今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言弟が高級食材を持ち込むワケ母と弟と夫と息子と5人で暮らす主人公。主人公の弟は働かずに、家族のお金で暮らしていました。それにもかかわらず「飯がショボい」と文句を言う弟。そのため主人公は「お金入れてから文句言って」と反論します。異様な行動に出る弟出典:モナ・リザの戯言そんな生活を送っていたある日のこと、弟が突然高級食材を持って帰るようになったのです。さらに今まで一切息子の面倒を見ていなかった弟が、息子と仲よくするようになります。2人で出かけることも多くあったため、主人公は不審に思うようになりました。その日も息子と出かけていた弟。弟たちの後をつけて行った主人公は、隠された事情を知ることになるのです。問題さあ、ここで問題です。隠された本当の事情とは?ヒント主人公が2人の後をつけていくと、まさかの光景を目にします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「息子を使って万引きさせていた」でした。弟は息子とスーパーへ到着すると、息子に指示を出し1人で店内に向かわせました。すると店から出てきた息子は、高級肉を万引きして出てきたのです。その光景を見ていた主人公は「うちの子が万引き…」と言葉を失い…。弟に対し「犯罪に手を染めるなんて…」と怒りを募らせるのでした。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月01日皆さんは、義家族の発言に悩んでしまったことはありますか?今回はお金を要求する義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:しづやこ義母の機嫌をとろうと…主人公の夫がボーナスをもらった日のことです。義母が主人公に電話をかけてきて「10万円振り込んでおいて」と要求してきました。しかも義母は、夫には内緒でお金を受け取ろうとしていて…。主人公が夫に聞いてみないとと断ると、義母は激怒して電話を切りました。後日、主人公は家に来た義母の機嫌をとろうと、高いケーキを出します。すると義母は「自分だけ贅沢しているのね」と怒り出しました。出典:CoordiSnapさらに「10万円渡さないくせに、こんなものにお金使って」と見当違いな発言を連発。義母は夫にも主人公がボーナスをネコババしていると訴えました。しかし、話を聞いた夫は「息子のお金を勝手にとろうとする親がどこにいるんだよ」と激怒して…。義母は夫が味方してくれなかったことに気分を悪くし、家を飛び出すのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に相談する夫のボーナス日に連絡をしてきて10万円を振り込むよう要求するなんて図々しいですよね。すぐ夫に義母の要求を伝え、夫から義母に連絡してもらいます。(50代/女性)義母にお金は渡さない夫のボーナスを義母に渡す必要はないですよね。きっぱり断り、義母にはお金を渡さないようにします。(30代/女性)今回は夫のボーナスから10万円振り込むように嫁に言う義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月01日59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、家を借りるまでという条件で部屋を貸したミキ子さん。しかし、食費や光熱費を払わずに居座ろうとされ、「夕食は作らない」と告げました。「困ります!」と抵抗する佐藤くんに、「私、佐藤くんのお母さんじゃないよ」と言うと……。佐藤くんは実家にも戻れないと…ミキ子さんに「お母さんじゃないよ」と言われ、言葉に詰まった佐藤くん。すると、「もっとやさしい人だと思っていました。だまさされた……」と言いだしました。驚いたミキ子さんは「家をすぐに見つけて出て行くとウソをついたのは佐藤くんのほう。だましたのはそっちと言いたい」と思いました。ミキ子さんが穏やかに「もし私にがっかりしたなら……」と……。「もし私にがっかりしたなら、この家を出て行ったほうがいいんじゃない?」と言うと、「お金がないって言っているじゃないですか」と答えた佐藤くん。「ミキ子さんと住むって話したら、母親が激怒した」と言い、だから実家にも戻れないと主張します。「しかも今後はコンビニ弁当になっちゃうし、ますますお金を貯められなくて、この家から出て行けません」とまで……。そして、「それともミキ子さんが引っ越し資金を貸してくれます?」と言いだしたのです。-----------------ミキ子さんに「夕食を作らない」と言われたことを、逆にお金を貯められない理由にしてしまうあたり、佐藤くんの意地の悪い性格が見え始めましたね。彼に引っ越し費用を貸したりしたら、言い訳ばかりして返さないのではないでしょうか。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2024年04月30日今回は、お金を返さない友人のエピソードを紹介します。主人公には、仲のいい友人がいます。初めて友人から「お金を貸してほしい」と言われたようです…。お金を貸してほしい…?友人の頼みなら…初めてお金の相談をされた返済の話が出てこない…モヤモヤした関係は避けたい大丈夫なのかな…なかなかお金を返してこない友人…。勇気を出して返済の話を電話でしてみたものの、不安は残るばかりで!?作画:凛々音原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年04月30日今回は「息子を一番に考えてくれる“最高のパパ”」を紹介します。呼ばれていたはずのパーティーから追い出されてしまった主人公。主人公はクラスメイトの1人に目をつけられており、主人公をパーティーから追い出したのもそのクラスメイトでした。パーティーでの件を父親に相談すると、父親は主人公の誕生日会を開いてくれると言い…。≪HPはこちら≫パーティーに呼ばれたのに…追い出された主人公扉を閉められた出典:進撃のミカクラスメイトのホームパーティーだった主人公は父子家庭バカにしてくるクラスメイト出典:進撃のミカ見下す発言を…追い出された翌日主人公に聞こえるように…出典:進撃のミカ次回予告クラスメイトに招待されてホームパーティーへ行くと、突然追い出されてしまった主人公。追い出された理由は、主人公が父子家庭で貧乏だからという理不尽なものでした…。主人公を追い出したクラスメイトはお金持ちで、学校でもいつも主人公をバカにしていました。ホームパーティーの次の日も、学校で自慢話をするクラスメイト。主人公に聞こえるようにわざと大きな声で、友人たちと話していたのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月30日皆さんは、学生時代にアルバイトをした経験はありますか? 今回は「理不尽にクレームを入れる迷惑客」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見たアルバイトをする高校生家計を支えるためにアルバイトをしながら学業に励んでいた高校生の主人公。父が家庭にまったくお金を入れないため、主人公や母が頑張って稼ぐしかなかったのです。そんな主人公には、大学に進学するための資金を貯めるという目標があります。しかし、バイト先のファミレスで、ある悩みがあり…。店内に怒鳴り声が…出典:エトラちゃんは見た!ある日、主人公がバイトをしていると「おい」と怒鳴り声が聞こえてきます。声の主は、頻繁に店を訪れてはクレームを入れる常連客でした。「どれだけ待たせるんだよ!」と、注文したスープが届いていないことに文句をつける常連客。さらに、スープを届けた店員に「冷たくなってんじゃねーか」と怒鳴りつけてきました。しかし、実際はそこまで提供が遅いわけではなく…。常連客は店にクレームを入れることでストレス発散をしていたのです。理不尽なクレームをつける客に「ああいうのが社会の大多数じゃないことを祈るわ」と思う主人公なのでした。読者の感想何をしてもクレームをつけてくる迷惑客には困ってしまいますね。ストレス発散のために怒鳴られる店員が気の毒です。(30代/女性)学費を稼ぐためとはいえ、迷惑客の相手をするのは大変ですね…。父も、少しくらい家庭にお金を入れてくれたらいいのにと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月30日今回は【お金問題】がある男性との結婚について考えるべきポイントを紹介します。好きという気持ちだけで進めてしまうと、後悔するかもしれません。お金の管理が得意?もしも夫婦そろってお金の管理が苦手だと、結婚生活はかなり不安定となり、あなたが危惧しているように困難が耐えません。しかし、彼がダメでもあなたが得意なら、まずは問題ないと言えるでしょう。彼はあなたを信頼している?いくらあなたがお金の管理が得意でも、苦手な彼が財布を握っていては話になりません。結婚後はお小遣い制にする、毎月定額家に入れ残りはあなたが管理するなど、彼が約束してくれるかどうかを確認しましょう。「お金がない」が口癖ではない?「俺は、お金ないから」と言うようなら、注意が必要。お金がない環境に慣れてしまい、お金が手元に残る努力を忘れてしまっている可能性があるからです。口癖になってしまっているようなら、彼を変えていく必要があります。家族とのトラブルにも注意「彼の実家で寿司を注文したとき、なぜか私の彼氏が支払っていました。違和感を覚えていたのですが、その2年後彼の母から『お金を貸して』と言われてしまい…。彼の家庭はお金についてなにか大きなトラブルを抱えていると思い不安になりました」(20代女性)彼自身はよくても、彼の周りにお金問題を抱えている人がいるとそのトラブルに巻き込まれやすいかもしれません。そんな男性と結婚したいと思うのなら、これらの点に注意して慎重に検討しましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月30日皆さんは、突然生活が一変したことはありますか? 今回は「夫が残した保険金と子どもを奪う義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!夫が帰らぬ人に主人公は、夫と2人の子どもたちと穏やかな日々を過ごす主婦です。しかしそんなあるとき、夫が事故で帰らぬ人となってしまいました。悲しみに暮れながらも、子どもたちを1人で育てていく決意をした主人公。そのことを義母に伝えると、義母はお金の心配をして…。主人公には、夫が生前万が一のために備えていた保険金と遺族年金が支給される予定です。そのことを説明し、お金の心配はないと伝えると、突然義母の顔色が変わりました。険しい表情の義母出典:エトラちゃんは見た!険しい表情で口を開いた義母に困惑する主人公。次の瞬間、義母は「お金と孫を渡しなさい」と主人公に要求してきたのです。義母のありえない要求に、主人公は「な、なに…?」と絶句します。すると義母は「あなたはまだ若いんだから結婚も出産もできるでしょ」と言ったのです。主人公はお金も子どもも譲れないと猛抗議しますが…。義母に「保険金目当てで息子に近づいて…」と言われ頬をビンタされてしまうのでした。読者の感想保険金の話を聞いた途端、態度を豹変させた義母にゾッとしました。夫を亡くして落ち込んでいるなか、あらぬ疑いをかけられた主人公が気の毒です。(20代/女性)悲しみに暮れているなか、義母からの心ない言葉に傷ついたでしょうね…。保険金目当てなのは義母の方ではないかと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月29日今回は【周りが迷惑に感じる言動】を紹介します。心当たりがある場合は、気をつけてくださいね。相手の配慮が足りないワガママ食事やお出かけの帰り際に帰ろうとする人を引き留めすぎるのは控えましょう。「一緒にいないのは嫌だ」「もっと電話をして」と強要するようなワガママは、トラブルを引き起こす可能性があります。自己中心的なワガママがいきすぎると、周りに引かれてしまうでしょう。不満をあらわにするワガママ「本当はここに行きたかった」「本当はあれを食べたかった」と、事後に自己中心的な不満を述べるのはNGです。これは彼を不快にさせ「なら最初に言えばよかったのに」と感じることでしょう。不満をためこまず、コミュニケーションをこまめに取ることが大切です。割り勘に協力的ではない「頻繁にランチをするママ友グループに入ってます。いつも食後にお喋りをしているのですが、一人のママ友がお金を先に置くので、そこからみんな慌てて会計をします。しかしいつも計算前に置かれてしまうので、割り勘が合わず…。もう少し協力的になってほしいです」(40代女性)会計前に一声かけるだけで、割り勘はスムーズになるでしょう。早く会計したいとしても、周りを思いやることも大切ですよ。常に感謝の心を持つこと長く続く関係を築くためには、お互いの心情や状況を尊重する必要があります。自分の要望を無理に通そうとせず、ワガママを適度にコントロールするべきです。(Grapps編集部)
2024年04月29日皆さんは、両親の秘密を知ったことはありますか? 今回は「お金で子どもを口止めさせる父」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!共働きの両親共働きの両親と暮らす小学生の主人公。父は自分の収入をほとんど家庭に入れなかったため、お金のことでよく母と喧嘩していました。そんなある日、たまたま学校が早く終わった主人公が帰宅すると…。なんと、父が浮気相手を家に連れ込んでいる現場を目撃してしまったのです。主人公に見られた父は、1万円を渡し浮気のことを母に黙っておくように言いました。困惑しながらも1万円を受け取ってしまった主人公。その日から、主人公は父の浮気の協力をするたびにお小遣いをもらうようになって…。父の浮気判明から1ヶ月後、主人公を利用して浮気を続けていた父。この日も父は、主人公にお金を渡して母を連れて外出するように告げました。浮気相手を家に連れ込んだ父は、浮気相手に主人公のことを「1万円で大概のことはするよ」と得意げに話して…。金銭感覚が狂っても平気出典:エトラちゃんは見た!主人公の金銭感覚が狂うことを心配する浮気相手に「いいんだよ」と笑って答えた父。父はそのうち離婚して、母に主人公の世話を押しつけるつもりだったのです。しかし次の瞬間、母が「ただいまー」と帰宅します。主人公と外出していたはずの母が突然浮気現場に現れ「どうして…!」と動揺する父なのでした。読者の感想子どもにお金を渡して浮気の協力をさせる父に腹が立ちました。母に浮気現場を見られたとのことなので、徹底的に制裁を受けてほしいです。(30代/女性)主人公に見られておきながら、浮気を続けるなんて恐ろしいです。そんな夫が妻に浮気現場を見られたのは自業自得ですし、しっかり反省してほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月29日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『離婚させようとしてくる義母』を紹介します。主人公は最近引っ越しをしたばかりで、バタバタしていました。そんなある日、急に義母から「パワハラをされたのであなたとは家族でいたくありません」と言われ、夫との離婚を要求されたのです。主人公はパワハラをした覚えなどなかったため、義母に「私が何かしましたでしょうか?」と尋ねて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#2離婚させようとしてくる義母出典:Youtube「Lineドラマ」ショックを受ける主人公出典:Youtube「Lineドラマ」義母の言い分は…出典:Youtube「Lineドラマ」つらかったと言う義母出典:Youtube「Lineドラマ」命令だなんて…出典:Youtube「Lineドラマ」大変なことは頼んでいない出典:Youtube「Lineドラマ」しかし義母は…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に対し「あなたなんてお金を持っていることだけが取り柄」などと、ひどい発言をする義母。さらに、主人公に家事の手伝いを命令されてつらかったと言い出しました。しかし主人公は、食後のテーブルの片づけを手伝ってもらっただけで、特に大変なことを頼んだ覚えはなかったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月29日皆さんは、勘違いによるトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「宝くじに当せんした彼氏」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!宝くじが当たった彼氏ある日、同じ職場の彼氏から3000円分の宝くじが当たったと報告された主人公。当せん金でランチに行こうと誘われ、彼氏についていくと彼氏の知人が声をかけてきました。「3000万円当せんの彼氏さん」「彼女と豪華ランチか?」と彼氏をからかう知人。知人の冗談に、彼氏も「半分は彼女様にご献上よ」と笑って返しました。しかし後日、主人公は彼氏から突然好きな人ができたと言われ、別れを切り出されます。相手は主人公と同じ会社の同僚だったのです。主人公が落ち込んでいると、なんとその同僚から声をかけられて…。同僚から声をかけられて…出典:エトラちゃんは見た!突然同僚から「残りのお金さっさと私に寄こしなさいよ」と言われた主人公。違和感を覚えた主人公が「へ?」と呆気にとられていると、同僚は「とぼけないで!宝くじのお金よ」と怒り出します。どうやら同僚は、彼氏と知人の話を偶然聞き、彼氏が宝くじ3000万円のうち半分を主人公に渡したと勘違いした様子。その後、彼氏から本当の当せん額を聞いた同僚は「は」と絶句するのでした。読者の感想彼氏が宝くじに当たったことを聞いて、主人公たちの間に入ってきた同僚に呆れました。勘違いで彼氏を奪われてしまった主人公が気の毒です。(30代/女性)主人公たちが別れた直後、いきなり「お金を寄こしなさい」と言ってきた同僚にウンザリしました。3000万円を期待していたようですが、本当の当せん額を聞いた同僚は驚いたことでしょう。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月28日今回は周りがドン引きするNG言動を紹介します。心当たりがある場合は、自分の言動を見直しましょう。お金を見せつける誕生日でもないときに高級品を贈ったり、何度も高いレストランで食事を奢ったり…そんな女性もいるでしょう。そのような女性は自分が資産家か、あるいは借金してまで彼に貢ごうとしているようです。「もらえるならありがたい」と思うかもしれませんが、恐怖に感じ「依存されるのでは?」と不安になる人もいます。一般的には、物やお金で人の心を買うことは難しいため、この点を心に留めておいた方がよいでしょう。他人をけなして自分を押し上げる「○○さんって浮気性だよね。私は一途だからそんなことあり得ないけど!」というように、他人をけなしながら、自分をよりよく見せようとする戦法。あまり深く考えていない人は「○○さんってそんな人なんだ」と信じてしまう場合もあります。ですが、ちゃんとした人は「人の悪口を言うなんて性格が悪いな…」と思い、距離を置くかもしれません。一方的に感情をぶつける「高校生になった子どもためにスープポットを使って弁当作りをしていました。便利だったので他のママ友にも紹介したところ『洗うのめんどくさそ~』など最初から全否定で…。彼女の言葉に納得できずモヤモヤしました」(40代女性)相手の話を最初から否定したり、気分で感情的に対応するなどはNGです。相手の気持ちを考えて行動しましょう。あなたは大丈夫?「この行動は大丈夫だろうか?」と自問自答しているなら、まずは周りに相談してみるのもありですよ。(Grapps編集部)
2024年04月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】バイト先で濡れ衣を着せられた話主人公は最近居酒屋でバイトを始めた男性です。ある日、店長からレジのお金がなくなっていると相談されました。そして店長は「レジのお金盗ったよね?」と言い、主人公を疑ってきたのです。店長から疑われて…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公はその言葉に驚き、必死に無実を証明しようとしました。しかし店長は、主人公を犯人だと決めつけてかかり、聞く耳を持ちません。主人公は「盗ってません。納得できないので…」と言い、店長へある提案をしました。問題さあ、ここで問題です。主人公が提案したこととは?ヒント主人公はある機関を頼ろうとします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「警察を呼んで調べてもらうこと」でした。主人公が警察を呼ぶよう言うと、店長は「へ?」「そんなことすると俺が困る」と言い…。警察を呼ぶことを拒否するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月28日皆さんは、義家族の行動に悩んでしまったことはありますか?今回はお金を要求してくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ツィナ義母が手を差し出してきて…初めての妊娠でつわりに苦しんで寝込んでいた主人公。夫はそんな主人公を心配して、勝手に義母を家に呼びました。主人公は「よけいなことしないでよ」と思いますが、夫は気にせず会社に行ってしまい…。数時間後、つわりがひどく眠っていた主人公が目を覚ますと、家に義母がいました。主人公は義母が家事を終わらせてくれたことに驚きます。さらに義母は夕飯まで用意してくれていて…。出典:CoordiSnap主人公が食べられなさそうな料理ばかり作った義母。主人公がお礼を言うと、義母は突然手を差し出してきました。そして「お金!30000円!」と、主人公に家事代を請求してきたのです。主人公が驚いて、夫に相談すると伝えると…。なんと義母は「家のことなんだから嫁のあなたが払いなさいよ!」と言ってきたのです。主人公は義母の言い分に唖然としてしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に相談する家事をしてくれたお礼はしたいですが、お金を要求してこられるのは困りますよね。すぐに義母の要求はのまず、夫にも義母にお金を払うべきか確認します。(30代/女性)お礼を言ってすませる家事をしてくれたらたしかに助かりますが、30000円も請求されたら嫌な気持ちになってしまいます。お礼を言ってすませて、義母からの要求は無視します。(50代/女性)今回はつわりで休んでいる嫁に家事代行のお金を求める義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月28日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!ペットを拾ったら50万円請求された!?ある日の帰り道に、年をとった犬を保護した主人公。2ヶ月後に見つかった飼い主は「犬が年をとったからもういらない」とひどいことを言います。それを聞いた主人公は「自分が引き取ります」と飼い主に言いました。すると飼い主は喜んで…。そのかわり…出典:エトラちゃんは見た!「引き取ってくれるなら50万円でいいわ」と主人公に言いました。お金を要求された主人公は驚いて、その理由を尋ねます。問題さあ、ここで問題です。なぜ50万円を請求されたのでしょう?ヒント飼い主は飼うために犬を購入していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「買ったときにその値段だったから」でした。「買ったときの値段が50万円だったから」という理由で、お金を請求してきた飼い主。まさかの発言を聞いて、主人公は「わかりました」と返答し!? ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月27日「ケチだな」と思われる行動どんな状況でも役立つ節約能力ですが、過度に節約を心がけると好感度が下がる可能性があるようです。今回は、周りに「ケチだな」と思われる行動を紹介します。お金を借りる前提「ママ友とお茶会をしたとき、1人のママ友が『お金貸して!』と言いました。すると他のママ友も『あ、私の分もいい?』と言って、結局全員分の支払いをすることになってしまいました」(29歳)お金を貸してもらえることを当たり前だと考える態度は、避けたほうが無難ですね。お金を払うことがわかっているのに相手に借りることは、信頼を失うことにもつながりかねませんので、注意しましょう。食事のクオリティに不満を示す「友達と一緒に食事をしました。期待していた『美味しくて幸せ!』というリアクションの代わりに『この価格でこの量?もうちょっとあってもいいよね?』と言われてしまい、残念に思いました」(35歳)食事の後に「まだ食べたい」というのは問題ないでしょう。しかし、価格と量の比較をするなどの態度は控えめにしたほうがよさそうです。待ち時間を嫌がる「電車の関係で、彼女に15分ほど待ってもらうことになったんです。そのときに『時間を無駄にしすぎ』と言われました。完全にタイミングが合う45分後に再設定してきましたが、少しぐらいの待ち時間を文句なく受け入れてほしかったと感じています」(28歳)待ち時間を嫌う姿勢は、引かれる理由になり得るようです。当然、長い時間待たされるのは大変ですが、短い空き時間でも楽しく過ごせる何かを見つけましょう。気持ちのゆとりが魅力を引き出すリラックスしてコミュニケーションをはかることが、良好な関係を築くためには必要なのかもしれません。これにより、自然と魅力が増し、相手に信頼感を持ってもらえるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月27日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!ペットを拾ったら50万円請求された!?ある日の帰り道に、年をとった犬を保護した主人公。2ヶ月後に見つかった飼い主は「犬が年をとったからもういらない」とひどいことを言います。それを聞いた主人公は「自分が引き取ります」と飼い主に言いました。すると飼い主は喜んで…。そのかわり…出典:エトラちゃんは見た!「引き取ってくれるなら50万円でいいわ」と主人公に言いました。お金を要求された主人公は驚いて、その理由を尋ねます。問題さあ、ここで問題です。なぜ50万円を請求されたのでしょう?ヒント飼い主は飼うために犬を購入していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「買ったときにその値段だったから」でした。「買ったときの値段が50万円だったから」という理由で、お金を請求してきた飼い主。まさかの発言を聞いて、主人公は「考えさせてください」と返答。飼い主への対応を考えることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月27日アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。ある日、母・あーちゃんからの電話で「銀行のカードが使えない」と言われたワフウフさん。一緒にATMを操作するから、カードを持ってくるように言ったものの、なぜかクレジットカードの話に……。キャッシュカードとクレジットカードが混同しているようで、何度も同じ話が繰り返されて、ワフウフさんもイライラしてしまいます。しかし、よく話を聞くと、結局「カードも通帳も見つからない」ということだったらしく、用件を聞き出すのもひと苦労です。超音波検査を受けた日。何度も念押ししたおかげで、朝食を抜いてくることには成功しますが、病院に着いて待機中というタイミングで飲み食いをしたがるあーちゃん。慌てて止めるも、そのやりとりを何度も繰り返します。さらに、検査結果を聞くタイミングでトイレに立つなど、状況の理解ができなくなっている姿を目の当たりにました。 もう…どうすればいいの? この日の話題は、市の無料乗車券でしたが……。 話しているうちに内容がズレてきて……。 いつの間にか、市の無料乗車券が交通系ICカードの話に。しかも「無料で乗れる」と思っているようで、お金をチャージするというシステムも忘れてしまった模様。 先日、電話で見つからないと訴えていた通帳とキャッシュカードを、カバンの中で発見。 カードは使えないと再度訴えるので、一緒にATMに行こうと言うと……。 また、クレジットカードと勘違い。もうクレジットカードは解約してハサミを入れてもいいのかもしれません。 そして、何度も繰り返す「お金が下ろせない」「後で一緒に試してみよう」という会話……。 そして「カードも通帳も見つからない」という訴えも、何度聞いたことか……。 カードと通帳は持っていると教えると……。 確認のために、その場で取り出してしまいます。 そして、結局何もかも一瞬で忘れてしまいます……。 忘れるのは仕方ないとしても、お金も通帳もカードも大事なものなので、どこででも確認するのはやめて……! 理解していなくても、なんとなく相手に合わせられていた会話スキルの高いあーちゃんでしたが、この日は会話がめちゃくちゃ。出発点と到着点で、内容が大きくズレてしまい、まったく会話が成立せず。そして、相変わらず「カード」の理解が追い付いていないようで、説明がうまくできないため、私も何のカードについての話かわからなくなってしまいます。 病院でカードの話をしながら、あーちゃんのバッグの中身を確認していると、見当たらないと言っていたキャッシュカードと通帳を発見! 後で一緒に銀行でお金を下ろしてみようと言うと、バッグを探ってクレジットカードを取り出し「このカードを持って行くんでしょ?」とドヤ顔で言うあーちゃん。何度説明しても、クレジットカードとキャッシュカードの違いが理解できないようです。 結局、一緒にATMへ行き、無事にお金を下ろすことはできたのですが、問題はその後。通帳とキャッシュカードを持ち歩いていることを忘れ、お金を下ろしたことを忘れ、道端で突然それらを確認するという行為をしてしまうのです。いくら日本は治安が良いとはいえ、さすがに危なすぎてヒヤヒヤしてしまいます。ひとりのときも、同じことをしていたらどうしよう……。 --------------お金を下ろしたのか、通帳とキャッシュカードは失くしていないか、それを確認すること自体は問題ありませんが、どこでも構わずにやってしまうとなると、ちょっと不安ですね。いよいよお金の管理も家族がおこなったほうが安心かもしれません。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ワフウフ
2024年04月26日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はお金がないというママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:みやこママ友の噂を聞いて…ママ友とピクニックに来た主人公。ママ友は「お金もないし正社員で働きたい」と相談してきました。主人公はやる気がある様子のママ友に「いいかもね」と賛同しますが…。そのとき、ママ友がコンビニ弁当を残していることに気づきました。出典:CoordiSnapママ友を見て「自炊とか、節約しようと努力すればいいのに」と思った主人公。その後、働き出したママ友は、試用期間中に欠勤を続けて仕事を辞めてしまいました。そんなある日、主人公のもとにママ友から1本の電話がかかってきて…。ママ友は突然「お金貸して!」と言ってきたのです。ママ友からの失礼なお願いにうんざりした主人公。ママ友の要求を断ると、即座に連絡先をブロックしたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?他の人に借りるよう言うママ友にお金を貸すことで、後々トラブルに巻き込まれたくありません。自分は今後もお金を貸せないことを告げ、必要ならば他の人にお願いするよう言います。(50代/女性)お金がなくなった理由と使い道を聞くお金の貸し借りはトラブルになりがちですが、ママ友には本当に困っている理由があるのかもしれません。ママ友に、なぜお金がないのか、借りてなにに使うのかとりあえず聞いてみます。(20代/女性)今回はママ友にお金を貸してと言われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月26日皆さんは、お金を落とした経験はありますか?今回はお金を拾った少年のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:mouスーパーで買い物主人公が、週末にスーパーへ買い物に行ったときの話です。週末ということもあり、スーパーのレジはとても混雑していたのですが…。500円玉を落とした出典:CoordiSnap主人公がレジでお金を出そうとした瞬間、手もとがすべり500円玉を落としてしまいます。すると、近くに座っていた少年がその500円玉を拾ってくれました。主人公は少年に向かって「ありがとう」と言いますが…。少年は「おかーさ-ん!」と500円玉を持って母親のもとへ走って行ったのです。「やったねー!」と喜んでいる母親と少年を見て、唖然とした主人公なのでした。読者の感想落としたお金を拾ってくれたと思ったのに、そのまま持ち去られたら焦りますよね。落とし物を届けるかと思いきや、母親もお金を拾って喜んでいることに驚きました。(30代/女性)子どもに罪はないですが、母親は拾ったお金なら届けるように子どもに教えないといけませんよね。まさかのハプニングで500円を失った主人公は、気の毒だと思いました…。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月26日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!祖父母が大好きで…お金に厳しい両親に育てられ、我慢ばかりして暮らしていた主人公。そんな主人公の唯一の癒しの場は、祖父母の家でした。祖父は数年前に祖母を亡くし、新しい奥さんと再婚。新しく祖母になった女性はとても優しく、主人公は祖母が大好きになりました。しかしあるとき、突然祖父が亡くなります。すると両親は「遺産はびた一文渡さないから」と祖母を追い出してしまい…。その後、癒しの場をなくした主人公は、つらい毎日を送ります。そしてあるとき主人公は、祖母の実家へ遊びに行きました。祖母の豪邸を見て…祖母の実家は大豪邸で、祖母が実は資産家だったことが判明。その事実を聞きつけた両親は、祖母に「主人公を養子にしない?」と提案します。そして主人公は祖母の養子となるのですが…。それから両親は「マンション買ったけど…仕事やめたわ(笑)」と金遣いが荒くなりました。「お金どうするの…?」と主人公が心配すると…。出典:エトラちゃんは見た!「祖母にお金を出してもらう」と衝撃発言をした両親。主人公は両親の最悪な一言に「それはダメ!」と反論します。すると母は「いつから口答えするようになったの!?」と主人公に激怒してきて…読者の感想祖母を追い出しておいて資産家だとわかった途端、手のひら返しをするなんて両親に呆れますね…。養子になったため、両親とは早めに縁を切ったほうがいいと思いました。(30代/女性)両親の自分勝手すぎる言動や行動には、言葉も出ませんね…。祖母のために、きちんと両親を制止できる主人公の勇気には、感動しました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
2024年04月25日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!祖父母が大好きで…お金に厳しい両親に育てられ、我慢ばかりして暮らしていた主人公。そんな主人公の唯一の癒しの場は、祖父母の家でした。祖父は数年前に祖母を亡くし、新しい奥さんと再婚。新しく祖母になった女性はとても優しく、主人公は祖母が大好きになりました。しかしあるとき、突然祖父が亡くなります。すると両親は「遺産はびた一文渡さないから」と祖母を追い出してしまい…。その後、癒しの場をなくした主人公は、つらい毎日を送ります。そしてあるとき主人公は、祖母の実家へ遊びに行きました。祖母の豪邸を見て…祖母の実家は大豪邸で、祖母が実は資産家だったことが判明。その事実を聞きつけた両親は、祖母に「主人公を養子にしない?」と提案します。そして主人公は祖母の養子となるのですが…。それから両親は「マンション買ったけど…仕事やめたわ(笑)」と金遣いが荒くなりました。「お金どうするの…?」と主人公が心配すると…。出典:エトラちゃんは見た!「祖母にお金を出してもらう」と衝撃発言をした両親。主人公は両親の最悪な一言に「それはダメ!」と反論します。すると母は「いつから口答えするようになったの!?」と主人公に激怒するのでした。読者の感想祖母を追い出しておいて資産家だとわかった途端、手のひら返しをするなんて両親に呆れますね…。養子になったため、両親とは早めに縁を切ったほうがいいと思いました。(30代/女性)両親の自分勝手すぎる言動や行動には、言葉も出ませんね…。祖母のために、きちんと両親を制止できる主人公の勇気には、感動しました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
2024年04月25日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】ママ友会で私を目の敵にするママ』を紹介します。ママ友が支払おうとしなかった旅行の費用を、ママ友の夫に請求した主人公。自分の夫に怒られてしまったママ友は、主人公の子どもに仕返しをすると言い出しました。しかし主人公は、そんなことを言っている場合じゃないことをママ友に伝えます。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#14【LINE】ママ友会で私を目の敵にするママ出典:Youtube「Lineドラマ」まさかの浮気旅行出典:Youtube「Lineドラマ」そんなわけない出典:Youtube「Lineドラマ」不穏な噂を…出典:Youtube「Lineドラマ」遊びまわっている出典:Youtube「Lineドラマ」心当たりがあるはず出典:Youtube「Lineドラマ」良心的な人に聞いた出典:Youtube「Lineドラマ」周囲にお金をたかって…出典:Youtube「Lineドラマ」呆れ果てた出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」実はママ友同士の旅行とは名ばかりで、内容は浮気旅行だったのです。ママ友は周囲にお金をたかって、若い浮気相手に入れ込んでいたようで…。主人公はもうすぐママ友が家から追い出されるだろうと予想していました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月25日お宮参り中に起きたハプニングな出来事をご紹介します! ちょっと待って!2月に最初のビックイベントでお宮参りに行くことになりました。辰年生まれの娘は、主人の生まれた県とある龍に縁のある神社に行くことになりました。 娘にとっては、里帰りの往復以外の最初の大きな外出。ぶかぶかなベビードレスを着させて、いざ神社へ! 神社に着いたら、まずミルクを飲んでオムツを変えて、娘の機嫌を良くしました。そこから受付で祈祷料を支払い、いざ祈祷へ。 神主さんがお祈りをしてくれていました。 そこで事件が起こりました。 なんと娘は神主さんが真面目に祈祷している最中にプーっとオナラをしたのです。響き渡るオナラの音……。今でもその音がかわい過ぎて面白過ぎて肩をプルプルふるわせながら笑うのを必死に堪えていた自分を覚えています。 実の父にオナラのことを報告すると「きっとオオモノになるで」とのこと(笑)。私もそう思いました。かわいいハプニング、思い出すだけでほっこり癒やされる良い思い出になりました。(女性/30代/事務) 作画/マキノ
2024年04月25日小さな頃から苦手がいっぱい!?うちの息子、タケルはASD(自閉スペクトラム症)からくるこだわりで、どうしても嫌だ、できないということがいくつかあります。例えば、下の名前で呼ばれること。タケルは下の名前を呼ばれると、「世界に存在を許されないかのような恐怖」に襲われるのだと言います。記事や漫画の中ではタケルと書いていますが、私は本人に「タケル」と呼びかけることはありません。家の中では妹が生まれるずっと前から「お兄ちゃん」です。私が何か必要があって仕方なく名前を呼んだときなどは、恐怖に顔をゆがませ、「ふーッふーッ」と激しく息を吐きながら何かに耐えています。その様子はまるで身体の中からすべての空気を押し出したいかのようです。Upload By 寺島ヒロただ、名前自体は気に入っていると言い、筆記するのも問題ありません。また姓で呼ばれるのは大丈夫なので、普段は姓のみを名乗るようにしているそうです。ただ、フルネームもダメなので、学校などでは「呼ぶときは苗字だけで」とお願いしていました。また、目の前でドラマやアニメを見ている人がいることが耐えられなかったりもします。親に構ってもらえないから……とかいうわけではなく、家電売り場のテレビの前にいる知らない人でもイライラするのです。「自分でもなぜこんなに恐怖や怒りを感じるのか分からない」「やめてほしいとは思うが、自分のほうが不当な要求をしていると分かっているので我慢している」と、タケルは言います。これらは3歳の頃から成人になった今まで継続している問題ですが、個人的なこだわりの範疇の話であり、周囲にもある程度理解してもらっているので、それほど大きな問題ではないと思っています。避けては通れぬ大問題しかし金銭に関するこだわりには悩まされました!タケルは小さい頃から、レジでお金を渡すことを嫌がるという特性がありました。そのため、小学校高学年になっても、一切の買い物をすることができませんでした。お気に入りのものを選ぶ際に予算を立てることや、その過程での選択肢を理解することも難しかったのですが、なにより「支払いをする」ということに強い拒否感があったようなのです。練習のため、お店で一緒にレジ前に立ってから、私の財布から出したお金を渡して、お店の人に渡すように促したこともありました。でも、タケルは「うーうー」とうなり固まるだけでした。お使いはハタチになってから!?また、近くのスーパーなどにお使いを頼んでも激しく抵抗し、絶対に行ってくれませんでした。やはり「支払いをする」という行為がネックになっていたようです。10代も後半になると、自分でも「何でできないんだろう?」と思うようになり、なんとか「自分に命じて(タケル談)」お使いができるようにはなったのですが、それは大学2年生、ハタチを少し超えてからでした。Upload By 寺島ヒロどうしてそこだけ?こだわりの不思議タケルはケチなわけでもなく、むしろ無欲な方です。お金自体に対する嫌悪感も特になく、物販イベントで友達の手伝いをしてお金を預かったりお釣りを渡したりするのは平気でしたし、小学生の頃には古銭に興味を持ち集めていたこともありました。なぜ「支払いをする」ことだけに困難があるのか、本人にも私にも分かりませんでした。思わぬ角度からの解決法、現在のタケルハタチになったタケルは、自分のクレジットカードを持つようになり、それを使って決済をするようになりました。なんと、キャッシュレス決済は問題なく行えたのです!!えええ……?いやほんとに……どういうこと?謎は謎のままなのですが、おかげでかなりの金銭管理をタケル自身に任せられるようになりました。キャッシュレス時代の到来に感謝するばかりです。(執筆/寺島ヒロ)(監修:新美先生より)もう成人になられている息子さんの、子どもの頃から続いていた不思議なこだわりとその後の経過について教えてくださりありがとうございます。「下の名前を呼ばれたくないこだわり」なかなか独特ですね。これは子どものときのほうが苦労しますよね。大人になれば下の名前で呼ばれる機会は減るので、必要な場面では事情を説明すればなんとかなりそうです。「お金を支払いたくないこだわり」は今までにも聞いたことがあります。お金を支払う場面は人と人とのコミュニケーションが必要になるので、何かのきっかけで不安になったことがあったのかもしれません。買い物が自立してできないのはとても不便ですが、キャッシュレス決済ならOKなのですね!大人になって成長した段階で、ちょっと別の手段を用いることでOKになるということもありますね。教えていただいたような、生活で日常的に困るこだわりは、大人になるにつれてそういう場面を避けた環境を選択できるようになることもあります。また多くの方で青年期ごろになると、本人が損得を考えられるようになるため、この目的のためにはこれだけ頑張ろうという本人の中でモチベーションが明確になり克服できることもあります。子どもの時期に、「大人になったときに困るから」と本人の意思を無視して、こだわりを治すことにこだわりすぎるとかえってこじれることもあるので、いったん保留にできるこだわりなら、子どもの時期はしばらくはそのままにしておくというのもありかもしれません。前の記事はこちら(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的障害(知的発達症)、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、コミュニケーション症群、LD・SLD(限局性学習症)、チック症群、DCD(発達性協調運動症)、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
2024年04月25日気をつけたい…夫婦の【金銭感覚の違い】って?夫婦が長続きするか否かを左右する大きな要因のひとつに、相互の価値観がどれだけ合致しているかがあります。特に、金銭に関する価値観の違いは、関係の継続性に影響を及ぼすことがあります。ここでは、夫婦の金銭感覚の違いを紹介します。支払い方法の選択肢「夫は現金のみでの支払いに固執し、それが別れにつながりました。私はクレジットカードの利便性について教え紹介しましたが、夫は借金への恐怖や使いすぎへの危惧から、カードを使うことを一切拒否しました。その結果、ネットでの支払いが必要なときは、いつも私が仮払いをして、後から夫から現金を受け取って清算する、という手間が増えました…」(女性)金銭的な話し合いを事前に持ち、互いの価値観の認識をしっかりと共有することが重要です。金銭の使途について「夫は、相談もなしに数珠をあしらった大きなネックレスに5万円を支払っていました。夫の趣向は最初から私とは異なると感じていましたが、そんな高価なアクセサリーを購入すること自体が驚きでした。夫の金銭感覚には結局、ついていけなかったですね」(女性)人それぞれで金銭の使い道は異なり、完全に同じ価値観を持つ夫婦は珍しいかもしれません。相手の価値観を理解し尊重するためにも、お互いに十分なコミュニケーションを取るべきでしょう。生活費への考え方「夫は浪費癖があり、家族のお金を使い込みます。何度注意しても無駄遣いをやめてくれませんでした。ある日、通帳を見ると私が結婚前に貯金していたお金が減っており『なんで!?』と驚きました。帰宅した夫を問い詰めるとやはり夫が使っていました」(女性)生活費の使い方に対する価値観が異なると、共同生活は困難になるかもしれません。結婚生活においては、この点を充分に考慮する必要があります。金銭価値観の重要性これらの話からも、金銭に対する価値観が夫婦の関係性に与える影響の大きさについて理解を深めていただけると思います。結婚を考えるときには、特に注意すべきポイントでしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月25日皆さんは、パートナーの行動で悩んでしまったことはありますか?今回は覚えのない出費の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:人魚真珠出費を確認すると…夫と2人の子どもと暮らす主人公。2人目が生まれて主人公が仕事を辞めてから、生活費は毎月赤字でした。そこで主人公は、自分の貯金を切り崩して生活費に回していたのですが…。最近になって出費が増えていることに気づいたのです。出典:CoordiSnap出費を確認し、何が増えてしまっているのか確認することにした主人公。そのとき、主人公はクレジットカードに覚えのない出費があることに気づきました。そこで夫を問い詰めると、夫は脱毛に行っていたと告白したのです。主人公は、相談もせずに内緒でお金を使っていた夫に激怒しますが…。次の瞬間、夫は「いいだろ、俺の稼ぎでやってるんだから!」と逆ギレ。夫の態度にイラッとした主人公は「なんで逆ギレしてんのよ!」とさらに激怒するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?二度と勝手なことはしないと約束する生活が厳しいなか、自分勝手にお金を使われてしまったら困りますよね。もう使ってしまったものは仕方ないですが、今後は勝手なことをしないよう約束してもらいます。(50代/女性)使った分のお金を返してもらう毎月赤字なのに、そこそこ高額な脱毛にお金を使う夫が信じられません。使った分のお金は返してもらい、生活費にあてたいです。(30代/女性)今回は夫が黙ってお金を使っていたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月24日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:筝湖みうママ友からのお願い子どもを保育園に迎えに行き帰宅していた主人公。保育園から帰る途中に自動販売機がありました。子どもにジュースを購入していると、ママ友に遭遇したのですが…。出典:愛カツ小銭を貸すことにそれからは会うたびに出典:愛カツここでクイズ後日、井戸端会議で聞いた衝撃の事実とは?ヒント!主人公は「そうなんですか!?」と驚いてしまいました。衝撃の事実が出典:愛カツ正解は…正解は「他のママ友にもお金を借りて返していなかった」でした。さまざまな言い訳をして会うたびに小銭を借りていたママ友。ある日、主人公が自動販売機の前を通りかかると…。他のママ友グループが井戸端会議をしていました。すると1人のママ友から「お金貸してない?」と尋ねられます。そこで「100円を何回か」と小銭を貸していることを話すと…。「あの人さ…」と他の人からも小銭を借りていることが判明したのです。被害に遭っているのが自分だけでないと知り…。「えっ?」と驚きを隠せない主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】借りたお金を返さない親戚主人公は最近夫を亡くしたばかりの主婦です。夫の葬式後、夫の親戚を名乗る男性から連絡がきました。そして男性は主人公へ「お金を貸してください」と要求。いきなりの要求に驚き、最初は丁重にお断りした主人公ですが…。男性の圧に押し切られて150万円を貸してしまいます。しかしそれから半年後、男性の返済は滞りました。男性を問い詰めると…出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は男性へ「どういうことなんですか…」と問い詰めると…。男性は「ごめんなさい、実は…」と衝撃的な事実を明かします。問題さあ、ここで問題です。この後、男性はなんと言ったでしょう?ヒント男性は以前より最悪な状況になっていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「自己破産することになった」でした。まさかの事実に「え?」と驚く主人公。実は男性は主人公の他にも借金を抱えており…。「そのために自己破産をした」と開き直るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月24日