資生堂(SHISEIDO)のアート発コスメブランド「ギャラリーコンパクト」は、人気アーティストとコラボレーションした「ギャラリーコンパクト プレストパウダー」を数量限定で発売。2019年2月1日(金)から3日(日)まで東京・GALLERY X BY PARCOにてオープンする期間限定ショップおよび、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」などのオンラインショップで展開する。「ギャラリーコンパクト」は、SNSで話題のアーティストやクリエイターとコラボレーションし“ひとめぼれ”するようなデザインのアイテムを提案している。今回は、3組のアーティストと「春のひとめぼれ」をテーマにコラボレーションし、9種のデザインのプレストパウダーを発売する。タッグを組むのは、タイのファッションブランドスレトシス(Sretsis)、ニシクボサユリ、ヤナギダマサミの3名。各アーティストが思うままにイラストを描き、それぞれ3つのデザインを作成。どれも個性が際立ったユニークな仕上がりだ。パレットの中には、皮脂を抑えて、テカリやよれを防ぐプレストパウダーをセット。きめ細かいパウダーで肌にフィットし、透明感あふれる肌を演出してくれる。また、SPF15・PA+で紫外線から肌を守る効果も。付属のパフは、やわらかな肌あたりで、おしろいの使用感を高め均一に仕上げる極薄パフだ。【詳細】ギャラリーコンパクト プレストパウダー<数量限定品>全9種 10g 4,000円+税 SPF15・PA+※パフ1枚付き発売日:2019年2月1日(金)※数量限定発売取り扱い店舗:資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」、ファッション通販ZOZOTOWN、ギャラリーコンパクト POP UP SHOP■ギャラリーコンパクト POP UP SHOP期間:2019年2月1日(金)~3日(日)会場:GALLERY X BY PARCO住所:東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル時間:11:00~20:00入場料金:無料【問い合わせ先】資生堂お問い合わせ先TEL:0120-81-4710
2019年01月12日資生堂のマジョリカ マジョルカ(MAJOLICA MAJORCA)から“タロットカード”をモチーフにした幸運マスカラ「マジョリカ マジョルカ ラッシュエキスパンダー ロングロングロング タロットボックス n」が、2019年2月21日(木)より数量限定で発売される。「マジョリカ マジョルカ ラッシュエキスパンダー ロングロングロング タロットボックス n」は“タロットカード”からインスピレーションを得て、マジョリカ マジョルカの世界観と特別なメッセージを込めたパッケージを起用。ピンク、グリーン、イエロー、パープルのボックスには、異なる絵柄が描かれているので、自分の気持ちやシチュエーションに合わせて好きなものを選択して。それぞれのパッケージには「GO FOR IT(応援の杖)」「CONGRATULATIONS(祝福の杯)」「WISHES COME TRUE(必勝の剣)」「THANKS A LOT(感謝の硬貨)」の意味が込められている。また、パッケージの裏側にはメッセージを記入できるので、大切な人へのギフトにもオススメだ。中に入ったマスカラは、シリーズの中でも人気の高い「マジョリカ マジョルカ ラッシュエキスパンダー ロングロングロング」。根もとからなめらかにのびたロング&カールのまつ毛を演出してくれる。【詳細】「マジョリカ マジョルカ ラッシュエキスパンダー ロングロングロング タロットボックス n」発売日:2019年2月21日(木)数量限定発売【問い合わせ先】資生堂お問い合わせ先TEL:0120-81-4710(フリーダイヤル)
2018年12月23日資生堂パーラーから、数量限定のスイーツ2種「冬のチーズケーキ(いちご)」「冬の手焼きチーズケーキ(いちご)」が登場。2018年11月25日(日)より、資生堂パーラー銀座本店ショップなどで発売される。「冬の手焼きチーズケーキ(いちご)」は、いちごの美味しさをたっぷり詰め込んだ季節限定のケーキ。チーズには、濃厚なデンマーク産のクリームチーズを使用。福岡産あまおう苺のコンフィチュールと、刻んだドライストロベリーを練り込み、1本1本丁寧に焼き上げた。「冬のチーズケーキ(いちご)」は、甘酸っぱいいちごの風味と、ほんのり甘いミルクが絶妙にマッチしたスイーツ。ケーキは、練乳といちごのペーストを加えたデンマーク産クリームチーズを、北海道産の小麦粉を使用したいちごの香りのビスキュイで包み焼き上げた。【詳細】■冬の手焼きチーズケーキ(いちご)発売日:2018年11月25日(日)販売店舗:銀座本店ショップ他取扱店限定価格:1本入 2,700円(税込)■冬のチーズケーキ(いちご)発売日:2018年11月25日(日)販売店舗:百貨店を中心とする全国資生堂パーラー店舗価格:3個入 918円(税込)、6個入 1,836円(税込)【問い合わせ先】資生堂パーラーTEL:0120-4710-04(フリーダイヤル)※月~土曜日 10:00~17:00 祝祭日を除く
2018年11月25日資生堂(SHISEIDO)の「マジョリカ マジョルカ」から、2018年秋冬の新作コスメが登場。2018年11月21日(水)から発売される。新作には、限定コスメを含む全5アイテムがラインナップ。ブランドお馴染みの可愛らしいパッケージに包まれた、マスカラやリップグロス、マルチフェイスカラーなどが展開される。ロング×ボリュームを叶える漆黒マスカラ「マジョリカ マジョルカ」を象徴するマスカラからは、ボリュームと長さを同時に叶える「ラッシュエキスパンダー リキッドエクステ EX」が登場。根元からとかし上げるカールアップブラシを採用したことで、塗るだけで目幅を広げて、ぱっちりとした目元へ。お湯と洗顔料で簡単にオフできるので、忙しい女性にもお勧めだ。“イルミネーション”のような輝きのグロスルージュ「スパークリングツイストルージュ」は、イルミネーションのような煌めきを放つツインカラーのグロスルージュ。濃淡の異なるカラーのレイヤードで、つけるたびに異なる表情を演出し、ミステリアスな唇を叶えてくれる。カラーは、深みのある発色で色付くレッドとプラムの2色に加え、輝きを際立たせるクリアタイプがラインナップ。頬・唇・目元に使えるメタリックなフェイスカラー“ジェリー”のようなぷるるん触感の「メルティージェム」は、頬・唇・瞼の3点に使えるマルチコスメ。新色は、メタリックな輝きを持つクリアな発色なので、普段のメイクと重ねて、ニュアンス チェンジャーとして使用するのがお勧め。頬・唇・瞼に同時に馴染ませると、顔の表情をより立体的に演出し、“かわいらしさ”を引き出してくれる。ほかにも、ポップなカラーのパールが入ったボディ&ヘアジェリー「パーキーパーリージェリー(数量限定発売)」をはじめ、美しいメイクアップを長時間キープしてくれる“化粧上地ミスト”「モイストカクテルフィクサー」が発売される。【詳細】マジョリカ マジョルカ2018年秋冬新作発売日:2018年11月21日(水)アイテム例:・マジョリカ マジョルカ ラッシュエキスパンダー リキッドエクステ EX 全1色 1,296円(税込)・マジョリカ マジョルカ モイストカクテルフィクサー 60mL 全1種 1,296円(税込)・マジョリカ マジョルカ スパークリングツイストルージュ 全3色 各972円(税込)<数量限定品>・マジョリカ マジョルカ メルティージェム 全1色 918円(税込)<数量限定品>・マジョリカ マジョルカ パーキーパーリージェリー 100g 全1種 864円(税込)<数量限定品>※価格は小売希望価格【問い合わせ先】資生堂お問い合わせ先TEL:0120-81-4710(フリーダイヤル)
2018年11月18日究極の「整形マスカラ」誕生資生堂のセルフメイクアップブランド「マジョリカ マジョルカ」は、マスカラ「マジョリカ マジョルカ ラッシュエキスパンダー リキッドエクステ EX」をはじめとした秋の新商品全5品目7品種を、11月21日(水)に発売することを発表した。「マジョリカ マジョルカ」は、マスカラには「まつ毛を長く見せるロング効果とカールキープ力」が求められているとし、これまで発売されていた「ラッシュエキスパンダー リキッドエクステ」を進化させた「マジョリカ マジョルカ ラッシュエキスパンダー リキッドエクステ EX」をリリースする。まつ毛が伸びると、瞳が輝く長時間続くロング&カール効果をもったこのマスカラは、塗るだけでまつ毛にボリュームと長さをプラスしてくれる。ポイントは、ブラシをジグザグに動かさず、ゆっくりととかすように塗ること。こうすることで根元から長さが伸びたような、自然なまつ毛に仕上がるという。さらに上に向かって持ち上げるようにブラシを動かせば、美しいカールを作ることができる。長さをプラスしたいなら、2秒ほどかけてまつ毛をとかしあげる塗り方が良い。こうして作ったまつ毛は目の幅を大きく見せる効果があり、瞳そのものも大きく見せてくれるという。そのほか、メイクをピタッと固定して崩れを防止する化粧水状おしろい「モイストカクテルフィクサー」など、斬新で個性的な新商品が登場。秋の「マジョリカマジョルカ」も見逃せない。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年09月15日資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェに、秋の味覚を存分に楽しめる、旬の「ぶどうのパフェ」と「美濃栗のババロア」が登場。9月1日から9月30日までの期間限定で楽しめる。また、資生堂パーラー 日本橋髙島屋店・横浜髙島屋店・横浜そごう店にも9月中旬まで「ぶどうパフェ」が登場する。「長野県 飯塚果樹園産 シャインマスカットと3種の葡萄パフェ」(税込1,980 円)銀座本店 サロン・ド・カフェの「長野県 飯塚果樹園産 シャインマスカットと3種の葡萄パフェ」は甘くジューシーな、飯塚果樹園厳選のシャインマスカットとおすすめのぶどう3種で作り上げるパフェ。自家製ぶどうシャーベット、さっぱりとしたミルクアイスクリーム、喉越しのよいぶどうゼリーとの相性も抜群。ピンクグレープフルーツソースが爽やかな酸味と、大人のほろ苦い味わいを演出。味の変化も楽しめる。ぶどう3種は、その時一番美味しいこだわりの品種が登場。巨峰、ナガノパープル、ピオーネ、アウローラ21、クインニーナ、オリエンタルスターなど、どのぶどうが使われているかは、当日のお楽しみ。「岐阜県産 美濃栗のババロア」(税込1,980円、コーヒーまたは紅茶付/カップサービス)栗と抹茶のバランスが絶妙な「岐阜県産 美濃栗のババロア」は、早採りした大粒の美濃栗を三温糖で渋皮煮にして、ババロアの中にも贅沢に入れた一品。上に乗せたオレンジピール入りのダンテル(クッキー)が食感のアクセントとなり、抹茶のソースとの相性も抜群のやさしい味わいとなっている。抹茶とバニラのマーブルアイスクリームと一緒に楽しめる。季節素材のこだわりパフェ「山梨県勝沼産 藤稔と翠峰のスペシャルパフェ」(税込1,728 円)日本橋髙島屋店・横浜髙島屋店・横浜そごう店の各店には、「山梨県勝沼産 藤稔と翠峰のスペシャルパフェ」が登場。極大粒種の黒ぶどうで酸味が少なくジューシーな「藤稔」と、甘みの中にもほのかな酸味を含んだバランスのよい白葡萄「翠峰」の2種が楽しめるパフェ。デコレーションに山梨県産のぶどうを使用している。とびきり美味しい秋のスイーツを資生堂パーラーで楽しんでみては?
2018年09月11日資生堂パーラーより、「2018 真夏のパフェフェア」の第1弾を、2018年7月1日(日)から7月31日(火)までの期間、資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェおよび資生堂パーラー サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店で開催する。銀座では希少な桃や沖縄マンゴーのパフェが登場「2018 真夏のパフェフェア」は、産地にこだわった旬のフルーツがメインのパフェ全6種類を2期に分けて提供。第1弾では、希少品種の桃や沖縄のアップルマンゴーなどのパフェに加えて、銀座本店 サロン・ド・カフェでは、長野県信州畑工房にある資生堂パーラー専用ハウスで採れたいちごを使用した「夏秋いちご“恋姫”のストロベリーパフェ(通常版 / 低糖質版)」も登場する。「和歌山県 酒井農園産 あらかわの桃のパフェ」「和歌山県 酒井農園産 あらかわの桃のパフェ」は、東京では入手困難な和歌山県を代表するブランド桃“あらかわの桃”を自家製ピンクピーチシャーベットやゼリーなどにアレンジ。完熟を迎えた桃を贅沢に盛り付けたパフェは、あふれ滴る果汁と口いっぱいに広がる優しい甘さが楽しめる。「沖縄県 西表島産 アップルマンゴーのパフェ」鮮やかな色と、とろけるように柔らかい果肉の沖縄県西表島産アップルマンゴーがメインの「沖縄県 西表島産 アップルマンゴーのパフェ」には、ベリーソース、自家製ミルクアイスクリームを重ねた。たっぷり盛り付けたアップルマンゴーは、上品な甘さの中に、程よい酸味とコクのある味わいだ。「岐阜県 揖斐郡産 ブルーベリーのパフェ」「岐阜県 揖斐郡産 ブルーベリーのパフェ」は、プチッとした食感の中に、美味しさが凝縮された岐阜県揖斐郡産の大粒ブルーベリーを、シャーベットやクリーム、ゼリーにも贅沢に使用。ブルーベリーの甘みと酸味を引き立てる自家製ミルクアイスクリームがアクセントとなった一品だ。ラゾーナ川崎店にはオリジナルのブルーベリーパフェも資生堂パーラー サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店では、オリジナルメニューとして「山梨県明野産ブルーベリーとヨーグルトソルベ ラベンダーの蜂蜜ブリュレと共に」を提供。粒が大きく甘みがあるブルーベリーをふんだんに使い、ラベンダーの香るはちみつのクレームブリュレやヨーグルトシャーベット、ブルーベリーのゼリー、エディブルフラワーを包んだレモンゼリーなど、爽やかな味わいを楽しめる。その他、「和歌山県産“あらかわの桃”のパフェ」「宮崎県産“完熟マンゴー”のパフェ」など季節のパフェが新作として登場する。【詳細】資生堂パーラー 「2018 真夏のパフェフェア」開催期間:2018年7月1日(日)~7月31日(火)■銀座本店 サロン・ド・カフェ場所:資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル 3階TEL:03-5537-6231(予約不可)営業時間:火~土曜日 11:30~21:00(L.O.20:30)、日・祝日 11:30~20:00(L.O.19:30)価格:・「和歌山県 酒井農園産 あらかわの桃のパフェ」 2,160円(税込)・「沖縄県 西表島産 アップルマンゴーのパフェ」 2,580円(税込)・「岐阜県 揖斐郡産 ブルーベリーのパフェ」 1,980円(税込)・「長野県 信州畑工房産 恋姫のストロベリーパフェ」 1,890円(税込)※提供品は写真と異なる場合あり。※フルーツの入荷状況により、メニュー内容および提供期間が変更になる場合あり。■ラゾーナ川崎店場所:資生堂パーラー サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店住所:神奈川県川崎市幸区堀川町72-1 ラゾーナ川崎プラザ2FTEL:044-874-8593営業時間:10:00~21:00(20:30 L.O.) ※軽食・サンドウィッチ(20:15 L.O.)定休日:無休(施設に準ずる)価格:・「山梨県明野産ブルーベリーとヨーグルトソルベ ラベンダーの蜂蜜ブリュレと共に」 1,620円(税込)・「和歌山県産“あらかわの桃”のパフェ」 1,836円(税込)・「宮崎県産“完熟マンゴー”のパフェ」 2,052円(税込)※フルーツの入荷状況によりメニュー内容及び提供期間が変更になる場合あり。※産地にこだわったフルーツは飾りに使用。 ※写真はイメージ。
2018年06月25日資生堂(SHISEIDO)が運営する資生堂アートハウスにて、「ヴィンテージ香水瓶と現代のタピスリーさまざまなデザイン」展が、2018年7月3日(火)から9月2日(日)まで開催される。「ヴィンテージ香水瓶と現代のタピスリーさまざまなデザイン」展は、19世紀以降に発表された独創的でデザイン性に富んだ香水瓶にフォーカスを当てた展覧会。前期展「ヴィンテージ香水瓶と現代のタピスリーラリックとバカラを中心に」では、装飾工芸家 ルネ・ラリックやクリスタルガラスのブランド「バカラ」の手掛けた作品に焦点を当てたの対し、本展では作家の範囲をより広げて作品を紹介。前期展とは、また一味異なる趣のラインナップを揃える。会場では、前回同様ルネ・ラリックやバカラを交えながら、シュルレアリスムの画家 サルバドール・ダリや、彫刻家 ジュリアン・ヴィアールなどのユーモアに富んだ作品を展示。19世紀末からおよそ100年の間に制作された約90点が一堂に会する。また合わせて展示されるタピストリーは、1960年代から70年代にかけて国内で制作されたもの。資生堂の依頼によって、京都の美術織物を専門とする工房などで制作されたタピストリーは、岡 鹿之助や前田青邨などの原画をもとにした一点物として織り上げられている。是非会場に足を運んで、人々の生活に彩りをもたらした美しい作品を鑑賞してみてはいかがだろう。【詳細】「ヴィンテージ香水瓶と現代のタピスリーさまざまなデザイン」展会期:2018年7月3日(火)~9月2日(日)休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合その翌日)夏季休館:8月13日(月)~16日(木)開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)会場:資生堂アートハウス住所:静岡県掛川市下俣751-1TEL:0537-23-6122入場料:無料
2018年06月17日資生堂のプチプラコスメブランド「マジョリカ マジョルカ」の2018年夏カラーコレクションが5月21日に発売となりました。その中から単色アイシャドウのシャドーカスタマイズシリーズの新色4色をメイク方法と合わせてご紹介します。マジョリカ マジョルカ シャドーカスタマイズマジョリカ マジョルカ MAJOLICA MAJORCAさん(@majolicamajorca.official)がシェアした投稿 – 2018年 5月月6日午後6時03分PDT資生堂のプチプラコスメブランドのマジョリカ マジョルカより、5月21日に2018年夏コスメとして新アイテムや新カラーが発売されました。 その夏コスメの中から、新色が4色発売された“シャドーカスタマイズ”をご紹介します。シャドーカスタマイズは単色のアイシャドウで、一つ540円(税込)というリーズナブルな価格のコスメ。価格は驚くほど安いのに、発色良し、持ち良し、粉質良しの高品質なアイシャドウです。 ・商品説明吸いこまれそうな奥行きのある目もとをかなえる、フォルム整形パウダーシャドー。 ひと塗りでまばゆく発色し、光の効果で目もとが立体的に生まれ変わります。(引用:マジョリカ マジョルカ)1色で仕上げられるカラーや、ベースやメインカラー向きの物、アクセントやちょっといつもとは違うメイクがしたいときに使えるビビッドなカラーなど、メイクの幅をグっと広げてくれる単色シャドウです。今回発売されたシャドーカスタマイズはこちらマジョリカ マジョルカ MAJOLICA MAJORCAさん(@majolicamajorca.official)がシェアした投稿 – 2018年 5月月28日午後5時59分PDT左上から、OR481 マリー・VI482 トワイライト。左下、BE384 コルク・BR583 テディです。スウォッチ指でスウォッチしました。奥のオレンジがマリーで、その手前がバイオレットのトワイライト。この2色にはゴールドラメが入っています。マリーとトワイライトは鮮やかで、まさに夏にぴったりのお色ですね。イベントごとの多い夏のカラーメイクに大活躍してくれそうです。トワイライトの手前がコルクで、1番手前のお色がテディとなります。コルクとテディはシルバーラメです。ブルベさんでも似合うベージュカラーのコルクはどんなシーンにもぴったり。赤みのあるテディは瞼に乗せるとピンクブラウンっぽく発色され、とってもかわいいです。メイクしてみた新色を使ったメイクをご紹介します!OR481 マリーマリーを指で乗せて、丁寧にぼかしました。もっとオレンジを強調したメイクをしたい場合はアイシャドウチップを使うと良いと思います。ブラシでふんわり乗せたり指で乗せてぼかすと発色も優しめなので、オフィスでも使えそうですね。肌なじみも良くメインカラーやアクセントカラーとして使うだけでなく、アイラインの代わりとして使ってもいいと思います!一色でもしっかりぼかしてグラデーションを作れば使えるので時短メイクにもなりますよ!VI482 トワイライトトワイライトは遊び心を入れピンクのアイライナーを一緒に使ってみました。一気に華やかなカラーメイクになります。一色で普通に使うと、ゴールドラメの輝きが引き立つメイクになります。こちらも一色でもしっかりと可愛いアイメイクが可能です。指やブラシで淡くふわっと乗せると透明感もあってデートにもおすすめです。女性らしい可愛いらしい目元が演出できますよ。BE384 コルク肌なじみが良く、肌に溶け込むような色づきのコルク。艶っとした瞼になりシルバーのラメが煌めき、アクセントとなります。とっても上品で、プチプラということを忘れてしまうくらいです。今回の新色の中でも人気のカラーで欠品中のお店も結構多いです。アイシャドウチップや指で伸ばすよりも、粉含みの良いブラシで磨くように乗せると艶感がアップして上品です。(目頭から目尻に向かって磨き上げていくようなイメージ)どんなカラーにも合わせやすいベースカラーのコルクは、一つ持ってるといろんな組み合わせメイクが楽しめます。BR583 テディ最後は赤みのあるブラウンのテディ。光の当たり方によってはピンクブラウンにも見えますが、赤みが強めなのであまり濃く塗ってしまうと場合によってはちょっと腫れぼったく見えてしまいます。明るい場所で薄めに乗せながらバランスを見つつ濃さを調節して乗せるのがポイントです。この夏一押しべにさん(@ybenistagram)がシェアした投稿 – 2018年 6月月5日午前7時02分PDTいかがでしたでしょうか?お値段以上のクオリティのシャドーカスタマイズはこの夏の一押しです!何個も集めたくなる可愛いさ&優秀さなのでぜひチェックしてみてくださいね!公式サイト
2018年06月13日全国のドン・キホーテで発売5月21日、株式会社資生堂と株式会社ドン・キホーテの共同企画ブランド「マジョリカ マジョルカ」より、メイクくずれグセを集中補正する「マジョリカ マジョルカ ポアバスター」が全国のドン・キホーテで発売される。メイク前にひと塗りするだけ「マジョリカ マジョルカ ポアバスター」は毛穴の目立ちを気にする10代〜20代の女性が多いことに着目して開発され、メイク前にひと塗りするだけで毛穴の目立たないさらさら肌をキープしてくれるメイクくずれグセ補正エッセンスだ。【商品特長】メイク前にひと塗りするだけで、毛穴そのものが見えなくなったような、さらさら肌を記憶するメイクくずれグセ補正エッセンスです。余分な皮脂を抱え込み、テカりのないさらさらな肌が続きます。美容成分を配合し、うるおいを与え、毛穴が目立ちにくいなめらかな肌に保ちます。(プレスリリースより)容量は15mL。価格は1200円(税抜)となっている。毛穴の目立ちが気になる人に是非「マジョリカ マジョルカ ポアバスター」をオススメしたい。この他にも「マジョリカ マジョルカ」シリーズには「かわいい」を追求する化粧品が数多くラインナップされている。ドン・キホーテを訪れたら「マジョリカ マジョルカ」シリーズを要チェックだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース「マジョリカ マジョルカ ポアバスター」※ドン・キホーテ公式HP
2018年05月23日24時間美肌をメイク資生堂のセルフメイクアップブランド「マジョリカ マジョルカ」は5月21日(月)、朝にも夜にも使える薬用パウダー「マジョリカ マジョルカ アミュレットヴェール」ほか、全4品目7品種の新商品を発売する。さらさらのパウダーがふんわりとした印象の肌に仕上げる「マジョリカ マジョルカ アミュレットヴェール」は、ニキビ・テカり・肌あれを防ぐ薬用パウダーとして活躍する。昼間はおしろいとして、夜には素肌ケアのために使えば、24時間ふんわりと肌を守り、ニキビや肌あれのない美肌へと導いてくれる。「ドーナツ塗り」をマスターせよ同時に発売される「マジョリカ マジョルカ フォルムリメイカー」は、額のヘアラインに使うフェイスカラー。濃いめのカラーが自然な影を作り、小顔効果をもたらす。髪の生え際から、顔の輪郭にそってぐるりと一周カラーをのせたら、もう一度パフにカラーをとって逆まわりにぐるり。この「ドーナツ塗り」が、かわいい小顔を作る秘訣だとか。トレンドのカラーマスカラもそのほか、高発色&個性的なカラーバリエーションで人気のアイシャドウ「マジョリカ マジョルカ シャドーカスタマイズ」から新色が4色と、マスカラ「マジョリカ マジョルカ ラッシュエキスパンダー ロングロングロング」の限定色「ウィンクレッド」が登場する。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年05月09日夏こそメイクを楽しもう資生堂は2018年6月1日(金)より「PLAYLIST(プレイリスト)」から新しいヘアケアアイテムを発売する。「PLAYLIST」は資生堂ビューティークリエイションセンターに所属するヘアメイクアップアーティストの持つ技術と経験から生まれた同社のブランド。今回発売されるヘアケアアイテムはスプレードライヤー、マルチペインター(2色)、マットフィクサーの全3品目4品種。高温多湿の時期もヘアメイクを楽しみたい人にピッタリのアイテムとなっている。汗も湿気も怖くないスプレードライヤーは、整髪料が付着した髪や頭皮にも使えるヘアスプレー。潤いは残したまま皮質のみを吸着するパウダーを配合。そのため使用後の手触りはまるでブロー仕立てのようにサラサラ。パウダーの粉浮きや粉末残りの心配もない。マルチペインターは、鮮やかなメイクを楽しむフェイス用のマルチカラー。ライトグレーとターコイズの2色が発売される。1色でも2色でも使い方は自由。口元や目元など顔のどこにでも使うことができる。暑い夏も発色が長時間持続するだろう。マットフィクサーは、夏のメイクをしっかり定着させるメイクアップベース。ヨレやすいポイントメイクも長時間キープ。美しい仕上がりが持続するだろう。ファンデーションの上から化粧直しとして使うことも可能。肌のテカリを防止してくれる。なお「PLAYLIST」の製品は、ネット通販では同社の美容サイト「ワタシプラス」や「ロハコ」(アスクル株式会社)、「FLAG SHOP」(集英社)、「Amazon」、「@コスメショッピング」、「C CHANNEL」で取り扱われている。また実店舗でも同社の美容総合施設「SHISEIDO THE STORE」での取り扱いがある。夏のヘアメイクに悩む人は是非。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂プレスリリース画像URL
2018年04月29日「肌は大人の勝負服」と考える資生堂ジャパン化粧品大手の資生堂ジャパン株式会社が、男性のスキンケアに特化した企業向けセミナー「肌マネジメント研修(ビューティ講座)」を2018年4月より開始した。4月9日、第一弾として研修を行ったのは、ネット広告大手の株式会社サイバーエージェント。男性新入社員約60人に向けて身だしなみの大切さや正しい洗顔の仕方を資生堂社員がレクチャーした。男性がスキンケアなど身だしなみを整えることのメリットについて、「ビジネスで勝つために、“肌”は武器になる」と断言したのは、資生堂ジャパンUNOグループアシスタントブランドマネージャーの、堀一臣氏。「肌は日頃の生活習慣や内面を映し出す鏡。つまり肌が綺麗だと自己管理ができている人だと思ってもらえる。自己管理ができる人間は人に対しても優しくなれるし、細やかな気配りもできるようになる」と説明した。事実、資生堂の調査によると、ビジネスシーンで男性の肌をチェックすると答えた女性は男性の1.4倍。肌がビジネスシーンにおける印象を左右することが判明したという。正しい洗顔と保湿で、大人の健やか肌に導くビジネスにおいて健康な肌は印象アップに繋がることがわかったが、そんな肌を作るために大切なものとは何だろうか?その答えは、「洗顔と保湿」だという堀氏。「とくに男性は女性に比べて2倍も皮脂分泌が多いため、洗顔で肌の汚れをきちんと取り除き、スキンケアでうるおいを与えるというステップで肌荒れを防いでほしい」と語った。毎日の習慣になるよう、正しい洗顔方法もレクチャー。洗顔は、泡で顔を包みこむようにして洗うのがポイント。泡の作り方を新入社員たちが実際に学んだ。泡作りが苦手な人は、はじめから泡で出てくるタイプの洗顔フォームを使うのがおすすめだ。意外と知らないスキンケアも、正しい方法をレクチャー。化粧水やクリームは、おでこや鼻など脂っぽいTゾーンは叩くようにしてつけ、頬周りなど乾燥しがちなUゾーンは手のひらで押し込むようにしてつけることで、しっかり保湿できるそう。毎日のスキンケア習慣が生む、好印象肌と活躍の場もはやスキンケアは女性だけのものにあらず。グルーミングを通して若者を大人へと導くメンズブランド「UNO」を展開する資生堂では、日本のビジネスマンを「美ジネスマン」へと改革すべく、今後もスキンケアの重要性や習慣にすると良い理由、男性に合ったスキンケア体験をしてもらうことで接点を作り、啓発の一環として「肌マネジメント研修(ビューティ講座)」をさまざまな企業にて実施していく考え。すでに第二弾の研修も5月に予定しているという。スキンケアは肌だけでなく、心も癒す行為といわれている。毎日の習慣にすることで、日々の疲れを癒すのも良いかもしれない。
2018年04月11日銀座のシンボル「資生堂パーラー」「資生堂パーラー」は、1902年に日本初のソーダ水や希少なアイスクリームの製造・販売を行う「ソーダファウンテン」として誕生したお店です。それからレストランへと発展し、銀座のシンボルとして愛され続けてきました。いちごが彩る贅沢な3段ショートケーキ名スイーツを多く生み出している「資生堂パーラー」。中でも銀座本店ショップ限定のクリスマスケーキは例年大人気。星がきらめく「ガトー ノエル(クールバッグ付)」は極上のショートケーキを味わえる逸品。真っ赤な苺と資生堂パーラーの高い技術を駆使して仕上げた軽い口どけの生クリームがピタリと調和。三段重ねの甘い贅沢を楽しめます。そのおいしさの秘密とは雪のようにふわふわでなめらかなショートケーキの中には、スポンジケーキ、苺のスライス、苺のジュレが層になっており、色鮮やかな苺がケーキを彩ります。アラザン、金箔、チョコレートをのせたらクリスマスにぴったりの華やかなショートケーキが完成。ワクワクが止まらない! ボックスにケーキを忍ばせて資生堂パーラー 銀座本店ショップ限定の白いボックスにケーキを忍ばせて。ボックスを開ける瞬間にワクワクするような素敵なデザインです。大切な人とともに、クリスマスを思う存分楽しんで。予約は12月15日(金)までなので、お早めに。一流の街・銀座で愛され続けた名店「資生堂パーラー」のクリスマスケーキで、より素敵なクリスマスの1日を過ごしてみて。文/萩原かおりスポット情報スポット名:資生堂パーラー 銀座本店ショップ住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル1階電話番号:03-3572-2147
2018年04月10日資生堂(SHISEIDO)が展開する資生堂アートハウスにて、展覧会「ヴィンテージ香水瓶と現代のタピスリー ラリックとバカラを中心に」が、2018年4月10日(火)から6月24日(日)まで開催される。入場は無料。展覧会「ヴィンテージ香水瓶と現代のタピスリー ラリックとバカラを中心に」では、19世紀末から第二次世界大戦前を中心にフランスで制作された香水瓶と、1960年代から70年代にかけて国内で制作されたタピスリーにフォーカス。香水瓶約100点と希少なタピスリーを紹介していく。ルネ・ラリックとバカラに焦点を当てた「香水瓶」「香水瓶」のコーナーでは、フランスの装飾工芸家として知られるルネ・ラリック、そしてクリスタルガラスのブランド「バカラ」が手掛けた作品を掘り下げる。アール・ヌーヴォーからアール・デコに至る時代は、現代では考えられないほどの贅を凝らした瓶やケースが生まれた。その中でも、幻想的な小彫刻のような香水瓶を作り出すルネ・ラリックと、ガラス本来が持つ輝きと透明感を活かしたバカラの作品は群を抜いた存在であった。本展では、ラリックとバカラの代表作を約100点を展示する。作家の原画を元にしたタピスリータピスリーは、綴織という技法で織られた室内装飾用の壁掛けのことを意味する。綴織とは、経糸にさまざまに染織した緯糸を掛け合わせて、絵画的な文様を描かせる技法で、古くから多くの地域で製作。京都西陣の帯などは、その代表の一つといえる。展覧会「ヴィンテージ香水瓶と現代のタピスリー ラリックとバカラを中心に」では、資生堂が依頼をし、京都の美術織物を専門とする工房とともに、岡鹿之助や前田青邨などの原画をもとにしたタピスリーを展開。生活に彩りをもたらした装飾芸術の世界を視覚的に紹介していく。【イベント詳細】展覧会「ヴィンテージ香水瓶と現代のタピスリー ラリックとバカラを中心に」期間:2018年4月10日(火)~6月24日(日)開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)会場:資生堂アートハウス住所:静岡県掛川市下俣751-1TEL:0537-23-6122入場料:無料休館日: 月曜日(月曜日が祝日の場合その翌日)
2018年03月25日資生堂ベネフィーク(Benefique)が、スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンとコラボレーション。人気キャラクター「マイキー」「ベイビーマイキー」「ハリエット」のイラストを配した限定デザインのパウダリーファンデーションケースを2018年4月21日(土)より数量限定で発売する。資生堂ベネフィークは、現代女性へ向けて心地よいリセットタイムを提供する人気ブランド。今回はリサ・ラーソンとのタッグによってかわいらしいキャラクターを用意して、日々の仕事や自分磨きに忙しく過ごす女性に癒しを与える。フォーカスを当てたのは、素朴で温かみのあるイラストを提案するリサ・ラーソンの人気キャラクターだ。絵本『Baby number book』の表紙になったことをきっかけに瞬く間にブームとなった「マイキー」、ヴィンテージ作品のパターンから生まれたキャラクター「ベイビーマイキー」、優しい性格のハリネズミ「ハリエット」をピックアップして、パウダリーファンデーションケースの上にのせた。それぞれ背景にはピンク、イエロー、ライトブルーと鮮やかなカラーを使用し、星や足跡のモチーフを散りばめている。メーク時間を華やかにしてくれるパウダリーファンデーションケースは、数量限定での展開。さらに同日より、チークカラー・口紅・アイシャドーとして使える「ラッキーチャームカラー」 3色も登場する。【アイテム詳細】ベネフィーク×リサ・ラーソン発売日:2018年4月21日(土)<数量限定発売>・ベネフィーク パウダリーファンデーション 限定セットLL 2種 5,200円+税<編集部調べ>・ベネフィーク ラッキーチャームカラー LL 3種 1,800円+税<編集部調べ>【問い合わせ先】資生堂TEL:0120-81-4710
2018年03月23日資生堂(SHISEIDO)の期間限定プロジェクト「コスメティックプレス(COSMETIC PRESS)」から、第1弾となる「アイスクリームパーラー コスメティックス」が登場。2018年3月20日(火)に資生堂の公式オンラインストアで発売された後、3月23日(金)から4月5日(木)まで、ラフォーレ原宿2Fにオープンする期間限定ストアで販売される。限定ストア内ではコスメの購入や試用ができるほか、ブランドの世界観を表現したフォトブースでの写真撮影が可能だ。アイスクリームがモチーフのコスメ「アイスクリームパーラー コスメティックス」は、"フォトジェニック"、"パステル&ヴィヴィッドカラー"をテーマとして掲げたブランド。アイスクリームをモチーフに、化粧下地、リップシート、アイシャドウ、ネイルカラーの全4品目19種類を展開する。注目は、スタンプのように押し当てることでくちびるを彩ることができる全6色のカード型リップシートだ。さらに肌をトーンアップすることで色白な素肌を演出する化粧下地も登場する。アイシャドウには"アップルベリー"、"バナナシェイク"、ネイルカラーには"レモンシュガー"、"アーモンドミルク"といった食べてしまいたくなるようなスイートなネーミングのアイテムが揃う。カラーはそれぞれ6色ずつと、柔らかなニュアンスのパステルカラーからはじけるようなビビッドカラーまでバリエーション豊富に用意する。イメージキャラクターは広瀬すずなおアイスクリームパーラー コスメティックスのイメージキャラクターには、映画『ちはやふる』シリーズ、『先生!』、『海街diary』などで活躍するモデルで女優の広瀬すずが起用されている。【詳細】資生堂コスメティックプレス第1弾「アイスクリームパーラー コスメティックス」発売日:2018年3月20日(火)販売場所:公式オンラインストアアイテム:・トーンアップベース バニラホワイトクリーム(化粧下地) 1種 50g 1,058円(税込)・アイシャドウ 2g 全6色 各734円(税込)・リップカード(口紅) 0.04g 全6色 各378円(税込)・ネイルカラー 4mL 全6色 各378円(税込)■期間限定ストア期間:3月23日(金)~4月5日(木)11:00~21:00場所:ラフォーレ原宿2F(東京都渋谷区神宮前1丁目11-6)【問い合わせ先】資生堂インターナショナルTEL:0120-81-4710(フリーダイヤル)
2018年03月11日資生堂の新スキンケアライン誕生資生堂より、敏感肌に悩む女性のための新スキンケアライン「SHISEIDOジェントルフォース」が誕生する。2018年4月1日(日)から、全国のデパートをメインとした取扱店と、資生堂のオフィシャル美容サイト「ワタシプラス」にて販売開始予定だ。今20代から30代の女性を中心に、自分が敏感肌であると感じる女性の割合が増加傾向にあるという。それに伴い、敏感肌用のスキンケア商品への期待やニーズも高まっている。敏感肌に優しくアプローチ「SHISEIDOジェントルフォース」は、気温や環境の変化によって、乾燥や炎症などの肌トラブルが起こりやすくなる「揺らぎ敏感肌」にアプローチ。植物から抽出したヨモギエキスやイザヨイバラ抽出液、グリセリンの働きで、肌に潤いのバリアを作りトラブルから守る。肌を優しくケアしながら、強く美しい素肌に導いてくれる処方だ。3種のラインナップ今回発売となるのは、洗顔料の「クレンジングフォーム」(税込3,240円)、化粧水の「トリートメント ソフナー」(税込5,076円)、そして乳液の「モイスチャライジング エマルジョン」(税込5,400円)の3種。季節の変わり目にも負けない強い肌を作るために、ライン使いがおすすめだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂のプレスリリース
2018年02月25日肌にツヤを与えながらメイクをキープ資生堂は同社のメイクアップブランドであるマキアージュよりメイクアップフィクサー「ビューティ ロックミスト」を数量限定で新発売する。メイクアップフィクサーとはメイクをキープする効果を持つミストのこと。メイク後の仕上げにスプレーするだけで朝のベストなメイク状態をキープしてくれるのだ。しかもヒアルロン酸やコラーゲンなども保湿成分として配合されている。メイクの崩れを防ぐと同時に、肌に潤いやツヤも与えてくれるだろう。夏も化粧崩れの心配なし同製品は真夏の化粧崩れを防ぎたいという人々のニーズから開発されたものである。夏は気温や湿度が上昇するため、どうしても皮脂や汗、乾燥による肌荒れが起こりやすい季節なのだ。同製品を使えば化粧崩れによる肌のテカリやくすみが防止されるだけでなく、チークなどのポイントメイクが薄れるのも防いでくれる。夏もベストな状態でメイクをキープさせたい人の強い味方になるのは間違いない。発売日は2018年4月21日(土)。容量は90ml、数量限定発売となっている。ぜひ早めの購入を検討してほしい。同製品で今年の夏はワンランク上の美しさを狙えそうだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂プレスリリース
2018年02月23日イベントタイトルは「あしたのわたしへ」株式会社資生堂は国際女性デーを記念して、BuzzFeed Japan株式会社とトークイベントを共催する。イベントタイトルは「”Happy Woman’s Day” あしたのわたしへ」。女性も男性も自分らしく生きることを応援しようというのが、同イベントの大きな目的である。滝川クリステルさんをゲストスピーカーに迎え、トークセッションや資生堂研究員によるレクチャーを実施する。また、Twitterを通して事前に募集した「#あのときのわたしへ」というツイートの中から受賞作品を発表する。さらに3月8日(木)と9日(金)には、GINZA SIX、銀座三越、松屋銀座の資生堂カウンターで店頭プロモーションも実施。期間中の来店客先着200名には記念品も用意されている。トークイベントの概要開催日時は2018年3月8日(木)の18時から20時まで(17時30分開場、受付開始)。場所はワード資生堂ホール(東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル9F)である。参加費は軽食、お土産付で税込3,000円。参加には事前申し込みが必要であり先着50名までとなっている。同イベントの具体的な内容は次の通りである。⑴ゲストスピーカー滝川クリステルさんによるトークショー「2020に向けて~日本の女性に伝えたいこと」⑵Twitterアワード「#あのときのわたしへ」受賞作品発表⑶資生堂研究員、島倉瞳によるレクチャー「”The Power of Pink”について」同イベントへの参加を通じて、女性たちにもっと女性としての誇りを持って輝いてほしいと同社は考えている。全世界的な課題の1つであるジェンダーを考える良い機会にもなるだろう。参加を考えている方には、ぜひ早めの申し込みをおすすめしたい。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社資生堂プレスリリース
2018年02月21日14色で唇を変えよう資生堂のメイクアップブランド「マジョリカマジョルカ」は、色や質感が変わるフィルターリップなど、好みに合わせて14色のバリエーションから選べる口紅『ピュア・ピュア・キッス NEO』を2月21日(水)に発売する。新商品『ピュア・ピュア・キッス NEO』には、美容液のようなみずみずしい感触のティントエッセンスリップ2種と、色や質感が変わるフィルターリップ2種が登場。うるおいヴェールでみずみずしさを演出し、唇そのものの美しさを引き立てるティントエッセンスリップは、高発色が魅力のクリーミータイプと、軽やかに発色するシアータイプが選べる。真っ黒の口紅を使いこなせ『ピュア・ピュア・キッス NEO』の個性ともいえるフィルターリップは、ブラックフィルターとシュガーフィルターの2種。黒いリップが印象的なブラックフィルターは、いつもの口紅に重ねるだけで深みのある色味へと変化させてくれる1本だ。手持ちのアイテムに加えれば、メイクのバリエーションが増えそうだ。リップベースの役割をもつシュガーフィルターは、口紅の前に使用する。唇のくすみや縦ジワをふんわりとぼかし、唇をトーンアップさせてくれる。価格はそれぞれ800円(税別)。プチプライスでリップメイクに変化をつけられる新アイテム、ぜひ試してみて。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年01月30日好きなように、想うがままにメイクしよう資生堂のトータルコスメティックブランド「PLAYLIST」は、眉・まぶた・頬・唇など顔のどこにでも使えるマルチカラーアイテム『マルチペインター』を、3月1日(木)に新発売する。資生堂が誇るプロのヘアメイクアップアーティストが手がけるブランド「PLAYLIST」。その知識や経験から生み出されるアイデアにより、これまでにないユニークなコスメを数々生み出してきた。インスタ映えするデザインも素敵今回発売される『マルチペインター』は、自分の好きなように、想像したままにメイクを楽しめる、使い方やパーツを限定しないアイテムを作りたいという想いから生まれたという。絵の具のようなチューブ型のデザインも独特。単色でも使用できる『マルチペインター』だが、発色の良さと透明感にこだわっているため、絵の具のように複数を混ぜて、好きな色を作り出すこともできる。全12色のカラーバリエーションなので、その使用方法は無限大!ぼかした時に肌にしっかり馴染む色合いなので、たとえ奇抜な色味を使ったとしても、「美しい仕上がり」を感じられるだろう。全色がセットになった『マルチペインターセット』には、カラーを混ぜるのに便利なステンレス製パレットも付属する。画家になったような気分で、芸術的なメイクを楽しめそうだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年01月26日資生堂は銀座7丁目に、総合美容施設「シセイドウ ザ ストア(SHISEIDO THE STORE)」を1月19日にグランドオープン。長年の研究や蓄積に裏付けられ、さらに進化し続ける「知見」「ブランド価値」「文化的価値」を体現した資生堂 本店として、シセイドウ ザ ギンザ(SHISEIDO THE GINZA)から店名を新たに開業する。銀座を訪れる国内外の来訪者に、資生堂が培ってきた美のソリューションを総合的に提案する唯一の施設。今回のグランドオープンではこれまでより1フロアを増床、多様化するニーズに応えるべく、化粧品販売にとどまらず、美容に関する様々なコンテンツを展開する。4階で行われるパーソナルビューティーセッションは、豊富な知識を持つカウンセラーから更に美しくなるための方法を丁寧にアドバイスを受けられる個室での美容レッスン。有料カウンセリングとして、分析機器での顔のバランスを分析、実習するなど、メイクの悩みにこたえてくれる。3階の「ビューティーブーストバー&フォトスタジオ」では、ファッションショーのバックステージでも活躍しているスタッフが魅力を引き立てるスタイルを提案。ヘアメイクの後にはフォトスタジオでプロのフォトグラファーによる撮影も可能。同じく3階には、資生堂のハイプレステージブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」を使用したエステティックとカウンセリングを行う、上質で落ち着いたサロンも。2階にはプライベートスペースで本格的なお手入れができる、「SHISEIDO THE STORE」メンバーズプログラム会員限定の有料サロン「ビューティーアップキャビン」。1階には、プロによるヘアメイクアップのクイックサービスが体験できる「スタイリングバー」など、それぞれの分野の美容のスペシャリストが「日ごろの美に関する悩み」から、「特別な日のためにかなえたい美」まで様々なライフスタイル、オケージョンに寄り添った美容ソリューションを提案し、一人ひとりの最高の美しさを実現。その他、日常をいろどるグッズ、フード、書籍などをそろえ、ビューティーセミナーやワークショップ、イベントなども実施されるカフェ・イベントスペース「シセイドウ ザ テーブルズ」が2月1日にオープンする。異なる専門性を持った美容のスペシャリストが集結し、それぞれ知識・技術・経験を駆使することで、来訪者の様々な美の要望に応える本施設。総合的な美容の提案、最高の「おもてなし」を一つの施設で体験できることが大きな特長。今後は世界中から多くの人が訪れる銀座という立地を活かし、わくわくするような取り組みなどにチャレンジし続け、時代によって変化する美容の新たな価値を創り発信する場となる。【店舗情報】SHISEIDO THE STORE住所:東京都中央区銀座7-8-10営業時間:11:00~20:00定休日:不定休
2018年01月24日資生堂(SHISEIDO)の総合美容施設「シセイドウ ザ ストア(SHISEIDO THE STORE)」が、資生堂 本店としてグランドオープンする。「シセイドウ ザ ストア」は、資生堂が培ってきた美のソリューションを総合的に提案する唯一の施設。今回のグランドオープンでは1フロアが増床され、化粧品販売、エステティックやヘアメイクアップといった美容サービス、フォトスタジオでの撮影サービス、美容セミナー、カフェといった、美容に関わる様々なコンテンツをより多角的に提供していく。フロア構成1階「シセイドウ ザ ストア」の玄関口となる1階は、資生堂のハイエンドブランド「資生堂(SHISEIDO)」とクレ・ド・ポー ボーテ(clé de peau Beauté)の販売・カウンセリングを行う「ビューティースクエア1」のフロアだ。また、プロによるヘアメイクアップのクイックサービスが受けられる「スタイリングバー」も備えられる。2階2階の「ビューティースクエア2」でも、スキンケアやフレグランスといった資生堂の様々なブランドの商品のカウンセリング販売が行われる。さらに、「ビューティーアップキャビン」では本格的な肌のお手入れサービスをプライベートなスペースで受けることができる。3階3階には「ビューティーブーストバー&フォトスタジオ」があり、プロのスタッフによるヘアメイクの提案を受けることができる。さらに、ヘアメイクを施してもらった後にフォトスタジオで写真撮影を受けることも可能だ。さらに3階には、クレ・ド・ポー ボーテを使用した上質なエステティックを受けられるサロンも備えられている。4階「シセイドウ ザ ストア」最上階となる4階では、豊富な知識を持つカウンセラーによる個室での有料美容レッスン「パーソナルビューティーセッション」を受けることができる。また、グッズやフード、書籍も揃えるカフェ「シセイドウ ザ テーブルズ」が、2018年2月1日(木)よりオープンする。精進料理の精神性をベースに、芽吹きの季節、新緑の季節、花ひらく季節、結実の季節、蓄えの季節、それぞれの季節に合わせた食事やドリンクを用意。旬の食材を使い、手間を惜しまず作ることで素材の味を生かした料理を提供する。ランチには「古来種野菜のお弁当」「古来種野菜のパンプレート」が登場する。空間デザインや制服も一新資生堂の歴史と格式ある世界観を表現するため、空間デザインや制服デザインにもこだわった。資生堂の象徴である"花椿"モチーフを用いて、鏡や壁面、インテリアなどをデザインしたり、セレクトした美術品を展示するスペースを設けたりした。また、店外には世界初の水と光によるインスタレーションが設置され、店内に入る前から資生堂の世界を感じることができる。スタッフコスチュームは、ハナエモリ マニュスクリ(Hanae Mori manuscrit)のクリエイティブディレクターを務める天津憂が担当。黒を基調としたシックな色合いながら、ドレープや曲線のディテールでエレガントさが表現された制服に仕上がっている。詳細シセイドウ ザ ストア(SHISEIDO THE STORE)オープン日:2018年1月19日(金)営業時間:11:00~20:00定休日:不定休住所:東京都中央区銀座7-8-10TEL:03-3571-7735(代表)フロア数:4フロア(1~4階)■シセイドウ ザ テーブルズ(SHISEIDO THE TABLES)オープン日:2018年2月1日(木)場所:シセイドウ ザ ストア 4FTEL:03-3571-1420営業時間:11:00~20:00(19:30 LO) ※不定休席数:56席価格帯:食事 1,800円~、和洋菓子 800円~、ソフトドリンク 800円~、アルコール 1,000円~
2018年01月23日資生堂の総合美容施設「SHISEIDO THE GINZA」(東京都中央区銀座7-8-10)が、資生堂 本店「SHISEIDO THE STORE(シセイドウ ザ ストア)」として、2018年1月19日(金)にグランドオープン!「日ごろの美に関する悩み」から、「特別な日のためにかなえたい美」まで、銀座を訪れるずべての方の、美への願いや希望に応えててくれる空間です。一人ひとりの最高の美しさを実現してくれる総合美容施設の、全貌をご紹介!美容のスペシャリストが結集した空間だから“美の要望”が全てかなう!「SHISEIDO THE STORE」には、「カウンセリング」、「エステティック」、「ヘアメイクアップ」、「写真撮影」、「美容レッスン」といった異なる専門性を持った美容のスペシャリストが集結。それぞれ知識・技術・経験を駆使することでお客さまのさまざまな美の要望に応えてくれるのです。資生堂 本店「SHISEIDO THE STORE」フロア概要 1階ビューティースクエア1入ってすぐの1階フロアには、資生堂を代表するブランド「SHISEIDO」、「クレ・ド・ポー ボーテ」が美しく並びます。手に取って、心ゆくまで楽しんで。メイクアップのみでなく、スキンケアラインまでディスプレイされているのを、じっくり見ることができるのはここだけ。スタイリングバー向かって右側には、プロによるヘアメイクアップのクイックサービスが体験できる<ヘアメイクアップカウンター>が。3階の「ビューティーブーストバー」のメニューが一部体験できる他、眉をカットして形を整えるアイブロウデザイニングも2,000円(税抜)でしてくれるので、待ち合わせ前にちょっぴり可愛くなりたい方、必見です。2階ビューティースクエア22階フロアには、1階にある2つのブランドに加え、「マキアージュ」、「ベネフィーク」、「エリクシール」・・・など、資生堂のさまざまなブランドを配置。「資生堂 メン」、フレグランスコーナーもあるので、デートで訪れるのも楽しそう。ここでしか実物をなかなか見られない「プレイリスト」も取り扱いがあるので、ぜひ足を運んでみて。一人ひとりの肌状態に合わせたスキンケア、顔立ちの美しさを引きたてるメイクやフレグランスまで、経験豊富なスタッフが専門的なカウンセリングを行い、アドバイスもくれるので、たくさんのブランド・商品の中から、自分の美しさを引き出すものが選べます。ビューティーアップキャビンプライベートスペースで本格的なお手入れができる 「SHISEIDO THE STORE」メンバープログラム会員限定の有料サロンも。専門的な肌分析と丁寧なカウンセリングで、いまの肌状態を見極め、肌が求めているお手入れを施してくれる空間です。3階ビューティーブーストバー&フォトスタジオファッションショーのバックステージでも活躍しているスタッフが、お客さまの魅力を引き立てるスタイルを提案。ヘアメイクの後にフォトスタジオでプロのフォトグラファーによる撮影も可能です。就職活動用の写真やオーディション、プロフィール写真の撮影などで活用を。家族写真を撮ることもできます。プロがヘアメイク・ポージング相談をしてくれるので、自分の魅力が最大に溢れる仕上がりが期待できます。エスパス クレ・ド・ポー ボーテハイプレステージブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」のインテリジェンスとエレガンスを凝縮したエステティックとカウンセリングを行うサロン。上質で落ち着いた空間で行う、「クレ・ド・ポー ボーテ」を使用したオールハンドのトリートメントは、こころとからだを開放してくれます。メイクアップルームにも、素敵な「クレポ」のコスメがズラリ。4階パーソナルビューティーセッション豊富な知識を持つカウンセラーが、さらに美しくなるための方法をていねいにアドバイスしてくれる、完全個室での美容レッスン。最新機器で顔のバランスを分析し、実習するなど、メイクの悩みに応える有料カウンセリングです。その日のみでなく、明日以降セルフメイクでも美しく仕上げることができるようテクニックを教えてくれるので、メイクがうまくなりたい、もっともっと美しくなりたいと願う女性におすすめです。シセイドウ ザ テーブルズ(2018年2月1日オープン)日常をいろどるグッズ、フード、書籍などを揃え、ビューティーセミナーやワークショップ、イベントなどを実施するスペース。 「SHISEIDO THE STORE(シセイドウ ザ ストア)」オープン日: 2018年1月19日(金)所在地: 東京都中央区銀座7-8-10電話番号: 03-3571-7735(店舗代表)フロア数: 4フロア(1~4階)営業時間: 11:00~20:00定休日: 不定休2階「ビューティーアップキャビン」、3階「ビューティーブーストバー&フォトスタジオ」、「エスパス クレ・ド・ポー ボーテ」、4階「パーソナルビューティーセッション」の<パーツメイクアップレッスン>と<アディショナルカラーメイクアップレッスン>は、当日から1ヶ月先まで予約可能。空席があれば、予約なし利用できます。詳しくは、「SHISEIDO THE STORE」Webサイトをチェックして。SHISEIDO THE STORE Webサイト
2018年01月22日人気シリーズ「専科」が全面リニューアルコストパフォーマンスの高さと品質の高さで人気の、資生堂ブランド「専科」が全面リニューアルされる。まず刷新されるのが洗顔料とメイク落とし。これまでの製品をパワーアップさせ、「洗顔専科」として生まれ変わる。新製品の販売開始は2018年3月上旬の予定だ。米ぬか成分でツルツルの肌へ新しく誕生するメイク落とし「洗顔専科オールクリアオイル」は、米ぬかの成分がメイクだけでなく、くすみの原因となる黒ずみや老廃物にも働きかける。更に天然由来の保湿成分やWヒアルロン酸が肌の潤いをキープ。しっとりクリアな肌へ洗い上げる。濡れた手でもOKのため、風呂での使用ができるのも嬉しいポイント。ウォータープルーフのマスカラや、まつげエクステにも使用可能だ。泡の力で毛穴汚れもすっきりまた「洗顔専科パーフェクトホイップ」は、現行シリーズの中でも多くの売り上げを誇る大人気商品。軽く泡立てるだけで弾力のあるもこもこの泡が出来上がり、肌に負担をかけずに優しく洗い上げる人気商品だ。それでいて毛穴に入り込んだ汚れもきちんと落としてくれる。これらの商品以外にも、メイクも落とせる洗顔料やジェル状のメイク落とし、ホワイトニング効果のあるクレイ洗顔料など、美しいすっぴんを守るためのラインナップ13品が勢揃いだ。特に洗顔料では、しっとり、ハリ、美白など、それぞれの悩みやなりたい肌に合わせた製品を選ぶことができるのも魅力の一つだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂のプレスリリース
2018年01月21日資生堂(SHISEIDO)が展開する「SHISEIDO(シセイドウ)」の新ベースメイクコスメ「シンクロスキン ティンティッド ジェルクリーム」と「シンクロスキン イルミネーター」が登場。2018年3月1日(木)から、全国のデパートを中心とした約290店と資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」にて発売する。"素肌"のような美しさを叶える「シンクロスキン ティンティッド ジェルクリーム」これまで、クッションファンデーションやリキッドファンデーションを発売してきた「シンクロシリーズ」から、新登場となるファンデーション「シンクロスキン ティンティッド ジェルクリーム」がお目見え。独自のジェル技術により、軽やかな着け心地が特徴のリキッドタイプで、一人ひとりの肌状態にシンクロし自然な美肌へと導く。普段のスキンケアで肌を整えた後、顔全体に馴染ませれば、透明感溢れる"素肌"のような美しさを長時間キープしてくれる。カラーは、ベリーライト、ライト、ミディアム、ミディアムダークの4色がラインナップし、自分の肌のトーンに合わせたカラーを選ぶことで、仕上がりもよりナチュラルに。肌に上品な輝きをプラスする「シンクロスキン イルミネーター」併せて発売となる「シンクロスキン イルミネーター」は、ほおや目もと、デコルテなどの肌に輝きをプラスするジェル状クリーム。ナチュラルなピュア ゴールドと、やや色味の濃いローズ ゴールドの2色が用意され、人の肌色や質感に合わせてピュアな輝きを放つ。また、優れたスキンケア効果によって、きらめきだけでなく、透明感溢れるみずみずしい肌を長時間体感できるだろう。どちらのアイテムも、防腐剤・オイルフリー、無香料仕様で肌への負担も少ない嬉しい仕上がりだ。【詳細】発売日:2018年3月1日(木)取り扱い店舗:全国のデパートを中心とした約290店、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」・資生堂 「シンクロスキン ティンティッド ジェルクリーム」(SPF30・PA+++、全4色、容量40g)分類:日中用美容液・ファンデーション価格:各4,536円(税込)・資生堂 「シンクロスキン イルミネーター」(全2色、容量40g)分類:メーキャップ(フェース・ボディー用)価格:各4,104円(税込)※表示価格は希望小売価格【問い合わせ先】資生堂インターナショナルTEL:0120-81-4710(フリーダイヤル)
2018年01月20日幻想的なデザインのギフト向けマスカラ資生堂のメイクアップブランド「マジョリカマジョルカ」は1月21日(日)、ギフト向けのマスカラ『マジョリカマジョルカラッシュエキスパンダーロングロングロング タロットボックス』を、同社の総合美容サイト「ワタシプラス」限定で発売する。どんな想いを添える?コスメのクオリティだけでなく、そのデザインをはじめとした独特の世界観も人気の「マジョリカマジョルカ」。このたび発売される『マジョリカマジョルカラッシュエキスパンダーロングロングロング タロットボックス』は、タロットカードをモチーフにした4つのパッケージで、同ブランドの世界観とともに「応援」「祝福」「必勝」「感謝」のメッセージを表現している。優秀コスメをプレゼントしよう液がすーっと伸びる「ラッシュエキスパンダーロングロングロング」は、ひと塗りでもまつげが伸びるマスカラ。自分のまつげが長くなったような仕上がりで、黒目がパッチリ見える強い目力を与えてくれる。コスメ好きの相手にはきっと喜ばれるマスカラなので、届けたいメッセージと合わせて贈ってみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年01月14日展覧会「資生堂アートハウス名品展 開館40周年記念 後期 洋画・現代美術・陶芸・金工・ガラス」が、静岡・資生堂アートハウスにて開催される。会期は2018年1月16日(火)から4月1日(日)まで。資生堂アートハウスは、資生堂(SHISEIDO)の芸術への理解と共感、「美しい生活文化の創造」という企業理念を体現した美術館だ。美術館の開館40周年を記念した今回の展覧会では、日本画と漆芸などを展示した前期展に引き続き、東京・銀座の資生堂ギャラリーを会場に1947年から現在まで断続的に催している「椿会美術展」と、1975年から1995年に渡り開催した「現代工藝展」の出品作を中心に、洋画、陶芸、ガラス工芸、金工、現代美術など約80点を紹介する。洋画からは梅原龍三郎の「薔薇圖」、現代美術からは舟越桂の「唐突な山」、工芸からは岩田久利の「硝子大鉢 牡丹」などを楽しむことができる。また2018年1月26日(金)、2月23日(金)、3月23日(金)には、学芸員によるギャラリートークが実施される。【概要】展覧会「資生堂アートハウス名品展 開館40周年記念 後期 洋画・現代美術・陶芸・金工・ガラス」会期:2018年1月16日(火)~4月1日(日)※月曜休館(月曜祝日の場合その翌日)開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)場所:資生堂アートハウス(静岡県掛川市下俣751-1)TEL:0537-23-6122入場料:無料■関連企画「学芸員によるギャラリートーク」日時:2018年1月26日(金)、2月23日(金)、3月23日(金)時間:14:00~14:30参加費:無料申込み:不要
2018年01月08日資生堂パーラーの「バレンタインコレクション 2018」が、2018年1月15日(月)より限定発売される。銀座の街のきらめきをイメージしたバレンタインショコラ2018年のテーマは「SWING A HEART」。銀座の街のきらめきをイメージし、心躍るポップな仕上がりの6アイテムを提案する。本命チョコレートから友チョコ、父親や上司へ贈る大人のスイーツまでバラエティに富んだショコラが揃っている。ジュエリーのような「マンディアン」華やかなビジュアルで登場するのは「マンディアン」。ナッツやフルーツをたっぷりと散りばめて、ジュエリーのように華やかに仕上げた。5個入り、10個入りそれぞれのボックスには3つのフレーバーをセット。レモンやマンゴー、ストロベリーなどのフルーツパウダーを含んだチョコレートを優しい味わいのチョコレートで包み、さらにトップにはドライフルーツとナッツなどをトッピングした。無花果や柚子などを取り入れた「ル・ショコラ」父親や上司などに贈る、大人スイーツにぴったりな「ル・ショコラ」。真っ赤なハートや丸いトリュフチョコレートには、林檎や無花果、柚子などのガナッシュを使用した。どのフレーバーもお酒の風味をきかせて芳醇な味わいに。口の中にお酒とカカオの風味がふわりと広がる、豊かなくちどけがポイントだ。カクテルをモチーフにした「ル・カクテル オ フリュイ」東京銀座資生堂ビルにあるバー「Bar S」で提供されるカクテルをイメージした「ル・カクテル オ フリュイ」。シグネチャーカクテルである「エス」をキーワードに、パッションフルーツピューレにウォッカとパッションフルーツリキュールを合わせたガナシュを取り入れた。また、1902年創業の資生堂パーラーを象徴するオリジナルカクテル「銀座1902」にオマージュを捧げる「1902」」は、ミルクチョコレートとクランンベリーピューレに、リキュール・スロージンなどを合わせている。【アイテム詳細】資生堂パーラー「バレンタインコレクション 2018」発売日:2018年1月15日(月)限定発売※数量限定につき、なくなり次第終了。<アイテム例>・マンディアン 5個入り 918円、10個入り 1,836円・ル・ショコラ 2個入り 540円、5個入り 1,350円、9個入り 2,376円・ル・カクテル オ フリュイ 4個入り 1,080円、9個入り 2,430円【問い合わせ先】資生堂パーラーTEL:0120-4710-04(フリーダイヤル)※月~土曜日 10:00~17:00
2018年01月07日