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大阪発のスリーピースバンドRe:nameの新曲「TOY」が、本日1月15日(水) に先行配信された。本楽曲は、2月26日(水) にリリースされるオリジナル・フル・アルバム『GENIUS FOOL』の収録曲で、ボーカルの高木一成が作詞作曲から編曲、トラックメイクまでひとりで手掛けたアルバムの中でもひと際ダンサブルなナンバーだ。併せて、東京と大阪のタワーレコードにて『GENIUS FOOL』のインストアイベントが開催されることも決定。3月8日(土) にタワーレコード渋谷店で、3月9日(日) にタワーレコード梅田NU茶屋町店でそれぞれ開催される。アルバムリリース後には、東阪でワンマンライブツアー『Genius Baby’s』も開催。チケットは、本日よりオフィシャルHP2次先行がスタート。<リリース情報>ニュー・アルバム『GENIUS FOOL』2025年2月26日(水) リリースCD&DL&STREAMINGCD:3,300円(税込)※CDの収録内容のみ変更の可能性あり【収録曲】01. BABY BOY02. Vague(feat. 可不)03. Living Fool04. Magic Hour(先行配信曲)05. 24/706. Saturday, Sunday.07. gen!us08. Donut Song09. sorry my bad :(10. TOY11. Not a Love Song12. Happy End Roll「Magic Hour」MV予約リンク:配信リンク:【インストアイベント】■Re:name『GENIUS FOOL』発売記念イベント@タワーレコード渋谷店2025年3月8日(土) 15:00 START場所:タワーレコード渋谷店6F TOWER VINYL SHIBUYA内容:アコースティックLIVE+ジャケットサイン会※本イベントのアコースティックLIVEはフリー観覧となります。(入場券の配布はございません)対象店舗:タワーレコード渋谷店、新宿店、池袋店、町田店■Re:name『GENIUS FOOL』発売記念インストアイベント@タワーレコード梅田NU茶屋町店2025月3月9日(日) 19:00 START(入場 18:30)場所:タワーレコード梅田NU茶屋町店内イベントスペース内容:アコースティックLIVE+CDサイン会対象店舗:タワーレコード梅田NU茶屋町店、なんばパークス店、あべのHOOP店、京都店、神戸店詳細はこちら:<ライブ情報>New Album『GENIUS FOOL』 LIVE TOUR 2025『Genius Baby’s』-Genius Baby’s Osaka-2025年3月15日(土) 大阪・心斎橋Music Club JANUSOPEN 17:15 / START 18:00チケット:4,200円(ドリンク代別)-Genius Baby’s Tokyo-2025年3月28日(金) 東京・渋谷SHIBUYA CLUB QUATTROOPEN 18:15 / START 19:00チケット:4,200円(ドリンク代別)■Official HP 2次先行受付期間:2025年1月15日(水) 21:00~26日(日) 23:59まで公式サイト:
2025年01月15日3人組ロックバンド・マルシィが、2025年2月より全国4カ所にて原点回帰ツアー『マルシィ one man live tour 2025“Re:Memory”〜Road To Budokan〜』を開催することを発表した。2024年の年末フェスのメインステージに次々と出演し、動員規模を伸ばしているマルシィ。2025年4月12日(土)にマルシィとして初の日本武道館公演『マルシィone man live 2025“with your daily”』の開催を発表したが、申し込みが殺到しチケットは即完売となった。今回発表されたツアーは、マルシィとして初めて行ったツアー『マルシィ one man live tour 2022“Memory”』と同会場での開催。大きな目標のひとつであった日本武道館公演に向けて、初めてのツアーで訪れた会場で再度ライブを行い、マルシィとして“一番伝えたいこと”を再確認し、その思いを日本武道館に持っていく。まさに原点回帰と呼ぶにふさわしいツアーになるだろう。FCチケット最速申し込み期間は、2025年1月8日(水)10:00〜1月10日(金)23:59まで。<公演情報>『マルシィ one man live tour 2025“Re:Memory”〜Road To Budokan〜』2月5日 (水) 福岡・福岡 DRUM LOGOS開場18:00/開演19:002月9日 (日) 東京・渋谷 CLUB QUATTRO開場17:00/開演18:002月12日 (水) 大阪・心斎橋 Music Club JANUS開場18:00/開演19:002月18日 (火) 愛知・名古屋 CLUB QUATTRO開場18:00/開演19:00【チケット情報】5,800円(税込/ドリンク代別途)FC「Marcy House」最速先行:1月8日(水)10:00〜1月10日(金)23:59まで『マルシィ one man live 2025“with your daily”』4月12日(土) 日本武道館開場17:00/開演18:00※SOLD OUTマルシィ オフィシャルサイト
2025年01月06日大阪発のスリーピースバンドRe:nameが、2月26日(水) にリリースするオリジナル・フル・アルバム『GENIUS FOOL』より、先行配信楽曲「Magic Hour」のミュージックビデオをYouTubeで公開した。もう取り戻せないかけがえのない時間を“マジックアワー”に例えた「Magic Hour」は、大切なことを思い出させる失恋ソング。MVは、左右のマルチウインドウでフィルムライクに展開されていく時間の流れが喪失感を感じさせる映像となっている。監督はミワカナコが担当した。「Magic Hour」も収録されるニュー・アルバム『GENIUS FOOL』は、TikTokで話題になりスマッシュヒットを記録した「24/7」や、今年シングルとしてリリースした「Donut Song」「Living Fool」「Vague (feat. 可不)」など全12曲を収録。デジタルだけではなく、CDでもリリースされる。なお、アルバムリリース後には東京と大阪でワンマンライブを開催することも決定。チケットは現在、Official HP最速先行を受付中。「Magic Hour」MV【キャスト】菜奈:nana黒川大聖:Taisei KurokawaDirector:ミワカナコHair&Makeup:Risako<リリース情報>ニュー・アルバム『GENIUS FOOL』2025年2月26日(水) リリースCD&DL&STREAMINGCD:3,300円(税込)※CDの収録内容のみ変更の可能性あり【収録曲】01. BABY BOY02. Vague(feat. 可不)03. Living Fool04. Magic Hour(先行配信曲)05. 24/706. Saturday, Sunday.07. gen!us08. Donut Song09. sorry my bad :(10. TOY11. Not a Love Song12. Happy End Roll予約リンク:配信リンク:<ライブ情報>New Album『GENIUS FOOL』 LIVE TOUR 2025-Genius Baby’s Osaka-2025年3月15日(土) 大阪・心斎橋Music Club JANUSOPEN 17:15 / START 18:00チケット:4,200円(ドリンク代別)-Genius Baby’s Tokyo-2025年3月28日(金) 東京・渋谷SHIBUYA CLUB QUATTROOPEN 18:15 / START 19:00チケット:4,200円(ドリンク代別)公式サイト:
2024年12月24日Vライバープロダクション「NexuStella」「V-iii」とVTuber事務所「Re:AcT」が12月29日〜30日にかけて、東京ビックサイトで開催される「コミックマーケット105」に共同で出展することを決定した。○「武士来舞」の新ビジュアルも初公開17LIVEが運営する「NexuStella」「V-iii」と、今年11月に同グループに加入したmikaiが運営する「Re:AcT」が、「17LIVE × Re:AcT」として、「コミックマーケット105」に共同で出展することを決定。青を基調とした「17LIVE × Re:AcT」のブースでは、「NexuStella」「V-iii」「Re:AcT」それぞれの人気Vライバー、VTuberのオリジナルデザインを壁面に配し、来場者に魅力あるビジュアルを訴求する。また、12月27日にリニューアルを予定している「NexuStella」所属の戦国バーチャルユニット「武士来舞」の新たなビジュアルも初公開で壁面に登場予定。さらに、開催2日目となる12月30日には、3つのプロダクションがコラボするスペシャルなステージイベント「NexuStella x Re:AcT Mixup Stage!!」が実施され、各ユニットのメンバーが、華やかで賑やかなステージパフォーマンスやトークを繰り広げる。そのほか、ブース内に設置されたモニターで来場者に向けた特別メッセージの放映や、NexuStellaやV-iii所属タレントと来場者と簡単なクイズやトークで楽しめるミニイベントの開催、会場でのコミュニケーションを楽しみながら参加できるクイズコンテンツ、そしてオリジナルグッズの販売などを行う予定だという。
2024年12月24日デビュー25周年を迎えたbirdが、9月18日に発売されたベスト盤『25th anniv. re-edit best + SOULS 2024』からセレクトした12曲を、完全生産限定盤LPとして11月27日(水)に発売。12月13日(金)都内某所で行われる、追加購入者特典のインストアライブ&トークイベントへの出演も決定した。『25th anniv. re-edit best + SOULS 2024』は、過去のベストとは趣向が異なり、Short ver.を全曲リエディットし、昨今のサウンドの響きに調整しつつ、2020年代現在の短い楽曲中心の状況にも対応した新鮮なベスト盤。さらにデビュー・シングル「SOULS (Main)」 を25周年記念としてチルでメロウなグルーブへアップデートした、「SOULS 2024 Shinichi Osawa ver.」とMONDO GROSSO feat. birdの楽曲「LIFE」のShort ver.も収録。今作は、大沢伸一の最新ver.を含む、ベスト盤から厳選された12曲を収録した完全生産限定盤LPとして発売される。12月13日(金)に行われるインストアイベントについては、近日中に詳細が発表される。<リリース情報>LP『bird /25th anniv. re-edit best selection + SOULS 2024』(LP / 33 1/3RPM)完全生産限定盤11月27日(水)発売4,400円 (税込)LP『25th anniv. re-edit best selection + SOULS 2024』ジャケット【収録内容】SIDE A01. SOULS (Main) 2024 re-edit02. BEATS (Original) 2024 re-edit03. マインドトラベル 2024 re-edit04. マーメイド3000 2024 re-edit05. 桜 2024 re-edit06. flow 2024 re-editSIDE B01. SOULS 2024 Shinichi Osawa ver.02. LIFE feat. bird 2024 re-edit / MONDO GROSSO03. フラッシュ 2024 re-edit04. ハイビスカス 2024 re-edit05. SPARKLES 2024 re-edit06. 記憶のソリテュード 2024 re-edit購入はこちら オフィシャルサイト
2024年11月26日スペースシャワーTVとABEMAで放送中のリアリティサバイバル番組「Re:Born」#9が、11月22日に放送。ファイナルミッションの新曲対決に向けた、5組の準備過程の様子やリアリティが公開された。「Re:Born」は韓国で一度はデビューしたものの、スポットライトを浴びることができなかったK-POPボーイズグループ12組(AIMERS、BeMAX、BXB、DIGNITY、DKB、DXMON、EASTSHINE、E’LAST、L5ST、WAKER、WEUS、XODIAC)が出演、最終選抜に残った5組「AIMERS」「DKB」「DXMON」「EASTSHINE」「E’LAST」が正式日本デビューをかけて真剣勝負を繰り広げているリアリティサバイバル番組。日本、韓国だけでなくグローバルファンたちからも熱い反響を呼んでいる。【※以下、本編のネタバレがあります】■DXMON、クランプの世界的ダンスチーム・PRIMEKINGZの特別レッスンに参加「DXMON」のもとに届いたファイナルミッション課題曲を聞くメンバーたち。曲が終わると「インパクトがある!」と拍手で盛り上がる。リーダーのMINJAEは「いつも3位にしかなれてない。僕たちが真剣に考えるべきことがあります」と問題提起。「まずは他のグループの強みを見直して僕たちの改善すべき課題を見つけてみよう」と「DXMON」の3位脱出対策会議を始めた。自由に意見を出し合い、ホワイトボードに他チームの強みを書き出して「DXMON」に足りないものを突き詰めていくメンバーたち。グループ最年長の日本人メンバーSEITAが「僕たちのダンスに専門性が加わると、よりかっこよく見える気がする」とまとめ、MINJAEが「個人技を向上させるために準備したものがある。僕もときめくし緊張する」と、「DXMON」が1位になるための“ある秘策”をメンバーに伝えた。メンバーたちが事務所と別のビルに移動し、扉を開くと、そこにいたのは「DXMON」が日頃からあこがれているクランプの世界的ダンサー「PRIMEKINGZ」のTRIX、COUNTER、KNUCKS。まずは「DXMON」のお手並み拝見ということで「PRIMEKINGZ」の前でダンスを披露。すると、TRIXは「(息も)よく合うし力も上手く使えているし、テクニックも全部できているし上手だよ」とべた褒め。KNUCKSは「敵も確実に制圧しないと」と話し、さっそくクランプのダンスレッスン開始。「PRIMEKINGZ」からダンスバトルの提案があり、純粋にダンスを楽しみながらバトルを繰り広げる「DXMON」のメンバーたちの様子が放送された。TKは「ダンスに対する楽しさが少しずつなくなっていた時期だったんですが、もう一度ダンスが本当に楽しくなったきっかけになったと思います」と充実の表情。TRIXは「努力はずっと積み上げていくもので、楽しむこと自体を上手くやってくれたら嬉しい」とコメント。最後はみんなで「3位ではなく1位に!『DXMON』と『PRIMEKINGZ』ファイト!」と円陣を組んで、レッスンは終了した。■チャン・グンソクの助言に沿って“気合い”入れ、EASTSHINEは山へ練習室でファイナルミッションに向けて準備を進める「EASTSHINE」は、いままで受けたフィードバックを紙に書き出し、一字一句を心に刻んでいた。練習生のように基礎レッスンから固める彼らだが、#8でMCでマスターのチャン・グンソクからも助言があったように“気合い”を入れるため、ジャージに着替えて山登りをすることに。「僕はできる! 僕たちはできる! 僕たちは『EASTSHINE』」と声を合わせ、体力づくり。練習がいったん落ち着くと、ここまで最下位の結果に落胆しているメンバーたちは苦しい胸の内を吐露。リーダーのIELは「『Re:Born』を通じて、足りなかった点に現実的に向き合ってもっと成長しないといけないとも思うし、番組が終了してから僕たち生まれ変われると思う」とポジティブにメンバーを鼓舞した。誰からともなく「走ろう!」と声を掛け合い、ファイナルに向けて心を1つにする「EASTSHINE」が映し出された。■E‘LASTは初心に戻るため、弘大(ホンデ)で路上ライブを敢行ファイナルミッションを控え、事務所で対策を練る「E’LAST」たちは、「初心を取り戻した方がいいと思う」というBAEKGYEULの意見にWONHYUKが「路上ライブがやってみたい」と提案。以前は韓国全国で路上ライブをしていた「E’LAST」だが、実はソウルでは一度もやったことがないということで、ファイナルの練習を路上ライブの聖地、弘大(ホンデ)で行うことに。ライブ機材のセッティングも自分たちで行い、ライブがスタートすると通りすがりの通行人や観光客が集まり出す。軽快なトークに加えて、ファーストミッションでパフォーマンスした「Thrill」も披露。「E’LAST」が得意とする華麗なカル群舞で観客を魅了し、大盛況となった。■DKBはサムギョプサル食堂でこれまでの道のりを語り合うファイナルミッションに向けて体力補充がてら食堂にやってきた「DKB」。サムギョプサルをおいしそうに頬張るメンバーたちに、D1が「僕たちって最初は仲良くなかった時期もあったよね」と意外なひと言を投げかけた。ラッパーのGKは「僕はダンスがすごく下手だったのに、うちのチームはダンスが中心だし他のメンバーの目を気にした」と当時の気持ちを正直にふり返り、「E-CHANが僕をすごく叱ったよ。迷惑をかけるな! って」と衝撃の告白。さらに「反論もできないし、ごめんと言ったけど、ごめんとも言うなって」と当時の状況を説明すると、E-CHANは「ごめんも言うなって言ったの??」と過去の自分の発言をすっかり忘れており相当慌てた様子で、これにはほかのメンバーも大爆笑。E-CHANはGKに「叱ったことは悪かった」と謝罪をした。やがて日本人メンバーのYUKUの話題に。18歳で親元を離れて1人で渡韓し、韓国語を勉強しながら活動してきたYUKU。渡韓直後は韓国に友達もおらず、言葉の壁もあり、メンバーにも弱音を吐けなかったという。YUKUがデビュー後に「正直少し辛かったんです」と心の内をはじめてさらけ出したときが、「DKB」のメンバーたちにとって一番悲しかったという。YUKUは「正直最初はパートもあまりなかったし、なんで(DKBに)いるのかなって何度も思いました。HARRY JUNEと僕は練習生期間もほとんどなかったから、デビューして2年間は僕にとって練習生期間でした」と涙ながらに語るひと幕も。YUKUの支えになったもう1つの家族が「DKB」であり、ときには親のようにときには兄弟のようにYUKUを支えたメンバーたちに「僕にとって『DKB』は鎧。僕を包んでくれる固い友達がいたおかげですごく頼もしいです」とコメントした。番組ではいつも明るく元気な姿を見せてきた「DKB」は神妙な面持ちで会話を続けてきたが、最後は「落ち込むのはもう終わり!元通りにしよう!」とD1が声をかけ、メンバー全員で記念撮影、優勝への決意を固めた。■AIMERSは新曲の作詞に挑戦!思い出の地を巡る小旅行へファイナルミッションの楽曲の作曲家の事務所を訪れた「AIMERS」。さっそく楽曲を聞かせてもらうと、感嘆の表情を浮かべるメンバーたち。リーダーのSEUNGHYUNが「なんかドラマみたいでした」と楽曲の感想を述べると、作曲家は「そうなんです!私もそんな感じで書いたので」と間髪入れずに返答。「練習生の時からいろんなことがあったので本人たちの話を歌詞に込めたら、もっと心のこもったファイナルになるんじゃないかと思って挑戦してみるのも良いと思います」と、作曲家からまさかの提案があり、セカンドミッションの創作ダンスに引き続き、作詞にも挑戦することに。そして作詞のインスピレーションを受けるために、思い出の場所に行ってみることに。久々に訪れた思い出の場所とは、事務所の昔の宿舎。「AIMERS」は狭い部屋で苦楽を共にした頃の思い出話に花を咲かせた。昔の大変だった頃を回想していたら突然インスピレーションを受けたWOOYOUNGが「みんな辛かったけど、頑張って限界を超えながらデビューに向かって夢に向かって突き進んだその瞬間を歌詞に込めたらよいと思う」とコンセプトを即座にメモ。さらに初心に帰る小旅行を終えて戻ってきた「AIMERS」の前に、WOOYOUNGの母親がサプライズで登場。「AIMERS」の母親代表でやってきたと言い、WOOYOUNGとは涙の再会。他のメンバーの家族からも愛に溢れるビデオメッセージが続々と届き、メンバーたちの涙腺は崩壊。家族の応援も大きな力となって「AIMERS」は最終決戦に臨む。各チームがそれぞれのアプローチで新曲の準備を進めた#9。次回11月29日(金)22時放送の#10はいよいよ「Re:Born」の最終回。番組最後のパフォーマンスであるファイナルステージが繰り広げられる。優勝チーム、そして正式日本デビューチームが決まる瞬間は見逃せない。■次回「#10 Re:Born」概要ファイナルミッションは”新曲”対決。会場には「Re:Born」ボーイズたちの家族や関係者たちも駆けつけた。最終選抜5チームは大切な人たちに見守られる中、「Re:Born」最後のステージパフォーマンスを披露する。視聴者投票によって正式日本デビューを勝ち取るグループが決定する。「Re:Born」は毎週金曜22時~「スペースシャワーTV」と「ABEMA」にて放送中(全10話/スペシャルエピローグ1話)。(シネマカフェ編集部)
2024年11月25日スペースシャワーTVとABEMAで毎週金曜22時より放送中のリアリティサバイバル番組「Re:Born」。11月15日に放送された#8では、番組MCのチャン・グンソクがファイナルミッションに向かう最終選抜5組のために、ソウルのカフェにお悩み相談所をオープン。ウェルカムドリンクをふるまいながら、悩めるRe:Bornボーイズに心からのアドバイスをした。前回11月8日放送の#7では、ファイナルミッションに向けて動き出した最終選抜5組(AIMERS、DKB、DXMON、EASTSHINE、E’LAST)が最後のミッションに大きな影響を与えるベネフィット対決に挑み、「E’LAST」と「DKB」がベネフィットを獲得する模様が放送された。【※以下、本編のネタバレがあります】■番組MCでマスターのチャン・グンソクがお悩みカフェをオープン!#8では番組MC/マスターのチャン・グンソクがソウルのカフェにお悩み相談所をオープン。「今日は隣の家に住んでいるお兄さんのようにみんなの悩みを聞いて、助けてあげられるなら僕の経験を参考にして話してみたいと思い、1チームずつ会う予定です。今日は僕だけを信じてついてきて」と話しつつも「僕も少し緊張する」と心の内をのぞかせた。お悩み相談所のオープン準備が完了するとさっそく来店したのは「E’LAST」。メンバーのWONJUNがチャン・グンソクと同じ中学校を卒業したことを伝え、地元の先輩と後輩であることが発覚するひと幕も。BAEKGYEULが「未来に対する心配や悩みがたくさんあります。先輩はそういう悩みをどうやって乗り越えてロングランできたのか気になります」と真剣なまなざしで切り出すと、チャン・グンソクは「僕は5歳の時に子役から始めたから、デビューしてから33年になるんだけど、少なくとも33年の間は大きく後悔したことはなかったと思う。微妙に小さい後悔はあるけど、『後悔しないように1日を過ごす』というのが僕のロングランの秘訣だ」とアドバイス。BAEKGYEULは「大先輩と一緒に話をするというのが初めてでしたが、フレンドリーに接してくれてうれしかったです」と語り、ROMINは「僕たちが後悔せずにやろうという気持ちをより一層固めるきっかけになりました」と話した。■「AIMERS」事務所の社長とチャン・グンソクの不思議な縁次にカフェを訪ねてきたのは「AIMERS」の6人。SEUNGHYUNが「グンソクさんに会ったら必ず話したかったことがある」と切り出し、「AIMERS」の事務所の社長が運転代行のアルバイトをしているときに彼の車を運転したことがあることを話すと、こんな縁があるなんてと驚くチャン・グンソク。さらに、「AIMERS」の社長は良い気運をもたらすためにその時にもらった料金を未だに使っておらず、いまも大事に持っているというエピソードが飛び出した。そして、「AIMERS」が2023年のオリコンデイリーチャートで2位になった実績があるにもかかわらず勢いに乗れなかったことについて、チャン・グンソクはもっと具体的な目標を立てた方がいいとアドバイス。自身が中学3年生の時に10年以内に東京ドームで公演をすることを目標に掲げ、その後、わずか7年で東京ドーム公演を行った実体験を話した。「僕は不可能だと思っていない」「僕は本当に信じていた。僕ならやり遂げられると思ったし、いまの君たちはとてもかっこいい作業をしている」とポジティブマインド溢れる名言が次々飛び出し、「AIMERS」を励ました。■「EASTSHINE」の練習時間にチャン・グンソクも驚愕つづいて番組最年少グループの「EASTSHINE」がカフェに。「練習は普段どれくらいしているの?」とチャン・グンソクが尋ねると、「1日に基本12時間とか10時間」と答えるDONGJAEに驚愕。「いまは夢に向かって一生懸命に練習してプライベートも全部我慢しながら、そこまでして君たちが成功したい理由は何?」と聞くと、DONGJAEは「幼い頃からの切実な夢でしたし、この夢で成功したいという野望が大きかったので大変でも何とかして乗り越えようというマインドでやっています」と堂々と答えた。「グンソクさんにも大変な時期があったのか気になります」と聞かれると、自身の体験を話すチャン・グンソク。「一番つらかったのはメンタルが壊れたとき。そういうときもあったけど、そのトンネルから抜け出したら人生が楽しくなる」と話し、「まずは僕たちが健康で、健康なメンタルを持って怪我をせずにいるべきだと思う。これは義務だ。健康でいて自分のメンタルケアを必ずしてね」と伝えていた。なお、「DKB」は海外公演中、「DXMON」はカムバック活動中ということでこの日はカフェに来ることができず、ビデオ通話でチャン・グンソクと近況について会話をした。こうしてお悩み相談室で最終選抜5チームと会話を終えたチャン・グンソクは、「僕が一緒に出演している弟であり後輩たちに、いままでステージで見たときに『これは伝えたかった』『必ず言ってあげたかった』ということをしっかり話せたから、僕もすごくすっきりしました」とコメント。「今日この場所が(みんなにとって)意味のある時間として覚えていてくれることを、そんな瞬間になることを祈ります。僕はこれでマスターとして、次のファイナルステージでお会いしましょう」と締めくくった。また番組後半では、「E’LAST」のリアリティパートが放送された。いつも明るい「E’LAST」の知られざる苦悩や将来への不安、葛藤などが明らかになり、メンバーたちが涙を流す場面も公開された。■次回「#9 Re:bound」概要ファイナルミッションは“新曲のパフォーマンス対決”。届いたばかりの新曲を聞いて、様々な思いを巡らせる5組のRe:Bornボーイズ。各チームは新曲の作曲家と意見交換をしたり、ライバルチームの強みを分析したり、メンバー同士で本音トークを繰り広げて絆を深めたり、正式日本デビューを勝ち取るためにそれぞれのアプローチで準備を進め、最終決戦に挑む。「Re:Born」はスペースシャワーTVとABEMAで放送中(全10話/スペシャルエピローグ1話)。(シネマカフェ編集部)
2024年11月18日来年16回目の開催となる『日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025』に、リアリティサバイバル番組『Re:Born』の出演グループが出演することが決定した。現在、毎週金曜日の22時からスペースシャワーTVとABEMAで放送中の『Re:Born』では、最終選抜5組に残った2020年韓国デビューの「DKB「E’LAST」、2022年韓国デビューの「AIMERS」、2023年韓国デビューの「EASTSHINE」、2024年韓国デビューの「DXMON」が、正式日本デビューをかけて熾烈な闘いを繰り広げている。全チーム、韓国では1度はデビューしたものの、スポットライトを十分に浴びることができてこなかったグループだが、ステージへの情熱や高い実力、また、ライバルとはいえ、それぞれのチームに対し互いへのリスペクトが感じられる姿や審査員たちのアドバイスを真摯に受け止め努力する姿、そしてそれぞれが持っている“人間力”が映し出され、魅力的で応援したくなるグループばかりだ。ファンからも「運気の上がるK-POPの登竜門!」と言われる本公演が、『Re:Born』出演チームの番組出演後、日本の音楽FESTIVAL初登場の役割を担い、日韓国交正常化60周年という記念すべき2025年の幕開けと共に、彼らの正式日本デビューとリスタートを応援し盛り上げていく。第7回目の放送となる『Re:Born』では、最終回まで残り4回とクライマックスに近づいてきている中、最後の戦いに向けて番組から“あるベネフィット”が獲得できるチャンスが与えられ、ファイナルミッションに先駆けて負けられない前哨戦を繰り広げる様子が描かれる。緊張感が高まる中、『第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025』へ出場するグループは、いったいどのグループなのか。詳細は後日発表予定だ。<イベント情報>~GFSC Charity Campaign~日韓国交正常化60周年記念『第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025』2025年2月11日(火・祝) 北海道・Zepp Sapporo1部:開場 12:45 / 開演 13:302部:開場 17:45 / 開演 18:30出演者:KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / 『Re:Born』出演チームチケット情報:()オフィシャルサイト:
2024年11月08日K-POPボーイズグループが正式日本デビューをかけて真剣勝負を繰り広げるリアリティサバイバル番組「Re:Born」#6が11月1日に放送。「DKB」と「E’LAST」がJ-POPのステージを披露した。前回10月25日放送の#5では、セカンドミッションで「AIMERS」「DXMON」「EASTSHINE」がJ-POPに挑戦。「DKB」がパフォーマンス順を変更できる番組ベネフィットを使い、「DXMON」が急きょトップバッターとして登場するとBE:FIRST「Masterplan」を堂々と披露し称賛を浴びた。番組最年少チームの「EASTSHINE」は音田雅則「fake face dance music」でセクシーさをアピール、「AIMERS」はSPYAIR「サムライハート」をスタンドマイクによる振付で披露したものの、審査員からは厳しい評価を受けた。【※以下、本編のネタバレがあります】■YOASOBI「アイドル」を披露するDKB、審査員の厳しい指摘に「衝撃と納得」ベネフィットを使用して5番目に登場した「DKB」が披露するのはYOASOBI「アイドル」。セカンドミッションのステージに、跳ねるようなかわいいダンスで登場した「DKB」。クールでアグレッシブなパフォーマンスで定評のある彼らががらっと雰囲気を変えて出てきたことには審査員からも驚きの声が上がった。ファーストミッションで見せたステージから対極のコンセプトに振り切るまでには、中間点検での知られざる苦悩があった。本番7日前。いつものようにダンスレッスンをしていた「DKB」のところに審査員のシン・ユミとヒョジン・チョイがサプライズ訪問。この日はメンバーのHARRY JUNEが別の仕事で不在だったため、6人で「アイドル」のパフォーマンスを披露した。パフォーマンス終了後、何やら悩んでいる様子の審査員2人。しばらく考え込んだ後にヒョジン・チョイが「このステージを見たとき私が最初に感じた感情は何かというと、小っ恥ずかしかったです」と衝撃のひと言を口にする。つづけて「前の『DKB』を忘れさせないといけないのに、前の『DKB』がもっと良かった」と発言し、メンバーたちはショックを隠し切れない様子。クールでかっこいいパフォーマンスに定評がある「DKB」の中には、キュートなコンセプトをなかなか受け入れられないメンバーもおり、シン・ユミからは「特にJUNSEOがすごく恥ずかしそうに見えました」と指摘が…。JUNSEOは「見抜かれました」と明かし、YUKUは「衝撃と納得、2つの感情だったと思います」とコメント。審査員のアドバイスに答えるように何度も何度も練習を繰り返す。キュートなコンセプトに対しての恥ずかしさを捨てて一生懸命に工夫を凝らし、本番までに修正を急ぐ「DKB」。デビュー5年目のベテランチームとあって、本番のステージでは中間点検の波乱の様子を微塵も感じさせない圧巻のパフォーマンス。審査員からは絶賛の嵐で、シン・ユミに「鳥肌が立っちゃった」と言わしめた。■コンセプトは仕事終わりの会社員!E ‘LASTはまるでミュージカルのようなステージセカンドミッションJ-POP対決の最後のステージは「E‘LAST」。全員一致で、I Don’t Like Mondays.「Sin City」を課題曲に選択した。WONHYUKは「『Sin City』は会社員の退勤後の話を繰り広げた歌なので、会社員のコンセプトをうまく活かせば作れる要素がたくさんあると思って、会社員のコンセプトにしました」と話す。コンセプトに合わせて、ROMINが振付リーダーとして100%振付を作り「多彩な構成で目で見て楽しめるよう心を込めました」と話す。ROMINが紙コップにメンバーの名前を書いて振付のフォーメーションを考える場面も放送され、振付リーダーの苦悩と努力によって少しずつ完成されていくダンスの準備過程も公開。メンバーが一丸となってコンセプトの追求とステージづくりへの入念な準備を行ってきた「E‘LAST」だが、ダンスパフォーマンスが始まる前のイントロ部分に、コンセプトに合わせたミュージカル風のナレーションを取り入れることに。日本語のセリフも自分たちで考えて録音し、残業を終えた会社員が街に繰り出す様子を再現しようとしている姿も公開された。審査員による中間点検では、シン・ユミから「たくさん悩んでたくさん練習したというのが見えるし、ここまで準備をしてきたチームはなかったから、それもすごくよかったと思う」と高評価。本番のステージでは練習の成果を余すところなく発揮し、まるで「E‘LAST」と一緒に夜の街に楽しく繰り出しているような、そんな没入感の高いミュージカルを見ているかのようなエンターテインメント性抜群のパフォーマンスを披露。控室でステージのモニターを見ている他のチームや審査員からも大きな歓声が上がった。また、放送後には I Don’t Like Mondays.のドラムでリーダーのSHUKIが自身のXで「ありがたいです!アレンジもすごく良い」とポストし、話題になった。【セカンドミッションの採点方法】審査はシン・ユミ(シンガーソングライター)、キム・テウ(歌手)、ヒョジン・チョイ(振付師)、KARAギュリ(歌手)、KARAニコル(歌手)が採点をし、順位を決定する。採点の内訳はパフォーマンス35点/歌唱35点/スター性30点の合計100点満点で評価される。セカンドミッション審査員による順位発表。1位を獲得したのは「DKB」。ファーストミッションで12組から勝ち抜いた最終選抜5組ではあるが、やはり今回のセカンドミッションでも結果が発表される直前まで、どのチームも緊張の面持ち。会場が緊張に包まれる中、順位が発表された。結果は以下の通り。セカンドミッション順位1位DKB 488点2位E’LAST 467点3位DXMON 438点4位AIMERS 396点5位EASTSHINE 351点J-POP対決の戦いを終えた5組が控室へ戻ると、そこには何やら不穏なカードが1枚…。めくってみると、“挑戦状”という文字と「※ベネフィットがかかっていますので慎重に作成してください」と注意書きが書かれている。次回放送の#7では、各チームがライバル視するチームに挑戦状を叩きつけ、ベネフィット対決を繰り広げる。■次回「#7 Re:wind 」概要ファイナルミッションの課題が発表され、5チームの競い合いはさらに激化していく。そんな中、最後の戦いに向けて番組から”あるベネフィット”が獲得できるチャンスが与えられる。今回のベネフィット対決は指名制で各チームがライバル視するチームに挑戦状を書いて挑むというもので、ファイナルミッションに先駆けてRe:Bornボーイズは負けられない前哨戦を繰り広げる。「Re:Born」は毎週金曜22時~「スペースシャワーTV」と「ABEMA」にて放送中(全10話/スペシャルエピローグ1話)。(シネマカフェ編集部)
2024年11月05日スペースシャワーTVとABEMAで放送中のリアリティサバイバル番組「Re:Born」#5にて、正式日本デビューを目指す「AIMERS」「DKB」「DXMON」「EASTSHINE」「E’LAST」がJ-POPの人気曲を披露するセカンドミッションが始動。最年少チームの「EASTSHINE」がTikTokで人気の音田雅則の楽曲で新たな魅力を見せた。韓国で一度はデビューしたものの、スポットライトを浴びることができなかったK-POPボーイズグループ12組(AIMERS、BeMAX、BXB、DIGNITY、DKB、DXMON、EASTSHINE、E’LAST、L5ST、WAKER、WEUS、XODIAC)が正式日本デビューをかけて真剣勝負を繰り広げている「Re:Born」。日本、韓国だけでなくグローバルファンたちからも熱い反響を呼んでいる。10月18日放送の#4では、セカンドミッションに向けて動き出した「AIMERS」「DKB」「DXMON」「EASTSHINE」「E’LAST」の5組が一堂に会し、セカンドミッションの準備状況をお互いに探り合う探索戦を繰り広げ、韓国の伝統な遊び“タッサウム(鶏合わせ)”でステージ順を決定した。また、ベネフィットをかけた曲奪い合いダンスバトルでは「DKB」が優勝し、ベネフィットを獲得。セカンドミッションの当日、審査員のヒョジン・チョイがベネフィットの内容を伝えるために「DKB」の控え室を訪れ、ベネフィットは“他のチーム1組とステージの順番を変えること”と告げていた。【※以下、本編のネタバレがあります】■「DKB」が本番直前にベネフィットを使用。順番が変更に前回の放送でセカンドミッションのステージ順は1番「DKB」、2番「EASTSHINE」、3番「AIMERS」、4番「DXMON」、5番「E‘LAST」に決まっていたが、ステージパフォーマンスの当日、ベネフィットの内容は“他のチーム1組とステージの順番を変えること”と明らかに。「DKB」はメンバーで話し合った末に、4番目の「DXMON」と入れ替えることを決めた。変更後のセカンドミッションのステージ順1番 DXMON2番 EASTSHINE3番 AIMERS4番 DKB5番 E‘LAST次に、「DXMON」の控え室にヒョジン・チョイが訪れて突然「今日のみなさんの順番は1番です」とベネフィットの結果を報告すると、「DXMON」はしばらく絶句。LEXは「『DKB』先輩が僕たちを牽制してると思う。こうなった以上、上下関係なしに本気でいきたいと思います。順番を変更したことを後悔させます」と語り、TKは「本当に『DKB』先輩に勝つ」と闘志を燃やした。他の3チームは、それぞれの控室のモニターでステージパフォーマンスを視聴するが、1番目に「DXMON」が登場したことに衝撃と驚きを隠せない様子だった。■突然のトップバッターながら「DXMON」がBE:FIRST「Masterplan」で躍動感あふれる圧巻のステージ「DXMON」が披露するのはBE:FIRST「Masterplan」。MCのチャン・グンソクから「『DKB』と順番が入れ替わってしまいましたが、いまの気持ちは?」と聞かれると、MINJAEは「すごく妙な気持ちですが、でも1番で1位になります」と宣言。つづけて「『DKB』に一言何か言いましたか?」との問いにLEXが「傷ついたと言いました」と答えて、審査員を務める「KARA」のギュリは思わず「かわいい」と笑顔に。今回のJ-POP対決において、「DXMON」唯一の日本人メンバーであるSEITAは「メンバーたちと一緒に発音の練習をして、日本人のネイティブが見てもこの人たち日本語が上手だねと思えるくらいに準備しました」と話し、リアリティパートでは韓国人メンバーにマンツーマンで細かく丁寧に発音を指導している場面も放送された。そしてパフォーマンスが始まると、これまで穏やかだった「DXMON」の表情は一変。ダンススキルの高さと独特の表情管理、そして躍動感のある渾身のパフォーマンスを見せつけた。■TikTokで人気の音田雅則の楽曲で「EASTSHINE」の新たな魅力が開花「EASTSHINE」は音田雅則「fake face dance music」を選曲。クールでセクシーな原曲のイメージに合わせて、シックなスーツ姿でステージに登場した。リーダーのIELの表情を見た審査員のシン・ユミは「IELは自信を持ったよう。まなざしが変わったように見えるよね」と隣のヒョジン・チョイに語りかけ、ヒョジン・チョイも「プレッシャーが和らいだ感じがする」と同意。そこに至るまでのIELの葛藤はリアリティパートで紹介され、セカンドミッションの本番前に、審査員のシン・ユミ、ヒョジン・チョイが「EASTSHINE」の練習スタジオを訪れ中間点検を行う様子が。次から次へと出てくる厳しい指摘に、IELは「ハンマーで頭を殴られた感じ? 目の前が真っ暗でした」とコメント。ヒョジン・チョイが「リーダーのIELさんに質問があります。何でそんなにプレッシャーを感じますか?」と聞くと、「一番年上だしリーダーもやっているけど、自分の役目に比べて実力が追いついていない」と吐露。そしてリーダーとしての重圧に押しつぶされそうになり、撮影スタッフの前で泣き崩れてしまう一面も公開された。ヒョジン・チョイからは「全てにおいて完璧な人はいない。チームのために自分のために少しは重荷を下ろしてもいいです。だって十分に上手くできているから。だから自分を信じて。これからは気楽に元気で戦ってください」と金言をもらい、「僕1人だけが背負うんじゃなくて、これからは皆で背負うのもいいと思います」とIELの心に響いた様子。セカンドミッションでさらに絆を深めた「EASTSHINE」は「fake face dance music」を披露し、現在10代の彼らが最大限表現できうるセクシーさをパフォーマンスに込めると、MCのチャン・グンソクは「『EASTSHINE』ならではの爽やかさをいままで見てきましたが、セクシーさを1さじ加えたそんな感じでした」と感想を述べた。■「AIMERS」はSPYAIR「サムライハート」の歌詞「応えて 誰かいませんか?」に心境を重ねる「AIMERS」はファーストミッションで1位になったお祝いに、メンバーみんなで漢江でピクニックを実施。ピザを食べながら、グループの思い出や力を合わせて耐えたいままでの日々について語り合った。EUNJUNは「デビュー前は芸能人はたくさん稼げると思って始めたのに、理想と現実はとんでもないほど違いました」と告白。SEUNGHYUNは、お金がなくて引き出しと服を全部探って小銭をかき集めてカップ麺で食事を済ませたことや、アイドルになって一番悲しかったのは口座の残高が0ウォンだったときなど厳しい懐事情を伺わせるエピソードも赤裸々に打ち明ける。そんな彼らは1位を守り抜くためにSPYAIR「サムライハート」を選曲。特に「応えて 誰もいませんか?」という歌詞に非常に共感したと言うメンバーたち。バンドの楽曲でステージパフォーマンスをするのは難しいとされる中、スタンドマイクを使って初めて100%自分たちの振付創作にも挑戦した。MCのチャン・グンソクからは「強力なロックバンドの曲をどうやって『AIMERS』化したのか、そのステージを楽しみましょう」と紹介され、“「AIMERS」はここにいる 応えてくれよ”という気持ちを注ぎ込んだ力強いパフォーマンスを披露した。次回11月1日放送の#6は引き続きセカンドミッションの模様をお届け。リアリティサバイバル史に残る伝説級のステージが次回も続出するのか!?K-POPボーイズグループによるJ-POPのパフォーマンスは見逃せない。次回「#6 Re:make」概要前回に引き続きセカンドミッション“J-POP対決”が行われる。日本でも大ブレイクしたレジェンドK-POPアーティスト「KARA」のギュリとニコルが審査員に加わり、緊張感に包まれる会場。この日のために5組のボーイズグループは様々な方法で課題曲を解釈し、コンセプトを定めて猛特訓を積み重ねてきた。各チームの努力の結晶ともいえる渾身のパフォーマンスを披露する。「Re:Born」は毎週金曜22時~「スペースシャワーTV」と「ABEMA」にて放送中(全10話/スペシャルエピローグ1話)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月28日スペースシャワーTVとABEMAで毎週金曜に放送中のリアリティサバイバル番組「Re:Born」。10月18日放送の#4では、前回放送の#3で発表された最終5組「AIMERS」「DKB」「DXMON」「EASTSHINE」「E’LAST」が次のステージ、セカンドミッションの準備状況をお互いに探り合う探索戦を繰り広げた。「Re:Born」は韓国で一度はデビューしたものの、スポットライトを浴びることができなかったK-POPボーイズグループ12組(AIMERS、BeMAX、BXB、DIGNITY、DKB、DXMON、EASTSHINE、E’LAST、L5ST、WAKER、WEUS、XODIAC)が正式日本デビューをかけて真剣勝負を繰り広げており、日本、韓国だけでなくグローバルファンたちからも熱い反響を呼んでいる。【※以下、本編のネタバレがあります】■セカンドミッションは「YOASOBI」“J-POPステージ”へJ-POPミッションの選曲リストが各チームのもとに届けられ、YOASOBI「アイドル」、音田雅則「fake face dance music」、BE:FIRST「Masterplan」、SPYAIR「サムライハート」、I Don’t Like Mondays「Sin City」が課題曲であることが明らかに。ファーストミッションで1位だった「AIMERS」から順位通りに選曲することができる。「AIMERS」「AIMERS」のDORYUNは「僕たちが優先的に歌を選べる。僕たちが先手を打って、この曲は当然このチームが選択するだろうという曲を他のチームに取らせないこともできる」、SEUNGHYUNは「そこまで冒険をする必要はないと思っている。冒険は他のチームにさせて、僕たちはむしろ安全に僕たちのものを取るのもよいと思う」と話し、EUNJUNは「それなら結局、曲自体が楽しくないといけない」など様々な意見が出たものの、最終的には全員一致でSPYAIR「サムライハート」を選曲した。また、2位の「DKB」はYOASOBI「アイドル」を選曲。3位の「DXMON」は、HEEがYOASOBIのファンということもあって「アイドル」を熱望したが、TKは「ファンだからってするものでもない。僕はリストを見た瞬間に『Masterplan』以外は考えられなかった」と意見が割れた。SEITAが「僕も『Masterplan』が正解だと思う。でもここで唯一『アイドル』だけがコーチェラで披露されている。だから世界的に有名なのは『アイドル』だよね」と指摘。しかし、2位の「DKB」が「アイドル」を先に選択したため、練習生時代にカバーをしたことがあるというBE:FIRSTの「Masterplan」に決定。「E‘LAST」は全員一致でI Don’t Like Mondays「Sin City」を、「EASTSHINE」は音田雅則「fake face dance music」を選んだ。■探索戦では韓国の遊び“タッサウム”でステージの順番決め各チームがセカンドミッションJ-POPの選曲をした数日後、ファーストミッション以来となる全5チームがパフォーマンス順を決めるためスタジオに集まった。他のチームがどの楽曲を選んだのかはセカンドミッション当日までは知らされないため、各チームは早くもお互いに探りを入れようとする。そんな中、「タッサウム(鶏合わせ)」という手で片足を持ち上げたまま相手にぶつかって相手を倒す韓国の伝統的な遊びでステージ順を決めることが発表され、各チームからタッサウム名人が選出され大盛り上がり。最後は「AIMERS」のSEUNGHWANに「一人だけハルクがいた」と言われた「DKB」のJUNSEOと、「EASTSHINE」のLUMINの一騎打ちとなったが、LUMINのバランス感覚が功を奏して「EASTSHINE」がタッサウムバトルを制した。ステージ順の番号が入ったボックスをタッサウムで勝った順番に選んでいき、セカンドミッションのステージ順が決定。【セカンドミッションステージ順】1番 DKB2番 EASTSHINE3番 AIMERS4番 DXMON5番 E‘LASTところが、ここで審査員のヒョジン・チョイがスタジオに登場。ベネフィットをかけた対決を行うことを発表し、会場はさらにヒートアップした。ベネフィット対決は「ほかのチームの曲を奪え」。各チームに10分間の自由時間が与えられ、その間に奪いたいチームの曲があるとすればポイントダンスをカバーするというもの。曲をうまくカバーしたチームにベネフィットを与えるというルールに則って行われた。結果、ベネフィットは「DKB」が獲得したが、この日はベネフィットの内容については明かされなかった。■セカンドミッションから「KARA」ギュリとニコルが審査員に「日本語でコミュニケーションするのがとても重要」迎えたセカンドミッション当日。各チームの課題曲に合わせたステージ衣装に身を包み、ステージに最終選抜5組が登場した。セカンドミッションから「KARA」のギュリとニコルが新たに審査員として参加することになり、パフォーマンスの審査はシン・ユミ(シンガーソングライター)、キム・テウ(歌手)、ヒョジン・チョイ(振付師)、「KARA」ギュリ(歌手)、「KARA」ニコル(歌手)の5名で行うことになる。「KARA」は韓国ガールズグループでは初めて東京ドームで公演したレジェンドアーティストで、MCのチャン・グンソクから「参加チームたちにアドバイスできることがあれば、どんなことを伝えたいですか?」と聞かれると、ニコルは「私は個人的にファンたちと日本語でコミュニケーションするのがとても重要だと思います。うまく話せなくても努力は伝わると思います」と回答。ギュリは「今K-POPアイドルが非常に多く、すでに日本市場で活動していますね。なのでチームならではの特徴、武器が必ずあるべきだと思います。この時間に私たちの心を奪うことができるチームの武器を見せてほしいです」と伝えた。■DKBにベネフィットの内容が知らされる5組が控室に戻った後、ヒョジン・チョイがDKBの控室をサプライズ訪問。突然現れたヒョジン・チョイに驚く「DKB」だが、「DKB」が探索戦で得たベネフィットの内容を伝えるために来たことを話すと大喜びの様子。ステージ順番決めで1番になってしまった「DKB」に告げられたベネフィットとは“ステージの順番を変えること”。1番のDKBが他の1組と順番を入れ替えることができるというものだ。E-CHANが「残酷だ。あまりにもひどい」と言いつつも、D1は「サバイバルだから」と情けは捨て、チームで話し合って結論を出した。次回10月25日(金)22時より放送の#5は、セカンドミッションのステージの模様をお届け。「DKB」がベネフィットを利用して、どのチームと発表順を変えたのか?そして各チームの練習の成果は発揮できるのか?K-POPボーイズグループによるJ-POPのパフォーマンスに期待が高まる。次回「#5 Re:fresh」概要セカンドミッションに向けてパフォーマンスの練習を重ねるボーイズグループ5組。そんな彼らのもとへ、番組の審査員でもあるシンガーソングライターのシン・ユミと振付師のヒョジン・チョイが訪れ中間点検を行う。難しいミッションではあるものの、自らが選曲した課題曲に対して自分たちの持ち味をまったく出しきれていないグループや、練習すればするほど悪循環に陥るメンバーも。専門家の2人からは厳しい評価も飛び出し波乱の展開に。彼らはセカンドミッション本番までに課題曲のパフォーマンスを仕上げることができるのか!?「Re:Born」は毎週金曜22時~「スペースシャワーTV」と「ABEMA」にて放送中(全10話/スペシャルエピローグ1話)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月21日現在、再結成後初のツアー『Re:connected』を開催中のAqua Timezが、新たに全国ツアー『Aqua Timez Re:visit tour 2025』の開催を発表した。ツアーは、2025年3月29日(土) 埼玉・戸田市文化会館を皮切りに2025年8月にかけて全国24会場で行われる。チケットは、ファンクラブにて10月16日(水) 20時から販売がスタート。Aqua Timez 東名阪ツアー『Re:connected』より併せて、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で公開された「虹」と「千の夜をこえて」の音源配信がスタートした。なお、2025年8月30日(土)・31日(日) にはデビュー20周年を記念したライブ『Aqua Timez 20th Thanksgiving Live「空いっぱいに奏でる祈り」』を開催する。<配信情報>『虹 - From THE FIRST TAKE』配信リンク:『千の夜をこえて - From THE FIRST TAKE』配信リンク:「Aqua Timez - 虹 / THE FIRST TAKE」「Aqua Timez - 千の夜をこえて / THE FIRST TAKE」<ツアー情報>Aqua Timez 東名阪ツアー『Re:connected』※終了分は割愛10⽉23⽇(⽔) 愛知・DIAMOND HALLOPEN 18:00 / START 19:0011⽉8⽇(⾦) 東京・EX THEATER ROPPONGIOPEN 18:00 / START 19:0011⽉22⽇(⾦) ⼤阪・GORILLA HALLOPEN 18:00 / START 19:0012⽉5⽇(⽊) 東京・⽴川ステージガーデンOPEN 18:00 / START 19:00『Aqua Timez Re:visit tour 2025』■2025年3月29日(土) 埼玉・戸田市文化会館OPEN 16:00 / START 17:004月5日(土) 宮城・仙台市民会館OPEN 16:00 / START 17:004月10日(木) 大阪・フェスティバルホールOPEN 17:30 / START 18:304月20日(日) 兵庫・神戸国際会館OPEN 16:00 / START 17:004月26日(土) 岡山・倉敷市芸文館OPEN 16:00 / START 17:004月27日(日) 広島・広島JMSアステールプラザ大ホールOPEN 16:00 / START 17:004月29日(火・祝) 高知・しまんと市総合文化センターしまんとぴあOPEN 16:00 / START 17:005月2日(金) 福岡・福岡国際会議場OPEN 17:30 / START 18:305月11日(日) 千葉・松戸 森のホール21OPEN 16:00 / START 17:005月18日(日) 新潟・新潟テルサOPEN 16:00 / START 17:005月29日(木) 愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館ビレッジホールOPEN 17:30 / START 18:306月5日(木) 北海道・カナモトホールOPEN 17:30 / START 18:306月8日(日) 青森・弘前市民会館OPEN 16:00 / START 17:006月14日(土) 愛媛・しこちゅ〜ホールOPEN 16:00 / START 17:006月21日(土) 鹿児島・宝山ホールOPEN 16:00 / START 17:006月22日(日) 熊本・シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)OPEN 16:00 / START 17:006月29日(日) 三重・四日市市文化会館 第1ホールOPEN 16:00 / START 17:007月5日(土) 長崎・長崎ハピネスアリーナOPEN 16:00 / START 17:007月13日(日) 静岡・アクトシティ浜松大ホールOPEN 16:00 / START 17:007月19日(土) 富山・富山県南砺市福野文化創造センターOPEN 16:00 / START 17:007月20日(日) 石川・本多の森ホールOPEN 16:00 / START 17:007月27日(日) 岐阜・岐阜市民会館OPEN 16:00 / START 17:008月1日(金) 福島・いわきアリオスOPEN 17:30 / START 18:308月9日(土) 沖縄・那覇芸術劇場なはーとOPEN 16:00 / START 17:00『Aqua Timez 20th Thanksgiving Live「空いっぱいに奏でる祈り」』■2025年8月30日(土) OPEN 17:00 / START 18:008月31日(日) OPEN 16:00 / START 17:00会場:東京ガーデンシアター【ライブ出演情報】■LIVE AZUMA 20242024年10⽉19⽇(⼟) 福島・あづま総合運動公園 / 福島あづま球場OPEN 10:00 / START 11:00■PIA MUSIC COMPLEX 20242024年11⽉10⽇(日) 神奈川・ぴあアリーナMMOPEN 10:00 / START 11:00■Anime Festival Asia Singapore 20242024年11⽉29⽇(金) シンガポール・Suntec Singapore■COUNTDOWN JAPAN 24/252024年12⽉29⽇(日) 千葉・幕張メッセ国際展示場1~11ホール・イベントホールOPEN 9:30 / START 12:00チケット情報: Timez 公式サイト:
2024年10月17日スペースシャワーTVとABEMAで放送中のリアリティサバイバル番組「Re:Born」。10月6日放送の#2では、前回の「E’LAST」に続き、ファーストミッションに「WAKER」「XODIAC」「EASTSHINE」「BeMAX」「L5ST」「DXMON」が挑戦した。韓国で一度はデビューしたものの、スポットライトを浴びる機会がなかったK-POPボーイズグループ12組(AIMERS、BeMAX、BXB、DIGNITY、DKB、DXMON、EASTSHINE、E’LAST、L5ST、WAKER、WEUS、XODIAC)が正式日本デビューをかけて真剣勝負を繰り広げている。YouTubeでは本編を世界配信中(※日本を除く)で、日本、韓国だけでなくグローバルファンたちからも熱い反響を呼んでいる。【※以下、本編のネタバレがあります】前回放送の#1では、「E’LAST」がファーストミッションに登場。トップバッターの重圧を感じながらも、日本語の歌詞も交え「Re:Born」仕様にアレンジした楽曲「Thrill」を圧倒的なパフォーマンスで披露し、審査員であるシン・ユミ(シンガーソングライター)、キム・テウ(歌手)、ヒョジン・チョイ(振付師)から絶賛され終了した。【最終5組選抜戦の採点方法】審査はシン・ユミ、キム・テウ、ヒョジン・チョイが採点をし、5組を選抜するというもので、採点の内訳はパフォーマンス35点/歌唱35点/スター性30点の合計100点満点で評価される。■新大久保で地道な活動を行う「WAKER」東京の新大久保でも精力的に活動を行っている6人組グループの「WAKER」。番組では、彼らの新大久保での彼らの活動の様子もオンエア。定期的に日本での活動を行っていることから日本語が堪能なメンバーも多い。MCのチャン・グンソクと流暢な日本語で会話を交わす場面もあり、チャン・グンソクから「けっこう上手いじゃん!やばいね!」とお墨付きをもらうほど。パフォーマンスでは「ATLANTIS」を披露。振付師のヒョジン・チョイが「膝のアップダウンのダンスの際に、少し厳しそうなメンバーがいた」と指摘すると、練習のし過ぎでメンバーのKOHYEONの左膝には軟骨がほとんどないことを告白。KOHYEONの健康状態に合わせてグループの振付をすることができなかったことに対して、配慮が足りなかったと自分を責めるメンバーもいた。■インドネシアでは国賓待遇の「XODIAC」に、まさかの評価がつづいて、香港人メンバー2名、インドネシア人メンバー1名、韓国人メンバー6名で構成されるグローバルグループ「XODIAC」が登場。メンバーのZAYYANはインドネシア人初のK-POPアーティストで、インドネシアでは国賓級の待遇を受けているという「XODIAC」。インドネシア以外の国では知名度や人気にギャップがあり、まだ大きな成功は掴めておらず、「Re:Born」できっかけを掴んでさらなる活躍をしたいと彼らは語る。キラキラと輝く圧倒的なビジュアルでデビュー曲の「THROW A DICE」を披露したが、振付師で審査員のヒョジン・チョイは「このままではダメだと思います。本当に覚醒しないと。かっこいいはずなのにとても残念でした」と苦言を呈した。歌手のキム・テウからは「今後もっと大きな世界に出て行くなら、自分たちが望んだ韓国、日本市場で勝負すべきだと思います。そのためには9人の息がもっと合わないといけない」と厳しい評価を下された。■SHINeeを彷彿させると話題の「EASTSHINE」「Re:Born」に出演するグループの中で最年少のチームである「EASTSHINE」。メンバーのPHOENIXは15歳で、「本当?15歳だって?」とチャン・グンソクも衝撃を隠せない様子。リアリティの場面には、病と闘いながらも「EASTSHINE」の成長をあたたかく見守る事務所の代表も登場した。パフォーマンスでは「Double Down」を披露。10代中心のグループらしい、はつらつとしたダンスで会場を沸かせた。ヒョジン・チョイは「私が初めてダンスを踊ったときのことを思い出す。本当の息の合わせ方をしていて、すごく良かったと思います」と評価。キム・テウは「ちょっと『SHINee』のような雰囲気もあって、すごく練習して完璧に自分のものにできたら、とてもポテンシャルの高いグループになると思います」とコメントした。■交通事故…マネージャーの死…。壮絶な経験を乗り越えてきた「BeMAX」2019年に「MustB」の名でデビューした「BeMAX」。平均年齢は28歳でこの番組では最年長のチーム。メンバーたちはいつも明るく、周りを楽しませているが、その笑顔のウラ側には壮絶な経験があった。彼らは新人時代に交通事故に遭い、自分たちも重傷を負い、兄のように慕っていたマネージャーはその事故で帰らぬ人となっていた。交通事故のリハビリも兼ねて始めた運動が、いまでは健康的な趣味となってメンバー全員で筋トレに励んでいることを明かした。事故をきっかけにさらに結束力を増した「BeMAX」は抜群の協調性で「Down Down」を力強くパフォーマンス。唯一無二の魅力で見せ場を作った。■結成から初の公式ステージとなった「L5ST」「Re:Born」が実質のデビューステージとなる「L5ST」は、チームの情報がないため、他のチームからも注目が集まっていた。ステージでは自分たちで振付をつけたという「AMAZON」を披露。パフォーマンス後にMCのチャン・グンソクから感想を聞かれると、「60%~70%しか実力を見せられず、本当に残念です」と回答。キム・テウは「個人的には『L5ST』は自らを振り返ってみて実力を磨いてからデビューしても遅くないと思います」と辛口コメント。「L5ST」にとってほろ苦いデビューステージとなった。■「DXMON」内気すぎるアイドルがステージで豹変!? オーディション会場がざわつくメンバー5人のうち4人が性格診断MBTIで“I(内向的)”という「DXMON」。チャン・グンソクに「『Re:Born』を通じて必ず得たいものがあると聞きましたが、どういうものですか?」と聞かれると、メンバーのHEEは「友達を作りたいです」と答え、これにはほかのチームも大爆笑。楽屋でも静かに過ごす「DXMON」のシャイなメンバーたちだが、意気込みを聞かれると「僕たちはステージでお見せします」と応じる。彼らがどれほどの激しいステージを見せるのか期待が集まる中、「Burn Up」を披露。まるで何かが憑依したかようなエナジー溢れるダイナミックなパフォーマンスでオーディション会場を一気に掌握。あまりの豹変ぶりにチャン・グンソクから「キミたち友達を求めて出演したの嘘だろ?」とツッコミが入ったものの、ステージが終わった瞬間に「DXMON」は再びシャイな青年たちに戻った。ヒョジン・チョイは「こういう表現が正しいのかはわかりませんけど」と前置きしつつ、「クレイジーな人たちみたいでした」と評価し、これにはシンガーソングライターのシン・ユミも「本当にそう!」と同意。さらにキム・テウは「君すごい人だね」とTKのグループのエネルギーを引っ張っていく力に太鼓判を押した。そして、MCのチャン・グンソクに「僕が人生で一番言われた言葉は“クレイジーな人”なんです。でも、もっとクレイジーな人たちが誕生しました。兄さんについてこい」と言わしめ、「DXMON」は「『Re:Born』で友達じゃなくてお兄さんができた!」と喜びを隠せない様子だった。次回「#3 Re:boot 」概要前回に引き続き、厳しいオーディションが行われる。次のステージに進めるのはたったの5組。ときには牽制し、ときには称え合いながらボーイズグループ12組は多彩なパフォーマンスを披露する。MCのチャン・グンソクから次のステージへの進むことができるチームが1組ずつ発表され、驚愕の結果に思わず涙するチームが続出する。「Re:Born」は毎週金曜22時~スペースシャワーTVとABEMAにて放送中(全10話/スペシャルエピローグ1話)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月07日正式日本デビューをかけてボーイズグループたちが競い合うK-POPサバイバル番組「Re:Born」が9月27日よりスペースシャワーTVとABEMAで放送開始。グローバルファン向けには翌9月28日から番組公式 YouTubeにて#1本編の世界配信(日本を除く)が始まり、韓国・インドネシア・香港・タイなどのアジアだけでなく、アメリカやヨーロッパからも視聴され反響を呼んでいる。番組冒頭。番組MCのチャン・グンソクが登場して大きなプレゼントボックスのリボンをほどくと…「後悔なく楽しんで、その楽しさが見ている方に伝わりますように」「楽しい気持ちで僕たちのかっこよさをお見せします」など、様々なメッセージが書かれたカードがそこに入っていた。これらは番組に出演するK-POPボーイズグループ12組67名ひとりひとりが書き記した番組への切実な想い。実はこの冒頭のシーンは、9月13日に公開された番組ティーザー映像にも使用されていた象徴的な場面で、ティーザー映像ではチャン・グンソクが自ら日本語でナレーションしていた。番組本編では韓国語でナレーションをしている。「『PRODUCE 101』というオーディション番組で夢を実現するチャンスを与えるという役割を経験したことがあるんです。そのときに感じたことは、皆の夢と情熱と汗、小さなことさえも皆にとってはすごく大切なことなんですが、光を見ることができるチャンスは全員には与えられないという事実だったんです」と語るチャン・グンソク。「言葉の通り『Re:Born』です。暗闇の中で光を放つというのは簡単なことではないと思います。もちろん、いまは暗いところにいたとしても彼らが本当に明るく輝くことができるように僕が手伝えるのであれば、やってみる価値があると思いました」と思いをコメント。「僕はこのサバイバルに参加するすべての人が原石だと思っています。十分に磨けば、暗闇の中でも光を放つことができる存在だと思うんですが、その中で一番先に準備ができていて一番明るい光を放つことができる子たちに僕が手伝えることがあるならばいくらでもベストを尽くして手伝いたいと思います。そして皆さんが流す汗を絶対に疑わずに頑張ってください」と激励のメッセージを送った。■オーディションに参加するため、韓国ソウル郊外のスタジオに集まった12組「AIMERS」「BeMAX」「BXB」「DIGNITY」「DKB」「DXMON」「EASTSHINE」「E’LAST」「L5ST」「WAKERWEUS」「XODIAC」、参加する12組のK-POPボーイズたちはこの会場で今回はじめて全チームが一堂に会した。各チームの紹介と挨拶を終えて、全員が出揃うとそれぞれのグループで作成した事前アンケートの調査結果がステージ上で発表された。これは出演グループが他の参加グループについての正直な思いを探るために番組側が事前に行ったアンケート調査。アンケート項目は●最高のビジュアルグループ、●初めて名前を聞いたグループ、●共演するのが気まずいグループがピックアップされ、結果が明らかになった。結果に納得できないグループがあればアピールする時間が与えられ、アンケートの上位に入らなかったグループは自らをアピール、各チームによる探り合いと番組での初めての交流が繰り広げられた。その後、ステージにMCのチャン・グンソクが登場すると、そのカリスマ性あふれる佇まいにボーイズグループのメンバーたちからは「芸能人だ!」「本当にかっこいい」などの感嘆の声が上がる。チャン・グンソクが「Re:Born」の概要を説明し、全3回のミッションとリアリティ、視聴者投票とミッションを通したベネフィット等の点数を合算し優勝チームを決定すること、そして優勝チームは正式日本デビューし、コンサート会場も確保されていることを発表した。同時にこの日に開催される最初のオーディションは、「最終5チーム選抜戦」であることが明らかになった。この審査はシン・ユミ(シンガーソングライター)、キム・テウ(歌手)、ヒョジン・チョイ(振付師)が採点をし、5組を選抜するというもので、採点の内訳はパフォーマンス35点/歌唱35点/スター性30点の合計100点満点で評価される仕組みだ。■「Re:Born」の最初のステージを飾るグループはE‘LASTステージ中央に「E‘LAST」が登場すると、MCのチャン・グンソクは「本当にみなさんとてもかっこよくて、僕が隣に立てるかなと思っていたんですが、すでに隣にいる僕にも緊張感が押し寄せてくるくらいに背が高くてとてもきれいでかっこいいグループだと思います」と絶賛。すると、「E‘LAST」は「おっしゃっていただいた通り、ビジュアル、実力、魅力を兼ね備えたグループだと言えると思います。一生懸命準備してきた分、しっかりお見せしたいと思います。ありがとうございます」と堂々とコメント。「でもパフォーマンスも強くてビジュアルまで兼ね備えているのに、『Re:Born』に出演した理由は何ですか?」とチャン・グンソクが尋ねると、「コロナの時期にデビューをしたので、デビューした時からファンの方やみなさんとお会いすることができなかったので、進展がないままいつの間にかデビュー5年目を迎えてしまいました。今回『Re:Born』出演というチャンスをもらって、本当に迷うことなくみんなで一致団結して出演することになりました。そして僕たちは頂上に上り詰めようと思ったんです」と語り、頂上つながりで「E’LAST」全員で山の頂上に登ったエピソードも披露した。オーディションのパフォーマンスでは「Thrill」を披露し、文字通りスリル溢れるパフォーマンスで審査員たちをうならせた。次回「#2 Re:play」概要次のステージに進むためのオーディション会場には独特の張り詰めた空気が漂い、緊張感を隠せないボーイズグループ12組。MCのチャン・グンソクをはじめ、韓国芸能界でお馴染みの大物審査員を前に、各チームは自分たちの魅力を最大限にアピールしようと精一杯パフォーマンスを行う。審査員からの激励や容赦ないコメントに心を揺さぶられるメンバーも。番組では出場チームがこれまで歩んできた道のりもドキュメンタリーで紹介する。「Re:Born」は毎週金曜22時~スペースシャワーTVとABEMAにて放送開始(全10話/スペシャルエピローグ1話)。(シネマカフェ編集部)
2024年09月30日ヒートショックプロテイン作用のある米ぬかエキスを配合株式会社食通は8月20日、同社の自然派ブランド『Re:natura(リナチュラ)』から基礎化粧品導入の美容液(化粧水)「リナチュラ プレエッセンス ローション」と、美容液「リナチュラ パーフェクト エッセンス」を発売した。同化粧水と美容液には美肌成分である米ぬかを配合。ビタミンE・B群や肌を作るたんぱく質など、肌に必要とされる栄養が豊富に含まれている。厳選された米ぬかエキスには、肌のコラーゲン作りと密接に関わるヒートショックプロテイン(HSP60、HSP104)への作用があることが第三者機関の試験結果によって判明。肌本来の“美しくなる力”を呼び覚ます。肌に透明感と明るさを与えるフラーレンを配合「リナチュラ プレエッセンス ローション」と、「リナチュラ パーフェクト エッセンス」には他にも、アメリカ人のカール博士らによって構造が解明された注目の美容成分であるフラーレンが配合されている。フラーレンはダイヤモンドと同じ炭素原子で、水溶性のフラーレンが肌に透明感と明るさ、そしてハリを与える。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年08月31日プチプラアイテム&帽子が大好きな、大人カジュアルを目指すコーデスナップファッションライターEriko.Kです。【Re:EDIT(リエディ)】で人気の、ドット柄がかわいいテーパードパンツ。今回はこちらのテーパードパンツを使ったコーデを4つ紹介します!白のシアートップスで女子力アップ♡出典:Instagram白のシアートップスと合わせたコーデです。レースとドット柄でかわいらしさがしっかり出ます♡ロングジレでクールにまとめて出典:Instagramこちらは黒のロングジレと合わせたオールブラックコーデです。かっこよくまとまっていますが、ドット柄が足元から見えるので辛口になりすぎません☆暑い日はカラートップスで明るく!出典:Instagramまだまだ暑い日もあるので、そんな時はカラーが鮮やかなトップスと合わせて気分を上げてみてはいかがですか?黒のボトムスなので、どんなカラーでも合わせやすいですよ!オーバーサイズTシャツでカジュアルに出典:Instagram最後にオーバーサイズTシャツをフロントインしたカジュアルコーデです。フロントインすることで、だぼっとしすぎず、ウエスト部分は締まって見えるのでメリハリが出せます!秋にかけても長く使えるドット柄テーパードパンツ。ぜひ皆さんもこれからの季節に着回してくださいね!<商品情報>商品名:【Re:EDIT】 フロッキードットカットツイルテーパードパンツサイズ:Mカラー:ドットブラック品番:138496価格:¥4,299(税込)<writer>Eriko.K(@polin.ekek)大人カジュアル&シンプルママコーデ1児の女の子ママInstagram※価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。※記事内の情報は執筆時のものになります。
2024年08月31日プチプラアイテム&帽子が大好きな、大人カジュアルを目指すコーデスナップファッションライターEriko.Kです。ビジネスにもお出かけにも使える定番アイテムのテーパードパンツ。無地のシンプルなものが多いですよね。【Re:EDIT(リエディ)】でドット柄のテーパードパンツを見つけたので紹介します。こんなのが欲しかった! Re:EDITのドットテーパードパンツ出典:InstagramRe:EDITのドット柄テーパードパンツ、ドット柄がかわいくてとってもオシャレなんです♡Re:EDITのボトムスは豊富なサイズ展開出典:Instagram身長164cm、Mサイズの着用感がこちらです。ウエストの後ろ部分はゴムなので楽ちん♫着丈で好みのサイズを選べますよ!脚がまっすぐキレイに見える!出典:Instagramこちらのテーパードパンツのいいところは、ヒップまわりのゆとりがあるのでラインが気にならず、太ももから足首にかけてシルエットが細くなっているので、まっすぐキレイに見えます。黒のドットが大人っぽい♡出典:Instagram黒地に黒のドットなので派手になりすぎず、落ち着いた印象になります。オフィスカジュアルにも使えて、かわいさも兼ね備えた一石二鳥のボトムスです!無地だけじゃなく、たまには柄物のテーパードパンツを選んで気分を変えてみてはいかがですか?<商品情報>商品名:【Re:EDIT】 フロッキードットカットツイルテーパードパンツサイズ:Mカラー:ドットブラック品番:138496価格:¥4,299(税込)<writer>Eriko.K(@polin.ekek)大人カジュアル&シンプルママコーデ1児の女の子ママInstagram※価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。※記事内の情報は執筆時のものになります。
2024年08月29日ボーイズグループリアリティサバイバル番組「Re:Born」のMCをチャン・グンソクが務めることが分かった。同番組では、韓国でデビューしたことがあるK-POPボーイズグループ12組が、日本デビューをかけて真剣勝負を繰り広げる。K-POPのオモテ側<ステージ>だけではなく、ウラ側<リアリティ>にもフォーカスしていく。2016年に韓国のサバイバル番組「PRODUCE 101」シーズン1でMCを務めたチャン・グンソクだが、日本で放送するTV番組としては、本番組が自身初となるMC。「第1世代のオーディション番組のプロデューサーとして参加していたときにも感じたことですが、放送のおもしろさやエンターテインメント性よりも、誰かにとっては人生のすべてとなる瞬間であり機会であるかもしれません。そして、その人たちの夢や情熱を軽んじたり、単なるエンターテインメントとして扱ったりするのは僕たちが見過ごしてはいけない部分だと思います。制作陣とその点について絶えず議論しながら番組を作り続けていきたいと思います」と意気込み、「心から出演者たちを歓迎し、僕自身も韓国の歌手たちが日本でデビューする際に役立つことがあれば最善を尽くします」とコメントしている。「Re:Born」は9月27日より毎週金曜日22時~スペースシャワーTV、ABEMAにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年08月20日プチプラアイテム&帽子が大好きな、大人カジュアルを目指すコーデスナップファッションライターEriko.Kです。最近美脚見えアイテムとして人気が高い、カーブデニムパンツ。今回は【Re:EDIT(リエディ)】の大人気カーブデニムパンツを使ったコーデを4つ紹介します!シンプルにコンパクトTシャツと出典:Instagramデニムパンツといえば定番の白Tシャツです。コンパクトなTシャツと合わせると、カーブデニムパンツのシルエットがキレイに見えます!カラートップスでキレイめに出典:Instagramこちらはカラーニットトップスと合わせてキレイめにまとめたコーデです。ゆるめのシルエットですが、ラインがキレイなのでスッキリ見えますよね☆レトロブラウスでガーリー感を出して出典:Instagram少しガーリーな雰囲気を出したい人は、総レースのレトロブラウスと合わせてはいかがでしょうか?カーブデニムパンツと合わせると甘くなりすぎません◎シアーシャツを羽織ってかっこよく出典:Instagramこちらはリブ素材のブラトップ ✕ シアーシャツを合わせたヘルシーなコーデです。シアーシャツをたすき掛けしてもかっこいいですよ♫夏もヘビロテ必至のカーブデニムパンツ。たくさん着回してスタイルアップコーデを楽しみましょう♡<商品情報>商品名:裾フリンジカーブデニムパンツサイズ:MTカラー:ネイビー品番:138126-008-001価格:¥3,979(税込)<writer>Eriko.K(@polin.ekek)大人カジュアル&シンプルママコーデ1児の女の子ママInstagram※価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。※記事内の情報は執筆時のものになります。
2024年07月29日プチプラアイテム&帽子が大好きな、大人カジュアルを目指すコーデスナップファッションライターEriko.Kです。暑い日でも寒い日でもオールシーズン活躍するデニムパンツ。でも暑い日はなるべく涼しく穿けるものが欲しいですよね。今回は【Re:EDIT(リエディ)】のカーブデニムパンツを紹介します。リエディの神デニムがやっぱり最高だった!出典:Instagram皆さん、リエディで販売されている爆売れ中の「裾フリンジカーブデニムパンツ」をご存知でしょうか?全骨格さんシルエットが美しく見えるという優れものなんです!サイズが豊富で全身長対応◎出典:Instagramなんとこちらのカーブデニムパンツは、サイズ展開が9つもあるんです!身長164cm、MTサイズの着用感がこちらです。自分に合ったサイズと丈感が選べるのが嬉しいですよね♡裾がフリンジでオシャレ☆出典:Instagramカーブの美しさだけでなく、裾がフリンジになっているのもさりげなくオシャレです。裾上げは注意ですよ!夏でも穿ける生地感出典:Instagramしっかりしたデニムパンツは夏場は動き辛く暑いイメージですが、こちらのカーブデニムパンツはとっても柔らかいので、穿き心地抜群です!楽ちんなのに美脚見え間違いなしのカーブデニムパンツ。在庫があるうちにゲットしてくださいね!<商品情報>商品名:裾フリンジカーブデニムパンツサイズ:MTカラー:ネイビー品番:138126-008-021価格:¥3,979(税込)<writer>Eriko.K(@polin.ekek)大人カジュアル&シンプルママコーデ1児の女の子ママInstagram※価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。※記事内の情報は執筆時のものになります。
2024年07月28日デザイン家電を通じて豊かなライフスタイルを提案することをコンセプトに掲げる株式会社A-Stageが展開する、心地をリデザインするウェルネスブランド「Re・De(リデ)」は、新製品となるスマートダストボックス「Re・De Bin(リデビン・税込13,970円)」を、2024年7月12日(金)よりRe・De公式オンラインショップおよび全国の取扱店舗にて発売します。発売に先立ち、2024年7月1日(月)より、Re・De公式オンラインショップおよび全国の取扱店舗にて予約販売を開始します。7/1(月)より、Re・De 公式オンラインショップと取扱店舗にて予約販売スタート■開発背景「Bin」とは、「ごみ箱」、「何かをごみ箱に入れる[捨てる]」ことを意味します。Re・De Binは、普段何気なく行っているごみを捨てる行為と、ごみ箱のあり方を捉え直し、心地よくリデザインしたいという想いから生まれました。例えば、結婚やひとり暮らしのための引っ越し、心機一転の模様替えなど、生活スタイルが変化する時が、ごみ箱を変えるタイミングかもしれません。何気なく選んでいるごみ箱に、あなたらしい暮らしのための新しい選択肢を提案します。■新製品「Re・De Bin」の特長・置く場所を選ばず、衛生的なスライド開閉・3段階の人感センサーを搭載し、タッチレスでスマートにごみ捨て・オゾンによる除菌・脱臭で、においや菌の発生を抑制・空間や用途に合わせて高さ調整が可能・どんな空間も邪魔しない、シームレスなデザイン・永く使えて、高コストパフォーマンス■製品概要製品名:Re・De Bin スマートダストボックス型名:SDB01A-22本体色:ホワイト価格:13,970円(税込)■特徴<置く場所を選ばず、衛生的なスライド開閉>上部のスペースを気にせず設置できる、スライド開閉を採用。イヤなにおいの広がりも抑えます。<3段階の人感センサーを搭載し、タッチレスでスマートにごみ捨て>人感センサーを搭載し、ふたの前に手をかざすだけで、自動でふたが開きます。センサーの感知エリアは約15~35cmの間で3段階に調整できるようになっており、ストレスフリーなゴミ捨てを叶えます。タッチスイッチに軽く触れると、手動で開閉も可能です。<オゾンによる除菌・脱臭で、においや菌の発生を抑制>専用ボタンを3秒間押すと、ごみ箱内にオゾンを放出。生ごみやペットケア用品などの硫化水素や、アンモニアの臭気に反応し、におい分子を酸化・分解します。<空間や用途に合わせて高さ調整が可能>高さの異なる2種類の脚 (長脚150mm・短脚60mm) が付属しており、脚無し、短脚、長脚と3つのパターンで使用が可能。キッチンには長脚、リビングのソファ横には脚無など、空間や用途に合わせて調整できます。脚を伸ばすと虫を寄せ付けにくくなり、掃除の際も本体を動かさずに済むため、清潔な状態を保てます。<どんな空間も邪魔しない、シームレスなデザイン>ホワイトカラーのボディと床面に馴染むグレーの脚。洗練されたカラーリングは、周りの家具に依存せず、こだわりの空間を邪魔しません。市販のごみ袋を設置可能で、設置したごみ袋は外から見えない設計になっているため、人目に着く場所に置いても安心です。※平置きで横幅55cm以上のごみ袋に対応しています。<永く使えて、高コストパフォーマンス>本体は錆びにくい塗装が施されたスチール製で、水滴がついてもサッと拭くだけで清潔に保てます。電池式で、単3電池6本を1度交換するだけで最大4ヶ月の稼働が可能です。※使用条件や環境によって前後します。仕様は出典元のプレスリリースをご確認ください。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)出典:プレスリリース
2024年07月03日人気アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の劇場総集編の後編『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!Re:Re:』が、2024年8月9日(金)より全国公開される。「ぼっち・ざ・ろっく!」とは?はまじあきによる4コマ漫画「ぼっち・ざ・ろっく!」は、極度の人見知りな高校生・後藤ひとりが「結束バンド」というバンドに加入し、伊地知虹夏、山田リョウ、喜多郁代の個性的な3人のメンバーとともに成長していく姿を描いた作品だ。2022年秋にアニメ化された際には、国内外問わず大きな話題を呼んだほか、「結束バンド」のフルアルバムがビルボードジャパン(Billboard JAPAN)の「年間ダウンロードアルバムチャート」で1位を獲得するなど、音楽界でも存在感を残した。映画館で楽しめる『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:/Re:Re:』そんな「ぼっち・ざ・ろっく!」のTVアニメを再編集し、大迫力のスクリーンや音響とともに楽しめる劇場総集編が公開へ。前編『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:』(2024年6月7日公開)と後編『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:』の前後編に分けて製作されている。『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!Re:Re:』キャラクター紹介後藤ひとり…青山吉能極度の人見知りで陰キャな高校1年生。結束バンドのリードギター担当。陰キャでも輝けそうなバンド活動に憧れギターを始める。腕前は本物だが、バンドや人前でうまく発揮することができない。会話の頭に必ず「あっ」と付けてしまう。伊地知虹夏…鈴代紗弓結束バンドのドラム担当。元気いっぱいの明るい高校2年生。結束バンドに加入したひとりにいろいろ世話を焼いてくれるバンドのまとめ役。ライブハウス「STARRY」の店長である星歌を姉に持ち、ライブハウスに特別な思いを持っている。山田リョウ…水野朔結束バンドのベース担当。クールで孤高な高校2年生。虹夏の親友。趣味などが浮世離れしており、変わり者と言われると喜ぶ。裕福な家庭で暮らしているが楽器に対してお金遣いが荒く常に金欠。たまに雑草を食べて空腹を紛らわしている。喜多郁代…長谷川育美結束バンドのギター&ボーカル担当。明るく人望もある高校1年生。人と関わることが好きで初対面でも臆することなく笑顔で話しかけられる陽キャ。リョウに対して憧れを抱いており、その感情が行き過ぎることも。イソスタに写真をよくあげる。『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!Re:Re:』あらすじ「ぼっちちゃん」こと後藤ひとりは、ギターを愛する孤独な少女。自分でも輝けそうなバンド活動に憧れてギターを始めるも、友達がいないため1人で毎日6時間もギターを弾く中学生時代を過ごすことに。家で寂しくギターを弾くだけの毎日だったが、ひょんなことから伊地知虹夏が率いる「結束バンド」に加入。人前での演奏に不慣れな後藤は、立派なバンドマンになれるのか?ひきこもり一歩手前だった少女の日常が、ほんの少しずつ変わっていく……。【作品詳細】『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!Re:Re:』公開日:2024年8月9日(金)監督:斎藤圭一郎脚本:吉田恵里香出演:後藤ひとり、青山吉能、伊地知虹夏、鈴代紗弓、山田リョウ、水野朔、喜多郁代、長谷川育美原作:はまじあき(芳文社「まんがタイムきらら MAX」連載)
2024年06月30日K-POPとJ-POPに精通した日韓トップクラスの制作陣が集結、日本デビューをかけたK-POPボーイズグループのリアリティサバイバル「Re:Born」が、2024年夏、スペースシャワーTVとABEMAで放送されることが決定した。■優勝グループは日本デビュー!K-POPのウラ<リアリティ>にも迫る新感覚リアリティサバイバル「BTS」や「BLACKPINK」が世界を席巻し、ひとつのジャンルとしてグローバルに定着したK-POP。本場韓国では明日のK-POPスターを夢見て毎年数十組がデビューしているものの、生き残るグループはほんのひと握り。しかも、生き残っているアイドルのほとんどが大手芸能事務所からデビューしているという現実。大手芸能事務所の新人アイドルは、会社の全面的な支援と先輩グループのサポートを受けながら、様々なプロモーションの機会と多くのチャンスを得ることができる一方で、何年も厳しい練習に耐えてようやくデビューができても、ステージを充分に経験することなく消耗品のように捨てられていく少年・少女たちが無数に存在しているのがK-POPのリアルとされている。中小芸能事務所のアイドルたちは練習の合間を縫ってはアルバイトに励んで生計を立て、自らチラシを作って撒き、トップアイドルのようなきらびやかなステージとはほど遠い場所で公演をするなど、想像を絶するほどの過酷な環境に置かれている。彼らが夢の舞台に立ち続けることは“奇跡”に近いこと。「毎回、最後のステージになるのではないかと不安でたまらない」「自分たちの実力だけではもう限界…」――これまで辛酸をなめ続けてきた無名のアイドルたちは口々にそう言うという。「Re:Born」では、競争が激しいK-POPの音楽シーンで涙ぐましい努力を重ねて一度はデビューできたものの、個々の高い能力とグループの伸びしろがあるにもかかわらず、スポットライトを浴びることができなかったK-POPボーイズグループたちが再び笑顔で輝くためのサバイバル番組。これまで数多のK-POPサバイバル番組が制作され、豪華なステージなどのいわゆるK-POPのオモテ側が披露されてきたが、「Re:Born」ではK-POPのオモテ側だけではなくウラ側にもフォーカスしてディープな人間ドラマをリアルに追っていく。■K-POPとJ-POPに精通した日韓トップクラスの制作陣が集結「Re:Born」の総指揮は、2021年に日本で放送されたサバイバル番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」でチーフプロデューサーを務め、同番組から誕生したグローバルボーイズグループ「INI」をスーパーバイザーとしてプロデュースしたジャン・ヒョクジン。ジャン・ヒョクジン今作では、韓国でHIPHOPブームを巻き起こしたラップバトル番組「SHOW ME THE MONEY」シリーズ、女性ラッパー進出の先駆け的番組となった「UNPRETTY RAPSTAR」の名プロデューサーでヒットメーカーのホン・インテク。そして「ILLIT」を輩出した「R U Next?」のクリエイター陣とタッグを組み、K-POPとJ-POPに精通した日韓トップクラスのスタッフが集結。ホン・インテク「Re:Born」で人生をかけた戦いに挑むK-POPボーイズたち、彼らを叱咤激励する豪華MCやメンターの面々も後日発表される予定。また、K-POPボーイズグループが日本デビューをかけて真剣勝負を繰り広げる本番組は、日本の視聴者からの投票によって優勝グループが決定する。「Re:Born」は2024年夏、スペースシャワーTVとABEMAにて放送(全10話/スペシャル番組1話)。(シネマカフェ編集部)
2024年06月04日大人カジュアルなコーディネートが好きな、コーデスナップファッションライターEriko.Kです。今回は、リアルプライスで大人のトレンドアイテムが揃う【Re:EDIT(リエディ)】で気になるパンツを発見!身体のラインも拾いにくいので、ついつい重宝してしまいそうです。詳しくレポートします。ステッチがかわいい! リエディのボトムス出典:Instagramリエディで見つけたこちらのワイドボトムス。ベースは黒ですが、ステッチの白がポイントになっていてとってもかわいいです!サラッとした履き心地♡出典:Instagram生地感はツルッとした印象で、品よくこなれ感があります。春夏秋と1枚で、冬は中にレギンスやタイツを合わせると問題なく着用できますよ☆ウエスト後ろはゴムで楽ちん♫出典:Instagramこちらのボトムスはウエストの後ろ部分のみがゴムになっています。前から見るとスッキリして見えるけど、着心地も良い優れもの!しっかりゴムの伸縮もあるので、ストレスフリーで履けます。自分にあった丈感を選べる!出典:Instagram164cmMTサイズの着用感がこちらです。高身長さん向けのサイズを作ってくれているのも有難いですよね♡低身長さん向けのサイズもあるので、自分の好みに合わせて選べますよ!定番ボトムスでもちょっと遊び心が欲しい人におすすめです。今ならセール価格で購入できるので、ぜひチェックしてみてくださいね!<商品情報>商品名:カットツイル配色ステッチストレートパンツサイズ:МTカラー:ブラック品番:136866価格:¥2,099(税込・セール価格)<writer>Eriko.K(@polin.ekek)大人カジュアル&シンプルママコーデ1児の女の子ママInstagram※価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。※記事内の情報は執筆時のものになります。
2024年05月21日大阪発スリーピースバンド・Re:nameの新曲「Donut Song」が、本日4月10日(水) に配信リリースされた。「Donut Song」は、彼らが世に放つ新たなラブソング。リリースに際し、作曲を担当した高木一成と作詞を担当したヤマケンは「悲しい時、ひとりの時、ラジオから流れて心を軽くしてくれた音楽。悲しいことも、少しの苦味も、ドーナツみたいに軽やかに。そんな思いをインディーロックなサウンドに乗せています。誰かから貰ったドーナツソングを、僕も誰かに向けて書こうと思いました」とコメントしている。Re:nameは、ツーマンライブ『Re:name pre. TWO MAN EVENT "Play in the Garden"』を、8月30日(金) に大阪・LIVE SQUARE 2nd LINE、9月6日(金) に東京・WWWで開催する。両日ともゲストアーティストは後日発表予定で、チケットは最速先行を4月19日(金) まで受付中。<リリース情報>Re:name「Donut Song」配信中Re:name「Donut Song」ジャケット配信リンク:<ライブ情報>Re:name pre. TWO MAN EVENT"Play in the Garden"『Re:name pre. TWO MAN EVENT"Play in the Garden"』告知画像8月30日(金) 大阪・LIVE SQUARE 2nd LINE9月6日(金) 東京・WWW※ゲストは後日発表■チケット最速先行受付:4月19日(金) 23:59まで()公式サイト:
2024年04月10日ダンスエンターテインメント集団「梅棒」の最新作『梅棒18th “RE”SHOW「シャッター・ガイ」』の詳細が発表された。本作は、2018年上演の梅棒8th SHOW『Shuttered Guy』を、ゲストキャストを一新して再演する『シャッター・ガイZ』と、谷内伸也と梅棒メンバーという全体の半分の配役がシャッフルされる『シャッター・ガイ改』の2バージョンが上演される。ダンスボーカルユニット「Lead」のメンバーとして多彩に活躍する谷内伸也、声優アイドルユニット「i☆Ris」メンバーで声優や舞台などで活動する茜屋日海夏、『チェンソーマン』『弱虫ペダル』といった話題の2.5次元作品への出演を中心に、殺陣振付やイベントプロデュースも行う鐘ヶ江洸、「電撃チョモランマ隊」メンバーとして俳優・振付師・ダンサーと幅広く活躍するOH-SE、国内外のダンスコンテストを制した世界的ハウスダンサーSHUHO、「和×アニメーションダンス×遊び」を融合した独自のパフォーマンスが評判を呼ぶ「TRIQSTAR」のリーダーだーよしが出演。また、梅棒公演には欠かせない存在と言えるYOU、第5回公演『OMG』以来の出演となる実力派俳優ザンヨウコ、特技であるダンスを活かして舞台を中心に活躍する福島海太、高い身体能力を武器に小劇場を中心に活動する俳優山咲和也、今話題の8人組「ダウ90000」のメンバー吉原怜那、そして梅棒の梅澤裕介、鶴野輝一、遠山晶司、塩野拓矢、櫻井竜彦、楢木和也、天野一輝、野田裕貴の全19名がキャストとして名を連ねた。『シャッター・ガイ』は、2024年6月21日(金) から7月7日(日) に東京・IMM THEATER、7月12日(金) から15日(月・祝) に大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、7月28日(日) に愛知・東海市芸術劇場で上演される。<公演情報>梅棒18th “RE”SHOW『シャッター・ガイ』作・総合演出:伊藤今人(梅棒)振付・監修:梅棒【出演】梅澤裕介、鶴野輝一、遠山晶司、塩野拓矢、櫻井竜彦、楢木和也、天野一輝、野田裕貴(以上、梅棒)谷内伸也(Lead)、茜屋日海夏、鐘ヶ江洸、OH-SE(電撃チョモランマ隊)、SHUHO、だーよし(TRIQSTAR)YOU、ザンヨウコ、福島海太、山咲和也、吉原怜那(ダウ90000)※ 野田裕貴は『シャッター・ガイ改』、吉原伶那は『シャッター・ガイZ』のみの出演となります。※『シャッター・ガイ改』では谷内伸也および梅棒メンバーの配役が『シャッター・ガイZ』からシャッフルされます。【東京公演】日程:2024年6月21日(金)〜7月7日(日)会場:IMM THEATER【大阪公演】日程:2024年7月12日(金)〜15日(月・祝)会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ【愛知公演】日程:2024年7月28日(日)会場:東海市芸術劇場公演特設サイト:
2024年03月18日4月スタートの新ドラマ「Re:リベンジ-欲望の果てに-」の公式SNSが、赤楚衛二と錦戸亮のビジュアル撮影の様子を公開した。本作は、巨大病院で巻き起こる権力争いをきっかけに、様々な事件が起こり、野心と復讐心が入り乱れる、欲望だらけの完全オリジナルリベンジサスペンスドラマ。赤楚さんが、日本屈指の巨大病院「天堂記念病院」の理事長の息子だが、週刊誌の記者をしている天堂海斗、錦戸さんが「天堂記念病院」へ新しく赴任してくる優秀な医師・大友郁弥を演じ、2人の出会いが権力争いに拍車をかけ、周囲の欲望をかき立てていく。今回公開されたのは、先日発表された赤楚さんと錦戸さんのビジュアル撮影の様子。仲良く登場し、カメラにピースのサービスをしたり、スタッフと話したりと、楽しそうな様子が覗ける。この映像が投稿されると、「動くおふたり!ありがとうございます」、「微笑ましいふたり」、「とっても和やかであの写真を撮影した裏側とは思えません!ドラマますます楽しみです」、「何を話してるのか聞こえるverも観たいですね」、「めちゃ良い空気感でほっこりしました」、「ニコニコの2人が見れて嬉しいです」、「赤楚くんのピース最高」などと、コメント欄は放送を楽しみに待つ視聴者の声で溢れている。また2人のほかにも本作には、海斗の恋人であり、「天堂記念病院」の看護師・朝比奈陽月役で芳根京子の出演も決定している。「Re:リベンジ-欲望の果てに-」は4月11日より毎週木曜日22時~フジテレビ系にて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年03月06日コーデスナップ編集部です!セットアップは簡単にコーデが完成する、大人女子におすすめの万能アイテムです♪オフィスでも使えて、単体でプライベートでも使えるアイテムがあれば言うことなしです!今回は【Re:EDIT】のベージュのセットアップアイテムを紹介します。オールシーズン使える万能ロングジレ出典:Coordisnap大人女子に大人気のブランド【Re:EDIT】にオールシーズン使えるロングジレがなんとアウトレット価格で販売されていました☆こちらのロングジレの最も注目すべきポイントは、裏地がないことです!そのため夏場にもTシャツなどと合わせて着ることができちゃいます!さらにノーカラーなので、どんなインナーにも合わせやすく着回し抜群なんです♪程よい着丈と程よい肩幅でスタイルアップ♡出典:Coordisnapロングジレを買うときに重視したいのが、丈感と肩幅ですよね!こちらの商品は膝上のロング丈で肩幅も広すぎないため、肩が強調されてしまうという問題もありません。これ一枚羽織ればスタイルアップも簡単に叶えられちゃうんです!フレアなシルエットが嬉しい♡ボトムス出典:Coordisnapストレッチ素材のキレイめフレアボトムスです。しっかりした生地感ですが、柔らかくて穿き心地も抜群!こちらのボトムスはバックスリットが入っていて、後ろからは足首部分が見えます!靴下やブーツのデザインを変えてコーデを楽しむのも良さそうですね♪セットアップで着れば一気に大人っぽく♡出典:Coordisnap先ほどのロングジレと合わせてセットアップも可能です!インナーを変えるだけで、オールシーズン着回すことができる万能アイテムなのでぜひチェックみてくださいね。<商品情報>商品名:ストレッチツイルノーカラージャケットカラー:モカサイズ:M品番:134380-003-004価格:3,183円(税込)商品名:ストレッチツイルバックスリットダーツセミフレアパンツカラー:モカサイズ:M品番:134379-003-019価格:2,039円(税込)※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。
2024年02月18日コーデスナップ編集部です!春は、デニムパンツを履きたくなりますよね!でも、デニムってたくさんあって選ぶのが難しい…。そこで、今回は【Re:EDIT】で見つけた、楽ちんで脚長効果抜群のフレアデニムコーデを紹介します!【Re:EDIT】の”フレアスリットデニム”出典:Coordisnapいろんな形のデニムがありますが、選ぶポイントはやはり、着用したときのシルエットですよね。こちらのデニムは、楽ちんで脚長効果もある”いいとこ取り”デニムになっています!写真のアイテムは、濃いめのインディゴカラー。深い色味は大人女子っぽいコーデにも合わせやすいですよ♡センターラインとスリットがオシャレ感をさらにUPしてくれる♡出典:Coordisnap膝下から裾にかけてフレアに広がるデザインになっています。さらにセンターラインとスリットが入っているので足が細く見え、脚長効果が抜群です!×カラーオーバーニット合わせ♡出典:Coordisnapオーバーサイズのニットと合わせたコーデです。ゆるっとしたトップスも、デニムのシルエットがすっきりとしているので、野暮ったくみえません♪×ワンピースでちらっと見せる♡出典:Coordisnapこちらはシャツワンピースと合わせたレイヤードコーデです。ひらっとしたシャツワンピースの裾から、あえてデニムをみせることでオシャレ上級者になること間違いなし!フレアシルエットのデニムはどんなトップスと合わせてもかっこよく決まります。ぜひコーデの参考にしてみてくださいね♡<商品情報>商品名:リサイクルキックフレアスリットデニムカラー:ネイビーサイズ:M品番:133434‐004‐021価格:2,879円(税込)※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。
2024年02月17日プチプラアイテム&帽子が大好きな大人カジュアルを目指すコーデスナップファッションライターekekです。キレイに見えて穿き心地がよいデニムは、着回しコーデには外せない!万能アイテムがゆえにヘビロテしている人も多いはず。今回はRe:EDITで見つけた、楽ちん脚長効果抜群のフレアデニムコーデを4つ紹介します。シンプルにタートルネックと出典:Instagramシンプルにタートルネックを合わせたコーデです。デニムにデザイン性があるので、トップスをシンプルにしてアクセサリーをつけるだけで大人っぽコーデの完成です♡オーバーサイズニット合わせ出典:Instagramオーバーサイズのニットと合わせたコーデです。ゆるっとしたオーバーサイズをトップスにしても、デニムのシルエットもすっきりしているので野暮ったくみえません☆ワンピースの中に合わせてレイヤードコーデ出典:Instagramこちらはシャツワンピースと合わせたレイヤードコーデです。ひらっとしたシャツワンピースの裾から、あえてデニムをみせることでオシャレ上級者に見られること間違いなし♫ロングジレで縦長効果出典:Instagramトップス1枚だけを合わせるだけではなく、ちょっと重ね着して遊びたいという人は、ロングジレを合わせてみてはいかがでしょうか?ロングジレを合わせると縦長効果でスタイルアップ!インナーを変えるだけでも印象がガラッとかわりますよ!フレアシルエットのデニムはどんなトップスを合わせてもかっこよく決まります。ぜひコーデの参考にしてみてくださいね♡<商品情報>商品名:リサイクルキックフレアスリットデニムカラー:ネイビーサイズ:M品番:133434ー004-021価格:2,879円(税込)※記事の内容は執筆時点のものです。詳しい在庫状況は店舗に直接ご確認ください。<writer>ekek(@polin.ekek)大人カジュアル&シンプルママコーデ1児の女の子ママInstagram
2024年02月14日