DJ / 音楽プロデューサーのtofubeatsが、メジャーデビュー10周年記念ライブを11月26日(日) に恵比寿The Garden Hallで開催することが決定した。tofubeatsの誕生日に行われる本公演には、新井ひとみ、KEIJU、中村佳穂、okadada、STUTS、VaVaといったゲストが出演。またシークレットゲストも登場する予定だ。また、tofubeatsの設立した事務所HIHATTの設立8周年記念イベントも11月5日(日) に開催される。<ライブ情報>tofubeatsメジャーデビュー10周年記念ライブ11月26日(日) 恵比寿The Garden Hall開場16:00 / 開演17:00【LIVE】tofubeats【GUEST】新井ひとみKEIJU中村佳穂okadadaSTUTSVaVaand more……【OPENING DJ】okadadaHIHATT LLC 8th Anniversary Party @SUPERNOVA KAWASAKI11月5日(日) SUPERNOVA KAWASAKIOPEN/START15:00 / CLOSE19:00『HIHATT LLC 8th Anniversary Party @SUPERNOVA KAWASAKI』告知画像【DJ】tofubeats(10th Anniversary Of Major Debut Dj Set)<mt.west(Pasocom Music Club)CE$(HIHATT LLC)Michelle Sorry【LIVE】uku kasaitofubeats オフィシャルサイト:
2023年09月28日乃木坂46の梅澤美波、遠藤さくら、田村真佑が27日、都内で行われた「JAグループ×乃木坂46『国消国産』プロモーション 新CM発表会」に出席した。2020年12月より乃木坂46と連携して特設ウェブサイトを中心に「国消国産」に関する様々なプロモーションを実施しているJAグループ。その一環としてこの日から全国で放映される新CMは、乃木坂46の7名のメンバーがそれぞれの推し食材であるお米、お花、お茶、野菜、牛乳、果物、お肉の7品目を手に持ちながら、国消国産の考え方を発信し、日本の農業を応援する内容となっている。CMで着用した作業着姿で登壇した梅澤たち。「今年から乃木坂カラーの紫になり、JAさんのカラーと相まってファンの方からは『可愛いね』と言っていただきました。今回からこの衣装でしっかりと国消国産のプロジェクトを伝えていきたいと思います」と作業着も一新にして決意新たに。この日よりオンエアされる新CMの話題となり、3年連続で果物推しとなった梅澤は「毎回JAさんの撮影ではフレッシュな果物と一緒に撮影させていただいています。私は普段から毎日フルーツを食べていて家にも何種類のフルーツが置いてあるぐらいすごく好きなので、いい匂いに包まれながら素敵な環境で撮影することができました」と満足げ。元メンバーの秋元真夏からお米推しを引き継いだ遠藤は「撮影の時は炊きたてのお米をいただいたんですが、ちゃんと粒が立っていてとても美味しかったです。みたらし団子やお煎餅もお米から作られているので、お米推しとしてはうれしいですね。お米は色んな食べ方が出来るので推していきたいです」と意欲を見せ、花推しを齋藤飛鳥から引き継いだ田村も「CM撮影ではお花の見た目に癒やされましたし、お花は香りも素敵なものが多いので、香りから癒やしをもらいながらCMを撮影することが出来ました」と笑顔を見せた。秋といえば"食欲の秋"。それにちなみ「グループで流行っている食材は?」という質問に梅澤は「乃木坂ってずっとお芋がすごく好きなんですよ。秋だしこれからずっと楽屋にお芋があるんじゃないかと予想しています。1年を通じて流行っていますね。ここから加速するんじゃないかと思います」と明かした。また、遠藤さくらは10月3日の誕生日で22歳を迎えることから、梅澤に「私が炊き込みご飯を作ってプレゼントします!」と言葉を送られ、「梅澤さんの手料理をいつか食べたいと思っていたので食べたいです!」と今から待ち遠しい様子。一方の田村は「私はお料理をあまりできませんが、おにぎりの塩加減には自信があります。具材が欲しければ入れるので、食べたいおにぎりをいくらでも作りたいと思います」と提案し、遠藤は「握ってくれるんですか? 楽しみです。贅沢な一日になりそうなので楽しみにしていますね」と期待に胸を膨らませていた。
2023年09月28日メネフネさんが運営する「メネフネchannel」。メネフネさんは23歳上の男性と結婚し、2018年に男の子を出産。2021年に離婚したシングルマザーです。YouTubeチャンネル「メネフネchannel」では、息子くんとの日常生活を公開しています。今回は離婚について視聴者から寄せられた質問について、メネフネさんが丁寧に答えている離婚後1カ月目に撮られた動画を紹介します。 離婚について教えて! 離婚で1番大変だったことは?離婚したあとのお金のことや養育費のことについて話し合っているときが1番つらかったです。感情的になってしまうと冷静に話し合えないので、感情を抑えることに気をつけていました。そのせいか、話し合いが終わったあとは震えが止まりませんでした。話し合いのたび、心がすり減っていくようで精神的に大変でした。 戸籍や苗字はどうしましたか?私も息子も、前の夫と同じ苗字のままです。戸籍は、私の実家がある岐阜県に本籍地を置いて、私が筆頭者になり新しく戸籍を作りました。まだ、がいはパパの戸籍に入っているので、私の戸籍に入るようにこれから手続きをしていきます。 旦那さんのお店で働いていたと思うのですが、仕事はどうしましたか?2022年3月まで、元夫がやっているお店の経理をしていました。今は事務のパートの仕事をしています。 公正証書は作りましたか?公正証書は作りました!夫が養育費を払い続けてくれると信じていますが、何かあったときの保険と思って作りました。離婚には間に合わなかったので、あとから作成しました。 私は、自分で公正証書の原案を作ることができないと思ったので、行政書士さんにお願いして44,000円かかりました。メールや電話でやり取りをして、原案の作成、公証役場の予約、夫の代わりに一緒に公証役場へ行ってもらいました。 子どもとの面会は自由で、制限は設けないと公正証書にも書きました。 財産分与については、財産分与の項目があると手数料が高くなると言われて文面上はなしにしました。その代わり、約4カ月分の家賃と当面の生活費を一括で支払ってもらいました。養育費も公正証書に記載して、定額で支払ってもらっています。 離婚理由は?お互いに一緒に住むことができなくなってしまった、性格の不一致が1番の理由です。不倫などが原因ではないので、スムーズに離婚できたのかなと思います。私たちは23歳差ですが、歳の差が離婚の理由ではないと思っています! 新しく住む場所の条件として重要なことは?以前住んでいた家が1Kで10万円だったので、同じくらいの家賃で、息子の保育園や学校などを考えて探しました。 その結果、同じ区内で1DK・家賃が約10万円のマンションに引っ越し、保育園は引っ越し先の近くに移りました。最近、今とほぼ距離が変わらない場所にある区営住宅に当選したため、2Kで家賃3万円のマンションに引っ越し予定です。 離婚を考えてから、離婚するまでの期間は?離婚を切り出したのは私からでした。どうしても我慢できない出来事があり、感情的に「離婚したい」と元夫に伝えました。その後、冷静になるために1カ月間実家に帰り落ち着いたころ、離婚には踏み切れないと思い始めて「東京で家族として頑張ろう」と思い直した矢先に、元夫もつらかったようで「別れた方がいいと思う」と向こうから言われました。 そこからは話し合いを開始。本格的に話し始めたのは2021年9月後半から。約一カ月ほど話し合いを重ねて離婚しました。 自分の中で納得のいく離婚条件を考えて、話し合いの際に伝えました。元夫が条件をのんでくれたので離婚に踏み切ることができました。 子どものためには離婚しないのが一番だと考えましたが、自分のことも大切です。保育園の先生に相談したときに「お母さんが笑顔でいられるのが大事ですよ」と言われて、すごく納得しました。自分と向き合った結果「離婚」でした。子育てをするには自分が心も体も健康でいることが大事だと思います。笑顔で話しているメネフネさんですが、時折つらそうな表情が垣間見れました。離婚への葛藤がリアルに伝わってきます。メネフネさんには、動画を通して視聴者からたくさんの応援コメントが寄せらていました。 著者:ライター 廣瀬尚子
2023年09月27日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回はまゆんさんがまだ看護学生だったころのお話。看護介入が難しくなるほど攻撃的な患者さんがいたそう。朝食の介助中、その患者さんが……!?頑固で口の悪い患者さんがいて…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。私が看護学生だったころ、六助さんというおじいさんの患者さんがいました。病棟の看護師たちが手を焼くほど気難しい人で、私も困ることが多々ありました。ある朝、学校へ行く前に病院に行き、六助さんの朝食の介助をしました。そのときの六助さんが、すごくおとなしかったんです。少し変に思っていると、六助さんは「ありがとう」と手を合わせていて……。不思議に思いましたが、気付けばいつもの口の悪い六助さんに戻っていました。それから私は学校へ行き、夕方にもう一度病院へ戻ってきました。すると、六助さんのベッドは空になっていました。お昼過ぎに六助さんは亡くなられたようで……私はただただびっくりしました。今朝の様子を看護師さんに話すと、「六助さん、自分の死期がわかってたんやろうね」とひと言。学生だった私には衝撃的で、患者さんの言葉により一層耳を傾けるようになりました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年09月27日ロゼットのボディケアブランド『meshimase』の新商品発表会が、8月29日(火)都内で行われました。トークゲストには、元乃木坂46で現在はトップライバーとして活躍中の斉藤優里さんと、現役大学生TikTokerのもとかのさんが登場!今回はトークショーの様子をmamagirlWEB編集部の梅とまとがレポートします!■まるで本物の桃みたい!?甘くジューシーな香りに癒されるボディミルクロゼット株式会社の『Rz+ by ROSETTE(アールゼットプラス バイ ロゼット』のボディケアブランド『meshimase』から、お風呂上がりの濡れた肌に使えるピーチの香りのインバスボディ乳液「meshimase ボディミルク」が新発売。肌なじみがよいヒアルロン酸Naなどの保湿成分を配合しているから、ささっと塗るだけでミルクがすーっと浸透!あとはそのままタオルドライするだけで、しっとりすべすべ肌が完成♡meshimase ボディミルク ¥1,980(税込)/2023年9月15日(金)発売事前に商品をお試しいただいたお二人に、インタビュアーから早速お気に入りポイントの質問が!斉藤さん「桃が果物で1番好きなので、リアルな香りがお気に入り。伸びがいいので全身マッサージに使いやすい!」もとかのさん「さらっと塗れるのに、しっとり保湿してくれる点が好きです。べたつかないから朝にも使える!」会場でもジューシーな桃の香りに包まれて、お二人ともテンションが上がっていました♪私も実際に使用してみたのですが、バスルームにふわっと甘い香りが漂うのでとっても癒されます!お風呂上りも素敵な香りが続くので、なんだか自分の女子度がレベルアップした気分になりますよ(笑)■斉藤さん&もとかのさんの“めしませボディ”の秘訣って?ブランド名の『meshimase』は、果物みたいにジューシーでおいしそうな肌がコンセプトということで、斉藤さん&もとかのさんのお二人に、普段どのようなケアをして“めしませボディ”を保っているのか質問。斉藤さん「日焼け止めを塗った後などは、スクラブを使って角質ケアをしてから、オイルやミルクでしっかり保湿します!毎日10分以上のマッサージは欠かせません。」もとかのさん「斉藤さんと同じく、日焼け止めを塗った日はなんとなく肌の質感が気になるので、スクラブをしっかり使うようにしています!」そしてお二人が口をそろえて話していたのが、ボディケアを続ける秘訣は“美容を楽しむ”気持ちが何よりも大切ということ。誰かの為ではなく、「自分自身がキレイでいると気持ちが上がるからケアをする」というお話を聞いて、お二人が日々ボディケアを楽しんでいる気持ちが伝わってきました♪今回ご紹介したのは、2023年9月15日(金)新発売の『meshimase ボディミルク』。私は日々のボディケアは何もしていないズボラ女子ですが、今回いただいたボディミルクで久しぶりに自分のケアをしてみて実感したのは「やっぱりお肌がツヤツヤだとハッピーな気分になる♡」ということ。忙しいのを言い訳についついケアを後回しにしてしまっていたけれど、自分の体と向き合う時間って大切なんだなと改めて思いました。濡れた肌に使えるボディミルクならお風呂から上がる前にささっと塗るだけなので、めんどくさがり屋の自分には打って付け!これなら毎日続けられそう♪顔のケアは念入りにしていたけれど、ボディケアは後回しにしていた…という同士のあなた!これからの乾燥する季節に向けて、まずは手軽にケアできるアイテムを取り入れてみませんか?しっとりすべすべなお肌なら、きっと今以上に自分が好きになれますよ♡(取材・文/梅とまと)
2023年09月15日倉悠貴、醍醐虎汰朗、水上恒司、「JO1」の與那城奨・大平祥生・金城碧海、「乃木坂46」与田祐希らが出演する映画『OUT』から、キレッキレなアクション全開の本予告映像と不良たちの鋭い眼差しが光る本ビジュアルが解禁された。少年院から出所して保護観察中の主人公・井口達也(倉悠貴)。次喧嘩をしたら一発“アウト”、トラブル厳禁の達也は新しい土地で暴走族「斬人」のメンバーたちと出会い、敵対する暴走族「爆羅漢(バクラカン)」との抗争に巻き込まれていく。この度、決して喧嘩できない緊張感が張り詰める中、守るべきものができた達也の葛藤、そして“最凶”アウトローたちの迫力満点なアクションも必見の本予告映像が解禁。出所後の預かり先となる焼肉屋「三塁」のおじちゃん(杉本哲太)、おばちゃん(渡辺満里奈)に見守られ更生生活をスタートさせた達也だが、ピリついた空気の中で「斬人」のメンバーに囲まれ、対峙した「爆羅漢」の面々にも鋭い眼光を向ける一触即発の場面も。そして、特報映像でも話題となったアクションシーンは、本映像でさらにその迫力を増し、圧倒的なカリスマ性を放つ総長・丹沢役の醍醐さんのほか、水上さん、「JO1」與那城さん・大平さん・金城さんらが演じる「斬人」メンバーたちがド派手に躍動!“最強”で“最凶”の喧嘩シーンは圧倒的な熱量で描かれている。「斬人」のメンバーとも少しずつ関わりを深くしていく中、激化する「爆羅漢」との抗争で傷を負う仲間、連れ去られるヒロイン・千紘(与田祐希)、大切なものたちの窮地を目の前に、喧嘩を禁じられた伝説の超不良・達也が選ぶ道は…。さらに、映像では「JO1」による主題歌「HIDEOUT」も披露されている。『OUT』は11月17日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:OUT(2023) 2023年11月17日より公開Ⓒ2023『OUT』製作委員会
2023年09月15日アイドルグループ・ジャニーズWESTが10月25日に、グループ初のトリプルAサイドシングル「絶体絶命 / Beautiful / AS ONE」をリリースする。○■ジャニーズWEST、初のトリプルAサイドシングル発売それぞれ異なるサウンドと歌声、まったく違う表情や異なるテイストのダンスから、ジャニーズWESTが持つ多面性と振り幅が感じられるトリプルAサイドシングル。加えて、“トリプルタイアップ”とからも、勢いが伺えるリリースとなっている。○■重岡大毅主演『単身花日』主題歌「絶体絶命」「絶体絶命」は、重岡大毅が主演を務めるテレビ朝日系10月ドラマ『単身花日』主題歌。単身赴任した男性が初恋の女性と出会ったことで、決別できていなかった青春時代の恋に狂わされていく、そんな大人な“単身赴任ラブサスペンス”とリンクするエモーショナルなラブソングだ。ミステリアスな小気味いいピアノの音色で始まり、抑えきれない想いが加速していく歌詞と重なって、たたみかけるように疾走するトラック。聞いているだけで胸のざわめきが止まらないような、中毒性のあるサウンドに仕上がっている。9月16日放送のテレビ朝日系ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』内で流れるティザーPRで音源が初めて聴けるほか、9月18日21時にはジャニーズWESTオフィシャルYouTubeチャンネルでミュージックビデオのプレミア公開も予定されている。○■藤井流星主演『18歳、新妻、不倫します。』主題歌「Beautiful」藤井流星主演のABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『18歳、新妻、不倫します。』主題歌の「Beautiful」は恋心がくれるドキドキと、素直になれないふたりの駆け引きをビートに乗せて紡ぐ至極のラブポップ。18歳の女性がお見合い結婚から逃れるため、藤井扮するボディガードと偽装結婚するという、少女マンガ原作の作品に寄り添うキラキラなサウンドと、7人の優しい歌声が魅力だ。さらにガラリと空気の変わるラップパート、エレクトリックな音を強調したインターが組み込まれ、楽曲に立体感を与えている。○■『キャプテン翼シーズン 2 ジュニアユース編』オープニングテーマ「AS ONE」小学校編・中学生編に続き、TVアニメ『キャプテン翼シーズン 2 ジュニアユース編』のオープニングテーマとなる「AS ONE」は、何度も立ち上がる“キミ”に向けた明日へのアンセム。キックオフを感じさせるオープニングから、美しく力強いメロディ、壮大なサビへと続いていく。壁に立ち向かう人の心に寄り添うような歌詞にも注目だ。○■カップリング曲、初回盤3形態購入特典も充実表題の3曲に加え、それぞれカップリングが収録されるが、うち2曲はメンバーによる自作曲。初回盤A収録の「超きっと大丈夫」は重岡大毅が作詞・作曲を手掛けた、頑張るみんなを超全肯定する応援歌。とにかくポジティブでまっすぐな、重岡らしい楽曲になっている。初回盤Cには神山智洋が作詞、作曲をした「BOYFRIEND」を収録。青春の恋の始まりを描くポップソングだ。そして初回盤Bにはmeiyo提供の、思わず笑顔になっちゃう“パッパレ! POPソング”の「POP&POP」が収録され、通常盤には中毒性のあるフレーズがいつの間にかクセになる「疲れちゃうや」が収録されるなど、盛りだくさんな内容となっている。また、初回盤3形態購入特典として、「ジャニーズWESTの夏休み2023 〜神ちゃん&流星 祝30歳! ハッピーバースデー旅〜」が期間限定配信される。
2023年09月15日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)の本予告映像と本ビジュアルが15日、公開された。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○達也(倉悠貴)の葛藤とアクション予告映像では、決して喧嘩できない緊張感が張り詰める中、守るべきものができた達也の葛藤、そして、“最凶”アウトローたちの迫力満点なアクションも満載に。出所後の預かり先となる焼肉屋「三塁」のおじちゃん(杉本哲太)、おばちゃん(渡辺満里奈)に見守られ更生生活をスタートさせた達也だが、ピリついた空気の中で「斬人」のメンバーに囲まれ、対峙した「爆羅漢」の面々にも鋭い眼光を向ける一触即発となる。特報映像でも話題となった不良たちのアクションシーンでは、圧倒的なカリスマ性を放つ総長・丹沢(醍醐虎汰朗)のほか、水上恒司、JO1 與那城奨・大平祥生・金城碧海らが演じる「斬人」メンバーたちがド派手に躍動。「斬人」のメンバーとも少しずつ関わりを深くしていく中、激化する「爆羅漢」との抗争で傷を負う仲間、連れ去られるヒロイン・千紘(与田祐希)と、大切なものたちの窮地を目の前に、喧嘩を禁じられた伝説の不良・達也が覚悟と決意を迫られる。JO1 による主題歌「HIDEOUT」も初公開となった。(C)LAPONE Entertainment
2023年09月15日11月17日(金) より劇場公開される品川ヒロシ監督最新作『OUT』より、本予告映像と本ポスタービジュアルが公開された。本作は、累計発行部数650万部を突破している同名ヤンキー漫画の実写映画。少年院を出所した伝説の不良・井口達也の壮絶な更生生活を描く。主人公・井口達也役は倉悠貴、暴走族「斬人」メンバー、総長の丹沢敦司役に醍醐虎汰朗、副総長の安倍要役に水上恒司、特攻隊長の長嶋圭吾役にJO1與那城奨、親衛隊長・目黒修也役にJO1大平祥生、期待のルーキー・沢村良役にJO1金城碧海、ヒロイン・皆川千紘役に乃木坂46与田祐希と、豪華キャストが出演する。少年院から出所して保護観察中の井口達也。次喧嘩をしたら一発アウト、トラブル厳禁の達也は、新しい土地で暴走族「斬人」のメンバーたちと出会い、敵対する暴走族「爆羅漢(バクラカン)」との抗争に巻き込まれていく。本予告映像では、出所後の預かり先となる焼肉屋「三塁」のおじちゃん(杉本哲太)、おばちゃん(渡辺満里奈)に見守られ更生生活をスタートさせた達也だが、ピリついた空気の中で「斬人」のメンバーに囲まれ、対峙した「爆羅漢」の面々にも鋭い眼光を向ける一触即発の場面も。また、カリスマ性を放つ総長・丹沢役の醍醐のほか、水上、JO1與那城・大平・金城らが演じる「斬人」メンバーたちがド派手に躍動する喧嘩シーンも映し出されている。映画『OUT』本予告<作品情報>映画『OUT』11月17日(金) 全国公開公式サイト:『OUT』製作委員会
2023年09月15日乃木坂46の公式ライバルグループ・僕が見たかった青空が出演する、ABC-MART・New Balance 574の新WEB動画とビジュアルが、14日から公開される。○■僕が見たかった青空、New Balance秋冬コレクション第2弾ビジュアル&WEB動画ABC-MARTのNew Balance秋冬コレクションのキャンペーンモデルを務める、僕が見たかった青空。第2弾キャンペーンとしてNew Balance 574のビジュアルとWEBムービーが、全国のABC-MART、ABC-MARTオンラインストアで公開される。新WEB動画では、同グループのメンバーが大学の講義やサークル活動にバイト、高校の放課後や部活動の様子など、それぞれの学生生活を送る日常を描き、メンバーがデビューするまでを表現。最後にはグループの制服を身にまとった全メンバーが一同に集まり、未来に駆け出していくストーリーになっている。また、撮影の様子を追ったメイキングムービーも公開。学生生活を思い出しながら演じるメンバーや、撮影の合間でもカメラを見つけると元気よく笑顔を振りまいたり、メンバー同士でじゃれ合ったりする様子を収めている。
2023年09月13日元乃木坂46の齋藤飛鳥が12日、東京・ティファニー表参道で行われた同店のオープニングイベントに登場した。9月13日に「ティファニー表参道」がオープン。ティファニーが誇るモダンラブを体現するダイヤモンドの殿堂が誕生する。オープニングイベントに、グローバルアンバサダーのヘイリー・ビーバー、アニャ・テイラー=ジョイ、フローレンス・ピュー、日本のアンバサダーの三吉彩花をはじめ、国内外からそうそうたる著名人が参加し、ティファニーのジュエリーをまとってカーペットを歩いた。齋藤は、黒の大きめジャケットに黒のロングスカートをあわせたコーディネートで登場し、スリットから美脚をチラリ。ネックレスとブレスレットを輝かせ、フォトセッションでは笑顔を見せていた。
2023年09月12日壮大な世界観と、それを舞台上に具現化するド派手な演出、セットや衣装で観客を圧倒する、劇団新感線の舞台。新作となる『天號星(てんごうせい)』は、古田新太さん扮する見た目は厳ついが気弱で温厚な半兵衛と、早乙女太一さん扮する非道な殺し屋の銀次の体が入れ替わってしまう時代活劇。「以前から新感線さんの舞台をいちファンとして拝見していたので、出演のお話をいただいたときはびっくりして立ち上がっちゃいました」そんな言葉で出演の喜びを語ってくれた久保史緒里さん。久保さんが演じるのは、歌と踊りで神を降ろし予言を伝える巫女・みさき。「今回は闇の稼業を描いた物語なんですが、みさきはその世界も理解しながら、人間として純度が高いままいる。すごく大人びた人物だと思います。抱えた想いを言葉ではなく歌で表現する役なので、そこは見どころにできたらなと思っています」所属する乃木坂46の中でも高い歌唱力と透明感のある歌声に定評がある。本作の製作発表では、これまで歌ったことがないような楽曲を歌わせたいという、演出家・いのうえひでのりさんの思惑も語られた。「確かに今まで歌ってきたものとはまったく違うロック調で、当初は歌い方も変えた方がいいのかなと思って挑んだんです。でも、稽古場でみさきとしている時間が長くなってきて、みさきの心を乗せてちょっと繊細に歌うと、逆に意味が生まれたりするのを感じて。今はまだ自分の中で正解を決めずにこうかなと思ったことを全部試している状況です」そう語る声のトーンは穏やかだけれど、簡単なことではないはず。「今回の稽古に入る前に、すべてを預ける気持ちで飛び込もうと思っていましたので。勇気はいるし、怖さもあれば、一回やってみて違うなってことがしょっちゅう。頭では理解できていても、自分に表現する力がなくて違うものに見えてしまうことが結構あって。毎回落ち込むし、すごく丁寧にご指導いただいているのに、応えられない自分に腹が立つし悔しいし、私のために時間を使わせてしまうのが申し訳ないし…。そこが今一番苦戦しているところです」それでも「稽古場にいることが楽しいし、稽古場に向かう道のりも前向きな気持ちでいられている」そう。「それはたぶん新感線のみなさんが作ってくださる空気感のおかげだと思っています。古田さんがお芝居でちょっとクスッとさせてくれたり、高田聖子さんが話しかけてくれたり。稽古でも、心優しい半兵衛だった古田さんが、銀次さんになった途端別人のようになるんですよね。その瞬間を間近に見られて、ありがたい環境だなと思っています」近年、大河ドラマでの活躍など、その演技力にも注目が集まる。「毎回、監督さんや演出家さんの思い描くものを100%理解して応えたいんです。まだできてないことが多いですが、それが表現できたときがとても嬉しいんですよね」2023年劇団新感線 43周年興行・秋公演 いのうえ歌舞伎『天號星(てんごうせい)』口入れ屋の裏で、悪党を始末する“引導屋”を営む半兵衛(古田)は、じつは気弱で温厚な人物。しかしあるとき、金さえ積めば誰彼構わず殺す、殺し屋の銀次(早乙女太一)と体が入れ替わって…。作/中島かずき演出/いのうえひでのり出演/古田新太、早乙女太一、早乙女友貴、久保史緒里、高田聖子、粟根まこと、山本千尋、池田成志ほか東京公演/9月14日(木)~10月21日(土)THEATER MILANO‐ZaS席1万4000円A席1万1000円ヤングチケット(来場時に22歳以下)2200円サンライズプロモーション東京 TEL:0570・00・3337大阪公演/11月1日(水)~20日(月)COOL JAPAN PARKOSAKA WWホール全席指定1万4800円ヤングチケット(来場時に22歳以下)2200円キョードーインフォメーション TEL:0570・200・888くぼ・しおり2001年7月14日生まれ、宮城県出身。乃木坂46の3期生。32ndシングル『人は夢を二度見る』でWセンターを務めた。俳優としても活躍しており、近作に舞台『桜文』、映画『リバー、流れないでよ』など。9/10よりWOWOW 連続ドラマW『落日』が放送開始。ワンピース¥96,800(CO|TE/IZA TEL:0120・135・015)その他はスタイリスト私物※『anan』2023年9月13日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・伊藤舞子ヘア&メイク・宇藤梨沙インタビュー、文・望月リサ(by anan編集部)
2023年09月11日9月24日(日) に東京国際フォーラム ホールCで『南佳孝フェス』と題して、自身の50周年を記念したライブを行うシンガーソングライターの南佳孝。シティポップの源流にいる重要人物として近年その存在や楽曲に注目が集まる。今回のインタビューでは、彼のデビュー作となった『摩天楼のヒロイン』(73年)を起点に多くの楽曲を共にした作詞家・松本隆のことを中心に、自身の音楽履歴も含め語ってもらった貴重なインタビューとなった。自分でいいと思った音楽は歌の上手い人を選んできたっていう自負がありますね――コロナの期間はどのように過ごされていたんですか?外に出られなかったんでね、何かやれってことだと思ったんですよ。だからそれをきっかけにやり始めたことがいくつかあって、やってみて正解でしたね。――それが絵を描いたりということだったんですか?そういうことです。――興味自体は前からあったということですか?そうですね。油絵の描き方を知らなくて、何年か前にカルチャースクールに通ったこともあったんですよ。そしたら油絵の描き方っていうのがまとめてある紙があって、これだけもらえればいいやって思ったんだけど(笑)。でもね、スクールに通っている人たちと一緒にやるのは面白かったですね。なかにはものすごく上手い人もいましたよ。こういう人も習いに来てるんだなっていうのも驚きでしたしね。何かと発見がありましたよ。――音楽と絵というのはまた違うもの、という感覚ですか?でもね、ずっと油絵をやってた人間から聞いたんだけど、美大なんかに行くと絵をやりながら音楽をやってる人は多いみたいですね。だからどこか近しいものがあるのかもしれない。音楽と絵の違いで言うと、絵は最初にしっかりイメージしなければいけないっていうことかな。音楽の場合は、例えばピアノの蓋を開けて鍵盤を叩けば音が出て、そこから始めることもあるんだけど、絵はね、今日はこういう感じでやりたいなとか、ここまでやろうとかっていうふうに実際に始める前に考えた方がいいっていうのがわかったね。それと長い集中力も必要だし。音楽の場合はわりと瞬間的な集中力でやれてしまうんだけど。――なるほど。でも暑い時期は全然集中して描けなかったね。展覧会( 『南佳孝 ラジオな日々の展覧会』9/8〜9/17@CREATIVE SPACE HAYASHI() )の準備もしなければいけなかったんだけど。――コロナの期間、音楽活動で言うと、やはり創作中心になりましたか?ラジオ番組(『NIGHT AND DAY』FM COCOLO)で人の曲をカバーするという企画があったので、それをやっていたのと、あと曲を作るのはやり始めて60年以上経つけどそれは習慣になっているので、コロナとか関係なく今でもやってるんですよ。――料理もそういう感じでずっと作ることが趣味なんですか?料理はそれこそコロナがきっかけなんですよ。飲食店も閉まってるし外出るなって言うから、じゃあ自分で作るしかないのかって。それまで何もできなかったんですよ。でもやり始めたら面白くてね。一番いいのは好き嫌いがなくなりました。レバーなんかもちゃんと食べるようになったし。――きっちりハマっちゃったんですね(笑)。ハマるんですよ。ハマるの得意みたいで(笑)。レシピ本もいろんなのを買ったりYouTubeも見たりして、そしたら気づくんですよ、この人はちゃんとしてるな、とか、この人はちょっといい加減だなっていうことに。この人の料理はいいけど、ちょっと違う、とかね。――リスナーとして音楽を聴くときの感覚に似てるのかもしれないですね。このボーカルはいいけど違う、みたいな。あ、そうかもしれない(笑)。でも自分でいいと思った音楽は歌の上手い人を選んできたっていう自負がありますね。ハリー・ベラフォンテにしろナット・キング・コールにしろジョン・レノンにしろ。最初から今までやっていることはまったく変わっていないですよ。もう好きなことしかやってない――50周年の活動の最初にリリースされたのが、ライブアルバムの『松本隆を歌う 〜Simple Song 夏の終わりに』で、昨年9月10日に大手町三井ホールで行われたライブの模様が収録されたものです。このライブの時点でリリースまでのイメージはあったんですか?いや、全然考えてなくて。たまたま録音してあるっていうのをあとで聞いて知ったんですよね。そのライブの手応えというか、うまく行ったなっていう感覚があったので、音が録れているならアルバムを出してもいいかなって思ったんです。――じゃあ偶然が重なって、というところで作品になったわけですね。そうですね。「松本、出していいか?」って聞いたら、「ああ、いいんじゃないか」って話になって。――去年の9月はまだ声出しができない状況で、ライブ音源にはバンドの演奏とお客さんの拍手だけが聴こえるんですが、それが何と言うか、そのときのライブの雰囲気にぴったりの雰囲気で、そこもまた良い意味で偶然がもたらしたものだったのかなと思いました。ああ、そうかもしれないですね。ドラムとベースのいない編成でしたからね。――そういう意味で時代を反映した録音になっていますよね。今から考えてみたらそうですね。――そもそもの質問ですが、松本隆さんの作詞したご自身の曲を歌う、というコンセプトはどういうきっかけで生まれたものなんですか?松本が作詞して、僕が曲を書いた「Simple Song」っていう曲があるんですけど、毎年夏の終わりに開催したライブの時にしか歌わないっていう曲なんですよ。そこに松本隆がふらっと遊びに来て、僕がいないときにうちのスタッフに「おれの曲だけ歌うライブをやってくんない」みたいなことを言ってたらしいんですよ。それが3、4年前かな。――松本隆さんの作詞した曲を歌ってみて、改めて感じたことはありましたか?やっぱり、彼の書く歌詞は好きですよね。最初の頃はいろんな話をしましたけど、そのうちもう何も言わなくても全部わかるっていうかね。同い年で東京生まれっていうのもあるのかもしれないですね。――南さんの最初の作品『摩天楼のヒロイン』(73年)で一緒に制作をする前は、松本隆さんに対してはどんなイメージだったんですか?はっぴいえんどっていうグループのことは友達が好きだったんで、レコードを借りて聴いてた記憶はあるんです。で、やっぱりフォークソングとは違ったから、いいなっていう印象はありましたね。それまで日本語でやっているグループはあんまりなかったしね。だから最初に会った時も「はっぴいえんどのドラムの松本隆だ」っていう感じでした。――大学の後輩の方がいきなり松本さんを連れて来たんですよね?そうなんですよ。フジテレビの「リブ・ヤング!」っていうコンテスト番組があって、後輩がフォークソングをやってて自分も応募するから南さんもどうですか?って言われて、そしたら僕の方が通っちゃって。「おまえが誘ってくれたんだし一緒にやろうか」って言ったら何故かどこかで知り合ったのか松本隆を連れて来たんですよ。どこでどうつながってたかは知らないんだけど。――はははは。たまたま自分のデモテープを作っている時だったので、それを松本が聴いて、「いいと思う」とかなんかそんな感じで。その時点で10曲くらいあったから、じゃあそれをもとに作ろうかっていう話だったんですけど、その後彼のうちに行った時に、まったく新しいものを作ろうっていうことになって、そこから始まったんですよ。――南さんが既に作っていた10曲というのは、シンガーソングライターとしてデビューするためのものだったんですか?「リブ・ヤング!」がデビューさせてくれるって言ってたんだけど、1年経っても何にもないから、自分でデモを作っていろんなレコード会社に持って行こうと思ってたんですよ。――なるほど。実際、松本隆さんのプロデュースの元でのレコーディングはいかがでしたか?細野晴臣さんや鈴木茂さんなど錚々たる人たちが参加されていますが。その当時は右も左もわかってない状態で入っていったんだけど、とにかく目が真剣だったな、みんな。人を寄せつけないくらいだった。――東京でのレコーディングだったんですか?目黒のスタジオで。すごい高いところだったらしいよ、後から聞いて知ったんだけど。それなのに全然売れなかったわけでしょ(笑)。――レゲエの要素が入っていたり、音楽的にも新しいサウンドが盛り込まれているアルバムですが、今から振り返ってわかることと、当時やっていた中でのチャレンジはまた全然違ったんでしょうね。だって当時はレゲエのことを「レガエ」って言ってましたから。あれってきっとこういうふうに叩いてるはず、みたいな感じだったからね。そこはやっぱりみんな東京っ子だったから、新しいものが好き、カッコいいものが好きっていうことでしかなかったですね。――ジャンルっていうことではなかったわけですよね。そうですね、はっぴいえんどはその最初に「日本語でやるロック」っていうのはあったかもしれないですけど、僕はルーツとしてはジャズやボサノヴァだったし、そう考えると最初から今までやっていることはまったく変わっていないですよ。もう好きなことしかやってない。(曲が生まれたときの)部屋の情景とかそのときの天気とかを全部憶えてるんですよ――『摩天楼のヒロイン』のあと、次のアルバム『忘れられた夏』(76年)までの間に約3年間あるんですが、そこはどういう期間だったんですか?鳴かず飛ばずです。1枚アルバムは出したけど、特に何がどうなるわけでもなく。だからバイトしてましたよ。――あ、そうなんですか!ちょこっとライブやったりとかしながら。で、26歳の時にソニーが声をかけてくれたんですけどね。その前に、25歳の時にアルファ・レコードと作曲家契約するんですよ。――もしかしたら、作曲家の道もあったかもしれない。僕は最初から曲作りの方に行きたかったんですよ、実は。歌は好きだったけど、そこまで思い入れは強くなかったですね。大学の4年間はずーっとギターばっかりやってましたよ。――わからないものですね。ソニーで作品をリリースするようになってから松本さんとの関係はどうだったんですか?『摩天楼のヒロイン』のあと、6年間くらいは一緒にやってないんですよ。その期間で彼も作詞家として「木綿のハンカチーフ」(太田裕美/75年)とかでヒットを出したり、ものすごく忙しくなってましたからね。それで僕は僕で、来生えつこさんと一緒にやることが増えたりして。それで、アルバム『SPEAK LOW』(79年)の時に何曲か久しぶりに松本にお願いしたのかな。――そこから「スローなブギにしてくれ(I want you)」(81年)のビッグヒットにつながるわけですね。そうです。その後の『SEVENTH AVENUE SOUTH』(82年)のときはレコーディングをニューヨークでやったんですけど、そこに松本も来てるんですよ。一緒に遊んでたりなんかして。それで松本に頼んだんですよ、僕が。やっぱりコンセプトアルバムっていうか、1枚を通してトータリティのあるものを作らないかって。最初は何にも決まってなかったんだけど、当時の日本、というか東京がカフェバーブームで、代官山とかそのへんに新しいカフェバーばかりができてたんですよ。そういうお店に行って遊んでいるうちに、だんだんコンセプトがまとまって来て、それが『冒険王』(84年)になったんです。その頃、植村直己さんっていう冒険家の方が亡くなったんですよ。それは大きなニュースにもなったし、何か松本の感性を刺激するものがあったんでしょうね。それと、僕らが子供の頃に読んでいた漫画雑誌で『冒険王』っていうのがあって、そういうノスタルジックなものも含んで彼はイメージしていったんだと思います。――まさに『摩天楼のヒロイン』でやったのと同じような作り方だったんですね。『摩天楼のヒロイン』からつながるものとしての2作目というか。――南さんが、コンセプチュアルなものを求めた背景には、時代的なものもあったのでしょうか?つまり、あまりにも目まぐるしく忙しい日々の中で、きちんとまとまった音楽を作るというところに還りたかったというか。そういうのはあったかもしれませんね。僕も人に頼まれて曲を作ったり、松本はそれこそ松田聖子ちゃんをはじめ、ヒット曲を何曲も手掛けている頃でしたから。――80年代は1年に1枚アルバムをリリースするペースで、しかも楽曲提供も行っていたり、どんな毎日だったんですか?家にいれば、昼に起きてからずーっと曲書いて、夕方ビール飲んでご飯食べて1回寝ちゃうんですよ。仮眠をとるんです。それで夜の9時くらいから朝方4時くらいまでまたやるのかな。でもね、不思議なもので、どこかに出かける15分くらい前にパッと書けたりするんですよ。それまでずーっと書けないのに。出ねえな出ねえなって。そうやって思いついた曲って、部屋の情景とかそのときの天気とかを全部憶えてるんですよ。あの時雪降ってたなとか。僕がホストになりつつゲストの方を紹介し、まあ賑やかな感じになるんじゃないでしょうか――南さんのメロディの源泉は先ほどもおっしゃいましたジャズやボサノヴァということなんですが、子供の頃からそういった音楽が身近にあったんですか?そうです。ナット・キング・コール、フランク・シナトラ、ジュリー・ロンドンとかね。――そういったアーティストに影響を受けながら、南さんのメロディには独特の空気感が含まれていますよね。このあいだラジオのゲストに松任谷正隆くんがゲストに来てくれて、お互いに質問をし合うっていうことをやったんだけど、その中でマンちゃんが、「好きな映画3本は?」って聞いてきて。僕はこう答えた。まず『ウエスト・サイド・ストーリー』、中学1年生くらいの時に渋谷にパンテオンって映画館があったんだけど、そこに十何回観に行った。それとアメリカン・ニューシネマの『イージー・ライダー』。あとは『男と女』って映画があるんだけど、その3本。そしたらマンちゃんが、「その3本の共通項は“セクシー”だな」って。「それで佳孝の音楽がわかった気がする」って。彼すごいなって思ってね。――ああ、確かに。南さんのメロディに含まれている共通の空気感も“セクシー”さというものなのかもしれないと、今言われて納得しました。自分では全然わからないんだけどね。――だから松本隆さんもそういうものを感じ取っているからこそ、南さんに提供する歌詞は男女の物語が多いのかもしれませんね。そうですね。そういうことなのかもしれませんね。――杉山清貴さんとはアルバムを一緒に制作されたりしていますが、彼との出会いは何がきっかけだったんですか?10歳年下で、デビューもちょうど僕の10年後で、だからってわけでもないんだろうけど、ちゃんと先輩として立ててくれたりね、彼は人間が本当にいいんですよ。屈託がない。95年とかそれくらいだったと思うけど、誰かのコンサートに集まった時に最後に1曲みんなで歌おうかって言ってザ・ビートルズの曲を歌ったのが最初のきっかけだったと思う。彼も僕も海の方に住んでいるので、それで一緒に遊んだりするようになりましたね。そのうち、彼はコーラスが上手いから、教えてって言って一緒に音楽をやるようになり、ザ・ビートルズ・バンドを作ろうぜってやってるうちにアルバムを1枚出し、2枚出しという感じで。――2枚目の『愛を歌おう』ではオリジナル曲も増えていますよね。そうですね。でもほんと勉強になってる。声も全然違うんだけど、ハモるとだんだん似てくるんだよね。それも不思議なんだよな(笑)。歌の上手い女性がいたらもうひとりくらい入れてもいいね、なんて言ってるんですけどね。――さて、9月24日(日) に東京国際フォーラム ホールCで、50th Anniversary Live『南佳孝フェス』を行います。これは松本隆さん(トークゲスト)や杉山清貴さんなど、親交の深い豪華ゲストを迎えてのライブとなるわけですが、一連の50周年の活動のフィナーレ的な位置づけのものになるのでしょうか?このあいだ言われたのは、ここが50周年の最初の日と考えてもいいんじゃないのって(笑)。だから来年の9月21日まで50周年という。まあそれは冗談としても、このライブでひとつまとめて、という感じはありますね。僕がホストになりつつゲストの方を紹介し、1曲ずつ一緒に歌いながら、松本隆とは話をし、まあ賑やかな感じになるんじゃないでしょうか。――楽しみにしています。ありがとうございます。Text:谷岡正浩Photo:吉田圭子<ライブ情報>50th Anniversary Live『南佳孝フェス』日時:2023年9月24日(日) 開場16:30/開演17:00会場:東京国際フォーラム ホールC出演:南佳孝(Vo&Gt)/岡沢章(Ba) /住友紀人(Key&Sax/松本圭司(Pf) /島村英二(Ds) ゲスト:太田裕美/尾崎亜美/杉山清貴/松本隆(トークゲスト)/小原礼/鈴木茂ほか料金: S席8,800円、A席7,700円、高校生以下5,500円(全席指定、税込)チケット発売中:()そのほかのライブ情報はこちら:南佳孝 公式サイト:
2023年09月11日月1リレー美容連載「美容の坂道のぼり隊」。今回は、櫻坂46の守屋麗奈さんからの質問に、乃木坂46の岩本蓮加さんが答えます!れなぁかられんたんへ質問「アフターサンケア」透き通るように真っ白な肌を一年中キープしているれんたん。うっかり日焼けしちゃったときはどうしているのか気になる!基本的に、夏でもいつも長袖を着て、日光に当たらないようにしてるんですけど、夏の野外コンサートのリハーサルとかではやっぱり焼けちゃうんですよね…。そんなときは、楽屋に戻ったらすぐにコットンパック。私は日に焼けると赤くなるタイプなんですけど、それが黒く定着するのがイヤなので、とにかく保湿、保湿!肌があれやすいので、敏感肌でも使える保湿アイテムを揃えてケアしています。自宅では毎日シートマスクをしているんですが、日焼けしちゃったなーっていう日は冷蔵庫で冷やしたCICA成分入りのマスクをちょっと長めにおいて、肌を鎮静させます。その後には、これまた冷やしておいた化粧水や美容液などでたっぷり水分と油分を補給。今回試した3アイテムはこれまで使ったことがないアイテムばかり。『チャントアチャーム』のブースターはいま使っているラインにもすぐに導入できそう!『雪肌精』のミルクは敏感肌用のコスメに目がない私にぴったりですね!『セルヴォーク』のマスクは冷やすとプルプル感がさらに増して気持ちよさそう。アイテム追加で保湿を強化せねば!RENKA’S SKINCARE POINT肌に合わないものを使うとすぐに赤くなったりかゆくなってしまうので、選ぶのはいつも肌にやさしいコスメ。特に『イハダ』の薬用ローションを常備していて、肌あれしたときはもちろん、日焼けした後にも使ってます。しっかり浸透してくれて、肌の調子が戻るのも早い気がするので手放せません。新商品も敏感肌用だとついチェックしちゃいます。A植物性セラミド配合の導入美容液。「天然精油の香りがお気に入り!」。チャントアチャーム モイスト ブースターオイル 40ml¥3,520(ネイチャーズウェイ〈チャントアチャーム〉 TEL:0120・070153)B肌あれ防止成分配合で、乾燥が気になる肌をケア。「赤ちゃんでも使えるやさしさがうれしい」。雪肌精 クリアウェルネス モイストリペア ミルク〈医薬部外品〉100ml¥2,970 9/16発売(コーセー TEL:0120・526・311)C寝ている間に肌のバリア機能の基盤を整える。「プルプルで気持ちいい質感」。カームブライトニング ナイトリペアマスク 50g¥4,730(セルヴォーク TEL:03・5774・5565)いわもと・れんか2004年2月2日生まれ。東京都出身。乃木坂46の3期生。特技はカメラとギター。趣味はアニメ観賞。愛称れんたん。選抜メンバーとして活躍中。衣装はすべてスタイリスト私物次回は、2367号(10月4日発売)予定です。※『anan』2023年9月13日号より。写真・魵澤和之(まきうらオフィス)スタイリスト・SHOCOヘア&メイク・辻村友貴恵取材、文・古屋美枝
2023年09月10日シンガーソングライターのツチヤカレンが、9月6日(水)にリリースしたメジャー3rdデジタルシングル『活字アレルギー』のMusic Videoを公開した。この楽曲は恋愛や人との距離感・価値観の違いなど様々な葛藤を抱きつつも前を向いていく楽曲となっていて、この『活字アレルギー』MVに関してツチヤカレンは以下のようにコメントしている。自分の中の淡い苦い想いみたいなものが映像の中で色味だったり速度だったり、とっても表現されたものになったなと思います。素敵なチームに感謝!曲だけとはまた違った気持ちになれると思うので、何度か見て解釈してもらえたら嬉しいです。■「活字アレルギー」MV■リリース情報メジャー3rdデジタルシングル『活字アレルギー』配信中 ツチヤカレン / IMPERIAL RECORDS : ツチヤカレン|公式サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月08日元乃木坂46でタレントの山崎怜奈が6日、「ABEMA NEWSチャンネル」で配信されたニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月~金21:00~23:00)に生出演し、自身のアンガーマネジメントについて語った。○■“怒りの感情”は「リスクが高い」番組では、怒りの感情をコントロールする「アンガーマネジメント」を紹介。かっとなった自分との向き合い方を議論した。番組MCを務める山崎は、「怒りの感情が湧き出る前に、諦めちゃうタイプ」とした上で、「怒ったって相手は変わらない。怒り感情をあらわにするのは、リスクが高いと思う」とコメント。続けて、「この番組で議論をすると、どうしても真剣な表情になってしまうし、自分の意見を主張するから怒っているような印象を与えてしまう。だけど、怒ったことは1度もないんですよ(笑)」と理解を求めた。○■日常的な心掛けは「自分ために時間を使う」また、SNSやネットの空間では、“匿名の怒り”が渦巻いていることに話が及ぶと、山崎は、「ハラスメントになるかも? と、他人に何かを言えなかったり、実社会の中で我慢したりする鬱憤を、匿名の場所でぶつけているのではないか」と分析し、「私の生きる上でのモットーは、『自分のことを大切にして、幸福度を高める』。自分ために時間を使うと、他人に怒りを向ける体力が残らない。怒りの感情を上手くコントロールできることにも繋がるのでは?」と提案。「“怒りの感情”が全部悪いわけではない。怒るべきところは声をあげていい」としながらも、「感情をあらわにする方向や発散方法を自分でコントロールできるようになるべきだと思う」と主張していた。
2023年09月08日品川ヒロシが監督・脚本を務めた、倉悠貴主演映画『OUT』の主題歌が「JO1」の新曲「HIDEOUT」に決定、「JO1」からコメント映像が到着した。「JO1」はこれまでに発売した7作のシングル全てが主要音楽チャートで1位を獲得し、現在6都市13公演の全国アリーナツアーを開催中。アジアツアーや11月には京セラドームにて初のドーム公演も決定している、いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループ。メンバーの與那城奨、大平祥生、金城碧海が暴走族「斬人(キリヒト)」の一員として本作に出演している。そんな「JO1」による主題歌「HIDEOUT」は、本作の世界観をイメージし、いま生きるすべての人たちに明日への活力や希望を与える応援ソングとして書き下ろされた新曲。主人公・井口達也(倉さん)が新たな仲間たちとの絆や友情を通し、葛藤を抱えながらも成長する青春物語を締めくくる、疾走感あふれるナンバーが完成した。「JO1」メンバーで本作に出演している金城さんは、「本当に僕にとって憧れの映画だったのでとても気合が入りました」と主題歌を担当する喜びについてコメント、楽曲について同じく大平さんは「『HIDEOUT』は“隠れ家”という意味で、いつも以上に強気でワイルドなJO1の一面をお見せします」と続けた。さらに、河野純喜も「僕も出たかったです!」とコメント。木全翔也も「ドライブ中やお出かけにもぴったりな楽曲になっていると思うので日常にも寄り添える楽曲の一つにもなれば嬉しいです」と語っている。■JO1コメント全文皆さん、こんにちは。JO1です。この度JOIの新曲「HIDEOUT」が與那城奨、大平祥生、金城碧海が出演する映画『OUT』の主題歌に決定しました。憧れの映画に出演メンバーの気合も入った一作ということで、主題歌に決まった時はめちゃくちゃ嬉しかったです。楽曲名の「HIDEOUT」は”隠れ家“という意味で、いつも以上に強気でワイルドなJO1の一面をお見せします。ドライブ中やお出かけにもぴったりな楽曲になっていますので、日常にも寄り添える一曲になれば嬉しいです。いつかライブでも皆さんと一緒に歌ってみたいなと思います。映画『OUT』は11月17日公開、カッコイイアクションシーン満載です。主題歌「HIDEOUT」と共に劇場でぜひお楽しみください。さらに、品川監督は「ちょっと骨太なワイルドさもあって、『OUT』の世界観に合うと思って制作をお願いしました」と「JO1」へのオファー理由を明かしている。『OUT』は11月17日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:OUT(2023) 2023年11月17日より公開Ⓒ2023『OUT』製作委員会
2023年09月07日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)の主題歌がJO1「HIDEOUT」に決定したことが7日、明らかになった。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○主題歌はJO1「HIDEOUT」に決定この度、映画『OUT』の主題歌がJO1「HIDEOUT」に決定。同グループははこれまでに発売した7作のシングル全てが主要音楽チャートで1位を獲得し、現在6都市13公演の全国アリーナツアーを開催している。今後アジアツアーに加え、11月には京セラドームにて初のドーム公演も決定しており、メンバーの與那城奨、大平祥生、金城碧海が暴走族「斬人(キリヒト)」の一員として本作に出演している。主題歌「HIDEOUT」は、本作の世界観をイメージし、今を生きるすべての人たちに明日への活力や希望を与える応援ソングとして書き下ろしされた新曲。主人公が新たな仲間たちとの絆や友情を通し、葛藤を抱えながらも成長する青春物語にふさわしい疾走感あふれるナンバーとなっている。本作に出演する金城は「本当に僕にとって憧れの映画だったのでとても気合が入りました」と主題歌を担当する喜びについてコメントし、大平は楽曲について「『HIDEOUT』は“隠れ家”という意味で、いつも以上に強気でワイルドなJO1の一面をお見せします」と続く。メンバーの河野純喜からは「僕も出たかったです!」という言葉が飛び出し、木全翔也は「ドライブ中やお出かけにもぴったりな楽曲になっていると思うので日常にも寄り添える楽曲の一つにもなれば嬉しいです」と語っている。○JO1 コメント皆さん、こんにちは。JO1です。この度JOIの新曲「HIDEOUT」が與那城奨、大平祥生、金城碧海が出演する映画『OUT』の主題歌に決定しました。憧れの映画に出演メンバーの気合も入った一作ということで、主題歌に決まった時はめちゃくちゃ嬉しかったです。楽曲名の「HIDEOUT」は”隠れ家“という意味で、いつも以上に強気でワイルドなJO1の一面をお見せします。ドライブ中やお出かけにもぴったりな楽曲になっていますので、日常にも寄り添える一曲になれば嬉しいです。いつかライブでも皆さんと一緒に歌ってみたいなと思います。映画『OUT』は11月17日公開、カッコイイアクションシーン満載です。主題歌「HIDEOUT」と共に劇場でぜひお楽しみください。○品川ヒロシ監督 コメントJO1と言えばオシャレで格好良くって若者に人気があるってイメージです。今回の曲を聴いてもらうと確かにオシャレで格好よく、めちゃくちゃ今風です。だけど歌詞の内容は熱くて、きっちりおじさんのハートにも刺さる内容になっていると思います。JO1って女性人気も凄いけど、ちょっと骨太なワイルドさもあって、『OUT』の世界観に合うと思って制作をお願いしました。(C)LAPONE Entertainment
2023年09月07日11月17日(金) より劇場公開される品川ヒロシ監督最新作『OUT』の主題歌が、JO1の「HIDEOUT」に決定した。本作は、累計発行部数650万部を突破している同名ヤンキー漫画の実写映画。“狛江の狂犬”と恐れられた伝説の不良・井口達也が、少年院から出所し、地元から遠く離れた叔父叔母のもと、焼肉店・三塁で働きながらの生活を始める。次喧嘩をすれば一発アウトな彼の前に現れたのは、暴走族「斬人」副総長の安倍要。この出会いが達也の壮絶な更生生活の始まりだった──。「HIDEOUT」は、本作の世界観をイメージし、今を生きるすべての人たちに明日への活力や希望を与える応援ソングとして書き下ろされた新曲。主人公が新たな仲間たちとの絆や友情を通し、葛藤を抱えながらも成長する青春物語を締めくくるにふさわしい、疾走感あふれるナンバーとなっている。併せて、JO1メンバーからのコメントも到着。本作に出演する金城碧海は「本当に僕にとって憧れの映画だったのでとても気合が入りました」と主題歌を担当する喜びについてコメント。楽曲について大平祥生は「『HIDEOUT』は“隠れ家”という意味で、いつも以上に強気でワイルドなJO1の一面をお見せします」と続いた。さらに、河野純喜も「僕も出たかったです!」とコメント。木全翔也も「ドライブ中やお出かけにもぴったりな楽曲になっていると思うので日常にも寄り添える楽曲の一つにもなれば嬉しいです」と語った。品川監督は「歌詞の内容が熱くて、きっちりおじさんのハートにも刺さる。骨太なワイルドさがあって『OUT』の世界観に合うと思って制作をお願いしました」とコメントを寄せた。■JO1 コメント全文皆さん、こんにちは。JO1です。この度JO1の新曲「HIDEOUT」が與那城奨、大平祥生、金城碧海が出演する映画『OUT』の主題歌に決定しました。憧れの映画に出演メンバーの気合も入った一作ということで、主題歌に決まった時はめちゃくちゃ嬉しかったです。楽曲名の「HIDEOUT」は”隠れ家“という意味で、いつも以上に強気でワイルドなJO1の一面をお見せします。ドライブ中やお出かけにもぴったりな楽曲になっていますので、日常にも寄り添える一曲になれば嬉しいです。いつかライブでも皆さんと一緒に歌ってみたいなと思います。映画『OUT』は11月17日公開、カッコイイアクションシーン満載です。主題歌「HIDEOUT」と共に劇場でぜひお楽しみください。■品川ヒロシ監督 コメント全文JO1と言えばオシャレで格好良くって若者に人気があるってイメージです。今回の曲を聴いてもらうと確かにオシャレで格好よく、めちゃくちゃ今風です。だけど歌詞の内容は熱くて、きっちりおじさんのハートにも刺さる内容になっていると思います。JO1って女性人気も凄いけど、ちょっと骨太なワイルドさもあって、『OUT』の世界観に合うと思って制作をお願いしました。JO1 コメント動画<作品情報>映画『OUT』11月17日(金) 全国公開公式サイト:『OUT』製作委員会
2023年09月07日フレッシュなキャストが織り成す、最強で最凶でアウトな物語『OUT』より、場面写真が公開された。品川ヒロシの中学からの友人の青年時代を詰め込んだ実録物語、ヤンキー漫画「OUT」が、品川さん監督・脚本で実写映画化。今回公開された場面写真には、少年院から出所したばかりで、次喧嘩をしたら一発OUTな主人公・達也(倉悠貴)や、達也と深い関わりを持っていくことになる暴走族・斬人メンバーらの姿が写し出された。保護観察中の達也が鋭い眼光で凄み、斬人の面々に取り囲まれ、副総長・安倍要(水上恒司)とは殴り合いが始まりそうな睨み合うシーンが見られ、激しい展開が待ち受けていることを予感させる。また、チームをまとめる総長・丹沢敦司(醍醐虎汰朗)の凄み、達也の更生に協力する焼肉屋主人のおじちゃん(杉本哲太)とおばちゃん(渡辺満里奈)の心配そうな表情、ヒロイン・皆川千紘(与田祐希)など、様々な思惑とそれぞれの正義がぶつかりあいながら、達也が歩み始める更生生活に壮絶な波乱が待ち受ける。完成間近の本作について品川監督は「喧嘩をせずに耐えなきゃいけない達也として、倉くんのナイーブな一面やセンシティブな芝居が活きてきて、高度なアクションも要求したので肉体的にも毎日相当しんどく大変だったと思いますが、非常に素晴らしい表現をしてくれました。皆さんに面白いと言ってもらえるよう、完成に向けて緊張感のある日々です」と明かしている。『OUT』は11月17日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:OUT(2023) 2023年11月17日より公開Ⓒ2023『OUT』製作委員会
2023年08月30日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)の場面写真が30日、公開された。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○■激しい展開を予感させる『OUT』場面写真今回公開されたのは、主人公・達也(倉)や、達也と深い関わりを持っていくことになる暴走族「斬人(キリヒト)」メンバーらを切り取った場面写真。保護観察中でトラブルを起こせないはずの達也が鋭い眼光で凄む場面や、「斬人」の面々に取り囲まれる達也の姿、さらに「斬人」の副総長・安倍要(水上)と一触即発な睨み合いのシーンでは激しい展開を予感させる。また、特攻服を着て集結する「斬人」の中で総長・丹沢敦司(醍醐虎汰朗)が凄みを見せているカットのほか、達也の更生に協力する焼肉屋「三塁」主人のおじちゃん(杉本哲太)やおばちゃん(渡辺満里奈)、ヒロイン・皆川千紘(与田祐希)の姿も収められている。(C)2023『OUT』製作委員会
2023年08月30日音楽映画『キリエのうた』の公開を記念して、一夜限りのスペシャルライブ『円都LIVE』が開催されることが決定した。『キリエのうた』は、監督・岩井俊二×音楽・小林武史による音楽映画で、6月に解散した「BiSH」のメンバーであり、現在はソロとして活動中のアイナ・ジ・エンドが初主演を務める。描かれるのは、壮絶な運命と無二の歌声を宿したキリエの音楽がつなぐ13年に及ぶ壮大な愛の物語。降りかかる苦難に翻弄される男女4人の人生が、切なくもドラマティックに交錯していく。アイナが演じるのは、歌うことでしか声が出せない路上ミュージシャンKyrie。10月18日(水) には、Kyrieとしての1stデビューアルバム『DEBUT』がリリースされる。スペシャルライブにはKyrieのほか、本作と同じく岩井俊二監督作品で小林武史がプロデュースを手がけたアーティストである映画『スワロウテイル』のYEN TOWN BANDの歌姫グリコことChara、映画『リリイ・シュシュのすべて』のLily Chou-ChouことSalyu、さらにミュージシャンとして小林武史、名越由貴夫、椎野恭一、キタダ マキ、四家卯大が出演、カマタミズキはYEN TOWN BANDのコーラスに参加する。ライブのタイトルの「円都」とは、『スワロウテイル』に登場する架空都市。その架空都市の美術演出を務めた種田陽平が、本ライブの舞台美術を務める。■小林武史 コメント映画『キリエのうた』で劇中アイナ・ジ・エンドが演じるアーティスト「Kyrie」のデビューアルバム『DEBUT』のお披露目としてライブの構想を練っていたところ、25年以上経った今も語り歌い継がれている「YEN TOWN BAND」、そして最近のハリウッド映画でも楽曲がカバーされた「Lily Chou-Chou」とのコラボレーションを思いつきました。Chara、Salyuに参加を承諾してもらえ、なんとも豪華な展開になりました。時を同じくして「百年後芸術祭」を立ち上げていく中で、圧倒的な力を見せつける自然と、おそらく止めようがないであろうテクノロジーの進歩を取り込みながら、新しいパフォーマンスのあり方を追求し、表現するクリエイティブチーム「Butterfly Studio」が生まれました。それらを結びつけるアイデアを思いついた時に、直感的につながり、混じり合うだろうという予感がありました。 岩井俊二監督との『スワロウテイル』『リリイ・シュシュのすべて』『キリエのうた』の音楽映画3作で生まれた楽曲は、時代を超えて「Butterfly Studio」のアート性とエンターテインメントの境界をも行き来する表現とともに、1つの協奏組曲と呼べるものを作り得ると思っています。哲学者のマルクス・ガブリエルが言う「存在するものの全体感、つまり世界の在り方に惑わされず、重なり合う、個別の事柄に、その複雑さ、豊かさを、追求し受け入れていく姿勢」──百年後の未来をイメージする中、東京湾を挟んでメガ都市、東京と対峙しつつシームレスな連なりを持つことのできる場としての千葉県、そしてこの芸術祭の活動拠点の1つになる「KURKKU FIELDS」において、この『円都LIVE』が行われることで、場の持つ感性と共振していくだろうと考えます。<イベント情報>『円都LIVE』10月21日(土) 千葉・KURKKU FIELDS開場 10:00(LIVEエリアは16:00)/ 開演 17:00(終演19:30予定)■出演・YEN TOWN BAND(Vocal:Chara / Chorus:カマタミズキ)・Lily Chou-Chou(Vocal:Salyu)・Kyrie(Vocal:アイナ・ジ・エンド)バンドメンバー:小林武史(Keyboards)名越由貴夫(Guitar)キタダ マキ(Bass)椎野恭一(Drums)四家卯大(Cello)【チケット料金】全自由:7,700円(税込/整理番号付き)■各アーティストファンクラブ/百年後芸術祭 先行受付8月28日(月) 10:30より受付開始■その他先行9月4日(月) より受付開始■一般発売9月23日(土) 10:00〜<作品情報>『キリエのうた』10月13日(金) 公開『キリエのうた』ティザービジュアル(C)2023 Kyrie Film Band原作・脚本・監督:岩井俊二音楽:小林武史出演:アイナ・ジ・エンド、松村北斗、黒木華/広瀬すず公式HP:
2023年08月28日2024年3月20日(水・祝) に還暦を迎える杉本恭一の記念ライブが、渋谷PLEASURE PLEASUREにて開催される。『KYO1KYO60』(読み:キョウイチ キョウロクジュウ )と銘打ったこのライブには、杉本恭一&three days ago(G. 奥村大、B. 有江嘉典、Ds. 中畑大樹)の他、水戸華之介(アンジー、水戸華之介&3-10 chain)とのアコースティックユニット“華恭”、MAGUMI、tatsuの名前もクレジットされている。チケットは、9月16日(土) より先行受付がスタート。一般発売は11月11日(土) より開始される。■杉本恭一 コメント50歳の時にやった『KYO1KYO50』のライブの後思った事は「次の目標は60歳でもミュージシャンである事」 だった。そのくらい遠〜〜い目標に感じたのにまるで2秒くらいの間隔でもう還暦だ!中身も根っこも何にも変わっちゃいないのに時間だけが勝手に過ぎた感じだ。おそらく同じ想い、感覚を持つ家族?の様な仲間達と実感ゼロの60歳の還暦ライブをチャンチャンコ爆破!くらいの勢いで思い切り楽しもうと思ってます。皆さんも是非!!<公演情報>『KYO1KYO60』2024年3月20日(水・祝) 東京・渋谷PLEASURE PLEASUREOPEN 16:30 / START 17:00前売(全席指定):6,000円当日:6,500円※ドリンクオーダー別【出演】杉本恭一(Vo / G)■three days ago奥村大(G)有江嘉典(B)中畑大樹(Ds)水戸華之介(華恭)MAGUMI(レピッシュ)tatsu(レピッシュ)【チケット】■オフィシャル先行期間:9月16日(土) 12:00〜10月1日(日) 23:59■一般発売日:11月11日(土)チケットはこちら:※6歳以上有料、6歳未満入場不可※入場の際にドリンク代が別途必要となります。
2023年08月26日「おひとりさま天国」発売記念企画の公認店に選ばれました今回、【乃木坂46】33rdsingle「おひとりさま天国」の発売を記念して企画された「おひとりさま天国」公認店の募集に応募したところ公認店として選ばれました。公認ステッカーは届き次第店舗に貼らせていただきます。推し活ができるカフェなので、ぜひ乃木坂46メンバーのグッズをお持ちになってお越しください。乃木坂46 33rd single「おひとりさま天国」2022.08.23 RELEASE : ご予約は【食べログ】・【INSTAGRAMのDM】・【お電話】から承っております。INSTAGRAM: Twitter: おすすめメニューオレオチーズケーキ¥780ホワイトステラで人気のオレオチーズケーキです ❄️❣️北海道産のクリームチーズを使った濃厚なチーズケーキとなっております!ぜひ皆様一度ご賞味くださいませカラフルレモネード¥3色まで・・・1杯/ ¥5804色以上・・・1杯/¥480❤️ 推し活にピッタリホワイトステラのカラフルレモネードで推し活しませんか?店舗詳細【住所】東京都港区西麻布3-1-14 六本木フォレストビル 1F【営業時間】Cafe:11:00~21:00(20:30LO)RentalSpace:18:00~22:30【定休日】月曜日【TEL】03-6910-5259【MAIL】 whitestella@aveniale.co.jp 【アクセス】〇六本木駅〇ヒルズ方面出口 《徒歩4分》〇渋谷駅〇都営バス[都01]赤坂アークヒルズ行 [EXシアター六本木前]下車《バス20分+徒歩1分》地図 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月25日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が、ピクシブが運営する「VRoid Hub」との連携スタートを記念したキャンペーン『VRoid Hub連携記念! 総額100万円分のAmazonギフト券を当てよう!』を23日より開催している。「17LIVE」では、2018年よりスタートしたVライバー事業において、これまでもVライバーの配信プロデュースや、Live2Dモデルさえあれば誰でも簡単にスマホ1つでVライバーとして配信することができる機能を搭載するなど、「17LIVE」で活躍するVライバーの活動をサポートしてきた。そして今回、ピクシブが運営する3Dキャラクターモデルを投稿して、他のユーザーと共有できるプラットフォーム「VRoid Hub」との連携をスタート。VRMファイル(VRアプリケーション向けの3Dモデルデータを扱うためのファイルフォーマット)を活用した配信を、スマホひとつで「17LIVE」のアプリ上で行うことができるように。この機能は15日より順次「17LIVE」アプリ内に実装される。また、23日より「VRoid Hub」との連携開始を記念して、 『VRoid Hub連携記念! 総額100万円分のAmazonギフト券を当てよう!』 キャンペーンを開催。期間中に「VRoid Hub」に登録されているVRMファイルを使用して10分以上の配信を1回でも行うことで参加することでき、参加者の中から抽選で100名のライバーに1万円分のAmazonギフトカードが当たる。キャンペーンは、9月5日23時59分まで。
2023年08月25日アニプレックスは、「乃木坂46」初のトレーディングカードゲーム化の発表をいたしました。本商品は、アニプレックスが手掛けているトレーディングカードゲーム「ビルディバイド -ブライト-」より発売となります。メンバーの自撮りやペアでの写真、『乃木坂46 真夏の全国ツアー2023』での写真など、ここでしか手に入らない撮りおろしを多数収録しております。また、本企画の広報担当として、伊藤理々杏・岩本蓮加・賀喜遥香・田村真佑・池田瑛紗・井上和の6名を「応援大使」として就任いたします。応援大使の6人を中心に、発売まで多岐にわたってのプロモーションを実施予定です。本ビジュアルもこの企画のために新たに撮り下ろしたビジュアルとなります。本企画の専用X(旧Twitter)アカウントも本日より設立。ここでしか見られないアナザーカットも公開予定です。 今後もアニプレックスならではの企画も多数展開予定なので、続報をお楽しみに下さい。乃木坂46の初トレーディングカードゲーム!乃木坂46が「ビルディバイド -ブライト-」より、初のトレーディングカードゲームとなって登場!メンバーの自撮りやペアでの写真、『乃木坂46 真夏の全国ツアー2023』での写真など、ここでしか手に入らない撮りおろしを多数収録予定。コレクションしてもよし、バトルしてもよし。あなただけの楽しみ方で、カードゲームを遊びつくそう!〇商品名:乃木坂46×ビルディバイド -ブライト- トレーディングカードゲームブースターパック〇発売時期:2024年〇特設サイト: ビルディバイド応援大使 就任決定!「乃木坂46×ビルディバイド -ブライト- トレーディングカードゲーム ブースターパック」を盛り上げるべく、乃木坂46よりアニメ・漫画が好きな下記メンバーがビルディバイド応援大使として就任し、新たな撮りおろしビジュアルも撮影。今後の活動内容にご期待ください。伊藤理々杏岩本蓮加賀喜遥香田村真佑池田瑛紗井上和連動企画を多数実施決定!応援大使を中心にその他多数の企画を展開予定!続報をお楽しみに下さい。ビルディバイド -ブライト-「ビルディバイド -ブライト-」は、アニプレックスならではの人気作品が集結したキャラクターカードゲームです。自分の好きな作品とキャラクターのカードだけでデッキを組んで、友達のデッキと対戦して遊んでみよう!乃木坂462011年8月21日に結成した日本を代表する女性アイドルグループ。2023年8月23日にリリースした33rdシングル「おひとりさま天国」では5期生の井上和が初のセンターを務め、井上が座長を務める『真夏の全国ツアー2023』も全国をめぐり、ラストを8月25日~28日に明治神宮野球場4daysで締めくくる。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月25日亀梨和也の最新シングル「Cross」が、25日発表の「オリコン週間合算シングルランキング」にて、週間10.1万PT(10万1,483PT)で1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間8月14日~8月20日)。亀梨は今作で2018年12月24日付よりスタートした「週間合算シングルランキング」 において通算2作目の1位獲得となった。また、同作は同日付「オリコン週間シングルランキング」でも初週売上9.9万枚で初登場1位を獲得。このCD売上枚数のポイントが大きく牽引し、合算シングルでも1位となった。
2023年08月25日乃木坂46の公式ライバルグループ・僕が見たかった青空が、ABC-MART・New Balanceのキャンペーンキャラクターに決定し、新ビジュアルが24日、公開された。○■僕が見たかった青空、New Balanceキャンペーンキャラクターに決定秋元康氏が総合プロデュースを手掛け、乃木坂46の公式ライバルとして応募者3万5,678名の中から選ばれた23名からなる、僕が見たかった青空。30日に1stシングル「青空について考える」でメジャーデビューを果たす。同ブランドの2023年秋冬のアパレルコレクションを対象としたキャンペーン第1弾では、僕が見たかった青空メンバーがファッションモデルに初挑戦。各メンバーのカットを組み合わせたビジュアルが公開された。あわせて初のモデル撮影に挑んだメンバーの姿を捉えたメイキングムービーも公開。デビューしたての初々しい表情を収めている。また、オンラインストアでは、対象商品購入者限定でオリジナルトレカ(全22種 3枚1セット ランダム封入)がプレゼントされるキャンペーンも実施される。(青木宙帆は不参加)
2023年08月24日claquepotのニューシングル「detox」が、本日8月23日(水) に配信リリースされた。本作は、5月にリリースした「space feat. 竹内アンナ」に続くシングルで、韓国「Mixtape Seoul」に所属するトラックメーカー「Noden」による軽快な4つ打ちトラックにclaquepotのヴォーカルが重なるリラックスチューン。「detox」が示す通り、ストレスに対しての解毒剤的な世界へと誘う楽曲となっている。併せて、本楽曲のLyric VideoがYouTubeで公開されている。<配信情報>「detox」8月23日(水) 配信リリース「detox」配信ジャケット配信リンク:「detox」Lyric VideoLyrics:claquepotMusic:claquepot, NodenArrangement:NodenGuitar by Very Optimistic IslandRecorded & mixed by Ken Matsuoka (Showastation)Produced by claquepot関連リンクclaquepot X(旧Twitter):::
2023年08月23日Haruyの4thシングル「Frozen」が、本日8月23日(水) に配信リリースされた。本楽曲の作曲とプロデュースを手掛けたのはD.A.N.の櫻木大悟。浮遊感のあるサウンドと、レースの様なHaruyの歌声が融合し、なんとも心地よくリスナーを幻想的な世界へと誘うナンバーとなっている。櫻木大悟(D.A.N.)ジャケットのアートワークはHaruy本人が楽曲をイメージして描いたもの。なお、本日よりアートディレクターdomuが監修したオーディオビジュアルが公開されている。また、「Frozen」のリリースを記念して、楽曲お気に入り登録キャンペーンが本日から9月13日(水) まで開催。登録者には、Haruy本人がセレクトした「Frozen」イメージフォト(サイン入り)をプレゼントする。さらに、7月5日に配信リリースされた2nd EP『1414』のアナログ盤が数量限定で販売されることが決定。9月9日(土) からスタートするワンマンライブ含むHaruy初の東名阪ツアー『Haruy TOUR「1414」』の会場限定で先行販売される。<配信情報>4th Single「Frozen」配信中「Frozen」配信ジャケット配信リンク:「Frozen」Audio Visual■楽曲お気に入り登録キャンペーン本日~9月13日(水) まで詳細はこちら:<リリース情報>2nd EP『1414』アナログ盤9月9日(土) リリース2nd EP『1414』アナログ盤 展開図■収録曲1. SENA2. Moonrise3. Town4. LandscapeDIGITAL / LP配信リンク:<ライブ情報>Haruy Tour『1414』Haruy Tour『1414』ビジュアル9月9日(土) 愛知・名古屋CLUBUPSETOPEN 18:00 / START 18:30ゲスト:HIMI TRIO9月10日(日) 大阪・梅田Shangri-LaOPEN 17:15 / START 18:00ゲスト:ego apartment9月17日(日) 東京・Shibuya WWW X ※ワンマンライブOPEN 17:00 / START 18:00【チケット料金】前売:4,000円(税込・ドリンク代別)チケット情報はこちら: 関連リンクYouTube
2023年08月23日