現代日本を代表するアーティストとして国内外で活躍している大竹伸朗さん。彼の作品およそ500点を集めた大規模な回顧展が、現在、東京国立近代美術館で開かれています。プレス内覧会に登壇した大竹さんのコメントとともに、展覧会の様子をレポートします!美術館が宇和島駅に…?!【女子的アートナビ】vol. 269『大竹伸朗展』では、1980年代初めにデビューして以来、絵画や彫刻、映像、インスタレーション、巨大な建造物など幅広いジャンルで多くの作品を手がけてきたアーティスト、大竹伸朗さんの作品約500点を展示。16年ぶりの大回顧展となります。大竹さんは、1955年東京生まれ。武蔵野美術大学を卒業後、1982年に初個展を開催。その後、ドイツ・カッセルで開かれている世界最大級の国際美術展・ドクメンタ(2012年)や、120年以上の歴史を持つヴェネチア・ビエンナーレ(2013年)など、さまざまな国際展に参加。アートの島として有名な直島に多くの作品が展示されているほか、「東京2020 公式アートポスター展」にも参加するなど、半世紀近くもの長い間、多方面で活躍されています。プレス内覧会に登壇した大竹さんは、次のように述べました。大竹さん本展は挑戦要素が多い展覧会で、今までにないものになっていると思います。世界は破壊が続いていますけど、モノをつくる力、つくりだすパワーを少しでも感じていただければとてもうれしく思います。5回ぐらい来て、見てください(笑)。大竹伸朗展2022年11月1日(火)~2023年2月5日(日)東京国立近代美術館展示風景より《宇和島駅》(1997年)また、大竹さんは、美術館のテラスに設置された作品《宇和島駅》についてもコメントしました。大竹さん宇和島は、僕が制作拠点にしている場所です。宇和島駅が新しくなるとき、駅名の文字を廃棄するというので、納得がいかなくて入手しました。駅舎に乗って、ひとつずつ焼き切ったのです。東京国立近代美術館と宇和島駅が交差するのは、ある種のコラージュ。赤い色は僕が創造したもので、夜はライトアップされて見え方が変わります。圧が強すぎ…!7つのテーマで体感大竹伸朗展2022年11月1日(火)~2023年2月5日(日)東京国立近代美術館展示風景より手前:《男》(1974-75年)富山県美術館では、展示の様子をご紹介。会場では、テーマに合わせて7つのセクションに分けられています。ただ、テーマに沿って作品をつくっているのではなく、また、制作時代順にも並んでいないので、自分の好きなところから自由に見ていけばいいようです。最初の展示室から、けっこう圧が強め。ちょっと怖い感じの人形のような作品が立っていたり、天井からぶら下がっていたりして、もし照明が暗いとお化け屋敷と思ってしまいそうな雰囲気です。大竹伸朗展2022年11月1日(火)~2023年2月5日(日)東京国立近代美術館展示風景より手前:《スクラップブック #71/宇和島》(2018-2021年)本展を担当された東京国立近代美術館の主任研究員、成相肇さんによると、大竹作品の特徴は「貼り付けること。貼ってからはがして、重ねて量を増やして密度を増していき、ほとんどの作品がコラージュ作品になっている」とのこと。その密度の濃さを体験してほしいそうです。もっとも密度を感じられるのは、スクラップブックと題された作品たち。もはやスクラップブックの面影もないような、大きな塊です。展示室に巨大な小屋が…!大竹伸朗展2022年11月1日(火)~2023年2月5日(日)東京国立近代美術館展示風景より《モンシェリー:スクラップ小屋としての自画像》(2012年)本展でもっとも目を引く作品は、ドイツの国際展にも展示された《モンシェリー:スクラップ小屋としての自画像》。ネオンサインやトレーラー、ギター、巨大なスクラップブックなどが凝縮されたパワフルなインスタレーションです。展示室の空間に巨大な小屋が置かれ、かなり迫力があります。小屋の中をのぞくと、いろいろなものが詰まっていて、こちらも圧が強め。音も鳴る作品で、大竹さんの集大成のひとつといわれています。人気のニューシャネルも…!また、本展はグッズも充実。大竹さんは、文字の作品も多く手がけていて、本展の「大竹伸朗展」という文字も今回の新作です。そんな「大竹文字」のひとつが《ニューシャネル》(1998年)。スナックの看板をモチーフにしてつくられたもので、Tシャツなどのグッズが大人気です。今回のためにつくられた新作グッズもあるので、ぜひ特設ショップものぞいてみてください。本展は2023年2月5日(日)まで開催。その後、愛媛県美術館と富山県美術館に巡回予定です。Information会期:~2023年2月5日(日)休館日:月曜日(ただし1月2日、9日は開館)、年末年始(12月28日~1月1日)、1月10日(火)会場:東京国立近代美術館開館時間:10:00-17:00(金曜・土曜は10:00-20:00)(入館は各閉館時間の30分前まで)※最新情報などの詳細は展覧会公式HPをご覧ください観覧料:一般 ¥1,500、大学生¥1,000、高校生以下および18歳未満は無料お問合せ: 050-5541-8600(ハローダイヤル 9:00~20:00)
2022年11月19日プロ野球選手の村上宗隆、お笑いコンビ・和牛の水田信二、川西賢志郎らが17日、都内で行われた「SUITS OF THE YEAR 2022(スーツオブザイヤー)」授賞式に出席した。WEBサイト「NIKKEI STYLE Men’s Fashion」とファッション誌『MEN’S EX』が共催して2018年からスタートした同アワード。ビジネスや自分のフィールドで情熱を持ってチャレンジし、時代を変えていく才能や志を持つ人を表彰するというもので、今年で5回目を迎える。3年ぶりに観客を招いて行われた今年は、スポーツ部門で18年ぶりとなる3冠王を史上最年少で獲得し、チームのリーグ優勝に⼤きく貢献した東京ヤクルトスワローズの村上宗隆が受賞した。「このような賞を受賞できて光栄に思います」と受賞を喜び、「これからスーツを着る機会が沢山あると思いますので、格好良いスーツを着てたくさんテレビに出たいと思います」とコメント。イベントではグリーン系のスーツを着用したが、「ラッキーカラーではないんですが、グリーンが好きでグリーンのスーツを着るとテンションが上がってキリっと締まるのでグリーンのスーツを選ばせてもらいました」とその理由を説明した。また、同アワードのテーマでもある"チャレンジ"にちなみ、自身のチャレンジ哲学に言及。「チャレンジするにあたっては目標が大事だと思います。その目標が高ければ高いほど良いと思っていて、自分に期待しなかったら終わりですし高い目標を持って挑戦することが一番大事だと思います」と話した。今後については「次のステージに立てるようにしっかりともう一度土台から作って色んな目標を立てながら自分自身に期待してもっともっと頑張りたいと思います」と意欲を見せた。イベントの後半には各部門の受賞者と昨年副音声ゲストとして出演した和牛の水田信二、川西賢志郎が登壇。登場するなりMCの枡田絵理奈から「ご結婚おめでとうございます」と祝福された川西は「どの流れで言ってんねん!」とツッコミを入れて笑いを誘う場面も。また、隣にいた村上に川西が「3億円の家、どうされるんですか? 計画は進んでいます?」と問い掛けると、村上が「今進んでいるんですけど色んな問題があって難しいんです。助けてください(笑)」と苦笑い。村上が最近サウナにハマっているとあって川西から「3億円のサウナにしてもいいですよね」と提案された村上は「良いサウナができそうですね(笑)」と満更でもない様子だった。スポーツ部門以外の受賞は以下の通り。ビジネス部門/AGC株式会社 代表取締役兼社長執行役員 CEO 平井良典氏、ビジネス部門/公益社団法人 日本プロサッカーリーグ チェアマン 野々村芳和氏、イノベーション部門/シナモン AI 代表取締役 Co-CEO 平野未来氏、アート&カルチャー部門/山崎育三郎(この日は欠席)がそれぞれ受賞した。
2022年11月18日東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手が、17日に開催される「SUITS OF THE YEAR 2022」でスポーツ部門の受賞者に選ばれたことが11日、わかった。日本経済新聞 Nブランドスタジオ「NIKKEI STYLE Men’s Fashion」とファッション誌『MEN’S EX』が共同開催する、ビジネスや自分のフィールドで情熱を持ってチャレンジし、時代を変えていく才能や志を持つ人を表彰する同イベント。今年はオンライン配信に加え、約3年ぶりに有観客でも開催される。メインMCを枡田絵理奈、ゲストMCは第1回から「SUITS OF THE YEAR」に参加し、雑誌『MEN’S EX』でモデルを務める前川泰之が担当する。今回、同イベントの受賞者が発表。「チャレンジ精神、フェアプレー精神で結果を残し、世界中から称賛されている人」にフォーカスするスポーツ部門からは、今年、史上最年少で三冠王に輝き、王貞治氏を抜くシーズン56本塁打を記録した村上が選ばれた。そのほか、アート&カルチャー部門で俳優の山崎育三郎、ビジネス部門で平井良典氏と日本プロサッカーリーグ チェアマンの野々村芳和氏、イノベーション部門で平野未来氏の受賞が決定した。
2022年11月11日岩井秀人が脚本・演出を手がける、PARCO劇場開場50周年記念シリーズ ミュージカル『おとこたち』。本作に出演する藤井隆が、稽古前の想いを語った。岩井が主宰するハイバイによって2014年に初演、2016年に再演された本作が、今回は前野健太による音楽でミュージカルとして立ち上がる。岩井と前野は『世界は一人』(2019年)でタッグを組み、オリジナル音楽劇を創作した経緯が記憶に新しい。劇中で描かれる“おとこたち”4人のおかしくも壮絶な人生は、初演時にNHK総合『クローズアップ現代』で取り上げられ、求められる理想像と現実のギャップに苦しむ男性の生きづらさや幸せについて議論されるきっかけになった。藤井が岩井と初顔合わせした『いきなり本読み!』は、集まったキャストが初めて渡された台本を“いきなり”読み合わせる企画。発案者の岩井が配役を入れ替えながら演出することで、演劇が生まれる様子や俳優の秘めた底力がステージ上に現れる人気イベントだ。2021年秋に参加した様子を振り返り、藤井は「ハプニングがよしとされる状況で“うまくやろう”と思うこと自体おこがましかった」とコメント。岩井について「闇雲にでも走ってみる、思い切ってジャンプする、そういった挑戦を大切にされる演出家さんだと感じました」と述べる。直近では『大地 Social Distancing Version』(2020年)に出演するなど、PARCO劇場との縁が深い藤井。奇しくもミュージカルデビュー作『ボーイズ・タイム〜つよく正しくたくましく!!』(1999年)も同劇場だった。その後も折々に音楽劇やミュージカルへ携わってきた藤井にストレートプレイとの違いについて尋ねると、「長いセリフより歌詞の方が覚えやすいんですよね」とひと言。「通常なら何度も稽古を重ねることで定まる登場人物の感情が、音楽劇だとメロディに乗るぶん没入しやすい。だから覚えやすいんじゃないかな」と役との向き合い方を明かした。芸人やタレントの顔を持ち合わせる藤井は、舞台の魅力をどこに感じているのだろう。そう問いかけると、自身のルーツである吉本新喜劇を掲げながら「客席をドカンと湧かせる先輩の姿を見て楽しさを知りました」「テレビ収録でも、お客さんが目の前にいてくださるのが好きですね」と笑う。そんな中で「まだまだ油断できない状況が来春には少しでも落ち着いて、お客さんと劇場で会えることを楽しみにしています」と語り、インタビューを結んだ。キャストは藤井のほかにユースケ・サンタマリア、吉原光夫、大原櫻子、川上友里、橋本さとしが名を連ねている。公演は2023年3月12日(日)~4月2日(日)、東京・PARCO劇場にて。その後、4月8日(土)・9日(日)に大阪・森ノ宮ピロティホール、4月15日(土)・16日(日)に福岡・キャナルシティ劇場へ巡演する。東京公演の一般発売は、11月19日(土)10時にスタート。取材・文:岡山朋代
2022年11月11日東京国立近代美術館では、2022年11月1日(火)より、『大竹伸朗展』を開催する。2006年に東京都現代美術館で開催された『全景 1955-2006』以来、16年ぶりとなる大規模な回顧展だ。1955年、東京に生まれ、現在は愛媛県の宇和島を拠点に活動している大竹伸朗は、現代日本を代表するアーティスト。1980年代初めにデビューして以来、絵画、版画、素描、彫刻、映像、絵本、音、エッセイ、インスタレーション、巨大建造物と、あらゆる創作物を手掛け、ドイツ、カッセルで開催されるドクメンタ(2012年)やヴェネチア・ヴィエンナーレ(2013年)といった国際展に参加するなど、現代美術のトップランナーとして走り続けてきた。そんな彼の半世紀近くに及ぶ創作活動を一挙公開する同展では、「自/他」「記憶」「時間」といった7つのテーマで、約500点の作品を紹介する。主な出品作品は、2019年以降大竹が取り組む「残景」シリーズの最新作で初公開となる《残景 0》(2022年)や、2012年のドクメンタで発表した小屋型のインスタレーション《モンシェリー:スクラップ小屋としての自画像》、そして大竹伸朗作品を代表する「宇和島駅」のネオンサインなど。この《宇和島駅》は、同展会期中、東京国立近代美術館のテラスで輝き続けるので館外からも注目を。そのほか、小さな手製本から、「音」を発する作品まで、大竹伸朗の強烈な個性とエネルギーに埋め尽くされた空間に、鑑賞者は圧倒されること間違いない。また大竹伸朗といえば、スナックの看板をモチーフにした《ニューシャネル》(1998年)に代表される独得な文字が特徴だが、この「大竹文字」をデザインしたTシャツなど、同展のために製作された展覧会オリジナルグッズも見逃せない。《宇和島駅》 1997年Photo:岡野圭《ダブ平&ニューシャネル》 1999年公益財団法人 福武財団《モンシェリー:スクラップ小屋としての自画像》 2012年Commissioned by dOCUMENTA(13)Photo:山本真人《スクラップブック #71/宇和島》 2018–21年Photo:岡野圭©︎Shinro Ohtake, photo by Shoko【開催概要】『大竹伸朗展』会期:2022年11月1日(火)~2023年2月5日(日)会場:東京国立近代美術館 1F 企画展ギャラリー、2F ギャラリー4時間:10:00~17:00、金土は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)休館日:月曜(1月2日、1月9日は開館)、年末年始(12月28日~1月1日)、1月10 日(火)料金:一般1,500円、大学1,000円展覧会公式サイト:
2022年10月28日オリックス・バファローズの山本由伸が、2022年シーズンの沢村栄治賞を受賞したことが24日に発表され、球団を通じてコメントを発表した。今季26試合に先発し、15勝5敗、205奪三振、防御率1.68の成績をおさめた山本は、最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率、最多完封の「投手5冠」を2年連続で達成。なお、「投手5冠」の複数回達成はプロ野球史上初となる。そして、昨年に続き、今シーズンも沢村賞を受賞。山本は「2年連続で選んでいただいて、素直に嬉しく思います」と喜び、安定した成績を残せる理由、原動力は「一日一日を大切にして、真剣に練習、調整をして、毎試合必死に投げた結果だと思います」と自己分析した。また、自身にとって沢村賞は「一年間を評価してくれる賞なので、やりがいを感じますし、頂いたらもちろんとても嬉しいです」と率直な感想を述べ、今後目指す投手像として「より高みを目指して、もっといいピッチャーになるために、もっともっと野球と向き合いたいと思います」と意気込みを語った。
2022年10月24日お笑いコンビ・錦鯉の渡辺隆と俳優の高橋大翔が出演する、青山商事・ザ・スーツカンパニーの新WEB CM「期待しない息子」編が、29日より公開される。新WEB CMでは、渡辺が父親役で登場。コロナウイルスの影響で学生ならではのイベントの中止が相次ぎ、期待しないことが当たり前になった生活を送っていた息子(高橋)に、成人の祝いとしてサプライズでスーツをプレゼントしようとする。■渡辺隆インタビュー――今回の動画では父親役を演じられていますが、気を付けたことなどあれば教えてください。父親になったことが無いので、想像で演じました。参考にしたのは、田村正和さんでしたが、演じてみて全然違うと思いました。――自身の成人式の思い出はありますか?成人式で初めてスーツを着ました。茶系のスーツで、赤か青の派手目なシャツを着ていた記憶があります。――20歳の時に持っていた夢は何ですか?もうその時にはお笑いやりたかったですね。翌年にはお笑いを始めました。当時はダウンタウンさんになりたいと思って、養成所の入学式の時は松本人志さんの顔をしていました。全員。――今のネイビーのスーツを着るきっかけは?コンビでネイビーと白のスーツを着るようになったのは、2019年。最初スーツを作りに行ったとき、(長谷川)雅紀さんが白で、僕が黒のスーツを着ていたのですが、マネージャーに、黒だと人相と相まって怖いと言われてネイビーのスーツを買ってもらったのがきっかけで、なんか変わったなという気はしました。――スーツのイメージは?正装っていうイメージ。遊びじゃねーぞ! という感じになる。身が引き締まる感じもあります。普段はカジュアルな服装だけど、最近はスーツを着ていることの方が多いから、むしろスーツの方が落ち着く時もあります。――好みのスーツスタイルは?雅紀さんとスーツ作った時は細いスーツがカッコイイなと思って着てたんですけど、おじさんになったら今の方が良いかなと(笑)。体に合ったサイズ感を着るっていう楽しみ方もあるのかな、スーツって。――コロナ下で青春を過ごした、これから成人を迎える方に一言お願いします。コロナの経験的には僕たちと若者も変わらないので、僕らがアドバイス欲しいんですけど(笑)。コロナ下だからとか関係なく、とりあえずやりたいと思ったことは全部やった方が良いと思います。やらないでする後悔って取り返しつかないと思う。片っ端からやりたいことやってください! 全部やってください!
2022年09月29日プロ野球球団『東京ヤクルトスワローズ』に所属する、村上宗隆選手。2022年9月4日に行われた中日ドラゴンズ戦で、今シーズン51本目となるホームランを打ちました。同月現在で22歳の村上選手が1シーズンに50本目を打つのは、王貞治さんがマークした24歳を抜いて史上最年少記録に。また、51号を打ったことにより、2002年に松井秀喜さんが記録した50本を超え、歴代8位タイの数字となりました。次に村上選手に期待されているのは、1964年に王さんらが記録している55本を超えること。そこで、同球団のトップスポンサーである、株式会社オープンハウスグループは、村上選手の大記録達成を祈念した、特別なホームラン賞を実施することにしました。56本目のホームランを特定の条件のもとで村上選手が打てば、なんと同社が販売する1億円を上限にした家をプレゼントするというのです! #swallows イカれた対象ゾーンを紹介するぜ!簡単に言うと、56本目以降のホームランを赤いところに放り込めば家プレゼントだ! pic.twitter.com/BGklQbUTQB — オープンハウス(ゆる運用) (@openhouse_group) September 4, 2022 受賞対象は、ホームランボールが赤いエリアに入るかどうか。通常の企画は、同社の看板にホームランボールが直撃すればもらえるものでした。そのため、56本目以降の場合、「看板に当たらなくとも、ホームランになればいい」という大胆な企画といえます!村上選手が56本目、そして日本記録となる60本目まで伸ばせるかに期待が高まりますね![文・構成/grape編集部]
2022年09月05日お笑い芸人の藤井隆、矢部太郎(カラテカ)が28日、東京・明治座で行われた舞台『ゲゲゲの鬼太郎』の公開ゲネプロに参加した。1965年の『週刊少年マガジン』の連載にはじまり、漫画、アニメ、映画、小説、ドラマ、ゲームなど、半世紀以上にわたり多くの人に愛され続けている『ゲゲゲの鬼太郎』。水木しげる生誕100周年となる今夏、7月29日~8月15日に東京・明治座にて、8月19日~8月28日に大阪・梅田芸術劇場メインホールにて舞台『ゲゲゲの鬼太郎』が上演される。主人公であるゲゲゲの鬼太郎役には明治座初座長となる荒牧慶彦。ねこ娘役には、舞台初出演の上坂すみれ、ねずみ男役は藤井隆、そして、天邪鬼-リン役は七海ひろき、砂かけばばあ役は浅野ゆう子が務める。また、アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』で目玉おやじの声を務める野沢雅子が同役で声の出演をし、さらに、タケルとタケルの祖父役の立花裕大、子泣きじじい役の矢部太郎(カラテカ)、水木役の君沢ユウキ、シーサー役の伊藤修子ら個性豊かな出演者が集結する。困ったことがあったら人間がゲゲゲの鬼太郎(荒牧)に手紙を投函できる妖怪ポストをきっかけに物語がスタート。最近依頼がなく不審に思ったねこ娘(上坂)が妖怪ポストを張り込んでいると、ねずみ男(藤井)が勝手に依頼を受けていた。とある村で、天邪鬼のリン(七海)が現れ人間の邪魔をすると聞いたねずみ男は、「これで天邪鬼を退治できる」と、村人たちに妖怪に効く薬を売りつけ……。公開ゲネプロでは、さまざまな演出やセットで妖怪の世界が表現された。藤井は、金儲けのことばかり考えているお調子者のねずみ男をユーモアたっぷりに熱演。ほかのキャラクターたちとのコミカルな掛け合いや、ねずみ男ならではのクスッと笑える攻撃シーンも楽しめる。矢部は子泣きじじいに扮し、お酒好きな一面も再現。砂かけばばあに叱られるシーンも登場した。藤井と矢部のコメントは以下の通り。○■藤井隆どんな舞台美術なのか稽古場で模型を見ながら劇場に入るのをずっと楽しみにしていました。荒牧さんが毎日誠実に稽古を重ね、先頭を走ってくれたのでみんなで一丸となれました。上坂さんの初舞台が楽しい気持ちで始まって大阪で終わることができたらいいな~と思ってます。浅野ゆう子さんにとっても華やかな砂かけばばあも楽しい場面がいっぱいで見どころです! スタッフ、出演者一同、万全の体制で感染症対策を心がけ劇場でお待ちしております。○■矢部太郎(カラテカ)稽古を重ねるたびに「ゲゲゲの鬼太郎」が大好きだった子供の頃の記憶がどんどん思い出されて、目の前に鬼太郎が! ねずみ男が! 妖怪たちがいることに感動します。僕も子泣きじじいなのですが……。「ゲゲゲの鬼太郎」の世界はどこかひんやりとしていて、納涼にとても良いと思います。舞台「ゲゲゲの鬼太郎」はお客さまの身体をゾッとさせたり、ひんやりさせたり、そうしながらもどこか心はあたためてくれます! 間違っても子泣きじじい役の僕の演技で寒い気持ちはさせないよう頑張ります。(C)水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション(C)舞台「ゲゲゲの鬼太郎」製作委員会
2022年07月29日「瞬間の記憶」~創刊150周年スポーツ報知報道写真展~スポーツ報知を発行する報知新聞社(代表取締役社長・依田裕彦)は『瞬間の記憶』~創刊150周年スポーツ報知報道写真展~を東京都写真美術館で7月16日(土)~31日(日)に開催(入場無料)。開幕日の16日には開催を記念して元巨人監督の高橋由伸氏(スポーツ報知評論家)を招いてのトークショーを行いました。その模様を「YouTube報知プロ野球チャンネル」ではスペシャル版として編集し2回に分けて配信します。長嶋、松井、イチロー、羽生・・・時代を彩ったスターたち総数192点の写真展にも来場写真展はスポーツ報知が写真展では報知新聞社が戦後、スポーツ紙に転換後の写真151点と貴重な号外、紙⾯など総数192点を展⽰。特別企画として巨人V9、長嶋茂雄や松井秀喜、イチロー、羽生結弦など時代を象徴する紙面を、2.5メートルの特大タペストリーにして飾り、新聞の移り変わりもご覧いただける写真展になっています。開幕日に行われた高橋由伸氏のトークショーでは、現役、監督時代の秘話や「写真」にまつわる思い出などファンにはたまらない内容になっています。【写真展開催要項】期間:2022年7月16日(土)~7月31日(日)場所:東京都写真美術館(東京都目黒区三田1-13-3恵比寿ガーデンプレイス内)JR恵比寿駅東口より徒歩約7分、東京メトロ日比谷線恵比寿駅より徒歩約10分開館時間:10:00~18:00(木・金曜日は20:00まで、図書室を除く)休館日:19日(火)、25日(月)料金:無料主催:報知新聞社共催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館後援:読売新聞社、日本テレビ放送網【写真展内容】「巨人」「野球」「高校野球」「サッカー」「五輪」「ゴルフ」「ラグビー」「ボクシング」「大相撲」「競馬」「箱根駅伝」「女優」のジャンル別に151点の写真を公開。そのほか「特大写真パネル」「新聞」「号外」「巨大タペストリー」「直筆サイン入りパネル」も展示し、新聞社ならではの写真展となっています。▼甦る栄光の数々…巨人・長嶋茂雄終身名誉監督が、スポーツ報知報道写真展に来たはこちら【報知プロ野球チャンネル過去配信タイトル】「2020年巨人1面大賞」「2020巨人10大ニュース」「プロ野球順位予想セ・リーグ編」「プロ野球順位予想パ・リーグ編」「マー君対巨人 あの日あの時」「ラミちゃんが来た(パート1~3)」「高橋由伸・早見和真 選抜球児へエール」「高橋由伸氏登場(パート1~3)」「亀井を語ろう(パート1・2)」「村田真一氏と生配信」「クロマティ氏とコラボ」「マンデー報知」「短め報知」「データスタジアムコラボ」「高木豊氏コラボ」「超裏側侍ジャパン紙面ができるまで」「コラボ報知」「ドラフト12球団採点」「女子野球・加藤優さんコラボ」「村田真一氏も絶賛!スーパー中学生」「巨人の亀井善行コーチぶっちゃけトーク」「高橋由伸氏×秋山翔吾天才バットマン対談」「流しのブルペンキャッチャー・安倍昌彦さんルーキー診断」「ダンビラムーチョコラボ『野球あるある部』」 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月22日今年50歳になった藤井隆が、5年ぶりのアルバム『Music Restaurant Royal Host』を9月21日にリリースすることが決定した。『Music Restaurant Royal Host』は、昨年12月に50周年を迎えたファミリーレストラン「ロイヤルホスト」とのコラボ作品。「末永く愛されるアルバム」を目指した1枚で、Aoi Yamazaki、U-ZU-ME、音葉(鈴木京香)、KAKKO(鈴木杏樹)、ケンモチヒデフミ、砂原良徳、TSUGARU、東郷清丸、冨田謙、Night Tempo、パソコン音楽クラブ、堀込泰行、溝口和彦、Moe Shop、Moe Sasaki、YOUら参加アーティスト・クリエイターとともに約1年にわたり制作した全10曲が収録される。また初回限定盤は藤井プロデュースの「メニュー型スペシャルパッケージ」仕様となっている。さらに、ニューアルバムを引っ提げた全国ツアー『Music Restaurant Royal Host Release Tour 2022』の開催が発表された。ツアーは10月1日の北海道・札幌SoundLab moleを皮切りに、11月6日の東京・恵比寿ザ・ガーデンホールまで全7公演が予定されており、チケットはファンクラブ先行が7月23日12時よりスタートする。<リリース情報>藤井隆 5thアルバム『Music Restaurant Royal Host』2022年9月21日(水) リリース藤井隆『Music Restaurant Royal Host』通常盤ジャケット●初回限定盤 メニュー型スペシャルパッケージ:4,950円(税込)●通常盤:3,300円(税込)【CD収録内容】01. 未来エキスプレス11作詞作曲:U-ZU-ME 編曲:冨田謙 / U-ZU-ME02. We Should be DancingVocal:KAKKO(Anju Suzuki)&TAKASHI(Takashi Fujii)作詞作曲:Matt Aitken,Mike Stock&Pete Waterman 編曲:Night Tempo03. アイリーン作詞:康珍化 作曲:安部恭弘 編曲:溝口和彦04. ヘッドホン・ガール -翼が無くても-作詞作曲:堀込泰行 編曲:冨田謙 / 堀込泰行05. おやすみ東京作詞:音葉 作曲・編曲:東郷清丸06. ムーンライトアドバイス作詞作曲・編曲:ケンモチヒデフミ 津軽三味線:TSUGARU07. メモリアフロア作詞:Aoi Yamazaki 作曲:Moe Shop / Moe Sasaki 編曲:Moe Shop08. 14時まえにアレー ※『SLENDERIE ideal』収録曲作詞:YOU 作曲・編曲:パソコン音楽クラブ09. 東西南北作詞:藤井隆 / 堀込泰行 作曲:堀込泰行 編曲:冨田謙10. Chocolate作詞:YOU / LEO今井 作曲・編曲:砂原良徳【参加アーティスト・クリエイター】Aoi Yamazaki / U-ZU-ME / 音葉(鈴木京香) / KAKKO(鈴木杏樹) / ケンモチヒデフミ / 砂原良徳 / TSUGARU / 東郷清丸 / 冨田謙 / Night Tempo / パソコン音楽クラブ / 堀込泰行 / 溝口和彦 / Moe Shop / Moe Sasaki / YOU【購入者特典】・タワーレコード限定特典:ステッカー(タワーレコードver.)・Amazon.co.jp限定特典:メガジャケット・その他一般店共通特典:ステッカー<ツアー情報>藤井隆『Music Restaurant Royal Host Release Tour 2022』10月1日(土) 北海道・札幌SoundLab mole開場16:00 / 開演17:00出演:藤井隆 / パソコン音楽クラブ 他10月9日(日) 京都・club METRO開場16:00 / 開演17:00出演:藤井隆 / パソコン音楽クラブ10月15日(土) 福岡・LIVE HOUSE evoL開場15:00 / 開演16:00出演:藤井隆 / パソコン音楽クラブ 他10月22日(土) 岡山・YEBISU YA PRO開場16:00 / 開演17:00出演:藤井隆 / パソコン音楽クラブ 他10月23日(日) 大阪・心斎橋 SUNHALL開場15:00 / 開演16:00出演:藤井隆 / パソコン音楽クラブ10月29日(土) 宮城・誰も知らない劇場開場16:00 / 開演17:00出演:藤井隆 / パソコン音楽クラブ11月6日(日) 東京・恵比寿ザ・ガーデンホール開場16:00 / 開演17:00出演:藤井隆 / パソコン音楽クラブ 他【チケット情報】※前売料金■北海道・福岡・岡山公演スタンディング自由:4,500円 / 指定席:5,500円※ドリンク代別途600円必要■京都・大阪公演スタンディング自由:4,000円 / 指定席:5,000円※ドリンク代別途600円必要■宮城公演指定席:5,000円※ドリンク代別途600円必要■東京公演指定席:6,000円※ドリンク代別途必要■藤井隆ファンクラブ「of the SLENDERIE」先行受付期間:7月23日(土) 12:00~7月31日(日) 23:59まで■一般先行受付期間:8月6日(土)12:00~8月21日(日) 23:59まで■一般発売:8月27日(土) 12:00~【お問い合わせ】FANYチケット問合せダイヤル:0570-550-100藤井隆 オフィシャルサイト:
2022年07月21日昭和、平成、令和…感動のスポーツ・エンターテインメントシーンがよみがえるスポーツ報知を発行する報知新聞社(代表取締役社長・依田裕彦)では創刊150周年を記念した報道写真展「瞬間の記憶」を7月16日(土)~31日(日)まで東京都写真美術館で開催します。そのオープニングとなる16日には前巨人監督の高橋由伸さん(スポーツ報知評論家)を招きトークショーを開催。観覧無料、要予約、定員150名で定員になり次第締め切ります。高橋由伸さんトークショー申し込みフォームはこちら : 写真展を記念して開催するトークショーでは絶賛配信中のYouTube「報知プロ野球チャンネル」MC・加藤弘士デスクと水井基博デスクとともに、写真展の名場面や自身の写真の瞬間の記憶について語ります。【トークショー概要】2022年7月16日(土)開場12:45開会13:00終了14:00東京都写真美術館1Fホール観覧料無料定員150名(定員になり次第締め切ります)出演高橋由伸さん(スポーツ報知評論家)、加藤弘士(スポーツ報知デジタル編集部デスク)、水井基博(スポーツ報知デジタル編集部デスク元巨人担当キャップ)懐かしい写真の数々…当時を知らない世代も楽しめる!報知新聞創刊150年を記念して開催する報道写真展「瞬間の記憶」は、戦後スポーツ紙として感動や興奮のシーンを撮り続けてきた報知新聞社の秘蔵写真を集めた写真展。「巨人」「野球」「高校野球」「サッカー」「五輪」「ゴルフ」「ラグビー」「ボクシング」「大相撲」「競馬」「箱根駅伝」「女優」のコーナーを設置。迫力の写真とともにその時の掲載新聞も掲示し、「瞬間の記憶」がよみがえります。また、当時を知らない方にとっては見たこともない新鮮なものになるはずです。さらに新聞紙面、号外といった報知が伝えてきた歴史的ニュースも展示。報知新聞が発信し続けたスポーツ・エンターテインメントの「瞬間の記憶」をお届けします。【写真展開催要項】期間:2022年7月16日(土)~7月31日(日)場所:東京都写真美術館(東京都目黒区三田1-13-3恵比寿ガーデンプレイス内)開館時間:10:00~18:00(木・金曜日は20:00まで、図書室を除く)休館日:19日(火)、25日(月)料金:無料主催:報知新聞社共催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館後援:読売新聞社、日本テレビ放送網 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月24日2022年6月24日、コラムニストの小田嶋隆(おだじま・たかし)さんが亡くなったことが分かりました。65歳でした。産経ニュースによると小田嶋さんは病気によって亡くなったとのこと。葬儀は近親者で執り行う予定だといいます。雑誌『噂の真相』などで現代社会を鋭く批評するコラムを執筆するなど、コラムニストとして幅広く活動してきた、小田嶋さん。『小田嶋隆のコラム道』や『我が心はICにあらず』『超・反知性主義入門』といった多くの本を執筆しました。65歳という早すぎる旅立ちに、ネットからは「小田嶋さんの文章が好きでした」「ラジオや雑誌でいつもコラムを楽しみにしていたのに…」といった惜しむ声が上がっています。小田嶋さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2022年06月24日映画やドラマの題材になったり、テレビ番組や雑誌でも特集が組まれたりもする『キャバクラ』。事業として日本社会に定着している一方で、キャバクラが好きだと公言した場合、冷たい目で見られることもあるのが現実です。そんな中、キャバクラ通いを暴露され、好感度が急上昇中なのが、お笑いコンビ『錦鯉』の渡辺隆さん。きっかけは、同じくお笑いコンビ『オズワルド』の伊藤俊介さんのTwitterの投稿でした。錦鯉・渡辺隆、キャバクラ通いで好感度急上昇お笑いタレントとして成功する前は、キャバクラのスタッフとして働いていたことを公言している伊藤さん。伊藤さんは自身が働いていたキャバクラに、渡辺さんを連れて行ったことがあるといいます。渡辺さんは、連れていかれたキャバクラが気に入ったのか、常連に。さらに、そこのキャバクラで働く女性たちの話を聞くと、伊藤さんが『神客』と呼ぶほど、渡辺さんは客として素晴らしい対応をとっていたのだそうです。俺が働いていたキャバクラに1度だけ錦鯉のたかしさんを連れて行ったんだけどめちゃくちゃ常連になってた。キャバ嬢に聞いたところ、金使う、クレーム0、アフター誘わない、君達が作った水割りが1番おいしいが口癖。一軒目挟まずテレ朝から直行する日もあるらしい。とんでもない太神客生まれたな— オズワルド伊藤 (@ozwalditou) June 18, 2022 理不尽なクレームをつけたり、キャバクラで働く女性たちに執拗に交際を迫ったりする客は、通称『痛客』と呼ばれており、残念なことに珍しくない存在です。しかし渡辺さんは、自分勝手な行動をとらないのはもちろん、お金も使い、店員への心遣いも忘れず、痛客とは真逆の、まさに『神客』。伊藤さんの投稿は反響を呼び、「ますます好きになった」「キャバクラ通いで好感度を上げる渡辺さん、すごい」と多くのコメントが寄せられました。・キャバクラ通いで好感度が上がる無敵の男。・「いいお客さん」というのは、かっこいい存在なんです。・渡辺さんみたいな人は、キャバクラでなくとも、どんな場所でも神ですよ。漫才の頂点を決める『M-1グランプリ』で優勝し、人気も知名度もうなぎ上りの『錦鯉』。お笑いコンビとしての実力はもちろん、カメラがまわっていないプライベートでも、着々と人気を集めているようです。[文・構成/grape編集部]
2022年06月18日宇都宮隆が、10月から11月にかけてソロツアー『Takashi Utsunomiya Tour 2022 U Mix #2』を開催することが決定した。昨年行われたソロツアーでは、バイオリンとキーボードという異色の編成で、「Trouble In Heaven」「discovery」などのソロ曲はもちろん、TM NETWORKの「Tomorrow Made New」や「Sad Emotion」などマニアにはたまらない選曲でファンを魅了した宇都宮。再び同じ編成となる本ツアーは、全国のZeppを中心に8都市12公演を巡る予定だ。チケットは、ファンクラブ会員を対象とした先行受付が7月11日まで行われている。<ツアー情報>Takashi Utsunomiya Tour 2022 U Mix #210月9日(日) Zepp DiverCity Tokyo10月10日(月・祝) Zepp DiverCity Tokyo10月16日(日) Zepp Sapporo10月22日(土) 仙台GIGS10月29日(土) KT Zepp Yokohama10月30日(日) KT Zepp Yokohama11月5日(土) BLUE LIVE 広島11月6日(日) Zepp Fukuoka11月19日(土) Zepp Namba(Osaka)11月20日(日) Zepp Nagoya11月26日(土) Zepp DiverCity Tokyo11月27日(日) Zepp DiverCity Tokyo【ミュージシャン】Vocal:宇都宮隆 / Violin:NAOTO / Keyboards:nishi-ken詳細はこちら:<リリース情報>宇都宮隆 ライブBlu-ray『Takashi Utsunomiya Tour 2021 U Mix』Now On Sale価格:7,130円(税込)【収録内容】OpeningM1. Trouble In HeavenM2. Tomorrow Made NewM3. discoveryM4. Sad EmotionM5. [CAROL2014]Carol(Carol’s theme Ⅰ)M6. NAOTO SoloM7. The TheoryM8. マリアM9. 21st Century FlowersM10. インディゴの彼方M11. nishi-ken SoloM12. 見えない灼熱M13. Rag DollM14. Rolling aroundM15. ATLASEC. Eternal Date日替り楽曲:In This World(2021.11.20 Zepp Tokyo)【ミュージシャン】Vocal:宇都宮隆 / Violin:NAOTO / Keyboards:nishi-ken宇都宮隆「Trouble In Heaven」ライブ映像宇都宮隆「見えない灼熱」ライブ映像関連リンクTwitter:スタッフTwitter:オフィシャルサイト:
2022年06月16日多くの方のリクエストに応え、和泉宏隆氏が遺した唯一のオフィシャルスコアを復刊します。 限りなく美しく、せつなく、あたたかくて懐かしいピアノの響きを…ピアノソロ 和泉宏隆 FORGOTTEN SAGA2021年4月に急逝した和泉宏隆氏が1997年にリリースした初めてのピアノソロアルバム『FORGOTTEN SAGA』に完全マッチングしたピアノ楽譜集です。T-SQUAREに書いた名曲、このアルバムのために新たに書き下ろされた曲、即興演奏によるピアノ作品etc. 数々の曲を生み出した和泉氏の息づかいを感じる全11曲。人柄を感じさせる解説文にも深みがあります。限りなく美しく、せつなく、あたたかくて懐かしいこのピアノの響きが、これからもたくさんのピアノ愛好者に弾き続けられますように…【収載曲】Songs Inside/Earth Song/Dream Dust/Distant Thunder/Saga/The Winter Of ‘97/Alone/omewhere In Asia/Mirage In The Valley/Elegy For Silence/Soul Mate-全11曲-商品詳細ピアノソロ 和泉宏隆 FORGOTTEN SAGA定価:2,970円(10%税込)仕様:菊倍判/56ページ発売日:2022年6月14日ISBN:978-4-636-10383-0商品コード:GTP01100553 amazonにてご予約受付中! : お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または弊社オンラインショップ >まで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月02日ウブロと村上隆氏は、国際的な時計展示会「ウォッチズ&ワンダーズ」において、ウブロの「クラシック・フュージョン タカシムラカミ」 ウォッチからインスピレーションを得た2 つの NFT デジタルアート作品を発表します。ウブロ公式サイト「村上隆とのコラボレーションは、私たちをデジタルアートの世界へと導きました。アートはウブロが時計製造の世界でパイオニアとなった表現分野です。今後、NFTは 私たちの掲げる"Hublot loves art "のアーティスティックな世界に不可欠な存在となるでしょう。」ウブロCEO リカルド・グアダルーペ「今回、ウブロとの一連のコラボレーションを、日々進化するNFTのような新しい技術を用いて芸術的に表現し、発信することができ、とても興奮しています。そして、それは今後の私たちのパートナーシップを発展させる自然な流れでもあり、共に未来を創り上げる喜びを感じています。」 村上隆ウブロと村上隆氏は、2つのNFTデジタルアート作品を発表し、芸術的表現の境界を押し広げます。これらの作品は、2021年に、スイスの時計ブランドであるウブロと、日本の偉大なアーティストが初めて共同で発表したウォッチシリーズ、「クラシック・フュージョン タカシムラカミ オールブラック」と「クラシック・フュージョン タカシムラカミ サファイア レインボー」にインスパイアされています。これらの2つの限定ウォッチは、それぞれ200本と100本の数量限定で発売され、いずれも数日のうちに完売しています。村上氏とのアーティスティックなコラボレーションの新たな局面は、村上氏の作品とスーパーフラット芸術運動の象徴的なテーマである、笑顔の「お花」を描いた2つの静画のデジタルアート作品で展開されます。「オールブラック」を ベースにした作品は216点、「サファイア レインボー」のカラーを再現した作品は108点です。これらのNFTデジタルアート作品は、主に2つの限定ウォッチの現在のオーナーを対象としており、以下に説明する一定の条件下で提供されます(Hublot.com)。2つの時計の現在のオーナーは、2022年4月1日から2022年4月25日(日本時間2022年4月1日16時から2022年4月26日午前6時59分)までに、NFTの取得を申請する必要があります。オーナーがNFTデジタルアート作品の取得を希望する場合、作品のGifデータを仮想通貨ウォレットで受け取ることができ、2022年5月から、非代替性トークンの取引プラットフォームにてNFTを交換できるようになります。また、この「ウブロ×村上隆」のNFTデジタルアートの発表に際して、ウブロはアーティスティックなプロモーションを展開します。ジュネーブでの「ウォッチズ&ワンダーズ」にて発表後、ニューヨークのタイムズスクエアやロンドンなどで、ポスターの展開や象徴的な建物へのプロジェクションなど、特別なマーケティングが予定されています。なお、このNFTデジタルアート作品は、2022年5月に数量限定で一般の方にも展開予定です。お楽しみに!企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月02日現在「Netflix」にて配信中の新感覚婚活リアリティショー「ラブ・イズ・ブラインド JAPAN」より、ナビゲーターを務める藤井隆と板谷由夏が、カップルにインタビューをした本編映像が到着した。同番組は、姿や顔を見ることなく、“声”だけで心が通う結婚相手を見つけられるのか?米国で大ヒットした新たな婚活メソッドを提案する新感覚の婚活リアリティショー。今回10日間、別々の空間で過ごし、ポッドの中で声だけのお見合いを重ねた24人の男女。そこから、心が通った8組のカップルが誕生したが、波乱のバカンスを経て、6組が3週間の同棲へ進む。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。東京に戻り、同棲を迎えるカップルを温かく迎えた藤井さんと板谷さん。カップルに板谷さんは「喧嘩をちょっとしてみて」とアドバイスを送り、藤井さんは「言いたいこと言えている?」、「ご飯とか家事とかどうやっていくの?」、「(2人の関係は)一言で言うと相思相愛ですね」と切り込んでいき、参加者も思わず笑顔に。また、「唯一本音を話せる存在になりたい」とアヤノを見つめて話すシュンタロウの真剣さには、板谷さんが涙ぐんでしまう場面も。一方で「不安なことはない?」という質問に、「ハンガーあるんかな」と返答があると、思わず椅子から転げ落ちる藤井さん。軽快なトークで弾みをつけたカップルは、2人から鍵を受け取り、それぞれの愛の巣へ向かう。婚約カップルいらっしゃいそして、3週間の同棲生活をスタートさせるカップルたちは、リアルな日常を共有するために、得意料理を作ったり、行きつけのレストランや普段生活している家、職場を紹介したり。その中で、“自分とは違う”ことを実感してしまう。ワタルのギャップに未だに戸惑うミドリは、母親とワタルを会わせることに。母親にも後押しされたミドリは、改めてワタルの存在を見つめ直す。一方で、ミズキの将来像やビジネスを詳しく聞く中で新事実が発覚し、不安が生まれるプリア。モリとミナミも同棲生活を経て互いのコミュニケーションや愛情表現などについて連日話し合う。2人の考え方の違いが見えてくる中、話し合うことを求める人もいれば、話し合うことで詰められていると感じる人もいた。そんな中、話し合うことで見えた違いを埋められず、別れを決めるカップルも…。結婚式まで8日。試着を行う参加者たちは、結婚式をリアルに感じ、「このドレスを着ていまの相手と結婚をすること」を考える女性陣と、対照的にテンションが上がる男性陣の違いにも注目。そしてついに、結婚式当日。お互いに最後の誓いを立てることができるのか。気になるフィナーレはもうすぐ配信開始となる。Netflixシリーズ「ラブ・イズ・ブラインド JAPAN」は全世界独占配信中(全11話)。※第10-11話は2月22日(火)配信開始(cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2022年02月21日オリックス・バファローズの山本由伸が28日、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて、千葉ジェッツ・富樫勇樹とコラボ配信を行い、シーズン中のスケジュールを明かした。コラボ配信では、山本と富樫が同じ質問に答え、プロ野球選手とプロバスケットボール選手でどのような違いがあるのかを探る企画を実施。「シーズン中のスケジュールを教えてください」という質問に対し、山本は食事をとる時間や睡眠時間など、ナイターの試合が行われる1日のタイムスケジュールを円グラフにまとめた。その中でスタッフが、円グラフのほとんど半分の割合を「睡眠」の項目が占めていることに着目。富樫も「10時間くらいですよね」と驚くと、山本は「僕は結構眠りが浅いので、長く眠らないと眠いんです」と説明した。続いて、食事の詳細を聞かれ、山本は「試合前は炭水化物系が多いメニューを食べています」と回答。また球場入り前のルーティーンとして、「お風呂に20分くらい入って、ストレッチを1時間くらいしてますね」「シーズン中は疲れも溜まりますので、ケガをしないように入念にやってます」と明かした。
2021年12月30日オリックス・バファローズの山本由伸と千葉ジェッツ・富樫勇樹が28日、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にてコラボ配信を実施。お互いの第一印象を語った。今回が初対面となった山本と富樫。お互いの第一印象として、富樫は「今年はずっとすごい」と山本の今シーズンの活躍を讃えながら、「正直もっと小さいと思ってました。想像してたより体が大きかったですね」と驚いたことを明かした。一方の山本は「今日お会いした時の服装がすごくおしゃれで、髪型もすごくカッコよくて、そこが気になりましたね(笑)」「僕が着こなせないような服を着こなしてたんで、それがすごくカッコよかったです」と伝え、笑いを誘った。コラボ配信では、山本と富樫が同じ質問に答え、プロ野球選手とプロバスケットボール選手でどのような違いがあるのかを探る企画を実施。「調子が悪くなった時の改善法」や「試合中に意識していること」、「別のプロスポーツで活躍できるとしたら何をやりたいか」などにそれぞれが回答した。
2021年12月29日村上隆と「ニューエラ」が、初となるコラボコレクションをリリースする。「ニューエラ」の象徴的なヘッドウェアをキャンバスに、村上隆のアートワークを刺繍やプリントで表現。この企画のために両社のアイコンを組み合わせたアートワークも用意されている。ヘッドウェアのみならず、アパレルやバッグもラインナップされたコレクションは、「ニューエラ」のオンラインストア、直営店、厳選されたグローバルのキーディーラーで展開予定。日本国内では2022年1月1日(土)より先行発売を開始する予定だ。>>村上隆コラボコレクション一覧はこちら(ニューエラ公式ウェブサイト) 問い合わせ先ニューエラneweracap.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月28日オリックス・バファローズの山本由伸が11日、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて実施されたライブ配信番組『山本由伸の17LIVE』第2回に出演。「プロ野球選手として心がけていること」について語った。山本が17LIVE視聴者とコミュニケーションを取りながら、シーズン中の裏話などを明かす同番組。今回は「クイズ山本由伸」と題して、山本がこれまでに答えてきたインタビューシーンを視聴者と一緒にクイズ形式で振り返る企画を実施した。番組後半、2021年10月29日のインタビューで「プロ野球選手として心がけていること」を聞かれて何と答えたかという問題が出題され、 山本は「(正解かは)微妙だな……」とボソリ。頭に浮かぶ答えに確信を持てず、考えあぐねながら、「いいクイズですね(笑)」と出題者を讃えて笑いを誘った。引き続き二の足を踏む山本に対し、スタッフが「ちなみに、同じ質問に今答えるとしたら?」と尋ねると、これには「野球を第一に考える」とキッパリ。そして「これ言ってそうなんですけどね。でも(視聴者からの)コメントを見ていると、違うことも言ってそうなんです」と説明しつつ、視聴者コメントで寄せられた「野球中心の生活をすること」を最終的な答えとした。結果は見事正解。スタッフが「具体的にどういうこと?」と深掘りすると、山本は「野球の邪魔にと言うか、野球がちゃんとできないようなことはしないという感じです」と述べていた。
2021年12月15日オリックス・バファローズの山本由伸が11日、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて実施されたライブ配信番組『山本由伸の17LIVE』第2回に出演。「登板間隔が空いた時の気分転換の方法」を語った。山本が17LIVE視聴者とコミュニケーションを取りながら、シーズン中の裏話などを明かす同番組。今回は「クイズ山本由伸」と題して、山本がこれまでに答えてきたインタビューシーンを視聴者と一緒にクイズ形式で振り返る企画を実施した。その中で、2020年3月27日のインタビューで「登板(間隔)が空いた時の気分転換の方法」を聞かれて何と答えたかという問題が出題され、「覚えてないです……」と思わず笑ってしまう山本。「答えられる問題って(事前に)聞いてたんですけどね(笑)。これは無理だ」と嘆きながら、視聴者のコメントも参考にした上で「家で映画を観る」と回答する。しかし、正解は「一人で買い物やランチ」というもの。山本は「これは分からん」「今も全くピンと来てないです」と言い、現在のリフレッシュ方法は「最近はテレビをめっちゃ観ますね」と明かしていた。
2021年12月14日オリックス・バファローズの山本由伸が11日、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて実施されたライブ配信番組『山本由伸の17LIVE』第2回に出演。「野球選手として一度はやってみたいこと」を語った。山本が17LIVE視聴者とコミュニケーションを取りながら、シーズン中の裏話などを明かす同番組。今回は「クイズ山本由伸」と題して、山本がこれまでに答えてきたインタビューシーンを視聴者と一緒にクイズ形式で振り返る企画を実施した。その中で、2021年7月19日のインタビューで「野球選手として一度はやってみたいことは?」と問われた山本が何と答えたかという問題が出題される。視聴者から寄せられたコメントを見て、自身の発言を思い出したという山本。「コメントに助けられた」と笑顔を見せながら、「ノーヒットノーラン」と自信満々に回答する。しかし、結果は不正解。正解は「ホームランを打ちたい」だったことが告げられると、山本は「本当っすか?」と目を丸くする。そしてスタッフからの「打ちたい?」の質問には、「記憶にはないけど、打ってみたいですね」と改めて答えつつ、「視聴者のみんなも間違えたんで、ちょっと反省してほしいですけどね(笑)」と茶目っ気たっぷりに話し、笑いを誘っていた。
2021年12月13日ウブロは、村上隆氏とのコラボレーション第二弾、「クラシック・フュージョン タカシムラカミ サファイア レインボー」を発表しました。この新しいタイムピースは、村上隆氏の作品の象徴的なテーマである「お花」を、透明感と色彩の旋風に変えています。©TAKASHI MURAKAMIKAIKAI KIKI CO., LTD. All rights reserved.2021年1月に発表したオールブラックのコラボレーションモデルは、瞬く間にコレクターズアイテムとなりましたが、ウブロと村上隆氏は、村上隆氏の“Kawaii(カワイイ)”世界を時計に落とし込む べく、「クラシック・フュージョン タカシムラカミ サファイアレインボー」を発表しました。このモデルも村上隆氏の作品を象徴する「お花」をモチーフにしていますが、“ブラック”から透明感をともなう“カラー”で誕生しました。この新しい芸術作品のため、ウブロの工房の技術者たちは、アーティストの作品とニヨンの時計 職人の精巧なメカニズムの両方を堪能することができる、透明でユニークな環境を作り出しました。「クラシック・フュージョン」の特徴を踏襲した直径45㎜のケースには、ウブロが開発した技術的 偉業であるサファイアクリスタルが採用されています。「お花」は、文字盤から浮かび上がるような立体的な顔の上で、茶目っ気たっぷりの笑顔を見せ、 12枚の色とりどりの花びらがこの顔の周りを回っています。 このカラフルな色合いは、ルビー、ピンクサファイア、アメジスト、ブルーサファイア、ツァボライト、イエローサファイア、オレンジサファイア など、虹色を表現する487個の石をセットすることで実現しています。ウブロのエンジニアが特別に開発したボールベアリングシステムにより、サファイアクリスタルの下で花びらが回転し、村上隆氏の「お花」に命が吹き込まれています。この時計の心臓部には、ニヨンの時計職人が開発したキャリバーHUB1214からストップウォッチ機能を取り除いたムーブメントが搭載されており、約72時間のパワーリザーブを備えています。現代美術の関係者を魅了する「クラシック・フュージョン タカシムラカミ サファイア レインボー」は、世界100本限定です。「村上隆氏との継続的なコラボレーションは、時計の世界ではまだ知られていない 新しい表現の世界へと導いてくれます。この作品では、芸術的な創造とウブロのノウハウが 絡み合い、腕に着けることのできる芸術作品が誕生しました!」 リカルド・グアダルーペ ウブロCEO「ウブロとのパートナーシップにより、私は自分の創造性を全く新しいメディアで表現することが できました。ウブロの熟練した技術者たちが、私のインスピレーションの可能性を広げ、 その結果、レインボーカラーを使ったこの新しいタイムピースが生まれたのです。」 村上 隆「クラシック・フュージョン タカシムラカミ サファイア レインボー」製品概要リファレンス 507.CX.9000.RX.TAK21 世界100本限定価格 1,114万円(本体価格) 1,225万4,000円(税込価格)ケース ポリッシュ仕上げのサファイアクリスタルダイアル マイクロブラスト加工の回転式装飾(384石のカラー貴石を配した12枚の花びら)ケースバック ポリッシュ仕上げのサファイアクリスタル "LIMITED EDITION + ©TM/KK"ベゼル ポリッシュ仕上げのサファイアクリスタルストラップ&バックル ライン入りのスケルトンストラップ ステンレススチール製Dバックルケースサイズ 45mm防水性 5気圧 (50m防水)ムーブメント MHUB1214 UNICO 自動巻きムーブメントパワーリザーブ 約72 時間©TAKASHI MURAKAMIKAIKAI KIKI CO., LTD. All rights reserved.
2021年12月09日オリックス・バファローズの山本由伸が1日、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて実施されたライブ配信番組『山本由伸の17LIVE』に出演。同チームの中嶋聡監督から受けた指導内容を語った。「山本由伸&森下暢仁を徹底解説」と題し、広島東洋カープの森下暢仁と共に配信を行った山本。ヤクルトと戦った日本シリーズの感想や、ぺこぱ・シュウペイに似ているという理由で森下を「森ペイさん」「ペーさん」と呼んでいることなどが明かされた。そのなかで、視聴者から寄せられた「中嶋監督から怒られたことはありますか?」という質問に対し、山本は「試合中はたまに厳しいことも言われますね」と回答。「自分たち(バッテリー)の配球が全然攻めてない時やブレてる時は、“怒る”って感じではないですけど、ご指導が入りますね」と明かしながら、注意を受けるような「悪いことはしてない」と笑いを誘った。また、来シーズンの目標を聞かれ、山本は「日本一でしょ」とニヤリ。「個人成績は全部一番をとりたい。今年の成績より良い成績を出したいですね」と意気込みを見せた。
2021年12月04日オリックス・バファローズの山本由伸、広島東洋カープの森下暢仁が1日、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて実施されたライブ配信番組『山本由伸の17LIVE』に出演。球速アップの秘訣を明かした。視聴者から寄せられた「球速はどうすれば上がりますか?」の質問に、森下は「投げ続けることは必要」と回答。山本もそれに同意しながら、「高校生の時に森下さんと試合して、森下さんのアップを見てたんですよ。そしたら高い(軌道の)キャッチボールをしたり、ライナーを投げたりしてたのを僕はマネしてます」と、森下が高校時代に行っていたウォーミングアップを参考にしていることを明かした。スタッフから「覚えてますか?」と聞かれると、森下は「由伸と試合したのは正直覚えてないです」とキッパリ。山本が「ヤバい。片思いだ」と寂しそうな表情を浮かべると、森下は「でも、1個下で150キロを投げるピッチャーがいるっていう話を聞いて、宮崎に遠征に行ったりしていた」とフォローを入れた。一方、当時のことを鮮明に記憶している山本は、打者としても森下と対戦したと言い、「ヤバい球でした」「衝撃」と回顧。「こっそりキャッチボールとかマネしてました(笑)」と再び森下に伝えながら、「キャッチボールは大事ですよね」「キャッチボールって雑にしがち。雑にする人もいるけど、いいピッチャーはキャッチボールをちゃんとする」と球速アップに関する持論を述べる。森下も「(毎日することなので)そこで感覚を掴んだり」とうなずいていた。
2021年12月03日オリックス・バファローズの山本由伸が1日、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて実施されたライブ配信番組『山本由伸の17LIVE』に出演。日本シリーズ第1戦で投げ合った、東京ヤクルトスワローズの奥川恭伸の印象を語った。「山本由伸&森下暢仁を徹底解説」と題し、広島東洋カープの森下暢仁と共に配信を行った山本。ヤクルトと戦った日本シリーズの感想や、ぺこぱ・シュウペイに似ているという理由で森下を「森ペイさん」「ペーさん」と呼んでいることなどが明かされた。そのなかで、奥川の印象を聞かれ、山本は「普段はリーグが違うので、しっかりと見たことはなかったんですけど、想像の100倍素晴らしい選手でした」と絶賛。「(投げ合いは)大接戦というか、僕がちょっと負けてましたね(笑)」とこぼしながら、「本当にすごかったです」と振り返った。また、森下も「1戦目にふさわしい両投手の投げ合いだったので、ファンの方は痺れたんでじゃないでしょうか」と熱戦を回顧。同じセ・リーグのチームではあるものの、奥川との投げ合いはまだないと言い、「これから対戦する機会が増えてくると思うので、楽しみです」と目を輝かせた。
2021年12月02日オリックス・バファローズの山本由伸が1日、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて実施されたライブ配信番組『山本由伸の17LIVE』に出演。日本シリーズ第6戦で見せた9回141球の力投にまつわる秘話を明かした。「山本由伸&森下暢仁を徹底解説」と題し、広島東洋カープの森下暢仁と共に配信を行った山本。日本シリーズの初戦を振り返り、「初戦は流れを左右すると言われますし、初めての日本シリーズだったのでなかなか緊張しましたね。でも楽しかったです」と感想を述べた。その後、山本は視聴者からリアルタイムで寄せられる質問に回答。「日本シリーズで印象に残っている選手やシーンは?」の質問に、「どの試合もすごかったので、試合は選べない」と前置き、「最後はヤクルトの選手が優勝して泣いているのを見て、スポーツの良さを再確認できました」と笑顔を見せた。その中で、「日本シリーズのピッチングに点数をつけるなら?」という質問をピックアップした山本は、「1戦目は悔しさもあったんですけど、最後は気持ちもこもってたし、今シーズンの中では一番100点に近かったんじゃないかなと思います」と自己採点。森下も「グッドピッチングでしたね。100点を超えてます」と絶賛した。続けて、森下が「8回くらいにコーチの方と握手してたのがテレビで流れていたので、交代なのかなと思ったら次の回も出てきて。ファンの方も燃えたんじゃないですかね?」と水を向け、山本が日本シリーズ第6戦の1シーンを語っていく。当初は「本当に8回までで交代の予定だった」という山本。しかし、8回に3者連続三振をとる山本のピッチングを見たキャッチャーの若月健矢から「もう1回行くぞ。今状態がすごくいいから」と声をかけられ、「8回がラストだと思って(マウンドに)上がったんですけど、若月さんがそんなこと言うから、自分も(気持ちが)乗っちゃって、よっしゃ行くぞってなりました」と、高山郁夫投手コーチと握手をしながら続投の意思を伝えていたことを明かした。
2021年12月02日オリックス・バファローズの山本由伸によるライブ配信番組『山本由伸の17LIVE』(全4回)が12月1日(20:00〜開始予定)、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にてスタートする。2021年シーズンを通して最多勝や最優秀防御率など、投手として5冠を獲得した山本。『山本由伸の17LIVE』では、今シーズンを含めた2021年全体の振り返りや裏話、来シーズンへの意気込み、さらに投手目線から見た「すごい」と思う選手について等、リスナーから届いた質問にも回答しながら語っていく予定だ。○■山本由伸コメントこの度、17LIVEでライブ配信させて頂くことになりました。シーズン中はなかなかこのような機会がないので、ファンの皆さんとやり取りすることを楽しみにしています! たくさんのコメント、メッセージをお待ちしています!
2021年11月29日