※画像は、ユンソナのあ・は・はな毎日。よりモデリングマスクって?女優でタレントのユンソナさんが、オフィシャルブログで肌の保湿ケアをした事を投稿している。自身がプロデュースをしているコスメでも販売をしている「モデリングマスク」で、お疲れの肌をいたわったようだ。ユンソナさんは、日本でも女優・歌手として活躍をした韓国人タレント。ソウル在中の実業家と結婚をしてからも、日本での活動を行っていたが、第二子の出産後は、韓国での活動をメインとして行っている。うらやましいユンソナさんの透明感のある肌「モデリングマスク」は、日本ではあまりなじみがないが、韓国ではフェイシャルエステや皮膚科でも利用をする一般的なマスクパック。レーザー治療や皮膚のケア後にも肌を落ち着かせ、保湿パックとして利用している。マスクの重要成分であるアルジネートがカルシウムイオンと反応してゲル状になり、もちもちとしたゴムのように固まる。ユンソナさんがプロデュースする商品は、ケイヨウ土などの天然成分を使用しており、ミネラルや豊富な栄養素を含んでいる。ビタミンCやコラーゲンを含んだものなどもあり、その時に期待する効果によって選ぶ事が出来る。ユンソナさんのような白く澄んだ肌になるのは、なかなか難しいが、「しっとりプルンプルン」の肌を目指したい。【参考リンク】▼ユンソナのあ・は・はな毎日。
2013年10月29日晩秋は空気の乾燥のせいで肌がカサカサになる季節です。ウルウルピチピチになるために、体の中から潤いを補う食材を美味しく食べましょう。そこで薬膳師として女子の美容と健康をサポートするマダム晴子が、伝統的な東洋医学をベースに、晩秋を元気で綺麗に過ごすための「食べるコスメ」ともいえるお勧めコンビニスイーツをご紹介します。■1.アロエヨーグルト「乾燥による皮膚の痒みがある」「肌の表面が熱っぽくほてりがある」「夜なかなか寝付けない」「もともと便秘がち」「目が赤く充血しやすい」といった人にはアロエヨーグルトがおススメ。ヨーグルトの中でもアロエヨーグルトは体の中の渇きを冷やしながら潤すことができるスイーツ。大腸の調子を整え、乾燥からくる痒みやほてりを抑えることで水分たっぷりの女性らしいひんやりした美肌になることができます。■2.ナタデココ「口が渇きやすい」「胃腸炎を起こすことがある」「不整脈がある」「便秘や下痢になりやすい」「むくみやすい」といった人にはナタデココがおススメ。ナタデココはココナッツから出来ています。特にナタデココは食物繊維が豊富で整調作用が高く、また体内の渇きを潤す働きによって美肌効果が期待できます。■3.牛乳プリン「喉や口が渇きやすい」「体力に自信がない」「乾燥が気になる」「から咳がでる」「きめ細やかな肌になりたい」「踵がひび割れる」といった人には牛乳プリンがおススメ。牛乳を飲むとお腹を壊してしまう人でも牛乳プリンならば安心して牛乳の良質な動物性たんぱく質や、各種ビタミン、ミネラルを摂取することが可能です。将来的には骨粗しょう症予防効果も期待できるでしょう。■4.杏仁豆腐「風邪の治りかけに最後、咳がでる」「便秘がち」「肌の乾燥が気になる」「しゃっくりがでる」「喫煙する習慣がある」といった人には杏仁豆腐がおススメ。杏仁豆腐はアンズの種を砕いて砂糖とゼラチンを加えゼリーにしたものです。杏仁が肺と大腸を潤すことで、高い美肌効果が期待できる、まさに食べるコスメの王様。また咳を止める働きも期待できるので、気温の変化や乾燥で風邪をひきやすい人は、冷蔵庫に買い置きしておきましょう。■5.はちみつキャンディ「乾燥肌でひび割れる」「午後になるとから咳が増える」「秋が深まり便秘が悪化してきた」「疲れて食欲が湧かない」といった人には「はちみつキャンディ」がおススメ。はちみつは採取された花によって有効成分に多様性があるとはいえ、ビタミン、ミネラルが豊富で、お腹の調子を整えるオリゴ糖も含まれています。そしてはちみつに含まれる酵素が殺菌作用をもつことから風邪の予防効果も期待できます。■おわりにいかがでしたか?東洋医学では、潤いたっぷりの美肌になるには直接水分を摂取するよりも、「潤いがとれる食材」を選んで食べることが大切だと言われています。ランチタイムのデザートに手軽に入手することができるコンビニスイーツを堪能することで、ウルウルピチピチの美肌になりましょう。(マダム晴子/ハウコレ)Image courtesy of rakratchada torsap/ FreeDigitalPhotos.net
2013年10月21日ちゃんとスキンケアしているのに、イマイチお肌の調子がよくない…と感じているアナタ。もしかしたら、お肌の不調の原因は間違ったメイク落としをしているからかもしれません! そこで、お肌に負担をかけない正しいメイクの落とし方をお伝えします。■肌に負担をかけないメイク落しの選び方メイク落しにはオイルやジェル、シートタイプ等ありますが、しっかり落とせるならどれを使っても同じと思っていませんか? メイク落しには界面活性剤という水と油を馴染ませる成分が含まれています。この界面活性剤の量が多過ぎると肌への負担が大きくなるので、なるべく量が少ないものを選んだ方がベター。オイルやシートタイプは界面活性剤が多く含まれているので、肌への刺激が強いのが特徴。肌が弱い人や調子が悪いときは避けた方が無難です。ミルクやクリームタイプのものは界面活性剤の量が少なめなのでオススメです。■肌に負担をかけないメイクの落とし方メイク落しの量が少ないと肌をこすったりして余分な刺激を与えてしまうので、クリームやミルクタイプのメイク落しをたっぷりと使用しましょう。まずは油分の多いTゾーンにつけてメイクと馴染ませます。次に頬やアゴ、最後に皮膚が薄くてデリケートな目元や口元の順に馴染ませていきましょう。このときゴシゴシとこすったり、ついでにマッサージ等を行うのはNG! メイク落しを肌につけている時間をなるべく短くすることが、お肌へのダメージを少なくするポイントです。顔全体になじませてファンデーションを浮かせたら、ぬるま湯でやさしく洗い流します。クリームタイプやミルクタイプのメイク落しを使ったあとは、オイル等に比べて少しベタついているように感じるかもしれませんが、その後の洗顔で落とせばOK。スッキリ感が欲しいからといって、ゴシゴシとこすったり熱いお湯で流すのは避けましょう。■メイクを落とした後の洗顔の仕方次に洗顔料を手の平に取り十分に泡立ててから洗顔します。洗う順番はメイク落しを馴染ませる順と一緒で、皮脂の分泌が多いTゾーンからスタート。たっぷりの泡のクッションで洗えば肌を傷つけることなく、汚れをしっかりと落とすことができます。この時点でスッキリと汚れが落ちていればOKです。洗い上がりがしっとりするタイプの洗顔料は、肌が潤っていると言うよりは、実は洗顔料に含まれた油分がお肌に残っている場合も。肌の表面に油分が残っていると、次につける化粧水や美容液等の浸透を妨げてしまうことになりかねません。洗顔料は皮脂等の汚れをしっかり落としてくれるタイプのものを選び、化粧水や乳液等で保湿をするように心がけましょう。お肌に優しいメイク落しの仕方をマスターして、トラブルのないお肌の内側から潤うような美肌を手に入れてくださいね。
2013年05月16日花粉症のシーズンが到来し、街行く人にもマスク姿が目立つようになりました。ですがその中でも約3割の人が花粉症でも乾燥予防でもない、いわゆる伊達マスクだというアンケート結果が出ています。そこで今回は、女子が伊達マスクを着ける理由をご紹介します。1.コンプレックス隠しいわゆる「マスク美人」と言われるものです。マスクで鼻から顎にかけて覆うことで、目元が強調されてデカ目効果、コンプレックスを隠す効果、見る人に正しく整った黄金比率を自然と連想させて「バランスの整った顔」と認識させる効果など、さまざまな部分が補正されます。さらにマスクの上側にワイヤーが入ったノーズフィットマスクの場合、鼻部分に角度をつけてキレイな鼻筋を演出できるなど、マスクによって隠した所をキレイにイメージ補正し、何となく美人に見せてくれるのです。2.すっぴん隠し家に帰ってメイクを落とした後や、今日は一日おうちでゆっくり、と思っていたのに、ふとコンビニに行きたくなる瞬間ってありますよね?でも、そんな一瞬のことのためにメイクするのは面倒。そんな時に便利なのがマスク。ささっと顔を隠すことができてラクチンです。そしてこれに味を占めると、すっぴんマスク姿で行動できる範囲がどんどん広がります。メイクと違ってワンステップでできるし、つけるだけだから所要時間は3秒。マスクひとつで女子特有の面倒くささから解放されるのです。3.ニヤケ隠しメールを読んでニヤニヤ。思い出し笑いでニヤニヤ。妄想してニヤニヤ。人に見られると恥ずかしいし、気持ち悪がられますよね。ですが、マスクがあれば何の問題もありません。思う存分ニヤニヤしてください。電車で好みのイケメンを見かけても、思いっきりニヤニヤしてください。大丈夫、あなたは「一人でニヤついてる変な女」ではありません。今のあなたはマスク美人なのです。4.本音隠し学校でも会社でも、誰かと対面するときに人は無意識に表情を作ります。ですが、マスクで顔を隠すことで相手に表情を読まれることがなくなり、「顔をつくる」必要がなくなります。マスクがあれば、嬉しくもないのに笑顔を張り付けることも、友達のつまらない話を聞きながら楽しそうな顔を作る必要もありません。むしろマスクの下で舌を出すことも、鼻の穴を膨らませて暇つぶしをすることだってできるのです。もっと隠したいあなたへ一般的なマスクは顔の下半分を隠すタイプですが、それぐらいでは足りない、もっと隠したいという希望を叶えてくれるのが、ガスマスクです。全面タイプのガスマスクは顔全体を覆い隠すことができるのでコンプレックスを隠すのはもちろん、ミステリアスな雰囲気を演出することもできます。また、マスクをしたまま水が飲めるようにストローをセットする装置があったりと非常に高機能のため、一度つけるとハマるでしょう。おわりにいかがでしたか?「マスクをすると何となく落ち着く」という人は多いですが、そこにはこんな理由があったのです。マスクをしていないあなたも、花粉症シーズンの今こそ伊達マスクデビューしてみてはいかがでしょうか。(吉沢みう/ハウコレ)
2013年03月14日「美白」と「うるおい」を大事にする、フェイスマスク「ロート製薬」の「肌研(ハダラボ)」が、「白潤(シロジュン)薬用美白マスク」を、3月11日から追加発売する。ヒアルロン酸Na(保湿成分)を加えて、「うるおい」を追求したフェイスマスクだ。マスクが入っているマスクケースは、水の「うるおい」を感じさせる、きれいなブルーのデザインとなっている。「透明感」と「美白」の為の成分白い美しい肌の為に、うるおい成分の「ヒアルロン酸Na」と、「ビタミンC誘導体」のダブル効果で、十分な「うるおい」だけではなく、さらに美しい肌を実現するための有効成分「高純度アルブチン」を調合することで、白い肌にとって、良くない、褐色、また黒色の色素のメラニンを制御して、そばかすや、シミができるのを防いでくれる。また、従来のマスクよりも、目の周りの「くりぬき」を小さくしたことで、目元まで、十分に保湿できるようになっている。使い方は、洗顔して、化粧水をつけたあと、マスクを口と目にあわせて、フェイス全体に、やさしく広げるだけだ。その後、5分から15分ぐらい過ぎてから、やさしくマスクをはがす手順となっている。また、乳液、クリーム、美容液などは、マスクをはずした後に使用できる。この「ロート製薬」の「白潤(シロジュン)薬用美白マスク」をした後は、「白い肌」と、化粧の「ノリの良さ」を実感できるだろう。元の記事を読む
2013年02月05日指先美人には大変な季節指先とネイルにまで潤いを与えてくれるハンドマスクが発売される。マニキュアやジェルネイルなどをすると爪自体も乾燥するため、より一層のケアが必要になるが、なかなか集中的には出来ないのが現状だ。冬はお湯を使ったり、乾燥をしたりと、手元のガサガサが気になる季節。念入りにネイルはしているけれど、指先や手の乾燥のケアとなると、日常の生活の中でガサガサになる要素が多く、ケアをしきれていないと言う人も多いだろう。そのために爪が割れてしまったり、指先がひび割れてしまったりしては、せっかくのネイルも映えない。※画像は、株式会社石澤研究所ニュースリリースより集中ケアをしながら、アプリも可能ガサガサが気になり、濃度の高いハンドクリームやオイルを塗ると、その後洗い物をしたり仕事をしたりすると、せっかく塗ったものが移ってしまうこともある。寝る前に塗っても、布団が吸収してしまうのでは意味が無い。このハンドマスクは片手ずつになっており、マスクを切り離して備え付けのシールで止めることが出来る。「ながら美容」に対応しており、マスクをつけたままスマートフォンを使ったりパソコンを使ったりすることが可能だ。ハンドマスクをした上にゴム手袋をしてお湯で洗い物をすれば、ホットマスクとして利用もできる。ベルガモットとオレンジの香りがふわっと香るオーガニック植物成分で、心も安らぐ時間となるだろう。販売は、2013年1月21日より。全国のバラエティショップやインターネットで購入が可能だ。元の記事を読む
2013年01月12日睡眠中に乾燥からしっかりガードするマスク&シート千趣会は、「ベルメゾン マンスリークラブ」の1月の新商品として、のどと肌の乾燥対策に、睡眠中に乾燥からしっかりガードする「乾燥バスターズ おやすみモイストマスク&シート」を、全4回シリーズの頒布会形式で発売する。*画像はニュースリリースより鼻から首もとまですっぽりおおう「おやすみモイストマスク」「乾燥バスターズ おやすみモイストマスク&シート」の、「おやすみモイストマスク」は、生地に天然系保湿成分をプラスしたやわらかな肌あたりのダブルガーゼで、鼻から頬、首もとまですっぽりとおおい、鼻に沿うストレッチ性のあるパイピングでフィットし、付け外しやサイズ調整も簡単なワンタッチテープ付き。「おやすみモイストシート」は、キシリトールやブチレングリコールなどの保湿成分を含み、鼻と口部分が開いているので呼吸を妨げずフィットするのも特長。マスク裏のポケットにシートをセットすると、マスクの内側の水分が呼吸によって蒸気となり、のどをうるおすという。元の記事を読む
2013年01月09日製薬会社のエーザイ・薬粧事業部は、感染症などの対策のために、マスクを日常的に使用している全国の男女310名(12歳以上)を対象に、マスクに関する意識・実態調査を実施した。調査期間は11月29日から11月30日。感染症に対する予防意識が高い方だと思うか聞いたところ、「思う」と答えた人は8割を超えている。また、97.1%の人が、マスクの着用は感染症予防に有効だと思っていることが分かった。「正しいマスクの使い方」としてあげられた5つの項目(「鼻、口、顎を覆うようにマスクを装着する」、「鼻の部分を抑えてフィットさせ、隙間がないように装着する」、「使用中、口周りを覆うフィルター部分は触らない」、「外す際、フィルター部分の表面に触れないようゴムひもを持って顔から外す」、「マスクを外した後は手を洗う」)について、普段から実践しているかをたずねたところ、すべて「はい」と回答した人は26.8%で、およそ7割の人が正しいマスクの使い方ができていないことが判明した。なお、特に実践できていなかった上位3項目は、「マスクを外した後は手を洗う(53.9%)」、「使用中、口周りを覆うフィルター部分は触らない(43.2%)」、「外す際、フィルター部分の表面に触れないようゴムひもを持って顔から外す(38.7%)」となっている。マスクの取り換え頻度を尋ねたところ、全体平均で「1日1回(69.4%)」が最も多くなった一方、6人に1人(16.8%)は、2日以上同じマスクを使用していることが分かった。「同じマスクを2日以上使用する人」を性別でみると、男性は21.3%、女性は12.2%となり、男性の方が同じマスクを長く使用する傾向がある。同じマスクを使用している間、マスクを何回着脱するか聞いたところ、全体平均は8.2回。性別で比べると、男性は平均8.6回、女性は7.9回と、男性は着脱回数が多い傾向が明らかになった。一時的に外したマスクをどうするか尋ねたところ、「半分に折っておく」が34.2%と最も多く、次いで「口側の面を上にしておく(22.3%)」、「ポケットやカバンなどに入れる(21.6%)」となっている。性別では、男性は「口側を上にしておく」が27.7%と最も多く、女性は45.2%が「半分に折っておく」と答え、男女で外したマスクの扱い方に違いがあらわれた。監修をおこなった、坂口剛正教授(広島大学大学院 医歯薬保健学研究院 基礎生命科学部門 ウイルス学研究室)は、同調査について「感染症予防のひとつとしてマスクは有効である一方、正しくマスクを使用しないと、その効果を十分に発揮しない」とコメントしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日「ベリースキン」シリーズのフェイスマスクが日本人女性の肌向けにカスタマイズされ韓国より上陸、2012年12月12日(水)からWeb先行発売が開始された。また、韓国の女優 キム・ヨリンが、同ブランドのイメージ・ガールとして記者会見に登場した。日本国内において根強い韓流ブームが続き、韓国のスキンケア市場は次々と新製品を発表している。これまでも、販売価格100円/枚程度のフェイスマスクがコリアンタウンで知られる新大久保駅周辺を中心に注目を集めてきた。S・K・Aドリームはそうした商品と差別化を図るべく、高機能マスク「ベリースキン」シリーズのフェイスマスクとアイパッチを開発した。韓国内でヒットしていている既存フェイスマスクに、新たに紅参成分を加えることで日本人女性用にカスタマイズしたアイテムである。フェイスマスクは、ハイドロゲルシートであるため、水分や有用成分の急速な蒸発を防ぎ、角質層の奥まで伝達することが特徴で、多くのフェイスマスクの効用が24時間程度であるのに比べ、同商品は48時間の効用を見込むことができる。保湿効果のみならず、しわの改善や美白といった効果があり、さらなる美の追求に貪欲な30代後半の日本人女性をターゲットとしたものだ。今回の発売開始はフェイスマスクとアイパッチの2アイテムだが、現在全身パックの効用を持つバスパック(入浴剤)を開発中で、来春の発売を予定している。商品のイメージ・ガールは、韓国において映画やドラマでも活躍し、日本では初お披露目となる女優のキム・ヨリン。同商品を実際に使った感想として「私は乗馬をやっているので、乗馬の後に使うと肌が水分補給をしてつやつやになるのを感じる」とコメントした。本シリーズは専用ECサイトにて2012年12月12日より先行販売を開始し、来春を目途に全国のドラッグストアやバラエティショップで販売を開始する。専用のfacebookページでは今後キャンペーンやプレゼントなどのイベントを開催する予定だ。新製品概要◆ベリ-スキン ハイドロゲル フェイスマスク セレブゴ-ルド「内容量」30g(1回分1枚)「全成分」水、グリセリン、カラギーナン、ローカストビーンガム、1,2-ヘキサンジオール、カンテン、BG、ヒアルロン酸Na、フェノキシエタノール、PEG-60水添ヒマシ油、メチルパラベン、ナイアシンアミド、オタネニンジン根エキス、グリチルリチン酸2K、EDTA-2Na、水酸化K、アデノシン、マンナン、アルギン酸Na、香料定価600円◆ベリ-スキンハイドロゲルアイパッチセレブゴ-ルド「内容量」3g(1回分2枚)「全成分」水、グリセリン、カラギーナン、ローカストビーンガム、1,2-ヘキサンジオール、カンテン、BG、ヒアルロン酸Na、フェノキシエタノール、PEG-60水添ヒマシ油、メチルパラベン、ナイアシンアミド、オタネニンジン根エキス、グリチルリチン酸2K、EDTA-2Na、水酸化K、アデノシン、マンナン、アルギン酸Na、香料定価280円元の記事を読む
2012年12月13日「肌美精目もと集中リンクルケアマスク」発売クラシエホームプロダクツは、美しく透明感のある肌の実現を目指す基礎化粧品ブランド「肌美精」から、気になる目もとの“乾燥小じわ”をケアして目立たなくする部分用シートマスク「肌美精目もと集中リンクルケアマスク」(30回分・60枚)を、12月17日に新発売する。*画像はニュースリリースより乾燥による小じわを目立たなくする「効能評価試験済み」「目もと集中リンクルケアマスク」は、目もとの乾燥による小じわを集中ケアし目立たなくする「効能評価試験済み」の“うるおいマスク”。「レチノール誘導体」と「ローヤルゼリー」を高濃度で配合した独自成分「高濃度レチノールEx」(保湿成分)を配合。また、「ヒアルロン酸」(保湿成分)、「フルーツ酸(レモンエキス)」(角質柔軟成分)を配合し、しっかり密着するシートマスクのパック効果で、美容成分が角質層の奥まできちんと浸透し、うるおいとハリを与え、目もとの“乾燥小じわ”をピンポイントでケアするという。元の記事を読む
2012年12月09日乾燥の季節がやってきました。これからの季節、お肌の潤いを保てるかどうかは、本格的な冬に入る前の今の時期のケアがカギになります。乾燥に負けない潤い肌をつくるためのポイントは「保水」と「保湿」です。風がだんだん冷たくなり、空気が乾いてくると、肌の水分もどんどん蒸発してしまいます。さらにこれから本格的な冬に入って暖房を使うようになると、肌の乾燥化はますます進むことに。お肌の乾燥は、くすみやゴワつきの元にもなり、メイクのノリも悪くなってしまいます。この季節のスキンケアは、肌にしっかりと水分を浸透させる「保水」ケアと、与えた潤いを逃がさない「保湿」ケアの両方が大切になってきます。■化粧水でたっぷり潤いチャージ秋冬は、化粧水も保湿力や浸透力の高いものにチェンジ。クレンジングや洗顔の後すぐに、化粧水でたっぷり肌に水分を与えましょう。洗顔後は、時間がたてばたつほど肌への浸透率が少なくなっていきます。できるだけ早い水分補給が、潤い肌へのポイントです。化粧水をつけるときは、コットンを使っても手でつけてもどちらでもよいでしょう。冬の寒い時期は、手でつけた方が体温で温まって浸透率が上がるともいわれています。その場合は、叩くのではなく、両手で顔を包み込むようにしてまんべんなく肌になじませるようにしましょう。とくに乾燥が気になるときは、コットンに化粧水をしみこませたローションパックや、シートマスクを。このとき注意するのが、パックやマスクを長時間顔にのせたままにしないこと! シートの乾燥とともに肌の水分も奪われ、逆効果になってしまいます。■油分で保護して、与えた潤いを逃さない化粧水で水分を補給した後は、乳液やクリームなどの油分で肌を保護しましょう。乳液やクリームはベタつきが気になる…と、化粧水だけで済ませてしまうと、せっかく与えた水分が肌にとどまらずに蒸発してしまいます。肌に必要以上に油分を与えるのはよくありませんが、乳液やクリームでの保湿は、もっちり肌になるための大切なステップなのです。最近では、軽めのテクスチャーのものや、保湿力が高く美容液に近いものなども多く出ています。自分好みのものを選び、しっかり肌になじませましょう。また、肌の乾燥を招く意外な原因が、洗顔のときのお湯の温度。お湯の温度が高すぎると、肌に必要な皮脂まで流れ出てしまい、潤いを保つためのバリア機能を低下させてしまいます。乾燥肌を防ぐためには、30~35℃くらいのぬるま湯で洗うようにしましょう。
2012年10月22日「三次元快適マスク」と「三次元のどに潤いマスク」を発売興和は、「三次元マスク」ブランドから、内側ガーゼ仕立てでしっとりやさしい着け心地の「三次元快適マスク」と、寝ている時ののどの乾燥対策にフォーカスした「三次元のどに潤いマスク」を、9月25日に新発売する。サイズは、各々、ふつうサイズとすこし小さめ女性用サイズの2種。メガネがくもりにくい「三次元快適マスク」「三次元快適マスク」は、3層構造のマスクの一番内側の顔に触れる面に綿100%ガーゼを使用し、ガーゼマスクのようにしっとりとした使用感のマスク。呼気によるメガネのくもりを抑えるために、マスク上部に着用時に違和感の少ない薄型くもりブロッククッションを採用。さらに、従来の三次元マスクよりもさらに幅広の耳ゴムを採用し、長時間の使用でも耳が痛くなりにくく、より「快適」に使用できるという。「三次元のどに潤いマスク」は、専用保水液をマスクの外側からかけると、マスク内部の保水体に水分が保持され、マスクの外側はメッシュ状のサラサラシートで保水体に水分が保持された後も、表面はサラサラしており、寝具などが濡れるのを防ぐ。立体プリーツ構造で口元空間を確保するだけでなく、マウスバーで立体構造を支えることで、ラクに呼吸ができ、さらに、マスクの上部と下部は息が通りやすい構造で、息苦しさを感じにくくなっている。元の記事を読む
2012年09月27日正体は極微な水の粒東芝ホームアプライアンスは16日、「ピコイオン」が肌に潤いと弾力を与える「ピコイオンファン」を発売した。「ピコイオン」とは水に高電圧を加えて分解した細かい水の粒たちのことで、1ピコメートルは1兆分の1mm。ピコイオンは肌に潤いと弾力を与える効果もあるため、目には見えない水のベールが風に乗って出てくるこの小さなファンは、乾燥が気になるこれからの季節に持ってこいの商品です。デスクにも置ける小型サイズで省電力男性、女性に限らず、秋口から冬にかけては徐々に乾燥が気になる季節です。乾燥すると体が風邪を引きやすくなるなるだけでなく、お肌もカサカサになってしまいます。そんなときにはこの「ピコイオンファン」が活躍、幅6cm、高さ、奥行きは10cmとかなりの小型で、なんとUSBからも電源が取れるので、職場のデスクに置いても邪魔になりません。風量の強弱も2段階で調節でき、風の吹き出し口も24度上に傾けることができます。1日の大半を過ごすオフィスの乾燥にも、こんなお手軽な保湿アイテムがあれば安心できますね。元の記事を読む
2012年09月19日業界初、シートマスクでも乾燥小じわケアクラシエホームプロダクツは、効能評価試験をクリアした「乾燥小じわケア」化粧品として業界初の全顔用シートマスク「肌美精デイリーリンクルケア美容液マスク」(30枚)を9月25日に発売する。*画像はニュースリリースより乾燥小じわの目立たない、ふっくらとしたハリのある肌へ「肌美精デイリーリンクルケア美容液マスク」は、「レチノール誘導体」と「ローヤルゼリー」を組み合わせた保湿成分「レチノールEx」と「ヒアルロン酸」、肌表面の角質を柔らかくすることで、成分が角質層の深層まで浸透しやすくする角質柔軟成分の「フルーツ酸」(レモンエキス)を配合し、乾燥小じわをケアできるシートマスク。美容成分をマスクで密封することで、角質層の深層までしっかり成分を届け、乾燥小じわの目立たない、ふっくらとしたハリのある肌へ導くという。元の記事を読む
2012年09月12日「肌美精」シートマスクの中で最も高い保湿感を実現クラシエホームプロダクツは、“美しく透明感のある肌”を実現する「肌美精」から、同ブランドの顔用シートマスクの中で最も高い保湿感を実現した「肌美精超浸透3Dマスク(超もっちり)」(4枚入り・オープン価格)を、8月24日に新発売する。*画像はニュースリリースより“もっちりとした、吸い付くような感触のやわらか肌”へ「肌美精超浸透3Dマスク(超もっちり)」は、密着浸透設計の立体形状シートが小鼻の脇やアゴ下まで顔全体を隙間なくすっぽり包む、美容液をたっぷり含んだシートマスク。角質柔軟成分の「フルーツ酸」(レモンエキス)が、肌表面の角質を柔らかくすることで、美容液成分を浸透しやすくし、保湿成分「浸透ヒアルロン酸」を配合した濃厚なゼリー状の美容液が角質層の深層まで浸透、リッチなうるおい感が実感でき、“もっちりとした、吸い付くような感触のやわらか肌”へ導くという。元の記事を読む
2012年08月10日プロビジョンは、理想的な素肌の源となる潤いを“自ら取りこみ”“自ら創りだす”新発想のスキンケアシリーズ「MAIHADA」を発売した。「MAIHADA(米肌)」は、理想的な素肌の源となる潤いを自ら取りこみ、自ら創りだす新発想のスキンケアアイテム。日本人のDNAに刻みこまれた“お米”や日本の伝統技術の“発酵パワー”を応用した美容成分を配合し、年齢にも印象にも左右されない、日本人本来のキメ細やかな素肌へと導くという。配合成分のひとつ「ライスパワーエキス」は、100%の白米と日本の発酵技術を組み合わせたもの。米を蒸した後、何日もかけ独自の方法でエキスを抽出。このエキスに酵母や乳酸菌等を加えて長時間発酵、熟成させて作る。製造過程で用いる微生物の組み合わせなどの違いで、数種類のライスパワーRエキスがあり、それぞれ機能が異なる。「MAIHADA」には、ライスパワーRエキスのひとつ「ライスパワーエキスNo.11」を使用。米由来の数十種類のアミノ酸・豊富なペプチド・糖類が、生体に有効なベストバランスで含有されているほか、本来米の中には存在しないさまざまな効果成分も含まれている。もともとはアトピー性皮膚炎や乾燥性湿疹の治療薬として研究が進められた成分で、数々の臨床テストを実施し顕著な健全データが得られている。医薬部外品の有効成分として承認された後、新たにさまざまな肌効果が実証された。「MAIHADA」は、この成分を中心に、潤いを創りだす大豆発酵エキスやビフィズス菌発酵エキス、潤いを取り込む乳酸ナトリウム、グリコシルトレハロース、グリセリンなどを配合して生まれた製品。■「肌潤石鹸」-3,675円(80g、税込み)。クリ―ミィで豊かな泡が潤いを守りながら、毛穴の汚れや古い角質をすっきりと取り除く洗顔石鹸。■「肌潤化粧水」-5,250円(120ml、税込み)。濃縮感のある使い心地でなめらかになじみ、しっとりとした肌にととのえる保湿化粧水。■「肌潤ジェルクリーム」-5,250円(40g、税込み)。乾燥環境から肌を守り保護する保湿ジェルクリーム。しなやかなハリのある肌へ導く。■「肌潤クリーム」-5,250円(40g、税込み)。乾燥環境から肌を守り保護する保湿クリーム。弾力感のある、もっちりとした肌へ。石鹸、化粧水、クリームを各10日分まとめたトライアルセットもあり、価格は1,500円(税込み)。商品は無香料、無着色、鉱物油フリー、石油系界面活性剤フリー(肌潤石鹸のみ)、アレルギーテスト済み。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月15日理想の肌のタイプとしてよく聞くのが「透明感のある肌」。でも、それっていったいどんな状態の肌なんでしょう?ビューティ&ダイエット編集部が調べました。透明感のある肌のイメージは、たっぷり水分が保たれていて、もぎたてのフルーツのようにみずみずしい肌。シミひとつない白い肌とも考えがちですが、色が黒くても、たっぷり潤ったお肌は輝いてみえます。例えば、野菜を思い浮かべてみてください。採れたばかりの野菜はとてもみずみずしく色鮮やかですよね。でも、それをそのまま冷蔵庫に入れてしまうと水分が蒸発して急速にしなびていきます。私たちはそのことを知っているので、例えばラップにくるんだり、湿度の高い野菜専用室に入れたり、野菜によっては根の部分に水を張るなどの工夫をすることで、鮮度を長持ちさせています。私たち人間も同じこと。老化を遅らせ、透明感のある肌を長続きさせるためには、水分を保つ工夫が必要なんです。そのためには、水分を保ちやすい柔らかな肌に整えておくことが不可欠。その方法は、(1)体の内から外から水分をたっぷり補う。水を飲んで補給したり、化粧水でカバーしたり、身の回りに観葉植物や保湿器を置いて乾燥を防止したりなどの工夫を。(2)古くなった角質を除去して、潤い成分の分泌経路を塞がない。お風呂や蒸しタオルなどを利用し、肌を柔らかくしてから洗顔やパックで古い角質を洗い流してしまいましょう。(3)メラニン代謝を促し、くすみの原因を作らせない。保湿とは直接関係のないように思えるけれど、代謝が悪くなると角質だけじゃなくメラニンまでため込んでしまいます。そうなると、お肌は荒れて硬くなり、シミ、くすみの原因になります。紫外線やストレスによってメラニンは日々生まれるもの。メラニンをため込まないようにするには、年中無休の紫外線対策、ストレスをため込まない努力、それと同時に代謝を高めて排出する工夫のどちらもが必要なんです。これらに気をつけて、みずみずしくプルプルな透明肌を目指しましょう。(ビューティ&ダイエット編集部)
2012年05月06日冷製スープで美容と健康を支援!スジャータ名楽グループが夏向けの冷製スープ商品として「家族の潤い赤野菜のスープ」を4月30日から販売開始している。暑くなる季節、手軽に摂れる栄養価の高いスープとしてひろくおすすめだ。トマトやニンジン、赤ピーマンなど、赤い色の野菜にこだわって、自然のうまみを活かし、つくられているとのこと。1パック450gでトマト約6個分のベータカロテン(5000μg)を含んでいる。夏バテ予防にもトマトは、中性脂肪を減らす、脂肪燃焼効果が期待できるとして注目されたことも記憶に新しい。もちろん、その他の野菜ともセットで摂れることで、栄養バランスもさらに充実しているといえるだろう。冷やして飲むストレートタイプで、手軽に食卓に加えやすい。ほどよい酸味とさらりとした口当たりで、食欲のないときにもおすすめ。子供から大人まで、まさに家族で美味しく飲めるスープとなっている。消化も良く、夏バテ防止にも効果的とのこと。今年も暑い節電の夏となることが予測される。美しくキレイに、健康にを保ちたいなら、期間限定のこんな製品も試してみては。元の記事を読む
2012年05月05日日焼けをした肌に。株式会社石澤研究所は2012年4月5日に新しいホワイトシリーズの「ホワイトマスク」を発売する。「ホワイトマスク」は全国のバラエティショップやインターネットショップで販売される。「ホワイトマスク」は日焼けをうっかりしてしまった後に、すぐに冷やして潤いを与えてくれるマスク。3Dの形状をしているので顔の凹凸に合わせて隅々まで美容液が行き渡る。ヒアルロンン酸、コラーゲン、アルブチンを配合!「ホワイトマスク」はヒアルロン酸でうるおいを与え、コラーゲンで肌に弾力を戻し、アルブチンで透明感を出す。冷蔵庫に入れておくと日焼け後のお肌がひんやり冷えて気持ちよくなる。3D立体マスクは、あごからつけるとより一層フィットするらしい。小鼻もしっかりカバーし、一番日焼けする頬と鼻がしっかりうるおい補給される。「ホワイトマスク」は一枚入り294円(税込み)で販売される。元の記事を読む
2012年04月05日敏感肌も安心の保湿マスク第一三共ヘルスケアが新しい保湿マスク「ミノンアミノモイストぷるぷるしっとり肌マスク」を2月20日から発売することが分かった。敏感肌や乾燥肌の人におすすめの保湿マスクとなっている。同社が展開する「ミノン」ブランドは、1973年から長年にわたり、敏感肌向けの肌に優しい洗顔料などを発売。多くの支持を得てきた。そのうち、スキンケアシリーズの「ミノンアミノモイスト」では、角質層で水分を保つ天然保湿因子の約半分を構成し、不足すると肌荒れの一因となるアミノ酸に注目。保湿力が高く、健康的な美肌に欠かせないアミノ酸を独自のバランスで配合したアイテムを取り扱っている。手軽に使えるシートマスクでたっぷり保湿今回、発売となる「ミノンアミノモイストぷるぷるしっとり肌マスク」は、ジェル状の保湿液をたっぷりと含んだシートマスク。手軽に使えて、保湿成分を肌の内部まで浸透させることができる。敏感肌の人にも安心して使ってもらえるよう、シート素材にもこだわりが。ごくなめらかで薄く、保水性が高い特別な不織布を採用しているという。そのため、肌に密着してはがれ落ちにくい仕様となっている一方で、繊維による肌への刺激は最小限におさえられているそうだ。乾燥が気になるこの季節、肌荒れしやすいという人はぜひチェックを。元の記事を読む
2012年01月26日香りでリラックスしながら効率的にスキンケアクラシエホームプロダクツは「肌美精」より、香りでリラックスしながら、お風呂の時間を有効活用した効率的スキンケアができるシートマスク「肌美精うるおい浸透マスクお風呂でもアロマ」(ローズ/シトラスの2種各3枚入り・オープン価格・)を10月11日に発売する。ゆっくりお風呂に入りたくなる季節に向けた、限定発売。*画像はニュースリリースより開いた毛穴に、美容成分がしっかり浸透「肌美精うるおい浸透マスクお風呂でもアロマ」は、密着感が高いシートマスクと、リッチ感のある美容液を採用。湯船に入れて5分温めた「じんわり温マスク」は、 シートを広げた時の温感が持続し、肌を温めることで開いた毛穴に、美容成分がしっかり浸透。「ローズ」と「シトラス」の2種類の香りで、リラックスしながら、心地よいスキンケアタイムを実現。湯船に浸かったまま、約5分の保湿ケアで、うるおいあふれる素肌へ導くという。元の記事を読む
2011年10月04日本格ヨーロピアンスパ「ル・スパ・パリジエン」にて、9月1日(木)から11月15日(火)の期間、石膏マスクで見違えるような潤いのある若々しい肌を目指す限定トリートメント「アンチエイジフェイシャル」(¥18,500)の提供を開始する、ウェスティンホテル東京。使用するコスメラインは、イタリア発のスパコスメブランド「comfort zone(コンフォートゾーン)」のナチュラル&オーガニックコスメライン「sacred nature(セイクリッド ネイチャー)」。植物の力を最大限に引き出す、コンフォートゾーン独自の技術から生まれた高品質なコスメラインで、肌本来の美しさを高めてくれる。セイクリッド ネイチャーのトリートメント後は、石膏マスクが。温熱効果による血行促進や、肌への栄養成分の浸透、リフティング効果が期待される。熟練したセラピストによるきめ細やかなトリートメントで、癒しのひとときはいかが?お問い合わせ:ウェスティンホテル東京4F ル・スパ・パリジエン期間:9月1日(木)~11月15日(火)営業時間:open.9:30~21:00(トリートメント開始 10:00、最終受付 20:00)料金:¥18,500 ※他との割引は不可となります。内容:クレンジング、スクラブ、オイルセラピー、石膏マスク(60分)tel.03-5423-7002(9:30-21:00)
2011年09月01日育児用品総合メーカーのピジョンは、一般のキッズ用より小さいサイズで1才6カ月から使える不織布製使い切りタイプのマスク「はじめてのマスク」を、2011年8月22日(月)より、全国で新発売する。「はじめてのマスク」は、マスクを嫌がりがちな小さい子も快適に使える、つけ心地にこだわったマスク。鼻や頬にフィットする専用設計の立体ドーム型で口元に空間ができ、お口に張り付かず、内側には呼吸がしやすい通気ルートが付いていて安心だ。針金などは使っておらず、痛くないやわらかな耳ひもや、お肌にあたる面は柔らかくやさしい肌ざわりで、つけ心地も快適。かわいいクマのイラストもポイント!詳しい情報はピジョン(株)ホームページにて。 お問い合わせ先:お客様相談室TEL:03-5645-1188 プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年08月16日ダメージを受けた肌をしっかりケア株式会社ハーバー研究所は、高濃度のビタミンCを配合したシート状全顔美容液マスク「パワフルホワイトマスク」を販売すると発表しました。「パワフルホワイトマスク」は、高濃度のビタミンC誘導体と、オウゴン根エキスなどの美容成分を贅沢に配合した、シート状全顔美容液マスクで、紫外線などでダメージを受けた肌をやさしく、集中ケアしてくれます。美容液をたっぷり含んだ贅沢なマスクマスクにたっぷりと含まれている高濃度のビタミンC誘導体は、お肌の透明感をよりアップさせ、より明るい肌に。シートは伸縮性のあるストレッチ素材なので、顔に隙間なくぴったりと密着して美容成分をお肌に浸透させてくれます。このシートには1枚あたりなんと18mLも美容液を含んでいるそう。なんとも贅沢なマスクですね。使用方法は、クレンジングか洗顔後の顔に、空気が入らないように伸ばしながら顔にフィットさせるだけ。あとはのんびりリラックスして、美容液が顔に浸透するのを待ちましょう。夏の紫外線を浴びるのは避けようがないので、ケアを継続的に行い、お肌のダメージを引きずらないようにしましょうね。パワフルホワイトマスク◇発売日:2011年8月6日(土)より数量限定販売◇価格:2,940円(税込)◇容量:5包入り編集部吉沢元の記事を読む
2011年07月06日「アスタリフトモイスチャライジングマスク」今秋発売へ!近年エイジングケアでも注目を集める富士フィルム株式会社。アスタリフト(ASTALIFT)シリーズはCMでも話題だ。同社が27日、新たな商品ラインナップとして「アスタリフトモイスチャライジングマスク」を9月1日に発売すると発表した。日々のスキンケアに加えて、特別なケアとして週1~2回集中ケアアイテムとして使用すれば、より効果絶大、若々しい潤いとハリに満ちた美しい肌をつくりだすことが可能だという。商品は、赤い色が特徴的なシート状マスクで、なんと美容液約1本分(35ml)を配合するというから驚きだ。富士フィルムならではのナノフォーカス技術&豊富な美容成分フィルムメーカーならではのナノフォーカス技術で効果的な美容商品を数々送り出している富士フィルム。もちろんこのマスクにもその技術は存分に生かされている。浸透力を高めたアスタキサンチンや3種のコラーゲンはもちろん、さらにローヤルゼリー、エラスチンなどのハリ・弾力成分、自然由来の大豆、ライ麦から抽出した美容エキスなど豊富な美容成分が含まれている。こうした成分がたっぷりとしみこんだマスクの伸縮性は抜群。上下セパレートになっているから、ひとりひとりの顔のカタチにぴったり密着する。まさに肌へ、肌の奥へと有効成分が浸透してゆく感が得られる。大きな効果が期待できそうだ。香りも甘く高貴な「ダマスクスローズ」で大人の女性にはぴったり。贅沢で特別なひとときを演出してくれるだろう。そんなくつろぎのときは、内側からも美しさを生みだす。日常のスキンケアに加えて利用し、理想の肌を手に入れたい。元の記事を読む
2011年06月29日