HKT48・指原莉乃(23)のソロ写真集『指原莉乃写真集 スキャンダル中毒』が、4月4日付オリコン週間"本"ランキング(集計期間:3月21日~27日)の写真集部門で初登場1位を獲得したことが30日、わかった。『指原莉乃写真集 スキャンダル中毒』(講談社/3月22日発売)は、週間3.7万部を売り上げ、写真集部門で初登場1位に。指原の写真集部門1位獲得は、『指原莉乃1stフォトブック さしこ』(2012年1月発売)に続いて2作目となる。また、総合部門にあたるBOOK部門でも2位となり、『指原莉乃1stフォトブック さしこ』が記録した最高3位を上回る同部門自己最高位を獲得した。今作で指原は、大胆なセクシーショットに挑戦。美脚&美尻ショットや、初ランジェリーショットが多数収録されている。先日行われた同写真集発売イベントでは、表紙はラスベガスではなく東京・立川で撮影したことを指原自ら"詐称"と告白し、報道陣の笑いを誘っていた。
2016年03月31日常盤薬品工業はこのほど、スキンケアブランド「なめらか本舗」の宣伝部長にHKT48の指原莉乃さんを起用したことを明らかにした。指原さん出演の新TVCMは全国で放映開始している。同社は、新CMのコンセプトを「愛されるには理由がある」に決定した。このコンセプトを表現するために、イメージキャラクターであるHKT48の指原莉乃さんを「なめらか本舗 宣伝部長」に任命したという。なめらかな美肌の持ち主である指原さんが、「同商品がうるおってふっくらもち肌に導く」ことを自らの肌でアピールする内容となっている。CMは、指原さんが「宣伝部長に就任しました」という元気いっぱいの宣言からスタート。続いて「なめらか本舗」の広告戦略会議で、宣伝部員から「5秒に1本売れている! 」「20代女性の3人に1人が体験者! 」「売上8,000万本突破! 」などの中から、「どれが売れてる感伝わりますかね~? 」と指原さんに意見を求める場面に移る。すると、指原さんは「それより、私のふっくらもち肌で伝わりまぁ~す! 」と、頭にティアラをのせたお姫様姿に変身。自信たっぷりに自分の肌でその魅力をアピールする。少し困惑顔になる宣伝部員たちをよそに、最後は元気よく「豆乳発酵液パワー! 」と、ラッキィ池田さん監修によるインパクトあるキメポーズで締めくくる。なめらか本舗のサイトでは、新CMとともに、メイキング映像も公開中。CM撮影時のオフショットやNGカットなど、和気あいあいとした撮影現場での模様も収録した。宣伝部長としての意気込みを問われた指原さんは、「HKT48の PVメイキングなどでさりげなく『なめらか本舗』の商品を持つことにチャレンジしたいです」と熱意たっぷりに語っている。
2015年12月08日「なめらか本舗」が指原を大抜擢ノエビアグループのスキンケアブランド「なめらか本舗」は、宣伝部長としてHKT48の指原莉乃を起用。12月7日より、指原が出演する新CMが放映されている。「なめらか本舗」は、豆乳成分配合のセルフスキンケア市場売り上げNo.1という人気ブランド。新CMのコンセプトに「愛されるには理由がある」を掲げており、その宣伝部長として、ざっくばらんなキャラクターで広く愛されている指原を抜擢した。部長からお姫様?!見応えあるCM指原といえばそのキャラクターだけではなく、整ったスタイルとなめらかな美肌も有名。新CMでは、アルコ&ピースの平子祐希が演じる宣伝部員に「なめらか本舗」の売り込み方を相談された指原が、『私のふっくらもち肌で伝わりまぁ~す!』とお姫様姿に変身し、画面いっぱいに美肌をアピールしている。ラッキィ池田監修のインパクトある決めポーズも披露し、指原らしいエネルギッシュでキュートなCMとなった。メイキングでは、「難しいかもしれないけど、HKT48のPVメイキングなど、至る所でさりげなく『なめらか本舗』の商品を持つことにチャレンジしたいです」(プレスリリースより引用)と、宣伝部長としての意気込みも語っている。実は指原も愛用中指原自身も3~4年前から使用しているという「なめらか本舗」は、保湿成分である豆乳発酵液を配合。肌質を選ばず、潤うのにべたつかない使用感が人気となり、その売り上げは8000万本を突破している。(画像はプレスリリースより)【参考】・常盤薬品工業株式会社プレスリリース・なめらか本舗ホームページ
2015年12月08日「しんちゃんとの共通点は下品なところ」、「大事なものはスマホと現金」、「HKT48に必要とされるのは下ネタ」――。これらは全て指原莉乃の口から発せられた言葉である。20分弱のインタビューの間、「幾度となく」どころではなく、彼女の受け答えの「ほぼ全て」がその場にいた人々を笑いに包んだ。一緒に笑いつつ「アイドルのインタビューでこんな発言、載せられるのか…?」と不安がよぎったが、取材が終わる頃には晴れ晴れとした気持ちにさえさせられていた。彼女は「アイドル」、「AKBグループの一員」である以前に、もはや「指原莉乃」というひとつのジャンルなのだ。女優として主演を含めいくつもの作品に出演しているが、実はほとんど自分が出ている作品の完成品を見ていないことをあっけらかんとカミングアウトしている指原さん(ファンには「見てね!」とアピールしておきながら!)。だが、そんな彼女が完成前から「絶対に映画館で見る!」と息巻いている映画、それが小さい頃から大好きだったという「クレヨンしんちゃん」の劇場版最新作で、ゲスト声優を務めた『映画クレヨンしんちゃん オラの引っ越し物語~サボテン大襲撃~』である。本作では野原一家が父・ひろしの転勤により、住み慣れた春日部市に別れを告げ、なんとメキシコへ!指原さんは、メキシコでの野原一家の住まいの近所に住んでおり、いつもスマホをいじっているため、しんちゃんに“スマホちゃん”と命名される少女の声を演じている。14歳のメキシコ人少女という設定だが、このスマホちゃんについて、指原さんは「メキシコ人というところと14歳というところ以外は私と似てる!」といきなり、わりと身もふたもない発言…。「スマホを常にいじってるのは私のまんまですね。スマホがないと生きていけなくて、取り乱しちゃいます!それから、性格が内向的で、キライじゃないんだけど他人に反発しちゃうところもそう。ケンカっ早くて社交的じゃないんです。私、鬼のような速さでケンカできますよ(笑)。ブチ切れるわけじゃないけど、すぐイラッとしちゃうんです(苦笑)。こないだも握手会で、(メンバーの)何人かのレーンがあるんですけど、私のところを飛ばした人に『握手しろよ!』って口に出して言っちゃって…。さすがに向こうもビックリしてました。悪いことしたと反省してます。とっさに言葉が出てきちゃって、ヤバいなと思いました(苦笑)」。ちなみにスマホちゃんと同じ14歳当時、指原さんは「誰とも喋れなかった」という。「スマホちゃんは人見知りだけど、私はネクラでした」と振り返る。「でもアイドルになりたいという思いは当時からありましたね。(モーニング娘。などで知られる)ハロー!プロジェクトが大好きで唯一、感情が上がる対象がアイドルだったんです。でも誰にも、親にさえも言えずにいました。だから(AKB48のメンバー募集の際も)1次審査は嘘をついて、“親の承諾”を得たことにして――当時はポチッと押すだけでゆるかったんですよ(笑)――勝手に応募して、合格してから伝えたくらい、誰にも言えなかったんです」。そんなネクラ少女が自分を思い切り出していかなくてはいけないアイドルになって、やがてAKBグループの総選挙で1位を獲ることになるとは…。「東京に出てきてガラッと変わったと思います。(アイドルに)憧れを抱いてたので『なれた!』という気持ちでテンション上がって、東京に来て“友達”と言えるメンバーに初めて出会えて変わりましたね」。ではそんな指原さん、大好きだというしんちゃんとの共通点は?と尋ねたところで、すぐさま返ってきたのが“お下品発言”である。「まあシンプルに下品なとこでしょうね。私、これでもまだ結構、ガマンしているくらいなんですけど、ファンの方からは『下品なことするの気を付けた方がいいよ』と言われます。でも、しんちゃんと似ていると思うとポジティブに捉えられるので、直しつつ、直さずに行こうと思います!あとは…変に明るいところとか?ネクラなんですけど、妙に明るいところも持ち合わせてるんですよ、私(笑)」。TVなどを見ていても、明るいキャラと絶妙の塩梅でスルリと他人の懐に入っていくところ、どこか憎めないキャラクターはしんちゃんとそっくりという気もするが…。「これは本当にいかにも芸能人っぽくてムカつくと思うんですけど私、ONとOFFの差が激しいんですよ(笑)。こうしている(=芸能人として取材を受けている)だけでテンション上がってるんですけど、スイッチ切っちゃうとホントに暗いんです。しんちゃんは常にONであの明るさで、それは私には絶対に出来ないし、見習いたいです」。そして、スマホ以外で手放すことができないもの、常に持ち歩いている大事なものを尋ねると「私、現金主義なんですよ」と買取屋のような発言が飛び出してくる。「実はカードも通帳も持ってなくて、22歳にもなってお小遣い制で親からお金をもらってるんです。だから現金がとにかく必要で、何があるか分からないから怖くて、必ず……円から△△円くらいは持ち合わせるようにしてます。通帳、カードを持ってないってところがポイントですね。それゆえの現金主義!生々しいですね(笑)」。『映画クレヨンしんちゃん』は本作で23作目となる。すばり、HKT48が「クレヨンしんちゃん」のように長く愛される上で、必要な要素は?という質問への“劇場支配人”でもある指原さんの答えが、冒頭でも触れた「多少の下品さ」である。しかし、20分弱のインタビューで2度も回答に「下品さ」という言葉が出てくるアイドルがいたとは…。「長く愛されるために…そこはしんちゃんを見習ってね、ちょっとでいいので。私がすでにそこ(=下品さ)はかなり持ってるので、他のメンバーはちょっとでいいんです。いかにもアイドルアイドルした存在は、まゆゆ(渡辺麻友)やぱるる(島崎遥香)がいるので、あくまでHKTは異質に!まあ高校生メンバーはピュアでいてもらいつつ、小中学生メンバーにちょっとだけ下品に…いや、『人間味あふれる』という言い方がキレイですね(笑)。人間の汚い部分を隠さないアイドル、人間味あふれるグループになるのがポイントです。(キレイな部分は)AKB48にお任せして」。劇中、しんちゃんはメキシコに引っ越しても変わらぬキャラで、スマホちゃんら周囲の人間と関係を築いていく。先ほど、指原さん自身、上京して仲間と出会って変わったと話していたが、指原さんはさらに、AKB48からHKT48へという新天地への移籍も経験している。4月ということで学校や職場で新しい環境に飛び込んだばかりの人も多いと思うが、新天地になじむための秘訣は?「そうですね。実は私『逆転力 ~ピンチを待て~』 (講談社 MOOK刊)という本を出してまして、詳細はそちらに書いてあります」と“続きはWEBで”どころか、いきなり著作のアピール…!?「かいつまんで言うと、最初は心を閉ざしつつ、徐々に開いていくということです。いきなりオープンにすると、お互いのイヤなところが見えちゃうので、互いによく分かってから心の壁を外して、人の目を見て話すというのがポイントです!ハードルは常に低く、人に期待されないような人間になった方が得だと思います。もっと詳しいことは『逆転力』で…(笑)」。最後に改めて、アフレコを振り返り、指原さんは「新鮮で楽しかったけど、もう一生、呼ばれないと思います」と明るく、ネガティブに述懐。「1日のスケジュールの予定を2日に分けて録ったくらい、苦戦して大変でした。(物語の鍵を握る)あるセリフは、150回くらい録って、トラウマになるくらいでした。スタッフの方は(指原さんの起用を)『しまった!』と思ってるでしょうし、二度とないと思いますが、最初で最後を大好きな『クレヨンしんちゃん』で飾れてよかったです!物語は前半は涙、後半は怒濤の展開で、こどもから大人まで楽しめますのでよろしくお願いします!」(photo / text:Naoki Kurozu)■関連作品:映画クレヨンしんちゃんオラの引越し物語~サボテン大襲撃~ 2015年4月18日より全国東宝系にて公開(C) 臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK2015
2015年04月16日「HKT48」の指原莉乃と“朱美ちゃんと細貝さん”のコントでおなじみのお笑いコンビ「日本エレキテル連合」(中野聡子・橋本小雪)が『クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 ~サボテン大襲撃~』のゲスト声優を務めることになり、3月18日(水)に揃って公開アフレコに臨んだ。劇場版22作目にして野原一家は父・ひろしの転勤で春日部市を離れてメキシコへ!そこで人喰いキラーサボテンの襲撃を受け…。指原さんは、野原一家が越した先の近所さんでスマホばかりいじっているため、しんちゃんに“スマホちゃん”と名付けられる少女の役で、エレキテル連合の2人は細貝さんと朱美ちゃんのまま出演している。お引越しを描く本作だが、着ぐるみのしんちゃんから引越し経験を尋ねられた指原さんは「アイドルになるため、大分から上京しました。引越しは悪いことばかりじゃないよ。緊張したけど、いまではいい思い出」と語る。ここで細貝さんが「さっしー、東京に来て、それからもう1回、博多に引っ越してない?」と指原さんの「AKB48」から「HKT48」への移籍に言及。すかさず指原さんは「(それを言っては)ダメよ、ダメダメ!」と返し、会場は笑いに包まれる。アフレコではしんちゃんとスマホ少女の出会いのシーンなどが公開されたが、スタジオのブースの監督から指原さんに「(スマホちゃんは)設定が14歳なので」と指示が飛び、これには指原さんは「ヤバい!できるかなぁ…忘れたな、14歳(苦笑)」と悪戦苦闘していた。エレキテル連合のシーンは、普段の細貝さんと朱美ちゃんのやりとりそのままで、途中、細貝さんがマイクではなく朱美ちゃんの耳元でささやくという暴走も。これにも「いまのいいの!?マイクよりも朱美ちゃんにささやいてるよ!」とあのしんちゃんですら困惑していた。アフレコを終え、改めて指原さんはアフレコを振り返り「アフレコ中『14歳です』と100回くらい言われて、いまはもう聞きたくないです(苦笑)。大変でした!」と苦笑を浮かべていたが、細貝さんは「私は三十路で70代をやってるんだから大丈夫!」とフォロー。さらに自分たちのシーンに関しては「エキストラってことですけど、しんちゃんも全部、喰っちまってます。大丈夫かなぁ?アニメ映画史に残る衝撃のシーンになってます!(以前にゲスト声優で出演した)小島よしおとか長州小力とは全然違う!」と個人名まで出してアピールする。しんちゃんは指原さんに「オラのこと好きって風のウワサで聞いたけど…」とすり寄るも、指原さんは「実は…ひまわりが大好きなの!小学生の頃からずっと漫画、アニメ、映画も見てきましたから」と申し訳なさそうに告白。しんちゃんはめげずに、エレキテル連合の2人に「オラのどのパーツが好き?」と迫るも細貝さんは「強いて言えば耳の裏。でもボーちゃんが好き」(細貝さん)、「お尻!魅力的!でも強いて言うなら風間くんと結婚したい!」(朱美ちゃん)と明かす。そんな朱美ちゃんに対し細貝さんは「そこがね、このコはホントに小悪魔なんだから!」とすりすり。さすがのしんちゃんも2人の愛(?)にタジタジだった。『クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 ~サボテン大襲撃~』は4月18日(土)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年03月18日4月に公開になる『映画クレヨンしんちゃんオラの引越し物語~サボテン大襲撃~』で指原莉乃と日本エレキテル連合がゲスト声優を務めることが決定した。その他の写真映画は、野原家が春日部からメキシコに引越し、新しい仲間と動くサボテンの大襲撃に立ち向かう様を描いたシリーズ23作目。指原が演じるのは、しんちゃんたちがメキシコで出会うメキシコ人の少女で、いつもスマートフォンをいじっていることから、しんちゃんに“スマホちゃん”と名づけられる。「小さなころからアニメも漫画も映画もずっと見てきていた“しんちゃん”に出られるなんて最初にお話を頂いた時は信じられない気持ちでした」という指原は「今日は本物のしんちゃんにも会えて、芸能界に入って一番感動しました! また、日本エレキテル連合さんというとっても旬な方と共演できて、私も共に旬なのかな!と勘違いできて嬉しいです(笑)!」とコメント。日本エレキテル連合は、小平市の細貝さんと白塗りの人形・朱美ちゃんの役でそのまま登場しており、「今回のお話をもらった時はとっても嬉しかったけれど、長州小力、波田陽区、小島よしお…とこれまでの声優を思い出すと、薄々くるんじぇねぇかなと思っていました(笑)」(細貝さん)、「自分たちが映画にでるなんて、本当に嬉しい!私はアニメで足を細く描いてもらえて超嬉しいの!」(朱美ちゃん)と喜びのコメントを寄せている。本格的なアフレコは3月に行われる予定。『映画クレヨンしんちゃんオラの引越し物語~サボテン大襲撃~』4月18日(土)より全国東宝系にてロードショー
2015年02月24日気を付けていても、ついついしてしまうのが、忘れ物。特に、絶対に必要なモノを忘れてしまった時の動揺たるや!仕方なく取りに帰るものの、大きな時間ロスになってしまいますね。今回、30代社会人の男女100人に「忘れ物トラブルで、今まで何時間くらいロスしたと思いますか」と質問してみたところ、トータル46時間もロスしていたことが分かりました。これは大変な時間ですよね!それでなくても忙しい社会人は「時間が足りない」と嘆いている人も多いのに……。このアンケートでは、忘れ物トラブルでよくやってしまうモノ、時間をくって最も辛かったモノなどを聞いてみたのでご紹介します。■みんながついやってしまう忘れ物とは?「うっかり忘れやすく、しかも絶対戻らなきゃいけないモノ」、これが一番やっかいです。でも、急いでいる時などはやってしまいますよね。そこで、「一番よくやる忘れ物は何ですか」と聞いてみたところ、たくさんの回答を貰いました。「財布。どうしても必要だったので戻ったが、予定がずれ込んでブルーになった」「会社の傘をよく忘れる。1回の時間は短いけど、ホントしょっちゅう」「車のナビを自宅に忘れて戻ることが多い。1日に1時間はムダにしている」「スマホは命なので、忘れたら絶対戻る。トータル30時間くらいかな」「作った弁当を何度も忘れてしまう。ついつい……」どれも身近なものが多い印象です。傘などは、外に出て雨が降っていることを確認するまで存在を忘れていたり。まさに「忘れ物あるある」ですよね。他にも定期などの日常生活の必需品を上げる人が多かったです。■みんなが最もキツかった忘れ物とは?それでは、「時間ロスして最もキツかった忘れ物」はどのようなものでしょうか。忘れたらとんでもないコトになってしまうとしたら……?冷汗ものです。時間をロスしてでも取りに戻るのは仕方ないのかもしれません。「家の鍵をかけたかどうか忘れて戻るとき。トータル1,000時間は無駄にしてると思う」「代えのきかない資料。顔が真っ青になった。これでトータル10時間のロス」「旅行で使う新幹線他の切符をすべて忘れて、全力で家に戻った。間に合ったが一番キツかった……」「面接なのに、印鑑と身分証を忘れた。片道2時間のロス、連絡しておいたが最悪だった」「社員証!ないと会社に入れないので……。1時間に1本の電車を乗り継いで、家に帰った」どれも忘れたら大変なものばかりです。大切な物だからこそ、気が付いたときは顔面蒼白なんてことも。時間もロスをしますが、気苦労も半端ではありませんね。いかがでしたか。忙しいときや急いでいるときは、持ち物の確認がおろそかになりがちです。バッグを変えたときなども、必要物を入れ忘れてしまったり。対策としては、前日に準備を整えておくことや、出かける前に持ち物をチェックするクセをつけること。必要なものはポーチにひとつにまとめて、カバンを変えるときも1回で入れ替えられるようにするなど、工夫はいくらでもできます。自分に合った忘れ物対策を実践するようにしましょう!(文/齊藤カオリ)【調査概要】調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』調査期間:2014年12月17日(水)調査対象:全国30代の男女100名
2015年02月15日日本気象協会はこのたび、天気予報で物流を変える取り組みとして2014年7月より実施する「食品ロス削減・省エネ物流プロジェクト」の中間報告を実施した。食品ロス削減・省エネ物流プロジェクトとは、気象情報やPOS(販売時点情報管理)データなどのビッグデータを解析し需要予測を行ったうえ、製・配・販の各社にデータを提供することで、サプライチェーンの効率化の推進や、食品ロスと不要に発生する二酸化炭素の5%削減を目指す取り組み。今回の中間報告では、Mizkanが販売する季節商品「冷やし中華つゆ」を対象とした「需要予測手法の検討」を実施。対象期間は2009年~2014年で、対象地域は東京都や埼玉県、千葉県、神奈川県とした。これによると、「冷やし中華つゆ」市場規模の売上を解析し手法の寄与率を比較したところ、従来の統計手法に比べ日本気象協会独自の需要推定統計手法では、およそ1.6倍に向上することが確認されたという。また、同統計手法とアンサンブル予測を組み合わせることで、市場規模と連動性の高いMizkan商品の発注量予測が可能となり、当初の目標であった5%を超える余剰生産量(食品ロス)が一定量削減できることが示唆されたと報告した。なお、最終報告は2月に実施を予定する。
2015年01月30日HTKT48の指原莉乃がナレーションを担当した海外ドラマ『スキャンダル』のCMが、3日から全国放送をスタートする。『スキャンダル』のシーズン1&2のDVDが3日に発売されることを受け、指原がナレーションを担当したCMが制作された。指原の「指原からスキャンダルのお知らせ」というナレーションにはじまり、「どんなスキャンダルも握りつぶす! 最強の女フィクサー」「でも、すごい秘密が!」と内容をアピールし、「もう、スキャンダル三昧です!」と締めくくる。この大胆なセリフについて「私自身のスキャンダルじゃないですよ。ドラマのことですから」と念を押す指原。本作は、史上最強の女性フィクサー、オリヴィア・ポープの活躍を描いたドラマで、「強いヒロインのオリヴィアが、恋愛に対してだけは弱くてブレてしまう」と説明し、「この乙女心にはとっても共感します」とその魅力を語った。また、「オリヴィアのように強くてかっこいい女性になってメンバーを守ります」とドラマにちなんでHKT48のフィクサー宣言。海外ドラマを観るのが初めてだったという指原は、「眠るのも忘れて観てしまいました」と振り返り、「秋元(康)さんも眠れないぐらい観ているらしいんですよ」と明かしていた。
2014年12月03日全米で大ヒット中のドラマ「スキャンダル」のDVDリリースに際し、CMナレーションを“スキャンダルの女王”にしてAKBグループの影のフィクサー(?)である、指原莉乃(HKT48)が務めることになり、11月23日(日・祝)、収録の模様が公開された。実在の大統領の危機管理コンサルタントを務めた人物をモデルに製作された本作。大物政治家から世界的な大企業やセレブ、ホワイトハウスまで顧客に持つ超大物女性フィクサーのオリヴィア・ポープの活躍を描く。指原さんは劇中のオリヴィアを意識し、パンツスーツ姿で登場したが「(こうした格好で)人前に出るのは初めて」と明かし、報道陣の前での収録に「緊張します(笑)」と語る。それでも収録ではさすがの強心臓ぶりを見せつけ、ノーミスでナレーションを披露した。「スキャンダル三昧です!」という最後のセリフを力強く言い切り「上手に言えました」と満面の笑みを浮かべていたが、このセリフは「私が…じゃないですよ!」と慌てて否定し笑いを誘っていた。作品について、これまで海外ドラマをキチンと見たことがなかったという指原さんだが「面白かったです。寝るのを忘れてハマった。オリヴィアがとにかくカッコいい!こんな人が身近にいたら頼れる」と語り、ブレることのないオリヴィアについて「(自分は)ブレまくりだから羨ましい」とも。オリヴィアが直感力を大事に生きている様について「私は直感力はないんですが、直感で動いちゃう…」と苦笑い。指原さんによると、直感力に関して言えば、やはりAKBグループのプロデューサーの秋元康の右に出る者はいないようで、かつて指原さんが「AKB48」から「HKT48」に移籍する際の決断について、「(秋元プロデューサーは)すぐに判断したけど、いまになって移籍してよかったと思ってます。あの判断はすごい!」と語る。さらに、オリヴィアが交渉の切り札をいくつも持ち、相手との話し合いを優位に進めていく点に触れ、指原さんの“切り札”を尋ねると「最近、HKTのコたちが反抗期を迎えてて、私が怒っても『ハイハイ』って感じなんです。そこで『たかみな(高橋みなみ総監督)もそう言ってるよ』と勝手に名前を出すんですけど効果絶大です!」と“たかみな”という切り札を駆使してHKTを恐怖支配していると明かした。オリヴィアに感化された様子の指原さんは「最強のフィクサーになってメンバーを守りたい!」と宣言し、「『スキャンダル』は私のバイブル」と書いたボードを掲げた。「スキャンダル シーズン1」および「シーズン2 Part1」DVDは12月3日(水)よりリリース。(text:cinemacafe.net)
2014年11月23日江東区の「海の森公園」で10月26日に、東京都海の森倶楽部会員事業として「ありがとう ペットロスと向き合おう」が開催される。「ペットロス」は、強い絆で結ばれていたペットと分かれたとき、飼い主がその深い喪失感から無気力に襲われることで、ペットと生活している人なら誰にでも避けて通れない出来事。ペットに対する認識も様々なことから、世間の理解度はまだまだで、共感してくれるばかりとは限らないのが現状だ。このイベントは、愛するペットを亡くし悲しみから抜け出せない飼い主や、シニアペットに幸せな最後を迎えてほしいと願う飼い主のために、心を軽くするセミナーや、同じ想いを共有する機会が用意されている。当日は、獣医師等各専門家による「ペットロスセミナー」や、コミュニケーションの場となる食事会、ガラス工芸のワークショップや植樹体験会が予定されている。「海の森」の説明等詳細は、「ありがとう ペットロスと向き合おう」のイベント紹介ページにて。
2014年10月22日2002年のホラー映画『キャビン・フィーバー』がリメイクされることになった。オリジナルの監督兼脚本家イーライ・ロスは、エグゼクティブ・プロデューサーを務める。リメイク版の監督は、トラヴィス・ザリウニー。リメイク版は、オリジナルとまったく同じ脚本を使うそうだ。ロスは、「僕が書いたオリジナルの脚本に対して、トラヴィスはとても興味深いビジョンを持っている。僕自身がホラー映画のファンなので、彼の語るその映画を、ぜひ観てみたいと思った。彼も今回のキャストも、みんなオリジナルのファン。リメイク版も、ホラーのクラシックと呼ぶにふさわしい作品になると思う」とコメントしている。オリジナルは150万ドルの低予算で製作され、全世界で3000万ドルの興行成績を上げた。その後、続編2本が作られたが、ロスはいずれにも関わっていない。文:猿渡由紀
2014年10月21日「AKB48」グループの指原莉乃(HKT48)がトヨタの「プリウスPHV」の新CM出演に合わせて「AKB48 Team 8」のメンバーと共に「指原莉乃 with AKB48 Team 8」を結成。6月16日(月)のCMお披露目会見に出席した。堺雅人、満島ひかりらが出演し“TOYOTOWN”を舞台に繰り広げられる同社のCMの新バージョンで、自宅で充電可能なプリウスPHVを扱った同CM。阿部寛演じる郵便配達人の妹にして、カリスマ・セールスウーマンとしてマツコ・デラックスが出演する。CMではマツコが住民にプリウスPHVを強烈にプッシュするが、そこで兄の郵便配達人が持って来たトランクを開けると、中で「「指原莉乃 with AKB48 Team 8」が「恋するフォーチュンクッキー」の公式替え歌である「恋する充電プリウス ~恋するフォーチュンクッキー2~」を歌って踊っている。「Team 8」は“会いに行けるアイドル”である「AKB48」が、逆に「会いに行く」というコンセプトでオーディションで47都道府県ごとに一人のメンバーを選出し、47名で結成したフレッシュなチーム。実際、同CMに出演するメンバー15名にとってはこうした会見に出席するのもこれが初めてで、それぞれの表情からは緊張している様子がうかがえる。指原さんは、会見で自ら司会を務め、メンバーをひとりずつ紹介。最年少メンバーは12歳ということで「フレッシュでかわいい!(HKT48でのポジションと同様に)こっちでもオバサンキャラか!」と自虐的に語っていた。指原さんは、アドリブでそれぞれのメンバーの特徴を踏まえてイジるなどして笑いを誘っていたが、途中、茨城県代表の岡部麟の自己紹介を聞くとすぐさま「声があっちゃんに似てる!」と驚愕。何度も岡部さんに声を出させ、しまいには「『前田敦子です』って言ってみて!」と命令。戸惑う岡部さんをよそに「なんかこっちが緊張してきた」と卒業した“先輩”の影を感じ(?)苦笑いを浮かべていた。ちなみに先日の総選挙では惜しくも2位となった指原さん。「時間が経って、まゆゆちゃん(渡辺麻友/総選挙1位)は尊敬できるところをいっぱい知っているので納得しています」と落ち着いた様子でふり返る。一方で、選挙前には1位になれなかったら「滝に打たれて修行する」と公言しており、この点について報道陣から問われると「大きく書かないでくださいね(苦笑)」と懇願しつつ、「秋元(康)さんからメールが来ました。『スケジュール合わせてやるぞ』と…。いつかどこかでやることになると思います」とため息交じりに明かした。「プリウスPHV」新CMは6月17日(火)より放送開始。(text:cinemacafe.net)
2014年06月16日指原莉乃(HKT48)主演の映画『薔薇色のブー子』が公開を迎えた。監督は指原の面白さを引き出すことにかけては右に出る者がいないと言われる福田雄一。公開を記念して、日本エンタメ界異色の黄金コンビに話を聞いた。その他の写真過去にも指原と数々の作品を共にしてきた福田。公の場でたびたび指原に容赦ない罵詈雑言を浴びせながら、なぜか炎上どころか指原ファンの喝采を集めてしまう男でもある。福田は「僕がさっしー(指原)をボロクソに言うのは、単純に女性としてタイプじゃないから!」と悪びれることなく言い切る。一方で「じゃあなんで、さっしーのことを追いかけるのか?面白いからに尽きます」とも。「劇団もやって、お笑い芸人の座付き作家もやって、笑いを仕事にしてきた僕が二十歳そこそこの女に笑わされてる。何にウケてるのか?分かんないけど、僕がこれまで学んできた笑いの方程式と全く違うものを持ってるんですよ」。一方の指原は福田を「すごい人」と語る。いや、正確には今回、初めてすごい人だと気づいた…。「今まで、監督の作品に出ても(完成作を)観てないんですよ(苦笑)。今回、初めて観て『だからこういう顔をさせたのか!』とか納得した部分がたくさんありました。モヤモヤが晴れました(笑)!」。文句ばかりの主人公“ブー子”が次々と不運に見舞われるさまを描いた本作だが、指原は「私も文句ばかり言うのですごく似てるし、共感した」という。福田は、そんな指原が本領を発揮したシーンとして冒頭で彼女が大学受験システムに文句を垂れるシーンを挙げる。「セリフを当日渡したら『覚えらんないですよ!』って文句言うんですよ(笑)。『だいたいの内容でいいから』とやってもらったら、抜群にうまかった。特に眉間にしわ寄せて文句言ってる顔が(笑)!」。「文句言わせたら誰よりうまい自信がある!」(指原)、「長くやってきて、初めてさっしーを上手いと思った」(福田)というこの場面。わざわざブー子の幼少期を演じる子役にも見せて、同じ顔で演じさせたとか…。指原の面白さを「いまだに解読できないし、だからこそ追いかけたくなる」と福田。これに対し「そうですね…。すいません、いま全然、話聞いてなかったんですけど(笑)」とあっけらかんと返す指原。「面白すぎて、ぶん殴りたくなることがちょいちょいありますよ」――また新たな創作意欲を刺激されたかのように、福田は嬉しそうに笑っていた。『薔薇色のブー子』公開中取材・文・写真:黒豆直樹
2014年06月10日ドイツ発のジュエリーブランド「Grossé(グロッセ)」から、多くの海外セレブを手掛けるスタイリスト、アマンダ・ロスとコラボレーションしたジュエリーコレクションが発売された。これを記念して2013年10月14日(月)から21日(月)まで、アマンダ・ロスが初来日する。今回発売されたコラボレーションラインは、大胆なモチーフながら繊細な印象を与えるデザインとなっており、アマンダが得意とする上品でクラシカルなスタイルに自由なボヘミアン精神を取り入れた「アッパーイースト・ボヘミアン」スタイルを体現したコレクションとなっている。また、10月16日(水)から22日(火)まで、銀座三越、伊勢丹新宿、阪急うめだ本店の3店舗にて、同コレクションをフルラインナップしたイベントが開催される。▽アマンダ・ロス(AMANDA ROSS)NBC の人気テレビドラマ「リップスティック・ジャングル」や映画「恋するベーカリー」、また「VOGUE」や「Harper’s BAZAAR」など数々の雑誌のスタイリングを担当。自らもファッショニスタとしてファッション誌に煩瑣に登場。セレブのクライアントも多く数多くのハリウッド女優のスタイリングを手がけている。元の記事を読む
2013年10月11日NYで活躍するメイクアップアーティスト、化粧品の有害成分で体調を崩す2月7日、Feelgood Style には、rms beauty のオーナー、ロスマリン・スウィフト(Rose-Marie Swift) のインタビューが掲載された。ナチュラル・ビューティーが支持される昨今、そのエキスパートとも言えるロスマリン・スウィフトが化粧品にまつわる有害成分と、自然な美しさについて語った。彼女は25年以上のキャリアを持ち、コスメティックやヘアケアプロダクトに毎日触れる生活を送っている。ある時から体調が非常に悪くなっていることに気がついた。血液や頭髪の精密検査をしたところ、重金属、化学製品、農薬などの数値が異常に高い結果が出た。私の体調不良は化粧品によるものだったのだ。日々化粧品の毒性にさらされ、その危険性を身を以て証明したのだ。それから彼女は化粧品にまつわる化学物質についての調査を始め、一般にその事実を広めた。健康的な美しさを追求するために女性が本当に必要とするものは何だろうか。できるだけピュアで手頃な価格のアンチエイジング化粧品とはどんなものか。その思いが rms Beauty を始めるきっかけとなった。正しい食生活が美しさの秘訣彼女は美しさを保つためには食生活が最も大切だと言う。体調が整うまで有機野菜や質の良い油、バター、そして生の物を食べ、酸化防止剤などの化学物質を極力避けた。ここで彼女は、有機食物は安全だが高品質ではない。ということを知る。そしてこの経験から、生産過程すべてにおいて厳しい基準をクリアし、さらに品質も良い有機生ココナツオイルを成分とする化粧品を開発したのだ。この製品はヘア、フェイスケアはもちろん、料理に使うこともできるほど純粋だという。その他、アンチエイジングに重要なこととして、運動と睡眠、栄養バランスを挙げている。内蔵の不調は皮膚に表れる。皮膚の手入れと同じく、悪習を絶ち健康的な生活を送ることが大切。さらに、必要以上に派手に重ねるメイクアップは老けて見える。シンプルなことが最も美しい。と結んでいる。元の記事を読む
2013年02月12日アイスランド出身のポストロックバンド、シガー・ロスが2013年にジャパンツアーを行う事が決定した。シガー・ロスは1997年「ヴォン(Von)」(希望)でデビュー。今年は4年ぶりとなるアルバム『ヴァルタリ~遠い鼓動』を5月にリリース、8月にはサマーソニックで来日し、多くのファンの心を掴んだ。ジャパンツアーは5月14日(火)に東京・日本武道館、5月17日(金)に兵庫・神戸ワールド記念ホールで行われる。2008年以来となるジャパンツアー。チケットぴあでは東京公演の先行抽選プレリザーブを実施中。受付期間は11月12日(月)午前11時まで。■シガー・ロスジャパン・ツアー2013<東京公演>日時:2013年5月14日(火)18:00/19:00会場:日本武道館(東京都)料金:アリーナスタンディング 7800円、スタンド指定 7800円<兵庫公演>日時:2013年5月17日(金)18:30/19:30会場:神戸ワールド記念ホール(兵庫県)料金:アリーナ立見 7800円(整理番号付)、スタンド指定席 7800円※未就学児は入場不可。
2012年11月07日主演映画を自虐ネタでPR9月29日、HKT48のメンバーである指原莉乃が、自身初主演の映画となった「劇場版ミューズの鏡マイプリティドール」の初日舞台挨拶に登場した。新宿ピカデリーで行われたこの日の舞台挨拶には、本作のメガホンをとった福田雄一監督や子役の鈴木福も駆けつけた。指原は、演技は「ド下手」と“へたれ宣言”で、どのくらい下手か観てほしいと自虐気味に映画をアピール。会場をわかせた。また、以前から続いている整形疑惑に関連し、鈴木福が「さしこ、整形したの?」とズバリ質問。これには大爆笑で、整形したら逆に顔は安定する、自分はこんなにも不安定と否定してみせた。さらに先日にも述べていたように、福岡との往復で忙しく、整形する間などないと語り、「高須クリニック」のCMをもじったネタで笑いを誘うなどする場面もみられた。顔のムラも激しい、この不安定ぶりこそ証拠?この鈴木福の“ズバリ質問”は、実は監督によるお願いだったのだとか。舞台挨拶時の演出ということなのだろうが、その福田監督も指原について、朝の顔と夜の調子のいい時とは顔が全く違うと暴露。朝の調子は極めて悪く、ドラマでは“夜のいい顔”で撮影できたが、映画では「ごちゃまぜになっている」と語った。指原も自分で映画を観てみたところ、やはり「顔のムラ」が激しいと実感したそう。相当に自虐ネタを繰り返し、映画をPRしたが、それととともにこの不安定ぶりこそ整形でない証拠とばかりに、疑惑の払拭もはかっていた。「劇場版ミューズの鏡マイプリティドール」は新宿ピカデリー他で公開中である。元の記事を読む
2012年10月02日3日出演の「いいとも!」以来話題にHKT48に移籍した指原莉乃。かえって多方面で注目を集める存在ともなっているが、9月3日放送のフジテレビ系「笑っていいとも!」に出演して以降、その出演時の顔が激変していると、話題になっている。ネット上では「目がでかくなってる」「ぱっちりし過ぎ」「腫れてる?」「想像以上に変わってる」などといった声が多数上がり、整形疑惑へとつながっているようだ。「顔のバランスが変」といった声もあり、手を加えたものの不評かと見る向きもある。自身は疑惑を一蹴とくに目を中心とした変わりぶりが指摘されているのが特徴だが、たしかにこの日の月曜レギュラーとしての出演時の画像を見ると、普段とはやや異なる印象で、目がぱっちりしているように見える。涙袋も膨らんでいるだろうか。メイクでそう見えるという可能性もあるだろうが、整形の可能性もたしかに感じられるようだ。こうした一般の反応に対し、指原は同日3日夕方、自身のGoogle+で、「モンスタファームって最新はなに?」という話題から、コメントに返すかたちで「えっ、整形疑惑とかあるの!そんな暇ないわ!笑」とコメント。疑惑を一蹴する発言を出している。HKT48への移籍問題の次は、美容整形疑惑で話題を集めることとなるのだろうか。元の記事を読む
2012年09月05日ダイアナ・ロスが、故マイケル・ジャクソンの子供たちの養育権を引き継ぐことを検討しているようだ。マイケルの遺言により3人の子供であるパリス、プリンス、ブランケットの後見人に指名されているダイアナ。現在は祖母のキャサリン・ジャクソンとマイケルのいとこに当たるティト・ジョセフ・ジャクソンが3人の子供たちの共同親権を保有しているものの、必要があればダイアナは子供たちの養育を引き受ける覚悟があるようだ。最近3人の子供たちの元を訪れたダイアナと一緒にいたというジャクソン一家の1人は、「New York Post」紙に「今回初めてダイアナは『もし必要ならば』と前置きをしつつも養育権に踏み込む意思を示したようですね。彼女はそういったことに関していままで何も話さなかったんですが。後見人に指名されたかったかどうかは別にしても、ダイアナはどんな義務も放棄することはないでしょうね」と明かした。先日、子供たちの祖母・キャサリンが失踪し、3人の親権を一時的に喪失し再び獲得したという一件もあり、ダイアナは子供たちが無事でいるかを確かめるために直接カリフォルニアのカラバサスに出向いて面会したと先の人物は語る。「(2009年にマイケルが亡くなった後、ダイアナは子供たちに電話をして)何かアドバイスやほかに必要なものがあるかを確かめたんです。そういうこともあり、先週、彼女は子供たちの本音を聞くために、直接会いに行ったんです。ボディランゲージなど微妙なニュアンスはなかなか電話では嗅ぎ取ることはできないですからね。マイケルだけがダイアナを愛してるんじゃないんです。私たち全員愛してます。マイケルの子供たちも彼女を慕っています」。そしてダイアナは、14歳のパリスちゃんに何か助けが必要な場合はすぐに電話するように言ったようだ。ダイアナは御年82歳になるキャサリンが子供を育てるだけの責任と能力があるかを心配しているようで、ジャクソン家の家族の大半は、その責任をダイアナが引き取ることを好意的な目で見守っているという。
2012年08月08日HKT48の指原莉乃がプロデュースするアイドルイベント「第一回ゆび祭り~アイドル臨時総会~」が6月25日、東京・日本武道館にて開催された。指原のほか、私立恵比寿中学、乃木坂46、ぱすぽ☆、渡り廊下走り隊7、ももいろクローバーZ、東京女子流、SUPER☆GiRLS、Buono!、アイドリング!!!の全10組が登場し、約8000人を熱狂させた。ももクロ、Buono!らの写真史上初の現役アイドルがセルフプロデュースした同イベントは、アイドル好きの指原のラブコールで所属事務所やレコード会社の垣根を越えて総勢86人のアイドルが集結。指原の愛称“さしこ”にちなんで18時3分45秒にスタートした。トップバッターには、ももクロの妹分の私立恵比寿中学が登場し、続いて、乃木坂46、ぱすぽ☆、渡り廊下走り隊7、ももいろクローバーZ、東京女子流、SUPER☆GiRLS、Buono!、アイドリング!!!が、それぞれ約10分間の持ち時間で熱いパフォーマンスを繰り広げた。トリを務めた指原は、新曲『意気地なしマスカレード』を含む計3曲を披露した。アンコールでは、指原が憧れている松浦亜弥の『Yeah!めっちゃホリデイ』を披露すると、松浦のモノマネでおなじみの、はるな愛がサプライズで乱入。さらに指原は「これだけのアイドルが集まっているなかで、私、ひとりでは終われません!」と叫ぶとステージに出演者全員が登場。一夜限りのスペシャルユニット“ゆび祭り選抜メンバー”らがAKB48の『ヘビーローテーション』を熱唱した。
2012年06月26日『トランスフォーマー』シリーズでも知られる俳優のシャイア・ラブーフが、アイスランドを代表するバンド「シガー・ロス」のミュージックビデオに全裸で出演しているようだ。5月に日本でもリリースされた新作アルバム「ヴァルタリ~遠い鼓動」に収録されている楽曲「フョーグル・ピアノ」のPVで、シャイアはブロンド美女のダンサー、ディーナ・トムセンと共に一糸まとわぬ姿を披露しているが、このPVを監督したアルマ・ハレルは、裸のシーンは当初計画していたわけではなく5日間の撮影の流れの中で生まれたものだと「The Wall Street Journal」紙に語った。「宣伝用という考えで作るのか、それとも予期しない形で生まれてくる芸術的な作品として作るのかという違いですね。私としては、エロティックな作品になったと思います。けれど、特に何かを売り込んでいるわけではありません」。8分半にも及ぶビデオのシーンの中には、裸の2人が正面を向き合って、バックグラウンドに流れる繊細なメロディに乗せて、お互いを見つめ合うという描写もある。さらに、シャイアが死んだ蝶々と戯れてキスをし、ディーナがシャイアの指から汚れたバンドエイドを取った後にシャイアがディーナの胸を鷲掴みにして汚れた布で胸を拭くというシーン、下着姿の2人が目隠しをして飴をしゃぶりながらベッドの上でセクシーなポーズをして体をくねらせるシーンなど、エロティックでミステリアスな世界が展開されている。今回のミュージックビデオについて、当のシガー・ロスは「映像の感じ方や、そこから何を感じるかを押しつける気はないです。ビデオ映像に関して、僕たちは各監督たちがどんな作品を仕上げてくるか正直全く分かりません」とコメントを残している。また、シガー・ロスはニューアルバム「ヴァルタリ~遠い鼓動」の各曲をそれぞれの映像監督に聴いてもらい、“それぞれの頭で感じたどんなことも映像化してよい”という制作上の自由を監督たちに与えたとも。アルマが監督したこのPVは同PVシリーズの第3弾で、同バンドの公式サイトで7月2日(現地時間)に公開を予定している。
2012年06月20日ソロデビューでアジア進出も決定AKB48のメンバーで、ソロデビューシングル「それでも好きだよ」を2日にリリースした指原莉乃。彼女がこのシングルにおいて、台湾、香港、シンガポールでもデビューしたことがわかった。シングルとして同時発売することで、アジアデビューを果たしたという。ソロ歌手としてアジアデビューしているのは、同じAKB48のメンバーでは、板野友美、前田敦子とならぶ3人目のこと。“さしこ”として人気を集める彼女の、新たな一歩が大きく刻まれたといえる。AKBの魅力・人気はアジアへ拡大!?独自の魅力でアジアでの人気拡大も目指していくこととなる指原だが、AKB48としてもアジア地域への展開がめざましい。姉妹ユニットもインドネシア、ジャカルタのJKT48、台湾、台北のTPE48、中国、上海のSNH48と次々に結成が進んでいる。グループアイドルの魅力と人気は、アジア広域へと勢力を拡大しそうだ。ソロデビューを果たし、国内で、アジアで新しい一歩を踏み出した指原莉乃。「いいとも」をはじめとしたレギュラー番組、サマンサタバサのミューズと、個人での活躍も多彩に広げてきている。今後の彼女の活躍とグループの展開に注目が集まる。元の記事を読む
2012年05月03日カップリングで収録人気アイドルグループAKB48のメンバーである指原莉乃。5月2日に、シングル「それでも好きだよ」でソロデビューすることが決まっているが、そのシングルの詳細内容が20日明らかにされ、カップリングには、松浦亜弥のヒット曲である「Yeah!めっちゃホリディ」(2002年5月発売)が収録されることが分かった。あの“あややの名曲”が指原の声によって、どんなふうに生まれ変わるのか、今から期待されるところだ。指原自身も大のハロプロファンとして知られている。この曲は、もちろんカラオケでよく歌っていたものだそうで、レコーディングもスムースに進んだとか。仕上がりが楽しみといえるだろう。疑似デート体験も!このほか、講談社の「ヤングマガジン」とAKB48がコラボして誕生した特別ユニットYM7の「恋愛総選挙」を指原ソロバージョンで、また彼女が劇場公演でこれまで歌ってきた「愛しきナターシャ」が収録されているそうだ。付属するDVDには「それでも好きだよ」のビデオクリップに加え、「33人の指原莉乃×中村太洸」と題された特典映像がそれぞれに収録されている。ここでは疑似デート体験も味わえるとか。ファン必見の豪華な内容となっているようだ。デビューシングルとして、Type-A、Type-B、Type-Cと3種類が発売されるが、そのどれもに彼女の魅力がギュッと詰め込まれているよう。ファンはもちろん、幅広く注目を集めそうだ。元の記事を読む
2012年04月22日自分でもびっくり!人気アイドルグループAKB48のメンバーである“さしこ”こと指原莉乃が、ファッションブランド「サマンサタバサ」のジャパンミューズに加わることが分かった。22日、同ブランドから発表され、都内の店舗で行われた記者発表に本人も登場した。国内でも海外でも大人気のブランドであり、まさにトップブランドのひとつといえる「サマンサタバサ」のミューズの就任というビッグニュースに、本人もかなり驚いた様子で、ドッキリじゃないかと思っていたとか。記者発表ではこうしたコメントで笑いもとりつつ、ポーズを決めていた。コラボブランドの立ち上げもサマンサタバサのブランドには、ビヨンセなど数々の著名セレブが起用されているが、昨年は同じAMB48メンバーの板野友美が加わっていた。今回指原が加わり、AKBからは2人目となる。指原は来月3月には、コラボブランドとして「Honey Sassy」も立ち上げるそうだ。バッグや洋服など、彼女がデザインプロデュースしたアイテムが登場することとなる。23日発売の女性ファッション誌「JJ」の表紙にも決まっているそうで、こちらも注目だ。待望されていたソロデビュー曲「それでも好きだよ」の発売は5月2日になるという。この春夏、彼女の活躍が一気に花開きそうだ。元の記事を読む
2012年02月23日