品川【隠れ房 品川 四阿】品川【美食米門 品川】銀座【GINZAKUKI】外苑前【日本料理僖成】麹町【モダンジャパニーズレストラン「平河町かなや」】品川【隠れ房 品川 四阿】旬の食材を使った料理と日本酒のマリアージュ四季折々の食材を使った料理を提供している品川駅から徒歩5分の場所にある【隠れ房 品川 四阿】。季節の食材を使った料理はその味はもちろん、目でも楽しめるものばかり。ご飯は、季節ごとにその時期一番おいしいお米をチョイスし、毎日店で精米。ふっくらモチモチに炊き上げています。厳選した日本酒、ワインも見逃せません。1日1組限定の貴賓(VIP)席も用意されている店内は白木をメインに使った、温かみがありゆったりと落ち着ける空間。カウンター席のほか、プライベートやビジネスシーンで利用したい完全個室を完備しています。2名から4名、さらに大人数まで対応可能なのもうれしいところ。こだわりの料理とご飯、お酒を存分に楽しめます。隠れ房 品川 四阿【エリア】品川【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】品川駅 徒歩5分品川【美食米門 品川】スタイリッシュな空間でいただく美食の数々魚介の旨みを引き出す為、シンプルに白だしで炊き上げる『海宝“ 極み”土鍋めし』品川駅から徒歩3分の場所に店を構える【美食米門 品川】。「旨いもん」にこだわり抜いた料理の数々は、肉や魚から野菜、米、調味料まで、すべて厳選したものばかりを使用。さまざまな逸品を味わえる贅沢宴会コースや、飲み放題付きコースなども用意されていてます。スタイリッシュな個室からは品川の夜景を見ることができるお店は品川駅が目の前のビル1階。店内に入ると、ゴージャスでスタイリッシュな空間が広がっています。ソファ席やテーブル席のほか、個室も完備。中でも、きらびやかな品川のビル群を眺められる個室は、特別な食事会や接待などにもってこいのつくりになっています。美食米門 品川【エリア】品川【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】品川駅 徒歩3分銀座【GINZAKUKI】発酵・熟成食品を使った体に優しいフルコースを堪能『季節の八寸盛合せ』は旬の食材をふんだんに使っている銀座駅から徒歩2分。【GINZAKUKI】は、80年以上の歴史を持つ長野県の「ひかり味噌」がプロデュースするお店。発酵・熟成食品と旬の食材を使ったフルコースは体に優しい仕上がりで、味噌や麹の使い方はさすがのひと言。お酒も全国の日本酒などを取りそろえています。店全体が落ち着いたトーンで統一されている白い壁が印象的なエントランスから細い通路を通って店内へ。シックな空間は、和のテイストがプラスされた落ち着いた雰囲気。個室は2名から予約可能なので、家族での特別な食事会にもぴったり。開放感のあるカウンター席や半個室のテーブル席も用意されています。GINZAKUKI【エリア】銀座【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】銀座駅 徒歩2分麹町【モダンジャパニーズレストラン「平河町かなや」】モダンな雰囲気でいただく珠玉の料理に舌鼓和と洋のコラボレーションが楽しめる『月替り』麹町駅から徒歩2分の場所にある【モダンジャパニーズレストラン「平河町かなや」】。シェフの手掛けるメニューはモダンジャパニーズと呼ぶにふさわしいもの。ランチタイムの『海鮮ばらちらし重』や旬の食材をふんだんに使った『特選コース』などで、その味を楽しむことができます。特別な日に使いたいスタイリッシュな個室が用意されている日本最古のリゾートホテルがルーツの「鬼怒川金谷ホテル」からの伝統と格調を受け継ぎつつ、モダンな雰囲気に仕立てられた店内。グループでの利用にぴったりの個室は6名用や8名用などが用意されています。シックな空間で楽しむ、旬の食材にこだわった料理の数々は格別です。モダンジャパニーズレストラン「平河町かなや」【エリア】永田町【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20000円【アクセス】麹町駅 徒歩2分外苑前【日本料理僖成】隈研吾氏設計の空間で繊細な日本料理をいただく栗原産仙台和牛を使った『特上仙台牛のステーキ重膳』外苑前駅から徒歩1分。【日本料理僖成】は名刹「梅窓院」に隣接したお店。全国各地から仕入れる、旬の厳選食材を使った個性的な日本料理を味わえます。ランチタイム限定のコースやステーキ重膳など、どのメニューも目で舌で楽しめるものばかり。いつもとは少し違った食事会や宴席にぴったりです。窓の外に緑が見える個室はくつろげる雰囲気個室を中心に設計された店内は、著名な建築家、隈研吾氏が手掛けたもの。個室には通常のテーブル席のほか、掘りごたつ式の席も用意されています。その個室から見えるのは、隣接している「梅窓院」の青竹。駅からすぐという立地ながら、ゆったりと落ち着いて食事を楽しめる空間になっています。日本料理僖成【エリア】外苑前/青山一丁目【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】5500円【ディナー平均予算】24000円【アクセス】外苑前駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月28日六本木【山口郷土料理だぶる】山口中目黒【わっぱ飯いちや】新潟神田【居酒屋のむず】山形内幸町【かどや日比谷邸】愛媛有楽町【坐来大分】大分六本木【山口郷土料理だぶる】山口山口の郷土料理と地酒を楽しんだら締めは『瓦そば』で締めにいただきたい『下関名物瓦そば』山口県の郷土料理が味わえる【山口郷土料理だぶる】は、六本木一丁目駅からすぐ。フグや長萩和牛などの上質な食材や地酒など、山口から直送する味覚が堪能できます。オススメは『下関名物瓦そば』。緑鮮やかな茶麺、長萩和牛、錦糸玉子などが熱々の瓦に乗った、山口を代表する郷土料理です。レモン&もみじおろしで味変もでき、締めにぴったりの一品です。落ち着いた雰囲気でくつろげる駅近ながら隠れ家のような落ち着いた雰囲気で、和食店、日本酒バーなど、多彩な楽しみ方が可能。カウンター席やテーブル席、個室があり、ビジネスにもプライベートにも重宝します。しっとりとした大人の和食デートにもぴったり。3~4名向け個室(個室使用料要)はカラオケバー仕様なので、少人数での集まりにオススメです。山口郷土料理だぶる【エリア】六本木【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】六本木一丁目駅 徒歩1分中目黒【わっぱ飯いちや】新潟『わっぱ飯』と地酒で米どころ新潟を味わい尽くす種類豊富な『わっぱ飯』新潟県の郷土料理店の【わっぱ飯いちや】は、中目黒駅から徒歩1分。漁港直送の海鮮や銘柄肉、調味料にいたるまで、新潟産にこだわっています。名物の『わっぱ飯』は、円筒形のわっぱに自家製だしで炊いたご飯と具材を詰め、蒸しあげたもの。種類が豊富で、どれにしようか迷ってしまいそうです。地酒をはじめ、新潟産のウイスキーやワインなど、お酒でも新潟が満喫できます。居心地のいい雰囲気の店内木の温もりを感じる店内には、カウンター席にテーブル席、個室も完備。さまざまなシーンに使えます。6名収容と4名収容の2部屋ある個室は、ファミリーでの利用にもオススメです。15名から貸し切りも対応していて、宴会にオススメのコース料理もあります。おいしい郷土料理とおいしいお酒で、とことん新潟を楽しみ尽くせるお店です。わっぱ飯いちや【エリア】中目黒【ジャンル】海鮮料理【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】中目黒駅 徒歩1分神田【居酒屋のむず】山形『山形名物いもに』に『玉こんにゃく』、山形のソウルフードに舌鼓を打つ山形産の醤油が香る『玉こんにゃく』神田駅からすぐの【居酒屋のむず】は、店主の出身地である山形から直送する醤油や食材を使った、山形の郷土料理が食べられる大衆居酒屋です。『山形名物いもに』は、まず味わってほしい一品。山形県から取り寄せた醤油で、里芋や牛肉、白ネギをコトコト煮込んでいます。山形のソウルフード『玉こんにゃく』は、ぷりっとした食感がたまりません。16時までランチメニューが注文可能なのもうれしい店内の壁にたくさん貼られた酒瓶のラベルは、見ているだけでワクワクします。このラベルが示すように、お酒の種類が豊富。山形の地酒をはじめ、焼酎や梅酒など約100種類が揃っています。少人数でじっくり飲むもよし、大人数の宴会もよし。昼飲みから2次会用まで、さまざまなシーンに合わせた宴会コースがあるのがうれしいポイントです。居酒屋のむず【エリア】神田【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】690円【ディナー平均予算】2500円【アクセス】神田駅 徒歩1分内幸町【かどや日比谷邸】愛媛贅沢な空間で愛媛・宇和島や瀬戸内の恵みを味わい尽くす生卵入りのだしをかけて食べる『宇和島鯛めし』内幸町駅、霞ヶ関駅から共に徒歩2分の【かどや日比谷邸】は、愛媛県宇和島の郷土料理が堪能できるお店。宇和島近海や瀬戸内海で水揚げされた高級魚の白ムツやノドグロ、阿波の黒毛和牛など、西日本を中心に食材を仕入れ、その時期ならではの味を提供しています。濃厚な鰹だしが香る天然真鯛の『宇和島鯛めし』は、新鮮な鯛の旨みが満喫できる一品です。接待や大切な会食にふさわしい上品な雰囲気店内は和の重厚な雰囲気が漂い、フルオープンのカウンターは割烹料理店を彷彿とさせます。その周りを取り囲むように、個室も完備。ビジネスシーンや会食にふさわしい、気品あふれる空間になっています。上品な和の雰囲気に包まれながら、伝統の郷土料理や四季折々の会席で、大切な人との特別な食事を楽しみませんか。かどや日比谷邸【エリア】虎ノ門【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】内幸町駅 徒歩2分有楽町【坐来大分】大分郷土料理や工芸品で大分の文化を満喫大分の郷土料理『りゅうきゅう』有楽町駅や銀座駅にほど近い【坐来大分】では、大分県の厳選食材を使用した郷土料理や伝承料理が味わえます。看板メニューは、関さばや関あじなど「関もの」の刺身『本日の鮮魚』。身が締まり脂が乗っています。特製ダレに漬け込んだかぼすブリに味一ねぎをトッピングした『りゅうきゅう』は、仕上げにかぼすをひと搾りしてさっぱりといただきます。8名用の個室としても使える竹の間大分公式のアンテナショップであるこちら、お店の内装にも大分のさまざまな素材が使われています。「石の間」には臼杵の炭石を敷き詰め、竹田のガラス職人が手がけた照明を使用。「竹の間」は精巧な細工の竹製ランプシェードが目を引きます。大分県産食品や工芸品が並ぶギャラリーもあり、東京にいながら大分の文化が満喫できます。坐来大分【エリア】有楽町/日比谷【ジャンル】和食【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】14000円【アクセス】有楽町駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月25日丹波口【京料理八清】五条【ごだん宮ざわ】烏丸【研覃ほりべ】祇園四条【日本酒とワインと炭火焼なかむら】祇園四条【日月房旦】丹波口【京料理八清】和モダンがオシャレな個室で味わう季節のおまかせ会席序章となる『八寸』は季節の品々が美しく盛付けられている丹波口駅から徒歩7分の【京料理八清】は、親子2代にわたり暖簾を守り続ける京料理店。気負わずに会席料理を味わうことができます。お料理は昼夜ともに、中央市場で仕入れる季節の食材を用いた、おまかせの会席コースのみ。盛付けが美しい『八寸』は、食材からあしらいまで四季の移ろいを感じさせてくれます。お料理ごとの器にも注目です。完全個室で他の客人が気にならず、ゆったりくつろげる店内はシックな和モダンの設え。初めて訪れた人が緊張しないように、料理人が温かな笑顔で出迎えてくれます。個室が2部屋あり、大きな個室は最大10名まで利用可能。パーテーションで区切って少人数で使うこともできます。カウンターに面した個室はソファ席になっていて、よりゆったりくつろぎたい人にオススメです。京料理八清【エリア】七条/丹波口【ジャンル】京料理【ランチ平均予算】7700円【ディナー平均予算】14300円【アクセス】丹波口駅五条【ごだん宮ざわ】茶懐石に倣った『おまかせ』で季節の滋味を堪能香ばしい小鮎と濃厚な白瓜が調和する『小鮎と白玉白瓜の椀物』五条駅から徒歩5分の【ごだん宮ざわ】は、かの名店【じき宮ざわ】の宮澤氏が弟子に店を託し、新たに開いたお店。その日ごとの『おまかせ』で、茶懐石の流れに沿ったお料理がいただけます。素材のとり合わせや調理法などに独自の工夫が施され、骨董の器に盛付けられたお料理から、宮澤氏自らが点てるお抹茶やお菓子まで、感動のひとときを満喫できます。接待にもふさわしいカウンター形式の個室は、2~5名で利用可店名の「ごだん」は、正式なお茶会のあとの少しくつろいだ一席を意味する「後段の茶事」から。店内は土壁や竹材、栗の木のカウンターなど、自然の素材にこだわって設えられています。個室はL字型のカウンター形式になっていて、網代天井や茶花が配されるなど茶室のよう。趣ある空間で、くつろぎながら食事が楽しめます。ごだん宮ざわ【エリア】七条/丹波口【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】13500円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】五条駅 徒歩5分烏丸【研覃ほりべ】京町家でいただく伝統と真摯に向き合う京料理名水「柳の水」でとっただしが香る『椀物』祇園の有名店【祇園ほりべ】の店主である堀部氏が、烏丸にオープンした【研覃ほりべ】。物事を深く探究するという意味の店名の示す通り、伝統に真摯に向き合う京料理がいただけます。メニューは【昼餉】と【夕餉】のみ。千利休も愛したという名水「柳の水」でだしをとり、その日の食材を吟味して生み出される献立は、多くの食通に支持されています。純和風の個室は海外のゲストからも喜ばれる賑やかな四条通から一筋北へ。風情ある京町家へ一歩入ると、隅々までこだわった上質な空間が広がっています。7名まで利用できる座敷の完全個室は純和風。設えの端々に細やかな気配りが溢れ、大切な人との食事の席に華を添えてくれます。個室を希望する場合は、予約時に伝えましょう。研覃ほりべ【エリア】四条烏丸/烏丸御池【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】烏丸駅 徒歩5分祇園四条【日本酒とワインと炭火焼なかむら】厳選食材の炭火焼きとワイン・日本酒で酔いしれる絶妙な火入れによる味わいの違いが楽しめる『鶏ムネ肉の前菜3種盛り合わせ』祇園四条駅から徒歩5分の【日本酒とワインと炭火焼なかむら】は、店主自ら全国へ足を運び厳選した食材を、炭火焼きで味わえるお店です。メニューは『おまかせコース』のみ。絶妙な火入れや最低限の味付けで、食材の味を引き出したお料理がいただけます。常時20種以上揃う日本酒や、その日オススメのグラスワインとのマリアージュも楽しみです。天井のランプがオシャレな個室繁華街にありながら、日々の喧騒を忘れ優雅に食事を楽しめる、落ち着いたくつろぎの空間のこちら。大人のデートにもぴったりです。4名まで利用できるモダンな個室はすっきりとシンプル、閑静で穏やかな雰囲気。周りを気にせず、リラックスして味わう炭火焼きと美酒は格別です。日本酒とワインと炭火焼なかむら【エリア】祇園【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】祇園四条駅 徒歩5分祇園四条【日月房旦】一日二組の完全予約制。町家で季節のお料理とペアリングを楽しむザクっとした皮とふんわりした身の食感が楽しい『琵琶湖の天然鰻炭焼』祇園四条駅から徒歩10分、閑静な路地裏に佇む【日月房旦】。豊富な経験を持つ店主がつくり出すのは、基本を大切に守りながら、時には枠にとらわれない独自の世界観を持つお料理。そんな品々との相性と、季節感を大切にした女将によるペアリングのお酒が、お料理の味をさらに引き立てます。大人デートから家族の団欒まで幅広く使える個室築100年の京町家を改装した店舗には、樹齢300年の銀杏のカウンターが。歴史の趣きを感じる、落ち着いた大人の隠れ家的な雰囲気です。周りを気にせず食事ができる個室は、デートや会食にもぴったり。家族の団欒にもオススメで、子ども連れでも安心して来店できます。店主の温かいおもてなしで、至福の時間を過ごせるお店です。日月房旦【エリア】祇園【ジャンル】和食【ランチ平均予算】7000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】祇園四条駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月24日薬院【おきなわ宮古島食堂彩家】博多【加賀屋博多店】平尾【焼酎と魚よしみ】中洲川端【ひつまぶし 和食備長 中洲川端店】薬院【味楽や】薬院【おきなわ宮古島食堂彩家】まるで宮古島のような空間でいただく泡盛と沖縄の家庭料理寝かせることで旨みがギュッと凝縮された『トロトロ軟骨ソーキ煮』薬院駅から徒歩10分に位置する【おきなわ宮古島食堂彩家】は、沖縄の食材を使った、本格的な沖縄の家庭料理が味わえるお店です。オススメは2日かけてつくられる『トロトロ軟骨ソーキ煮』。軟骨付きの豚肉を黒糖と泡盛で炊き、醤油で味を調えた一品で、トロトロ食感がたまりません。カウンター上部に並んだ島草履にはメニューが記されている店内は宮古島に来たかのような気分になれる、明るく楽しい雰囲気。琉球紅型やオリオンビールの提灯など、沖縄感が満載です。ワイワイ楽しく過ごすのに一役買うのが、品ぞろえ豊富な泡盛。定番から希少なものまで50種類以上を扱っています。オリオンビールやコーヒー泡盛など、沖縄ならではのドリンクもありますよ。おきなわ宮古島食堂彩家【エリア】平尾/清川【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】薬院駅 徒歩10分博多【加賀屋博多店】「和倉温泉 加賀屋」の味を博多で。加賀の伝統料理に舌鼓を打つ加賀・能登の伝統料理が味わえるコース『月虹(げっこう)』博多駅直結のアミュプラザ9Fに店を構える【加賀屋博多店】は、石川県の老舗旅館「和倉温泉 加賀屋」の日本料理店。日本海の新鮮な魚介や伝統の加賀野菜、福岡の地場食材を使った料理が味わえます。接待やハレの日にも使える『月虹(げっこう)』は、加賀・能登の食材や郷土料理が堪能できるコース。北陸の地酒は常時10種類以上そろっています。漆調で落ち着いた雰囲気の個室シックで落ち着いた雰囲気の店内の各所には、加賀・能登の伝統工芸である輪島塗や九谷焼が飾られ、工芸品の美しさを堪能できます。漆調に設えられた完全個室もあり、大切な会食にオススメです。窓際のソファー席は、新幹線の発着や福岡空港の飛行機の離着陸が見える人気の席で、きらびやかな夜景も楽しめます。加賀屋博多店【エリア】博多駅周辺【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】3200円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】博多駅 徒歩1分平尾【焼酎と魚よしみ】奄美出身の店主の郷土料理とともに焼酎を堪能できる奄美大島の郷土料理『鶏飯』平尾駅から徒歩5分の【焼酎と魚よしみ】は、奄美大島出身の店主がつくる郷土料理と焼酎を楽しめるお店。奄美大島の食材がふんだんに使われています。オススメは、ご飯にササミや奄美大島のパパイヤの醤油漬け、錦糸玉子などをのせ、鶏ガラだしをかけていただく『鶏飯』。鶏の旨みが凝縮されたお茶漬け感覚の一品は、締めにぴったりです。気軽に立ち寄って食事が楽しめるカウンター席「居酒屋は楽しい空間」がモットーの店主がつくり出す空間は、ゆったりリラックスできる優しい雰囲気。座り心地のいい椅子が置かれたカウンター席は、普段使いのデートにオススメです。店主の出身地である奄美大島の黒糖焼酎や鹿児島の芋焼酎を中心に、約70種類取りそろえられた焼酎も魅力的。焼酎と郷土料理で楽しい夜を過ごしませんか。焼酎と魚よしみ【エリア】平尾/清川【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4500円【アクセス】西鉄平尾駅 徒歩5分中洲川端【ひつまぶし 和食備長 中洲川端店】備長炭でじっくり焼かれた脂の乗った鰻を『ひつまぶし』で味わう皮はパリッ、身はふわっとした食感が楽しめる『ひつまぶし』脂の乗った鰻と和食が楽しめる【ひつまぶし 和食備長 中洲川端店】は、中洲川端駅から徒歩2分。食材の品質を重視し、鰻は産地にこだわらず皮が柔らかく脂の乗りのいいものを選んでいます。オススメは名古屋の郷土料理『ひつまぶし』。備長炭でじっくり焼き上げた脂の乗った鰻と、秘伝のタレのコラボに箸が止まりません。さまざまなシーンに使える掘りごたつ式の座敷店内は落ち着いた大人の雰囲気が漂う和の空間。温かみがあり、ゆっくりとくつろげます。和の風情を感じながら、品質本位で仕入れるこだわりの鰻を堪能しましょう。店内には2名~22名まで対応可能な半個室もあり、デートや女子会、宴会までさまざまなシーンで利用可能。テーブル席はすだれでプライベート空間を確保できます。ひつまぶし 和食備長 中洲川端店【エリア】川端/祇園【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】中州川端駅 徒歩2分薬院【味楽や】島根の郷土料理と地酒が楽しめる小料理店出雲そばを焼きそばにした『出雲焼そば』はレア度が高い薬院駅から徒歩3分の【味楽や】は、隠れ家風の小料理店。地元産の新鮮食材がメインの季節の料理やブランド地鶏、店主の出身地・島根県の郷土料理が楽しめます。珍しい『出雲焼そば』は、香り高い島根産の二八そばを、宍道湖のシジミだしで味付け。焼くことでそばの香りが増し、ねっとりとしたおいしさが生まれます。割烹を思わせる風情あるカウンター席周囲の喧騒から離れたエリアにあるお店は、隠れ家的な店構え。店内はくつろげる和風空間が広がっています。お一人様でもゆっくり過ごせるカウンター席や完全個室のテーブル席があり、さまざまなシーンに使えます。島根の地酒を中心に全国の銘酒が約30種そろい、飲み比べも可能。島根の郷土料理と地酒で、素敵なひとときを過ごしましょう味楽や【エリア】渡辺通り【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】薬院駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月19日ミキさんとマサキさんは料理大好きカップル。マサキさんは手料理の写真をSNSにアップし、フォロワーが2万人いることに「料理男子」としての自信がありました。そんなある日、ミキさんがマサキさんの自信作であるカレーに意見すると2人は険悪な雰囲気に……。マサキさんは料理男子であることのプライドをミキさんに傷つけられ、ミキさんの料理を批判しますが、ミキさんの正体は元三ツ星レストランのシェフで、30万人のフォロワーを抱える超有名料理系インフルエンサーでもあったのです。 再び料理への情熱が芽生え…友人であるタクマさんから、ミキさんの正体が明かされることとなり、マサキさんは衝撃。そしてマサキさんは、友人たちと口を合わせてミキさんの料理を批判したことを謝罪したのでした。 しかし、「ちゃんと謝れたな」というタクマくんの言葉に上から目線さを感じたマサキさんは感情的に手を挙げてしまいました。ただ、結果的にタクマくんをかばったミキさんを殴ってしまうこととなってしまって……。 そんな修羅場が起こった数日後……。 マサキさんとは料理という同じ趣味があり、最初こそ「気が合うだろう」と思っていたミキさん。しかし、今回のことが原因で結局2人は別れることになってしまいました。 ただ、ミキさんはこれがきっかけで料理への情熱に再度目覚め、頑張って勉強し貯金をはたいて夢だったオーナシェフとして独立することに。そんなある日、お店に来た男性から「すげぇ、うまいっす!!」と料理を褒められ、ミキさんは改めて「こんな人と一緒にいたい」と感じたのでした……。 彼との別れをきっかけに努力を重ね、自分の夢を叶えたミキさん。いろいろな思いをしたとは思いますが、今のミキさんはとても輝いて見えます。最後に現れた男性のような、同じ食の価値観を持つ人と出会って、幸せになってほしいですね。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2024年01月16日お餅を使った料理といえば、お雑煮や焼き餅、お汁粉などがあります。なかでも、焼くだけで食べられる焼き餅は、おやつやお昼ごはんにぴったりです。焼き餅を作る時にトースターがよく使われますが、トースターの網にお餅がくっ付いて困った経験がある人は多いのではないでしょうか。ローソンのInstagram公式アカウント(akiko_lawson)では、お餅がトースターの網にくっ付きにくくなる裏技を紹介しています。醤油の先塗りがポイントお餅がくっ付いてしまう理由は、お餅を作る過程で空気を含ませているためです。熱を加えることで細かな空気が膨張し、お餅が膨らんで網にくっ付いてしまいます。用意する物は、切り餅とお醤油、トースターの3つです。1.切り餅の上面に醤油を2~3滴垂らして広げる(※醤油は餅から垂れない量にする)2.既定の焼き時間加熱する醤油は、全体ではなくお餅の中心に垂らすようにしましょう。お餅がくっ付かないだけでなく、香ばしい醤油餅が簡単に作れます。なお、焦げないようにトースターから目を離さないでください。醤油を使うとなぜお餅がくっ付かなくなる?お餅が網にくっ付かないのは、お餅よりも醤油が先に温まるためです。醤油を塗った部分に熱が集中し、醤油を塗った部分が先に膨らんでお餅の飛び出しを防ぎます。醤油を塗っていない下側は膨らまないので、網にくっ付きません。網にお餅がくっ付いてしまうと、次に焼くお餅もくっ付く悪循環が続きます。また、お餅がくっ付いた網を洗うのは大変です。お正月のお餅がまだ残っているという人は、この方法を試してみてはいかがでしょうか。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る ローソン Lawson Japan(@akiko_lawson)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2024年01月14日皆さんは、仕事中に悩んだ経験はありますか? 今回は「料理店のオーナーになった姉」にまつわる物語とその感想を紹介します。料理の修行をしている主人公父が亡くなり、老舗料理店のオーナーを継いだ主人公の姉。主人公は姉の右腕になれるように、別店舗で料理の修行をしていました。そんなある日、主人公は姉に「1秒でも早く帰ってきて!」と呼び出されます。「え?」と困惑しながら料理店に向かうと、主人公は突然料理長に任命されたのです。姉は、オーナーとして悩んでいるようで…。オーナーになってから…出典:Youtube「Lineドラマ」姉がオーナーになってから、利益は右肩下がりでスタッフも次々辞めていくのだと言いました。それを聞いて、スタッフに店の現状を聞いた主人公。すると、姉が利益を優先しすぎるあまり料理の質が低下したことや、スタッフにきつく当たっていたことがわかりました。料理店の悲惨な状況に、主人公は絶句するのでした。読者の感想修行中の主人公をいきなり呼び出すなんて、身勝手な姉ですね。お店の売り上げが下がっている原因は何なのか、気になりました。(30代/女性)利益よりも、店で働くスタッフたちの気持ちを優先するべきだと思いました。姉が態度を改めて、父から受け継いだ店を立て直すことができるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月11日子どもの誕生日に必ずしていることとは?中学1年生の長男、小学4年生の次男、小学2年生の長女を育てるくわばたさん。長男はちょうど思春期で声変わりを「めっちゃしたのよ~!」といい、昨年のYouTubeを見ると「誰?」と思うぐらい息子の声が変化していて驚いたそう。同じく中1の息子がいる杉浦さんも「これが男の子の成長ですよ」と共感していました。くわばたさんはお子さんが小さい頃から毎年、誕生日には欠かさずしていることがあるといいます。それは「抱っこ」。長男が13歳になったときにも、抱っこをしたそうです。「息子も嫌も言わへん、それが当たり前ってふうに我が家ではなってるから」と話しますが、少し前までは立って抱っこできたのが、13歳では重たくて立って抱っこできず、ソファに座って抱っこしたのだとか。「生まれて初めて抱っこしたとき、すっごい小さいやん、この子がお腹に入ってたんだって思うぐらい。そんとき覚えてるのが、首の下からお尻までが手の平1個分やったの。こんなにちっちゃいんやって思って。13歳の誕生日のときに手の平で測ったの、そしたら14個分やった」と、新生児と比べて14倍にも成長していたことにびっくりしたそうです。子どもの成長に驚かされることは、ほかにもたくさん。くわばたさんは「子どもがサッカーから帰ってきて、夜21時、22時ぐらい、すぐスマホいじってて。何すぐスマホいじってんの?って思ったけど、そのスマホいじってる手が男の手になってる!いつの間に⁉って思って」と明かし、そのとき思わず手の平を比べたら、息子のほうが母より一回り大きかったといいます。身長もすでに母を追い越し、たくましく成長しているようですね。そんな長男のサッカーを応援しに行ったとき、くわばたさんが思わず涙してしまった出来事がありました。「子どもは最強のツンデレ」とにかく声が大きく関西弁で目立つことから、「あそこの母ちゃんうるさい」と有名になってしまい、中学生になった長男に「とにかく絶対にしゃべらんといて。声を出さんといて」言われていくわばたさん。最初はおとなしく手拍子だけで応援していましたが、相手チームに1点取られて「これはいかん!」と思い、「まだまだ負けへんで、いけるいける!」と、つい大きな声で応援してしまいました。くわばたさんは「負けてもええねん。ただ、こんな気持ちでサッカーしてほしくないから、盛り上げたくてうわー!って」という一心で応援しながら、心のどこかで「大きな声で応援しちゃった……」と反省の気持ちも。しかし長男と一緒に電車で帰路に着くと、友達と別れて母子2人になった瞬間に、「ママ、今日は大きな声で応援してくれてありがとうね。うれしかったよ」と言われたのだそう。思いがけない言葉に、くわばたさんは感涙。このエピソードに杉浦さんも、「思春期って友達の前ではカッコつけたいけど、子どもに戻る瞬間があるじゃないですか」「子どもからされる最強のツンデレ」と共感しました。くわばたさんはその経験から、たとえ家族でも、思っているだけでは相手に伝わらない。口に出さないと結局はわからないと、言葉にすることの大切さを実感したのだと話していました。
2024年01月11日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します! このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。利益追求の為にある日突然、父の遺した飲食店を経営する姉から連絡が来ました。話を聞くと料理長が辞めてしまったようで…。他店で料理人として修行している主人公へ代わりを務めるよう依頼。あまりの無茶振りに驚いた主人公ですが…。姉は自分の代になってから売上が右肩下がりなことに悩んでいるようです。今勤めている職場をすぐ辞めることはできなかったので…。ひとまず従業員に話を聞いてみることにしました。すると、みんな姉の過剰なまでのコストカットに不平不満だらけの様子。食材の偽装を命じたり、安い調味料へ変更したりと…「これくらい大丈夫だから!」とやりたい放題なことが発覚します。料理長は「そんな…知らないですよ」と忠告していましたが姉は聞く耳を持たなかったのです。食材偽装を命じる姉出典:Youtube「Lineドラマ」ある日、料理の質を確かめに調査員が来ることになりました。姉は主人公へ調査員用の食材とそれ以外の人用の食材に分けるよう指示。しかし、主人公はその提案を拒否します。問題さあ、ここで問題です。オーナーの姉が料理長の妹に食品偽装をするように命令。妹は断りますが衝撃の事態へ発展します。何が起きたでしょうか?ヒント来店したのは調査員ではなく…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「行政から連絡がきた」でした。行政へ内部通告があり調査員が極秘で来店。その後食品偽装がバレ、姉は警察へ連行されていったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月10日家電量販店やスーパーなどでは、フィルム包装された商品をよく見かけます。汚れが付きにくく中の商品が見やすいので、小型の家電やゲームソフトなど、パッケージを見ながら選びたい時にとても便利です。しかし、中の箱にぴったりとくっ付いたフィルム包装がはがしにくいため「どこから開けるの」「どうやって開けたらいいの」と困った経験を持つ人は多いのではないでしょうか。Instagramで暮らしに役立つライフハックを数多く発信しているしーばママ(shi_bamama)さんは、フィルム包装されたパッケージを数秒で開けられる裏技を紹介しています。ハサミを使わずに誰でもすぐにチャレンジできる方法なので、アイテムを使うのが面倒な人は必見です。どのような裏技なのか、さっそく見ていきましょう。フィルム包装を秒で開けられる裏技フィルム包装が開けにくいと爪を痛めてしまったり、はさみやカッターで中の商品を傷付けてしまうことがあります。ここで注目したいのが、フィルムを接着させている線の部分です。フィルムが固まって色が濃くなっている所を探しましょう。線の左右を挟んで、指でゴシゴシとこすってみましょう。数回繰り返すとフィルムの接着部分が破れます。力を入れすぎて指を痛めないよう注意しましょう。数回こすってフィルムの接着部分が外れた後、指でつまんで全体のフィルムを外しましょう。フィルム包装を指でこすって開けるアイディアに驚く人も多いようで、しーばママさんの投稿には、以下のようなコメントが寄せられています。「毎回ハサミを探す手間が省けて便利ですね。早速試してみます!」「この箱の隙間に爪を差し込んでピーッと切れ込み入れようと思ったら、自分の指に切れ込み入ったことがあります。助かりました」「こんなにピッチリにしてーって言いながらハサミを使うも、さらに失敗していたので、良いやり方が分かって嬉しいです」この方法なら、はさみやカッターを使う必要がなく、爪や指を痛めることもありません。大きさや形を問わないので、いろいろなフィルム包装を開ける時にも活用できます。フィルム包装を開けるのにいつも大変な思いをしていた人は、ぜひこの裏技を試してみてはいかがでしょうか。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る しーばママ|ライフハックに沼った主婦(@shi_bamama)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2024年01月10日皆さんは、家族との付き合いに悩みはありますか? 今回は「父の店を立て直す姉妹のエピソード」とその感想を紹介します。料理長に抜擢されたある日、姉から「早く実家に帰ってきて」と連絡をもらった主人公。姉は亡き父の一流日本料理店を引き継ぎ経営をしていました。仕事で忙しいながらも、主人公は姉のもとへ駆けつけることにしますが…。数日後、実家に帰ると姉の姿はありません。姉は経営が傾いたお店をどうにかしようと、外回りをしていたようです。さらにはお店の料理長が次々と辞めてしまったようで…。姉は状況を打破するため、主人公を料理長に抜擢しました。姉の意図を汲んだ主人公は、今の仕事を辞めて実家のお店に入ることにしたのですが…。後日、残っている従業員に姉の経営方針や対応について聞いて回った主人公。すると、従業員からは不満が多く出てきたのです。不平不満の嵐出典:Youtube「Lineドラマ」従業員の不平不満に対し、姉は「話を盛っている可能性が高いから耳を傾けないで」と弁解してきます。どうやら姉は利益優先にこだわりすぎた結果、一流の日本料理店とは思えないような料理を提供させていたのです。さらに、安い調味料を使わせたり、月に最低3品の新メニューを考えさせたりなど、無理難題を押しつけていた姉。美味しい料理を出しても、試食に大量の調味料をかけて合格をもらえなかった料理長もいたのです。従業員の不満の原因を主人公が探った結果、衝撃の悪事が判明したのでした。読者の感想お店を立て直すことは大変かもしれませんが、必要以上に従業員を苦しませていたのですね…。姉には考えを改めてもらい、主人公と一緒にお店の再建を目指してほしいと思いました。(40代/女性)主人公のように、働く人たちの声を直に聞くことは大切だと思います。お店の利益は確かに大事ですが、お店を切り盛りする料理長や従業員のことを大切にしてほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2024年01月07日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。姉の店が人手不足に…一流レストランをいくつか持っていた父親が急逝し、店をそれぞれ受け継いだ主人公と姉。しかしある日、姉から自分の店を手伝いに来てほしいと連絡をもらいます。なんと姉の店では名料理長が次々に辞めてしまい、人手不足に陥っていたのです。従業員に聞いた結果出典:Youtube「Lineドラマ」立て続けに従業員が辞めるのはおかしいと思った主人公。姉がいない間に従業員に店の実態をを聞いて回りました。すると揃いも揃って従業員は姉に対し、不平不満の嵐だったのです。問題さあ、ここで問題です。姉が仕切っていた店の実態は一体どのようなものだったでしょうか?ヒント長く勤めていた従業員がどんどん辞めてしまったのがヒントです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「従業員に無理な指示を出していた」でした。食材の原価を無理に削ったり、無茶な指示を出していた姉。「一流店だと思っていたのに…」と辞めていく料理長に対し、姉は「プライドだけは一流ね」と吐き捨てました。明らかになった姉の所業に主人公はゾッとしてしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月30日皆さんは、家族との付き合いに悩みはありますか? 今回は「姉の言動に衝撃を受けたエピソード」とその対処法を紹介します。食品偽装を指示する姉主人公の父は高級料理店を経営していました。しかしその父が亡くなったため、主人公の姉が店のオーナーを受け継ぐことに。そんな姉の右腕になれるよう、他店で修業をする主人公。しかし姉がオーナーになってから売り上げは下がり、従業員も辞めていきひどい状態です。焦った姉は、主人公を料理長に任命し立て直しを図ります。そして「地鶏料理、もっと安い鶏肉で偽装しろ!」と、食品偽装を指示して…。出典:Youtube「Lineドラマ」「え?」となった主人公は反発するのですが、利益優先の姉は話を聞きません。その後、内部告発があったため、なんと店に調査が入る事態に…。結果、2ヶ月間の営業停止になり、従業員の未払金や補償金を工面するため、お店は閉店することになったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?忠告する父の高級料理店を立て直したい気持ちはわかりますが、食品偽装をしても亡くなった父は喜ばないでしょう。健全な経営をするためにも、間違っていることは間違っているときっちり忠告するのがよいと考えます。(50代/女性)料理長を辞退する姉がやろうとしていることに反対して、料理長を辞退します。それでも変わらず利益を目的にお店を経営するようであれば、姉とはなるべく会わないようにします。(40代/女性)今回はずさんな経営を知ったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月24日モダンな設えと木の温もりが共存する一軒こだわり尽くし、を重ねた思いがむしゃらに、進み続けてモダンな設えと木の温もりが共存する一軒静かな住宅街を抜けていく、どこかレトロで乗ればノスタルジックに浸れる感覚も持ち味な東京・世田谷区のローカル線、東急世田谷線。その沿線上にある世田谷駅から徒歩3分の場所に、そっと日本料理のお店がオープンしました。一人で切り盛りをする店主の澤畑加世子さん。店内にはパッと目をひく溶岩からできた電球や、日本の作家さんによるデザインの素敵な器、お盆が並びます駅から続く世田谷商店街の通り沿いに建つこちらのお店は、扉を開けると直ぐに店主の顔が見えるカウンターがお出迎え。この字面だけを見ると一瞬身構えてしまうイメージを持たれるかもしれませんが、カウンターテーブルや椅子、棚など随所に木の素材を施したモダンで温かな雰囲気の店内は、逆にアットホームな空間。止まることのない貴重な手仕事を直ぐ間近で見られる店主との距離感も気付けば親近感がわいており、まるで旧友の家に訪れたかのような居心地の良さを感じます。こだわり尽くし、を重ねた思い店主の澤畑加世子さんは、これまで日本料理店のほか、京おばんざいのお店、和食店、割烹料理店などで研鑽を積まれてきたそう。中でも京おばんざいのお店で得た知識は今の創作のルーツにもなっており、家庭料理をプロの技術でパワーアップさせたとでもいうような馴染みやすく、そして手の込んだ料理として仕上げられています。その工夫の1つに、次の日に身体が軽くなっているものを意識してコースを考えているとのお話が。具体的には薬膳・漢方の資格を持っていることから、身体に取り入れる食材はもちろん、調味料から細かく選別。1品目の『ごぼうのすり流し』はごぼうによる整腸効果も期待しコースのラストまでを繋げるものとして考えられています。また季節が冬ならば生姜を取り入れ身体をあたためられるようにつくろう、ゴマも白ゴマより黒ゴマを使おう……などと、少しお聞きするだけでもそのこだわりや思考の幅は膨大。上から削ったゆずがふんわり香る、大山鶏の入った『茶碗蒸し』。最後の1滴までいただきたくなる旨みの詰まっただしが印象的な一品飲み物についてもソムリエの資格を持たれているそうで、あえて単体で飲んでおいしいというタイプのお酒ではなく、食中酒として料理と組み合わせることで旨みが広がる日本酒やワインを揃えているとのこと。実際に蔵元へ足を運ぶこともあるそうで、そうした珍しいお酒もそれぞれの適正な温度、グラスの種類、提供タイミング、と考えながら出されているご様子。「ホールもやりたいし、もちろん料理も。だったら自分でお店をやろう、って。」と全てに全力投球だからこそできた今のお店のスタイルなのだ、と腑に落ちます。お酒はその時々の料理や嗜好に柔軟に合わせていきたいからと、最初から値段や内容が決まっているような『ペアリングコース』という名のものはこれからも作らないでしょう、という話にも納得です。食事と合わせることで、そのおいしさが広がることにこだわったという食中酒がずらり。お願いすれば、食事に合わせたその時々のベストな組み合わせを提案してもらえるという楽しみ方もまた歯ごたえと五味も大切にしているそうで、例えばimocoの店名にちなんださつまいもを使用した『ポテトサラダ』では、中に入っているホクっと甘い黒豆1つをとっても食感や歯ごたえのベストな茹で加減を意識しているとのこと。「仕込みがね、全然終わらないんです」と愛嬌のある笑顔で話すその表情からは一瞬読み取れなくなるほどの数えきれない工夫があり、お話することでその一端を見ることができたようです。前菜の3品。実山椒を入れた『つくねの照り焼き』には自家製のマヨネーズを添えて。『富有柿の白酢がけ』は全体がもったりしないように生の黒胡椒を添えて。そして店名にちなんださつまいもを使用した、優しい甘さが広がる『ポテトサラダ』その他のお料理一部ご紹介ひと口で頬張るおいしさに嬉しくなる『アナゴと奈良漬の海苔巻き』。後にご飯のおともに添えられる海苔とは違うタイプの海苔が使用されており、どのお料理にも食感や五味への配慮がなされていますご飯の前には、2種類のお肉料理から選べるスタイル。こちらは『豚肉の野菜包み』。1時間煮込んだ豚肉に、塩漬けにしたラッキョウやコチュジャンを加えた甘みのある味噌を一緒にしていただきます艶やかな炊きあがりの、信楽焼の土鍋で炊いたご飯。京都から取り寄せた野菜の漬物や、とろける食感の海苔などご飯のお供が添えられています天草から煮出して作られている寒天、黒糖で炊いたあんこ、そして自家製の黒蜜と自家製の和三盆のアイスが添えられた『あんみつ』。煎茶とともにがむしゃらに、進み続けて澤畑さんは、聞くとなんと現在33歳。30歳を過ぎた頃からご自身のお店を持つことを意識し始めたそうですが、そこには若さという単なる勢いではなく、自分の思うものを作り提供したいという強い思い、そしてこれまで修業を重ねてこられた下地やタイミングが重なりかたちになったという、‟安定感を持った新鮮さ“とでも言うような空気が漂っています。今は仕込みが朝4時までかかることがあるなど、日々をがむしゃらに突き進んでいるそうですが、その表情は爽やか。お店を開けている時間が「楽しい」と話してくださったその一言に、全てが詰まっていました。いつの間にか夜が更け、気付けば店内は満席に。ここでも澤畑さんは、そっと照明を落として心地よく酔いしれる人たちの温度感に合わせます。既に常連になりつつある方たちも、また次に訪れた時の料理が気になってしまっているのでは……と感じさせてくれる、地域にも愛されながらこれからも育っていくことを楽しみにさせてくれる一軒です。imoco【エリア】駒澤大学【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8,000円 ~ 9,999円
2023年12月21日イタリアン【XEX ATAGO GREEN HILLS / Salvatore Cuomo Bros.】ダイニングバー【レストラン ルーク ウィズ スカイラウンジ】和食【東郷(TOGO’S)】フレンチ【フレンチレストランビクターズ】鉄板焼き【鉄板焼 天燈 Ran Tan】イタリアン【XEX ATAGO GREEN HILLS / Salvatore Cuomo Bros.】宝石箱のような東京の夜景を眼下に、贅沢な乾杯を地上180m、42Fから東京の夜景を楽しむ都営三田線 御成門駅から徒歩4分、愛宕グリーンヒルズMORIタワーの最上階に位置するレストランです。地上180m、42Fから見渡す絶景と東京タワーを間近に望むことができる抜群のロケーション。大きな窓から昼は陽光が降り注ぎ、夜はまばゆい夜景が眼下に広がります。非日常の大人の空間で、思い出に残る大切な一日を過ごしてみては。厳選食材で彩るイタリアンメニューをオリジナルコースで厳選した素材によって生み出されるのは、色鮮やかなイタリアンメニューの数々。さらに、ステーキなどのグリル料理や、会席や寿司、天ぷらなどが味わえる和食エリアもあります。お酒を楽しみたいなら、オシャレなバースペースへ。美しく輝く東京タワーを眺めながらおいしい料理とお酒をいただけば、二人の会話も自然と弾むはずです。XEX ATAGO GREEN HILLS / Salvatore Cuomo Bros.【エリア】神谷町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】5500円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】御成門駅 徒歩4分ダイニングバー【レストラン ルーク ウィズ スカイラウンジ】空に一番近いテラス席や、落ち着いた個室で過ごす大人の時間大きな窓から、東京の夜景を一望できる個室も東京メトロ日比谷線 築地駅から徒歩5分。地上47Fから都内ベイエリアを一望できるオシャレな空間で、モダンイタリアンが楽しめます。東京タワー側、東京スカイツリー側の2方面の夜景を堪能できるテラス席をはじめ、貸切可能なスカイラウンジ、記念日デートにもピッタリな個室も完備。誰にも邪魔されない時間がゆっくりと流れます。ワインとのマリアージュを存分に楽しめる料理の数々美しい夜景を眺めながら、寒鰆や国産牛フィレ肉などのメインディッシュ、多彩なパスタなどオリジナルメニュー満載のモダンイタリアンをコース料理で堪能できます。また夕方まで、全21種のデザートとスパークなどのドリンクがフリーでいただける『アフタヌーンティー』も注目したいメニューです。レストラン ルーク ウィズ スカイラウンジ【エリア】築地【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】築地駅 徒歩5分和食【東郷(TOGO’S)】美しい夜景が華を添える、新感覚の和食に感動六本木ヒルズや東京タワーを眺めながら、贅沢なひとときを東京メトロ銀座線 外苑前駅から徒歩3分の【東郷(TOGO’S)】。伝説のレストラン【NOBU NEW YORK CITY】の立ち上げに携わった、東郷氏がプロデュースする新和食のお店です。華美な装飾を省いた上質な店内は、大人のデートにふさわしい落ち着いた雰囲気。室内からの景色も抜群ですが、開放感たっぷりのテラス席からの眺めは必見です。季節の華やぎを映す、美しい盛付けにも注目前菜からデザートまで、一つの物語を紡ぐように展開するコース料理は、国際色豊かな東郷氏ならではのセンスが光る新和食。和食のジャンルにとらわれない、素材の組み合わせや味付けなど、ここでしか出合えない感動の料理が登場します。舌の肥えたゲストをもうならせる究極の料理には、こだわりのワインと日本酒がよく合います。東郷(TOGO’S)【エリア】外苑前/青山一丁目【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】外苑前駅 徒歩3分フレンチ【フレンチレストランビクターズ】エレガントな空間で、極上のフレンチと時間を堪能どの席からも、ホテル最上階ならではの美しい夜景が楽しめるJR恵比寿駅から恵比寿スカイウォークを通って約7分。ウェスティンホテル東京22Fにある、エレガントな雰囲気に満ちたフレンチレストランです。ヨーロッパのお城に招待されたような店内はもちろん、レインボーブリッジや東京タワーがきらめく美しい夜景も、優雅な気分を盛り上げてくれます。大切な人と訪れたい、とっておきの一軒です。厳選食材の個性を引き出した、目にも鮮やかな料理が並ぶシェフのインスピレーションから生まれる料理は、見た目にも鮮やかな華やかさが特徴。厳選食材それぞれの個性を活かしたメニューの数々に、幸せの笑みがこぼれます。セラーにずらりと並ぶ、選び抜かれたワインやシャンパーニュも、店が誇る自慢の一つ。ロマンチックなキャンドルの灯りが、おいしさをより一層感じさせてくれます。フレンチレストランビクターズ【エリア】恵比寿【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】恵比寿駅鉄板焼【鉄板焼 天燈 Ran Tan】燦然と輝く東京タワーと華麗なパフォーマンスが魅了ワイングラスを傾けながら、極上のナイトビューが楽しめるJR浜松町駅から徒歩7分、シティホテル最上階に店を構える【鉄板焼 天燈 Ran Tan】。開放感たっぷりの大きな窓と、黒を基調とした落ち着いた雰囲気が、優雅な空間を生み出しています。目の前で繰り広げられるダイナミックな調理風景と、その向こうに広がる極上のナイトビューを眺めながら、特別なひとときを過ごすことができます。大分県の新ブランド和牛『おおいた和牛』も味わえる鉄板焼にこだわったメニュー構成で、オードブルから魚介・野菜・牛肉にいたるまで、さまざまな味わいを楽しませてくれます。大分県の新ブランド黒毛和牛『おおいた和牛』をはじめ、シェフが選び抜いた国産和牛がメイン。築地市場から仕入れた新鮮な魚介や、季節を感じさせる旬の野菜を使い、ゲストの目の前で特別な料理へと仕上げていきます。鉄板焼 天燈 Ran Tan【エリア】浜松町/大門【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】浜松町駅 徒歩7分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年12月18日梅田【大阪お初天神ウェルカムシャンパン&キャビアフィレール】動物園前【ぎふや 別邸】淀屋橋【エル・ポニエンテ】なんば【昭和ロマンス酒場難波中店】鶴橋【蔘鶏湯人ルはなれ】梅田【大阪お初天神ウェルカムシャンパン&キャビアフィレール】人と人、酒と食事、つながりを“紡ぐ”洋食ダイニングA5ランクの松阪牛の首肉を使った『松阪牛の旨味濃厚ビーフシチュー』とろとろ食感がたまらない!フランス語で「紡ぐ」という意味の店名を持つ【大阪お初天神ウェルカムシャンパン&キャビアフィレール】は、梅田駅から徒歩7分に位置する洋食ダイニング。こちらでいただける煮込みメニューは、赤ワインに3日漬け込み、2日かけてコトコト煮込んだ『松阪牛の旨味濃厚ビーフシチュー』。フレンチやイタリアンで修業を積んだシェフがつくるこだわりの逸品です。店内はゆったりと落ち着いて食事ができる空間お店は、駅からほど近い場所にありながら、路地のビル3階という隠れ家的ロケーションで雰囲気抜群。落ち着いた雰囲気の店内にはカウンター席のほか、2人用、4人用のテーブル席も完備。柔らかな照明とシェフのこだわりが活きたさまざまなメニューが、特別な時間を演出してくれます。大阪お初天神ウェルカムシャンパン&キャビアフィレール【エリア】東梅田/お初天神/太融寺【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】大阪梅田駅 徒歩7分動物園前【ぎふや 別邸】大正5年創業の老舗が手掛ける、大阪の味に舌鼓和牛を使った『新世界・ぎふや名物どて焼』新世界の老舗【ぎふや本家】が、動物園前駅から徒歩5分の場所にオープンさせたのが【ぎふや 別邸】です。こちらの煮込み料理は、和牛を味噌やみりんでじっくり煮込んだ『新世界・ぎふや名物どて焼』。ほかにも、衣、食材ともにこだわった串かつは種類豊富な品ぞろえ。知る人ぞ知る大阪の名物料理『肉吸い』も外せない一品です。一人でも気軽に楽しめる雰囲気のカウンターお店は通りからも中が見えるつくりになっていて、初めてでも入りやすい雰囲気。お一人様も利用しやすいカウンター席のほか、2人用、4人用のテーブル席も完備。串かつやどて焼きなど、種類豊富にそろった大阪ならではのグルメメニューをしっかりと味わうことができます。ぎふや 別邸【エリア】新世界【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】3999円【ディナー平均予算】3999円【アクセス】動物園前駅 徒歩5分淀屋橋【エル・ポニエンテ】本場で修業を重ねたシェフのつくるスペイン料理を堪能新鮮な魚の旨みがたっぷりの『鮮魚の土鍋煮・バスク風』淀屋橋駅から徒歩3分の場所に店を構える【エル・ポニエンテ】。スペイン各地での修業経験を持つシェフは、なにわの名工を受賞しているほか、現地のパスタパエリァコンテストでの優勝歴もあり。隠れた人気メニューの『鮮魚の土鍋煮・バスク風』といった本場仕込みのスペインの煮込み料理が満喫できます。抜群のロケーションを眺めながらの食事は格別駅からもほど近い繁華な場所にありながら、お店は川沿いでゆったりとした時間を過ごせる空間になっています。歴史ある中之島中央公会堂が目の前という絶好のロケーションで、夜のライトアップは絶景。食事会などのほか、ウェディングでの利用も可能です。エル・ポニエンテ【エリア】北浜【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】淀屋橋駅 徒歩3分なんば【昭和ロマンス酒場難波中店】昭和レトロな空間で楽しむ居酒なメニューの数々料理人自慢の逸品『名代塩もつ煮込み』なんば駅から徒歩1分。【昭和ロマンス酒場難波中店】はレトロでにぎやかな雰囲気の中、居酒屋メニューが楽しめる大衆酒場です。来店したらまずこれをオーダーという一番人気メニューが、『名代塩もつ煮込み』。特製塩ダシでとろとろに煮込まれたもつは絶品!ほかにも鮮度バツグンのホルモンメニューをリーズナブルに楽しむことができます。1960年代をイメージしたレトロな店内お店は黄金に輝く看板が目印。戦後の町おこし中で生まれた市場の酒場というコンセプトどおり、年齢を問わず、楽しい時間を過ごせる空間がデザインされています。毎日19時からはハイボール一杯無料券orメガハイボールのチャレンジ企画もあるなど、エンターテインメントな面でも盛り上げてくれます。昭和ロマンス酒場難波中店【エリア】なんば【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】なんば駅 徒歩1分鶴橋【蔘鶏湯人ルはなれ】コリアンタウン・鶴橋に店を構える蔘鶏湯御膳専門店じっくりと半日かけて煮込んだのち完成する『蔘鶏湯』鶴橋駅から徒歩2分の場所にある【蔘鶏湯人ルはなれ】は、鶴橋の名店【韓味一】の流れをくむお店。提供しているのは『蔘鶏湯御膳』のみ。半日かけて煮込む『蔘鶏湯』は疲労回復効果などが期待できる栄養満点の薬膳料理。立ち上る湯気とおいしい香り、やわらかな鶏肉と熱々のスープがたまらない味わいです。店内は明るくスタイリッシュな雰囲気に包まれているお店は完全予約制ではあるものの、席が空いている場合のみ、予約なしで入店できることもあります。店内のカウンター席で、目の前にずらりと並ぶ『蔘鶏湯』が出来上がる様子を見ながら待つ時間も楽しいもの。手づくりのおかず『パンチャン』と一緒に『蔘鶏湯御膳』をしっかりと堪能しましょう。蔘鶏湯人ルはなれ【エリア】鶴橋【ジャンル】韓国料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】鶴橋駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年12月17日くわばたさん反省「ごめんなさいを寝顔に言うのはやめよう」女優の仲里依紗さんとの間に誕生した小学4年生の息子の父である中尾さん。くわばたさんは中学生の長男と小学生の次男、長女の三児の母です。ともに小学生の子どもを育てている親同士、普段の生活や育児についてざっくばらんに語る動画をYouTubeで公開しました。中尾さんの長男とくわばたさんの次男は同学年ということもあり、話は弾みます。くわばたさんが「最近次男が嘘をつくようになった」と明かすと、すかさず中尾さんが「全く一緒です。それで僕は何度か怒りましたね」と答え、「こういう話が聞けるので、(一緒に飲むのは)いいですね」とうれしそう。中尾さんと長男・トカゲくん(愛称)は、一緒にゲームをするなど友達のように仲良しだそうですが、ときに中尾さんが感情的な態度をとってしまうことがあるのだそう。後で反省し、ストレートに「ごめん。さっきはちょっと、俺も感情的になりすぎて言いすぎた。でも俺は、こうやって言いたかったから、そこは分かってほしい」と、変に子ども扱いせず自分の非をわびてから気持ちを伝えるようにしているのだとか。中尾さんの話に共感しつつ、くわばたさんは自身の子どもへの謝り方について考えるところがあったそうです。以前は、寝ている子どもに向かって「こんなに怒ってもうて、ごめんね」とこっそり謝っていました。ところがあるとき「これ何の意味もないんちゃうか」と気づいて……。「夫婦喧嘩しても、旦那の寝顔に謝ったって次の日は夫婦喧嘩が続く。やっぱり起きてるときにちゃんとその人に向かって言わなあかん」と、考えを改めたといいます。くわばたさんも中尾さんも、親として成長しながら、子どもと真摯に向きあっているのですね。ちなみに、くわばたさんの旦那さんは、何を言っても「そうだね」と肯定してくれるため、なんと一度も夫婦喧嘩をしたことがないのだそう。「宝くじ当たったぐらいのことやと思う。今の旦那と結婚できたことは」とのろけるくわばらさんに、中尾さんは「本当素敵な旦那様ですね……」と驚きを隠せません。一方で中尾さん夫妻は、結婚当時よりは減ったものの、今でも夫婦喧嘩がたまに勃発。子どもの習い事や進学のことなどで意見が分かれがちで、先日はトカゲくんがスイミングスクールに通い続けるかどうかで揉めたのだそうです。スイミングスクールを辞めたいと話すトカゲくんに仲さんは賛成したのですが、中尾さんは「今4級だから、1級になればやめてもいいよ」と返答。「せっかくだから最後までやり遂げたという自信をつけてほしい」「1個自慢できることがあるといい」という思いからですが、くわばたさんは「もうええやん、やめたら。十分やろ。バタフライぐらいできたら」と、仲さんに同意。これには中尾さんも思わず苦笑していました。
2023年12月16日「時間かかるけど食べてもらいたい」3人の子どものママとして、仕事に育児に大忙しのくわばたりえさん。ママ友やパパ友の集まりに差し入れすると必ず「美味しい」と大評判で「作り方教えて!」と言われるという、とっておきのナンバーワンレシピをYouTubeで 公開しました。くわばたさんは俳優・中尾明慶さんとのコラボ動画でお酒を飲みながらトークすることになったそうですが、おつまみを持参するにあたって「これ時間かかるけど食べてもらいたいと思った」というほどの逸品。ちなみに中尾さんは笑った顔がくわばたさんの実弟に「そっくり」だとか。言われてみれば、くわばたさんと中尾さんも少し似ているような気がしますね。その鉄板メニューとは「皮を剥かない極太きんぴら」。きんぴらといえば、極細に切ったごぼうやにんじんを炒めるのが定番ですが、これはごぼうの皮を剥かず「ぶっとく切る」ことが最大のポイントで、豚肩ロースやにんじん、レンコンも入るボリュームメニューです。10年以上前に出演した番組で教えてもらってから、作り続けているというこのきんぴら。どれほど美味しいのか気になりますよね。今回明らかにされたレシピをご紹介します。材料は豚肉肩ロース100g、洗いごぼう1本、にんじん小1本70g、レンコン70g、さやいんげん50g、水110ml、いりこ5g、鰹節厚削り3g、ごま油大さじ2.5、酒大さじ2、醤油大さじ2.75、白ゴマ大2。下ごしらえとして、まずは水を鍋に入れ、いりこと鰹節厚削りを3〜4時間つけておきます。夕飯用に作るとしたら、この作業だけはお昼にしておきたいですね。時間が経ったら鍋に蓋をして火にかけ、沸騰したらごく弱火にし、水が3分の2の量になるまで煮詰めて出汁の完成です。野菜は皮を剥かず、すべて長さ6cm・厚さ8mm程度の拍子木切りに。さやいんげんはスジを取って食べやすく。トンカツにするような立派な豚肩ロースは、肉たたきで叩いて柔らかくしてから、野菜と同じくらいのサイズに切っていきます。具材と出汁の準備ができたら、フライパンにごま油を入れて煙が出るまで熱し、最初に豚肉をしっかり濃い焼き色がつくまで炒めます。豚肉に焼き色がついたら、ごぼう、にんじん、レンコンを加え、野菜も少し焼き色がつくまで炒めます。続いて、いりこや鰹節ごと出汁、酒、醤油を加え、水分がほぼなくなるまで炒めていきます。最後に白ゴマをふって混ぜたらできあがり!豚肉と根菜たっぷりで、きんぴらというより煮物のような「皮を剥かない極太きんぴら」。副菜のイメージがあるきんぴらですが、これなら主菜にしても十分なボリューム感です。ちなみに、くわばたさんちのこの日の夕飯は、きんぴらと玉子焼き、お魚も焼くそう。美味しそう~♡
2023年12月10日皆さんは外食中に嫌な思いをしたことはありますか? 今回は、店員の接客態度に唖然とした男性のエピソードを紹介します。イラスト:ちーず中華料理店で友人たちと、おいしいと有名な中華料理店に行った主人公。注文を終え、料理が次々と運ばれてきました。しかし、付け合わせの漬物が人数分ありません。主人公が、料理を運んできたアルバイトの男性にそのことを伝えると…。男性は不機嫌な顔で「どうせ漬物なんか食べないでしょ」と言ったのです。不愉快に思った主人公ですが、その場をやり過ごすことにします。しかしその後も男性は…。ほかの店員と大声で会話出典:lamire注文を聞かずに他の店員と大声で話していたのです。そんな男性の態度を見た主人公が、その後この店に来ることはなかったのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年11月30日2023年12月1日(金)~12月26日(火)の期間限定!牡蠣の旨みを存分に堪能できるラインナップJR西明石駅近くのホテルキャッスルプラザ内にある広東料理店「春華」が、冬季限定の「牡蠣(かき)フェア」を開催いたします。期間は2023年12月1日(金)から12月26日(火)まで。食材を見事に操る広東料理の技を駆使しており、牡蠣の豊かな味わいをお楽しみいただけます。牡蠣を使った独創的で魅力的なメニュー「牡蠣フェア」では、冬を代表する食材である牡蠣を使った、独創的で魅力的なメニューを提供いたします。メニューは多彩で、牡蠣の旨みを存分に堪能できるラインナップとなっています。※価格はいずれも税込みです■殻付き牡蠣のネギ生姜蒸し(1個)850円鮮やかなネギと生姜の香りと共に蒸し上げた牡蠣。旬の味覚を存分にお楽しみください。■牡蠣入り麻婆豆腐1,500円濃厚な牡蠣と絶妙に調和した麻婆豆腐。コクと旨味が広がる一皿です。■牡蠣と揚げ豆腐のオイスターソース煮込み2,000円(ハーフサイズ1,200円)豆腐の柔らかさと牡蠣の濃厚な旨みが絶妙に合わさった贅沢な一品です。豆腐が味をしっかり吸い込み、牡蠣の風味がふんわりと広がります。■牡蠣とターサイの澄まし炒め1,800円ターサイのシャキシャキ感と牡蠣のプリプリ食感が楽しい一品。オイスターソースの風味が絶妙です。■牡蠣とネギ生姜の和えそば1,500円牡蠣の風味と香り高いネギと生姜が織り成す一杯。絶品和えそばをお召し上がりください。広東料理の技と牡蠣の素晴らしさが融合した特別な味覚体験「春華」の牡蠣フェアは、広東料理の技と牡蠣の素晴らしさが融合した特別な味覚体験をお約束いたします。この冬、ぜひ牡蠣の魅力と広東料理の絶品をご堪能ください。春華 - 西明石ホテルキャッスルプラザ - TableCheck (テーブルチェック) : 広東料理店「春華」《所在地》兵庫県明石市松の内2-2、西明石ホテルキャッスルプラザ地下1階《営業時間》ランチ11:30~14:30(ラストオーダー14:00)、ディナー17:00~21:00(ラストオーダー20:00)《定休日》木曜日※祝日の場合は営業、翌日が定休日となります。《電話》078-927-1800地図 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2URL: お問い合わせ先株式会社キャッスルホテル広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111E-mail: nishiakashi_restaurant_pr@castlehotel.co.jp ファクス:078-928-9191 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月29日ご主人の直井一寛シェフは、あの【レストランCHANTI】出身。大阪あべの辻調理師研究所を卒業後、日本のイタリア料理界の草分け的存在でもある同店に入社。その後10年に及ぶ修業の中で、様々な経験を積むことができたとか。日本を代表する名店で腕を磨いた、実力派のベテランシェフ「当時の料理長は、やりたいことをやらせてくれたんです。そのおかげでいろいろな事を勉強できました。例えば仔牛のもも肉。最初は既に捌かれた状態で仕入れていたんですが、どうしても自分で解体したくて。脱骨しないで仕入れてもらうよう頼んだんです。そしたら、最終的には“半まる”で届くようになりました。」とは直井シェフ。直井シェフが独立の場所に選んだのはアカデミックな街、お茶の水その後、神谷町【ラ・ターナ・ディ・バッコ】のオープンニングから携わること13年。うち11年間シェフを務め、そろそろ独立しようかーと考えていた矢先、【アクアパッツァ】の日高良実シェフから、ちょっと手伝ってほしいとの依頼を受ける。折しも【アクアパッツァ】が広尾から青山へと移転するタイミングの時で、「一年のつもりが、結局5年間になりました。」と笑う直井シェフ、今回の独立は、まさに“満を持して”と呼ぶに相応しい。線路ぎわに立つ同店。窓際のテーブル席からは御茶ノ水駅を行き交う鉄道を間近で見ることができるそれにしても、【CHIANTI】と【アクアパッツァ】では料理の系統が全く異なる。直井シェフ曰く【CHIANTI】はアメリカ経由のイタリアン。イタリア料理というより、“キャンティ料理”と呼んだ方がいいかもしれませんね。」対する【アクアパッツァ】日高シェフは現地で修業。肌で感じてきた本場の料理を踏まえたうえで、日本の食材を用い、自らのテイストを加味。その料理は、郷土の味をより洗練させた、いわば東京イタリアンと呼ばれるスタイルだ。双方を経験し、日本人が日本で作るイタリア料理について深く考えさせられたという直井シェフ。日本の食材に目を向け、日本という地域性を生かしたイタリア料理を目指す「今は、東京はイタリアの21番目の州、そんな思いで料理を作っています。」と語るその料理は、シチリア伝統の味“アグロドルチェ”を南瓜に添えた一皿があるかと思えば、カマスの昆布〆のように和の手法を用いる一品もあり、実に融通無碍。その時々の食材に応じて、適切な調理を施す手腕もさすがだろう。丸皿に品よくレイアウトされているのは、手前左から時計回りに『昆布〆のカマス』、『里いもとレンコンのアンチョビマリネ』、『牛ハチノスのトマト煮込み』、『モッツァレラとイチジク』、『ハタのカルパッチョ』の5種コースは、デザートを含め全6品のディナー9,900円とランチ5,500円のみ。基本、夜は最初の一皿、野菜の一皿が出てパスタ、魚、肉、デザート、カフェという構成だが、少しずついろいろ食べたいという向きには、写真のようなアンティパスト5種の盛り合わせもOK。この一皿を見ても、トリッパ(牛ハチノス)の煮込みのようなスタンダードなイタリアの味から、魚介料理。更には里芋やレンコンといった和の野菜をアンチョビ風味のマリネにした一品等々、料理の振れ幅の広さがわかるというもの。バラエティ豊かなラインナップには、食も進むこと請け合いだ。今日のメインは山形牛。恵まれた環境の中で愛情たっぷりに育てられ、繊細な肉質が特徴こうしたゲストの要望にフレキシブルに対応できるのもベテランシェフなればこそ。技術力の鍛錬はもとより、様々なシチュエーションに臨機応変に対応してきたからこそのしなやかさであり、寛容さだろう。もちろん、直井シェフの温厚な性格のなせる技でもある。さて、前菜の盛り合わせを食べ終えたところで、パスタにいくもよし、もう少し何かつまみたいという時は、直井シェフに気軽にご相談を。ゲストの要望には、できうる限り応えてくれるはすだ。続いて魚料理が出た後にパスタが登場。手打ちから乾麺まで自在だが、初めてならば、ぜひ“大葉としらすのスパゲッティ”を試してみたい今や伝説の味となった“スパゲッティバジリコ”は、ご存知【CHIANTI】の名物パスタだが、直井シェフはこれをリメイク。乾燥バジルと大葉で作るキャンティスタイルを継承しつつ、釜揚げしらすをプラス。曰く「旨みが欲しいな、と思って。」とのこと。もとより、大葉としらすは、共にご飯のお供になるほど好相性。白飯ならぬパスタもピッタリ!シンプルながら、いや、シンプルだからこそ飽きのこない、ふと、また食べたくなるような、ノスタルジックなおいしさだ。メインは『山形牛サーロインの山ぶどうソース』肉は、山形の高橋畜産から仕入れているそうで、「他の黒毛和牛に比べて赤身の旨みが濃い」のが、その理由。猛暑の夏と冬の厳寒という寒暖差の激しさと澄んだ空気、そして清涼な水が、そのきめ細やかで旨みの濃い山形牛を作り上げていくのだそうだ。断面も美しいきめ細やかなサシと香り高い脂、そして赤身の濃い旨みが秀逸だ炭火で香ばしさを増したステーキは、歯がサクリと入るしっかりとした噛み応え。山ぶどうのコクのある酸味が脂感をさっぱりとさせてくれる。この後、デザート、食後の飲み物、小菓子が出てコースはフィニッシュ。ワインは様々な種類を取り揃えるが、シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵方式で造られる「フランチャコルタ」(写真左端)がオススメちなみに、料理と合わせるなら、直井シェフ肝入りのフランチャコルタがおすすめ。フランチャコルタとは、北イタリアのロンバルディア州東部のフランチャコルタ地方で作られるスパークリングワインで、シャンパーニュと並ぶ上質な高級ワイン。【701】では、常時405種類を用意。グラス1,800円から楽しめる。701【エリア】御茶ノ水【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】6,000円 ~ 7,999円【ディナー平均予算】10,000円 ~ 14,999円
2023年11月27日皆さんは、ママ友の言動に困惑したことはありますか?今回はマウントをとるママ友のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:cherumy小さな料理店を経営主人公の実家は小さな料理店を経営しています。それなりに有名で海外からのお客さんも多く、高く評価されています。そんな料理店を経営している両親を尊敬している主人公。ママ友との会話の中でも「実家は小さな料理店を経営しているよ」と伝えていました。すると、ママ友グループの中の両親が大きめの宴会場を経営しているママ友が…。マウントをとるママ友出典:Grapps「どうせ小さな店なんでしょ?」とイヤミを言ってきたのです。さらに「うちは地元の大きな会社の重役の人がよく使うような店だから」とマウントをとります。店の種類や対象客が違うので、張り合う必要はないと感じる主人公。無駄にマウントをとられたことに納得がいかない主人公なのでした。読者の感想「うちのほうがすごい」と言わんばかりのマウントに呆れてしまいました。両親が経営している料理店をそのように言われて、主人公は嫌だっただろうなと思いました。(30代/女性)両親を尊敬している主人公の気持ちがすばらしいですね。ママ友もマウントをとるのではなく、主人公みたいに両親を尊敬できるといいなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月26日渡辺通【CHEESE】博多【韓国食堂 バリトン】西鉄久留米【和イタリアン居酒屋架月katsuki】薬院【カクテル酒場BangBoo~バンブー~】大濠公園【元祖チーズフォンデュ焼鳥博多笑助大手門店】渡辺通【CHEESE】さまざまなチーズを一度に楽しめるチーズ専門店こだわりのパンを器に使った『クァワトロチーズフォンデュ』は2人前から注文可渡辺通駅から徒歩10分の場所にある【CHEESE】は、世界各国のさまざまなチーズが楽しめる専門店。チーズ単体をアラカルトや盛合わせで楽しめるのはもちろん、定番のチーズフォンデュやラクレット(いずれも2人前から、ディナータイムのみ)、パスタなど、チーズを使ったメニューが豊富に取りそろえられています。柔らかな照明を使った店内は落ち着ける雰囲気ゆったりと食事を楽しめる店内には、デートにぴったりのカウンター席と多人数でも利用できるテーブル席がスタンバイ。宴会やパーティーは22人まで対応可能。コース料理、飲み放題も用意されているほか、翌朝6時までの営業なので、時間を気にせず、チーズ料理を味わうことができます。CHEESE【エリア】住吉【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】渡辺通駅 徒歩10分博多【韓国食堂 バリトン】ランチもディナーも、豊富にそろう韓国グルメを満喫とろけるチーズにハマる『チーズタッカルビ』は2人前から博多駅直結の【くうてん】に店を構える【韓国食堂 バリトン】は、豊富にそろう韓国料理が楽しめるお店。名物の『ブデチゲ』と並んで人気なのが『チーズタッカルビ』。とろけるチーズとさまざまな食材の組み合わせはたまりません。ほかに、飲み放題付きの宴会コースもオススメです。明るく開放的な店内でおいしい韓国料理を堪能開放的なエントランスから店内へ入ると、広々とした空間が広がっています。お一人様やデートなら、スタッフが臨場感あふれるおもてなしをしてくれるカウンター席もオススメ。ビル10Fにありながら、店内からは緑豊かな中庭を見ることができるのもポイント。リラックスした時間を過ごすことができます。韓国食堂 バリトン【エリア】博多駅周辺【ジャンル】韓国料理【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】博多駅 徒歩1分西鉄久留米【和イタリアン居酒屋架月katsuki】イタリアンと和食のマリアージュが楽しめるフュージョン居酒屋バケットやベーコンと楽しむ『新名物!花畑牧場直送【ラクレット】』西鉄久留米駅から徒歩15分。【和イタリアン居酒屋架月katsuki】は、その名の通り、和食とイタリアンのフュージョンメニューが楽しめるお店。『新名物!花畑牧場直送ラクレット各種』はチーズ好きならハズせないメニュー。ほかにも3種のチーズを使った『マルゲリータピンサ』、和のテイストで仕上げる『海老の和ヒージョ』など、ワインにぴったりの料理がそろっています。広々とした店内では最大50名までの宴会も可能店内はソファー席なども用意され、ゆったりと食事が楽しめる空間。ソファー席とテーブル席のエリアは仕切りを外すこともできるようになっていて、大人数でのパーティーも可能。また半個室のスペースもあるので、気のおけない仲間同士でのんびりと和&イタリアンのコラボメニューを楽しむこともできます。和イタリアン居酒屋架月katsuki【エリア】久留米【ジャンル】ビストロ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】西鉄久留米駅 徒歩15分薬院【カクテル酒場BangBoo~バンブー~】朝5時まで営業の使えるダイニングバーでオリジナルチーズフォンデュに舌鼓お店イチオシの『BangBoo特製!選べるチーズフォンデュ』薬院駅から徒歩5分の場所に店を構える【カクテル酒場BangBoo~バンブー~】は、朝5時まで営業のダイニングバー。オリジナルの『BangBoo特製!選べるチーズフォンデュ』は、プレーン、ブルーチーズ、トマトの3種のフォンデュから好きなテイストをチョイス可能。種類豊富にそろうカクテルと合わせて楽しめます。開放感のある店内はクールで幻想的な雰囲気天井の高い店内には吹き抜けがあり、広々とした空間になっています。2Fのスペースは貸し切りもできるので、パーティーや宴会にもぴったり。ほかに座敷席も用意されているので、好きなスタイルでおいしい料理とこだわりのオリジナルカクテルを楽しむことができます。カクテル酒場BangBoo~バンブー~【エリア】平尾/清川【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】薬院駅 徒歩5分大濠公園【元祖チーズフォンデュ焼鳥博多笑助大手門店】暖簾も看板もない隠れ家でいただくチーズフォンデュ焼鳥とろけるチーズと焼鳥の組み合わせがたまらない『チーズフォンデュ焼鳥』大濠公園駅から徒歩5分の場所にある【元祖チーズフォンデュ焼鳥博多笑助大手門店】。人気の『チーズフォンデュ焼鳥』は5種のチーズフォンデュがスタンバイ。濃厚なチーズと焼鳥を合わせるという、オリジナリティあふれるおいしさを楽しめます。ほかに25種そろう野菜巻きもあり。こちらもチーズフォンデュとの相性抜群です。2階には足を伸ばしてくつろげる座敷席を用意看板も暖簾もないお店は、なんと自動販売機のドアが玄関になっているという、まさに隠れ家的なつくり。店内は2フロアあり、1Fはテーブル席、2Fには座敷席が用意されています。料理はコースメニューが充実しているほか、アラカルトも種類豊富。さらにサプライスにも対応してくれるのでパーティーにもぴったりです。元祖チーズフォンデュ焼鳥博多笑助大手門店【エリア】大濠/六本松/桜坂【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】大濠公園駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月21日皆さんは店員の対応に困ったことはありますか? 今回は「不機嫌な店員に困惑した話」を紹介します!イラスト:ちーず『不機嫌な店員に困惑した話』友人たちと、おいしいと評判の中華料理店に行った主人公。メニューに「ご飯には漬物がついてきます」と書かれていました。主人公たちは全員ご飯つきのメニューを選び、オーダーします。そしていろいろな料理が運ばれてきて、最後に人数分のご飯がきました。しかしついているはずの漬物が人数分なかったのです。そこでご飯を運んできた店員に、漬物がないことを伝えると…。ため息をつかれ…出典:lamire店員は不機嫌な顔で「どうせ漬物なんか食べないでしょ」と言い、去っていったのです。主人公は不愉快に思ったものの、そのままやり過ごしました。その後もまじめに仕事をしていなかった店員。それ以降、主人公がその店に行くことはなかったのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年11月19日上野【Kotetsu】下北沢【グリルバル サンク下北沢】銀座【カルネヴィーノ銀座】広尾【WineBar綺羅星】新橋【みざん】上野【Kotetsu】隠れ家的な存在のワインバルで世界各地のワインに酔いしれる『ゴルゴンゾーラチーズの焼きチーズニョッキ』は、ニョッキのモチモチ食感やコクのある味わいがポイント上野駅から徒歩2分の【Kotetsu】は、女性1人でも通いやすいこぢんまりとした空間。ソムリエが選び抜いたワインと相性のいい、チーズを使った料理が楽しめます。例えば、『ゴルゴンゾーラチーズの焼きチーズニョッキ』なら濃厚な味わいが赤ワインとのペアリングがオススメ。豊富なアラカルトのほか、コース料理もおまかせ。ソムリエが選ぶ30種類以上のワインはリーズナブルな設定店主の温かいもてなしも、居心地のいい理由の一つ世界各地からセレクトしたワインから、ソムリエに相談して好みのものを紹介してもらうのも楽しいひととき。デートや女子会、歓送迎会にもぴったりの雰囲気です。8名様以上なら、早めの相談で貸切パーティーも可能。カウンター席でじっくりワインを味わったり、テーブル席で仲間と盛り上がったり。子ども連れもOKです。Kotetsu【エリア】上野【ジャンル】ワインバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】上野駅 徒歩2分下北沢【グリルバル サンク下北沢】眺めのいい空間でフランス産を中心としたワインと肉料理を堪能一番人気のメニューは、7、8種を楽しめる『前菜盛り合わせ』落ち着いた雰囲気の欧風オーブン料理&ワインバー【グリルバル サンク下北沢】。眺めのいい6Fに店を構えるこちらは、料理はすべて手作り、無添加・無化調なので、子ども連れのファミリーにもオススメです。アレンジ性の高い『バスク風オムレツ』や、狩猟時期には、『諫早鉄砲鴨のロティ』も登場するので、こだわりの料理とワインを堪能して。ワインは、200種ものラインナップを誇る眺めの良い窓からは夕日や夜景を望める広々としたカウンター席とテーブル席で、くつろぎながらフランスを中心に各国から集めたワインを堪能できます。メニューに記載されているグラスワイン12種類、ボトルワイン40種類のほかにも、豊富な銘柄を揃えているのでソムリエにぜひ相談を。デートや記念日にオススメの1軒です。グリルバル サンク下北沢【エリア】下北沢【ジャンル】バル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】下北沢駅 徒歩3分銀座【カルネヴィーノ銀座】自然派ワインと絶妙に火入れした肉料理を目当てに訪れたい通年楽しめるジビエ料理『北海道産蝦夷鹿の内モモ肉のロースト鹿肉の定番ソースの赤ワインポルトソースと共に』銀座のランドマーク、GINZA SIXの裏手にあるイタリアン【カルネヴィーノ銀座】。フレンチも学んだシェフならではのイタリアンは、旬の無農薬野菜をはじめとした食材にもこだわります。また、火入れの技術に定評のある肉料理が楽しめるのも醍醐味。ボリュームのあるTボーンステーキのコースにも注目を。ここでしか出合えない一本に巡り合えるかもオープンキッチンから届く料理をくつろぎの空間で。カウンター席もあり自然派ワインを250種類以上も揃えるという充実した内容。本格的なイタリアンに合わせてソムリエが選んだグラスワインを、絵画が飾られた雰囲気のいい店内で味わうひとときは格別。ショッピングのあと、ランチやディナーに訪れて優雅な気分を味わってみては。カルネヴィーノ銀座【エリア】銀座【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1200円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】銀座駅 徒歩4分広尾【WineBar綺羅星】200種以上のワインと新鮮な食材のマリアージュを和モダンな空間で楽しむ『生牡蠣』は「日本牡蠣センター」から上質なものを選りすぐって仕入れ。好みで『蒸し牡蠣』にすることも広尾駅と六本木駅からアクセス可能な【WineBar綺羅星】は、ワイン好きにたまらない一軒。日本と海外のワインがそれぞれ100種類以上という充実のラインナップで、グラスワインだけでも30種類以上を満喫できます。朝採れの産直野菜や国産の厳選牡蠣など、こだわり食材を用いた料理に最適なワインを、熟練のソムリエが提案してくれます。産地やブドウの品種に合わせたグラスでサーブしてくれるダウンライトで落ち着く大人の空間シックな和モダンの店内はオシャレで、少人数の接待はもちろん大人のデートにもぴったり。カウンター席があるので、女性一人で訪れるケースも少なくないそう。足を伸ばせる半個室の小上がり席は4名テーブルが2卓。のれんを上げて10名での利用もOKです。一軒目にも二軒目にも使い勝手のいいワインバーで、ゆったりとした時間を過ごしてみては。WineBar綺羅星【エリア】西麻布【ジャンル】ワインバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】広尾駅 徒歩6分新橋【みざん】ソムリエが厳選したワインを肉が自慢の本格フレンチと共に看板メニューの『自家製シャルキュトリー盛り合わせ』。手間をかけたオードブルは、一品ずつにこだわりが詰まっていますソムリエが厳選したおよそ100種類のワインを気軽に楽しめる【みざん】。赤ワインソースで味わうステーキなど、ワインの進むお肉料理を中心とした本格派フレンチをワイン片手に味わえます。手仕事や下準備を意味するフレンチ用語の“mise en place(ミザンプラス)”が由来という店名通り、こだわりを散りばめた料理をカジュアルな空間で楽しめます。幅広いテイストのワインが並ぶので、その日の気分でソムリエに相談してみては新橋駅から徒歩4分。居心地のいい店内には、くつろげる堀りごたつタイプの個室も用意親しみやすさを感じる和テイストの内装が、日常使いしたくなる雰囲気。ソムリエが揃えたワインはおよそ100種類にも及び、フランスだけではなくイタリアやニューワールドも。予算も、リーズナブルなものから特別な日に最適な一本まであるので、ゲストのこだわりに応えてくれるのが頼もしい。みざん【エリア】新橋/汐留【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】新橋駅 徒歩4分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月07日京橋【原価ビストロチーズプラス京橋】三国【Cheese Dining Itaru】樟葉【チーズと生はちみつの専門店BeNeくずはモール店】江坂【くいもの屋わん江坂駅前店】東梅田【ペゴパヨ東通り店】京橋【原価ビストロチーズプラス京橋】チーズ料理をメインに楽しめるビストロダイニングとろりととろける『ラクレットチーズ』は見た目からおいしそう京橋駅から徒歩3分の場所にある【原価ビストロチーズプラス京橋】は、さまざまなチーズを使った料理をメインにしたビストロダイニングです。『チーズフォンデュ』は4種のチーズを使った人気メニュー。ほかにも『大人のポテトサラダ0ゴルゴン風味0』など、ワインにぴったりの料理がそろっています。かわいいイラストの描かれた店内は開放感のある雰囲気駅近に立地するお店は高架下にあり、店内はデートや女子会、宴会にぴったりのリラックスできる空間。飲み放題があるほか、記念日や誕生日の特典も用意されているので、特別な日をにぎやかに楽しむことができるはず。豊富にそろったチーズ料理とワインでとびきりの時間を過ごせます。原価ビストロチーズプラス京橋【エリア】京橋【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】京橋駅 徒歩2分三国【Cheese Dining Itaru】世界各国のチーズ&ワインをカジュアルに楽しむチーズ料理といえば欠かせない定番メニュー『チーズフォンデュ』【Cheese Dining Itaru】は、三国駅から徒歩2分の駅近なお店。提供しているのはチーズ料理がメイン。ランチ、ディナーとも、こだわりのチーズメニューが楽しめます。合わせるワインは、イタリアやフランスなど、世界から厳選したものばかり。相性抜群のチーズ&ワインのマリアージュを堪能できます。広々とした店内は最大30名まで利用可能店内は赤い壁と黒い天井&床のコントラストが鮮やかなシックな空間。テーブルがゆったりと配置されているので、落ち着いて食事を楽しむことができます。お店は着席時には25名までの貸し切りも可能。コースや飲み放題の設定もあるので、いろいろなシーンで使い勝手抜群です。Cheese Dining Itaru【エリア】十三/塚本【ジャンル】ビストロ【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】三国駅 徒歩2分樟葉【チーズと生はちみつの専門店BeNeくずはモール店】チーズリゾットを心ゆくまで楽しめる食べ放題ビュッフェ専門店チーズリゾットのほか、フレッシュチーズの食べ放題もあり樟葉駅から徒歩4分の場所に店を構える【チーズと生はちみつの専門店BeNeくずはモール店】。こちらはチーズリゾットと自家製ローストビーフの食べ放題が楽しめるお店です。チーズリゾットは5種がスタンバイ。ほかに、北海道根釧地区から届けられるフレッシュチーズの食べ放題も見逃せません!落ち着いた雰囲気の店内でたっぷりとチーズが楽しめる店内はカジュアルでありながら落ち着いた雰囲気が魅力。ランチ、ディナー問わず、ゆったりと食事を楽しめます。チーズフォンデュやピザなど、シェアして盛り上がるメニューもスタンバイ。デートはもちろん、仲間同士やファミリーで、にぎやかに食事の時間を過ごすことができます。チーズと生はちみつの専門店BeNeくずはモール店【エリア】枚方/交野【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】樟葉駅 徒歩4分江坂【くいもの屋わん江坂駅前店】完全個室のくつろげる店内でいただくチーズメニュー黄身を絡めて食べるのもオススメの『<当店人気No.1>手づくりとろ~りチーズつくね』江坂駅から徒歩1分というアクセス抜群の場所にある【くいもの屋わん江坂駅前店】。こちらのイチオシは、その名も『<当店人気No.1>手づくりとろ~りチーズつくね』。コリコリとした軟骨とトロリとしたチーズの組み合わせは絶品。ほかにも『チーズタッカルビ』や『焼きカマンベールのWチーズリゾット~トリュフ風味~』なども用意されています。古民家風の店内はしっとりと落ち着いた空間店内は100年前の古民家をイメージしてつくられたもの。2名から利用可能な少人数用のものを始め、掘りごたつ式の個室が多数用意されているのもうれしいところ。食事会からビジネスでの接待まで、木のぬくもりが感じられる店内でゆったりと食事を楽しめます。くいもの屋わん江坂駅前店【エリア】江坂【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】江坂駅 徒歩1分東梅田【ペゴパヨ東通り店】タッカルビやUFOチキンでチーズをたっぷり満喫韓国で人気の『UFOチキン』は4種のフレーバーチキンが楽しめる各線梅田駅から徒歩5分ほど、梅田東通り商店街にある【ペゴパヨ東通り店】は、定番の韓国料理やスイーツなどが楽しめるお店。『チーズタッカルビ』や『UFOチキン』といった韓国グルメでたっぷりとチーズを味わえます。ランチもお手頃価格で用意。通し営業でいつでもおいしい韓国料理を提供しています。鮮やかなピンクのネオンが楽しい雰囲気を盛り上げる店内はピンクのネオンが印象的。オシャレな丸テーブルとチェアが置かれた1Fのフロアからはオープンキッチンを見ることもできます。708名で利用可能な個室も完備しているなど、チーズメニューを始め、たくさんの韓国料理とスイーツをにぎやかに楽しめます。ペゴパヨ東通り店【エリア】東梅田/お初天神/太融寺【ジャンル】韓国料理【ランチ平均予算】1100円【ディナー平均予算】2500円【アクセス】東梅田駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月30日大阪湾りんくう芸術花火2023開催委員会は、来たる11月4日泉佐野市りんくう公園で開催される「大阪湾りんくう芸術花火2023」において、コブクロが歌っている大阪・関西万博テーマソング「この地球の続きを」にシンクロした芸術花火を打ち上げる特別企画を実施いたします。この企画は、再来年に迫っている大阪・関西万博を盛り上げる意図を持って企画されました。世界に誇る日本花火の最高峰チームが、世界の窓口となる関西空港りんくう公園で打ち上げる特別な演出となります。スペシャルコラボレーション昨年、3年ぶりに大阪湾で復活。その演出の進化に驚愕した人も多い「芸術花火シリーズ」。今年は、泉佐野市制施行75周年を記念して、超スケールアップしてお届けします。本開催委員会は、来る2023年11月4日(士)にりんくう公園マーブルビーチ/大阪府泉佐野市りんくうにおいて、日本の伝統的な花火と音楽をシンクロさせた新しい「芸術文化」を創造する花火大会を開催します。日本屈指の“花火師ドリームチーム”と日本一の“花火コレオグラファー”が集結し一級の「芸術玉」が次々と打ち上がる花火大会です。花火コレオグラファーは、花火プログラミングを専門とし音楽とシンクロした花火を演出します。花火打ち上げから、開いて消えるまでの全てを計算し、1/30秒単位でプログラミングを組みたてます。60分ノンストップで音楽とシンクロする花火は圧巻の一言、関西・日本・世界No.1の音楽花火体験を会場で是非お楽しみください。「芸術花火シリーズ」は市民ボランティアが多数参加し、地域の方々が世代を超えて協力しあい作り上げる持続可能な地域創生イベントです。コロナ禍で疲弊した観光、地域振興を目指し、みなさんと一緒に作り上げる花火大会にしたいと願っております。<芸術花火シリーズとは>全国8都市でシリーズ、ツアー型で開催される国内唯一の花火大会。国内最高峰の内閣総理大臣賞受賞花火師達の芸術玉を中心に組み合わせて構成され、音楽のリズムや曲調にシンクロするよう綿密にプログラムされ滞空時間、残存光を計算に入れ、1/30秒単位でコントロールされる花火は音楽のリズム・メロディー・楽器・歌詞・ボーカルに合わせてノンストップで演出されます。会場のロケーション、地域性を取り入れた大胆な演出を得意とし、高度な技術によって従来の花火大会を芸術の域に押し上げたものです。市民ボランティアが多数参加し、地域の方々が世代を超えて協力しあい、その土地の食、観光、宿泊なども連携し作り上げる持続可能な地域創生イベントです。タイトル■開催概要タイトル:泉佐野市制施行75周年記念イベント 大阪湾りんくう芸術花火2023日時 :2023年11月4日(土) 18:00打ち上げ予定会場 :大阪湾りんくう芸術花火特設会場りんくう公園「マーブルビーチ」りんくうプレミアム・アウトレット シーサイドパーク主催 :大阪湾りんくう芸術花火2023開催委員会料金 :【定価】イス席 7,300円(税込) ※10月割 1,000円引きを実施!花火演出:芸術花火DreamProject(日本各地のトップ花火師チームで組成)コレオグラファー:大矢 亮公式HP : Instagram: X : Facebook : YouTube : ■大阪湾りんくう芸術花火2023開催委員会代表:菊野 義和 泉佐野市商工会議所副会頭/株式会社エブノ福田 信 一般財団法人放送音楽文化振興会 委員長 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月11日皆さんは、ママ友の発言にモヤっとしたことはありますか?今回は、マウントをとるママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:cherumy小さな料理店を経営ママ友の会話でも…イヤミを言ってくるママ友張り合う必要もないのに…マウントをとってくるママ友に、モヤモヤしてしまった主人公。イヤミな発言にも、不快な思いをしてしまったことでしょう。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月03日「100%アイドルになるんでしょうねって」2009年4月に一般人男性と結婚し、2010年10月に第一子となる長男、2013年10月に第二子となる次男、2015年6月に第三子となる長女を出産しているくわばたりえさん。リアルな日常をたびたびYouTubeチャンネルで公開し共感を呼ぶくわばたさんですが、昨年3月にUPされた動画が今、話題となっています。この動画はくわばたさんがおしゃべりしながら夕飯の支度をしている内容を、短く編集し直しているもの。くわばたさんは、自身の動画に「辻ちゃんのお料理動画を観たらがんばろうって思えて、くわばたさんのおしゃべり動画を観たらホッとします」というコメントが寄せられたことがあるといい、「そんなにがんばろうって思える辻ちゃんの動画がどんなものか」視聴してみたといいます。すると辻さんの料理の手際の良さだけでなく、「子どもにもすっごい優しく話しかけてはった。見習うことしかなかった」と、感銘を受けたのだそう。くわばたさんは仕事の楽屋に辻さんがお子さんを連れてきていたときに見かけたことがあるそうで、「むちゃむちゃ可愛いで!」「100%アイドルになるんでしょうねって感じ。ママがあんなにトップスターのアイドルでね、あんだけ可愛かったらアイドルにならなくて何になるんだって感じ」だと、そのときの印象も明かしていました。また、お料理動画をきっかけに辻さんのメイク動画も見てみたところ、化粧前にパックをすることを知って衝撃。「パックって寝る前だったらわかるけど、今からお化粧するのにパックするんだって、衝撃!」と、その美意識にかなり驚いたようです。さらに子どもを叱るとき、「辻ちゃんだったらどんな風に言うんだろ……」とぼやき、少し前にモンテッソーリ教育に関する本を読んで、「反省しかない」と感じたことを明かすくわばたさん。「早くお風呂入り! って言ったらあかんのだって。今から何しないかんのだったっけな? とか、○○してほしいんだけどな~とか言わなあかん」と、肯定的な言葉かけの難しさをこぼしつつ、「それ考えると、辻ちゃんってちゃんとそういうことできてる」と、ここでも辻さんを絶賛。するとこの動画のコメント欄に、まさかの辻希美さん本人が降臨したのです!辻さんは「私なんかのお話しをしてくださりありがとうございます」と丁寧に御礼を述べ、「ちなみに…私もずっと怒ってますよ笑最近の動画は特に」と謙遜。「でも私の話をしてくださった事が本当に本当に嬉しかったです」と言い、「いつかYouTubeでコラボなんてさせて頂けたら嬉しいです」とコラボのお誘いもかけていました。くわばたさんと辻さんのチャンネルコラボが本当に実現するのか? 楽しみですね。
2023年09月29日ベトナム料理【CAYDUA】エスニック料理【A&P with terrace】アジア料理【アジアのかまど】ネパール エスニック料理【ネパールエスニック料理THEROYAL】アジア料理【アジアン食堂haru】ベトナム料理【CAYDUA】ベトナム出身のシェフがつくる本場の味を堪能シェフの家で受け継がれるレシピを再現した『家伝バインミーパクチー入り』相模原駅から徒歩5分の場所にある【CAYDUA】は、ベトナム出身の女性シェフのつくる本場ベトナム料理で評判のお店。シェフの実家に伝わるオリジナルレシピでチャーシューとたっぷりの野菜が楽しめる『家伝バインミーパクチー入り』のほか、『ベトナム風お好み焼き』、『牛肉のフォー』などの人気ベトナム料理がずらりとそろっています。ベトナムの雰囲気を味わえるカジュアルな店内お店は店名と料理の写真が入った看板が目印。店内は調度品などからベトナムの雰囲気を感じられるつくりになっています。広々としたテーブル席でゆったりと食事を楽しめるのはもちろん、キッチンに面したカウンター席ではシェフとの会話や料理のできあがる様子を見ることもできます。CAYDUA【エリア】橋本/相模原【ジャンル】タイ・ベトナム料理【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】2000円【アクセス】相模原駅 徒歩5分エスニック料理【A&P with terrace】横浜エリアでアジアンリゾートの雰囲気を満喫豊富にそろうアジアン料理は味、見た目とも絶品横浜駅から徒歩1分というアクセス至便な場所にあるのが【A&P with terrace】。トムヤムクンや生春巻きなどの定番人気のメニューに加え、アジアンタパスなどを盛り込んだコースは飲み放題付きもセレクト可能。アジアンリゾートの雰囲気の中、種類豊富なメニューを楽しめます。リゾート感あふれる店内にはさまざまなスタイルの座席を用意お店があるのはビル最上階。大きく窓が取られた店内からは横浜の街並みが一望でき、ランチタイムはもちろん、ディナーでは夜景の美しさも格別です。ほかにソファー席や屋根付きのテラス席、最大6名まで利用可能な個室も完備。リゾート感あふれる空間で、気分に合わせた使い方が可能です。A&P with terrace【エリア】横浜駅【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】横浜駅 徒歩1分アジア料理【アジアのかまど】幅広いアジアンメニューが楽しめる新スタイルの定食店『カオマンガイと卵とトマトのフォー』などアジア各国の料理が定食スタイルで楽しめる武蔵小杉駅から徒歩1分の場所に店を構える【アジアのかまど】は、タイやベトナムなどの東南アジア系のメニューのほか、韓国のスンドゥブチゲや中国の麻婆豆腐といった料理もラインアップ。アジア広域の種類豊富にそろう料理を定食スタイルで提供するという新しい形のお店です。夜景の見えるBOX席はデートにもぴったり店内はシンプルでシックな空間。グループでの歓送迎会などに利用できるテーブル席のほか、BOXのソファー席も用意されています。駅からすぐの場所にあり、通し営業なので使い勝手も抜群。ショッピング帰りなどはもちろん、ランチ、ディナーとも気軽に立ち寄ることができます。アジアのかまど【エリア】武蔵小杉/元住吉【ジャンル】タイ・ベトナム料理【ランチ平均予算】1200円【ディナー平均予算】2000円【アクセス】武蔵小杉駅 徒歩1分ネパール エスニック料理【ネパールエスニック料理THEROYAL】本場ネパール料理をリーズナブルな価格で提供ボリューム満点の『カジャセット』は人気メニューの一つ横浜駅から徒歩4分の場所にある【ネパールエスニック料理THEROYAL】は、本場のネパール料理をリーズナブルに楽しめるお店。種類豊富にそろうカレーのほか、さまざまなサイドメニューもラインアップ。人気の『カジャセット』は大豆のスパイス炒めやマトンと鶏肉のスパイス和えなどのおかずとライスがセットになっています。エスニックムード漂う店内は明るい雰囲気広々とした店内は席間もゆったり。にぎやかで明るい雰囲気の中、食事を楽しむことができます。豊富にそろうセットやサイドメニューのほか、コースメニューもスタンバイ。ランチからディナーまで、食べたいときに、ここでしか味わえない自慢のエスニックメニューを楽しむことができます。ネパールエスニック料理THEROYAL【エリア】横浜駅【ジャンル】アジア料理【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】横浜駅 徒歩4分アジア料理【アジアン食堂haru】日本人シェフが手掛ける日本人のためのアジア料理タイ料理の定番『ガパオライス』はお酒との相性も抜群京急鶴見駅から徒歩3分にある【アジアン食堂haru】のコンセプトは「日本人の口にあうアジア料理」。『ガパオライス』や『ジャンキーチキン』など、都内中心にアジア料理店を約10年食べ歩いたシェフがつくり出すここだけのメニューが人気を呼んでいます。お一人様でも気軽に立ち寄れるカウンター席も完備店内はシェフ自らがデザインしたもの。シェフとの会話が楽しめるカウンター席のほかにテーブル席も用意されています。アットホームな空間でいただくオリジナルのアジアンメニューは格別。テイクアウトにも対応しているので、自宅でおいしい料理をいただくことも可能です。アジアン食堂haru【エリア】鶴見【ジャンル】アジア料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】京急鶴見駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年09月16日