GLIM SPANKYが、7thアルバム『The Goldmine』の発売を記念したInstagram生配信を11月17日(金) 21時より実施することが決定した。本日11月15日(水) にリリースされた本作には、BS-TBS『サワコ~それは、果てなき復讐』主題歌として書き下ろされた「不幸アレ」をはじめ、Paravi『恋のLast Vacation 南の楽園プーケットで、働く君に恋をする。』書き下ろし主題歌「ラストシーン」、NHK放送技術研究所『技研公開2023』体験展示に起用された「Odd Dancer」、数々のアーティストのヒット曲に携わるSoma Gendaが編曲に参加したリード曲「Glitter Illusion」を含む全11曲が収められている。生配信ではアルバムについてメンバーが語るほか、アコースティックでの生演奏も披露される予定だ。<アルバム『The Goldmine』についてのコメント>■松尾レミとにかく皆に聞いてもらいたい!様々な風景やテイストの曲が入っているので「今日の自分の主題歌はこれ!」という感じで聞いてもらえたら最高です。配信リリースした既存曲もアルバムのなかで聞くと違う聴こえ方になり、面白いと思います。「Glitter Illusion」はリズムが強いので街を歩く時や夜のドライブにも合いそう。「真昼の幽霊」〜「Summer Letter」は特にお気に入りで、今年の夏に作った変則チューニングの曲です。「愛の元へ」は、実はデビュー当時に作ったストックの中から掘り起こしてアレンジし直しました!みんなの生活が、このアルバムで少しでも楽しくなりますように!特典もたくさんあるのでチェックしてねー!■亀本寛貴遂にニューアルバム発売です!タイトルトラック「The Goldmine」でがっつりロックなオープニングもめちゃくちゃ気に入っていますし、「光の車輪」は今までの曲にありそうでなかった疾走感のある美しい曲だと思います。「Innocent Eyes」はライブで良い一体感が生まれそうだなと今からワクワクしています。アルバム一枚40分の中に新しいGLIM SPANKYをぎっしり詰め込みました。是非沢山聴いてライブに遊びにきてほしいです!<リリース情報>GLIM SPANKY 7thアルバム『The Goldmine』発売中●初回限定盤(CD+DVD):5,280円(税込)●通常盤(CD):3,080円(税込)GLIM SPANKY『The Goldmine』初回限定盤ジャケットGLIM SPANKY『The Goldmine』通常盤ジャケット【CD収録内容】1. The Goldmine2. Glitter Illusion3. 光の車輪4. ラストシーン ※Paravi『恋のLast Vacation 南の楽園プーケットで、働く君に恋をする。』主題歌5. 真昼の幽霊(Interlude)6. Summer Letter7. Odd Dancer ※NHK放送技術研究所『技研公開2023』体験展示起用曲8. 愛の元へ9. 不幸アレ ※BS-TBS『サワコ~それは、果てなき復讐』主題歌10. Innocent EyesBonus track11. 怒りをくれよ (jon-YAKITORY Remix)【DVD収録内容】※初回限定盤のみ■『Into The Time Hole Tour 2022』@昭和女子大学 人見記念講堂(2022.12.21)・シグナルはいらない・ドレスを切り裂いて・褒めろよ・HEY MY GIRL FRIEND!!・It’s A Sunny Day・美しい棘・Breaking Down Blues・時代のヒーロー・LOOKING FOR THE MAGIC・Velvet Theater・レイトショーへと・怒りをくれよ・ワイルド・サイドを行け・愚か者たち・不幸アレ・NEXT ONE・Sugar/Plum/Fairy・形ないもの・EN ウイスキーが、お好きでしょ・EN By Myself Again・EN 大人になったら・EN Gypsy【封入特典】『The Goldmine』スペシャル応募企画Aコース:応募者全員「ライブ会場ミート&グリート」(メンバー直筆サイン入りフォトカード付)Bコース:応募者全員「メンバー直筆サイン入りフォトカード」Cコース:応募抽選「The Goldmine Release Party」ライブご招待 100組200名様※CDに封入のシリアルナンバーを使用することで応募可能。※“シリアルナンバー付応募券”は初回限定盤、通常盤共に初回生産分のみに封入いたします。※上記いずれかのコースを1つ選んでご応募ください。詳細はこちら:【店舗別先着購入特典】■TOWER RECORDS:クリアファイル(A4)■HMV:クリアポスター(A4)■Amazon.co.jp:缶バッチ(75mm)■楽天ブックス:アクリルキーホルダー(60×60mm)■UNIVERSAL MUSIC STORE:クリアファイル(A4)■その他一般店:ポストカード【注意事項】※一部お取扱いのない店舗・インターネット販売サイトもございます。詳しくはご購入ご希望の店舗へお問い合わせ下さい。※一部インターネット販売サイトでは特典付き商品のカートがございます。特典をご要望のお客様は詳細をご確認の上、特典付き商品をお買い求め下さい。※購入特典は先着の特典です。なくなり次第終了となります。※アルバムの初回限定盤または通常盤、いずれか1枚購入につき1つ特典を差し上げます。※オリジナル特典対象店舗では共通特典は対象外となります。※ライブ会場など、上記のインターネット販売サイト及びCDショップ以外でご予約済、特典をお受け取りの場合、店舗別購入特典は対象外となります。購入リンク:<ツアー情報>7th Album『The Goldmine』Release Tour「The Goldmine Tour 2024」11月30日(木) 東京・恵比寿LIQUIDROOM “The Goldmine Release Party”■2024年1月20日(土) 神奈川・横浜ベイホール1月27日(土) 高知・X-pt.1月28日(日) 愛媛・松山サロンキティ1月30日(火) 香川・高松DIME2月1日(木) 滋賀・滋賀U☆STONE2月3日(土) 鹿児島・CAPARVO HALL2月4日(日) 熊本・熊本B.9 V12月6日(火) 静岡・浜松窓枠2月9日(金) 千葉・柏PALOOZA2月10日(土) 福島・郡山HIPSHOT JAPAN2月15日(木) 鳥取・米子AZTiC laughs2月17日(土) 岡山・YEBISU YA PRO2月18日(日) 広島・広島CLUB QUATTRO2月20日(火) 京都・磔磔2月24日(土) 新潟・NIIGATA LOTS2月25日(日) 石川・金沢EIGHT HALL3月1日(金) 北海道・札幌PENNY LANE243月3日(日) 宮城・仙台Rensa3月8日(金) 福岡・DRUM LOGOS3月10日(日) 愛知・名古屋市公会堂 大ホール3月20日(水・祝) 大阪・NHK大阪ホール3月24日(日) 東京・日比谷野外大音楽堂3月30日(土) 長野・長野市芸術館 メインホール【チケット料金】■2023年11月30日(木) 恵比寿LIQUIDROOM〜2024年3月8日(金) 福岡DRUM LOGOSオールスタンディング:5,000円(整理番号あり/別途ドリンク代必要)■2024年3月10日(日) 名古屋市公会堂〜2024年3月30日(土) 長野市芸術館全席指定:5,500円※未就学児入場不可(小学生以上チケット必要)※学割あり(当日学生証提示で1,000円バック)チケット情報:()関連リンクオフィシャルサイト:オフィシャルモバイルサイト「FREAK ON THE HILL」:ユニバーサルミュージック オフィシャルサイト::::::
2023年11月15日11月17日(金) から公開される映画『OUT』より、キャラクター映像が公開された。本作は、累計発行部数670万部を突破している同名ヤンキー漫画の実写映画。監督・脚本を品川ヒロシが務め、少年院を出所した伝説の不良・井口達也の壮絶な更生生活を描く。主人公・井口達也役は倉悠貴、暴走族「斬人」メンバー、総長の丹沢敦司役に醍醐虎汰朗、副総長の安倍要役に水上恒司、特攻隊長の長嶋圭吾役にJO1與那城奨、親衛隊長・目黒修也役にJO1大平祥生、期待のルーキー・沢村良役にJO1金城碧海、ヒロイン・皆川千紘役に乃木坂46与田祐希と、豪華キャストが出演する。公開されたのは、本作に登場するクセ強なキャラクターたちが集合した映像9種。井口達也、安倍要、皆川千紘編では、少年院から出てきたばかりの達也が初めて「斬人」メンバーらと出会ったときのピリピリした空気感や、要と絆を深めていく様子、千紘からビンタをお見舞いされる強烈シーンなど盛り沢山。手にした武器の短さをイジられる達也、ガタイもよく精悍なルックスにも映るが「ヒゲ面デカ男」と名付けられる要など、クスっと笑えるシーンも収められている。達也と次第に絆を深めていく暴走族「斬人」メンバーたち、特攻隊長の長嶋圭吾、親衛隊長・目黒修也、期待のルーキー・沢村良、そして彼らを束ねる総長・丹沢敦司編では、本作の見どころのひとつである“痛さ”が感じられるアクションシーンが満載。それぞれ対照的な喧嘩スタイルの違いも一気見することができる。また、達也を取り巻く大人たちのキャラクター映像として、少年院から出所する達也に「もう戻ってくるなよ」と声をかけて見送る教官(千鳥・大悟)編や、達也に目をつけいびり続ける少年課の刑事(シソンヌ・じろう)編も。どちらもクセが強めで、作品の中で独特なスパイスを効かせている。併せて、一足はやく映画を鑑賞したミュージシャンのHYDE、ピースの綾部祐二ら著名人から、応援コメントが到着した。<応援コメント全文>※五十音順・敬称略■綾部祐二(お笑いタレント)品川ヒロシ監督、最新作『OUT』を拝見させて頂きました。ロサンゼルスで拝見させて頂きました!ストーリー、アクション、個性あるそれぞれのキャラクター全てunbelievableでした。映画を観わった後、とりあえず、族車ではないですが愛車のハーレーでサンタモニカの海沿いを一人で爆走しました。どこにいようと、青春を思い出させてくれるAmazingな作品でした。■小田結希(オダウエダ)その人にとって必要な人間は、その人がちゃんと必要としている時にやってくる。達也にとっての水上たちがそうだと思った。バカだけどクズじゃない達也を応援したい。斬人の気持ちが痛いほど分かる。■加藤るみ(タレント/映画コメンテーター)本気だから、かっこいいんだな。本気だから、笑えるんだな。声に出してワハハと笑えたヤンキー映画は初めてかも。ヤンキーと焼肉の親和性が強烈な飯うま映画でもあった。MTKG、食べたいなぁ……。■金田哲(はんにゃ.)最高に熱くて痛快で爽快な大満足エンターテインメントヤンキー映画でした!!!所々に散りばめられている笑いも必見ですし、アクションがかなり高度なモノばかりで演者の身体能力が高いのでそこにも注目!特に與那城くん、祥生くん、碧海くんの三人が本当にかっこ良すぎました!!!■神谷健太(THE RAMPAGE)品川ヒロシさんの作品を中学生の時に観ていて、興奮していたのを今でも覚えています。その当時一緒に見ていた奨がまさか作品に出演しているなんて、中学生の僕達に声を大にして言いたいです!仲間や家族ができて、責任ができた男の1つの道が凄くワクワクしました!是非皆さんにもこのワクワクや感動を楽しんで頂きたいです!■坂井真紀(俳優)ヤンキー君たちの将来を心配しちゃうお年頃の私ですが、力強く、熱い、純粋ってやつを、心のど真ん中にいただき、いくつになっても、これにはやられちゃうな、と涙ぽろぽろ。お恥ずかしながら、あっちゃん推しです、とか言っちゃってます。■そわんわん(Youtuber)ほんとうに2時間もあったのかな?と思わせてくれるくらいにストーリーにアクション、終始ドキドキさせられっぱなしでした。どんなこともひとりで戦うのはしんどいから、だからこそ仲間が居て助け合っている。私たちもこう生きていくべきだと思うし、みんなひとりじゃないよと思わせてくれました。過去がどうであれ、それでも!の気持ちで生きていく姿が、たまらなくかっこいいです。■成宮寛貴(俳優)OUTになるか瀬戸際の中で、心が揺れる10代の青年達の熱い想いに引き込まれました。ウィットにとんだセリフ回しとテンポの良さ、流石のアクションのレベルの高さにあっという間の2時間で、改めて品川監督の世界観を感じました。■HYDE(ミュージシャン)手に汗握って観てました〜。この喧嘩本当に痛いはず!キャラクターもそれぞれ魅力的で良かったなぁ。不良の曲を不良が作ってるのも良いね!■平井亜門(俳優)ラスト20分、超絶アクションの入り乱れに滾ること間違いなし!観終わった今なんだか筋トレしたい気分です。ぜひ大きなスクリーンで演者の熱を受け取ってください!■屋敷裕政(ニューヨーク)僕は不良のことが全然好きじゃないですけど、この映画は最高でした!とにかく三角絞めをキメて、今すぐ焼き肉食べたくなりました!あと映画観た後、ハマりすぎて3日間で漫画『OUT』全巻読みました。■与那嶺瑠唯(THE RAMPAGE)THE RAMPAGEの与那嶺瑠唯です!周りの人たちとぶつかり合いながら、自分にも周りにも変化を感じて、喧嘩(青春)を通して成長していく胸が熱くなる物語に、拳握りしめながら観てました。あと、ショウの髪型が似合ってました!(笑)是非たくさんの方に観ていただきたい作品です。映画『OUT』キャラクターPV 井口達也、安倍要、皆川千紘編映画『OUT』キャラクターPV 長嶋圭吾、目黒修也、沢村良、丹沢敦司編映画『OUT』キャラクターPV 教官(千鳥・大悟)、少年課の刑事(シソンヌ・じろう)編<作品情報>映画『OUT』11月17日(金) 全国公開公式サイト:『OUT』製作委員会
2023年11月14日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)のキャラクター映像が14日、公開された。○■映画『OUT』クセ強めな登場人物がが集合したキャラクター映像今回公開されたのは、今作に登場するクセの強いキャラクターたちが集合した映像9種。達也(倉)編、要(水上恒司)編、千紘(与田祐希)編では、少年院から出てきたばかりの達也が初めて「斬人」メンバーらと出会ったときのピリピリした空気感や、要と絆を深めていく様子、千紘からビンタをお見舞いされる強烈シーンなどが収録される。そのほか、手にした武器の短さをイジられる達也や、ガタイもよく精悍なルックスにも映るが「ヒゲ面デカ男」と名付けられる要など、クスっと笑える要素も満載となっている。また、暴走族「斬人」のメンバーで特攻隊長の長嶋圭吾(與那城奨)編、親衛隊長・目黒修也(大平祥生)編、期待のルーキー・沢村良(金城碧海)編、総長・丹沢敦司(醍醐虎汰朗)編には、アクションシーンを多数収録。それぞれ対照的な喧嘩スタイルの違いも一気に見ることができる。さらに、達也を取り巻くクセの強い大人たちの姿を捉えたキャラクター映像も。少年院から出所する達也に「もう戻ってくるなよ」と声をかけて見送る教官(千鳥 大悟)編や、達也に目をつけ、いびり続ける少年課の刑事(シソンヌ じろう)編も公開された。【編集部MEMO】映画『OUT』は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。倉悠貴が主演を務めるほか、醍醐虎汰朗、与田祐希(乃木坂46)、水上恒司、與那城奨(JO1)、大平祥生(JO1)、金城碧海(JO1)らが出演。11月17日に全国の劇場で公開される。
2023年11月14日元乃木坂46のメンバーでタレントの相楽伊織が、11月14日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)のグラビアページに登場している。今年5月に待望のグラビアデビューを果たし、10月には舞台『けものフレンズ』で初めての単独主演を務めるなど、今年に入って注目度が増している相楽伊織。11月14日発売の『FLASH』のグラビアページに登場し、しなやかに美ボディを披露している。見どころはキャンプ場の水辺で撮影したバストのカット。大人っぽさが確実に増しており、25歳の艶っぽい姿が見られるお宝ショットだ。ほか、同誌では、フリーアナウンサーの森香澄が表紙&巻頭グラビアで無防備な姿を露わにしており、先月に同誌で初表紙を飾った人気グラビアアイドル・東雲うみのアンコールグラビアを掲載。また、TBSの篠原梨菜アナウンサーがテレビでは見せない貴重なグラビアショットを見せており、グラビアクイーンの森咲智美が撮り下ろしで大胆かつ彼女にしか出せない大人の世界観を表現している。【編集部MEMO】相楽伊織は、1997年11月26日生まれ。埼玉県出身。2014年に乃木坂46の2期生としてデビュー。2018年まで同グループに在籍し、卒業後は様々なジャンルで活躍している。今年5月にグラビアデビューを飾ったほか、10月には舞台『けものフレンズ』で初めての単独主演を果たした。
2023年11月14日星野源の新シングル「光の跡/生命体」が、2023年12月27日(水)にリリースされる。星野源の新シングル「光の跡/生命体」8月に世界陸上&アジア大会のテーマソング「生命体」、9月にNetflixオリジナルシリーズとして世界配信された番組「LIGHTHOUSE」のために書き下ろした6曲を収録したEP『LIGHTHOUSE』をリリースするなど、2023年も精力的な活動を続けている星野源。新曲「光の跡」と「生命体」の両A面2021年にリリースされた『不思議/創造』以来、約2年半ぶりのシングルパッケージとなる本作は、最新曲の「光の跡」と「生命体」を収録した両A面シングル。「オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム」の主題歌「おともだち」、星野自身が出演する「UCC COFFEE CREATION」のテーマソングとして書き下ろしたインストゥルメンタル楽曲「Beyond the Sequence」の2曲がカップリング曲として収録される。初回盤には2つのライブ映像を収録パッケージ盤は初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤の3形態でリリース。初回限定盤には、2022年に開催された配信ライブ「YP Live Streaming “宴会” 鳳凰篇」のライブパート全12曲と未公開ドキュメンタリー、2023年3月に幕張メッセで行われた「LIVE the SPEEDSTAR」での弾き語りパフォーマンス全8曲のライブ映像を収録した映像作品が付属する。作品情報星野源 新シングル「(タイトル未定)/生命体」リリース日:2023年12月27日(水)CD盤価格:・初回限定盤A(CD+BD) 4,950円・初回限定盤B(CD+DVD) 4,950円・通常盤 1,300円<収録内容>■初回限定盤/通常盤共通「生命体」ほか全4曲収録■初回限定盤のみ「YP Live Streaming “宴会” 鳳凰篇」全12曲&ドキュメンタリー1. エピソード2. SUN3. ダスト4. ドラえもん5. そしたら6. ダンサー7. ストーブ8. Nothing9. レコードノイズ10. 不思議11. ギャグ12. Hello Song & ドキュメンタリー「LIVE the SPEEDSTAR」全8曲1. ひらめき2. ばらばら3. スーダラ節4. 恋5. 化物6. 地獄でなぜ悪い7. くせのうた8. くだらないの中に
2023年11月13日11月17日(金) より公開される映画『OUT』より、JO1による主題歌「HIDEOUT」とのコラボ映像が公開された。本作は、累計発行部数650万部を突破している同名ヤンキー漫画の実写映画。監督・脚本を品川ヒロシが務め、少年院を出所した伝説の不良・井口達也の壮絶な更生生活を描く。主人公・井口達也役は倉悠貴、暴走族「斬人」メンバー、総長の丹沢敦司役に醍醐虎汰朗、副総長の安倍要役に水上恒司、特攻隊長の長嶋圭吾役にJO1與那城奨、親衛隊長・目黒修也役にJO1大平祥生、期待のルーキー・沢村良役にJO1金城碧海、ヒロイン・皆川千紘役に乃木坂46与田祐希と、豪華キャストが出演する。公開されたコラボ映像には、物語の中心となる暴走族「斬人」のメンバーを演じるJO1與那城、大平、金城の3人が挑んだ、限界までカラダを張った躍動感あふれるアクションシーンと、宣伝プロモーションの裏側を捉えたメイキング映像を凝縮。コラボ映像は品川監督が総合監修を行っており、オンもオフも、3人それぞれの異なる魅力を引き出していく監督のセンスがのぞく仕上がりとなっている。また、主演の倉や、醍醐、水上、与田とも笑顔あふれる実に良い雰囲気でプロモーションを行う様子も収録。自分のためだけでなく大切な仲間・家族のために奮闘する映画『OUT』と、“隠れ家”という意味を持つ言葉を冠しずっと変わらない“心の拠り所”を表現する主題歌「HIDEOUT」に共通するテーマである〈仲間との絆〉を意識して作り上げられたという。品川監督は「完成披露試写会の舞台裏や本編映像をふんだんに使った映画『OUT』版MVです。ぜひ格好いいので見てください」とコメントを寄せた。気だるげな雰囲気漂うハスキーなボーカルが際立ち、アウトローな映画の世界観とマッチした明日への背中を押す応援ソングに仕上がった主題歌「HIDEOUT」は配信中。コラボ映像は本日から今年12月31日(日) までの期間限定で公開される。JO1「HIDEOUT」×映画『OUT』Collaboration Movie<配信情報>JO1「HIDEOUT」配信リンク:<作品情報>映画『OUT』11月17日(金) 全国公開公式サイト:『OUT』製作委員会
2023年11月12日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)の場面写真が、公開された。○■達也(倉悠貴)にとって千紘(与田祐希)の存在が次第に大きくなっていき――『OUT』場面写真倉が演じるのは、暴走族「東京狛江愚連隊」の特攻隊長として暴れ回り、かつて“狛江の狂犬”と恐れられていた伝説の超不良・井口達也。次に喧嘩をしたら一発アウトの厳しい更生生活を送る中、ひょんなことから千葉の暴走族「斬人」の副総長・安倍要と強い絆で結ばれたことで、違法薬物を売りさばく半グレ集団「爆羅漢」との激しい抗争に巻き込まれていく。仲間たちとの熱い友情、時には激しくぶつかり合いながら信頼関係を築いていくヤンキーたちの青春を描いた同作だが、その中では、喧嘩で強さを見せつけることしか頭になかった達也が少しずつ変わっていく人間ドラマも丁寧に描かれている。少年院から出たばかりの達也を引き取り、見守ってくれる焼肉屋「三塁」主人のおじちゃん(杉本哲太)と、おばちゃん(渡辺満里奈)の優しさが達也を変えていき、ボウリング場で働く千紘(与田祐希)も大きな影響を与える。つらい過去を乗り越え、達也たちにも怯まず向き合う千紘の姿は、次第に達也にとっても大きな存在になっていく。劇中では、いがみ合っていた達也と千紘が互いのことを知り、気持ちに変化が訪れる様子も描かれており、今回その様子を切り取った場面写真を公開。ハードな物語が展開されていく中、まっすぐでピュアな達也と千紘の2ショットが、爽やかさを感じさせている。【編集部MEMO】映画『OUT』は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。倉悠貴が主演を務めるほか、醍醐虎汰朗、与田祐希(乃木坂46)、水上恒司、與那城奨(JO1)、大平祥生(JO1)、金城碧海(JO1)らが出演。11月17日に全国の劇場で公開される。
2023年11月10日8人組声優ガールズユニット・IBERIs&(読み:イベリスアンド)が、両A面の4thシングル『Magic Hour / &er』を12月20日(水) にリリースすることが決定した。本作は「美しい魔法の中で輝き続けるダンスポップソング」がテーマ。「Magic Hour」はサンバを彷彿とさせる音づかいと煌びやかなボーカルが印象的で、テンションが上がるような楽曲。これまで彼女たちがリリースしてきた楽曲とは違う、かわいらしい一面が感じられるような1曲だ。またもうひとつの「&er」もアップテンポな楽曲だが、ユニットのファンネームも「&er」であり、ファンを想って作られた1曲となっている。併せて、IBERIs&の新たなアーティスト写真が公開された。これまでのドレスからは変わって、全員がカジュアルな衣装に身を包んでいる。<リリース情報>IBERIs& 4thシングル『Magic Hour / &er』12月20日(水) リリース価格:1,386円(税込)※24ページフォトブック付きIBERIs&『Magic Hour / &er』ジャケット【収録曲】1. Magic Hour2. &er<ライブ情報>IBERIs& “Magic Hour” vol.2 〜IBERIs& 2nd Xmas Party〜12月24日(日) 東京・GARRET udagawa開場16:30 / 開演17:00『IBERIs& “Magic Hour” vol.2 〜IBERIs& 2nd Xmas Party〜』告知画像【チケット料金】前売り:3,500円(税込)当日:4,000円(税込)※整理番号付き※各ドリンク代別(2ドリンクオーダー制)※未就学児(6歳未満)入場不可チケット情報:()お問い合わせ:ライブネーション・ジャパン関連リンク公式サイト:::::
2023年11月10日映画『OUT』(11月17日公開)公開直前イベントが9日に都内で行われ、倉悠貴、与田祐希(乃木坂46)、大悟(千鳥)、品川ヒロシ監督が登場した。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○■倉悠貴、千鳥 大悟の印象の変化明かす「怖い方だと……」主演を務めた倉は、同作を「この映画は素敵なキャストが登場していて、アクションが本当にすごい。多種多様な関節技があったり、木刀を使うやつがいたりとか、品川さんが今までやられた格闘技が詰められたりとかしていて、すごく見応えのあるものになっています」とアピールした。今回のイベントに登壇した大悟とも共演シーンがあった倉は、大悟の印象を聞かれるも「そうですね……」と口ごもってしまう。「なんかすぐ言わんと!」と大悟にツッコまれた倉は、「現場であまり話すこともなかったので、きょう改めてご一緒してこんなに柔らかい方なんだなと……怖い方だと思っていました」と印象の変化を明かした。大悟は「(現場では役を)入れてましたんでね。倉くんとは仲間じゃない教官役なので……」と弁解するも、品川監督から「(役を)入れるタイプじゃないだろ!」とツッコまれていた。さらに、イベント終盤には、同作にも出演しているヤンキー軍団が乱入。倉・大悟・品川監督とヒットを祈願した「願掛綱引き」対決を行なうことに。劇中に登場する暴走族「斬人」の特攻服を着たヤンキーを見つけた倉は「おめぇら斬人じゃねぇだろ!」と劇中さながらに威嚇し戦闘態勢に入る。綱引き対決は接戦の末、キャスト陣の勝利となるも、倉は「めちゃくちゃ疲れました……(笑)」と疲労困憊の様子で額に汗をにじませていた。
2023年11月09日映画『OUT』(11月17日公開)の公開直前イベントが9日に都内で行われ、倉悠貴、与田祐希(乃木坂46)、大悟(千鳥)、品川ヒロシ監督が登場した。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○■与田祐希、一番グレていた時代の写真公開「島で暴れていた」今作のヒロイン・皆川千紘を演じた与田は美デコルテとお腹をのぞかせるグレーのセットアップで登場。「普段私は女子グループにいるので、ヤンキーの世界観に馴染めるか不安だったんですけど、すごく居心地が良くて、本当に焼き芋が焼けるほど暖かかった」と自身の好物とかけて挨拶した。作品の見どころについて聞かれると「千紘と達也(倉)の関係性」と回答。「初対面からだんだん仲良くなって、もう最後のほうだと、私は『達也』しか言ってない……七色の『達也』を言ったので観て頂きたい」とアピールした。続いて、同じく見どころを聞かれた大悟が「与田ちゃんの涙のシーン」と回答し、「与田ちゃんの涙がツーっと出るんです。それでこっち(カメラに対して正面)を向いたときに、カメラ側にしか涙が出ていなかったんですよ。素晴らしい……プロ!」と話すと、与田は「やめてください……! 違う違う。今の何もなかったことにしてください!」照れた表情を見せていた。また、作品の内容にちなみ、キャスト陣・監督が10代の頃の写真を披露するコーナーでは、与田が10歳の時の1枚を公開。写真を見た品川監督・大悟が「かわいい」と口を揃えるも、本人いわく「一番グレていた時代」の写真だそうで「よく男の子たちと戦っていました。島で暴れていた時代でしょっちゅう怒られてました。全部の服を破いて、山から転げ落ちて、海に入ってました」と野生児エピソードを披露し驚かせた。
2023年11月09日映画『OUT』(11月17日公開)の公開直前イベントが9日に都内で行われ、倉悠貴、与田祐希(乃木坂46)、大悟(千鳥)、品川ヒロシ監督が登場した。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○■千鳥 大悟、品川ヒロシ監督映画『OUT』公開直前イベントに登場東京・赤城神社で行われた今回のイベント。今作で少年院から出所する達也(倉)を見送る教官を演じた大悟は「よくぞ(イベントに)呼んでくれました。神社で嘘をつくのも嫌なので正直に言いますけど、僕30秒ぐらいしか出てません。なぜか3番手の役くらいで(きょうのイベントに)来てますけど……」とコメント。しかし、自身の出演シーンについては「短い時間ですけど、すごい演技してますので観て頂きたい」と自信をのぞかせていた。そんな大悟のキャスティングについて、品川監督は「大悟の代表作『レイク』(千鳥出演CM)を観て、彼なら大丈夫かと思いまして、これはもう大悟にやってもらおうと! そして作った結果、Netflixの『トークサバイバー!』みたいになった」と笑いを誘う。しかし、改めて「やっぱり笑えるし、登場は緊迫感もあるので、さすが大悟」と絶賛した。また、イベントでは今作にちなみ、キャスト陣・監督が10代の頃の写真を披露するコーナーも実施。高校時代に文化祭で撮影された派手なサングラスをかけた1枚を公開した大悟は、撮影された当時を振り返り「もう真面目な(生徒)……。大学を受けようとしている時期です」と語るも、品川監督から「変な嘘をつくな!」とツッコまれてしまう。「『一応大学を受けようとしたと言い続けろ』って親に言われたんです」と返し、写真には写っていないが、相方のノブも隣にいたと明かした大悟。続けて写真下部で頭が見切れている人を指さし、「確かこの子がわしの彼女やったと思う」と青春時代のエピソードを披露した。
2023年11月09日舞台『オッドタクシー 金剛石は傷つかない』の公開ゲネプロが8日に東京・シアター1010で行われ、伊藤理々杏(乃木坂46)、佐藤璃果(乃木坂46)、田口愛佳(AKB48)、行天優莉奈(AKB48)が取材に応じた。同作は、2021年に放送されたアニメ『オッドタクシー』の舞台化作で、劇中に登場するアイドルグループ・ミステリーキッス結成までの前日譚が描かれる。2023年1月に東京、2月には大阪で上演され話題となり、再演となる今回は、物語の中心となるミステリーキッスを演じるキャストが一新された。誰もが認める圧倒的なかわいさと底知れぬ野心を持つセンター・二階堂ルイを伊藤、物語のキーパーソンで自分の欲求に正直で無邪気な性格の和田垣さくらを佐藤が演じる。そして、自分に自信がなく控えめな市村しほを田口愛佳、天性の才能を持つ三矢ユキ役を行天が演じる。アイドルグループとしてデビューを目指すミステリーキッスの光と闇を現役アイドルである4名が表現し、カーテンコール後には、ミステリーキッスとしてスペシャルミニライブも実施する。○■乃木坂46 佐藤璃果、舞台『オッドタクシー』会見に登場自身の演じる役との共通点語る現役アイドルとして活動する伊藤、佐藤、行天、田口の4人。劇中でもアイドルを演じているが、自身と役柄の共通点について聞かれると、佐藤は「和田垣さくらちゃんはすごく明るくて、アイドルになりたいという気持ちが強くて、必死にその夢を叶えようとする子」と説明しつつ、「私もずっとアイドルになりたくて、色んなオーディションを受けていたので気持ちがすごくわかる」と共感。しかし、自身とは違う一面もあるそうで、「明るくて元気というのは私とは違うなと…」と話し、「明るく、からあげ大好きなさくらちゃんをがんばって演じたいなと思います!」と笑顔を見せた。最後に佐藤は「もともとはアニメ・マンガが原作なので、作品を知らないという方にも楽しんでもらえるように頑張りたいなと思います」と意気込みを語り、「ライブパートでは作中ではなかった4人での夢みたいなライブができる。劇中では私はあまり踊ることもないので、そこも嬉しい。皆さんにもぜひ楽しんでもらいたいなと思っています!」とアピールした。公演はシアター1010にて11月8日〜12日、海老名市文化会館 大ホールにて11月25日〜26日。
2023年11月08日大阪発3ピースガールズロックバンド・カネヨリマサルが、メジャーデビュー1周年記念ライブ『今日を凛々』を2024年1月28日(日) に東京・LIQUIDROOMで開催することが決定した。2024年2月からはキャリア史上最大規模のワンマンツアーを行うカネヨリマサル。本公演は、2023年1月25日に1stフルアルバム『わたしのノクターン』でメジャーデビューを果たしてから、大きくステップアップしたこの1年の集大成、そして、さらに駆け上っていく1年へのスタートの日になりそうだ。また対バンアーティストの出演も予定されており、詳細は追って発表される。チケットは先行受付を11月15日(水) まで実施中。<ライブ情報>カネヨリマサル メジャーデビュー1周年記念ライブ『今日を凛々』2024年1月28日(日) 東京・LIQUIDROOM開場17:00 / 開演18:00チケット料金:前売4,000円(税込)※スタンディング(整理番号付き)。ドリンク代別途必要■先行受付:11月15日(水) 23:59まで<ツアー情報>カネヨリマサル『太陽に近づくツアー』※終了分は割愛11月30日(木) 東京・Zepp Shinjuku開場 17:30 / 開演 18:30ゲスト:TETORAカネヨリマサル ONEMAN TOUR 2024『彗星みたいになりたいツアー』2024年2月25日(日) 名古屋 DIAMOND HALL開場17:00 / 開演18:002024年3月21日(木) 札幌 PENNY LANE24開場17:30 / 開演18:302024年3月23日(土) 仙台 darwin開場17:00 / 開演18:002024年3月29日(金) 福岡 BEAT STATION開場18:00 / 開演18:302024年3月31日(日) 広島 LIVE VANQUISH開場17:00 / 開演18:002024年4月11日(木) 東京 EX THEATER ROPPONGI開場17:30 / 開演18:302024年4月21日(日) 大阪 なんばHatch開場17:00 / 開演18:00【チケット情報】スタンディング(整理番号付き):前売4,000円(税込) / 東京公演のみ4,500円(税込)※ドリンク代別途必要<リリース情報>カネヨリマサル「君にさよなら」配信中カネヨリマサル「君にさよなら」ジャケット配信リンク:関連リンクオフィシャルサイト:::::
2023年11月08日舞台『オッドタクシー 金剛石は傷つかない』の公開ゲネプロが8日に東京・シアター1010で行われ、伊藤理々杏(乃木坂46)、佐藤璃果(乃木坂46)、田口愛佳(AKB48)、行天優莉奈(AKB48)が取材に応じた。同作は、2021年に放送されたアニメ『オッドタクシー』の舞台化作で、劇中に登場するアイドルグループ・ミステリーキッス結成までの前日譚が描かれる。2023年1月に東京、2月には大阪で上演され話題となり、再演となる今回は、物語の中心となるミステリーキッスを演じるキャストが一新された。誰もが認める圧倒的なかわいさと底知れぬ野心を持つセンター・二階堂ルイを伊藤、物語のキーパーソンで自分の欲求に正直で無邪気な性格の和田垣さくらを佐藤が演じる。そして、自分に自信がなく控えめな市村しほを田口愛佳、天性の才能を持つ三矢ユキ役を行天が演じる。アイドルグループとしてデビューを目指すミステリーキッスの光と闇を現役アイドルである4名が表現し、カーテンコール後には、ミステリーキッスとしてスペシャルミニライブも実施する。○■乃木坂46 伊藤理々杏、舞台『オッドタクシー 金剛石は傷つかない』会見に登場今回、劇中のアイドルグループ・ミステリーキッスのセンター二階堂ルイを演じる伊藤は「初日ならではの緊張感があるんですけど、ミニライブもあったりするので、お客さんと1つになって楽しめたら」とコメント。同じく乃木坂46の佐藤も「私も緊張しているんですが、皆さんにいい感情を伝えていきたい」と意気込んだ。MCから「座長として意識したことは?」と聞かれた伊藤は「私が座長だということを今知ったんですけど……(笑)。主演4人で主役だなと思っていたのでびっくりしました(笑)」と話し、笑いを誘う。しかし、行天は伊藤に座長としての姿勢を感じたそうで「たくさんシーンがある中で稽古のときから台本を持たずにやっていた。演出のなるせ(ゆうせい)さんも『理々杏ちゃんが座長として引っ張ろうとしている』とおっしゃっていた」と明かすと、伊藤は「え、いつ!? そんなこと言っていたの~?」と驚きの表情を見せていた。公演はシアター1010にて11月8日〜12日、海老名市文化会館 大ホールにて11月25日〜26日。
2023年11月08日舞台『オッドタクシー 金剛石は傷つかない』の囲み取材と公開ゲネプロが8日に東京・シアター1010で行われ、伊藤理々杏(乃木坂46)、佐藤璃果(乃木坂46)、田口愛佳(AKB48)、行天優莉奈(AKB48)が登壇した。同作は、2021年に放送されたアニメ『オッドタクシー』の舞台化作で、劇中に登場するアイドルグループ・ミステリーキッス結成までの前日譚が描かれる。2023年1月に東京、2月には大阪で上演され話題となり、再演となる今回は、物語の中心となるミステリーキッスを演じるキャストが一新された。誰もが認める圧倒的なかわいさと底知れぬ野心を持つセンター・二階堂ルイを伊藤、物語のキーパーソンで自分の欲求に正直で無邪気な性格の和田垣さくらを佐藤が演じる。そして、自分に自信がなく控えめな市村しほを田口愛佳、天性の才能を持つ三矢ユキ役を行天が演じる。アイドルグループとしてデビューを目指すミステリーキッスの光と闇を現役アイドルである4名が表現し、カーテンコール後には、ミステリーキッスとしてスペシャルミニライブも実施する。○■舞台『オッドタクシー 金剛石は傷つかない』公開ゲネプロ&ミニライブ会見でも仲の良い姿を見せていた4人。田口は「この(稽古)期間に信じられないくらい仲良くなって。ただ、劇中ではそんなに仲の良いキャラじゃないので、本番ではその仲の良さがでないように頑張ります!」と話す。稽古序盤はなかなか4人が揃うことがなく、ぎこちない時期もあったというが、後半からはすっかり打ち解けたそうで、行天も「同じアイドルという共通点もあるので、4人で横並びの席に座って1時間半くらいずっと喋っていた」と明かした。今回座長を務める伊藤は「『オッドタクシー』の世界観を皆さんにお伝えしつつも、舞台の良さもお伝えできたらと思います。ミニライブもみんなで1つになって楽しんでいけたらと思いますし、それぞれの(サイリウム)カラーもあるので、推しメンがいらっしゃったらその子のカラーに、いなかったらこの舞台を観て、好きだなと思った子のカラーにしてくれたら嬉しいです」とアピールした。公演はシアター1010にて11月8日〜12日、海老名市文化会館 大ホールにて11月25日〜26日。
2023年11月08日カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”の誕生40周年を記念して2023年11月25日に音楽ライブイベントG-SHOCK 40th Anniversary「SHOCK THE WORLD LIVE FUKUOKA」~BARIKATA~を開催します。「SHOCK THE WORLD LIVE FUKUOKA」~BARIKATA~ 1“G-SHOCK”は1983年に誕生し、耐衝撃性と独自のデザインで唯一無二の地位を確立、ファッション、スポーツ、アート、ミュージックなど、さまざまなカルチャーとのコラボレーションにより、世界中で認知されるブランドに成長してきました。今回はブランドと親和性の高いミュージックの中でも、世界的に人気の“HIPHOP”に焦点を当て、国内で勢いのあるヒップホップアーティストを招いたミュージックライブを行い40周年を盛り上げます。個々のアーティストらのスタイルと“G-SHOCK”のDNAである「TOUGHNESS」を融合させ、独創的なビートと心に刺さるフロウ、熱いパフォーマンスで独自の音楽体験を提供します。“G-SHOCK”とHIPHOPの融合が紡ぎだす、新たな歴史の幕開けにお立会いください。■出演者プロフィール<kZm(カズマ)>1994年渋谷生まれ、渋谷育ち。ヒップホップクルー、YENTOWN 所属のラッパー。幼少期からブラックミュージックやバスケット・ボールに親しみ、ラッパーとして始動後すぐに頭角を現す。2020年リリースの2ndアルバム「DISTORTION」ではApple Music総合一位を獲得。RADWIMPSのボーカル野田洋次郎とのコラボ楽曲「追憶 feat. Yojiro Noda」やKenny Beatsとの楽曲「GYAKUSOU」など国内、HIPHOP界に止まらず音楽活動の幅を広げている。また自身で立ち上げたコレクティブ/レーベル「(デヴォイド)De-void*」主催の人気イベント「Jungle Clash」など音楽を軸としたレーベル活動も注目を集めている。<WILYWNKA(ウィリーウォンカ)>1997年生まれの大阪出身のラッパー。圧倒的なリリックスキルで注目を浴び、2018年には「1%(ワンパーセント)」とのソロ契約でデビュー。デビューアルバム『SACULA』で話題沸騰。2019年には『PAUSE』で更なる成功を収め、ツアーも成功裏に終了。2020年には全国ツアーとBACHLOGICプロデュースのEP『EAZY EAZY』をリリース。2021年には「Our Style」が大ヒットし、ソロとして初のBillboard Japanトップ100入り。2022年にはBESやISSUGIを迎えたEP『NOT FOR RADIO』を発表し、3年ぶりのアルバム『COUNTER』もリリース。ZEPPツアーも成功。ファッション/スポーツブランドのモデルとしても活躍し、次世代のアイコンとしての地位を確立している。<guca owl(グカール)>1998年生まれの東大阪市出身のラッパー。WILD SIDE ENTERTAINMENTのメンバー。ストリートから多くを学び、社会をユーモラスかつリアルに描く孤高のリリシスト。コンシャスなテーマを扱いながら、どこか自由で楽観的な表現で、混沌とした現代を少しワクワクさせてくれる。18歳のときに仲間とWILD SIDE STUDIOを作り、2019年“今夜はハダシデ”、2020年アルバム「BOHEMIAN JOKE」を発表。2021年には交通事故をきっかけに制作したEP「past & highway」を発表し、“High Wall”のミュージックビデオはguca owlの名を全国的に知らしめた。2022年10月にシングル“DIFFICULT”、2023年2月にシングル“6TH CORNER”のリリースを経て、2023年4月7日に待望のアルバム「ROBIN HOOD STREET」を発表。<なかむらみなみ>神奈川県辻堂出身のラッパー。TENG GANG STARRでデビュー後、ソロで活動。Trapやダンスホールにオリジナリティあるフロウを創造。国内外のプロデューサーとのコラボで成功を収め、Electronic Arts社が販売するレースゲーム「Need for Speed Unbound」のサウンドトラックにも選ばれるなど活動は多岐にわたる。楽曲提供も手がけ、ASOBINOTESの『電音部』にも参加。国内アーティストとの共作も多数。2022年には『ドン・キホーテ×GALFY』とのコラボモデルを務め、GALFY 3キャンペーンソングも制作。2023年FUJI ROCK FESTIVALにも出演。<MEZZ(メズ)>2022年、UK Drillの流れを下地に再解釈されたビートに歌とラップの間を行きかう歌声を乗せた「Gyal Drill」を発表しデビュー。国内のDJ達だけに止まらずRyan HemsworthやPorter Robinson等が反応するなど次第に話題を集める。以後、なかむらみなみやplan i、LYNN、mou_sou等の国内のアーティストだけにとどまらず、スペインのyuugenやチリのCabro Artico等との共作を発表するなどワールドワイドに活動の幅を広げている。また2023年9月放送のフジテレビ系ドラマ「パリピ孔明」では菅原小春が演じるミア西表が歌う劇中歌「Running out」の作詞も担当、作曲はDr.Payが手掛け配信リリースもされるなど話題を呼んだ。バイリンガルのスタイルを武器に今までにないJ-POPのスタイルを模索しつつ、2000年代のカルチャーを様々な手法を使ってリバイバルさせる新たな存在。■開催概要G-SHOCK 40th Anniversary SHOCK THE WORLD LIVE FUKUOKA~BARIKATA~開催日時 : 2023年11月25日(土)OPEN 17:30 START 18:30開催場所 : UNITED LAB〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名1丁目3-36出演アーティスト : kZm/WILYWNKA/guca owl/なかむらみなみ/MEZZチケット : 当日5,000円(税込) 前売り3,500円(税込)イープラス : イベントWebサイト: 【お客さまお問い合わせ先】カシオ計算機 お客様相談室TEL: 0120-088925(時計専用)URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月08日フラワーカンパニーズが、29枚目のシングル『天の神さまの言うとおり/スタンドアローン』を11月11日(土) にリリースすることが決定した。本作は、8月に発売された『気持ちいい顔でお願いします/セミ・ロング』に続く、シングル連続リリース企画の第2弾。11月11日(土) の伊勢RHYTHMから始まるワンマンツアー『神さまツアー』のライブ会場で販売をスタート、併せてフラワーカンパニーズのweb shop「ニワトリ堂」でも同日より取扱開始となる。また、年末恒例となっている大晦日年越しライブ『ヤングナイター』が、12月31日(日) に新代田LIVE HOUSE FEVERで開催されることが発表された。当日はライブ生配信も実施される予定だ。<リリース情報>フラワーカンパニーズ 29th Single『天の神さまの言うとおり/スタンドアローン』11月11日(土) リリース販売場所:ライブ会場、webショップ「ニワトリ堂」価格:1,100円(税込)※完全生産限定フラワーカンパニーズ『天の神さまの言うとおり/スタンドアローン』ジャケット【収録曲】1. 天の神さまの言うとおり2. スタンドアローンwebショップ「ニワトリ堂」:<ライブ情報>フラワーカンパニーズ大晦日年越しライブ『ヤングナイター’23/’24』12月31日(日) 東京・新代田LIVE HOUSE FEVER開場22:15 / 開演22:45【チケット情報】会場チケット:前売5,500円(税込/整理番号付/D代別)※お土産付き※保護者同伴に限り高校生以下入場可能、当日2,000円キャッシュバック(当日年齢を証明できるもの(学生証、保険証など)のご提示が必要)配信視聴チケット(お土産付き):3,500円(税込/送料込)※お土産は後日郵送配信チケットのみ:2,900円(税込)フラワーカンパニーズ『神さまツアー』11月11日(土) 三重・伊勢RHYTHMopen 15:30 / start 16:0011月12日(日) 兵庫・神戸VARIT.open 15:30 / start 16:0011月18日(土) 東京・神田明神ホールopen 16:45 / start 17:3011月23日(木・祝) 北海道・札幌PLANTopen 15:30 / start 16:0011月25日(土) 青森・弘前KEEP THE BEATopen 17:00 / start 17:3011月26日(日) 岩手・盛岡CLUB CHANGE WAVEopen 15:30 / start 16:0012月2日(土) 長野・長野CLUB JUNK BOXopen 17:00 / start 17:3012月3日(日) 埼玉・HEAVEN’S ROCK 熊谷VJ-1open 15:30 / start 16:0012月9日(土) 福岡・小倉FUSEopen 17:00 / start 17:3012月10日(日) 宮崎・宮崎LAZARUSopen 15:30 / start 16:0012月13日(水) 京都・京都磔磔open 18:30 / start 19:0012月14日(木) 京都・京都磔磔open 18:30 / start 19:00■2024年1月12日(金) 奈良・奈良NEVERLANDopen 18:30 / start 19:001月14日(日) 島根・出雲APOLLOopen 15:30 / start 16:00【チケット料金】一般チケット発売:9月9日(土)前売:4,900円(税込・整理番号付・ドリンク代別途要)※高校生以下は当日2,000円キャッシュバック(当日年齢を証明できるもの(学生証、保険証など)のご提示が必要となります)チケット情報:()関連リンクオフィシャルサイト:::::
2023年11月02日開催期間:2023年11月11日(土)~2024年1月8日(月・祝)期間中、「ラブライブ!~TVアニメ放送10周年記念~」をイメージしたオリジナルのフードやデザート、ドリンクなどが楽しめます。また、オリジナルメニューを注文すると「オリジナルコースター」がもらえます。株式会社GENDA GiGO Entertainmentでは、「ラブライブ!~TVアニメ放送10周年記念~」とコラボレーションしたカフェを2023年11月11日(土)より、GiGO コラボカフェ秋葉原3号館、GiGO コラボカフェスタンド/札幌ノルベサ・仙台・秋葉原2号館・ささしま・なんば千日前・岡山・福岡天神・くまもとにて開催いたします。期間中、「ラブライブ!~TVアニメ放送10周年記念~」をイメージしたオリジナルのフードやデザート、ドリンクなどが楽しめます。また、オリジナルメニューを注文すると「オリジナルコースター」がもらえます。同フロアに併設のお土産屋では、GiGO コラボカフェ限定のオリジナルグッズもお求めいただけます。お土産屋で2,000円(税込)購入ごとに、限定クリアブロマイドを1枚プレゼントいたします。【GiGO コラボカフェ & お土産屋 概要】■店名GiGO コラボカフェラブライブ!~TVアニメ放送10周年記念~■期間2023年11月11日(土)~2024年1月8日(月・祝)■開催店舗GiGO コラボカフェ秋葉原3号館GiGO コラボカフェスタンド札幌ノルベサ・仙台・秋葉原2号館・ささしま・なんば千日前・岡山・福岡天神・くまもと【スケジュール】第1弾:2023年11月11日(土)~12月1日(金)第2弾:2023年12月2日(土)~12月22日(金)第3弾:2023年12月23日(土)~2024年1月8日(月・祝)※期間によってメニュー内容・コースターデザインの変更を予定しております。※カフェスタンドは全日フリー入場制となります。ただし、お客さまの来店状況により入場整理券等の配布となる場合がございます。※カフェスタンドではドリンクのご提供と物販を行います。フード、デザートのご提供及び物販購入特典の配布はございません。※GiGO コラボカフェスタンド秋葉原2号館では物販の取り扱いはございません。【GiGO コラボカフェ オリジナルメニュー】■ドリンクメニュー各700円 (税込)<全期共通/2023年11月11日(土)~2024年1月8日(月・祝)>・高坂 穂乃果・絢瀬 絵里・南 ことり・園田 海未・星空 凛・西木野 真姫・東條 希・小泉 花陽・矢澤 にこ・ホットコーヒー・ホットココア・アイスウーロン茶■フードメニュー各1,550円(税込)<第1弾 2023年11月11日(土)~12月1日(金)>・ススメ→トゥモロウ海鮮桜ちらし・音ノ木坂のスクールアイドルμ’s<第2 弾 2023 年12 月2 日(土)~12 月22 日(金)><第2 弾 2023 年12 月2 日(土)~12 月22 日(金)>・μ’s ミュージックスタート!パスタ・ユメノトビラハンバーグ■パフェメニュー各1,210円(税込)<全期共通/2023年11月11日(土)~2024年1月8日(月・祝)>・μ’s2023→・叶え!みんなの夢ーー※期間によってメニュー内容の変更を予定しております。※フードメニューは、ファーストオーダー時におひとり様いずれか1品のみご注文いただけます。※アレルギーや持病をお持ちのお客さまで不安な点などございましたら、スタッフまでお問い合わせください。※画像はイメージです。実物とは異なる場合がございます。【メニュー特典】ドリンク1杯、またはパフェ1品をご注文につき各1枚、フードは1品ご注文につき2枚、いずれかのオリジナルコースターがランダムでもらえます。▲第1弾 2023 年11 月11 日 土))~12 月1 日 金 オリジナルコースター/全13 種・ランダム▲第2 弾 2023 年12 月2 日 土))~12 月22 日 金 オリジナルコースター/全12 種・ランダム※期間によってデザインの変更を予定しております。※なくなり次第、配布終了となります。あらかじめご了承ください。※画像はイメージです。実物とは異なる場合がございます。【バースデーカードプレゼント!】カフェ開催期間中、「ラブライブ!シリーズ」各メンバーのバースデーカードをプレゼントします。天王寺 璃奈2023年11月13日(月)~なくなり次第終了葉月 恋 2023年11月24日(金)~なくなり次第終了ミア・テイラー2023年12月6日(水)~なくなり次第終了鹿角 理亞2023年12月12日(火)~なくなり次第終了近江 彼方2023年12月16日(土)~なくなり次第終了黒澤 ダイヤ2024年1月1日(月・祝)~なくなり次第終了※期間中、カフェをご利用されたお客さまおひとり様につき、お会計時に1枚お渡しいたします。※画像はイメージです。実物とは異なる場合がございます。【お土産屋】■GiGO コラボカフェ限定オリジナルグッズ<2023年11月11日(土)発売予定>ビッグアクリルスタンド(μ’s girly pink) (全9種)各1,540円(税込)ステッカー付きコースターホルダー(μ’s girly pink) 1,650円(税込)ハート缶バッジ(μ’s girly pink) (全9種・ランダム)550円(税込)アートパネル(μ’s girly pink) (全9種・ランダム)660円(税込)<2023年12月2日(土)発売予定>スタンド付きデフォルメアクリルキーホルダー(μ’s girly pink) (全9種・ランダム) 770円(税込)アートパネル(TV Animation 10th Anniversary!) (全9種・ランダム)660円(税込)ステッカー付きコースターホルダー(ニジガク Let’s にじパフェ!) 1,650円(税込)※発売開始時期は、変更となる場合がございます。ご了承ください。※第3弾以降の取り扱い商品の詳細については、決定次第、GiGO コラボカフェ公式HPにて随時公開いたします。※画像はイメージです。実物とは異なる場合がございます。※GiGO コラボカフェスタンド秋葉原2号館では物販の取り扱いはございません。■購入特典お土産屋にて商品のお会計2,000円(税込)ごとに限定クリアブロマイドを1枚プレゼントいたします。・通期共通 限定クリアブロマイド配布期間:2023年11 月11 日(土)~2024 年1 月8 日(月・祝)・第1弾 限定クリアブロマイド配布期間:2023年11 月11 日(土)~12 月1 日(金)・第2弾 限定クリアブロマイド配布期間:2023年12 月2 日(土)~12 月22 日 (金)※期間によってデザインの変更を予定しております。※カフェスタンドでは購入特典の配布はございません。※お好きな絵柄をお選びいただけます。※なくなり次第、配布終了となります。※画像はイメージです。実物とは異なる場合がございます。オンライン販売GiGO コラボカフェオリジナルグッズを「AniBOX(アニボックス)」にて委託通信販売いたします。リンク先 【販売期間】第1弾2023年11月13日(月)10:00~2024年1月8日(月・祝)23:59第2弾2023年12月4日(月)10:00~2024年1月8日(月・祝)23:59購入の注意事項については「AniBOX(アニボックス)」内のご案内を参照してください。※外部サイトへのリンクになります。※商品はなくなり次第終了となります。※一部取り扱いのない商品や、購入点数の制限を設けさせていただく場合もございます。あらかじめご了承ください。※オンライン販売についてのお問い合わせは「AniBOX(アニボックス)」内のリンクよりお願いいたします。GiGO コラボカフェの店舗や事務局にお問い合わせいただいた場合、オンライン販売についての回答はできかねますので、ご容赦ください。■GiGO コラボカフェオリジナルカプセルトイ<2023年11月11日(土)発売予定>・アクリルキーホルダー1PLAY 500円(税込)※発売開始時期は、変更となる場合がございます。ご了承ください。※取り扱い商品の詳細については、決定次第、GiGO コラボカフェ公式HPにて随時公開いたします。※画像はイメージです。実物とは異なる場合がございます。≪GiGO コラボカフェ & お土産屋に関する注意事項≫・カフェへの入場は事前予約制となります。・予約入場申し込みやその他の詳しい注意事項に関しましては、GiGO コラボカフェ公式HPをご確認ください。GiGO コラボカフェスタンドも同時開催!・GiGO コラボカフェスタンド/札幌ノルベサ・仙台・秋葉原2号館・ささしま・なんば千日前・岡山・福岡天神・くまもとでも開催します。詳細は、下記GiGO コラボカフェ公式HPよりご確認ください。※混雑の状況により整理券を配布する場合がございます。著作権表記©2013 PL!©2017 PL!S©2022 PL!N©2022 PL!SP© GENDA GiGO Entertainment Inc, All rights reserved.各種公式サイト・GiGO コラボカフェ ラブライブ!~TVアニメ放送10周年記念~ ・ラブライブ!Official Web Site お問合せ先コラボカフェ事務局TEL:0120-225-725【受付時間】10:00~17:00(土・日・祝日・年末年始を除く)【開設期間】2023年11月1日(水)~2024年11月29日(金)※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月01日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)の原作者・みずたまこと氏の描き下ろしイラストが31日、公開された。○■原作・みずたまこと氏が本編シーンに基づいて描き下ろし少年院から出所したばかりの伝説の不良である主人公・井口達也(倉)をはじめ、暴走族「斬人」のメンバー、一切物怖じしないヒロインという最強で最凶なキャラクター達を、品川ヒロシ監督が“ヤンキー映画の集大成”として描いた同作。仲間たちとの強い絆や己の信念のため、強大な敵軍団との激しい抗争に挑んでいく姿を、倉ら若手俳優陣が体当たりで熱演しており、漫画のキャラクターがそのまま飛び出したかのように生き生きとスクリーンに映し出されている。今回、各キャストが実際に演じているシーンを基に原作者・みずた氏が新たなイラストを描き下ろし。凛とした強さ、内に秘めたる恐ろしさ、道を貫く男気、一線を超えんとする狂気などが再現されたイラストになっている。また、この描き下ろしイラストは劇中の演出としても登場する。【編集部MEMO】映画『OUT』は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。倉悠貴が主演を務めるほか、醍醐虎汰朗、与田祐希(乃木坂46)、水上恒司、與那城奨(JO1)、大平祥生(JO1)、金城碧海(JO1)らが出演。11月17日に全国の劇場で公開される。
2023年10月31日グローバルに活躍するアーティストたちが出演する日本テレビによるライブイベント『BEAT AX』が、12月23日に東京・有明アリーナで初開催される。出演するのは、&TEAM、SKY-HI、BE:FIRST、LE SSERAFIMの4組。SKY-HIは夜公演のみ、BE:FIRSTは昼公演のみの出演となる。コメントは、以下の通り。○■&TEAM コメントグローバルに活躍されているアーティストの皆さんと『BEAT AX』でご一緒できることがとても光栄です。日本と韓国を拠点に活動するグローバルグループである&TEAMならではの音楽やパフォーマンスをお見せしたいと思います。また、僕たちのファンであるLUNE(ルネ)の皆さんにも、まだ僕たちをご覧になったことがない方にも楽しんで頂けるようなステージを準備しますので、ぜひご期待ください!○■SKY-HI コメントここ数年日韓の文化的交流は増えてきていると感じていますが、こんなふうな形で自分や自分達もお呼びいただき誠に嬉しいですし、出るのも見るのもとっても楽しみです。よくお会いしているしステージもご一緒させていただいている&TEAMさんや、ファンでもあるので一度生でライブを拝見させていただきたかったLE SSERAFIMさんとの共演、自分も今だからできるスペシャルや自分にしかできないこと等、色々たくさん持って行きますので、年末一緒に楽しい時間にしましょう。頑張ります!○■BE:FIRST(LEO) コメント今回、BEAT AXにBE:FIRSTの出演が決定しました!ありがとうございます!!共演した事があるアーティストさんもいれば、初めての方もいらっしゃって、素敵なアーティストの皆様と見に来てくださる皆様と最高な1日を作れることを心から嬉しく思います!国籍や性別も関係なく、音楽の下に沢山のアーティストが集結するこのBEAT AXに初回から呼んでいただき光栄です。BE:FIRSTを知ってる方もまだ知らない方にも、全身全霊で僕達の音楽を届けにいきたいと思っていますので、是非BEAT AXのステージも楽しみにしててください!○■LE SSERAFIM コメントこんにちは、LE SSERAFIMです!今回、初めて開催される「BEAT AX」にわたしたちLE SSERAFIMの出演が決定しました!素敵なアーティストの方々とご一緒することができ、本当に光栄です。LE SSERAFIMらしい力強いパフォーマンスを皆さんにお見せできるように頑張りますので、楽しみにしていてください!「BEAT AX」でお会いしましょう~!(C)HYBE LABELS JAPAN(P)&(C) SOURCE MUSIC
2023年10月31日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)の本編映像が、公開された。○■乃木坂46 与田祐希が強気な皆川千紘を熱演映画『OUT』本編映像今作で与田祐希が演じるのは、喧嘩で強さを見せつけることしか頭になかった達也の心を変えるヒロイン・皆川千紘。丹沢敦司(醍醐虎汰朗)が7代目総長を務める暴走族「斬人」の5代目総長・皆川状介の妹で、千葉のあらゆる暴走族がたまり場として利用するアイビーボウルというボウリング場でアルバイトをしている。かつて、アイビーボウル周辺では西千葉近郊の4大暴走族「愚狼」「斬人」「阿修羅」「SID」が入り乱れる大抗争「狂命戦争」が勃発し、数人の死者を出す大惨事に。この事件をきっかけに4大勢力はアイビーボウルでの“もめごと禁止”という不戦協定を結んだ。千紘の兄・状介もその抗争で命を落としているが、千紘はあえて辛い過去の詰まったアイビーボウルでアルバイトを始め、揉め事を見つけては止めに入る“抑止力”としての役割を担っている。今回解禁されたのは、暴力にも脅しにも屈さず、札付きの不良たちからも一目置かれる千紘の姿が映し出された本編映像。アイビーボウルに連れられてきた達也と、「斬人」のメンバーが初めて出会い、一触即発の危機に陥る。「斬人」メンバーと達也の喧嘩が始まろうとした瞬間、「はーい。そこまで!」と千紘の声が響き渡ると、全員が千紘に頭を下げて挨拶し、「斬人」総長・丹沢もタジタジに。達也はそんな様子を意に介さず、突然割り込んできた千紘に突っかかり、「男の喧嘩に口出しすんな」と凄むも、千紘の強気な態度と迫力は逆に増していくばかり。無茶な喧嘩に死ぬ気で挑もうとしていた達也に対し、強烈なビンタをお見舞いする。優しさと悲しさを怒りという形で表現しつつ、札付きの不良たちに囲まれても怯まずぶつかっていく千紘を体現した与田。品川監督も「どちらか言うと天然でポワッとしているから、ヤンキーの役なんかできるのかな? って心配していたんです」と当初の印象を明かし、「でも、ホン(台本)読みのときの千紘になりきった彼女を見て全然大丈夫だと思いましたね」と語った。【編集部MEMO】映画『OUT』は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。倉悠貴が主演を務めるほか、醍醐虎汰朗、与田祐希(乃木坂46)、水上恒司、與那城奨(JO1)、大平祥生(JO1)、金城碧海(JO1)らが出演。11月17日に全国の劇場で公開される。(C)2023『OUT』製作委員会
2023年10月30日元乃木坂46でタレントの山崎怜奈、モデルの小室安未、中町綾が28日、東京・江戸川区の葛西臨海公園で行われた東京ガールズコレクションのプロデュースイベント「SDGs FES in EDOGAWA supported by TGC」に登場した。"SDGsを知る・理解する"ことを⽬的として2021年にオンライン配信で初開催し、昨年は一般客を入れて開催された同イベント。3回目を迎えた今年は配信と有観客のハイブリッド開催で、江戸川区の魅力や手軽にできるSGDsを紹介しながら、モデルたちによる華麗なランウェイ、人気アーティストのライブパフォーマンスやトークショーなどが繰り広げられた。元乃木坂46のメンバーで江戸川区出身の山崎怜奈は、絵本作家・角野栄子の世界観を楽しむことができる「魔法の文学館」を紹介するコーナーに登場。11月3日にオープンを予定している「魔法の文学館」について「隈研吾さんと角野さんが何度もディスカッションをし、細かい部分もこだわりが詰まっているみたいです。新しい江戸川区の見どころになりそうですね」と期待を寄せた。山崎は幼い頃から絵本に慣れ親しんでいたといい、「結構本は好きで本の虫でした。誕生日やクリスマスは必ず図書カードを祖父母から頂き、それを持って地元の本屋さんに入り浸ってましたね」と相当な本好きだったという。好きな絵本は「私はあんびるやすこ先生の『ルルとララ』シリーズです。お菓子作りや魔法、オシャレをすることなど、女の子心をくすぐる世界観が散りばめられていて大好きでした」と回答し、「最近は『チャーリーとチョコレート工場』を読み直しました。映画化もされて今は舞台にもなっていますが、どんな作品かな? と読み直したら、夢があって順調に進むと思ったらバタバタとダークな部分もあり、厚みのある本だと気づきました。大人になると視点が変わり、子どもの頃に感じていた感想も変わりますね」と新しい発見があったという。江戸川区出身のモデルでもある小室安未と中町綾は、同じモデル仲間の藤井サチらとともにステージ上に設けられたランウェイを闊歩。「デニムのセットアップがユニークで可愛いなと思いました」とファッション解説した中町は、小室らとともにトークショー。江戸川区がSDGsの中でも身近で簡単に取り組める行動としてまとめた「SDGsえどがわ10の行動」の話題となり、その1つでもある「健康的な食事をし、運動を心がけ、十分な睡眠をとろう」という項目について中町は「私は基本、食事は自炊するようにしています。運動もワンちゃんを飼っているので、散歩が運動ですね。たまにはピラティスに通うように心掛けています」と明かした。中町と同じく江戸川区出身の小室は、江戸川区の良い部分として育児がしやすいことをあげ、「子育ての支援というか協力体制が手厚いのが江戸川区の魅力ですね。地元の友だちも結構子育ては江戸川区に戻ってからしようという声をたくさん聞きますので、子育てには良い環境なんだと改めて思いました」と友人たちの声を紹介した。また、江戸川区での思い出にも言及。「小学生の頃、地域の皆さんと世代関係なく地震の対策を学びました」と懐かしそうに振り返り、「近所の人に挨拶をするなど普段の小さなことが大事だと思います」と地域交流の大切さを訴えていた。なお、同イベントには山崎、小室、中町以外にタレントの藤本美貴、お笑いコンビのミキ、お笑いタレントのエハラマサヒロ、モデルの藤井サチ、俳優の山下幸輝、タレントの山崎怜奈、EXILE TETSUYA、GENERATIONSの⼩森隼、中務裕太、歌手の清水美依紗、ガールズユニットのiScream、日韓合同ダンスボーカルグループのORβITらが出演した。
2023年10月30日カメレオン・ライム・ウーピーパイが、10月11日にリリースした3カ月連続リリースの第1弾シングル「Chair」のライブ映像を自身のYouTubeチャンネルで公開した。本楽曲は「どこに居てもどんな状況でも自分の心の居場所を大切にしたい」という思いが込められており、ベースラインに絡みつくChi-のボーカルが一層グルーヴを高めていく作品。今回公開されたライブ映像は、7月に開催した自身初のワンマンライヴ『1ST ONE-MAN LIVE "Orange"』にて初披露された際に撮影されたもの。Chi-のグルーヴィーで緩やかにリズムを刻み舞うパフォーマンスの中、会場のオーディエンスがそれぞれにリズムを刻みながら踊っている様子が印象的な映像となっている。「Chair」Live from『1ST ONE-MAN LIVE "Orange"』at Shibuya WWW X (2023.07.09)カメレオン・ライム・ウーピーパイは、現在オリジナルポッドキャスト番組『カメレオン・ライム・ウーピーパイのごちゃごちゃウーピーパイ』を配信中だ。配信URL<配信情報>NEWシングル「Chair」配信中「Chair」配信ジャケット<イベント情報>『SPOOKY PUMPKIN 2023』10月28日(土) 東京・サンリオピューロランド※カメレオン・ライム・ウーピーパイの出演は23:00〜@FAIRY STAGEとなります。カメレオン・ライム・ウーピーパイ HP:::チャンネル:
2023年10月27日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)の本編映像が25日、公開された。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○■「斬人」と「爆羅漢」一触即発の映画『OUT』本編映像今回解禁されたのは、下原一雅(宮澤佑)、孝二(長田拓郎)、賢三(仲野温)の通称「ゲバラ三兄弟」が率いる半グレ集団「爆羅漢」と「斬人」が対立する緊張感漂う本編シーン。「斬人」メンバーがよく集まるアイビーボウルは、千葉の暴走族たちの中で“絶対の不戦協定”が結ばれるたまり場で、ここでの揉め事は絶対禁止という鉄の掟を全員が守っていた。その裏には悲しい過去が秘められていたが、千葉で勢力を伸ばすために邪魔な「斬人」を消すことに執念を燃やす「爆羅漢」は協定を破ろうとしていた。映像内では、「斬人」メンバーらと共に居合わせた達也が頭から血を流し、「爆羅漢」に取り囲まれてしまう。追い打ちをかけようとする賢三にすばやく反応した「斬人」総長・丹沢(醍醐虎汰朗)が軽口を叩きながら、圧倒的な強さで存在感を見せつけている。さらに、きょう25日に28歳の誕生日を迎える與那城奨(JO1)が演じた、「斬人」の特攻隊長・長嶋圭吾のアクションシーンも映し出されており、総長・丹沢の言葉を無視して暴れようとする孝二に木刀を向けて牽制する姿を見ることができる。また、與那城のほかにも、「斬人」親衛隊長・目黒修也役に大平祥生、遊撃隊員・沢村良役に金城碧海とJO1メンバーが出演しており、監督を務める品川も「コミックの3人にめちゃくちゃ似てないですか? 誰がどのキャラに合うのかを考え、コミックの3人にどこまで似せられるか徹底的にこだわりました」と話している。
2023年10月25日アイドルグループ・乃木坂46の池田瑛紗が、東京・渋谷で開催される「渋谷芸術祭」(11 月6日~12日)の企画「~ハチ公生誕100年特別企画~『探せ!ART ハチ公100変化ARスタンプラリー』」に参加する。これは、12人の現代アーティストが、ハチ公をモチーフにした作品を制作し、AI自動生成によるデジタルARハチ公88体と合わせて、合計100体の“ARTハチ公”が西武渋谷店内など渋谷の街に出現するというもの。特設サイトにアクセスし、100体のハチ公を見つけてスタンプを集めると、抽選で10人が賞金総額100万円を獲得できる。この12人の現代アーティストの1人として、乃木坂46のメンバーで東京藝術大学に在学中の池田も参加。ほかにも、日本テレビで放送中の番組『THE ART HOUSE』で紹介した福島滉平、池平徹兵、金理有、田中里姫らが作品を制作している。日テレでは関連番組を26日(28:19~)ほかで放送する。池田は「たくさんの文化が交流する街、渋谷。普段アイドルとして活動する内でもとても関わりが深いこの街の歴史に少しでも自分が加わることができたらとても幸せです。渋谷で素敵なアートたちをいっしょに楽しみましょう!」とコメントしている。(C)日テレ
2023年10月25日さだまさしのデビュー50周年を記念したトリビュートアルバム『みんなのさだ』が、本日10月25日(水) に発売された。1973年10月25日にフォークデュオ“グレープ”としてシングル『雪の朝』でレコードデビューし、本日50周年を迎えたさだ。自身のレコードデビュー50周年を振り返った彼は「いや~あの日のことを思い出そうとしても思い出せないんだよね。。50年って、人生のほとんどで歌を歌ってきた感じ。もう一度やれって言われたら丁重にお断りしますね(笑)。でも(僕の50年は)やっぱりライブだよね。ライブってのは僕らにとって命綱。ライブが出来なくなってしまったら僕の音楽は止まってしまうかな。僕はお客さんに沢山のヒット曲を作ってもらった。だからそんな中でもどうやったら楽しんでいただけるのか?50年を振り返るだけでなく、未来も提示しなきゃいけない。今までありがとうだけじゃなく、これからも頑張るからって、常に新しいページをめくっていかないとやってる意味はないよね」と語った。また、上白石萌音、福山雅治ら14組が参加したトリビュートアルバムについては「ありがたいな~。こんな風に解釈してくれるんだってすごい感激しながらどうお礼したらよいかなあって。自分の歌を誰かが歌ってくれるって、歌作りにとってすごい幸せな瞬間。歌い手は一人一人が宇宙だから、そんな宇宙にふさわしく僕の歌が溶け込んでいってくれるととても幸せ。もっとさだまさしの世界に気付いてくれる人が増えたら嬉しいですよね」とコメント。さらに、「(引き続き)永遠に残る1曲を追求したいですよね。今はパーソナルな時代だけど、誰かの心にきちんと残っていくものを追求していく、それが僕の夢かな」とこれからについても明かした。さらに、デビュー50年を記念し、CDショップからみた「ウチのさだ」コメントを、そしてファンは自分の想い「わたしのさだ」コメントを書きこむことができるPOP企画「わたしのさだ」が全国のCDショップでスタート。また、池袋東武のCDショップ五番街では「わたしのさだ」企画の拡大版として、店頭にメッセージ・ウォールを設置。アルバム購入者や希望者が「わたしのさだ」メッセージを付箋に書いて、コーナー壁面を埋め尽くす「わたしのさだ/メッセージ・ウォール」企画が行われる。<リリース情報>さだまさし デビュー50周年記念トリビュートアルバム『みんなのさだ』発売中価格:3,850円(税込)さだまさし デビュー50周年記念トリビュートアルバム『みんなのさだ』ジャケット【収録曲 / 参加アーティスト】01. 道化師のソネット/ゆず02. 案山子/槇原敬之03. 秋桜/上白石萌音04. 風に立つライオン/三浦大知05. 雨やどり/福山雅治06. 精霊流し/高橋優07. 主人公/折坂悠太08. 修二会/木村カエラ09. 新約「償い」/MOROHA10. まほろば/T字路s11. 北の国から~遙かなる大地より~/葉加瀬太郎12. 関白宣言/wacci13. 防人の詩/琴音14. 虹~ヒーロー~/MISIA※「防人の詩」(2021年作品)「雨やどり」(2015年作品)以外は新録音作品。※“新約「償い」”は、原曲「償い」にインスパイアされた令和版完全新曲。配信限定アルバム『みんなのさだ』Another Edition 配信リンク:関連リンクオフィシャルアーティストサイト:オフィシャルレーベルサイト:: Official X: YouTube Channel:
2023年10月25日さくらしめじが10月18日に3rdアルバム「ゆくえ」をリリースした。2020年3月にリリースされた「改めまして、さくらしめじと申します。」から3年半ぶりとなる。アルバムに収録された10曲はこの3年半のさくらしめじと、過去から未来へとつなぐものとなっている。変化し続けるふたりにアルバムに込めた思い、葛藤、これからについて聞いた。3枚目のアルバム「どんなもんじゃい、っていう感じです」――アルバムのリリースは3年半ぶりとなります。完成して今のお気持ちはいかがですか。髙田彪我(以下、彪我)アルバムはそのアーティストの名刺がわりになるとものかな、と僕は思うんです。僕も初めて知るアーティストはやっぱりアルバムを1枚聴いてみて、「こんな感じの曲なんだ」と思うので。僕たちの名刺が新しく生まれ変わるような感覚もありますし、だから完成できてよかったなって。ホッとしました、本当に。田中雅功(以下、雅功)コロナ禍もあって盤が出せることも当たり前じゃないので、リリースできてうれしい、ということがひとつと、「どんなもんじゃい」っていう感じです(笑)。彪我どんなもんじゃい(笑)。――それは聞き手に向けて?雅功そうですね、僕ら以外というか、「いいだろ?」っていう気持ちですかね。――前回のフルアルバムが2020年、ちょうどコロナ禍の前ですもんね。彪我ほんと、久しぶりに盤を見ますね。――アルバム制作に入る前にお話し合いはされたんですか。雅功そうですね。既存曲が多いということもあったんですけど、どういう曲を入れてみたいとか、そのときはまだできていなかった曲とか、ましてやどんな曲を作るのかも決まってないところもあったので、結構話し合いはしました。――制作期間をどれぐらいだったんですか?彪我え、どのぐらい?アルバムの話が出てからだと……。雅功結構……10ヶ月ぐらい?――ツアーと並行して、という形ですよね。彪我そうでしたね。文面上でもいろいろやり取りしてましたね。――ライブをする脳と制作に使う脳はやっぱり違うものですか?雅功でも、なんならリハやっても、本番やって、の間に作ってたりしていましたね。その切り替えは意外とうまくできた気はします。――フル稼働!雅功確かに!でも楽しかったですね。そのときの目線によって、書ける曲は違う――今回はアルバム全曲紹介をお願いしたいと思います、よろしくお願いします!雅功よーし!(肩をぐるんぐるん回す)彪我なんか緊張しちゃう!(笑)――まず、1曲目の「simple」。ドラマ『高嶺のハナさん2』のオープニングテーマですね。彪我本当に『高嶺のハナさん2』でとてもお世話になった曲の1曲なんですけど、なんですかね……なんかあります?雅功本当に1曲目にふさわしいですよね。このラインナップを見てもトップクラスにキャッチーというか、ポップというか、明るい曲で。これは自分たちで作った曲じゃないんですけど、ある意味、自分たちは作れない曲というか。作れなくない?彪我確かに。このキャッチーさはなかなか。雅功こういうポップな曲はあまり書かないので、そういう意味では1曲目としてはすごくいいなと思いましたし、個人的にもすごい気に入ってます。2人の性格的に、曲調というより、こういうピュアな何かを表現するのがあんまり得意じゃないんですよね。――へえ!雅功だからなのか、新鮮だし、自分たちが恥ずかしくて言えないようなことを歌っている感じがしますね。――続いて、2曲目が「Iroto-Ridori」ですね。彪我僕ら的にこれはもうライブの飛び道具です。雅功ははは!そうね。彪我さくらしめじなりのシティポップの解釈がこの曲に詰まっていると思います。雅功昔の匂いを感じる曲が歌いたくて作ったんですよ。そして結構……結構いったな、って。――ちょっと新しい感じ?雅功そうですね。自分たちで書くのもいいけど、ちょっと違うことがしたいなあ、と思って。でも「こういうのやったことないな」っていうニュアンスで作り始めました。これが言い方が正しいか分からないんですけど、実験的というか。これ、僕らだったらどうなるのか興味を持って作った感じですかね。――そんな実験的な楽曲のあとに「天つ風」が入ってるのもすごいですよね。彪我ははは!雅功確かに!(笑)彪我僕のイメージ的には、「simple」、「Iroto-Ridori」をやって、MCに入って次のブロックに行く感じ。雅功そうだ、言ってたわ、そうだそうだ。彪我「Iroto-Ridori」と「天つ風」の間にちょっと各自MCを入れてもらってね。――改めて「天つ風」についてはいかがですか?ライブでもお話はされていると思うんですが。雅功音源化でいうと、やっとですね。彪我長年温めてきた。雅功うん。嬉しいですね。好きだと言ってくれる人も結構いたので、その声があってこそだな、と言う。――しみじみと良い曲ですよね。雅功ありがとうございます。高1の僕に聞かせてあげたい(笑)。彪我そうか、高1なんだよね、そのときは。このあいだ、データフォルダ漁ってたら、一番最初のデモが出てきた。めっちゃ鼻声なの。雅功ははは!――このタイミングで収録しようと思ったのはどういった理由からなんですか?雅功僕の中ですごく大切な曲だったので、今入れるべきなのか、ってちょっと迷いはしたんです。でも「ゆくえ」が、コロナ禍を経て、20代に入って、さらにこれからのこと、次へ、って考えたときに、1回高校生の自分を清算しておきたいな、という気持ちで入れたんですよね。……ちょっと恥ずかしいんですけどね、これ話すの。――20代に入って、高校時代を思い返すと遠く感じるものですか?雅功いや、遠いですね。彪我めっちゃ遠いです。雅功距離感というより生活の違いというか、落差がありすぎて。高校時代が夢だったんじゃないか、って思います。彪我僕的にも遠いものだな、って感じはしますね。いまのほうがダラけてる。――ダラけてる?雅功体育とかないし(笑)。彪我現代文とか数学をやる時間もないし、試験もないし。そういう意味ではやっぱり高校時代の方がちゃんとしていましたね。――ちなみに今回のように、10代のときに作った曲を聴いて、逆に発見もあります?雅功あります、めっちゃあります。昔のデモを聴いて、「こんな気持ちか」ってなるときあります。彪我わかる!雅功よく、先輩たちに「10代のうちにしか書けない曲があるから、絶対10代のうちに曲を量産しなさい」と言われていたんですけど、当時はなに言ってんだろうな、とか思ってたんです(笑)。でも、やっぱりさっき言ったように落差がすごいので、「そこ」にいないと書けない曲はあるな、と思います。――例えば、10代のときにしかなかったものって何がありますか?雅功ベタなところでいくと、学校というコミュニティがあるかないかがやっぱり全然違うなと思います。あと20代を超えると、関わる友人の幅も変わってきたり、お酒も飲めるようになるとか、今は18歳からですけど、選挙行けるとか、できることの幅が広がるじゃないすか。でも10代はできることの幅が狭い分、そこでいろいろしてやろう、って考えるから見えないところも気づきやすいんですよね。今だからこそ書ける曲あるんですけど、そのときの目線によって、書ける曲は違いますよね。――深堀もしやすかったりするんですかね。雅功そうですね、きっと。今でもイメージとか、思い出をたぐり寄せて書けますけど、そのときじゃないと気づけないですね。彪我僕もさっきの雅功のデモのように見つけたりするんですけど、どれもちょっと恥ずかしくてお聞かせできない。雅功それはあるね。彪我思ったより子どもだな、って。雅功それは思う!当時の自分が思ってたよりも子ども。彪我そうそう。でもその子どもだな、と思うのも少し尊く感じるところもあって。それをなんとか今の僕目線で書けたらな、と思う曲もいくつかありますね。リード曲「エンディング」は「まだまだ育てがいがある」――「ブルースター」は「高嶺のハナさん2」のエンディングテーマですね。彪我「ブルースター」はトップレベルで好きなバラードですね。アルペジオで入ってくる感じが好きなんです。僕たちの一番最初の「いくじなし」(2014年)っていう曲がアルペジオから入るんですけど、それを改めてここに持ってきた感じが僕の中であって。雅功そんなこと思ってたんだ。彪我うん。そこがちょっとエモーショナルな感じがしますね。――今回のアルバムは原点回帰のようなところもある?彪我あると思いますね。振り返るわけではないんですけど、一旦、原点回帰して、新たな自分たちをこのアルバムに繋ぐ、ということはやってきました。――「エンディング」はアルバムのリード曲で9月22日先行配信されていますね。雅功「ゆくえ」を作ろうって決まって、1ヶ月しないぐらいでどの曲を入れるか決まったんですけど、リードだけどんな曲にするか全く決まらず。とりあえず、僕と彪我でコンペ大会をやろうってなって、そこからまた1ヶ月ぐらいでそれぞれ2、3曲ずつぐらい作りました。じゃあこれにしよう、って「エンディング」に決まったんですけど、いい曲ですよね?彪我ははは!すみません、ありがたいですよね。できたてホヤホヤの曲なんですけれども、僕的にはまだまだ育てがいがあるな、と思いました。歌い方もですし。「エンディング」は、僕の中では結構、挑戦的な曲で本当にJ-POP寄りに作りました。普段、わかりやすいJ-POPを作るのが僕的にあんまり好まないというか、得意ではないんです。普段、聴く曲もバンド曲が多くて、ちょっとひねくれた感じになったりもするんですけど、結構ど真ん中を狙って作りましたね。――コンペは「リード曲を作る」こと以外にテーマはあったんですか?雅功いや、全く。彪我本当にノーテーマで作ってくる感じでしたね。――苦労しましたか。雅功やっぱりリードって緊張しますね(笑)。彪我そうね。もう本当に何がリードなんだろう、って。雅功「リード曲を作ろう!」って言って作れたら誰も苦労しないよ、って思いながら(笑)。彪我めちゃくちゃ思いましたね。雅功でも、「エンディング」はデモの時点でも良かったんですけど、アレンジでまた一つ化けたなって感じです。板井直樹さんにアレンジしてもらったんですけど、すごいですね。曲の良さを最大限、120%引き出してくれた感じがしました。――お2人で完結するのもいいけど、他の方の手が加わることで、新たなものが引き出されることも多いですか。彪我多いですね。それで言うと、「天つ風」もアレンジでかなり印象が変わったな、と思います。雅功ちょっと話戻るんですけど、「天つ風」でよくわかんなくなっちゃって。どういうアレンジがいいのか全然わかんねぇやと思って、神佐澄人さんに「全く違うものにして欲しいです」とお願いしました。そうしたらめっちゃいい曲にしてくださって。そういうのはやっぱりありますよね、「エンディング」もそうですけど、自分たちの手が届かない、あと、数センチみたいな。彪我いいよね。雅功数センチと思ってたのが、倍ぐらいあったみたいな、ということは結構あります。彪我「エンディング」は非常にありがたいアレンジで。雅功彪我のデモはもっとシティポップっぽかった。彪我そうですね。雅功彪我がやりたいことやってんな、っていう感じ。彪我効果音を結構入れて機械的な感じではあったんですけど、アレンジでは生音を入れて、J-POPな感じにしていただいています。――曲を作られるときって、今回のコンペのようなときって、自分が作りたいものと、狙って、と言うと違うかもしれないんですが、そういうのはあったりするんですか。彪我あー……。雅功難しい顔してる(笑)。狙うのはやめようと思ってます(笑)。彪我ははは!雅功狙っても書けないものは書けないし。それで言うと、また後で話そうと思うんですけど「なるため」は狙ったんですけど、最初全然好きじゃなくて。狙って作った自分が気持ち悪いというか。彪我ははは!雅功でも、作業を進めていくうちに、聴いてるうちにだんだんと「いっか」って思うようにはなっていました。やっぱり狙って作るって、作った後がきついんですよね。「これ本当に好きで作ったのかな」がずっと引っかかる節があって、最近はなるべく狙わないようにしています。彪我僕はわりと狙いたいところと、作りたいところが近いところにあるのかなと思ったりしていて。でもさくらしめじで、ジャンル的に行き過ぎると戻せるんですよね。さくらしめじのらしさに若干助けられてるところもありますね。雅功上手です、彼は。狙って作るのが。彪我いやいやいやいや(笑)。初めてのセルフカバー曲も――続いて「わがままでいたい」。雅功だいぶ昔の曲で。彪我これがアルバムの中では一番昔?雅功多分。彪我「わがままでいたい」は、ライブでやるの好きなんですよ。ライブでやりたがっちゃう。雅功この曲を作ったときの記憶があんまりなくて。彪我僕もないんですよね。雅功このころ、コロナか。彪我そうそう。本当にメッセージ上で文面のやり取りで。雅功そうだよね。そんなにがっつり記憶があるわけじゃないですけど、ライブでやるのは楽しい曲ではありますし。コロナ禍だからこその曲ではある。彪我そこですよね、「わがままでいたい」は。コロナ禍でなかなかやりたいことができないことが続いたからこそ、響く曲なのかなと。――そうですね、2021年と言うと、一番大変だった時期というか。雅功ライブも結構中止になったり。「わがままでいたい」は中でも、メッセージ性はあるんですけど、ライブでやるときは、あまり考えすぎなくていい曲なので、そういう意味では軽い曲なのでいいな、と思います。今回、全体的にメッセージ性もあったりするので、こういう曲が1曲あるだけで、重くなりすぎなくていいですね。――「コトノハ」はM!LKさんに楽曲提供したものをセルフカバーで。雅功そうです、初めての楽曲提供で。これもギリギリまで入れるかどうか迷ったんですよ。彪我入れちゃいましたね。雅功セルフカバーが恥ずかしいというか。M!LKの曲だしな、という気持ちもあったんですけど、M!LKのスタッフの方も快く言ってくれたので、初めて楽曲提供をやらせてもらえたし、記念に、ということで入れてみました。でも、レコーディングをしてみて、やっぱりM!LKの曲だな、とは思いましたね。M!LKに書いているから、余計そう思うんですけど、やっぱりM!LKのことを歌っている曲なので。彪我レコーディングは不思議な緊張感がありましたね。「ここ、佐野くんが歌ってたな」とか。雅功そう!本人たちのレコーディングにも立ち会わせてもらったんですけど、本人たちは僕が歌っていた仮歌を頭の中で流しながら歌ってた、って言っていたんです。けど、逆に僕らはM!LKを頭で流しながら歌っていましたね(笑)。――また少し異色な感じなんですね。雅功そうですね。アレンジはM!LKや僕らの曲も多くやってくれてる園田健太郎さんでして。作ったときにセルフでやるなら、園田さんかな、と思っていたんですけど、さすがの一言でした。関係値も一番古い方で、曲作りも教えてもらっているのでコミュニケーションが取りやすかったですし、期待以上の仕上がりでした。これからのさくらしめじの楽曲は8分の6拍子ばっかりになる!?――そして先ほども少しお話が出ましたが「なるため」について。あえて彪我さんからお聞かせいただけますか?彪我曲調は明るいけど、歌詞の世界はわりと暗いというか。雅功暗いかなあ(苦笑い)。彪我暗いというかすごく心の中の深いところを書いてる感じがして。でもそれが田中さんの味が出ていて、好きな曲です。雅功ありがとうございます。反動じゃないですけど、曲調はめっちゃ狙って作ったので、反抗心が出たんでしょうね。歌詞はポップにしたくないな、みたいな。好き勝手に書きました。――メロディーから来る歌詞のイメージとは少し違いますよね。雅功最近、よく陽キャだって言われるんですけど、根は暗いんです。陰キャなので(笑)。――「辛夷のつぼみ」は前回インタビューでもたっぷりお聞きしたので一言ずつだけいただけますか。雅功ずっと愛されてたら嬉しいですね。彪我そうですね。制作した経緯的にも、思い入れがある曲なので、それも含めて、皆さんの心に残る曲になっていただけたら。――最後、「花びら、始まりを告げて」はおふたりで作られた曲です。雅功最初のデモが彪我で。これも、8分の6拍子のJ-POPを作ろうっていう、また狙った曲というか。彼は上手なんでしょうね、きっと。デモの段階で86ですごくいいよな、と思う曲を作ってきたので、そこに手を加えて、という感じでした。彪我そのときはなにかミッションのような感じで、「ちょっと変わった拍子の曲ってそういえばさくらしめじないね」というところから始まって作った曲なんですけど、意外とこのノリすごい僕好きだな、と思いました。これからのさくらしめじ、もしかすると8分の6拍子ばっかりになるかもれしない。雅功ははは!また?って。彪我でも新鮮な曲になったなって、思います。ライブでやっていても、この曲を歌うときだけちょっと気持ちが変わる感じがして。披露するのも聴くのも好きな曲です。――全体を通してお話をお聞きしても、やっぱりバラエティーに富んでいますね。雅功ですね。びっくりしちゃいますよね。お得用です。――まさに名刺ってさっきおっしゃいましたけど。彪我そうですね、本当に今のさくらしめじを知りたいなら、このアルバムを聴け!って押し売りしたいですね。頭の中は仕事のことでいっぱい!?――さくらしめじの「今」の音楽についてお聞きしたので、次はおふたりのプライベートの頭の中もちょっと教えていただけたらと思います。雅功頭の中ですか?とんでもないことになってますよ。めちゃくちゃですよ(笑)。――それはそれでお聞きしたい!(笑)。100%のうち、お仕事が例えば70%だったらあとの30%は何考えているのか、について教えていただきたいです。可能性として10割仕事もあり得るんじゃないかなとは思ったんですけど……。雅功俺、最近プライベート何してるっけ?彪我……酒?雅功いやいや、酒豪じゃないのよ(笑)。まあまあ、まあまあなんですけど。――仕事とお酒だけだったらちょっと心配になってしまいすが(笑)。彪我ははは!雅功いや、お酒というより友達といるのが好きなだけなんで。――お友達とどんな話をされるんですか?雅功「ワンピース」の話ですね!……あ、でもマンガはかなり占めてますね。マンガ10%。90%は仕事(笑)。どうしよう、普通に音楽を聴いていても仕事になっちゃうし。彪我わかる!そう!僕は最近ちょっとX(旧Twitter)をチェックするように。雅功いま韻踏んだ?彪我いや、「X」と「チェックする」で踏んでないから(笑)。すごく今更なんですけど、トレンド機能ってすごいな、と思って。雅功あははは!――今!彪我流行が一瞬でわかるんですよね。その瞬間の流行りが、全部並べられてて。僕、単語から曲を作るのが好きで。雅功それ仕事じゃない?大丈夫?彪我あれ!?(笑)雅功難しいよねぇ。彪我でも、そういう知らない単語を見る機会かな、って。じゃあ、Xのトレンドが10%。雅功結構だね!彪我割と最近ずっと見ちゃうんだよね。雅功へえー!あ!散歩!なんか、詰まったら、歩きに行きますね。近所とか。彪我あと芸人さんのYouTube。10%。時間があればずっとジャルジャルさん観てます。雅功そうだ、お笑い共通だ。僕もお笑い10%。――好きな芸人さんも同じなんですか?雅功一番は?って聞かれたら和牛さんですね。多分、彪我がコント派で、僕が漫才派。彪我あー、そうかも!最近、あのシュールなのがすごい刺さってます。――こんな感じですかね。雅功7割仕事で(笑)。彪我8割仕事だ!雅功そうだよね、彪我のほうが絶対、仕事の割合が多い。――結局仕事に繋がっちゃうことになるんですよね。YouTubeもMCとかにヒントになりそう。雅功絶対俺よりYouTubeを見てるよね。彪我YouTubeはめっちゃ見ますね。でもまだ絶対にほかにもある。――ファッションとかは?彪我あ、ありますね。Amazonで買い物!雅功全部、画面観てるじゃん(笑)。彪我やば!確かに(笑)。――最後に来年10周年ということで、さくらしめじのこれから、「ゆくえ」についてどう思い浮かべているかお聞かせください。雅功面白いことはいっぱいしたいな、と思っています。歌をいっぱい歌いたいし、歌をいっぱい聴いてもらいたいな、と。やっぱり歌を歌うのが一番好きだし、一番の仕事だし、なんだかんだそこが全てかな。この仕事以外の30%を捨ててもそれがひとつあればいいかな、というぐらいなので。あとは2人でずっとやりたいな、とは思っていますね。いい曲をいっぱい作りたいなと思います。彪我もちろんこの「ゆくえ」を広めていく年にしていきたいですし、何よりもこれからもどんどん自分たちが作れる、できる限りの表現を届けていきたいという想いもあります。みなさんの行き先、「ゆくえ」になれるアーティストを目指して、活動していきます。雅功かっこいいこと言った(笑)。彪我ははは!取材・文:ふくだりょうこ撮影:友野雄ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼントさくらしめじのサイン入りポラを2名様に!【応募方法】1. 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2023年10月24日OAUが、10月25日(水) にリリースするライブ映像作品『Tour 2023 Tradition at 人見記念講堂』より「Peach Melba」「Homeward Bound」の映像を公開した。本作には、アルバム『Tradition』を引っ提げた全国ツアーのファイナルにあたる、7月8日(土) に東京・人見記念講堂で行われたライブの模様を完全収録。『Tradition』の制作を経た彼らの最新ライブパフォーマンスを見ることができる。OAU「Peach Melba」「Homeward Bound」ライブ映像<リリース情報>OAU ライブ映像作品『Tour 2023 Tradition at 人見記念講堂』10月25日(水) リリースOAU『Tour 2023 Tradition at 人見記念講堂』ジャケット●Blu-ray:6,600円(税込)●DVD:5,940円(税込)【収録曲】1. Old Road2. こころの花3. Family Tree4. 世界は変わる5. Thank You6. セラヴィ -cʼest la vie7. Whispers8. Blackthorn’s Jig9. 月だけが10. Bamboo leaf boat11. Change12. Without You13. Linden14. 夢の続きを15. A Better Life16. Peach Melba17. Homeward Bound18. Again19. Time’s a River20. Making Time21. This Song -Planxty Irwin22. 懐かしい未来23. 帰り道【購入特典】■各ショップ購入特典タワーレコード:『Tour 2023 Tradition』A4ポスターAmazon:『Tour 2023 Tradition』コットン巾着楽天ブックス:『Tour 2023 Tradition』A4 クリアファイル上記以外のお店:『Tour 2023 Tradition』ポストカード予約リンク:関連リンクOFFICIAL HP::
2023年10月20日Ken Yokoyamaが、ニューシングル『These Magic Words』を11月29日(水) にリリースすることが決定した。2023年第3弾シングルとなる本作は、後日発表されるアルバムからの先行シングル。表題曲「These Magic Words」に加え、「Bitter Truth」「Sorry Darling」の3曲が収録される。リリース形態は初回盤と通常盤の2形態。初回盤には、5月に開催された初の日比谷野外大音楽堂公演より5曲を抜粋したライブ映像を収録したDVDが付属する。また、本作を引っ提げたショートツアー『These Magic Words Tour』を12月に開催することが発表された。チケットはSATANIC ENT.会員を対象とした先行受付を10月22日(日) まで実施中。<リリース情報>Ken Yokoyama 6thシングル『These Magic Words』11月29日(水) リリースKen Yokoyama『These Magic Words』ジャケット●初回盤(CD+DVD):1,980円(税込)●通常盤(CD):1,320円(税込)【CD収録内容】1. These Magic Words2. Bitter Truth3. Sorry Darling【DVD収録内容】※初回盤のみ■Live from DEAD AT MEGA CITY1. Let The Beat Carry On2. Better Left Unsaid3. I Wonʼt Turn Off My Radio4. Still I Got To Fight5. Ricky Punks III<ツアー情報>Ken Yokoyama『These Magic Words Tour』12月9日(土) 滋賀 U STONE12月10日(日) 岐阜 Club Roots12月12日(火) 浜松 窓枠12月13日(水) 清水 SOUND SHOWER ark12月22日(金) 横浜 Bay Hall■SATANIC ENT.会員先行受付期間:10月22日(日) 23:59まで■Ken Yokoyama オフィシャルHP先行受付期間:10月30日(月) 19:00~11月5日(日) 23:59Ken Yokoyama 公式サイト:
2023年10月17日マルチクリエイティブユニット・tonari no Hanakoのメジャーデビュー1周年記念ライブ『あなたのとなりvol.1~金木犀の咲く頃に~supported by NeoMe』の模様が、11月3日(金・祝) 21時よりNeoMeで独占配信される。10月12日(木) に東京・TOKIO TOKYOで開催された本公演は荒巻勇仁、GOOD BYE APRILの2組を迎えた対バン形式で行われた。メンバーが敬愛する2組によって熱量の上がった会場で、VJ sobueの映像に乗せてスタートしたtonari no Hanakoのライブは、インディーズ時代の楽曲から初披露となった新曲「金木犀の花の名を」まで、アンコールを含め9曲が披露された。「金木犀の花の名を」は、花の名を教えたら毎年金木犀の花が咲くたびに私を思い出す呪いをかけた、という狂気的な思いを伝えたラブソング。ボーカルameは同曲の歌詞について「記憶とはある意味呪いだ、と思う。去りゆく人の記憶にそっと起爆装置を仕込むくらいは許してほしい。毎秋の香りと教えた花の名前が、私を思い出すトリガーとなり、永遠に貴方の中で生き続けるよう願っている。もっと言えば、思い出して恋しくなったり苦しくなったりしてくれたら本望です」と語っている。今回配信されるのは、ライブダイジェスト映像(「荒巻勇仁」「GOOD BYE APRIL」「tonari no Hanako」)に、tonari no Hanakoボーカルameと、Hanako(西尾茉侑)のアフタートークを追加したスペシャル編集版。なお11月5日(日) 21時からは見逃し配信も予定されている。<配信情報>tonari no Hanakoメジャーデビュー1周年記念ライブ『あなたのとなりvol.1~金木犀の咲く頃に~』in NeoMe11月3日(金・祝) 21:00~見逃し配信:11月5日(日) 21:00~【チケット情報】参加チケット:2,000円(400ジェム)販売期間:11月5日(日) 20:59まで『あなたのとなりvol.1~金木犀の咲く頃に~supported by NeoMe』ライブプレイリスト:<配信情報>tonari no Hanako「金木犀の花の名を」配信中配信リンク: no Hanako「金木犀の花の名を」MVtonari no Hanako 各種リンク:
2023年10月16日