我が家で、長年愛用してきた木製のお椀。気に入っていたものの若干くたびれ感が出てきたので、そろそろ新調したいな〜と思っていました。新しい年を新たな気持ちで迎えるために、年末のタイミングで買い替えを決意。我が家に迎え入れたのは、bon momentのお椀です。さて。このお椀、材質は何で出来ているか分かりますか?▲左は新しく迎えたbon momentのお椀。右は今まで愛用してきた木のお椀。サイズはほぼ同じくらい。実は、樹脂製なんです!手元に届いて、至近距離で見て、手で触ってみても、信じ難いくらい。「プラスチックの食器といえば、子ども用やアウトドア用でしょ?」そんな今までのイメージとは遠くかけ離れていました。実用性とデザイン性を兼ね備えた、bon momentの樹脂製お椀樹脂製食器のメリットは、「軽い・熱くなりにくい・割れにくい」という点。さらに、デザイン性が加わったら、もう毎日使わない手はありません!3歳の娘は(時に10歳の息子も...泣)食器の扱いが雑で、陶器やガラス製の食器を使わせると、手を滑らせたり、食器同士をぶつけたり、ヒヤッとする場面がよくあるのですが、bon momentのお椀なら、そんな心配を軽減してくれます。材質の“扱いやすさ”は、子供にも大人にも大事なポイント。また、マットな質感と落ち着いたカラーが特徴なので、大人が使っても全く違和感なしです。我が家では、私と主人と息子は、370mlの大きいサイズを、3歳の娘は300mlのキッズサイズを使っています。キッズ用もサイズこそ違うものの、デザインは同じ。「みんなと一緒が良い!」そんなお年頃の娘も大満足の様子。みんなで使える、毎日の食卓に寄り添ってくれるアイテムです。お味噌汁には、もちろん。スープにも合う!我が家は、和食が好きなので、ほぼ毎日お味噌汁を作ります。bon momentのお椀は、いつものお味噌汁がいつも以上に美味しそうに見える気がするのは気のせいではないはず?!そのワケは、、どんな料理も引き立ててくれる、内側の絶妙な"ブラウンカラー"。私は、食器を選ぶ際に、"食事が美味しそうに見えるかどうか"を重要視しているのですが、このお椀はそれを叶えてくれます。▲味噌汁にも。この日は、娘がハマっている、なめこのお味噌汁。▲寒い時期は、朝ごはんにもよく登場するミネストローネ。カボチャやコーンなどのポタージュ系にも合いそうです。どんなジャンルの料理にも合い、どんな色合いの食器との相性も良いので、他のスープカップが不要になってしまいそうです。電子レンジも、食洗機もオッケー!家事の負担を軽減。帰宅の遅い主人には、お味噌汁を小鍋に残して、自分で温め直して貰っていました。が、疲れて帰宅した深夜に、鍋を洗う手間がかかることに申し訳なさを感じることも。bon momentのお椀なら、お味噌汁をお椀に移しておけば、電子レンジでチンで温め直すことができます。先に鍋を洗っておけるし、食べ終わったら、食洗機に他の食器と一緒に入れれば片付け完了。家事の負担を軽減できます。(電子レンジでの加熱時間は、1000w~800wで1分以内、600w~500wで3分以内です。)新年を迎えるにあったって、食器類を新調しようかなという方や、春から始まる新生活の準備を早めにしようかなと思っている方にも、オススメしたいアイテムです。ぜひ、手に取ってみてくださいね。 【ご紹介したアイテム】電子レンジ・食洗機対応・軽い・割れにくい・熱くなりにくい、という使いやすさのポイントがたくさん詰まったお椀。食卓にマットに馴染む、北欧ライクなニュアンスカラーも魅力。⇒ bon moment 電子レンジ&食洗機が使える 汁椀 370ml/ボンモマン 【ご紹介したアイテム】電子レンジ・食洗機対応・軽い・割れにくい・熱くなりにくい、という使いやすさのポイントがたくさん詰まったキッズ汁椀。食卓にマットに馴染むニュアンスカラーも魅力。⇒ bon moment 電子レンジ&食洗機が使える キッズ汁椀 300ml/ボンモマン 伊地知智美夫と6歳差の兄妹との4人暮らし。家族で囲む毎日の食卓を大切に。丁寧で、肩の力を抜いたシンプルライフが理想です。
2023年12月06日ラデュレ(Ladurée)から、抹茶&抹茶椀セット「コフレ・抹茶・ラデュレ」の新作が登場。2022年7月15日(金)より、ラデュレ 京都 四条店、京都 祇園店などで販売されます。“艶やかな黒”の抹茶椀付き「コフレ・抹茶・ラデュレ」ラデュレの「コフレ・抹茶・ラデュレ」は、祇園辻利の監修による抹茶「抹茶ラデュレ」と、京焼きの抹茶椀をセットにしたもの。新作として登場するのは、ラデュレのゴールドロゴが映える、艶やかな黒の抹茶椀セット。一番摘みの茶葉を石臼挽きした、鮮やかな色合いと芳醇な味わいを持つ「抹茶ラデュレ」は、マカロンとも相性抜群。華やかなボックスもセットになっており、大切な人へのギフトとしても活躍してくれます。和菓子&マカロン&抹茶のセットメニューに“ひまわり”が登場ラデュレ 京都 四条店、京都 祇園店で提供されている「和菓子とマカロン・抹茶のセット」には、8月31日(水)まで、季節限定の和菓子“ひまわり”も登場。好みのマカロンや、“ひまわり”などの和菓子をセレクトして、「抹茶ラデュレ」と共に味わうことができます。なお、「コフレ・抹茶・ラデュレ」の新作は、ラデュレ 京都 四条店の3周年を祝して発売されます。【詳細】・コフレ・抹茶・ラデュレ(ノワール) 10,450円発売日:2022年7月15日(金)販売店舗:ラデュレ 京都 四条店、京都 祇園店、オンラインブティック・和菓子とマカロン・抹茶のセット 2,420円季節の限定和菓子 “ひまわり”販売期間:7月1日(金)~8月31日(水)販売店舗:ラデュレ 京都 四条店、京都 祇園店内容:好みのマカロン 1個、好みの和菓子 1個、抹茶ラデュレ
2022年07月22日ラデュレ(Ladurée)から、抹茶&抹茶椀セット「コフレ・抹茶・ラデュレ」の新作が登場。2022年7月15日(金)より、ラデュレ 京都 四条店、京都 祇園店などで販売される。“艶やかな黒”の抹茶椀付き「コフレ・抹茶・ラデュレ」ラデュレの「コフレ・抹茶・ラデュレ」は、祇園辻利の監修による抹茶「抹茶ラデュレ」と、京焼きの抹茶椀をセットにしたもの。新作として登場するのは、ラデュレのゴールドロゴが映える、艶やかな黒の抹茶椀セットだ。一番摘みの茶葉を石臼挽きした、鮮やかな色合いと芳醇な味わいを持つ「抹茶ラデュレ」は、マカロンとも相性抜群。華やかなボックスもセットになっており、大切な人へのギフトとしても活躍してくれる。和菓子&マカロン&抹茶のセットメニューに“ひまわり”が登場ラデュレ 京都 四条店、京都 祇園店で提供されている「和菓子とマカロン・抹茶のセット」には、8月31日(水)まで、季節限定の和菓子“ひまわり”も登場。好みのマカロンや、“ひまわり”などの和菓子をセレクトして、「抹茶ラデュレ」と共に味わうことができる。なお、「コフレ・抹茶・ラデュレ」の新作は、ラデュレ 京都 四条店の3周年を祝して発売される。【詳細】・コフレ・抹茶・ラデュレ(ノワール) 10,450円発売日:2022年7月15日(金)販売店舗:ラデュレ 京都 四条店、京都 祇園店、オンラインブティック・和菓子とマカロン・抹茶のセット 2,420円季節の限定和菓子 “ひまわり”販売期間:7月1日(金)~8月31日(水)販売店舗:ラデュレ 京都 四条店、京都 祇園店内容:好みのマカロン 1個、好みの和菓子 1個、抹茶ラデュレ
2022年07月14日毎日のお味噌汁をよそう「汁椀」。わが家の長男(7歳)には大人と同じ大人用の汁椀を使わせていましたが、手のひらに対してサイズが大きく持ちにくそうだなぁと感じていました。そこで子ども用の汁椀を迎え入れることに。子どもでも持ちやすい、プラスチック製でない、お手入れ簡単、普段使っている北欧食器と合う…とさまざまな条件に当てはまったのが、「やさしい彩り 抗菌キッズ汁椀」です。使ってみると持ちやすいのはもちろん、お味噌汁以外の汁物にも合わせやすかったり、食洗機が使えたりと万能な汁椀だったんです!今日はわが家の使用シーンをご紹介します。手軽に使えて、北欧食器とも合う汁椀丸いフォルムとナチュラルな木目のデザインが美しいこちらは、天然木に見えて実は樹脂素材で出来ている合成漆器。だから手軽に取り扱うことができ普段使いにピッタリ。ウレタン塗装されているので色の濃いスープを入れても色移りを気にせず使えたり、電子レンジ、食洗器に対応しているところもうれしいポイントです。▲わが家は「きなり色」を選びました。派手すぎず、でも存在感のある色合いは日本の伝統色からやさしい色合いのみ選りすぐられ、一つ一つ山中塗りの職人によって塗られたもの。カラーは「きなり色」(アイボリー系)、「あま色」(ライトグレー系)の2種類展開。どちらも手に馴染み、温かみのあるやさしいカラーで食卓をパッと明るくしてくれます。また、和食器ですが和にとらわれないデザインなので北欧食器との相性もバツグン。▲bon momentの子ども箸との組み合わせも◎。スタッキングでき、食器棚のなかにスッキリ収納できるのも気に入っています。幼稚園児〜小学生が片手で持ちやすいサイズ感実際手にしてみると長男には小さすぎるかな…?という印象でしたが、容量は250mlと見た目よりもたっぷり入ります。今まで使っていた大人用は底が深く、片手で持つと不安定。汁椀を片手で持って食べる日もありますが、大抵はテーブルに置いたまま味噌汁を食べるスタイルでした。(マナー的にもこの食べ方が気になっていました・・。)ですが、キッズ汁椀は大人用と比べると浅めのため小さい手でも持ちやすい作り。お味噌汁が入っている状態でも、しっかり片手で持ちあげることができました!重さ86gと軽量なところも扱いやすいポイント。もっと早く汁椀を子ども用に変えてあげられていたらなぁと反省です。もうすぐ3歳の次男にはまだ少し大きいものの、兄と同じお椀が嬉しいよう。なかなか自分でご飯を食べないことが多いのですが、汁椀を同じものに替えてからは頑張って自分で食べる日が増えてきました。大人のものを取り分けるときの取り皿としてもちょうどいいサイズ感です。洋風なごはんシーンにも。和洋問わず使えて万能!和にとらわれないデザインだから、お味噌汁だけでなくシチューやポタージュのような洋風スープとも相性がいいんです。この日は汁椀にクラムチャウダーをよそって。木のような汁椀の色合いに、クラムチャウダーの白が映えます。北欧食器などの洋食器やガラスと組み合わせても馴染むため、こんな洋風なごはんシーンにもしっくり。今までスープは洋食器によそっていましたがキッズ汁椀なら和洋問わず使えるので、ここ最近はもっぱらスープもこちらにお世話になっています。子どもが成長したあとも、小鉢やサラダボウル、デザートカップとしてずっと長く使い続けられそうなところもキッズ汁椀の魅力です。いかがでしたか。子どもが扱いやすく、どんな食卓にも馴染むので朝・昼・晩と大活躍してくれているキッズ汁椀。汁椀の買い替え、検討されているかたにオススメしたいアイテムです。大人用もあるので、家族みんなで揃えるのも◎。(わが家は大人用を追加予定です!)気になられた方はぜひチェックしてみてくださいね。 【ご紹介したアイテム】日本の伝統色をまとった抗菌剤入りの合成漆器の小ぶりな汁椀。和食器だけでなく北欧風の食器とも相性よく、扱いやすい素材なので毎日の食卓に気兼ねなくお使いいただけます。⇒ やさしい彩り 抗菌キッズ汁椀/小さめ汁椀 250ml 電子レンジ対応 食洗機対応 中村綾子30代、主婦。賃貸アパートに夫と男の子兄弟の4人暮らし。転勤族なので身軽に暮らしたいと思いつつ、暮らしに役立つ便利アイテム好き。
2022年04月14日金沢の麩の老舗「加賀麩不室屋」から、「ポケットモンスター」との商品化による即席お味噌汁「ポッチャマ椀」が登場。2022年2月5日(土)より、全国のポケモンセンター(ポケモンセンターシブヤを除く)などで発売される。金沢の老舗お麩屋「加賀麩不室屋」からポッチャマの即席お吸いもの江戸時代より「加賀麩」と称される多様な麩の一大産地であった金沢。その伝統の地で「加賀麩」の製造販売を続けるのが、慶応元年(1865年)に創業した老舗「加賀麩不室屋」だ。今回の商品化では、「プロジェクトポッチャマ」の活動でも注目を集めているポケモンのポッチャマをモチーフにした、お麩入りの即席お味噌汁を考案した。ポッチャマ柄の最中の中に色とりどりの「花麩」丸い顔のポッチャマがプリントされたもなかの中に詰められているのは、色とりどりの星形の「花麩」。お湯を注げば、伝統の加賀みそを使った味わい深いお味噌汁の中に、華やかな「花麩」が咲く、見た目にも楽しい一品となっている。もなかに描かれたポッチャマのプリント柄は主に3種類。まれにレア柄が含まれている場合もあるので、ポッチャマの表情も注意深くチェックしてみてほしい。商品情報「ポッチャマ椀」発売日:2022年2月5日(土)価格:1箱4ヶ入 2,160円販売店舗:全国のポケモンセンター(ポケモンセンターシブヤを除く)、不室屋オンラインショップ©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémonポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
2022年02月06日深川製磁株式会社(本社:佐賀県西松浦郡有田町、窯主:深川一太、以下:深川製磁)は、2021年4月29日より、現代の暮らしに溶け込む、シンプルにしてミニマルなテーブルウェアのシリーズ「てとて」を発表、全国の直営店舗とオンラインストアにて販売を開始いたします。クリエイターと職人とで生み出した、深川製磁のミニマルライン「てとて」シリーズは、深川製磁が手がける、ミニマルなテーブルウェアの新シリーズです。食のクリエイター・内山ゆきのデザイン、ファッションデザイナー・串野真也のディレクションによって、深川製磁が誇る透白磁と青磁、エレガントな文様が、現代の食卓に沿うデザインのテーブルウェアとなりました。使う人の「て」を思いながら細部にまで注ぎ込まれたクリエイターと職人の「て」が生み出したスマートな形、心まで潤うような上質な使い心地。「てとて」は、使う人の手と空間、そして、質の良いものだけを選びたいという、新しい時代の価値観にも寄り添います。CREATORDesign:内山ゆき/旬香舎代表、料理家、フード&プロダクトデザイナー。空間、プロダクトデザインなどを通して季節や風土の中の彩りある暮らし、食文化を提案。Direction:串野真也/ファッションデザイナー。アートとしての靴が海外でも高い評価を得る。自然からのインスピレーションを先端技術と伝統技術で具現化するファイナルデザインというコンセプトを「てとて」に注ぎ込んだ。“兼ねる” “重ねる” “合せる” 美しきマルチユース。使う人の手で完成するラインアップマユ[白磁]/ヒスイ[青磁]/ツナグ[文様]の3バリエーション全23アイテムちょこ、ちょこさら、スモールカップ、小鉢/ボウル、お茶碗/丸ボウル、プレート/ソーサー、カップ、オーバルプレート、急須/ポット(価格帯:3,080円~22,000円(税込))日本のうつわの美、深川のシグニチャーを感じる3バリエーションマユ [白磁] 深川製磁の代名詞でもある透明感のある白磁。吸い込まれるような透明感の中に、繭のような柔らかさを感じてください。ヒスイ [青磁] やきものの最高峰、中国・宋の時代の青磁のように深みのある青緑色。シックであり普遍的な美を感じる釉色。ツナグ [文様] シルクロードを経由して和の吉祥文様に進化したパルメット文様。 「結ぶ、繋ぐ」モチーフは、幸運を願う贈り物にも。パリ万博で金牌受賞、宮内省御用達ともなった窯元、深川製磁深川製磁は、1894年(明治27年)深川忠次により、日本の磁器発祥の地である有田で創業。1900年(明治33年)にパリ万国博覧会で金牌を受賞し、1910年(明治43年)にはその高度な製陶技術が認められ、宮内省御用達を拝命。約130年にわたって、生地づくりにはじまるすべての工程を自社で手がける一貫生産を継承し、伝統技法を受け継ぎながら、同時にミラノサローネやメゾンエオブジェなどの海外のインテリア展でモダンなテーブルウェア、インテリア、アート作品を発表。やきものを通して、生活美の提案を続けています。【取り扱い店舗】有田FUKAGAWA-SEIJI本店をはじめ、CHINAONTHEPARK、東京FUKAGAWA-SEIJITheHouse六本木、FUKAGAWASEIJI1894ROYALKILN&TEA、深川製磁オンラインショップほか全国の取扱店にて販売。◇ 発売に合わせ「てとて」公式特設サイトを公開◇ Instagramにて「てとて」開発ストーリーを公開中企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2021年05月12日「新年もお互いに元気で良い年にしましょうね」と、家族が睦んで集うお正月。厄をはらい、実り豊かな新年を迎えるためにAKOMEYA TOKYOでは、お正月の食卓を彩る重箱やお椀、お正月飾りなどをご用意しています。みんなが健康であることが福を招くことにつながるため、お正月は家族で集い、同じお正月料理をいただくことが、日本のお正月の過ごし方の基本。厄をはらい、実り豊かな新年を迎えるために、少しずつ準備に取り掛かりましょう。2021年福袋は12月1日より順次予約開始!食卓から福をよぶAKOMEYA TOKYOの福袋を、今年もご用意しました。今年は公式オンラインショップと各店舗にてご予約を受け付け、年始にご配送か店頭受取をしていただくかたちにて福袋を販売いたします!【福袋セット内容】アコメヤの出汁 焼きあご令和二年 特別栽培米 お福米 出雲國ご奉納 島根県飯南町産コシヒカリ 2合SPiCE Cafe×AKOMEYA TOKYO 濃厚バターチキンカレーSPiCE Cafe×AKOMEYA TOKYO さらさらビーフカレー焼きほぐし鯖めんたいフレークフリーズドライいちご山田錦せんべい 袋入 塩 30枚入りお買い物割引チケット福袋 3,000円食卓を彩るアイテム招福重箱 三段春慶塗(5.5寸)国産天然ヒバ材を使用した黄金色の漆器である「春慶塗」のAKOMEYA TOKYOオリジナルのお重箱。飛騨高山で造られる伝統工芸の重箱は「飛騨春慶」と呼ばれる。黄金色に着色した木地に透明な透漆を塗り、木目の美しさが感じられるお重箱は、和にも洋にもマッチ。“縁起の食材を詰め込んで良いお正月を迎えられますように”という願いが込められている。お節だけでなく、ハレの日のオードブルの器としても大活躍してくれる。1万4,000円迎春オーバルマット/珍味入乾漆塗装のため傷がつきにくく気兼ねなく使える山中塗のマットをはじめ、使い勝手のよい梅珍味、また飾っても可愛らしい手のひらサイズのお椀は、薬味入れとしても◎。迎春オーバルマット 乾漆(朱・黒)小2,600円/大3,400円梅珍味 (白・赤) 各550円ミニお椀珍味入 (朱・黒) 各800円祝い箸お正月の食卓に欠かせないのが、箸包み。現代の食卓にも映えるモダンな祝い箸は、紅白でおめでたい水引デザイン。縁起が良いとされる「平梅」は迎春に花を添える。祝い箸「平梅」 1,200円漆琳堂×AKOMEYA TOKYO合鹿椀(黒・銀朱)1793年より福井県で越前漆器を継承している「漆琳堂」とAKOMEYA TOKYOのコラボレーションで誕生した汁椀は、口当たりも優しく、ころんとした形で手にしっくりなじむ。大振りの合鹿椀は、高台が高い特有の形で、お雑煮や丼ものにも使いやすい。越前塗の伝統工芸士により一つひとつ漆を塗って作られたお椀。受け継がれてきた漆のモノづくりの技が生み出す工芸品は、次の世代に引き継ぎたい逸品。小 3,600円/大 3,900円干支米ご縁を繋ぐ神さまとして有名な出雲大社に大しめ縄を奉納している島根県飯南町。この地の限られた生産者の手で栽培された品種がこの「縁結び」。仕上がりは、粒立ちのしっかりした美味しいお米。干支が書かれた凛々しい限定パッケージ。580円鏡餅お正月に欠かせない鏡餅。もち米の最高級品と呼び声が高い「新大正餅」。北アルプス立山連峰の清らかな雪解け水が育んだもちは、甘み豊かな風味が特徴。コシと粘りは、ほかのもち米とは一線を画する味わい。鏡餅 200g 500円/600g 1,300円福を呼ぶ 正月飾り新年に年神様を家へ迎える準備ができた証しとなるお正月飾り。いわば聖域を表すための飾りです。神様が降りてきて、我が家に福を運んでくれるよう、祈りを込めてお迎えするためにも、お正月飾りの準備をすることは大切な風習です。飾りの一つ一つに意味があるため、意識して飾りを選ぶのも楽しみの一つ。年神様に気持ちよく過ごしていただくためにも、早めにお正月飾りを用意して、新年を迎えましょう。飾る場所は?掃除が終わったら、玄関にしめ飾りと松を飾ります。松は、水引や赤い帯紙などを巻いた盆栽でもOKです。床の間か、家族が集う部屋に鏡餅を飾りましょう。そして掃除が終了した各部屋に輪飾りを飾りますが、特に大切なのは水と火の神様なので、まとめて一つの輪飾りを台所に飾るのでも良いでしょう。飾る期間は?年末の大掃除が終わったら飾りますが、29日(苦松・苦餅)と31日(お葬式と同じ一夜飾りを指す)は避けましょう。飾りは松の内(7日)にしまいます。地域によっては小正月である15日まで飾ります。昔は12月13日から1月20日まで飾っていましたが、20日に家光公が亡くなったため避けるようになりました。お飾りの処分方法は?遅くても15日までに片付けたら、氏神様が祀られた神社のどんど焼きでまとめて焼いて処分をします。本来は燃やしてお正月のけじめをつけますが、地域によって燃やすことが難しい場合は、綺麗な紙を広げて、飾りを包み、塩や酒で清めたゴミの一番上に置いて処分に出しましょう。めでたや 和紙飾り平安時代から続く和紙の産地・山梨県市川三郷町で作成する「大直」が手がける「めでたや」の和紙飾り。紙質の良さから素肌のように美しい「肌吉紙」と呼ばれ、徳川幕府の御用紙として献上されていた歴史をもつ和紙で作られた迎春飾り。新年の福をもたらす年神さまが迷わないよう門や戸口へ、結界や魔除けとして部屋、お手洗い、台所などに飾るのがおすすめ。1,200円~TIER 金の水引しめ飾り水引アーティスト長浦ちえさんによる水引ブランド「TIER」へ、AKOMEYA TOKYOが特別に発注して完成した迎春飾り。絢爛豪華な金の水引を使って結われた水引飾りは、小さくても存在感大。現代の暮らしに馴染むセンスだから、さらりと飾って、新年の福と豊かさを招き入れたい。小 1,600円/中 2,600円/大 5,000円麻のお飾り (梅・ 橙)麻の茎から繊維質を取り出して作られた糸、麻苧(あさお)を使って作られたお正月飾り。穢れをはらう神聖なものとして、古くから神事に用いられてきたという麻苧を紅白で彩り、お正月にふさわしくさらに縁起のよい仕上がりに。AKOMEYA TOKYO限定アイテム。麻のお飾り (梅・ 橙) 各 1,800円瀬戸焼干支人形 丑2021年の干支「丑」にちなんで、お正月飾りには「赤べこ」の人形を。赤べこは福島県会津地方の郷土玩具で、魔除けとして使われており、平安時代に流行した疫病を払った赤い牛の伝説や、赤べこを持っていた子は病気にかからなかったという伝説もあるほど。家族みんなが今年も健康で過ごせることを、赤べこに願いをかけて。3,500円※価格はすべて税抜きです。■特設ページ福よ来い来い、お正月:年福袋:■店舗情報■AKOMEYA TOKYO 各種公式ページHP : : : : :企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年11月07日100均パトロールで日々便利&モノトーンでかわいいグッズ探しに余念がない神本依央さん(@io_kamimoto)。今回はダイソー見つけた会津塗羽反鎬椀(あいづぬりはそりしのぎわん)というモノトーンの汁椀を紹介します!100均アイテムとは思えない高見えアイテムです。 無駄のない美しいフォルムにマットな質感がいい! ダイソーで理想の汁椀を見つけてしまいました。無駄のない美しいフォルム、マットな質感。たまりません。 白が欲しかったのですが、黒も捨てがたく両方買っちゃいました~。2つ買っても216円! この汁椀は、会津塗羽反鎬椀(あいづぬりはそりしのぎわん)というもの。羽反とはお椀が羽反型だという事で、口縁が外側に反っているものを指すようです。反りが良い感じに自然に下唇にフィットする様に考えられた物なんだそうです。 いつもの味噌汁がおいしく♪ 実際に使ってみましたが、口当たりがよかったです。 お気に入りの器だと、いつものお味噌汁もおいしく感じますよね。インスタントの味噌汁じゃなくて、ちゃんと手作りしよう!って思えるようになりました。 離乳食のおかゆやスープなどを入れるのに使うのもおすすめです。 食洗器、電子レンジがOK。電子レンジは500Wで3分以内、1000Wで1分30秒以内が目安だそう。冷凍もできます。 フタがあるとなお良かった! 欲を言えば、フタがあるとよかったなー。あったらぜひ欲しいですね。より高級感が増しますよね。 あと、白い汁椀はインスタントの豚汁で少し黄色っぽくなりました。ウレタン塗装なのですが、漂白したけど落ちませんでした。白いまな板でにんじんを切ったら変色するような感じです。 使った後はすぐに洗う、着色しそうなものは黒い汁椀を使うなどすればいいかもしれません。108円だけど見た目も口当たりもよいので、できるだけ大切に使おうと思います。著者:神本依央日々、かわいくて便利なグッズを探すべく100均パトロールをしている神本依央さん(@io_kamimoto)。特にモノトーンの100均アイテムに詳しい。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
2019年07月27日川崎重工業(川崎重工)は6月3日、双椀型ロボット「duAro」の販売を同日より開始すると発表した。「duAro」は人の動作に必要な領域や両手の動き、それぞれの腕の独立した動きなどをそのまま再現できるロボット。使いやすく実用性の高いロボットを目指して開発され、ダイレクトティーチ機能を搭載しているほか、ロボット本体とコントローラーを一体にしたパッケージ構造とすることで、設置・移設が簡単に行えるようになっている。同ロボットは胴体から水平に伸びた2本のアームが対になって動くことで、人が両腕で行っている作業を、人1人分のスペースで置き換えることが可能となっており、衝突検知機能などの安全機能により、作業者の近くに設置することができる。これらの特徴から、製品ライフサイクルが短く、準備期間や費用対効果の面で自動化が難しいとされていた、電気・電子業界などでの活用が期待される。
2015年06月03日今さら聞けない社会人のマナーをクイズ方式でお届けします。覚えておけば役に立つことウケアイですよ。Q:日本料理のお椀物の「ふた」の扱い方で間違っているのはどれでしょうか?A:右手でお椀を押さえ、左手でふたを取るB:左手でお椀をおさえ、右手でふたを取るC:取ったふたは仰向けにしてテーブルに置く(答えは矢印の下です!)↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓解答:A:右手でお椀を押さえ、左手でふたを取る解説:お椀のふたを開ける作法は、「左手で押さえ、右手で取る」と決まっています。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月08日