ジメジメペタペタする夏、いつも以上にバスタイムを楽しみたいもの。爽やかな果実の香りが楽しめる「フルーツパルフェ」シリーズに、マンゴー&パッションフルーツの香りが限定で7月28日に発売される。(写真左から:フルーツパルフェ ボディウォッシュ&バブルバス MG&PF(マンゴー&パッション フルーツの香り) 400ml \1,050 / フルーツパルフェ ボディミルク MG&PF(マンゴー&パッションフルーツの香り) 250ml ¥1,260 /フルーツパルフェ ハンドジェル MG&PF(マンゴー&パッションフルーツの香り) 50g ¥840南国のあたたかい日差しを思わせる、さわやかさと甘さが調和した心地よい香りが楽しめるアイテムだ。「フルーツパルフェ」 シリーズは、植物由来の共通保湿成分が入っており、今回のマンゴー&パッションフルーツは、マンゴーエキス・パッションフルーツエキス(保湿成分)も配合されている。やわらかいふわふわの泡がボディをやさしく包み込み、しっとり洗い上げるところも魅力。露出の多くなる夏に向けて、ボディーケア用品はいろいろ試したいもの。あなたのお気に入りを見つけて。お問い合わせ:ハウス オブ ローゼ tel.0120-126860 公式サイト
2012年07月28日日光で作られた「天然の氷」のかき氷が、期間限定で日本各地の百貨店にて食べることができる。とちおとめいちご ¥840平安時代に清少納言の枕草子に「あてなるもの」(上品なもの、良いもの)の段の一部を紹介しよう。「削り氷にあまづら入れて、新しき金鋺に入れたる」と記述がある。氷を刃物で削った削り氷に、蔓草の一種である甘蔓をかけて金属の器に入れたということ。原子力発電、火力発電もなかったその時代。平安貴族たちは“氷”で涼をとり暑い夏を乗り切っていたのだろう。ブルーベリー ¥840製氷技術の発展や地球温暖化によって、現代では希少価値になり、あまり知られていない「天然氷」。今、日本での重要なキーワード「節電」も、地球温暖化防止に繋がる。阿波和三盆糖蜜 ¥840ジェイフードは、この気象条件と密接な関係にある「天然氷」を使用したかき氷の販売を通じて、希少性、美味しさ、そして地球温暖化防止のメッセージを発信していく狙い。冬場採氷された「天然氷」を夏の出荷まで保存しておく所「氷室」は、昭和初期のピーク時には全国に約100軒近くあったといわれるが、現在ではたった5軒を残すのみ。歴史的民俗文化で貴重な存在だが、そんな中で天然の氷製かき氷を口にできるいい機会。ぜひ足を運んでみては?展開決定店舗<東日本>(東京)恵比寿三越 地下2階 フードガーデン/西武池袋本店 地下1階 催事場/日本橋三越 本館地下1階 フードコレクション/伊勢丹立川店 7階 日本のおいしいもの展/銀座三越 地下2階 デリカパーク/立川高島屋 地下1階 特設会場/新宿高島屋 地下1階 催会場/(千葉)柏高島屋 T館1階 スイングスペース/(埼玉)伊勢丹浦和店 地下1階 菓子プロモーション/(埼玉)大宮そごう 7階 諸国・うまいもの味めぐり/(宮城)仙台三越 屋外「七夕」特設会場<西日本>(愛知)丸栄 地下2階 イベントスペース/JR東海高島屋 地下1階 ウィークリースポット/(福岡)博多阪急 地下1階 銘菓・銘店イベント/(広島)広島三越 8階 ハワイフェアー&“クールべジ”フェアー/(兵庫)そごう神戸店 本館地階 フードセレクション/(大阪)JR大阪三越伊勢丹 地下2階 フードコレクション/(愛媛)松山三越 1階 アトリウムコート/(福岡)岩田屋本店 地下2階 和菓子催事場お問い合わせ:ジェイフード
2012年07月16日マスミューチュアル生命保険は28日、みずほ銀行を通じ、2012年7月2日から『みらいの果実』(正式名称:積立利率金利連動型年金(AⅡ型))の販売を開始すると発表した。「みらいの果実」は契約時に年金額が確定するため将来のマネープランが立てやすく、万一の場合には家族に引き継ぐことができる。特徴は以下の通りとなっている。(1)契約時に確定する定額の年金を受取ることができる(2)据置期間は2つのコース(5年据置コース、10年据置コース)から選べる(3)万一の場合は、残りの年金を家族に引き継ぐことができるマスミューチュアル生命では、「事業の柱の1つである金融機関での保険販売において、これからも顧客の多様なニーズに応えていく」としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月28日日清食品はこのほど、「カップヌードルライト」に氷を入れて冷やして食べる新しい食べ方を夏に向けて提案するキャンペーン「夏はICEで! カップヌードルライト」を開始した。同キャンペーンは、カップヌードルライトに氷を入れて冷やして食べるという新しい食べ方を提案する内容。特に「カップヌードルライト」「カップヌードルチリトマトヌードルライト」の2品をオススメとしている。スープがあっさりしているので、冷やして食べるのにピッタリだという。特にチリトマト味は、氷で冷やすことによって、チリの辛味が柔らかくなるとともに、トマトのうまみが強調されるとのこと。カップヌードルライトは融点の低い油を使用することなどにより、スープの温度が冷えても脂が固まりにくく、澄んだスープが楽しめるとしている。つくり方は、まず熱湯180ml、氷約180gを用意。麺がギリギリつかるまで湯を入れて30秒後に一度かき混ぜ、合計3分間待つ。その後氷をたっぷり入れ、しっかり冷えるまで混ぜるだけ。手軽にいつものカップヌードルの味を、ひんやり冷たく楽しめるという。上記2商品のパッケージには、氷をイメージしたアイコンとICEカップヌードルライトの調理方法を入れ、氷を入れて冷やして食べる新しい食べ方を訴求している。価格は、各170円(税別)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月11日「ローズヒップスパークリング」と「ローズヒップウォーター」ポッカコーポレーションは、女性の美容ニーズにお応えするキレイ系飲料「艶めくキレイ果実」シリーズから、小瓶タイプの炭酸飲料「艶めくキレイ果実 ローズヒップスパークリング」(155mL120円)と、PETボトルタイプの「艶めくキレイ果実 ローズヒップウォーター」(500mL147円)を、3月5日から新発売する。*画像はニュースリリースよりローズヒップのおいしさをラズベリーとレモンが引き立てる「艶めくキレイ果実 ローズヒップスパークリング」は、ローズヒップエキスと、ラズベリーとレモンの果汁に炭酸を加え、ローズヒップのおいしさをラズベリーとレモンが引き立てるように爽やかな味わいに。また、「艶めくキレイ果実 ローズヒップウォーター」は、スッキリゴクゴク飲める500mLPETボトルタイプで、ローズヒップの香りに、ラズベリーとレモンの果汁でほどよい酸味をきかせ、スッキリとした美味しさが楽しめるという。2商品とも、カロリーゼロで1日分のビタミンCを含んでおり、果実のチカラで女性の“キレイ”を応援する。元の記事を読む
2012年02月29日お酢が苦手な人にもおすすめ!明治が新商品として、フルーツ・ビネガーガム「酢っきり果実ブルーベリー&カシス」「酢っきり果実グレープフルーツ&レモン」を発売開始することが分かった。2012年1月3日より店頭にお目見えする予定だ。この商品、老舗の酢専門メーカーである「内堀醸造」と明治の共同開発によって生まれたものだそうで、果実酢のさわやかな酸味を活かした新感覚ガムとのこと。酢とフルーツの組み合わせで、お酢が苦手な人でも美味しく楽しめるそうだ。美容&健康に欠かせない果実酢の新しい摂り方!“飲むお酢”としての果実酢の美容、健康における効能は広く知られるものとなったが、やっぱりなかなか続けられないという人も多かったのではないだろうか。そんな人にもガムなら、手軽に美味しく摂取できそうだ。この「酢っきり果実」シリーズは、すっきりとしたソフトキャンデーを甘酸っぱいガムで包んだタイプのもので、満足感も高く、気分をリフレッシュするにもぴったりなさわやかさ。人気のブルーベリー&カシスも、よりフレッシュな酸味の利いたグレープフルーツ&レモンも、それぞれに魅力的だ。新感覚のフルーツ・ビネガーガム。店頭でぜひ一度手にとってみたい。元の記事を読む
2011年12月23日梅果汁の製造で日本一の酒造会社「中野BC(和歌山県海南市)」は、酒蔵生まれのウメ果実エキスを使った化粧品「SHUCRA emu(シュクラ エミュー)」を10月5日に発売。酒蔵生まれ=シュ(酒)クラ(蔵)というネーミングもユニークな「SHUCRA emu」だが、今回発売したのは、化粧水(120mL/3675円)と美容液(30mL/6300円)。ともにエイジングケア成分の代表として、和歌山産の紀州南高梅でつくる天然のウメ果実エキスを配合している。ウメ果実エキスは、30~40代の女性の悩みで急速に増える、肌の色の“くすみ”の原因、肌の内部でおこるメイラード反応(糖化)を抑える抗糖化作用に優れているという研究結果が発表され、注目を集めている。また、ウメ果実エキスのほか、チャ葉やダイズ、ハトムギ種子、アロエベラ、サクラ葉の全6種類の国産天然エキスを肌理論に基づき配合。自然の恵みから抽出したエキスと美容成分が、肌の内側と外側の両方から働きかけ、肌の活力を取り戻す。商品のお求めは、「SHUCRA emu プライムモイスト商品サイトにて。 プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年10月18日果実酢「紅酢(ホンチョ)」新CM発表会イベントに登場K-POPガールズグループとして人気のKARA。いつも美しいスタイルを保っている彼女らだが、19日、東京都内で行われた果実酢「紅酢(ホンチョ)」の新CM発表会に出席。美の秘訣として同製品の魅力をアピールした。果実酢である「紅酢(ホンチョ)」は、ざくろの果汁を発酵させたもの。KARAはこの製品のCM、「美BODY」編に出演する。29日から放送開始の予定だ。CMでは、5人がタイトなドレス姿で登場。BGMに合わせて体を動かし、彼女らの美しいボディの秘訣がここにあることをアピールするものとなっているそうだ。CMとともに製品にも注目!飲み方のアドバイスも参考にして☆KARAの新CMの仕上がりも気になるところだが、「紅酢(ホンチョ)」も注目の製品。美容に効果的でぜひ試してみたい商品だ。韓国では人気の商品で、大象(デサン)ジャパンが日本で発売している。ちなみにハラは、これをソーダ水で割って飲む飲み方がお気に入りでおすすめだそう。「さわやかでさっぱりとした味になります。暑い夏にピッタリです。疲れたときに飲むといいです。ダイエットにもいいです。」日テレNEWS24とイベントでも語っていたそうだ。果実酢「紅酢(ホンチョ)」で、美味しく美しく…KARAのようなボディを目指してみる?元の記事を読む
2011年08月22日前回、果実酒の魅力を勉強した僕。市販の果実酒もよいのですが、オリジナルで作った果実酒はまた格別の味わいだといいます。とはいえ、アルコールに漬けた果実からうまみが染み出るのを何ヵ月も待たなくてはならないのは正直言って、しんどい。待てないかもしれない。今すぐ飲みたい、漬けたらすぐにでも飲みたいのです。時間をかけずに果実酒を作る方法はないものでしょうか、さまざまな果実酒を紹介しているサイト「焼酎SQUARE」さんにお話を聞きました。――すみません、昔から待つのが苦手でして。「原則として3ヵ月は果実をアルコールに漬けて作るのが、おいしい果実酒の作り方ですが、そういうことでしたら電子レンジを使った方法もあります。当組合の資料に『チンッという間の果実酒NOTE』というものがあるので、こちらを参考に作ってみてはいかがでしょう」――ほほう、チンですか。やってみます。というわけで、さっそく資料を元に電子レンジによる果実酒作りをスタート。まず、用意したのは次の材料です。■ホワイトリカー(スーパー等で売っている甲類焼酎。アルコール35度)■りんご(お好きな果実を選んでください)■グラニュー糖(溶けやすいのでスピードアップのコツ)■ボウル(耐熱性である程度の深さがあればOK)■保存容器(密封性の高いもの)今回の果実酒作りでりんごを選んだのは、僕がりんごが好きだからです。そのほかにもレモン、いちご、パイン、キウイ、梅など、さまざまな果実で作ることができるので、みなさんもお好きなものを選んでチャレンジしてみてください(旬の果実もいいですね)。ちなみに、りんごは酸味の強いものが最適だとか。よく洗って水気をふき取ったら、皮も一緒に2~3cm幅にザクザクと切ります。ボウルにホワイトリカーを注ぎ、グラニュー糖を溶かして混ぜます。分量はお好みなので、チロチロなめながら、適度な甘さになるように調整してください(あまりチロチロすると酔います)。りんごを投入します。ラップをかけて電子レンジへ。加熱時間(※1)は果実によってちがいますが、レンジから香りが漂ってくるころが目安のようです。僕は600ワットで13分ほどチンをしました。余熱でも果実のうまみがでてくるので、やや時間を控えるのがコツだとか。※1加熱時間のかかる順:水気が多く種の小さいもの(いちご、みかん、など)>種の大きいもの(梅、びわ、など)>水分をあまり含まないもの(コーヒー豆、花、ハープ類、など)参照:チンッという間の果実酒NOTEレンジから取り出したら、ラップをかけたまま常温で冷まします。あたたかいうちに保存容器に移してフタをすると、気圧の働きで開きにくくなるそうです。ボウルのまま、放っておきましょう。約12時間後の状態。スプーンですくってみると、ややとろみが出ていました。ほのかにりんごの甘い香りもしています。試しにグラスに注いで、ソーダで割って飲んでみましたが、あっさりとして清涼感のある「りんごサワー」といった感じです。個人的にはもう少し熟成期間があった方がいいかなといった印象もありましたが、好みもあります。最後は保存容器に移し、食器棚など暗くて温度変化の少ないスペースに置きます。腐ってしまう前に、1週間ほどで果実を取り出すのがいいようです。冷ます時間などを含めるとチンッという間ではないのですが、通常3カ月はかかると言われている果実酒が、ここまで時間短縮できるのにはおどろきました。電子レンジ、あなどれません。(根岸達朗/プレスラボ)【関連リンク】焼酎SQUARE正統な果実酒の作り方など参考にしてくださいお酒の「新ジャンル」にふさわしい名前は?こちらはあまり参考にならないかもしれません
2009年09月18日自宅でも手軽に作ることができるのが果実酒の魅力。旬の果実を使った果実酒にはどんなものがあるのでしょうか。さまざまな果実酒の作り方を紹介しているサイト「焼酎SQUARE」さんにお話を聞きました。―まだ夏と秋の間といった感じですが、どんなものがオススメですか?「スイカなどいいんじゃないでしょうか。作り方は、皮をとって果肉だけの状態にします。種はそのままで大丈夫です。砂糖と一緒にホワイトリカー(アルコール35度の甲類焼酎)に漬け込んで3ヵ月ほど待てば、おいしいスイカ酒になりますよ」スイカ酒(写真)。日本人がひと夏に食べるすいかは一人あたり10キログラムともいわれています。すいかは老化やガン予防に効果的といわれ、またすぐれた利尿作用を持つカリウムが豊富にふくまれた果物です。(参照:焼酎SQUARE)―とてもおいしそうなのですが、3ヵ月たつと冬になってしまいませんか。「3ヵ月くらい漬けるのが基本的な作り方なんです。つまり、秋に果実酒を飲みたいのであれば、逆算して仕込んでおく必要がありますよね。ただ、今の時期に旬のものを漬けておいて、たとえばですが、冬にスイカっていうのもオツじゃないですか」―それもそうですね。ほかにはどんなものがいいでしょうか?「ブルーベリー、レモン、アンズなど、どれもオススメですよ。また、果実ではないですが、ラベンダーやペパーミントなどの、花やハーブ系も風味が豊かでおいしいですよ。作り方は基本的に、果実+ホワイトリカー+砂糖で瓶詰め、あとは放置です」ブルーベリー酒(写真)。滋養強壮のほか、眼精疲労にもよいと話題になったブルーベリー。甘味、酸味ともに強く、ワインのような美しい色のお酒になります。(参照:焼酎SQUARE)アンズ酒(写真)。中国北部が原産のアンズは、古来より種は杏仁といわれ、薬用として使用されてきました。アンズを果実酒にすると、ソフトで香り高く、セキ止めやゼンソクに効果があると言われています。少し堅めの黄熟しかけたものを見つけたらさっそく果実酒にしてみましょう。(参照:焼酎SQUARE)―作り方は瓶詰めで放置とはすごく簡単ですね。なにか注意することはないんですか?「ぶどうを使ってはダメです。自家消費の目的であっても、これは酒税法で禁止されています。穀類(米、麦、あわ、とうもろこし、こうりゃん、きび、ひえもしくはでんぷんまたはこれらのこうじ)も同様です」―ははあ、逮捕されては元も子もないですしね。「果実酒は甘くて飲みやすいので、飲み過ぎにも注意ですよ。お酒は楽しく適量に。まずはいろいろな果実を漬けて、バリエーションを楽しんでみてはいかがでしょうか。ウェブサイトでもさまざまな果実酒を紹介しているので参考にしてみてください」―ありがとうございました。それぞれの果実酒のくわしいレシピは、ウェブ上でもさまざまな方が紹介しています。市販の果実酒もよいのですが、自分で作った果実酒はまた格別の味といいます。ぜひみなさんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。僕もさっそくやってみます。(根岸達朗/プレスラボ)【関連リンク】焼酎SQUARE果実酒のレシピなど参考にしてくださいお酒で失敗したことある人ちょっと集まってください!失敗を重ねて大人になっていくんですよね
2009年09月15日