■前回のあらすじ帰ってこないキュラ子の代わりに、実の母を呼ぼうとするさつ丸に反抗するキュラ子。そこで義母にすべてを話すことに…。娘の悪事にうすうす勘づいていたにも関わらず、話を聞こうとしない義母。そんな中、さつ丸は日々蓄積された怒りがついに耐えきれなくなっていました。これまで子どものためと思って我慢していましたが、決してキュラ子が怖くて言いなりになっていたわけでもありません。何度も何度も修正を試みたけれど、キュラ子は変わらなかったのです。次第にさつ丸は、毎日辛いだけで生きてる気がしなかったのです…。次回へ続くコミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 離婚まで100日のプリン この連載の全話を見る >> 教えて!弁護士さん この連載の全話を見る >> 夫婦の危機 この連載の全話を見る >>
2021年02月02日■前回のあらすじ約束の時間になっても帰ってこないキュラ子。さつ丸にも我慢の限界が近づいていて…。やむを得ず両親を呼んださつ丸に対し、何もしていないにの関わらず、世間体を大事にするキュラ子…。このまま話の通じない相手と話していたら、らちがあかないと義母(キュラ子実母)を呼ぼうと提案するが、頑なに拒むキュラ子。いったいどうなる!?次回へ続くコミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 離婚まで100日のプリン この連載の全話を見る >> 教えて!弁護士さん この連載の全話を見る >> 夫婦の危機 この連載の全話を見る >>
2021年02月01日■前回のあらすじキュラ子名義の通帳発見で、思わぬ事実が発覚し…。通帳の一件を知ったとき、さつ丸には「嫉妬」や「怒り」の気持ちが湧かず、蔑みしかなかったのです…。次回へ続くコミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 離婚まで100日のプリン この連載の全話を見る >> 教えて!弁護士さん この連載の全話を見る >> 夫婦の危機 この連載の全話を見る >>
2021年01月31日■前回のあらすじ自分勝手な生活を始めたキュラ子。育児放棄に近い状況に、さつ丸はついにある決心をしました。証拠集めを始めたさつ丸。ある日、机の上に置かれていたキュラ子名義の通帳の中身を見て唖然…。このままではいけないと、強く決心するのです。次回へ続くコミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 離婚まで100日のプリン この連載の全話を見る >> 教えて!弁護士さん この連載の全話を見る >> 夫婦の危機 この連載の全話を見る >>
2021年01月30日■前回のあらすじお金のことは自分の責任でもあると痛感したさつ丸。同時にキュラ子への愛情も消え去っていきました。夜遊び、朝帰り、昼間は爆睡。家にいるにもかかわらず、育児放棄を始めたキュラ子。このままだと、子どもたちが怪我するかもしれない…。親権をとるべく、さつ丸は証拠集めを始めたのです。次回へ続くコミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 離婚まで100日のプリン この連載の全話を見る >> 教えて!弁護士さん この連載の全話を見る >> 夫婦の危機 この連載の全話を見る >>
2021年01月29日■前回のあらすじ日常化していく嘘に、さつ丸は怒りがおさまりませんでした。税金督促の一件で、お金のことをキュラ子に任せっぱなしにした自分にも責任がある、と痛感したさつ丸。キュラ子への期待を持たない、関心を持たない「あきらめ期」に入り、キュラ子への愛情も薄れていくのでした…。次回へ続くコミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 離婚まで100日のプリン この連載の全話を見る >> 教えて!弁護士さん この連載の全話を見る >> 夫婦の危機 この連載の全話を見る >>
2021年01月28日■前回のあらすじ何気ない行動に過剰に反応するキュラ子。嘘も日常化していて…。子どもの前では喧嘩しないようにと思っていても、キュラ子の言動や行いに、怒りを抑えられなくなってきたさつ丸。いったいどうする…!?次回へ続くコミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 離婚まで100日のプリン この連載の全話を見る >> 教えて!弁護士さん この連載の全話を見る >> 夫婦の危機 この連載の全話を見る >>
2021年01月27日■前回のあらすじ結局、最後まで子どもたちのプールカードを作らなかったキュラ子。さらに「手抜き」では済まされない出来事も続々と…。さつ丸の問いに過剰に反応するキュラ子。連絡帳を見る行為もさつ丸からしたら普通のことですが、キュラ子は「自分を疑っているから逐一チェックしてるのだ」と感じてしまうのです。そんな日々が続き、嘘も日常化していくのです…。次回へ続くコミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 離婚まで100日のプリン この連載の全話を見る >> 教えて!弁護士さん この連載の全話を見る >> 夫婦の危機 この連載の全話を見る >>
2021年01月26日■前回のあらすじ自分がすべてやってしまうから、何もやらないのでは?と思った夫は…。ギリギリまで手を出さなかったさつ丸でしたが、もう限界!夜勤明けで子どもたちのためにプールカードを作り上げたのです。ただこの時点ではまだ離婚は考えておらず…。次回へ続くコミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 離婚まで100日のプリン この連載の全話を見る >> 教えて!弁護士さん この連載の全話を見る >> 夫婦の危機 この連載の全話を見る >>
2021年01月25日■前回のあらすじ「できるのに、やらない」権利ばかり主張し、ギャンブルにはまっていくキュラ子…。まだまだ小さい子どもたち。普段、当たり前のように育児や家事をしている人はいちいちアピールしないしけど(普通のことだから)、稀にしかやらない人間は「やってやった感」がすごい…。まさに、外では「いい自分」をいつまでも武勇伝のごとく語っていたというキュラ子。「キュラ子が何もやらないのは、自分がすべてやってしまうからでは?」と思った夫のさつ丸は…。次回へ続くコミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 離婚まで100日のプリン この連載の全話を見る >> 教えて!弁護士さん この連載の全話を見る >> 夫婦の危機 この連載の全話を見る >>
2021年01月24日■前回のあらすじ借金したことを「仕方ない」と許した夫に、キュラ子は内心ほくそえんでいて…。「できない」のではなく、「できるのにやらない」ことに違和感を覚えていく夫のさつ丸。さつ丸のやさしさに甘え、いつしか何もやらなくなったキュラ子。友人に影響され、次第にギャンブルにはまっていくように…。次回へ続くコミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 離婚まで100日のプリン この連載の全話を見る >> 教えて!弁護士さん この連載の全話を見る >> 夫婦の危機 この連載の全話を見る >>
2021年01月23日■前回のあらすじわが家に届いた督促状。妻は知らないと言うけれど…。何にお金を使ったのか問いただすと「生活費」と答えたキュラ子。子どもは3人もいるし、確かに生活にお金がかかるのは仕方ない…。そんな夫、さつ丸を前にして、キュラ子はほくそえんでいたのでした…。次回へ続くコミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 離婚まで100日のプリン この連載の全話を見る >> 教えて!弁護士さん この連載の全話を見る >> 夫婦の危機 この連載の全話を見る >>
2021年01月22日この物語は、父子家庭になることを選んだ、ある一人のシングルファーザーの話です。督促状(とくそくじょう)とは、料金の未払いや借金の返済を催促するための手紙。ちゃんと支払っているはずの公共料金が支払われていないとはどういうこと!?そんな知らせを前にして、しらをきるキュラ子…。次回へ続くコミックライター: ゆっぺ 【同じテーマの連載はこちら】 離婚まで100日のプリン この連載の全話を見る >> 教えて!弁護士さん この連載の全話を見る >> 夫婦の危機 この連載の全話を見る >>
2021年01月21日■前回のあらすじ夫とようやく話し合いができるようになり、改めて自分の本当の気持ちと向き合ってみると…■育児の苦労も喜びも夫婦で一緒にお互いに悪いと思っていたことを謝り、これからは夫婦ふたりではる君の成長を見ていきたいと、ちゃんと伝えることが出来ました。■言葉にすることの大切さを痛感喧嘩がなくなったわけでもないし、夫の仕事が忙しいことも変わらないけれど、お互い要望を伝え、歩み寄ることでこんなにも穏やかに過ごせるようになりました。お互い感謝の気持ちを忘れずに、これからもふたりではる君の成長も、育児の大変さも一緒に共有して楽しく過ごしていきたいです!最後までご覧いただき、ありがとうございました! 【同じテーマの連載はこちら】 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2021年01月04日■前回のあらすじもっと息子と向き合ってほしい、前から夫にきちんと伝えていれば、こんなに大きな歪みにならずにすんだのか…。■私の気持ちに寄り添おうとしてくれる夫はる君から離れて気持ちを整理したほうが良いという夫。でも、私ははる君のお世話をしたくないわけではない…。2人の間に意識のズレがあることを感じたのですが、「本当はどうしたいと思っているのか、俺に教えてほしい」という言葉に、夫が少しずつ私の気持ちに歩み寄ろうとしてくれていることはわかりました。■私が苦しかった理由、夫にして欲しいことってなに?不満が前面に出ていて、本当の自分の感情がわからずにいたことに気付きました。四六時中ワンオペ育児状態で、心の拠り所がなく寂しい思いをしていたこと、忙しいとはわかっていても夫にも育児してもらいたいということ…少しずつ、自分の奥底の感情と向き合うことができるようになりました。次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2021年01月03日■前回のあらすじせっかく気分転換できたのに、冷たい態度の夫。ついに限界を超え涙が止まらなくなります。■夫への違和感の正体は…仕事が忙しくて全然はる君の相手をしてくれない夫。朝の10分だけでもいいから…と伝えてみても、「俺は結構がんばっている」と言われてしまい…。こんなことが積み重なって、夫には何も言い出せなくなってしまい、気付けば大きな歪みができてしまったのかもしれません。■休んでいても、息子のお世話が気になって眠れないせっかくゆっくり休める機会なのに、はる君のことが気になって眠れませんでした。ひとりの時間が欲しいと思ったけど、それは「はる君と離れたい」わけではないんだな…。それじゃぁ、私はどうしたいのだろう…?次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2021年01月02日■前回のあらすじファミレスでのんびりコーヒーを飲めることに幸せを感じます。帰り道、息子を連れて散歩をしている夫を見かけて…■夫の態度に、再び精神状態が不安定にせっかく気分転換できたと思っていたのに、イライラしている夫…。これじゃ何も変わっていないと思った私の精神状態は崩壊してしまいます。■泣く私を見て動揺する夫私の様子がおかしいと思ったのか、動揺してたじろぐ夫。私がどんな状態なのか、ようやく気付いてくれたのか、私を休ませようとしてくれました。次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2021年01月01日■前回のあらすじ夫婦で話がきちんとできないままひとりでお出かけへ。いざひとりになってみると、やっぱり家族のことが気がかりで…■お1人様タイムに最適だったのは…家事や育児に追われながらではなく、自分のペースでのんびりコーヒーを飲める…それがとても幸せに感じました!この時間のおかげでとてもリフレッシュできた気がします!■1人時間を堪能し帰宅すると…帰宅途中、はる君を連れてお散歩をしている夫にバッタリ!一緒に行こうと思ったらなんだか、夫の様子が…変?次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2020年12月31日■前回のあらすじようやく夫に伝えたSOS、夫にも育児を理解してほしいのに、多忙な夫は育児サービスを提案してきて…。■ギクシャクした雰囲気の中、ひとりでお出かけへ本当はもっとちゃんと話し合ってから出かけるべきなのも分かってて、仕事がある夫にはる君を託すのも罪悪感がありました。だけどこの時はこのタイミングで離れないと気持ちが切り替えられなくて、結局後味悪いまま家を出てしまいました。■産後初めてのひとり時間…でもやっぱり気になるのは産後初めての一人でのお出かけ…。すっかり育児仕様の身支度が身に付いていたので、あまりの身軽さに驚いたのを覚えています。いざ、ひとりになってみても、やはり家族のことが気がかり。思い切りひとり時間を楽しめるわけではありませんでした。次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2020年12月30日■前回のあらすじ平日も週末もほぼ1人…。育児を手伝ってくれず、身勝手な行動を繰り返す夫へのモヤモヤが止まりません…。■モヤモヤが止まらず、ついに…不満も伝えずにこんなやり方した私が悪いのですが、この時の心境としては、休みの日に気分悪くなること言ってもな…とか、言ってもどうせ不機嫌になるだけだし…という葛藤と戦ってもいました。とはいえ、こんな形では気持ちは伝わらないので「察してモード」はダメ、絶対!■多忙な夫にも育児を理解してほしいのに毎日終電近くまで働いて、休日返上で仕事。精神的にも肉体的にもハードな夫に出来る限り休んで欲しいと思って尽くしてきたつもりでした。一時保育などのサービスを活用することもできますが、だからといって最初から第三者のサービスを選んで、夫には何も求めない、ということは私はしたくなかったのです。次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2020年12月29日こんにちは! harumamaです。関西人の夫と専業主婦の私、2018年に産まれた息子はる君の3人家族。今では夫にはる君を預けてお出かけもするのですが、以前はワンオペ育児状態。はる君が産まれて半年くらいの頃、夫への不満が少しずつ溜まり、大爆発してしまったときのエピソードを振り返ります。■次第に溜まっていくストレス…この頃は、今だったらちゃんと言える小さな不満も飲みこんでいました。夫も育児の大変さをまだ十分に理解していなかったように思います。■モヤモヤが限界に…!? この時期の夫あるあるのひとつとして、仕事する宣言しておきながら、昼寝などを繰り返して結局何もしないというパターン。この頃はそれがほぼ毎週だったので、結構なストレスでした。ちなみに今は、週末は朝起きたらはる君をお散歩に連れ出してくれたりするようになりました!次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2020年12月28日はじめまして。プリ子と申します。現在は0歳のプリ美の育児に追われる日々を送っています。この物語はモラハラ夫と言いたいこと言えない妻が離婚するまでの100日を綴ったものです。幼い娘を抱えて、まさか専業主婦の私が離婚を決意する日が来るとは…当時はまだ夫の本性や隠された秘密など知るよしもありませんでした。■あの頃から夫は思いやりのカケラもなかった当時から育児に無理解だった夫。初めての育児に一杯一杯になっている私のことなど、まるで他人事のようでした。■報われない日々のはじまり夫の心ない言葉に小さく傷つきながら、まだ無邪気でいられた当時の私。やがて夫婦として引き返せない地点にまで辿り着くことなど、想像もしていませんでした。次回に続きます!この物語はフィクションです。 【同じテーマの連載はこちら】 モラハラ夫図鑑 この連載の全話を見る >>
2020年12月24日■前回のあらすじ 夫の心ない言葉に小さく傷つきながら、まだ無邪気でいられた当時の私。やがて夫婦として引き返せない地点にまで辿り着くことなど、想像もしていませんでした。■私だってたまには…フラっと出かけたい悪気のない夫のひと言に朝からげんなり…。でもそれもいつものこと。プリ美を産んでからは外食にも出かけられなくなり、なんだか夫をうらやましく感じてしまうのです。■私に自由時間は許されないの…!?でも今の私には、ゆっくりと温かいコーヒーを飲む余裕さえありません。しかしモラハラがエスカレートする前のこの時期は、まだ穏やかな日々だったのかもしれません。次回に続きます!この物語はフィクションです。 【同じテーマの連載はこちら】 モラハラ夫図鑑 この連載の全話を見る >>
2020年12月24日■前回のあらすじ 当たり前のように飲み会に出かける夫。今は子育てに追われてゆっくりと温かいコーヒーを飲む余裕さえ私にはないのに…。 ■夫に殺意を抱く瞬間すべての努力が水の泡に…。でも夫のこういう配慮のなさはまだまだ序の口。■娘が泣いても無関心な夫プリ美が隣で泣いても、あやそうともしない夫。いつまでも父親になろうとしない夫は何を考えているのか?次回は夫目線からつづります。この物語はフィクションです。 【同じテーマの連載はこちら】 モラハラ夫図鑑 この連載の全話を見る >>
2020年12月24日■前回のあらすじ普段頑張ってくれるからと優しさを出してみたものの、案の定夫からは奴隷扱いのモラハラが待ち受けていました。■口から出るのは愚痴と文句ばかり…食事中もモラハラ発言が止まらない夫。今日も相変わらず愚痴と文句のオンパレードです…。■夫はいつから変わってしまったんだろう…付き合っている時は、夫がこんなモラハラ夫になるなんて想像もしていませんでした。傷だらけなのは私の心も同じ…。これから私たちはどうなってしまうのでしょう。次回に続きます!この物語はフィクションです。 【同じテーマの連載はこちら】 モラハラ夫図鑑 この連載の全話を見る >>
2020年12月24日■前回のあらすじ 食事の時間さえもモラハラ発言が止まらない夫。付き合っている時は、夫がこんなモラハラ夫になるなんて想像もしていなかったのに…。■平日ゴロゴロしてるだと…!? 家事と育児の大変さを完全になめてる夫。主婦に休みなどないのに…。■オレなんてどーでもいいんだろ?まさにYESとしか答えようがありません…。いや、それこそモラハラ夫に何の価値があるのでしょうか?次回に続きます!この物語はフィクションです。 【同じテーマの連載はこちら】 モラハラ夫図鑑 この連載の全話を見る >>
2020年12月24日■前回のあらすじ休日も炸裂する夫のモラハラ。「金を入れてればオレなんてどーでもいいんだろ?」あまりの愚問にプリ子は…。■モラハラ夫に限って…モラハラ夫は外面がいいと言われていますが、うちの夫もご多分にもれず…。ある朝ゴミ出しをした夫の姿を盗み見ると、めちゃくちゃいい夫アピールをしてました。■モラハラを友人に相談してみることに…友人が言うように本心を伝えてよい方向にいくこともあるようです。当時の私もまだ「本心を伝える余地があるのでは?」と感じていました。しかしこの後、夫のDV気質まで目の当たりにすることで状況は変化していくのでした。次回に続きます!この物語はフィクションです。 【同じテーマの連載はこちら】 モラハラ夫図鑑 この連載の全話を見る >>
2020年12月24日■前回のあらすじモラハラ夫は外面がいいと言われていますが、うちの夫もご多分にもれず…。そんなモラハラ全開の夫について友人に相談してみたところ…■まさかDV気質まで…ちょっとしたお願いごとをしただけなのに…。夫のさらなる一面を見て、私のなかに戦慄が走りました。■まさか!壁に穴が開いた…控えめにお願いしたら理解してくれるかも…なんて思った私が甘かった。どんどん暴力的になっていく夫に戦々恐々とする日々が始まります。次回に続きます!この物語はフィクションです。 【同じテーマの連載はこちら】 モラハラ夫図鑑 この連載の全話を見る >>
2020年12月24日■前回のあらすじ控えめにお願いしたら理解してくれるかも…なんて思った私が甘かった。どんどん暴力的になっていく夫に戦々恐々とする日々が始まります。■夫が帰宅するのが怖い…最近は夫の暴力的な一面まで垣間見て、ますます恐怖を感じる日々。夜になって夫が帰宅するのが怖くて仕方ありません。■突然不機嫌になる気分屋のモラハラ夫一緒に出かけても、突然不機嫌になって怒り出す夫。いつも夫の気分に振り回されて、こちらも身も心も持ちません。次回に続きます!この物語はフィクションです。 【同じテーマの連載はこちら】 モラハラ夫図鑑 この連載の全話を見る >>
2020年12月24日■前回のあらすじ 最近は夫の暴力的な一面まで垣間見て、ますます恐怖を感じる日々。夫に会いたくなくて、震えます…。■モラハラ夫から夜のお誘いが…なんとか言い訳をして切り抜けられたけど、そもそも夫としても男としても無理すぎる!しかしそんな夫の不満に対して、思わぬ誘惑センサーが作動することに…■不満だらけのモラハラ夫に誘惑が…自己中でかまってちゃんのプリ彦。とある女性からの誘いによって、妻への不義理が始まろうとしていたなんて…!次回に続きます!この物語はフィクションです。 【同じテーマの連載はこちら】 モラハラ夫図鑑 この連載の全話を見る >>
2020年12月24日