ゼンショーホールディングスとジェーシービー(以下JCB)は、全国の「すき家」店舗における新たな決済手段として、ポストペイ型電子マネー「QUICPay(クイックペイ)」の導入を進めてきたが、24日、全国のすき家(一部店舗を除き)への導入が完了したと発表した。「QUICPay」とは、ポストペイ(後払い)型の非接触IC決済サービス。サインや事前のチャージ(入金)が不要で、利用代金は、すでに持っているクレジットカード利用代金と合わせての支払いとなるため、クレジットカードに付帯するポイントサービスなどの特典も受けられるという。「QUICPay」の取扱い開始を記念して、「すき家×QUICPay導入記念キャンペーン!」を3月24日(火)から4月23日(木)の間、全国のすき家(一部店舗を除く)で実施する。期間中、すき家の店舗にて「QUICPay」を利用すると、抽選で50名につき1名の割合で、1回の利用金額を全額キャッシュバックするとしている。すき家は、より気軽に、快適に食事を楽しんでもらうため、各種電子マネーを積極的に導入するなど、決済サービスの多様化に取り組んでいる。このたびの「QUICPay」の取り扱い開始により、すき家店舗で利用できる決済サービスの充実を図るとしている。JCBは、今後も「QUICPay」の加盟店の拡充と、顧客に喜んでもらえるサービスの提供に取り組んでいくとしている。
2015年03月25日ポケモンは、『ポケットモンスター』シリーズの最新情報を集約した公式アプリ『ポケモンだいすきクラブ』の配信を2月4日よりスタートした。『ポケモンだいすきクラブ』公式アプリは、アプリ上からWebサイト「ポケモンだいすきクラブ」を手軽に閲覧できるようになっており、だいすきクラブスタッフとポケモンたちが独自の視点でゆる~く情報をお届け。「ポケモン情報局」や、毎週更新予定の「4コマまんが」などをアプリから楽しむこともできる。検索機能が充実している「ポケモンずかん」では、特徴や弱点など各ポケモンの詳しい情報を調べることも可能。また、本アプリは起動するたびにランダムでさまざまなポケモンがお出迎えしてくれたり、タブをタップするとポケモンがかわいく飛び出す演出もそのほかにも、写真を選んだりメッセージを入力したりして、オリジナルのトレーナーカードを作成することができる「だいすきトレーナーカード」など、アプリで楽しめる機能も搭載されている。本アプリは、「App Store」「Google Play」にて2月4日から無料で配信中。対応OSは、iOS 7.0以降、Android OS 4.0以降。(C)2015 Pokémon.(C)1995-2015 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
2015年02月05日ゼンショーホールディングス(以下ゼンショーHD)は25日、三井住友カードと提携し、牛丼の全国チェーン店「すき家」に電子マネーによる決済サービスを導入すると発表した。現在、東京都の山手線・中央線・京浜東北線沿線地域の「すき家」84店舗に、交通系電子マネー「Suica」を先行導入し、検証を行っているという。2015年1月中旬からは、全国の「すき家」(一部店舗を除く)に「Suica」などの交通系電子マネー、「iD」、「楽天Edy」を順次導入し、電子マネー決済サービスを本格展開するという。全国に1984店舗(25日現在)を展開する牛丼チェーン「すき家」では、従来、顧客には飲食代金を現金で支払ってもらっていた。このたび、電子マネー決済を導入することにより、より簡単かつスピーディーな支払いが可能となり、顧客の利便性が格段に向上するという。導入する電子マネーは、交通系電子マネー、後払い方式の「iD」、楽天グループのプリペイド型「楽天Edy」と多岐にわたり、顧客のニーズに合わせて選択できるという。また導入する店舗にとっても、従業員が現金を取り扱う事務負担が軽減されるとともに、精算時の混雑解消も期待できるとしている。ゼンショーHDと三井住友カードは、今後も協力し、すき家に来店する顧客のさらなる利便性向上と、新たな業態への電子マネー・クレジットカード決済サービス導入拡大を図るとしている。
2014年12月26日コロワイドのグループ会社であるレインズインターナショナルは27日より、運営する店舗「しゃぶしゃぶ温野菜」で「大人の冬鍋」八丁味噌のすきしゃぶ特撰コースを販売開始した。期間限定の予定。○2種類の八丁味噌を合わせただしを開発同商品は、黒毛和牛特上ロースを八丁味噌のすきしゃぶだしで味わうコース。味噌は、愛知県岡崎市で江戸時代初期から続く二大老舗「カクキュー」「まるや」の八丁味噌を使用。「カクキュー」は力強さ、「まるや」はまろやかさが特徴の二つの八丁味噌とデミグラスソースを合わせただしを独自開発した。黒毛和牛特上ロースは、適度にサシが入った霜降り肉で、きめ細かく、やわらかい肉質と黒毛和牛特有の甘みが特徴。八丁味噌のすきしゃぶだしでしゃぶしゃぶした後は、青のりと黒辛味を薬味として加えた溶き玉子に絡めて味わう。コース限定となる「菊菜」は、関東では茎に茂る葉を収穫する春菊に対し、地面に生えたものを収穫する関西の春菊。これに国産野菜「香る完熟舞茸」「甘たまねぎ」を盛り合わせた「旬彩盛り」を用意する。コースは赤城もち豚・厳選牛食べ放題+黒毛和牛特上ロース1皿付。120分制、1人前3,780円(税別)。
2014年11月28日ゼンショーは30日、社名を「株式会社すき家本部」に変更し、「すき家」事業へ特化することを発表した。○名実ともに「すき家」事業に特化同社は現在、すき家の他に、焼肉、うどん、ラーメン、カフェ事業等を運営している。このたびの発表では、10月1日付で、「すき家」以外の事業をゼンショーホールディングスの100%子会社である「株式会社エイ・ダイニング」へ承継することが明らかになった。この対応に伴い、ゼンショーは社名を「株式会社すき家本部」に変更。責任体制を明確にし、名実ともに「すき家」事業に特化することで、さらなる事業の強化・発展に取り組むという。○約600店舗で深夜の複数勤務体制確立また同社は「すき家」の労働環境改善に向けた改革の進捗状況も報告。人手不足を背景に「すき家」店舗の従業員の負担が深刻化したことを受け、外部による第三者委員会を設置。7月31日には同委員会による報告書が提出され、その厳しい労働環境が明らかになった。報告書の中でも特に問題となっていたのが、深夜の1人勤務体制(ワンオペ)だ。この問題に対し同社は、全国1,981店舗の「すき家」のうち589店舗において深夜の複数勤務体制を確立した(9月30日時点)と報告している。複数勤務体制の確立できない店舗では深夜営業を一時休止する予定。なお、深夜に営業を一時休止する店舗については、機械警備会社の防犯システムを順次導入し、無人店舗の防犯体制を強化するとしている。
2014年09月30日ゼンショーが展開する牛丼チェーン「すき家」は9月25日、「白髪(しらが)ねぎ牛丼」を発売する。同商品は、牛丼の上にたっぷりの白髪ねぎをのせ、醤油ベースのゴマ油が香るオリジナルのタレと、辛い黒こしょうをかけて仕上げた丼メニュー。2011年4月~2013年5月までレギュラーメニューとして販売しており、人気の商品であったという。販売終了以降も再販を願う声が多く寄せられていたことから、このほど復活しての販売となった。価格は、ミニが370円、並盛が410円、中盛・大盛が520円、特盛が620円、メガが760円。持ち帰りもできる。なお、同商品の導入に伴い、「ニンニク牛丼」の販売は終了となる。価格はすべて税別。
2014年09月19日やきそばと牛丼が合体……!? すき家で12日、衝撃の新メニュー「やきそば牛丼」(並390円)が発売された。主役級メニュー2つのぶつかり合い、やきそばパンに続く炭水化物同士の夢の(?)コラボを実際に確かめてきた。やきそば牛丼は、その名前の通り、”ソースやきそば”と”牛丼”を合体させた商品。牛丼の上にやきそばが盛られている。券売機で買うときは牛丼とあわせて「やきそばトッピング」(110円)を購入する。やきそばトッピング……やきそばがトッピングになる日がくるなんて。やきそば牛丼には、すき家オリジナルの秘伝のソースと青のりがセットでついてくる。この甘口で濃厚なソースをからませると味がなじんで、どんぶりの中でやきそばと牛丼の一体感がぐっと増す。青のりをかけると、見た目がよりやきそばらしくなる。また、テーブルの上にある紅しょうがは、やきそばにも牛丼にも合うのでいっしょにいただくのがおすすめだ。やきそばと牛丼という強烈な組み合わせながら、食べてみると「知っている味」という安心感があった。また、食べる前は肉が多めの「そばめし」のようなものをイメージしていたが、そんなふうに混ざり合うこともなく、ただただ牛丼の上にやきそばが載っている。やきそばも牛丼もそれぞれのよさが失われることなく楽しむことができた。期間限定商品なので、挑戦はお早めに。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年04月16日牛丼におろしポン酢やキムチをのせるなど、豊富なメニューで人気を集める牛丼店「すき家」。注文するときに迷ってしまいそうだが、最も好きな牛丼といったら何だろうか。ということで、マイナビニュース会員の男女494名に聞いてみた。Q.すき家の好きな牛丼を教えてください1位 牛丼 34.2%2位 おろしポン酢牛丼 10.6%3位 3種のチーズ牛丼 9.0%4位 ねぎキムチ牛丼 5.6%5位 高菜明太マヨ牛丼 5.0%5位 ねぎ玉牛丼 5.0%■牛丼・「いろいろ食べたのですが、一番シンプルなのがおいしいと思いました」(25歳男性/情報・IT/技術職)・「シンプル・イズ・ザ・ベスト! そしてロープライス」(31歳女性/情報・IT/技術職)・「ふつうの牛丼に七味をたっぷりかけて食べるのが好きです」(30歳女性/商社・卸/事務系専門職)■おろしポン酢牛丼・「あっさりしているので、残業した後の夜遅い時間でも食べやすいから」(32歳女性/その他/事務系専門職)・「あっさりと肉が食べられるので、特に夏にいい」(29歳男性/印刷・紙パルプ/事務系専門職)・「ポン酢によって、つゆだく具合が増すので」(31歳女性/金属・鉄鋼・化学/技術職)■3種のチーズ牛丼・「チーズがないと物足りないぐらい、この味の濃さが好きです」(33歳男性/機械・精密機器/営業職)・「牛丼なのにクリーミーなところが好き」(25歳女性/金融・証券/事務系専門職)・「チーズで牛丼の脂っぽさを感じにくくなるから」(25歳女性/食品・飲料/販売職・サービス系)■ねぎキムチ牛丼・「キムチとねぎ、最高の組み合わせ」(28歳女性/マスコミ・広告/事務系専門職)・「キムチのピリ辛感がたまらないから」(26歳女性/学校・教育関連/専門職)・「キムチが牛の脂をほどよく緩和してくれているから」(29歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)■高菜明太マヨ牛丼・「高菜と牛肉って相性がいいんですよね」(41歳男性/ソフトウェア/営業職)・「高菜と明太のピリリとしたところがおいしい」(28歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「ピリッと辛いから」(25歳女性/電機/技術職)■ねぎ玉牛丼・「ねぎたっぷりでおいしいから」(24歳女性/学生/その他)・「ピリ辛と卵がうまくマッチしてる」(25歳女性/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「ネギの風味と卵の絡み具合がよいから」(22歳女性/建設・土木/技術職)■総評高い支持を得て1位になったのは「牛丼」だった。たくさんあるメニューの中でも、やっぱりシンプルな牛丼が一番おいしい、といった回答が最も多かった。続いて2位は「おろしポン酢牛丼」で、ほとんどの回答が「あっさりして食べやすい」「さっぱり食べられるから」といったものだった。3位は「3種のチーズ牛丼」。こちらは「チーズが好きだから」という意見が最も多かった。また「チーズと牛丼のコラボが最高」など、相性の良さを評価する声もいくつか寄せられた。4位は「ねぎキムチ牛丼」で「キムチの辛みが牛肉に合います」「ねぎとキムチは臭くなるけど、最高! 」などの回答が寄せられた。そして5位は同率で「高菜明太マヨ牛丼」と「ねぎ玉牛丼」がランクイン。高菜明太マヨ牛丼については「明太子が好きなので」といった回答が目立ったほかに「高菜とマヨネーズと明太子がこんなに合うんだ、という衝撃があった」といった声も。ねぎ玉牛丼は、たっぷりのネギがおいしいという回答が目立った。メニューが豊富なすき家であっても、最もスタンダードな「牛丼」が1位を獲得。価格の安さをポイントに牛丼を支持する回答が目立ったが、趣向を凝らしたメニューを試したあとで、やっぱりシンプルな牛丼が1番おいしいと感じる人も多いようである。調査時期: 2013年2月14日~2013年2月15日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性216名 女性278名合計494名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年03月06日ゼンショーホールディングスの完全子会社であるゼンショーは、同社が運営する牛丼チェーン店「すき家」で、手ごねハンバーグを使った「すき家のハンバーグ定食」を、全品50円引きで販売している。期間は2013年の1月中旬まで。対象商品は、おろしポン酢がついている「おろしバーグ定食」、デミグラスソースハンバーグの「デミバーグ定食」、デミグラスソースハンバーグに”おんたま”(温泉卵)がのった「デミたまバーグ定食」、デミグラスソースハンバーグに3種のチーズがのった「デミチーズバーグ定食」の4種類。定食には、ごはん、みそ汁、サラダがついており、とん汁付きのセットも割引の対象となる。なお、持ち帰りはできないとのこと。詳細は、同社ホームページでみることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月12日ゼンショーホールディングスの完全子会社であるゼンショーは、同社が運営する牛丼チェーン店「すき家」で、「すき家のクリスマスチキン」を販売している。期間は12月10日~12月25日。同商品は、全国の一部店舗での限定販売となる。価格は「単品」160円、「ジャックパック」(3個)480円、「クイーンパック」(5個)800円、「キングパック」(10個)1,600円とのこと。販売店舗などの詳細は、同店のホームページで確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月12日フードサービスチェーンの経営などを行っているゼンショーは、同社が展開する牛丼チェーン「すき家」で、10月25日午前9時から期間限定で「3種のきのこ牛丼」を発売する。同商品は、バターと焦がし醤油で味付けしたエリンギ、しめじ、しいたけと、彩りにパセリをのせた牛丼。大きめにカットしたきのこは、食感がよく、3種類のきのこそれぞれの味が楽しめる。また、味付けに使ったバターと焦がし醤油は牛肉との相性がよく、バターの味わいと焦がし醤油の香ばしさで、風味豊かな牛丼に仕上がっているという。価格は、ミニが350円、並が400円、中盛りが500円、大盛りが500円、特盛りが600円、メガが730円。なお、持ち帰りも可能とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月24日ゼンショーが展開する牛丼チェーン「すき家」は3日、秋の土用の丑の日メニューとして「豚かばやき丼」を発売した。価格は並が630円で、「牛丼(並盛)」が280円という同社のメニューラインナップの中では少々高めだ。どういった狙いで発売したのか。同社担当者に聞いた。同商品は、蒸して炭火で焼いた豚肉に白髪ねぎと粒山椒を添えた丼メニュー。豚肉は蒸して余分な脂を落とし、甘辛いタレをつけて香ばしく焼き上げるという。よりやわらかく仕上げるため、豚肉は叩いて筋などを断ち切る下処理を行い、ふっくらと箸で切れるほどのやわらかな蒲焼になっているという。今回の発売の意図について、担当者は「もともとすき家は牛丼を主軸としつつ、カレー、丼など多岐にわたるメニューを展開しています。豚かばやき丼は、『こだわり丼』というメニューカテゴリの1つとして開発しました」と語る。630円という価格設定については、「すき家のお客様は来店頻度が高く、月に数回は来店するという方が多いです。例えば、週2回来店する方が週1回は牛丼を食べ、もう1回を豚かばやき丼を食べるというような利用法をしていただければと思っています。あるいは、他の定食屋で食べていた1食の代わりに豚かばやき丼を食べていただたくなど。牛丼に変わるアイテムということではなく、豊富なメニューをそろえることで来店動機になれば」と語る。同店では来店者の6~7割が牛丼を頼むそうだが、今後も牛丼が主軸という路線は変わらないようだ。同商品のターゲット層については特に限定はしておらず、「現在、20代~40代の男性の方に多く食べていただいているが、結果的にそうだったというだけ。ファミリーで訪れ、豊富なメニューから選べるという基本路線は変わりません」とのことだ。今後もこのような高価格帯の商品を投入していくかについては、「丼シリーズは他のメニューと比べると高い価格帯になります。ただ、ニーズがあるものを開発して提供することが第一で、価格から考えているわけではありません」という。一部報道で、低価格訴求に飽きられたための路線シフトでは、と言われていることについても聞いてみたところ、「短期的な部分だけを見ての意見かと思います。メニュー開発には時間もかかりますし、そんなに単純ではないです。安さをきっかけに来店したお客様にもう1度来店してもらうためにも、新たなメニューの投入、豊富なメニューラインナップを今後も訴求していきたいと思います」とのことだ。発売から2週間近くたつが、反響はおおむね予想通りで好評だという。今後も月1回のペースで新商品を投入していく予定で、今月末には牛丼のトッピングも新たに追加になるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月16日ゼンショーが展開する牛丼チェーン「すき家」は3日、「SUKIYA SWEETS」を発売した。「プリン」「杏仁豆腐」「バニラアイスクリーム」の3品となる。イートイン、テイクアウトで利用できる。プリンは、ほろ苦いカラメルソースと卵黄をたっぷり使ったスタンダードなタイプ。杏仁豆腐には北海道産生クリームをブレンドし、コクのある味わいに仕上げたという。バニラアイスクリームはバニラビーンズを使い、香り豊かでなめらかな口どけになっているとのことだ。価格は各120円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月05日ゼンショーが展開する牛丼チェーン「すき家」は15日5時、「たまごかけごはん朝食」を発売した。同商品は、熱々のごはん、油揚げとわかめのみそ汁、店舗でおろした大根おろしを使ったしらすおろし、生たまごがセットになった朝食メニュー。だしを使ったたまごかけごはん専用特製たまごかけしょうゆをかけて食べる。同社では現在も時間限定で「朝食セット」や「納豆朝食」、「鮭朝食」などの朝食メニューを販売しているが、「一層のお得感を感じてほしいと」の考えから、今回発売のたまごかけごはん朝食を並・大盛り200円、ミニが180円という価格で提供するという。販売時間は5時~10時30分。持ち帰りは不可で、一部販売しない店舗もあるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月15日ゼンショーは6日9時~16日8時まで、「春の牛丼祭」を「すき家」店舗にて実施する。これにより、「牛丼並盛」は通常価格280円が250円になる。その他の牛丼類も30円引き。ただし、「牛丼キング」「牛皿」「牛皿定食」は値引き対象外となる。また、「なか卯」でも6日11時~19日20時まで、「和風牛丼」を並盛250円(通常価格290円)の期間限定価格で販売する。なお、吉野家は4日10時~10日15時まで春恒例のキャンペーン「吉野家 春の牛丼祭」を実施する。これにより、期間中は通常380円の「牛丼」(並盛)が270円となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月03日