コーディネートにメリハリをつけ、スタイルアップを叶えてくれるハイウエストパンツ。特に今季はワイドで長めの丈感のものが大ブームの予感!ベーシックなものからユニークなものまで、漏らさずチェックして。 シーズンレスで楽しめるグルカパンツ NUMBER 代官山 / NOMBRE IMPAIR - ナイロンチノボリュームワイドグルカ ¥17,280(税込)フロントにベルトがあり、ウエストをしっかりマークしてくれるのが嬉しいグルカパンツ。カラーや生地の厚みなどにこだわり、一年中着まわしが効くのもポイントです。カジュアルなプリントTシャツやスニーカーなどを合わせて、ミリタリー風にまとめるのがおすすめ。ワイドなシルエットがトレンディーな印象の、ハンサムなボトムスです。」」 マニッシュルックに一目惚れ。ストライプパンツ ARISS / TELA - リボンベルトストライプパンツ ¥34,560(税込)ウエストリボンがアクセントのストライプパンツ。ストレートなので広がりすぎず、カッコ良いシルエットに仕上がります。モードな着こなしを楽しみたい時は、都会的なストライプデザインを活かした白黒のモノトーンコーデがグッド。生地のなツヤ感に心揺さぶられる、スタイリッシュな一本です。 肌見せで女度アップ!クロップド丈パンツ GOUT COMMUN有楽町マルイ店 / GOUT COMMUN - 2WAYハイウエストクロップドバギー ¥20,520(税込)柔らかいニュアンスカラーにウエストリボンが付いたフェミニンなアイテム。クロップド丈なので夏でも重くなく、ヘルシーな肌見せが叶います。トップスにはブラウス、足元にはハイヒールを持ってくれば、オフィスコーデにも◎女性らしさを最大限に引き出してくれるボトムスです。 ゆったりシルエットが魅力のイージーパンツ nest Robe 吉祥寺店 / nest Robe - コットン馬布イージーパンツ ¥19,440(税込)肌触りが良く、リラクシングなデザインのパンツ。コットン素材でどこかマニッシュな雰囲気もあり、コーディネート次第で様々な表情が楽しめるのがポイントです。特に、パンプスやブラウスなどのきれいめアイテムをあえてミックスさせるのがおすすめ。程よいカジュアルさと抜け感を併せ持った、着心地の良いイージーパンツです。 ベーシックなワイドパンツはテイストを問わずに様々な場面で着られるので、一枚は持っておきたい今季のマストハブアイテム。また、ちょっぴり個性のあるワイドパンツで周りと差をつけるのもおすすめです。今シーズンはバリエーション豊富なハイウエストパンツコーデを、ぜひ楽しんでみてください。 【関連記事】※休日にぴったり。この夏は「Tシャツワンピ」を取り入れて!※通学・通勤に使いたい!今オススメする「A4バッグ」7選※楽々なのにおしゃれ見え!「無地のゆったりワイドパンツ」で涼し顔
2018年07月31日週刊少年ジャンプで好評連載中の作品『アクタージュ act-age』。原作者と作画担当のお二人の信頼関係は、互いの才能への敬意が基盤になっていました。「予想以上のものが相手から返ってくる感動があります」――一緒にお仕事をされることになったきっかけは?マツキタツヤ:もともとデビュー前に、僕がつたない漫画を描いて、ツイッターにアップしていたことがあったんです。それを誰かがリツイートしてくれて、宇佐崎さんが反応してくれたのが始まり。ちょうど2年前くらいですね。宇佐崎しろ:「面白いです!」ってリプライを飛ばして、フォローさせていただいたんです。マツキ:それから僕もツイッターにアップされている宇佐崎さんのイラストを見て、「この人、絵がうまいな」と思って。そんなとき、週刊少年ジャンプがやっている原作志望者を対象にした漫画賞「ストキンPro」に入賞しまして、応募作品「阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ」の掲載権をいただいたんです。作画を当てないといけないということになり、担当編集の方に「誰かいる?」と聞かれ、宇佐崎さんの名前を出しました。そしたら、担当編集の方も以前からツイッターを通して宇佐崎さんの存在を認識していたようで、その場で「僕から連絡しておくから」と(笑)。宇佐崎:それまでは好きなキャラクターの絵ばかり描いていたのですが、漫画を描きたい気持ちはあって。自分では話が書けなかったので原作つきというのは魅力的なお話でした。しかもそれが、自分からフォローしたマツキさんだったのも大きかったです。――まさにドラマのような展開ですね…。お二人は、お互いの作品のどこに惹かれたんでしょうか?宇佐崎:初めてツイッターで見たとき、ネーム(下書き)くらいのラフさで描かれていても、その段階ですでにキャラクターに興味が湧いたというか。きっとこの子はこういう子なんだろうなぁ…という想像が、ちゃんとした作画でなくても伝わってきたんです。マツキ:僕は表情とデザイン性です。特に喜怒哀楽を読む側の解釈に任せるような絶妙な表情が好きです。『アクタージュ』の連載が始まってからは、すごくざっくりとしたキャラクター像を伝えて、返ってきた絵に合わせて当て書きをしている部分も結構あるんです。特に、湯島茜や源真咲というキャラですね。――お二人の信頼関係の土台には才能に対する尊敬があるのですね。マツキ:信頼関係ができているからこそ、ネームの絵もどんどん雑に…。「宇佐崎さん助けて~」という気持ちでやっています(笑)。宇佐崎:でもキャラクターがわかってくれば、結構簡易な絵のネームでも伝わってくるので(笑)。――意見が食い違ったり、衝突することはないんですか?宇佐崎:ありますね。マツキさんのイメージと私の絵の方向性がだいぶ違ってしまったときとか。――そんなときどう軌道修正を?マツキ:まず、否定はしない。宇佐崎:そうですね。私もそう心がけてはいますね。――コミュニケーションをとりながら作業を進めていく上で、大事にしていることは?宇佐崎:相手にも毎週締め切りがあることを念頭に置く(笑)。それを理解した上で、モヤモヤすることがあったらそのままにしない。疑問があったらすぐに連絡する、ということは意識しています。――コミュニケーションを結構密にとっていらっしゃるんですね。マツキ:宇佐崎さんは問題点を明確に伝えてくれるので、わけがわからないままに話が終わることがないんです。たとえいっぱいいっぱいのときでも「今は締め切りがやばいので、それは後にしてほしい」ということもはっきりと言ってくれますし。宇佐崎:わからないことや疑問に思うことはすぐに聞ける距離感でいたいなとは思っていて。会話をするのが億劫になるくらい距離を置いてしまうと作品に支障が出るので、お互いが喋りやすい空気になるように気を使っている部分はありますよね…?マツキ:そうですね。距離が近すぎても、逆に言いたいことが言えなくなってしまうので。――ズバリ、チームの強みは?マツキ:他人の意見を受け入れる態勢が二人とも整っていること。だから自分のエゴを持ちつつも、相手のエゴもきちんと理解して、大切にしようと思っていますし。宇佐崎:その両方をまとめて一つの作品に生かせる。それがチームの一番の強みのような気がします。原作をマツキさん、作画を宇佐崎さんが担当。2017年『週刊少年ジャンプ』掲載の読み切り「阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ」で初タッグ。2018年、初の連載作品「アクタージュ act-age」がスタート。8月3日に単行本第3巻が発売予定。うさざき・しろ1997年12月27日生まれ。作画担当。2017年に18歳にして、「阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ」でデビューし、新人とは思えない画力の高さで話題を集める。ツイッターは@uszksrまつき・たつや1991年5月29日生まれ。原作担当。週刊少年ジャンプによる「第2回ストキンPro」の準キングを受賞し、「阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ」でデビュー。ツイッターは@machi8mura※『anan』2018年8月1日号より。写真・土佐麻理子インタビュー、文・菅野綾子(by anan編集部)
2018年07月27日「週刊少年ジャンプ展」の第3弾となる「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.3 -2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-」開催にあたり同展とのコラボレーションカフェ「JUMP 50th anniversary cafe」をオープン。展覧会会場に隣接する「Cafe THE SUN」で、2018年7月14日(土)から9月30日(日)まで展示作品をイメージしたオリジナルメニュー提供や店内装飾を行う。2000年代人気作品をイメージしたコラボメニュー「週刊少年ジャンプ」の創刊50周年を記念し、現在までの歴史を振り返る展覧会として第1弾、第2弾と繰り広げてきた「週刊少年ジャンプ展」。コラボレーションカフェも同じく、それぞれのこコンセプトに合うバラエティー豊かなメニューを展開し、来場者を楽しませてきた。第3弾となる今回の展覧会では、サブタイトルの通り2000年代の作品を振り返る。もちろんカフェでもフォーカスするのは、『HUNTER×HUNTER』や『ONE PIECE』、『BLEACH』、『NARUTO-ナルト-』、『家庭教師ヒットマンREBORN!』など2000年代の人気作品だ。銀魂「お妙さんのダークマターシーフードピラフ(パンデモニウム添え)」実写版第2弾の公開が迫る『銀魂』とコラボレーションしたメニューは、「お妙さんのダークマターシーフードピラフ(パンデモニウム添え)」。料理どんな料理を作っても“ダークマター”と呼ばれる物質と化してしまう志村妙の手料理を再現した、見た目が真っ黒なシーフードピラフだ。果たして味はいかなるものか…。ONE PIECE「ルフィのよくばり肉肉プレート」『ONE PIECE』とのコラボレーションでは「ルフィのよくばり肉肉プレート」を用意。その名の通り肉づくしのプレートは、一皿で大満足。アニメの中で、食いしん坊のルフィやチョッパーらが頬張っていたような、ターキーレッグもセットで楽しめる。HUNTER×HUNTER「ゴンのありったけを込めたパフェ」「ゴンのありったけを込めたパフェ」は、『HUNTER×HUNTER』とのコラボレーションによるもの。キメラアント編で、決意と覚悟の末に強制的にその身体を成長させたゴンの髪の毛を、長さ40cmのチョコ味のチュロスで表現した。【詳細】JUMP 50th anniversary cafe期間:2018年7月14日(土)~9月30日(日)場所:Cafe THE SUN住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ 森タワー 52F営業時間:11:00~22:00(フードラストオーダー21:00/ドリンクラストオーダー21:30)※会期中無休
2018年07月12日結婚適齢期でもある30代の女性なら「経済力がある男性と結婚したい」「玉の輿に乗れたらいいな」と一度くらいは考えた事があると思います。しかし、闇雲に出会いを探していてもそんな条件の良い男性とは知り合うことは出来ません。そんな男性と出会うためには、ハイステータス男性を探すコツを上手に使っていくのが得策!ハイステータス男性が潜む場所を紹介します。1. 良い条件の男はどこにでも転がっているわけじゃない条件の良い男性とめぐり合うために、出会いをひたすら増やしている女性もいるようですが、闇雲に男性と出会ったところで良い条件の男性と接点が持てるとは限りません。男性との出会いに時間やお金をいくら費やしても、まるで収穫がないと「私って男運がないのかも」と思う女性もいるかもしれませんが、それは男運が悪いのではなく探し方が間違っているだけなのです。良い条件の男はどこにでも転がっているわけではなく、一定の場所に潜んでいるといわれているんです。2. ハイステータス男性が潜む場所とは (1) お金持ちが集まるパーティー今はお見合いパーティーの種類も多様化していますよね。ハイステータス男性だけを集めたパーティーも沢山あります。そういう場所に絞って出会いを求めると、ある程度の経済力の持ち主と出会うことができます。しかし、そのようなハイステータス男性が集まるパーティーは女性に人気が高く、男性よりも女性の参加費の方が高め。1回2〜3万円という参加費のパーティーもあるようです。確実にハイステータス男性と知り合えるもののお金がかかりすぎるのがデメリットかも。 (2) お見合い専門の業者で出会いを探すお見合いなんて古いと考える女性もいるようですが、学歴や収入、家柄などを事前に知ることができるお見合いは条件で結婚相手を選びたい方には最適。最初に写真を見て見た目もある程度知ることが出きるので「お金を持っているけど見た目がタイプじゃない」とお見合いを断ることもできます。しかし、お見合いをする男性は家柄が良い事も多いので、彼だけではなく彼の両親からもあなたの学歴や職業、家柄などをじっくり見られてしまいます。もちろん相手男性もお見合い相手の写真を見ることができるので、同じように「コレは無理」「ギリセーフ」なんて品定めをされることも覚悟してください。 (1) 高収入な会社で出会いをゲットする正社員ではなく、派遣社員として働いている貴女はチャンス到来です。お金を持っている男性というのは、給料が高い会社に勤めている事が多いもの。そういう会社を狙って面接を受ければ、働いた先で良い条件の男性と知り合うチャンスが膨らみます。たとえ、その会社に自分好みの男性がいなかったとしても、一人でも高条件の男性を見つけることができれば良いのです。友達は大抵同じ様な条件の持ち主である事が多いため、芋ズル式にハイステータス男性を見つけ出すことが可能になりますよ。3. ハイステータス男性が惹かれる女性の特徴ハイステータス男性というのは、放っておいても女性からモテます。多くの女性と接点を持ってきた男性は、女性に対して目が肥えています。良い条件の男性を見つけても、その男性があなたを気に入らなければお付き合いは始まりません。では、ハイステータス男性が惹かれる女性像とはどんなものなのかご紹介します。 (1) お金に貪欲ではない女性お金を持っている男性というのは、お金目当てで女性に近づかれる事も多かったので、お金目当ての女性は見抜かれてしまいます。お金持ちの男性と付き合いたいと思っている気持ちは微塵も出してはいけません。 (2) 独特の個性を持っている女性女性と縁が多かったハイステータス男性。もはや普通の女性では飽き足らず、個性のある女性を好きになる事も多いみたいです。自分だけの世界観を持っていたり、一つのことに秀でた才能をもっていたり、そういった一筋縄ではいかない女性に心を引かれるようです。 (3) 上品で立ち振る舞いが美しい女性条件の男性は、親がそもそもお金持ちというパターンが多いです。そうなると、小さい頃から所作などのしつけが行き届き、上品に育っています。そういう男性は、女性の身のこなしである程度の家柄を想像することができるので、「この人は品がないから家柄がよくないな」なんてその時点でふるいにかけられていることも。所作教室などに通い、まず上品な身のこなしを学ばないと出会いがあっても「この人とは付き合えない」とお付き合い枠から外されてしまいますよ。闇雲に条件の良い男性を探すより、的を絞って行動するのが良い方法です。条件の良い男性を探す時は、自分もしっかり磨き上げていなければ相手のお眼鏡にかなう事はありません。相手の条件だけを目くじら立てて見るよりも、自分磨きに時間をかけたほうがハイステータス男性と出会える確率は上がるのかもしれませんね。written by 亀ぱんだ
2018年07月10日ディオール(Dior)より、オートクチュールからインスピレーションを得た新作のハイジュエリー コレクション「ディオール ディオール ディオール(Dior Dior Dior )」が登場する。コレクションの誕生背景にあったのは、カットしたレースの切れ端を、カラフルなジュエリーに変化させたらどうなるか、という斬新なアイディア。編み方を変えるだけで、自由自在に姿を変えるレースを、アクセサリーの上で表現した。展開されるのは、ネックレス、リング、ブレスレット、イヤリングなど。色どり鮮やかなストーンをあしらったジュエリーは、レース模様のごとく渦巻き状や螺旋状を入り交えながら、手元や首元に上品な煌めきを添える。注目は、切り抜き刺繍の"オープンワーク"をイメージして作られた、イエロー、ピンク、ホワイトゴールドのブレスレット。隙間を開けてパーツを繋いでいく高度な技術を駆使し、正六角形を隙間なく並べたハニカム状のレースデザインを採用。ゴールドパーツの網目部には、エメラルドやブルー、ピンクサファイア、イエローダイヤモンドなどの宝石を、贅沢に散りばめた。繊細で気品溢れるオートクチュールの様を、緻密に再現したジュエリーとなっている。【詳細】「ディオール ディオール ディオール」展開時期:2018年9月予定 ※一部商品のみ【問い合わせ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2018年07月09日シャネル(CHANEL)は、ハイジュエリー コレクション「コロマンデル コレクション」を発表。ガブリエル シャネルが愛した“コロマンデル屏風”を着想源にフォーブル サントノレ通り、ホテル リッツのスイート、ローザンヌのヴィラ…と生涯に渡って様々な土地に移り住んだと言われるガブリエル シャネル。しかしどこに行くにも彼女は本と“屏風”を持っていくのを忘れなかったという。ガブリエル シャネルが“屏風”と出会ったのは、1910年代。恋人のボーイ カペルと共にコロマンデル屏風に魅了された。コロマンデル屏風とは中国の漆塗り屏風のこと。日本にも縁の深い漆塗りの屏風には、帆船や宮殿、花、鳥など彼女にとって常にそばに置いておきたい魅力的なモチーフが数多く描かれていた。“広々とした家には住めたためしがない”と話すガブリエルは、どんな時もその屏風で居心地のよいスペースを作り、自宅での時間を楽しんだそうだ。3つのテーマを持つ全59点のハイ ジュエリ―今季、シャネルのハイジュエリー コレクションはこのコロマンデル屏風からインスピレーションを得た。全59点のジュエリーで構成されるコレクションには、3つのテーマを設けジュエリーを展開する。フローラル一つ目は、マドモアゼルを象徴する花・カメリアを連想させる「フローラル」。屏風の幾何学的な構造を再現しており、リバーシブル仕様になっているカフ ブレスレットは、回転するイエローダイヤモンドを手首の上にポイントとなるように配している。アニマル二つ目は、コロマンデル屏風に描かれた動物寓話集を通して表現された「アニマル」だ。屏風に描かれた鳥たちが、10カラットを超える大粒のダイヤモンドによって命を吹き返し羽を広げた様子を切り取ったリングも。ミネラル三つ目は、彼女が好きだったクリスタルや宝石などの鉱物を反映した「ミネラル」。イエローゴールド、マザーオブパール、ダイヤモンドと多様な貴石を散りばめ、コロマンデル屏風に描かれた風景を表現したネックレスも展開される。【問い合わせ先】シャネル(カスタマーケア)TEL:0120-525-519
2018年07月08日この夏は断然ベージュ系!この夏、ヘアサロン『SPADIC』がオススメしたいのはベージュ系のハイトーンカラー!ハイトーンと言っても、派手な印象にするのではありません。赤みを消した明るい髪色は透明感が出て柔らかな質感を演出できるだけでなく、髪が綺麗に見えるんです☆ベージュ系カラーなら初めての人でもチャレンジしやすく、オススメですよ♪ハイトーンに対する『SPADIC』のこだわり「ハイトーン」とは、ブリーチを加えた明るい髪色のこと。“ブリーチ=髪が傷む”という印象をお持ちの方も多いと思いますが『SPADIC』ではダメージを最小限に抑えるため、色々な工夫をプラスし施術いたします!トリートメントを追加ダメージを軽減するために、カラー剤にトリートメントを入れています。トリートメントカラーで施術するので、髪にもやさしい♥ブリーチを置く時間を調整今までの経験と知識を生かし、お客様一人ひとりの髪の状態や髪質に合わせてブリーチを置く時間を見極めて施術。ダメージを最小限に抑えながらキレイな発色を叶えます♪根元の染め方を工夫根元を染める時は、あえてほんの少し根元を空けてブリーチをしています。そうすることにより、根元部分の髪が伸びてきても自然に馴染むんです!『SPADIC』こだわりのメニューをご予約の際は、ビューティーナビ限定でネットからも受付可能です!メニューを選択の上、ご予約ください♪ハイトーンの色持ちをよくするためには?色持ちを少しでもよくするためにはアフターケアが重要です。①ぬるめのお湯で洗う(お湯が熱いとキューティクルが開いてカラーが落ちやすくなります)②ドライヤーの前にオイルトリートメントをしっかりつけて、なるべく早くドライヤーで乾かす(キューティクルを閉じることが重要です。キューティクルが開いた状態だと、①と同様にカラーが落ちてしまいます)③カラーシャンプーを使うなど、ご自身でケアされると、より長い間キレイなカラーをお楽しみいただけると思います♪この夏は、ハイトーンでつくるベージュ系垢抜けヘアにチャレンジ♥いかがでしたでしょうか?この夏はあなたもハイトーンのカラーにチャレンジして、透明感&柔らかな質感をGETしてみませんか?夏の太陽に反射してキラキラと輝く髪は、きっと注目の的になること間違いなし!SPADIC(スぺイディック)白を基調とした店内で、ゆったりとくつろぎながらハイトーンにチャレンジしてみませんか?贅沢な空間で、とっておきの時間を過ごせます。ぜひ一度足を運んでみて下さい♪【住所】 東京都目黒区上目黒1-13-7 中目黒Kビル2F【最寄り駅】東急東横線『中目黒駅』【営業時間】[火~日]10:00~20:00【定休日】月曜日、第1・3日曜日
2018年05月17日音楽フェス「ジャンプミュージックフェスタ(JUMP MUSIC FESTA)」が、2018年7月7日(土)・8日(日)の2日間、横浜アリーナにて開催される。チケットの一般発売は6月2日(土)よりスタートする。ジャンプ×音楽の融合イベント「ジャンプミュージックフェスタ」は、“「音」でつくる「週刊少年ジャンプ 50周年記念特別号」“をコンセプトに、ジャンプにゆかりのあるアーティストが出演するジャンプと音楽の融合イベント。氣志團やKANA-BOONなど出演アーティストラインナップは、夏の大型フェス出演や日本武道館単独公演も成功させたKANA-BOON、自らが主催する音楽フェス「氣志團万博」を毎年開催している氣志團、実写映画『バクマン。』の音楽を担当したサカナクション、アイドルグループ・欅坂46、楽器を持たないパンクバンドとして知られるBiSH、「銀魂」を筆頭とした「週刊少年ジャンプ」発の様々なTVアニメシリーズの楽曲を担当するロックバンドSPYAIRらが出演し、ステージを盛り上げる。それぞれの出演アーティストは、「週刊少年ジャンプ」にゆかりのある楽曲、あるいはジャンプ作品にインスパイアされた楽曲でセットリストを構成する予定だ。また、オリエンタルラジオの2人が参加する6人組ダンスボーカルグループ、RADIOFISHのスペシャルステージに、特別ゲストとしてチームしゃちほこが登場。RADIOFISHとのコラボレーションで会場を盛り上げる。ルフィやナルトが"声"で出演幕間には、人気キャラクターたちによる録り下ろしナレーションを展開。『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィ、『NARUTO-ナルト-』のうずまきナルト、『僕のヒーローアカデミア』の緑谷出久、『銀魂』の坂田銀時など、ジャンプキャラクターたちの会話のやりとりを耳にすることができる。会場は限定イラストで装飾また、会場である横浜アリーナは、このイベントのために特別に描き下ろされた限定イラストで装飾。表紙風のイラストや、連載作家陣による各キャラクターイラストが、会場の各所に設置される予定だ。詳細「ジャンプミュージックフェスタ(JUMP MUSIC FESTA)」開催日:2018年7月7日(土)・8日(日)会場:横浜アリーナ(神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目10)■チケット情報料金:一般 8,640円(税込)発売日:6月2日(土) 10:00~プレイガイド:公式サイト、チケットぴあ、e+、ローソンチケット、楽天チケット<参加アーティスト>・7日(土):KANA-BOON/氣志團/サカナクション/DISH///BiSH/04 Limited Sazabys・8日(日):家入レオ/GRANRODEO/欅坂 46/Thinking Dogs/SPYAIR/FLOW/Little Glee Monster・特別ゲスト:きただにひろし/RADIOFISH ※両日出演・MC:オリエンタルラジオ/生駒里奈 ※両日出演・RADIOFISH スペシャルステージ:チームしゃちほこ・オープニングアクト:DJ シーザー【問い合わせ先】インフォメーションダイヤルTEL:03-5793-8878(平日 13:00~18:00)
2018年04月13日第2弾開催! 「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.2 -1990年代、発行部数653万部の衝撃-」1968年創刊の「週刊少年ジャンプ」。数々の人気作品を送り出した日本が誇る週刊漫画誌です。創刊50週年を迎えるにあたり、ジャンプ作品を扱う展覧会としては過去最大規模となる原画展が全3回に分けて開催されています。この春開幕の「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.2 -1990年代、発行部数653万部の衝撃-」は、その第2弾として「90年代」をテーマにしています。東京・六本木にある六本木ヒルズ森タワー52F「森アーツセンターギャラリー」にて、期間は2018年3月19日(月)~2018年6月17日(日)まで。ど迫力! 圧巻の映像展示ウェルカムゾーン、ウェティングゾーンを抜けると、オープニングシアターのスペースへ。「Jump Lightning」と「覚醒!伝説の超サイヤ人!!」の2つのオリジナル映像を見れば、一気に「ジャンプ」の世界へ誘われます。『DRAGON BALL』ファンなら興奮間違いなし!あの名シーンを再現した、ど迫力の映像シーンからはその熱量が伝わります。ヒーローに会いに行こう「ジャンプ90'sヒーローズゾーン」 Jump All Star Road I映像で一気に「ジャンプ」の世界へ誘われたら、あの人気ヒーローたちに会える「ジャンプ90’sヒーローズゾーン」へ向かいましょう。作品ごとに展示されており、『DRAGON BALL』では超サイヤ人のオーラを感じさせる黄色が眩しい壁に、見覚えのある有名シーンが描かれ、原画が多数飾られています。両さんにまた会える! 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』40年連載を続け単行本は200巻。2016年に惜しまれつつも連載を終了した『こちら葛飾区亀有公園前派出所』も登場! 舞台となった派出所が会場内に出現しています。あの明るい両さんの姿を見れば、きっと元気をもらえるはず。湘北メンバーの真剣な眼差し『SLAM DUNK』バスケ経験者でなくとも誰もが一度は名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?「ジャンプ」が誇るバスケットボール漫画『SLAM DUNK』。仲間と共にバスケを通して成長していく姿に、誰もが心を打たれました。数々の名言と、選手たちの真剣な眼差しが胸に響きます。時は次世代へバトンタッチ「Jump to 2000s」90年代を代表する作家たちの展示の次に現れるのは「Jump to 2000s」。現在大活躍中で2000年代を引っ張っていく作家たちのルーキー時代の初期作品を公開。次回7月開催のVOL.3を担うのは彼らの作品です。ファン必見の展覧会記念アイテム展覧会場内には展覧会を記念したオリジナルグッズが多数販売されているので、ファンの方はぜひチェックしてみてください。宇宙一のパフェ「フリーザさまの戦闘力530000パフェ」会場隣にある「Cafe THE SUN」限定で「JUMP 90’s CAFE」としてコラボカフェに変身! 「フリーザさまの戦闘力530000パフェ」は、2018年3月17日(土)~5月7日(月)までの期間限定でオーダーできます。一度はやってみたかった!「安西先生のタプタプリン」通期でオーダーできる「安西先生のタプタプリン」。『SLAM DUNK』の主人公・桜木花道が監督・安西先生のあごをタプタプするシーンを見て、自分もタプタプしてみたい!と思った人は少なくないはず。ついにその願いを叶えることができます。東京メトロ日比谷線「六本木駅」1Cより直結、都営地下鉄大江戸線「六本木駅」徒歩4分、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」徒歩10分。あの人気ヒーローたちに会いに、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。イベント情報イベント名:創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.2 -1990年代、発行部数653万部の衝撃-催行期間:2018年03月19日 〜 2018年06月17日住所:東京都港区六本木6-10-1電話番号:ハローダイヤル03-5777-8600(日本語のみ/8:00~22:00 年中無休)
2018年03月23日ドラマ24第50弾特別企画 「オー・マイ・ジャンプ!」の3月23日(金)放送となる最終回に、「乃木坂46」西野七瀬が出演。ジャンプ大好き大学生・火村智子役を演じる生駒里奈と“乃木坂コラボ共演”を果たすことがわかった。「オー・マイ・ジャンプ!」はドラマ24枠の第50弾企画であるとともに、2018年に創刊50周年を迎える「週刊少年ジャンプ」(集英社)の全面協力を受けたドラマ。伊藤淳史が主演を務め、ジャンプ大好き大学生の火村智子役を「乃木坂46」生駒さんが演じている。23日(金)放送の最終話では土曜ドラマ24「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」とコラボ。同作でヒロインのビデオガール・天野アイを演じている「乃木坂46」西野さんが「オー・マイ・ジャンプ!」に出演。同じく「乃木坂46」メンバーで先日グループ卒業を発表した生駒さんと、女優としてドラマ作品のなかでも“共演”。伊藤さん演じる月山浩史と生駒さん演じる智子の前に、天野アイがどのように現れるのかにも注目して欲しい。撮影を終えた生駒さんは「『電影少女』はドラマをずっと見ているので、実際に天野アイ姿になったなーちゃんを見て「あ、本物だ!」という感じでした(笑)」とアイに扮した西野さんについてコメント。「長年一緒に仕事をしていますが、乃木坂46の仕事ではない単独の仕事の現場で、なーちゃんと一緒にコラボできたことは、凄く斬新で楽しかったです」と撮影の感想を語ってくれた。一方の西野さんは「電影少女の撮影は去年に撮り終えていたので、もう1回アイちゃんになるのが久々でした。生駒ちゃんがずっとやっている現場にいくという経験もなかなかないので面白かったです」と共演に着いてコメント。「現場の雰囲気が全然違うなぁって…。短い時間でしたが、生駒ちゃんも共演した伊藤淳史さんもこちらが緊張せずにいられるような雰囲気を出してくださり、リラックスして演じることができました」と収録を振り返った。「オー・マイ・ジャンプ!」は毎週金曜深夜0時12分~放送中。なお最終回は3月23日(金)深夜0時12分~放送予定。(笠緒)
2018年03月16日展覧会「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展」第2弾開催に伴って、会場に隣接するカフェ「Cafe THE SUN」とコラボレーションしたカフェ「ジャンプ ナインティーズ カフェ(JUMP 90’s CAFE)が登場。2018年3月17日(土)から6月17日(日)までオープンする。『ドラゴンボール』や『スラムダンク』など人気作のメニュー勢揃い「ジャンプ ナインティーズ カフェ」では、「週刊少年ジャンプ展」第2弾の主役となる90年代ヒーローたちをイメージした10作品15種類のオリジナルメニューを楽しむことができる。『DRAGON BALL』とのコラボレーションメニューには、悟空とフリーザの戦いにおける名セリフ"クリリンのことかーっ!"をモチーフに、カレーの上にセリフとイラストをのせた「クリリンのことカレー」や、フリーザの顔を大胆に描いた「フリーザさまの戦闘力530000 パフェ」といった、ファン必見のフードやスイーツが登場。また、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』からは4年に1度の夏季オリンピック開催時にしか目覚めないレアキャラをテーマにした「日暮熟睡男特製きのこパスタ」が、『SLAM DUNK』からは、安西先生をプリンで表現した「安西先生のタプタプリン」がラインナップ。あえて主人公を外した、マニアックなメニューが考案されている。なお、一部のメニューは提供期間が限られているので、メニューの詳細を参照してほしい。コースターのプレゼントもコラボレーションメニューを注文すると、各メニューの作品に合わせたノベルティコースターがプレゼントされる。お気に入りの作品のメニューを味わって、ここでしかもらえないコースターをゲットしよう。詳細ジャンプ ナインティーズ カフェ(JUMP 90’s CAFE)期間:2018年3月17日(土)~6月17日(日) ※前期と後期でメニューが入れ替わる。※会期中無休会場:THE SUN & THE MOON 「Cafe THE SUN」(六本木ヒルズ森タワー52階 森アーツセンターギャラリー&展望台&森美術館併設のカフェ)営業時間:11:00~22:00(フードL.O. 21:00/ドリンクL.O. 21:30)メニュー例:・クリリンのことカレー 1,580円(税込) ※前期3月17日(土)~5月7日(月)限定・フリーザさまの戦闘力 530000パフェ 1,480円(税込) ※前期3月17日(土)~5月7日(月)限定・日暮熟睡男(ひぐらしねるお)特製きのこ パスタ 1,450円(税込)・安西先生のタプタプリン 1,380円(税込)※カフェの利用には、ジャンプ展VOL.2、展望台、森美術館いずれかの入館券が必要。※メニューは数量限定のため、なくなり次第その日の提供が終了する。※ノベルティコースターは1メニューにつき1枚。※ノベルティコースターはなくなり次第終了。※メニューの内容・提供期間は変更する場合がある。
2018年03月15日展覧会「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展」の第3弾「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展 VOL.3 -2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-」が森アーツセンターギャラリーで開催される。会期は、2018年7月17日(火)から9月30日(日)まで。「週刊少年ジャンプ」創刊50周年を記念し、創刊から現在までを3期に渡って紹介する本展。80年代から90年代の作品にフォーカスした第1弾、第2弾に続く今回は、2000年代の作品を特集する。会場では、『ONE PIECE(ワンピース)』や『NARUTO-ナルト-』などの2000年代のビッグタイトルから現在連載中の作品まで、圧倒的な支持を受ける数多の傑作の原画が集うほか、作品世界を堪能できる様々な趣向を凝らした展示を行う。『ONE PIECE』の展示スペースでは、冒険の軌跡と膨大な原稿の展示を、カラーライトとミラーで演出。「カレイドスコープ」を思わせる幻想的な空間となっている。また、『僕のヒーローアカデミア』 の展示スペースには、人気キャラクターのアメコミ風トイボックスを設置。今回からの特別施策として、携帯電話やスマートフォン、タブレットに限り会場内の写真撮影が解禁されるため、作りこまれた展示空間を撮影しながら堪能することができる。公開に先駆けて、前売券第2弾が2018年5月12日(土)より販売される。また、数量限定でキャラクターの描かれたピンズセットや特製プリントなど、様々な特典が用意されているチケットもあるので、吟味して選んでみて。【詳細】創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展 VOL.3 -2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-会期:2018年7月17日(火)~9月30日(日)会場:森アーツセンターギャラリー住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階開館時間:10:00~20:00 当日券料金:一般・学生 2,000円、中高生 1,500円、4歳~小学生 800円※会場内写真撮影が携帯電話・スマートフォン・タブレットに限り可能。先行公開日と平日(一部除外日あり)は全エリア撮影可、土日祝日・8月13日(月)~17日(金)・9月25日(火)~28日(金)は一部エリアのみ撮影可。混雑時は作品保護や安全管理のため運用基準を変更の場合あり。一部展示物は例外あり。 ■その他チケット情報 ※4月16日(月)発売の「週刊少年ジャンプ」20号でも来場特典情報や、チケット情報について発表・限定ピンズセット付前売券販売期間:2018年4月21日(土)10:00~7月16日(月祝)23:59 ※完売次第終了販売場所:セブンネットショッピング価格:9,700円(数量限定販売) ・先行公開日券 ※7月15日(日)、16日(月祝)のみ有効販売期間:5月12日(土)10:00~7月14日(土)23:00 ※7月15日(日)、16日(月祝)指定可、完売次第終了販売場所:セブンチケット価格:一般/学生2,000円、高校生/中学生1,500円、4歳~小学生800円・前売券/特製プリント付前売券販売期間:5月12日(土)10:00~7月16日(月祝)23:59販売場所:セブンチケット価格:一般/学生1,800円(2,000円)、高校生/中学生1,300円(1,500円)、4歳~小学生500円(800円)※カッコ内料金は、特製プリント付き前売券の場合・前売優先入館券 販売期間:5月12日(土)10:00~7月16日(月祝)23:00 ※先行公開日以外全日程指定可能、完売次第終了販売場所:セブンチケット価格:一般/学生1,800円、高校生/中学生1,300円、4歳~小学生500円・特製プリント付前売券販売期間:7月17日(火)0:00~9月30日(日)12:00販売場所:セブンチケット価格:一般/学生2,200円、高校生/中学生1,700円、4歳~小学生1,000円・優先入館券販売期間:7月17日(火)0:00~9月29日(土)23:00 ※7月18日(水)以降の会期日指定可能、完売次第終了販売場所:セブンチケット価格:一般/学生2,200円、高校生/中学生1,500円、4歳~小学生800円 ※8月11日(土・祝)~8月19日(日)の期間のみ9:00~21:00 ※最終入館は30分前。■原画展示予定作品秋本治『こちら葛飾区亀有公園前派出所』/葦原大介『ワールドトリガー』/麻生周一『斉木楠雄のΨ難』/天野明『家庭教師ヒットマン REBORN!』/荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン』/原作:稲垣理一郎 作画:Boichi『Dr.STONE』/原作:稲垣理一郎 漫画:村田雄介『アイシールド 21』/うすた京介『ピューと吹く!ジャガー』/大石浩二『いぬまるだしっ』『トマトイプーのリコピン』/原作:大場つぐみ 漫画:小畑 健『DEATH NOTE』『バクマン。』/尾田栄一郎『ONE PIECE』/叶恭弘 『エム×ゼロ』/河下水希『いちご 100%』/川田 『火ノ丸相撲』/岸本斉史『NARUTO-ナルト-』/原作・監修:岸本斉史 漫画:池本幹雄 脚本:小太刀右京『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』/久保帯人『BLEACH』/吾峠呼世晴『鬼滅の刃』/許斐剛『テニスの王子様』/古味直志『ニセコイ』/澤井啓夫『ボボボーボ・ボーボボ』/椎橋寛『ぬらりひょんの孫』/篠原健太『SKET DANCE』/島袋光年『トリコ』/原作:白井カイウ 作画:出水ぽすか 『約束のネバーランド』/鈴木信也『Mr.FULLSWING』/空知英秋『銀魂』/田畠裕基『ブラッククローバー』/田村隆平『べるぜバブ』/原作:附田祐斗 作画:佐伯 俊 協力:森崎友紀 『食戟のソーマ』/筒井大志『ぼくたちは勉強ができない』/冨樫義博『HUNTER×HUNTER』/仲間りょう『磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~』/西義之『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』/原作:西尾維新 漫画:暁月あきら『めだかボックス』/藤巻忠俊『黒子のバスケ』『ROBOT×LASERBEAM』/古舘春一『ハイキュー!!』/星野桂『D.Gray-man』/原作:ほったゆみ 漫画:小畑 健『ヒカルの碁』/堀越耕平『僕のヒーローアカデミア』/松井優征『暗殺教室』『魔人探偵脳噛ネウロ』/ミウラタダヒロ『ゆらぎ荘の幽奈さん』/漫画:矢吹健太朗 脚本:長谷見沙貴『To LOVE る-とらぶる-』/矢吹健太朗 『BLACK CAT』 ※原画展示予定作品は変更・追加になる場合あり。【問い合わせ先】ハローダイヤルTEL:03-5777-8600 ※日本語のみ、8:00~20:00(年中無休)
2018年03月01日1968年に創刊され今年で50周年を迎える「週刊少年ジャンプ」(集英社)は、創刊から現在までの歴史をふり返る展覧会「週刊少年ジャンプ展」を全3期にわたり開催。この度、3月19日(月)から始まる「週刊少年ジャンプ展 VOL.2」と合わせて楽しめる、スペシャルイベント「ジャンプ図書館」が3月15日(木)より同じ六本木ヒルズにて開催されることが分かった。■創刊~2018年14号まで2,406冊! 約1.4トン! 約60m!六本木ヒルズ ヒルサイド2階にある「ヒルズ カフェ/スペース」にオープンする「ジャンプ図書館」は、創刊号から週刊少年ジャンプ2018年14号(3月5日発売号)まで発行された2,406冊もの「週刊少年ジャンプ」のほとんどが読める夢の企画(※一部抜けている号あり)。重さに換算すると約1.4トン、積み上げると高さ約60m、そして13号までの総合計発行部数はなんと75憶部以上!今回このスペースでは、机やイス、内装は「週刊少年ジャンプ」で作られ、50年の歴史を感じながら、展示してあるジャンプの全てを無料で読むことが可能。さらに、ジャンプロゴのラテアートを施したカフェラテなど、コラボドリンクも用意されているという。■ジャンプ展VOL.3開催決定!VOL.2に続き、創刊記念月間の7月には「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.3 -2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-」が、引き続き六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリーにて開幕。創刊以来、伝説的なマンガコンテンツを生み出し、走り続けてきた「週刊少年ジャンプ」が、ヒット作のみに甘んじることなく、やむことなき挑戦で新しいファンを獲得していく2000年代の飛躍を展示。「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(秋本治)、「斉木楠雄のΨ難」(麻生周一)、「ONE PIECE」(尾田栄一郎)、「銀魂」(空知英秋)などなど、長く続く超ビッグタイトルから現在連載中の作品まで、圧倒的な支持を受ける数多くの傑作の原画展示が予定されているほか、作品世界を堪能できる様々な趣向をこらした展示が催されるようだ。今回の発表とあわせて、「ジャンプ展VOL.3」の公式ビジュアルも公開された。「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.3 -2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-」は7月17日(火)~9月30日(日)森アーツセンターギャラリーにて開催。※会期中無休「ジャンプ図書館」は3月15日(木)~26日(月)六本木ヒルズ ヒルサイド2F「ヒルズ カフェ/スペース」にて開催。「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.2 -1990年代、発行部数653万部の衝撃-」は3月19日(月)~6月17日(日)森アーツセンターギャラリーにて開催(先行公開は3月18日)。※会期中無休(cinemacafe.net)
2018年02月26日平昌オリンピックのスキージャンプで、銅メダル獲得という活躍を見せた高梨沙羅選手。ソチオリンピックに出場した17歳のときは、まだあどけなさが残る表情が印象的でしたが、現在は21歳。4年前と比べ、グッと大人っぽく美人になった彼女にビックリした人も多かったのでは?今回はそんな高梨選手のメイクについて分析してみました!高梨選手のメイクのポイントを紹介高梨選手がメイクにハマったのは20歳ぐらいの頃。周囲のすすめで気分転換にとメイクを始めたところ、ハマってしまったとの話です。今は資生堂がスポンサーについていて、メイク指導なども受けているらしいですよ。メイクをするとスイッチが入って、競技に集中できるという彼女。私たちもそのメイクのテクニックをぜひ取り入れたいですね。■目、眉…部位別・メイクの詳細◎アイメイクまず、印象的なのはアイメイク。アイラインとブラウンメイクが特徴です。アイラインは黒で、上まつげの「目の際~目尻~下まつげの際」までを、くの字型に囲んでいます。さらにブラウンアイシャドウを重ね、目尻を囲んでいますね。二重の部分にも暗めのブラウンシャドウをぼかしています。◎ノーズシャドウ眉頭から鼻筋にかけてはナチュラルですが、ノーズシャドウを入れています。これでかなり彫の深い顔立ちが実現!高梨選手は健康的な肌色なので、ノーズシャドウやブラウンシャドウがナチュラルに映えていますが、色白さんは、ブラウンの色調をもう少しベージュ寄りにするといいかもしれません。◎涙袋メイクそして涙袋にも注目です。実は涙袋の部分に、ごく自然にですが、パールベージュを乗せて涙袋メイクをしているのです。キュートさの中にも大人っぽさが出るこのテクニックは、ぜひ真似したいところです。◎まつげのカール高梨選手はまつげエクステをつけているかもしれませんが、まつげ自体もキュッと上げ、アイメイクを強調しています。まつエクをしていない人はカールアップ&カールキープタイプのマスカラを使って、しっかりまつげのカールをキープするといいでしょう。◎眉メイク眉は眉山を作らないストレート眉です。長さも短めで、ここはアスリートらしく意思のある強い眉になっていますね。このストレート眉は2018年のトレンド眉でもあるので、アスリートではないみなさんにもおすすめ。◎リップメイク目元がしっかりメイクなので、口元はあっさりとリップクリームで仕上げているようです。21歳の女子らしいキュートさが出ていますね。■高梨選手風メイクを取り入れて「ストレート眉+しっかりアイメイク」で、絶妙な女性っぽさのバランスを取っている高梨選手のメイク。彼女の大変身を目にして「メイクって大切!」「ちょっと真似したい!」と思った女子は少なくないのではないでしょうか?高梨選手風のメイクは、プチプラコスメでも充分、対応可能なので挑戦してみてくださいね。美女度を上げて、気になる彼をあっと言わせちゃいましょう!
2018年02月17日ディオール(Dior)より、ヴェルサイユをテーマにしたハイジュエリーコレクション「ディオール ア ヴェルサイユ, ピエス スクレ」が登場。ヴェルサイユ宮殿の“隠し通路と秘密の部屋”がテーマ「ディオール ア ヴェルサイユ, ピエス スクレ」はヴェルサイユをテーマにしたシリーズの3回目のコレクションであり、最終章となっている。2016年には夜のヴェルサイユ宮殿をイメージし、2017年は輝く宮殿とその庭に焦点を当てた。2018年の舞台となるのは、隠し通路と秘められた部屋。スモーキーな薔薇色や、紫に近い赤、玉虫色のムーンストーンなど、明暗のある石を使うことで、輝きだけではなく奥底にある秘密の美しさを暗示。陰謀や王室内のロマンスといった、ヴェルサイユ宮殿の謎めいた秘密をジュエリーで表現する。装飾に隠されたスカルモチーフや引き出しリングの装飾の一部を滑らせると、濃い空色の石やゴールド、ダイヤモンドの下からメメント・モリの象徴であるスカルモチーフが現れる。まるで王とその愛妾の寝室を繋ぐ秘密の廊下を照らす蝋燭の明かりに浮かび上がる幽霊のようだ。ダイヤモンドの輝きに隠された引き出しを開けると、現れるのは神秘的な雰囲気を放つ小さな宝石箱。こっそり開く仕掛けは、恋人たちが密かに交わす手紙を大切にしまう箱を思わせる。隠し扉のようなダイヤモンド一本の軸に固定されたダイヤモンドを動かすと、下にあるルビーが顔を出す。絢爛に光を放つ宝石の下に隠れていた異なる石が現れる様子は、まるで新しい世界へと導く秘密の扉が開くかのようだ。ピンクやクリーンなライトブルーにきらめく宝石に透けて見えるのは、ジュエリーに彫られた太陽、クローバー、フォンタンジュリボン、ハート、王冠などのモチーフ。ジュエリーが動くとミステリアスに見え隠れし、アンティークジュエリーのような、クラシカルな印象を残す。詳細ディオール ハイジュエリーコレクション「ディオール ア ヴェルサイユ, ピエス スクレ」※日本価格未定(2018年1月下旬現在)【問い合わせ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2018年01月28日昨年12月に開幕した、スキージャンプ女子W杯。全17戦で争われる個人戦の総合優勝を期待されているのが、21歳の高梨沙羅選手だ。昨季を含むW杯総合優勝4回、男女通じて歴代最多タイの53勝(’17年12月時点)を誇るジャンプ界の女王。その強さの秘密はどこにあるのだろう?「彼女は本当に真面目で、努力をいとわない性格。体も小さく、運動能力に恵まれたタイプとはいえませんが、練習量に裏打ちされた技術の高さはそれを補って余りあります」そう話すのは、スポーツライターとして第一線でトップアスリートたちを取材し続けている折山淑美さん。スキージャンプは、空中姿勢や着地の美しさを表す「飛型」と「飛距離」を数値化した得点の合計で競う。それらを左右する重要な要素が、ジャンプの“飛び出し”だという。「助走のスピードを、踏み切りでいかにロスしないかが大切。高梨選手は重心のかけ方が上手なので滑りから飛び出しまでがスムーズで、空中姿勢を作るのも早いため、減速が少ない。時速90km近い助走のスピードのなかで一連の動作をコントロールするのは、相当難しいはずです」世界屈指の実力を持つ高梨選手だが、今季序盤は昨シーズンまでの勢いが影を潜め、不振も囁かれている。「確かに、助走の感覚をつかむのに苦しんでいるようですが、調子の波は以前からありました。むしろ、昨季W杯総合3位のルンビ選手(ノルウェー)や今季好調のアルトハウス選手(ドイツ)など、他の選手たちが力をつけ、実力が伯仲してきていることが原因。以前であれば勝てた試合でも、今は少しのミスや風の条件で勝てなくなってきているんです」しかし、そんな状況にあっても、「心配は要らない」と折山さん。「表彰台を逃したソチ五輪では、関係者の大半が、優勝は高梨だと思っていました。それだけの“勝って当然”のプレッシャーの中、彼女は戦っていたんです。だからこそ逆に今、勝敗が本当にシビアになっている中では、余計な重圧から逃れて自分のすべきことに集中できていると思います。2月の平昌五輪に向けて、今後調子を上げてくれると思います」日本が誇る、もう一人の天才ジャンパー、伊藤有希選手にも注目!「もともと高梨選手が有名になる前から天才少女といわれていましたが、海外の試合に出るようになってから日本にはない追い風のジャンプ台に苦戦。しかし葛西紀明選手が監督を務めるチームで男子選手とともに練習を積んだことが転機になり、技術とメンタル両面で急成長。昨季W杯総合2位など頼もしい活躍を見せています」スキージャンプワールドカップ女子の個人戦は3月25日まで、全17戦で争われる。1月13日・14日には札幌で第7戦と第8戦が、19日・21日の第9戦と第10戦、20日の団体戦は蔵王で開催。NHK BS1などで放送予定。※『anan』2018年1月17日号より。写真・YUTAKA/アフロスポーツ(by anan編集部)
2018年01月12日X-girl(エックスガール)は、リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)とのコラボレーションスニーカー「フリースタイル ハイ XGIRL(Freestyle Hi XGIRL)」を、2018年1月1日(月)より全国店舗にて発売する。「フリースタイル ハイ」は、リーボックのレディースシューズの中でベストセラーのモデル。元々フィットネス専用に作られた、足首周りをホールドするデザインやベルクロが特徴的だ。今回発売される「フリースタイル ハイ XGIRL」は、モノトーンのカラーリングがスタイリッシュなデザイン。かかとには型押しのロゴをあしらい、ミッドソールには「XGIRL」のロゴをプリントすることでポップに仕上げている。シューレースは、ブラック、ホワイト、ロゴリピートの3種類が付属されているため、気分に合わせて使い分けることができる。【詳細】X-girl×リーボック クラシック フリースタイル ハイ XGIRL発売日:2018年1月1日(月) ※店舗により異なる。価格:12,000円+税サイズ:23.5cm、24cm、24.5cm、25cm、25.5cm、26cm【問い合わせ先】X-girl storeTEL:03-5772-2020
2017年12月25日ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)のハイジュエリー コレクション「バレエ プレシュー(Ballet Précieux)」から新作が銀座に登場。ヴァン クリーフ&アーペルとバレエの絆「バレエ プレシュー」は、メゾンとバレエとの深い絆を讃える新ハイジュエリー コレクション。ヴァン クリーフ&アーペルとバレエ芸術とのつながりは古く、始まりは1940年代まで遡る。最初に生まれた「バレリーナ クリップ」は、バレリーナを象ったチャーミングなフォルムと、ヴァン クリーフ&アーペルならではの物語性に満ちたデザインで瞬く間に注目の的に。ニューヨークにオープンしたメゾン初のブティックでも紹介された。その後、メゾンのシグネチャーとなるまで成長し、1967年にはエメラルド・ルビー・ダイヤモンドをテーマとしたバレエ「ジュエルズ」が誕生。2007年には「ジュエルズ」40周年を祝したハイジュエリー「バレエ プレシュー」が、2013年には「白鳥の湖」「くるみ割り人形」をモチーフにした新作が登場し、現代までバレエをモチーフにした様々なアイテムが展開されてきた。新作は“衣装、ポージング”がデザインキーワードに「バレエ プレシュー」はこれまで同様、バレリーナを主人公に、華やかなバレエの世界を表現。しかしながら、“衣装、ポージング”がデザインキーワードに加わり、従来よりも躍動的でリズミカルな仕上がりとなっている。「バレリーナ クリップ」の新作「バレリーナ クリップ」の新作「金平糖の精 クリップ」や「マルグリット バレリーナ クリップ」は、まさに踊っているダンサーのワンシーンを捉えたピース。高く伸びた手、滑らかなデコルテのライン、引き締まった足首までが貴石を通じてリアルに描かれる。フェイスは、伝統的なローズカットのダイヤモンドで表現され、舞台衣装の繊細な部分までがブルーサファイアやイエローサファイアによって再現される。バレリーナが“くるくる回る”姿もジュエリーにまたバレリーナが“くるくる回る”姿もデザインへと落とし込まれる。「コール ド バレエ ネックレス」や「アンヴロッペ イヤリング」に見られる渦巻状のモチーフは、“くるくる回る”バレリーナの動きから着想を得たもの。「コール ド バレエ ネックレス」は、回るダンサーたちに囲まれるプリマドンナを彫刻した、希少なクリアな輝きのサファイアを添えた。「白鳥の湖」から黒鳥を選んでバレエの名作「白鳥の湖」から得たヒントは、黒鳥をイメージしたリングへと形を変えた。ラウンド&ペアシェイプ&バケットカットのダイヤモンドに、ブラックスピネルを組み合わせて、やわらかな黒鳥の羽を再現。中央には1.55ctsにも及ぶ大粒のホワイトオパールを添えた。新国立劇場のバレリーナが朗読&マイムを「バレエ プレシュー」の発表会には、新国立劇場バレエ団に所属する、プリンシパルの米沢唯とソリストの木村優里が参加。グリム童話より「いばら姫」を選び、朗読とマイムを行い、「バレエ プレシュー」で表現される美しいバレエの世界をパフォーマンスで表現した。【詳細】ヴァン クリーフ&アーペル ハイジュエリー コレクション「バレエ プレシュー(Ballet Précieux)」展示期間:2018年1月中旬まで展示会場:ヴァン クリーフ&アーペル銀座本店住所:東京都中央区銀座3-5-6【問い合わせ先】ヴァン クリーフ&アーペル ル デスクTEL:0120-10-1906
2017年12月14日◼︎デニムもトレンドをちょっとだけ意識してアップデートを超ベーシックアイテムのひとつ、デニム。トレンドを追いかけすぎず、好きなシルエットを楽しむのが大事だと思いますが、少しだけトレンドを意識したものを選ぶと、他のアイテムとの相性が良くなります。ここ数年の間に、デニムの裾に変化があったのも、デニムでトレンドを楽しみたいという流れから。例えばヴィンテージ感が強い、裾が揃っていないデニムや裾が切りっぱなしになったデニムなど。この冬から、春夏トレンドアイテムとして、取り入れていきたいのが「生デニム」や「ワンウオッシュデニム」です。ファッションの仕事をしていると、春夏コレクションのトレンドアイテムをチェックしながら、今季の冬に楽しむアイテムも決める――そんな傾向があります。ヴィンテージ加工されていないため、「インディゴブルーを楽しめる」風合いが今年っぽくて良いなと感じています。GUで見つけたこのデニムも、ホワイト・ヴインテージ加工・ワンウオッシュの3種類ありました。その中で今回は迷うことなく「ワンウオッシュデニムパンツ」を選びました。さらに、ハイウエストなのもこのデニムを購入した決め手です。ウエスト位置が通常のジーンズに比べて10センチほど高いのです。それだけ「脚長効果」も期待でき、ウエスト周りもしっかりカバーできます(大人にとって、とても嬉しいデザイン!)。◼︎GUハイウエストデニムで作る、大人上品カジュアルコーデGUのハイウエストデニムに合わせるアイテムは、超ベーシックなものがおすすめです。シンプルなリブハイネックとコーディネートしても、ハイウエストなシルエットだからか、いつもよりおしゃれな雰囲気にキマります。濃厚なブルーデニムに合わせるのは、ネイビーのダブルボタンジャケット。同系色でまとめるからこそ、デニムのカジュアル感が大人上品な雰囲気にマッチします。仕上げはチェーンバッグと、ブーティブーツを選びました。もちろんブーティブーツでなくて、すっきりしたデザインのパンプスでもOKです。ベーシックな白や黒に限らず、デニムはどんな色とも相性抜群です。明るい色のトップスも良いですが、わたしが今季愛用しているUNIQLOのニュアンスカラーのタートルネックとコーディネートしてみました。超ベーシックなコーディネートですが、やはりハイウエストのシルエットが効いて、組み合わせるだけで大人上品カジュアルなスタイルに。足元はコンバースのハイカットスニーカーで仕上げました。スニーカーで合わせても、ハイウエストシルエットなため、脚長効果も見込めるのが嬉しいですね。◼︎超ベーシックアイテムだからこそ、楽してスタイルアップ上記の写真をじっくり眺めてみると、「インスタ映え」優先にはならないデニムだと思います。超ベーシックアイテムすぎて、写真だけでは良さが伝わりづらいから。それでも履き心地はとても良いです。久しぶりにこんなにもシンプルな「ストレートデニム」を履いたなと感じました。ストレートデニムは脚のシルエットがくっきり出てしまうため、履くのに勇気がいるなとか、なかなかきれいに履ける気がしないな、など感じる方も少なくないでしょう。それでも、今回ご紹介したハイウエストデニムは、ウエスト位置が高いデザインだからこそ、スタイルアップ効果が簡単に手に入ります。超ベーシックアイテムだからこそ、少しのおしゃれエッセンスが嬉しいです。2490円というプチプラで楽しめるのもGUならでは。新しいデニムで、自分自身のファッションもアップデートしてみませんか?
2017年12月14日世界のストリートファッションを見てみると、かなりハイセンスなスタイルが多い! 今回はあえて色使いが上手なハイセンスファッションエディターやモデルのスタイルをピックアップ。まねするのには難しい!?と思いがちですが、意外と色使いや小物使いは参考になります。Susie Lau(スージー・ロウ )の彼女にしかできない個性的でハイセンスな色使いイギリス生まれのファッション・ブロガーであるスージー・ロウ(スージーバブルとも言われている)。彼女の魅力は、どんなファッションにおいても、彼女自身の独特の世界観を作り出すこと。簡単には彼女のまねはできないですが、色使いや素材の異なるファッションを上手に着こなす彼女のセンスからは、たくさんの事を学べます。子供が生まれてもとってもオシャレなスージー、毎回ファッションウィークで会えるのが楽しみです!今回のポイント:難しいフェイクファーのスカートを、トップをシンプルにしヘアーをアップにすることによって、とてもスタイリッシュに着こなしています。なかなか難しいオレンジ色も上手にバランスとれていて、さすが。ドイツ出身の、背の高さと足の長さを生かした彼女のスタイルは、カッコいい&小物使いの女王!ファッション・エディター、モデルから、「hey woman!」を創設など多彩な才能の持ち主であるヴェロニカ・ハイブルンナー(Veronika Heilbrunner)は、ドイツのミュンヘン出身。スラリとした長身を生かしたスタイリッシュなファッションをよく見ます。どちらかというとカッコいい印象が強い彼女。でもそれだけではなく、色使いなどで女性らしさを何気なく取り入れていて、いつも尊敬もの。さらに小物で女子力がさらにアップ。今回のポイント:プラダのショーで見せた彼女のスタイルは、プラダの超ミニワンピースにピンクのロングブーツ。合わせにくいグリーンとピンクの同時使いを、上手にアウターでバランスを取っているところが素晴らしい!某有名マガジンにも取り上げられたスウェーデン出身のCajsa Wessberg超ショートヘアがトレードマークのCajsa Wessbergちゃんは、モデルとしても活躍しながらも、実はイラストレーター、アーティストとしても活躍。ここ最近では日本にも来ていましたね。個性的なファッションながらも上手に高級ブランドからクラシックスタイルまで着こなしています。今回のポイント:ポイントで見せているレッドと落ち着いたオーバーサイズのグリーンジャケット&ボトムス。彼女自身のスタイルを上手に使った着こなし。この品の良さと色のバランス、常に尊敬するAna Gimenoスタイルスタイリスト&ファッションコンサルティングであるアナ(Ana Gimeno)は、常にクールで無言。おしゃれな色のバランスやブランドの選び方は、いつだってまねしたいと思わせるひとり。彼女を見ていると、いつまでもオシャレでいたいと感じます!今回のポイント:全体的には淡い色で統一させた今回のスタイルは、柄と、ポイントで見せるパープルがとても印象的。ちらりと見せるグッチのベルトも、長い間使用した感じがとってもカッコいいです!いつだってカッコいいLindaの、ハイセンスファッション!影響力のあるインフルエンサーと言われるリンダ(Linda Tol)は、アムステルダム生まれ。ファッションPRの世界に入るやいなや、彼女のそのボーイッシュでクールな外見とトレンドを見抜くセンスによって、すぐに世界に名を連ねるインフルエンサーになりました。そんな彼女は今、ファッションバイヤー、スタイリストとしても活躍中。有名ファッション誌で見ない時はないほど人気の彼女は、ショーごとに毎回異なる表情を見せてくれます。全体的にクールな彼女のハイセンスなスタイルは誰にもまねできないリンダだけの世界。カメラマンにも人気の彼女のスタイルは見逃せない!今回のポイント:なかなか着こなすのは難しいホワイト x エナメルのロングコートも、彼女のトレードマークのブロンドのストレートヘアーとの相性抜群!リンダらしいクールさが光っています。どこにいっても引っ張りだこな韓国のモデルIrene kimファッションモデルでありグローバルなインフルエンサーとして知られるアイリーン・キム(Irene kim)。常に個性的なファッションの彼女は、どこにいても注目の的。何よりも色使いが上手で自分のヘアーカラーに合わせて全体をコントロールしているように感じます。今回のポイント:上品にプラダファッションを身につけるアイリーン。個性的なヘアスタイルに合わせてバランスの取れた色をチョイスしたファッションは、たくさん色を使用しているのに、決まっています。さすがアイリーン!なかなかまねできそうにないくらい、ハイセンスなファッションですが、何よりもまずは自分自身で自分のスタイルを楽しまなきゃ!そんな印象を強く感じられるストリートファッションでした。ぜひ、色使いや小物使いなど参考にしてください。
2017年11月27日深夜枠で人気を博した冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)が10月より“土曜の昼”枠(毎週土曜14時〜)に移動し、勢いが増すばかりのHey!Say!JUMP。『いただきハイジャンプ』では毎回、視聴者から投稿された“一大事”をメンバーが解決していく。そんな、収録現場におじゃまし、メンバーの有岡大貴(26)、中島裕翔(24)、岡本圭人(24)に意気込みと裏話を聞きました! 有岡「引っ越しを機に、ゼロからのスタートとして頑張りたいね」 中島「メンバーのキャラ設定が必要だし、それをわかりやすくするにはどうしたらいいかを日々考えたり、言葉遣いや姿勢にも気をつけるようにしてるよ」 岡本「キャラ設定?」 中島「リアクションが面白すぎる高木(雄也)くんとか、エースだけど余談がすぎる山田(涼介)、とか」 有岡「より強化して広めていきたいね」 中島「深夜のときは、お仕事帰りで見てくれる人が多かったけど、これからは老若男女の方たちに見てもらえる!」 岡本「僕たちの仲よしぶりも強化してるし」 有岡「さっきも楽屋でずっとゲームの話ばかりしてた。僕ら、2人掛けのソファが2つあれば、そこにメンバー9人全員座っちゃう。肘掛けとかにも座って」 中島「広い楽屋を用意してくれてても、僕たちは真ん中とかにギュッと集まっちゃうから意味がなかったりするよね(笑)」 有岡「雑誌の撮影とかでも、メンバー同士でくっつくことに何の抵抗もないし」 岡本「20代後半の男性同士で頬っぺをくっつけることってあんまりないけどね(笑)」 有岡「そう、メンバー限定。僕ら、体のどこかが必ずくっついてる(笑)」 岡本「逆にくっついてないと不安になっちゃう(笑)。大丈夫かな、って」 中島「それぞれ一人の仕事が多かったりして、久しぶりにジャンプの現場に来るとみんなすごくうれしそう。特に山田は顕著に出るよね」 有岡「かまってほしくてたまらない感じ。かわいいよね」 中島「ああ、会いたかったんだな、って思う」 岡本「この前も雄也と山ちゃんと僕と3人で買い物して、ご飯食べるときに、ほかのメンバーも呼んだら、急な誘いだったのに、6人も集まった」 有岡「ほかのグループの人たちに驚かれたりするよね。僕たちはふだんからフツーにご飯行くから。クリスマスプレゼントの交換も毎年してるしね」 岡本「こんな僕たちですが、『女性自身』の読者のみなさんのどんなお悩みも解決しますので、よろしくお願いします」 有岡「振り回されてるジャンプや、困ってるジャンプを楽しんでください」 中島「お孫さんの悩みとかも、ぜひお待ちしています!」
2017年11月02日自宅で簡単シェイプ!株式会社日テレ7は、2017年10月20日より、ティップネストランポリン「シェイプジャンプ」を発売開始した。フィットネスクラブ・ティップネス監修のもと、自宅でも簡単に運動できるよう開発された商品となっている。トランポリンはいまや日本でも人気が高く、専門施設ができるほど。子どもから高齢者まで楽しむことができる運動器具として注目を集めている。施設まで出かけなくても、自宅でいつでも簡単に運動できる「シェイプジャンプ」は、画期的な商品と言えるだろう。コラボ商品第4弾ティップネスとのコラボは今回で第4弾。これまでに、履くだけで運動効果を期待できる「カロリビクスシェイプスパッツ」や、首の緊張を緩めることにより睡眠の質を向上させる「ゆるめピロー」などを作製している。今回発売された「シェイプジャンプ」には、オリジナルエクササイズDVDが付属。ティップネスで実施されているトレーニングメソッド「ヒートトレーニング」や、リズムに合わせたトレーニング「リズムジャンプ」など、音楽と共に楽しみながらトレーニングすることができるのが特徴だ。短時間で効率的にトレーニングが可能中でもヒートトレーニングは、たった4分で無酸素運動、有酸素運動を交互に行うことができ、脂肪燃焼効果が持続する。短い時間で効率的に運動できる上、自宅で手軽にできるので、空いた時間で運動しやすいのだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※日テレ7のプレスリリース
2017年10月30日「磨き上げた4回転ジャンプと表現力、そして挑み続ける姿勢など、“羽生結弦は今シーズンも高得点を出すように仕上げてきた”というイメージをジャッジ(審判)に発信できたことが大きな収穫です」 そう語るのは元フィギュアスケート選手の中野友加里さん。来年2月に行われる平昌オリンピックで、66年ぶりの快挙となる五輪2連覇を狙う羽生結弦(22)。今シーズンの初戦「オータム・クラシック」(カナダ・9月21日~)では、ショートプログラムで世界歴代最高点をたたき出すも、フリーではジャンプの失敗が響き2位に。「ユヅ君、大丈夫?」とファンをヤキモキさせた。 「オータム・クラシックは順位や点数よりも、実戦調査とともに、昨シーズンからどれだけ成長したかをジャッジの頭にすり込ませる大切な機会。フィギュアは人が採点する競技。とくに五輪イヤーでは、本番の舞台で最高の演技をするのはもちろんですが、その前から、ジャッジに“強さ”を印象づけておくことも重要。今回のミスもたいした問題ではありません。逆に、オフシーズンに十分滑り込んできたこと、まだまだ期待値があることをジャッジは感じ取ったはずです」(中野さん・以下同) ユヅ君のさらなる“進化”で、2つ目の金メダルが近づいたとみていい? 「ライバルの成長もあり、激しい争いが予想されますが、羽生選手が表彰台の頂点にもっとも近いことは言うまでもありません。注目はGPシリーズを勝ち抜いた者だけで競うGPファイナル。優勝者となれば、五輪の金メダルへの歩みを進めたといえるでしょう」
2017年10月16日今秋より水曜深夜から土曜昼放送となる「Hey! Say! JUMP」がMCを務める番組「いただきハイジャンプ」。この度、10月14日(土)の放送回で、知念侑李が新企画「透明JUMP」に挑戦。自身初の透明人間に挑戦するという。今回行われる新企画「透明JUMP」は、メンバーがとある子どもの前にその子どもにしか見えない透明人間として現れ、一緒に苦手を克服していくというもの。これまで、妖精に扮して自転車や逆上がりなど、子どもの苦手を一緒に克服してきた「Hey! Say! JUMP」メンバー。今回「透明JUMP」に登場するのは、「1人でトイレに行けない」ケイトくんという7歳の男の子。お化けが怖いというケイトくんは夜になると、トイレどころか歯ブラシを取りに行くことすらお母さんと一緒でないとできないそう。そんなケイトくんが、どこでも1人でトイレに行けるようになるよう、今回番組が用意した舞台は、トイレまでの距離がたっぷりとある旅館。ケイトくん一家が旅館に泊まり、そこに突然、“透明JUMP”が現れ…。そして今回透明人間になるのは知念さん。自身初挑戦となる透明人間役に「いままでにないくらいに不安だった」と心境を明かす知念さん。さらに、知念さんをフォローするために、「俺もチャッキーを見た後にトイレに行けなくなったのよ」とどこかケイトくんに共感を抱く山田涼介が、ケイトくんが幼い頃にしか会っていない“親戚役”として登場。山田さんはケイトくん家族に溶け込んでいくが、しかし知念さんがまさかの大暴走で…!?果たして、2人はケイトくんの苦手を克服させることができるのか?「いただきハイジャンプ」は10月7日(土)より毎週土曜日14時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2017年10月07日今秋より、水曜深夜放送から土曜昼放送へと移動する「Hey! Say! JUMP」初の単独冠レギュラー番組「いただきハイジャンプ」。この度、枠移動後初回の新企画「まぶたに浮かぶヒストリー」に、有岡大貴と中島裕翔が挑戦することが明らかになった。「Hey! Say! JUMP」がMCを務める本番組は、2014年に単発番組として放送をスタートさせ、その後、2015年より水曜深夜でレギュラー化。そして、多くのファンから度々寄せられていた「もっと見やすい時間に見たい!」という声に応えて、今回土曜昼へ移動!さらに、枠移動とともに新企画が続々スタート。特に、「Hey! Say! JUMP」が一人の平成生まれの男子として、これまでにない等身大の姿で一般の方の一大事に向き合い、解決して笑顔にしていく模様をお届けする、ハートウォーミングな企画が満載となるようだ。そして今回、枠移動後の初回で放送する新企画「まぶたに浮かぶヒストリー」の内容が明らかに。この企画は、結婚式で新婦が両親に感謝の手紙を読む感動イベントの逆バージョンで、両親がどうしても新婦に伝えたい思いを、「Hey! Say! JUMP」が再現VTRとして表現し、実際に結婚式に流すというもの。挑戦するのは、有岡さんと中島さんの2人。早速依頼人のもとへ向かうと、お母さんの口から出た言葉は「謝りたい」というもの。お父さんの仕事の都合で、家族はこれまで7回の転勤を経験。住み慣れた土地を離れることや、せっかく仲良くなった友だちと別れることなど、つらい思いをさせてきてしまったという思いを胸に抱く夫妻は、自分たちから巣立つこのタイミングで娘に謝りたいと言う。そしてこの再現VTRを制作するにあたり、お互いの役割をクジで決定!有岡さんは主演でお父さん役、中島さんが監督を務めることに。厳密にはドラマや映画とは違うジャンルとなるが、有岡さんにとっては初の単独主演作となり、これまで数々の話題作に出演してきた中島さんにとっては初の監督作。どんなことにでも直向きに向き合う中島さんは「人生にかかわるところだから、とにかく真面目にやらなきゃ」と、撮影中は声をかけることすら許されない空気で細部までこだわり、予定していた終了時間を大幅に越えることに。撮影終了時には、「間違いなく僕の代表作になるんじゃないかな。確かな手応えを感じております」と笑顔で感想を述べた有岡さん。一体、どんな再現VTRが完成したのだろうか?「いただきハイジャンプ」は10月7日(土)より毎週土曜日14時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2017年10月04日コンバース(CONVERSE)のハイエンドライン、「アヴァン コンバース(AVANT CONVERSE)」より2017年秋冬コレクションが登場。各モデルとも、2017年9月25日(月)に発売される。2017年秋冬でセカンドシーズンを迎える、「アヴァン コンバース」。今回のコレクションでは、ソールの構造をドレッシーなカップソールタイプに一新したニューモデル「オールスター クップ」がベースの新しいラインナップが登場する。2017年春夏のファーストシーズンと同様に、ヒールラベルやインソールにはゲストデザイナーである、アルベール・エルバスのサインをあしらったロゴを配置。アッパーには、上質なイタリアンレザーやグリッター素材を使用し、ラグジュアリーな印象に。また、機能性、フィット性に優れたEVA製カップインソールが採用され、快適な履き心地を実現させた。ラインナップされるアイテムは、レオパード柄や星が大胆に描かれたアグレッシヴなモデルが5型と、白と黒のベーシックな色使いがレザーで表現されたモデルが2型。中でも「ALL STAR COUPE AE SUEDE HI」はソールからアッパーまでレオパード柄で統一され、スタイリングの中で大きな存在感を放つアイテムに仕上がっている。詳細】「アヴァン コンバース(AVANT CONVERSE)」2017年秋冬コレクション発売日:2017年9月25日(月)展開店舗:コンバース直営店、その他一部セレクトショップ■ALL STAR COUPE AE LEATHER OX価格:30,000円+税展開色:ホワイト、ブラック■ALL STAR COUPE AE SUEDE HI価格:42,000円+税展開色:キャメル、ピンク■ALL STAR COUPE AE SUEDE OX価格:32,000円+税展開色:キャメル■ALL STAR COUPE AE LAME B OX価格:30,000円+税展開色:ピンク■ALL STAR COUPE AE LAME OX価格:30,000円+税展開色:ブルー
2017年08月13日サントリービールから、新ジャンル「頂〈いただき〉」が7月4日(火)より全国で新発売します。“力強いコク・飲みごたえ”と“飲みやすさ”を両立「頂〈いただき〉」は、「高麦芽量」「高醗酵」「高炭酸」の3つを兼ね備えることで、“力強いコク・飲みごたえ”と“飲みやすさ”を両立した、“最高峰のコク刺激(※1)”を実現。“旨味麦芽(※2)”を中心に麦芽をふんだんに使用した“力強いコク”、アルコール度数7%の“飲みごたえ”とともに、醗酵度合いを高めたことによる後味のキレと、高い炭酸ガス圧の刺激による“飲みやすさ”を両立しています。パッケージは、商品名をイメージしたご来光輝く山頂を中央に堂々と配し、アルコール度数7%であることを強調したデザインです。※1原麦汁エキス濃度、アルコール度数、炭酸ガス濃度の比較において(同社「リキュール(発泡性)(1)」(限定商品を除く)との比較)※2二条大麦麦芽の中でも、うまみ成分(たんぱく質)を多く含む麦芽サントリー頂「絶対もらえる!厳選おつまみ」キャンペーン▼応募期間2017年7月4日(火)~10月2日(月)※当日消印有効▼対象商品「頂〈いただき〉」レギュラー缶(350ml)/ロング缶(500ml)※応募シールが付いていない商品は、当キャンペーン対象外とさせていただきます。▼賞品なとり「一度は食べていただきたいオリジナル3種アソート」〈オリジナル3種アソートの内容〉・熟成チーズ鱈(たら)®約32g・燻製チーズ約15g・粗挽きサラミ約30g▼応募方法対象商品についている応募シールを48点1口集め、専用応募ハガキまたは郵便ハガキに透明テープでしっかり貼り、氏名・郵便番号・住所・年齢・電話番号・応募口数などを明記のうえ、ご応募ください。※お1人様何口でもご応募いただけます。※1口分を複数に分けてご応募いただくことはできません。〈宛先〉〒135-8691日本郵便株式会社深川郵便局私書箱55号サントリー頂「絶対もらえる!厳選おつまみ」キャンペーン係▼応募資格日本国内にお住まいの20歳以上の方で、かつ賞品のお届け先が日本国内の方に限らせていただきます。※サントリーグループの社員及び関係者は応募できません。「頂」ホームページ
2017年06月27日長野県白馬のスキージャンプ台で新音楽フェス「エイミング・ハイ・ハクバ(AIMING HIGH HAKUBA)」が2017年7月1日(土)に開催される。長野県白馬といえば、1998年に開催された長野オリンピック。白馬ジャンプ競技場では日本代表男子スキージャンプチームがラージヒル団体で金メダルを獲得。日本中が感動した。そんな、絶景の北アルプスに囲まれたスキージャンプ台をステージに音楽フェスを行うのが「エイミング・ハイ・ハクバ(AIMING HIGH HAKUBA)」だ。ラインナップには、スチャダラパー、水曜日のカンパネラ、SALUに加えて、渋さ知らズオーケストラ、藤井隆、ゾンビーチャング(ZOMBIE-CHANG)の出演が決定。この場所でしか見ることのできない景色を背に、独創性高いアーティストによるパフォーマンスは必見。また、「子供性の開放」をテーマに子どもも大人も、みんなで楽しめる白馬アクティビティを数十種類コミュニティエリアへ用意。スポーツに精通した白馬ならではのアクティビティから、フェスをさらに楽しむことができるワークショップ。そしてこの土地ならではのグルメや地ビール・地酒やフレッシュジュースなどのフードブースが勢揃い。有料のものは事前予約が必要なものもあるが、熱気球、パラグライダー、マウンテンバイクツアー、トレイルラン体験カヌー、逆バンジー、おやき作り体験、白馬村工作ワークショップなど盛りだくさん。開放感のある長野のスキー場は空気もまで美味しそう。夏のフェス候補に、ぜひ「エイミング・ハイ・ハクバ」を検討してみて。【開催概要】エイミング・ハイ・ハクバ(AIMING HIGH HAKUBA)開催日時:2017年7月1日(土)| 12時開場/13時開始/20時終演(予定)会場:白馬ジャンプ競技場住所:(長野県北安曇郡白馬村北城3476)チケット料金:一般 5,000円(税込) / グループチケット:4名分 18,000円(税込)オフィシャルサイトURL:aiming-high-hakuba.jp
2017年05月27日展覧会「週刊少年ジャンプ展」が、東京・六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催される。開催期間は3回に分けられており、VOL.1は2017年7月18日(火)から10月15日(日)まで、その後2018年春と夏にVOL.2とVOL.3の開催が予定されている。「週刊少年ジャンプ」の創刊から現在までを振り返る展覧会2018年で50周年を迎える「週刊少年ジャンプ」。これを記念して開催される本展は、「週刊少年ジャンプ」の創刊から現在までを振り返る展覧会だ。VOL.1には、創刊〜80年代のジャンプを支えた60作品以上が集結第1弾の「週刊少年ジャンプ展VOL.1 創刊〜1980年代、伝説のはじまり」には、『男一匹ガキ大将』(本宮ひろ志)をはじめ、『聖闘士星矢』(車田正美)や『北斗の拳』(武論尊・原 哲夫)、『キン肉マン』(ゆでたまご)、『DRAGON BALL』(鳥山 明)など、創刊から1980年代にジャンプに登場した60作品以上のヒーローたちが集結。会場は4つのコーナーに分かれている。入場してすぐの「シアターゾーン」では、キャラクターたちが一挙集結した特別映像を大型スクリーンで上映。「作品体感ゾーン」では誰もが知る代表的な11作品が、作品別の演出を交えて展開され、貴重な原画の数々を楽しむことができる。続く「原画結集ゾーン」では、これまで発売された1043冊の大型表紙が広がり、52作品の原画が並ぶ。そして最後の「ジャンプ展公式ショップ」では、ここでしか手に入らないユニークなアイテムの数々が展開される。中でも見どころのエリアを紹介。<キン肉マン>「マッスル・ドッキング」の巨大立像「作品体感ゾーン」に含まれる『キン肉マン』のコーナーでは、原画や当時大人気であったグッズのほか、大型展示2つが登場。キン肉マンの必殺技である「マッスル・ドッキング」を表現した巨大な立像は、漫画の2色刷り風に仕上げた色合いもポイントだ。さらに、当時コレクターズアイテムとなったキン肉マン消しゴム、通称「キンケシ」を32,376体使用した巨大なキン肉マンマスクも見逃せない。<北斗の拳>巨大像×映像で「ラオウの最期」を再現『北斗の拳』コーナーでは、独自の画風で描かれた迫力の原画のほか、特別展示を展開。名場面である「ラオウの最期」を巨大像と映像を融合させた形で表現した。映像と共に、後ろから浮かび上がるラオウ昇天像は迫力満点だ。<DRAGON BALL>必殺技「かめはめ波」を大迫力で『DRAGON BALL』を特集したコーナーでは、おなじみの必殺技「かめはめ波」を原画パネルでダイナミックに表現。ファンは思わず写真を撮ってしまうだろう。さらに奥に進むと、「天下一武道会」での悟空の激闘が流れる迫力のシアターが登場する。<原画結集ゾーン>歴代の作品原画が一挙に集結「原画結集ゾーン」では、創刊から1989年までの発行日付の号、1043冊の表紙が並ぶほか、創刊号・70年代・80年代の3つに分けて、歴史を紐解く企画を展開している。さらにその周りには、ジャンプの歴史を語る上で欠かせない『はだしのゲン』『ど根性カエル』『ジョジョの奇妙な冒険』など52作品の原画展示を解説文付きで紹介。歴代の作品原画が一挙に集結する貴重なエリアとなっている。9月1日(金)からは後期展示がスタートし、100点を超える展示原画の入れ替えを行う。前期では紹介できていなかった『キン肉マン』、『DRAGON BALL』、『キャプテン翼』などの原画を展示。なお、公式ショップではは『シティーハンター』や『サーキットの狼』など新たに8点の複製原画が販売される。<グッズ>限定Tシャツなど約200種展覧会を楽しんだ後はグッズコーナーへ。ここでは会場でしか手に入らない『キン肉マン』『聖闘士星矢』『北斗の拳』のTシャツ、必殺技・名言を描いた各漫画のカレンダーやマグカップ、さらに『キン肉マン』のマスク型貯金箱や木樽ジョッキ、とファン必見のグッズ約200種をラインナップ。ぜひ記念に持ち帰ってみてはいかがだろう。なお来場者には、ICカードなどに貼れる「週刊少年ジャンプ表紙ステッカー」(非売品)がプレゼントされる。VOL.1では、『男一匹ガキ大将』『ハレンチ学園』『シティーハンター』『北斗の拳』『聖闘士星矢』『キン肉マン』『キャプテン翼』『Dr.スランプ』『DRAGON BALL』『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の全10種の中から、ランダムで1枚が配布される。1990年代、2000年代の作品を紹介するVOL.2&VOL.3も開催2018年春と夏には、それぞれ「週刊少年ジャンプ展VOL.2 1990年代、発行部数653万部の衝撃」と「週刊少年ジャンプ展VOL.3 2000年代〜、進化する最強雑誌の現在」が開催される。VOL.2では『DRAGON BALL』『SLAM DUNK』『幽☆遊☆白書』『るろうに剣心』『遊☆戯☆王』など1990年代の作品が、またVOL.3では『ONE PIECE』『NARUTO‐ナルト‐』『DEATH NOTE』『ハイキュー!!』『暗殺教室』など、2000年代の作品が紹介される。開催概要■「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.1 創刊〜1980年代、伝説のはじまり」開催期間:2017年7月18日(火)〜10月15日(日)時間:・平日 10:00〜20:00(最終入館19:30)・土日祝日及び8月14日(月)〜18日(金) 9:00〜21:00(最終入館20:30)会場:森アーツセンターギャラリー住所:東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階※チケット情報は公式サイト(にて。<展示予定原画>・原画展示予定作品一覧◆秋本治「こちら葛飾区亀有公園前派出所」◆荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」「魔少年ビーティー」◆池沢さとし「サーキットの狼」◆今泉伸二「神様はサウスポー」「空のキャンバス」◆江川達也「まじかる☆タルるートくん」◆江口寿史「すすめ!!パイレーツ」「ストップ!!ひばりくん!」◆えんどコイチ「ついでにとんちんかん」◆小畑 健「CYBORGじいちゃんG」◆貝塚ひろし「父の魂」◆原作:鏡丈二漫画:金井たつお「ホールインワン」◆原作:梶原一騎漫画:井上コオ「侍ジャイアンツ」◆桂正和「ウイングマン」「電影少女」◆原作:牛次郎漫画:ビッグ錠「包丁人味平」◆車田正美「リングにかけろ」「風魔の小次郎」「男坂」「聖闘士星矢」◆小林よしのり「東大一直線」◆コンタロウ「1・2のアッホ!!」◆佐藤正「燃える!お兄さん」◆原作:三条陸漫画:稲田浩司監修:堀井雄二「DRAGON QUEST-ダイの大冒険-」◆新沢基栄「3年奇面組」「ハイスクール!奇面組」◆高橋陽一「キャプテン翼」◆高橋よしひろ「悪たれ巨人」「銀牙-流れ星銀-」◆ちばあきお「プレイボール」◆次原隆二「よろしくメカドック」◆寺沢武一「コブラ」◆原作:寺島優漫画:小谷憲一「テニスボーイ」◆原作:遠崎史朗漫画:中島徳博「アストロ球団」◆徳弘正也「シェイプアップ乱」「ジャングルの王者ターちゃん♡」◆とりいかずよし「トイレット博士」◆鳥山明「Dr.スランプ」「DRAGON BALL」◆永井豪「ハレンチ学園」◆中沢啓治「はだしのゲン」◆にわのまこと「THE MOMOTAROH」◆萩原一至「BASTARD!!-暗黒の破壊神-」◆平松伸二「ブラック・エンジェルズ」◆原作:武論尊漫画:平松伸二「ドーベルマン刑事」◆原作:武論尊漫画:原哲夫「北斗の拳」◆北条司「キャッツ♥アイ」「シティーハンター」◆星野之宣「ブルーシティー」◆巻来功士「ゴッドサイダー」◆宮下あきら「激!!極虎一家」「魁!!男塾」◆本宮ひろ志「男一匹ガキ大将」「山崎銀次郎」「さわやか万太郎」「やぶれかぶれ」◆森田まさのり「ろくでなしBLUES」◆諸星大二郎「妖怪ハンター」「孔子暗黒伝」◆原作:山川惣治漫画:川崎のぼる「荒野の少年イサム」◆ゆでたまご「キン肉マン」◆吉沢やすみ「ど根性ガエル」※著者氏名50音順。※予告なく変更になる場合あり。開催概要(VOL.2・VOL.3)■「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.2 1990年代、発行部数653万部の衝撃」開催時期:2018年春を予定会場:六本木 森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)登場作品:『DRAGON BALL』『SLAM DUNK』『幽☆遊☆白書』『るろうに剣心』『遊☆戯☆王』ほか■「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.3 2000年代〜、進化する最強雑誌の現在」開催時期:2018年夏を予定会場:六本木 森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)登場作品:『ONE PIECE』『NARUTO‐ナルト‐』『DEATH NOTE』『ハイキュー!!』『暗殺教室』ほか©2017 Go Nagai / Dynamic Production ©BUICHI TERASAWA/A-GIRL RIGHTS ©池沢さとし ©今泉伸二 ©江 口寿史 ©貝塚ひろし ©鏡丈二・金井たつお ©梶原一騎・井上コオ ©小林よしのり ©コンタロウ ©新沢基栄 ©ちば あきお ©次原隆二/NSP 1982 ©寺島優・小谷憲一 ©遠崎史朗・中島徳博/太田出版 ©とりいかずよし ©中沢啓治 ©にわのまこと ©土方茂 ©平松伸二 ©武論尊・原哲夫/NSP 1983 ©北条司/NSP 1981 ©北条司/NSP 1985 ©星 野之宣 ©巻来功士 ©諸星大二郎 ©山川惣治・川崎のぼる ©ゆでたまご ©吉沢やすみ/オフィス安井 ©秋本治・アト リエびーだま/集英社 ©荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社 ©江川達也/集英社 ©えんどコイチ /集英社 ©桂正和/集英社 ©牛次郎・リュウプロ/集英社 ©車田正美/集英社 ©佐藤正/集英社 ©三条陸・稲田浩司/集 英社 ©SQUARE ENIX ©高橋陽一/集英社 ©高橋よしひろ/集英社 ©徳弘正也/集英社 ©鳥山明/集英社 ©バードス タジオ/集英社 ©萩原一至/集英社 ©武論尊・平松伸二/集英社 ©宮下あきら/集英社 ©本宮ひろ志/集英社 ©森田ま さのり/集英社
2017年05月12日ユニバーサル・スタジオ・ジャパンと「週刊少年ジャンプ」の“最強”のコラボレーション・イベント「ユニバーサル・ジャンプ・サマー」が今年も開催されます。期間は2017年6月30日(金)~10月1日(日)まで。「ONE PIECE」、「ドラゴンボール」、「ジョジョの奇妙な冒険」、「銀魂」などの人気作品が、圧倒的クオリティ&スケールを誇るアトラクションとなって登場します。夏休みのお出かけにもぴったりですね。「ユニバーサル・ジャンプ・サマー」とは?昨年初開催した「ユニバーサル・ジャンプ・サマー」は、少年マンガ誌・週刊少年ジャンプとのコラボレーションイベント。数々の名作を世界に送り出してきた日本を代表する少年マンガの大人気コンテンツを、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンならではのアイデアと創造力、再現力の高さによって、その世界をリアルに体感できるアトラクションに創り上げ、壮大なスケールで展開します。憧れのマンガやアニメの世界に、子どもたちだけでなく、大人も一緒に世代を超えて大満足できる一大イベントです。今年の「ユニバーサル・ジャンプ・サマー」の注目ポイント!今年は、初開催した昨年の大好評に応え、開催日数を66日から94日へと大幅に拡大して「ジャンプ」の世界観を表現します。昨年登場した「ONE PIECE」、「ドラゴンボール」に加え、新たに「ジョジョの奇妙な冒険」、「銀魂」の2つの人気作品が、「ユニバーサル・ジャンプ・サマー」に、新たに参戦。日本はもちろん、世界各国、そして少年誌という枠に収まらず、男女ともに幅広い世代から絶大な人気を誇る伝説的作品が一同に集結します。数々のエンターテイメントを生み出し、“世界最高”を届け続けてきたユニバーサル・スタジオ・ジャパンと、来年で50周年という大きな節目を迎える“世界最高”の少年マンガ誌による究極のコラボレーションを圧倒的クオリティ&スケールで楽しめる一大となっています。登場作品をご紹介!●「ONE PIECE(ワンピース)」「ONE PIECE(ワンピース)」は、1997年より「週刊少年ジャンプ」で連載がスタート、今年で原作連載20周年を迎えた尾田栄一郎氏によるマンガ作品です。大航海時代を舞台に伝説の海賊王が残した「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」をめぐり、麦わら帽子の少年ルフィ率いる「麦わらの一味」を中心に繰り広げられる、涙あり笑いありの大冒険活劇。ジャンプコミックス全84巻(2017年3月現在)は「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」として、2015年にはギネス世界記録に認定されるなど、絶大的な人気を誇っています。また、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで2007年より開催されている「ワンピース・プレミアショー」は、その卓越したスケールとクオリティで“世界最高の栄誉を受賞。多くの人が訪れる人気コンテンツとして知られています。さらに、今年は「ワンピース・プレミアショー」10周年を記念して、過去最大のスケールで開催される予定です。● 「ドラゴンボール」1984年から1995年まで「週刊少年ジャンプ」にて連載された、鳥山明氏によるマンガ作品。7つそろうと神龍(シェンロン)が現れ、願いをかなえてくれる不思議な玉“ドラゴンボール”をめぐり、主人公・孫悟空を中心に繰り広げられる長編マンガです。コミックス累計発行部数は、国内で約1億 6,000 万部、全世界累計で約2億3,000万部、さらにアニメでも世界40ヵ国以上で放映されるなど、知名度は日本だけにとどまりません。国境を越え世界中で熱狂的な支持を集め、今もなお幅広い世代から根強い人気を誇る日本を代表するマンガです。●「ジョジョの奇妙な冒険」「ジョジョの奇妙な冒険」は、1987年から2004年まで「週刊少年ジャンプ」、2005年から現在までは「ウルトラジャンプ」で連載中の荒木飛呂彦氏の代表作品です。コミックスのシリーズ累計発行部数は1億部を超え、その独特の世界観はマンガ作品にとどまらず、芸術・アートとしても賞賛され、文化庁メディア芸術祭10周年記念アンケート企画「日本のメディア芸術 100 選」(2006 年文化庁実施)マンガ部門で2位に選ばれるなど、高い芸術性を誇る作品としても知られています。また、近年は、アニメ化やゲーム化、小説化など、幅広いメディア展開も実施。今夏には実写映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」(2017年8月4日公開)の公開も決定しています。●「銀魂」2004年より「週刊少年ジャンプ」で連載がスタートした空知英秋氏によるマンガ作品「銀魂」。コミックス累計発行部数5,100万部を突破し、TVアニメも放送中の人気作品が「ユニバーサル・ジャンプ・サマー」に登場します。物語の舞台は天人(宇宙人)が来襲して、突如価値観が変わってしまった町、江戸。宇宙人に高層ビルなど何でもありの世界で、変わらない“魂”を持った最後のサムライ、坂田銀時(通称、万事屋・銀さん)とその仲間たちの生き様を描いた、笑えて、泣けて、心温まるストーリーとなっています。男女含め、幅広い年齢層に人気の作品で、今夏には小栗旬主演による実写映画「銀魂」(2017年7月14日公開)の公開も決定しています。イベント詳細名称:ユニバーサル・ジャンプ・サマー会場:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン住所:大阪府大阪市此花区桜島2-1-33開催:2017年6月30日(金)~10月1日(日)公式サイト:
2017年04月18日