コーセーは10月15日、同じ供与者より異なる年齢で得られた皮膚細胞からiPS細胞を作成し、解析したところ、老化の痕跡である「テロメア」が供与年齢に関わらず回復していることを確認したと発表した。同研究成果は、同社の加治和彦 研究顧問(元京都大学 iPS細胞研究所 特任教授)らによるもので、10月27日から30日まで、フランス・パリで開催される「第28回国際化粧品技術者会連盟」世界大会にて詳細が発表される。「テロメア」とは細胞の染色体の両端にある構造で、細胞分裂を繰り返すと短くなり、ある限界を超えて短くなると細胞分裂が止まるため、老化の指標として知られている。今回の研究では、iPS細胞を用いて細胞を初期化することで、「テロメア」を回復可能かを調べた。同研究で用いられたiPS細胞は、同じ人物より異なる年齢(36~67歳)で得られた細胞から作製されたもの。解析の結果、初期化されたiPS細胞の「テロメア」はいずれの供与年齢においても、長さが同程度まで回復していることがわかった。さらに、これらのiPS細胞を表皮細胞に分化させることに成功し、iPS細胞が細胞の供与年齢に関わらず正常に機能することが確認された。今後について同社は「iPS細胞化と供与者の加齢について、遺伝子レベルでの知見を蓄積することで、老化過程の再現やメカニズムの解明が進むことが期待される。また、iPS細胞やそれを分化させた細胞を用いることで、老化研究の領域だけでなく、皮膚の生理機能解析や化粧品成分の評価系の確立、動物実験代替法への応用などに広げることが可能となる」とコメント。次世代の化粧品の開発へと応用していくために、iPS細胞についてより深化した研究を進めていくという。
2014年10月16日(画像はプレスリリースより)顔のたるみのケアをしている?『遺伝子と肌の老化』に関連する役立つ調査結果!株式会社ドクターシーラボは『遺伝子と肌の老化』の関連性について調査を実施した。調査の方法はウェブアンケート方式で、360名の女性が調査の対象になった。最初に『自身のフェイスのたるみを感じているか?』の質問について、8割以上の人が【感じている】と答えた。次いで【感じている】と回答した人を対象として、『積極的に、フェイスのたるみケアを実施しているか?』の問いでは【実施している】を選んだ人はおよそ7%で、【まあまあ実施している】が約29%である。一方で【実施していない】は6割以上だった。シッカリとフェイスのたるみケアを実施しているのに、効果を感じられない理由は?さらに『キチンとフェイスのたるみケアを実施しているのに、効果が見られないと感じたことはあるか?』の質問では、88%以上の人が【ある】と答えている。そして“効果を感じられない”理由について、【ケアの努力不足】【スキンケアが自分に適していない】【キチンとケアは実施しているが、ストレスを感じている】【上質のスキンケアを用いていない】などがランクインされた。さらに『自身の肌質は、遺伝子に関係している部分があると思うか?』と質問したところ、全体の約9割の人が関係していると思っているようだ。また85%以上の人が、肌老化に関連する遺伝子を調べる“検査キット”があることを知らないことが判明した。シワやたるみなどの、肌老化の原因は?ドクターシーラボは調査結果とともに、シワやたるみの要因は素肌ケアによる環境的および日々の生活環境のほかに、「肌老化遺伝子」(肌質)も要因の一つだと述べている。そして“遺伝子レベルでの、たるみケア”を考慮する場合に実施すべきことについて【美容成分を見直す】【外的および内的原因の解決】【プロビタミンC】など、あわせて4つをあげている。肌のたるみを気にしている人は、このような調査結果を参考にして、肌のたるみの原因を研究してみては。【参考】・株式会社ドクターシーラボ プレスリリース
2014年10月04日東京大学(東大)は、ショウジョウバエを用いて、正常な老化に伴い嗅覚神経細胞死が生じると、特定の匂いを感じることができず、異常な行動をとる原因となることを発見したと発表した。同成果は、同大大学大学院薬学系研究科 薬科学専攻の千原崇裕 准教授、同 三浦正幸 教授、米カリフォルニア大学サンディエゴ校のJing Wang教授、米スクリプス研究所のRonald Davis教授らによるもの。詳細は「PLOS Genetics」に掲載された。老化に伴って記憶学習や認識などの脳機能が低下することの要因の1つとして、老化に伴う神経細胞の細胞死が挙げられるが、正常な老化と神経変性疾患の双方において起きており、神経変性疾患における細胞死の研究は行われてきたものの、正常な老化の過程における細胞死の研究はこれまで、ほとんど研究されていなかった。今回、研究グループはショウジョウバエをモデル動物として用いて、正常な老化における脳内の細胞死の観察を試みた。その結果、老化したショウジョウバエの神経細胞のうち、特に匂いを感知するのに重要な神経細胞「嗅覚神経細胞」で細胞死に必要な酵素「カスパーゼ」が活性化していることを確認した。ショウジョウバエには約50種類の嗅覚神経細胞があり、それぞれの神経細胞ごとに感知する匂いが異なるが、カスパーゼの活性は、「リンゴ酢や酵母の匂い」を感知する「Or42b神経細胞」に見られ、実際に老いたショウジョウバエでは、同神経細胞の数が減少していることも確認したほか、嗅覚中枢の活性化とショウジョウバエのリンゴ酢に対する行動の調査では、老化したショウジョウバエではリンゴ酢を与えても嗅覚中枢がほとんど活性化せず、リンゴ酢がある場所に集まらない(誘引されない)ことを確認したとする。また、Or42b神経細胞でカスパーゼが活性化できないようにしたショウジョウバエでは、たとえ老化してもリンゴ酢の方向へ誘引されることも確認したとする。一般に、老化に伴って匂い感覚能(嗅覚機能)は低下するほか、パーキンソン病を含む神経変性疾患においても運動機能障害に先だって嗅覚機能低下が現れることが知られている。そのため研究グループでは今回の成果について、正常な老化における神経細胞の細胞死の意義、分子機構に迫るとともに、神経変性疾患時における神経細胞の細胞死の原因、ひいてはその発症機序の理解にもがることが期待されるとコメントしている。
2014年07月03日(画像はイメージです)アロエステロール(R)の光老化モデルマウスに対する効果森永乳業は、第68回日本栄養・食糧学会でアロエステロール(R)の皮膚の光老化に対する予防効果を発表した。紫外線照射で誘導される皮膚水分量とシワの深さの変化を予防することを明らかにした。(画像はプレスリリースより)アロエステロール(R)森永乳業はアロエベラゲルから抗肥満効果および抗糖尿病効果を示す有効成分としてアロエステロール(R)を同定。昨年は乾燥肌に女性56名がアロエステロール(R)を含む食品を8週間摂取したところ、無摂取群に比べて腕の皮膚水分変化量の増加傾向が見られ、シワ平均深度が有意に低下することを報告。この水分保持作用はアロエステロール(R)が繊維芽細胞のコラーゲンやヒアルロン産再生能を高めることによると推定。アロエのは古くから傷薬として使われてきたが、その有効成分は主にアロエに含まれる多糖類と考えられていた。今回の実験に用いられたアロエステロール(R)は多糖類ではなく、植物の細胞膜を構成する脂質の一種である植物ステロールであることから、アロエの効果に新しい切り口を発見。アロエステロール(R)が経口サプリメントとして乾燥肌にうるおいを与えたり、日焼けによる皮膚の老化に対するアンチエイジング作用を示したりすることが期待される。【参考】・森永乳業プレスリリース
2014年06月10日お肌は年齢を重ねるにつれて老化が進みますが、老化の進行具合にも早い遅いがあります。なるべくならば肌の老化は遅らせたいですよね。今回は、肌老化を早める原因をご紹介いたします。肌老化は生活習慣が原因のひとつとも考えられます。それでは、どのような生活が肌の老化を進ませるのでしょうか。■偏食同じ物だけを食べ続けるダイエットや、好きなものだけ食べる、といった食生活により、栄養バランスが崩れて肌荒れを起こす方は多いです。私たち人間を作り上げている細胞には、血液から運ばれる栄養分は不可欠なものです。栄養のバランスが崩れていると、必然的にお肌に与える栄養分も偏り始め、肌荒れの原因につながります。毎日バランスの取れた食事を心がけて行くことが大切です。また、普段の食生活で補えない分は、サプリメントなどをうまく利用して行くことも大切です。■嗜好品<喫煙>タバコを吸うことにより、体内の活性酸素が大量に発生し、それらが肌細胞を傷つけて肌老化の進行を早めます。また、活性酸素を抑えるために、体内にある大量のビタミンCが使用されるため、ビタミンCが不足して、肌の細胞再生能力が低下する原因にも繋がります。従って紫外線を浴びた後に、シミやくすみができやすくなったり、ニキビの炎症悪化になります。タバコを吸う方は、ビタミンCが豊富な、果物などを摂ることをオススメいたします。 <過剰なアルコール摂取>アルコールの過剰摂取は、体内の解毒作用がある肝臓などの内臓器官に大きな負担を与え、正常に解毒作業が行えない状況に陥いります。そのため、肌の色がくすんできたり、肌荒れを起こす原因になりますので、過剰なアルコール摂取は控えるようにしましょう。適度なアルコールには深い睡眠効果があるのですが、過剰な摂取は、逆に睡眠障害を起こす場合があります。アルコール量を極力減らしたり、または、休肝日を作るなどして、体の負担を軽くしていきましょう。<糖分脂肪分の過剰摂取>糖分や脂肪分を過剰に摂取することにより、体内で脂肪をエネルギーに変える働きがある、ビタミンB2やビタミンB1の作業が追いつかなくなります。エネルギーに変えきれなかったものは、脂質として体内に蓄積されていきます。その為、体型が乱れてきたり、また、皮膚からも過剰に脂肪が分泌されるため、ニキビや吹き出物の原因に繋がります。なるべく、糖分や脂肪分が含まれた食事は控え、摂取した場合は、運動などでバランスをとるようにしてください。■運動不足年齢を重ねることで、筋力の低下、筋肉量の減少が起こり、何もしなければ必然的に基礎代謝の低下が起こります。基礎代謝が低下することで、脂肪の燃焼効率も悪くなり、肥満体型になりやすくなります。その為、生活習慣病に陥りやすく、肌荒れの原因にも繋がりますので、適度に筋力トレーニングと有酸素運動を行うことをオススメいたします。■睡眠不足睡眠中は体の疲れを回復させて、細胞の生成やホルモンのバランスを整える為の時間として、大変重要な時間です。睡眠不足は、ホルモンバランスの乱れや、細胞の生成などが正常に行われないため、肌への影響も出てきますので、毎日充分な睡眠をとることを心がけてください。理想は1日7時間~8時間。■お肌のお手入れ不足自分に合っていないお化粧品の使用や、紫外線対策を行わないなどの、間違ったスキンケア方法などで、お肌を痛めたり、お肌の防衛能力の低下を招くことがあります。それが原因となって、ニキビや吹き出物などの肌荒れに繋がることもますので、ご自身のスキンケアグッズや、肌への防御体勢の見直しなどを行うことも大切です。例えば、外に出るときやオフィスで窓際で仕事をするときなども紫外線対策の為に日焼け止めを塗る、洗顔時にゴシゴシ強く肌をこすらない、タオルで水分を拭き取る際も優しく肌にタオルを押し当てるイメージで拭き取る、などです。毎日のちょっとしたことや積み重ねで、お肌のコンディションが大きく変わってきますので、ぜひ気をつけて行ってみてください。
2014年04月26日25歳から誰もが意識しはじめる「老化」。肌のハリの低下、身体の衰えを引き起こすこの老化現象は、見た目全体を変えてしまいます。「昔に戻りたい!」と嘆いても、何もしなければ身体の時計はすすんでいく一方。今はまだ若くても、必ず年は取っていきます。どうにか時間を止めたいと思いませんか?実は、遅らせる方法があるんです。唯一、老化を防ぐ方法は、通称「若返りホルモン」とも呼ばれる「成長ホルモン」を出す事。今回は、そんな「成長ホルモン」の出し方をお教えいたします。■1.「成長ホルモン」ってなに?成長ホルモンとは、正式にはヒト成長ホルモンといい、老化を防ぐアンチエイジング効果やダイエット効果があることから「若返りホルモン」と呼ばれています。この「成長ホルモン」の効能としては、身長を伸ばす、骨や筋肉を作る、アンチエイジング(老化防止)、代謝作用などがあります。見た目老化の原因の一つが代謝の低下。25歳を過ぎると代謝が落ち、紫外線などのダメージを受けた肌を修復する機能が落ちてしまいます。この成長ホルモンの効能である代謝作用を上手く利用し、老化を防ぐ事が大切なのです。■2.成長ホルモンの出し方成長ホルモンの数は年齢と共に減少します。しかし、減少するのを食い止め、促進し続ける事が出来るのです。その方法は「睡眠」「運動」の二つ。「睡眠」・・・・・午後10時~午前二時の美肌のゴールデンタイム中がピーク。就寝してから3時間のあいだに肌の修復、身体の修復が盛んにおこなわれる。しかし10時に就寝する事のは難しいという方は、12時半までに就寝出来る様に心がけましょう。「運動」・・・・・適度な運動を心掛けることで、成長ホルモンを促進させることが可能です。無酸素運動、有酸素運動などで壊れた筋肉を修復させようと成長ホルモンが分泌されるのです。■3.注意!良質な成長ホルモンの分泌を妨げるブルーライト最近、寝る前にスマートフォンを使っている方も多いかと思います。しかし、寝る前のスマートフォン利用には要注意です。このスマートフォンの画面からは、ブルーライトと呼ばれる、エネルギーの強い光がでています。ブルーライトは目の奥の網膜まで到達し体内時計を狂わせる、身体にとって刺激の強いもの。寝る前にブルーライトを見ることで交感神経が活性化し脳が興奮してしまうため、寝つきが悪くなってしまいます。画面を見る時間が長い人は、ブルーライトのコーティングシールを貼るなどして対策し、部屋をしっかり暗くして良質な睡眠をとる事を心掛けましょう。■4.成長ホルモンを出す効果的な運動法成長ホルモンを出す方法として最も効果的なのは無酸素運動だと言われています。無酸素運動としておすすめなのはスクワットや腕立て伏せといった筋トレです。筋トレを行うことによって成長ホルモンが効果的に分泌され、脂肪の分解効果をより高めてくれるのです。■おわりに成長ホルモンは加齢と共に減少しますが、自分でコントロールすることが出来ます。成長ホルモンを出すことは最もお金のかからない美容法なのです。高級な化粧品を買ったり特別な事をしなくても、良質な睡眠と適度な運動を心がけていれば、いつまでも美しい見た目を保つことが出来ます。老化を防ぐ為に必要なのは「睡眠」「運動」この二つ!是非実践してみてくださいね。(三平智美/ハウコレ)
2013年11月25日肌や体型の衰えは、年齢を重ねる上で避けては通れません。できればこの老化を食い止め、いつまでも若々しく健康で輝いた女性でありたいですよね、これがアンチエイジングという考えです。アンチエイジングのために必要なスキンケアを実践する! これはとても大切なことですが、このスキンケアのやり方を間違えてしまうと、アンチエイジングにつながるどころか、むしろ逆効果になってしまう可能性があります。そこで今回は「今すぐやめるべき! 肌を老化させる3つのスキンケア法」についてご紹介します! ■自己流のフェイシャルマッサージお顔のマッサージで血流を良くし、筋肉に刺激を与えることはアンチエイジングにつながります。それならスキンケアをしながら同時にマッサージも取り入れればお化粧品の浸透も良くなるし、さらなる効果が得られるのでは? この考え自体は間違っていないのですが、素人判断の自己流マッサージはアンチエイジングに逆効果の結果を招く恐れがあるのでご注意を! 問題はマッサージをする際の力の入れ方にあります。自己流で行うマッサージの力は自分で思っている以上に強い力になりがちです。また、長い爪の指による刺激がシミの原因となったり、シワを伸ばそうとして強引に引っ張り上げると、さらにシワを増やしてしまう結果になります。マッサージをご自宅でのスキンケアに取り入れたい場合は、正しい知識を得てからにしましょう。■スキンケアの要のクレンジング美しい素肌を保つための要のステップとなるのがクレンジングです。手間と時間をかけ、自分の肌質に合ったものを選んで使って欲しいのですが、アンチエイジングの観点から、出来れば避けていただきたいのがシートタイプの拭き取りクレンジング剤。これも拭き取りの際にどうしても力が入ってしまい、肌質への摩擦によるダメージが大きいです。毎日の使用がクスミを発生させる原因となります。また無理にこすると、大切な角質層を傷つけてしまい、肌を乾燥させてしまいます。ささっと手軽に行えるのが魅力ではありますが、どうしても…という時だけにしましょう。また、「クレンジング剤でのマッサージ」は絶対にやめましょう。自己流のマッサージによるリスクがあるだけでなく、汚れを肌にすり込んでしまう結果となります。クレンジング剤は強く肌にこすりつけたりせずに、優しく丁寧に、なじませるようにしましょう。■化粧品の好転反応? 季節が変わる秋になると、夏用から冬用に化粧品をチェンジする方も多いのでは? 新しい化粧品に変えた時に肌にヒリつきを感じたら注意が必要です。「ヒリヒリする=炎症を起こしている」可能性が高く、肌の抵抗力が低くなるからです。炎症を起こした肌は外部からの刺激に弱くなり、ちょっとした摩擦や紫外線の刺激でも過敏に反応し、シミやくすみの原因となってしまいます。肌が新しい化粧品に馴染もうとしている好転反応とは受け取らない方が良いですね。自分の肌に合った正しいスキンケアで「秋の肌老化」を防ぎ、いつまでも健康で美しい素肌をキープしましょう。
2013年10月11日老化って怖いですよね。肌にシワが刻まれ、茶色いシミが浮き上がり、それらはいくらファンデーションで隠しても、隠しきることはできません。どんな自分では若作りしていても、お肌は年齢に正直。「あ、あんな若い服着ているけれど、結構お歳を召してらっしゃるのね」なんて思われてしまうわけです。人間だれしも歳をとるもの。でも、あなたのスキンケアひとつで、肌を老けさせることもできるし、逆に若返ることもできるんだってこと、ご存知でしたか!?新事実!やってはいけないスキンケアみなさん、どんなスキンケアをしていますか?メイク落としで顔を拭き、マスカラなど落ちにくいところはリムーバーを使い、泡立てて洗顔。そのあとはふき取りよう化粧水、保湿用化粧水、クリーム、乳液、美容液……。でもちょっと待ってください。そのスキンケアの工程を重ねれば重ねるほど、肌に触れる機会が多くなりますよね?化粧品には微量ですが刺激物だって入っています。たくさんスキンケアをすればするほど、肌にダメージを与えていくのです。しかもスキンケアは毎日するのもの。10年、20年と蓄積されたダメージは、シワとなりシミとなり……。考えると、とっても恐ろしくありませんか……?これ1本ですべてを補える化粧品!だからこそ、スキンケアは1回ですませなければなりません。そこで、化粧水、乳液、クリーム、美容液の役割をもつオールインワンゲルがおすすめです。「オールインワンゲルってどれも効果が中途半端で信用できない」という方が多いのですが、今回紹介するメディプラスゲルは、なんと62種類もの美容成分を配合。セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸、プラセンタ、ビタミンCなど、「肌によい」とされているものを1本で補うことができるのです。「肌によいといわれている美容成分っていっぱいあるけど、どれがいいのかわからない」という方は、これ1本で、もう迷うこともなくなるわけですね!見た目年齢がぐーんとダウン皆さん口をそろえて「実年齢より若く見られる」とのことです。実際のユーザーさんの写真をみると、それも納得の効果です。実際に、メディプラスゲルを愛用されているこの女性、何歳に見えますか?リサーチ会社が行ったアンケート結果では「見た目年齢」の平均が29歳だったこの女性、実年齢はなんと50歳なんですって!とても見えませんよね……。多くの方が若返りを実感されているメディプラスゲル、なんと200万本突破、リピート率も93%!確かに一度若返ったら、もう戻りたくないですものね。今まで気に入っていた化粧品を変えるのがちょっと不安という方も多いかと思うのですが、商品到着後30日以内であれば、商品を開封・使用後だとしても"全額返金保証"してくれるのです。このメディプラスゲルで、あなたもマイナス20歳肌、夢ではありません!今ならお得なキャンペーンもやっているとの情報もキャッチ! さあ今すぐチェックしてみましょう。⇒目指せ!マイナス20歳肌「メディプラスゲル」【参考】株式会社ティーエージェント「メディプラスゲル」(イメージ画像 by Crysco Photography)
2013年09月29日老化したコラーゲンを修復ナリス化粧品(代表者:村岡弘義本社:大阪市福島区)が研究により「ネムの木」樹皮成分に老化したコラーゲンを修復する作用があることを新たに発見した。美しくなろうとする力を自然の力で引き出す研究で「ネムの木」の樹皮に含まれるインドール-3-カルボン酸が肌の老化したコラーゲンを修復する作用があることが発見され、これから商品開発に応用していく予定だ。【研究報告】コラーゲンネットワーク皮膚は外側から、表皮・真皮・皮下(脂肪)組織の3層構造になっており、表皮の土台の役割をしている真皮はその約70%がコラーゲンというタンパク質でできています。厚さ2mmほどの真皮で網目状に張りめぐるコラーゲンが加齢などで不足すると、肌の弾力やハリが失われてしまいます。またコラーゲンは産生と分解を繰り返していますが、その寿命は6ヵ月と比較的長く、その間に紫外線など様々な要因で壊れたり緩んだりすると、そのまま弾力のない状態で停滞します。本研究では、この修復を行なう植物由来成分を探索し、大豆やハナゴケなど10数種類の中から「ネムの木」樹皮成分を見出しました。また、同成分のHSP47への影響も同様に研究を行ないました。(公式ホームページより)今までのコラーゲン関連化粧品やコラーゲン入り飲料・食品は、コラーゲンを新たに産生する目的のものがほとんどだったが、今回の発見で人の美しくなろうとする力を自然の力で引き出すことができるようになることが期待される。なお、研究結果は9月12日に横浜で開催された日本生化学会大会において詳しく発表されている。ナリス化粧品の「ネムの木」樹皮成分を応用した化粧品の発売が待ち遠しいかぎりだ。【参考】「ネムの木」樹皮成分に老化したコラーゲンの修復作用新たに発見くっさ~い●●に、彼は萎えてる!まだまだ蒸すこの季節にケアが必須な部位とは?(9月23日)9月中なら「月額2,980円」であなたも今日からスベスベ芸能人ボディになれます!(9月16日)30代女性に向けたブログメディア、「ANGIE」が登場。仕事や恋愛で悩みが多いこの世代に、楽しく生きるためのヒントを提案。(7月29日)
2013年09月27日お肌の老化を止めることは難しいですが、進行を遅くすることは可能です。内面と外面からのビューティケアが必須ですが、なかでも最近はインナービューティが流行り。化粧品などを使ったアウタービューティも効果がありますが、体の血や細胞をつくる食事はとても大切なポイントです。美はもちろん体の健康を保つ役割もあるので、食事には十分気を付けていただきたいのです。サプリメントなども補助食品的にはよいですが、それに頼ってしまうとよくありません。やはり食べ物に含まれる成分にくらべると吸収が悪かったり、化学構造も天然のものと全く同じとは言えないのです。多量にサプリメントを摂り続けるよりも、ビタミンが豊富な野菜をたくさん摂る方をオススメします。そこで肌老化を遅くしてくれる効果の高い成分をご紹介したいと思います。■肌老化に役立つ美容成分7つとは? (※は、その美容成分がたくさん含まれている野菜)1.ビタミンA※モロヘイヤ、にんじん、かぼちゃ、にら2.ビタミンC※ブロッコリー、レモン、キウイ3.ビタミンE※ナッツ、オリーブオイル、アボガド4.イソフラボン※豆腐、大豆、納豆、みそ、きなこ5.アントシアニン※ブルーベリー、ぶどう、紫いも6.リコピン※トマト、柿、すいか7.ルテイン※ほうれん草、とうもろこしポイントは、抗酸化物質。以上の成分を意識して食事をいただくことで美肌を導いてくれますよ。ぜひ普段の食事に意識して取り入れてプルプル美肌をキープしていきましょう。
2013年01月21日かくれ老化と睡眠の関係性「脱かくれ老化™プロジェクト」実行委員会では、『かくれ老化™』と睡眠に関するインターネット調査の結果を報告した。2012年10月、40~50代の「かくれ老化™」該当者と健康な男女1,000名を対象に実施された。『かくれ老化™』該当者の定義は、『かくれ老化™』のチェック項目のうち、該当するものが2つ以上あった人で、健康の定義は、『かくれ老化™』のチェック項目のうち、該当するものが1つ以下の人。※画像は、「脱かくれ老化™プロジェクト」サイトよりかくれ老化が睡眠にも影響を与えている『かくれ老化™』とは、細胞や組織の劣化から体の内部で静かに老化が進行していくこと。自覚症状が少ない分、放っておかれがちだが、30代までは気にならなかったカラダのさまざまな部位に現れ、10年後20年後の身体に確実に変化を表す。今回の調査で、『かくれ老化™』が、良質な睡眠を阻害していることがわかった。眠れない日がある/睡眠が浅くなったと感じるかを調査したところ、健康な方は30%が「あてはまる」あるいは「ややあてはまる」と答えたのに対し、『かくれ老化™』該当者は52.2%が同様に回答していた。良質な睡眠が得られていない人が、健康な人に比べ、『かくれ老化™』該当者の方が1.7倍以上も多いという結果となった。睡眠は、身体の疲れをとるだけでなく、精神状態を安定させるのにも重要な要素をもっている。老化を受け入れながら、精神状態を安定させるためにも、健康であり続ける必要がある。元の記事を読む
2013年01月17日蓄積される老化物質を毎日の食事で除去!老けない体を作りたい、健康的で美しいボディを保ちたい、と願うのはいつの時代も同じこと。こうしたアンチエイジングに効果的な「除去力向上レシピ」なるものがあると話題になっている。このレシピは「除去力向上委員会」によって公開されているもので、老化の原因の1つとして考えられている、外的影響や加齢とともに蓄積されていく“老化物質”を体外へと除去する働きを高めるレシピだ。その働きを促進する「大豆サポニンB」を手軽に、効率よく摂取できるレシピを料理研究家で管理栄養士でもある、牧野直子氏が監修し、公式サイトで紹介している。大豆に豊富に含まれる、この「大豆サポニンB」ほか、美容や健康に良い食材を、最大限に生かした簡単レシピとなっており、いずれも大人の女性におすすめのメニューとなっているので、チェックしておきたい。美肌、美腸、ホルモンバランス、冷え・むくみ改善!公式サイトでは、さまざまなお悩みに応えるレシピが紹介されているが、抗酸化作用もたっぷりな「美肌レシピ」や便秘予防に効果的な「美腸レシピ」、ホルモンの働きを助けてくれる「ホルモンバランスアップレシピ」、代謝アップで体を温める「冷え・むくみ改善レシピ」と、いずれも快適で美しいスタイルを維持できるような生活を、食事から強力にバックアップしてくれるものとなっており、ぜひ実践してみたい。栄養バランスやカロリーもしっかり配慮されており、食べごたえも抜群。彩りも鮮やかで、見ているだけで美味しそうなメニューが並んでいるので、献立に困った時にもおおいに助けとなるだろう。年末年始の食バランスの乱れを正すのにも効果的だ。サイトにはこのほかにも美容に役立つ身近なアドバイスが満載となっているので、ぜひ一度チェックしてみて。元の記事を読む
2012年12月30日“憂うつ”や“おっくう”の原因、「かくれ老化」「脱かくれ老化プロジェクト」実行委員会は、“憂うつ”や“おっくう”の原因は「かくれ老化」であるという調査結果を発表した。「かくれ老化」とは、体内で静かに進行した細胞や組織の老化が、体のさまざまな部位に現れる現象のことで、10月に行われた調査によると、40~50代の約75%がこのかくれ老化の該当者であるとされている。今回は40歳~59歳の「かくれ老化」該当者767名(男性361名・女性406名)と、健康な人233名(男性139名・女性94名)を対象に、心の健康に関するインターネット調査が行われた。その結果、日常のなかで憂うつや面倒を感じる人は、かくれ老化の該当者の方が健康な人よりも2.8倍も多く、肌のシワや歯茎が気になって笑うのが嫌だと感じる人は、かくれ老化の該当者のほうが約4.6倍も多いことが判明した。「脱かくれ老化プロジェクト」実行委員会この「かくれ老化」は、運動・食事・サプリメントなどに気をつけることによって、予防することが可能だ。城西大学薬学部医療栄養学科教授の真野博氏を中心として設立された「脱かくれ老化プロジェクト実行委員会」は、40~50代の人たちへ向けた、「かくれ老化」の認識と予防に対するさまざまな情報発信を行っている。かくれ老化は酸化、糖化、代謝の衰えが主な原因であり、筋肉・骨・関節・髪・爪・歯・肌の7つの部位に影響が現れるとされている。放っておくとロコモティブシンドローム(運動器症候群)につながる可能性もあるので、上記の7つの部位に変化が現れ始めたら早期に対策を行うことが大切だ。かくれ老化のケアとしては、負担の少ない簡単なエクササイズを継続して行うこと、抗酸化食材・抗糖化食材などを食事に取り入れることなどが挙げられる。また、自分のウィークポイントに効果的なサプリメントを摂取することも、かくれ老化防止に役立つ。特に、最近注目されているコラーゲン由来のBMペプチドは、7つの部位全てに効果があるサプリメントとされており、有効だ。元の記事を読む
2012年12月10日「脱かくれ老化プロジェクト」実行委員会は、40~50代の「かくれ老化」該当者と健康な男女1,000名を対象に、「かくれ老化」と精神状況に関する調査を実施した。調査は10月10日から15日にかけて、インターネットを通じて行った。同調査は、かくれ老化該当者767名と健康な人233名を対象に実施。「かくれ老化」とは、細胞や組織の劣化から身体の内部で静かに老化が進行し、30代までは気にならなかった、身体の様々な部位に現れる変化のことを指す。まず、「日々の日常の中で、何をするにも憂うつに感じたり、面倒に感じることがあるか」と尋ねたところ、かくれ老化該当者は53.1%が「感じる」と回答。健康な人19.3%に比べ、2.8倍もの差があることが分かった。また、「肌のシワ、歯や歯ぐきが気になって笑うのが嫌だと感じることがあるか」という質問では、「ある」と回答した割合はかくれ老化該当者が29.7%、健康な人は6.4%だった。かくれ老化該当者は健康な人と比べると、約4.6倍日常の中で笑顔を避けているようだ。同実行委員会によると、かくれ老化該当者は筋肉・骨・関節といった運動器の老化から、身体を動かすことを憂うつに感じる傾向があるという。また、加齢によるシワ・たるみ、歯や歯茎の老化によって、笑うことが嫌だと感じることもあるようだ。「笑い」は心身を健康に保つために重要な要素であることから、「かくれ老化」への対策が必要であるとしている。今回の調査の「かくれ老化該当者」は、かくれ老化のチェック項目のうち、該当するものが2つ以上、「健康な人」は、かくれ老化のチェック項目のうち、該当するものが1つ以下と定義して調査した。かくれ老化チェックは、同実行委員会公式サイトで行うことができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月03日老化防止物質を青じそから発見!6日、京都大薬学研究科・薬理学の久米利明准教授が活性酸素の働きを抑えるDDCという有機物質を、青ジソから発見したと毎日新聞が報じている。人間の体は活性酸素により身体の細胞や組織が酸化して変質し、機能が衰え老化が進むとされ、癌やメタボリック症候群の原因ともされているという。活性酸素を中和体内のビタミンやポリフェノールが活性酸素を中和する働きを持つが、喫煙や大気汚染、ストレスなどでバランスが崩れ、あらゆる病気を発症するという。青じそは酸化防止の指標が70倍久米准教授の研究グループは12種類の野菜や果物から抽出した成分で、酸化を抑える酵素の働きを実験。結果は青じそから抽出したDDCの酵素の活性化を示す指標が約70倍を示し、他の果物や野菜の数倍に比べると大きな差が出たという。また、化学合成したDDCにも同様の働きがあることを確認、健康食品への応用が期待できるという。毎日新聞によると、久米准教授は「青ジソ1枚に含まれるDDCはわずか。青ジソそのものを食べるより、化学合成して食品に加えるなどの活用方法が有効だろう」と話しており、商品化が進めば老化防止の青じそサプリメントが登場するかもしれない。元の記事を読む
2012年08月08日琵琶湖を大パノラマで楽しめる大人気の熱気球体験開催中。草津市内のホテルに宿泊すれば搭乗料金500円割引もある。琵琶湖湖畔の熱気球体験、期間は7月27日(金)から8月5日(日)の10日間、時間は6:00~9:00までだ。熱気球体験は今年で3年目となる。毎年評判がよく、今年は早朝にもかかわらず初日だけで210名の参加があった。場所は三方を湖に囲まれた烏丸半島内。周辺には琵琶湖博物館や水性植物公園水の森、烏丸記念公園、湖畔緑地や道の駅草津もあり、みどころ満載だ。特に今の時期はハスが美しい。13ヘクタールと甲子園球場の約3倍の広さを誇る国内有数のハスの大群生を、上空から眺めることができる。琵琶湖のハスは「大賀ハス」と呼ばれる。2,000年前のハスの実から発芽したものが根分けされたものだ。ハスの実は1951年に植物学者である大賀博士によって、千葉県検見川の落合遺跡から3粒発掘されたもの。放射性炭素測定によって2,000年前のハスの実であると推定され、その後大賀博士の尽力によりハスの実は発芽、開花に成功。それが日本、世界各地に根分けされた。現在千葉県の天然記念物にも指定されている貴重なものだ。熱気球の広場に隣接している琵琶湖博物館は、「湖と人間」の新しい共存関係を築いていくことがテーマ。展示内容は、琵琶湖の生い立ち、人と琵琶湖の歴史、湖と環境と人々の暮らし、淡水の生き物達、太古の森、生活実験工房、日本のトイレの歴史など幅広くバラエティに富んでいる。熱気球体験は予約等の事前受付は無く、当日受付のみ。受付開始は早朝5:50だ。雨天や強風の場合は中止になることがある。また、妊娠中の方は搭乗できない。小学生以下のお子様は保護者の同乗が必要となる。搭乗料金は大人(中学生以上)2,500円、子供(小学生)1,800円だが、草津市内のホテルに宿泊すれば、500円引きとなる割引券を配布している。熱気球乗り場までのアクセス JR草津駅西口より近江鉄道バスからすま半島行き 「琵琶湖博物館前」下車徒歩約5分 【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月31日セシールは99サイズから選べる遮熱カーテン&遮熱レースカーテンを、2012年7月2日発行のカタログ「暮らしが好きになる本2012vol.2」およびセシールオンラインショップで発売する。特殊な金属酸化物を封入したポリエステル繊維を用いた「遮熱・遮光カーテン」は、太陽熱を反射して冷房効率を高め、遮熱効果を発揮する。同製品を使用した試験槽内での実験では、カーテンをつけていない場合と比較して、マイナス13.5℃と同社が取り扱うカーテンの中で最大の遮熱効果を発揮したという。また、冬はプラス4.3℃の保温効果があり、暖房効率がアップ。一年を通じて快適に過ごせる省エネカーテンとなっている。カラーは、ピンク、ブラウン、アイボリーグレー、グリーン、ブルー、オレンジ、ハニーベージュ。価格は5,290円~1万4,800円(税込み)。「遮熱UVプロテクトカットミラーレースカーテン」は、UVカット率約99%という最高レベルの紫外線対策を実現したレースカーテン。紫外線を強力にカットできる秘密は、外側にミラー効果のある扁平(へんぺい)糸を使い、中に2つの遮熱糸と2つのレギュラー糸を使った5層構造の編み上げにある。この5層構造は遮熱性・保温性の向上にも効果を発揮し、夏場の遮熱効果はマイナス10.0℃、冬場の保温効果はプラス4.1℃と、一年を通じて省エネが期待できるという。さらに、昼夜とも外から室内の様子が見えにくい目隠し効果があるため、防犯対策にも役立つ。カラーはオフホワイト。価格は3,990円~1万2,400円(税込み)。「遮熱・遮光カーテン」および「遮熱UVプロテクトカットミラーレースカーテン」は、セシールオンラインショップで販売。99のサイズ展開のため、オーダー感覚でサイズを選ぶことができる。
2012年06月27日滋賀県草津市では、琵琶湖、草津の夏の風物詩「ハスの群生」の美しい景観と、琵琶湖の雄大さを存分に体感できる、熱気球フライト(係留)を実施する。熱気球フライトは、早朝のすがすがしい時間に気球に乗って、湖面に広がる大パノラマを眺められるイベント。気球は地面に係留されているため、上空15~20mくらいの高さまで上がった後、数分で降りてくる。開催期間は7月27日~8月5日。時間は6:00~9:00。実施場所は滋賀県草津市烏丸半島、滋賀県立琵琶湖博物館前広場(草津市下物町)。搭乗料金は中学生以上2,500円(税込み)、小学生(保護者の同乗要)1,800円(税込み)、未就学児(保護者の同乗要)無料。雨天や風の影響で気流等が安定しない場合は中止することがある。妊娠中の人は搭乗不可。料金の支払いは当日受付にて。また、7月28日、29日には、プレイベントとして熱気球体験教室が開催される。草津駅東口デッキ下広場にて、熱気球の仕組みについての説明や、バーナーの操作体験を行うので、熱気球に乗る前に参加すると新しい驚きや発見があるかもしれない。参加費は500円(税込み)。事前予約が必要。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月21日エバーライフは、老化の原因に着目したサプリメントシリーズ「センスオブエタニティーシリーズ」の新商品「べジタス」の通信販売を開始する。「べジタス」は、大麦若葉に加え、数多くの健康成分を配合した、乱れがちな食生活をフォローするサプリメント。おやつ感覚で食べられるタブレットタイプの新感覚サプリで、味は抹茶ミルク味。多忙な人や、野菜が苦手な子どもにも適している。無農薬で栽培された九州産の大麦若葉を使用するとともに、現代の高脂肪・高糖質食で不足しがちな栄養をサポートする、豊富な+α成分を配合する。抗酸化成分として「茶カテキン」を配合。さらに、高い抗酸化力を持つといわれる4種のカロチノイド「リコピン」「ルテイン」「クロセチン」「アスタキサンチン」や、糖化の抑制が期待される「サクラの花エキス」、成人1日推奨量のビタミンB群、葉酸も配合されている。価格は、通常価格が3,990円(60粒、税込み)。初回限定価格が2,940円(60粒、税込み)。毎月お届け特別定期コース価格が2,499円(60粒、税込み)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月18日株式会社エバーライフが設立した「年齢研究所」は、30~60代の男女2,000人を対象に「年齢と老化に関する意識調査」を実施した。同調査によれば、老化の自覚症状は年代によって異なるという。30代は「疲れ」、40代は「白髪」、50代は「老眼」、60代は「もの忘れ」が老化の自覚症状のトップ。「もの忘れ」は、50代で3位(54.2%)、40代で2位(51.2%)、さらに、30代でも3位にランクインし、約4割(40.2%)が自覚している。30代以下が感じた老化の症状として「疲れが取れにくくなった」(42.2%)と「(日常生活の中で)疲れやすくなった」(42.1%)の「疲れ」に関する症状が上位となり、「疲れ」から老化を自覚し始めていると考えられる。「白髪」「肥満」「老眼」「もの忘れ」は、妻や夫に感じる男女共通の4大老化症状となっている。これらの共通項を除き、男女の違いを見ると、夫は妻の「シワ・たるみ」(20.7%)、「皮膚のハリ」(19.1%)などもっぱら肌の衰えに、妻は夫の「加齢臭」(33.5%)と「薄毛」(27.5%)に老化を感じている。夫が妻に感じる老化症状は平均3.7個に対し、妻が夫に感じる老化症状は平均5.3個と、妻のほうが夫の老化症状により敏感なことがうかがえる。配偶者に「対策を講じてほしい(できれば治してほしい)老化症状」のうち、夫が妻に対策を求める「太った」はすべての年代を通じてトップ。また、妻が夫に対策を求める「加齢臭」も同様にすべての年代を通じてトップで、夫は妻のくずれた体型を、妻は夫の加齢臭を気にしていることが浮き彫りとなった。「老化防止のために心がけていること」は、「野菜中心の食事」(40.5%)、「よく歩く」(37.0%)がいずれも4割前後に。次いで、「サプリメント」(24.4%)、「和食」(24.0%)もそれぞれ4人に1人が心がけている。男女の違いを見ると、男性では、「酒の量を減らす」(11.9%)が5位に、また女性では「紫外線対策」(36.7%)が、「よく歩く」(33.2%)をおさえて2位に浮上した。さまざまな病名をあげて、その病気に「なりやすいと思われる年齢」と「気をつけはじめたほうがいい年齢」を聞いたところ、「気をつけはじめたほうがいい年齢」は「なりやすいと思われる年齢」からマイナス3~6歳しか開きがないことがわかった。一般に、生活習慣病の発症リスクは長い年月の間に少しずつ高まるため、もっと早くから予防対策の意識をもつ必要があるといえる。自分の「見た目年齢」については、実年齢より「若い」と答えた人が4人に3人(75.9%)を占め、3割(32.1%)は「6歳以上若い」と回答。性別では「女性」(79.0%)、年代別では「50~60代」(82.0%~83.0%)で実年齢より「若い」と回答した率が高くなっている。病気に気をつけはじめたほうがいい年齢との相関を見ると、実年齢より「若い」と回答した人ほど、病気の予防対策が先延ばしになる傾向がみられ、注意喚起が必要となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月04日カーテン・じゅうたん王国によると、同社が販売・展開している「遮熱カーテン」の売り上げが好調で、この一年間で累計額5億円を突破。中でも「遮熱レースカーテン」の取扱数は昨年比2.4倍に増加したという。遮熱カーテンは、屋外の熱を室内に伝わりにくくすることで冷暖房機の効果を高め、節電効果も期待される。同社では2008年から遮熱カーテンを取り扱っているが、2011年4月から2012年4月までの売上高が5億円を突破、販売総数は約13万枚を記録したとのこと。特に一戸建て住宅の新築物件購入時や、リフォームの際に購入される傾向が多い。同社では、昨年の東日本大震災をきっかけとした節電意識の高まりが背景にあるのでは、と分析している。同社では、こうした節電ニーズに応えながら「遮熱カーテン」シリーズのアイテムを大幅に充実。好調の「遮熱レースカーテン」は、機能商品に特化した無地ベーシックだけでなく、花柄やリーフ柄などのデザインのほか、カラーも充実させ、昨年の22アイテムから54アイテムに増加させている。また、同社では、帝人ファイバーと共同開発した遮熱レースカーテン「Pool Refine」シリーズを2012年より発売。熱を反射する素材を使用し、夏の暑い時期には日光熱を反射して室内に熱が伝わるのを防ぎ、冬の寒い時期には、暖房機で暖まった空気を室内にとどめることで、通常のレースと比べて約2℃の遮熱・断熱効果があるというものだ。UVカット効果にも優れ、77.8~91.0%の紫外線をカットし、肌だけでなく家具などインテリアの日焼けを低減できるとあって、さらなる売り上げアップに期待を寄せている。なお、同シリーズの価格は幅100×丈176cm、2枚入りで2,800円から提供される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月22日フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、全国の20~60代の男女計1,030人を対象に、歯科医監修による”お口の老化チェックリスト”を用いた「お口の老化と歯間ケアに関する調査」を実施。20代、30代の半数近くは、老化が進行している口腔状態であり、若年層からすでに口内の高齢化がはじまっている現状が明らかになった同調査では、歯肉炎が進行して口内の老化が始まっている可能性の高い「口内老化注意報(56.9%)」に該当する人が最も多く、次いで、初期の歯周病で口の老化が進行している「口内老化警報(38.6%)」、歯周病が進行している「お口の末期症状(4.2%)」という結果になった。世代別では、上記の口腔状態に該当する人が最も多かったのは「20代(48.6%)」と「30代(48.1%)」で、「40代(44.2%)」、「50代(43.7%)」、「60代(31.1%)」と年代が高くなるほど該当者数が少ない傾向にあった。若年層ほど口内の老化が進行し、深刻な口腔状態にあることがうかがえる。また、口腔内の悩みについての質問では、全体の7割近くの人が「ある(67.3%)」と回答。最も多かったのは「食べ物などが詰まりやすい(55.4%)」で、歯と歯の間に何らかの問題を抱えている人が半数以上いることが判明。自由回答では「歯の寿命(60代女性)」、「歯ぐきが下がってきた(50代女性)」など、口内の老化に関する悩みを挙げる人も見られた。その一方で、歯間ケアを日常どのぐらいの頻度で行っているかを尋ねてみると、「ほとんど/または全くしていない(44.5%)」が半数近くに上り、1日1回未満も7割近く(69.8%)と、多くの人が毎日の歯間ケアを実現できていなかった。歯間ケアをしない理由としては「面倒くさいから(59.2%)」、「手間がかかる(49.6%)」が多く、歯間ケアに対するわずらわしさが心理的ハードルとなり、ケアがおろそかになっているようだ。口内の老化が進行している人ほど歯間ケアをしていない割合が高い傾向にあり、歯間ケアと口内の老化は密接に関係していることがうかがえる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月18日メイクをする女性は必ず行うメイククレンジング。実際に自分にあったクレンジング料やクレンジング方法を理解していない方は、意外に多く見受けられます。この違いで老化の進度が変わるのであれば、即実践したいですよね。では、メイク落としのプロセスをご紹介したいと思います。このプロセスは肌にとって一番負担になることで、若い肌を守りたいと思う方にはとっても大切なポイントですよ!「1、適量のクレンジング料を手に取ります。すぐに顔にのせるのではなく、手のひらで広げて手のひらで混ぜましょう。人肌で温めて馴染みやすくしましょう。これは、ファンデーションを塗るときも同様です。2、まず、皮膚の中でも強いパーツからのせましょう。額から鼻にかけてのTゾーンにつけ指の腹で馴染ませていきます。最初に頬に付ける方が多いので気をつけましょう。3、次に頬などのエリアを手のひらで全体を使って馴染ませていきましょう。大きなパーツから小さな口元や目元のパーツに馴染ませていきます。ここは優しく丁寧に行いましょう。4、唇の下や小鼻など凸凹した部分は汚れが残りやすい場所なので、くるくると馴染ませてしっかり汚れを浮かせて落としましょうね。人肌程度のぬるま湯で、手早く洗い流します。「クレンジングは負担がかかる作業なので、なるべく早めに終わらせること。全工程で約一分くらいが目安です。またマスカラやアイラインや口紅など落ちにくいメイクに対しては、最初に専用のリムーバーで落とすことが大切。目元も口元も一気にクレンジング料を顔全体に馴染ませるのは絶対的に止めましょう。後で後悔するのはあなたです。この時も、優しく力を入れないでしっかり馴染ませてから落としましょうね。お湯で落ちるタイプのメイクアップ用品も多く出ているので、取り入れてみるのもオススメです。(平野宏枝)
2012年01月30日「老化」という言葉が気になるきっかけがあるかもしれません。階段を上るのに息切れして太ももがプルプルしたときには、若い方でも「このまま年をとったら、動けなくなって寝たきりになりそうで心配」、「もう老化している?」と思うようです。体を動かした時に感じやすい老化現象のような感覚は、健康面への不安にもつながるため、なるべく遅らせたいものです。老化とは縁遠いように思う年齢「20歳半ばごろ」から徐々に筋肉の老化が進み始めます。20歳半ばなんてずいぶん早いのでは!……と思うかもしれませんが、筋線維の数が減少したり萎縮(いしゅく)したりすることで、筋力がしっかりと発揮できなくなり、転びそうになった際の体の支えやとっさの動作がとれなくなってしまう可能性があります。転倒して骨折したという話もよく聞くと思います。身体の部位によっては筋肉の厚みが大きく減少してしまいます。中でもフトモモの前面にある筋肉(大腿四頭筋)では筋断面積において、80歳で30歳の3分の1にまで減少してしまうと言います。そして運動習慣が無い人では、パワーも減少も目立っていきます。これでは、階段で脚がプルプルと、ひと苦労するのも分かる気がします。ですが、あきらめる必要はありません。適切なトレーニング方法により、老化を食い止めることが可能です。トレーニングの際の心得として、老化のイメージによる思い込みを無くすことがあります。年齢を重ねると体が動かしにくくなる、どこか不具合が出てくる、という情報が、頭の片隅にインプットされている人が多いかと思います。面白いもので、「年齢を重ねても元気に体を動かすことができる」とイメージすると、高齢の方でも活動的に体を動かすことができるそうです。ヒトの「意識」のすごいところですよね。反射的に体を動かすことや、瞬発力などは、20歳代半ばから徐々に低下していくため、この部分は努力によってなんとか食い止めたいものです。心がけて少しずつトレーニングをした方が良いとされる筋肉は、下記のような姿勢を支える時に必要な筋肉が挙げられます。・肩こりにもかかわる首の筋肉や僧帽筋下部など・脊柱起立筋、広背筋といった背中の筋肉・お尻の筋肉・腹筋・足首を動かす時に使うひざ下の筋肉(前脛骨筋・腓腹・ヒラメ筋)・フトモモの前面の筋肉(大腿四頭筋)トレーニングは初めから頑張りすぎず、軽い負荷からはじめましょう。(文檜垣暁子)■著者プロフィール檜垣 暁子(ひがき あきこ)オールアバウト肩こり・腰痛ガイドカイロプラクティック理学士・日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員。現在は、横浜市に治療室を開院し、日々、肩こりや腰痛を始めとする不調を訴える患者さんの診療に当たっている。
2012年01月27日最近お肌にハリがなくなってきて…とか、頬のたるみが気になってきた、いつの間にかシワが出来ちゃったなんていうお悩みに直面している方、もしく老化に悩む予備軍の方々にも今回の話は是非知っておいていただきたいお話ですよ。前述したような悩みを持つと、ついつい効果のありそうな高い化粧品を買ってみたり、必死にパックやマッサージをしたりと焦ってしまいますよね。でもその前になぜ老化をしていくのか?2つのポイントを理解してケアをすることが大切です。■老化のメカニズムって?年齢と共にだんだんと減っていく以下の2つの成分があります。1.水分量水分量が減るということは、肌が乾燥するということです。皮膚の一番外側にある天然保湿成分セラミドが減るので結果的に角質は乾いていくのです。2.皮脂量皮脂も夏と冬関係なく下がっていく傾向になります。皮脂の分泌量は女性ホルモンのバランスにも大きく影響されてくるのでホルモンバランスが崩れたり、加齢によりホルモン分泌が減ってくると皮脂量が左右されます。このように加齢によって水分と油分の分泌が減っていくのです。なので、シンプルですがポイントは水分をしっかり与えることと、さらに油分もオイルやクリームで与えてあげることが必要になってくるのです。高価な美容液の効果が発揮できるのも土台がしっかりしていないと効果は半減です。老化に逆らうことはできないですが、正しいケアをして遅めることは可能なのでちゃんと毎日ケアしましょうね。---------------------------------------ビューティーコーディネーター 平野宏枝セミナー講師、美容ライター、美容コンサルタント、読者モデルなどで活躍中。積極的にメイクボランティア活動も行う。独自の小顔マッサージ、 ファンデーションを使わないツヤ肌立体ベースメイクなど、好評なオリジナルセミナーを都内中心に行い、女性の美サポートに力を注ぐ。 Blogはこちら Facebookはこちら ---------------------------------------
2011年11月28日チリの熱帯雨林が生み出した奇跡のハチミツ9月14日付けの英デイリーメール・オンライン(Mail Online)が、フェイスパックとして使用した場合に老化プロセスを10歳分“逆行”させることができるというハチミツを紹介している。その名は『Rainforest Honey Active』(レインフォレスト・ハニー・アクティブ)。イギリスで蜂製品を幅広く提供しているアクティブハニー社(The Active Honey Co.)が売り出している新商品だ。1日2回、20分で10歳若返る!?デイリーメール・オンラインによれば、1日2回、20分の使用で効果が出るとのこと。肌を引き締めながら細かいシワを滑らかにする作用があり、顔だけでなく首や手にも効果的だ。また、妊娠線や日焼け後に皮がむけるのを防止する働きも、通常のモイスチャライザーに比べて2倍の効力があるという。公的な臨床研究はなされていないものの、利用者から数週間で10歳は若く見えるようになったとの報告が上がっているというから、興味津々だ。アクティブハニー社はホームページにて、『Rainforest Honey Active』は抗細菌、抗カビ、抗ウイルス特性を兼ね備えた非常に特殊なハチミツです。持続的に抗菌剤を体外に放出することができ、良好な健康を維持するのに大いに役立ちます。として新商品をアピールしている。また、既に米国でフェイスパックとして爆発的なヒットとなっていることについて同社のジェイミー・クリスティさんは、“アンチ・エイジングとしての資質(が見いだされたこと)は驚きでしたが、そのように幅広い使用が可能である『Rainforest Honey Active』はやはり素晴らしい製品です。米国での信じられない人気と、これまでに我が社に届いた反響からすると、イギリスでも(フェイスパック使用は)ある種の”ヒット“になりそうですね。”とコメント。チリ南部の熱帯雨林に自生する3種類の木(Quillay, Tineo, Ulmo)の花蜜をブレンドして作られたこのハチミツのお値段は、サイズにより8.49ポンド(約1,030円)から49.99ポンド(約6,030円)までとなっており、抗菌作用の低い順に10+から40+までの4種類が発売されている。同社のホームページからオンライン購入が可能だ。高価なブランドコスメで効果を実感できないアナタ、この機会に甘いハニー・パックはいかが?元の記事を読む
2011年09月17日「"抗糖化ケア"糖化による老化予防&対策を始めよう」ドクターシーラボの「顔のたるみ研究所」は、「今月の顔たるみ特集」で、たるみの原因のひとつと考えられている「糖化」を特集。「糖化」が、肌の「たるみ」や「くすみ」などの、老化を引き起こす原因であるという認識が低いことに注意を促し、日ごろの"食生活"や"生活習慣"を見直し、「抗糖化ケア、糖化による老化予防&対策を始めましょう!」と提言している。ほとんどの女性は「糖化」対策を意識していない「顔のたるみ研究所」が、2011年6月24日~28日、20代~60代の女性1810名を対象に「糖化」についてアンケートをした結果、「甘いものやご飯、麺類など炭水化物を食べると糖化という老化現象を引き起こすことをご存知ですか?」という問いに、78%の女性が「知らない」と回答、「知っている」と答えた人に「糖化の予防または対策を取り入れていますか?」と聞いたところ、411人中318人が「特に何もしていない」と答えたという。糖は大切なエネルギーのひとつだが、摂り過ぎると、たんぱく質と結合し異常たんぱく質が生成され、「コラーゲンの分解や再合成という代謝サイクルが滞り、結果、肌の弾力性が失われてたるみやシワを進行させ、また、異常たんぱく質AGEsが肌細胞に留まることによって、くすみ(黄ぐすみ)の原因となり、肌の透明感が失われる」という。特集では、<「糖化」を防ぐ食事法5つのポイント >をあげ、糖化による老化予防と対策を始めるよう、勧めている。元の記事を読む
2011年07月19日