1月17~22日に開催された2023年秋冬シーズンのパリ・ファッションウイーク・メンズにBTSのJIMINとJ-HOPEの姿が。25日のコレクションにはSUGAまで登場。BTSは“おしゃれ”でも世界を席巻中なんです!■JIMIN(27)【ディオールのグローバルアンバサダーに!】ディオールのグローバルアンバサダーに就任したJIMIN。SNS更新もあまりなかったが、今年に入ってから精力的に活動。ベッカム親子も参加したメンズコレクションにはJ-HOPEも駆けつけ、BTSメンバーの貴重なツーショットも披露。「2月にはソロアルバムが発表される!?」との噂も。【BTSとディオールの強い絆をJIMINが体現】空港ではカジュアルディオールコーデ。過去にディオールのディレクターがBTSのステージ衣装をデザインしたのが縁なのだとか。■J-HOPE(28)【コレクションをはしごしてたっぷりファンサ♡】ルーブル美術館の中庭で発表されたルイ・ヴィトンのメンズコレクションにゲストとして登場。韓国出国時の空港でも全身ヴィトンのカジュアルコーデ。その後もエルメスやディオールのコレクションにも顔を出すなどファッションウイークを満喫。【エルメスのコレクションにも登場!】この日は落ちついた色合いのファッションで、ひねりのあるデザインにエメラルドグリーンの差し色が目を引く。さすがはBTSのおしゃれ番長!■SUGA(29)【居並ぶセレブリティを凌駕する抜群の存在感】ヴァレンティノのブランドアンバサダーに就任したばかりのSUGA。アン・ハサウェイやカイリー・ミノーグら豪華セレブに並んでコレクションのフロントローに登場。LAに向かう空港でも、現地でバスケ観戦するときも全身ヴァレンティノをまとっていた。
2023年02月06日マルニ(MARNI)の2023-24年秋冬コレクションが東京・国立代々木競技場 第二体育館で2023年2月1日(火)に発表された。マルニ初、「日本」でのファッションショー初めてニューヨークコレクションに参加した前シーズン。「クリエイティブは自由でフリーダムでなければならない。発表の場がミラノでなければならない理由は無い」と語るクリエイティブ・ディレクター、フランチェスコ・リッソが次の旅先に選んだのは「日本」だ。舞台となったのは、東京・原宿にある国立代々木競技場 第二体育館。会場は白い布で覆われており、その佇まいは描かれることを待ち望む真っ白なキャンバスを思わせる。ショー開始時刻が近づくと、白衣を纏った指揮者や弦楽器奏者たちが続々と登場。通常の演奏会と同じようにチューニングが行われると、巨大な和太鼓の力強い音によって日本での初のショーがスタートした。鮮やかなカラーにグラフィカルな柄をのせて前半は、黄色と赤をベースにした楽し気なルックが散見された。首元とサイドに大胆なカッティングが施されたトップスや、大きく広がった裾が印象的なワンピース、ジャケットとスラックスのセットアップなどが潔い単色で提案されかと思えば、グラフィカルな柄を落とし込んだアイテムもラインナップ。たとえば、ノースリーブトップスやニットベストにはブラックやホワイトのドット柄をのせて。ボクシーなミニ丈のドレスやテーラードジャケットにはスマートな格子柄を落とし込んだ。いずれも合わせたソックスにトップスと同様の柄を採用することで、統一感を持たせながら、軽快なリズムを生み出しているように感じられる。モノクロの世界へ後半に差し掛かると、鮮やかなカラーから一転、ホワイトとブラックをベースにしたモノクロの世界が席巻する。前半から印象はガラリと変わるが、よく見ると鮮やかなカラーのパートで提案されたアイテムと同じデザインのものが織り交ぜられていることがわかる。色の持つ強さを改めて教えてくれるようなラインナップだ。ボリューミーなトップスやアウターまた、今季はボリューミーなピースも目を引いた。ドロップショルダーのニットトップスは、ボディからショルダーまで驚くほど膨らみ、そのルックスはまるで風船のよう。アウター類もダウンウェアからファーコートまでオーバーサイズのものが幅広く揃い、いずれも肩を見せるようにゆったりと着こなしで提案された。なお、すべてのモデルが会場から姿を消すと、暗転した観客席にコーラス隊が登場。美しい歌声によって神聖なムードに包まる中、フィナーレを迎えた。
2023年02月05日ポール・スミスは、パリのアメリカン・カテドラルで2023年秋冬シーズンのメンズコレクションを発表しました。Courtesy of PAUL SMITHパリ・ファッション・ウィークで発表した2023年秋冬シーズンのポール・スミス メンズコレクションは、モダニズムの先駆者であるデザイナーや建築家の作品からインスピレーションを得ています。テーラリングへの新たな解釈と伝統的なファブリックの現代的なアレンジ、そして大胆なアブストラクトプリントのコラージュが特徴的です。Courtesy of PAUL SMITH今シーズンのコレクションは、より自由な語り口でポール・スミスのテーラリングにおける伝統とプリントの知識や技術を探求しています。コレクションにインスピレーションを与えたモダニズムのように、シルエットはシャープで幾何学的なラインから、ソフトなラインへと進化しています。防風・防水仕様のコクーンタイプのアウターウエアは、クリーンカットのテーラードパンツと組み合わせている一方で、オーバーサイズのステップドヘムのシャツやタイは、テーラリングや機能性アウターウエアとスタイリングしています。そのほか、アジャスタブルなスナップボタンとスリットによりボリュームを出したロングテーラードパンツは、トリムを施したオーバーコートやクロップト丈のボマージャケット、ブルゾンジャケットと組み合わされています。Courtesy of PAUL SMITH2023年春夏シーズンに発表したスリーピースは、今シーズンも引き続きベストをミニマルに解釈したクルーネックベストと、流れるようなシルエットのロングラインジャケットへと進化しています。ポール・スミスを象徴するモチーフ、シグネチャーストライプは、アウターウエア、アクセサリー、シューズにトーナルカラーでストライプをエンボス加工したシャドーストライプとしてブラックとホワイトで登場します。Courtesy of PAUL SMITHカラーパレットは、ブラック、グレー、ホワイトそして鮮やかなコバルトブルーが印象的です。一方で対照的なバーガンディ、ブラウン、モーヴといった秋らしい温かみのある色調が並ぶことによりコレクションにグラフィカルな対比をもたらします。Courtesy of PAUL SMITH抽象的かつ折衷的な今シーズンのプリントは、ポールが見つけたヴィンテージのラグとテキスタイルのコレクションが起点となりました。シャツやニットウエアに見られる「ラグ」プリントは、様々なモチーフやテクスチャー、花柄をパッチワークしデザインしており、中でも特大のスケールで描かれたものは、インテリアデザインや建築のパターンを参考にしています。もうひとつのグラフィックプリント「ビッグ フローラル」は、ニットウエア、スカーフ、ラペルピン、アウターウエアにあしらわれ、コレクションに大胆なアクセントを加えています。Courtesy of PAUL SMITH一方、ツイード、ハウンドトゥース、ブークレといった伝統的な生地は、再解釈し革新的なテクスチャーを提案しています。例えば、「フレックス」プリントやニットは、伝統的なメンズウエア素材、ツイードを再考し現代性を加えています。同様に、ウィンドーペーン、プリンス・オブ・ウェールズなど、ポール・スミスのアーカイブからインスピレーションを得た様々なチェック柄は、ブランドの持つ豊かな遺産と今シーズンのテーマを強調するとともに、カラーやプリントの下地となっています。Courtesy of PAUL SMITHまた、今回のショーでマルベリー(Mulberry)とポール・スミスのバッグコレクションがデビューします。両社の持つ英国の伝統とクラフツマンシップへのこだわりを表現したユニセックスのコラボレーションバッグは、ポール・スミスのシグネチャーストライプのウェビングストラップと大胆なカラーブロッキング、シャドーストライプのエンボス加工を施し、マルベリーのクラシックなメッセンジャーバッグ、アントニー(Antony)を再構築しています。このコレクションには、アントニークリップ(Antony Clip)とアントニートート(Antony Tote)の2つの新しいモデルも含まれており、いずれのバッグも、マルベリーの英国サマセット州のカーボンニュートラルな工場で、レザー・ワーキング・グループ(LWG)によって認証を受けた「ゴールド」ランクのタンナー(製革業者)から供給を受けたレザーを使用し製造します。Courtesy of PAUL SMITHパリのゴシック・リバイバル建築のランドマークであるアメリカン・カテドラルで行われた、ポール・スミス2023年秋冬メンズショーの音楽は、昨シーズンに引き続き著名な英国人DJ、ジャイルス・ピーターソンが担当しました。ヒップホップ、ジャズ、スポークン・ワード、グルーヴ、ダブ、ベースライン、アフロビート、そしてファンクといった様々なジャンルの音楽が融合しコレクションの自信に満ちたムードを表現しています。Courtesy of PAUL SMITHCreative team:Styling: Julian GanioCasting: Ben GrimesHair: Louis GhewyMakeup: Patrick GlatthaarNails: Cam Tran【ポール・スミス公式サイト】【ポール・スミスSNS公式アカウント】@paulsmithjapan【ポール・スミスについて】英国を代表するファッションライフスタイルブランド。1970年、英国・ノッティンガムにてわずか3m×3mの小さなショップからスタートし、現在では60以上の国や地域でおよそ130の店舗を展開しています。「インスピレーションの源はどこにでもある」というデザイナー、ポール・スミスの言葉は、ブランド創設以来基本理念の一つとなっており、芸術、音楽、日常生活や長年愛してきたサイクリングなど多様な分野からヒントを得たデザインは、独特のアート感覚に溢れています。原点であるメンズに加え、ウィメンズ、ジュニア、アクセサリー、インテリアアイテムなどを展開し、それぞれにポール・スミスの個性溢れるデザインが息づいています。
2023年01月25日ルイ・ヴィトンは、1月19日、2023秋冬メンズ・ コレクションをパリにて発表しました。本ファッションショーはルイ・ヴィトン メンズ・スタジオにより制作され、 ルーヴルの中庭 クール・カレで開催されました。©LOUIS VUITTONルイ・ヴィトン メンズ・スタジオが手掛けた本コレクションには様々なクリエイタ ーが集結し、メゾンの創造性・クラフツマンシップ・ ショーマンシップが表現されました。©LOUIS VUITTONアメリカのコルム・ディレインのアイデアも取り入れられ、 ショーデザインと映画のような前奏曲は、フランスの映画監督、 ミシェル&オリビエ ゴンドリー兄弟が手掛けました。イブラヒム・カマラがスタイリングを担当するなど、 さまざまな創造性がショーを構成しています。またスペインの歌手ロザリアのライブ ミュージカルパフォーマンスが、 ショーのサウンドトラックとなりました。©LOUIS VUITTON本コレクションの根幹にあるのは、成長のストーリーです。少年時代から、思春期、成人期への道のりを、 複数の部屋で構成されたランウェイが表現しています。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON#Louisvuitton #LVMenFW23 @LouisVuitton【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854
2023年01月21日プラダが、1月15日22時(日本時間)、2023年秋冬メンズコレクションをミラノにてランウェイ形式で発表しました。ファッションのパラダイムとプラダのパラダイムが融合し、 新しいウエアに継承された伝統を文字通りに断片的なパーツと観念 的な意味合いでの断片という形で表現しています。©PRADAウエアの優位性を主張した、ミウッチャ・プラダとラフ・シモンズによる 2023 年プラダ秋冬メンズウエアコレクションは、ファッションの基本をより深く探求し、今日も続くその意味、価値、重要性を擁護しています。©PRADAそぎ落とし、シンプルにするというモダニズムの教えが、快適性、誇張、親密性という明らかな矛盾と結びついています。ファッションのパラダイムとプラダのパラダイムが融合し、新しいウエアに継承された伝統を文字通りに断片的なパーツと観念的な意味合いでの断片という形で表現しました。還元主義的なテーラリング、プリントやニットのグラフィックな破片を、素肌の上にまとわせています。©PRADA余分なディテールをそぎ落としたウエアが身体を包み込み、心地よく触れ合います。シルエットは強調され、増幅され、そして存在感を薄め、ウエアの構造を通してクチュール的なボリュームの極端な揺らぎを探求しています。©PRADAAMO が手掛けたプラダ財団の Deposito のショースペースは、建物のコンクリートの壁が露出しています。むき出しで手つかずのパノラマの中で大きさが再構築され、根底から様変わりします。天井がゆっくりと上昇し、親密な空間から壮大な空間へと変化します。スケールが変わることで、その中にあるウエアに対する私たちの視点も変わるのです。このプロセスは、長く伸びたり短く切り詰められたりしているウエアそのものと呼応しています。ミニマルな表現を通じて、意味やアイデンティティの再構築を示しています。「私たちは常に現実について語り合い、デザイナーとして、何が起きているのか、どのような問題や困難があるのかを強く意識しています。今、世界は複雑な局面にあり、私たちはそれに呼応しています。私たちができる最も誠実なことは、今、人々に役立つものを作ること。つまりウエアを通して現実と向き合い、私たちの現実という考え方をまとめることです。私たちは、重要で意味のあるファッションを作りたい。それこそが今日のファッションの価値なのです。」Quotes by MIUCCIA PRADA「今回のコレクションが示しているのは原型となるウエアであり、一目瞭然のものを取り上げつつ、シルエットやカットで変化させ、そのフォルムによる表現を変容させています。また、プラダの DNA、つまり、私たちがプラダの根源と認識するアイデンティティの断片を組み込んだ服でもあります。これらはブランドの伝統と歴史、そして現在のプラダの意味に対して、紛れもなく明確で重要性を持った表現です。」Quotes by RAF SIMONS©PRADA©PRADA©PRADA
2023年01月17日ストリートファッションブランド『DIVINER(ディバイナー)』12月7日に2022年秋冬の新作2点を発表しました。ストリートシーンに映えるアイテムは大活躍間違いなし。Nylon Mod coat コートNylon Mod coat コートNylon Mod coat コート商品ページへ : 価格:¥25,300(税込)中綿入りの重厚感あるモッズコート。バック、そしてフロント胸元にブランドロゴを配置し、存在感のあるデザイン。ミリタリー要素である複数のポケットにより、機能面においても抜群。程よいオーバーサイズで、ユニセックスで楽しめる仕様。Invisible Feeling HOODIEInvisible Feeling HOODIEInvisible Feeling HOODIE商品ページへ : 価格:¥11,000(税込)フードの内側、両袖にブランドロゴをデザインしたパーカー。生地は心地の良いスムース生地を使用。程よいオーバーサイズで、ユニセックスで楽しめる仕様。DIVINER LOOKBOOK 2022 / VOL.05DIVINER LOOKBOOK 2022 / VOL.05この時代をもがき、生き抜く全ての者達へ繋いだ世界観を体感せよ。DIVINER NEW COLLECTIONLOOKBOOK VOL.05公開中。LOOKBOOKはこちらから : DIVINERSTAFF COORDINATEDIVINER店舗スタッフのリアルなコーディネートも公開中。スタッフコーディネートはこちらから : DIVINER(ディバイナー)とはDIVINER(ディバイナー)とは「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。DIVINER ONLINE STORE : 実店舗情報(大阪、東京) : ■FEATURED CONTENT【2022年秋冬】ロンTのメンズストリートコーデ着こなし方と厳選コーデ25選【2022年秋冬】ロンTのメンズストリートコーデ着こなし方と厳選コーデ25選 : DIVINERコンテンツ一覧 : ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月07日ストリートファッションブランド『DIVINER(ディバイナー)』11月30日に2022年秋冬の新作3点発表しました。ストリートシーンに映えるアイテムは大活躍も違いなし。Zebra Knit Cardigan(パープル)Zebra Knit Cardigan(パープル)Zebra Knit Cardigan(パープル)商品ページへ : 価格:¥14,300(税込)ゼブラ柄をパープルで彩ったカーディガン。フロント胸元、バックにブランドロゴを配置。程よいオーバーサイズで、ユニセックスで楽しめる仕様。Aurora Reflect Half zip Sweat Shirts(ブラック)Aurora Reflect Half zip Sweat Shirts(ブラック)Aurora Reflect Half zip Sweat Shirts(ブラック)商品ページへ : 価格:¥8,800(税込)フロントに、光の反射によってオーロラのように輝くロゴを配置。首元はハーフジップ仕様。程よいオーバーサイズで、ユニセックスで楽しめる仕様。Aurora Reflect Half zip Sweat Shirts(Mグレー)Aurora Reflect Half zip Sweat Shirts(Mグレー)Aurora Reflect Half zip Sweat Shirts(Mグレー)商品ページへ : 価格:¥8,800(税込)フロントに、光の反射によってオーロラのように輝くロゴを配置。首元はハーフジップ仕様。程よいオーバーサイズで、ユニセックスで楽しめる仕様。DIVINER LOOKBOOK 2022 / VOL.04DIVINER LOOKBOOK 2022 / VOL.04TIMELESS STANDARD-時代を超える-2022AW NEWスタイルを公開。LOOKBOOKはこちらから : DIVINER(ディバイナー)とはDIVINER(ディバイナー)とは「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。DIVINER ONLINE STORE : 実店舗情報(大阪、東京) : ■FEATURED CONTENT黒シャツコーデを男らしく。メンズへのおすすめアイテムと着こなし20選黒シャツコーデを男らしく。メンズへのおすすめアイテムと着こなし20選 : DIVINERコンテンツ一覧 : ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月30日ストリートファッションブランドDIVINER ディバイナーは、11月23日に2022年秋冬の新作を3点発表しました。【BlackLetter】 Embroidery Cap/ブラックレターキャップ【BlackLetter】 Embroidery Cap/ブラックレターキャップ【BlackLetter】 Embroidery Cap/ブラックレターキャップ商品ページへ : 価格:¥5,500(税込)フロントにブラックレターの刺繍を配置したひと品。バックにもクロス(十字架)を刺繍。サイズはアジャスターで調節可能で、ユニセックスで楽しめます。Haze Hoodie/ヘイズフーディー(パープル)Haze Hoodie/ヘイズフーディー(パープル)Haze Hoodie/ヘイズフーディー(パープル)商品ページへ : 価格:¥9,900(税込)全体をあえて脱色させ色褪せた加工感を加えたひと品。フロント、バックにロゴをデザイン。程よいオーバーサイズで、ユニセックスで楽しめる仕様。Haze Hoodie/ヘイズフーディー(ブラック)Haze Hoodie/ヘイズフーディー(ブラック)Haze Hoodie/ヘイズフーディー(ブラック)商品ページへ : 価格:¥9,900(税込)全体をあえて脱色させ色褪せた加工感を加えたひと品。フロント、バックにロゴをデザイン。程よいオーバーサイズで、ユニセックスで楽しめる仕様。DIVINER LOOKBOOK 2022 / VOL.04DIVINER LOOKBOOK 2022 / VOL.04TIMELESS STANDARD-時代を超える-2022AW NEWスタイルを公開。LOOKBOOKはこちらから : DIVINER(ディバイナー)とはDIVINER(ディバイナー)とは「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。DIVINER ONLINE STORE : 実店舗情報(大阪、東京) : ■FEATURED CONTENT黒シャツコーデを男らしく。メンズへのおすすめアイテムと着こなし20選黒シャツコーデを男らしく。メンズへのおすすめアイテムと着こなし20選 : DIVINERコンテンツ一覧 : ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月23日ストリートファッションブランドDIVINER ディバイナーは、11月16日に2022年秋冬の新作を1点と人気商品の再入荷を発表いたしました。【11.16 ホワイト・ブラックカラーのXLサイズ追加】【OWN ROOTS】Standard L/TEE【OWN ROOTS】Standard L/TEE【OWN ROOTS】Standard L/TEE商品ページへ : 価格:¥6,600(税込)胸元にブランドロゴをプリントしたシンプルなひと品。豊富なカラー展開で遊び心をくすぐる。サイジングはユニセックスで楽しめるトレンドのオーバーサイズ仕様。Stagnation Sweat Shirt/スタグネイションスウェットシャツStagnation Sweat ShirtStagnation Sweat Shirt商品ページへ : 価格:¥11,000(税込)徐々に闇へと染まっていくようなデザインを落とし込んだひと品。フロントにはDIVINERのブランドロゴを刺繍。サイジングはユニセックスで楽しめるトレンドのオーバーサイズ仕様。DIVINER LOOKBOOK 2022 / VOL.04DIVINER LOOKBOOK 2022 / VOL.04TIMELESS STANDARD-時代を超える-2022AW NEWスタイルを公開。LOOKBOOKはこちらから : DIVINER(ディバイナー)とはDIVINER(ディバイナー)とは「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。DIVINER ONLINE STORE : 実店舗情報(大阪、東京) : ■FEATURED CONTENTタクティカルファッションとは?メンズにおすすめのブランドとコーデ10選タクティカルファッションとは?メンズにおすすめのブランドとコーデ10選 : DIVINERコンテンツ一覧 : ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月16日ファッション雑貨でオシャレを追求!リーズナブルな秋冬ファッション小物でプラスワンコーデ!AWESOME STORE(オーサムストア)「秋冬ファッション雑貨 2022」オーサム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:堀口康弘)が運営するライフスタイルショップ「AWESOME STORE(オーサムストア)」では、秋冬向けファッション小物の新作アイテム各種を、全国の「オーサムストア」店舗、およびオンラインショップにて現在発売中です。■概要現在オーサムストアでは、秋冬向けファッション小物の新作アイテムを多数展開しております。”オシャレは小物で差をつけよう!”そう考える方も多いのではないでしょうか?今回はそんなファッション小物にクローズアップし、秋冬コーデにワンポイントプラスできる、ファッション雑貨たちをご紹介いたします。定番アイテムのキャップ・バケットハットをはじめ、巾着タイプのショルダーバッグ、早めに揃えておきたい手袋やイヤーマフなど、素材・種類ともに幅広くご用意しております。ぜひお近くのオーサムストア店舗、またはオンラインショップをご利用ください。『秋冬ファッション雑貨 2022』特集ページ さまざまな素材感で楽しめるバッグ&ポーチ秋冬の鉄板である、ボアやコーデュロイ素材はもちろん、合わせやすいキャンバス地など、豊富な素材感でご用意!また、ショルダーバッグやトートバッグなど、形もお好きなタイプでお選びいただけるラインナップとなっています。「巾着ショルダーバッグ」巾着・トート・ショルダーと3WAYでお使いいただけます!【NEW】「ボア 巾着ショルダーバッグ アイボリー」価格:1,958円/サイズ:W17×D17×H22cm/巾着を締めずにそのままトートとしても使用可能。長財布も入ります!「ボア 巾着ショルダーバッグ アイボリー」着用イメージ【NEW】「巾着ショルダーバッグ ベージュ」価格:1,738円/サイズ:W16×D16×H20cm/ショルダーは脱着式なので取り外して巾着としても使用可能!【NEW】「ツイル 2way トートバッグ アイボリー」価格:1,738円/サイズ:W30×D12×H32cm/A4サイズがすっぽり入るタテ型のトート。裏面コーティングされたツイル素材なので型崩れしにくいのも嬉しいポイント!「ツイル 2way トートバッグ アイボリー」ロゴデザイン「ツイル 2way トートバッグ アイボリー」着用イメージ【NEW】「キャンバストートバッグ ブラック」価格:1,408円/サイズ:W33×D20×H34cm/おしゃれなロゴがアクセントになったトートバッグ。「キャンバストートバッグ ブラック」中仕様【NEW】「コーデュロイ ショルダーバッグ ブラウン」価格:1,628円/サイズ:W23×D12×H20cm/タグのデザインは海外のレトロな洋品店がテーマとなっています。「コーデュロイ ショルダーバッグ ブラウン」取り外し可能なショルダー紐付き。「リップストップ トートバッグ」リップストップの生地を使用。2枚仕立てで作りもしっかり、生地自体に表情のあるトートです。【NEW】「リップストップ トートバッグ ネイビー」価格:979円/サイズ:W29.5×D19×H54.5cm【NEW】「リップストップ トートバッグ ベージュ」価格:979円/サイズ:W29.5×D19×H54.5cm「リップストップ トートバッグ ネイビー」着用イメージ「ラウンドポーチ グレー」「がま口ポーチ ネイビー」【NEW】「ラウンドポーチ グレー」価格:759円/サイズ:W11.5×D5.5×H11.5cm/スウェット素材のラウンドポーチ。ファスナーがポイントカラー!【NEW】「がま口ポーチ ネイビー」価格:759円/サイズ:W11.5×D6×H11.5cm/スウェット素材のがま口ポーチ。ポテトチップスのイラストが刺繍で描かれています。【NEW】「ボア フラットポーチ ベージュ」価格:759円/サイズ:W15.5×H11.5cm/ボア素材のポーチ。カラビナ付きがうれしいポイント!「パッケージポーチ」(トルティーヤ、チップス)海外のお菓子パッケージをイメージしたポーチ。【NEW】「パッケージポーチ トルティーヤ」価格:869円/サイズ:W15×D5×H22cm「パッケージポーチ トルティーヤ」開閉部【NEW】「パッケージポーチ チップス」価格:869円/サイズ:φ9.5×H16.5cm「パッケージポーチ チップス」開閉部”季節を取り入れる”おしゃれはファッション小物からオシャレには欠かせないファッション小物を秋冬コーデにプラス!キャップやバケットハットをはじめ、イヤーマフや手袋など、あったか小物も大充実!「新作 キャップ、バケットハット」【NEW】「コーデュロイバケットハット ベージュ」価格:1,298円/サイズ:頭囲:56~58㎝/コーデュロイのバゲットハット。赤色のレトロ感のあるタグがポイント!「コーデュロイバケットハット ベージュ」着用イメージ【NEW】「コーデュロイキャップ ダークグレー」価格:1,078円/サイズ:頭囲:56~58㎝/コーデュロイのキャップ。オレンジのカレッジロゴがポイント!「コーデュロイキャップ ダークグレー」着用イメージ【NEW】「ツイードキャップ ブラウン」価格:1,078円/サイズ:頭囲:56~58㎝/ヘリンボーンのキャップ。細かめのヘリンボーンなのでコーディネートに取り入れやすいデザインです。【NEW】「コーデュロイ イヤーマフ ダークグレー」価格:979円/サイズ:φ11cm(耳あて)、5cm(アーム幅)※アームの長さは調整可能。男女ともに着用可能なサイズ感。【NEW】「コーデュロイ イヤーマフ ベージュ」価格:979円/サイズ:φ11cm(耳あて)、5cm(アーム幅)※アームの長さは調整可能。男女ともに着用可能なサイズ感。【NEW】「コーデュロイ イヤーマフ オレンジ」価格:979円/サイズ:φ11cm(耳あて)、5cm(アーム幅)※アームの長さは調整可能。男女ともに着用可能なサイズ感。「コーデュロイ イヤーマフ ベージュ」着用イメージ「新作 ニット手袋、ボアミトン 各種」【NEW】「ニット手袋 M Native」価格:539円/サイズ:19~20cm【NEW】「ニット手袋 L Native」価格:539円/サイズ:23~24㎝【NEW】「ニット手袋 M Nordic」価格:539円/サイズ:19~20cm【NEW】「ニット手袋 L Nordic」価格:539円/サイズ:23~24㎝【NEW】「ボアミトン アイボリー」価格:979円/サイズ:19~20cm(M)「ボアミトン アイボリー」指切りとミトンの2WAYタイプのボア手袋。【NEW】「ボアミトン グレー」価格:979円/サイズ:19~20cm(M)「ボアミトン グレー」指切りとミトンの2WAYタイプのボア手袋。「ニット手袋 M Nordic」「ボアミトン アイボリー」着用イメージ※価格はすべて税込み表記です。”AWESOME STORE(オーサムストア)”とは?商品イメージAWESOME STORE TOKYO 店舗外観■AWESOME=スゴい!AWESOME STOREは、【遊び心】を提案するライフスタイルショップです。インテリア雑貨やキッチンアイテムを中心に、遊び心を加えたデザインの生活雑貨を多数取り揃えています。■海外のスーパーマーケットのような店舗2022年11月現在、東北から九州まで65店舗を展開。まるで海外のスーパーマーケットのような店舗&品揃えで、皆様のご来店をお待ちしております。また全国のお客様にお買い求めいただけますよう、オンラインショップもご用意しております。■ストアリスト ■オンラインショップ ■SNS・Instagram(@awesomestore_jp) ・Twitter(@awesomestore417) ・Facebook(@awesomestore.jp) 221110「AWESOME STORE」プレスリリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月10日ストリートファッションブランドDIVINER ディバイナーは、11月9日に2022年秋冬の新作を3点発表しました。【OWNROOTS】Hoodie/オウンルーツフーディ【OWNROOTS】Hoodie/オウンルーツフーディ【OWNROOTS】Hoodie/オウンルーツフーディ商品ページへ : 価格:¥11,000(税込)ベーシックなプルオーバーパーカーに、DIVINERのロゴを配置しシンプルに仕上がったひと品。程よいオーバーサイズで、ユニセックスで楽しめる仕様。Fog Comesout Sweat/フォッグカムズアウトスウェット(オフホワイト)Fog Comesout Sweat/フォッグカムズアウトスウェットFog Comesout Sweat/フォッグカムズアウトスウェット商品ページへ : 価格:¥8,800(税込)首元や腕など、各所にグラデーションデザインが施されたクルーネックスウェット。フロント中央にはDIVINERのロゴを配置。程よいオーバーサイズで、ユニセックスで楽しめる仕様。Fog Comesout Sweat/フォッグカムズアウトスウェット(ベージュ)Fog Comesout Sweat/フォッグカムズアウトスウェットFog Comesout Sweat/フォッグカムズアウトスウェット商品ページへ : 価格:¥8,800(税込)首元や腕など、各所にグラデーションデザインが施されたクルーネックスウェット。フロント中央にはDIVINERのロゴを配置。程よいオーバーサイズで、ユニセックスで楽しめる仕様。DIVINER LOOKBOOK 2022 / VOL.04DIVINER LOOKBOOK 2022 / VOL.04TIMELESS STANDARD-時代を超える-2022AW NEWスタイルを公開。LOOKBOOKはこちらから : DIVINER(ディバイナー)とはDIVINER(ディバイナー)とは「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。DIVINER ONLINE STORE : 実店舗情報(大阪、東京) : ■FEATURED CONTENTタクティカルファッションとは?メンズにおすすめのブランドとコーデ10選タクティカルファッションとは?メンズにおすすめのブランドとコーデ10選 : DIVINERコンテンツ一覧 : ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月09日秋冬ファッションを華麗に昇華させる「ヘアアレンジ術」を攻略!出典:byBirthビビッドな色使いを楽しむ春夏とは違って、どこか重たい印象になってしまいがちな秋冬の装い。そんなときこそコーディネートの一部となって優美なアクセントを添えてくれる“ヘアアレンジ”に、力を入れてみてはいかがでしょうか。海外のファッション賢者たちのヘアアレンジ術や、2022年秋冬のトレンドを参考にしながら、その日のコンセプトに合わせて印象を変幻自在に操れば、必ずや周りと大きく差をつけることができるはず。マスクで顔の大半が隠れてしまうことから自ずと髪への意識が高まっている近年だからこそ、アクセサリーを活用しながらヘアアレンジの幅を広げていきましょう!秋冬のシックな装いを格上げする「垢抜けヘアアレンジ」8選1.ローポニーテールに黒リボン出典:byBirth後ろ姿でスマートに魅せるなら、シャツドレスやタートルネックとの相性も◎な、後頭部の低い位置で髪をまとめる「ローポニーテール」がおすすめ。大人でも挑戦しやすい「黒リボン」を結び目にあしらうことで、気品のあるドラマティックな雰囲気を纏うことができ、秋冬らしい素材(ベロアやフェイクレザー)を選べば季節感も一段とアップします。2.センター分け両側にヘアピン出典:byBirthセンター分けにした髪の両サイドにお好みの「ヘアピン」を左右対称につけるだけで、クラシカルな空気感を纏った端正な顔立ちに大変身。髪の長さに関係なく誰でもテクニック要らずで完成させることができ、ジャケットからドレスまで幅広いジャンルの装いにマッチするのも嬉しいポイントです。【ワンポイントアドバイス】センター分けを作る際には、事前にスタイリング剤を髪全体に仕込んでから目の細かいコームで髪を撫でつけるように整え、仕上げにハードスプレーを吹きかけておくことで、気になる浮き毛も長時間ホールドすることができます。3.ブレイズヘア出典:byBirth90年代のファッションを楽しみたい日に迷わず取り入れたいのが、編み込みを駆使した個性が光る「ブレイズヘア」。前髪など顔周りだけに小さな三つ編みを作ったり、色鮮やかなリボンを交えながら編み込んだりとアレンジ方法は無限大で、煌びやかなアクセサリーにも引けを取らない主役級の存在感をプラスすることができます。4.ハーフアップお団子にスカーフ出典:byBirth地味な印象になってしまいがちな黒髪でも、簡単に垢抜けたムードを作り出すことができるのが、「スカーフ」を活用したヘアアレンジ。高めの位置でハーフアップにしたお団子を作り、結び目に細く折りたたんだスカーフを巻きつけるだけで、360度どの角度から見てもこなれた印象へと変わり、あえて後れ毛を遊ばせながら無造作に仕上げることで、カジュアルな着こなしにも程良く華を添えることができます。5.太めカチューシャ出典:byBirth2022年の秋冬らしいスタイリングへと進化させたいときには、華々しい80年代を彷彿とさせるような遊び心を効かせた太めの「カチューシャ」が大活躍。一点投入するだけで大人の色気を秘めたガーリーな雰囲気を演出することができ、同時に小顔効果まで発揮してくれるため、今すぐ取り入れてみない手はありません。【ワンポイントアドバイス】カチューシャの素材やデザイン選びに困ったときには、季節を問わず重宝する「べっ甲柄」「ビジュー」、もしくは秋冬の装いに映える「ベロア」「シルクサテン」「ゴールドスタッズ」「ツイード」「スパンコール」のいずれかを選べば失敗なし。6.三つ編みポニーテールにパール付きUピン出典:byBirth高めの位置で「三つ編みポニーテール」を作り、編み込み部分全体に小ぶりな「パール付きUピン」をランダムに差し込んでいくだけで、誰もがつい見入ってしまうアート作品のような仕上がりに。黒で統一したシックなワントーンコーデに取り入れるだけで、フェミニンな存在感が倍増すること間違いなしなアレンジ術です。7.フィンガーウェーブ出典:byBirth1980~90年代のレトロ映画に登場する女優のような品格を宿すなら、前髪の表面に大きなうねりを効かせた「フィンガーウェーブ」に決まり。背筋が伸びるような着物にも似合うクラシカルな仕上がりが特徴で、ボリュームタイプのマスカラでまつ毛上下を大胆に飾れば、フランス人形のようにエレガントな顔立ちを作り出すことができます。8.ゆる巻きヘアにバンスクリップ出典:byBirthコテでゆるく巻いた髪を後方でルーズにまとめ、大きめの「バンスクリップ」で留めるだけで2022年の今季らしい仕上がりに。マニッシュなジャケットスタイルや、スポーティーなストリートウェアにも軽やかな抜け感を添えることができます。いかがでしたか?大胆な髪のカラーチェンジには踏み出せないという方でも、ひと手間加えるだけで装いを華麗にアップデートすることができる「ヘアアレンジ」。人に会う予定が増えるホリデーシーズンへ向けて、アイデア次第で無限大に生み出すことができるアレンジを楽しみながら、定番化しがちな髪型をブラッシュアップしていきましょう。
2022年11月05日秋冬におこりやすいヘアトラブルとは?出典:byBirth夏は紫外線や汗によって髪が傷みやすくなりますが、秋冬では夏とは違ったヘアトラブルがあります。それに加えて夏に受けたダメージが、秋になって髪や頭皮に影響を与えてしまいます。ヘアダメージをそのままにしておくと、深刻化してしまう場合があります。大きな原因として、以下のことが考えられます。乾燥湿度が低下することで空気が乾燥し、髪の毛のひろがりやパサつきの大きな原因となります。そこから枝毛や切れ毛といったトラブルを引き起こしてしまうこともあります。髪にうるおいを与えて、しっかり保護をしてあげましょう。摩擦夏とは違って、コートやマフラー、帽子など重ねて着るものが多くなります。それらが髪の毛に触れることで摩擦となってしまいます。髪の毛が絡まりやすいのは摩擦が原因ともいわれています。また就寝時に寝返りをうつことによって、枕との摩擦が起きてしまうので気をつけたいですね。静電気静電気が起こる原因として、摩擦に加え湿度が40%を下回ると発生しやすくなるといわれています。そのため、空気が乾燥しやすくなる秋冬だからこそ、静電気は起こりやすくなります。静電気は髪の毛を守る役割のあるキューティクルをはがれやすくしてしまいます。これだけは気をつけておきたいこと出典:byBirth最低限やっておきたいヘアケアをしておくことで、ヘアダメージを最小限に抑えることができますし、ダメージ予防にもなります。当たり前なことであっても、なぜヘアケアが必要なのか知っておきましょう。保湿乾燥しやすい秋冬には必須となるのが保湿です。オイルやトリートメントで保湿することで、静電気を発生させにくくし、ひろがりやパサつきを抑えて髪をまとまりやすくしてくれます。ドライヤーやヘアアイロンを使う前に髪に塗ることで、髪を乾燥させにくくします。週に一度、より保湿効果の高い濃厚なヘアマスクを使うことで、髪に栄養を与えてくれますよ。摩擦を加えない洗髪後にタオルで乾かす際にごしごしと拭いてしまっていませんか?この摩擦で髪の毛が切れてしまうこともあるので、タオルを使うときは優しく叩いて乾かすようにしましょう。また、服やマフラーで摩擦を加えてしまうこともあるため、髪の毛を縛るなどしてダメージ対策をするようにしたいですね。濡れたままにしない髪の毛を濡れたまま放置してしまうと、水分が蒸発してしまいパサパサに乾いてしまいます。また頭皮の雑菌が繁殖してしまうため、においやべたつきの原因にもなってしまいます。なるべく濡れた状態で長時間放置することや、自然乾燥はしないようにしておきたいですね。おすすめヘアケアアイテム出典:byBirthサロンに行かなくても、自宅で簡単にできるヘアケアアイテムをいくつかご紹介します。是非今日からでも始めてみてくださいね。ナイトキャップ就寝時に使うことで、寝具との摩擦を軽減させることができます。寝癖もつきにくいので、朝の忙しいときでも時間をかけずにヘアセットをすることができますよ。またヘアオイルをつけてからナイトキャップを使うことで、オイルの浸透を高めて保湿してくれますよ。できれば髪の毛に優しい、綿100%やシルクのものを選ぶようにしましょう。木製ヘアブラシ木製のヘアブラシは静電気を起こしにくくしてくれます。特に静電気によって髪がひろがりやすいという人はおすすめですよ。木製はプラスチックに比べて高価ではありますが、耐久性が高いため長持ちします。メリットが多くある木製のヘアブラシは、使われている木材や毛の素材もそれぞれなので、お気に入りのものを見つけて愛用していきたいですね。ヘアドライタオル髪の毛を乾かすのが面倒、ロングヘアで大変という人は、速乾性や吸水性に優れたヘアドライタオルを使うのもおすすめですよ。通常のタオルよりも少し厚みがあるものや吸水力、速乾性が高いものを選ぶことでドライヤーを使うのが楽になります。早く乾くことで、雑菌の繁殖も抑えてくれます。つい億劫に感じてしまう毎回のドライヤーが時短で済むので、是非取り入れてみてくださいね。美髪を目指そう!出典:byBirth髪の毛は特に清潔感が重要視されますよね。最低限やっておきたいヘアケアを続けて、へアケアアイテムも併用することで綺麗な状態を保つことができますよ。季節ごとに環境が変化していくと、同時に髪の悩みも変わってきます。いつまでもツヤのある年齢を感じさせない美しい髪をキープするには、柔軟に対応していかなくてはいけません。ヘアトラブルにも負けない美髪づくりを目指していきましょう!
2022年11月02日ファッション通販サイトを運営するマガシーク株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井上 直也、以下「マガシーク」)は、運営する総合ファッションECサイト「MAGASEEK(マガシーク、 )」の公式LINEアカウントにて、2022年10月28日(金)12時15分に配信したTig LIVEのアーカイブ動画を公開いたしました。Tig LIVEはパロニム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小林 道生)が提供する、ライブ配信中のユーザー視聴画面に様々な情報導線(ECページ、店舗マップ、クーポン等)をリアルタイムに設計できるライブソリューションで、今回は上質で華やかなアイテムを取り揃えるブランド「ANAYI」より秋冬の新作一押しアイテムをご紹介いたしました。アーカイブ配信中特設ページURL: ■アーカイブ配信概要配信期間:10月28日(金)14時00分~11月27日(日)23時59分配信媒体:「MAGASEEK」公式LINEアカウント内容 :上質で華やかなアイテムを取り揃えるブランド「ANAYI」の秋冬の新作一押しアイテムをメインにコーディネイトを組み、アイテムの紹介・着こなし方のポイントをご紹介いたします。紹介アイテム購入ページURL: ■MAGASEEK公式LINEアカウントLINEで友だち追加&ID連携をすると、LINE限定クーポンやシークレットセールなどのお得な情報をお届けします!【お友達追加はこちらから】ID:@magaseek■Tig LIVE(ティグ ライブ)とは店舗/オンラインの良さを融合させて新しい顧客体験を創造し、リアルストアDXを実現するLIVEソリューションです。配信者は画面上に商品の購入サイトや店舗へのアクセス情報、クーポン発行ページ等、購入や店舗誘導など各ニーズに沿って様々な導線設計ができ、視聴者は“タップ”するだけで気になった情報を取得(ストック)することが可能となります。また「Tig LIVE」を通し、ユーザーのタップ、ストック、ジャンプ等の視聴行動データが計測できるようになり、さらに、タッチポイントを0.1秒ごとに可視化できるヒートマップ機能からも動画上の視聴者の興味関心を細かく分析できるようになります。URL: ※Tig LIVEの運用・導入に関しまして、パロ二ム株式会社 オウンドメディア「ぱろにずむ」にて詳細をご紹介しております。URL: マガシークはこれからもお客様の「明日が楽しくなる」サービスを提供してまいります。*実施内容・時期などは予告なく変更する場合がございます。*本リリースに記載している会社名、サービス名および製品名は各社の商標または登録商標です。■マガシーク株式会社についてお客様の「明日が楽しくなる」サービスを目指し、総合ファッションECサイトを運営しています。「あなただけのセレクトショップ」をコンセプトにスタートし創業22周年を迎えた「MAGASEEK」、NTTドコモと共同運営の「d fashion」と、運営するサイトが持つそれぞれの個性を活かしたサイト運営を行っています。また、2000年からファッションEC事業を自社で一貫して行ってきたノウハウを活かし、大手百貨店やメーカー様の公式ECサイトを受託するECソリューション事業にも注力しています。今後もお客様の「明日が楽しくなる」ようなドキドキやワクワクをお届けするべく、業務提携や新しい商材の開拓などを積極的に行っていきます。〔マガシークが運営するファッション通販サイト〕・国内最大級のファッション通販サイト「MAGASEEK」 ・株式会社NTTドコモと共同運営するファッション通販サイト「d fashion(R)」 〔マガシークが提供するECソリューションサービス〕 〔会社概要〕会社名 : マガシーク株式会社本社 : 〒102-0075 東京都千代田区三番町3-8 泉館三番町ビル3F代表者 : 代表取締役社長 井上 直也業務内容: インターネットでの婦人・紳士服の販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月31日ストリートファッションブランドDIVINER ディバイナーは、10月26日に2022年秋冬の新作を4点の予約受付を開始いたしました。【12月上旬順次発送】Classic Back Logo Fur Jacket/クラシックバックロゴファージャケットClassic Back Logo Fur Jacket/クラシックバックロゴファージャケットClassic Back Logo Fur Jacket/クラシックバックロゴファージャケット商品ページへ : 価格:¥18,700(税込)高級感ある上質な毛並が特徴のファージャケット。バックにはDIVINERのブランドロゴを配置。ボリュームのあるシルエット、サイジングでユニセックスで楽しめる仕様。【12月上旬順次発送】Classic Back Logo Fur Jacket/クラシックバックロゴファージャケットClassic Back Logo Fur Jacket/クラシックバックロゴファージャケットClassic Back Logo Fur Jacket/クラシックバックロゴファージャケット商品ページへ : 価格:¥18,700(税込)高級感ある上質な毛並が特徴のファージャケット。バックにはDIVINERのブランドロゴを配置。ボリュームのあるシルエット、サイジングでユニセックスで楽しめる仕様。【12月上旬順次発送】Gradation Padded Jacket/グラデーションパデッドジャケットGradation Padded Jacket/グラデーションパデッドジャケットGradation Padded Jacket/グラデーションパデッドジャケット価格:¥33,000(税込)全体にパープルのグラデーションがかったデザインを落とし込んだパフジャケット。左胸にはDIVINERのブランドロゴをワンポイントで配置。たっぷり詰まった中綿で防寒性も抜群のひと品。商品ページへ : 【12月上旬順次発送】Gradation Padded Jacket/グラデーションパデッドジャケットGradation Padded Jacket/グラデーションパデッドジャケットGradation Padded Jacket/グラデーションパデッドジャケット価格:¥33,000(税込)全体にパープルのグラデーションがかったデザインを落とし込んだパフジャケット。左胸にはDIVINERのブランドロゴをワンポイントで配置。たっぷり詰まった中綿で防寒性も抜群のひと品。商品ページへ : DIVINER LOOKBOOKReverse SeriesTIMELESS STANDARD-時代を超える-2022AW NEWスタイルを公開。LOOKBOOKはこちらから : DIVINER(ディバイナー)とはDIVINER(ディバイナー)とは「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。DIVINER ONLINE STORE : 実店舗情報(大阪、東京) : ■FEATURED CONTENT【2022年秋冬】ロンTのメンズストリートコーデ着こなし方と厳選コーデ25選【2022年秋冬】ロンTのメンズストリートコーデ着こなし方と厳選コーデ25選 : DIVINERコンテンツ一覧 : ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月26日ストリートファッションブランドDIVINER ディバイナーは、10月19日に2022年秋冬の新作を2点発表しました。Savanna Jacket/サバンナジャケットSavanna Jacket/サバンナジャケットSavanna Jacket/サバンナジャケット商品ページへ : 価格:¥22,000(税込)左胸、バックにカモフラ柄でロゴを配置したジャケット。ボリュームのある首元には、収納式のフードが完備。サイジングはユニセックスで楽しめるトレンドのオーバーサイズ仕様。Classic Logo knit Sweater/クラシックロゴニットセーターClassic Logo knit Sweater/クラシックロゴニットセーターClassic Logo knit Sweater/クラシックロゴニットセーター商品ページへ : 価格:¥11,000(税込)艶感があり柔らかなニット素材を使用したひと品。バックにはDIVINERのロゴを配置。サイジングはユニセックスで楽しめるトレンドのオーバーサイズ仕様。DIVINER LOOKBOOKReverse SeriesTIMELESS STANDARD-時代を超える-2022AW NEWスタイルを公開。LOOKBOOKはこちらから : DIVINER(ディバイナー)とはDIVINER(ディバイナー)とは「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。DIVINER ONLINE STORE : 実店舗情報(大阪、東京) : ■FEATURED CONTENTブラックデニムでクールコーデ。メンズの着こなし季節別26選とコーデ法ブラックデニムでクールコーデ。メンズの着こなし季節別26選とコーデ法 : DIVINERコンテンツ一覧 : ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月19日『大人のオトコ』を追求するファッションサイトjoker(ジョーカー)より、オリジナルブランドSOMEDIFFの2022秋冬の新作7点が10月12日より販売開始になります。『大人のオトコ』を追求するファッションサイトjoker(ジョーカー)より、オリジナルブランドSOMEDIFFの2022秋冬の新作7点が10月12日より販売開始になります。これからの季節を盛り上げてくれること間違いなしの新作をお見逃しなく。2022秋冬の新作7点SOMEDIFF/裏起毛ストレッチスキニーパンツ裏起毛ストレッチスキニーパンツ¥4,290(税込)細いシルエットを表現するスキニーパンツにストレッチ性を加え、楽な履き心地を実現。裏フリースで寒い季節でも暖かさを保ちながら、タイトなシルエットでスマートに穿きこなす。「オシャレは我慢」という言葉を払拭する、楽でキレイで暖かい、そんな欲張りな一本に仕上がった。商品ページはこちら : SOMEDIFF/デニムボア切替Gジャンデニムボア切替Gジャン¥7,590(税込)ふんわりとした柔らかい肌触り、暖かい防寒性を兼ね備えたボアジャケットと、男らしい無骨な雰囲気香るデニムジャケットが融合したひと品。フロントに配置された大きめのポケットがミリタリー感をプラスし、トレンドの要素をしっかりと抑えている。普段のスタイルに"違い"を施し、一格上の男へと変わる。商品ページはこちら : SOMEDIFF/極暖デニムパンツ極暖デニムパンツ¥5,390(税込)色落ち加工を施し、程よくユーズド感を演出した冬の相棒、極暖デニムパンツ。裏フリースで寒い季節でも暖かさを保ちながらタイトなシルエットでスマートに穿きこなす。滑らかな肌触りと伸縮性ある素材感が相まってずっと穿いていられる至福の穿き心地を実現。スマートに冬を着こなす、デキる男に相応しい一本。商品ページはこちら : SOMEDIFF/ジャガードボアジャケットジャガードボアジャケット¥5,390(税込)流行りのボアジャケット。そこに、落ち着いたカラー展開とリッチなモノグラムデザインが、若者には出せない大人ならではの余裕を醸し出す。また、左胸に配置された胸ポケットは小物を入れるのにぴったりで、使い勝手も抜群。ショート丈を採用し、スッキリとした見た目に。商品ページはこちら : SOMEDIFF/総柄ロゴニット総柄ロゴニット¥7,590(税込)クルーネックのニットに対し、ブランドロゴ「SOMEDIFF/サムディフ」を散りばめ、胸元にラインとロゴデザインを配置したブランドたる威厳を感じるひと品。サイジングは、程よくフィットして着こなせるレギュラーサイズで、スッキリとスタイリッシュな着こなしが可能。モテる男に必要不可欠な要素が手に入るニットで、格式高いラグジュアリーな男へ。商品ページはこちら : SOMEDIFF/総柄ボアトレーナー総柄ボアトレーナー¥5,390(税込)ふわふわとした極上のボアの生地感と、高級感の代名詞とも言えるモノグラムのデザインが、あなたをリッチな男に導く。また、少しゆとりをもたせたサイジングが、トレンドを押さえていてファッション性も◎。ベージュ、ホワイトは何にでも合う万能カラー。デニムに合わせても良し、黒スキニーに合わせてもサマになる優秀さ。また、ジャケットのインナーにも使える汎用性の高さ。商品ページはこちら : SOMEDIFF/バック総柄パーカーバック総柄パーカー¥6,490(税込)正面はフロント部分にワンポイントでロゴを配置し、バック部分は総柄でデザインを利かせたパーカー。着用感も程よく余裕を持たせ男らしいシルエットを際立たせる。デキる男は後ろ姿もキマっている。抜け目ないお洒落を実現してくれる一枚。商品ページはこちら : SOMEDIFF(サムディフ)とはSOMEDIFF(サムディフ)とはjoker(ジョーカー)オリジナルブランドSOMEDIFF(サムディフ)。Something Different・・・ひと味違うトレンド感のあるベーシックなアイテムでありながら、他とは一線を画す「何か違う」特別な日常着をあなたに。<SOMEDIFF(サムディフ)> ブランドページはこちら : jokerとは?メンズファッション通販ならjoker(ジョーカー)。楽天ショップオブザイヤー受賞、2006年(平成18年)にオープンした16年目のショップ。「全力で遊びを楽しむオトナの男たちへ」をテーマにjokerは、大人なオトコたちに向けて「刺激」を与え続けることを約束します。纏えば大人の余裕と自身が溢れ出す、『大人なオトコ』を追求するオリジナルブランド「SOMEDIFF(サムディフ)」を展開。毎週月曜日はRANKING 更新中毎週月曜日はRANKING 更新中今売れ筋のアイテムを毎週月曜日更新で公開中。夏に向けてのトレンドアイテムは要チェック。RANKINGはこちらから>> : joker magazine30代太めメンズ必見!おしゃれなメンズファッション着こなしのコツまとめ30代太めメンズ必見!おしゃれなメンズファッション着こなしのコツまとめ : ■SNSも要チェックInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月12日ファッション通販サイトを運営するマガシーク株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井上 直也、以下「マガシーク」)は、運営する総合ファッションECサイト「MAGASEEK(マガシーク、 )」の公式LINEアカウントにて、2022年10月7日(金)12時15分に配信したTig LIVEのアーカイブ動画を公開いたしました。Tig LIVEはパロニム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小林 道生)が提供する、ライブ配信中のユーザー視聴画面に様々な情報導線(ECページ、店舗マップ、クーポン等)をリアルタイムに設計できるライブソリューションで、今回は大人気ブランド「SNIDEL」より今季一押しの秋冬新作アイテムをご紹介いたしました。「Tig LIVE」のアーカイブ動画を公開中特設ページURL: ■アーカイブ配信概要配信期間:10月7日(金)14時00分~11月7日(月)23時59分配信媒体:「MAGASEEK」公式LINEアカウント内容 :大人気ブランド「SNIDEL」の秋冬新作アイテムをメインにコーディネイトを組み、アイテムと着こなし方のポイントをご紹介いたします。紹介アイテム購入ページURL: ■MAGASEEK公式LINEアカウントLINEで友だち追加&ID連携をすると、LINE限定クーポンやシークレットセールなどのお得な情報をお届けします!【お友達追加はこちらから】ID:@magaseek■Tig LIVE(ティグ ライブ)とは店舗/オンラインの良さを融合させて新しい顧客体験を創造し、リアルストアDXを実現するLIVEソリューションです。配信者は画面上に商品の購入サイトや店舗へのアクセス情報、クーポン発行ページ等、購入や店舗誘導など各ニーズに沿って様々な導線設計ができ、視聴者は“タップ”するだけで気になった情報を取得(ストック)することが可能となります。また「Tig LIVE」を通し、ユーザーのタップ、ストック、ジャンプ等の視聴行動データが計測できるようになり、さらに、タッチポイントを0.1秒ごとに可視化できるヒートマップ機能からも動画上の視聴者の興味関心を細かく分析できるようになります。URL: ※Tig LIVEの運用・導入に関しまして、パロ二ム株式会社 オウンドメディア「PARONIZM」にて詳細をご紹介しております。URL: マガシークはこれからもお客様の「明日が楽しくなる」サービスを提供してまいります。*実施内容・時期などは予告なく変更する場合がございます。*本リリースに記載している会社名、サービス名および製品名は各社の商標または登録商標です。■マガシーク株式会社についてお客様の「明日が楽しくなる」サービスを目指し、総合ファッションECサイトを運営しています。「あなただけのセレクトショップ」をコンセプトにスタートし創業22周年を迎えた「MAGASEEK」、NTTドコモと共同運営の「d fashion」と、運営するサイトが持つそれぞれの個性を活かしたサイト運営を行っています。また、2000年からファッションEC事業を自社で一貫して行ってきたノウハウを活かし、大手百貨店やメーカー様の公式ECサイトを受託するECソリューション事業にも注力しています。今後もお客様の「明日が楽しくなる」ようなドキドキやワクワクをお届けするべく、業務提携や新しい商材の開拓などを積極的に行っていきます。〔マガシークが運営するファッション通販サイト〕・国内最大級のファッション通販サイト「MAGASEEK」 ・株式会社NTTドコモと共同運営するファッション通販サイト「d fashion(R)」 〔マガシークが提供するECソリューションサービス〕 〔会社概要〕会社名 : マガシーク株式会社本社 : 〒102-0075 東京都千代田区三番町3-8 泉館三番町ビル3F代表者 : 代表取締役社長 井上 直也業務内容: インターネットでの婦人・紳士服の販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月08日もうすぐ季節も秋、冬。ファッションだけでなくメイクも秋冬モードにシフトする人も多いでしょう。とはいえ、自分にはどんな色が似合うのかよくわからない人もいるはず。そこで星座別に、「あなたの魅力をアップさせる秋冬リップカラー」を占いました。■ おひつじ座(3/21〜4/19)【テラコッタ系】あなたの魅力をアップさせる秋冬カラーは、テラコッタ系です!あなたの元気さを表したかのようなオレンジと、秋冬っぽいくすんだ感じのブラウンが混じったテラコッタは、落ち着きのあるオトナなカラーでオフィスやデートにもってこい!■ おうし座(4/20〜5/20)【ローズピンク系】あなたの魅力をアップさせる秋冬カラーは、ローズピンク系です!女性らしさや大人っぽさを演出できるローズと、愛らしいピンクを掛け合わせたカラーは、あなたのかわいらしさと、おっとりとした色っぽさにマッチしています。■ ふたご座(5/21〜6/21)【オレンジ系】あなたの魅力をアップさせる秋冬カラーは、オレンジ系です!日本人の肌によく馴染むオレンジ系は、明るくポジティブな印象で、あなたにもぴったりです!オレンジベージュやオレンジ系のグロスなどがよさそう。■ かに座(6/22〜7/22)【ミルキーピンク系】あなたの魅力をアップさせる秋冬カラーは、ミルキーピンク系です!じつは、かに座を象徴するカラーがミルキーホワイト。血色をプラスした感じのミルキーピンクは、母性的な優しさを表現しているようでお似合いです。■ しし座(7/23〜8/22)【ピンクグリッター系】あなたの魅力をアップさせる秋冬カラーは、ピンクグリッター系です!どんなシーンでも使えるピンクと、キラキラしたグリッターがあなたにぴったり!夜デートやパーティーなどにつけて、みんなの視線を独り占めしましょう。■ おとめ座(8/23〜9/22)【コーラルピンク系】あなたの魅力をアップさせる秋冬カラーは、コーラルピンク系です!黄色みがかった赤色にピンクをプラスした、サーモンピンクのような優しいカラーは、気配りができ有能なサポーター気質であるあなたにマッチしています。■ てんびん座(9/23〜10/23)【カシス系】あなたの魅力をアップさせる秋冬カラーは、カシス系です!顔色がパッと明るく、華やかな印象になるカシス系は、個性的なファッションのあなたにぴったり。服に合わせて深みのある色やシアー感のあるものを楽しんでみて下さい。■ さそり座(10/24〜11/22)【バーガンディ系】あなたの魅力をアップさせる秋冬カラーは、バーガンティ系です!大人っぽい色気と華やかさを演出してくれる、秋冬にはもってこいのこのカラーは、ややミステリアスな雰囲気のあなたにお似合いです。■ いて座(11/23〜12/21)【パープル系】あなたの魅力をアップさせる秋冬カラーは、パープル系です!高貴な色で、聖職者などがつけることの多いパープルが、いて座の象徴カラー。とくに、赤みがかったパープルはフレッシュな印象を与えるので、あなたの元気な印象にマッチするはず。■ やぎ座(12/22〜1/19)【ブラウン系】あなたの魅力をアップさせる秋冬カラーは、ブラウン系です!やぎ座は地の星座なので、ブラウンとの相性はいいはず。リップをひと塗りするだけで、自然な秋冬メイクに!ブラウン系のものをいくつか持っておくと、役立つことが多いでしょう。■ みずがめ座(1/20〜2/18)【シルバーピンク系】あなたの魅力をアップさせる秋冬カラーは、シルバーピンク系です!優しいピンクと、少しシャイニーな感じが、フレッシュでみずみずしい感じを演出してくれます。いつまでも若々しいあなたにとってもマッチ。■ うお座(2/19〜3/20)【ベビーピンク系】あなたの魅力をアップさせる秋冬カラーは、ベビーピンク系です!柔らかく優しい印象のベビーピンクは、あなたそのもの。赤ちゃんのような唇に仕上げると、より魅力アップ!あなたの唇に惚れぼれする人が増えるでしょう。■ あなたは何色?女性のメイクに欠かせないリップ。リップの色次第で印象も変わります!星座別におすすめカラーをご紹介しましたが、自分の肌の特徴やファッションに合わせるのが一番です!様々な色を試して、自分に合った色を探してみましょう!(美佳/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年10月06日株式会社エスエスケイ(本社:大阪市中央区、代表取締役:佐々木 恭一)が販売するフランスのブーツブランド「パラディウム」の、ファッション&ファンクションを体現するスニーカー「SEEKER:シーカー」が、2022年秋冬シーズンに向けた新色を発表しました。SEEKER着用イメージ【商品概要】品名 :PAMPA HI SEEKER LITE+WP+(パンパハイシーカーライト)品番 :77856価格 :¥17,600(税抜き¥16,000)NEWカラー:ANTHRACITE(009),GRAY FLANNEL(071)サイズ :22.5~28.0,29.0cmパラディウム公式SHOP「S-Rush」ならびに、一部限定店舗で販売しております。関連HPページ(SSKSTORES:S-Rush) 長く人気を博した防水スニーカーである「パドル」のアップデートバージョン。着脱しやすいジップアップ仕様ですので、靴紐をほどくことなく簡単に脱ぎ履きすることが可能です。アッパー部分とシュータン部分を縫い合わせたセットタン仕様で、サイドからの水の侵入を防ぎ、アッパーの縫い目にはテープ処理を施すことで、細部からの浸水もケアします。また、ソールには軽量且つ耐久性、クッション性に優れた「LITE TECH+」を採用しており、さらにアウトソールにラバーを付着しグリップ力を強化しています。ベーシックなカジュアルスタイルから、キャンプやフェスなどの外遊びなど、汎用性の高いアイテムになっております。脱ぎ履きしやすいジップアップタイプ【パラディウムについて】パラディウムは、航空機専用のタイヤメーカーで培った技術を応用し、1947年からラバーソールブーツの製造をスタートしました。フランス軍より砂漠で使用する軍靴というリクエストを受けて、ブランドのアイコンである「PAMPA(パンパ)」シリーズが誕生。70年を超える歴史を経て、オーセンティック感と特徴的なソールに加え、最先端のデザインを合わせ持つフランス発シューズブランドとして、世界80ヶ国で展開中です。パラディウム公式HPはこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月30日皆さん!秋冬物は買いましたか?ファッション大好きな二児のママ、生方道子です❤︎今年のトレンドアイテムってなんだろう?ママでもオシャレしたいけどオシャレの仕方がわからない…そんなママ達に是非ともオススメ秋のトレンドコーデを紹介したいと思います!このブログをみて参考にしていただけたら嬉しいです✨一つは持ってたいファーベストこれさえあれば秋冬間違いなし!今年はどこのお店もファーベストが売られていますね!ファーベストも今の季節だとトップスの上に羽織るのがベスト!寒くなってからは、コートの上から羽織るのもオシャレ✨色んな着方ができるので一つは持ってるとかなり使えます♪私が実際着てみたおすすめファーベストカジュアル好きなママにオススメ✨angievintageのファーベスト❗️写真は親子でホワイトリンク❤︎最近、私のお気に入りファッションブランド。「angievintage(アンジーヴィンテージ)」zozotownなどで購入できます。ロゴtやスウェットなど大人カジュアル服が得意なブランドです❤︎私が着てるベスト…✔︎ プードルファーベスト(¥4,290税込)アイボリーカラー着用。お尻回りの隠れる丈感でバサッと羽織れるところが今っぽい雰囲気に。少し大き目の肩のデザインが長袖のカットソーなどの合わせでもバランス良くカジュアルコーデにおすすめです!大人っぽく着こなしたい綺麗めママにオススメ✨shellyislandファーベスト‼️きれいめコーデが好きなママさんにおすすめ「shellyisland(シェリーアイランド)」✔︎ フェイクシープファーベスト(ベージュカラー)¥4,950税込ふわふわの#ファーベスト がたまらん❤︎ボリューミーなファーベストがズボンでもスカートでも綺麗めコーデしやすいよ!zozotownで購入できるよ!一癖ほしい個性的ママにおすすめ✨birthday roomファーベスト!!ベーシックから、ちょっぴり個性的なお洋服が好きなママにオススメブランド❤︎「birthday room (バースデールーム)」✔︎ ボアロングベスト(ブラウンカラー)¥7,150税込地厚なボア生地を使用しているのでとにかくあたたかい!真冬でも寒い時に大活躍しそうなボアベスト❤︎キレイ目にもカジュアルにもOKなベスト!毛足の短いボアが特徴のベストなので人とかぶるのが嫌な個性的ママさんにおすすめなベストです❤︎いかがでしたか?ファーベストも色んなタイプのファーがありカラー、丈感などでも全然雰囲気が変わります!まだ持ってない方は、是非とも一つは持っててほしい今年の秋冬アイテムです❤︎
2022年09月29日トーガ(TOGA)の2022-23年秋冬コレクションが、楽天ファッション・ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)期間中の2022年3月19日(土)に東京・表参道で発表された。3つのテーマから完成した“生きている服”楽天による日本発のファッションブランドを支援する「by R」プロジェクトの一環で披露された今回のショーは、“HOOPS”、“BOUNCING”、“SWINGING”がテーマ。身体と服にできる空間と、そこから生まれる動きをフィーチャーし、“生きている服”を完成させた。特にここ数シーズン、TOGAが試みている性差の垣根を超えるスタイリングを軸とし、有機的なシルエットにも、無機的な素材にも、同じ温かな命を宿す。まず追求すべきはテーラードへの趣向。通常であれば規律を象徴するテーラードを、今季は3つのキーワードを通して“自由を謳歌する服”へと転換している。分断されたテーラードはニットが間を介することで、人間の動きと連動し、ゆったりと跳ねるような動きを見せている。また、本来ならダーツを施す部分にアウトプリーツを施すことで、歪なボックスシルエットを築くジャケットは、インナーとの間にふんわりと空気を纏わせるかのようだ。柔軟性と硬質性の両面をもったファブリックは、今季のキーワードと非常に上手くリンクしている。例えば、超ハイゲージのニットは身体との距離感が絶妙で、しなやかなフィットとフリーダムな躍動の連続。タフタは、ふわっと揺れるような軽さを持ちながらも、ハリがあり、捉えどころのないシルエットを構築している。また、毛足の長いファーやフェザーは、静止するときには予想だにしていない“繊細な揺れ”の基だ。大きなスリットが入ったフレアパンツやコートの裾でなびく様は、ドラマティックに感じられた。繊細がゆえに思わず目を奪われ、TOGAらしさとともに、服を身に着けて歩くことへの楽しさを覚える。不自然な骨組みで構成されたスカートや、重厚な素材をあえて裾に採用することでボリュームを出したコートは、重力さえもデザインに取り入れているように映る。特に骨組みによって“輪”ができたスカートは、身体との距離をもった裾部分が左右上下にゆらゆらとたなびいている。コレクションを俯瞰してみれば、静止している状態ではなく、身に着けるものが歩を進むことで“服の魅力はこうだ”と決定づけられていた。ショーのラストは、モデルが会場をめいっぱい使ってランダムに歩く演出で締めくくられたが、改めて“動けばなおのこと魅力が増す、楽しい服だ”と主張するかのようで、紛れもなく今季の服には生命が宿っていた。
2022年03月22日ダイリク(DAIRIKU)の2022-23年秋冬コレクションが、2022年3月19日(土)2022-23年秋冬楽天ファッション・ウィーク東京内でランウェイショー形式で発表された。アメ村で過ごした「高校時代の放課後」がテーマ今季のテーマは「アフタースクール(After School)」。高校生の頃、放課後になるといつも大阪・アメ村に通い、お気に入りの洋服を探し、たくさんの友人たちと時を過ごしてきたというデザイナー岡本大陸。服を愛する原点となった10代の頃の思い出をインスピレーションソースに、今季のコレクションを制作した。個性的に着崩す「制服風」ルック“放課後”このキーワードを色濃く反映しているのが、制服風のルックだ。ルーズなカーディガン、極短のプリーツスカート、クリーンなホワイトシャツのトリオ。Vネックニットときゅっと締めたネクタイ、チェック柄パンツを合わせたユニフォームスタイルは、学生時代の記憶を蘇らせてくれるノスタルジーなスタイルだ。この制服風スタイルをアメ村風に“派手でいびつ”に着崩すのが、ダイリク流。スタジャンを羽織り、クリーパーシューズを合わせたテイストミックスの着こなしや、ビッグサイズのニットをレイヤードして、色付きのルーズソックスを合わせたスタイリングなどが散見された。また、ウェアだけでなく、ポップな小物使いも、10代の頃を想起させる可愛らしいアイデア。ジャケットの襟元に缶バッチを重ねたり、パンツのベルトループからウォレットチェーンを垂らしたり、耳付きのカラフルニット帽でポイントを作ったり…と、“ジャラジャラ”とアクセサリーを重ねたキッチュな着こなしが多数披露されている。強めなパンクコーデも制服スタイルと並んで、たびたび登場したのがパンクテイストのウェアだろう。ブラック&レッドのボーダートップスや、モヘアのルーズニットなどがその好例。特に、ベルトやジップを走らせたパンツに、プリーツスカートを合わせたボトムスは、何度も登場し、スタッズ付きのライダースベストやクリーパーシューズと合わせて、“強めな”スタイリングを提案していた。
2022年03月22日リコール(RequaL≡)の2022-23年秋冬コレクションが、2022年3月19日(土)2022-23年秋冬楽天ファッション・ウィーク東京内でショー形式で発表された。定番服を繋げてくる「ニュー ファッション」今シーズンは、スポーツブランドのパロディ「new fashion」のロゴ入りウェアからスタート。馴染みのある“あのロゴ”が新しいメッセージを纏い、新たな姿になって登場。これに続くような形で、ランウェイショーでは、定番の“あの服”が新しいフォルム・アイテムになって繰り返し提案されていた。シャツがドレス・ワンピースに象徴的なのは、ボダンダウンシャツの再解釈だ。メンズ服の定番シャツを2枚、3枚、4枚…と複数ドッキングすることで、女性もののワンピースやスカートなどへと昇華。クリーンなブルーシャツは、襟・袖の形を保ったまま3枚つなぎ合わせることで、アシンメトリーなシルエットのシャツワンピースに。カジュアルなチェックシャツは、大量に繋ぎ合わせることでボリューミーなドレスに生まれ変わっている。また、ミリタリーウェアの代表格MA-1は、層のように重ね合わせることで、ポンチョ風に。テーラードジャケットは、裏表をひっくり返して、2着をドッキングすることで、変形型の新しいアウターへと再解釈されている。だるだるルーズなシルエットシルエットは、どれもだるだるとしたルーズなスタイル。パンツは膝の位置で切り替えることで、超ワイドなスタイルにアップデートされているし、コーチジャケットはAラインシルエットに整えて、ふわりと舞うフレアなボディに作り替えられている。パロディ小物や着ぐるみ風セットアップも“クスっと笑える”仕掛けが満載なのは、デザイナー土居哲也がユーモアあふれる人だからだろう。クマの着ぐるみをリデザインしてようなセットアップは、口の部分がポーチになっていて、中にはティッシュをイン。モデルがさりげなく持っている紙袋には、スポーツブランドのパロディロゴが入っていたり、たばこの箱はチェーンポーチになっていたり。懐かしいルーズソックス&ローファーのスタイリングなど、ユニークな小物演出も見逃せなかった。
2022年03月22日ブラックミーンズ(BLACKMEANS)の2022-23年秋冬コレクションが、楽天ファッション・ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)期間中の2022年3月15日(火)に発表された。“ブランドらしさを語る”ブラックミーンズ初のショー“Japanese Hardcore Punk”をルーツとするレザーブランドのブラックミーンズ。パンク、モーターサイクル、民族、ハードコア、モードといったあらゆる要素を統合させ、さらに日本人が持つ美意識、ハードコアに由来する攻撃性を組み合わせることで、独自の世界観を創り出してきた。今回は、ブランドをスタートして以来初めてのショーだ。会場に設置された舞台上では、西洋と東洋の楽器を使い独自のパンクを奏でるバンド「タートルアイランド(TURTLE ISLAND)」の生演奏が披露され、バンドメンバーの合間をかいくぐる様にモデルたちが登場した。はじめてのショーだからこそ“ザ・ブラックミーンズの世界を表現したかった”とデザイナーの小松は語っていたが、ショーはまさにその通り。さらに言えば、クライマックスに近づくにつれて世界観は徐々に盛り上がりを見せ、ブラックミーンズらしさを輝かせた。最初に登場したのは、オーソドックスなダブルのライダースジャケットとレザーパンツのセットアップ。ハードクラッシュのデニム、カモ柄を彷彿とさせるパッチワークのギミックが続き、過激な表現が多様性を見せ始める。フリンジやコンチョから、ほのかにボヘミアンな香りがするのもブラックミーンズらしさだ。温かみのあるチェックパターンのシャツは、ボンテージのようなストラップがあしらわれ、エスニックとパンクを融合するスタイルとして表現されている。中盤以降に登場したライダースジャケットは、ややオーバーサイズの仕立てに大胆なスタッズがあしらわれ、まるで甲冑のような風貌。ウエスタンシャツを彷彿とさせるラインが施されたバイカラーや、たっぷりのフリルなど、レザージャケットのバリエーションは多彩であり、異なるエッセンスのハイブリッドは欠かせない。“現代の武士”ほどに威厳を感じさせたラストの2ルックは、東洋の工芸品や建築を彷彿とさせるゴールドのモチーフとブラックのパイピング、ハードなスタッズがあしらわれたレザージャケットに、オリエンタルジャカードのパンツが合わせられている。バックスタイルには、お馴染みの手裏剣も添えられた、ブランドを最も象徴するスタイルと言っていいだろう。
2022年03月20日メグミウラ ワードローブ(MEGMIURA WARDROBE)の2022年秋冬コレクションが楽天ファッション・ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)期間中の2022年3月17日(木)に発表された。“色”が交差するワードローブ今季はブランドコンセプトとして掲げるジェンダーレス、エイジレス、ボディポジティブといったキーワードのもと、様々な人の“色”が交差するようなカラーパレットを用いて、着る人の個性に寄り添うようワードローブを目指した。特に目に留まるのが格子柄。クラシックなブラックウォッチ、エスニックなタータンチェック、優しい面持ちのバッファローチェック……様々な格子柄の掛け合わせが、ミニマルな服でさえも楽しくさせる。レイヤードしたり、ハイブリッドしたりと、手法を変えては表情も変えるチェック柄は、まさに今季のキーワードを体現しているようだ。素材の面白さが加われば、より多様性は広がるもの。タータンチェックのコートはダイヤキルトに重なることでほのかに牧歌的なムードを漂わせ、一方で軽量な機能的ファブリックとのハイブリッドによって近未来的な様相さえ彷彿とさせている。また、チェック柄と同じくコレクションのリズムを構成するストライプ柄は、そのクリーンな面持ちを如何なく発揮し、カラフルな世界に洗練されたムードをプラスした。アウターはすっぽりと身体を覆うようなオーバーサイズで、身頃や袖まわりに空間を持たせて、身体の動きに余韻を残すようなシルエットで提案しているのが印象的。さらに、極端にタイトなトップスやレディライクなポインテッドトゥのブーツなどが見せるセンシュアルな一面と、対照的にスタジャンやカーゴパンツから漂うマニッシュな一面を共存させることで、なにものにもとらわれないワードローブへと導いていく。
2022年03月20日ヒロコ コシノ(HIROKO KOSHINO)の2022年秋冬コレクションが、楽天ファッション・ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)期間中の2022年3月15日(火)に発表された。優しくも果敢な女性へと贈る2022年秋冬コレクション「Graceful Soldiers」をテーマとした今季は、優しくも勇敢、そして美しい女性たちに捧げるコレクションだ。冬の過酷な環境にも屈せず、凛と生きるような女性たちを彷彿とさせるルックには、機能美と繊細なエレガンスが入り混じる。スポーティーなウェアは、フェミニニティを香らせたスタイルへと再解釈。コンパクトなベストは、ウエストマークが施され、タック入りのエレガントなワイドパンツとの組み合わせで洗練されたムードへと昇華されている。すっぽりと身体を覆うオーバーサイズのドレスは、軽やかな機能素材によって、しなやかさとタフさを両立するモダンなドレープが生まれている。まるで冬の風景を落とし込んだようなニットやジャカードの遊びは、今季のポイントだ。まるで高貴な絵画を見るように、色と柄が溶け合うパターンはヒロコ コシノならでは。温かみのあるグラデーションのニットと、わずかな光沢をもったタフタの対照的なテクスチャーは、それぞれに深みのあるカラーで表現され、凛としたふるまいに欠かせない存在となっている。一方で、ミニマルなルックからは、さらに優雅なソルジャーたちの異なる一面を垣間見る。特徴的なのは、ラグランラインから延長されたスタンドカラーのような襟元、重力を味方にする大胆なタックなど、直線的かつ幾何学的なディテール。そして、和の要素も感じられる“結び”のデザイン。ベースがクラシックかつシンプルだからこそ、小さなギミックの存在感が際立っている。さらに高貴なムードを漂わせたのは、ブラックとゴールドのコントラストだ。雅びやかなタペストリーを連想させるボタニカル柄のトップスや、繊細なゴールドの刺繍が施されたジャケットなど、まるで貴族の風貌さえ感じられるルックが登場している。2色が織りなす世界は、今季のテーマが行きつく最高潮とも言えるだろう。
2022年03月18日ユーシーエフ(UCF)の2022-23年秋冬コレクションが、楽天ファッション・ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)期間中の2022年3月15日(火)に発表された。時に優しく、時にタフに――身体と服の関係性上田安子服飾専門学校の学生によるクリエイターチームが運営するメイドインジャパンにこだわるファッションブランド、ユーシーエフ。今季は抱擁するという意味をもつ“Embrace”をテーマに、身体と服の関係性にフォーカスし、時に優しく、時にタフに身体を包み込むワードローブを提案する。ジャケット、トップス、ドレス、パンツといったアイテムすべてが、身体と服の間に生まれる空間を意識させる。トップスは、首から腕にかけて角のない優しいラインを築き、不思議な丸みを帯びる。ボトムスは揺れるランダムヘムや、バルーンのようなシルエットで、着る人の動きとともに身体と服の空間の心地よさを楽しんでいる。たっぷりの生地を用いた白いワンピースは、有機的なラインを築くギャザーによって空気をはらんだ軽やかな佇まいへと導かれた。ジッパーは変形だけでなく、空間を見せる、あるいは新たな空間を生む手段として採用。ストレートパンツは、ひざに施されたジッパーを開けることで、歪なハーフパンツに生まれ変わり、躍動する裾に新たな力を宿している。モノトーンを軸とするカラーは、シンプルがゆえに異素材の組み合わせが引き立つ。ブラックのベルベットは、なめらかなテクスチャーで絶妙な落ち感を叶え、優しくも魅惑的なムードを漂わせる。巧みに使われたダウンは、一種の装飾のようにレイヤードされ、人体にはありえない構築的なシルエットを築いている。
2022年03月18日ナインエム(9M)の2022-23年秋冬コレクションが、Rakuten Fashion Week Tokyoにて発表された。“解放された”ファッションを自由に楽しんで今季のテーマは「New normal people」。これまでも定番としてよく使われてきた花柄やドット、アーガイル柄、ペイズリー柄などを、ナインエムが得意とする伝統技法“手捺染”によって再解釈し、着るとわくわくするような“新定番”を作ることを目指した。“手捺染”による多種多様なテキスタイルたとえば、開襟シャツとセンタータック入りパンツのセットアップは、植物柄やペイズリー柄、ストライプ模様など何種類ものパターンをドッキングしてプレイフルな表情に。ブラックカラーでシックにまとめつつ、柔らかなフランネル素材で着心地の良さとリラックス感も追求している。アーシーなカラーに“虹色”の遊びを柄に柄を重ねたルックにも統一感が感じられるのは、落ち着きと温もりに溢れたカラーパレットによるものだろう。全体を通して、シンプルなホワイトやブラックを中心に、カーキ、ベージュ、ブラウンなどのアースカラーを採用した。一方で、ドローコードやシルクウールスカーフには時折織レインボーカラーを織り交ぜ、エネルギッシュなアクセントを加えている。異素材を繋いで“ハンドクラフト”を表現柄同士のドッキングのほか、異素材の組み合わせにも注目。アラベスク模様を立体表現したチンストラップ付ジャケットには、コットン裏毛にコーティングをかけ、ワッシャー洗いで風合い良く仕上げた合皮との切り替えをオン。洗練されたハンドクラフトを表現している。リバーシブルで着方を選べるジャケット爽やかなブルーが目を引くライナージャケットは、リバーシブル仕様で様々な着方を楽しめる1着。レーヨンコットンに手捺染したサテンを合わせたキルト素材が、ラグジュアリーな光沢と重厚感を演出する。同じく植物柄の防水バックパックは、東京でカバン工場を営みながら展開する「KATSUYUKI KODAMA PALADIDDLE」とのコラボレーションによるこだわりのアイテムだ。
2022年03月17日イザベル マラン(ISABEL MARANT)の2022年秋冬コレクションが、パリファッションウィーク中の3月3日に発表となりました。イザベル マランの2022年秋冬コレクションは、必要最低限のものだけに集中したいという欲求から始まります。シンプルでコンフォータブルに、メンズのジャケットやオーバーサイズのコートをスキニーミニドレスの上に羽織り、肌触りの良いニットドレスにモトクロスにインスパイアされたサイハイブーツを合わせています。決然としたペースで街を歩く今季のISABEL MARANTガールは、マルチポケットのジーンズを履き、羽毛布団のようなボンバージャケット、モヘアのセーターやスエードのチュニックシャツに包まれています。またY2Kファッションに敬意を表し、オールデニムのルックや、花柄プリントの素朴ながらもセクシーなドレスなどが登場し、またフラッフィセーターはミニドレスに変身しています。ペルシャ絨毯から着想を得たモチーフは、バーントオレンジやネオンオレンジ、メタリックブルーと調和しています。ナイロンやレザーなどの生地には対照的に、毛足の長いモヘアの柔らかさ、またはスパンコールの輝きが合わせられています。
2022年03月07日