今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#5>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られたアン。すると会社の同期から突然SNSで悪口を言われ続けるものの、冷静に対処しました。しかし週数間後、アンのSNSが炎上してしまい……。すると同期からSNSをやめるよう勧められ……。同期が味方に……?出典:Lineドラマ炎上は止まらず……アンは同期に返信し……出典:LineドラマアンのSNSは一向に炎上が収まらず……。一方で、突然アンの味方になる同期……。しかし同期が味方になったのは、配信のチャンネルを貰うことが目的のようで……?
2023年02月06日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#4>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られたアン。すると会社の同期から突然SNSで悪口を言われてしまいました。アンは冷静に対処するものの、悪口を言われ続け……。しかし週数間後、アンのSNSが炎上してしまい……。やめることを勧められ……出典:Lineドラマアンは続けると返答し……ある疑問が浮かび……?出典:LineドラマSNSが炎上して困っているアンに、「もうやめた方が良い」と勧めてくる同期。アンは配信を続けるものの、その後も一向に炎上は収まらず……!?
2023年02月05日Share Storyで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#3>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られたアン。すると会社の同期から突然SNSで悪口を言われ……。冷静に対処するアンでしたが、同期からの悪口は止まらず……。同期にメッセージを返し……出典:Lineドラマ同期は暴言を吐き……アンのSNSが炎上し……出典:Lineドラマ同期に暴言を吐かれるものの、冷静に返信するアン。しかしアンのSNSは炎上してしまい、同期の悪口に対応するどころではなくなり……!?
2023年02月04日Share Storyで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#2>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られたアン。すると会社の同期から突然SNSで悪口を言われ……。冷静に対応するも……出典:Lineドラマ同期は酷い言葉をかけ……悪口を言い続け……出典:Lineドラマアンは冷静に同期に対応するものの、悪口を送り続ける同期。しかし数週間後、アンはあるトラブルに巻き込まれ……?
2023年02月03日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#1>をご紹介いたします!主人公のアンは、会社の同期に動画をあげていることを知られます。すると会社の同期からいきなりSNSで誹謗中傷され……。いきなり悪口を言われ……出典:Lineドラマ同期にからかわれ……反論するも……出典:Lineドラマ会社の同期に、いきなり悪口を言われたアン。アンは反論するものの、同期の悪口はさらに続き……?
2023年02月02日気象情報番組『ウェザーニュースLiVE』の檜山沙耶キャスターが、auスマートパスプレミアムで展開されるコラボレーション企画「お天気キャスターの気になるアレこれ」の第5弾に出演した。ウェザーニューズとauスマートパスプレミアムのコラボ企画第5弾となる今回は、檜山キャスターが登場。神奈川・箱根を訪れ、同サービスの活用法と共に、箱根の豊かな自然や温泉など現地の魅力を伝える。今回、箱根を訪れた檜山キャスターにおすすめの旅行先を聞くと、「国内でしたら、やはり茨城です! 今の時期ですと、袋田の滝。春になると、出身地の水戸市にある偕楽園がおすすめです」と回答。「偕楽園には100品種、3,000本の梅が植えられています。偕楽園に池はないのですが、眼下に広がる千波湖を借景としているところも風情があり、素敵だなと思います。園内にある好文亭から見られるその景色は、とても綺麗ですよ!」と出身地である水戸の魅力を語った。今回の企画で箱根神社を訪れたということで、今年叶えたい願いを質問。「好きなアニメを観たり、ゲームをたくさんしたり、いっぱい寝たりしたいです(笑)」とプライベートを充実させることのほか、「変わらず気象に関するお仕事を勉強しながら日々努め、皆さんに笑顔と安心をお届けできたら嬉しいです」とキャスターとしての決意を新たにした。また、願いに関連して同期の駒木結衣キャスターと実現したいことについて聞くと、「お休みが合えば、お互いの出身地を旅行する仙台・水戸ツアーなどできれば嬉しいです」と回答。「勤務時間が違うため、残念ながら会社でなかなか会う機会がないので、一緒にお茶をしたりご飯を食べたりして、ゆっくりと穏やかな時間を過ごしたい」と、理想のプランを話した。さらに、趣味であるコスプレについては、「中学生の頃、友人達と涼宮ハルヒのコスプレをしたのが初めて」ときっかけを告白。「昨年もプライベートで、スタジオに入り、『SPY×FAMILY』のヨルさんのコスプレをしました。とても気分転換になり楽しい時間でした」と振り返った。今年もコスプレ欲はあるそうで、「気になっているキャラクターはたくさんいるのですが、今年は何に挑戦しようかなと考えるだけでもワクワクします。おすすめがありましたら、ぜひ教えてください!」とファンに投げかけていた。
2023年01月31日「昨年末、共通の知人とともに聖子さんのご自宅に伺いました。玄関から出てきた聖子さんは白いブラウスに薄い水色のエプロン姿で、忙しい時期にもかかわらず、笑顔で迎え入れてくれました」そう話すのは、カメラマンのYAHIMONときはるさん。松田聖子(60)がサンミュージックからデビューした`80年にカメラマンとして同事務所に入社し、彼女の撮影を幾度も担当した人物だ。昨年は聖子本人から手紙を受け取っていたことを本誌で紹介している。昨年12月に愛娘・神田沙也加さん(享年35)の一周忌を済ませた聖子。期待された『NHK紅白歌合戦』への出場はなく、彼女の活動はコンサートやファン向けイベントに限られている。「昨年新築されたご自宅に着いたのが夕方の6時頃だったでしょうか。エプロン姿だったので『お食事の支度中でしたか?』と聞いたら、『全然大丈夫。ウチの夕食はけっこう遅いので』とおっしゃっていました。とても元気そうな印象を受けましたね」(以下、カギカッコはYAHIMONさん)約1時間の滞在になったというYAHIMONさん。自宅に上がるとまずは沙也加さんにお線香をあげたという。「応接間の奥にある部屋が白いユリや沙也加さんのゆかりの品々で満たされていて、位牌とお骨も置かれてありました。部屋の中は空気がすごく澄んでいました。沙也加さんのミュージカルの写真なども20点ほど飾ってありました。フォトフレームを各ミュージカルのコンセプトに合わせているようで、例えば沙也加さんの最後の舞台になった『マイ・フェア・レディ』では白い衣装に合わせたような白いフレームだったりしましたね。ほかにも『アナと雪の女王』のグッズや『マイ・フェア・レディ』で沙也加さんが着用した衣装、譜面台や台本のようなものも置いてありました。ピンクのスマホもありましたね。とにかく沙也加さんが愛用したものばかりでした。お骨については、『(沙也加さんが亡くなった北海道から持ち帰ったまま)ずっと置いたままです』と聖子さんが言ってました」聖子とは思い出話の数々でも盛り上がったという。「同窓会的なお話もたくさんしました。山口百恵さん、桜田淳子さん、榊原郁恵さんなど当時のアイドルたちについて話したり。百恵さんとは活動時期が少ししか重なっていませんが、『ザ・ベストテン』(TBS系)の楽屋ですっごくやさしかった!と興奮しておっしゃっていましたね」訪問したのは年末ということもあり、聖子の自宅ではおせち料理の匂いが立ち込めていたという。「煮物の匂いがしたから『おせちは作るんですか?』とたずねると、『ちょっとだけ』とかわいく言われて。田づくり(ごまめ)の話をしたら『母から教えてもらったんです。(小魚が)くっつかないようにおいしくできます』と嬉しそうにお話ししていました」YAHIMONさんの滞在中は常に明るく、別れ際には深々と頭を下げて挨拶したという聖子。彼女の魅力は、ステージを下りても変わらない自然体の人柄にあるのだろう。
2023年01月18日■前回のあらすじオタ友の話を聞き、これからは自分勝手な行動はやめて、夫に自分の趣味をきちんと理解してもらおうと考えた紗季。しかし夫は、帰宅するなり「お前はいいよな」と紗季に暴言を浴びせて…。 >>1話目を見る 【夫sideSTORY】今まで同僚とのお酒やゴルフは仕事の一環だと思っていたけれど、それが俺にとってはストレス発散になっていたことに気づきました。だとしたら、妻は今までどこでストレス発散をしていたのでしょうか?自分の器の小ささを痛感した俺は、妻に謝ろうと決心して帰宅したのですが、妻から言われた一言は…。次回に続く(全10話)は毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©haikeisouko - stock.adobe.com
2023年01月17日専門学校時代の同期と飲み会に行った投稿者さん。そのとき、夫からたくさんのLINEが届いて……。今回は、実際にあった“結婚後の事件エピソード”をご紹介します。飲み会に行くと……結婚後すぐに、専門学校時代の同期との飲み会に行きました。飲み会に行ったのは知っているのに、あり得ないくらい旦那からLINEがきます。付き合っていた頃はそんなことはなかったのに……。帰宅すると、そんな遅い時間でもないのに、「なんでLINEすぐに見ないの」「返信はいつでも出来るよね?」と怒りながら言われました。婚前はさらっとしていたから、そんなところにも惹かれて結婚を決めたのに、今後が思いやられます。(27歳/会社員)LINEに困惑……専門学校時代の同期と飲み会に行ったところ、パートナーから連続LINEと帰宅後も激怒されてしまったというエピソード。飲み会に行ったことでパートナーから怒られたとき、皆さんはどう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月10日この記事では、2022年12月に妊娠を発表した芸能人や有名人をご紹介! 妊娠・出産時期が自分と近い芸能人や有名人には、なんとなく親近感がわくものですよね。玉巻映美さん、田中理恵さんなど、多方面でご活躍中の方々からおめでたいニュースが届きました。 アナウンサー、タレントなど、3名の妊娠のニュースをお届けします。 妊娠発表玉巻映美(30歳)アナウンサー 妊娠発表:2022年12月10日(1人目) 出産予定:春ごろ ブログ・SNS:Instagram(@eimi_tamamaki)田中理恵(35歳)元体操選手・タレント 妊娠発表:2022年12月11日(2人目) 出産予定:春ごろ西川瑞希(30歳)モデル 妊娠発表:2022年12月12日(1人目) ブログ・SNS:Twitter(@mizukitty921116)気になる芸能人や有名人はリストの中にいましたか? 同じくらいの妊娠週数だったり、わが子と近い月齢の赤ちゃんが登場したりする芸能人のブログには、マタニティライフや子育てのヒントがあるかもしれません。家事や子育ての息抜きにチェックしてみてはいかがでしょうか。
2023年01月06日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「嘘を広める先輩に…」を漫画にしてご紹介します!「嘘を広める先輩に…」私の異動後も案の定…しかし異動先には…同期が!先輩が同期に私の悪口を直接…!逆に深掘り!同期の反撃に先輩は…この先輩のように、わざわざ人間関係を険悪にしようとする人、周りにいませんか?しかし嘘で周りを騙そうとしても上手くいくはずがありませんよね…スカッとしました!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ちーず)"
2023年01月05日■前回のあらすじ出産した子どもの肺に異常があり、子どもはNICUのある病院へ転院。私のメンタルは弱り、義家族が会いに来たいとの申し出も断ってもらう。しかし翌日、アポなしで義家族が来襲。産院の文句を言って、帰るのでした。■俺の実家って変かな? と聞かれ…■やっとわかってくれた!?妻のお願いより、第三者の言葉で気づくというのが少し悲しいけれど…、同期のみなさま、ありがとうございます!そしてこれがキッカケとなり、夫は実家ではなく、目の前にいる家族を優先してくれるようになるのです…!次回に続く「実家大好き夫今昔物語」(全7話)は12時更新!
2023年01月04日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるかもしれない「迷惑な相手へのスカッとシーン2選」をご紹介します。(1)『先輩と同期で態度を変える女の末路』主人公の女性は会社員。同期の女性は先輩社員の手伝いを率先してやります。ある日私が、優先度の高い仕事の手伝いを求めると…。先輩と同期で態度を変えている!?なんと、同期の私からのヘルプは断る始末…。先輩がガツンと一言!ある日、いつものようにその同僚が先輩に媚びを売ると…。いつもの様子を見ていた上司がガツンと一言。見ている人はちゃんと見ているんですね。先輩の言葉を受けて恥ずかしそうにする同期の顔をみてスカッとしました!(lamire編集部)(イラスト/まがうら)(2)『パワハラ上司の末路』主人公の女性は会社員。パワハラ上司に困っていました。出典:lamire我慢の日々が続き…我慢しつつ頑張って働いていた主人公。ある日、その上司の汚職が発覚します。出典:lamire辛い日々から抜け出せスカッと!出典:lamire上司は自主退職。自分でしたことはすべて自分に返ってくるということですね。スカッとしました!(lamire編集部)(イラスト/@まひろ)読者の感想どちらのエピソードもスカッとしましたが、1番目のエピソードはあるなるなのかな~と思いました。先輩に媚びを売っておけば、自分が出世できるような仕事を貰えたり、奢ってもらえたりなどの考えをもったりするのかなと思いますが、同僚も大事な存在なのでこの先輩の一言にはスカッとできました。(27歳/パート)普段から正しい言動をしていれば、いつか分かってくれて報われるものだと思います。その反対で、悪い行いをすればそれもいつかはバレてしまい、そのツケは自分に返ってくるものだと改めて思わされました。(48歳/会社員)※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年12月29日私の会社には職場内のママが集まるサークルがあります。先輩ママに子育ての相談をしたり、仕事と育児の両立について話を聞いたり、ベビーヨガなどのイベントに参加したり。初めての育児で右も左も分からない私にとってはとてもありがたかったのですが…。そのサークルに営業部の同期・沙織が入ってきたのです。加入して早々「復職後の人脈作りにいいって聞いてさー」という発言。沙織のことをよく知る私は、嫌な予感しかしませんでした。次回に続く(全10話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2022年12月21日このお話は作者きなこすさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ不倫を否定されたと思い逆上した反田は、辛木をフォークで刺すという異常な行動に。しかし、みんな酔っていてうやむやにされてしまい…。さらに反田は幸木の推しである営業の鈴木と距離を縮めて嫌がらせします。仲良かった時もあるのに、私の好きな人にも手を出せるなんて4股めの男、クモさんは独身者…ではあるのですが、クモさんを好きな先輩を差し置いて奪ってしまったのですから、問題がまったくないというわけではありません。先輩も怒らせてしまった反田の運命は…!?次回に続く 「既婚者ハンターの末路」(全35話)は22時更新!
2022年12月12日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!お気に入りの同期は…自分のお気に入りの社員以外には厳しくあたる職場の上司の話です。彼は私の同期を気に入っており、ミスをもみ消したりしていました。しかも、あろうことかそのミスを私になすりつけてきて…。私は反省文を書かされるなど、彼のストレスのはけ口にされていました。出典:lamire上司に甘やかされた同期は、どんどん仕事が出来ない人間になっていきました。それでも、その上司がカバーして何とかやっていました。ある日、社長が連絡もなしに私たちの部署にやって来ました。普段の様子を見るためにお忍びで来たそうで、上司も知らなかった様子です。そしてこの日も、同期がとあるミスをおかしてしまいました。しかもいつもより酷いミスで、フォローできないほど…。ありえないミスを目撃して激怒した社長に焦った同期は、「いつもは上司が無かったことにしてくれるんです!」と暴露…。どういうことかと問い詰められた上司は、顔を真っ青にして連行されていきました。後日、上司は部署を移動に。居づらくなった同期は辞めてしまいました。(女性/事務員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月12日このお話は作者きなこすさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ飲み会で間が持たずつい飲みすぎてしまい、うっかり自分が気になっている人をバラしてしまった辛木。また「おじさんとの不倫なんてありえない」と本音を漏らしたところ、反田が表情が曇り…。反田激昂!さらに幸木への嫌がらせがエスカレートしました。幸木の推しである鈴木さんに近づきだした反田。たった1人の同期の好きな人にまで手を出すなんて…。次回に続く 「既婚者ハンターの末路」(全35話)は22時更新!
2022年12月11日このお話は作者きなこすさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ反田を止められるのは唯一の同期の自分しかいない。不倫を続けると3人の妻たち全員から慰謝料を請求される可能性が出てくると幸木は伝えるのですが…。男にチヤホヤされたいだけでしょ?鬼の形相で反論してきた反田。こんな剣幕で怒鳴られたら、誰だって震えてしまいます。そして始まる嫌がらせ…。同期である反田のためを思っての忠告だったのに…。次回に続く 「既婚者ハンターの末路」(全35話)は22時更新!
2022年12月07日このお話は作者きなこすさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ自称「男好き」の同僚反田。飲み会の翌日「部長としてしまい、本気で好きになった」と幸木に報告してきて…。妻子持ちの部長との不倫をやめるよう説得しても、聞く気はないのでした。キザ山課長にホテルに誘われる…?一応否定した反田。一瞬の間といいありえない言い訳といい、クロ確定です!さて、2人の妻子持ち男性と三角関係になった反田。今後どうなっていくのでしょうか…。次回に続く 「既婚者ハンターの末路」(全35話)は22時更新!
2022年12月02日ステキな男性との出会いがあると聞くだけで気持ちが高まってしまいますよね!この時期に出会いを果たして、来るべきイベントをたくさん楽しんでしまいましょう!今回は星座別の「12月前半、もうすぐステキな男性との出会いがある女性」をお送りします!■第3位:しし座同窓会や同期との飲み会にて久々に会う男性から声をかけられることになります。その場での話が盛り上がり、また今度となって連絡を取り合ううちに交際へと進展していくこととなるでしょう。心置きなく話せる存在なので、あなたも彼の前ではリラックスできるようです。■第2位:みずがめ座当時の面影が全く感じられず誰だかわからない学生時代の同級生からSNS上で連絡がくるようです。久しぶりに数人で集まらないかというお誘いですが、もし興味がなくても参加してみましょう!とてもあなたの理想の男性に変わっておりますよ!■第1位は...第1位はいて座。偶然、会社でお世話になった他の会社の方とカフェで鉢合わせることになりそうです。相手も顔を覚えているので気まずいながらも同席してお話をすることに。そこから、個人的な連絡を重ねる機会が増え段々と親密になり、交際へと進展していくでしょう。(蒼ヰ天晴/占い師)(ハウコレ編集部)
2022年12月02日このお話は作者きなこすさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。クセの強い同僚って1人や2人はいるものですが…主人公・幸木の同期の反田は、自ら「男好き」と公言するほど超恋愛体質。そんな同僚に、幸木は振り回されていくことになります…。男好きの同僚入社早々妻子持ちの部長と関係を持ってしまった反田。「不倫をやめるべき」と幸木が忠告しても、いっさい耳を貸す気はないようで…。しかし「すべての男から好かれたい」反田、かなり年上の部長でいいのでしょうか。次回に続く 「既婚者ハンターの末路」(全35話)は22時更新!
2022年12月01日グリーンのロゴが印刷された、かわいらしいレターペーパー。昨年12月18日に急逝した神田沙也加さん(享年35)も気に入っていたものだという。沙也加さんの母・松田聖子(60)が、かつての“同期”にあててレターペーパーに感謝の思いをしたためたのはこの秋のことだった。《沙也加が人のためになにか言えるようになったことに驚いています。私のことを思ってくれていたことに涙が出ました》少しクセのある文字で丁寧に書かれた20行ほどの文章の最後には《松田聖子》の署名があった。共通の知人を通じて、感謝の手紙を受け取ったのはカメラマンのYAHIMONときはるさん。聖子は’79年にサンミュージックに所属したが、同時期にカメラマンとして同事務所に入社したのがYAHIMONさんだった。デビューから数年間、聖子の撮影を幾度も担当した人物だ。YAHIMONさんが語る。「聖子さんから直筆の手紙をいただいて驚くとともに、彼女の沙也加さんへの思いの深さをあらためて知り、胸を打たれました。手紙にある“沙也加さんの言葉”とは、私が『女性自身』さんの取材で明かしたものです。聖子さんは知人から、記事のことを聞いて読んでくださったのです」本誌1月18・25日合併号でYAHIMONさんは沙也加さんとの思い出について語っている。’17年12月、沙也加さんも出演していた舞台『屋根の上のヴァイオリン弾き』の楽屋を訪れたYAHIMONさんは、知り合いの女優に自らの母親とは何年も絶縁状態にあること、会いに行くのをためらっていることについて相談していたという。その相談をたまたま耳にした沙也加さんはYAHIMONさんにキッパリこう言ったのだ。「子供に会うのを嫌がる母親なんて絶対にいません!」■本誌の記事で亡き娘の真情にふれたという聖子さらに翌年、同舞台の愛知公演の楽屋で再会した際には沙也加さんはこんな言葉を……。「私、(先日は)生意気言っちゃってごめんなさい。私も母の“有名税”にずっと悩んだりしていたんですけれど、やっぱり母親がいちばんつらいって思うようになって……。産んでくれた母親が私をいちばん愛してくれているから、その真実があれば悪く書かれても仕方ないかなって。だからあんなこと言っちゃったんです……」他人だからこそ素直に話せることもあるのだろう。“母親が私をいちばん愛してくれている”……、長年の不仲報道にも傷ついていた聖子は本誌の記事で、生前の沙也加さんの真情にふれ、思わず涙を流したというのだ。1年前の悲劇の後、聖子は自宅で愛娘の歌声を繰り返し聴いているという。ミュージカル『レ・ミゼラブル』の曲の1つ『プリュメ街』の生音源だ。YAHIMONさんが続ける。「聖子さんは天才肌、沙也加さんは類いまれな努力家と、タイプは異なる2人でしたが、お互いに認めていたのは間違いありません。特に聖子さんはお嬢さんのミュージカル女優としての姿勢を高く評価していたのです。知り合いには、こんなふうに語っていたと聞いています。『サヤはね、自分の娘でなくても、すごいと思っているの。あの子はずっと勉強を続けているから。「レ・ミゼラブル」の原作さえ、きちんと読み込んでいるのよ』と」YAHIMONさん宛ての手紙には、次のような一節もあった。《もう少しで完成する新しい部屋は、沙也加が切り開いたミュージカルのお衣装や楽譜でいっぱいにしようと思います》昨年6月から、聖子は自宅の隣地に新しい家を建築していた。事務所として使われていた建物を取り壊し、母・蒲池一子さん(90)のためにバリアフリーの家を建てたのだ。沙也加さんの急逝もあり、完成は数カ月遅れたが、実は聖子はこの建物に沙也加さんの部屋も用意していたという。「聖子さんは、そのことを沙也加さんに伝えていたそうです。『サヤのお部屋もあるし、お祖母ちゃんも喜ぶから、好きなときにいつでも顔を見せてね』と。昨年10月ごろのことだと聞いています」(YAHIMONさん)親子関係についてはさまざまな報道があるが、一部週刊誌によれば、年上のミュージシャンとの恋愛を反対された沙也加さんが実家を出て、一人暮らしを始めたのは’05年のことだという。聖子は“17年ぶりの同居”を提案していたようだが、昨年10月といえば沙也加さんはミュージカル『マイ・フェア・レディ』の準備に励んでいたころ。また同舞台でも共演した元俳優・前山剛久氏(31)との交際が始まっていたころでもある。公私ともに充実していたように見える沙也加さんに対し、なぜ聖子は実家に戻ってくるように勧めたのか?「聖子さんはかなり早い段階から、沙也加さんと前山さんの交際を知っていたそうで、彼がどういう人物なのか、人脈を頼って聞いていたようです。聖子さんのカンの鋭さについては昔、私も何度も目撃しているのですが、“この恋でサヤは幸せになることはできない”と感じたのでしょう。“傷つくかもしれないサヤの居場所を作らねば”と決断し、あえて沙也加さんに帰ってくる家があることを伝えたのだと思います」(YAHIMONさん)この10月に完成した“サヤの部屋”には、沙也加さんの笑顔の遺影が飾られ、衣装や愛用していたピアノも置かれているという。
2022年11月15日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!同期の新入社員会社に中途採用で入社したときのことです。新入社員と同時期の入社だったため、3歳ほど年の離れた新入社員と同期になりました。名門大学出身の新卒の子は、私のことを見下していたのか、初対面からタメ口。私が仕事をしているときも「床にゴミが落ちてるよ。こういう気の緩みは直さないとね!」と、上司気取りで注意してきました。ある日、彼女と私が部長の前でプレゼンをすることに。プレゼン当日、新卒の子が勝ち誇ったように20枚以上にわたるプレゼン資料を見せつけてきましたが、私は特に気にせず、本番を迎えました。彼女はプレゼン資料の順番がバラバラになったのか、途中でしどろもどろになり、何を話しているのかわけのわからないプレゼンに…。一方、私はプレゼン資料を5枚のみにまとめており、当日は慌てることなく、率なくこなすことができました。彼女は「私は資料を20枚以上作ったんです!頑張ったのに…!」と涙目で上司に訴えていましたが、上司は「プレゼンは量よりも質だよ」とバッサリ。ずっと私のことを見下していた彼女を見返すことができて、スカッとしました!出典:lamire(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月01日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!嘘ばかり言う先輩入社して5年目で異動した部署に、嘘ばかり言う先輩社員がいました。「◯◯さんが彼氏に振られたらしい」「△△さんとマネージャーが喧嘩したらしい」など、あることないことを広めます。私も異動後すぐに「仕事できない人ばかりで最悪って言ってた」と陰で広められてしまったのですが…。しかし、異動した先の部署にはとても仲のよい同期がいたのです。社内ではほとんど話す機会がなかったため先輩は知らず、私の同期は「先輩が陰口をいつか流すだろう…」と思い、私と仲がよいことを伝えていなかったとのこと。後日、先輩から私が陰口を話していたと聞いたときに同期が「本人から言われた話と違いますね。先輩は誰から聞いたんですか?」と、その噂の出所を深掘り!出典:lamire先輩は観念したのか「嘘をついてすみません」と謝罪してきたそうです。このことは人事部にも話が届き、先輩は他部署へ異動になりました。同期に恵まれ、今も楽しく仕事しています。(女性/会社員)読者の感想ウソをついてこの人に何の得があるんですかね。嘘も方便という言葉もありますが、この状況は全くもって嘘は必要ないですね。(35歳/女性)同期の方はとても機転が利きますね。先輩社員も面白半分で流した噂の出所を尋ねられるとは思わなかったでしょう。悪いことをすれば必ず我が身に返ってくるのですね。スッキリしました。(匿名)いずれ誰にも何も信じて貰えなくなってしまいそうで、可愛そうな先輩ですね。それでも、異動になっただけで退職させられていないだけ、社員さんに優しい企業の様にも思えました。正義感の強い良い同期がいて本当に良かったなと思いました。(会社員/女性)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月18日女優のイ・チョンア、俳優のソン・ウォンソクとソン・ジェヒが出演するドラマ『甘辛オフィス ~極上の恋のレシピ~』が、映像配信サービス・dTVで配信開始した。ラブコメ作品としてだけでなく、グルメドラマとしても楽しめる同作。主人公・ウンスが楽しむグルメのシーンは、ソウルにある実在の店で毎回ロケを行い、韓国料理はもちろん、中華、和食など毎回さまざまなメニューが登場する。食品会社のマーケティングチームで課長として働くト・ウンス(イ・チョンア)の唯一の楽しみは、おいしいものを食べること。しかし、ひょんなことから新しく赴任してきたイケメンな後輩イ・ジヨン(ソン・ウォンソク)と、かつて思いを寄せていた同期・ウンジェが、ウンスを巡って恋のバトルを繰り広げ、三角関係になってしまう。
2022年10月16日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!打ち負かしてスカッと!中学時代に所属していた卓球部でのお話です。なかなか成果が出ず、同期から「向いてないんじゃね?(笑)」と馬鹿にされていました。彼は顧問のお気に入りの部員で、たくさん指導を受けてレギュラーメンバーに入っていました。顧問は私が下手だと見切りつけ、ほとんど何も教えてくれず…。出典:lamire顧問や馬鹿にしてきた同期に腹が立った私は、先輩のプレーや卓球のさまざまな映像を見て、我流の練習法を見つけ、休憩中もずっと休むことなく練習し続けました。その結果…半年後にその子をゲームカウント3対0で打ち負かすことができました!そのままの勢いで校内争いを勝ち進み、レギュラーの座についた私。顧問と同期の子の驚きを隠しきれないあの表情は、今でも鮮明に覚えています。(男性/学生)見てくれていたのは…派遣先の社員さんから、ずっと嫌がらせを受けていました。仕事内容に問題はないものの、彼のモラハラ発言に悩まされ、2年間我慢の日々を送りました。ある日、支店長が異動になり、新しい支店長がやって来ました。彼は嫌がらせをする社員には声をかけず、私だけに声をかけて下さり、食事に連れて行ってくれました。すると彼は、上層部が嫌がらせに気づき、組織変革に踏み切ったことを伝えてくれました。それを聞いた嫌がらせ社員は仕事を一切させてもらえなくなり、周囲から完全に孤立しました。見てくれている人は必ずいる…。すぐに助けてくれるわけではないけれど、頑張っていれば、いつか自分のターンがやってくる!そう感じ、スカッとした体験でした。(女性/派遣社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月13日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!見返してやろうと思って不動産の営業をしています。あと1件契約が決まれば店舗の月末目標達成だったのですが、契約に至らず…課長になぜ契約出来なかったのか激しく詰められました。あまりの言いように腹が立ち「なんとか見返したい」と思い、お客様にもう1度物件を見て貰えないか交渉、アポイントをとることができました。そして内覧をしてお客様から「◯◯さん(私の名前)の熱量が伝わってきました!あなたから家を買いたいです」といわれ月末契約をすることが出来たのです!これには課長もびっくり…「…やるじゃん」と、一言言われ、気分が良かったです。(女性/会社員)嘘ばかり言う先輩入社して5年目で異動した部署に、嘘ばかり言う先輩社員がいました。「◯◯さんが彼氏に振られたらしい」「△△さんとマネージャーが喧嘩したらしい」など、あることないことを広めます。私も異動後すぐに「仕事できない人ばかりで最悪って言ってた」と陰で広められてしまったのですが…。しかし、異動した先の部署にはとても仲のよい同期がいたのです。社内ではほとんど話す機会がなかったため先輩は知らず、私の同期は「先輩が陰口をいつか流すだろう…」と思い、私と仲がよいことを伝えていなかったとのこと。後日、先輩から私が陰口を話していたと聞いたときに同期が「本人から言われた話と違いますね。先輩は誰から聞いたんですか?」と、その噂の出所を深掘り!出典:lamire先輩は観念したのか「嘘をついてすみません」と謝罪してきたそうです。このことは人事部にも話が届き、先輩は他部署へ異動になりました。同期に恵まれ、今も楽しく仕事しています。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月05日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるかもしれない「迷惑な相手へのスカッとシーン2選」をご紹介します。(1)『先輩と同期で態度を変える女の末路』主人公の女性は会社員。同期の女性は先輩社員の手伝いを率先してやります。ある日、優先度の高い仕事の手伝いを求めると…。先輩と同期で態度を変えている!?なんと、同期の私からのヘルプは断る始末…。先輩がガツンと一言!ある日、いつものようにその同僚が先輩に媚びを売ると…。いつもの様子を見ていた上司がガツンと一言。見ている人はちゃんと見ているんですね。先輩の言葉を受けて恥ずかしそうにする同期の顔をみてスカッとしました!(lamire編集部)(イラスト/まがうら)(2)『パワハラ上司の末路』主人公の女性は会社員。パワハラ上司に困っていました。出典:lamire我慢の日々が続き…我慢しつつ頑張って働いていた主人公。ある日、その上司の汚職が発覚します。出典:lamire辛い日々から抜け出せスカッと!出典:lamire上司は自主退職。自分でしたことはすべて自分に返ってくるということですね。スカッとしました!(lamire編集部)(イラスト/@まひろ)以上、「迷惑な相手へのスカッとシーン2選」でした。人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年09月14日簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。 今回は実際に募集した金銭トラブルエピソードをご紹介します!割り勘代をケチる同期私には、会社での同期が9人います。私たち同期は仲がよく、入社した当初は10人で出かけたり、飲みに行ったりしていました。しかしお会計のときに必ず、Yさんはお決まりの態度をとってくるのです。10人で食事をすると、なかなかきれいな数字で割りきることができません。そんなときYさんは、決まって1人当たりの金額よりも少ない金額分しか払おうとしないのです…。たとえば、1人当たり3900円の会計になったときは、Yさんは3000円しか払おうとしません。たしかに、3900円のお会計で全員が4000円支払うと1000円分、余分にはなってしまいますが…。それを見越して、毎回自分だけ安い金額で済まそうとするのは、常識的にどうなのかと思います…。(男性/会社員)結婚した途端に?!いつも立て替えた私のお金を返さない夫にモヤモヤ…。付き合っていた頃は、お金にも時間にも私以上にしっかりしている人でした。そんな夫からの猛烈なアタックに騙されたのですが、なんと結婚したとたんダメ男に変貌…!子どもの受験のとき、月に10万以上かかった塾代を「全て立て替えておいてくれる?ボーナス出たら返すから」と言い、そのまま返していません。そもそも結婚直前に「私と結婚するために!」と有名企業に転職したものの、3年後、私になにも言わずに仕事を辞めてきて…。私の貯金額を知った上で「必ず再就職したら必ず一生かけてでも少しずつでも返すから、お願い全部貸して」と言っていたのです。そのときに私が貸した300万以上のお金に関しては「返すも返さないもないよね。あのお金はみんなで使ったようなものだよね」と開き直ってくる始末…。次々と取られていく私のお金…。出典:lamire私が「積み立ててるお金がおりるときに、貸したお金全部返してね」と言うと、これまた返す気ゼロで「俺の実家からも借りてるし、ほかにも返すところあるし全然残らないよ」と、平然と言ってくるようになりました。驚くような発言で理解ができず、私は呆然とするばかりです。それ以外はとてもいい夫であり、いいパパなのですが、さすがに目に余ります。今では私も心を強く持ち、今後のことも考えながら、夫には内緒で密かにお金を貯めて見返す作戦を立てています…!(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?「金の切れ目は縁の切れ目」と言うように、お金はトラブルの元になりやすいみたいです。お金の貸し借りをするときには慎重にしないといけませんね。以上、金銭トラブル体験談でした。次回の「金銭トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月14日あなたは辛い失恋を経験したことはありませんか? 大好きな人から振られてしまうと、なかなかすぐ立ち直るのは難しいですよね。 では、辛い失恋から立ち直ることができた方は、どのように乗り越えたのでしょうか? 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!同期の女の子と意気投合して3年交際、かつ同棲もしていた彼氏に突然振られました。自己肯定感が物凄く下がり、「自分のこういうところがダメだったのか…」とかぐるぐる考える日々。そのタイミングで、あまり普段から話す事がなかった職場の同期の女の子も彼氏に振られたとのこと。二人で身を寄せ合う様に励まし合い、この一件でプライベートでも出かけるなどかなり仲良しに。その後二人で合コンにも行ったり休日は頻繁に遊ぶ様になり、気付けばお互い失恋の傷が癒えていました(笑)(女性/会社員)優しい先輩のおかげで中学3年から高校卒業するまでお付き合いしていた彼と、些細な喧嘩を繰り返して振られてしまいました。私も彼も若くてお互いに子どもだったので、何度もしつこく連絡をしてしまいましたが、話し合いも出来ませんでした。私は食欲もなくなって気力を失ってしまっていたのですが、そんなときに同じ学校だった先輩に話を聞いて貰っていて、先輩が毎日気にかけて連絡をしてくれました。優しく話を聞いてくれてご飯に誘ってくれたり、先輩と過ごす時間が増えていつの間にか彼への気持ちは薄れていきました。(女性/会社員)友人との支えあいや新たな出会いが見つかると、失恋から立ち直りやすいのかもしれません。失恋して悩んでいるという方は、新たな一歩を踏み出せる勇気に繋がれば幸いです。※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています"
2022年09月13日