■これまでのあらすじ恋人の太一と結婚が決まり、風花は結婚の準備中。しかし、そんな幸せなはずの時期に、太一が子どもの頃離婚し、最近冴子という女性と再婚したという義父に振り回されていた。ある日、義父が結婚祝いに風花たちを高級ホテルのレストランに招くが、お祝いの席で冴子は太一に「相続放棄をしてほしい」と言ってくる。受け入れる太一だったが、実は義父に82万円というお金を、風花に報告もせず渡していたことが発覚。それをキッカケにふたりは義父のお財布事情を疑い太一が義父の経営するゴルフ場を訪ねるが、そこには冴子がいて…。風花は、冴子にも義父とは別の思惑があるのではないかと勘繰るのだった。遺産相続の件といい、今回の養子縁組の件といい、わざわざ私と太一の目の前でお義父さんに大事な決断をさせようとする冴子さん。愛する冴子さんの頼みとはいえ、大事なひとり息子である太一との縁を気にしているお義父さんは、なかなか決断に踏み切れないでいるようです。冴子さんは優しそうな素振りをしながらも、ジワジワとお義父さんを追い詰めていきます。私たちの嫌な予感が当たっていないといいのですが…。次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月04日■これまでのあらすじめでたく結婚することになった風花は、相手の太一と結婚準備中。太一が子どもの頃離婚したという父親にも対面するが、冴子という女性と再婚したばかりで、事あるごとに太一と風花をトラブルに巻き込んでいく。あるとき、結婚のお祝いをしてくれると聞いて高級ホテルのレストランに出掛けた太一たちだったが、冴子は太一に「相続放棄をしてほしい」と頼んでくる。太一は承諾するが、そのあたりから太一の様子がおかしくて…。どうやら太一は、体調を崩していた義父のため家政婦代として70万円、結婚祝いの食事会12万円を払っていたのだった。風花はショックを受けるが、それよりもなぜ義父がお金を出さないのか、気になり始めて…。過去の経験から嫌な予感がするという太一は、お義父さんが経営するゴルフ場に視察に行きました。すると、ゴルフ場でばったり会った冴子さんの言動にも、何やら違和感を抱いたようです。経営者であるお義父さんをサポートしているというより、その息子である太一を監視しているかのような…。そう考えると、お義父さんと冴子さんのそれぞれの思惑が見えてきました。しかし、それはどこかズレているようにも感じて…。次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月03日■これまでのあらすじ結婚が決まって初めて、太一の離婚した父親に会うことになった風花。だが義父が亭主関白で自分勝手な人物だったため、その後次から次へと悩みを抱えることに。太一と風花の結婚祝いをしてくれると聞き、行ったレストランでは義父の再婚相手である冴子から「相続放棄をしてほしい」と太一が頼まれる。それを受け入れた太一の様子がおかしくて、風花は不安に駆られる。そこで義母にお食事会の報告をすると、義父が過去に事業の失敗を経験しているから、お金だけは貸さないようにと言われる。そこで風花は太一に話すと、太一が義父の体調不良時に家政婦代として70万円、そして食事会に12万円出していることを知らされる。額の大きさに驚愕する風花。しかし、何より太一が一言も自分に相談してくれなかったことが悲しくて…。太一がお義父さんとのお金問題を隠していたのはショックでした。ですが、早めに打ち明けてくれたので、今回のことはいったんまた改めて相談することに。それよりも気になるのは、お義父さんの考え方でした。経営者でお金にも困っていなくて、亭主関白なお義父さんの性格なら、太一に介護費用や食事代を負担させるなんてことしなそうなのに…。私は今までのお義父さん夫婦の言動を振り返り、違和感を抱くのでした。次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月02日■これまでのあらすじ結婚が決まった風花は、相手の太一が子どものときに離婚した義父とも初めて挨拶することに。しかし、義父はかなり自分勝手で、風花の実家に「挨拶がない」とクレームの電話を入れたり、風花が太一の嫁として未熟だと、事あるごとに否定してくるのだった。そんな義父が太一たちの結婚を祝ってくれるが、再婚相手の冴子が太一に相続放棄をしてほしいと言って来る。太一はそれに応じるが、この件を風花が義母に報告すると、昔、義父が事業に失敗したことが発覚。さらに義母に「お金だけは絶対貸さないで」と言われるが、太一が義父にお金を渡していたことがわかり…。まさか合計82万円も、お義父さんに渡していたなんて…!事情があったとはいえ、私になんの相談もなくそんな大金を渡していたことに、さすがに驚きを隠せませんでした。夫婦って、お互いになんでも相談できる関係であるべきじゃないの? そんなに大切なことを黙っていたことに、私はショックを受けてしまい…。次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月01日■これまでのあらすじ恋人の太一と結婚することになった風花は、太一の母親とは別に、子どもの頃離婚したという太一の父親にも会うことになる。しかし初対面の義父はひどい亭主関白ぶり。しかも最近再婚したという妻の冴子をいきなり合流させてしまう。その後も風花の実家に挨拶がないとクレームの電話を入れたり、太一が風花を結婚相手として選んだことを「まともじゃない」と言ってくるなど、トラブルが尽きなくて…。その後、体調が回復した義父から、結婚のお祝いで高級ホテルのレストランに招待されると、今度は義父の再婚相手から太一へ「相続を放棄してほしい」と打診され…。冴子さんから「相続放棄してほしい」という突然の申し入れにはびっくりしましたが、太一はそれをすんなりと受け入れたようでした。太一がそれでいいなら問題ないと思うのですが、私はまだ何か心配事があるような気がしていて…。そして、お義父さんが離婚前に事業を失敗していたという過去も明らかになりましたが、それを知った上で冴子さんがしっかりとお金まわりの管理をしてくれるのであれば、安心だと思いました。しかし、何気なく太一にその話を振ると、思いもよらない事実を打ち明けてきて…。次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月31日■これまでのあらすじ風花は恋人の太一との結婚が決まり、太一が子どもの頃に離婚して、今は1年に一度会っているという義父と対面する。しかし、義父は亭主関白な上に自分勝手で、再婚したばかりだという冴子と自分を太一の両親として結婚式に呼んでほしいと言ってきたり、風花の実家に電話して挨拶がないととがめたりと、太一と風花を困らせていた。そんな中、風邪をこじらせて倒れてしまった義父。冴子に頼まれ、昼間義父の様子を見に行くようになった風花は、義父から毎度、人格を否定されるようなひどい言葉で傷つけられる。それに勘づいた太一に本当のことを打ち明けると、太一は風花に謝罪するのだった。自転車のこともあり、太一の様子が最近おかしいような気がしていました。あの気難しいお義父さんが私たちを食事会に招待したいというのも、何か裏があるような感じがして…。そして食事会当日。場所は高級ホテルの高層階レストランで、お義父さんも冴子さんもとても綺麗に着飾っていました。ありがたく食事をいただこうとしたところ、いきなり冴子さんから「吉宗さんの相続を放棄してほしい」と、突然の申し入れが…!次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月30日■これまでのあらすじ恋人の太一と結婚することになった風花は、「子どものときに離婚した父親にも一度会ってほしい」と頼まれ、会うことに。しかし、義父は再婚したばかりだと言う相手の冴子と一緒に結婚式に呼んでほしいと言い出し、風花の実家に「挨拶がない」とクレームをつけて、太一と風花を困らせる。そんなある日、冴子から義父が倒れてたと連絡が。義父の家を訪ねると、年齢もあって回復に時間がかかると医師に言われたと言う。そこで、冴子は太一と風花に義父の面倒を頼んでくる。母親の介護があるという冴子を少しでも助けようと、昼間義父の家に料理を持って訪ねる風花。しかし義父は、料理に文句をつけるばかりか、太一が自分を選んだことを痛烈に批判するのだった。お義父さんにされたことを太一に打ち明け、私はもう家に行かなくていいことになりました。とはいえ太一ひとりでお義父さんの面倒を見るわけにもいかず、冴子さんに事情を話してくれることに…。こうして無事に解決したかと思われたのですが、ある日、太一のお気に入りの自転車がなくなっていることに気づきます。次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月29日■これまでのあらすじ1年の交際の末、太一と結婚することになった風花は、太一の父親に挨拶することに。義父は太一が子どものときに離婚しているが、1年に一度は会っているという。しかし、いざ会ってみると義父は亭主関白で自己中心的なので風花は驚いてしまう。さらに最近再婚したそうで、顔合わせの場にも相手の冴子を同席させるのだった。そんな義父が、自分たち夫婦を結婚式に呼んでほしいと言い出し、さらには風花の実家に挨拶がないことを非難する電話を掛けたりするので、太一と風花は困ってしまう。しかし冴子が義父に話してくれた結果、問題は解決。ホッとしたふたりだったが、ある日、義父が倒れてしまい、冴子から義父の世話を頼まれてしまう。私が合間を縫ってお義父さんのお世話をしに行くと、先日の弱々しい態度とは一変し、暴言を浴びせられてしまうことに…。結婚式の件で私たちのために骨を折ってくれた冴子さんのお願いだったから引き受けたけど、もうこんなの耐えられない!私のメンタルは限界を迎えてしまいました。次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月28日皆さんは、義家族の言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「食事を待たせる義父」にまつわる物語とその対処法を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義父の行動に困惑…夫と小学生の娘と暮らす主人公は、義父のある行動に悩んでいました。義実家に行くと、いつも料理を振る舞っていた主人公。食事の準備をして皆が席に着いた途端、義父はいつも席を立つのです。トイレや買い物などで、食事を目の前に待たされる主人公たち。義家族もそれが普通だと思っていて、誰も注意をしません。そんなある日、敬老の日だからと娘が義両親にカレーを振る舞いました。すると義父はいつものように「タバコを買ってくる」と席を立ちます。しかし「先食べてるね」と義父に反抗した娘。義父は「家で1番えらい人に合わせろ」と娘に注意して、家を出て行ったのですが…。正論をいう娘出典:エトラちゃんは見た!そんな義父を無視して、カレーを食べ始めた娘。主人公も食べ始め、義家族もおそるおそる食べ始めました。20分後、帰宅した義父は「なに食べてんだ!」と激怒しますが…。「すぐ食べないほうが悪いよ」と娘に反論され、義父は困惑するのでした。読者からの対処法義母か夫、味方に付いてくれそうな人に相談します。それでもだめなら距離を置くと思います。(20代/女性)無視が一番ですね。注意しても無駄そうなので、向こうが折れるまで無視し続けます。(20代/女性)義父の行動に困惑した時の対処法を紹介しました。参考にしてみて下さいね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月28日■これまでのあらすじ恋人の太一と結婚することになった風花は、初めて太一の父親に会うことに。義父は太一が子どもの頃離婚しているので、義母とは別に顔合わせするのだった。しかし実際会うと、義父は亭主関白で嫁となる風花に厳しい上に、最近再婚したという冴子をいきなり顔合わせに出席させてしまう。さらに結婚式に自分たちを出席させてほしいと言い出したり、風花の実家に「挨拶がない」といきなり電話をしてしまったり、「結婚を認めない」と言ったりしてふたりを困らせる。しかし、それらの問題を冴子が解決してくれて、ふたりは冴子のすごさに驚き、感謝する。安心したふたりだったが、ある日、冴子から義父が倒れたと連絡があり…!?風邪をこじらせてしまったお義父さんは、どこかいつもより覇気がないように見えました。お義父さんのことは心配ですが、冴子さんが一緒にいてくれたら大丈夫…と思っていたのですが、私たちにまさかの相談が…!冴子さんにも事情があるのは理解できますが、私たちがお義父さんのお世話をするなんて、不穏な予感しかしないのですが…。次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月27日■これまでのあらすじかねてから交際していた太一とめでたく結婚することになった風花は、太一が子どもの頃離婚した義父と会うことに。しかし義父は亭主関白な人物で風花を驚かせた上に、最近再婚したと相手の冴子も顔合わせの席に呼んでいた。そして自分たち夫婦も結婚式に呼んでほしいと言い出すが、出席する義母のことを考えて太一たちは義父に遠慮してもらうことに。その後、今度は風花の実家に挨拶がないと連絡した義父を太一が非難すると、義父は「結婚は認めない」と言い出し、ふたりは決裂。太一はとても傷ついてしまう。しかし数日後、冴子から風花のところに連絡があり、「もう何も心配しなくて大丈夫」と言うのだが…。結婚式や顔合わせの件は、どうやら冴子さんのおかげでひと段落した模様。あの気難しそうなお義父さんと冴子さんが再婚してくれて、本当によかった!と思っていたのですが…。次は、お義父さんが倒れた!? 冴子さんからの突然の電話に、波乱の予感しかしないのでした…。次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月26日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『嫁を追い出して高級マンションを買おうとする義父』第12話を紹介します。義父公認で夫と付き合っていると言っていた女性に再び連絡した主人公。そこで、出会ったその日に結ばれたと言う不貞行為の証言を取りました。悪びれもせず証言した女性はさらに、慰謝料を払う立場であるとも認識していたのです。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#12嫁を追い出して高級マンションを買おうとする義父出典:Youtube「Lineドラマ」家には誰も…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は別の場所へ出典:Youtube「Lineドラマ」理解できない様子の義父出典:Youtube「Lineドラマ」今後は弁護士を…出典:Youtube「Lineドラマ」離婚となると…出典:Youtube「Lineドラマ」上から目線の義父出典:Youtube「Lineドラマ」しかし払うのは…出典:Youtube「Lineドラマ」慰謝料と養育費も出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」子どもたちを連れて今住んでいるマンションから出た主人公。弁護士を通して話し合うと告げると、義父は離婚に応じてもらえることが嬉しいようです。そんな能天気な義父に対し、主人公は慰謝料と養育費を払ってもらうことを告げたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月26日■これまでのあらすじ交際1年の太一と結婚することになった風花は、太一が子どもの頃離婚した義父と会うことに。すると義父が「女は家に入って当たり前」と言うような人物で、この先大丈夫か不安になってしまう。さらに義父は最近再婚したとふたりを驚かせ、相手の冴子も顔合わせに同席することに。そして自分と冴子も結婚式に呼んでほしいと言い出す。義母は「太一たちがいいなら構わない」というが、風花は義父が参加すれば義母は辞退するのではないかと感じ、義母だけを招待することを提案。太一も納得するが、今度は義父が風花の実家に、挨拶がないことをとがめる電話をしたことが発覚する。実母にも心配され、風花は結婚の負の側面にぶつかるのだった。お義父さんの度重なる暴言と圧力に、太一はすっかり落ち込んでしまいました。まさか、こんなことになってしまうなんて…。そんなとき、お義父さんの再婚相手・冴子さんから、私に電話が。どうやら、お義父さんが無理に推し進めようとしていた結婚式参加も両家顔合わせも、すべて白紙に戻したというのです。一体どういうこと…?次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月25日■これまでのあらすじ結婚が決まった風花は、相手である太一と結婚の準備中。太一が子どもの頃離婚したという義父とも顔合わせをするが、義父が亭主関白な人物で、風花は先が思いやられてしまう。しかしそんな義父も3ヶ月前に再婚したそうで、相手の冴子も顔合わせに参加。義父は自分たち夫婦を結婚式に呼ぶように頼んでくるが、太一は義母の気持ちを考えると即決できない。そこで風花が義母にそのことを話すと、太一と風花が良ければ自分は構わないと言う。しかし風花には、もし義父が出席するなら義母は結婚式を欠席するのではないかと思えてしまう。そこで風花は太一に、「式にはお義母さんに参列してほしい。お義父さんには断れないかな?」と打診するが…。まさか、お義父さんがうちの実家の花屋にまで電話してくるなんて…!両家顔合わせは、お義母さんと私の両親とですでに済ませていました。離婚したお義父さんを呼ばなかったのは、お義母さんへの配慮でもあったのですが…。たとえ、もう戸籍のつながりがなくても、お義父さんは太一にとってたったひとりの父親。結婚による家同士のつながりを、私も再認識するのでした。次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月24日■これまでのあらすじ1年前から交際をしてきた太一と結婚することになった風花は、太一の家族と顔合わせすることに。子どもの頃両親が離婚した太一は、「母とは別に父にも会ってほしい」と言う。両親と離婚してから別々に暮らしてきたが、太一は義父と1年に一度は会うことにしていると言うので、風花は親子関係が良好なのだと思うが、太一の口ぶりでは何か複雑なものがあるようだった。そして義父との顔合わせの日。風花に対し、結婚したら家に入るのが当たり前という態度の義父に面食らうが、なんと義父も再婚したばかりで相手の冴子もその場に同席することに。さらに、義父から自分と冴子を結婚式に呼んでほしいと言われ…!?お義父さんの主張には、さすがに無理があるように感じましたが…。結婚式にお義父さんを呼ぶこと自体は、お義母さんが許せばアリなのかもしれないと思いました。しかし、お義母さんと話してみると、お義父さんが参列するのであれば自分は辞退しようとしているように感じました。離婚後も太一を大事に育ててくれたのはお義母さんのはず。私は、迷っている太一に自分の思いを伝えることに…。次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月23日皆さんは、買い物でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「訪問販売に高ぶる母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!振袖の広告が届き…来年、20歳になる主人公。そんな主人公の家には、大量の振袖の広告が届いていました。その中の1通の広告を見た母が…。ある呉服店から…出典:エトラちゃんは見た!ある呉服店からの広告を見て、高ぶる母。実は昨年、近所のママ友がこの呉服店の訪問販売で被害を受けていました。呉服店は「浴衣を反物で無料プレゼント」とうたい…。連絡してきた客の家に訪問販売に行き、しつこく他の商品を売りつけてくるというのです。被害にあった近所のママ友は「10万円近くもいったのよ…」と話しました。しかし母は「ねえ、浴衣欲しくない?」と主人公に尋ね、その呉服店に連絡しようとしているのです。「え、でもその業者って…」と反対する主人公を押しきって、家に呼んでしまうのでした。読者の感想悪徳業者だとわかっていて家に呼ぶなんて、母は勇気がありますね。無事に無料で浴衣がもらえるのか、とても楽しみです。(30代/女性)無料とうたいながら、実際は10万円も購入させるなんて恐ろしいですね。主人公たちも被害に遭わないといいのですが…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月23日■これまでのあらすじ風花は太一と交際1年を経て結婚することになり、準備を進めている。そんなある日、太一が子どもの頃離婚したという義父とも顔合わせをすることに。両親が離婚してから義母と暮らしていた太一は、1年に一度は義父と会っていると言うが、風花は太一の中で何かモヤモヤしているものが残っているように感じていた。そして義父との初対面。出会ってすぐに「家に入るんだろう?」「共働きなんてさせると女性が力を持ってロクなことにならない」「家長が箸をつけるより先に食べるというのは何事か?」など亭主関白ぶりを目の当たりにして、風花は困ってしまう。さらに、義父は「俺も結婚したんだ」と言い出して…。お義父さんが再婚報告をして早々に、再婚相手の冴子さんが登場。「気遣い上手な女性」という第一印象でした。しかし、いきなりお義父さんが私たちの結婚式に参加したいと言い出しました。それも、冴子さんと一緒に…!結婚式にはもちろん、実のお義母さんに参列してもらう予定でした。思わぬ展開に、私と太一は動揺し…。次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月22日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『嫁を追い出して高級マンションを買おうとする義父』第9話を紹介します。義父が勝手に駅近くのマンションを買う計画を立てていたとわかってから2ヶ月後、知らない女性から連絡を受けた主人公。その女性は夫と付き合っていると話し、さらに2ヶ月前にお見合いをしたから義父公認の仲だと言うのです。「マンション完成までに結婚したいから早く夫と離婚してほしい」と迫る女性に、後日連絡すると約束して…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#9嫁を追い出して高級マンションを買おうとする義父出典:Youtube「Lineドラマ」義父は今…出典:Youtube「Lineドラマ」書類を準備中出典:Youtube「Lineドラマ」しかし主人公は…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は…?出典:Youtube「Lineドラマ」上機嫌の義父出典:Youtube「Lineドラマ」売る気満々だけど…出典:Youtube「Lineドラマ」問題はそこじゃない出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」夫の浮気相手から離婚を迫られてから5日後、義父に連絡した主人公。相変わらず今のマンションを売る気の義父は、準備に忙しくしているようです。主人公はそんな義父に、マンションは売れないと思うと告げるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月22日皆さんは、夫婦でお金のトラブルになった経験はありますか?今回は「義父からの仕送りを使った夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)義父からの仕送り主人公は夫との2人暮らしで、専業主婦です。主人公は、夫からの嫌がらせや身勝手な言動に悩まされていました。ある日義父から連絡が来て、毎月10万円を夫の口座に入金していたことを聞かされた主人公。義父に「仕送りは“10万円”で足りてるか?」と尋ねられます。主人公は「頂いてないです…」と言い、最低限の生活しかできていないと説明すると…。義父が察した出典:LINEドラマ主人公から衝撃の事実を聞かされた義父は驚き「あいつ…もしかして…」と一言。主人公は義父からの仕送りがあったことも知らなかったと義父に言います。こうして夫が仕送りをすべて使っていたことを察した義父は、しっかりと反撃を開始するのでした。読者の感想義父が仕送りをしてくれたというのに、夫は何に使ってしまったのでしょうか。夫は身勝手で、主人公との生活や義父の気持ちをまったく考えていないように思えました。(30代/女性)夫からの嫌がらせや身勝手な言動に悩んでいた主人公に心が痛みました。主人公も知らない義父が送ってした10万円の行方が気になります。(50代/女性)
2024年01月21日■これまでのあらすじ夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしない義母。ある日、義父が病に倒れ、体に麻痺が残ってしまう。それでも義母のことばかり心配している義父に、麻希は「なぜ義母に何もさせないのか」と本音をぶつけ、義母に自信がつくようにサポートしていくべきだと訴える。そんな麻希の言葉を聞いていた義母は、自ら自立を目指して歩み始める。しばらくして、義母は介護の資格を取って「義父を在宅介護したい」という夢を持つのだった。最初は漠然と“自分の負担が増えるから”と在宅介護に賛成できずにいた麻希。しかし、独学で介護の勉強を進める義母の姿に、このままでいいのかと悩み始める。そして、在宅介護になった場合の具体的な負担を考えるようになって…。離れ離れになってもお互いを想いあうお義父さんとお義母さん。今なら「ふたりの心が落ち着くまで同居したい」と言ってきた夫の気持ちが少しわかるような気がします。もし、今のお義母さんがお義父さんのお世話をしながら生活できれば、幸せを感じて、自信をもって生きていけるのかな…。あれだけお義父さんに偉そうなことを言ったのに、私はお義母さんに在宅介護は「できない」と決めつけて「やりたい気持ち」を奪っていました。夢を見るほど現実は甘くないと夫は言うけれど、いくつになっても夢は叶うって思いたいし、信じたい。私は勢いでお義母さんの背中を押すことを宣言したのです。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月18日■これまでのあらすじ夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしない義母。ある日、義父が病に倒れ、体に麻痺が残ってしまう。それでも義母のことばかり心配している義父に、「なぜ義母に何もさせないのか」と本音を吐露。さらに、義母に自信がつくようにサポートしていくべきだと訴える。その会話を病室の外で聞いていた義母は、「頼ってばかりではダメだとわかっていても、今さら何かをするのは怖かった」と涙をこぼす。そして、“自分ひとりで生きられること”を目指す決意をするのだった。そうして義父は介護施設に入所。一方、義母は麻希や夫が家事を教えるなどして、着々と自立に向けて進んでいた。しかしある日、麻希が義実家を尋ねると、義母が「義父に会いたい」と涙を流して…。考える時間があると寂しくて不安になるから、暇があれば家の掃除をしていたお義母さん。私たちを頼りたくなくて、ずっとひとりで耐えていたようで…。お義父さんに会いたいと泣くお義母さんを見て、胸が苦しくなりました。少しでも夫婦一緒にいられる時間を増やしてあげたくて、急遽施設に行ったのですが…。ある日、お義母さんから「介護の資格を取って、自宅でお義父さんの世話をしたい」と相談されてしまいました。あまりに非現実的な話に夫はその場で却下。私も在宅介護に賛成できませんでした。少し夢を見てしまった…と泣きそうな顔で諦めようとするお義母さんに何も言えず…。どうするべきなのでしょうか…。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月16日皆さんは、金銭トラブルについて悩んだことはありますか?今回は「母が残した遺産」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言母の遺産夫と2人の子どもと暮らしている主人公。ある日、主人公の母が病気で他界し、葬儀をすることになりました。すると、義母が「心置きなく私たちと同居できるわねー!?」と衝撃の発言をしたのです。葬儀の席では我慢した主人公でしたが、義母の発言が忘れられずにいました。その後、弁護士が母の遺言書を持ってきますが、1億円もの遺産が残されていたのです。遺言書通り、姉と5000万円ずつ分けることになりますが…。遺産の話をすると…夫は遺産の話を義母にしてしまい、主人公に「夫婦の共有の資産だろ」と言ってきます。義母に遺産を流そうとしている夫は「お前の金は俺のもの、俺の金は母さんのもの」と話す始末…。出典:モナ・リザの戯言主人公は遺産を個人口座から動かす気はないことを夫に伝えます。すると夫は逆ギレし、主人公に手をあげようとしました。しかし次の瞬間、2人を見ていた子どもたちは主人公をかばって夫の行動を阻止してくれたのです。そして子どもたちに離婚してと頼み込まれ、ついに主人公は決意を固めます。主人公はただ離婚するだけでなく、1年にも渡る復讐を計画するのでした。読者の感想葬儀の場で、心ない発言をした義母に驚きました。配慮に欠ける義母とは、同居したいとは思えないですね…。遺産を自分のものにしようとするだけでなく、手をあげようとした夫にも心底腹が立ちました。(40代/女性)親の遺産が1億円あって、自分の手元に5000万円も入ってくるとなると、かなり驚いてしまうと思います。夫の身勝手な言動には、読んでいて呆れてしまいました。(30代/女性)
2024年01月15日■これまでのあらすじ夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしない義母。ある日、義父が病に倒れ、体に麻痺が残ってしまう。麻希は義母の手伝いばかりで家庭を顧みない夫に、「義母に何もやらせないのはおかしい」と何度も説得を試みるが、夫は考えを変えることはなかった。そんな中、義父が退院後に義母と一緒に暮らすつもりだとわかり、夫に「ふたりの心が落ち着くまで同居してくれないか?」と頼まれる。しかし麻希は、自分たちにも生活はあるのに、いつまで義父母を優先する日々を続けるのかと夫を問いただす。そして夫は、同居は無謀だったと自分の本心に気づくのだった。その後、2人は義父が入院する病院へ。麻希は「なぜ義母に何もさせないのか」「役割を与えないのは、仕事であればパワハラの可能性がある」と義父に本音をぶつけて…。親に猛反対された結婚だったとお義父さんは話してくれました。駆け落ち同然で家を出たせいで、お義母さんは勘当されてしまって…。不自由のない生活を捨て、自分のもとに嫁いでくれたからには、絶対苦労はさせたくない。お義母さんに何もさせないのは、お義父さんの意地であり、償いだったのかもしれません。けれど、お義父さんが先回りして全て解決してきたことで、お義母さんは人に依存して生きることが当たり前になってしまった。精神的に頼りっぱなしだと何でも受け身になって、逆境に弱くなってしまう…。お義母さんに幸せでいてほしいなら、主体性を奪ってはいけないのです。お義母さんが幸せを感じて、自信をつけて生きていくためにはどうすべきか。問題の核心に迫ろうとした時、病室の外でお義母さんがひとり泣いていたことを知りました。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月14日■これまでのあらすじ夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしない義母。しかしある日、義父が病に倒れ、義母はひとりで暮らすことになってしまう。何もかも手伝おうとする夫に、麻希は「義母に何もさせないのはおかしい」と訴えるが、夫は「俺ひとりでやるから、ほっといてくれ!」と声を上げる。麻希は義母のことばかりで家庭を顧みない夫の説得を試みるも、夫は考えを変えることはなかった。そんな中、公園で1歳の息子が滑り台の階段を登ろうとする。麻希は息子を何気なく止めようとしてしまい、“息子にはできないから”と決めつけて止めていたことに気づく。一方、義父は麻痺があるにもかかわらず、退院後は義母と一緒に暮らすつもりだという。そして夫からは、「ふたりの心が落ち着くまで同居してくれないか?」と頼まれて…。施設を拒むお義父さんの介護をしながら、お義母さんの身の回りの世話をする? 私たちに同居を求め、生活の全てを頼るなんてあり得ない!と私は夫に強く反論しました。義実家に泊まり込み、疲れ切った夫もそれはわかっていたようで…。夫がお義母さんの願いを叶えようとしてしまうのは、幼少期からお義父さんに助けるよう言われ続けたから。でも、そもそもお義父さんはなぜお義母さんに何もさせないの? この疑問が問題解決のカギになる気がした私は、入院中のお義父さんに思い切って不躾な質問をしてみたのです。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月13日義母と子どもとともに従順な妻のアキを捨てた夫から、すべてを奪い返すまでの逆転劇。交際中からアキを都合よく扱い、アキが妊娠すると雲隠れしたナオヤ。しかし訪れたナオヤの家で会ったナオヤの母は、アキの子どもを産みたいという気持ちを優しく受け入れてくれます。ナオヤが変わってくれることに一縷の望みを託したアキは、ナオヤの母親に子どもをナオヤと育てたいと伝えます。すると数日後ナオヤがアキの実家を訪れ、「結婚したい」と言い出したのでした。ナオヤの真意は不明なまま、アキはナオヤと生きていくことを選んでしまいます。流れのまま結婚したものの、義母と過ごす時間に幸せを感じるアキ。しかしナオヤとの間には溝があり、いつしかナオヤは勝手に仕事を辞めて遊び歩くように。そして義母はナオヤが身勝手になった原因を語り始めます。■前回のあらすじなかなか子どもに恵まれなかった義母。ナオヤの家系は子どもができにくかったため、義母だけのせいではなかったのですが、義母はプレッシャーに苦しみました。だから結婚して8年経ってナオヤが生まれた時は幸せだったのですが…待望の跡取りに…甘やかされた結果これが孫フィーバーというものでしょうか。物を大切にすることすら教えられないうえ子どもの前で正座させるなんて、ちょっと怖い義父母ですね…。この義父母の教育方針がナオヤの人格を形成したのでしょうか。どこまでが親の責任なのかは悩ましいですよね。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年01月09日■これまでのあらすじ1歳の息子を育てる麻希。夫は家事育児に協力的だが、一つだけ気がかりがあった。それは義母が健康であるにもかかわらず、夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしないこと。義実家で義父の誕生日会の準備をしていると、仕事から義父が帰宅する。すぐに準備を手伝おうとする義父を見て、麻希は「夫が家事に積極的なのは、この義父に育てられたからなのだ」とありがたく思う一方で、なぜ義母には何もさせないのかとモヤモヤを募らせていく。しかし、その話を実母に相談すると、自分は元夫が“何も協力してくれない人”だったから1人で必死に生きるしかなかっただけで、「義母と義父が今のカタチでいいなら、麻希がとやかく言うことじゃない」と言われてしまう。麻希は、自分が忙しく働く母に甘えられなかったために、何もしない義母にイラつくのか?などと考えるようになり…。元気だったお義父さんがまさか倒れるなんて…。お義母さんからパニック状態で電話が来た時は、夫婦で最悪の事態を覚悟しました。何とか一命を取り留めたお義父さんですが、病気の後遺症で右半身に麻痺が残ってしまったのです…。そんな動くのも大変そうなお義父さんが口にするのは、やはりお義母さんのことでした。「一人で電車移動は危ない」「栄養のあるものを食べさせたい」まるで子どもの世話を夫に頼むように話すお義父さんにちょっと驚いてしまいました。健康なお義母さんより、麻痺のあるお義父さんのほうが心配だと思うのですが…。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月09日■これまでのあらすじ1歳の息子を育てる麻希。夫は家事育児に協力的だが、一つだけ気がかりがあった。それは義母が健康であるにもかかわらず、夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしないこと。この日は義父の誕生日。ケーキとお寿司を用意して義実家に行くと、義母が華やかな服装で出迎てくれた。しかし、「『天ぷらを作る』と言っていたけど、その格好でできるのか?」という麻希のイヤな予感は的中し、当然のように麻希が料理をすることになってしまう。それどころか、優雅に紅茶を飲む義母からティーポットを持ってくるよう指示され、なぜ自分で動かないのかとイライラして…。家計のためにアルバイトをしているお義父さんも穏やかで、とてもいい人です。夫が家事育児に積極的なのは、働き者の父親の背中を見ていたからだと思います。そんなお義父さんはお義母さんに優しすぎて、その甘やかし具合にモヤモヤすることも…。それを自分の母親に愚痴ってみれば、他人の私がとやかく言うことではないと一蹴されました。たしかにそうかもしれないけれど…子どもの頃から甘えさせてもらえなかった私の気持ち考えたことある? 私はどこかでぬるま湯の環境にいるお義母さんに嫉妬しているのでしょうか?次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月08日皆さんは、パートナーとのトラブルに悩まされたことはありますか?今回は「夫とのトラブルで義父に救われたエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:Fujitaなぜか興奮状態の夫…夫と一緒に生活をしていた主人公。ある日、夫は興奮状態になってしまい、お酒に酔っているときよりもひどい状況になっていました…。しまいには「浮気しただろ!」「通報しただろ!」などと、謎の発言を繰り返す夫。あまりに恐怖を感じた主人公は、義実家へ行って助けを求めたのですが…。夫は「言いわけを親父たちの前でしてみろ!」と言い出したのです。冷静な義父は…出典:Grappsすると、泣き腫らした主人公の顔を見た義父が、冷静に話を聞いてくれて…。事情を把握した義父は、夫に対し「お前がやったことは許されないことだ」と一喝。その言葉があったことで主人公は実家に帰ることができ、夫との離婚も成立。冷静な義父の対応のおかげで状況が一変し、救われた主人公なのでした。読者の感想義父が主人公の気持ちを理解してくれたことが、唯一の救いですね。夫の興奮状態にはゾッとしましたが、これからは何ごともなく過ごしてほしいです。(40代/女性)夫からの言葉にかなり傷ついたことでしょう…。義父が冷静に話を聞いてくれて、夫にもしっかり言ってくれて本当によかったと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月06日アラフォーの美幸さんが長男夫と婚約した後、すぐに同居することになった義父母との日々を描いたマンガ。35歳で婚約した美幸さんが義父母の家へあいさつに行くと、義母は超がつくほど自分勝手な人だとわかりました。美幸さんが義父母との同居を承諾すると、半強制的に引っ越しが始まり、すぐに同居することに。すると義母は、美幸さんの荷物を全部処分しようとしたうえ、愛犬まで手放せと言いました。美幸さんはこの状況を、母や夫に相談するも……解決には至りませんでした。自分で解決するしかない母に話しても、夫に相談しても愛犬のことを解決できないと確信した美幸さんは、自分で義母と決着をつけることに。どうやって話を切り出そうか悩んでいると、義母から「土曜日に話がしたいんんだけど」と話を持ちかけられました。そして、決戦の日を迎えると?愛犬のことは、自分で解決するしかないと考えた私。義母に話し合いの場を設けてもらいましたが、話し合いになんてならず……義父は瞬殺で敗北し、夫は激しい口論の末、フェードアウト。そして、私の番がやって来ました。私は愛犬を保健所に送ることも考えていると話しました。すると、これまでは「手放せ」と言い続けていた義母は、愛犬が「かわいそうだ」と言うのです。根はいい人なのかも? と思ったのですが、「知り合いが成犬を欲しがっている」と。「そういうことか」と思った私は、結婚自体をなかったことにするという、最後のカードを切ってしまいました。-----------------義父も夫もあっけなく敗北に終わってしまった義母とのバトル。美幸さんが愛犬を「保健所へ送る」とまで言ったのに、義母は最後まで折れませんでしたね。しかし最後の切り札を、しっかりと叩きつけた美幸さん。ポカンと口を開けた義母の顔に、スカッとしました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。■コミックス情報「実録☆姑よどうして同居したいんですか?~谷村美幸(仮名)の場合~」著者:鮎定価:200円(税抜)出版社:大都社/秋水社著者/鮎マンガ家。女性マンガ誌「petit Rose」にて、自身や知人の体験談など、さまざまな実話にもとづいた、嫁姑の4コママンガを執筆。猫雑誌「ねことも」でも、4コマ猫マンガを連載中。
2023年12月31日皆さんは、義両親の行動に困ったことはありますか?今回は、義父の行動にゾッとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:たかむら夫と結婚する前のこと早く結婚させたい実家のご近所さんに会うと…義父らしき人が…主人公の実家近くまで行き、情報を集めようとする義父。結婚後に、義両親と良好な関係を築けるか不安になってしまいますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月30日