくらしており、通気性の良さが感じられます。パッドのサイズがランドセルに合うかどうか少し心配だったのですが、こちらもクリア。背面を余すことなくしっかり覆ってくれました。ちなみに我が家はgrirose(グリローズ)のプルミエマット、色はカフェトープです。また、熱中症対策も担ってくれる保冷材ポケットが気の利いた技アリ仕様。なかなかこのポケット付きのパッドが見つからなかったので嬉しいです。年々酷暑が多くなる日本の夏には嬉しい、ママバイヤーの企画ならではの着眼点だなと思いました。蒸し暑くなり始めた日、実際に背負ってもらいました。我が家から続く学校への通学路には坂道があり、大人でも汗だくになるのですが、そんな時にもきっと負担の軽減になってくれそう。本人も「いいねえ」とご満悦。バイカラーのパープルが「チラリと見えて可愛い!」と見た目にも気分が上がるようです。あわせて揃えた 「肩パッド」 がまた良かったみたいです。小さな肩に食い込む、重いランドセルのベルトをサポートしてくれます。これから数か月続く暑い日も、元気な「行ってきます!」が聞けそうで母の私もひと安心です。編集長大西「肌の弱い子どもの汗疹対策に」乳児期からアトピー体質で、特に汗に弱い娘。冬は保湿さえたっぷりしていればしのげるのですが、夏はいかに自分の汗に負けないか!?の戦いでした。夏は朝からシャワー、あせも用ジェル、シートなどを駆使する日々。一般的な子どもに比べて、汗かきではないのですが、やはり夏は背中がペッタリして気持ち悪いとのこと。▲「ピンク」を愛用中ランドセルは土屋鞄の赤。クッカの通学アイテムはピンクで統一しているので、こちらもピンクをセレクト。サイズも色合いもしっくりきていい感じです。保冷ポケットも、子どもでも簡単に出し入れできる仕様です。汗、暑さ対策はもちろん、クッション性があるので背中も楽とのこと。また汚れ防止にもなるので、年中つけておくのもありだなと思っています。元気ないってきますのために日に日に湿度も暑さも厳しくなってくるこの季節。子どもたちが少しでも快適に通学できるよう、快適なアイテムを使ってサポートしてあげたいですね。ランドセルパッドは久々の再入荷中。気になる方はぜひチェックしてみてください。 【ご紹介したアイテム】ランドセルの背中に当たる部分に取り付ければ、メッシュ素材で通気性アップ。さらに保冷剤を入れられるポケットもついているので、暑い夏の熱中症対策にもなるランドセルパッドです。⇒ kukka ja puu ランドセルパッド 洗える メッシュ 蒸れない 背中 背あて 保冷剤 ポケット付 通学/クッカヤプー 【ご紹介したアイテム】3層構造の立体メッシュを、2枚重ねて縫製し、程よい厚みをもたせた肩パッド。ランドセルの肩ベルトがくい込むのを軽減します。⇒ kukka ja puu 肩パッド ランドセル 2枚組 ベルトカバー ショルダーパッド メッシュ クッション 通学/クッカヤプー アンジェ編集部気ままな暮らしのライフスタイルショップ。話題のグッズや限定イベント、暮らしに役立つ情報をお届けします。
2023年06月10日お部屋をキレイにしたいとき、あなたは見せて収納する派ですか? それとも隠して収納する派ですか? どちらもそれぞれの良さがあるので、どのように収納すべきか迷うところですよね。でも、それより大切なのは…?今回は、美容やエコに関心が高い女性が集まるanan Beauty+ clubのメンバー約100人に"収納"についてリサーチを行いました。Q.見せる収納と隠す収納、どちらが好きですか?anan Beauty+ clubのメンバーに「見せる収納と隠す収納、どちらが好きですか?」とリサーチをしたところ、回答者の約8割が「隠す収納」と回答してくれました。「見せる収納」が好きな人は少数派の結果に。具体的な理由について聞いてみると…、※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。隠す収納派まずは回答者が多かった"隠す収納"の理由。部屋を広くスッキリ使いたいから「目に見える範囲に、物をなるべく置きたくない」(35歳・会社員)「生活する場所はスッキリさせたいので、クローゼットに荷物をいれています」(32歳・フリーランス)「部屋は広くスッキリ使いたいので、物は隠して収納する方が好きです。極力クローゼットの中に収納しています。ただキッチンの調味料については見せる収納。すぐに使えて便利だから」(33歳・自営業)最も多かったのは「部屋は広くスッキリ使いたいから」というコメント。見せる収納ですとどうしても物の面積がある分、部屋全体が狭く感じてしまうようです。おしゃれに飾れる自信がないから「おしゃれに収納できないので、隠す一択」(33歳・主婦)「とにかく収納が下手でおしゃれに飾れる自信がない。なんでも隠して収納している」(31歳・会社員)おしゃれに見せる収納をする自信がないという理由から、隠す収納を選んでいる人多数。見せる収納はセンスが問われますよね。筆者は最初はおしゃれに見せる収納ができても、徐々に物が増えてただの汚い収納になってしまいます。見せる収納は、物が増えたときに場所をとるから「収納は、ルール(物の住所)を作ることが大事。見せる収納のように最初からスペースを多く使う前提で置き場所を決めてしまうと、後々、物が増えたときに収納に失敗してしまうと思う」(29歳・主婦)「隠そうとしてるけど、物が多くて結局隠せずに見せちゃった収納になっている」(39歳・専門職)"隠す収納"は割とすぐに部屋がキレイになるものの、どこに何をしまったのか分からなくなってしまったり、忘れてしまったりなどデメリットも。物の住所を作るとは素敵です!筆者は収納が苦手なのですが、物の場所はあまり決めていません。だから散らかるのか…。見せる収納派続いて、今回のリサーチでは少数派だった"見せる収納"が好きな理由について。上手に見せる収納ができれば、美しくて取り出しやすくて素敵。回答した女性たちに理由を聞いてみると、可愛くおしゃれに収納すると気分がいいから「子どもが生まれてから、可愛い物で溢れかえっている部屋を楽しく収納したいと思うようになりました!ちっちゃくて可愛い洋服やおもちゃなど、少し見えるように整理するととっても可愛くなって気分も最高です!」(31歳・会社員)かさばってしまいがちな子どもの物は、あえて見せて収納することで気分が上がる可愛いお部屋に。お気に入りの物を見せて収納することで、来客が来たときに褒められることもあるので、そこも合わせて気分がいいです。生活感のない部屋が好みじゃないから「生活感のない部屋ってよく聞くけど、あまり素敵だと思ってなくて私は好みじゃないです。物をどれだけおしゃれに見せられるかがセンスの見せどころ。それに、ちゃんと物があったほうが居心地もいいんじゃないかな〜と思う」(29歳・主婦)隠す収納派で多かった「生活感のない部屋がいい」というコメントに相反して「生活感のない部屋が好きではない」という意見も。ある程度、物がある空間で過ごした方が居心地がいいという人もいます。部屋が散らかったときに気づきやすいから「見せる収納なら、部屋が汚れてきた時に片付けしようと思うから」(26歳・会社員)これはかなり実用的な意見。確かに見せる収納ならどこに何を置くか決めていることが多いですから、気を抜いて散らかしてしまうとすぐ目につきます。自分の戒めのためにも、見せる収納アリですね。Q.見せる収納、隠す収納、それより大事だと思うのは何?「物を減らすこと。本当に必要なもの以外買わないこと」(39歳・専門職)「子どもがいるので、おもちゃは5歳児でも片付けしやすいことが最優先」(33歳・主婦)「効率! 使いたいものをすぐに使える場所に置いておきます。何か作業にとりかかる時に効率よく集中力を切らさずに取り組めます。どこにしまったか探す時間は無駄です」(33歳・自営業)隠す収納、見せる収納、どちらもメリットがありますが、それよりも大事なのは、自分の生活スタイルに合った効率を重視することなのかも。物が多すぎると、どちらにしても収納しづらいですよね。まずはできる限り、物を少なくして、不要な物は増やさないこと、買わないことが大事。そうすれば効率よく収納できるだけでなく、エコにもつながります!できるだけ物を減らして、効率的な収納を在宅でお仕事している人、夫婦で生活をしている人、子どもがいる人、心地いい収納は生活スタイルによって異なるものです。今回の女性たちの意見を参考に、ぜひ自分に合った"収納方法"を見つけてください。(C)brizmaker/Getty Images(C)Kostikova/Getty Images文・武市彩花
2023年05月27日小学生の代表的アイテム、ランドセル。今では年中さんからラン活が始まり、子どもたちの憧れや生活がギュッと詰まったアイテムですね。子どもにとって6年間の大切な相棒、長く綺麗に使えるようにしたいものです。そんなランドセルを守るカバー、沢山の種類はあるけれど、□こだわりのランドセルの色をいかせるデザイン□丈夫で長持ちする機能性□着脱のしやすさ&ずれにくさそんな思いを込めて開発されたのがkukka ja puu(クッカヤプー)のランドセルカバー。ランドセルのベースの色をそのまま見せてくれる、水や汚れに強い丈夫な透明ビニール生地。パイピングには、適度に艶感があり、風合いの良いコットン・ナイロンの混紡生地を使用。摩擦に強いナイロン混にすることで耐久性を高めています。また取り付けのしやすさにもこだわりました。固定ベルトを先に通すタイプのランドセルカバーは着脱が大変、、といった声から、マジックテープ式に。またゴムと背中のマジックタイプで固定することで、ランドセルの開け閉めによるズレも軽減。デザインはもちろん、機能もこだわりの作りになっています。入荷の度に即完売を繰り返した「ランドセルカバー」ですが、今回久々の再入荷。今回は小学生ママスタッフによる使用レポをお届けします。バイヤー田中「ランドセルをさらに格好良く見せてくれるカバーです」4月から小学4年生になった長男。長期休みやの後や進級のタイミングで見直すことの多い通学グッズですが、この4月は、・ランドセルカバー・防犯ブザー・体操服入れをリニューアルしました。ランドセルカバーと防犯ブザーは、3年経ちくたびれていたのと、デザインやカラーが低学年ぽくて少し恥ずかしいと本人が言ってきたため。体操服入れは、体操服自体が大きくなった為、大きな袋に。そんな中、息子が一番喜んでくれたのが、「ランドセルカバー」でした。新しいランドセルカバーに変えての初登校、帰ってきてすぐに「今日さ、何人も友達からランドセルカバーかっこいいね。とか、ランドセルカバー新しいね。って、言われたよ~。」▲土屋鞄ランドセル、アッシュブルーに「ブルー」を愛用みんなに気づいてもらえて、褒めてもらえて、とてもご機嫌でした。息子のお気に入りになった「ランドセルカバー」6年生までしっかり使えそうです。バイヤー近郷「見た目はもちろん、ずれにくく着脱も簡単です」以前使っていたカバーが、傷が増えて、白っぽくなり始めてしまったので、買い替えをしました。kukka ja puu(クッカヤプー)の通学シリーズは、ブルー系で揃えていましたが、ランドセルカバーは黒いランドセルに合わせて、チャコールを。落ち着いた色味なので、4年生になった子どもにも好印象でした。まず感じたのは、付け外しが簡単。以前のものが、先に固定ベルトを通しておかないといけないタイプで、着脱が手間でした。こちらは固定ベルトがマジックテープなので、子どもでも簡単に付け外しができます。またこのカバーに変えてから、蓋を開け閉めする際に、カブセの部分がズレてしまうことも無くなったようで、使いやすいとのこと。使い始めて2ヶ月ほどですが、カバー部分もまだまだ綺麗。リフレクターも、雨で視界の悪い日などのも安心なポイントに思いました。▲土屋鞄ランドセル、黒に「チャコール」を愛用小学校生活も、早いもので残り半分‥卒業まで、大切に背負ってくれればと思います。編集長大西「大切なランドセルを守る納得のカバーに出会えました」kukka ja puu(クッカヤプー)の通学シリーズは基本ピンクで統一しています。9歳になり落ち着いた色を好むようになってきましたが、こちらの色は可愛すぎないところもお気に入り。▲土屋鞄ランドセル、赤に「ピンク」を愛用小1から何かしらのランドセルカバーを使っていましたが、いつも1年ほどで痛みが目立って買い替えてきました。こちらのランドセルカバーは発売当初の寒い季節から4ヶ月愛用していますが、まだまだ痛みもなく綺麗な状態です。定番、赤いランドセルにピンクはよく似合います。暑い季節はアセモに悩まされてきましたが、今年は 「ランドセルパッド」 もピンクで揃えました。一緒に取り付けてすっきりまとまるのもいい感じです。毎日の元気ないってきますのお供に小学生が終わってみると、思い出が沢山詰まったランドセルは何にも代えがたい一品に。卒業後はリメイクしてミニランドセルや革小物にする方も増えていますね。大切なランドセルを守るカバー、今回も早い売り切れが予想されますので、気になる方は是非お早めにチェックしてみてください。 【ご紹介したアイテム】ランドセルの上にかぶせて、本体につく汚れや傷をガードするランドセルカバー。反射材もついているので、暗い夜道や天気の悪い日の通学にも安心です。⇒ kukka ja puu ランドセルカバー 女の子 男の子 透明 反射/クッカヤプー 大西佳葉アンジェ編集部。フードコーディネーター。夫と娘の3人暮らし。家族が笑顔になるレシピを考案中。今日も美味しく、楽しく過ごせますように。
2023年05月25日袋に入っているふりかけや調味料。立てておいてもすぐ倒れてしまったり、横にしておけば幅を取ってしまったりと、収納に困ってしまいます。その悩み、ダイソー「キッチン小袋スタンド」で解決しましょう。袋入り食品をすっきり整理袋入りの食品をダイソー商品で整理しているというAyaka(ks._.myhome)さん。雑誌に掲載されたこともある超便利なライフハックです。雑誌掲載後、Ayakaさんに問い合わせをする人が多かったそうで、動画で改めて紹介してくれました。用意するのはダイソーや無印良品で購入できるボックスと、ダイソーの「キッチン小袋スタンド」です。ボックスは収納したい袋やレトルト食品の大きさに合わせて選んでください。Ayakaさんはダイソーのボックスを使っていました。半透明でどこに置いてもしっくり馴染みそうなカラーリングです。キッチン小袋スタンドは、細長い板を小さな仕切りで細かく区切った形になっています。区切りの間にちょうどよく袋入りの調味料やレトルト食品が立てられるという仕組みです。裏側が両面テープになっているため、ボックスの内側に貼りやすいのだそう。ボックスの側面にキッチン小袋スタンドを貼り付ければ、Ayakaさんが名付けた「ワニワニ収納」の完成です!まるで、ゲームの「ワニワニパニック」を思い起こさせるかみ合わせの形。その名称に納得する人が多いのではないでしょうか。見やすさと取り出しやすさを両立ワニワニ収納の特長は、とにかく見やすくて取り出しやすいこと。上から見てもきれいに整頓されていることが分かります。何種類もあるふりかけ袋もこれなら一目瞭然です。好きな味を間違えずに取り出せますね。そしてなんといっても、コスパのよさも無視できません。ダイソーや無印良品のリーズナブルなボックスに、やはりダイソーで買えるキッチン小袋スタンドを貼り付けるだけでできあがります。「コレは神ですね」「真似させていただきます」「早速明日ダイソー行ってきます」コメント欄もワニワニ収納とキッチン小袋スタンドに魅せられた人が多いようです。Ayakaさんはほかにもたくさん収納や時短家事のライフハックを発信しています。知るとやってみたくなる技が満載です。興味がある人はぜひ参考にしてみてください。 この投稿をInstagramで見る Ayaka(@ks._.myhome)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年05月24日たかがランドセル、されどランドセル。ランドセル文化を通して見えてきた、多様性を認める社会の必要性。SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は当社が運営するSNS、Surfvoteで2023年3月4日から2023年4月30日の期間中、「小学生はランドセルで通学すべきか?」というテーマで意見投票を募集し、この度結果を公表しました。このイシュー(課題)は立正大学教授・社会学博士の小宮信夫氏が問題提起し、ユーザーに数ある選択肢から自分の意見や立場に合うものを選んで投票していただきました。その投票結果の詳細とユーザーのコメント例をご紹介します。■投票詳細・結果イシュー:「小学生はランドセルで通学すべきか?」 投票期間:2023年3月4日〜2023年4月30日有効票数:54票選択肢:・今のままで何もしなくていい・混乱を防ぐため、ランドセル使用を義務化すべき・ランドセル使用が義務でないことを、学校は保護者にしっかり通知すべき・鞄の多様化を進めるため、国が自治体や企業に経済的支援をすべき・教科書のデジタル化により鞄自体を不要にし、身軽に通学させるべき・その他・わからない■コメント紹介(一部抜粋・コメントのない選択肢は未記載)「今のままで何もしなくていい」13%基本的にはランドセルで通学すべき。ランドセルを背負っていれば、小学生だと直ぐに分かるし気を使いやすい。一方で義務化する必要はない。事情があってランドセルを使わない小学生もいるだろうから、現在のままでよい。(37いいね)「混乱を防ぐため、ランドセル使用を義務化すべき」20.4%ランドセルでなくてもよいかと思いましたが、ランドセルは丈夫です。6年間使用することを考えると、いろんなカバンを買い替えるより、ランドセルの方が経済的だと思います。(24いいね)「ランドセル使用が義務でないことを、学校は保護者にしっかり通知すべき」20.4%対処療法で良いと思います。そういったいじめがあるのなら、ガイドラインを作るなど学校側と保護者側で合意し、以後調整していけばいいのではないでしょうか。(42いいね)「その他」27.8%芯材等の進化により、ランドセル自体は昔と比べて遥かに軽くなっておりますので、他のカバンであれば軽い、とは一概に言えません。それよりもとても重たい教科書等紙の塊を必ずすべてを家に持ち帰らなければならないといったルールがある場合は再考したほうが良いのではないでしょうか。(45いいね)■今回問題提起いただいたオーサー 小宮信夫氏立正大学教授。社会学博士。日本人として初めてケンブリッジ大学大学院犯罪学研究科を修了。国連アジア極東犯罪防止研修所、法務省などを経て現職。「地域安全マップ」の考案者。警察庁の安全・安心まちづくり調査研究会座長、東京都の非行防止・被害防止教育委員会座長などを歴任。代表的著作は、『写真でわかる世界の防犯 ――遺跡・デザイン・まちづくり』(小学館)。NHK「クローズアップ現代」、日本テレビ「世界一受けたい授業」などテレビへの出演、新聞の取材(これまでの記事は1700件以上)、全国各地での講演も多数。公式ホームページとYouTube チャンネルは「小宮信夫の犯罪学の部屋」。■Surfvoteとは?当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果は適宜、関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。 ■Polimill 株式会社Polimill株式会社は目的特化型SNS【Surfvote】を運営・提供するITCスタートアップ企業です。Surfvoteは社会課題に特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月17日