一般社団法人ライフベースキャンプ(所在地:栃木県那須塩原市、代表理事:中村 敦樹)は、2024年2月2日(金)、体験型アウトドアカフェ「グランピングカフェ “たき火”」をオープンします。「グランピングカフェ “たき火”」は、森のアクティビティリゾート「ジャイロライドパーク」に併設し、汚れることなく手ぶらで本格的なたき火をしながら、さまざまなカフェメニューを楽しめる体験型のグランピングカフェとなっています。アウトドアの知識や準備なども不要で、那須高原の大森林を満喫できる癒やしと、たき火遊びをおしゃれに楽しむ新感覚のカフェです。カフェは豊かな森の中にありますグランピングカフェ“たき火”公式ホームページ: 【グランピングカフェ “たき火”について】全席アウトドアなので、冬でも暖かく過ごせるよう高火力のたき火に加えて、貸出用のベンチコートもご用意しています。無料貸し出しのベンチコートで全身を覆えるのでたき火のニオイもつきにくく、快適にグランピング気分を味わうことができます。また、各席にパラソルがあるので小雨程度であれば問題ありません。必要な持ち物も特にないので、手ぶらで気軽にお越しいただくことができます。夏は、涼しい高原の気候の中でたき火をしながら冷たい飲み物を楽しむこともできます。愛犬家の方はペットと一緒に緩やかな時間を過ごすことができますし、お子さま連れの方は火起こしチャレンジやテレビなどで話題のジャイロライド乗車(各、別途有料)で森林探索など、自然教育にもピッタリです。また、たき火を使って生豆から自分で焙煎できる「グランピング風“たき火”焙煎コーヒー」も他ではなかなか体験できないメニューでオススメです。たき火で癒やされ、大自然で遊んで、おいしいカフェメニューが楽しめる「グランピングカフェ “たき火”」で、那須高原の休日は一層充実したものになること間違いなしです!※強風および荒天時、繁忙期などは一時閉店する可能性があります。詳しい営業状況は都度更新されるホームページをご覧ください。気軽にグランピング気分を味わえるカフェですスキレット料理とたき火の相性は抜群森の中でたき火とコーヒーを楽しむ■メニュー「グランピングカフェ “たき火”」は、たき火を使ってアレンジを楽しめるカフェメニューを用意しています。ご自身で簡単にたき火を点けることが出来るセットをお渡ししますので、“自分が育てた火”でカフェメニューを楽しむことができます。※“たき火席”料が別途かかります・グランピング風“たき火”スキレットカレー 1,200円こだわりのベーコンと彩り野菜にとろけるチーズをたっぷりかけた、当店オリジナルのスペシャルカレーです。スキレットで提供されるので、たき火でおコゲを作ったり、たき火の熱で保温したりしながら楽しめます。グランピング風“たき火”スキレットカレー・ホットアサイーボウル 1,200円熱さと冷たさを同時に楽しめる、フルーツたっぷりの新感覚ホットスイーツです。温かいアサイーの下にはヘルシーなグラノーラが敷かれており、白玉も載っているので見た目よりもボリュームがあります。ホットアサイーボウル・グランピング風“たき火”焙煎コーヒー(失敗保証付き) 2,200円たき火を使い自分でコーヒーの生豆を炒って、手動のコーヒーミルで挽いて、ハンドドリップで抽出する、アウトドアならではの体験型焙煎コーヒーです。少しコツがいりますが、成功したときの感動はひとしお!失敗してもコーヒーサービスがあるので安心です。グランピング風“たき火”焙煎コーヒーその他、“たき火”ポップコーンやたき火で作るオリジナル燻製に加え、レギュラーコーヒーやホットココア、紅茶、コーラなど各種お飲み物などをご用意しております。各種お飲み物【体験型アウトドアカフェ「グランピングカフェ “たき火”」概要】名称 : グランピングカフェ “たき火”所在地 : 栃木県那須塩原市戸田178-4 ジャイロライドパーク内連絡先 : 0287-74-5517、 info@lbcg.net オープン : 2024年2月2日(金)営業日 : 年中無休(荒天時、繁忙時は閉店することがあります)営業時間 : 10:00~17:00(16:30Lo)公式ホームページ: 「森の天空サウナ&露天風呂」の魅力が90秒で分かる動画を用意しましたYouTube動画: 【森のアクティビティリゾート「ジャイロライドパーク」について】セグウェイで有名な自立式電動立ち乗りマシン“ジャイロライド”で森の中を自由に疾走する体験型施設「ジャイロライドパーク」をはじめ、屋根付きバーベキューを完備しペットと一緒に泊まれる貸し切りコテージ「イエローベース」、まるで宙に浮いているような感覚を味わえる360度森林ビューの「森の天空サウナ&露天風呂」など、那須の大森林を楽しみ尽くせる統合アウトドアリゾートです。那須高原 コテージ&ヴィラ Yellow Baseジャイロライドパーク森の天空サウナ&露天風呂【ジャイロライドパークについて】ジャイロライドパークは、セグウェイで有名な電動立ち乗りボード「ジャイロライド」で、オフロードの原生林をインストラクター無しで自由に駆け巡れる、全国初の施設です。「めざましテレビ」や「旅サラダ」などの各種テレビ番組だけでなく、「るるぶ」や「まっぷる」などの旅行雑誌でも取り上げられ、手ぶらかつ1時間程度のちょっとした時間で自然体験を楽しめます。ジャイロライドで森の中を自由に駆け巡る老若男女問わず3世代みんなで乗れますだいたい5歳から乗れるマシンです「ジャイロライドパーク」の魅力が60秒で分かる動画を用意しました。YouTube動画: ■「ジャイロライドパーク」名称 : ジャイロライドパーク所在地 : 栃木県那須塩原市戸田178-4連絡先 : 0287-74-5517、 info.grp@lbcg.net 営業日 : 年中無休(荒天時、繁忙時は閉店することがあります)営業時間 : 10:00~17:00(16:00 最終受付)年齢制限 : なし(体重約20kg~乗車可)料金 : 森林オフロード30分 5,800円 など公式ホームページ: 【森の天空サウナ&露天風呂について】那須高原の原生林の中に、史上最高に“整う”サウナと露天風呂を作りました。人気の秘訣は、森の中に浮かぶような感覚で360度の森林ビューが堪能できる露天風呂とリラックススペース。6人が一度に楽しめる個室サウナは、フィンランド製の“MISA”ストーブでロウリュができる本格仕様。完全貸し切り制のため、木々の緑と青空に癒されるプライベートな極上時間を過ごすことができます。森を“浴びる”ように楽しむ絶景露天風呂蒸気を楽しむロウリュでポカポカ火照った体に森のマイナスイオンが沁みる「森の天空サウナ&露天風呂」の魅力が90秒で分かる動画を用意しましたYouTube動画: ■「森の天空サウナ&露天風呂」名称 : 森の天空サウナ&露天風呂所在地 : 栃木県那須塩原市戸田178-4 ジャイロライドパーク内連絡先 : 0287-74-5517、 info.sauna@lbcg.net 営業日 : 年中無休(荒天時、繁忙時は閉店することがあります)定員 : 8名程度料金 : 大人一人 6,600円、子ども一人 3,300円公式ホームページ: その他 : 予約必須【一般社団法人ライフベースキャンプについて】ライフベースキャンプは、自然・子供・地域をフィールドにさまざまなSDGs事業を展開する一般社団法人です。太陽光発電や廃棄物処分場の建設で傷んだ広葉樹原生林の再生事業や、子供のための自然体験事業、那須地域の発展に寄与する事業の展開などを行っています。各施設での売上の一部はSDGs活動に充てさせていただいております。■法人概要法人名 : 一般社団法人ライフベースキャンプ所在地 : 栃木県那須塩原市戸田178-4代表 : 代表理事 中村 敦樹設立 : 2021年12月事業内容: 自然を活用した福祉事業、アミューズメント事業、宿泊事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月31日人形劇団プーク主催による、プーク人形劇場50周年記念年間『12の月のたき火』が2021年12月11日 (土) ~2021年12月26日 (日)にプーク人形劇場(東京都渋谷区)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて発売中です。カンフェティでチケット発売中 公式ホームページ 簡素な美しさと豊かな楽しさ11月26日プーク人形劇場は50歳になりました。そして「12の月のたき火」も今年で50歳になりました。1971年以来、プーク人形劇場と共に歩んできた作品です。1975年からは毎年上演が続けられ、今年で46回目のシーズンとなりました。美しい舞台と共に、小さな方にも、人間の尊厳の大切さを伝えていきたいと願っています。親、子、孫と三世代に渡って親しんでいただいていることを、本当に嬉しく思います。長く愛される魅力は何でしょう。現代の私たちには失われてしまっているもののどこか懐かしく思える“自然と共に生きる暮らし”は、厳しくも、やさしく少女マルーシャを育んでいきます。物語そのものの魅力もさることながら、本来命のない人形から、悲しみ、怒り、喜びが生まれ、小さな方にも人間の尊厳の大切さが明確に伝わる力があるのかもしれません。あらすじいじわるな母と姉と暮らす美しい娘、マルーシャ。ある大晦日の日に、王様からわがままなおふれが出されました。「お正月のお祝いに王様はいちごが食べたいとおっしゃった。篭いっぱいのいちごを持ってきたものには、それと同じだけの金貨を褒美にする」・・・と。強欲な母と姉はマルーシャにいちごを取ってくるように命じます。雪にうずもれた森の中にいちごなんてあるはずがないけれど、マルーシャは泣く泣く出かけていきました。マルーシャが寒さに凍えていると、遠くから楽し気な歌が聞こえてきました。近づいてみると、そこではなんと12の月の精たちが集まり、たき火を囲んで新しい年を迎えるお祝いをしていたのです。自然の厳しさとやさしさにむきあい生きるマルーシャを通して、人間の尊厳の大切さを伝えます。人形劇団プーク1929年創立。2019年劇団創立90周年。2020年映像部門「スタジオ・ノーヴァ」創立50周年。2021年日本初人形劇専門のプーク人形劇場誕生50周年。劇場を拠点に、全国での公演のほか、海外やテレビの人形劇にも長年携わっている。公演概要プーク人形劇場50周年記念年間『12の月のたき火』公演期間:2021年12月11日 (土) ~2021年12月26日 (日)会場:プーク人形劇場(東京都渋谷区代々木2-12-3)■出演者佐藤達雄 / 大橋友子 / 山越美和 / 有田智也 / 長瀬円美 / 遠田香苗 / 勝二春陽■スタッフ作・演出プラン: 川尻泰司演出: 岡本和彦美術: 中山杜卉子音楽: 長沢勝俊照明: 阿部千賀子制作: 井上幸子助成:文化庁文化芸術振興費補助金劇場・音楽堂等機能強化推進事業独立行政法人日本芸術文化振興会主催:プーク人形劇場■公演スケジュール2021年12月11日(土)10:30/14:0012月12日(日)10:30/14:0012月17日(金)10:30/14:0012月18日(土)10:30/14:0012月24日(金)10:30/14:0012月25日(土)10:30/14:0012月26日(日)10:30/14:00※開場は、開演の30分※上演時間:約80分■チケット料金一般:3,190円(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月03日家族でキャンプに行きたいと思っていても「道具を一式揃えるのが大変で、なかなか始められない!」という人におすすめなのが「デイキャンプ」。日帰りのなので、キャンプに比べると荷物が少なく済むというのが最大のメリット。今回は子連れデイキャンプのマストアイテム10選を紹介します。まずはこれだけは揃えてスタート!1)タープ本格的なテント用品は、最初はなくても大丈夫。とはいえ、日陰で休めるスペースは必須。セッティングが簡単なタープがあれば、キャンプでもお庭のBBQでも活躍してくれますよ。2)道具入れホームセンターで売っている収納ボックスを愛用しているキャンパーが多いです。我が家でもホームセンターで買った、安くて頑丈なタイプを愛用中。人が座れるタイプはベンチとしても、ちょっとしたテーブルとしても使えますよ。持ち物は細々としたものが多いので、メッシュの収納ケースに小分けしておくと、どこに何があるのか分からなくて困る心配もありません。3)テーブル&椅子テーブルは、作業用と食事用の2台あると便利です。最初は1台から始めて、必要だと感じたら増やすといいかもしれません。我が家では、収納ボックスをテーブル代わりに使っていましたが、やはり2つ必要ということになり、買い足しました。4)バーベキューコンロ・焚き火台バーベキューコンロは、ご飯を作る時の必需品。ホームセンターなどで購入できますよね。でも、もっとキャンプの雰囲気を楽しみたいなら焚き火台がおすすめです。整備されたキャンプ場は、環境面から直火NGなところがほとんどですが、焚き火台があれば気軽に焚き火を楽しむことができます。網や鉄板をのせられるタイプはバーベキューコンロにもなるんですよ。火をおこすという貴重な経験ができるだけではなく、小枝を拾ってきてもらったり、火が消えそうな時に薪をくべてもらったり、子どものお手伝いの幅も広がります。触ると火傷をすることをきちんと教えて、火傷には十分気を付けて楽しんでくださいね。炭を捨てるところがない場所には火消しポットを持参しましょう。5)食器・調理器具食器や調理器具は家にあるものを使えば、わざわざ買い足す必要はありません。お皿やコップは割れないものであれば、100円ショップのもので十分です。6)ウォータータンク&ウォーターバッグ水場が離れているときに重宝するのがウォータータンク。ちょっと手を洗いたいとき、水が飲みたいとき、お湯を沸かしたいときに便利です。蛇口の下の地面が水びたしになるので、我が家では折りたたみバケツをセットして使っています。バケツは使用済みの食器を入れておき、洗うときそのまま運べる優れもの。そこまで高価なものではないので揃えておきたいアイテムです。最初はなくても大丈夫! 後々揃えたいもの7)クーラーボックスデイキャンプなら、食材をその日のうちに使うので、発泡スチロールや段ボールで代用できます。我が家では冷凍したお肉やお魚を保冷剤代わりにしています。長時間保冷効果が持続するようなものを選ぶと失敗しないので、よく考えてから購入したいですね。8)テント慣れてきたらやはりテントは欲しいもの。主に、寝室だけのコンパクトなタイプと、リビングと寝室が分かれているツールームタイプがあります。暖かい時期にしかキャンプをしない人なら寝室とタープを組み合わせて使うのもいいですね。寒い時期もキャンプしたいという人には、寒さをしのげるリビング付きのツールームタイプがおすすめです。キャンプ場ではテントの貸し出しもあるので、まずは設営の経験を積んでからの購入がおすすめ。買ってみたら大きすぎて自分たちで設営するのが大変!という失敗もありません。家族のスタイルに合ったテントを選んでくださいね。子連れキャンプだからこそのアイテムとは?9)ゴムハンマーキャンプをすると、子どもは普段よりお手伝いをしたがります。ペグ(タープやテントを地面に固定する道具)を打ったり、はずしたりするときも「じぶんでやりたい!」と言われるかも。そんなときは、固いハンマーでは危険なので、ゴム製のハンマーを用意しておけば安心して任せられますよ。10)マシュマロ道具ではありませんが、キャンプのお楽しみとしてやっぱり外せないのがマシュマロ!棒にさして自分で焼いて食べるという特別感と、甘くてふわとろな焼きマシュマロは子どもの大好物。ビスケットにチョコレートと一緒にサンドして“スモワ”を作ってみるのもおすすめ。「マシュマロを焼かないと終われない!」というくらい我が家ではマストアイテムです。いかがでしたか?最初は少ない荷物から始めて、必要だと感じたら買い足していくのがベスト。少しぐらいの不便さはアウトドアの醍醐味です。デイキャンプに慣れてきたら、本格的なキャンプにも挑戦してみてくださいね。<文:フリーランス記者三浦麻耶>
2018年04月27日日昇は20日、同社が企画・販売を行う照明ブランド「BeauBelle(ボーベル)」にて、Tree to Greenおよびキシマとの3社で共同開発した、たき火の炎を再現する間接照明「TAKIBI(タキビ)」を発売した。○木曽檜をひとつひとつ切り出し職人が加工同商品は、健康的でナチュラルなライフスタイルが再評価されていることを背景に、光が人に与えるリラックス効果を利用。たき火の持つ、落ち着いた雰囲気と穏やかで優しい光が睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌を促進し、癒し・快眠効果につなげる効果を目指し企画開発された商品。日本の住宅に設置された一般的な照明は、光が強すぎる場合が多く、メラトニンの分泌を抑制する方向に働くという。これが睡眠障害を引き起こす原因のひとつだとも言われていることから、同商品は、薪などでたき火をすると木が燃える時にその間から炎が立ち上る情景を光にして表現したフロアーランプとした。曲面加工でひのきの木目を美しく見せ、さらに曲線カットしてピースを組み合わせる事で、その面にあたる光が柔らかなグラデーションとなり、暖かみのある炎のように感じられる効果を狙ったという。素材には、良質な木材を産出することで有名な長野県木曽地域の天然ヒノキを使用。同じく、地域で昔から残る伝統工芸の「ろくろ細工」の技術を採用し、通常では曲線的な加工が困難な木材を、職人の技を駆使して美しい曲線に仕上げた。シェード部分は、1つの木から半球にろくろで削った後でひとつずつ切り出し、さらに糸のこぎりでカットしたのち、ひとつずつサンダー(木を研磨する加工機)で仕上げ、曲面を作り上げるという。カラーはブラウン/ナチュラル。口金はE-17。光源は3W×1(LEDミニクリプトン球付属)。素材は木曽檜。重量は950g(電球含まず)。価格は3万7,028円(税別)。
2014年10月22日愛知県犬山市の日本モンキーセンターでは、12月21日から2013年2月28日にかけて、冬の恒例行事の「たき火にあたるサル」を開催する。「たき火にあたるサル」は、1959年の伊勢湾台風の年から半世紀以上の伝統をもつ行事。台風で倒れた木などの残がいを、旧犬山野猿公苑(1957~1997)の職員が処分を兼ねて暖を取るためにたき火をしたところ、少しずつサルが集まってきたことが始まりだという。世界で唯一、火を全く恐れずに大きなたき火で暖をとるサルたちの姿を見ることができる。たき火にあたるサルは、世界中で同園だけが飼育展示する世界遺産のサル「ヤクニホンザル」。約150頭が同園のモンキーバレイで暮らしている。屋久島では生息数が減りつつあるが、同園では昭和32年以来、9世代にわたって飼育。好奇心が強く、雪だんごやアイススケートなど、次々に新しいことを編み出す貴重な種であるとのこと。今年も12月21日の冬至から2月28日まで開催。14時からの「ほかほかおイモタイム」では、サルたちにたき火で焼いたいもを配る。人間のようなしぐさで、焼きたてのサツマイモをほおばるサルの姿は必見。使用するサツマイモは、和菓子の材料にもなるナルトキントキなどの高級サツマイモだという。また、来場者にも、ふかしたてのサツマイモを無料で配布する。「たき火にあたるサル」は同園モンキーバレイにて、11時30分~14時まで開催。ほかほかおイモタイムは14時からで、サツマイモは十分用意しているが、なくなり次第終了となる。2月28までの休園日(12月31日、2月13日)を除く毎日実施する。同園入園料は大人(中学生以上)1,600円、子ども(2歳以上)800円。日本モンキーパーク(遊園地)との共通入園券となる。なお、遊園地が休園の場合は「動物園スペシャルDAY!」として、入園料が大人600円、子ども300円となる。詳細は日本モンキーセンター公式サイトを参照。日本モンキーセンター(動物取扱業)は、愛知県犬山市大字犬山字官林26番地。業種:展示 動尾第510号 登録:平成19年5月31日、有効:平成29年5月30日 取扱責任者:加藤 章【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月18日