14年春夏は「地には平和を」という福音書の言葉がテーマ。アンチ・ミリタリズムをファッションで表現。ショウは淡いツィードのショートジャケット&ショートパンツのスタイルのモデル達のウォーキングでスタート。ジン カトウらしいゴージャスでエレガントなフローラル系のロングコートドレススタイルにポリス帽をかぶるなど、フェミニンと強さを組み合わせたコーディネートが続く。レースやコサージュ止めした刺繍のテクニックなど華やかな印象のコレクションだった。詳しくは、 こちら から。
2013年12月03日スエット、スニーカー、ライダース、スタジャン等々、今年はマニッシュブームの波が押し寄せていますね。メンズライクなアイテムが注目されていますが、その着こなしは、あくまでもレディライクでエレガント。男っぽいアイテムを女性が着ることで、逆に女っぽくセクシーに見えるのです。数あるメンズアイテムの中でも、「スエットトレーナー」や「パーカー」は、みなさん、ワードローブに1着は持っているのではないでしょうか?定番アイテムをいつものカジュアルにではなく、今年らしくエレガントに着こなす技をマスターして、女度を上げちゃいましょう!もっとも大切な●●を選ぶポイントをご紹介します。>>3:小物で、女性らしさとこなれ感を演出シンプルなコーディネートなので、最後に小物で味付けしてあげましょう。足元は、女性らしいヒールがマストアイテムです。クラッチバッグやチェーンバッグも女度を上げる、大切なアイテムです。いかがでしたか?手持ちの定番アイテムもスタイリング次第で、いつもと違う今年らしい着こなしができます。これらの3つのポイントを押さえて、ご近所でしか出番がなかった服を休日のスペシャルなアイテムに昇華させちゃいましょう。Photo by pinterest
2013年11月23日2014春夏のテーマは、「IDYLLIC」(平穏で牧歌的)。デザイナーの記憶の中にある喜びの感情を演出。子供の頃体験した楽しいこと(旅や楽しい思い出)をプリントやニット、パステルカラーで表現した。クラシックでノスタルジックな雰囲気を大切にした温かみのあるコレクションとなった。詳しくは、 こちら から。
2013年10月25日2014春夏のテーマは、「尽くし」。「尽くし」とは、一つのテーマをもとにいろんな物を取り集めることでひとまとめに見せ、祝賀的なイメージを喚起させる美意識のこと。「~~尽くし」以前は着物の世界を中心に多くみられる表現だったが、最近日常の中で目にする機会は少なくなってきている。いつもながら素材に贅を尽くしているmatohu。今回も伝統的・モダンなテクニックと目を見張るものばかり。デザインはモダンで構築的なフォルムを春夏らしい軽さを携えて表現されていた。詳しくは、 こちら から。
2013年10月24日JNBYデザイナーは李琳。2014春夏のテーマは「Vintage」と「Architecture」。着古したヴィンテージの美しさに構築的なディテールを加えながら表現。時間が経ち繊細な柔らかさと色合いを纏った素材。モダンなスタイリングをより洗練させ、手工芸性もマッチさせ深みを増していた。詳しくは、 こちら から。
2013年10月22日こんにちはYukaCocoです。今日は、これからのトレンドについてご紹介します。皆さんは、もうウィンドーショッピングなどして、今のトレンドを「こんな感じなんだな~」と掴めていると思いますが、YukaCocoからアドバイスをしましょう。今、パリではファッションウィークまっただ中です。道も道路も人ごみでごった返している中、世界中のジャーナリストなど色々な国の方がカメラやビデオを持ち撮影している現場をよく見かけます。昔から、ファッションといえばパリという理由が分かりますね! 街を歩いていて、撮影していたアメリカの雑誌のシーンをご紹介しましょう。皆様、カメラ向けていて凄かったですよ! こちらその時の写真です。これからセレクトするといいカラーは、ブルーマリーン、黒、赤、黄色、パープルという感じ。アメリカの雑誌の方々も、黒に赤の帽子とコーディネートされていますよね? でも、やはりパリのスタイリストとは感覚やコーディネートが違います。YukaCocoは、世界中のファッションの仕事をしているので、外から日本を見ると日本はアメリカの影響が大きいように感じていました、そうつい最近まで。でも、ここ何年かはヨーロッパのテイストがたくさん取り入れられて居るので嬉しく思います。フランス人いわくアメリカファッションは文化が無いからパリの真似っこだと言われる方も多かったのですが、最近は昔流行った“アメカジ”ファッション、それもビンテージファッションがパリでも人気です。でも、皆さんこれだけは覚えておいてください。ビンテージファッションは、間違って着こなすと古くダサくなるのです。気を付けてくださいね。昔のイメージをそのまま出してしまうと、ファッショナブルにならないのは分かりますよね? 着こなしとは、誰かの真似をするのでもなく自分流に着こなす事を言います。アジアでは、芸能人や雑誌に多く影響され、着こなし=マネとなりがちなので、みなさん気を付けていただきたいです。■アメカジの着こなしのポイントさらっと、T-シャツの上にカッコ良くジャケットや革ジャンを着こなしマフラーをあしらってみてください。モード業界(ファッション業界)の方々は、よく着こなしています。皆さんが知っている方で、代表的なMonsieur Armaniさんも、T-シャツにジーンズでジャケットですよね? もちろん、パンツはジーンズです! 最近はジーンズの種類もたくさん出て来て迷うくらいですよね? その中で一番自分に似合う色や形を着こなして欲しいです。そうそう、昔は無かったのですが最近は凄く増えてきたアメリカンビンテージショップの買い方がすごく面白いので、近いうちにパリジェンヌ御用達のお店をご紹介しますね。次回は着こなしについてお伝えします。お楽しみに!
2013年10月21日2014春夏のテーマは「フェティシズム」。ナイトクラブの雰囲気の中、バーレスクを思い起こさせる音楽の中ショーが行われた。彼らしいランジェリーやビンテージナイトウエアをイメージさせられるスタイリングを仇っぽくなり過ぎないバランスで展開。ボルドーやエンジ、ファンデーションカラー、シルバーグレイなどモトナリらしいカラーが続いた。詳しくは、 こちら から。
2013年10月18日カウンセラーによるダイエットセミナー開講三重県鈴鹿市にあるMPCメディカルでは、2013年10月20日、「ダイエットの基礎セミナー」 を行う。MPCメディカルは精神科医が常駐する三重県最大規模のカウンセリング機関で、併設の三重心身クリニックと連携してさまざまなカウンセリングや各種セミナーなどを行っている。メタボリックシンドロームとは肥満が原因となるメタボリックシンドロームによって発症する生活習慣病は、症状のないままに進行してしまい糖尿病、高血圧症、虚血性心疾患などを引き起こす。生活習慣病は発症してから治療するのでは遅く、健診などでウエストサイズや血中脂肪、血糖、血圧の状態などを調べ、できるだけ早い段階でメタボリックシンドロームを予防し、改善することが大事だと言われている。ダイエットをする意味をわかりやすく解説本セミナーでは、「なぜ肥満になるのか?」「なぜ肥満は良くないのか?」をテーマに、肥満予防管理士やスポーツトレーナーとして多くの方のメタボリック解消の手伝いをしてきた田中英彦カウンセラーが、メディカルクリニックならではの理論的な実践ダイエットについて、スライドを使ってわかりやすく解説する。セミナー概要日時は10月20日(日)10:30から12:00まで。場所はMPCメディカル三重心身クリニックで、受講料は6300円(教材費500円)。予約、問い合わせはTEL(059-375-1100)まで。セミナー後、個人カウンセリングも受けられるとのこと。【参考】-MPCメディカルセミナーのお知らせ- 「ダイエットの基礎セミナー」 開講です!!人は弱い生き物だと知った人から幸せになれる!「強くない私たち」が幸せを掴むうまい方法とは?(10月15日)
2013年10月17日Yasutoshi Ezumiの14春夏テーマはArchitectonic(建築学)。スイスの建築家、ル・コルビュジエの作品にインスパイヤー。モンドリアンやカンディンスキーを髣髴とさせる直線と曲線に描かれたモダンアート的要素が2014年春夏トレンドらしい。配色のすっきり感は消費者に取り入れやすいポイント。詳しくは、 こちら から。
2013年10月16日2014年、春夏コレクションテーマは「Luxury DADAISM」。ダダイズムとは1910年代半ばに起こった芸術思想・芸術運動。14年春夏シーズンはモダンアートをテーマにするメゾンが目立つ。ファッション全体がモダンに引っ張られている。MASHA MAはスワロフスキーに今シーズンスポンサードされ、よりモダンにラグジュアリーさをプラス。シルエット、カッティング、コーディネート、白、黒、爽やかなビビッドカラーを刺したカラーのラインナップ、全てのスタイリングにアートデザインが取り入れられている。 >>2014年春夏パリコレ情報、続きはコチラ
2013年10月09日2014年、春夏コレクションはトレンドとは関係なく、アニエスbらしいパリの女の子が好きなナチュラルなスタイリング満載のコレクション。アニエスb好きな顧客が安心して次のシーズンもワードローブを揃えられる。このブランドらしいノスタルジックなフェミニンスタイルやバカンススタイル。パリらしい育ちの良さそうなお嬢さんスタイル。トレンドを意識したアフリカンイメージもアニエスらしい表現で。変わらない良さもあることを思い出させたコレクションでした。 >>2014年春夏パリコレ情報、続きはコチラ
2013年10月06日2014春夏コレクションのテーマは、「アンティックな女性のシルエットを解釈し直し蘇らせる。」カラーは白やニュアンスカラー。洗練されたナチュラルな素材使いがフェミニンさを際立たせ折り紙のようなテクニックを使い、女神風やノスタルジックな女優風スタイリングを表現。バックスタイルの造形的な美しさは印象的。やはりここでもシンプルでモダンがテーマのコレクションとなっていた。 >>2014年春夏パリコレ情報、続きはコチラ
2013年10月05日2014年春夏コレクションでは、インスピレーションを「オリガミ、万華鏡、バイカラー配色」など構築的でモダンなものから受けている。平面の布を立体的に裁断し、折り紙の様に造形をクリエーションされたモダンなラインナップ。印象的な鮮やかなカラー使いされた服はモダンアートの立体造形物さながら。キラキラ感の強いラメ素材のバイカラーコーディネートは万華鏡に入れられた色紙の一片の様…などすっきりとしたスタイリング。シンプルでモダン過ぎず、クチュールの立体的な魅力あふれるコレクションでした。 >>2014年春夏パリコレ情報、続きはコチラ
2013年10月03日ボザールの会場で行われたアンドリュー・GNのコレクション。2014年、春夏コレクションテーマは「ペギー・グッゲンハイムコレクション」私の好きなモダン・コンテンポラリーアーティストとデザイナーに贈るオマージュ。フェルナン・レジェやジョルジュ・ブラック、ピカソなどのモダンアートからインスピレーションを得たと思われるデザインがふんだんに散りばめられていました。本当にNYのグゲンハイム美術館のアートが、デイリーウエアからフォーマルにメタモルフォーゼした様なモデル達がウォーキングする美しいコレクションでした。 >>2014年春夏パリコレ情報、続きはコチラ
2013年10月01日タルボット・ランホフは、ジョニー・タルボットとエイドリアン・ランホフが二人で作っているコレクション。アンバリットの会場で行われた。インビテーションにはスタートが遅れがちなコレクションにうんざりするジャーナリスト向けに「13時30分きっかり始まります! 」のアテンションが。2014年、春夏コレクションテーマは「down with love」。サテンやオパールのエレガントな素材とモダンなジオメトリカル柄を駆使しながクラシカルな品の良いコレクションになっていた。ビジュー使いも春らしいクリアな表現。重苦しくないラグジュアリーさが魅力。 >>2014年春夏パリコレ情報、続きはコチラ
2013年10月01日目を大きく見せるようなアイメイクが主流だった2012年から変化し、今年は眉やリップが主役になる兆し。今季のトレンドメイクのポイントをしっかりおさえ、ひと際輝く魅力的な春顔美人を目指しましょう!! ■ガッツリアイメイクはもう卒業! 今季のアイメイクは薄めが基本。マスカラたっぷり、つけまバサバサ、アイラインもバッチリ。なんて目力を強調したアイメイクは卒業し、ナチュラルなアイメイクにチェンジしましょう。アイシャドウはベージュ系を使用し、ほんのり薄いグラデーションに。アイラインは太さを出さず極細にし、まつ毛のすき間を埋めましょう。■華やかカラーを唇にまとってリップは赤やピンクなど濃いめの色が増えてくる予感。あまり鮮やかな色はオフィス等では浮いてしまいそうで心配という人は、コーラルピンクなど肌馴染みのいい口紅をしっかり塗って、その上から薄くグロスを塗りましょう。グロスオンリーだと唇の印象がボヤけてしまうので要注意! しっかりと口紅を使用するのがポイントです。■チークは入れ方がポイントにチークはナチュラルメイクの必須アイテム。まずベースメイクをBBクリームやごく少量のファンデとパウダーのみ等で、透明感のあるナチュラルな肌に仕上げましょう。チークはほお骨の上に丸く入れるのではなく、ほお骨からこめかみにかけて斜めに入れるのがベスト。血色の良い健康的な肌に仕上げてくれるだけでなく、シェーディング効果で小顔に見せてくれますよ。■眉はふんわりナチュラルに今季のメイクで一番重要なのは眉! 細眉やクッキリと眉山を描いた眉毛から、フンワリとした印象のナチュラルな眉毛にチェンジしましょう。基本はパウダーで薄く描き、まばらな部分をペンシルで描き足すのが正解です。パウダーとペンシルでナチュラルな型に描いたら、スクリューブラシで整えます。その後眉マスカラでなじませれば、イッキに今年風のふんわり眉毛になれちゃいますよ。時代遅れのメイクは老けてみえること間違いナシ。上手に流行を取り入れて、あか抜け顔を目指しましょう。
2013年03月31日春のメイクは元気なポップカラーで!3月11日、News Letter では、春のコスメティック・トレンドを紹介した。日本では三寒四温の真っ最中、冬のコートもまだ手元に置いておきたい日が続いているが、メイクアップはもう完全に春色ではないだろうか。イギリスのライフスタイル・ニュースサイト、News Letter は、春のメイクアップ・トレンドを伝えている。このシーズンは、ナチュラルなイメージをベースに明るく鮮やかなパウダー・カラーが注目を浴びそうだ。イギリスのトレンドはこれ!■アイ・メイク80年代風のアクアマリンやターコイズブルーのアイラインがトレンド。ブルーは「春のブラック」として、パステルカラーのアイシャドウと併せると良い。アイラインを引き立たせるためマスカラは最小限に。■リップ快活な印象をつくりだすため、唇は大きめに主張したい。スカーレット・レッド、マゼンダ、コーラル・レッドなど、鮮やかでポップなカラーを選ぼう。唇にファイスパウダーなどを少し落とし、マットな印象を作るのも良い。■フェイス明るく、シミやキズのない艶やかで生き生きとした完全な肌を目指そう。マット、フラットな印象は好まれず、マネキンのような立体感を引き出すメイクが良い。■眉眉はシャープでボーイッシュに仕上げたい。髪の色にマッチするブロウ・ライナーで小さめに形を整えよう。■カラーパレットパレットにはスィートなシャーベット・カラーやフラワー・カラーをそろえたい。花束や子どものおもちゃのような色を加えて、全体にインパクトを与えよう。フラットな顔がウケないとは日本人にはつらいところだが、全体的に素のままで元気、活気を感じさせるカラーが良いとのこと。春から新しい生活が始まる日本の習慣にピッタリのトレンドだ。元の記事を読む
2013年03月13日大胆なポイントメイクとルーズなヘアスタイルがトレンド2月17日、timesunion.com は、コスメティックのオンラインショップ TheBeautyPlace.com 春のトレンドを紹介した。アメリカのコスメティック・オンラインストア TheBeautyPlace.com が2013年春の最新トレンドをまとめた。記事によると最新トレンドは、カラフルで大胆なアイライナー、ツイストされたフランス製のネイル、完璧すぎないルーズなヘアスタイル。ということだ。アイライナーは紫系とターコイズブルー、グリーンを組み合わせてクールにまとめ、黒いラインとマスカラでキリッとしめるのがトレンド。ヘアスタイルは潤いのあるナチュラルな印象に決めるのが良い。シニヨンやロー・ポニーテールも好まれる。スタイリング剤は酸化防止剤などを含まない質の良い物を最低限に使い、手グシやクリップなどでカールを作るのが良いだろう。スキンケアとヘアケアを重視、自然な仕上がりでTheBeautyPlace.com では、特に「TIGI Cosmetics」と「 Glo MInerals」のミネラルメイクアップ、「OPI」のマニキュア、「TIGI」のヘアプロダクトと「Bio lonic」のスタイリングツールに注目している。皮膚や頭皮のケアを重視し、シンプルで自然な美しさをベースにしたメイクアップを、ユーザーに勧めていく方針だ。元の記事を読む
2013年02月20日“季節ごとに女性の気持ちと着こなしにあわせた提案”トリンプ・インターナショナル・ジャパンは、2013年春の新商品として、発売時期に消費者が求める要望に合わせた機能を持つ主力商品3シリーズを展開する。第1弾として「恋するブラ」を2012年11月22日より、また、12月下旬には360°どこから見ても美しいシルエットを実現する「天使のブラスリムライン」を、2013年2月中旬には高さとハリ感のある上向きのバストをつくる「凛々ブラ」を発売。「最近キレイ!といわれるヒミツ。」を共通キーワードに、“季節ごとに女性の気持ちと着こなしにあわせた提案を行い女性の美しさをサポートする”という。*画像はニュースリリースより低反発素材の「メモリークッションパッド」を新採用抜群のフィット感で体の動きについてくるトリンプのロングセラーブラジャー「恋するブラ」では、今シーズンは、低反発でしっかりフィットしバストとブラジャーの隙間を埋める、新開発の低反発素材「メモリークッションパッド」を採用。それぞれのバストの形にフィットする低反発素材とサイズごとにパッドの厚みを変えることで、どんなバストにもよりフィットしやすくなり、また、伸縮性のあるパッドにより、体の動きにもついていくなど、快適に過ごせるようサポートし、元気に美しくファッションや毎日を楽しむ女性を応援するとしている。元の記事を読む
2012年11月22日Naoshi Sawayanagi 2013春夏コレクション今季のテーマは、“…air”。「春の空気、夏の空気、生活の空気、時間の空気…airを、布、服と、身体の中に詰め込んで」 雨天のなか銀座三越屋上テラスにて開催された。エレガントで流れるようなドレープやナチュラルなニットなど女性らしいスタイリングが美しい。カラーは黒を中心にグレー、ベージュ、ピスタチオとシックかつナチュラルなコレクションだった。 ・コレクション情報
2012年10月30日motonari omo 2013春夏コレクションモデルがスタイリングされたボディを持って歩くという一風変わったショウがスタート。「服そのものを見て欲しかった」というデザイナーの意図での演出。繊細なオトナのエレガント満載。スキンベージュ地に赤や黒の繊細なレースを上質なランジェリーさながらにあしらったスタイリングやチュールレースの軽やかなフェミニンディテールと今シーズンもmotonari omoの世界が健在。 ・コレクション情報
2012年10月30日IN-PROCESS 2013春夏コレクション。今季のテーマは「INNER CITY DISTRESS(都会の苦悩)」。幾何学模様のタイツやトップスなど、プリントを使ったスタイリッシュなスタイリング。拘束着のような印象のコーディネートに「都会の苦悩」のイメージが感じられる。カラーリングは黒や白、グレーのダークトーン中心。きれいめなブルーとのコントラストも印象的。 ・コレクション情報
2012年10月30日SHIROMA2013春夏コレクション今季のテーマはイナズマからインスピレーションを受けたという。テーマは「LIGHTNING TRIP」。バイアス仕立ての着やすいドレスやシャツコーディネートを中心にしたコレクション。メタリックなどイナズマをイメージさせるシャープな光沢感が来春夏らしい印象だ。モデルの逆立たせたヘアと赤いリップでアグレッシブなイメージ。 ・コレクション情報
2012年10月29日2013年春夏コレクション matohu のショウがラフォーレミュージアム六本木で行われた。今回のテーマは「見立て」。日本独特の美意識と言われているものを観る面白さと美の解釈。いつも和文化を色濃く表現するmatohu。来春夏はよりモダンに西洋のプレタっぽい美しさ、成熟さを感じられる服が多く登場。直線のライン、ジオメトリック、メンズ仕立てのコートドレスmatohu 流の「見立て」の世界が展開されていた。 ・ショウのレポートをもっと見る
2012年10月18日FACETASM(ファセッタズム)は、2012年10月13日(土)渋谷ヒカリエにて2013春夏コレクションを発表した。デザイナーは落合宏理。2013春夏の東京コレクションのトップバッターを務めたfacetasmは、レイヤードを楽しむ着こなしを提案している。ウィメンズは、グラマラスな雰囲気を漂わせ、レース、ビスチェ、チェック、ボーダーなど、様々なシルエットを合わせた複雑なレイヤードだが、非常に軽くみえたのが特徴的だ。とくに注目したいのは、腰から垂らした布を、スカートのように見せるスタイリングや、カラー×カラーや異素材を重ねたスタイリング。遊び心たっぷりの組み合わせには、facetasmらしいストリートの一面も覗かせる。人気のスポーティミックスも引き続き順調だ。メンズではハーフパンツから覗くボーダーののボトムスや、マニッシュに着こなした上からビッグシルエットのジャケットを羽織るなど、様々なテイストをミックス。facetasmによるクールなレイヤードスタイルが完成した。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月15日【パリコレ速報】2013年春夏コレクション PAULE KAサントノーレのサロンで行われたスプリング&サマーコレクション。上流階級のお嬢さん達がアフタヌーンティパーティの為に集まったサロンへ取材陣達が紛れ込んだ様な雰囲気の中、プレゼンテーションが行われた。60年代のジャッキー・オナシススタイルを彷彿とさせる上品でエレガント、ポール カらしい若々しく可愛らしい魅力満載のコレクション。トロピカルなプリントを施した夏のイブニングやイブニングコート、フェザーをあしらったカクテルドレスなど正統派お嬢様エレガンススタイル愛好者にはうっとりするほど。 ・パリコレの情報をもっと見る
2012年10月01日ホームアドバイザーは7月14日、三井生命PMM事業部と共同で「プロが教える 失敗しない『中古購入+リフォーム』セミナー」を開催する。参加費は無料。同セミナーは、購入とリフォームを同時に進める際の「リフォームの段取り」や「資金計画の注意点」などの重要なポイントを、「住まいとお金のプロフェッショナル」から、直接アドバイスを受けることを目的として開催される。また、今回は、同社運営のリフォーム会社検索サイト「O-uccino(オウチーノ)」の開設2周年を記念し、人気テレビ番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」にも出演した気鋭の建築家と、経験豊富なファイナンシャル・プランナーを講師に迎えるという。不動産会社でもリフォーム会社でもない、第三者からプロのノウハウを聞くこと可能だ。会場は大手町野村ビル17階会議室(三井生命本社)。開催時間は13:00~15:00。座席数30席。一級建築士の沖野充和氏によるセミナー1「失敗しないリフォームのポイントは?」~プロの視点でみる、中古購入+リフォーム~、ファイナンシャル・プランナーの古谷太一氏(AFP)によるセミナー2「どう考える!?これからの住まいとお金の生かし方」~リフォームを踏まえた資産活用術~の2つのプログラムにくわえ、講師とリフォーム会社のスタッフによる個別相談会も行われる。同セミナーの詳細や事前予約は、同セミナーサイトから。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月28日衣料事業の主力ブランド「NEWYORKER」を中心に既製紳士服・婦人服の企画・販売を行うニューヨーカーはこのほど、「NEWYORKER(ニューヨーカー)」のFacebookページを開設した。同ページでは気になるトレンド情報や、知って楽しいファッション知識、毎日のヒントになる着こなしポイント、普段は見られない「NEWYORKER」の裏側など、さまざまなコンテンツを配信する。タイムライン上では、約50年にわたる「NEWYORKER」の歴史も紹介。日々の投稿でもアーカイブを取り上げ、より奥深い「NEWYORKER」の魅力を発信していく。同ページはFacebookに登録していない人でも閲覧可能。ツイッターのアカウント)でも、同ページの更新を告知するとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月19日マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局は6月3日、「サンマリエがお届けするスペシャルセミナー『仕事、恋愛、人間関係。あなたらしいさを発見するライフデザインの創り方』」を開催する。協賛はサンマリエ。同セミナーは2部構成になっており、第1部ではカウンセラーの再木奈生氏(活動支援カウンセラー・シニア産業カウンセラー・キャリアコンサルタント・心理相談員・中級教育カウンセラー)を講師に、「よりあなたらしい未来を創るためのライフデザイン~自分を知って豊かな人生を切り開く~」をテーマにしたセミナーが行われる。第2部では「知っていると得! パートナー選びの秘訣」とし、サンマリエのアドバイザーを代表する講師がパートナー選びのコツや結婚相談所ならではの話を展開する。「転職、資格取得、恋愛、結婚、それぞれ、最初の一歩が難しく、一番大切なのはまず『自分』を知ることではないでしょうか。自分を知った上でライフデザインをすれば、無駄なく理想的な設計ができる」とし、のべ10万人以上と接してきた再木奈生氏と一緒に診断テストを通して自己診断やライフデザインの創り方を学べる内容になっているという。セミナー終了後は、希望者に無料相談会を実施。サンマリエオリジナルの恋愛・結婚診断テストで、自分の恋愛傾向や理想の結婚相手を診断してもらえる。開催時間は13時30分~15時20分(15時20分~相談会)。定員80名、参加資格は20歳以上の独身男女。会場は東京・千代田区の「マイナビルーム」。応募はマイナビニュース内ページで受け付け、締め切りは5月27日。なお、来場特典として500円のQuoカードと、サンプルバッグがプレゼントされる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月24日マネックス証券は19日、会員向けに国内 6都市で「マネックス全国投資セミナー」を開催すると発表した。同セミナーは昨年5月から今年3月にかけても開催されていたもので、本年度も2012年6月から 2013年1月にかけて、札幌、富山、名古屋、大阪、岡山および福岡で開催するという。セミナーは、国内および海外の株式市場動向や為替相場の展望について時宜にかなったテーマで講演を行うほか、参加者の質問にスピーカーがその場で回答する「駆け込み寺」も実施。マネックス証券代表取締役社長 CEO松本大氏、チーフ・エコノミスト村上尚己氏およびチーフ・ストラテジスト広木隆氏などマネックス証券のスピーカーに加えて、特別ゲストの登壇も予定しているという。第1回 富山市(富山県)6月16日第2回 札幌市(北海道)8月4日第3回 名古屋市(愛知県)9月1日第4回 岡山市(岡山県)10月6日第5回 福岡市(福岡県)12月8日第6回 大阪市(大阪府) 2013年 1月12日【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月23日