もうすぐゴールデンウィーク。今年は中日を休めば10連休の大型連休。ゆっくりと羽を伸ばすにはもってこいです。どこかにおでかけしたいけれど、まだなんの予定も立てていない、子どもが小さくて遠出へのおでかけは大変…という方もいらっしゃるかもしれません。そこで、都内からちょっと足を伸ばすだけで自然と触れ合えて、食育にもなるスポットをご紹介します。■採って、食べて、遊べる! 収穫体験ができるスポットお花畑&いちご狩り 「花と幸せのテーマビレッジ ハイジの村」(山梨県)南アルプスをのぞむ山梨県北杜市にある、県立のテーマビレッジです。広大な敷地いっぱいに広がるお花畑とヨーロッパ風の建物は、まさに「アルプスの少女ハイジ」を思わせる世界。ゴールデンウィーク前後は約25万株のチューリップが見頃のほか、1月~5月8日までは、「ハイジの野菜畑」でいちご狩りが楽しめます。また、園内には遊具で遊べる「キッズガーデン」やロードトレインなど、小さい子が飽きない設備が充実。授乳室も完備されているので赤ちゃん連れでも安心です。<花と幸せのテーマビレッジ ハイジの村>入園料:高校生以上510円 小中学生250円いちご狩り料金:小学生以上1,200円 3歳~就学前800円(4月11日~5月8日/30分食べ放題)所在地:山梨県北杜市明野町浅尾2471アクセス:JR中央線韮崎駅からタクシーで約20分/中央自動車道韮崎ICから車で約15分 公式サイト 一箇所でさまざまな体験ができる 「小松沢レジャー農園」(埼玉県)冬~春にはいちご狩り、夏はぶどう狩り、秋にはさつまいもやジャガイモ堀りと、シーズンに応じた野菜、フルーツの収穫体験ができる埼玉県秩父市の「小松沢レジャー農園」。収穫だけでなく、そば・うどん打ちや餅つき、マス釣りなど食にまつわるさまざまな体験メニューがそろっています。ゴールデンウィーク期間にはいちご狩りやマスのつかみ取り、通年で行っているしいたけ狩り体験ができます。いちごはその場でぱくり。また、いちご狩り期間中に餅つき体験を予約すると、つきたてのお餅でいちご大福作りを体験することもできます。マスやしいたけは、無料の炭火焼コーナーで焼いて食べることも可能。採りたて新鮮な食材を、その場でいただけるのがうれしいですね。<小松沢レジャー農園>いちご狩り料金:小学生以上1,000円 3歳~就学前500円(4月11日~6月下旬/30分食べ放題)マスつかみ取り料金:500円(1匹/加工料込み)しいたけ狩り料金:500円(200g/持ち帰り)所在地:埼玉県秩父郡横瀬町大字横瀬1408アクセス:西武横瀬駅からタクシーで約10分(無料送迎バスあり・要連絡)/関越道花園ICから車で約50分 公式サイト 都心からのアクセスも◎な潮干狩りスポット「海の公園」(神奈川県)春先から6月頃にかけてのレジャーといえば、潮干狩りも欠かせません。神奈川県横浜市、八景島近くにある「海の公園」では、アサリやマテ貝などを採取することができます。5月初旬の潮干狩りに適した日時は、5月5日~8日の午前中(詳しくは公式サイトからご確認ください)。ひとりあたり2kgまで、小さい貝は採取しないなどのルールを守りながら、子どもも大人も宝探し感覚で潮干狩りを楽しんでみては。公園には温水シャワーや更衣室もありますが、ゴールデンウィーク中は混雑するので濡らしたホットタオルなどを用意していくと安心です。<海の公園>所在地:神奈川県横浜市金沢区海の公園10番アクセス:金沢シーサイドライン海の公園駅、海の公園柴口駅、八景島駅から徒歩約2分/横浜横須賀道路並木ICから車で約10分 公式サイト ■大人にも人気! 作って、食べられる「工場見学」スポットしょうゆづくり体験も。「彩の国 醤遊(しょうゆ)王国」(埼玉県)埼玉県日高市にある「彩の国 醤遊(しょうゆ)王国」は、いま話題の工場見学+体験ができるスポットです。工場案内では、醤油がつくられる過程のひとつ、もろみの撹拌(かくはん)風景を実際に見ることができるほか、無料の「しぼり体験」もあり、子どもの食育にぴったりな内容です。工場案内は平日5回、土日祝日7回30分おきに開催されていて、予約せずに参加できる手軽さも◎です。1週間前までに予約をすれば、自分でしぼった生醤油をその場で瓶詰めし、お持ち帰りできる「自分しぼり」も。売店にある「醤油ソフト」や「醤油プリン」など、珍しい醤油スイーツも試してみたくなりますね。<彩の国 醤遊(しょうゆ)王国>工場案内料金:無料(自分しぼりは有料・要問合せ)所在地:埼玉県日高市田波目804-1アクセス:東武大家駅から徒歩約20分/関越道鶴ヶ島ICから車で約20分 公式サイト 「かまぼこの里」(神奈川県)箱根の名物、かまぼこをメインに買い物や食事、体験ができる「かまぼこの里」は、神奈川県小田原市、箱根のふもとにある観光施設です。施設内にある「かまぼこ博物館」で人気を博しているのが、かまぼこ、ちくわを職人さんといっしょにつくる手づくり体験。1日に5回(ちくわ手づくり体験は6回・水曜のみ)開催されていて、各回予約制となっています。体験のほか、かまぼこの歴史が学べたり、かまぼこ職人の技をガラス越しに見学できるコーナーもあり、見ごたえたっぷりです。<かまぼこの里>体験料金:かまぼこ・ちくわ手づくり体験1,500円(水曜以外)ちくわ手づくり体験500円(水曜のみ)要予約所在地:神奈川県小田原市風祭245アクセス:箱根登山鉄道鉄道風祭駅から徒歩約2分/小田原箱根道路箱根口ICから車で約1分 公式サイト いずれの施設も、事前にお問い合わせのうえおでかけすることをおすすめします。今年のゴールデンウィークは、子どもと楽しく、美味しく、食にまつわる体験をしてみてはいかがでしょうか。
2016年04月19日食事は人が生きていく上で必ず必要なことです。毎日いただくからこそ、食事で運気をアップできたらラッキーですね。ミラクル食風水では、様々な角度から、食風水を通して開運していく方法をお伝えしていきます。なりたい自分をかなえていきましょう。■食風水とはすべての物にはエネルギーがあり、五行で分類することができます。五行とは、「木」「火」「土」「金」「水」。分類方法としては、味覚、色、形でみていきます。必ずしもひとつの食材にひとつのエネルギーと決まったわけではなく、「木」と「土」のエネルギーが混在する場合もあります。さらには、九星で分類をすることも可能なため、自分の生年月日から九星を割り出し、自分の星の持つエネルギーと相性の良いものや、必要なパワーを持つ食材を選ぶことにより、開運していくことが可能なのです。■食風水をする上で大切なことどんなエネルギーがあるかをしっかり意識することが大切です。ただ食べているだけでは、せっかくのエネルギーも半減してしまいます。テレビを見ながらや、新聞を読みながらなどの「ながら食事」にも注意しましょう。いただく前には、手を合わせて「いただきます」と言いましょう。食事はあなたの身となりパワーとなるものですが、食材の命をいただいているのです。感謝の気持ちを込めることにより、食材のパワーも高まります。旬の食材は特にエネルギーが高くなります。日本の四季を感じながら旬のパワーをいただきましょう。■食風水九星分類今回は、カンタンにあなたが食べると開運する具体的な食材を、「普段から積極的に食べておくと良い食材」と、「ここぞという時(受験やプレゼン前、告白前など)食べてから挑むと良い食材」に分けてご紹介します。■あなたの九星は?<ご自身が何年生まれかによって、九星を割り出して下さい>一白水星:昭和29年38年47年56年/平成2年11年20年生まれ二黒土星:昭和28年37年46年55年/平成元年10年19年生まれ三碧木星:昭和27年36年45年54年63年/平成9年18年生まれ四緑木星:昭和26年35年44年53年62年/平成8年17年26年生まれ五黄土星:昭和25年34年43年52年61年/平成7年16年25年生まれ六白金星:昭和24年33年42年51年60年/平成6年15年24年生まれ七赤金星:昭和23年32年41年50年59年/平成5年14年23年生まれ八白土星:昭和22年31年40年49年58年/平成4年13年22年生まれ九紫火星:昭和21年30年39年48年57年/平成3年12年21年生まれその年の節分以前の生まれの方は、前の年生まれとして見て下さい。(例:平成2年1月15日生まれの方の星は「二黒土星」です。)(他の星と重複する場合があります)<一白水星>普段から食べていると良いもの:ひじき、海苔、魚の干物ここぞという時に食べると良いもの:酢の物、しょうが、にんにく、長ネギ、胡椒、タマネギ<二黒土星>普段から食べていると良いもの:お米、パン、お好み焼き、ごま、小豆、大豆ここぞという時に食べると良いもの:コーヒー、紅茶、緑茶<三碧木星>普段から食べていると良いもの:酢の物、りんご、いちごここぞという時に食べると良いもの:ひじき、海苔、魚の干物<四緑木星>普段から食べていると良いもの:レモン、オレンジ、みかん、グレープフルーツ、ゆずここぞという時に食べると良いもの:ひじき、海苔、魚の干物<五黄土星>普段から食べていると良いもの:パパイヤ、マンゴー、バナナ(よく熟した物)、熟成肉ここぞという時に食べると良いもの:ゴーヤ、春菊、ごぼう<六白金星>普段から食べていると良いもの:ねぎ、里芋、ずいきここぞという時に食べると良いもの:パパイヤ、マンゴー、バナナ(よく熟した物)<七赤金星>普段から食べていると良いもの:しょうが、にんにく、長ネギ、胡椒、タマネギここぞという時に食べると良いもの:お米、パン、お好み焼き、ごま、小豆、大豆<八白土星>普段から食べていると良いもの:鶏肉、たまご、魚卵、マグロの赤身、甘エビここぞという時に食べると良いもの:ブラックチョコレート、コーヒー、紅茶<九紫火星>普段から食べていると良いもの:ゴーヤ、ブラックチョコレート、ココア、コーヒー、紅茶、春菊ここぞという時に食べると良いもの:酢の物、みかん、レモン、グレープフルーツ■おわりにいかがでしょうか。食風水は色々な運気をアップする方法がありますが、今回は九星別に具体的なラッキーフードをあげてみました。「これを食べたからラッキー!」と意識して召し上がってみて下さいね。(生田目浩美。/ライター)
2016年02月11日健康、美容に敏感でベジタリアンや自然食を好んで日常に取り入れている人々の多いアメリカ西海岸。彼らが、積極的に日常に取り入れている食べ物があります。画像:(c)contrastwerkstatt - Fotolia.comそれは、大事な身体のエネルギー源、炭水化物である玄米。こちらでは、ブラウンライスと呼ばれており、その栄養価の高さや身体への有用性が認められ、広く普及しつつあります。アメリカのアジアン系の殆どのレストランでは、 白米か、玄米の選択ができるほどです。健康、美容を気にしているアメリカの女性の間でも 、白いパンやお米、砂糖など精製されたものをできるだけ排除して、茶色いもの(精製されていないもの)を取りましょうという食生活が取り入れられています。精製されていない物とは、炭水化物で言えばホールグレインブレッド(全粒粉のパン)、キノア、クスクスなどの穀類、そして玄米も含まれます。■精製されている白いものと未精製のもの、何が違うの? 炭水化物は、人間が生きて行く上で大切なエネルギー源ですが、食べ物として身体の中に取り入れた後に、体内で糖に変わります。精製された砂糖、白い穀物はGI値(グリセミック・インデックス: 摂取直後の血糖値の度合いを比較した値)が高く、急激に血糖値を上げてしまいます。血糖値を急激に上げてしまう食事は細胞膜に炎症を起こし、老化を加速させるとも言われています。また、細胞膜のダメージが繰り返されると糖が血中に多く溜まり、糖がタンパク質と結合し、AGE (終末糖化産物)と呼ばれる老化の原因物質が体内で増えます。AGEが体内に溜まると肌のシミやしわなど、見た目だけでなく、血管に蓄積することで、循環器系にも負担がかかってしまいます。GI値の上限を100として、通常白米のGI値は90という[高GI食品]に分類されます。一方玄米のGI値は55、ゆっくりと血糖値を上げる[低GI値]に分類されます。ちなみに全粒粉パンは50です。白砂糖は99という高GI食品です。■低GI食品の利点1. 良質な栄養価のバランスがよい特に注目すべきなのは、玄米には白米の約9倍もの食物繊維が含まれていると言うことです。食物繊維は便秘の解消に効果的なだけでなく、糖尿病やガン、動脈硬化の予防にもなります。また、ビタミンE、ビタミンB1、ミネラルを豊富に含みます。ミネラルに関してもとりわけ日本人に不足しがちだと言われている亜鉛やマグネシウム、カルシウム、鉄などがバランスよく含まれています。■低GI食品の利点2. 玄米にはデトックス作用玄米に含まれる米ぬかの食物繊維、フィチン酸にはダイオキシンや鉛、カドミウム、アルミニウムと言った身体にとって有害な重金属を体外に排出する働きがあります。■低GI食品の利点3. 玄米はダイエットにも効果あり玄米は白米に比べ、食感が固いので、必然的に良く噛まないとなりません。よく噛むことで、唾液の分泌を促し、唾液からでる酵素が糖を分解してくれます。玄米は、稲の果実である籾(もみ)から籾殻(もみがら)を除去した状態で、 籾殻がなくても種子としての機能を失っていないので、加熱乾燥されていない発芽玄米は水につければ芽が出てきます。つまりは玄米を食すと言うことは、生命力を食するのと同じなのです。玄米を2〜3時間水に浸けておいてから炊くと栄養を更に引き出し、ふっくらと美味しくでき上がります。日本人の主食であるお米、玄米を少しずつ日常の食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか?
2014年07月13日伊勢丹新宿店は6月4日より、地下1階食品売り場にて自然味を堪能することを提案するため「自然の探求者 ネイチャー・エクスプローラー」を初夏のディレクションとして打ち出す。30日まで。山形県庄内にあるイタリア料理店「アル・ケッチァーノ」が同店地下1階キッチンステージに登場。オーナーシェフの奥田政行は、2005年に“世界の料理人1,000人”の1人に選ばれた日本を代表する料理人で、店は交通の便が悪い立地条件にもかかわらず日本だけでなく今や世界から注目されている。東京で修行を積んだ後、自身の故郷を元気にしたいという思いから庄内に店を構え、美味しい食材を求めた結果集まって来たのが地元の生産物だったという。キッチンステージでは、シェフこだわりの素材を使い、素材の持つ味わいを最大限に引き出す方法で調理された“自然”を味わえるコース料理をイートインで提供する。「ネイチャーコース」(2,400円、6月4日から13日)、「エクスプローラーコース」(2,400円、6月14日から24日)、「スペシャルコース」(4,000円、6月4日から24日)の3種をそれぞれ期間限定で提供する。フレッシュマーケットでは、大地のエネルギーがみなぎる食材を家で楽しめるよう様々な食材を紹介する。京丹後の夏鹿「国産仔牛専門店 小島/京都府産 京丹後 夏鹿ロース(2,400円)」は、山中にある良質な木の芽やきのこを餌にして育つことで肉質が良くなり脂が少なくしっとりとした赤身。冬の鹿とも違う味わいという。市場では名古屋コーチン、比内地鶏と同等の評価を受ける注目の青森地鶏「伊藤和四五郎商店 鶏三和/村越シャモロックパーク 青森シャモロック もも肉」(900円)は、一般のブロイラーの2倍の期間を掛け、長年の研究で考案された独自の肥育方法を取り入れることでうまみ成分が多く、味付けを控えた調理方法で鶏肉本来の味わいを堪能できる食材。この他にも岩手県釜石の「東信水産/ヤマキイチ商店 岩手県産 泳ぐホタテ」(時価)やフランス最古の肉牛と言われるフランス・シャロレー地方原産の大型牛「アイズミートセレクション/フランス産シャロレー純血種 ジェニスプリムールリースステーキ」(100g/1,800円)などを販売する。また、テイクアウト可能な惣菜も多数取りそろえる。信州産鹿肉認定制度で管理された鹿肉を取り扱う長野の自然育工房「岳」の鹿肉を使ったカレー「シターラティアン/ラヒン(鹿)カレー」(100g/648円)や塩とこしょうだけで味付けした鹿肉のローストと野菜のロール寿司「スシアベニューケイズ(K‘s)/ジビエ DE サラダ ROLL」(572円)、同じく岳の猪肉を使い、牛肉と一緒に味わえる「米沢 琥珀堂/“猪”突“牛”進弁当」(1,200円)などが登場。この他前出の青森シャモロックを使った串焼き伊藤和四五郎商店 鶏三和/青森シャモロックのかしわ串」(1本400円)、「自由が丘あえん/青森シャモロック照り焼きサラダ仕立て」(1,150円)など鹿や猪といったジビエ、平飼いされた地鶏など日頃あまり口にすることが出来ない食材を使った惣菜が並ぶ。
2014年06月04日”天然を与える”をコンセプトに、ペット向け自然食を企画・製造・販売するピュアボックスは、創業9周年を記念し、主力ブランド「ドットわん」の魅力を伝えるサイト「ドットわん」ファンサイトを、7月6日12:00にオープンした。同サイトは、同社オンラインショッピングサイトで、提供することが難しかった「素材<仕入れ>」「調理<加工>」「包む<包材>」の秘密、商品情報や背景をはじめ、愛犬のためのレシピ情報など、飼い主にとってためになるコンテンツを掲載。仕入れの苦労話や、開発者しか知らないエピソードなど、より深く同ブランドを知ることができる内容になっている。また、犬の自然食ブランドがどのように作られてきたかといった話や、Q&A、ブランドの安全性、社会貢献活動のことも掲載される。オープン後は、ファンが気軽に参加できる応募キャンペーンや投稿キャンペーンを積極的に展開していく予定とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月06日NPO法人「自然・自分かい」は、日本の食文化の発酵食品の一つである「漬物」についてアンケート調査を実施した。「あなたの家では漬物は購入ですか? 手作りですか?」との問いには、回答者500名のうち223名が「購入のみ」と答えた。「ときどき手作りする」と答えたのは204人。「常時手作り」と答えたのは71人で、半数以上の人が手作り漬物を楽しんでいることが分かった。回答者の声としては、「おばあちゃんのような古漬けがうまく作れない。あの味が懐かしい」「義母が毎日つけているぬか漬けは、家族への愛情を感じます」「今は母が漬物を漬けてくれていますが、母の味を受け継ぎながら、自分オリジナルの漬物がいつか漬けれたらなぁ~って思っています」など、暮らしや家族の大切な日常として息づいていることが分かる意見が多く寄せられた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月27日