皆さんはご近所トラブルの経験はありますか? 今回は「身勝手な近隣住民」にまつわる物語を紹介します。車を貸せという女性主人公の夫は自宅を仕事の事務所にしていて、よく来客があります。そのため、自宅の前にはお客さんの車がとまっていることが頻繁にありました。それを見た近所の女性は、車はすべて主人公夫婦のものだと勘違いしたようで…。「家の前の車貸しなさいよ!」と無茶苦茶な要求をしてきたのです。主人公が「あの車は…」と説明しても、女性はまともに聞いてくれません。すると数日後、家の前にとめていたお客さんの高級車がなくなっていたのです。まさか…出典:Youtube「Lineドラマ」まさかと思い女性に連絡すると、女性は悪びれる様子もなく「ちょっと借りてる」と話しました。女性はお客さんの車を勝手に運転して出かけていたのです。すぐに戻るように伝えるも、女性はそのまま運転を続けて事故を起こしてしまいました。その後、主人公が「持ち主に謝ったほうがいいのでは?」と伝えましたが、まだ主人公の車だと思っていた女性。しかしその車の持ち主が、市長の妻だと知り「え!?」と驚きます。女性は市長の妻から高額な車の修理費を請求されることになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月10日皆さんは義家族のことで悩みはありますか? 今回は「車を貸してほしいとねだる義姉」を紹介します。車を貸してほしいあるとき義姉から車を貸してほしいと言われた主人公。義姉は車の任意保険に入っていなかったため、万が一事故を起こしたら大変だと考えた主人公は断りました。その後、念のため夫にも相談した主人公。すると夫からも義姉には車を貸すべきではないと忠告されました。しかし後日「家に車がない」と夫から連絡がきて…。車がないって…出典:Youtube「スカッとドラマ」「車がないってどういうこと?」と聞いた主人公に「車のカギもないんだよ…」と答える夫。主人公が「誰か持って行っちゃったのかしら」とつぶやくと…。夫はすべてを察した様子で「思い当たるのは…1人しかいない…」と言いました。その後、夫が義姉に連絡すると、案の定義姉が勝手に車を持ち出していたことが判明します。しかも義姉は持ち出した車で事故を起こし、車をへこませてしまったのです。自分の車じゃないからと言う義姉に、主人公夫婦はきっちりと慰謝料を請求したのでした。自分勝手すぎる行動勝手に車を持ち出した挙句、事故まで起こした義姉。義姉の自分勝手すぎる行動に呆れた主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月08日皆さんは、自分の車を持っていますか?今回は「駐車場で起こったトラブルの話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:浜井れんこんトラブルで警察沙汰に…主人公は自宅から少し離れた場所にある駐車場を借りています。ある朝、駐車場に行くと車に予想外のトラブルが起きていて「えぇッ!?」と驚く主人公。出典:CoordiSnapなんと車のタイヤがすべて外されなくなっていたのです。なぜそんな手間をかけてタイヤを盗んだのか主人公にはわかりません。変わり果てた車に驚きすぎて夢かと思ってしまう主人公。どうしたらいいか分からず、警察を呼ぶことになったのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?警察を呼ぶ車のタイヤがすべて外されなくなっているなんて想像もしない出来事でどうすればいいか戸惑ってしまいます…。そのままでは動かすこともできないので、すぐに警察を呼んだほうがいいと思います。(30代/女性)駐車場の管理会社に相談まずは駐車場の管理会社に相談します。可能であれば、防犯カメラの確認もできるか聞いてみます。(20代/女性)今回は駐車場でのトラブルの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月07日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。わが家にとめてあった高級車がなくなった理由ある日、主人公の駐車場にお客さんの車がとまっていました。それを見て「あの車を貸してほしい」と言い出したママ友。主人公はもちろん断りますが、ママ友はしつこく迫ってきます。「どうしても車を貸すことは無理です」と念を押して会話を終わらせたのですが…。後日、お客さんの車がなくなっていることに気づいた主人公。まさか…出典:Youtube「Lineドラマ」もしかしてと思い、念のため例のママ友に連絡すると…。問題さあ、ここで問題です。主人公の自宅にとまっていたお客さんの車が突然なくなりました。その理由とは?ヒントその理由を知った主人公は理解が追いつきませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「近所のママ友が勝手に乗っていった」でした。勝手にロックを解除して車に乗っていったママ友。ママ友のありえない行動に頭を抱える主人公。さらにその後、ママ友はその車で事故を起こしてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月07日ある日の仕事帰り、大きな車にぶつかりそうになってしまったミカンさん。幸いブレーキが間に合ったため、事故にはつながらなかったのですが、車に乗っていた男性が「どこ見て運転してんだ!!!」とミカンさんの元に怒鳴り込んできたのです。ミカンさんは早速警察を呼ぶことにするのですが、男性はそのタイミングで一度その場を去ってしまいました。その数分後、駆けつけた警察官に事情を伝えると、「物損事故となりますね」と言われてしまいます。ミカンさんが警察官と話していると、再び現れた男性。すると、警察官に車に積んでいた荷物が壊れてしまったと主張してきたのです。警察官は「物損事故として事故登録をしておきますね」と言うのですが、ミカンさんの不安な表情が気になったのか、「旦那さんに代理をしてもらってもいいと思いますよ」と言ってきました。 ミカンさんは慌てて夫に電話をすると、警察官が事情を話してくれました。その際、夫は男性の不可解な点を次々と指摘したほか、実際に荷物の確認をすべきだと訴えました。夫の主張に納得した警察官は、男性の荷物の確認をすることに。 それから3日後、荷物の確認が済むと、警察官は今回の件は物損事故にはならないと判断しました。ミカンさんたちのほか、男性にもその旨を伝えるのですが、男性は反論をしてきたのです。そこで警察官は「損害賠償を求めるなら、相手は弁護士を立てることを考えているそうですよ」と伝えると、男性は焦った表情になって……!? 「弁護士を立てる」と伝えた途端、男性の態度が変わり始めて… 「あー、えっと……もう大丈夫です」 「損害賠償も求めないですし、物損事故じゃなくて大丈夫です……!!」 「分かりました。そのように相手に伝えますね」 「ちなみに、高圧的な態度はトラブルの元なので気を付けてくださいねーッ」 警察官は男性とのやり取りを伝えると、万が一男性が会社に乗り込んできた際には、すぐに警察を呼ぶようにとアドバイスをしてくれました。 警察官が去った後、夫にお礼を伝えるミカンさん。 「私ひとりだったら、絶対お金をだまし取られてた。パニックになって相手に言われるがままになってた……」 「良かった!!引き続きお互い安全運転には気をつけようね。もし本当に誰かの物を壊してしまったときは、しっかり代償しよう!!」 そして、ミカンさんは改めてドライブレコーダーの重要性を痛感したのでした。 警察官が「相手が弁護士を立てることを考えている」ということを伝えると、さすがにまずいと思ったのか、急に引き下がり始めた男性。今回は夫の冷静な対応によって無事にお金をだまし取られることなく解決したので、本当によかったです。何かアクシデントが起こってしまうと、パニックになってしまいがちだとは思いますが、冷静に判断して対応していくことが大切だと感じました。もし自分がパニックに陥っている思った場合は、今回のミカンさんのように家族や友人などに頼るというのも、有効な手段の1つなのではないでしょうか。著者:マンガ家・イラストレーター 稲
2023年11月30日ある日の仕事帰り、ミカンさんが運転をしていると、大きな車にぶつかりそうになってしまいます。幸いブレーキが間に合ったため、事故にはつながらなかったのですが、車に乗っていた男性が「どこ見て運転してんだ!!!」とミカンさんの元に怒鳴り込んできたのです。ミカンさんは警察を呼ぶことにするのですが、ミカンが電話をかけ始めると、男性は「俺は子どもを迎えに行ってくるわ」と言うとその場を去っていきました。その数分後、駆けつけた警察官に事情を伝えると、「物損事故となりますね」と言われてしまいます。男性は子どもの迎えから戻ってくると、警察官に車に積んでいた荷物が壊れてしまったと主張。すると、警察官は「物損事故として事故登録をしておきますね」と言うのですが、ミカンさんの不安な表情が気になったのか、「旦那さんに代理をしてもらってもいいと思いますよ」と言ってきました。 ミカンさんは慌てて夫に電話をすると、警察官が事情を話してくれました。その際、夫は男性の不可解な点を次々と指摘し、実際に荷物の確認をすべきだと訴えました。夫の話を聞いて頷いた警察官は、男性に「今から荷物を確認しに行く」と伝えるのですが、男性はそれを拒否。結局、荷物の確認は3日後におこなうことに……。 この日はいったん解散となるのですが、それから3日後、警察官から今回の件は物損事故にはならないと告げられることに。警察官は「車のバッテリーが全部倒れた」と男性が嘘の発言をしていたことを夫に伝えると……!? 男性の発言とドライブレコーダーの映像がまったく一致せず… 男性の発言を受けてドライブレコーダーを確認すると、警察官はあ然としてしまいます。 「正直この方は私たち警察官に対してとても愛想がよかったので、ドライブレコーダーでの高圧的な様子にビックリですね」 「とりあえずこの件は物損事故になりません」 警察官の話を聞いた夫は、損害賠償の話になってきた際には、弁護士に相談しようと思っている旨を伝えました。 「それがいいと思います!!警察からもその旨を相手に伝えてみます」 その3日後、警察から連絡が……! 警察官は男性に今回の件は物損事故にはならないことを話すと、もし損害賠償を求めるということなら、相手は弁護士を立てると言っていると伝えたのでした。 ミカンさんの前では脅したり、高圧的な態度を取っていた男性ですが、警察官の前では愛想よく振る舞っていたことが判明!結局すべてドライブレコーダーに記録されており、あっけなく嘘がバレてしまいましたが、少々男性の考えが浅はかすぎたように思えてしまいました。著者:マンガ家・イラストレーター 稲
2023年11月29日ある日の仕事帰り、ミカンさんが運転をしていると、大きな車にぶつかりそうになってしまいます。幸いブレーキが間に合ったため、事故にはつながらなかったのですが、車に乗っていた男性が「どこ見て運転してんだ!!!」とミカンさんの元に怒鳴り込んできたのです。ミカンさんは警察を呼ぶことにするのですが、ミカンが電話をかけ始めると、男性は「俺は子どもを迎えに行ってくるわ」と言うとその場を去っていきました。その数分後、駆けつけた警察官に事情を伝えると、「物損事故となりますね」と言われてしまいます。男性は子どもの迎えから戻ってくると、警察官に車に積んでいた荷物が壊れてしまったと主張。すると、警察官は「物損事故として事故登録をしておきますね」と言うのですが、ミカンさんの不安な表情が気になったのか、「旦那さんに代理をしてもらってもいいと思いますよ」と言ってきました。 ミカンさんが夫に電話を代わってもらうと、夫は警察官と話し始めました。その際、男性の不可解な点を次々と指摘し、実際に荷物の確認をすべきだと訴えました。夫の話を聞いて頷いた警察官は、男性に「今から荷物を確認しに行く」と伝えるのですが、男性はそれを拒否。結局、荷物の確認は3日後におこなうことに……。 この日はいったん解散となり、帰宅したミカンさんと夫。その後、ドライブレコーダーを2人で確認するのですが、そこに映っていたのは……!? ドライブレコーダーを2人で確認すると…? ドライブレコーダーを確認した夫は、男性が荷物の確認を一切していないことに気付きます。 「荷物が倒れたと言っているのに、それを見もせず、直そうともしない」 「しかも、その場を離れて家にその荷物を置いてくるなんて怪しい」 そして、ひとまず2人は3日後の現物確認の報告を待つことにしました。 3日後、警察から連絡が入ると、夫は警察署に向かいました。 「結論から言うと、今回の場合は物損事故にはなりません」 その言葉を聞き、ホッと胸をなでおろす夫。 「確認せず、事故処理をしようとして本当に申し訳ありませんでした」 夫は謝罪を受け入れると、男性の荷物の確認について質問するのですが、警察官はこう説明を始めました。 「本日相手の自宅で3日前に積んでいたという荷物を見せてもらいました。それは車のバッテリーだったそうで……」 「車のバッテリーが13個全部倒れたと相手の方は言ってました」 「車のバッテリーってあの重いやつですよね?」 驚いた夫は、車のバッテリーが全部ひっくり返ることはあるのかと質問。 「考えにくいですね……」 警察官は困った表情でそう返答したのでした。 車の重いバッテリーが13個全部倒れるということは考えにくいことから、「物損事故にはならない」と判断した警察官。そもそも、夫も言ってましたが、「物が壊れた」と強く主張していたにもかかわらず、その後、その場をすぐに離れて家に荷物を置きに行くという行動をしている時点で確信犯な気がしてしまいましたが……。ひとまず、今回は物損事故にはならないようでよかったです。著者:マンガ家・イラストレーター 稲
2023年11月27日皆さんは、思いもがけないトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は車の運転中に起こったエピソードとその感想を紹介します。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。イラスト:高嶺葉樹赤信号で停車中主人公が車を運転していたときのことです。赤信号で停車していると、後ろから追突されてしまいました。ぶつかってきたのは黒いワゴン車で、降りてきたのは目つきの悪い男性です。すると男性は…。お兄さんが逆ギレ!?出典:CoordiSnap男性がぶつかった証拠はなく、主人公が途方に暮れていると…。「人様の車に当てといて文句言ってんじゃねぇよ!」と言う声が聞こえます。別の車の運転手が「きみがぶつけたところを俺は見てたぞ!」と、男性に一喝してくれたのです。その運転手が警察を呼んでくれ、男性は警察に突き出されることになったのでした。読者の感想自分が追突したにもかかわらず逆ギレした男性には驚きました…。主人公は目撃者がいたおかげで命拾いしましたね。(30代/女性)事故の衝撃で動揺していて、怖い思いをしていたことでしょう…。目撃していた人が冷静に対応してくれて、本当によかったなと思いました。(20代/女性)(CoordiSnap編集部)
2023年11月27日ある日の仕事帰り、ミカンさんが運転をしていると、大きな車にぶつかりそうになってしまいます。幸いブレーキが間に合ったため、事故にはつながらなかったのですが、車に乗っていた男性が「どこ見て運転してんだ!!!」とミカンさんの元に怒鳴り込んできたのです。ミカンさんは警察を呼ぶことにするのですが、ミカンが電話をかけ始めると、男性は「俺は子どもを迎えに行ってくるわ」と言うとその場を去っていきました。その数分後、駆けつけた警察官に事情を伝えると、「物損事故となりますね」と言われてしまいます。男性は子どもの迎えから戻ってくると、警察官に車に積んでいた荷物が壊れてしまったと主張。すると、警察官は「物損事故として事故登録をしておきますね」と言うのですが、ミカンさんの不安な表情が気になったのか、「旦那さんに代理をしてもらってもいいと思いますよ」と言ってきました。 そこで、ミカンさんは夫に電話をかけると「警察官と電話を代わってほしい」と言ってきたので、携帯電話を警察官に手渡すことに。すると、警察官は夫に事情を話し始めるのですが……!? 「荷物を確認する」と言われると、男性は焦り始めて… 「壊れた現物の確認はしたんですか?」 「現物は見ていません……」 「確認してないのに物損事故扱いになるのですか?」 「相手がそのように主張しているので、物損事故となりますね」 警察官の言葉を聞いた夫は反論を始めます。 「その場を離れた時点でその荷物が積まれていた証拠なんてないはずですよ!!」 「事故登録は現物の確認をしてからなのではないんですか?」 夫の言葉を聞いて納得した警察官は、男性に荷物を確認することを伝えます。 男性の都合を聞いた警察官は、3日後に荷物を確認をおこなうことを伝えると、その場で解散することに。 家に帰ったミカンさんと夫は、不可解な点が多すぎことに納得できず、2人でドライブレコーダーを確認することにしたのでした。 現物を見てないにもかかわらず、物損事故が確定しそうになったことをおかしいと主張した夫。警察官は夫の話を聞いてから、男性の荷物を確認することになったわけですが、もし夫がこの場にいなかったら、このような展開になっていなかったかもしれないと思ってしまいました。ひとまず、男性の荷物を警察官が確認するようなので、しっかりチェックしてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 稲
2023年11月26日わが家のお隣には、頻繁に救急車が来ます。最初は救急車が停まるたびにお隣のヤマダさんの体を心配していたのですが、どうやら救急車をタクシー代わりにして通院しているようで……。今日もお隣に救急車が停まります。またかと思って目をやると、ヤマダさんが苦しそうな素振りをして乗り込みました。でも私は知っています。ヤマダさんは救急車が到着する1分前まで庭でゴルフの練習をしていたのです。救急車はタクシーじゃない!緊急性がないのに救急車を呼んでしまうと、本当に救急車を必要としている人が困ってしまいます。それなのに、ヤマダさんは救急車を呼ぶのを辞めません。 ヤマダさんの体調を心配した私が声をかけると、悪びれる様子もなく「救急車なら病院まで早く着く。タクシー代は高いし、バス停まで遠いから救急車を利用している。いつでも俺にとっては緊急だ!」と言い張ります。 「救急車は本当に緊急の人のものなので、控えたほうがいいのでは……」と言いかけると、「じゃあお前が病院までのタクシー代を出せ!」と怒って家の中に入ってしまいました。 救急車を呼んだのはウチなのにそんな中、わが家にも救急車を呼ばねばならない事態が起こってしまいます。息子が階段から落ちて頭を打ったよう。顔は真っ青、呼びかけにも反応が薄く、動くこともできません。私は急いで119番し、救急車を呼びました。 救急車はすぐに到着。家の中に入り息子の容態を見た救命士さんは「すぐに病院に行きましょう」と言って息子をストレッチャーに乗せました。 しかし救急車に乗せようとしたところ、すでに隣人のヤマダさんの姿が! 呼吸が苦しいから病院に運べと言っています。しかしどう考えても緊急性が高いのは息子です。救命士さんがベッドを空けるように言っても知らん顔。「か弱い年寄りの俺のほうが緊急性があるだろう!」と言って、救急車から降りませんでした。 非常識な隣人の末路しかし救命士さんは怯みません。「あなたには別の救急車を手配しました。すぐに来るのでこの車を空けてください」 これ以上ゴネても意味がないとわかったのか、しぶしぶヤマダさんは救急車を降りました。 おかげて息子は無事病院へ。足の骨が折れていましたが、大事には至らずに済みました。このとき、私は息子の搬送に必死で周りが見えていなかったのですが、後日近所の人からヤマダさんの末路を聞きました。 遅れて到着した救急車に意気揚々と乗り込んだヤマダさん。そこへ、役所から福祉課の担当者がやってきました。緊急性がないにもかかわらず、何度も救急車を要請してタクシー代わりにしているという相談が何度かあったので、様子を見にきたのです。 ちなみに通報したのは私。先日のやりとりを録音し、福祉課に提出したのでした。 「あなたが救急車を悪質に利用しているとも取れる音声も聞きましたよ! 体調が悪いのなら診察後で構いませんので、お話聞かせてください」ヤマダさんはこれまで見たことのないくらい焦った顔をしていたそうです。 救急車は困った人を運ぶ大切な車この話はこれだけで終わりません。ヤマダさんと福祉課の担当者の話を遠巻きに見ていたのが、ヤマダさんの息子と孫・ユウタでした。 「おじいちゃん、嘘ついて救急車乗ってたの? 救急車は困った人を運ぶ大切な車なのに……」乗り物好きな孫は悲しそうにヤマダさんを見ていたそう。 「親父……。前にユウタが夜中に発作を起こして救急車を呼んだとき、出払っていてすぐに来なかったこと知ってるよな? あのときはギリギリで救急車が来てくれて助かったけど、もしあと3分遅かったら命の保障はなかった。親父みたいに無駄に救急車を利用している人がいるせいで、救うことができなかった命がすでにあるかもしれないんだぞ!!」息子はひどく怒っていたようです。 やっとことの重大さに気がついたヤマダさん。救命士さん、福祉課の担当者、息子と孫に囲まれて、泣いていたそう。これまでの愚かなおこないをしっかりと反省してほしいと願います。 救急車は困った人を運ぶ大切な車。そう考えると、呼ぶのを躊躇してしまうこともあるかもしれません。そんなときは、専門家からアドバイスを受けられる電話相談窓口が役に立ちます。「すぐに病院に行くべきか」「救急車を呼んだほうが良いか」、悩んだときは、♯7119に電話をかけて相談してみてくださいね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月25日稲さんのフォロワー・ミカンさんが体験した車のトラブルエピソード。ある日の仕事帰り、ミカンさんが運転をしていると、大きな車にぶつかりそうになってしまいます。幸いブレーキが間に合ったため、事故にはつながらなかったのですが、車に乗っていた男性が「どこ見て運転してんだ!!!」とミカンさんの元に怒鳴り込んできて……!? 男性の剣幕に圧倒されてしまって… 「まずは名前と電話番号と住所教えろ」 しかし、男性の勢いに圧倒されてしまったミカンさん。 「警察呼ぶぞ!!!」 「呼んでください……。あ、私が呼びます」 「じゃあ警察呼んでここで待ってろ。俺は子ども迎えに行ってくるわ!!」 それから数分後、警察が駆けつけてくれました。 ミカンさんから事情を聞くと、「物損事故となりますね」と言いました。 男性はケロッとした表情で戻ってくると、警察官に車に積んであった荷物が壊れてしまったことを伝えました。 「では物損事故として事故登録しておきますね。後はお互いの保険会社同士のやり取りで進めてください」 「はぁーい!!!物損事故でお願いしまーす」 明るくそう返す男性に対し、表情を曇らせるミカンさん。 警察官はそれに気付いたのか、「もし不安なら、旦那さんに代理をしてもらっていいと思いますよ」と声を掛けてくれました。 すると、早速ミカンさんは夫に電話をかけ、今の状況を伝えたのでした。 男性はサラッと「荷物を家に置いて来た」と言っていましたが、そこに引っかかってしまいました。もし物損事故となるなら、壊れた証拠を確認すべきだと思うのですが、家に置いてこられてしまっては、ちゃんと確認ができないですよね。なんだか男性の妙に明るいテンションも疑わしく思えてしまいました。著者:マンガ家・イラストレーター 稲
2023年11月25日稲さんのフォロワー・ミカンさんが体験した車のトラブルエピソード。ある日の仕事帰り、ミカンさんが運転をしていると、大きな車と衝突しそうになってしまって……!? 大きな車とぶつかりそうに! 事故は回避できたものの… 駐車場から道路へ出る途中、別の車にぶつかりそうになってしまったミカンさん。 急ブレーキが間に合ったことで事故を逃れることができました。 しかし次の瞬間、窓をドンドンと叩く音が聞こえたのです! 「おい」 ミカンさんがギョッとして横を振り向くと、男性の姿がありました。 「どこ見て運転してんだ!!!」 男性は声を荒らげながら、ミカンさんにそう言ってきたのでした。 窓を叩いて来た男性ですが、なんだか怖そうな人ですね……。恐らく男性側もかなり驚いたと思うので、その反動で強く出てきたのかもしれません。ただ、急ブレーキが間に合ったことで実際は事故に至っていないので、本当によかったです。著者:マンガ家・イラストレーター 稲
2023年11月24日皆さんは、近所の人との関係に悩んだことはありますか?今回は「人の車で事故を起こした女」を紹介します。高級車に乗ってみたい自宅でコンサル業を営んでいた夫。そのため家の前には、よく夫の客の車がとまっていました。ある日、家の前に客の乗ってきた高級車がとまっていたときのこと。近所に住んでいる女性が「あの高級車、私に貸しなさいよ!」と主人公に言ってきたのです。主人公は驚きつつも「あの車はお客さまのですから」と説明し、断りました。しかし後日、家に来ていた客の高級車がなくなってしまったのです。主人公はまさかと思い、女性に確認してみると…。勝手に乗っていた出典:Youtube「Lineドラマ」やはり車を盗んでいたのは女性でした。そして悪びれる様子もなく、軽い調子で「ちょっと借りてるわ」と言ったのです。主人公が慌てて止めましたが、女性は聞く耳を持たずに高級車を乗り回します。さらに女性は事故を起こし、高級車を故障させてしまったのです。1ヶ月入院するほどの大怪我を負ってしまった女性。そしてもちろん、車の持ち主からも車の修理費を請求されてしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月24日みなさんは、運転中トラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「煽り運転をする車」を紹介します。煽り運転をする車帰宅中、地元の駅で友人と落ち合った主人公。買ってきたものを渡す代わりに、友人の軽トラで家まで送ってもらっていました。その途中、青信号を直進した軽トラに猛スピードで見知らぬ車が向かってきて…。クラクションとパッシング!?出典:エトラちゃんは見た!猛スピードで信号無視をしてきた車とあわや衝突というところで回避でき、ホッとする主人公たち。しかしその衝突しかけた車が追いかけてきて、友人の軽トラを煽ってきたのです。主人公が警察に通報しようか迷っていると、友人は突然寄り道をすると言い、予想外の展開に主人公は驚きます。そして、友人は続けてまさかの行動に出たのですが…。いかがでしたか?後ろから煽ってくる車…。突然の出来事に衝撃を受けてしまいますね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月21日皆さんは、隣人との関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「隣人トラブル」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。脱税を疑ってくる近所の女性主人公の夫は、コンサル業をしています。訪れる客がさまざまな高級車を事務所のある自宅前にとめます。それを見た近所の女性が、高級車を何台も持っていると勘違いし…。脱税をしているのではと疑ってきたのです。しかも「家の前の車貸しなさいよ!」と要求してきます。「あの車はお客様のですから」と説明しますが、聞く耳を持ちません。出典:Youtube「Lineドラマ」後日、女性は主人公宅前の高級車のロックを勝手に解除して乗車し、出かけてしまいました。そして事故を起こし、高級車を故障させてしまったのです。高級車の修理費を請求されることになった女性は大後悔するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?距離を置くどんな隣人だとしても、同じ場所に住み続ければ長い付き合いになる可能性がありますので、程よい距離感を保ちたいですね。もし我慢できないほどの嫌がらせを受けるようであれば、距離を置きこれ以上のトラブルを防ぐのがよいでしょう。(50代/女性)隣人の家族に相談する隣人は、主人公の車だと勘違いしたようなのでそのことを隣人の家族に相談したらいいと思いました。場合によっては解決するために力になってくれるのではないかと感じます。(30代/女性)今回は隣人とトラブルになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月17日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します! このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。わが家にとめてあった高級車を勝手に乗り回したママ友主人公はママ友から「家の前にある車を貸してほしい」と頼まれます。しかしその車はお客さんのものだったため、主人公は断りました。1週間後、車がなくなったことに気づいた主人公は…。すぐにママ友に連絡しました。勝手に車に乗っていったママ友出典:Youtube「Lineドラマ」主人公がすぐに返すよう要求しても、ママ友は聞く耳を持ちません。そしてこの後、ママ友にとんでもないことが起きてしまいます。問題さあ、ここで問題です。この後ママ友が起こした大事件とは何でしょう?ヒントママ友は車を運転するのが10年ぶりでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「事故をしてけがを負った」でした。ママ友は命に別状はなく、主人公に慰謝料を要求してきます。車を勝手に乗ったのにもかかわらず、身勝手な態度に主人公はついに激怒したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月13日皆さんは非常識な人の行動に困ったことはありますか? 今回は「隣人」にまつわる物語を紹介します!『人の車に無断で乗った女性』ある日、近所に住む女性から「また新しい車買ったでしょ?」と連絡がきた主人公。主人公の夫は自宅で仕事をしていて、お客さんが来ると自宅の前に車をとめてもらっていました。そのため、女性はお客さんの車を見て、主人公夫婦の車だと勘違いしていたのです。主人公は女性に「あれはお客さんの車です」と伝え、事情を説明します。しかし女性は「嘘ばっかり!」と、主人公の話を一切信じません。さらに「あの高級車、私に貸しなさいよ!」とまさかの発言をしてくるため、主人公は困り果ててしまいます。そんなある日、突然お客さんの車がなくなり、すぐに女性を疑った主人公。女性を問い詰めると「ちょっと借りてるわ!」と言い出して…。女性の行動に絶句出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は絶句して「今すぐ返してください!」と女性に言いました。しかし女性は「無理よ(笑)」と聞く耳を持たないため、主人公は困り果ててしまいます。ところがその後、女性は大事故を起こし入院するハメに。高額な車の修理費も請求されることになり、女性は絶望するのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月11日皆さんは、車を運転していてトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は、わざと車に当たる人のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~わざと車に当たる主人公は車でひかれそうになった経験がありました。その場で示談金として高額なお金を手渡されたことで、それからはわざと車に当たるようになってしまいます。ある日、主人公は車に当たると「30万円で示談にしてやる」と言い、お金をもらいました。さらに、主人公の車に当たる行為はエスカレートし…。何度も繰り返すある夜、主人公は黒ずくめの服装で車に当たります。運転手を脅迫してお金をもらい、上機嫌な主人公。さらに主人公は、別の車にも当たります。すると車から降りてきた男性が主人公に声をかけました。出典:あしたのLow主人公は、男性がつけているバッジを見てはっとします。なんと、男性の職業は弁護士だったようで…。焦る主人公ですが、すでに手遅れな状態だったのでした。読者の感想車に当たり、迷惑をかけてお金を稼ごうとする主人公が怖かったです。当たった車に乗っていた男性が弁護士だったため、示談金ではなくきちんと通報してくれるようで安心しました。(30代/女性)お金ほしさに車の前に飛び出すなんて、ゾッとしてしまいました。もし本当にぶつかってしまったら、命の危険にも及んでしまうとは考えない主人公が恐ろしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月10日皆さんは、近所の人との関係に悩んだことはありますか?今回は「事故」にまつわる物語を紹介します。家の前の高級車を見て…主人公の夫はコンサル業をしていて、自宅を事務所にしていたので、よく来客がありました。そしてこの日は、自宅の前に客の高級車がとまっていたのです。すると近所の女性が、主人公に「また新しい車買ったでしょ?」と言いました。主人公は客の車だと説明しますが、女性はまるで聞く耳を持ちません。それどころか主人公宅が車を何台も持っていると勘違いし、脱税を疑ってきたのです。女性の発言にうんざりした主人公が、話を切り上げようとすると…。高級車を貸してほしいと要求出典:Youtube「Lineドラマ」女性は突然「あの高級車、私に貸しなさいよ!」と言い出しました。主人公は「あの車はお客様のですから」と言いますが、女性は納得しません。後日、女性は家の前にとまっていた高級車を勝手に運転し、出かけてしまいました。そして事故を起こし、高級車を故障させてしまったのです。その後、高額な車の修理費を請求されることになり、女性は絶望するのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月07日みなさんは、思わぬトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は、駐車場をめぐるトラブルエピソードを紹介します!家の駐車場に知らない車お願いされて駐車を許可したが…すぐに出ると言ったのはウソ?時間を確認しなかったことを後悔次からは慎重な判断を…主人公の自宅の駐車場に、車をとめていた男性…。夜まで駐車されてしまうと、さすがにモヤモヤしてしまうでしょう。同じことが起きないよう、対策を考えることも大事かもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月07日皆さんは、パートナーに裏切られたことはありますか?今回は「妻の車を使いたがる夫」を紹介します!妻の車を使いたがる夫地方で生活している主人公夫婦。車が必須のため、夫と主人公で2台所有していました。普段出かけるときは夫の車を使っていたのですが、あるときから主人公の車で出かけたがるようになった夫。「俺の車より小回りきくし燃費もいいでしょ」と言うため、主人公は納得していましたが…。クッションがない出典:Grappsある日、ふと夫の車を見た主人公は、いつも助手席に乗せていた自分のクッションがなくなっていることに気がつきます。夫に尋ねると「会社の先輩を乗せたときにトランクに入れたんだよ!」と焦りながら答えました。そんな夫を怪しいと感じた主人公は、夫の車で出かけようと提案します。すると夫は「え!?今は無理だよ!」と大慌て。その後、主人公が夫の車を見にいくと、ブランドの紙袋の中に女性もののカーディガンが入っているのを見つけました。夫はさまざまな言い訳をしましたが、のちに浮気が発覚。夫の往生際の悪さに呆れた主人公でした。浮気していた夫浮気の証拠を隠すために主人公の車で出かけるようになった夫。言い訳ばかり言う夫に唖然とした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月05日車を使用していると、思わぬトラブルに巻き込まれてしまうこともありますよね。anan Beauty+ clubに所属する女性たちも、車関係で困った経験があるよう。どのようなトラブルに見舞われているのか、女性たちのエピソードをご紹介します。※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。車にまつわるハプニングanan Beauty+ clubのメンバーに、車や駐車場にまつわるトラブルについて募集したところ、たくさんのコメントが集まりました。駐車場でのトラブルや、レンタカー運転時のハプニングなど、みなさん大変な思いをされているようです…!「ある日家に帰ると、うちの駐車場に知らない車が停まっていて車を停められませんでした。管理人さんに連絡するとすぐに来てくれて、一緒に車の持ち主を待ってくれることに。持ち主が帰ってくると、管理人さんが『こちらの方(わたし)に3万円払ってください』と言っていてびっくり(笑)。てっきり、罰金は管理人さんがもらうものだと思っていました」(34歳・主婦)たしかに、駐車場によく書かれている「罰金」は管理人さんへのものだと思っていたのですが、違うのでしょうか…?どちらが一般的なのかは分かりませんが、素敵な管理人さんでよかったです。気が滅入るシチュエーションだからこそ、人の優しさが身に染みますよね。「うちは平置きの駐車場なのですが、駐車場でキャッチボールしている野球親子がいて、いつもモヤモヤ。とはいえ、何もいえず1年以上経ちました(笑)」(38歳・主婦)悪気はなさそう…となると怒れない気持ち、わかります(笑)。この様子だとまだ車にボールが当たってはいないようですが、いつか問題になるのではと思うとヒヤヒヤ。代わりにやんわりと伝えてくれる方がいるといいのですが…!「エンジン音がうるさく、深夜など時間にかかわらず爆音を立てている車に腹が立ちます」(35歳・会社員)なぜか夜中になると現れる爆音カー。筆者は10回以上引っ越しをしているのですが、どこに住んでいてもこの手の車を見かけます。乗っている本人は気持ちいいのかもしれませんが、その代償にかなりの人数が迷惑しているはず。どうにかならないものでしょうか…。「マンションの立体駐車場で、車の移動中になぜかトランクが開いてしまったらしく、翌日使用しようとして車を出したらトランクが半分折れ曲がっていて驚愕した。幸いにも他の人の車に迷惑をかけたり、立駐が壊れたりはなかったが、車の修理代はなかなかだった」(40歳・経営者)駐車場から車が出てきたときは、さぞ驚いたことでしょう。原因がわからないだけに、修理代を払うのがなんだか悔しい気もしてしまいます。ちなみに立体駐車場では、サイズオーバーによる事故も多いよう。お出かけの際に自走式のの立体駐車場を使う際は気をつけたいところですね。「会計士試験の前日、車で勉強しに行ったら、隣に駐車した人が思いきりうちの車にぶつけていました。ラッキーなことにすごくいい人で、戻ったら待っていてくれたのですが、大きな試験の前日に警察沙汰になって大変でした(笑)」(36歳・専門職)ひとまず、当て逃げされなくてよかったです…!とはいえ、試験前日の貴重な勉強時間が削られてしまったとのこと、大変でしたね。車に乗っていると、自分が悪くなくても事故に巻き込まれることが少なくないため、気苦労が絶えません。「レンタカーが運転中にパンク!仮のタイヤだと高速に乗れないとのことで、次の日にタイヤ屋を探して交換することに。レンタカーの保険にしっかり入っていたので無料で済みましたが、通常運転の範疇だったにも関わらずタイヤのパンクで高額請求されていたかもしれない思うと保険って大事だな…と思いました」(35歳・会社員)保険は事故ったときこそ真の価値を感じられるもの。災難ではあったものの、大変な額を請求されなくてよかったですね。筆者も改めて保険の必要性を感じたので、レンタカーを借りる際はしっかりめの保険に入っておこうと思います。「駐車場が狭いので、我が家はバックで、隣の人は前向きで駐車して運転手の乗り降りスペースを確保するという話に。それなのに、隣の人が勝手にバックで駐車しだして乗り降りがしにくくなり、すごく迷惑だった」(39歳・主婦)ご近所付き合いを考えると揉めたくはないものの、頻繁に使うのであれば結構な迷惑。こういうとき、自分たちで解決するよりも、第三者から注意してもらうと比較的穏便に済みそうです。解決することをお祈りしております…。車に乗る方は要注意!車に関するトラブルは、自分が悪くなくても起こってしまうもの。どこまで気をつければいいという基準はありませんが、トラブルに遭ったときにどのような対応をすればいいのか、ある程度考えておくといいかもしれませんね。筆者情報比嘉桃子1992年生まれのフリーライター。化粧品検定1級を保有しており、美容ジャンルを中心に執筆中。いち消費者としてもコスメやスキンケアを愛する美容オタク。(C)buritora/AdobeStock文・比嘉桃子
2023年11月02日車を持っている人なら誰でも必要な駐車場。しかし、その分トラブルが起こってしまうこともあるようです…。今回は、駐車場を巡るトラブルエピソードを紹介します。家の前にドッグカフェ十数年前、うちの前の家には大家族が住んでいました。父、母、娘さん夫婦に子ども2人、さらに息子さんとその子どもの計8人でした。その大家族の母がドッグカフェを始めたのですが…。お客さんが無断駐車するドッグカフェの入口がうちの駐車場のすぐ前だったのです。そのため、ドッグカフェに来るお客さんが間違えてうちの駐車場に車をとめるようになりました。最初は仕方ないかと思って黙っていたのですが、毎日のようにとめられうちの車をとめることもできなくなってきました。どうやら来るお客さんにドッグカフェの駐車場の場所を告知していないようなのです。さらに出入りする人数も多く騒がしいことこの上ありません。さすがに注意すると、ドッグカフェのドアに注意書きを張り出してくれるようになったのですが…。最初からそうしてくれていればこちらも嫌な思いをしなくてすんだのにと思いました。(50代/女性)配慮し合いたいいくらスペースが空いていたとしても、そこが指定の駐車場かの確認は必要です。嫌な気持ちにならないよう、お互い配慮することができたらいいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年11月02日皆さんは、パートナーの浮気を疑ったことはありますか? 今回は「車」にまつわる物語を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!大きな車を欲しがる夫主人公が夫と車を見にいったときのことです。すでに軽自動車を所有しているのにもかかわらず、夫は大きな車を欲しがりました。主人公が必要ないと言っても、夫は「大きい車は使い勝手がいいから」「子どもができたときにも便利」と言います。さらに「男は大きい車に憧れる」と言い、車を欲しがりました。乗り気でない主人公に「今後産まれてくる子どものために言っているのに」と言う夫。しかし主人公は、夫が大きな車を欲しがる本当の理由を知っていました。それは…。気がついていた出典:エトラちゃんは見た!ため息をつき「浮気相手のためでしょ?」と言った主人公。慌てる夫に「車内が広いほうが何かと便利だものね?」と言い放ちました。「今回のはほんの出来心で…」と謝る夫に「浮気が3回目だってことも知ってる」と言い捨てた主人公。十分な証拠があったため、多額の慰謝料を請求し、夫と離婚したのでした。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月02日車を持っている人ならだれでも必要な駐車場。しかし、そのぶんトラブルが起こってしまうこともあるようで…。今回は、駐車場をめぐるトラブルエピソードを紹介します。交番に電話するも…実家は道路沿いに建っており、家の前の駐車場は2台のみ。その日は、家族みんな休みだったため、家の駐車場は2台とも埋まっていました。すると母方の親戚が急に家に来ました。事前に連絡がなかったのでどうしたのか聞くと「とりあえず用件言う前に、車とめたいから早く車1台動かして!」と。母と私がわけもわからず立ち尽くしていると、兄がちょうど出かけるからと車をだしてくれました。お互いに気遣いを1台分空いた駐車場に、さも当然のように車をとめる親戚。その後、用件を聞くと「近くのスーパーが満車だったから買い物行く間とめさせてね!」と言われました。スーパーの駐車場が満車だからと、うちの駐車場をパーキングの代わりにされてしまったのです…。いくら親戚といえども、人の家の駐車場を好きなように使われてモヤモヤしてしまいました。(27歳/女性)お互いに気遣いをとめる場所がなくて困ってしまうのもわかりますが、だからといって他の人に迷惑をかけるのはよくないかもしれません。駐車場には限りがあるからこそ、思いやって使いたいものですね。以上、駐車場をめぐるトラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月30日皆さんは、車に乗っていてい事故を起こしたことはありますか? 今回は「無茶な運転」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。イラスト:MYSTERY LAND ーREBONEー急な車線変更する車いつも通る道を車で走っていた主人公。急に車線変更してきた車をかわしきれず、ぶつけられてしまいます。ぶつけてきた車から降りてきた女性は謝ることもせず…。「ウインカー出したじゃん。見てなかったの?」と主人公を責めてきました。出典:MYSTERY LAND ーREBONEー主人公は、ぶつけてきた車の女性の強気な態度に絶句します。それでも「あのタイミングで来られても避けられない」と負けずに言い返す主人公。警察を呼ぶと、警察も「直線者が優先だから」と主人公側に立った発言をしてくれました。それを聞いた女性は涙目になり…。そんな状況に、少しだけ救われた気持ちになった主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?証拠を残す無茶な車線変更で事故を起こしたにもかかわらず、強気な態度を崩さない女性とまともな話し合いができると思えません。ドライブレコーダーや目撃者の証言をきちんと残し、客観的な事実で女性の方に非があるということを証明したほうがいいでしょう。(50代/女性)警察に通報する事故が起きたら、ぶつけたぶつけられたどちらだとしても通報すべきです。ぶつけられたのに、女性のように強気な対応をされたら公平な立場で見てもらうために警察に相談したらいいと思いました。(30代/女性)今回は事故を起こしたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)
2023年10月29日車を持っている人ならだれでも必要な駐車場。しかし、そのぶんトラブルが起こってしまうこともあるようで…。今回は、駐車場をめぐるトラブルエピソードを紹介します。ヘルパーさん用の駐車場10年前の話ですが、 私は車椅子ユーザーで車は持っていなかったのですが、毎日ヘルパーさんに来ていただいているので団地の駐車場を契約していました。たまたま窓を開け外を見たときに、我が家のヘルパーさんが来られる時間外に他の介護事業所の車が私の駐車場に駐車していたのです。団地の駐車場ですから、介護車両用の駐車場があるにもかかわらずにです。お互いに気遣いを運転席に誰もいなく、電話で「うちの家の駐車場におたくの車がとまっています。」と事業所に連絡すると、「すぐに移動します」と言ってもらいましたが、 何日か経ってもまたとめられていました。妥協案として「おたくの時間とうちの介護時間がぶつかるといけないので、来られたときに駐車時間を書いてメモ書きでもドアポケットに入れといてください」とお話ししました。するとメモ書きが面倒だったのか、専用の駐車場にとめていただけるようになり、やっと解決しました。こういう対処法もあるのだなと感じた出来事でした。(女性/66歳/パート)お互いに気遣いをいくらスペースが空いていたとしても、駐車場は人がお金を払って借りているものです。許可を得ているならまだしも、契約していない人が勝手に使ってはいけませんよね。以上、駐車場をめぐるトラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月28日車はとても便利で、日常的に使う人も多いでしょう。しかし、トラブルが起こってしまうこともあるようで…。今回は、道路をめぐるトラブルエピソードを紹介します。狭い道路で…子どもの習い事のためスポーツジムに通っています。そのスポーツジムは道が狭いのに相互通行で、駐車場も少ないため目の前の狭い道路で、いつも子どもの送り迎えの車で長蛇の列ができてしまいます。2台が衝突しそうに!私自身も雨の日など子どもの送り迎えのために車を利用することがあるのですが、あるときスポーツジムの前で車2台がタイミングがかち合ってしまったようで…。クラクションと怒号が鳴り響きました。「あぶねえだろ!」「しょうがないでしょ!」と男女の声が辺りに響き渡り、子どもも多くいる場所で怒鳴り合うのはやめてほしいと思いました。(30代/女性)お互いに気遣いを道路はみんなで使うものですから、譲り合うことができるといいですね。しっかりと周りを見て運転できるといいかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月28日みなさんは、義家族とは良好な関係を築いていますか?今回は義母に車を貸したときのエピソードを紹介します!車を借りたいという義母嫁の車を貸すことに帰宅後に車を点検すると…ぶつけたことを認めない夫も頼りにならずため息困っていた義母のためを思って、自分の車を貸した主人公。大切な車をぶつけられて謝罪もしてもらえないのはショックですよね。仮にぶつけてしまったときは、一言でも謝罪の言葉をかけてほしいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月26日みなさんは、日常生活で思わぬトラブルが起きてしまったことはありますか?今回は子どもを車に乗せたときに起こったエピソードについて紹介します。後部座席から子どもの悲鳴!ドアで指を挟んでしまった!骨には異常なしでホッとひと安心骨が折れてなくてよかった乗り慣れた車でも注意が必要乗り慣れているはずの車で子どもの指をドアで挟んでしまったアクシデント。大ケガにならなくて本当によかったです。子どもと行動するときは、慎重に行動しなくてはいけませんね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月22日