今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:codama369家族へ義実家へ行ったとき出典:愛カツ義母が義兄家族に渡したものは出典:愛カツここでクイズ高価なものを孫にプレゼントする理由とは?ヒント!義父母にとって特別な存在でした。[nextpage title="O0jmg 0n00000"]かわいい孫のため出典:愛カツ正解は…正解は「孫が可愛いから」でした。義兄夫婦の子どもを溺愛している義父母。その後、義母が「これをあげましょうね」と息子に渡してきたものは…。使い古された貯金箱だったのです。顔を引きつらせ「あ、ありがとうございます」とお礼を言う主人公でしたが…。内心は「この格差はなに…?」と愕然とするのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月14日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】義家族が父の葬儀を欠席宣言!?主人公の父が亡くなったときのことです。義母が突然父のことを「私たちの家族じゃないから」と言い放ち、葬儀には出ないと宣言。そしてその翌日、義姉が旅行に行くから「姪を預かってほしい」と言い出します。通夜と葬儀の準備で忙しい主人公は断固として拒否。しかし義姉は「主人公宅の前の公園に姪を置いてきた」と言うのです。主人公は慌てて駆けつけましたが、姪は熱中症で救急搬送され…。単身赴任中の義姉の夫が病院へと駆けつけました。義姉の夫からの話出典:Youtube「スカッとドラマ」義姉の夫は主人公へ謝罪し、父の葬儀へも出席してくれました。そんな義姉の夫は主人公に「折り入って話があるのですが…」と口を開きます。問題さあ、ここで問題です。義姉の夫から話を聞き”驚愕”した主人公。一体何を聞いたでしょう?ヒント義姉の夫も4年前に母を亡くしていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「義姉の夫も主人公と同じ被害にあっていた」でした。義姉の夫も主人公同様「家族ではない」と母の葬儀を欠席された過去があったようで…。その後、義姉の夫と協力して、義家族への反撃を決意した主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月07日皆さんは、義家族とトラブルになった経験はありますか?今回は「実家を占拠する義兄家族」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言実家で一人暮らしある日、大学に合格した主人公に「生活費は仕送りするから」と言って、実家を出て行ってしまった両親。突然一人暮らしをすることになり、主人公は不安を抱えていました。すると、そのことを知った姉の夫である義兄が「俺たちもこの家に住むのはどうだ?」と提案してきて…。義兄に上手く丸め込まれた主人公は、姉夫婦と実家で同居することになります。しかし後日、義兄は自分の両親や妹までも実家に連れ込んできたのです。姉や主人公をこき使い、好き勝手に過ごす義兄家族に違和感を覚える主人公。さらに「いつまで家にいるの?」と聞かれ、このままでは実家を乗っ取られると危機感を抱きます。このことを姉に相談すると、姉は「もう我慢できない…」と言って…。弁護士を連れてきた出典:モナ・リザの戯言後日、実家に弁護士を連れてきた姉。驚く義兄一家に、弁護士は「この家を退去していただきます」と告げました。姉は義兄との離婚を決意しますが、逆ギレした義兄家族が「ここまでするならそれほどの覚悟はあるんでしょうね!?」と怒鳴りつけ…。しかしボイスレコーダーで音声を録音していた姉が「それは脅迫ですか?」と、反撃に出るのでした。読者の感想主人公の実家にもかかわらず、家から追い出そうとするなんて信じられません。義兄家族を追い出して、主人公が平和な日常を取り戻せることを祈ります。(20代/女性)姉が義兄との離婚を決意して弁護士に相談してくれていてよかったですね。嫁の家を乗っ取ろうとする義兄家族が非常識すぎて腹が立ちました。(40代/女性)
2024年03月05日皆さんは、義家族の発言で悩んでしまったことはありますか?今回は約束をなかったことにした義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ののんた義両親と温泉旅行へ夫と幼い娘たちと暮らす主人公。ある日、義両親から誘いがあり、6人で温泉旅行をすることになりました。義両親は事前に「費用は出すから」と言ってくれていて…。主人公は義両親に感謝して、旅館の手配などをすることにしました。出典:CoordiSnap旅行当日、主人公と夫は運転に道案内にと大忙し。義母に散々コキ使われたものの、旅費を出してもらうことになっていたため我慢していました。しかし旅行最終日、義母は「ありがとうねー」と言ってお金を出さずに帰ろうとしたのです。主人公は慌てて義母を引き止め、旅費をもらおうとしますが…。笑顔で「払うだなんて言ったかしら?」ととぼけた義母。まさかの衝撃発言に、主人公はガックリするのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?もう義母とは出かけない旅費を払うと言っておきながら、旅行最終日に踏み倒すなんて最低です。こんな義母とお金を使う旅行や外出はしたくないので、今後は一緒に行動するようなことは断ります。(30代/女性)義母とは距離を置くさんざん主人公夫婦にコキを使わせておいて、旅費を払わずにとぼけるなんてひどいです。子どもたちにもいずれ被害が及びそうなので、このような義母とは距離を置きます。(50代/女性)今回は話を一転させる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月02日皆さんは、出産後に思わぬ出来事に遭遇したことはありますか?今回は、産後の面会に来た義家族のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:おかず出産を終えて…病室に誰かがやってきたたくさんの義家族が…早く帰ってくれないかな…産後でつらいときに、義家族総出で面会に来られてしまった主人公。来てくれたことはありがたいですが、タイミングを考えてほしいですね…。お互いに気を遣い、適度な距離感で義家族とお付き合いしたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月02日皆さんは、義家族の言動に困惑したことはありますか?今回は、口出しが多い義両親のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:アカネ妊娠報告を機に…義父から説教の電話…義母にまで言われてしまい…とにかく口出しが多い!妊娠中の嫁に厳しくあたる義両親。あまりにも言われてしまうと、困ってしまいますよね…。お互いに気遣い、良好な関係を築いていきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月28日皆さんは、義家族や夫にうんざりしたことはありますか?今回は、臨月を迎えた嫁が義家族と夫にうんざりしたエピソードを紹介します。イラスト:加賀元義両親と義妹が訪問義母は何も言わず…無責任な夫…義家族と夫にうんざり…主人公の家にやってきた義家族に、モヤモヤしてしまった様子。夫からの配慮すらないと、主人公の居場所がなくなってしまうでしょう…。お互いに気遣い、良好な関係を築いていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月28日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?普段はいい関係を築けていても、なかにはモヤモヤしてしまうことも…。今回は、自慢をしてくる義母にモヤモヤしたエピソードを紹介します。イラスト:あかごん裕福な義実家恩恵もあるものの…義母の発言にモヤッと!わざわざ言わなくても…準備した食事について、主人公に余計な一言を言ってしまう義母。悪気はないのかもしれませんが、主人公のようにモヤモヤしてしまうでしょう。お互いに気遣い、良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月27日皆さんは、義家族の行動に困ったことはありますか?今回は、義両親の行動にモヤモヤしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:akira出産を終えて退院する日義母からの電話夫にお寿司を買ってきてもらい…ほとんど座ることができず…産後の退院日、食事中はほとんど義両親のために動き座れなかった主人公。悪気はないかもしれませんが、もう少し主人公の体調を労わってほしいところでしょう。お互いに気遣い、良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月26日皆さんは、義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「勝手に義家族を呼ぶ夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!義家族の世話を押しつける夫…主人公は、よく家に来る義家族に悩まされていました。夫は主人公の都合を無視して「明日、母さん来るから」と頻繁に義家族を家に呼ぶのです。遊びに来るたびに、主人公に食事や身の回りの世話をさせる義家族。さらに夫は、一切手伝ってくれません。そんなある日、夫が「連休中に義母たちが泊まりにくる」と言い出しました。主人公は文句を言わず、笑顔で受け入れます。家を出ようとすると…そして連休初日、朝早くに家を尋ねてきた人が…。玄関にいたのは、義家族ではなく主人公の母でした。主人公が満面の笑みで「言ってなかった?」と告げると、夫は「はあ!?」と驚愕します。実は連休中に、主人公は母と旅行の予定を立てていたのです。出典:エトラちゃんは見た!夫に「あとはごゆっくり」と告げて立ち去ろうとする主人公。しかし夫は、自分が義家族の世話をしないといけないと知って「ずるいぞ!」と責任を擦りつけてきましたが…。そんな夫の言葉を無視して、主人公は旅行に出かけたのでした。読者の感想義家族を家に呼ぶだけで、自分はなにもしない夫に腹が立ちました。連休中に1人で義家族のお世話をすれば、主人公の大変さに気づくかもしれませんね。(30代/女性)夫を置いて旅行に出かけた主人公にスカッとしました。今まで主人公に義家族の世話を押しつけていたことを、夫には反省してほしいです。(40代/女性)
2024年02月26日私は結婚後、夫の実家で同居していました。義母は何かと「嫁は家族ではない」 という義家族のしきたりを持ち出してきて……。私は専業主婦で家事全般を任されていたのですが、なかなか義母に努力を認めてもらえず、悩んでいました。正直、嫌味とも取れるような発言ばかりで、何かあると「嫁だから」 と言って私は仲間外れにされていました。 さらに義母は夫に対して「嫁を気に入ってほしいのなら、海外旅行くらい連れていきなさいよと……」と言ってきたのです。わが家はそんなに余裕がないのですが、2人の貯金をかき集め、義理の両親を招待することに。もちろん、義家族のしきたりから嫁の私は留守番で……。留守中に義姉が訪ねてきて…家族が旅行中、私はのんびりしていました。仲間外れにされていささか気分は良くありませんでしたが、気兼ねなく過ごせるのはホッとしていたのです。 しかし突然玄関の鍵が開く音がして、身構えていると、義姉が家に入ってきたのです。お互いにびっくりして、悲鳴を上げてしまいました。義姉は、思い出の写真を取りに来たとのこと。今度友だちの結婚式があり、必要なのだそうです。帰りも駅までタクシーに乗ると言っていたので、車で送り届けたところ、とても感謝してくれました。普段何をしても義母たちからはこういう反応がなかったため、とても新鮮でした。 「さっきは突然実家に行ってごめんね」「旅行に行かなかったんだ?」電車に間に合ったと義姉から連絡をもらったとき、今回の旅行について尋ねられました。「私は嫁なので留守番なんです」私の返事に驚く義姉に違和感があった私は、家族のしきたりについて質問することにしました。救世主に羽を授けられた!私の問いに、義姉は逆に質問してきました。これがいつもの事なのかと。告げ口のようで何だか嫌でしたが、義母にされてきたこと、夫は義母にいろいろ言ってくれたが何の意味もなかったこと、半ば強引に夫が海外旅行に連れて行かれたことを伝えました。すると、義姉はしきりに謝ってくれて……。義姉は母親の訳のわからない発言や行動、弟の口下手で弱いところを指摘し、申し訳なさそうにしていました。そして自分は親とは同意見ではないため誤解を解きたい、これからは味方になると言ってくれ、一緒にこれからの事を考えてくれたのです。 まだ義理の両親には言えないでいるのですが、実は最近妊娠がわかり、そういう意味でもこれからのことはとても不安に思っていました。そのため、義姉が味方になってくれるというのは、とても心強かったです。 いろいろと相談した結果、私は荷物をまとめて出ていくことに。自分たちが持ってきた家電や家具もすべて運び出すことにしました。義姉が作業など手伝ってくれ、おなかに負担がかからないようにしてくれました。部屋探しや引越しの手配、夫への連絡など、秘密裏に動いてくれて本当に助かりました。 明るい未来へいよいよ義父母たちが帰国する日。夫は帰国のどさくさに紛れて、空港からひとり新居へ。夫を見失い、連絡もつかなかった義父母は、ひとまず2人で帰宅。様子の変わったわが家に仰天したようです。私の姿が見えず、家財道具一式が消えていたのですから。 慌てた義母はあちこちに連絡し、義姉にも何か知らないかと尋ねてきたそうです。義母に対して強い怒りを感じている義姉はここぞとばかりにしかり倒し、私たち弟夫婦には金輪際関与しないよう忠告してくれたそう。 このように思い切った決断ができたのは、すべて義姉のおかげでした。また生まれてくる子どもの成長も一緒に見守っていただけたらと思っていることを義姉に伝えると、成長が楽しみだととても喜んでくれました。私の妊娠を義姉から聞いた義母は、改心すると急に言い出したようです。接見禁止と義姉からすでに伝えてもらっていますし、もちろんこの先孫の顔を見せることはありません。 今私たち夫婦は、明るい未来へ向かって新しい一歩を踏み出しました。家族みんなで仲良くずっと暮らせるよう、我が家のルールを決めたいと思います。決して家族の誰かを疎外するような、悪いしきたりは作りません。 パートナーの親と同居するということは、なかなかに覚悟がいるもの。理不尽ともとれる義実家のルールを課せられた妻さんに、義姉が味方についてくれ、手助けをしてくれて本当によかったですね。義両親から離れられたことで、出産の準備も穏やかにすすめられるのではないでしょうか。生まれてくる子と一緒に新たな人生を歩んでいってほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年02月21日皆さんは、義家族の発言に救われた経験はありますか?今回は「優しい義祖母のエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:なぁ義実家で同居主人公は義実家で同居している専業主婦です。ある日、夫が義母の料理を褒めますが、主人公の料理には文句を言ってきました。夫の言葉に主人公が不満そうにしていると…。優しい義祖母出典:愛カツ優しい義祖母は「私は嫁さんの料理好きよ」と言ってくれたのです。食事の後、主人公が義祖母にお礼を言うと「本当のことを言っているだけよ」と温かい言葉までかけてくれます。義祖母はあまり外出できませんが、十分元気がありました。入籍前から主人公を気遣ってくれる義祖母がいたことで、義実家での同居を決心したのです。しかし数ヶ月後、要介護認定を受けた義祖母…。幸せな生活に暗雲がたちこめますが、義母の「一緒に介護頑張りましょう」という言葉に、うなずく主人公なのでした。読者の感想料理に文句を言ってくる夫にはイラッとしましたが…。優しい言葉をかけてくれる義祖母がいると嬉しいですよね。義祖母の体が心配ですが、元気でいてほしいです。(30代/女性)義実家での同居は気を遣うことが多いと思いますが、義祖母のような人がいると心が救われるでしょう。義祖母のために、義母や夫と協力しながら介護ができるといいですね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月18日皆さんは、パートナーの行動に驚いた経験はありますか?今回は「旅行先で顔を殴られた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言旅行先で大喧嘩夫と息子と義両親と旅行先でスキーをしていた主人公。夫は大学生たちにスノーボードの腕を褒められ、家族をほったらかして遊びに行ってしまいました。主人公は見栄っ張りな夫にうんざりし、帰ってきた夫と大喧嘩。夫に部屋を出ていくよう言われ、義両親に相談しました。その後、気分が落ち着いた主人公は夫と仲直りするため、義両親と一緒に部屋へ戻ることに。しかしそこに夫の姿はなく、不思議に思っていると外から大きな音が聞こえてきて…。顔を殴られた夫出典:モナ・リザの戯言なぜか顔を殴られて部屋に戻ってきた夫。主人公が「警察に連絡しよう」と言うと、夫は「ばかやめろ!」と止めました。するとそこに、昼間スキー場で出会った女子大生がやってきて…。ただならぬ様子で夫にくっついた女子大生。そして女子大生を追ってきた男性が、主人公に「あなたの旦那が俺の彼女に手を出したんです!」と言ったのです。主人公は衝撃の事実を知って「え…」と青ざめたのでした。読者の感想家族旅行で出会った見知らぬ女性と浮気をするなんて、考えられないですよね。家族もほったらかしで自分のことばかりだった夫には呆れてしまいました。(30代/女性)旅行先で家族をほったらかして他の人のもとに行ってしまうなんて最低な夫ですね。しかも浮気してすぐ相手の彼氏にもバレるなんて、どうしようもないなと思いました…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月15日皆さんは、義家族の行動に頭を抱えたことはありますか?今回は「妹と義兄を結婚させようとする義両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言妹を気に入った義両親主人公が妹を連れて義実家に遊びに行ったときのことです。義両親は妹のことをとても気に入り、歓迎してくれました。そして後日、義両親に呼び出されて再び義実家に向かった主人公。すると義両親から突然「妹さんを義兄の嫁にもらう」と言われてしまいました。義実家には長年自宅に引きこもっている義兄がいて、その義兄と妹を結婚させたいと言うのです。慌てる主人公出典:モナ・リザの戯言まさかの提案に「待ってください」と慌てる主人公。妹はまだ18歳で、義兄とは年の差もかなりあります。しかし義両親は妹の意見を聞く気もなく、無理やり結婚の話をまとめようとしてきました。するとそこに義兄が現れたので、義兄も反対してくれるかと思いきや…。義兄はまんざらでもない様子で「俺の嫁になるには条件がある」と結婚の条件を挙げてきたのです。妹の気持ちを尊重しない義実家に不信感を抱いた主人公は、夫に相談することにしたのでした。読者の感想妹の意思を無視して結婚を進めようとするなんてあまりに身勝手です。偉そうに条件を出してきた義兄の図太さにも驚きました。(30代/女性)義両親から急に義兄と妹の結婚を提案されるなんて、主人公が焦るのも無理はないと思いました。まんざらではない様子の義兄にも唖然としてしまいました。(20代/女性)
2024年02月15日皆さんは、義家族の行動に激怒した経験はありますか?今回は「嫁に高級車を買わせようとする義両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言イライラの同居生活結婚後、ケチな義両親と同居している主人公。毎日過度な節約を強いられ、生活費を入れるよう言われていましたが…。身に覚えのない電話が…出典:モナ・リザの戯言ある日、主人公のもとにディーラーから、高級車の購入についての電話がかかってきました。「ローン本当に払えるんですか?」と言われた主人公は、身に覚えのない話に「え?」と驚愕します。その後、義両親を問い詰めた結果、やはり高級車を購入していたことが発覚。そのうえ1人1台主人公名義で買う計画だったことを知って、主人公は「へ?」と絶句しました。義家族に呆れた主人公は、離婚を決意して復讐を実行することに。しかし離婚後も執着してきた義家族に、悩まされることになったのでした。読者の感想嫁から生活費を入れてもらっておいて、高級車を勝手に契約しようとするなんてありえないですよね。嫁から搾取しようとする義家族の執着にはゾッとしました…。(20代/女性)ケチなんて言葉では足りないくらい、主人公のお金ばかりをあてにする義両親に呆れます。主人公は離婚して正解だと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年02月14日皆さんは、義家族の言動に悩んだ経験はありますか?今回は臨月の嫁に無理をさせる義祖母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:cherumy同居する義祖母義祖母と同居している主人公。季節は12月で、主人公は臨月でしたが…。突然のお願い出典:CoordiSnap臨月の主人公に、突然灯油を買ってくるようお願いしてきた義祖母。主人公が「今からですか?」と驚くと、義祖母は冷たく「今すぐ」と言い放ちます。その日、主人公以外の家族は仕事で不在でした。主人公は意地悪な義祖母に嫌気が差しつつも、仕方なく灯油を買いに行くことに。すると知り合いのスタンド店員が主人公に気づき、咄嗟に「ダメよ!妊婦さんがそんな重いもの持ったら!」と言って、灯油を運んでくれたのです。その後、近所中で義祖母の嫁イビリの噂が広まるのでした。読者の感想寒いなか、臨月の嫁に重たい灯油を買ってくるよう頼むなんて信じられません。主人公が優しいスタンド店員に助けられたうえ、義祖母に反撃もできてスカッとしました。(40代/女性)義祖母が自分で買いに行くことができないなら、臨月の主人公ではなく他の家族がいるときに頼んでほしいですね。あえて他の家族が不在中に頼んで妊婦を気遣わない義祖母は、とても意地悪だなと思いました…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月11日皆さんは、義家族の行動にモヤッとしたことはありますか?今回は「孫差別にモヤッとした女性のエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:codama369義実家へ帰省ある日、主人公が夫と子どもと一緒に義実家へ帰省したときのことです。義両親は「遠いところよく来てくれたね」と迎え入れてくれました。義兄家族への贈り物は…出典:愛カツ義実家には義兄家族も来ていて、義母は義兄の子どもに服をプレゼントしました。その服を見て義兄の嫁は「これって高いんじゃ…?」と戸惑います。義母が「可愛い孫のためなんだから」と言うと、義兄の嫁も喜んでいる様子。一方の義父は、主人公の子どもを「大きくなったなぁ」と誉め…。義母は主人公の子どもに、使い古された貯金箱をあげたのです。さらに義父も「これを種銭にするといい」と言って5円玉を貯金箱に入れました。義兄の子どもにあげたプレゼントとの格差を、目の前で見せつけられた主人公。あからさまな孫差別に、唖然とした主人公なのでした。読者の感想どんな理由があっても、目の前で差別されるのは気持ちのいいものではありませんよね。子どものためにも、義両親には平等な対応をとってもらいたいものです。(50代/女性)プレゼントをいただけることはありがたいですが、渡されたものが明らかに違うとショックを受けると思います。義両親に悪気はないかもしれませんが、もう少し配慮してもらえるといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月11日みなさんは、義家族の理不尽なルールを押し付けられたことはありますか?なかには、義家族との同居で家事にもルールをうるさく言われる人がいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。文句ばかりの義父……夫と息子、生まれたばかりの娘と暮らしていたライコミちゃん。夫の転勤がきっかけで、義実家に引っ越すことになります。ライコミちゃんは、義両親の問題行動や夫のモラハラに精神力を削られていました。同い年の赤ちゃんを連れた”隣人”のミドリと出会い、悩みを聞いてもらいます。すると翌朝、義母から「重大発表」があると家事を丸投げされることに。義実家のルールを説明され、育児に追われながらも夕飯を作ると義父からは文句を言われてしまい……。義母も冷たく……夫に聞いてみると……夫は頼りにならない……誰にも頼れない……?義母からも苦言を呈され、夫からも「努力しろ」と怒られてしまったライコミちゃん。そして、ライコミちゃんは夜の散歩で再会した隣人ミドリの言葉に救われます。その後、大きくなった娘の言葉をきっかけに、ライコミちゃんはモラハラ夫と離れる決意をするのでした。モラハラ夫とデリカシーのない義家族……あなたはどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月10日結婚をすると関係を持つことになる義実家。新しくできた家族との距離感に戸惑うこともあるのではないでしょうか。今回MOREDOORでは、義実家と仲よくなった方法やきっかけをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳主婦、Tさんの場合夫の実家が徳島県なのですが、一緒に祭りで阿波踊りを踊って仲よくなりました!以前から仲はよかったですが、お付き合いしている間はあまり交流がなかったです。初めてお会いした時もとても優しく受け入れてくれました。私自身、とても緊張して猫を被っていたと思います。(37歳/主婦)36歳主婦、Gさんの場合結婚式のドレスを決めるときに、義母に一緒に来てもらってドレス選びをしました。主人は男三兄弟だったので、ドレス選びに参加できて嬉しそうにしていました。交際していた時から、義家族みんなで時々ご飯を一緒に食べにいき……。皆さんフレンドリーでとても歓迎してくれて、ホッとしたのを覚えています。(36歳/主婦)ちょっとした事がきっかけでちょっとした事がきっかけで、新たな家族との絆を築くことができたようですね。お互いに無理のないペースで、ちょうどよい距離感を模索しながらも思いやりを持って接してみてはいかがでしょうか。皆さんの義家族と仲よくなったきっかけはどんなことでしたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月10日皆さんは、義家族の言動に恐怖した経験はありますか?今回は「娘の結婚相手に詳しすぎる義両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!何でも知っている義両親彼女との結婚を報告するため、義実家を訪れた主人公。「初めまして、俺は…」と挨拶を始めた主人公を、義両親が「知っているよ」と制止しました。そして義両親は、主人公の学歴や恋愛遍歴について話し出したのです。義両親は主人公の元カノの人数、別れ方、元カノたちが今結婚していることまで知っていて…。耳を疑う言葉出典:エトラちゃんは見た!彼女にも話していないようなことを知っている義両親に、愕然とした主人公。彼女も驚いて「なんでそんなに知っているのよ」と、義両親を問い詰めました。すると義両親は、主人公を興信所で調べてもらったと言い出したのです。当たり前かのように話す義両親に、主人公と彼女は真っ青になるのでした。読者の感想義両親に元カノの詳細な情報を知られていたら、言葉を失ってしまいますよね。娘のためとはいえ、興信所で事前に調べていたのはやりすぎなように思えました…。(20代/女性)彼女が知らない情報まで義両親が知っているなんて、ゾッとしてしまいますね。さらに当たり前かのように興信所で調べてもらったと話す義両親に、衝撃を受けました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月05日結婚式を翌月に控えていたある日のことです。当時、すでに婚約を済ませた彼と一緒に暮らしていた私。実はこれまでも、義家族が私たちの家に泊まりにくることが何度かあったのですが……。 何かにつけて泊まりにくる義家族婚約から結婚式まで1年ちょっと間があった私たち。すでに2人で暮らし始めていましたが、その私たちが暮らす家に義家族がよく泊まりにくることがありました。決して住んでいた部屋が広かったわけではありません。 ただ、義家族は仲がいいためか、義母や義弟、その彼女、義祖母までもが、何かと理由をつけて泊まりにくるのです。彼が電話をして遊びにきてほしいと誘うこともあったようです。私の家族が泊まりきたことは一度もないため、私は驚いてしまいました。 仕事をしている私は、疲れて帰ってきて彼の親がくつろいでいると、「なんで家でも気をつかわなければいけないんだろう……」と苦痛に思ったものです。 結婚式前日も泊まると言い出して…結婚式を翌月に控え、仕事に結婚式準備にと、慌ただしくなってきたときのことです。 彼から「結婚式の前日に、地方からくる祖母と母と、兄弟も泊めてもいい?」と聞かれました。もう目が点です。結婚式の前日や当日はバタバタすることが目に見えていますし、私と彼は準備のため当日の朝は早く式場に行かないといけないのに……。そのような状況なのに、なぜ結婚式前日に泊まりにこようとするのか? なぜ彼も泊まりにくることを許容するのだろうか?と頭の中がハテナでいっぱい。 私はできるだけ嫌な顔をしないように心がけながら「結婚式の前日に泊めるのはさすがに……」と、やんわり断りました。しかし彼は理解しておらず、「田舎からくるんだからホテル代もかかるし、うちに泊めてあげればいいじゃん」と言うのです。 結婚式前日の新婦の心情より、田舎の家族の寝床の心配をする彼に、思わず「この人で大丈夫かな」と感じてしまいました。 結局、わが家に泊まることはなくなったけれど…その後、私の必死の訴えの甲斐あってか、結婚式前日に義家族が私たちが住む家に泊まることはありませんでした。しかし、なぜか義家族が予約をしたのは結婚式の会場近くではなく、私たちの住む家の最寄り駅にあるホテル。 私は最後まで彼と義家族の考えがわかりませんでした。結婚式当日の朝、私はひとりで会場へ行き、彼は家族の住む最寄り駅のホテルへと様子を見に行ってから、会場にきたのでした。 結婚後もしばらくは義両親が何かと理由をつけて遊びにくることが多かったです。しかし、子どもが生まれて成長するにつれ、習い事や学校行事などで私たち夫婦は週末が忙しくなりました。その影響もあり、義家族が泊まりにくることは今ではほとんどなくなりました。なぜ以前はあんなに頻繁に泊まりにきていたのか、夫が義家族に泊まりにくるよう誘っていたのか、今でも謎です。現在は年に数回ほど私たちが帰省し、義家族と交流しています。 著者/新谷けご作画/霜月いく ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 霜月いく
2024年02月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言非常識な義家族に嫁が反撃!主人公は夫とマンションで2人暮らしをしています。しかし両親が亡くなり、相続した実家へ引っ越すことに。引っ越し当日、突然義両親と義姉親子がきました。引っ越しの手伝いかと思いきや、同居する気満々の義家族。どうやら夫が「女手を増やせば家の管理が楽になる」と同居を提案。主人公に相談もなしに義家族との同居が決定していたのです。騙し討ちのような義家族4人との同居がスタートしたものの…。家事を分担できると思っていましたが、義母と義姉はまったく家事をしません。結局増えた人数分だけ負担が増え、うんざりする主人公。さらに義姉は子どもをしつけておらず、暴れ放題の子どもをただ傍観するだけ。我慢の限界に達した主人公は夫に「義家族には出ていってほしい」と頼みます。しかし夫は「じゃあ離婚する?」と衝撃の一言を放ったのです。夫は「主人公が相続した土地と家の権利が自分にもある」と思い込んでおり…。「家を追い出されたくなかったら、黙って家政婦をしてろ」と言うのです。さらには記入済みの離婚届を「戒めとして持っておけ」と言う始末。主人公は「そっちがその気なら…」と反撃を決意します。1ヶ月後、主人公は義家族を呼び集め「リフォームしましょう!」と提案。フルリフォームを提案出典:モナ・リザの戯言義家族は素敵な家が手に入ると大喜びの様子。主人公は「完成まで2ヶ月かかる」と伝え、義家族をマンスリーアパートへ引っ越させます。そして無事、主人公は義家族の追い出しに成功したのです。問題さあ、ここで問題です。義家族を追い出した後、主人公は何をしたでしょう?ヒント実はフルリフォームというのは嘘で…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「家と土地を売った」でした。ここから主人公の反撃開始。「1週間出張だ」と嘘をついて主人公はマンスリーアパートを出ます。そして手始めに家と土地を売ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月30日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は出産直後に訪問する義両親のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:Kyoko写真撮影は禁止主人公が初めて出産したときの話です。主人公が入院していた病院では、赤ちゃんの写真撮影を禁止していました。「写真に撮って残してあげたい」と思いつつも、注意書きもされていたため我慢していた主人公。しかし、後日病院から電話がきて…。ルールを守らない義両親出典:愛カツ義両親が無断で写真撮影をしていたことが判明。主人公は禁止されているにもかかわらず、ルールを守らない義両親にイラッとしました。しかしそれだけにとどまらず、退院から1週間も経たないうちにアポなし訪問してきた義両親。主人公は授乳中で、夫も出たがらなかったため居留守を使うことに…。すると義両親はリビングの窓から中を覗き、網戸を叩いたのです。その行動に激怒した夫。数日後、義母から「この間居留守したでしょ!!」と苦情の電話がきて…。非常識行動の数々に絶句した主人公は、義両親との付き合いは必要最低限にしたのでした。読者の感想マナー違反をする義両親に驚きました。出産直後にもかかわらず、事前に確認もせず訪問してくるのは迷惑だと思います。さらに苦情の電話までしてくるなんて…必要最低限しか関わらないのは正解だと思いました。(50代/女性)ただでさえ大変な出産直後に、問題が起こるととても疲れてしまうと思います。夫に怒られても反省せず、苦情を入れてきた義母に驚きました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月30日結婚当初は「義家族とはお互いに干渉しない関係でラクだなぁ」と思っていた私。でも、義家族があまりにも他人と関わらないせいで、お盆の季節にある珍事件が起こったのです……。 義祖父のお墓参りへ夫と結婚して1カ月が過ぎ、お盆の季節がやってきました。一般的には、結婚したら義家族にお中元や暑中見舞いを贈ったり、義実家に帰省したりすると思います。でも、私の場合はそういった必要がまったくなく、義家族とはフランクながらも少し距離を置いたラクな関係をとっていました。 とはいえ、夫の祖父のお墓参りにはさすがに行くことに。 「大人数だと同じ車に乗れないから」と夫の提案で、義家族と私たちは別行動でお墓参りに行くことになりました。翌日からは大雨の予報が出ていたため、お盆初日に霊園に行ったところ、長蛇の列が。そのため、あまり良くはないと思いつつ、私たちは夜に墓参りに出直すことにしたのです。 お墓が…ない!?そして、夜に墓参りにいくと夫が目を丸くしてキョロキョロし始めました。なんと、義祖父のお墓がきれいさっぱりなくなって砂利が敷き詰められていたのです! その場で夫がすぐ義家族に電話するも、「なくなってるなんてことはないと思うけど……」との回答。 しかし、改めて義両親が親戚に確認したところ、義父の弟が墓じまいの手続きをとっていたそうです。翌日にお墓参りに行った義家族は、本当に墓じまいされていることを自分たちの目で確認して、あぜんとしていました。 親戚内で墓じまいの相談すらしないなんて……と、私は心の底から驚きました。私の実家ではわりと親密な親戚付き合いがあったので、義家族の親戚との付き合い方に、とてもびっくりさせられたエピソードでした。 文/鈴木久美さん作画/村澤綾香 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 村澤綾香
2024年01月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!義妹「何この料理!?ひどい!」料理に文句を言う義家族主人公は夫と2人暮らしをする専業主婦です。前職は管理栄養士で、結婚を機に退職しました。ある日、義母の誕生日会のため義実家を訪れた主人公夫婦。義実家に行くと毎度義母のお世話をするようになっており…。その日も主人公が食事の準備を担当していました。すると遅れて到着した義弟夫婦が、お祝いとしてメロンを持ってきます。そして全員が揃ったところで義母の誕生日会が開始。すると義妹は「何このダサい料理(笑)」と主人公の料理を非難し…。加えて料理が乗っていた皿まで「ダサい…」とバカにする始末。義母がブチギレ出典:エトラちゃんは見た!すると突然、義母が「お黙りなさい!」と怒鳴ります。驚いた義妹は「お義母さんのことを思って…」と言い訳しますが…。問題さあ、ここで問題です。主人公の料理をバカにしていた義妹。しかし、それを聞いた義母がブチギレ。その最大の理由とは?ヒント義母は義妹がバカにした皿に「ある思い入れ」がありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「義妹が『ダサい』と言った皿が義母の形見だったから」でした。さらに義母は「私のことを思っているならメロンは持ってこない」と義妹を非難。実は義母は腎臓を患っており、メロンが食べられません。それに比べ主人公が用意した料理は義母の身体を労って作られたもので…。義母はそのことを重々承知していました。その後義妹は「そ、そんなつもりじゃ…」と黙り込んでしまいます。そして突然逆ギレを始め、義弟とともに帰っていくのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月25日皆さんは、義家族の発言に困った経験はありますか?今回は「ケーキを作れという義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母の勝手な要求パティシエをしていて、ケーキ作りが得意な主人公。義母から嫁イビリを受けていて、よく無償でケーキを作らされていました。そんなある日、主人公が義母に頼まれて義実家にケーキを届けに行きました。すると、ケーキを受け取った義母は、主人公に「さっさと帰ってちょうだい」と言いました。なんと義母は、主人公のケーキを自分の手作りだと偽り、友人たちに自慢しようとしていたのです。主人公はその魂胆を知りながら、ケーキを渡して義実家を出ました。外まで響く悲鳴出典:エトラちゃんは見た!次の瞬間、箱を開けてグロテスクな3Dケーキを見た義母たちは絶叫します。その声を聴いて、主人公一家は満足するのでした。読者の感想主人公に作らせたケーキを、自分が作ったケーキと偽るなんてひどいですよね。グロテスクなケーキで反撃されて絶叫する義母たちに、スカッとしました!(40代/女性)主人公にケーキを作ってもらったのに、ケーキを受け取ったら「さっさと帰ってちょうだい」と言う義母には呆れてしまいます。今後、主人公が嫁イビリなどされず幸せに暮らしていけるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月24日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】義家族が父の葬儀を欠席宣言!?主人公夫婦と義両親は海外旅行を計画していました。しかし、主人公の父が旅行の前日に亡くなってしまいます。義母に通夜と葬儀の場所を伝えようとすると…。「あなたのお父さんは私たちの家族じゃないから」と発言。「そんな…」とショックを受ける主人公。しかし義母はお構いなしに「葬儀には出ない」と宣言したのです。夫に相談しますが「お土産買ってくるから留守番よろしくな」と言われ…。なんと夫も父の葬儀には出席せず、旅行に行ってしまったのです。翌日夫から「お前の代わりに姉が旅行に行くから姪を預かって」と連絡がきます。断る主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」通夜や葬儀の準備で忙しい主人公は、当然断りますが…。問題さあ、ここで問題です。断る主人公に夫は何を伝えたでしょうか?ヒント義姉は主人公の都合など気にも留めていませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「義姉がすでに姪を主人公宅の前の公園に置いてきたこと」でした。その日の気温は40度、公園までは40分かかります。姪の熱中症を心配する主人公ですが…。しかし義家族は構わず旅行に行ってしまいます。義家族の恐ろしい行動にゾッとする主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月23日皆さんは、義家族の言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「傍若無人な義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!200万円貸してほしいと言う義両親妻と息子と暮らしている主人公。ある日突然、義両親が家にやってきます。義父は経営していた会社が倒産してしまったようで「200万円を貸してほしい」とお願いをしてきました。それを聞いて、主人公は「やっぱり…」と感じます。義父は必死に仕事をしていたものの、浪費家の義母が経費を使いまくっていたのです。その様子を見ていたため、倒産も間近だろうと主人公は感じていたのでした。その後「居候させてくれ」と義両親にお願いをされたため、同居生活を始めた主人公。しかし初日から、義母は「ビーフシチューが食べたいわ」と傍若無人にふるまい…。遠慮しない義母出典:エトラちゃんは見た!家事もせず、主人公家族に迷惑ばかりかける義母。さらに「車買って〜」とやりすぎな要求までしてきて、主人公は驚愕するのでした。読者の感想娘家族の家に居候するなら、迷惑をかけないように生活してほしいですね。義母が原因で倒産したようなものなのに、まったく反省していないと感じました。(20代/女性)浪費家の義母が経費を使いまくったことが原因で会社が倒産とは…。義母の傍若無人な振る舞いに、この先がもっと心配になりました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月21日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。義母からひどい仕打ちを受けた話義家族と温泉旅行をしていた主人公。その帰り道、義母からひどい目に遭わされます。後日、主人公は義母に訴えかけました。必死に訴える主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公が「良心はないんですか?」と尋ねると…。義母は「鍛えてあげたのよ?」とまさかの一言を放ったのです。これにはさすがに主人公も我慢の限界でした。問題さあ、ここで問題です。義家族との温泉旅行の帰り道、義母にひどい目に遭わされた主人公。主人公は「やめてください!」と、義母に強く訴えかけます。義母は一体何をしたのでしょうか?ヒント義母はこの計画を温泉旅行に行く前から決めていたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「わざと真冬の山道に置き去りにした」でした。置き去りにされた主人公は命の危険を感じます。その後、主人公はたまたま通りかかった車に助けられました。常軌を逸した義母の嫌がらせに、主人公は警察への通報を決意。楽しいはずの温泉旅行が台無しになった主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月21日皆さんは、義家族の行動に唖然としたことはありますか?今回は「義実家で食事をしたときのエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:倖義実家で食事主人公が夫と息子の3人で、義実家に行ったときのことです。事前に「ご飯は用意しているわよ」と義母が言ってくれたので、お腹が空いた状態で向かいました。用意されていたのは…出典:愛カツ準備されていたのは寿司でしたが…。主人公は幼いころから生魚の匂いが苦手。マグロやサーモンなどの生魚の寿司は食べられなかったのです。主人公の苦手なものは、義母にも伝えていたはずでした。「食べられるものがない…」と思った主人公は…。義母に「なにか他のものを作ってもいいですか?」と相談し、他のものを用意するしかないのでした。読者の感想自分が食べられない料理が出てくると、思わずがっかりしてしまいますよね。事前に苦手な食べ物を伝えていたのであれば、もう少し配慮してほしいです。(30代/女性)ご飯を用意してくれるのはありがたいですが、苦手な食べ物だとやはりショックでしょう。主人公のように機転を利かせて、別の料理で食事ができるといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月20日