愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、だらしない夫のエピソードを紹介します。営業職でよく飲みに誘われる夫。夫は今日も飲み会のようです…。飲み会のお誘い電車を乗り過ごすことが多い夫調子のいい夫は…突然扉を叩く音が!夫はフラフラになって帰宅もううんざり!翌週…今度は大丈夫だとおもったのに【帰宅の気配なし】!?「乗り過ごさず、まっすぐ帰宅する」という約束を守れず電車を乗り過ごして帰ってきた夫。飲みに行くのはいいにしても、静かに帰ってきてほしですよね。我慢の限界に達した女性は…。作画:Yukko原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年02月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫の発言にイラッとした妻仕事をしながら2人の娘を育てている主人公。夫はというと休日も家事や子育てをせずにだらけています。そんな夫の態度に主人公は不満を持っていたものの…。何を言っても変わらないため、半ば諦めていました。毎日1人で家事をこなす主人公を見かねていた娘たち。率先して「お母さんの手伝いする!」と手伝ってくれます。手伝ってくれる娘たち出典:モナ・リザの戯言主人公がお礼を言うと、娘たちは「お母さんばかり大変だから」と言います。しかしそれを聞いた夫は衝撃発言をしたのです。問題さあ、ここで問題です。1人で家事をする主人公を手伝ってくれる娘たち。その様子を見て夫がした衝撃発言とは?ヒント主人公が思わずイラッとしてしまう発言です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「働いている時間が少ないから家事をやるのは当たり前」でした。働く時間が自分より少ないからと、主人公を見下す夫。そんな夫と結婚したことを後悔する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月14日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか?今回は「娘に嘘を吹き込む夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言仕事をやめてきた夫夫と幼い娘と暮らしている主人公。主人公はアルバイトをしながら、家事と子育てをしています。夫は仕事を頑張っているものの、毎日ストレスを抱えているようで…。ある日、夫は勝手に仕事をやめてきたのでした。そして「俺が専業主夫になる」と言ったため、主人公は正社員になることに。すると夫は意外にも、家事をきちんとしてくれて…。帰宅後…出典:モナ・リザの戯言「これなら家のことは夫に任せられそう」と一安心した主人公。しかし数日後、夫は家事も子育てもしなくなったのです。さらに娘が「ママきらい」と言って主人公のことを無視するようになり、不安を感じていると…。夫が「お母さんはな、お前と一緒にいたくないから仕事を始めたんだよ」などと言い、主人公が仕事を始めたのもいつもイライラしているのも娘のせいだと嘘を吹き込んでいることが判明しました。衝撃の嘘に、主人公は「…何言ってるの」と激怒します。すると夫は逆ギレをして、娘を連れて義実家へ帰ってしまいました。そんな身勝手な夫に愛想がつき、娘を引き取り離婚を突きつけた主人公。その後、仕方なく働くことになった夫ですが、今までの自分勝手な性格はなおらず…。「あ~うるせえ職場だなあ」と指示を無視して仕事を他人に丸投げし、職場でトラブルに発展するのでした。読者の感想夫が仕事をやめたから主人公が正社員になったのに、娘に嘘を吹き込むとは呆れます。夫が自分勝手すぎて、振り回される主人公と娘が不憫に思えました。(30代/女性)主人公が一緒にいたくないから仕事を始めたなんてひどい嘘をつかれて、娘がかわいそうです。そんな嘘をつく夫と離れて、主人公と娘が幸せに暮らしていけるといいなと思いました。(50代/女性)
2024年02月14日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は【立ち会い出産でバレた夫の浮気】を紹介します。夫が以前持っていたハンカチは、自分のものではなく女性のものだったことが発覚。主人公はついに、2人を問い詰めます。あなたの持っていたハンカチと同じだね?浮気を問い詰める!浮気をした理由は…私が悪いって言いたいの…!?私が目をつぶればいい話…?夫と女性は、とうとう浮気を認めたのです…。子どものことも考える主人公は、一体どんな決断をするのでしょうか。作画:筝湖みう原案・編集:愛カツ編集部
2024年02月11日出産後、実家に里帰りしていた私。夫と娘と3人での生活が始まったのは出産後1カ月半が経ったころでした。やっと家族3人での生活が始まり、お父さんとして張り切る夫でしたが……。初めての3人生活がスタート娘を出産した時期がちょうど夫の仕事の繁忙期だったため、産後1カ月半は私の実家で過ごすことに。その間、夫は仕事が忙しく、4回ほど数時間だけ会いに来るのが精いっぱいでした。 仕事が一段落したタイミングで夫が2週間の育児休暇をもらえることになり、家族3人での生活がスタートしました。 娘のお世話に張り切る夫夫はおむつの替え方や入浴方法を事前に調べていて、「僕もしっかりお父さんになる」と張り切って育児に取り組んでくれていました。そんなある朝、私が寝坊をすると、「娘の保湿と着替えを終わらせたよ」とドヤ顔で報告してきた夫。 夫にお礼を伝え、娘を見ると……なんだか首元がきつそう。確認すると、娘の服が前後逆になっていました。柄と形でわかるでしょと思いながら、直そうとすると……。「えっ! こっちも!?」なんと服だけでなく、おむつ(パンツタイプ)も前後逆になっていたのです。 うんち漏れが続いて、パンツタイプを試し始めたところだったのでわかりにくかったのかなと思いましたが、夫いわく、服のデザインはよくわからなくて、おむつに前後の表記があることを知らなかったとのこと。始めはイラッとしましたが、夫はきっと焦りながらも一生懸命育児をしてくれているんだと思い、私はだんだん笑えてきたのでした。 これ以降も服やおむつが前後逆になっていたので、何度か指摘しましたが、度々繰り返す夫。しまいには自分のインナーシャツも前後逆に着ていました。私に余裕がないときはイラッとすることもありますが、一生懸命育児に関わろうとしてくれる夫の少し抜けている一面だと、笑って済ますようにしています。 監修/助産師 松田玲子イラスト/森田家著者:下川 美悠
2024年02月10日私は、現在14歳の娘が4歳になるころ現在の夫と出会いました。夫は周りからは「〇〇くん」と呼ばれています。出会いからお付き合いを始めるまでは、娘と複数の友人を交えて食事をしたり遊びに出かけていたので、当然、娘が夫を呼ぶのも「〇〇くん」。お付き合いをはじめても2年以上そう呼んでいた娘は、いよいよ結婚となったとき、すでに「パパ」とは呼べなくなってしまいました。夫の呼び名私は、結婚をするとき娘に「(夫のことを)今まで通り〇〇くんでも、パパでも、どちらで呼んでもいいよ。好きなほうで呼んでね」と伝えました。すると娘は「ほんとはパパって呼びたいけど、すごく恥ずかしいから、しばらくは〇〇くんって呼びたいな」と照れくさそうに答えてくれました。 元々私も夫も、「ママ」「パパ」と呼んでほしい望みや、呼び名などにこだわりがありません。私たちは、娘が呼びたいように呼んでくれたらそれが1番良いと思っていました。 顔を赤くしながら……結婚して2年ほど経ったころ、そういえば娘は、相変わらず夫を「〇〇くん」と呼んでいるな、と気づきました。娘に「そういえば、最初パパって呼びたい気持ちがあるって言ってたけど、今はどう思ってるの?」と聞いてみました。 すると娘は、顔を赤くしながら「今もパパって呼びたい気持ちがあるけれど、今まで呼んだことがないから、本当に恥ずかしいの〜!」と笑顔で伝えてきたのです。その言葉を聞いて、私は妙に納得してしまったのです。なぜなら……。 現在の娘は私は、娘が物心つく前に離婚をしていたので、娘は生まれてから1度も「パパ」と呼んだことがないのです。人一倍、照れ屋で恥ずかしがり屋の娘は、初めて口にする「パパ」という言葉を、いざ夫を目の前にすると照れくさくなり言えなくなってしまうそうです。 そのため、実は学校で友だちと「パパ」と呼ぶ練習をしているんだ、と照れながらこっそり教えてくれました。その話を私もこっそり夫に話すと、夫も照れくさそうに、笑顔で頷いていました。 今もまだ、娘は「パパ」と呼んでいません。これからも呼ばないかもしれません。それでも娘と夫はすごく仲が良く、娘の一番の理解者は夫です。周りから「パパって呼ばせないの?」なんて言われたりすることもありますが、家族の呼び名なんて、お互い思いやる気持ちがあれば関係ないなと、私は今の生活で学ぶことができました。 著者:原田みづき2010年生まれの女の子、2018年生まれの男の子のワーママ。子育て、ファッションが主な関心ごと。
2024年02月08日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は【立ち会い出産でバレた夫の浮気】を紹介します。出産後、夫に女性の影があることを感じとった主人公。動揺した夫は、なぜか女物のハンカチをポケットから取り出したのです。女物のハンカチ…!?これは道で拾って…自分のことばっかり…立ち会い出産も…1回も会いにこない夫退院の日に見た光景自分中心な夫の言動に、ショックを受ける妻。退院の日、夫と女性が抱き合う瞬間を目撃してしまったようですが…。作画:筝湖みう原案・編集:愛カツ編集部
2024年02月07日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は【立ち会い出産でバレた夫の浮気】を紹介します。ある日、夫の立ち会いのもと出産を終えた主人公。部屋で休んでいると、夫のスマホに着信があったようです…。かわいい名前の人ね…同じ苗字の人がいる…?[nextpage title="O0Lmnl0j00f…"]俺が浮気なんてするわけないだろ!付き添ってやった…?[nextpage title="Ysri0n…"]女物のハンカチ…!?妻からの問いに動揺し、嫌な言い方ばかりする夫。さらには、妻が持っていない女物のハンカチまで出てきました。言い逃れできない状態が完成してしまい…。作画:筝湖みう原案・編集:愛カツ編集部
2024年02月06日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「不機嫌な態度を取る夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫はわがままで…夫と2人の娘と暮らす主人公は、わがままな夫にうんざりしていました。夫は自分の意見が通らないと不機嫌になり、娘たちにまで気を遣わせてしまい…。空気が悪くならないよう、いつも主人公家族は夫に振り回されていたのでした。そんなある日、夫が「週末キャンプに行きたい」と言い出します。しかし週末は冷え込む予報のため、反対した主人公と娘たち。すると夫は、不機嫌な態度を取るようになったのです。結局、主人公たちが折れてキャンプへ行ったのですが…。キャンプに行った翌朝…出典:モナ・リザの戯言翌朝、主人公と娘たちは風邪を引いてしまいます。しかし夫は「俺に頼るなよ。うつされたら嫌だし実家に行く」と言って、義実家へ行ってしまい…。義実家で上機嫌に過ごす夫に、主人公と娘たちは「信じられない…」と我慢の限界に達するのでした。読者の感想自分が不機嫌だからといって周りに当たるような人は、本当に迷惑ですよね…。家族が風邪を引いても心配すらしない、身勝手すぎる夫にイライラしました。(30代/女性)娘たちにまで気を遣わせる夫に呆れてしまいました。主人公と娘たちが「信じられない」と思ってしまう気持ちに同情します。家族が体調を崩しているときは、一言でも気遣う言葉が欲しいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月06日今回は【お父さん、これ浮気でしょ?】第2話を紹介します。~あらすじ~ある日、娘に勉強を教えることに苦戦していた主人公。その姿を見た夫が、家庭教師をつけようと提案をしてきたのです。家庭教師の存在とは一体…前回…ある日、夫の提案で娘のために家庭教師を雇うことに。家庭教師との初対面、主人公と娘の反応は…。きれいな家庭教師女性なんて聞いてない!ハンドクリームのプレゼント上品で上質なものを知ってる…自分にはないものを持っている家庭教師の女性…。主人公としては、複雑な気持ちかもしれませんね。果たして、娘に勉強の成果はあらわれたのでしょうか。作画:あざれあ原案、編集:愛カツ編集部
2024年02月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。娘にメロメロな義母夫と0歳の娘と暮らす主人公。義両親にとって娘は初孫で、娘にメロメロでした。そして義母は娘の面倒を見たいがために、主人公へ職場復帰を急かすほどでした。ある日、主人公夫婦は娘と義実家に遊びにいきます。すると義母は「2人でゆっくりご飯でも食べてきなさい」と言い…。主人公夫婦を外に閉め出してしまったのです。「2人きりにさせてあげたら気が済むだろう」と、1時間ほど外出した主人公夫婦。その後義実家に戻ると、家の中から娘の泣き声が聞こえてきます。娘の泣き声が…出典:モナ・リザの戯言娘の泣き声に「お義母さんがいないってこと…?」と不安になる主人公。夫は「え!?」と戸惑いつつも玄関のインターホンを鳴らし続けます。ここでクイズ娘が泣いている中、義母がしていたこととは?ヒント!無責任な義母の言動に主人公夫婦は唖然としました。昼寝中だった出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「昼寝」でした。偶然開いていた窓から中へ入ると、娘はソファーから落ちて号泣していました。その横でいびきをかきながら爆睡する義母。すぐさま義母を起こして問い詰めると「娘が寝始めたから」と言い訳をする始末。さらには「子どもって大袈裟に泣くものだしね!」と反省の色が見えない発言まで…。そんな義母の言動に血の気が引く主人公なのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月06日今回は【お父さん、これ浮気でしょ?】第1話を紹介します。~あらすじ~ある日、娘に勉強を教えることに苦戦していた主人公。その姿を見た夫が、家庭教師をつけようと提案をしてきたのです。ある人物からの連絡勉強に苦戦する娘家庭教師をつけよう!夫からの提案…家庭教師が来てくれることに…勉強に励む娘のため、夫の知人に家庭教師をお願いしたようです。一体どんな人物がやってくるのでしょうか。作画:あざれあ原案、編集:愛カツ編集部
2024年02月05日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ちょもす無言で出て行く夫主人公は夫と娘の3人家族です。数日前の大喧嘩が原因で、夫とはほとんど会話がない生活が続いていました。出典:愛カツ不安になる娘出典:愛カツその日の夜出典:愛カツここでクイズ娘の「お父さん運動会来るよね?」という問いに対して、夫はどのような反応をしたでしょう?ヒント!娘は悲しみをこらえていました。目も合わせずに出典:愛カツ正解は…正解は「目を合わせずに“行かない”と断った」でした。娘からの問いかけに、目も合わせず「行かない」と言いきった夫。夫の大人げない態度に、娘は拳を握りしめ悲しみをこらえていました。そんな娘を見た主人公は、大喧嘩を引きずり娘にまで冷たい態度をとる夫に絶句するのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月05日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:凛々音娘のアレルギー症状出典:愛カツ娘が喜んでくれるお弁当出典:愛カツここでクイズ娘のためにお弁当を工夫することにした主人公ですが、何を参考にしたでしょう?ヒント!アレルギーがある娘でも食べられる料理でした。[nextpage title="0y0f0D0_0"]精進料理を参考に出典:愛カツ正解は…正解は「精進料理」でした。精進料理を参考にして「かわいくデコレーションして…」と工夫したお弁当を作った主人公。「朝から大変」だと感じていたものの、娘の笑顔が見たくて頑張っていました。娘にお弁当を渡すと「ありがとうママ」と喜んでくれていたのですが…。帰宅後、お弁当の感想を聞くと「え、お弁当?」となぜか微妙な反応だったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月03日皆さんは、パートナーの行動に悩みはありますか?今回は「娘のランドセルを捨てた夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言娘の赤いランドセル…主人公は夫と娘の3人家族です。娘が小学校へ入学するため、ランドセルを買うことになりました。娘の希望は「赤」でしたが、義母は「オレンジのランドセルを贈る」と言ってきたのです。主人公は娘の意見を尊重しようと、赤いランドセルを買ってあげることにします。しかし、赤いランドセルを買った翌日。なぜか赤いランドセルがなくなってしまったのです。ショックを受け「どこにも…ない…」と泣きじゃくる娘。そこで主人公は、仕事から帰宅した夫にランドセルの話をすると…。出典:モナ・リザの戯言夫は「捨てた」と主人公に言ったのです。ランドセルの行方に怒った主人公は、夫に捨てた理由を問い詰めます。すると夫は「このままでは娘が悪い子に育ちそう」と言ってきたのです。夫の心ない言動に違和感を抱いていると、その行動には義母が関わっていたことを知るのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に買い直してもらう娘の大切なランドセルを捨てたとはあんまりです…。夫のお小遣いで、赤いランドセルを買い直してもらいます。(30代/女性)両親や義両親に相談する何か事情があったとはいえ、娘のランドセルを捨てた夫の行為は許せないでしょう。娘の祖父母にあたる両親や義両親に、今回のことを相談してみます。(50代/女性)今回はランドセルを捨てる夫への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月29日かわいく、明るく、そしてとびきりクールに。シャッターが切られるたびにがらりと表情を変える関水渚さん。ときにはジョークで周りを和ませる、そんな様子に飾らないキャラクターもにじみ出て…。近年立て続けにドラマや映画に出演し、昨年は大河ドラマでも幅広い世代に印象を残した次世代ヒロインは、美貌だけでなく内面もまた極めつきに素敵です。――清楚な雰囲気からクールな表情まで…幅広い表現のなかでもお茶目な一面が魅力的でした。関水渚さん(以下、関水):ありがとうございます(笑)。それは直近に撮影したコメディドラマ『婚活1000本ノック』の影響かもしれません。私はヒロインを煽るライバル役で、鏡の前で「いかにウザい表情をつくるか」の練習をしていたので、クセのある仕草や話し方が残ってるんです。…あ、水いただいていいですか?(ごくごく)…ああ、おいしい。――そもそも関水さんは「ホリプロスカウトキャラバン」を機にデビューされたと伺いましたが。関水:そうなんです。“キャラバン”に出たのは17歳のときだったんですけど高校が芸能活動禁止だったので、活動を始めるのは高校卒業後になりました。石原さとみさん出演の月9『リッチマン、プアウーマン』にあこがれて「いますぐに俳優になる!」って思っていたけど、両親に「いまの学校を出てからでも遅くはないんじゃない?」とアドバイスを受けて。――どんな高校生でしたか?関水:野球部のマネージャーをやってました。野球部の子が「マネージャーやってくれない?」って言うから私もノリで「やるわ!」って始めたら…けっこう忙しかったですね。日曜から土曜まで練習があって…、あ、それ毎日だ(笑)。でもあの日々のおかげで一人っ子の私は同世代の男子との接し方を学んだ気がします。「男の子同士で盛り上がってるときはほっとく」…とか。男女問わず同級生はいい子たちばかりで、いまは一緒に卒業できてよかったと思います。このあいだも街でばったり会って急きょお茶したし…(笑)。――素敵な高校生活ですね。ちなみに趣味はウィンドサーフィンと聞きましたが、その頃から?関水:ウィンドサーフィンは父の影響で3年前に始めました。サーフボードみたいなものの上に帆を立てて、その上で体の重心を移動させながら前に進むスポーツで。すっごく技術が必要で、簡単には上達しません。海にボチャンすることもしょっちゅうですよ。落ちそうなときほど、海面にクラゲがいっぱい見えて「落ちたら刺されて腫れる~!」って。だから作品に入ってるときは控えますけど、トビウオが跳ねる姿や、太陽の光で海がキラキラするのをボードの上から見ると「自然より美しいものはないな」って実感します。――お父さんと一緒に海に行くことはないんですか?関水:行きたいです!私は父が大好きなので。でもいま父は難しい試験に向けて勉強中なんですよ。このあいだもテレビで見た素敵なお店に誘ったら「いまは試験勉強を悔いなくやり切りたいから」って断られました。「一応私、一人娘なんですけど…(笑)」って思いつつ、自分も父みたいに、目標に対して全力でありたいです。実は不器用で負けず嫌い。仕事も趣味も“コソ練”派。――2024年は新春から出演作が目白押しですが、忙しいなかで日々全力を尽くすために心がけていることはありますか。関水:一つ一つの役に、最大限の時間を取ることです。忙しいからってその役に本気で向き合わなかったら後悔するのは自分。だけど忙しいときこそ睡眠時間も大事にしたいので、覚え方そのものを工夫しています。私は音で覚えるのが得意なので、一度台本を音読して録音したものをイヤホンで聴いて覚える。繰り返し聴くことで、自分の言葉としてセリフを言えるようになるまで、体に染み込ませる!――近道はないんですね。関水:ないですねえ…。私ほんとに不器用で、一個のことしかできないから。だけど澄ました顔で「できてますけど?」って言いたいほうだから、いつも“コソ練”してます!(笑)最近は陶芸にハマってて、その腕前を上げる練習として絵をコソ練してます。絵のセンスを磨くことで、配色とか造形も上達する気がして…。だけど絵を描き始めると没頭しちゃうので、これもオフの日限定です。――お仕事が最優先事項?関水:はい。友達とお茶してるときも何か思いつくと「ごめん!」って急に台本を引っ張り出してメモしたりしちゃいます(笑)。そんなかんじで作品中は常に脳の片隅に仕事があります。お芝居の中で俳優さんとぶつかり合って心がふるえる瞬間も、プロの大人たちが真剣になって準備している学園祭みたいな現場の空気も大好き!――確かに“祭り”ですよね。関水:いやほんと、そうなんですよ!みんなで汗水たらして一つのものを作るのが最高に楽しくて。――それほどのめり込むまでには、悩んだ時期もありましたか。関水:…そうですね。自分を追い込みすぎて、ゼリーくらいしか喉を通らなくなったり、大きな賞をいただいてもプレッシャーに感じてしまったりした時期もありました。そのなかで仲村トオルさんと共演させていただいた2021年のドラマ『八月は夜のバッティングセンターで。』は、私が変わる節目になった作品です。私の役は、心理的な原因で投げられなくなり、部活に行けなくなってしまったピッチャーで、バッティングセンターでアルバイトをしている「舞」、トオルさんはそこによく来る謎の「おっさん」(笑)。でも、野球から逃げ回ってた舞がもう一度野球と向き合おうというなかで、そのトオルさんの言葉の一つ一つが胸に響きました。なかでも「じゃ、もう野球やらなくていいんだな?」と言われたシーンでは、舞と自分の境遇が重なって、自分だけのものじゃない涙がこぼれました。最終回、野球ボールに書いてあった「臆せず前へ」というトオルさんの字が忘れられません。これからの私の俳優業に向けての言葉のようにも感じて、いまも大切にしています。末澤誠也さんと関水さんによるW主演のMBSドラマ特区『彼女と彼氏の明るい未来』は毎週木曜24:59~MBS 毎日放送で絶賛放送中(放送地域により曜日や時間が異なる)。超ネガティブ男子が最愛の彼女の驚愕の過去を知ったら…?絶望から始まる、ちょっとブラックなラブコメディ。見逃し配信は「TVer」にて。せきみず・なぎさ1998年6月5日生まれ、神奈川県出身。「第40回ホリプロタレントスカウトキャラバン」でファイナリストに選ばれたことを機にデビュー。放映中のW主演ドラマ『彼女と彼氏の明るい未来』のほか、ドラマ『婚活1000本ノック』(フジテレビ系、毎週水曜22:00~)にも出演。目標は「王道恋愛ドラマのヒロインになること」。トップス¥38,800スカート¥58,300(共にミランニ/ドレスアンレーヴ TEL:03・5468・2118)イヤリング¥1,980バングル¥2,090(共にゴールディ TEL:0120・390・705)ブーツはスタイリスト私物※『anan』2024年1月31日号より。写真・野呂知功(TRIVAL)スタイリスト・後藤仁子ヘア&メイク・井手真紗子インタビュー、文・大澤千穂(by anan編集部)
2024年01月27日皆さんは、パートナーの行動に衝撃を受けたことはありますか?今回は「夫の浮気が発覚したエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:羊メロン夫のスマホに…夫と娘の家族3人で、仲よく暮らしていた主人公。ある日、夫のスマホに着信が入りました。娘がスマホを確認すると「パパの彼女からの電話だよ!」と言ってきたのです。何も知らない主人公は、娘の言葉に固まってしまいます。娘から衝撃の一言出典:愛カツ夫は娘からスマホを奪って「会社の人だよ」と慌てて弁解します。しかし娘は「お仕事の人ってママに言うようにだったね!」と、さらに衝撃の事実を暴露したのです。娘の口から次々暴露される夫の秘密と娘に言っていた衝撃の教えに、主人公は怒り狂うのでした…。読者の感想浮気を隠すため、娘に口止めしていたとは衝撃ですね…。夫の卑怯な行動に、主人公が怒り狂ってしまうのも仕方がないと思います。(30代/女性)娘の口から浮気がわかってしまうとは、主人公も夫も予想外だったことでしょう。今回のことで、夫にはしっかりと反省してほしいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月27日小学校入学を控えた娘と夫、3人家族の主人公。そろそろランドセル探しを本格的に行う「ラン活」の時期になり、娘とのランドセル選びを今か今かと楽しみにしていました。娘が6年後も気に入って使ってくれるランドセルを買いたい、と考えていたママさん。 しかしママさんへの相談もなく、外出先で娘にランドセルを試着させてしまった夫。娘はド派手なランドセルを気に入り、買ってもらう気満々になってしまって……?! たかがランドセル、されどランドセル すぐにランドセルを買いたがっていた娘をどうにかなだめ、後日改めて家族でランドセルを見に行くことになりました。 考えようによっては、娘が気に入るランドセルが見付かったし、夫の両親がお金を出すって言ってるみたいだし、いいことなのかもしれません。 子どもは思ったほどランドセルにこだわりはない、とも聞くので私が納得すれば済む話なのでしょうが……。 家族でのランドセル選びをすごく楽しみにしていたのに、私抜きで話が進んでしまったことが、ただただショックでした。 ーーーーーーーーーーーーー ランドセル選びを楽しみにしていたことを伝えていたはずなのに……。その気持ちを裏切るような行動をした夫への怒りと悲しみで複雑なママさん。夫への言葉にも悲しみが溢れてしまいます。娘は一度試着したド派手なランドセルがお気に入り。あのキラキラしたランドセルへの憧れは変わらないだろう、とママさんは思います。一生に一度のワクワクとした機会を家族で過ごせなかったことへの悔しさがあふれ出し、涙してしまったのでした。 ママさんは「たかがランドセル選びだ」と思うことで気持ちを落ち着かせようとしていますが、されどランドセル選びです。娘が初めてランドセルを背負った感動や憧れを目にできなかったことは、ママさんにとってはもしかしたら一生心に残ってしまうほどの悔しさや怒りなのかもしれません。この出来事を教訓に、子どもの初めての体験は、なるべくパートナーや親の気持ちを慮って進めるようにしたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年01月25日来月出産予定の私。夫も中学生の娘も、赤ちゃんの誕生を心待ちにしていました。今日から出張の夫は、娘に私のことを託してでかけていき……。夫が出張から戻ると、家は空っぽ。荷物がなくなっていることに驚いた夫は、娘に連絡。そして娘は……妻である私が死んだ、と告げました。妻が…死んだ!?夫が出張中、私は早産になり、破水。そこから帝王切開をする緊急手術と、予想もしなかった展開を迎えました。何度も夫に電話をしてくれた娘でしたが、1度も出てはくれなかったようです。いくら出張中とはいえ、折り返しすらなかったことは娘にとってとても信じられないことでした。結局何も連絡がないまま、夫は帰宅し、部屋に何もないことを知り、パニックに。 また夫が娘から私が死んだと言われても電話すらしない状況に、娘は違和感を覚えていたようです。仲良し親子だったはずなのに、大嫌い、二度と連絡をしてこないでと娘に言われ、居場所すら教えてもらえなかったことに夫はショックを受けたようでした。 その後夫は私の実家を尋ねましたが、誰も出ず。それもあり、夫は私に語りかけるように、携帯電話へメッセージを送ってきました。「娘のことは俺が必ず守る! 安心して天国にいってくれ!」初デートのことを思い出し、私への愛を叫び、ちょっとしたナルシストぶりを見せた夫。「きもちわる」「え? なんで返事?」死人が返事をしたことに、驚きを隠せない様子でした。ウソとウソ実は、私が死んだというのはウソ。しかし帝王切開になり、母子ともに危険な状態になったのは本当でした。産後夫と連絡を取りたいと思った私は、娘に頼んで会社に連絡してもらったのですが、有給中とのこと。出張なんて真っ赤なウソでした。そして、なんと隣の課の若い女子社員と、不倫旅行に出かけていたのです。 同時期に有給を取っている女子社員を聞き出し、その旦那さんに連絡を取ったところ……。やはりうちの夫と同じように出張と偽って家族に伝えていたようでした。 この話は社長の耳にも入ったようで、事実関係を詳しく調べてくださるとのこと。その話を聞いて夫は急に怒りだし、自分のキャリアに傷がついたらどうしてくれるのだとわめき散らし始めたのです。でも、それもすぐに収束。不倫相手の携帯に残ったトーク履歴や写真が、あちらのご主人によって確認されました。 夫いわく、これはあくまでも遊びで、不倫にすらならないと……。訳のわからないことを言いだす始末。そして私がしたことが倫理的にいけないことだと、夫が責めてきましたが、娘が「論点のすり替えだ」と泣いて文字が打てなくなってしまった私に代わって反論してくれました。そして、私たち夫婦が娘にとって世界一、憧れの存在だったことを告げた娘。 さすがに娘の言葉は身にしみたようで、もう1度チャンスがほしいと言ってきた夫。しかし、娘は断固拒否。さらに娘は、夫が1度も赤ちゃんのことについて触れてこなかったことも指摘し、結局家族より自分のことばかりだと、咎めました。生まれ変わったつもりで…その後、「もうお父さんなんていらない」と娘が宣言してくれたので、私は何の気兼ねもなく夫と離婚。 夫からの養育費と慰謝料、不倫相手からの慰謝料が私の懐に入ってきたので、しばらくは育児に専念しても生活できそうです。事情を知った両家両親の支えにも、とても助けられています。また元夫の勤める会社の社長も、彼をクビではなく降格にしてくださいました。私たちへの支払いが滞らないようにとのご配慮で、本当にありがたい話です。 元夫は会社で肩身の狭い思いをしており、また不倫相手とも破局し、抜け殻のような状態でただただ働く毎日だそう。現在私は、2人の娘とともに実家に身を寄せています。慌ただしくもにぎやかな、楽しい毎日を過ごしています。 夫と結婚していたころの私は、本当に死にました。娘に伝えてもらった言葉通り、死んだのです。新しく生まれ変わったつもりで、一生懸命生きていこうと思います。 妊娠中や出産のときは、不安を感じたり心細くなったりしますよね。そんな中、自分の欲求のためだけに、妻を裏切った夫。娘からの必死の連絡にも折り返さないというのは、夫だけでなく、父親失格と捉えられてもおかしくないですよね。家族の信頼を裏切ったのは、夫自身。自分のおこなった過ちに対して、反省し、償っていってほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月24日小学校入学を控えた娘と夫、3人家族の主人公。そろそろランドセル探しを本格的に行う「ラン活」の時期になり、娘とのランドセル選びを今か今かと楽しみにしていました。ラン活を前に、カタログを取り寄せはじめ、ママさんはワクワクしていました。 興味ないんじゃなかったの!? 娘が6年後も気に入って使ってくれるランドセルを買いたい、と考えていたママさん。夫へランドセルについて相談しますが、興味がないのか生返事をするばかりです。へたに口出しされるよりはいいかと思っていましたが、事態は一変。義母と娘の3人で出かけた夫から、娘がランドセルを背負っている写真が送られてきたのです。そこには、大きくド派手なリボンやハートでゴテゴテに盛られたデザインのランドセルが……! ラン活に興味がなさそうな夫から届いた写真に、ママさんはさぞ驚いたことでしょう。あれだけラン活を楽しみにしていた妻のことを、夫は忘れてしまったのでしょうか。せめてこのランドセルをまだ購入していませんように……と願うばかりです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年01月23日私は35歳の主婦です。夫と娘の3人で、大きな一戸建てに住んでいます。トラブルもなく、幸せな毎日を送っていたのですが……。夫は、子どものころから実家の隣に住んでいたA子を、実の妹のようにかわいがっていました。A子は結婚しているのですが、夫とA子はたまに連絡を取って近況を報告し合うほど仲が良いのです。 女友だちが離婚して喜ぶ夫ある日、ソファで横になってスマホをいじっていた夫が、急に起き上がり「A子が離婚したって! 俺、電話してくる!」となんだか嬉しそうに自分の部屋で電話を始めたのです。 そして1時間後、ようやくリビングに戻ってきた夫に私は「ねえ、もしかしてA子さんのこと好きなんじゃないでしょうね?」と聞くと、「俺にとってあいつは妹みたいなもんなんだから」と全否定。 しかし、予想外のことが起こったのです。 平日夜遅くに、突然現れてなんと夜遅くにA子が家を訪ねてきました。「やっほー! お兄ちゃんの家、見たかったから来てみたの! さすが大きな会社に勤めてるお兄ちゃん、立派なお家ねぇ~♪」と嬉しそう。A子は好き勝手に家を見学したあと、引っ越しの片付けがあるからと帰って行きました。 それからというもの、夫は仕事の付き合いがあると言って毎日帰りが遅くなり、休日も出かけることが増え、娘と出かける約束もドタキャンするようになっていったのです。 娘の誕生日に、女友だち優先!?娘の誕生日、食卓にごちそうを並べて今から食べようとしたとき、夫の電話が鳴りました。「A子が家を追い出されたらしい! アイツ泣いてた……俺、行かなきゃ!」と家を飛び出して行ったのです。 娘はお祝いしてもらえず、悲しい表情……。娘より、女友だちを優先したこと、許せません。私は深いため息をつきつつ、夫とA子の関係を突き止める秘策を実行することにしました。 真実を告げると、予想外の展開にそれから1時間後、夫はなんとA子を連れて帰ってきました。さらにA子をこれからしばらく家に住まわせると言うのです。これはさすがに我慢の限界、怒り爆発! 「無理に決まってんでしょ! 出て行って!」と言うと、A子は「は? この家はお兄ちゃんのものでしょ? あなたが勝手に出て行けばいいじゃない!」と言ってきたのです。 そこで私は、この家はもともと私が持っていた家だということ、夫は年収は200万円以下だと伝えました。夫はA子に見栄を張って、大企業に勤めている高収入サラリーマンだと嘘をついていたのです。 そして、夫の上着のポケットに隠していたペットカメラを取り出し、「このカメラはスマホと連動しているの。私はずっとあなたたちの会話を聞いていたのよ! ずっと前から浮気してたよね? 離婚しましょう。2人とも慰謝料しっかり支払ってね」と言いました。 見捨てられた夫の末路するとA子は、「え? お金持ちなのは奥さんだったの? こんな安月給の男、もういいわ。昔から都合よかっただけなの。だから私には慰謝料請求しないで~!」と懇願してきたのです。 私に離婚を宣言され、A子にも見捨てられた夫は涙を流し「お願いだ! 見捨てないでくれ!」と泣きつきましたが、家族を裏切った夫を許せるはずがありません。さきほど連絡していた義両親がちょうど来てくれたので、これまでの流れをすべて話し、夫を連れて帰ってもらいました。 その後、もちろん私は2人に慰謝料を請求。破局した2人は、それぞれ慰謝料の支払いのために苦しい生活を強いられているようです。 離婚した私は、娘と穏やかな毎日を過ごしています。離婚するまで大変なこともあったけれど、娘は「ママ、お仕事忙しいのに、毎日ご飯作ってくれたりしてありがとう!」と言ってくれるような素直な女の子に育っています。これからも成長を見守るのが楽しみです。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月23日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『夫が妻の悪口を娘に吹き込んだ結果…』を紹介します。主人公を責めて義実家に逃げ込み、だらけた生活を送るようになった夫。娘は夫にかまってもらえず、両親に嫌われたのだと泣き出しました。すると義両親は主人公を義実家に呼んでくれて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#6夫が妻の悪口を娘に吹き込んだ結果…出典:モナ・リザの戯言このろくでなし!出典:モナ・リザの戯言夫にはもう期待しない出典:モナ・リザの戯言働きたくない夫出典:モナ・リザの戯言離婚を宣言出典:モナ・リザの戯言離婚してもいい出典:モナ・リザの戯言出ていくよう言われて…出典:モナ・リザの戯言義実家から閉め出された出典:モナ・リザの戯言義両親とは仲よし出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言仕事も家事もしたくないと言う夫に、離婚を突きつけた主人公。夫はこのまま義実家で暮らすつもりで、離婚を受け入れました。しかし義両親は激怒して、夫を義実家から追い出します。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月20日サレ妻マユコさんのフォロワーさんが体験した、夫の不倫について描いたマンガ。40歳パート勤めのマイさんは、42歳で整体師の夫ユウトさんと中学2年生の娘アカリさんの3人で暮らしています。ユウトさんに不倫の証拠を突きつけたマイさん。ユウトさんは離婚だけはしたくないと懇願します。ユウトさんを信用できないマイさんは、再構築するためにある条件を出すことにしました。夫は火遊び相手の1人…マイさんは、ユウトさんが所属の整体師として転職することや、口座を預かること、スマホのパスワードを共有することを再構築の条件にしました。マイさんの毅然とした態度にユウトさんは焦っている様子。一方でマイさんがあの日、探偵事務所で目にしたのはユウトさんが不倫している証拠写真だけではありませんでした。探偵事務所で私が目にしたのは、ママ友の旦那さんと娘の担任が不倫している写真でした。娘の担任は、ユウト以外にも関係をもった保護者がいただけでなく、卒業生とも関係があったそう。つまり、ユウトは複数いる火遊び相手のひとりでしかなかったのです。そうとも知らずにユウトは浮かれて、私たちに深い傷を与えました。しばらくして娘の担任は、教育委員会のもと停職・減給処分が決まり、学校が休みの間に辞職。休み明けには担任変更のお知らせが届き、私は娘と2人でホッとしました。慰謝料は、弁護士さんを通じて無事に支払われることに。娘の元担任が今後も同じ過ちを犯さないよう、私はただ願うのでした。--------------アカリさんの担任がユウトさん以外の保護者とも関係を持っていたのは驚きでしたね。マイさんやアカリさんが受けた心の傷はすぐに癒えるものではありません。不倫する前の関係に戻ることは難しいかもしれませんが、ユウトさんには家族の信頼を取り戻す努力をしてほしいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/サレ妻マユコ元サレ妻。自身の体験談コミックエッセイ『娘の水泳教室で不倫してた夫を捨てるまで』電子書籍発売中。”後悔しない離婚”をインスタグラムで発信中。Instagram:@mayuko_sare
2024年01月18日「ごめんなさい!不器用なんです」男がガチで好きな人に送る意味深LINE誰しも、気になる人にどう接したらいいのか、考えるものです。それは男性も例外ではありません。特に好きな女性には、関係を進展させるためにLINEを使ってさまざまなアピールをします。今回は、男性が「付き合いたい女性」に送るLINEの特徴についてお話しします。[nextpage title="0i0n00F0jLINE0L000f0O00n"]休日について尋ねる男性にとって、好きな女性が休日に何をしているのかを知りたいという気持ちはとても強いです。そのため、休日の予定を知りたがるのは、付き合いたい女性へのアピールとして最も一般的な行動と言えます。話を真剣に聞く本気で好きだったり、付き合いたいと思う女性には、男性も自然と真剣に向き合うもの。親身に話を聞いてくれたり、アドバイスをしてくれたりする男性は、あなたのことを本当に大切に思っている証拠です。[nextpage title="N0k00S00jLINE0L0B00"]「一緒に行こう」と誘う「近いうちにメシでも行こうよ」とか「よかったら飲みにでも行こう」と誘うのは、社交辞令的な感じがするかもしれません。ですが、これらを頻繁に彼が言うなら、本心からあなたと時間を共有したいと思っている可能性が高いです。彼の反応を見つつ「行きたいです!」や「いつなら都合がいいですか?」と前向きな姿勢を見せてみてください。彼女ほしいアピールをする男性が「彼女がほしい」と言うのは、基本的に2つのケースがあります。好きな女性へのアピールか、誰かを紹介してほしいというアプローチのどちらかです。もし、紹介してほしそうな様子が見られないのなら、それはおそらく彼からあなたへのアプローチなのでしょう。その後の恋愛トークから、お互いの恋愛観を理解するきっかけにもなるでしょう。彼からのLINEをしっかりチェックしよう彼からのお誘いが頻繁に見られるなら、彼はあなたとの関係を深めたいと感じている可能性が高いでしょう。彼からのLINEをしっかり見て、その気持ちに対してどう応えるべきかを考えてみてください。(愛カツ編集部)
2024年01月18日サレ妻マユコさんのフォロワーさんが体験した、夫の不倫について描いたマンガ。40歳パート勤めのマイさんは、42歳で整体師の夫ユウトさんと中学2年生の娘アカリさんの3人で暮らしています。ユウトさんの不倫疑惑が浮上し、マイさんは探偵事務所へ調査を依頼しました。そして、アカリさんの担任と不倫するユウトさんの証拠写真を確認……。マイさんは、生徒の保護者に手を出した担任に憤りを感じていました。二度も不倫した夫がもう信じられない!ユウトさんへ再構築するための条件を出したマイさん。戸惑うユウトさんをあおるように、「条件を全部のめないなら離婚する!」とはっきり伝えるのでした。ユウトに提示した再構築の条件とは、”整体の仕事は個人ではなく所属に転職すること””お小遣い制にして口座を預かること””スマホのパスワードを共有すること” の3つです。条件を見たアカリは引いていましたが、私はここまでしないと再構築できないと考えたのです。ユウトは過去に、父親の不倫が原因で苦労してきたので離婚したくなかったのでしょう。アカリは父親であるユウトと距離を取るようになりましたが、私が離婚を選択しなかったことについては理解してくれているようです。ユウトを信用することはまだできませんが、金銭的な不安もあり、今すぐに離婚するべきではないと私は思いとどまりました。私の態度が変わったことで、ユウトは焦っているような気がします。 私はユウトに対して内心「ざまあみろっ!」という気持ちでいるのでした。--------------マイさんはユウトさんへの気持ちが離れてしまっているようですが、離婚を踏みとどまりました。再構築のための条件をユウトさんが受け入れたとはいえ、苦しい判断だったことでしょう。娘のアカリさんがマイさんの気持ちを理解してくれていることが、せめてもの救いですね。ようやくこの状況に焦り始めたユウトさんが、再構築に向けて条件をしっかり守ってくれることを願うばかりです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/サレ妻マユコ元サレ妻。自身の体験談コミックエッセイ『娘の水泳教室で不倫してた夫を捨てるまで』電子書籍発売中。”後悔しない離婚”をインスタグラムで発信中。Instagram:@mayuko_sare
2024年01月17日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『夫が妻の悪口を娘に吹き込んだ結果…』を紹介します。主人公が正社員として働き始めてから、反抗的な態度をとるようになった娘。そんな娘の態度を気にしていた主人公は、あるとき夫と娘の会話を聞いてしまいます。なんと夫は、娘に主人公の悪口を言っていて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#5夫が妻の悪口を娘に吹き込んだ結果…出典:モナ・リザの戯言娘を連れて義実家へ出典:モナ・リザの戯言こんなことになるなんて…出典:モナ・リザの戯言電話も無視出典:モナ・リザの戯言主人公に責任を押しつけて…出典:モナ・リザの戯言様子を見ることにした義両親出典:モナ・リザの戯言だらけた生活出典:モナ・リザの戯言娘をかまわず…出典:モナ・リザの戯言嫌われたと泣く娘出典:モナ・リザの戯言親子の再会出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言主人公が悪いと嘘をつき、義実家に娘を連れて逃げ込んだ夫。しかしその後、夫はだらけた生活を送るようになり、娘にもかまわなくなったのです。おかしいと思った義両親は、主人公を義実家に呼んでくれて…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月17日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『夫が妻の悪口を娘に吹き込んだ結果…』を紹介します。家族を支えるために、正社員として働き始めた主人公。毎日疲れて帰ってくるので、娘と話す時間は減っていきました。さらにそのころから、専業主夫になった夫は家事をサボるようになって…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#4夫が妻の悪口を娘に吹き込んだ結果…出典:モナ・リザの戯言家事が進んでいない出典:モナ・リザの戯言娘に話しかけても…出典:モナ・リザの戯言態度が気になる出典:モナ・リザの戯言家事も育児もおろそかに…出典:モナ・リザの戯言娘は昨日と同じ反応出典:モナ・リザの戯言夫と娘の会話が聞こえてきて…出典:モナ・リザの戯言夫が嘘を吹き込んでいた出典:モナ・リザの戯言怒っているのは夫のせい出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言主人公は娘の反抗的な態度が気になっていました。そしてあるとき、夫と娘の会話を聞いてしまいます。なんと夫は娘に嘘を吹き込んでいて…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月15日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は「夫のお弁当を食べた娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言夫のお弁当を作ることに…主人公は夫と保育園に通う娘と暮らしていました。娘のお弁当を見て「オレにも明日弁当作ってくれよ」と言ってきた夫。主人公は2人分のお弁当を作るようになりますが、夫は手をつけずに外食することが多々ありました。作ったお弁当を食べないことに激怒すると、家事をするようになった夫。主人公は仕方なく、夫の分のお弁当も作り続けることにします。ある日、主人公の母が入院することになり、主人公は実家に泊まることになりました。娘に前日のお弁当を持たせる父実家に行く日、夫と娘のお弁当を作っていた主人公。翌日も保育園はお弁当の日だったため「コンビニでもいいから娘にお弁当を持たせて」と伝えます。しかし主人公がいなくなったことで家事や娘の世話をせず、夜更かしした夫は寝坊してしまい…。コンビニに寄る時間がなかった夫は「今日はパパのお弁当箱だぞ」と、前日に主人公が用意していて食べていなかった自分の分のお弁当を持たせたのです。出典:モナ・リザの戯言そうとは知らない娘は「やった〜!」と喜びますが、開けたお弁当から変なにおいがします。それでも娘は「残すとパパが悲しむ」と思ってお弁当を食べ…。その結果、娘は食中毒で救急搬送されてしまったのです。母の病院に付き添っていた主人公にも、保育園から連絡が入りました。夫がとった行動が原因で娘が食中毒になったと知り、主人公は顔面蒼白になりますが…。主人公に離婚を突きつけられても、反省どころか気楽に過ごす夫。しかしこの気楽さが原因で、夫は会社で大惨事になるのでした。読者の感想一日中放置したお弁当を次の日に娘に持たせることに驚愕しました。夫が作ってくれたと喜ぶ娘の気持ちを思うと胸が痛いです。娘が無事回復してくれるといいなと思いました。(20代/女性)「弁当を作って」と言ったにもかかわらず、何度も外食で済ませてお弁当が無駄になるのは納得がいかないでしょう。娘に食べさせたお弁当がきっかけで、主人公が夫に怒ってしまうのも無理はないです。(40代/女性)
2024年01月15日サレ妻マユコさんのフォロワーさんが体験した、夫の不倫について描いたマンガ。夫と娘、3人暮らしの何げない平凡な日常が、ある日夫の不倫によって少しずつ崩れていく話。40歳でパート勤めのマイさんは、整体師の夫・ユウトさんと中学生の娘・アカリさんの3人で暮らしています。ある日、アカリさんに友だちから「担任とお父さんを整体院で見た」というメッセージが。アカリさんは真相を確かめるために整体院に行ったのですが、そこで父親とミナミ先生の不倫現場を目撃するのです!もし不倫が確定したら…娘の口から、ユウトさんの不倫を聞かされたマイさんはショックを受けます。実は、ユウトさんが不倫をするのは2度目。しかも、今回の不倫相手はアカリさんの担任の先生です。許せない気持ちでいっぱいの中、マイさんが向かった先は……?ユウトの不倫を知った私は、勢いのまま探偵事務所に電話。後日、私は緊張しながら探偵事務所を訪れます。探偵事務所の先生は、私の悲しい気持ちに寄り添い気づかってくれたので、思わず涙がこぼれそうでした。「不倫の証拠をつかめたら、どうしたいですか?」探偵事務所の先生からそう問われ、私はハッとさせられました。勢いのまま相談しにやってきましたが、もしユウトの不倫が確定すれば離婚か、再構築か、私は選択を迫られるのです。しかし落ち着いて決断する前に、私は不倫の動かぬ証拠を見ることになりました。--------------勢いのまま探偵事務所を訪れたマイさん。アカリさんの報告を受けたものの、どこかで不倫が事実だと思いたくなかったのかもしれません。しかし、離婚か再構築かを考える前に動かぬ証拠が出てきた様子。探偵事務所の先生を頼りながら、できる限り心の負担を軽くできるように話を進められると良いですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/サレ妻マユコ元サレ妻。自身の体験談コミックエッセイ『娘の水泳教室で不倫してた夫を捨てるまで』電子書籍発売中。”後悔しない離婚”をインスタグラムで発信中。Instagram:@mayuko_sare
2024年01月14日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『夫が妻の悪口を娘に吹き込んだ結果…』を紹介します。職場で癇癪を起こし、勢いで仕事を辞めてきてしまった夫。家に帰ってくると、主人公の前で専業主夫になると宣言したのです。主人公は夫の言動に困惑しつつ、正社員として家計を支えようと決意しますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#3夫が妻の悪口を娘に吹き込んだ結果…出典:モナ・リザの戯言家族のために頑張ろう出典:モナ・リザの戯言家事は楽勝出典:モナ・リザの戯言帰ってくると…出典:モナ・リザの戯言先にお風呂へ出典:モナ・リザの戯言娘と話せなかった出典:モナ・リザの戯言それから数日後…出典:モナ・リザの戯言家事の質が落ちて…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言家族を支えるために仕事を頑張り、くたくたで帰ってくるようになった主人公。娘と話す時間はどんどん減っていきました。さらにそのころから、夫が家事をサボるようになり…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月14日