フリースタイルジャズバンド「SPACE808」は、ベルギー・ブリュッセルを拠点に活動するレコードレーベル「Off」より、1stアルバム「Multidimensional Memory」、2ndアルバム「Dimensional Stairs」を合わせて再デジタルリリースしました。SPACE808 ジャケット写真 ■SPACE808について<SPACE808ライブの模様 鎌倉・Salon De 酔鯨館にて>SPACE808 ライブの模様(1)SPACE808 ライブの模様(2)SPACE808、彼らは、インスピレーションにより即興演奏し、物語を構築します。時に静寂を伴う音楽を奏で、ある時は荒々しく実験的に音楽空間を構築します。彼らの音楽は、15分から25分間の現代においては非常に長いライブ(連続演奏)を通じて、ゼロから構築されたサウンドトラックの様な空間で、私達に内在する、人間の起源、宇宙の概念の記憶を思い起こす様な揺さぶりがあります。結成当初は、オルタナティブ・ジャズバンドと呼ばれていました。(オルタナティブ・ミュージックとは、現在の商業的な音楽は流行音楽とは一線を引き、時代の流れに捕らわれない普遍的なものを追い求める精神や、前衛的でアンダーグラウンドな精神を持つ音楽シーンのことです。)<SPACE808>Sax :Hiroshi NakamuraGuitar :Taku TajimaPiano :Eisuke KatoContrabass:Noboru AndoDrums :Hiroto Uezi◇1st Album「Multidimensional Memory」 ◇2nd Album「Dimensional Stairs」 ◇曲目1. Reflective Bloom - 「Multidimensional Memory」 04:132. Growth - 「Multidimensional Memory」 03:553. Start to Move -「Multidimensional Memory」 09:244. 4BEAT Ambience - 「Multidimensional Memory」 15:345. Human Hertz and Programming - 「Multidimensional Memory」 08:106. Our Roots - 「Multidimensional Memory」 05:367. Regeneration - 「Multidimensional Memory」 07:498. Summertime - 「Multidimensional Memory」 15:249. Feast in the Clouds - 「Dimensional Stairs」 14:4110. Memory of Reverse - 「Dimensional Stairs」 4:2911. Dimensional Stairs - 「Dimensional Stairs」 05:1412. Baseman Walks - 「Dimensional Stairs」 07:0513. Dimensional Stairs 0 (Space Exit) - 「Dimensional Stairs」 08:53Off - Record labelSPACE808左から、コントラバス:安東 昇、サックス:中村 浩、ピアノ:加藤 英介、ギター:田島 拓、ドラムス:ウエジ ヒロト2023年4月11日、中野ピグノウズ店主、ヴァイオリニスト瑞穂 撮影 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月10日青森・十和田市現代美術館のサテライト会場「space」では、大岩雄典の展覧会「渦中のP」を、2022年7月1日(金)から9月4日(日)まで開催する。インスタレーション・アートを手がける大岩雄典が個展開催アーティストの目[mé]が1軒の空き家をホワイトキューブへと改装した作品《space》を、十和田市現代美術館のサテライト会場として展開する「space」。2022年7月にオープンに合わせてた初展示では、インスタレーション・アートを主に手がける大岩雄典を紹介する。1993年生まれの大岩雄典は、空間の多層性に着目しつつ、物語やせりふといった言葉を用いる作品の制作に加えて、研究や執筆なども幅広く手がけてきた作家だ。自身が関心を持つ、物語論や言語哲学、フィクション研究、ゲームスタディーズなどの領域ばかりでなく、戯曲、話芸、漫才、あるいはホラーといった多彩な言語の形式を独自の視点から空間に組み込み、鑑賞者に情動的な感覚を喚起する空間作品を制作している。美術館での初の作品発表となる本展では、市街地の一軒家にホワイトキューブの空間を埋め込んだ目[mé]の作品《space》への応答を展開。展示会場であるとともに作品でもある「space」と、その周辺の十和田市街の空間が有する性質に着目し、大岩が関心を抱いてきたドラマ(劇)、鑑賞者の行為や動線、そして展覧会の制度との関係性を重ね合わせることで、言葉遊びのような空間操作を繰り広げてゆく。展覧会概要大岩雄典「渦中のP」会期:2022年7月1日(金)〜9月4日(日)会場:space住所:青森県十和田市西三番町18-20開館時間:10:00〜17:00休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日)※8月1日(月)・8日(月)・15日(月)は開館観覧料:無料【問い合わせ先】十和田市現代美術館TEL:0176-20-1127
2022年06月03日インクを使わないインクレスペン「スペース(SPACE)」が、イタリアのカロッツェリア・ピニンファリーナから登場。阪急メンズ東京、TSUTAYA代官山、京急百貨店ほかで発売される。宇宙で使うために開発された「インクレスペン」「スペース(SPACE)」は、一般的なボールペンとは異なる“インクを使わない”画期的な筆記具だ。無重力の宇宙空間では、一般的なボールペンはインクが出なくなり、鉛筆も芯の破片が機材に入り込むと危険なため、宇宙船内には持ち込めない。宇宙で使える筆記具はないか…と開発されたのが「スペース(SPACE)」だ。ルネサンス時代の技術から着想「スペース」は、特殊合金「イーサーグラフ」のペン先が紙との摩擦によって筆跡を残すため、芯もインクも不要だ。開発のヒントとなったのは、レオナルド・ダヴィンチやラファエロなどの芸術家たちも愛用していた「シルバーポイント」と呼ばれる、鉛筆が発明されるより前のルネサンス時代に使われていた技術。メモ・デッサンにぴったりな硬めの書き味インクレスペンは、インク切れの心配がなく、手や服を汚すこともない。また、鉛筆ともボールペンとも違う独特の硬めの書き味で、メモやデッサンを描くのに最適だ。惑星の軌道をイメージしたペンスタンドチタンやアルミよりもさらに軽い金属のマグネシウムでできているため、重さはわずか15グラム。まるでアート作品のような左右対称の美しいシルエットも、大人の心をくすぐる。惑星の軌道をイメージしたリング型のペンスタンドが付属するので、デスク用の筆記具にぴったり。カラーはシルバーのスペースに加えて、黒色仕上げのスペースエックスもラインナップする。なお2017年には、ISS(国際宇宙ステーション)に滞在する宇宙飛行士が実際に使用していた。【詳細】「スペース(SPACE)/スペースエックス(SPACE X)」各17,000円+税発売日:2019年11月25日(月)取り扱い店舗:阪急メンズ東京B1F(TEL:03-6252-5333)、TSUTAYA代官山(TEL:03-3770-2525)、京急百貨店7F(TEL:045-848-1111<代表>)、ペレペンナ なんばCITY店(TEL:06-6644-2861)、NAGASAWA PenStyle DEN(TEL:078-321-3333)
2019年12月20日プーマ(PUMA)から“宇宙”に着想した新作ユニセックススニーカー「RS 9.8 SPACE」が登場。2019年7月20日(土)より、全国のプーマストアなどで販売される。プーマの新作スニーカー「RS 9.8 SPACE」は、“宇宙”にインスピレーションを得たフューチャーリスティックなムードが特徴。大胆なカラーリングで、どこかレトロな印象も感じさせる。アッパーにはスエードとレザーを採用。軽量のポリウレタンを使用したミッドソールは、宇宙を彷彿とさせる球体に仕上げた。ファッション性の高いシルエットに、プーマのランニングシステムが、クッション性に優れた快適な履き心地を与えている。カラーは、レッドやブルーを効かせたモデルや、パステルピンクのモデルなど全5色が揃う。「RS 9.8」というネーミングは、地上の重力加速度から。物体が地面に落下する速度が毎秒約9.8mずつ増加することに由来している。【詳細】プーマ 新作スニーカー「RS 9.8 SPACE」発売日:2019年7月20日(土)販売場所:プーマストア、 プーマオンラインストア価格:11,000円+税カラー:PUMA WHITE-HI、WHISPER WHITE、PUMA BLACK-GA、PUMA WHITETE、PASTEL PARCHM【問い合わせ先】プーマお客様サービスTEL:0120-125-150
2019年07月20日