横浜ベイホテル東急は、2階ラウンジ「ソマーハウス」にて、“フランス”をテーマにした木・金曜日限定のナイトタイム・デザートブッフェ「スィートジャーニー」を2018年5月3日(木・祝)より期間限定で開催する。2018年3月1日(木)より予約受付を開始する。わずか5分で完売となったこともあるほどの人気を誇るデザートブッフェ「スィートジャーニー」。スイーツは勿論のこと、実演コーナーや、スパークリング・赤・白から選べるワインのフリーフローが好評を博している。大観覧車のイルミネーションを眺めながらブッフェを楽しめるロケーションも魅力だ。5月は“フランス”をテーマにしたスイーツを用意。コーヒー風味のしっとりとした生地に、バナナ&コーヒークリームを合わせた「オペラ」や、 キャラメリゼしたアーモンドを使ったオリジナルプラリネクリームの食感が楽しい「パリ・ブレスト」など、 フランスの伝統菓子をアレンジしたスイーツが勢揃いする。実演コーナーには「ヴァローナ」社の高級チョコレートを使用した、濃厚な「フォンダンショコラ」が登場。チョコレートケーキの中からは、リッチな味わいのソースがとろけ出す。【詳細】フランスがテーマのナイトタイム・デザートブッフェ「スィートジャーニー」期間:2018年5月3日(木・祝)~5月31日(木)※毎週木・金曜日限定、要予約※2018年3月1日(木)10:00~予約スタート時間:19:30~22:00(ラストオーダー)場所:横浜ベイホテル東急ラウンジ「ソマーハウス」(2階)住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-7■料金:1人 4,200円(小学生2,800円、 4歳以上の未就学児1,500円)※スパークリングワイン、赤・白ワインフリーフロー含む※税金・サービス料込みメニュー例:フォンダンショコラ、米粉のガレット、ケーキ約10種類、グラスデザート約5種類、シェフおすすめスープ、アンティパスト、パン、サラダなどの軽食、エノキアイス入りおかゆ(付け合わせ:あさつき、うめぼし、生姜の漬物)【問い合わせ先】横浜ベイホテル東急 ソマーハウスTEL:045-682-2219
2018年03月02日今回で6回目の開催となり、冬の風物詩として多くの人々に親しまれている「目黒川みんなのイルミネーション」。今年はなんと過去最高の2.2kmにも及ぶ光の桜並木を実現。冬の寒空の下、優しいピンク色のイルミネーションを一目見ようと、連日たくさんの人々が訪れています。目黒川で冬のお花見! 街の絆を育む冬の風物詩冬の目黒川の水面に映る美しい桜並木。そこはピンク一色で彩られた幻想的なメルヘンの世界。「地域をひとつに繋げたい」という想いから生み出された地球にも街にも優しいエコなイルミネーションはきっとあなたを感動的な夢の世界へと誘ってくれることでしょう。友人たちとワイワイ楽しむも良し、恋人と淡いムードに包まれるのも良し、お一人で優しい光に心癒されるのも良し。人肌恋しくなる寒い冬の季節。優しいピンク色の光のあたたかさに心奪われてみてはいかがでしょうか。見つけたらいいことあるかも⁉︎ 幸運の桜を探してみよう品川区立五反田ふれあい水辺広場から目黒川に沿って2.2kmもの距離に及ぶ「目黒川みんなのイルミネーション」。使用されているLED電球の数は420,140球。実はその中に立った3球だけ桜の形をしたLED電球が混ざっているんです!見つけられる確率はなんと約0.0007%。もし見つけられたとしたら、あなたはスゴい幸運の持ち主。きっと何かいいことが起こるに違いありません! そんな幸運の一輪の桜を探しながら、是非目黒川沿いの光の桜並木を歩いてみてください♡取材・文/西尾 宇宙イベント情報イベント名:目黒川みんなのイルミネーション催行期間:2016年11月18日 〜 2017年01月09日住所:東京都品川区立五反田ふれあい水辺広場(東京都品川区東五反田2-9)及び目黒川沿道電話番号:03-5330-7675(目黒川みんなのイルミネーション実行委員会)
2018年02月28日オウチーノ賃貸サイトでは、2017年1年間のアクセス数を集計し、人気の街ランキングを作成しました。もっとも人気のある街、注目を集める沿線はどこなのでしょうか?さっそく集計結果を見てみましょう!2016年圏外だった「吉祥寺駅」が復活!常連から意外な駅までがランクイン2017年オウチーノ賃貸・人気駅TOP10順位駅名1位赤羽2位荻窪3位武蔵小杉4位池袋5位北千住6位目黒7位三軒茶屋8位吉祥寺9位三鷹10位蕨(わらび)第3位は、神奈川県で唯一ランクインした「武蔵小杉駅」。都心へのアクセスも良好で広々とした駅前は、タワーマンションの建設や新しい小学校が作られるなど、開発が進んでますます便利に。一方で、住宅地に足を踏み入れれば緑豊かな公園が点在するなど、バランスの良さを享受できます。川崎市は、待機児童ゼロに取り組むなど子育てしやすい環境も整っており、どんな世代からも愛される街です。第2位は「荻窪駅」。新宿や吉祥寺にもアクセスしやすい中央線に加え、東京メトロ丸ノ内線の始発駅という点も大きなポイント。朝のラッシュ時でも、新宿や霞ヶ関、大手町方面へ座って通勤することができます。駅周辺には名高いラーメン店やカフェなど、グルメが豊富に揃っているのも魅力です。そして第1位に輝いたのは「赤羽駅」。JR埼京線、京浜東北線など、6路線が利用できる利便性を保ちつつ、家賃の面では比較的抑えられるという住みやすさが人気です。赤ちょうちんが灯る昔ながらの居酒屋からおしゃれなワインバルまで、グルメスポットとしても有名な赤羽。2017年4月に東洋大学の赤羽台キャンパスが開校されたことなどもあり、若年層からも人気を集めています。その他、便利なのに穴場と近年注目されている「北千住駅」は第5位、2016年は圏外というサプライズを見せた吉祥寺駅も、2017年は第8位まで回復。埼玉県からは唯一、第10位にランクインした京浜東北線の「蕨駅」は、「浦和駅」や「大宮駅」、都内へのアクセスも良好で、家賃相場が抑えられている点が注目されたようです。変わらぬ人気の「山手線」!バランス重視の「東急目黒線」も上位に2017年オウチーノ賃貸・人気沿線TOP10順位沿線名1位山手線2位東急目黒線3位中央線4位京王線5位東急東横線6位小田急線7位東京メトロ丸ノ内線8位京浜東北線9位東京メトロ東西線10位都営大江戸線第3位は根強い人気の中央線です。人気駅ランキングでも「荻窪駅」、「吉祥寺駅」、「三鷹駅」と3駅がランクイン。それぞれの駅に個性があり発展しているので、新宿などの都心に行かなくてもショッピングやグルメが楽しめます。沿線には、「明治大学」や「成蹊大学」などの学校も多数存在し、一人暮らしをはじめ賃貸でのニーズが高い路線です。第2位に浮上するサプライズを見せたのは、2016年はランキング圏外だった「東急目黒線」。「目黒駅」と「日吉駅」を結ぶ「東急目黒線」は、大きな商店街があり買い物も便利な「武蔵小山駅」や、子育て世代から絶大な支持を得る「武蔵小杉駅」などを擁する路線。都心から近いのに人情味のある庶民的な駅も多く、穴場な路線として密かに注目を集め、ダークホースとして第2位に踊り出る結果となりました。そして第1位は、不動の人気を誇る「山手線」。意外にも人気駅ランキングでは、山手線からは第5位の「目黒駅」しかランクインしていません。「駅にはこだわらないけれど、とにかく便利な山手線沿線に住みたい」と考える方が、アクセス数を伸ばす結果になったようです。まずは山手線から探すという流れはまだまだ衰えそうにありません。その他、第5位にはランキング常連の「東急東横線」も。東京メトロ副都心線や西武池袋線との直通運転により、埼玉方面へも快適にアクセスできる上、高いブランド力を維持しています。2016年は5位まで浮上した「都営大江戸線」は10位にランクダウンとなりましたが、「勝どき駅」など、2020年の東京オリンピックに向けた再開発が進む駅も多いエリアで、依然として注目されています。2017年人気駅ランキング2017年人気沿線ランキング※調査概要調査方法「O-uccino」賃貸サイトの、各駅・沿線ページのアクセス数が多い順にランク付けした。調査期間2017年1月1日~2017年12月31日
2018年01月31日東急電鉄目黒線「武蔵小山駅」徒歩10分。目黒通りから一歩奥まったエリアに広がる穏やかな邸宅街に、新築マンション『サンクレイドル目黒林試の森』が誕生します。武蔵小山駅前は商業施設が充実しており生活利便性が高く、今後再開発(※1)で発展していく街の資産性にも注目です。【周辺環境】商店街を日常的に楽しむ武蔵小山駅を通る東急目黒線は、東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道線と都営地下鉄三田線に乗り入れ、都心からも好アクセスです。2019年4月には相鉄線と東急線の相互直通運転も予定されており、さらに交通の便が良くなることが期待できます。武蔵小山駅周辺では2つの再開発計画が進行中。(※1)将来的には店舗や公益施設などが新しく整備され、より利便性の高いエリアへと生まれ変わる予定です。今後の発展も楽しみな街です。駅直結の「エトモ武蔵小山」(物件より約770m)は、2017年9月にリニューアルオープンしたばかりです。テナントには夜23時まで営業している「東急ストア」やフィットネスクラブがあり、仕事帰りの買い物も駅についてすぐに済ませることができます。武蔵小山といえば、「武蔵小山商店街パルム」ではないでしょうか。2017年10月に70周年を迎えたパルムは全長800mもの長さを誇ります。駅を出るとすぐにアーケードが続いていて、雨の日も濡れずに買い物ができます。歴史ある老舗から新しいお店まで、約250店舗が軒を連ねています。▲王様とストロベリー(パルム商店街内)お店の目玉は全長60㎝、総重量3.5㎏のキングパフェ。インスタ映え間違いなしです!1人では食べきれそうにないので、休日に友人と集まって雑談しながらパフェを楽しみたいところ。▲パンの田島(パルム商店街内)今人気のコッペパン専門店です。『作りたて』『揚げたて』『焼き立て』のふかふかコッペパンを使った、揚げパンやコロッケパンなど数十種類がテイクアウトできるそう。出来立てのパンを持って帰って、林試の森公園のベンチでランチをしたら気持ちよさそう!▲自然食品の店F&F(パルム商店街内)全国各地の直接契約農家から送られてくる、新鮮な野菜やお米をはじめ、無添加の調味料、自家製のお弁当・お惣菜、天然酵母の手作りパンなど、おいしくて安心安全な食材が揃います。食材に気を遣うご家庭にもおススメのお店です。▲ザ・ダイソー(パルム商店街内)今や生活に欠かせない!?100円ショップ「ザ・ダイソー」も、近くにあるからとっても便利!▲とよんちのたまご(パルム商店街内)養鶏場農家の卵を使ったバームクーヘンやプリンが人気のお店です。仕事帰りには、甘いものを食べてリフレッシュ!▲HEIMAT CAFE(武蔵小山駅から徒歩約2分)駅近にブックカフェを発見!店内にはコンセントのある席もあり、気づいたら長居してしまいそうな落ち着いた雰囲気でした。外で仕事をしたい時にも使えそう。▲ROLASO(武蔵小山駅から徒歩約3分)フランス人シェフが作る天然酵母を使った長時間発酵パン屋さん。雑誌やテレビに引っ張りだこのお店です!忙しい朝にはロラソで買ったおいしいパンを朝食に。1日がんばれそう!▲林試の森公園(物件から徒歩2分)物件名にも名前が入っている「林試の森公園」は、都会の中にありながら落ち着いた時間を過ごせる、人気スポットです。100年以上の歴史があり、幹回り3mを超える樹木が数多く植えられています。ケヤキ、クスノキ、ポプラ、スズカケノキなど、たくさんの樹木に囲まれている林試の森。なかでも芝生広場の「大きなクスノキ」は、公園のシンボルとして親しまれています。【エントランス・共有施設】実際に物件を確認!現地に到着です。実際の建物を見て購入できるのも嬉しいポイントです。駐輪場は建物内にあります。平置きで自転車を取り出しやすく、雨風を気にしなくていいのでお気に入りの自転車が汚れる心配もありません。1階のエレベーターには防犯モニターが付いており、エレベーター内の様子が確認できて安心です。玄関の鍵はカバンにしまったまま、ハンズフリーで解錠!たくさん荷物を持っている時も、わざわざ鞄の中から鍵を取り出す必要が無いのでラクチンです。さらに全戸内廊下なので、天気の悪い日も部屋を出てからすぐに雨風にさらされる心配もありません。【リビング・ダイニング】明るく解放感のある空間リビングには大きな窓があり、明るく解放感のある空間が広がっています。小窓もあり風通しもよく、爽やかな風を感じられます。また全住戸に床暖房完備で、これからの季節も足元から暖かく過ごせます。リビングの隣には洋室があります。ドアを開放することでリビングからも様子が見られるので、小さいお子さんがいるご家庭では子どもの遊び場としても使えそうです。ベランダも広々。洗濯物も干しやすそう!現地5階602号室より撮影(2017年10月撮影)南向きの窓からは「林試の森公園」の緑が臨めます。(※2)目黒区アドレス、目黒駅・武蔵小山駅が徒歩圏内と都心でありながら、木々に囲まれてゆったりと過ごすことができます。【キッチン】使い勝手の良いキッチンキッチンは収納も多く、使い勝手が良さそう!毎日使うキッチンの居心地は、とても重要ですよね。天板には、約90%が高純度の水晶からできている「フィオレストーン」が使用されています。汚れにくく、簡単なお手入れで綺麗になるそう。時短にもなり、魅力的です!シャワーノズルを引き出せるのでシンクの隅々まで簡単に洗い流せます。ディスポーザーもあるので、衛生管理はバッチリ!シンクには、標準装備で2段目に水切りネット、3段目に水切りプレートと調理プレートが付いているそう。パスタのお湯を湯切りしたり、魚をさばきながら水洗いするのにも使いやすく、お料理の下準備が楽になりそう!【水回り】豊富な収納が嬉しい!お掃除もラクラクバスルームは入口の床段差を軽減し、安全性に配慮されていました。排水口は、内部でうずを発生させて綺麗に洗浄できるようになっており、中にたまったゴミをまとめて捨てやすくなっています。ぬめりやすいいや~な排水口のお掃除も簡単に!洗面台にも収納がたくさん!足元にはヘルスメーターが収納できる専用スペースが確保されており、細かいものが多い洗面廻りも、スッキリ整理できそうです。洗面台はお手入れしやすい「ボウル一体型」。シャワー水栓は片手でも簡単に水量・湯温の調整が可能で、ヘッドも引き出せます。使うたびにサッと流して、キレイを保ちたいですね。【収納】適材適所への収納が実現!ウォークインクロークは引き戸に。扉を開くタイプと比べてデッドスペースがなく、家具も配置しやすいのがポイントです。(※3)寝室には2つ収納がありました。「ジャストシーズンの冬物は大きい手前の収納に、使わない夏物は奥の収納に」など、季節によって使い分けたりなど、使い方は様々です。廊下にも収納が。いたるところに収納があり、適材適所に物をしまいやすいのが嬉しい!ハイセンスで洗練された輝きを放つ目黒通りから一歩奥まったエリアに広がる穏やかな邸宅街の一角に「サンクレイドル目黒林試の森」は誕生します。都心ならではの利便性を日常にしながらも、「林試の森公園」の深緑を身近にする恵まれた住環境を、ぜひ一度体感してみてくださいね。詳しくはこちらサンクレイドル目黒林試の森オウチーノ物件情報マンション公式HP※1:「武蔵小山駅前通り地区再開発」現在/権利変換計画認可平成29年2月(予定) 建築工事完了/平成32年6月(予定)「武蔵小山パルム駅前地区市街地再開発」現在/権利変換計画認可平成27年12月 建築工事完了/平成31年12月(予定)完了時期、計画内容等は変更になる場合があります。※2:林試の森公園の眺望は南向き住戸となります。※3:B・Dタイプの住戸のみ※掲載の室内写真は棟内モデルルームBタイプを撮影(2017年10月撮影)したもので、家具・オプション・調度品などは販売価格に含まれません。
2018年01月26日〔東急百貨店〕から2018年の干支である「戌」をモチーフにした福袋が登場します♪2018年1月2日(火)の初売りから「祝★戌年!東急百貨店の犬福袋」をテーマに販売を開始しますよ。Youtube公式チャンネルに出演できる権利をもらえたり、愛犬とのおそろコーデを楽しめたりと福袋のバリエーションはとっても豊富です♪この機会に愛犬とたくさん楽しめる福袋をゲットしてみてはいかが?「戌」にちなんだ福袋が登場します♪〔東急百貨店〕から2018年の干支である戌年にちなんで、「犬」にちなんだ福袋《祝★戌年!東急百貨店の犬福袋》を発売します!福袋の販売は2018年1月2日(火)の初売りからスタートです。渋谷の東急百貨店本店では、メディアで活躍しているゴールデンレトリバーの「ゼウス君」が1日店長を勤めますよ♪屋上ではお客様との記念撮影が行われ、館内3階では「ゼウス君」とのコラボメニューも楽しめます。また同日、「ゼウス君」と同じ事務所からデビューできる「モデル犬オーディション」も行われます。我が愛犬こそは、という方はチャレンジしてみてはいかがですか?【イベント情報】「ゼウス君」1日店長の就任と新年のご挨拶●日時:1月2日(火)9時45分から●場所:本店1階正面口※撮影可、フラッシュ撮影は禁止「ゼウス君」と記念撮影会●日時:1月2日(火)[1回目]13時30分〜、[2回目]15時30分から(各回約60分)※3・4・5階の喫茶店、8階レストラン、屋上ペットショップで、2,000円(税込・合算可)以上の当日レシートを屋上特設会場へお持ちください。※撮影は、1組(1~5名)1回限り、2枚までとさせていただきます。※撮影用カメラはご持参ください。フラッシュ撮影はご遠慮ください。●場所:本店屋上特設会場〔エムドッグス〕モデル犬オーディション●日時:1月2日(火)11時〜12時30分●場所:本店屋上特設会場グランプリに輝くとゼウス君と同じ事務所〔エムドッグス〕に登録されます。初年度にかかる登録料・デビューまでをサポートするシンデレラ企画です。気になる福袋の中身は……?本店では、日本画家の村田林藏氏が愛犬を描いてくれる福袋、吉祥寺店では動物写真家の岩合光昭氏の写真集やグッズを集めた「ワンニャン福袋」などのユニークなラインアップがそろっています!また「東横ハチ公」とYoutube公式チャンネルに出演できる権利をもらえる福袋や、日本の高品質な職人技術を世界に伝える《NAGAE+(ナガエプリュス)》《BIRDY.》による愛犬とおそろいのコーデを楽しめる福袋も抽選で応募できますよ♪編集部のおすすめの福袋をピックアップ!左から《岩合光昭ワンニャン福袋》、《<ヘンリーキャッツ&フレンズ>バッグ&雑貨福袋》動物写真家である岩合光昭氏の写真集やグッズなど、豪華6点セット。【販売情報】●価格:32,400円(税込)●内容:写真集「ねこ歩き」サイン入、岩合光昭フィギュア、フォトキューブ、マグカップ、ミニポスター非売品)、ポストカード●販売数:先着3点限り●販売形:店頭販売●販売店舗:吉祥寺店台湾のストーン作家のブランド《ヘンリーキャッツ&フレンド》のバッグや雑貨のセットです。【販売情報】●価格:5,400円(税込)●販売数:先着30点限り●販売形態:店頭販売●販売店舗:たまプラーザ店DIY専門家「山田芳照」による愛犬ためのドッグハウス作りができる福袋DIYの第一人者である、山田芳照さんがドッグハウス作りをレクチャーしてくれます。人気のDIY芸人ガリットチュウ福島善成さんと一緒にドッグハウス作りができます。【販売情報】●講座日時:2018年3月25日(日)予定(1組最大3名様まで)●価格:30,000円(税込・材料費込み)●販売数:20組限り●販売形態:応募抽選●販売店舗:本店《2020年へ!世界に羽ばたく クラフトわんシップわんちゃんとおそろコーデ福袋》、<NAGAE+>ペアアイテム福袋伝統的な金属加工技術とモダンさが融合した《NAGAE+》。飼い主のためのトラベルパースと愛犬の首輪がセットになったお散歩がもっと楽しくなるコーデです。【販売情報】●価格:54,000円(税込)●販売数:5点限り●販売形態:応募抽選●販売店舗:本店、東横店、渋谷ヒカリエShinQs、吉祥寺店、たまプラーザ店まとめ〔東急百貨店〕の犬をテーマした犬福袋を紹介しました!さまざまな角度から、犬好きにはたまらないユニークなコラボ商品がたくさんあって、とっても楽しそうです。犬が盛りだくさんな、こちらのイベントに参加してみてはいかがですか♪
2017年12月31日SABON(サボン)の新しいコンセプトショップ「アトリエ サボン(Atelier SABON)」が、2018年1月20日(木)東京・中目黒の目黒川沿いにオープン。イスラエル生まれのボディケアブランドSABONが、2018年新しいスタイルのショップを提案する。ソープやボディケアグッズを販売するだけでなく、ワークショップやランイベント、ヨガなど来店者が楽しめるコンテンツを同時に設ける“新感覚の空間”。店内は、キッチン・リビングルーム・バスルームなどのテーマごとに仕切られ、アットホームな雰囲気に仕上がっている。家のような空間でSABONグッズを楽しむ目黒川に面したメインの入り口を向けると広がるのはリビング ルーム。SABON独自のアイデアでデコレーションされたスペースでトライできるのは、ボディケア。リラックスした空間で季節ごとに用意された様々な香り、テクスチャーなどが体験可能だ。隣に設けられたキッチンスペースでは、季節のソープなどキッチンで使用できるアイテムを紹介。さらに、SABONのカラフルなボトルが陳列された高い書棚を通り抜けると、バス用品の数々が並ぶバスルームへとつながる。また、室内にはテラススペースも設けられ、お茶を飲んだり日差しを感じたり…贅沢な時間を楽しむことも。ヨガやライブ、ワークショップ「アトリエ サボン」ならではの“経験”として用意されるヨガやライブ、ワークショップといった体験型プログラム。独自の感性でアートやカルチャーがミックスし、トークショーやコラボレーションショップなどの開催も予定している。【ショップ詳細】アトリエ サボン(Atelier SABON)オープン日:2018年1月20日(木)住所:東京都目黒区上目黒1-17-3営業時間:11:00~20:00※イベント詳細やスケジュールは公式Facebook(2018年1月1日開設予定)にて随時配信予定。
2017年12月18日中目黒「PEANUTSCafe」に数量限定で、クリスマスシュトーレンが12月1日(金)から登場しました!ラッピングもかわいいクリスマスシュトーレンシュトーレンは、ドライフルーツが練りこまれたどっしりとした生地のクリスマスギフトにぴったりなお菓子。日ごとに変わるフルーツの風味が味わえるのも、日持ちするシュトーレンならではです。クリスマスがくる日までちょっとずつ味のちがいも楽しんでもいいんです。贈り物にも、自分へのご褒美にもぴったり。¥2,300+taxPEANUTS Cafeって?ピーナッツカフェは、PEANUTSにゆかりのあるアメリカの西海岸をテーマにした、ナチュラルでどこかウィットな遊び心の溢れる普段使いの大人なカフェです。スヌーピーやウッドストックなどキャラクターにちなんだ西海岸的コンフォートフードやデザートはもちろん、バリエーション豊かなドリンクメニューも楽しめるんです。店内で使用の陶器、マグカップはじめチョコチップクッキーやTシャツ等、カフェオリジナル商品も販売しています。オリジナルピーナッツバターや、神戸老舗エビアンコーヒーのハンドドリップコーヒーなど、産地や食材にもこだわった本格的なカフェダイニングなんですよ。店名:PEANUTSCafe※グッズ購入は予約不要で購入可能。※カフェ利用は予約制(来店時、空きのある場合にはカフェをご利用できます。)開催期間:12/1(金)~なくなり次第終了営業時間:OPEN/10:00-CLOSE/22:00住所:東京都目黒区青葉台2-16-7TEL:03-6455-1541PEANUTS Cafe 公式サイト Cafe オンラインショップ
2017年12月05日あざみ野は横浜市青葉区にある地名がそのまま駅名になったエリアで、もともとアザミの花がたくさん咲いていた土地であったことが地名の由来になったと言われています。東急田園都市線のほぼ中間地点に位置し、渋谷駅とその先(半蔵門線直通)まで1本で行けることから、都心への通勤者のベッドタウンとしての機能を担っています。また、横浜市営地下鉄ブルーラインの発着点でもあり、横浜方面へのアクセスも良好です。都市部へのアクセスの良さだけでなく、閑静な高級住宅街と自然が身近にあふれる点で、子育て世代のファミリー層から根強い人気を集める街です。行政手続きから生活必需品、レジャーまで専門施設が揃うあざみ野駅直結のビルには、コスメ雑貨店や高級志向のパン屋、横浜市青葉区の行政サービスコーナー、花屋が入っています。まず駅西口を出ると目の前にドラッグストアがあり、チェーン系の飲食店も多く見られます。大通りをさらに西に進むと、ペットホテルを兼ねた大型ペット用品店もあります(確かに、あざみ野周辺を歩いていると優雅に犬と散歩中の人の多いこと!)。そしてさらに進むと、2013年にオープンした郊外型商業施設のあざみ野ガーデンズがあります。広大な敷地面積の中に、生鮮食品や日用品の専門店、飲食店、美容院がそれぞれ独立店舗を構えています。それだけではなく、ゴルフやテニスをはじめとしたスポーツ施設や屋外バーベキュー場もあり、レジャー要素も楽しめる場所となっています。駅東口を出るとスーパーは東急ストア、三徳があります。ドラッグストアはスギ薬局とクリエイトがあります。また駅の隣にはタリーズコーヒーがあります。店内はゆったりと広く、朝は出勤前のサラリーマン達の束の間のコーヒータイムを目にします(余談ですが、東急田園都市線で電車が止まってしまった場合、行き場を失った通勤者のたまり場と化します)。これらをまとめて言うと「あざみ野エリアは必要最低限の買い物には全く困らない。しかし駅近くに大きな目玉スポットはない」というところでしょうか。特別な日の買い物をしたい、遊びにいきたいとなると隣駅のたまプラーザ、沿線上の二子玉川や、さらには渋谷まで出かける場合が多いです。絵に描いたような通勤地獄が日常に!? 田園都市線の混雑率は凄まじい東急田園都市線(渋谷方面行き)の朝の通勤ラッシュの混雑率は、首都圏でもワースト上位に食い込む凄まじさで有名です。国土交通省の「東京圏における主要区間の混雑率」(平成28年度)によると、朝7時50分から8時50分の間、池尻大橋駅から渋谷駅までの乗車率はなんと184%という調査結果が出ています。東急電鉄のホームページでは、混雑解消のために時間差通勤での利用を呼びかけているほどです。筆者はかつて毎朝この電車に乗って通勤していたわけですが、身動きできないほどの圧力と、それゆえの殺伐とした車内の雰囲気で、会社に着く前にクタクタでした…。しかも毎日なんらかのトラブル(設備不良や乗客同士の小競り合いなど)で遅延は当たり前でした。帰宅時の渋谷発の電車は、そこまでではなくともやはり混んでいましたし、滅多に座れませんでした。あざみ野駅は急行の停車駅である点はポイントが高いですが、通勤での移動時間でかなり神経をすり減らします。この沿線に住むと決めたら、相応の覚悟が必要かもしれません。あざみ野駅は横浜市営地下鉄ブルーラインの始発駅でもあります。そのため、朝は乗り換えの乗客が駅構内をダッシュで急ぐのも毎日見かけました。しかし始発駅ですので、座席に座れる確率が高い分まだましと言えるでしょう。ちなみに、ブルーラインであざみ野駅から横浜駅までの所要時間は28分です。感覚的には「あざみ野も横浜市なのに、こんなに時間がかかるの?」と思ったのを覚えています。また、東急田園都市線であざみ野駅から渋谷駅までは急行に乗れば22分ほどで着きます。同じ横浜市であっても、通勤や通学において、より都心志向の人々(俗に言う「神奈川都民」)に選ばれる土地であると言えます。元々は丘陵地帯!バスは必須の交通手段あざみ野とその周辺エリアはもともと丘陵地帯なので、とにかく坂が多いのが特徴です。狭い区域の中でもアップダウンが激しく、足腰が弱い方には徒歩での移動は苦痛かもしれません。また、子育てに優しい街と言えどベビーカー連れにもかなり厳しい地形です。あざみ野駅西口には広々としたバスロータリーがあり、複数の系統、バリアフリー対応のバスが利用可能です。このあたりのバス交通網の発達は、自家用車以外の移動手段として必然と言えるでしょう。教育に対するモチベーションが非常に高い地域神奈川県内の中でも、あざみ野が位置する横浜市青葉区は、世帯収入が毎年トップという調査結果が出ています。裕福な家庭なら子どもの教育費にも余裕が出るので、教育に対するモチベーションが非常に高い地域であるのは有名です。それを示すのが、横浜市教育委員会が毎年ホームページで発表している「市立小学校等卒業予定者の進路状況調査」です。毎年、青葉区は小学校卒業予定者の私立中学への進学率が、市内の行政区別ランキングで断トツでトップとなっています。また、毎朝駅のホームでは制服を着た小学生たちが電車を待っている場面も目にします。小学校受験も非常にさかんな地域のため、駅周辺にはお稽古スタジオや幼児教室、学習塾が多く見られ、住民の教育熱心な気質が伝わってきます。2013年には隣駅の江田に慶應義塾横浜初等部が設立され、沿線ファミリー層ののお受験モードは今後もよりヒートアップする可能性が大きいでしょう。「中学受験は当たり前」という土地柄のため、経済的な理由や家庭の教育方針、子ども本人の学業成績によっては、肩身が狭く感じることが多いかもしれません。このように、あざみ野は横浜市内でもライフスタイルが都心志向のファミリー層に支持され、子育てに全力投球できるエリアです。通勤ラッシュの凄まじさや子どもの教育への価値観や費用など、住む前に検討すべき事項もいくつかあります。しかし、計画都市ならではの洗練された街並みと昔ながらの自然が融合したこの街は、これから子育てを始める方々にもぜひ視野に入れて欲しいエリアです。
2017年12月04日レンガ造りのアットホームな雰囲気感じるカレーの名店「カレースタンド ルーキー」は、その名の通りカレーが堪能できるお店です。手書き風の文字がなんともかわいらしい看板が目印です。レンガ造りの外観が目印で、店内はシンプルな造り。テーブル2席とカウンター5席ほどが並んでおり、ごぢんまりとしたアットホームな雰囲気を感じるカレーの名店です。お一人様から家族連れまでさまざまな人々で賑わっています。手作りにこだわった優しい味わいのカレーが自慢!オーナーが初めて飲食業を立ち上げたことから、新人選手を意味する「ルーキー」を店名にしています。そんな「カレースタンド ルーキー」は、ひとつひとつ手作りにこだわったカレーが自慢です。ホームメイドにこだわって作られた優しい味わいのカレーは、身体にも優しいレシピで作られています。ヘルシー人気メニュー トマトたっぷり「チキンカレー」さっぱりとしたカレーが食べたくなったら、トマトたっぷり「チキンカレー」がおすすめ。トマトベースのさっぱりとした味わいが特徴のカレーで、女性に人気のヘルシーメニューです。お店のおすすめは、チキンカレーに野菜のトッピング。たっぷりの野菜が含まれているので、このひと皿でしっかり栄養を摂ることができます。カレーと相性ピッタリなリンゴがトッピングされているのも、おいしさを感じるポイントです。イチオシのカレーはみんな大好き「キーマカレー」お肉の味わいがしっかりと感じられる人気のカレーと言えば「キーマカレー」。子どもから大人まで年齢問わず人気のメニューで、牛豚合いびきミンチを使用しています。たっぷりのお肉と一緒に、大きめカットのゴロッとしたじゃがいもの食感がアクセントになった一品。食べ応え抜群のこの人気メニューは、女性客からも熱い支持を得ています。身体に染みる優しい味わいのカレーを堪能しよう!丁寧に作られたカレーは、どれも身体に染みわたるほど優しい味わいです。たっぷりの野菜や、たっぷりのお肉が使われているので、食べ応えも抜群!お店の雰囲気も優しくアットホームなので、くつろぎながらカレーを堪能できます。イートインだけではなく、カレーのテイクアウトもできるので、いつでも気軽に絶品カレーが楽しめるのも魅力です。東急目黒線「不動前駅」から徒歩5分ほどの場所にあるお店です。目黒不動尊参道入り口からすぐの、わかりやすい場所にあります。優しい味わいの絶品カレーが食べたくなったら、ぜひ「カレースタンド ルーキー」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:カレースタンド ルーキー住所:東京都目黒区下目黒3-10-35電話番号:03-5725-8311
2017年12月01日たまプラーザは、東急田園都市線たまプラーザ駅を中心に横浜市青葉区内に広がるエリアで、通称「たまプラ」として沿線住民に親しまれています。たまプラーザ駅の開業は1966年で、「たまプラ」としての歴史は比較的新しいエリアです。東急田園都市線内では、渋谷と中央林間のちょうど中間に急行停車駅として位置し、渋谷から半蔵門線に直通のため、主に都心へ通勤する人々のベッドタウンとして機能しています。また、隣駅のあざみ野は横浜市営地下鉄ブルーラインの発着点となっており、横浜駅方面にもスムーズに移動できます。「たまプランヌ」が集う洗練された高級住宅街1983年にTBS系列で放送されたテレビドラマ「金曜日の妻たちへ」では物語の舞台となり、新興のお洒落な高級住宅街として知名度を高めました。現在もその洗練されたイメージは健在で、住みたい街として高い人気を誇っています。港区白金エリアで暮らす主婦を俗に「シロガネーゼ」と呼称するのに対抗し、最近では「たまプランヌ」なんて言葉も存在しており、住むことにステータスを感じる人々も多いようです。買い物も子育ても。ファミリー層が安心の街づくりたまプラーザの玄関口となるのが、駅に直結の「たまプラーザテラス」です。ファッション、グルメ・フード、雑貨、書店が揃い、雨の日でもショッピングや食事に不自由しません。フードコートや授乳室もあるので、ベビーカー連れのママたちもゆったりと過ごすことができます。1階にはイベントスペース(通常は子どもたちの遊びの広場)とステージがあり、定期的にイベントが開催されています。駅北口方面には東急百貨店とイトーヨーカドー、さらに西側にはケーズデンキ、南口には東急ストアとドラッグストアがあり、生活必需品を揃えるにも不自由しません。また、大病院は少し離れますが、各種クリニックも充実しています。歩道には街路樹がつづき、毎年冬になるとイルミネーションが施され、春には桜並木が楽しめます。また、街中を歩いているとゲームセンターやパチンコ店などの娯楽施設や、淫靡な雰囲気漂う店はほとんど見受けられません。たまプラーザ周辺は東急電鉄による都市計画に基づいて発展してきましたが、ファミリー層の子育てへのモチベーションがひときわ高い地域としても知られています。そのため、青少年の健全な育成に支障をきたす恐れがあるイメージの店舗は、安易な出店を阻まれるのでしょう。教育熱心な住民の、高級住宅地としてのプライドが、こうして洗練された健全な街づくりを守ってきたのです。▲横浜市青葉区美しが丘公園▲横浜市青葉区美しが丘公園独り身にはちょっと厳しい?たまプラーザは、子育てしやすい街としてファミリー層に高い人気を誇っていますが、単身者が暮らす環境としては、やや厳しい点が多いと言えます。まず駅周辺は商業施設が充実して買い物に不便はありませんが、住宅地に入ると一気にお店の数は少なくなります。強いて言えば、コンビニが点在しているぐらいでしょうか。そのため気軽に自炊を続けたい単身者にとっては、買い出しが億劫に感じられるかもしれません。また、仕事帰りに一人でさっと夕飯を済ませられる定食屋のような飲食店が少ないのも、単身者には不便な点として挙げられます。そして夜間は、住宅地に入るとほとんど人通りはありません。筆者は帰宅途中に國學院大学の脇を通っていましたが、終電の時間でなくてもほとんど人が歩いておらず、小走りで帰った記憶があります。治安の良いイメージが強いたまプラーザですが、特に女性の一人暮らしについては、心細い面もあるかもしれません。バスは充実の交通網。電車は「通勤地獄」で有名たまプラーザ周辺はバスの交通網が充実しています。駅を起点に、東急・小田急・京成・川崎市営など複数のバス系統が利用可能です。また、成田空港、羽田空港、東京ディズニーリゾートまでそれぞれ1本で行けるシャトルバスも運行しています。このあたりは元々丘陵地帯でアップダウンが激しく、徒歩や自転車で少しの遠出をするにも体力を消耗します。そのため、自家用車以外の選択として、バスは必要不可欠な交通手段であるといえるでしょう。▲平日の駅前バスロータリーはバスを待つ人々で行列します電車の話題では、東急田園都市線は首都圏の混雑路線ランキングでもワースト上位に食い込む「通勤地獄」路線として知られており、動画投稿サイトには、その混雑の凄まじさがわかる沿線ホームの風景がたびたびアップロードされています。国土交通省による「東京圏における主要区間の混雑率」(平成28年度)によると、朝7時50分から8時50分の間の池尻大橋駅から渋谷駅までの電車の混雑率は、なんと184%という調査結果が出ています。筆者はかつて毎朝たまプラーザから、この時間帯の渋谷方面行き電車を利用していましたが、会社に着く前に体力消耗で抜け殻状態と化していました…。三軒茶屋に着く頃には360°おしくらまんじゅう状態、スマホを見ることもできないほどでした。それだけ混雑していると乗客同士で何かしらトラブルがあるようで、数分の遅延は日常茶飯事です。帰宅ラッシュは朝ほど激しくありませんが、渋谷発の電車は乗客でぎゅうぎゅう詰めでした。席もなかなか空かず、仕事で疲労困憊の日には堪えました。たまプラーザ駅は急行の停車駅であるのは利点ですが、凄まじい通勤ラッシュが日常であり、それに耐えられるかどうか、住む前に検討と覚悟が必要かもしれません。「お受験」選択は当たり前?富裕エリアゆえに高まる教育熱毎朝たまプラーザ駅のホームで電車を待っていると、多くの種類の学校制服を着た中高生、中には小学生の姿を見かけます。総務省のデータを基にした調査会社の発表によると、実はたまプラーザが位置する青葉区は、神奈川県内でも世帯年収がトップであり、それに伴い私立中学への進学予定者の割合も他の自治体を大きく上回るという結果が出ています。それゆえに子どもの教育へのモチベーションは高く、駅周辺には学習塾や幼児教室が多く見られます。小学生については、出勤する親と一緒に都心の私立小学校へ通っている場面もよく目にしました(あんなに幼いうちから超満員電車が日常だなんて…と、東北の田舎出身の筆者にはカルチャーショックでした)。2013年にはたまプラーザ駅から2つ隣駅の江田に慶應義塾横浜初等部が設立され、沿線のお受験ブームにまた新たな波が生まれているようです。ただ、たまプラーザの近隣に実家をもつ筆者の知人によると「自分も中学受験したが、他の地域よりも親たちの気合の入れようが半端ではなかった」と話していました。「子どもの学業や成績にはあまり捉われず、のびのびと育てたい」という教育方針のご家庭や、勉強が苦手な子どもたちにとっては、肩身が狭くなるような場面が多い土地柄かもしれません。都心志向もありながら、洗練された街並みの中、安心して子育てに専念したいというファミリー層にお勧めしたいエリアです。合わせて読みたい神奈川エリアで探す住みたい街情報⇒川崎・横浜に住みたい!神奈川で探す子育て環境も教育も充実した街まとめ
2017年12月01日東京・中目黒にあるコンテンポラリーフード&リカーの「PAVILION」にて、“テーブルを介して人が集う”をテーマに「MEET@TABLE」が12月3日に開催される。「MEET@TABLE」は、飲み仲間を探すも良し、恋をするのも良し、仕事に繋げるも良しという、コース料理と少しの仕掛けとともに、テーブルを介した新たな集いの場をつくる。アミューズ、前菜、窯焼き肉のメイン、最後はデザートまで揃えた、「MEET@TABLE」のためのオリジナルコース料理を主役に、席替えをしながら多くの「誰か」と一緒に楽しむことが可能。テーブルを介してどんな会話が行き交うかは、参加者だけのお楽しみ。コース料理は1種類だけではなく、食のチョイスが次の食卓を囲む仲間を決めていく。また、コース料理の前にはウェルカムドリンクで乾杯。その後、1対1で全員と30秒間の簡単な自己紹介をして交流する。いろんなものにアンテナを張っている人、映画や音楽、アートが好きな人、デザインや建築・インテリアに興味がある人、食べることや飲むことが好きな人、人と話すのが好きな人などにおすすめ。なお、定員は男性21名、女性21名、男女問わず2名1組もしくは1名で参加。会費は1人7,000円で、参加方法はこちらのサイト()より申し込み。【イベント情報】MEET@TABLE日程:12月3日会場:PAVILION住所:東京都目黒区上目黒一丁目6番10号時間:18:00〜21:15(開場は17:45~)
2017年11月20日11月6日(月)、都内にて「東急百貨店2018年福袋発表会」が開催された。東急百貨店がある渋谷は「忠犬・ハチ公」が有名なことから、来年の干支「戌年」にちなんだ福袋や、半世紀続く「将棋まつり」の開催と今年の将棋ブームにあやかった「将棋」をテーマにした福袋などを発売すると発表。会場には同社のキャラクター・東横ハチ公をはじめ、CMで話題のゼウス君、ミレイちゃんも駆けつけ、始終和やかなムードだった。初の試み!東急百貨店が“トレンド意識”の福袋を発表このようなテーマ性をもった福袋をつくるのは、実は今回が初めてだという東急百貨店。イベント終了後に行ったインタビューで、MD計画部MD推進部部長の山口達朗氏は、「時代に合わせ、多くの方に興味をもっていただける福袋をつくろうと思った」と語った。テーマの柱は3つあり、戌年にちなんだイヌ福袋、半世紀にわたって続く「将棋まつり」と今年のブームにあやかった将棋福袋、食に注力している東急百貨店だからこそできるインスタ映えを狙った食の福袋があるのだそう。「これまでは宝石の福袋をはじめ、商品が全面に出てくる福袋やお買い得感を打ち出した福袋が多かったのですが、今回はタイトルを見ただけで『面白そう!』と興味をもていただけるような福袋を取り揃えました。企業理念である『お客様にとって、なくてはならない存在』を改めて見直し、多くのお客様に興味をもっていただけるような福袋をつくると同時に、もっともっと東急百貨店の存在を示していきたいという思いから挑戦しました」と、新たな試みを行った背景についても話してくれた。来年が待ちきれない!2018年東急百貨店おすすめ福袋ここからは、気になる福袋の内容をお届け!東急百貨店おすすめのスペシャル福袋のなかから、女性におすすめの福袋を厳選してご紹介する。■祝・戌年!めざせYouTuber!東横ハチ公の大袋人気のYouTube動画「東横ハチ公の夏休み」への出演権利と、東横ハチ公商品15アイテムがセットになった福袋。・5,400円(税込)/抽選にて限定3名・取り扱い店舗:渋谷・本店、渋谷駅・東横店、渋谷ヒカリエShinQs、吉祥寺店/たまプラーザ店■世界に羽ばたくクラフトわん!シップ「NAGAE+」ペアアイテム福袋富山県高岡の美を核に、伝統の技×先端の技術を取り入れたライフスタイルブランド「NAGAE+」とのコラボレーション福袋。上質な牛革に「箔」を型押して越前和紙の風合いを施した「TIN BREATH」のバッグシリーズで愛犬とのおしゃれなお散歩コーデが楽しめる。・54,000円(税込)/抽選にて限定5名・取り扱い店舗:渋谷・本店、渋谷駅・東横店、渋谷ヒカリエShinQs、吉祥寺店/たまプラーザ店■インスタ映え キラキラ!「海の宝石魚卵づくし」福袋「食の東急百貨店」が自信をもっておすすめする、魚卵づくしの贅沢福袋。たらこ、明太子、いくら、かずのこ、すじこが各3.5kg用意されており、大人二人が毎日食べても消費するのに1ヶ月かかるとか。ちなみに3.5kgは、今年大ブームとなったブルゾンちえみさんのネタ中の決め台詞「35億」を意識しているのだそう。・162,000円(税込)/限定2名・取り扱い店舗:渋谷駅・東横店■デキる女は足元から!日替りコーデが楽しめるレッグアイテム福袋1ヶ月以上も日替りコーデを楽しめる35足のレッグアイテムがセットになった福袋。内容は冬のおしゃれに欠かせないストッキング&タイツ25足、靴下10足。Mサイズ8セット、Lサイズ2セットとなっている。・7,560円(税込)/限定10名・取り扱い店舗:渋谷駅・東横店■史上空前の将棋ブーム!東急百貨店「将棋まつり」スペシャル福袋若手棋士の活躍で将棋ブームとなった2017年。半世紀にわたって「将棋まつり」を行ってきた東急百貨店ならではの福袋が登場した。なんと、日本将棋会館の特別対局室で女流プロ棋士との対局体験権利入り。さらに羽生善治棋聖も好きだという勝負飯も付いている。その他、羽生棋聖の直筆サイン扇子、飾れて食べられる将棋盤セット(特性アイシングクッキー)もセットに。・108,000円(税込)/抽選にて限定1名・取り扱い店舗:渋谷・本店、渋谷駅・東横店、渋谷ヒカリエShinQs、吉祥寺店/たまプラーザ店■オンリーワン♪のインスタ映え福袋渋谷ヒカリエShinQs2Fのファッション雑貨「パーツ ジョイスト」が贈る、インスタ世代におすすめの福袋。ニュージーランドのデザイナーSharon Parisが手掛ける、遊び心が詰まったブランド「PARIS HOUSE」より、ショルダーバッグとそのバッグなどをカスタマイズできるワッペン、ファーアイテムなど、人気の目玉モチーフのアイテムを詰め合わせ。さらに希望画像をデザイナー自らイラストに仕上げるスマホケースもつくることができる。・10,800円(税込)/抽選にて限定5名・取り扱い店舗:渋谷ヒカリエShinQsご紹介した福袋は、ほんの一部。他にも30を超える福袋が発売予定となっている。抽選以外の販売は、2018年1月2日の初売りにて販売予定。気になる方は、ぜひ東急百貨店のホームページをチェックしてみてはいかがだろうか。【参考】※東急百貨店
2017年11月09日「目黒川みんなのイルミネーション2017」が、品川区立五反田ふれあい水辺広場周辺、及び目黒川沿道で2017年11月10日(金)から2018年1月8日(月・祝)まで開催される。今年で8回目の開催となる「目黒川みんなのイルミネーション2017」は、都内唯一の市民によるイルミネーションイベント。昨年に引き続き品川区との同時開催により、42万個以上の桜色LEDで"冬の桜"を演出する。目黒川沿いの歩道に彩られたイルミネーションの両岸合計総延長は約2.2kmにもおよび、山手線内側最大規模となる。さらに今年は"冬の桜"のお花見スポットとして、点灯期間内にアウトドアドーム「ガーデンイグルー」が登場。寒い冬に天候を気にせずゆったりとお花見ができるよう3基のガーデンイグルーを設置する。イルミネーションは、近隣から回収した廃食油をバイオディーゼル燃料にリサイクルし、100%自家発電で点灯させるため環境に優しいのが特徴。「100%エネルギーの地産地消」のイルミネーションとして、地域の人々に支えられ毎年開催している。【詳細】目黒川みんなのイルミネーション2017点灯期間:2017年11月10日(金)~2018年1月8日(月・祝)点灯時間:17:00~22:00(雨天決行※荒天時は除く)LED球数:423,980球入場料:無料会場:品川区立五反田ふれあい水辺広場、及び目黒川沿道住所:東京都品川区東五反田2-9■ガーデンイグルー設置期間:2017年12月8日(金)~12月27日(水)予定【問い合わせ先】目黒川みんなのイルミネーション実行委員会TEL:03–5330-7675
2017年10月27日「目黒川みんなのイルミネーション2017」が、11月10日から翌1月8日まで開催。目黒川沿いの歩道に彩られた42万個以上の桜色LEDのイルミネーションは、山手線内側最大規模となる両岸合計の総延長が約2.2km。冬の桜®が目黒川の水面に美しい煌めきを映し出す。“ひと・企業・地域”が一体となることで鮮やかに体現される“みんなのイルミネーション”は、地域の家庭や飲食店から集めた廃食油をリサイクルし電力に活用する、「100%エネルギーの地産地消」のイルミネーションとして街の“絆”を育む冬の風物詩だ。前回は近隣マンションや飲食店など全12ヶ所から、約5,400リットルの廃食油を回収、会場に設置した発電機により全電力をまかなった。8回目の開催となる今回も、近隣から回収した廃食油をバイオディーゼル燃料にリサイクルし、100%自家発電でイルミネーションを点灯する。都内で唯一の市民アクションによる本イルミネーションは、新しく生まれ変わる街への愛着や誇りを育み、地域の絆が醸成される取り組みとして、今年も“冬の桜®”を咲かせる。「ガーデンイグルー」 イメージさらに今年は、12月8日から27日まで冬の桜®お花見スポットとしてドイツ生まれのアウトドアドーム「ガーデンイグルー」が登場。寒い冬に天候を気にせずゆったりと過ごせるよう、ふれあい水辺広場に3基設置される。フォトジェニックなスポットとして老若男女問わず、多世代が冬の桜®を楽しめる場所となるだろう。【イベント情報】目黒川みんなのイルミネーション2017会期:11月10日〜18年1月8日会場:品川区立五反田ふれあい水辺広場、及び目黒川沿道住所:東京都品川区東五反田2-9点灯時間:17:00〜22:00(雨天決行、荒天時は除く)料金:無料
2017年10月25日大人のための隠れ家イタリアン「リナシメント」JR「目黒駅」(西口)から、そのまま権之助坂を下り、目黒川を渡った先の柳通り沿いにあるイタリアン「リナシメント」。街の喧騒から一歩離れた場所に佇むお店は、大人がその日の気分で、洗練されたお料理を愉しめるスポットです。「RINASCIMENTO(リナシメント)」はイタリア語で「再生」や「復活」を意味し、この先に何があっても何度でも立ち上がるという思いが込められています。まさにアート! 「インサラティッシマ・リナシメント」お店のシグネチャーメニュー「インサラティッシマ・リナシメント」(2,800円 税別)。大きなお皿を彩るように置かれる約30種類の食材は、まさにアートのよう。素材ごとの味の違いを愉しみつつ、お好みのワインとともにマリアージュを楽しんで。とことんトリュフ 「タヤリン トリュフ ランゲの宝物 クルティン」卵黄たっぷり、のどごし抜群の細麺パスタ・タヤリンに、黒トリュフをふんだんに使用した「タヤリン トリュフランゲの宝物 クルティン」(2,800 税別)。シンプルな味付けだからこそ、トリュフの繊細で奥行きのある味わいを存分に堪能できる大人のためのパスタです。秘訣は4時間の低温調理「黒毛和牛の炭火焼き」(\3,600/税別)ジューシーで柔らかく、噛めばじわりと肉の旨味が溢れんばかりの「黒毛和牛の炭火焼き」(3,600円 税別)。他にはない贅沢なお肉味わいの秘密はズバリ調理法。4時間にわたる低温調理を施したからこそ可能となった食感なのだとか。炭火で香ばしく焼き上げたグリル野菜も嬉しい上質な一品です。目の前に調理風景が広がるオープンキッチンそばのカウンター席をはじめ、メインダイニング、半個室、個室などシーンに合わせて利用することも可能。シンプルで落ち着いた雰囲気の店内で、肩肘張ることなく気軽に本格イタリアンを楽しんで。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:リナシメント住所:東京都目黒区下目黒2-23-2 1F電話番号:03-6420-3623
2017年10月24日1000冊の本に囲まれたヨーロピアンな空間目黒にある「HEIMAT CAFÉ&DINING(ハイマットカフェアンドダイニング)」は約1000冊の本に囲まれたブックカフェ。石を重ねた外壁と鮮やかな赤いドアや窓枠は、ヨーロッパの街並みを想起させます。店内はダークウッドを基調としたシックな雰囲気。本棚にずらりと並んだ本は約1000冊もあり、好みの本を手に取って読むことができるのがこのお店の特徴です。店内の本棚やカウンター席などは、オーダーメイドでこだわりを持って作られています。ヨーロッパのブックカフェに感銘を受け誕生旅好きのオーナーがヨーロッパへ旅行に行った際、現地にいくつもあったブックカフェに感銘を受けたのがこのお店のはじまり。現地の雰囲気そのままのブックカフェを日本にも作りたい! という思いから、内外装はヨーロッパ風のデザインで統一されており、家でくつろぎながら本を読むような、落ち着きあるアットホームなお店づくりを目指しています。とろけるカスタードが自慢のフレンチトースト「鉄板ブリュレフレンチトースト」は、鉄板に乗せオーブンで焼いたお店自慢のフレンチトーストです。オーブンで焼くことによってフレンチトーストの外はカリカリ、中はフワフワな食感に。フレンチトーストの上に乗ったカスタードクリームは、バーナーで焦げ目をつけ、ブリュレ風に仕上げています。口の中でとろけるまろやかなカスタードクリームは甘さを抑えてあり、フレンチトーストとの相性が絶妙です。リクエストもできる! 個性溢れるカフェラテこのお店の「カフェラテ」は、多彩なラテアートが魅力。スタッフの個性が出るので、それぞれのラテアートの違いも楽しめます。混雑時以外はラテアートのリクエストにも応えてくれるので、自分好みの絵をかわいいラテアートにしてもらうのも、このお店の楽しみ方のひとつです。出来上がったラテアートは、あまりのかわいさに飲むのがもったいなくなるほど。お客さんにとっての「HEIMAT」を目指すお店「HEIMAT」とはドイツ語で「心の故郷」や「よりどころ」という意味。その名の通りに、お客さんにとってのよりどころになる場所を目指しているお店です。本を読んだりおいしいものを食べたりすることで、心身に必要な栄養を補って、明日へ活力をつけてほしいという思いから誕生した「HEIMAT CAFÉ&DINING」。コンセプトは「脳と体に栄養を」。「HEIMAT CAFÉ&DINING(ハイマットカフェアンドダイニング)」は、東急目黒線「武蔵小山駅」北口徒歩2分。おいしいカフェラテを味わいながら、好みの一冊を探してみてはいかがですか?スポット情報スポット名:HEIMAT CAFÉ & DINING住所:東京都目黒区目黒本町 3-5-6 ヒルズトミカ1F電話番号:03-6452-3770
2017年10月21日東急グループは、ウォルト・ディズニー・ジャパンと共に、クリスマスイベント「TOKYU CHRISTMAS WONDERLAND 2017 - Disney DREAM MOMENTS」を2017年11月1日(水)から12月25日(月)まで開催する。街全体がディズニー クリスマス一色に期間中、渋谷ヒカリエ ShinQsや二子玉川ライズ・ショッピングセンター、東急プラザ銀座、たまプラーザテラスなど、東急グループの商業施設にディズニー作品をテーマにした冬限定クリスマスツリーや装飾が出現。さらに、田園都市線の一部車両はディズニーキャラクター、スター・ウォーズのラッピング車両へと変身し、東急バスもミッキーをモチーフにした特別デザインになって登場する。渋谷ヒカリエ ShinQs「ミッキー&ミニーマウスのツリー」渋谷ヒカリエ ShinQsのクリスマスツリーは約7メートル。ピンクをベースにしたイルミネーションが輝き、リボンのオーナメントやギフトボックスなど遊び心いっぱいの装飾が施される。「ミッキーマウス」と「ミニーマウス」の可愛らしい姿ときらびやかなツリーは、渋谷の街に温かな光を灯してくれる。また、渋谷ヒカリエの館内各所に、クリスマスならではの様々なフォトスポットが登場。「ミッキーマウス」と特別なクリスマスを過ごすために準備をする「ミニーマウス」、「ミニーマウス」と「デイジー」が華やかなホリデーシーズンに合わせてドレスアップしている姿は、見ているだけで心躍らされる。東急百貨店「ミッキーマウスとのフレンズ ツリー」渋谷ヒカリエ ShinQsからほど近い、東急百貨店本店には「ミッキーマウスとその仲間たちのツリー」がデコレーション。ミッキーマウスをはじめその仲間たちは、とびきりのおしゃれをしてツリーの周りを囲み、クリスマスシーズンを盛り上げる。ディズニーラッピング電車&バス11月上旬から12月下旬にかけて、田園都市線をディズニーキャラクターのラッピング電車が走る。また東急バスも同時期ディズニーデザインでお目見え。発車メロディもディズニー仕様になるので、耳を傾けて聞いてみて。【イベント詳細】TOKYU CHRISTMAS WONDERLAND 2017 - Disney DREAM MOMENTS開催期間:2017年11月1日(水)~12月25日(月)・ラッピング電車 / 東急バス 特別車両デザイン開催期間:2017年11月上旬~12月下旬・発車メロディ実施駅:田園都市線 二子玉川駅、青葉台駅 / 大井町線 大井町駅(予定)・渋谷ヒカリエ ShinQs クリスマスツリー開催期間:2017年11月9日(木)~12月25日(月) 18:00~24:00(予定)場所:渋谷ヒカリエ ShinQs住所:東京都渋谷区渋谷2丁目21-1・東急百貨店本店 クリスマスツリー開催期間:2017年11月3日(金・祝)~12月25日(月) 10:00~23:00場所:東急百貨店本店住所:東京都渋谷区道玄坂2丁目24-1
2017年10月09日素材の旨みが凝縮! 裏ナカメでいただくモダンフレンチ「Sourire」東急東横線・中目黒駅より徒歩8分。裏ナカメとも呼ばれる住宅街の一角にたたずむ「Sourire」。オープンキッチンでつくられる料理は、銀座・フレンチの名店で修行を積んだ、オーナーこだわりの食材をふんだんに使用した絶品ばかり。その中でも、サクフワな食感が楽しめるキスのフリットと、濃厚なフォアグラでつくる「キスのフリットとフォアグラのサラダ」は、一度食べたらやみつきになる美味しさでした。さらに、厚くカットした本マグロに鉄板で焼き目を入れ、ニース風にアレンジした「天然本マグロのニース風サラダ仕立て」は、ワインのおともに最適!創造性豊かな料理と奥深い香りのワインが、贅沢な大人時間を演出してくれました。スポット情報スポット名:Sourire住所:東京都目黒区青葉台1-15-2 AK-3ビルディング 2Fエッジの効いた料理に釘付け! フォトジェニック韓国料理「イマサラ」中目黒駅より徒歩6分の場所にある、創作韓国料理の名店「イマサラ」。ムーディーな雰囲気ただようお店のオススメは、フチの部分にお肉や野菜を盛りつけた外見が印象的な「もや鍋」。さっぱりとした和風だしに、お肉や野菜を落として食べる斬新なスタイルが、若い女性を中心に人気を集めています。焼肉ベースとポン酢の2種類のタレ、5種の薬味でいただくお鍋は、ボリューミーな見た目とは裏腹に、あっさりと食べられるのが嬉しい一品。ジューシーなお肉とヘルシー野菜、素材の味が効いたダシが五臓六腑にしみわたりました!韓国料理には欠かせないマッコリとともに、ぜひ一度ご賞味ください。スポット情報スポット名:イマサラ中目黒店住所:東京都目黒区東山1-17-3 銀河総研ビル1F電話番号:03-6303-0313ティータイムにも最適! 目黒川沿いで楽しむ本格フレンチ「ユイット」本格的なフレンチとワインが味わえる「ユイット」は、中目黒駅より5分ほど歩いた目黒川沿いにあるカフェ&レストラン。木の温もりあふれるカジュアルな店内は、昼夜問わず、ワインやビールを嗜む大勢の人たちで賑わいをみせています。築地から届く新鮮な魚を蒸し焼きにしてつくる「メカジキのポワレ」は、お店の人気定番メニュー。酸味の効いたマスタードソースの風味と魚の旨みが重なり、一口食べた瞬間幸福感があふれ出しました!旬のフルーツがたっぷり詰まった「季節のフルーツタルト」は、甘さ控えめなクリームとの相性抜群。自分へのご褒美にピッタリです!スポット情報スポット名:Huit住所:〒153-0061東京都目黒区中目黒1-10-23 リバーサイドテラス1F電話番号:03-3760-8898大胆な演出にメディア大注目! 五感で味わう濃厚チーズ「Malkovich」中目黒駅から徒歩1分、アクセスの良さが嬉しい「Malkovich」は、「王様のブランチ」をはじめ数々のメディアに取り上げられ、今大注目を浴びているイタリアンレストランです。熱々のラクレットチーズをお客さんの目の前で溶かす演出や、テーブルを1枚のお皿に見立ててアートを施す「F.O.Y.T」など、見る者を驚かす圧倒的なパフォーマンスの数々は必見!胸が熱くなる感動をその目で確かめてください。そんな「Malkovich」のオススメメニューは、濃厚チーズを熱で溶かし、ご飯とからめてつくる「炎のチーズリゾット」。まろやかな風味とコクがくせになる美味しさで、人気がでるのもうなずける、大満足な一品でした。スポット情報スポット名:中目黒 Malkovich住所:東京都目黑区上目黑1-26-1 中目黑アトラスタワーアネックス 315-1電話番号:03-6303-4705旬のよろこびがいっぱい! カラフルな新鮮野菜に心も踊る「マザーエスタ」中目黒駅から歩くこと12分。春には満開の桜が一望できる目黒川沿いにあるビストロ「マザーエスタ」。俳優の渡部篤郎さんがオーナーのこちらのお店は、無農薬野菜のみを使用し、シンプルながらも手間暇をかけてつくられたお料理が自慢です。旬の野菜を20種類使用し、ハーブオイルでオーブン焼きにしてつくられた「たっぷり季節野菜のオーブングリル」は、ホッとするような優しい味が特徴。野菜の食感が生き生きとあふれ出す絶品でした!1滴も水を加えず、糖度10度以上のトマトのみでつくったトマトジュースは、自然な甘みが絶妙。口の中いっぱいに、トマトのフレッシュ感が広がります。スポット情報スポット名:organic bistro mother esta住所:東京都目黒区青葉台2-20-14 青和ビル1F電話番号:03-5724-5778文/千祈(Kazuki)
2017年09月21日中目黒の「PEANUTS Cafe」の誕生日プラン「HAPPY BIRTHDAY!!! プラン」がリニューアル。食事と乾杯ドリンクからバースデーケーキまでがセットになったこのプラン、9月1日から期間限定で、ハロウィンパンプキンケーキをご用意。さらに、PEANUTS Cafe オリジナル ロゼットも9/5より、新しいデザインにリニューアル予定。HAPPY BIRTHDAY!!! プラン<1,500円(メイン+サラダorスープ+焼印パン+レモネード)× ご利用人数>+<4,500円 (ケーキ+ロゼット)>・乾杯用 ホームメイドレモネード・お好きなメイン(パスタ2種 or サラダ2種 からお選びください)・セットサラダ or セットスープ(メインサラダにはスープ、メインパスタにはサラダが付きます)・オリジナル焼印パン・バースデーケーキ(2~4名様サイズ・キャンドル付)→9/1~10/31までハロウィンパンプキンケーキの提供。・ドリンク(コーヒー or 紅茶/6名様分まで)・ PEANUTS Cafe オリジナル ロゼット→9/5よりデザインリニューアル予定ロゼットはPEANUTS Cafeのオリジナル。誕生日の主役だけが胸に飾れる、PEANUTS Cafe だけの特別なアイテム。新しいロゼットには、サプライズで誕生日をお祝いしてもらって感動するスヌーピーのアートと、リボンのコミック柄がかわいいデザイン。大切な人のお祝いにおすすめ。※価格は全て税抜表示。※web予約の際に、お席と一緒にご予約可能。※ご予約日2日前までの受付。※先着1日4組までの限定プラン。※最大6名様までwebからご予約可能。6名様以上の場合はメールにて、要問い合わせ。※プランお申込みの場合2F席をご用意。※新しいロゼットの切り替え時期は変更となる場合あり。© 2017 Peanuts Worldwide LLC店舗詳細店名:PEANUTS Cafe※グッズ購入は予約不要で購入可能。※カフェ利用は予約制(ご来店時、空きのある場合には、予約なしでもカフェの利用が可能。)営業時間:OPEN/10:00 - CLOSE/22:00住所:東京都目黒区青葉台2-16-7TEL:03-6455-1541Instagram:@PEANUTSCAFE_TOKYO
2017年09月02日空間すべてにこだわりが詰まったお花カフェ中目黒駅からすぐの目黒銀座商店街を歩いていると、出会える「Chou de Ruban」。癒しやトキメキが溢れる外観は、紫とストライプのテントが目を引き、店先に季節を感じる花々が並べられています。店内は小さなスペースながら高い天井が開放感を演出。思わず「かわいい!」と声が出てしまうほどおしゃれなインテリアは、ほとんどが手作りです。「ここにしかない幸せ」というお店のこだわりから生まれる、アットホームな雰囲気が大きな魅力。店内ではフラワーやスイーツのギフト商品のオーダーにも対応しています。こだわりと想いから生まれた店名や手作りアイテム店名の「Chou de Ruban」はフランス語で「蝶結び」という意味を持ち、人と人、人とモノなど、ここで生まれるひとつひとつの縁を大切にしている花カフェです。ある縁がきっかけで始めたというお店づくりは、進めるうちにこだわりや想いが強くなり、オーナー自ら図面を引き、トイレやカウンターの壁、テーブルなども手作りで完成しました。提供しているお菓子やお花も、既製品や加工品をできるだけ使わず、イチからの手作りにこだわっています。甘さが優しい絶品フレンチトーストアットホームなカフェの店内では、甘さがやさしい「フレンチトースト」(540円)が食べられます。添加物なし、国産小麦100%のパンで作られるフレンチトーストは、シンプルな材料で作られているので、子供にも安心です。オーダー後にパンを卵液につけ、焼きたてを提供します。もうひとつのおすすめ商品は、「プリザクッキーセット」(3,780円~)。色や形がそのまま維持されるプリザーブドフラワーにクッキーがついた華やかなギフトセットです。クッキーの数や花のボリュームで、価格が変わります。好きな色や雰囲気を相談することができ、フルオーダーのアイシングクッキーを入れることも可能です。モーニングで特別なひとときをその日が幸せになりそうなモーニングメニューも人気です。クロワッサンまたはチーズトーストに、サラダとドリンクがセットで提供されます。ドリンクはコーヒーや紅茶、または4種類の韓国茶など、全14種の中から選べるのも魅力。コーヒーやクロワッサンはテイクアウトも可能なので、通勤途中に立ち寄って、エネルギーと癒しをチャージしてはいかがでしょうか。ひとりひとりの想いに寄り添ったオリジナルも「Chou de Ruban」では、ウェディング空間コーディネーターとウェディングパティシエだからこそできる、なにげない一日を特別にしてくれる体験ができます。その根底にあるのは、「ひとりひとりの想いや記念日を大切にしたい」というお店の想い。空間そのものに幸せが詰まっているだけでなく、訪れたことで素敵な縁が生まれていくのです。ブーケやアレンジメントなど、送る人の気持ちを形にしてくれるのはもちろん、おうちのインテリアや結婚式など、大切な人や特別な空間を思う気持ちをしっかりサポートをしてくれます。「Chou de Ruban」は、東急の東横線と東京メトロの日比谷線が乗り入れる中目黒駅から徒歩6分の、目黒銀座商店街のなかにあります。出勤前の朝時間や、お買い物の休憩に立ち寄って、やさしい時間に癒されてみてください。スポット情報スポット名:Chou de Ruban住所:東京都目黒区上目黒2-43-6 LINKY1-1F電話番号:03-6886-1167
2017年07月02日妊娠線とは、妊娠がきっかけで腹部などに亀裂が入ったような線のことをいいます。日常生活に支障をきたすことはありませんが、どうしても消したいと悩んでいる女性はめずらしくありません。ここでは、妊娠線を消す方法について見てみましょう。妊娠線ができる原因妊娠線とは、その名のとおり、妊娠がきっかけで腹部に亀裂が入ったような線が入っている状態をいいます。どのようにして妊娠線ができるのかというと、皮膚が急激に伸びて、皮膚にある線維組織が破壊されることにより、亀裂が入ったような線ができるといわれています。妊娠そのものや皮下脂肪がつくことなどがきっかけでおなかが大きくなり、それにともなって肌の表皮全体が伸ばされます。しかし、皮膚の中でも柔軟性に欠ける「真皮」はその急激な変化に対応できず、その結果、皮膚が裂けたような線になります。妊娠線はおなかだけでなく、お尻や胸などにも現れることもあります。また、ダイエットによって妊娠線のようなものが身体に残ってしまうということもあります。食事制限による血行が悪くなったり、運動によって筋肉が増加したりすることによってできると考えられます。このケースでは、妊娠線ではなく肉割れとなり、肉割れは女性だけでなく男性にもできるといわれています。妊娠線は、できる人とできない人が存在します。体質により左右されるかもしれませんが、妊娠がきっかけで大幅に太ってしまった人はできやすいといわれています。妊娠線は消せる?あきらめるべき?妊娠線を確実に消す方法は現在のところありません。妊娠線以外にも肉割れというのがありますが、肉割れは理屈的にいえば妊娠線と同じで、違うのは原因です。妊娠線は、ホルモンバランスの変化などが原因と考えられる一方、肉割れは激しい運動や急激な筋肉量の増加などが原因とされています。肉割れも妊娠線と同様に消すことは難しいといわれています。もっとも、腹部の妊娠線や皮膚線条に対して外科的な手術が行われることがあります。腹部の皮膚が垂れ下がっている状態であれば、その垂れ下がっている皮膚を切除します。腹部形成と呼ばれている手術方法です。ほとんどのケースだと、へその下の皮膚を切除することになるため、下着に隠れるような手術跡になるように手術を行います。腹部形成の目的は、妊娠線や皮下線条を消すのではなく、余分な皮膚を切除して縫合することが目的でもあります。結果的に、妊娠線や皮下線条がなくなりますが、それらを持っているすべての人が受けられるというわけではありません。たるんでしまった皮膚の部位を切除するという手術なので、そうではない人は受けることができません。腹部リダクション腹部形成は傷跡が目立ちにくいことはありますが、傷跡がなくなるというわけではないことを理解しましょう。妊娠線を目立たなくさせる方法一般の皮膚科に相談するのもひとつの方法ですが、美容皮膚科に相談することをおすすめします。ただし、美容皮膚科の場合は、健康保険がほとんど適応されない自由診療になるので、高額になります。とはいえ、一般の皮膚科と美容皮膚科を兼任しているクリニックもあるので、そういったクリニックに受診する場合は、健康保険の適応の有無について相談してもいいでしょう。美容皮膚科などで行われる妊娠線を目立たなくする方法について、以下、いくつか解説していきます。フラクショナルレーザー皮膚の再生能力を活性化させて、古い皮膚から新しい皮膚に入れ替えるというレーザー治療です。レーザーを微細に照射することによって、コラーゲンを活発にしつつ肌の再生を促進し、新しい皮膚に入れ替えるというものです。これによって、妊娠線などの改善に期待が見込めるでしょう。サーマクールレーザー光線より何倍もの強さを持つラジオ波を発する治療機器で、腹部にそのラジオ波を当てることで、真皮を収縮させつつコラーゲンを再生させるという治療方法です。皮膚の引き締め効果によって、できてしまった妊娠線などを薄くすることが可能とされています。ヤグレーザーピーリングレーザー治療の一種です。皮膚深部までにレーザーを照射してコラーゲンの増殖を促し、妊娠線などを改善することが可能です。しかし、血流を弱めてしまうというデメリットがあるといわれていますが、そのデメリットを利用して妊娠線や皮膚線条にある赤い部分を減らし、引かせることも可能とされています。監修:小野 健太郎
2017年05月07日”動線を整える”TVや雑誌で見かけるけれど、本当のところ何をどうすることが”動線を整える”ことなのかわからない…。そんな方におすすめな”動線の整え方”。まずは簡単、自分や家族の動きを観察するだけ。それだけで家族が自分で出して、自分でしまえる、負担のない動線収納が見えてきます。生活リズムの変化やモノの増加で乱れる動線4月からの新学期、新生活もそろそろ落ち着き、新しい生活リズムにもそろそろ慣れてきたころかもしれません。そんな体が慣れてきたころにふと家を見渡してみると、「前より家が散らかるようになった…」「前にも増して朝バタバタするようになった…」と感じることはありませんか?子どもの入園・入学はもちろんのこと、新しいことが始まると必然的に家の中のモノが増えます。朝起きてから玄関を出るまでの動作を考えてみても着る洋服が変わったり、持って出る荷物が変わったり、生活スタイルが変わると扱うモノも変わるという人がほとんどです。そんなときに今までと同じ収納の仕組みでとりあえず入れておく・置いておくというモノの収め方をしていると新しい生活スタイルに合わせて変化した自分の動きに合わず、モノの定位置が決まらなかったり、出し入れしづらくて乱れる、動作がスムーズに流れず時間が足りなくなってバタバタするとなってくるのです。これを「動線が乱れている」と言います。では、この”動線の乱れ”、放っておいていいのでしょうか?”動線の乱れ”は放っておくと、忘れ物やイライラの原因にもなります。時が経てば慣れるというものでもありません。ちょっとした工夫で解消できることもあるので一度じっくり暮らしを見つめ直してみましょう。”クローゼット動線”を整えるときのポイント朝起きてからの動線で一番乱れがちなのが”クローゼット動線”です。朝起きてから玄関を出るまでの動作を思い浮かべてください。こんな話をすると大抵の人が「朝起きて、ご飯を食べて、歯を磨いて、顔を洗って、化粧して、着替えて、家を出る」というような感じで答えてくれます。注目すべきは「着替えて」の部分。この一言の間に家中をあちらこちらへ歩いている人は意外と多いです。”着替える”の中には、「コーディネートを考える→トップスを着る→ボトムスを着る→靴下を履く→アクセサリーを付ける→ストール・帽子を被る→(ジャケットを着る)→姿見でチェックする→鞄を持つ」とこんなにもたくさんの動作が入っているのです。この動作、あなたは家の中をどのくらい動きながら準備できていますか?こうやって改めて考えてみると「朝から1階~3階まで動き回っていました…」という人もいますし、そこまでは動かなくても「クローゼット以外にもアクセサリーは洗面所、帽子は玄関、鞄は和室」と何か所にも分かれている人は多いです。この動く距離を短く整えていくのが”動線を整える”ということ。実は私は、上の「着替える」の動作の「コーディネート~姿見でチェック」までの行程を3歩の範囲内で終わらすことができます。(鞄だけはスペース上別の場所に収納しているのですが)和室の押入れをDIYしたクローゼットに鞄以外のものはまとめています。小さく浅い引き出しがたくさんあるチェストにはアクセサリーや靴下以外にもハンカチやマスクなど外出時に必要なものが全て収まっています。姿見もコーディネートが終わったその場で2枚重なっている襖の奥側をズラすと襖に張り付けた薄い鏡が出てくる仕組みにしてなっているのです。定位置の決まっていないことが多い「一度着たけれどまだ洗わない洋服」のためのスペースもしっかりと作っています。こうやってコーディネートの動線を整えることで着替える時間がかなり短縮できますし、家族全員の動線もこれと同じように考えるので家族同士の動線がぶつかり合うこともないので1日で一番忙しい朝の時間帯に「なんだか込み合っている…。邪魔だな~」と感じることもありません。まずは、着替えるときの自分の動き、そのときに必要なモノの定位置をよく見比べてみてくださいね。”洗濯動線”を整えるときのポイントクローゼットの動線と同じようにもう1つ、必ずチェックしておきたいのが”洗濯動線”です。これは、「洗濯物を洗う→干す→取り込む→畳む→クローゼットにしまう」という動線のことです。こちらは家の構造上物理的な問題で、これ以上は縮めることができないということもありますが、「これしかない!」という思い込みを外すと改善の余地がある場合もあります。例えば、「クローゼットに畳んだ洋服をしまう」という思い込みを外して、スペースが許す限り掛ける収納にすべて変えると、畳むという行程自体がなくなるかもしれませんね。そうなると、ハンガーをステンレスの丈夫なモノに変えるだけで外干しの状態のままクローゼットに掛けられるようになり、ハンガーを掛け替える手間が省けます。更には、干すときに人別に干しておけばクローゼットに戻すときもかなり楽になります。となると、もしかすると干しさえすれば後は家族が自分の乾いた洋服を部屋に戻してくれるようになるかもしれません。「取り込んで、畳んで、しまう」だと家族にもハードルが高いですが、干してあるものから自分の洋服のグループだけをガチャンと移動させるだけならば希望が持てますね。それ以外にも”しまう”というところに注目すると、そもそも先ほどお伝えした”クローゼット動線”が整えば”洗濯動線”も整うということになりますね。クローゼット動線が整うと着替えるときに楽になるだけでなく、洗って畳んだものをしまうときも楽になります。こんなところの動線にも注意!よく乱れがちで整えると効果の大きい2大動線は先ほどの「クローゼット動線・洗濯動線」になりますが、暮らしの中には他にも様々な動線があります。例えば、ゴミ捨て動線。ゴミ箱の位置やゴミの分別のしやすさ、ゴミの出しやすさに加えて、ゴミ袋の収納の位置も重要ですね。わが家はゴミ箱を置いている横の家具の側面につっぱり棒を2本取り付けてゴミ袋収納を作ってしまいました。その他にも、ゴミ箱の底にゴミ袋のストックを入れておくという方法もあります。但し、ゴミ捨て動線で1つ注意してほしいことは、動線の短さばかりにとらわれてゴミ箱の数を減らしてしまうこと。確かにゴミ箱を減らすとゴミを集める手間は省けますが、その前にゴミを捨てることが億劫になって机や床にゴミが置きっぱなしとなってしまうこともあり何だか本末転倒。ゴミ箱の数と動線の距離のバランスには気を付けなければいけません。あとは、メイクする場所とメイク道具を収納する場所の”メイク動線”や”キッチン動線”、そこに子どもやご主人それぞれの動線も。動線に注目して家中を見つめなおすだけで毎日のバタバタや家の散らかりの原因がいくつも見つかるかと思います。その小さな原因を1つ1つクリアして積み重ねることで「最近忘れ物をしなくなった!」「毎日出発時間には余裕を持って準備できるようになった。コーヒー一杯がゆっくり飲めるようになった。」と心地よい暮らしに繋がっていくのだと思います。動線を邪魔しない収納とは短く整った動線が見えてきたら、その動線を邪魔しないようにモノを配置しなくてはいけません。邪魔しないようにと言っても最適な動線が分かったならば、その動線上に必要なモノを配置していくのが一番なのです。そんな時におすすめしたい収納グッズの1つは「フック」。習い事から帰ってきた子どもに子ども部屋に入ってバッグを床に放り投げるのではなくてきちんと定位置に戻してほしいときは、部屋の一番奥の棚に置いてというのではなく、ドアの裏など入ってすぐの場所にフックを使ってそこに掛ける仕組みすれば、動線も短く掛けるだけなので子どもにもやりやすくなります。クローゼットにフックをつけるのも、バッグやストール、帽子などを掛けられるので便利ですね。フックは床から宙に浮いているので動線上に配置しても動きを邪魔することがないのでぜひ有効活用してください。またいつも出しっぱなしが多い場所や出しっぱなしになるモノが決まっているときはそこが動線上でそこに収納スペースがあるのが一番いいとモノから発見できる場合もあります。でも、その場所に家具を置くのは無理があるという物理的な問題を抱えてる場合は多いです。そういう場合は「フック」に加えて「スツール」や「カゴ」を置くのも1つの方法ですね。でも、その場合は必要以上に大きなものを置かないこと。大きなモノを置いてしまうと「〇〇置き場」ではなく「何でもとりあえずおいていい場所」となってしまいます…。わが家ではまだ洗わないパジャマのカゴを寝室から動線上の洗面所に移動しただけで脱ぎっぱなしのパジャマがきちんとカゴに入れられるようになりました。まとめ「何だかうまくいかない…散らかる…バタバタする…」というときには、いきなりモノの収納家具を買ったりグッズを買ったりするのではなく、まずは自分や家族の動きを観察してそれぞれの動線を1つずつ把握することから始めてくださいね。そして、その動線を整え、整った動線に沿った細かな収納を考えていくというのが、無理のない維持しやすい暮らしに繋がっていくのです。
2017年05月01日東急プラザ表参道原宿の6階屋上テラス・おもはらの森に、ビアテラス「OMOHARA BEER FOREST by YONA YONA BEER WORKS」が登場します!都心にいながら風や緑を感じられるビアテラスに出かけましょう。開催期間は第1弾が4月28日(金)~5月7日(日)、第2弾が6月16日(金)~9月3日(日)。ゴールデンウイーク、夏の夜のお出かけにピッタリですね。「OMOHARA BEER FOREST」とは「OMOHARA BEER FOREST by YONA YONA BEER WORKS」は、「よなよなエール」公式ビアバルによるビアテラスです。東急プラザ表参道原宿の6階屋上テラス・おもはらの森を会場に、今回で5回目の開催となります。屋上を吹き抜ける風が心地よく、まさに“天空の森のビアテラス”と呼ぶのにふさわしいロケーションです。おすすめメニューはこちら!●ドリンクメニュー「よなよなエール」や「水曜日のネコ」など、ヤッホーブルーイング人気のクラフトビールがずらり。ビールと合うフードも充実しています。注目はビールを使ったオリジナルカクテル。今回のビアテラス限定メニューです。<クラフトビール>よなよなエール:700円水曜日のネコ:700円インドの青鬼:700円東京ブラック:700円<ビアカクテル>※「OMOHARA BEER FOREST」限定蜂蜜レモンジンジャー:700円マンゴーパイン:700円ベリー&ベリー:700円●フードメニューフードは「よなよなエール」公式ビアバル「YONA YONA BEER WORKS」の人気メニューがそろっています。“〆のご飯”に“〆のスイーツ”も充実。お得なコースメニューは、テーブルと椅子もセットになっています。てりやきローストチキン:700円 ※「OMOHARA BEER FOREST」限定ジャンボソーセージ:600円牛カルビライスバーガー:600円 ※新登場パクチー海老焼きそば:800円 ※新登場果汁たっぷりアイス:400円和風スティックドーナツ:400円祭りセット(枝豆、ポテト、揚げたこ焼き、チキン):1,500円宴コース(祭りセット、夏野菜、ソーセージ、焼きそば):2,000円 ※テーブル椅子付、要予約今回は「より多くの人にビアテラスを楽しんでほしい」と、はじめてゴールデンウイークに開催されることになりました。まずはゴールデンウイークの第1弾へ、もちろん6月からの第2弾も満喫しましょう!開催概要「OMOHARA BEER FOREST by YONA YONA BEER WORKS」開催日時:第1弾 2017年4月28日(金)~5月7日(日) 平日16:00~20:00、土日祝日12:00~20:00第2弾2017年6月16日(金)~9月3日(日)平日16:00~22:00、土日祝日12:00~22:00※祝前日23:00※ラストオーダーは、フードが営業終了1時間前、ドリンクが営業終了30分前。会場:東急プラザ表参道原宿6階屋上テラス「おもはらの森」(東京都渋谷区神宮前4-30-3)URL:
2017年04月17日3月7日(火)~5月21日(日)の期間中、目黒雅叙園内のレストランで「春メニュー2017」が提供されています。旬の食材を盛りこみ、春を表現したメニューをいただきましょう。食事と着物レンタルのセットプランも登場。おしゃれをして、目黒川沿いの桜を見に行きませんか?旬をいただく「春メニュー2017」詳細●日本料理 渡風亭「お花見弁当」(税別2,778円)「お花見弁当」は、テイクアウト専用。お花見のおともに最適です。銀だら西京焼き、煮物、揚げ物などがバランスよく詰められています。昭和初期まで、目黒は筍の産地として有名でした。それにちなんで、竹の子炊込みご飯も入っています。桜の花びらを模した百合根、香り豊かなさくら餅で、お花見気分を満喫しましょう。提供期間:3月24日(金)~4月9日(日) ※テイクアウト限定。前日17:00までに要予約引き渡し時間:11:30~13:30●日本料理 渡風亭「さくら会席膳」(税・サ別3,500円)日本料理らしい繊細な味と盛り付けを楽しむ春の会席膳です。夜桜はもずく酢の上に百合根の花びらをのせ、目黒川の花筏をうずら安平と桜吹雪に見立てた長ねぎのお椀で表現。春野菜や春が旬の貝を使い、食材からも春を感じることができます。鰆の西京焼き、飯蛸と利休あんの組み合せは、上品な春の味です。提供期間:3月13日(月)~4月16日(日)提供時間:平日11:30~14:30(L.O)、土日祝11:30~15:00(L.O)●中国料理 旬遊紀「桜香ランチコース」(税・サ別4,200円)選べる3種の麺料理がメインのランチコースです。「蛤の茶碗蒸し」「絹豆腐と花椎茸のオイスターソース」など旬食材を彩りよく仕上げたメニューがそろっています。「海鮮のあんかけおこげ」は女性に大人気。「桃饅頭」と「桜杏仁豆腐」は桜が香るデザートです。提供期間:3月13日(月)~4月16日(日)提供時間:11:30~16:00●Cafe&Bar結庵「さくらアフタヌーンティ」(税・サ別2,500円)和洋のスイーツを1度に堪能できる、豪華なアフタヌーンティです。和のスイーツは桜の塩漬けとジュレ入り「白玉ぜんざい」や桜型の練り羊羹。洋はヨモギ入りスコーンに桜餡を添えて。スイーツは伊万里焼きのお重に入っています。目黒雅叙園らしく格調高い演出のアフタヌーンティです。提供期間:3月13日(月)~4月16日(日)時間:14:30~17:00着付けもセットになった、着物レンタル&食事プランが初登場!目黒雅叙園近くを流れる目黒川は、桜の名所。レンタルの着物を着付けてもらい、お花見散歩に出かけましょう。ホテル内の文化財「百段階段」見学、日本料理 渡風亭または中国料理 旬遊紀での食事、食事後の自由散策がセットになったプランです。レンタルは着物だけでなく下駄や小物もそろっているので、手ぶらでOK!着物で春の風情を味わう、雅なひとときを過ごしてください。プラン名:「美と匠の祭典撫子 ~NADESHIKO~」提供期間:3月7日(火)~5月21日(日)料金:通常プラン(税・サ込12,800円) ※着物レンタル、着付け、ランチ、文化財見学full package(税・サ込24,000円) ※着物レンタル、着付け、ランチ、文化財見学、ヘアセット、写真、小物レンタル、1ドリンク※オプションでお茶室体験可能(22,000円、7名まで利用)当日のスケジュール:【1】受付10:00、着付け10:00~11:00、食事11:00~12:30、文化財見学12:30~13:30(見学終了後自由行動)【2】受付10:30、着付け10:30~11:30、園内散策11:30~12:30、文化財見学12:30~13:30、食事13:30~15:00(食事終了後は自由行動)今年の春は、目黒雅叙園でちょっと贅沢なお花見をしませんか?見て、食べて、着物を着て春を感じましょう。開催概要目黒雅叙園「春メニュー2017」開催期間:2017年3月7日(火)~5月21日(日)※メニューやプランによって期間が異なります。場所:目黒雅叙園(東京都目黒区下目黒1−8−1)レストラン予約:050-3188-7570 ※受付時間9:00~20:00URL:
2017年03月25日中目黒・目黒川沿いにて花見とアートを同時に楽しめる「サクラ ピンク(Sakura Pink)」展が開催される。期間は2017年3月24日(金)から4月9日(日)まで。都内有数の桜の名所として知られる目黒川。川沿いに咲き誇るソメイヨシノがはらはらと舞い散り川に流れていくさまは目を見張る美しさだ。今回のイベントは、この美しい桜を眺めながら注目の実力派アーティストが桜をイメージした「ピンク」をテーマに創作した作品を楽しめるというものだ。ユーモラスな作品で注目の木彫家の田島享央己、ミクロの折り鶴アーティスト小野川直樹、ポップでアイロニーな作品で注目される内田有、雑誌「VOGUE」の誌面も飾る切絵アーティストriyaなど、油彩画、陶磁器、コラージュ作品など様々な表現方法の総勢40名以上の作家による桜とアートの競演を堪能することができる。また同時に地下カフェギャラリー“SPACE M”にて内田有個展「bloom!」を開催する。ガラスを主な素材とし、鋳造技法でアイスキャンディーをモチーフに制作した約15点のポップでアイロニックな作品群が展示される予定だ。中でも注目の白くまのキャラクターが溶けたアイスキャンディー[cool it]シリーズでは、現代の大量消費社会に潜む矛盾を表現している。【詳細】中目黒アート花見会「Sakura Pink」展会場:MDP GALLERY開催日:2017年3月24日(金)~4月9日(日)開廊時間:11:00~20:00花見会:2017年3月31日(金)15:00~21:00休廊日:今展示会のみ無休所在地:東京都目黒区青葉台1-14-18 1Fアクセス:東急東横線中目黒駅正面出口より徒歩8分、東急田園都市線池尻大橋駅から徒歩15分【問い合わせ先】MDP GALLERYTEL:03-3462-0682
2017年03月11日企業のコラボプロジェクトをプロデュースする株式会社ZEL S運営のMDP GALLERYが、3月24日から4月9日まで中目黒アート花見会「Sakura Pink」展を開催する。今回で2回目の開催となる同展のテーマは、昨年と同様「桜」。同展では「中目黒桜まつり」の開催期間に併せて実力派アーティストらが各々の視点から捉えた桜の美を桜色である「Pink」で表現する。木彫家の田島享央己や、ミクロの折り鶴アーティストである小野川直樹、雑誌「VOGUE」の誌面も飾る切絵アーティスト・riyaなど総勢40名以上のアーティストが参加する。また、同時開催としてカフェギャラリー「SPACE M」(東京都目黒区青葉台1-14-18 地下1階)にて、ポップでアイロニーな作品が注目されている内田有の個展「bloom!」が開催される。【イベント情報】『中目黒アート花見会「Sakura Pink」展』会期:3月24日~4月9日開場:MDP GALLERY住所:東京都目黒区青葉台1-14-18 1階時間:11:00~20:00会期中無休参加費無料
2017年03月10日3月9日(木)~3月22日(水)の期間中、東急百貨店東横店で「東急フードショーフェスティバル」が開催されます!カラフルで春らしいメニューを目と舌で楽しみましょう。SNSを活用したキャンペーンも実施されますよ。ぜひチェックしてくださいね。「東急フードショーフェスティバル」で春を味わおうフェスティバルの会場は東急百貨店東横店の地下1階、「東急フードショー」です。2016年夏には3年ぶりにリニューアルして新ショップが出店、ますます充実しています。「東急フードショーフェスティバル」では、美味しいだけでなくカラフルで春らしいフードにこだわり、オリジナルメニューを提供。スイーツからデリまで、豊富なメニューが並びます。●SNSに投稿して「東急フードショーフェスフォトコン」に参加!今回はSNSを活用したキャンペーンも展開されます。期間中、購入した商品の画像をハッシュタグ「#東急フードショーフェスフォトコン 」付きでInstagramやTwitterといったSNSに投稿しましょう。抽選でプレゼントが当たりますよ。イートインスペース「シブヤスタンド」内には、購入した商品を撮影できる専用フォトスポットが設置されます。食べる前に写真撮影を忘れずに。華やかなフードはSNS映えすること間違いなし、シェアして楽しみましょう。目にも鮮やか!メニューの一部を紹介します●スイーツ●柿の木坂キャトル「シャルロット・オ・フルール」(直径12cm・2,500円)のデコレーションは、お花畑をイメージしています。ビスキュイ生地の鮮やかなピンク色が印象的。中にはふわっと柔らかいシャンパンムースが入っています。●リトル・パイ・ファクトリー「アップルローズパイ」(各391円)の中にはチョコレートがギッシリ。バラの花びらをかたどったリンゴがゴージャスな雰囲気を醸し出します。●デリ●トラットリア ブブ「ショッキング チーズリゾット 」(1パック・680円)は、鮮やかなピンク色でインパクト大。オーガニックの紅粉で色を付けています。チーズとハーブソーセージが味の決め手です。●サイゴン透けて見えるエディブルフラワーがキュート!「ガーデンロール」(1本・324円)は、おもてなしにピッタリな生春巻きです。●好餃子「桜彩餃子」(6個入り・538円)が桜色なのは、ビーツを混ぜ込んでいるから。ビーツの色と味わいが斬新な餃子です。●カンナムキンパ各日20本限定の「サーモンダラダの彩りキンパ 」(1本、896円)。 春らしい2種類のキンパを召し上がれ。サーモンサラダの彩りが食欲をそそります。どれも味と見た目にこだわったメニューばかり。食卓が一気に春めきますね。手土産やお花見のおともにするのもおすすめです。開催概要「東急フードショーフェスティバル」開催期間:2017年3月9日(木)~22日(水)場所:東急百貨店東横店 地下1階東急フードショーURL:
2017年03月08日中目黒に女性の行列!?「PEANUTS Cafe」春には桜が咲き乱れ、人気のスポットとして知られる目黒川沿いにある「PEANUTS Cafe」。シンプルな外観の一軒家には、特徴的な大きい窓があり、看板のスヌーピーのイラストが目印となっています。お店は2階構造で、1階はグリーンや木製のテーブルなどが並び、西海岸風のナチュラルなテイスト。2階は、PEANUTSのキャラクターグッズや、インテリアが設置され、コレクタールームのような雰囲気が楽しめます。土日や祝日などは予約必至! 週末は予約で埋まっていまうほどの大盛況ぶりです。人気メニュー! スヌーピーが刻印されたバーガーセットお店で人気のメニューのひとつが「”ザ・グースエッグス”スライダー」(1,800円)。4種類の具材をそれぞれ挟んだミニサイズのバーガーは、女性や子どもにぴったりのサイズ! バンズにはスヌーピーが刻印され、見た目もかわいいメニューになっています。バーガーの他に、ポテトとサラダ、ピーナッツバターがセットされ、ピーナッツバターをバーガーやポテトに付けて食べるのもおすすめ。メニューの名前にもなっている”ザ・グースエッグス”は、PEANUTSで登場する子どもたちの野球チーム”ザ・グースエッグス”にちなんだネーミング。細かな部分にも、ファンにはたまらないポイントが隠れています。キャラクターにちなんだケーキも人気♡カフェメニューも充実する「PEANUTS Cafe」では、登場キャラクターにちなんだメニューもたくさんあります。中でも「ハリエットのエンジェルフードケーキ」(950円)は、スヌーピーの親友であるウッドストックの仲間の一人、ハリエットが大好きなケーキをアレンジしたもの。やわらかなスポンジに、生クリームといちごを乗せたシンプルなケーキは、ケーキが乗るお皿にもかわいいスヌーピーが隠れており、食べるだけでなく、見た目も楽しめる人気のメニューとなっています。スヌーピーの可愛い姿やオシャレな雰囲気を楽しみに、まだ行っていないという人は、ぜひ訪れてみて!スポット情報スポット名:PEANUTS Cafe住所:東京都目黒区青葉台2-16-7電話番号:03-6452-5882
2017年02月16日目黒の焼鳥の名店『鳥しき』。その店主である池川義輝は、これまで新規出店のオファーを断り続けて来た。この店を守るという強い思いのもと。 焼手は、あくまで自分だけ、誰にも触らせず己の魂を込める…と。それでも世界を含め、顧客も年々増え予約はなかなか取れない状況。また焼鳥業界の社会的地位も上げたい…その強い思いが今回の『鳥かど』出店への決断となった。『鳥しき』とは?『鳥しき』は、池川義輝が、2007年1月9日、目黒にオープン。炭火での焼き方にも徹底的に拘り、火加減に合わせて串に刺すお肉を配置、その大きさなどまで細かく調整している。おまかせコースでは、かしわ、ササミ、手羽などの串・単品などが次々に提供され、その料理を楽しめる。申告制でお腹が一杯になったらストップをかける。親子丼も人気のメニュー。オープン後、瞬くまに予約困難なお店となり、2010年には、「世界初」焼鳥で、ミシュラン一つ星を獲得。世界から予約が殺到している。毎月1日に2ヶ月先の1ヶ月の予約を受付け、即満席の状態。分店『鳥かど』分店『鳥かど』は、鳥しきの出店から丁度10年が過ぎる2017年1月9日にオープン。”かど”は、門出のかどを意味している。その他、この”かど”という言葉には才能、 才気、刀の切っ先、一族、一門など多くの想いが込められている。焼き手は、『鳥しき』で三年間修行した小野田幸平。メニューは「鳥しき」と同じだが、新メニューもラインナップ。焼鳥に合う、ワインや日本酒を添えて楽しむ。店内は黒漆喰でまとめたミニマル・デザイン。大きな暖簾とセンターの家紋、無垢の白木の贅沢なカウンターを使用している。シンガポールのブランディングチーム「ジェットセッタ-」が担当しており、海外の顧客が”禅”の世界を楽しめるよう意識している。店舗情報鳥かど住所:東京都目黒区目黒2-8-7 鈴木ビルB1FTEL:03-6417-9967席数:26席 カウンター18席 4名個室×2営業時間:18:00~24:00定休:日曜日定休 ※2017年3月をメドに無休予定メニュー:本店と同じ※新メニュー単品少々ありおまかせ串・単品4,500円~(ストップ申告制)(税別)鳥しき住所:東京都品川区上大崎2-14-12TEL:03-6417-9967営業時間:18:00~23:00定休日:月曜日・祝日※毎月最初の営業日の14時より、電話で2ケ月先の月の予約を受け付け
2017年01月14日中目黒 目黒川沿いに輝く新イルミネーション「NAKAMEGURO JEWEL DOME 2016」が、2016年12月16日(金)から12月25日(日)まで開催される。2014年の冬に開催された目黒川沿いのイルミネーション「青の洞窟」は、来場者が集まりすぎ中止になった(2016年は渋谷に場所を変え復活)。だが、中目黒をより一層住みたい街、住み続けたい街にしたいという想いから地元商店街、町内会が中心となって「NAKAMEGURO JEWEL DOME 2016」実行委員会が発足。一昨年と同じ、目黒川沿いがイルミネーションに彩られることが決定した。電飾球数は約30万球。中目黒の街が宝石のように輝き続けることを願い、目黒川沿いの約110本の桜の木を、温かみのあるオレンジゴールドのイルミネーションにより装飾する。樹木だけでなく、川全体が宝石のような輝きで包まれる様子は、ほかでは見ることができない美しい景色になるだろう。2016年12月16日(金)には、モデル・タレントとしても活躍しているマギーを招き、点灯式を開催。‟黄金のイルミネーション”を想起させる、ラルフ ローレン コレクションの光沢あるスカートを纏い登場し、会場を盛り上げた。【実施概要】NAKAMEGURO JEWEL DOME 2016開催期間:2016年12月16日(金)〜12月25日(日)点灯時間:16:00~21:00(予定) ※16日(金)のみ16:30~21:00(予定)店頭場所:実施地域中目黒駅付近から目黒川沿い往復約1km (宝来橋~朝日橋)電飾球数:約30万球【問い合わせ先】NAKAMEGURO JEWEL DOME 2016実行委員会TEL:03-5778-3335受付時間:(開催前)10:00~19:00※土日祝祭日は除く(開催中)10:00~22:00※土日祝祭日も含む
2016年11月27日