プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「ふろふき大根」を含めた全4品。大根をお米のとぎ汁で下ゆでしておくのがポイント! ワンランク上の味になりますよ。里芋入りかやくご飯はモチモチの食感! ふろふき大根 お米のとぎ汁で柔らかく甘く煮た大根は、2種類のみそと相性バッチリ。 里芋入りかやくご飯 具がたっぷり入ったかやくご飯。里芋のほっくり感を味わえます。 ゆでタコ足の天ぷら ゆでタコ足の衣には青のりをプラスして。手作りの天つゆにつけて召し上がれ! きな粉クッキー しっとりと焼きあがったクッキーは素朴な味わい。プレゼントにも喜ばれるクッキーです。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2013年12月07日色々なダイエット法がありますが、今話題のダイエット法といえば大根ダイエットではないでしょうか?1日1回、食前か食事中に生の大根を300g程度食べるだけ!というダイエット法ですが、どのようなダイエット効果があるのでしょうか?■大根のダイエット効果3つ(1)代謝がUP大根の辛味成分「イソチオシアネート」は、体内に発生した活性酸素を除去する効果があり、細胞を活性化させて内臓の働きを高めることから、代謝の良い身体が作られると考えられています。(2)デトックス促進効果大根には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維が含まれています。水溶性食物繊維は、腸内で毒素を包み込んで体外に排出し、不溶性繊維は、腸のぜん動運動を高めて排出を促します。どちらか片方だけ摂れば良いわけではなく、バランス良く摂ることが腸内を綺麗に保ち、デトックスにつながります。また、不溶性食物繊維は、水分を含んで腸のぜん動運動を刺激しますから、水分がたっぷり含まれた大根は便秘の解消効果も期待できます。(3)消化酵素がたっぷり大根に含まれる消化酵素「ジアスターゼ」は炭水化物の消化を促進させる働きがあり、胃腸の働きを助ける胃腸薬にも配合されている成分です。胃腸の働きが良く消化がスムーズになれば、毒素や余分な脂質などが体内にとどまる事なくスムーズに排出され、溜めこまない痩せ体質を作る手助けとなります。■大根ダイエットのルール2つ(1)必ず生で!イソチオシアネートは、比較的加熱に強い成分ですが、ジアスターゼは加熱によって壊れてしまいます。ですから、必ず生の大根を食べましょう。(2)作ったらすぐに食べる!ジアスターゼは、空気に触れると酸化してしまいますので、作ったらすぐに食べましょう。■大根ダイエットの効果をUPさせるコツイソチオシアネートは、大根が空気に触れるとミノシナーゼという酵素が働きイソチオシアネートが産まれます。ですから、できるだけ多くの部分を空気に触れさせることでイソチオシアネートをより多く摂ることができます。おススメは、大根おろしです。大根をおろした際に出る水分も、残さず飲みましょう。おろし汁の辛味が苦手な方は、おからパウダーを混ぜるのもおススメです。大根の水分を吸って食べやすくなります。また、オリーブオイルなど良質のオイルを混ぜるのもおススメ。辛味を包み込んでまろやかな口当たりにします。■おわりにいかがでしたか?大根は、これから旬を迎え甘く美味しくなります。ダイエット目的でなくても、胃腸の働きを整え、美腸を作る大根は、美女子の味方。いつでも簡単に手に入る大根ですから、是非試してみてはいかがでしょうか?(岩田麻奈未/ハウコレ)
2013年10月24日有機や特別栽培農産物をインターネットで受注し宅配するオイシックスは、映画「おしん」の公開を記念して、「がんばるおしんに食べさせたい ご褒美大根めしセット」を、9月26日から3週間の期間限定で発売する。同商品は、映画で貧しい生活を送るおしんの食事として登場した「大根めし」を、オイシックスが再現したもの。シンプルな「大根めし」のほか、こだわり食材を使った「がんばるおしんに食べさせたい ご褒美大根めし」まで、バラエティ豊かな4種類の「大根めし」をラインアップする。今回のキャンペーンでは、4種類の「大根めし」を再現できる食材3,800円相当を、期間中、初回利用者限定で1,980円で提供する。受付期間は10月17日8時まで。販売価格は1,980円。内容はレシピを再現できる食材を含む11種類の食材、大根、釜揚げしらす ツインパック、新鮮たまご(4個)、越前白山鶏 モモ(クール)、篠崎さんの有機栽培小松菜、にんじん、ミニトマト、かぼっコリー、アロマイタケ、ぶどう、飛騨高原milk、計3,800円相当分。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年09月27日今が旬の大根。1本買っても使い切れない・・そんな時はビールが進む、おつまみに。レンジを使っての時短レシピです。外でみんなで集まるときのおつまみにもぴったり!お花見にはお酒…ですよね!?おつまみは買うよりも、作った方が経済的!手作りを持って行けばお料理上手だと思われます。簡単なおつまみを持って気軽にお花見を楽しみましょう♪ワインにもビールにも合う、大根とベーコンだけのシンプルなおつまみです。大根はレンジで柔らかくして、焼き時間を短縮。小さく切って側面にベーコンを巻き、楊枝に刺すだけで食べやすく、汁もれもしないので持ち歩きにもぴったりです。楊枝の先はポキっと折るだけで生活感が消えますよ。もちろん、可愛いピックがあったらベスト!今回、入れ物に使ったのは紙のフードパック。使い捨てできる容器に入れて行くと、持ち運びが楽です。紙ナプキンを添えて、マスキングテープで止めれば、オシャレな持ちよりおつまみの完成!もちろん、保存容器などにいれてもOKです。その時は、一枚ワックスペーパーやオーブンシートなどを敷いておくと洗いものが楽ですよ。 ●大根とベーコンのピンチョス(約16個分)大根…2センチの厚さに切ったもの2枚ベーコン…2枚オリーブオイル…小さじ2塩コショウ…少々小葱…適量楊枝…16本1)大根は厚めに皮をむき、1枚を8等分に放射状に切る。水をくぐらせ耐熱の器に入れ、ラップをして3~4分ほど柔らかくなるまでレンジで加熱し、そのまま粗熱が取れるまで置く。2)ベーコンは半分にカットし、更に横半分に切って大根の厚みと合わせる。1の大根の側面に巻きつけ、巻き終わりを楊枝で止める。3)フライパンにオリーブオイルを熱し、大根の面を両面こんがりと焼き、塩コショウを軽く振る。小葱を散らす。焼かずに、おでんの具にしても楽しめます。カットせずに大きく作っても食べ応えがあります。その場合は加熱時間を調整して下さいね。
2013年04月27日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「ブリ大根」を含めた全4品。ブリ大根が似合う季節です。コーンの落とし揚げは少なめの揚げ油で揚げるのがポイント。 ブリ大根 大根をレンジで加熱すると味がしみ込みやすくて柔らかく仕上がります。 長芋の梅おかか和え トロトロの食感! かつお節と梅肉のタレを長芋と和えて白ご飯と一緒にどうぞ。 水煮コーンの落とし揚げ サクサク水煮コーンの食感が良い! お子様も大好きな一品。 ユズコショウ入りみそ汁 ユズコショウとみそとの相性抜群! いつものお味噌汁にプラスしてもOK ⇒今週の献立一覧はこちら
2013年01月25日お正月の定番アイテムのお餅。焼き餅に、お雑煮に、お汁粉に…と、どの食べ方も美味しいけれど飽きてしまったし、やっぱり余ってしまった。そんな今の時期のために、今回はお餅のお手軽アレンジレシピを考えてみた。 作り方はとても簡単! まずご飯と少し小さめに切った餅、少量の水、醤油を入れレンジで加熱。 餅が柔らかくなったら具(今回は枝豆)を入れてかき混ぜる。 最後に形を整えればおこわ風おにぎりの出来上がり! 食べると、モッチモチで確かにおこわ! もちろんおにぎりにせず、茶碗によそって食べてもOKだ。このおこわ、手軽に好きな量だけ作ることができ、とっても便利。餅や醤油の量を調整して、自分好みのモチモチ感や味付けが可能。具も好きに選べるのでアレンジも無限大! オイスターソースで中華風に、コンソメで洋風にと簡単にアレンジできる。お餅が余って困った、という方は是非試してみてほしい。
2013年01月09日おはぎ、お餅、おしるこ等でよく使う定番の「あんこ」。作ると決めて買ったものの、使いきれずに余ってしまうことはありませんか? 和菓子のイメージが強い餡子ですが、実は洋菓子にもピッタリです。高くなりがちなカロリーも抑えて、たまにはこんな和スイーツはいかが? 材料(作りやすい分量*約8個分) ・黒ゴマ:適量 ・餡子、ヨーグルト:各100g ・バター(orマーガリン):20g ・ホットケーキミックス:300g 作り方 1.ではまず、材料の準備から。今回使用するバターは無塩でも有塩でもOK。ヨーグルトは甘党の方は加糖タイプを、甘さ控えめが好みの方は無糖タイプを使用して下さい。 2.バターをフライパンに入れて弱火で溶かします。半分程溶けたらすぐに火を消して余熱でゆっくり溶かします。 3.他全材料を加えて、全体がまとまってくるまでヘラで切るように混ぜていきます。ある程度まとまってきたら手でまとめます。(手を汚したくない人は手袋やビニール袋を使うのがおすすめ。) 4.平たく成型した後、中央部分はやや膨らみやすいので少しだけ凹ませます。 5.焼く前にヘラで生地をカットします。(今回は8等分にしましたが、分割数はお好みでOK) 6.蓋をして、少し強めの弱火で約15分焼きます。 7.ヘラで生地の周りを一周触って浮かせたあと、蓋をして一気に反します。蓋を傾けてスライドさせ、再び中へ戻し入れます。再度蓋をして、もう片面を10分程度火が通るまで焼きます。 8.適当な網の上などに反して完成! (しっとりした食感が好きな方は早めにラップで包んで保存して下さい。)温めなおす場合は魚焼きグリルや、トースターを使うと焼きたての食感に戻ります。さらにお好みで餡子やバター等をトッピングしても美味しいです。 見た目は洋風ですが、一口食べると上品な甘みが口いっぱいに広がります。和風のお茶、洋風の珈琲、どちらにも合う不思議な感覚のスイーツ。可愛くラッピングしてちょっとしたプレゼントにもどうぞ。
2012年12月28日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「おでん」を含めた全4品。大根の下ゆでは電子レンジで時間短縮! デザートはほっとするおいしさの白玉ぜんざい。 おでん とろけるような大根と、柔らかい牛すじ肉にしっかり味がしみこんでほっこりおいしいレシピ。 白菜の昆布漬け トロトロ昆布にほんのりユズ風味でサッパリ食べられる。赤唐辛子がピリッとアクセント! ワカメの豚肉巻き 豚肉でワカメを包みこむアッサリとヘルシーな一品。 もちもち白玉ぜんざい 柔らかいもちもち白玉団子を甘いぜんざいでどうぞ。塩昆布としば漬けがポイント。 ⇒今週の献立一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2012年12月11日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介! 今日の献立は「大根とニンジンのご飯」を含めた全4品。大根とニンジンをご飯に入れる事で量まし効果も。甘辛味のショウガ焼きとの相性も抜群。 大根とニンジンのご飯 彩りがきれいな炊き込みご飯。野菜がたくさんとれるヘルシーな一品です。 チキンのショウガ焼き とろみをつけた調味料にしっかり鶏もも肉をからめるのがポイント。 大和芋のおかか梅和え とろとろの大和芋は千切りにすることで、タレとよく絡みます。 エノキと油揚げのみそ汁 汁を含んだ油揚げは、少しぶ厚めだと食べごたえ十分。 ⇒今週の献立一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2012年11月12日夏バテ解消にはやっぱりスパイシーなカレーですよね!たっぷり作っておけば数日間はラクできるし~♪…なーんて思っていたけど―。ご飯にかけるのに飽きたらカレーうどんにリメイクするのにも、そろそろ飽きていませんか?せっかく作ったカレーを100%活用しないなんてもったいない。そんなとき、こんなカレーのリメイクレシピはいかが?材料(作りやすい分量*8切れ分)・余ったカレー:200g (お玉に山盛り二杯くらい)・ホットケーキミックス:300~350g程度・プロセスチーズ:20~30g作り方1、では、早速作ってみよう! まずは残り物のカレーの準備から。サラサラの場合は少し煮詰めて、固い場合は少量の水でのばします。具が大きい場合は適当に潰し、熱い場合はよく冷ましておきます。2.カレー鍋に直接、チーズを適当にちぎりながら入れ、粉も加えます。ゴムベラか木ベラでお鍋の内壁面についたカレーを落としていきます。3.全体がまとまってくるまで、ヘラで切るように混ぜていきます。4.ある程度まとまってきたら手で形を整えます。(手を汚したくない人は手袋やビニール袋を使ってね。)5.平たく成形した後、中央部分はやや膨らみやすいので少しだけ凹ませます。6.焼く前にヘラで生地をカットします。(今回は8等分にしましたが、分割数はお好みでOK )7.蓋をして、少し強めの弱火で約15分間焼きます。8.ヘラで生地の周りを一周触って浮かせたあと、蓋をして一気に反します。蓋を傾けてスライドさせ、再び中へ戻し入れます。再度蓋をして、もう片面を10分程度焼きます。9.適当な網の上に反して完成!(しっとりとした食感が好きな方は早めにラップで包んで保存して下さい。)温めなおす場合は、魚焼きグリルやトースターを使うと焼きたての食感に戻ります。食べるときはお好みでケチャップをつけて召し上がれ☆今まで洗うのが面倒だったカレー鍋も、これなら楽々~♪最後の最後までキレイに食べられるエコレシピは、気持ちが良いですよね。今回はカレーですが、ホワイトシチューやビーフシチューでもできます。最後に残った美味しいルーで、気軽にリメイクしてみませんか?
2012年08月14日最近は手軽な「○○の素」といった商品が多いですね。 寒い冬、毎朝この即席コーンスープをよく飲んでいた…というひとも少なくないはず。ただ、暖かくなってくると飲まなくなって戸棚に中途半端に余ったコーンスープの素はありませんか? 今日はそんな手軽なコーンスープの素を使ってビックリ!おっシャレ~なおいしいメニューに変身させよう!! 材料(2人前)・冷凍ご飯:200g・コーンスープの素:2袋(19g×2)・茹で海老(粗みじん切りにする):5尾☆玉ねぎ(みじん切り):1/4個☆にんにく(みじん切り):1片☆オリーブオイル:大1 ★水:2カップ★塩:小1/2★黒胡椒:少々・パルミジャーノチーズ(すりおろす):30g ※他の好みのチーズでもOK・アボカド、ミニトマト、ベビーリーフなど:適量・オリーブオイル(仕上げ用):少々 1.鍋に☆を入れて玉ねぎが透き通ってくるまで炒める。さらに海老を入れて、塩少々をして炒める。 2.コーンスープの素を入れて全体になじませる。 3.★を入れて煮立たせ、冷凍ご飯を冷凍のまま入れる。そのまま中火で煮つめる。4.リゾット状になったらパルミジャーノチーズを入れて全体を混ぜ、足りなければ塩などで調整し、火を止める。そのままバットに移し、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。 5.冷えた4を好きな大きさにまとめ、オリーブオイル(分量外)を熱したフライパンで両面こんがり焼く。 6.焼けた5を皿に盛り、上にアボカドやミニトマトをのせ(塩と胡椒を少々ふると良い)一番上にベビーリーフなどのサラダ野菜をのせて仕上にオリーブオイルをまわしかけてかんせい! どうです、コーンスープの素で作ったとは思えないシャレた1品になったでしょう! リゾットもコーンの甘い風味に、チーズが効いていておいしいリゾットになっている。冷凍ご飯をそのままぶっこんで作れる手軽さもウレシイ。 「いちいち冷やしてから焼いてられないわ」ってひとは、グラタン皿などに熱々のリゾットを入れて上にチーズをのせ、トースターでチーズが溶けるまで焼いて上にトマトやアボカドをのせて食べてもOK。 冬に余ったコーンスープの素がある人はぜひお試しを!
2012年05月21日実践中のダイエットとしてブログで紹介、話題にファッショントレンド雑誌「egg」で活躍する人気モデルの郡司英里沙が「生大根ダイエット」なるダイエット方法を実践中のものとしてブログで紹介し、話題を呼んでいる。eggモデルのなかでも、スレンダーな体形で憧れの的となっている郡司。これまで「スープダイエット」や「りんごダイエットなどさまざまなダイエット法を行ってきたのだそうだが、「生大根ダイエット」は、簡単に紹介したところ、読者の反響が非常に大きかったそうで、今回その詳細を公開してくれた。ポイントは辛み成分の「イソチオシアネート」!彼女が紹介する「生大根ダイエット」のルールは、まず1日1回食前もしくは食事中に食べること、食べる量は約300gが目安、輪切りの場合は6cm以上なのだいう。ある程度量としてもたっぷりだが、続けられない量ではないだろう。生大根ダイエットが効くにはそれなりの理由もある。この生の大根に含まれる「イソチオシアネート」という成分は、あの独特の辛味を生み出している成分なのだが、これが肥満のもとや細胞の老化を生むもととなる活性酸素を除去する効果をもっているのだ。そのため、積極的に摂取することで、代謝をアップさせ、痩せやすい体質に導いていけると考えられる。大根ならば、たしかにカロリーも低く、たっぷり摂っても安心。方法としても、リーズナブルで気軽に試せる。大根おろしにすると、量も案外少なくて食べやすい。大根おろしにして、出た水分ももれなく摂るようにすれば、たっぷりのイソチオシアネートを摂ることができるそう。彼女は、とくに夜にこの“生大根”食を取り入れているという。ちょっと食べすぎたかなと気になったら、大根を買ってきて試してみるのもいいかもしれない。元の記事を読む
2012年01月18日