アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬、齋藤飛鳥、与田祐希らが19日、千葉・幕張メッセで開催中の「Rakuten GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER」に登場した。「GRL」ステージは、乃木坂46のメンバー9人のランウェイに。西野七瀬がトップバッターで登場すると会場は一気に大歓声に包まれ、続いて与田祐希、久保史緒里、大園桃子、樋口日奈、星野みなみ、新内眞衣、山下美月、そして、齋藤飛鳥がラストを飾った。なお、3期メンバーの与田、大園、山下は、初ランウェイとなった。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。17回目となる今回は、前回に続いて2回目の幕張メッセでの開催。人気モデルによるファッションショーや、アーティストによるライブステージを展開する。撮影:蔦野裕
2018年05月19日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が7日、東京・渋谷ヒカリエで行われた女性ファッション誌『sweet(スイート)』(宝島社)のファッションイベント「sweet collection 2018」に出演した。乃木坂46の齋藤飛鳥スペシャルゲストとして登場した齋藤は、大きなドット柄のスカートに、ピンクのオフショルダーのトップスをあわせたコーディネートで登場。美しいデコルテを輝かせ、「調子乗って頭にちょうちょを…」と蝶柄のヘアアクセを照れながらアピールした。また、「普段はメイクしない」と明かした。同イベントは、650組1,300人の読者を招待し、日頃の感謝を込めてファッションショーやトークショーなどを展開するファッションイベント。今回は「PINK!(ピンク)」をテーマに、ドレスコードもピンクとして、おしゃれ女子が集結した。齋藤のほか、小嶋陽菜、マギー、石田ニコル、AKB48の加藤玲奈、野崎萌香らが出演。司会はお笑いコンビ・三四郎が務める。撮影:宮川朋久
2018年04月07日2017年12月に開催された「文具女子博」にお邪魔してきました。広い会場いっぱいに並ぶステーショナリーにお買い物スイッチも入りっぱなし!気になる文具があったら、ぜひ街のショップで探してみてくださいね♪日本最大級の文具の祭典「文具女子博」に行ってきました!2017年12月15日(金)〜17日(日)に東京流通センターにて開催された「文具女子博」。文具好きの女子たちに大人気だったこのイベントへ、LIMIAお買い物部もお邪魔してきました!さて、どんなものが見つかるでしょう?【ペン】文具好きがこだわるもの、それは筆記用具会場に入ってまず目に留まったのは、〔コクヨ〕のブース。透明感があり、発色がとてもきれいなマーカーを実演で紹介していました!裏抜けしにくいので、ダイアリーなどに使うのもおすすめだという《DrawingMarker》。四角いペン先からスルスルと着色されていく様に思わず見とれていると、ブースの周りにはギャラリーが!お次は〔STÁLOGY(スタロジー)〕のコーナーへ。文具たちがビシッと並ぶ様子にうっとり♪その中で、とっても気になるペンがあったんです!左写真の上から《019エディターズシリーズ4ファンクションズペン》、《015低粘度油性ボールペン》、《028ゲルインキボールペン0.5mm》。4ファンクションズペンは、黒・青・赤の3色の低粘度油性ボールペンとシャープペンシルの4つの機能が入ったすぐれもの!早速試し書きをさせていただいたところ、なんという書きやすさ……♡滑らかに紙の上を踊るそれに心を掴まれ、一番書き心地が好みだった《028ゲルインキボールペン0.5mm》をゲット!なんとこちら、出たばかりの最新アイテムとのこと♪うきうきしながら次のお店へ向かいます!【カード】文具好きをうならせる!?マニアックなゲームこのままでは全部のブースを回る前に破産してしまう…!と危機感を覚えながらもハンティングを進めていくと、またもや気になるアイテムに出会ってしまいました!それがこの〔Kino.Q〕の《紙神経衰弱》と〔フォントかるた〕の《フォントかるた》。なんとこちら、文具好きが思わず白熱してしまうカードゲームなんです!右の《フォントかるた》は、その名の通りフォントを見分けるカルタ。書式名だけで分からなければヒントを読んでもらうこともできるのですが、その文面もまたユニークで盛り上がりそう♪左の《紙神経衰弱》は、“めくってもめくっても白い紙”!なんと、紙質や微妙な白色の違いを当てる神経衰弱なんです。正解は紙の片面をめくると分かるようになっているのですが、フォントよりも馴染みがない紙質の名前に混乱しそう!?【ふせん/メモ】デザイン豊富!文具女子に必須のアイテム〔カンミ堂〕の《Lipno》は、リップクリームのようなデザインのふせん!乙女心をくすぐるその見た目だけでなく、ペンケースにもちょうど良いサイズなのがうれしいですよね。意外と汚れがついてしまいがちなふせんですが、キャップがそれを防いでくれるので、持ち歩きにもぴったりです♪使う際は、このようにキャップを外して紙を横に引っ張り出すのだそう。用途に応じてふせんの幅を調節することができるのも便利!デザインやカラーが豊富なので、たくさん入れ替えて使いたくなりますね。同じ〔カンミ堂〕のこちらは、《タテトコ》という立てられるふせん。たしかに、伝言やタスクのメモなど、立てて置きたいときって意外と多いですよね!日本ならではの暦を大切にしたアイテムが並ぶ〔新日本カレンダー株式会社〕では月の満ち欠けをテーマにしたふせんが。淡い色合いを眺めていると、不思議と夜のように落ち着いた気持ちになってきます♪また、ちょっと盲点だった便利ふせんも発見!なんとこちら《ふせんのゴミ箱》。タスクが終わったりちょっとメモしたものを剥がしたいとき、外出先などですぐに捨てられないことってありませんか?そんなふせんをかわいくお片付けできるんです!中の台紙を引き出し、使ったふせんを貼ってゴミ箱の中へ。貼り剥がせる背面シール付きなので、手帳やノートに付けて持ち歩ける「携帯ゴミ箱」や、未使用のふせんを入れておく用にしてもかわいいですね!「いや、捨てるだけじゃダメだ!きれいさっぱり消し去りたいんだ!」という方には、水にすぐ溶ける〔マルアイ〕の《ストレス流せるメモ》がおすすめ。なんと、トイレにも流せちゃう特別な紙でできているんです!実際に体験させてもらったのですが、写真を撮る間もなくすぐに溶けてしまいびっくり!これなら本音を吐き出したいときや、内緒のお手紙のやりとりにも安心ですよ♪【ノート】何冊でも欲しい、自分だけの一冊♡〔コクヨ〕の《測量野帳》は、通称“ヤチョー”と呼ばれる定番商品ですが、ノート好きの間でも人気が高いアイテムなんです!表紙が硬く片手に収まるコンパクトサイズだから、立ったままでも書きやすいんです。また、カバーなどで自分好みにカスタマイズする方も多いのだとか。〔九ポ堂〕の《空想採集帳》は、冒険心をくすぐる不思議なノート。日付を書く欄には“採集日”と印字されており、自分の空想したものを書き留めるためのノートなんです!このノートがあれば、いつもは思いつかないようなアイデアが浮かんでくるかもしれませんね♪【ケース】大事な文具をしまうケースだってこだわりたい!見てください!あの〔ツバメノート〕がケースになってるんです!バックや書類ケース、スマホケースまで幅広いサイズの商品がありました。この《ツバメノートバック》に《ツバメノート》を入れたらどんなにかわいいでしょうか……♡お隣の〔LIFE〕には、おしゃれなペンケースが。本革の渋みがカッコいい!一つは持っておきたい憧れアイテムではないでしょうか。がま口タイプなので使いやすそうですね♪「文具女子博」ならではのイベントでハント!その他にも、イベント限定のバイキングに参加して文具をゲットしてきました!大人気だった「マスキングテープくじ&TapeBuffet」に参加したり……♪(マスキングテープが当たるくじは外れだったので、テープブッフェを楽しみました!)〔デザインフィル〕のブースで《片面透明ふくろ》バイキングと……マグネットバイキングに参加したりしました!ワクワクが止まらない! 幅広いジャンルの文具を堪能できた「文具女子博」今回は、「文具女子博」でお買い物ハンティングをしてきました!今年が初開催とのことですが、連日大人気だったようなので、次回の開催を心待ちにしたいですね。気になるアイテムがあればぜひチェックしてみてください!お気に入りの文具と、日々の暮らしを楽しみましょう♪こんな詩的な鉛筆にも出会えました……●ライターキリガヤアスミ●取材協力文具女子博「文具女子博」の公式ページはこちら!(開催は終了しています)
2017年12月21日紙の祭典「紙博」が2017年12月23日(土・祝)・24日(日)に、京都市勧業館みやこめっせで開催される。「紙博」は、“紙”の数々が、古今東西から集まる祭典。素材としての紙、雑貨としての紙、作品としての紙…活版印刷の会社や文房具メーカー・イラストレーターなど、 世界中から紙にまつわる作り手たちが集合する。ラッピングペーパー専門店「レガーロ パピロ」は、国内外から集めた珍しい包装紙をはじめ、デザイナーでもある店主が書き起こしたデザインを紙にした“オリジナルペーパー”がお店の看板商品。人とは違うラッピングをしたい人は注目のショップだ。他にも、おすすめの紙を勧めるショップが集まり、クリスマス前の2日間を盛り上げる。是非足を運んでみてはいかがだろうか。【概要】紙博 in 京都/イベント日時:2017年12月23日(土・祝) 11:00〜17:00、24日(日) 10:00〜16:00会場:京都市勧業館みやこめっせ 第3展示場Bホール住所:京都府京都市左京区岡崎成勝寺町9-1出店数:59組入場料:500円(小学生以下無料)
2017年11月28日俳優の山田裕貴と乃木坂46の齋藤飛鳥が25日、台湾で映画『あの頃、君を追いかけた』(2018年秋公開)のクランクアップを迎え、会見を行った。同作は多感な十代の記憶を呼び覚ますラブストーリーとして、台湾でヒットした映画の日本版。クラスメイトとつるんでバカなことばかりしている高校生・水島浩介(山田)は、担任教師によってお目付役に任命された優等生・早瀬真愛(齋藤)と距離を縮めていく。撮影は9月27日から台湾で行われ、10月25日にクランクアップを迎えた。平溪石底橋で2人で天燈(てんだん)を飛ばすシーン、平溪街のデートシーン、菁桐駅プラットフォームで再会するシーンを撮影し終えると、山田が泣き、齋藤も泣き、長谷川康夫監督まで泣き出す感動的なオールアップに。現地での注目度も高く、記者会見には、台湾メディアが20社参加した。山田は「ひとりでも多くの方に見てもらえるように、ただ必死で“君”を追いかけてみました」と撮影を振り返り、「全然終わった感じがしないのは、本当のアップは観客の皆さんに見てもらった時だと思っているからかもしれません」と心境を吐露した。台湾版では、「家の中では裸族」という設定やキスシーンもあるが、山田は「鍛えた肉体をアピールするというより、拳法が好きな普通の高校生男子の肉体的リアリティを求めてみました」と明かす。一方で「キスシーンは内緒!」とかわし、「僕の裸も、キスシーンも映画を見てのお楽しみです」とアピールした。齋藤は「真愛に選んでいただいた時、どうして私なんだろうと思いました。乃木坂46のメンバーだったらより取り見取りなので」と率直な気持ちを語る。「乃木坂46から一定の期間離れて他のことにかかわったことも、この撮影のスタッフさんに娘のように接していただいたことも新鮮でした」と振り返り、「お芝居の楽しさは分かりましたが、そんなことを言えるレベルではないので。でもこれからも挑戦していければいいなと思います」と今後の活動への希望を見せた。また、映画好きであるが恋愛映画は観ない、という齋藤は「最初は大丈夫かなと少し心配でした」と明かす。「でもこの映画を演じてみて、嫌な感じのしない恋愛ものもあるんだなと、これからは恋愛ものも見てみたいと思います」と笑顔を見せた。(c)『あの頃、君を追いかけた』フィルムパートナーズ
2017年10月27日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。「evelyn」ステージのラストを務めた齋藤は、黒のノースリーブミニワンピースにピンクのアウター、黒ブーツというコーディネートを披露。美脚をのぞかせながらランウェイを歩き、キュートな笑顔で観客を魅了した。途中でアウターが肩から落ちると、二の腕もチラリ。恥ずかしそうに笑って直していた。乃木坂46は今回、GirlsAward最多出演アーティスト更新となる10回目の参加を果たし、トリで19thシングル「いつかできるから今日できる」(10月11日発売)など4曲を熱唱。また、齋藤のほか、白石麻衣、西野七瀬、久保史緒里、衛藤美彩、北野日奈子、桜井玲香、堀未央奈、松村沙友理がモデルとしてランウェイを彩った。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移して開催した。モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演し、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月17日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が2日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演した。齋藤は、「LOWRYS FARM」ステージに登場し、黒ニットに黒いミニスカート、そして、ピンクのバッグとシューズを合わせた秋ファッションを披露。歓声に手を振って応えながらランウェイを歩き、先端ではキュートな"あっかんべー"ポーズで沸かせた。また、「merry jenny」ステージでは、赤いワンピースに緑を基調にした花柄のコートを羽織って登場。黒で統一した「LOWRYS FARM」ステージとはガラリと変わったコーディネートを披露した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。25回目となる今回は、「BEYOND」をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万4,600人の観客が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2017年09月03日近代日本画の巨匠、吉田博の絵画を展示する「生誕140周年 吉田博展 山と水の風景(YOSHIDA HIROSHI A Retrospective)」が開催される。東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館にて2017年7月8日(土)から8月27日(日)まで。「絵の鬼」吉田博今回開催される「吉田博展」では、明治から昭和にかけて風景画の第一人者として活躍した吉田博の作品を初期から晩年まで一挙公開。10代から「絵の鬼」と言われるほどの鍛錬を積み、欧米を中心に世界各国で活躍した吉田博の絵画の魅力を存分に楽しむことができる。自ら渡米しデトロイト美術館で個展を開催、名声を確立する吉田の名声を確固たるものにしたのは、確かな絵の腕はもちろんその行動力であるともいえるだろう。仏留学を国費での留学をせず、自費でわずかな生活費を持ち渡米、デトロイト美術館で作品を売り込み1000ドル分もの自らの絵を売り上げた。当時の1000ドルは、小学校教諭の生活費13年分に相当したという。これ以後、吉田は欧米で次々に展覧会を成功させていき、GHQマッカーサーやイギリス王室のダイアナ妃など海外の要人からも高い評価を得ていった。日本アルプスを美しく描く山岳画家としての顔も自然美に強く心惹かれていた吉田博。とりわけ高山への関心は高く、題材として多く起用した。毎年日本アルプスの山々に登っていたという吉田の自然への思いが伝わってきそうな美しい山々の絵画は見どころの一つだ。浮世絵を吉田流に再解釈した「木版画」アメリカで、風俗画としての浮世絵が人気であることに不満を覚えた吉田博は、後半生以降木版画に取り掛かった。洋画のタッチを基調に、高度な伝統技術を組み合わせ鮮やかな色彩表現を可能とした木版画は吉田の代表作となっていく。陽光のきらめきや帆船の影のゆらぎを見事に表現した「瀬戸内海集 帆船 朝」は、水を描かせたら右に出る者はいないといわれた吉田がその真骨頂を示した作品と言えるだろう。【詳細】生誕140周年記念 吉田博展 山と水の風景会期:2017年7月8日(土)~8月27日(日)※月曜日休館 (ただし7月17日・18日は開館)※会期中展示替えあり。記事中に紹介した作品は全会期で展示前期 2017年7月8日(土)~7月30日(日)、後期 2017年8月1日(火)~8月27日(日)会場:東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館住所:東京都新宿区西新宿1丁目26−1開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)観覧料:一般1,200(1,000)円、大学・高校生800(650)円、65歳以上1,000円※かっこ内団体・前売り料金※中学生以下無料※障害者手帳提示で本人と付添の方一名無料※2回目以降は有料半券提示で一般800円、大学・高校生 500円、65歳以上 800円【問い合わせ先】ハローダイアルTEL:03‐5777‐8600
2017年07月01日歌舞伎役者の片岡愛之助と俳優の内博貴が、都内で行われたブロードウェイ・ミュージカル『コメディ・トゥナイト!ローマで起こったおかしな出来事<<江戸版>>』の公開稽古に、共演の平野綾、ダイアモンド・ユカイ、上山竜治、ルー大柴、徳井優、松田美由紀、高橋ジョージ、演出の宮本亜門とともに登場した。同作は『ウエスト・サイド物語』『スウィーニー・トッド』などの作品で知られる作曲家スティーヴン・ソンドハイムによる初期のヒット作を、ソンドハイム直々の許可を得て江戸版として上演する。愛之助演じる丁稚の丁吉が、自由の身になるために薬問屋の息子・比呂(内)と女郎のお美津(平野)の仲を取り持とうとすることから起こる騒動を描く。宮本は各キャストの役柄について「エロおやじ大会なんですよ」と表現。ルー大柴から「藪からスティックにやめてくださいよ!」と抗議を受けた。ベテラン陣に囲まれた内は「全く影響されないです」ときっぱり断言したものの、実は「僕、エロいっすよ。もともと持ってるものは」と自身について認めた。しかし「ただ、上には上がいるなって」と、周囲を見渡してひょうひょうと答えた。公開稽古では、「コメディ・トゥナイト/Comedy Tonight」「私の自慢/Lovely」「自由は素敵/Free」の3曲を披露した。ミュージカル初挑戦となる愛之助だが朗々とした歌声を響かせ、内も「本当に初めてなのかなってくらいお上手」と絶賛。愛之助は、妻の藤原紀香からはまだ何も言われてないことを明かし、「車の中で歌ってるんですけど、家ではもっぱらセリフですかね」と、自主練習の様子を語った。東京公演は新橋演舞場で3月4日~28日、大阪公演は大阪松竹座で4月2日~25日。
2017年02月10日東京都写真美術館が総合開館20周年を記念して、公立美術館として初めて山崎博の仕事を辿る「山崎博 計画と偶然」展覧会を3月7日から5月10日まで開催する。同展では長時間露光によって太陽の光跡を視覚化した“HELIOGRAPHY”をはじめとする“水平線採集”や“櫻”のシリーズなど代表的な写真作品と、作家が写真と平行して追求してきた映像作品に新作を含めた約200点もの作品によって、山崎博の歩みを今日的な視点から通覧できる。山崎は70年代初め、「いい被写体を探して撮る」ことへの疑いから「被写体を選ばずに撮る」ことを模索し、制約のある風景、特徴のない単純な海景といった「与えられた枠組み」の中で方法的な探求を行うスタイルに行き着き、計画性に基づく制作と、写真行為の中で起こる偶然性に大きな特質を持っており、この二つの要素が相互に作用することで作品を成立させている。同展はそんな山崎の45年以上のキャリアにおよぶ作家の主な作品シリーズを通して、その表現世界の本質に触れることができる機会となっている。【イベント情報】「山崎博 計画と偶然」会場:東京都写真美術館 2階展示室住所:東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内会期:3月7日~5月10日時間:10:00~18:00(木曜・金曜は20:00まで、入館は閉館30分前まで)観覧料:一般600円(480円)、学生500円(400円)、中高生・65歳以上400円(320円)、小学生以下・都内在住・在学の中学生・障害者手帳所持者とその介護者は無料※()は20名以上の団体料金、第3水曜日は65歳以上無料休館日:月曜日(月曜が祝日の場合は翌火曜日、5月1日)対談「山崎博をめぐって」会場:東京都写真美術館 1階スタジオ会期:3月25日北野謙(写真家)×石田哲朗(東京都写真美術館学芸員)4月16日金子隆一(写真史家)×石田哲朗(同上)時間:14:00~15:30定員:各回50名※当日午前10時より1階総合受付にて整理券を配布。※各回とも作家本人の出演予定はなし。※会期中の第2、第4金曜日14:00より担当学芸員によるギャラリートークがあり、展示解説を行う。
2017年02月04日3月16日(木)~20日(月・祝)までの5日間、横浜赤レンガ倉庫にて、女性のためのラーメンイベント「ラーメン女子博'17 −Ramen girls Festival−」が開催されます!2015年の第1回目は2日間で29,695人を動員し、翌年の2016年は会期を5日間に延長し86,000人を動員した超人気イベントの、第3弾となる今回。5日間、ラーメンを味わいつくしましょう!もちろん、男性の入場もOKです。注目の出店ラインナップはこちら!今回は、レストランランキング上位の店舗、東京初出店となる店舗など、魅力的な店舗が大集合していますよ!雅楽×ど・みそのコラボ(神奈川/あざみ野)(東京/京橋他)久留米ラーメン清陽軒(福岡/久留米他)セアブラノ神(京都/壬生他)静岡のラーメン店6店舗からなるチーム静岡(静岡)つけそば神田勝本(東京/水道橋・神田)煮干し中華そば一燈(東京/新小岩)Noodle kitchenミライゑ(東京/赤羽)博多一幸舎(福岡/福岡他)麺場voyage(東京/蒲田)、夢を語れ東京(東京/白山)ラーメン桑嶋(東京/下北沢)ラーメン風林火山(山形/鶴岡他)以上12店舗が出店します。年間600杯以上を食べ、「ラーメン女子会」を主宰する森本聡子さんが、女性視点で選んだお店のラーメンを、とことん楽しみましょう。男性の入場ももちろんOKなので、ラーメン好きカップルのデートにもおすすめです。この女子博にしかないメニューも出品されるので、ラーメン好き男子が一人で訪れても満足できること間違いなし!?ラーメン好きなら見逃せないこのイベント、今から開催が待ち遠しいですね!開催概要タイトル:ラーメン女子博 ’17 -Ramen girls Festival-会期:2017年3月16日(木)〜20日(月・祝)11:00~21:00(L.O 20:30) ※21日のみ20:00終了(L.O 19:30)場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場費用:入場料無料(男性も可)、ラーメン1杯900円(税込)主催:ラーメン女子博実行委員会問い合わせ先:ラーメン女子博実行委員会03−5545−9705(音声ガイダンス)公式HP::::@RamengirlsFesLINE:@ramngirlsfes (アカウント名: ラーメン女子博)
2017年02月04日V6の長野博(44)が、30日に放送された日本テレビ系情報番組『PON!』にVTR出演し、ジャニーズメンバーからの祝福に感謝した。29日に女優・白石美帆(38)との結婚を発表した長野。同日夜に生放送された『ベストアーティスト2016』に出演すると、「みなさんの声援に支えられて、僕たちV6、そして今の僕があると思っております」とファンに向けてメッセージ。「Beautiful World」のパフォーマンス中、TOKIO、嵐らジャニーズメンバーがサプライズで登場し、長野を胴上げで祝福した。『ベストアーティスト2016』出演後、『PON!』の取材に応じた長野は「驚きの連続でした」と笑顔を見せつつ、「花を渡しにMC席に来てくれることも知らなかったのでビックリ。曲中にも来てくれたので、申し訳なくなっちゃう」「『本当にごめんなさい』みたいな感じで」と恐縮しきりの様子だった。一方、井ノ原快彦(40)からは「久々に胴上げされたと言ってたんですけど、前回いつだったのかな」「"久々"って何だよ!」というツッコミも。長野が「10年ぐらい前?」「仕事場で」と思い出そうとすると、他のメンバーから「僕らはした覚えない!」「バイト?」と一斉にイジられていた。
2016年11月30日手紙社主催の「布博 in 京都」が、2018年3月10日(土)・11日(日)に京都・東山にて開催される。布にまつわる作り手が集結する"布の祭典"テキスタイルデザイナーや刺繍アーティスト、織り作家、手芸用品店などが一堂に会する、布の祭典「布博」。会場には、約65組の布にまつわる作り手が集結。布にまつわる出展者によるブースをメインに、ワークショップや、軽食ブースなどが展開される。作品は、優しいタッチで植物や動物の柄を描いたオリジナルテキスタイルや、丁寧に織られたカラフルな布地など。また、それらの生地で作った小物類をはじめとした、アクセサリー類も登場する。「ブローチ博&耳飾りパーティ」や「靴下パーラー」と題した企画も同時開催されるため、約36組の出展者によるアクセサリーが豊富に揃えられる予定だ。美しいテキスタイルと出会う楽しみや、自らの手で暮らしを彩る素晴らしさを体験できるイベントとなるはず。詳細布博 in 京都日時:2018年3月10日(土) 11:00~17:00、11日(日) 10:00~16:00会場:京都市勧業館みやこめっせ住所:京都市左京区岡崎成勝寺町9-1入場料:500円(小学生以下無料)
2016年11月13日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が8日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER by マイナビ」に出演した。齋藤は「Ank Rouge」ステージのトップバッターとして登場。自身が監修したという、ロングワンピースにキャミソールというコーディネートでランウェイを歩いた。また同ステージでは、乃木坂46の北野日奈子、堀未央奈、欅坂46の渡邉理佐、平手友梨奈らも、齋藤監修の衣装を身にまとって出演した。齋藤は「もともと洋服も好きだし、Ank Rougeさんも中学生の頃ほぼ毎日着ていたので、関われるのがすごくうれしかった」「ブランドさんと関わるのは私の1つの夢でもあったので、とてもうれしく思います」と衣装監修ができたことに感激。「みんなが着ているお洋服を着て会いに来てくれたらうれしいので待っています」と呼びかけ、「男の人はやめてください」と笑いを誘った。乃木坂46は、イベントの大トリとしてライブパフォーマンスも披露。1曲目で齋藤飛鳥がセンターを務める今年7月発売の最新曲「裸足でSummer」を披露した。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。14回目となった今回は「Winter Wonderland」をテーマに、ダレノガレ明美や菜々緒、中村アン、マギーら人気モデルによるファッションショーや、赤西仁と山田孝之のユニット"JINTAKA"、乃木坂46、欅坂46、西野カナなどによるアーティストライブを展開。会場には約3万1,000人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2016年10月09日巨大遊具を楽しむ博覧会『あみゅ博』が、東京・豊洲で2016年8月31日(水)まで開催されている。『あみゅ博』は、大人から子供まで楽しめる様々な巨大アトラクションを一挙に集めた夏限定のテーマパーク。15個のアトラクションの中には、水のはいった巨大な球体に入って坂を転がる新感覚アトラクション「ハイドロボール」や、100mのロングスライダー「ハイドロスライダー」などが登場。他にも、全長100mを滑空する「ジップライン」、絶壁を駆け上がる「ウォールクライマー」など、身体全体で楽しめるコンテンツを用意している。また、会場内では夏にぴったりなフードやドリンクも充実。ステージではパフォーマンスも楽しめ、来場者が一日中遊べるテーマパークとなっている。なお、15時以降は、当日券のフリーパス(入場券を含む)が安くなる「夕方3時間券」が発売されるので、時間帯をチェックしながら遊びに行くのがおすすめだ。【詳細】『あみゅ博』開催時期:2016年7月16日(土)~8月31日(水)開催時間:10:00~18:00開催場所:東京都江東区豊洲 特設会場住所:東京都江東区豊洲6丁目4アクセス:ゆりかもめ「新豊洲駅」より徒歩2分、有楽町線「豊洲駅」より徒歩15分【入場券・アトラクションチケットについて】入場券・フリーパス区分:大人(中学生以上)、子供(小学生)■入場券 (大人、子供の順)当日:1,500円、1,000円前売:1,400円、900円■フリーパス当日:4,800円、3,800円前売:4,400円、3,600円夕方3時間券:2,800円:2,600円※フリーパスチケットには入場券が含まれている。※未就学児は無料。※保護者参加条件のアトラクションは保護者のプレー代が必要。(フリーパス可)公式サイトで要確認。URL:※3時間券は当日販売のみ、15時以降で利用。※場内にはフリーパス適用外のミニゲーム(有料)などもある。※購入の際は、必ずアトラクションの利用条件を確認。※荒天時及び緊急点検時における、閉園もしくは一時運営中止の場合、交通費などの保証は一切ない。※ チケットの払い戻しはない。■アトラクションチケット ※当日・1回 (大人、子供の順)・ハイドロボール 1,500円、1,000円・ハイドロスライダー 1,500円、1,000円・ジップライン 1,500円、700円・お城スライダー 1,000円、700円・ブレイブジャンプ 1,500円、700円・ウォールクライマー 1,000円、700円・エアウォーカー 1,500円、700円・ハイパージャンパー 1,000円、700円・ボールハウス 500円、300円・ウォーターバウンダー 1,000円、700円・パドルボート 1,000円、700円・アニマルライド 500円、300円・水鉄砲エリア 500円、500円・キッズアートボード 100円、100円※「靴」指定のアトラクションは、サンダル(クロックス系含む)や裸足の参加ができない。※上記規定は変更になる場合があり。※荒天、雷警報、強風の場合は一時中断するアトラクションも。おさまり次第点検の上、再開。※同伴、参加する保護者は、16歳以上。※刺青、タトゥー(周りの人がみたらタトゥーと判断されうる場合含む)を露出した参加は、一切できない。※保護者同伴:待機列に一緒に並び、アトラクション体験中は近くで子供の様子を監督する。※保護者参加:保護者が子供と一緒に参加をすることが条件。参加する大人の方が入場パスの場合、単品チケットが必要。(ボールハウス等、乳幼児のつきそい参加の場合、未就学児は無料)※大人は中学生以上、こどもは小学生、幼児無料。※フリーパスに入場料が含まれる。
2016年08月11日手紙社主催「布博スカート展」が、東京・町田パリオにて2016年7月29日(金)から31日(日)まで開催される。「布博スカート展」は、夏のかぜにひらひらと舞う、爽やかなスカートを取りそろえた受注会。テキスタイルデザイナーとファッションブランドがコラボレーションして提案する18種類のラインナップから、自分に似合うアイテムを選択。すべて受注後の制作となるため、他では手に入れられない“特別な1着”を手に入れられる。今回コラボレーションするのは、「セモー(semoh)」と「ザファクトリー(THE FACTORY)」の2ブランド。家にいる時のリラックス感と外出時のような緊張感の調和をコンセプトにする「セモー」は、ATELIER to nani IRO、JUBILEEなどのテキスタイルデザイナーとタッグを組む。出来上がったスカートは、どれもカラフルで大胆な柄が特徴。シンプルな白いシャツと合わせたり、あえて柄同士を組み合わせたり、着こなしの幅が広がりそうなアイテムが揃う。また、「ザファクトリー」はブランドが得意とする暮らしの中に溶け込むデザインを提案。夏の風景に馴染むようなテキスタイルは、H/A/R/V/E/S/Tや点と線模様製作所によるものだ。生地をたっぷりと使った肩肘をはらないゆったりとした空気感で、コーディネートを彩ってくれる。【開催概要】「布博スカート展」開催期間:2016年7月29日(金)・31日(日) 10:00~18:30、31日(日) 10:00~19:00開催場所:町田パリオ3F・4F(完全屋内)住所:東京都町田市森野1-15-13入場料:500円(予定)■受注について・納期は9月以降を予定。(デザインによって異なる。注文時の確認を推奨。)・手紙舎2nd STORY(東京都調布市菊野台1-17-5 森屋コーポ2F)にて受け渡し。または、着払いでの郵送。・販売価格は20,000~40,000円+税。・支払い方法は、注文時に現金のみ。・数量限定のものはなくなり次第終了。・完全受注生産のため、注文後の返品・交換は不可。
2016年07月30日人気ラッパーのKREVAが内博貴とタッグを組んで手がける音楽劇『最高はひとつじゃない2016 SAKURA』が、3月25日に東京芸術劇場 プレイハウスにて開幕した。初日の昼には公開舞台稽古と会見が行われ、KREVA、内をはじめ、小西真奈美、綿引さやか、増田有華、AKLO、Mummy-D、ブラザートムら出演者が顔をそろえた。音楽劇『最高はひとつじゃない2016 SAKURA』チケット情報本作はKREVAがこれまでアーティストとして制作・発表してきた楽曲のみで構成された音楽劇。物語は桜にちなんだ3つのストーリーをもとに、内が演じる青年がそれぞれの登場人物と関わりながら、変化し、自身について見つめ直していくというもの。劇中ではKREVAのみならず、出演するキャストそれぞれが「Under The Moon」「トランキライザー」「BESHI」「あかさたなはまやらわをん」などのKREVAのラップを歌唱し、また曲中のキーワードがセリフの中にも登場し、物語にも強く影響している。このスタイルについてKREVAは「ラッパーがちがうラッパーのラップをするのもおもしろいし、女優さんがチャレンジするラップもおもしろい。ラップだけじゃなくて、ぼくの歌詞がみんなの言葉になっているところも見どころ。僕の曲を聴いてきてくれたひとは、(舞台の)サウンドトラックをもう聴いてから来たような感じだし、初めて聴くひとにはとても新鮮に感じると思う」と解説。劇中ではKREVAと内によるユニット「ウチクレバ」でのラップ披露や、KREVAとAKLOのラップ対決、KREVAとMummy-Dのコラボレーションなど、音楽ライブ的要素がふんだんにとりいれられている。作品について内は「エンターテイメントがつまったライブとお芝居がフュージョンされた作品。今まで観たことのない新しいことをやっている感覚がある。お客さんも観ていて今ノリたいなと思ったら全然ノっていいと思う。芝居のシーンに切り替わったら座ればいいだけの話で、(ラップのシーンは)立ちたかったら立っちゃってもいい。たくさんのひとに観てもらいたい」とコメント。KREVAも「誰も観たことないものだから楽しみ方も決まってない。皆さんが劇場に来て楽しんでもらって初めて完成する作品だと思うので、ぜひ遊びに来てください」とメッセージを送った。公演は4月3日(日)まで東京公演が行われた後、4月8日(金)から森ノ宮ピロティホールにて大阪公演が行われる。チケットは発売中。
2016年03月28日国際食文化交流会は4月29日~5月8日、「国際観光 食文化博 2016 in駒沢公園~世界のグルメ名酒博~」を「駒沢オリンピック公園」(東京都世田谷区)で開催する。同イベントは、希少価値の高いクラフトビールを集めて開催される「クラフトビールフェスティバル」と「渋谷肉横丁」がプロデュースする「肉コレ」とのコラボレーション企画。世界のビールと料理を一度に楽しめるグルメイベントとなっている。会場では「見る・知る・味わう・聴く」をキーワードに、世界中のグルメを食べながら世界の音楽の生演奏を聴けて、まるで海外にいるかのような感覚を味わえるコンテンツを予定しているという。ビールは、ドイツの老舗ブリュワリー「アイバウアー」の貴重なボトルビールなどが数量限定で提供されるほか、オクトーバーフェスト6大公式ブリュワリーのひとつ「ホフブロイ」やベルギーの貴重なビール「ブルッグスゾット」など、世界中から集めたクラフトビールを含めて約30種類が登場する。また料理には、渋谷肉横丁が同イベントに合わせた、スペアリブやアンガス牛を使ったオリジナルメニューを用意しているとのこと。開催時間は、10時~21時(最終日は20時まで)。入場料は無料(会場内での飲食は有料)。
2016年03月14日ラーメン女子博実行委員会は2月4日、横浜赤レンガ倉庫イベント広場(神奈川県横浜市)にて3月17日~21日に開催される「ラーメン女子博’16 -Ramen girls Festival-」の出店店舗を発表。出店ラーメン店を総入れ替えし、前回とは異なるバリエーション豊かな12店舗が登場する。同イベントはラーメン大好き女子のため、女性に特化したラーメンイベントで、2015年3月開催された第1回では、売り切れ続出の2日間で2万9,675人の来場者数を記録。特に、元グラビアアイドル・早川貴子さんが提供していたおっぱいをイメージさせる「愛カップ(ハート)クリームヌードル」の前には、常に長蛇の列ができていた。第2回の開催となる今回は、前回とは異なるバリエーション豊かな12店舗が登場する。また、そのうち1店舖は日替わりで店舗が変わるスペシャルブースとなり、合計15店舗が"ラーメン女子に捧げるラーメン"をコンセプトにアレンジしたメニューを提供する。同イベントプロデューサーの森本聡子氏が選りすぐった店舗は、ミシュランガイド掲載の「黄金の塩らぁ麺 ドゥエイタリアン」(市ヶ谷)はじめ、フカヒレ専門中華料理店「蔭山樓」(恵比寿)、森本氏自身が"ラーメン女子"になるきっかけとなったラーメンイベント初出店の「元祖タンメン屋」(岐阜)、"美人すぎるラーメン店主"友紀乃店主が作る「汁なし担々麺」が看板の「自家製麺 ほうきぼし」(赤羽)、鶏の卵巣「きんかん」独特のしっとりした手もみ麺が売りの「新旬屋 麺」(山形)、カルト的な人気を誇る高級ラーメン店「中華そば すずらん」(恵比寿)など。他にも、ジャパニーズアートな内観や女性スタッフの浴衣が海外の方にも人気の「チラナイサクラ」(御徒町)や、和の味噌とエスニックなカレーを融合させ野菜たっぷりの美を追求した一杯が人気の「Miso Noodle Spot 角栄 (KAKU-A)」(代々木)、日本各地のラーメンイベントで売上杯数1位を獲得してきた塩ラーメンを提供する「麺屋宗」(高田馬場)や、ハワイアンカフェをイメージした店内で独創的なメニューが魅力の「麺屋 Hulu-lu」(池袋)、"ガッツリ系"を欲する女子へ捧げる優しい店主が作るこだわりの体育会系ラーメン「ラーメン神豚」(横須賀)もそろう。また、今回初の試みとなる女子博スペシャル企画「日替わりブース」も展開する。「らーめん香月」(六本木)(17日出店)、「地球の中華そば」(横浜)(18日出店)、「麺屋 翔」(新宿)(19日・20日出店)、「ラーメンダイニングJingu」(原宿)(21日出店)という名店が、会期中入れ代わり立ち代わり出現する。会場には人目を気にせずラーメンを食べられる女性限定の飲食スペースを設置し、ブランケットやレンゲ、ヘアゴム等女性に嬉しいホスピタリティも用意。さらに、美を意識したドリンクや美容コンテンツ、女子たちの心も温める"IKE麺(イケメン)"がやさしくおもてなしをしてくれる。また、累計50万部を突破したラーメングラフィティ『ラーメン大好き小泉さん』(鳴見なる著・竹書房出版)とのコラボレーションも予定している。「ラーメン女子博’16 -Ramen girls Festival-」は3月17日~21日の11:00~21:00(L.O 20:30、21日のみ20:00終了/L.O19:30)。場所は横浜赤レンガ倉庫イベント広場で、飲食券については後日発表される。なお、2015年実施時はラーメンはどれも1杯900円に設定されていた。入場は無料で男性も入場できる。
2016年02月04日東京・上野の国立科学博物館(東京都台東区)にて3月8日~6月12日の期間限定で行われる「恐竜博2016」では、会期中に特別イベント「恐竜博2016 ナイトミュージアム」「ナゾ解きミュージアム in 恐竜博」が開催される。特別イベントの1つ「恐竜博2016 ナイトミュージアム」は、3月19日・20日・26日、4月2日に開催。閉館後の暗くなった会場を懐中電灯で照らしながら探検する夜間イベントとなる。通常開館時とは異なる演出が行われるとのこと。「ナイトミュージアム」の開催時間は各日18:00~20:00で、最終入場は19:30。定員は各日500人となる。なお、懐中電灯は参加者持参のものを使用する。料金は1,600円(小・中・高校生は600円、未就学児無料)。なお、高校生以下は保護者の同伴が必要。「ナゾ解きミュージアム in 恐竜博」は、全国で多数の宝探しイベントを開催している「タカラッシュ!」と「恐竜博2016」のコラボレーションにより実施される。閉館後の会場を舞台に、会場内に隠されたヒントを手がかりとして、謎を解きながら恐竜の秘密に迫る体験型イベントとなる。「ナゾ解きミュージアム」の開催日時は、4月30日、5月1日・3日・4日・5日・6日の各日19:00~21:30(最終入場20:30)。定員は各日500人で、参加料金は2,500円(小・中・高校生1,500円)となる。謎解きの所要時間は60~90分を予定しており、主催者は小学4年生以上の参加を推奨している。高校生以下は保護者の同伴が必要となる。なお、「恐竜博2016」では1月15日より前売り券の販売も開始している。限定グッズや食事券がセットになった特別チケットも販売中。詳細は公式サイトにて。※価格は全て税込(C)朝日新聞社
2016年01月19日ラーメン女子博実行委員会は3月17日~21日、「ラーメン女子博 ’16 -Ramen girls Festival-」を「横浜赤レンガ倉庫 イベント広場」(神奈川県横浜市)で開催する。同イベントは、普段ラーメン店に1人で入りづらいと感じている女性でも、思う存分ラーメンを楽しんでほしいという思いで企画されたイベント。初開催となった昨年は、2日間で2万9,675人の来場者数を記録したという。会場には、人目を気にせずラーメンが食べられる女性限定エリアが登場。さまざまな種類のラーメンを味わえるよう、ラーメンは女子サイズの丼で提供する。また、「美」を意識した飲み物や美容コンテンツ、「IKE麺(イケメン)」など女性向けのコンテンツなども用意している。出店店舗などの詳細は、今後発表される予定。イベントプロデューサーで「ラーメン女子会」先駆者の森本聡子さんが、女子的視点で選び抜いた店舗が登場するとのこと。イベント開催時間は、11時~21時を予定(ラストオーダーは20時30分)。入場は無料(飲食券別途)で、男性も入場可能。
2016年01月05日国立科学博物館(東京都台東区)では2016年3月8日~6月12日、「恐竜博 2016」が開催される。「恐竜博 2016」では、全長約15mに及ぶ肉食恐竜・スピノサウルスの最新復元骨格を日本で初めて公開。二足歩行で立ち上がる恐竜と考えられていたが、2014年には「四足歩行で水中に潜んでいた」という仮説も発表されたという。同展では水中を泳ぐ姿勢でスピノサウルスの復元骨格を展示するほか、全長約12mのティラノサウルスの復元骨格もあわせて展示する。ほかにも、2015年に発表された飛膜を持つ恐竜や、恐竜の子供の実物化石といった日本初公開の標本、映像シアターなども公開。開館時間は9時~17時(金曜日は~18時)となる。入館は閉館時間の30分前までで、毎週月曜日は閉館。なお、イベント情報やチケット情報は順次公式サイトにて発表されるとのこと。
2015年12月02日世界カクテルコンペティション「ザ・シーバス マスターズ」で、アンダーズ 東京のバーテンダー齋藤隆一が3位を受賞。審査員を魅了した齋藤隆一によるカクテルが、アンダーズ 東京の「ルーフトップバー(ROOF TOP BAR)」にて提供されている。スコッチウイスキー「シーバスリーガル(CHIVAS REGAL)」が主催する、世界カクテルコンペティション「ザ・シーバス マスターズ」。第2回目となる今回は、“次世代のクラシックカクテルの探求”をテーマに12カ国でローカル大会が開催された。大会では、「シーバスリーガル」の誕生から今日に至るまでの年代を4分割し、各時代をイメージしたストーリー性のある4種類のカクテルを創作する、というお題が出された。日本大会ではアンダーズ 東京「ルーフトップバー」の齋藤隆一が優勝し、日本代表として7月13日、14日にニューヨークで開催された世界大会決勝に出場した。世界大会は6ラウンド構成で、課題やワークショップなどを行い、すべてのラウンドを通して創造性やスタイル、味わい、ミクソロジー技術などが総合的に審査された。各ローカル大会で優勝した4種類のカクテルのうちひとつが審査対象となった第1ラウンドで齋藤隆一は、クラシックカクテル「ジョンコリンズ(JOHN COLLINS)」を現代的日本版にアレンジした「パーソナルコリンズ(PERSONAL COLLINS)」を披露。審査員を魅了し、総合で3位に輝いた。なお、“2015 シーバスマスター”となる優勝はイギリス代表のジョシュ・レイノルズ(Josh Reynolds)が獲得した。現在、「ルーフトップバー」では、国内大会で優勝を勝ち取り、世界大会でも賞賛された齋藤隆一のカクテル「パーソナルコリンズ」が提供されている。
2015年08月06日軽井沢の夏を代表するイベント「ホテルブレストンコート 軽井沢スイーツ博」が、8月4日から7日まで開催される。今年で10回目となる「ホテルブレストンコート 軽井沢スイーツ博」は、毎年「軽井沢ホテルブレストンコート」で開催されているスイーツの祭典。今年は“ボン・ボヤージュ(Bon Voyage)”をテーマに、「知られざるスイーツの世界をめぐる旅」を展開する。「スイーツの新しさと発見にあふれる旅」(※抽選チケットの応募受付は終了)では、フランス在住のパティシエの長江桂子と「ホテルブレストンコート」チーフパティシエの厚東宣洋のコラボレーションによるアシェット・デセールなど6品のスイーツが提供される。その他にも、チケットが不要なイベントも多数予定。オープンエアのテラスで、夏の軽井沢でのピクニックを4品のスイーツコースで体験できる「夏の軽井沢でピクニック旅」(2,200円 ドリンク・税込、サービス料別※会期中の10時、12時、14時、16時、18時に開催。整理券をホテル内ショップ横で開始1時間前に配布)や、桃、シャインマスカット、メロン、カシス、プルーンなどの生産者と素材を使用したスイーツをマルシェで表現した「土地の命に出会う旅」(500円~)、また、各ショップ約50種類の色鮮やかなスイーツがそろう「スイーツのバラエティを知る旅 」では、「軽井沢スイーツ博コンクール」のファイナリスト8名によるスイーツを食べ比べをしながら、投票ができるコーナーも設置される。【イベント情報】ホテルブレストンコート 軽井沢スイーツ博会場:ホテルブレストンコート住所:長野県軽井沢町星野会期:8月4日~7日時間:10:00~20:00
2015年07月06日世界中の料理とお酒を一度に楽しめるグルメイベント「国際観光食文化博 世界のグルメ名酒博2015」が、7月15日から26日まで東京の日比谷公園で開催される。近年、その国のカルチャーとして、また安全性の見直しなど様々な視点から注目を集めている“食文化”というテーマを通じて、日本のさらなる国際化に向けて他文化への関心や相互理解をより深めていくことを目的とする同イベント。会場では、“見る・知る・味わう・聴く”をキーワードに、ドイツ料理やイギリス料理、ベルギー料理、アメリカ料理などを提供する飲食ブースや、各国の民族音楽、舞踊を堪能できるステージなど様々なコンテンツが用意される。6日間で5万人が来場した14年度に続き2回目となる今回は、国内屈指の観光スポットでもある東京・銀座至近の日比谷公園にて開催。世界中の食文化が一堂に会するイベントとしてだけでなく、訪日・在日外国人も気軽に参加しやすい国際グルメイベントを目指すとしている。【イベント情報】「国際観光食文化博 世界のグルメ名酒博2015」会場:日比谷公園住所:東京都千代田区日比谷公園1会期:7月15日~26日まで時間:11:00~21:00まで(最終日は20:00まで)料金:無料(会場内での飲食は有料)
2015年06月02日ラーメン女子博実行委員会は3月7日・8日、横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市)にて「ラーメン女子博15’ -Ramen girls Festival-」を開催。このほど、同イベントに出店する8店舗のオリジナルメニューを発表した。同イベントでのオリジナルメニューは、同イベントプロデューサーの森本聡子さんが"女子的視点"で厳選した8店舗が、「女子に楽しんでもらえること」をコンセプトに開発した限定メニューとなる。限定メニューは、「おっぱいラーメン×SOBAHOUSE 金色不如帰×ストライク軒」の「愛カップ(ハート)クリームヌードル」や、「麺や 庄の」の「プレミアム豆乳海老白湯」、「麺屋 六感堂」の「グリーン麺ゆずみつば和えそば」など全8品。会場では、「美容・健康」というコンセプトをもとにトッピングができるスイーツやドリンクを提供。また、スキンチェッカーによる肌チェックや美容カウンセリングを受けられるコーナーなど、女性の美と健康をサポートするさまざまな仕掛けを用意するとのこと。スマートフォン向けのゲームアプリ「ラーメン魂」も、同イベントとコラボレーションする。このコラボレーションを記念し、来場者にヘアゴムや紙エプロンなどをプレゼントするという。女性限定エリアではブランケットやレンゲを貸し出すほか、通常よりも小さめサイズの丼を用意するなど、女性の食べ心地にも配慮する。ラーメンのほかにも、スムージー等の飲み物やかき氷も提供。ラーメンを作る男性"IKE麺(イケメン)"も登場し、時間によっては"おもてなしIKE麺"がラーメンのサーブなども行うとのこと。ほかにも、7日にはサンリオのキャラクター「マイメロディ」も登場し、移動式花屋「マイメロディの思いやりお花屋さん」を展開。撮影会も行うという。同イベントの予定開催時間は11:00~21:00(ラストオーダー20:30)で、入場は無料。飲食の際には飲食券(1,500円分)の購入が必要で、当日飲食券が1,500円、前売り飲食券が1,400円となる。商品価格は、ラーメン1杯あたり900円、ハーフサイズ600円。なお、男性の入場も可能となっている。※価格は全て税込
2015年03月06日一般社団法人 国際食文化交流会は、「国際観光 食文化博 世界のグルメ名酒博 2015」を、東京都世田谷区・駒沢オリンピック公園中央広場で4月10日~19日の10日間、また東京都墨田区・東京スカイツリータウン4F スカイアリーナで4月24日~5月10日の17日間、それぞれ開催する。○"見る・知る・味わう・聴く"をキーワードに、さまざまなコンテンツを提供同イベントは、世界中の料理とお酒を一度に楽しめる"世界のグルメ&ビール&ワインの祭典"。今後、日本のさらなる国際化に向けて、"食文化"という多くの人々にとって親しみのあるテーマを通じて国際交流の契機を提供し、他文化への関心・相互理解をより深めていくことを目的としているという。会場では、"見る・知る・味わう・聴く"をキーワードに、ドイツ・イギリス・ベルギー・アメリカ料理など世界中のグルメを提供する飲食ブースや、各国の民族音楽や舞踊を堪能できるメインステージなど、さまざまなコンテンツを予定している。2014年度の日比谷公園、東京スカイツリータウンに続き2回目の開催となる今回は、市民の憩いの場として親しまれている駒沢オリンピック公園が新たな会場として加わり、世界中の食文化が一堂に会するイベントとしてのブランド確立を目指す。また、訪日・在日外国人も気軽に参加できる国際グルメイベントとして成長させていきたい、としている。4月10日~19日は、駒沢オリンピック公園 中央広場(東京都世田谷区駒沢公園1)にて開催。4月24日~5月11日は、東京スカイツリータウン 4F スカイアリーナ(東京都墨田区押上1丁目)にて開催。ともに時間は、11時~21時予定(最終日20時まで)。入場料は無料(会場内での飲食は有料)。飲食ブースやメインステージなどのコンテンツに関する情報は、詳細が決まり次第、順次発表となる。
2015年02月05日ダンサーで振付家の西島数博が芸術監督を務めるガラ公演「プレミアム・ダンス・ガラ」が4月24日(金)、東京・メルパルクTOKYOで行われる。「プレミアム・ダンス・ガラ」チケット情報西島が立ち上げた企画団体J.D.I(ジャパン・ダンス・イノベーション)による旗揚げ公演で、バレエ、タップ、ジャズ、コンテンポラリー、ストリート、アルゼンチンタンゴ、ボールルームダンスなど、様々なジャンルのトップダンサーが一堂に集結。タップのHIDEBOHと異ジャンルのダンサーによるコラボ作品、小尻健太振付の宮沢賢治「雨ニモマケズ」をコンセプトにした新作など12演目を上演する。「他のジャンルのダンサーとの壁をとっぱらいたかった。今まで一緒に舞台に立ったことのない方々に集まっていただいて、『こんなのアリだったんだ』と思ってもらえるような舞台をお見せできたら」と、12月に行われた会見で意気込みを語っている西島。西島自身は、東北の被災地を撮り続ける写真家とのコラボレーション作品を発表する予定だ。公演は4月24日(金)の昼夜2回。チケットの一般発売は1月17日(土)午前10時より。なお、チケットぴあでは本日午後6時より一般発売直前先行を実施。
2015年01月16日「海洋博公園・総合休憩所(美ら海プラザ)」にて、美ら海自然教室「魚の体のしくみ」を開催する。○身近な生き物「魚」を観察「海洋博公園」では、11月15日の13時30分から14時まで、総合休憩所(美ら海プラザ)にて、美ら海自然教室「魚の体のしくみ」を開催する。「標本の観察」を交えながら、ヒレやウロコ、体の構造や機能まで、身近な生き物「魚」をじっくり観察できる。参加料金は無料。ただ今、参加者募集中。申し込みは「海洋博公園管理センター」まで。「海洋博公園」は、沖縄自動車道許田ICより約50分。公園への入園料金は無料。「沖縄美ら海水族館」等、有料施設の料金案内は「海洋博公園」ホームページにて。
2014年11月04日東急百貨店本店は10月23日、東急百貨店創業80周年記念企画として、イラストレーター永井博の展覧会「HIROSHI NAGAI EXHIBITION 永井博アート展」を3階イベントサロンにて開催する。実施期間はて10月28日まで。永井博氏は、大滝詠一氏の名盤「ロング・バケイション」のジャケット・イラストレーションなどで知られるイラストレーター。デザイン、音楽評論、FMでのパーソナリティー、DJなど、イラスト以外にも活動を展開している。今回開催する展覧会では、同氏がこれまでのキャリアの中から自らセレクトした作品の原画をはじめ、同氏に影響を受けた次世代のクリエイターとのコラボレーションアイテムなどを展示する。また、同展覧会のために特別に描きおろした「渋谷」をモチーフにした新作原画とともに、約70点の原画や複製版画などを展示・販売する。そのほかにも、Tシャツやクリアファイルなどの雑貨やステーショナリーなどの新作グッズも会場で先行販売する。25日には、永井博氏を迎えて「ギャラリーツアー」も開催する。時間は15時、16時30分の2回。作品が描かれた背景やモチーフ、当時のエピソードなどを同氏が解説する。ツアー後は、商品購入者を対象にサイン会も実施する。同展覧会の開催時間は10時~19時、入場は無料。(C)HIROSHI NAGAI
2014年10月15日