初代チャンピオンを目指せ第42回蒜山高原マラソン全国大会は、2023年10月15日(日)に岡山県真庭市で開催します。大会は、人気の高い「中蒜山ロードコース」に加えて、今回から「風のパレット・クロスカントリーコース」を新設されました。西日本屈指のリゾート地「蒜山」大会が開催される蒜山は、岡山県真庭市北部にあり、鳥取県との県境に位置します。蒜山高原をはじめとする自然豊かな地域で、放牧場、遊園地、ペンション、キャンプ場などの施設が立ち並び、新緑、紅葉、雪化粧と四季折々の大自然を楽しむことができます。開催概要会場は、蒜山高原スポーツ公園・風のパレットHIRUZEN、種目は、中蒜山ロードコース(10km)、風のパレット・クロスカントリーコース(3km)、参加料は、一般が3,000円、小・中・高校生が2,000円です。中蒜山ロードコースは、前半が登り、後半が下りの特徴のあるコースです。クロスカントリーコースは、2023年にオープンした広大な芝生の広場を走ります。(画像は公式サイトより)【参考】※第42回蒜山高原マラソン全国大会開催のお知らせ
2023年07月18日海岸線を眺めながら走るロケーション沖縄100Kウルトラマラソンは、2023年12月17日(日)に沖縄県で開催します。沖縄の12月の平均気温は18.7度、寒暖差によって寒い日もありますが、沖縄の風、海や山の景色を感じながら走ることができます。開催概要について種目は、100km部、50km部、ニライカナイラン&ウォーク(22.5km)、ラスト8kmサポーター、参加費は、100kmが22,000円(ペアエントリーが42,000円)、50kmが12,000円(ペアエントリー22,000円)、22.5kmが5,000円、ラスト8kmサポーターが4,000円です。スタートは、100kmの部は、与那古浜公園(与那原町)、50kmの部は、糸満市役所、22.5kmの部は、グスクロード公園、ラスト8kmの部は、92km地点となります。開放的な気分になれるコースコースは、与那古浜公園をスタートし、沖縄本島南部エリアで人気のビーチなど見ながら満市役所までの海沿いを走り、折り返します。後半は、海沿いを少し離れ、沖縄の観光名所のひとつで、海の絶景ポイントのニライ橋カナイ橋を走り、ゴールへと向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「沖縄100Kウルトラマラソン」の公式サイト
2023年07月14日お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が11日、都内で行われた「丸亀城名誉大使委嘱式」に出席した。今年5月開催の「第74回丸亀お城まつり」に出演した田村淳。丸亀城の天守や石垣などについて熱く語り、そこで出会った丸亀市の松永恭二市長にアピールしたことから丸亀城の名誉大使に就任することに。この日行われた委嘱式に甲冑姿で登場した田村は、松永市長から丸亀城名誉大使の委嘱状を受け取り、晴れて丸亀城の名誉大使に就任した。田村は「僕は他にも3つお城の大使をやっているんですが、お城が好きなので特に大使になったお城は全力でSNSやYouTubeで応援し、過去3つのお城は来場者が格段に増えております。丸亀城にもたくさんの観光客を誘導するべく、告知の方を頑張っていきたいと思います。お任せあれ!」と自信を見せ、松永市長には「確実に増えますから! 何故かお城に行ってくれる人が増えるので税収も増えると思います」と語った。続けて丸亀城の魅力について「大手二の門から見上げる天守。螺旋式のお城。美しい石垣」と3つのポイントをあげて「大手二の門から見上げる天守は、その時代のお侍さんがあんなに上まで攻めなければいけないんだと慄く感じを是非味わってほしいです。螺旋式というおのは大変珍しいお城。そして時代が感じられる石垣を通して丸亀城の良さを皆さんに知っていただきたいです」とアピールした。家族旅行で訪れた熊本城に魅了されて城好きになったという田村。「その時に聞いたボランティアのおじいちゃんの説明がめちゃくちゃ面白かったんです」という田村だが、実の娘に対しては「日本のお城は与えていませんが、今は『アナと雪の女王』のお城を与えています。お城に変わりないので、まずは『アナ雪』のお城から入っていき、ゆくゆくはこっちの方へ。今やるとパパの思いが強いので引くじゃないですか。良い頃合いやタイミングが絶対に来るので、今は堪え時だと思っています」とタイミングを見計らっているという。また、田村は犬山城、福山城、松江城、そして今回の丸亀城に続いて今後もお城の観光大使を狙っているそうで、「ちゃんと丸亀城のことも応援しますが、僕は色んな観光大使をやりたいと思っています。リアル信長の野望を今やっているつもりなので丸亀城陥落(笑)。次は松本城を狙っています」と意欲を見せていた。
2023年07月12日宝浪漫マラソン実行委員会(所在地:石川県羽咋郡宝達志水町)は、加賀百万石の礎となった末森城合戦の地で、能登最高峰の宝達山や、日本で唯一砂浜を車で走行できる千里浜なぎさドライブウェイなどの絶好ロケーションを駆け抜ける『宝浪漫マラソン2023』を9月24日に宝達志水町で行います。全ての参加者が自分の目標に合った距離(10kmと30kmコース)を選ぶことができ、マラソン愛好者や健康志向の方々など幅広い層にお楽しみいただけます。イベント詳細: 宝浪漫マラソン2023ポスター■漫画「花の慶次」大会限定コラボTシャツが登場!漫画「花の慶次」に登場するゆかりの地での開催ということで、今年の宝浪漫マラソンでは、漫画『花の慶次』との限定コラボTシャツの販売も行われます!『花の慶次』ファンやマラソン愛好者にとって、この限定コラボTシャツは必見です。勇ましいデザインと高品質な素材で、ランニングパフォーマンスをサポートしながら、『花の慶次』の世界観を身にまとえる素晴らしいアイテムです。宝浪漫マラソン公式オンラインショップ 漫画「花の慶次」大会限定コラボTシャツ■ルビーロマンやオムライス!ご当地グルメも堪能できる!エイドコーナーでは、「宝石にいちばん近い果物」と評されるルビーロマンを使用したスイーツや、同町がオムライス発祥の地としても有名なことから、地元の食品をふんだんに使用したオムライスなどもご堪能いただけます。ルビーロマンケーキ■開催概要イベント名:宝浪漫マラソン2023開催日時 :2023年9月24日(日) 8:20開始会場 :宝達志水総合体育館(〒929-1344 石川県羽咋郡宝達志水町今浜イ4-1)アクセス :JR七尾線 宝達駅 徒歩20分参加費 :(1)30km 8,000円(駐車場申込あり)(2)30km 7,500円(駐車場がご不要の場合)(3)10km 6,000円(駐車場申込あり)(4)10km 5,500円(駐車場がご不要の場合)※当大会では環境に配慮し、持続的な大会運営や周辺環境保全の観点から、公共交通機関等をご利用いただいたご来場を推奨しております。申込期間 : 2023年7月31日(月)まで定員 : [30km]1000人[10km]300人※先着、定員になり次第、締め切り参加賞 : 開催当日、完走記念タオルを進呈します。主催 : 宝浪漫マラソン実行委員会申込方法 : ネット申込公式サイト: 昨年の様子千里浜なぎさドライブウェイ【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】NPO法人宝達スポーツ文化コミッション(大会運営事務局代行)ウェブサイト: 電話番号 : 0767-35-0908Eメール : hou-spo@spacelan.ne.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月11日メゾン ヴァレンティノ(MAISON VALENTINO)は日本時間2023年7月6日、フランスのシャンティイ城で、2023-24年秋冬オートクチュールコレクション ‘アン シャトー(UN CHÂTEAU)’ を発表しました。Courtesy of Valentinoアイデア、表現、メタファーとしての場所。ザ シャトー(特定の城)ではなく ‘アン シャトー(ある城)’ 。それは特定の地域にも時代にも属さない場所でありながらも、人生観の表現であり、分析され、疑問を投げかけられ、再定義されるべき象徴でもあるのです。かつてはエリート主義や地位の象徴であったシャトーは、今日、その歴史を否定し、新たな意味合いを持ってそこに存在します。名前のない普遍的なシャトーはどこにでも、だれのためにでも存在するができ、新しい平等という、美や個性、自由を称える公共の場としてそこに在り得るのです。Courtesy of ValentinoCourtesy of ValentinoCourtesy of Valentino動きを解放するフラットシューズ、揺れ動く服、個人の感情や人間的な感覚の表現。エコファーや流れ落ちるようなクリスタルジュエリー、歴史を思い起こさせるものが、エクストラヴァガンスをコレクションにもたらします。Tシャツはボールガウンに姿を変え、ヴィンテージのリーバイス(R)︎ 501 XX Big Eジーンズは煌めくエンブロイダリーのキャンバスになり、日常が非日常になります。その他のジーンズもトロンプ・ルイユの気が遠くなりそうなビーズワークが施された新しいデニム構造に作り替えられています。それは今コレクション全体を象徴するアプローチや哲学であり、作品に近づいてじっくり見てみたいという好奇心を抱かせます。日常と日常にあふれる美、ヒエラルキーのない平等を祝福するために、プレシャスな表現が取り入れられています。Courtesy of ValentinoCourtesy of ValentinoCourtesy of ValentinoCourtesy of Valentino#ValentinoUnChateau#ValentinoHauteCouture@maisonvalentino
2023年07月09日マラソン初心者も大歓迎「ロケットマラソン2023大阪大会」は、2023年10月21日(土)、22日(日)に大阪市で開催します。マラソンシーズンに向けた最初の大会として、また、目標達成への挑戦の場として参加できる大会です。開催概要について会場は淀川河川公園西中島地区野球場。開催日はハーフマラソン、10km、5kmが10月21日、フルマラソン、30km、ファミリーが10月22日です。参加費(通常)は、ハーフが5,600円、10kmが4,600円、5kmが3,600円、フルマラソンが6,600円、30kmが6,100円、ファミリー(2名)が2,800円です。制限時間はフルマラソンが7時間、30kmが6時間、ハーフマラソンが4時間です。淀川河川敷を気持ちよく駆け抜けようコースは、淀川河川公園西中島地区野球場発着の淀川沿いを折り返して走ります。フラットで走りやすいのでベストタイムがでやすいコースです。ハーフ、30km、フルの部には、ペースメーカーが6区分に配置、他にもランアドバイザーより「自己ベスト達成・完走するための大会攻略講座」がwebで実施されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「ロケットマラソン」の公式サイト
2023年07月08日4年ぶりに3キロが復活青島太平洋マラソン2023は、2023年12月10日(日)に宮崎県宮崎市で開催します。今回は4年ぶりの3km種目復活を記念した特別企画もあります。地元の高校生らの熱い声援など、市民マラソンならではの楽しさが詰まった大会です。開催概要会場は、ひなた宮崎県総合運動公園。種目はマラソン(42.195km)と3km。参加費はマラソンが11,800円、3kmが6,000円(高校生3,500円、小中学生3,000円)です。ナンバーカードや参加賞等は、事前発送されるので受付はありません。太平洋沿岸を一望できるコースが特徴コースは、ひなた宮崎県総合運動公園内を発着地として、宮崎市内中心部、太平洋・青島を望むトロピカルロードを駆け抜けます。急激なアップダウンは少なく飽きのこないコースです。マラソン初参戦のランナーから、自己ベストを狙うベテランランナーまで楽しむことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「青島太平洋マラソン2023」の公式サイト
2023年07月02日初心者におすすめ「国宝松江城マラソン2023」は、2023年12月3日(日)に島根県松江市で開催されます。大会では、松江市街地や宍道湖、中海沿いを駆け抜け、ゴールを目指します。フルマラソンの制限時間は号砲から6時間、定員が4,000人のスタートなのでタイムロスも少なく、初心者ランナーにも参加しやすい大会です。開催概要受付会場は松江市総合体育館大アリーナ。種目はマラソン(42.195 km)とファンラン(4.5km)。参加費はマラソンが13,500円、ファンランが4,000円です。参加賞はマラソンが大会オリジナル長袖Tシャツとポリバック、ファンランが大会オリジナルのトートバックポリバックが貰えます。制限時間内に完走された選手には、フルマラソンが完走証と完走記念品(大判タオル)、ファンランには完走証が当日に貰えます。コースはフラットで走りやすいマラソンコースは、松江市総合体育館前を発着地点とて、国宝松江城前、宍道湖、中海沿いを駆け抜けゴールを目指します。前半と後半にアップダウンがありますが、ほぼ平坦で走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「国宝松江城マラソン2023」の公式サイト
2023年06月25日湘南国際マラソン実行委員会(以下、湘南国際マラソン)が、2023年12月3日(日)に神奈川県中郡大磯町を中心に二宮町、平塚市、茅ヶ崎市、藤沢市で開催する「第18回湘南国際マラソン」運営ボランティアの募集を2023年6月16日より開始します。湘南国際マラソンボランティア昨年、「世界初のマイカップ・マイボトルマラソン」(※当社調べ)として開催された湘南国際マラソン。どの大会よりもクリーンなコースを実現し、約8,000kgのゴミ削減に成功しました。ボランティアひとりひとりの「アクション」が、ランナーのため、湘南地域のため、そして地球環境のためへとつながっていきます。我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会。ボランティアとして参加しませんか。▼ボランティア詳細ページはこちら 募集期間:2023年6月16日(金)から2023年9月30日(土)募集人数:一般ボランティア 3,300名ボランティアリーダー 260名◎活動場所ボランティア活動場所◎主な活動<大磯・二宮エリア>大磯・二宮エリア<平塚・茅ヶ崎・藤沢エリア>平塚・茅ヶ崎・藤沢エリア◎募集区分■個人ボランティア■グループボランティア(2~10名まで) ※代表者1名を選出してください。■団体ボランティア(11名以上~)※リーダーまたは代表者1名(リーダー応募資格の条件(2)、(3)を満たすかた)を選出してください。■リーダー:個人、および団体の代表◎応募資格(1)15歳以上の方(一部地元中学校など団体参加での例外あり)(2)活動日に指定された場所・時間で活動できる方(3)主催者が開催する「ボランティア準備会」に参加(動画視聴)できる方(必須)(4)日本語以外を母国語とされる場合は、日本語の日常会話に支障がなく、日本語の読み書きができる方(5)一緒に活動するメンバーと、支えあいながら物事を進めていける協調性のある方(6)インターネット環境があり、事務局から配信するメールを必ず受信、または返信できる方◎リーダー応募資格リーダーは、以下の条件を満たしていることが必要です。(1)マラソン大会のボランティア経験があること※JSVNスポーツボランティアリーダーの認定証(ライセンス)を保有、または日本財団スポーツボランティアリーダー研修受講終了の方は上記の条件を免除します。(2)リーダー研修会(11月5日(日)実施※会場等調整中)への参加及びボランティア準備会(YouTube配信※11月9日(木)より配信予定)の視聴ができること(3)インターネット環境があり、事務局から配信するメールを必ず受信できること▼お申し込みはこちら 子供たちのために、地域のために、地球環境のために。我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会へのボランティア参加を心よりお待ちしております。■開催概要日時 : 2023年12月3日(日)会場 : 大磯プリンスホテル参加費 : ・フルマラソン(42.195km) 15,000円・ファンラン(10km)一般 8,000円 高校生 5,000円・ファンラン(2km)小学生高学年、中学生 1,000円親子(小学生低学年と保護者) 2,000円・トレーニング枠(フルマラソン参加費とトレーニングがセット)53,500円(参加料15,000円+トレーニング38,500円)・Run&Walk(1.4km)1,000円 付添伴走(介助)や車いすの参加も可能申込方法 : インターネットによるお申込み公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月16日三重県唯一のフルマラソン「みえ松阪マラソン2023」は、三重県松阪市で2023年12月17日(日)に開催します。大会当日、フィニッシュ会場で参加者全員に500円の松阪横丁おもてなしチケットが配布される予定です。みえ松阪マラソンを走って食べて、松阪を満喫してはいかがでしょうか。開催概要種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(5km)、健康ウオーク(7km)の3種目。参加費はマラソンが12,900円、ファンランが3,500円(中学生・高校生2,500円)、健康ウオークが2,000円(中学生以下1,000円)です。スタートは、マラソンがクラギ文化ホール前、ファンランが松阪市総合運動公園、健康ウオークが松阪駅前。フィニッシュは、3種目とも松阪市総合運動公園となります。荷物はフルマラソンのみ貴重品以外をゴールまで搬送してくれます。走って食べて満腹になるイベントフルマラソンは、松阪市の中心の「クラギ文化ホール」前をスタートし、全日本大学駅伝のコースを走り、松阪農業公園ベルファームを抜けて、ゴールの松阪市総合運動公園を目指します。フルマラソンのコースには、9ヶ所の給食所が設けられる予定なので、松阪の食文化を味わいながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「みえ松阪マラソン2023」の公式サイト
2023年06月12日過去の大会から続いてきた東京マラソンの立ち小便やごみ放置問題。「東京マラソンにどんな意義があるにせよマナー違反や軽犯罪を伴うなら中止すべき」という意見が56.5%で最多。SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は、Surfvote編集部が提起したイシュー(課題)「【立ち小便】東京マラソン大会をどうすべきか?」の結果を公表しました。このイシューは2023年3月19日から5月31日までSurfvoteで意見投票を行った結果です。■投票詳細イシュー:「【立ち小便】東京マラソン大会をどうすべきか?」調査主体:Surfvote 調査方法:Surfvote上で投票投票期間:2023年3月19日〜2023年5月31日有効票数:62票選択肢:東京マラソンは意義が大きいので多少のマナー違反や軽犯罪には目をつぶるべき東京マラソンの意義はマナー違反や軽犯罪によって台無しになり残念である東京マラソンにどんな意義があるにせよマナー違反や軽犯罪を伴うなら中止すべき他の競技や諸外国でも同様のことがあるので、東京マラソンでも気にする必要はない東京マラソンがこれだけ大きな規模になったことのコストとして受け入れるしかないこのご時世に東京マラソンにスポーツマンシップを求めるのは無理がある嫌悪感を感じる人がいる行為を放置した東京マラソンは「東京がひとつになる日。」を掲げるべきではないその他わからない■投票結果・コメントの紹介(一部抜粋)東京マラソンは意義が大きいので多少のマナー違反や軽犯罪には目をつぶるべき3.2%コメントはありませんでした東京マラソンの意義はマナー違反や軽犯罪によって台無しになり残念である12.9%せっかく意味があり開催されているのに ほんのひとにぎり人の配慮のなさで残念です。(31いいね)東京マラソンにどんな意義があるにせよマナー違反や軽犯罪を伴うなら中止すべき56.5%収入にかかわらず23,300円の参加費を一律に定めておいて低所得者や弱者を排除しておきながら「東京がひとつになる日。」って。 スタート地点だって公園など広い場所にすればいいものを報道映えを狙って都庁にこだわって軽犯罪を放置。 なくなればいい。(49いいね)他の競技や諸外国でも同様のことがあるので、東京マラソンでも気にする必要はない4.8%立ち小便が素晴らしいとは思いませんが、巨大イベントならある程度は甘受すべきでは? 厳格に罰金を導入するのも現実的とも思えませんし、人数分のトイレを主催者側が準備すればいいけどそのコストは誰が負担するのだろうか?その交通整理や案内が機能するのか?出来るのかな?巨大イベントに関わったことないですけど、広大な敷地にトイレを効率的に配置して誘導してってすごく難しいことのように思えます。(44いいね)東京マラソンがこれだけ大きな規模になったことのコストとして受け入れるしかない6.5%他の人も言っているように仮設トイレを増やす、オムツを履くなどの対策をすれば少しは無くなると思います。(16いいね)このご時世に東京マラソンにスポーツマンシップを求めるのは無理がある6.5%皆さん、厳しいご意見ですね。 女性はどうしているのか?と考えた時、女性はそうすることが出来ないので、やはり、全員がきちんとマナーを守るべきです。 ですが、誰でも参加できるイベントなので、いろんな人がいるでしょう。 トイレを増やせないなら、スタートを一斉にしないで、時間や日にちをずらしてチーム分けをして開催する、または、半分の参加者は逆からスタートするなど、人の密集を分散させるのが良いと思います。(29いいね)嫌悪感を感じる人がいる行為を放置した東京マラソンは「東京がひとつになる日。」を掲げるべきではない3.2%スポーツにはルールがある。社会にもルールがある。それを守れないなら、ペナルティはあって然るべきだろう。(22いいね)その他6.5%参加人数とトイレ設置数の項で既に回答が示されていると考える。参加人数を絞るか、トイレ設置数を増やして、バランスを取ることで解決を図れるはずの問題。スタート、ゴール地点に多数トイレが設置できるところを選び、公衆トイレの多いルートを選択することも可能。(24いいね)わからない 0%コメントはありませんでした。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月08日万博記念公園にて、「万博記念公園 あじさい祭」が開催される。期間は、2023年6月3日(土)から25日(日)まで。約30品種・約4,000株のあじさい「万博記念公園 あじさい祭」は、約30品種・約4,000株のあじさいを楽しめるイベント。ガクアジサイやホンアジサイを筆頭に、青や紫、ピンク、白など、色鮮やかなあじさいが咲き誇る。また、あじさいを季題とした俳句の募集も行っているので、そちらも合わせて楽しみたい。詳細「万博記念公園 あじさい祭」開催期間:2023年6月3日(土)~25日(日) ※水曜日定休時間:9:30~17:00(最終入園 16:30)場所:万博記念公園 自然文化園 あじさいの森住所:大阪府吹田市千里万博公園入園料:大人260円、小中学生80円(自然文化園・日本庭園共通)■あじさいの俳句募集募集期間:2023年6月3日(土)~6月11日(日)【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00)
2023年06月07日2つの海を駆け抜けよう下関海響マラソン2023は、2023年11月5日(日)に山口県下関市で開催します。瀬戸内海と日本海の2つ海沿いを走る「国内屈指のシーサイドコース」が人気のマラソン大会です。開催概要会場はオーヴィジョン海峡通り海峡メッセ下関前。種目はフルマラソン(公認コース)と2kmファンラン。参加費はフルマラソンが13,000円(チャリティ14,000円)、2kmファンランが1,000円です。定員はフルマラソンが10,000人、2kmファンランが500人。選手受付はなく、ナンバーカード等は事前に届きます。ファンランについては、タイム測定、順位表彰ありません。フルマラソン制限時間は6時間コースは海峡メッセ下関をスタートし、壇ノ浦、長府黒門東町、東大和町、彦島大橋から長州出島を一度経由して再び彦島大橋、東大和町に戻り、海峡メッセをゴールします。前半は、景色の良いフラットな海沿いを走りますが、20km辺りからは、上り下りを繰り返すハードなコースに変化します。大会は、難コースと言われることがありますが、沿道からの声援や、折り返した後は反対側のランナーから温かい応援もあり、最後まで気持ち良走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「下関海響マラソン20233」の公式サイト
2023年06月04日フィットイージーは全社をあげて、いびがわマラソンを応援します。2023年11月12日(日)に実施される、「いびがわマラソン2023」の公式アンバサダーにフィットイージー株式会社(本社:岐阜県岐阜市、以下当社)が就任したことを受け、6月1日、揖斐川町役場において、岡部栄一揖斐川町長、いびがわマラソン事務局、当社副社長中森勇樹、報道関係者、その他関係者臨席のもと、公式アンバサダー委嘱式が執り行われました。公式アンバサダー委嘱状を掲げる岡部栄一揖斐川町長(左)と中森勇樹副社長(右)委嘱式では、当社の副社長である中森勇樹が岡部栄一町長から委嘱状を受け取り、公式アンバサダーとしての役割と責任を全うする決意を表明しました。「フィットイージー全社を挙げて、いびがわマラソンの大成功のために力を尽くしていきたい。」と中森は述べ、「地域の発展のために、こういう形で関わりができることを非常にうれしく思う。」と付け加えました。また、中森は全国に120店舗以上、80,000人以上の会員がいる当社のネットワークを活用し、店舗を通して大会の告知を行い、トレーニングやフィットネスを通していびがわマラソンの魅力を発信することを約束しました。岡部栄一町長は、「このたび、力強いご支援を賜ることは非常にありがたく思う。80,000人の会員を通してPRいただけることは大変頼もしい。いびがわマラソンは、地域の皆様に支えられた大会。これからもサスティナブルな大会にしていきたい」とコメントしました。フィットイージーは、これからもさまざまな施策の立案や実施をしながら、いびがわマラソンの成功に向けて最善を尽くしてまいります。いびがわマラソン概要いびがわマラソンは、岐阜県の最西部にある揖斐川町で開催される、今年で34回目を数える歴史ある大会です。ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。特にリピーターが多い大会としても有名で、キャッチコピー「あの走り、あの応援、あの人と」と、走るだけではなく、人と人の出会いや繋がりを大切にしたホスピタリティあふれる大会です。フィットイージー 会社概要社名:フィットイージー株式会社本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町3丁目2番地1事業内容:フィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業資本金:1億円従業員数:245名 2023年4月25日時点店舗数:124店舗 2023年6月1日現在URL: 岐阜県岐阜市に本社を置き、全国で24時間型フィットネスクラブを運営。6月1日現在の店舗数は124。「FIT YOUR STYLE」ビジョンとして掲げ、顔認証システムを導入することで24時間365日ライフスタイルに合わせて、全国の店舗を気軽に利用することができます。24時間フィットネスクラブでありながらシミュレーションゴルフやドライブシミュレーター(eスポーツ)、バーチャルスタジオ、コワーキングスペース、サウナやセルフエステなど、健康効果を最大限に引き出すためのサービス続々と導入。それぞれのサービスの組み合わせによりさらに効果的な健康体験が実現できます。「アミューズメント型フィットネスクラブ」として全国で店舗を展開、今後も続々と開店予定。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月02日走って良し、食べて良し第10回山形まるごとマラソンは、2023年10月1日(日)に山形市で開催されます。同大会は市街地を走るだけでなく、山形のソウルフードも楽しめる魅力満載のイベントです。小学生からシニアまで、誰でも気軽に参加できるマラソン大会なので家族揃って参加してみませんか。開催概要について開催場所は山形市総合スポーツセンターです。種目はハーフ、5km、3kmの3種目。参加費はハーフが5,500円、5kmが2,500円、3kmが1,500円、3kmファミリーが3,000円です。制限時間は、ハーフが2時間50分、5kmが40分、3kmが35分。表彰は各部6位(ファミリーの部を除く)となります。マスコットキャラクター「よしあき君」も出走予定コースは、山形市総合スポーツセンターを発着地点とし、国の重要文化財である旧県庁「文翔館」、芋煮会で賑わう「馬見ヶ崎河畔」など、山形の歴史や自然を感じながら走ります。フィニッシュ後には、参加者全員に振る舞われる「芋煮」など、山形の美味しい物を味わうことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「第10回山形まるごとマラソン」の公式サイト
2023年06月02日テイクアウトショップ「TTT」で開催!ビールとBBQ料理を味わながら特別なひと時を!株式会社バーベキューアンドコー(本社:兵庫県明石市松の内2-2、代表:成田收彌)は兵庫県明石市の県立明石公園内で運営するテイクアウトショップ「TTT」で、6月1日(木)~8月31日(木)、夜営業の時間帯を利用してビアガーデンを開催します。これに合わせて、店内にDJ(ディスクジョッキー)ブースを設置し、素敵な夜を演出。ビールとBBQ料理を味わいながら、自然と歴史ロマンあふれる夜の明石公園を借景に、友人や仲間、ご家族と特別なひと時を満喫してください。■ビアガーデン「TTT garden festa」《開催期間》2023年6月1日(木)~2023年8月31日(木)《営業時間》17:00~21:00(ラストオーダー20:30)通常の飲食店とはひと味違う、明石公園というロケーションを最大限活かしたビアガーデンです。■ビュッフェ方式でBBQ料理を提供!《料金》大人:5,000円、小学生:1,500円、幼児(3歳以上):800円、幼児(0~2歳):無料《内容》・豚スペアリブこんがり焼けたスペアリブは、肉の香ばしさと脂のうまみが最高!骨付き肉にかぶりつきながら、ビールで乾杯しましょう!・ハーフビュッフェサラダ1種、前菜3種、揚げ物2種、料理2種、ご飯もの1種、デザート1種など。※仕入れの状況により、メニューや提供方法を変更する場合があります。・フリードリンク■新サービス!「TTT Garden Music Night」《開催期間》2023年6月1日(木)~通年《営業時間》20:00~22:00(ラストオーダー21:30)※天候、予約状況により、営業時間を変更する場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。■夜の明石公園と音楽の融合で特別なひと時!・店内にDJブースを設置し、主に地域の演者によるDJがBGMを選曲。・夜の時間帯は少し照明を落とし、ナイトシーンとしての空間づくりを演出。・ビアガーデンとの相乗効果による、夜の公園ならではの特別感を提供。■5月3日夜には初めての夜のライブ演奏も!「TTT Garden Music Night」の先駆けとして、5月3日夜、TTTで廃材バケツや塩ビパイプを使って演奏する異色のアーティスト、「MASA」さんのライブが開催されました。天井にミラーボールをつけ、DJスタイルの音響機器を用意。お客様はドリンクやビールを飲みながら、夜の明石公園をバックに演奏を楽しんでいただきました。Food&drinks TTT住所:兵庫県明石市明石公園1-27電話:078-917-0091【公式】TTT takeout food and drinks : 地図 : 会社概要株式会社バーベキューアンドコー代表者:成田收彌所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:2017年1月10日URL: お問い合わせ先株式会社バーベキューアンドコー広報室:大角(おおすみ)、敷谷(しきたに)電話番号:078-927-6660E-mail: pr@bbqandco.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月31日24時間フィットネスクラブがマラソン大会をサポート。地元企業が、自治体と一体となって歴史あるマラソン大会を盛り上げます。6月1日 16:00~ 揖斐川町役場において、公式アンバサダー委嘱式を実施します2023年11月12日(日)に実施されるいびがわマラソンの公式アンバサダーにフィットイージー株式会社が就任したことを受け、揖斐川町役場において委嘱式を執り行うことになりましたのでお知らせいたします。今後フィットイージーは、いびがわマラソンの「広報大使」として、いびがわマラソンの知名度の向上ならびに参加者募集のサポートをしてまいります。いびがわマラソンは1988年に誕生し、今年34回目を数える歴史ある大会です。紅葉真っ盛りの揖斐川沿いを駆け抜け、ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。岐阜県に本社をおくフィットイージーが地元のマラソン大会をサポート!フィットイージー株式会社(本社:岐阜県岐阜市)は、全国で24時間型フィットネスクラブを運営しており、「FIT YOUR STYLE」をビジョンとして掲げるとともに、フィットネスをもっと気軽に、身近に生活の一部としてとりいれていただこうと、従来のフィットネスクラブに新しい価値を取り入れた「アミューズメント型フィットネスクラブ」を全国で展開、フィットネスを通して皆様の健康をサポートする企業です。いびがわマラソン公式アンバサダーとして、ランナーの健康と地域の活性化を推進します。本社のある岐阜県での社会貢献と健康づくりを目指し、スポーツを通じた地域振興に力を注ぐとともに、持続可能な地域社会の発展を目指して、皆様の健康増進に積極的に取り組んでまいります。いびがわマラソン フィットイージー株式会社 公式アンバサダー委嘱式概要実施日時:2023年6月1日(木) 16:00~実施場所:揖斐川町役場 2階 公室参加者:岡部栄一揖斐川町長、いびがわマラソン事務局、フィットイージー株式会社副社長中森勇樹実施内容:委嘱状の交付、町長のあいさつ、フィットイージーのあいさつ、記念撮影などいびがわマラソン概要いびがわマラソンは、岐阜県の最西部にある揖斐川町で開催される、今年で34回目を数える歴史ある大会です。ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。特にリピーターが多い大会としても有名で、キャッチコピー「あの走り、あの応援、あの人と」と、走るだけではなく、人と人の出会いや繋がりを大切にしたホスピタリティあふれる大会です。いびがわマラソンの様子フィットイージー株式会社 会社概要社名:フィットイージー株式会社本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町3丁目2番地1事業内容:フィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業資本金:1億円従業員数:245名 2023年5月25日時点店舗数:121店舗 2023年4月25日現在URL: 岐阜県岐阜市に本社を置き、全国で24時間型フィットネスクラブを運営。5月25日現在の店舗数は124。「FIT YOUR STYLE」ビジョンとして掲げ、顔認証システムを導入することで24時間365日ライフスタイルに合わせて、全国の店舗を気軽に利用することができます。24時間フィットネスクラブでありながらシミュレーションゴルフやドライブシミュレーター(eスポーツ)、バーチャルスタジオ、コワーキングスペース、サウナやセルフエステなど、健康効果を最大限に引き出すためのサービス続々と導入。それぞれのサービスの組み合わせによりさらに効果的な健康体験が実現できます。「アミューズメント型フィットネスクラブ」として全国で店舗を展開、今後も続々と開店予定。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月30日チームラボによるアート展「チームラボ 金沢城 光の祭」が、2023年9月30日(土)から11月26日(日)まで、石川県金沢市の金沢城公園にて開催される。石川・金沢城公園が“光のアート空間”に「チームラボ 金沢城 光の祭」は、加賀百万石の象徴である石川県・金沢城公園を舞台に、人々の存在や自然のふるまいによって変化する“光のアート空間”など、幻想的なデジタルアートの数々を楽しめる特別展だ。花々が形作る動物たちの行進展示の目玉となるのは、明治以降に建てられた木造城郭建築物としては全国最大規模となる建築物「五十間長屋」の石垣を、花々で形作られた色鮮やかな動物たちが歩く作品空間。非物質的であるデジタルテクノロジーを用いることで、金沢城公園のシンボルを物理的に変えることなく、誕生と死滅を繰り返し続ける“花々”の動物たちを表現している。人や自然に反応して光る球体などまた、チームラボが掲げる「デジタイズド・シティ」というアートプロジェクトに基づいて、金沢城そのものをアート空間に仕立てるための展示が行われる。人々や自然のふるまいに呼応して明るさを変化させる卵状の“ovoid”や、400年以上の歴史を誇る石垣に描き出される黒い“円相”など、場所が持つ歴史や自然と呼応した迫力のある展示が見どころだ。参加型展示“お絵かき武将”、前田利家などゆかりの人物たちが登場さらに、来場者が描いた武将が自由に草原を動き回る“お絵かき武将”の展示もお目見え。前田利家など金沢城にゆかりのある戦国武将も登場し、彼らに触れるとその人物が残した名言を聞くこともできる。併設の「お絵かきファクトリー」では、お土産として自分の描いた武将を缶バッジにして持ち帰ることもできる。詳細チームラボ金沢城 光の祭開催期間:2023年9月30日(土)~11月26日(日)時間:18:00~21:30(最終入場 20:45)場所: 金沢城公園住所:石川県金沢市丸の内1−1
2023年05月29日安全な園内コースを走る第32回赤穂義士マラソンは、2023年12月3日(日)に兵庫県赤穂市内の公園で開催します。会場となる公園は、海が一望でき、遊園地、アスレチックなど、さまざまなレクリエーション施設があり、家族で1日中遊ぶことができる場所です。開催概要会場は、兵庫県立赤穂海浜公園、種目は、42.195km、ハーフ、10km、5kmの4種目、参加費は、42.195kmが6,500円、ハーフが5,000円、10kmが4,000円、5kmが3,000円です。どの種目も制限時間は日没まで、表彰は、総合各部が1位~8位、年齢別(総合入賞者を除く)が、男子1位~3位、女子1位(29歳以下、30代、40代、50代、60代、70代、80歳以上)です。平坦地で記録が出やすいコースコースは、赤穂海浜公園内周回特設コース(1周5km)を周回します。フルマラソンでは、8周と2.195kmを走ることになります。公園内は、道幅も広く、開放感があり、景色の変化もあります。フラットで走りやすいコースなのでペースがつかみやすく、好タイムも期待できます。また制限時間が「日没まで」と長いので初心者ランナー、フルマラソン完走を目指すランナーに優しい大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※ジャパンスポーツコンサルティング株式会社
2023年05月23日ジュエリー京都(Jewelry Kyoto)の“ピアスのようなイヤリング”「ぴあり」から、「源氏物語シリーズ・第2弾」の新作として「明石の上」が登場。2023年5月19日(金)に発売される。『源氏物語』明石の上にフィーチャーピアスのようにスマートな見た目ながらも、“痛くない・落ちにくい”快適な付け心地を叶えた新感覚のイヤリング「ぴあり」。2023年3月より、世界最古の長編恋愛小説『源氏物語』の登場人物をモチーフにした「源氏物語シリーズ・第2弾」を展開しているが、今回は2人目となる登場人物・明石の上(あかしのうえ)にフィーチャー。作品が持つ絢爛豪華な世界観を閉じ込めた、美しい「ぴあり」を提案する。須磨から明石に移り住んだ光源氏と運命的に出会う明石の上は、その美しい見た目だけでなく、琴や琵琶の名手でもあった人物。新作「ぴあり」では、明石の上の豪華で格調高い衣装や、女楽の際に光源氏がたとえた香り高い花橘、そして美しい琵琶の旋律を、紅色に輝くヴェネチアンガラスや豪華な花のモチーフで表現。煌めくような華やかさを持ちながら、しっとりと落ち着いた大人の雰囲気に仕上げているのが特徴だ。なお「ぴあり」は全て京都の工房にて手作りで制作。「ぴあり」を包むパッケージも、明石の上をイメージした上品な友禅和紙が採用するなど、細部にまでこだわりを詰め込んでいる。【詳細】源氏物語~明石の上~ 22,000円発売予定日:2023年5月19日(金)販売:清水坂ガラス館-ぴあり、ジュエリー京都オンラインストア■店舗詳細清水坂ガラス館-ぴあり-住所:京都府京都市東山区五条坂白糸町569-3TEL:070-2286-9493営業時間:月~木 11:00~17:00/金~日・祝日10:00~17:00※営業日時を変更する場合がある。
2023年05月22日“焼き芋”に特化したイベント「夏のおいもフェス SHIZUOKA 2023」が静岡・駿府城公園にて、2023年7月29日(土)と30日(日)に開催される。「夏のおいもフェス」焼き芋スイーツ&ひんやりメニューが集結「夏のおいもフェス SHIZUOKA 2023」は、全国・静岡県内から焼き芋やスイーツが集結するグルメイベント。秋冬の収穫から年を越し、夏の時期まで寝かせて大きく糖度が増したさつまいもを使用したスイーツやひんやりメニューなどが勢揃いする。夏ならではの冷やし焼き芋など会場では、全国から集まる焼き芋専門店やお芋スイーツ専門店によるさつまいもを使ったスイーツに加え、夏ならではのスイーツも充実。冷やし焼き芋をはじめ、アイスクリームやジェラート、かき氷など、ひんやりメニューが展開される。全国から80店舗以上が出店出店する店舗は、都内の人気店から関西エリアの人気店まで80店舗以上。たとえば宮崎からは、「sweet&healthy SAZANKA」が出店し、キンキンに冷やした“蜜が溢れ出る甘さとなめらかな食感”が魅力の焼き芋や、焼き芋どら焼き、芋けんぴなどが展開される。また奈良の「六華堂」は焼いもモンブランかき氷を、群馬の「焼き芋専門店 芋福堂」は、茨城県産のさつまいもを使用した焼き芋スイーツを提供する。フードやドリンクもまたお芋スイーツだけでなく、フードやドリンクメニューも多数ラインナップ。箸(いも)休めとして、ケバブやおでんといった暖かいフードやドリンクで休憩できるのも嬉しいポイントだ。音楽ステージやワークショップさらに、大人から子どもまで楽しめる様々な体験コンテンツも用意。音楽ステージやワークショップなどを通して、1日中「おいもフェス」を堪能することができる。【詳細】夏のおいもフェス SHIZUOKA 2023開催日:2023年7月29日(土)・30日(日)場所:駿府城公園・富士見芝生広場住所:静岡県静岡市葵区駿府城公園1-1※内容は変更となる場合あり。<出店店舗例>■焼き芋・冷やし芋部門神戸芋屋 志のもと [兵庫・神戸市]、よっしーのお芋屋さん。[長野・駒ヶ根市]、つぼ焼きいも いもじぇんぬ [静岡・静岡市]、掛川名物深蒸し炭焼き芋るいいだ [静岡・掛川市]、木曜日のやきいもとコーヒー [東京・世田谷区]、ひんやり焼き芋 家族のおいも [静岡・掛川市]、農家の台所 塩やきいも [東京・新宿区]、cocot ココット おいも屋さん[静岡・静岡市]■おいもスイーツ部門焼菓子 こがねいろ [静岡・静岡市]、浪漫焼き芋 芋の巣 [大阪・大阪市]、京都芋屋 芋と野菜 [京都・京都市]、日比焼き芋HIBIYAKIIMO Tokyo [東京・中野区]、OLIVE POTATO TOKYO [埼玉・草加市]、POP WAFFLE [静岡・沼津市]、DIOLINO [静岡・静岡市]、焼き芋専門店 芋福堂 [群馬・太田市]、Sundy [静岡・静岡市]、87kitchen [静岡・静岡市]、Delta [静岡・静岡市]、スレイジースタンド [静岡・静岡市]■おいもフード部門熟成豚肉ダイニングHAM [静岡・静岡市]※30日のみ、Home Hamburger [静岡・静岡市]、米粉たこ焼き小判 [静岡・富士宮市]、スパイスカレーDARTERA [静岡・富士市]■箸(いも)休め部門エビおじさんのケバブ [静岡・沼津市]※30日のみ、静岡おでんおがわ [静岡・静岡市]、アオイキッチン [静岡・静岡市]■ドリンク部門お茶と、暮らしと [静岡・静岡市]※29日のみ、オーガニック抹茶カフェ和み [静岡・静岡市]、すごせる酒屋MUGI [静岡・静岡市]
2023年05月20日株式会社ジュエリー京都が製作する、痛くなりにくい・落ちにくい ピアスのようなイヤリング「ぴあり」から「源氏物語シリーズ・第二弾」の新作として「明石の上」を2023年5月19日(金)に発売いたします。「源氏物語シリーズ・第二弾」新作「明石の上」源氏物語は、紫式部によって書かれた世界最古の長編恋愛小説です。1,000年の時代を超えて読み継がれてきたベストセラーである源氏物語全54帖の中から、「源氏物語シリーズ・第二弾」では5人の登場人物にスポットをあて、2カ月おきに登場人物の絢爛豪華な世界観をデザインします。第二弾・二人目の登場人物は、六条院・冬の町の主「明石の上(あかしのうえ)」です。須磨から明石に移り住んだ光源氏と運命的に出会う、深い教養を身につけ、気高くも素直な女性です。京都の自社工房にて職人が一粒一粒丁寧に焼き上げたヴェネチアンガラスをベースに焼き上げた「京ガラス」を使用し、100を超える繊細なパーツやモチーフと組み合わせ、おもわず目を惹くような絢爛豪華なデザインに仕上げました。すべての工程を京都の工房で手作りしています。また、それぞれの登場人物をイメージした友禅和紙を使用した「源氏物語限定パッケージ」にぴありをセットいたします。華やかなぴありとともに、パッケージもお楽しみいただけます。■商品詳細商品名:「源氏物語~明石の上~」美しく気品があり高い教養も備え、琴や琵琶の名手でもあった明石の上をイメージしたデザインです。衣くばりにて描かれた明石の上の豪華で格調高い衣装、女楽の際に光源氏がたとえた香り高い花橘、美しい琵琶の旋律を、鮮やかに輝く紅色のガラスや豪華に散りばめた花々などのモチーフで表現しています。煌めくような華やかさがありつつも、しっかりとした大人の落ち着いた雰囲気に仕上げました。≪明石の上とは≫光源氏が須磨へ蟄居したころに出会い、のちに明石の姫君を出産する明石の上。父親である明石の入道が、「娘が国母を生むと」という夢のお告げを信じ厳しく育てたため、教養・気品・美しさを備えた女性です。さらに琴や琵琶の名手でもありまさに「できる女」。姫君を紫の上に託し入内を見届けた後は、遠慮がちだった人生を終え中宮の母として六条院に迎えられ、冬の町の主となります。販売価格 : 22,000円(税込)発売予定日 : 2023年5月19日(金)商品URL : シリーズURL: 販売店 : ジュエリー京都オンラインストア( )(店舗)清水坂ガラス館-ぴあり-( )琵琶をモチーフにした珍しいデザイン友禅和紙の限定パッケージ右耳には細かな花のモチーフ左耳にはシェルの花が咲きます光の角度によって輝きを変えるガラスシェルの白い花は花橘をイメージ■ぴあり(ピアスのようなイヤリング)の特徴ぴありとイヤリングの違い■特許取得のオリジナルイヤリング「ぴあり」「ぴあり」は一日中着けていても痛くなりにくい、引っぱってもはずれにくい、ピアスの穴が開いていなくても楽しめる、ピアスのようなスマートな新感覚イヤリングです。目立ちにくい0.5mmの特殊金属が耳を締めつけず快適な着け心地をずっとキープし、加えて高品質ウレタンの優しいフィット感により、痛くなりにくく、落ちにくいイヤリングを実現しました。アレルギー体質の方にも着用していただけるように高品質のウレタンを採用しています。金属部分は、金色の場合24金厚メッキ、シルバー色の場合アレルギーの起きにくい合金のメッキを施しています。専用のクリップを使い装着するため、金属の幅が広がることがありません。特許取得のオリジナルイヤリング「ぴあり」【ぴありについて】 ■会社概要代表商品「ぴあり」のほか、色鮮やかなガラスを使ったかんざしやネックレスなどのヴェネチアンガラスを使ったアクセサリーをひとつずつ京都の職人が手作りで製作販売。京都清水寺のふもとにある店舗と、オンラインストアを運営中。商号 : 株式会社ジュエリー京都代表者 : 代表取締役 千徳 宏所在地 : 京都府京都市南区上鳥羽高畠町44TEL : 075-691-8023設立 : 平成17年事業内容: アクセサリーの製造と販売資本金 : 500万円URL : ■オンラインショップ情報商号 : ジュエリー京都オンラインストア(JewelryKyoto onlinestore)所在地 : 京都府京都市南区上鳥羽高畠町44TEL : 075-691-8036FAX : 075-691-8024URL : 営業時間: 9:30~17:30(平日)■店舗情報商号 : 清水坂ガラス館-ぴあり-所在地 : 京都府京都市東山区五条坂白糸町569-3TEL : 070-2286-9493URL : 営業時間: 月~木 11:00~17:00/金~日・祝日 10:00~17:00※社会情勢により営業日時を変更する場合があります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月17日刻々と変わる五島の風景を楽しもう第37回五島列島夕やけマラソン2023は、2023年8月26日(土)に長崎県五島市で開催します。同大会は「日本で最後に沈む夕陽を背に走ろう」をキャッチフレーズに、夕やけを背に離島を走ります。ゴール会場では、五島牛・五島美豚の試食会などがあり、走る以外にも楽しめます。開催概要会場は五島港公園(福江港ターミナル前)。種目はハーフと5km。参加費は4,500円で、参加賞は大会オリジナルTシャツ、地元特産品、スポーツタオル(完走者のみ)です。参加定員の制限はありませんが、島の宿泊施設に限りがあることから、宿泊先を確保してからの申し込みが必要です。ランニング初心者も楽しめるコースは2種目共に五島港公園がスタート・ゴール会場です。ハーフは島のシンボル鬼岳をまわるコースで、日本で最後に涼む夕陽を背に夏の西海国立公園・五島列島・福江島を走ります。きれいな夕焼けの中、沿道から島民の温かい声援を受けながら気持ちよく走ることができる大会です。熱中症や脱水症に気を付けながら参加してみませんか。(画像は公式サイトより)【参考】※「五島列島夕やけマラソン2023」の公式サイト
2023年05月16日間近に迫る絶景の富士山「2023富士山マラソン」は、2023年11月26日(日)に山梨県富士河口湖町で開催します。雄大な富士山の絶景と紅葉が人気の大会で、既に10,000人の先着順で受付が始まっています。開催概要開催地は、河口湖船津浜駐車所、種目は、42.195km(公認コース)、河口湖1周(約29km)、チャリティファンラン(約11km)、制限時間は、42.195kmと河口湖1周が6時間、チャリティファンランが3時間です。参加費(第一期エントリー)は、42.195kmが12,900円、河口湖1周が9,900円、チャリティファンランが4,900円で、定員は、42.195kmが6,500人、河口湖1周が1,500人、チャリティファンランが2,000人、定員に達し次第受付終了となります。河口湖でランニングを楽しもうコースは、フルマラソンが河口湖・船津浜駐車所を発着地として、河口湖と西湖の2つの湖を巡ります。所々にアップダウンがありますが比較的、走りやすいコースです。河口湖1周は、西湖を周遊、チャリティファンランは、大池公園が発着地として走ります。どのコースも自然が満喫でき、富士山を見ながら走ることができる大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※2023富士山マラソンの大会公式サイト
2023年05月12日「東アジア文化都市2023静岡県」の「春の式典」の掉尾を飾るイベント「静岡県舞台芸術センター(SPAC)」による公演『天守物語』が、5月2日(火) に駿府城公園 紅葉山庭園前広場 特設会場にて行われ、報道陣に公開された。本公演は「ふじのくに野外芸術フェスタ2023」の演目でもある。このフェスタは、SPAC主催の国際演劇祭「ふじのくに⇄せかい演劇祭」と同時開催される催しで、2013年より静岡県内の各地で、国内外のアーティストが、広場や公園、路上などの野外で芝居やパフォーマンスを行い、身近な場所で気軽に「演劇」に楽しめることをコンセプトに、今年も大いに盛り上がりを見せている。そんな演目の『天守物語』は、明治時代の小説家・泉鏡花が1917年に発表した戯曲が原作。1996年に初演されると、日本国内だけでなく、インド、パキスタン、中国、エジプト、韓国、アメリカ、フランス、台湾など国内外30都市で上演され、各地で大きな反響を呼んだ、ロマン主義の香り漂うSPACの芸術総監督・宮城聰の代表作だ。(c)平尾正志まず5月の涼しい薫風を受けつつ、草木が匂い立つ夕闇に包まれながら野外に佇む静謐な劇場は、舞台と観客席の境界を瞬く間に消し去ってしまう。舞台が我々のいる世界なのか、世界が舞台なのか分からなくなる目眩に似た感覚を我々は覚える。それだけで我々の気分は変容し、特別な時間を生きている気がする。ほぼ素舞台の中央の奥に、物語では獅子として登場するが、中国の春節で舞う龍に似せた面が格子の壁に据えてある。格子の向こう側では俳優達がコンガ、ボンゴ、スチールパン、チャング、和太鼓といった様々な打楽器を叩きリズムを刻む。舞台の周りにはいくつものライトが設置されている。駿府城の跡地を戯曲に登場する戦国時代の姫路城に見立てたセットは余計な装飾を省きシンプルで美しい。野外劇場という特殊な「磁場」に清々しく親密な空気を余すことなく引き寄せた美術とライティングの妙で、会場は幻想的で親密な祝祭感あふれる空間になっていた。(c)平尾正志舞台は姫路城に住む魔界の者をつかさどる天守夫人・富姫と若き侍である姫川図書之助が出会い心ひかれあう物語。異形の者と人間の恋……それは記憶の古層に沈んだ古の物語や外国のお話にも通じる「愛」の本質を現出させる。それは血筋の違い、種族の違い、言語の違いという「あなた」と「私」の肉体的・精神的な「距離」を描いているからだ。「愛」とはその隔たりを無効化するメディウムである。幾多の試練を潜り抜け、超えがたい壁を突き破り「あなた」と「私」は「愛」を勝ち取ることでひとつになれる。今作はアジアの民俗芸能や伝統演劇が、日本の神話的な原作にグラデーションを与えて色彩豊かな普遍性の強い物語として大いに楽しめる。同時に、「愛」を求め困難に立ち向かう者たちの果敢な姿と彼らの魂の救済が緻密で雄大なタッチで描かれるシーンの連続に壮絶なカタルシスを覚えるはず。(c)平尾正志演出の宮城が得意とする、台詞を発せずに所作だけで見せる動き手と舞台の隅にいる語り手が分かれ、ふたりで1役を作り上げる演出は、スタティックな野外の空間に冴え渡る。話し手の声と動きの所作が生々しく交錯し、また人間だからこそ生まれる一瞬のブレが、観客の認識をズラし、人間と異形の者との差別化を消失させてしまう。そうして、観客をあらゆる生物の坩堝に誘い込む。いわば「生きる」という行為が剥き出しになった「事件」を目撃する。さらに宮城は、伝統芸能へのオマージュや現代的なユーモアを渾然一体に扱うことで異化効果をもたらし、「世界」と「私」を相対化させ向き合わせることで対話を促す。そうして、我々はあらゆる生物の純然たる「生」の「胎動」が世界を構成していることを眼前にする。それを肯定することが、今日的な社会や政治が抱えるテーゼだろうし、今作を通して観客は「いまを生きる現実」と「我々の、いま、為すべき事」を知るのだ。そんな観客の人生観をあっという間に変えさせる経験を与えてくれる宮城の対位法的な手法は、これまで以上に洗練されて高みに達していると言えるだろう。「いま、ここ」にいることの愉悦を味わえる至極の観劇体験俳優陣は皆素晴らしく、宮城とともに彼の主催していたク・ナウカ時代から共闘し続けた富姫役の美加理は、アジア的な所作や佇まい、さらには表情、指先に至るまで、張り詰めた緊張感の中で己の肉体に、国籍やジェンダーなどを超えた、生物だけが醸し出す生存の美しさや悲しみ、喜び、ユーモア、愛おしさを十全に宿らせていた。彼女の身体言語は「生」の有り様を我々にリアルに感じさせる。まさに誰も真似できないオンリーワンの芝居。「愛」に殉じる図書之助を演じる大高浩一は肉体を巧みに使った高貴な芝居を見せたし、富姫の語り手は阿部一徳だが、淀みない台詞回で公園中に響き渡らせる声質に圧倒された。(c)猪熊康夫端午の節句に合わせた「こいのぼり」をイメージした衣裳も煌びやかだった。音楽の棚川寛子はペーソスの中に愛着が湧くメロディーを奏で、そこに出演者によるアタック感の強いオリエンタルな打楽器のリズムが重なると、えも言われぬダイナミズムが生まれ、現代のダンスミュージックのように観客の魂を躍動させる。現代的でありながら極めて原初的なグルーヴのある音の群れ。そんな音を野外で浴びると、今で言う「音楽フェス」にいるような感覚で誰しもの体が思わず踊り出す。観客席を囲うものがないので、音の抜けの良さだけでなく、俳優全ての息遣い、さらには会場に生きている生物の息吹まで漏らすことなく味わうことで、「いま、ここ」にいることの愉悦を味わえる至極の観劇体験を約束してくれる。あらゆる生命が平等になる奇跡。まさにハレの日に行われる祭事に相応しい我々の五感を昂らせる素晴らしい舞台だった。「ふじのくに野外芸術フェスタ2023」としての本公演は、5月3日(水・祝) から6日(土) まで駿府城公園 紅葉山庭園前広場 特設会場にて上演。その後、5月27日(土) から28日(日) まで浜松城公園 中央芝生広場 特設会場にて上演される。取材・文=竹下力撮影=猪熊康夫、平尾正志
2023年05月04日兵庫県・淡路島岩屋港発の「明石海峡大橋クルーズ」を運営するジョイポート淡路島株式会社(所在地:兵庫県南あわじ市福良、代表取締役:鎌田 勝義)は、お客様満足度の向上を目的として、2023年4月28日(金)より「無料ドリンクサービス」を開始いたしましたので、お知らせします。今後、当社はお客様に「安心・安全・快適」なクルージングが提供できるよう、継続してサービスの向上に努め、さらなる顧客満足度向上に取り組んでいきます。詳細URL: 無料ドリンクサービス■無料ドリンクサービスの概要内容:コーヒーやお茶、レモネードをご用意しております(ホット、アイス)対象:乗船する方全員場所:咸臨丸メイン客室■明石海峡大橋クルーズの特徴・世界最大級の吊橋、明石海峡大橋を船上から一望、普段は見ることができない橋の真下からの景色も楽しめる。・淡路島西海岸の景観を船上から楽しめる。・全ての便に船上ガイド同行、船からの景色や淡路島の歴史、旬の観光情報などをライブガイド、知的欲求も満たすクルージングを楽しめる。・客室全面リニューアルクルージングをより快適に過ごしていただくために出来る限り船内の立席を減らし、イスとテーブル席をご用意しました。軽食やドリンク、淡路島のスイーツを片手に「贅沢な船旅」、時間の流れを気にせず優雅なひと時をお過ごしいただける唯一無二の体験をお楽しみいただけます。■基本情報内容 : 明石海峡大橋、淡路島西海岸を「咸臨丸」の大型帆船で体験する約75分のクルージングです。営業日 : 日によって変わりますので公式HPをご確認ください。出航時刻 : 1便目 11:00、2便目 13:30、3便目 15:30料金 : 中学生以上 2,500円、小学生 1,000円、幼児、大人1人につき1名無料(WEB予約で200円割引)出航場所 : 兵庫県淡路市岩屋港(タコステ前)※安全上の理由から小学生だけの乗船はできません。公式ホームページURL: 明石海峡大橋と咸臨丸淡路島西海岸をクルージング船上ガイドのライブガイドアウトデッキでドリンクとスイーツをお楽しみメイン客室 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月03日松本マラソン完走を目指そう「松本マラソン2023」は、長野県松本市にて2023年11月12日(日)に開催します。難コースともいわれる松本マラソンですが、「魅せたい三ガク都がここにある」を大会テーマに、松本の持つ魅力がぎっしり詰まったコースを走り抜けます。晩秋の難コースにチェレンジしてみませんか。開催概要について会場は松本市総合体育館。種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(10km)、ファミリーラン(1.8km)の3部門があります。参加費はマラソンが12,000円、ファンランが4,000円(中高生3,000円)、ファミリーランは、大人1名・子供1名の組が3,300円、大人1名・子供2名の組が4,400円です。制限時間はフルマラソンが6時間、ファンランが1時間30分、ファミリーランが20分です。ファンランは計測・表彰はありません。晩秋の松本平を満喫できるコース松本マラソンのコースは「松本城と城下町を感じるエリア」「アップダウンの激しい赤木山エリア」「広大な眺めの信州スカイパークエリア」の3つのエリアに分かれています。前半は、松本のシンボル国宝松本城の天守を眺めながら走り、中盤からはアップダウンを感じる高低差のあるコースになります。後半は、信州スカイパーク内の秋ならではの景色を楽しみながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「松本マラソン2023」の公式サイト
2023年05月02日フジロックなどの音楽フェスに出演したアーティストが明石入り!自然と歴史ロマンあふれる夜の明石公園で生演奏株式会社バーベキューアンドコー(兵庫県明石市松の内2-2、代表:成田收彌)が兵庫県明石市の県立明石公園内で運営するテイクアウトショップ「TTT」で、5月3日(水)夜7時から、廃材バケツや塩ビパイプを使って演奏するバケツドラマー「MASA」さんのライブが開催されます。オーストラリアの路上から演奏活動をスタートした「MASA」さん。今では「フジロック」や「ULTRA JAPAN」など日本で注目の音楽フェスティバル、テレビ出演、学校や福祉施設での演奏、さらには海外で多岐にわたってボーダレスな活動を展開しています。入場無料。Live In 明石公園TTTの概要日時:2023年5月3日(水)午後7時~場所:明石公園内のテイクアウトショップ「TTT」入場料:無料(投げ銭OK)※お飲み物やお食事は「TTT」にて有料で提供いたします。バケツドラマーMASAさんのプロフィールMASAさん神奈川県出身で現在35歳。バケツや廃材などの身近なモノでドラムセットを組み上げ、水道管に使われる塩ビパイプをディジュリドゥ(オーストラリアの民族楽器)にして音を奏でるアーティストです。ディジュリドゥはオーストラリア大陸の先住民アボリジニの金管楽器の一種で、管の一端に口を当てて唇の振動などを利用して音を出します。バケツドラムを叩きながら同時に口でディジュリドゥを演奏する姿は、それだけで人々を魅了しますが、奏でる音も廃材を利用したとは思えない幻想的なサウンドです。official MV&LINKBucket Drummer MASA Official Music Video : bucketdrummermasa | Twitter, Instagram, Facebook, TikTok | Linktree : 数々の音楽フェスに出演したアーティスト「MASA」さんオーストラリアのメルボルンの路上から始まったMASAさんの活動。今では「フジロック」や「ULTRA JAPAN」「りんご音楽祭」など日本で注目の音楽フェスティバルでの演奏、「東京スカパラダイスオーケストラ」との共演、テレビ出演、学校や福祉施設での演奏、その他タイや韓国、ブラジルなど海外から声がかかるほど多岐にわたってボーダレスな活動を展開しています。今回は、一般社団法人明石青年会議所の有志らの招きで明石入り。自然と歴史ロマンが宿り、情緒あふれる夜の明石公園を借景に、園内の「TTT」でライブが開催されることになりました。■Food&drinks TTT住所: 兵庫県明石市明石公園1-27電話:078-917-0091【公式】TTT takeout food and drinks : 地図 : 会社概要株式会社バーベキューアンドコー代表者:成田收彌所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:2017年1月10日URL: お問い合わせ先株式会社バーベキューアンドコー広報室:大角(おおすみ)、敷谷(しきたに)、森(もり)電話番号:078-927-6660E-mail: pr@bbqandco.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月01日ストレスなく会場へアクセスできる第8回水戸黄門漫遊マラソンは、茨城県水戸市で2023年10月29日(日)に開催します。同大会は水戸市の観光地を巡り、名産品などを楽しみながら走ることができる都市型マラソン大会です。事前・当日受付はなく、会場アクセスも水戸駅からメイン会場まで徒歩約5分と近いので各地から気軽に参加できます。開催概要について会場は茨城県三の丸庁舎広場。種目はフルマラソンです。定員は10,000人(市民先行枠2,000人)で上限に達し次第締め切りとなります。参加費は一般9,000円(医療従事者6,000円)。ふるさと納税(寄附)エントリー枠は寄附金額が68,000円以上の募集が50名(謝礼品:マラソンの部参加権+前泊ホテル)、寄附金額が40,000円以上の募集が100名(マラソンの部参加権)です。参加賞にはオリジナルTシャツ、完走賞は水戸黄門らしく、徳川家、葵の御門を施した印籠のユニークな完走記念メダルが貰えます。水戸市内を駆け抜けるコースコースは水戸市南町2丁目をスタートし、日本三名園のひとつ「偕楽園」や「千波湖」などの水戸の名所や自然豊かな郊外を巡り、茨城県三の丸庁舎正門へゴールします。ほとんど高低差が無い走りやすいコースなので、フルマラソン初心者におすすめな大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「第8回水戸黄門漫遊マラソン」の公式サイト
2023年05月01日日本全国の城好き・城めぐり愛好家が利用するサイト「攻城団」を運営する攻城団合同会社(所在地:京都府京都市、代表:河野 武)は、2023年3月25日(土)・26日(日)の2日間、ガレリアかめおか(京都府亀岡市)において「京都御城印サミット」の開催に企画協力しました(主催は一般社団法人 森の京都地域振興社)。攻城団が発案から運営まで手掛けた初のイベントとなりましたが、2日間で約1,600人(述べ人数)の方にご来場いただき会場は熱気に包まれました。開催レポート 会場御城印とは、近年お城好きたちの間でブームになっているご当地グッズで、御朱印に見立てたハガキ大サイズのカード(登城証明書)のことです。攻城団の調査によれば、現在は国内約1,500か所のお城で販売されており、多くのコレクターが御城印の購入を目的に全国各地に足を運んでいます。今回のイベントは近年の御城印ブームを受け、御城印をつくる人たちと、御城印を集めている人たちの交流の場を設けることを目的に企画しました。会場限定版の御城印も多数販売され、各ブースには長い行列ができておりました。また家紋スタンプなどを押印して自分でオリジナルの御城印をつくれるコーナーや、御城印を販売しているお城の関係者を招き、現地の見どころをアピールいただくトークイベントも盛況でした。(ステージイベントはYouTubeにてアーカイブを公開中)今回のイベントの成功を受け、継続開催を望む声も多数届いております。今後は京都府内での2回目の開催とあわせて、他の都道府県での開催も視野に入れて、全国で御城印を通じて人と地域がつながるイベントを企画していく所存です。ブース(1)来場記念御城印■「京都御城印サミット」概要名称 : 京都御城印サミット期間 : 2023年3月25日(土)・3月26日(日)10:00~17:00場所 : 生涯学習施設・道の駅ガレリアかめおか参加費 : 入場料 無料主催 : 一般社団法人 森の京都地域振興社(森の京都DMO)企画協力: 攻城団合同会社後援 : 京都新聞、あやべ市民新聞社、歴史街道推進協議会特別協力: 群馬戦国御城印サミットURL : ■「攻城団」とは「攻城団」は2014年4月6日にオープンした日本最大級のお城情報サイト。月間110万PV、40万人以上の訪問者を誇る。「日本の魅力を、再発見すること」をテーマに、初心者にもわかりやすいお城情報と、お城めぐりをライフワークとして楽しむためのサービスを提供する。参加型コミュニティとしても、約4,000人の登録者が投稿した、53万回をこえる訪問記録、23万枚をこえる写真が訪問先選びに役立つとして高く支持されている。また姫路城を舞台にしたフォトコンテストの開催や、熊本城復興のためのチャリティ企画の実施、御城印ガイドブック「全国 御城印 大図鑑」の出版など、ネット以外の活動も積極的におこなっている。■会社概要商号 : 攻城団合同会社代表者 : 河野 武所在地 : 京都府京都市上京区歓喜町230設立 : 2016年10月17日事業内容: ウェブサイト『攻城団』の運営およびコンテンツ制作、商品の企画販売、インターネットメディア広告事業、観光振興プロモーション支援事業資本金 : 500万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月28日