肩甲骨の動きを促し筋活動量アップと美しい姿勢へ!株式会社ポーラは、肩甲骨を動かしやすくする設計の、代謝と美しい姿勢をサポートする『肩甲骨ダイエットトップ』を2015年1月6日に発売し、全国のポーラレディ、コスメ&エステショップ「ポーラザビューティ」約600店を含む全国約4700店舗のポーラのお店で取り扱う。『肩甲骨ダイエットトップ』は、テーピングを知り尽くした齋藤隆正トレーナー監修のもと、テーピングの働きを生かした「特殊編みわけ構造」を採用した。肩甲骨を自然と引き寄せ、胸を開く設計は、肩甲骨が動かしやすくなり、まわりの筋肉の活動量アップをサポートする。さらに、気になる下腹部(腹筋まわり)を押さえ、お腹のシルエットをスッキリと整える。ロング丈を採用しているためヒップが隠れ、上半身の美しい姿勢をサポートする。「特殊編みわけ構造」で美しい姿勢に補正胸元の丸い開きがバストのつぶれを軽減し、お腹部分は「パネル編み」で押さえ、「テーピング編み」で引き上げる、下腹部をスッキリとしたシルエットに導く。「肩甲骨引き寄せテーピング編み」により、胸を開き、肩甲骨を自然に引き寄せ、美しい姿勢をサポートする。筋活動量を背中心の「凸凹伸縮編み」が、肩甲骨まわりの筋肉の活動量をサポートし、肩からひじの内側にかけて「ダンベルテーピング編み」と、「3Dハニカム編み」が二の腕の筋活動量を高め、起こした体を、背中心の「テーピング編み」が支え、美しい姿勢に補正する。肩甲骨ダイエットトップM・L6,800円(税込み7,344円)LL7,000円(税込み7,560円)カラー:ブラック、ナチュラルオークル素材:身生地:ナイロン94%・ポリウレタン6%テープ部:ナイロン90%・ポリウレタン10%*日本製(プレスリリースより引用)大切なのは肩甲骨の動き猫背の場合、肩甲骨が使われづらく、そのまわりの筋肉も使われなくなってしまうため、肩甲骨を寄せることで、猫背を防ぎ背筋をピンとさせ、肩甲骨の周辺の筋肉を動かしやすくなり活性化する。それが、全身の代謝を高めるサポートにつながるのだ。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ポーラプレスリリース/日経プレスリリース
2014年12月11日あなたは姿勢が良い方ですか?もし猫背がちであったり、あまり姿勢を意識していない場合には、もったいないことをしているかもしれません!実は「姿勢が良い」、ただそれだけで日常的に得をすることがたくさんあります。そこで今日は、ヨガインストラクターの著者が、「姿勢が良いだけで得する理由」についてご紹介します。■1.印象が良くなる姿勢が悪くいつも下を向いている人を見た時に、「なんだか暗そう」と思ったことはありませんか?椅子に座っている時に猫背になっている人を見て「だらしないなぁ」という印象を受けたことはありませんか?逆に背筋が伸びた姿勢が良い人を見ると、良い印象を受けますよね?CAや受付嬢など一般的に「美人」と言われる職に就いている方は、みなさん良い姿勢を常にキープされています。このことからも、姿勢一つで相手に与える印象が変わってくることがわかりますよね。■2.やる気が出る何かを「頑張ろう」という気持ちになったと考えて、下を向いて猫背にして「やるぞ!」と気合を入れてみてください。なんだかあまりやる気にならず、エネルギーが湧いてこないと思いませんか?次は、胸を張って姿勢を正して「頑張ろう!」と気合を入れてみてください。こっちの方がやる気になるのではないでしょうか。実は、人の身体はプラスの感情が湧いている時には、胸を張り、姿勢を正すようにできています。逆に考えれば、姿勢を良くして胸を張っておけば「今はやる気に満ちている状態」と脳を騙すことができ、感情をプラスに転換することができます。ネガティブに考えてしまいがちな時こそ、胸を張って笑顔を作ってみてはいかがでしょう?■3.エネルギー消費が多い良い姿勢をキープするには、その姿勢を作るための筋力、キープするためのエネルギーが必要です。つまり、良い姿勢はキープするだけでも体力を使うということです。体内で消費されるエネルギーには2つの種類があります。1つは、運動をした時に脂肪を燃焼をするエネルギー。もう1つは、日常生活を保つために身体が必要とするエネルギーです。良い姿勢をキープし続けると、2つ目の「日常生活を保つために消費されるエネルギー」の量を上げることができます。つまり、運動量を増やさなくても消費されるエネルギー量が増えると言えます。また、大股で歩く女性と小股で歩く女性では、大股で歩く女性の方が颯爽とかっこ良く見え、多くのエネルギーを消費することができます。このように姿勢を正しく保ち、「見た目美人」に見える行動を意識している女性は、それだけでも他の人と比べて消費エネルギーが多くなります。■4.深い呼吸が効率的に行なえるようになる猫背の人とそうでない人を比べると、猫背の人の方が呼吸が浅くなりがち。その理由は、猫背の人は肩が内側に入ってしまっているため、肺など呼吸で使用される器官が圧迫されてしまい、大きく動かすのが困難だからです。ヨガの呼吸法のクラスでは、まず始めに肩周りのストレッチを行ない、しっかりとした呼吸が行なえるように身体を整えるクラスもあるほどです。姿勢を正しく保っておけば、肩が内側に入ってしまうこともないため、深い呼吸を日常的に行なうことが可能になります。■おわりに「運動不足!」「時間がない!」と感じている方は、まずは良い姿勢をキープし続けることを意識してみてはどうでしょう?それだけでも、ダイエットにもつながり、気持ちもポジティブに保つことができますよ!(栢原 陽子/ハウコレ)
2014年11月19日(画像はプレスリリースより)顔のたるみのケアをしている?『遺伝子と肌の老化』に関連する役立つ調査結果!株式会社ドクターシーラボは『遺伝子と肌の老化』の関連性について調査を実施した。調査の方法はウェブアンケート方式で、360名の女性が調査の対象になった。最初に『自身のフェイスのたるみを感じているか?』の質問について、8割以上の人が【感じている】と答えた。次いで【感じている】と回答した人を対象として、『積極的に、フェイスのたるみケアを実施しているか?』の問いでは【実施している】を選んだ人はおよそ7%で、【まあまあ実施している】が約29%である。一方で【実施していない】は6割以上だった。シッカリとフェイスのたるみケアを実施しているのに、効果を感じられない理由は?さらに『キチンとフェイスのたるみケアを実施しているのに、効果が見られないと感じたことはあるか?』の質問では、88%以上の人が【ある】と答えている。そして“効果を感じられない”理由について、【ケアの努力不足】【スキンケアが自分に適していない】【キチンとケアは実施しているが、ストレスを感じている】【上質のスキンケアを用いていない】などがランクインされた。さらに『自身の肌質は、遺伝子に関係している部分があると思うか?』と質問したところ、全体の約9割の人が関係していると思っているようだ。また85%以上の人が、肌老化に関連する遺伝子を調べる“検査キット”があることを知らないことが判明した。シワやたるみなどの、肌老化の原因は?ドクターシーラボは調査結果とともに、シワやたるみの要因は素肌ケアによる環境的および日々の生活環境のほかに、「肌老化遺伝子」(肌質)も要因の一つだと述べている。そして“遺伝子レベルでの、たるみケア”を考慮する場合に実施すべきことについて【美容成分を見直す】【外的および内的原因の解決】【プロビタミンC】など、あわせて4つをあげている。肌のたるみを気にしている人は、このような調査結果を参考にして、肌のたるみの原因を研究してみては。【参考】・株式会社ドクターシーラボ プレスリリース
2014年10月04日(画像はプレスリリースより)ドクターシーラボが実施した【炭酸コスメ】と【フェイスのたるみ】の関連性について役立つ調査結果!株式会社ドクターシーラボは『炭酸コスメとフェイスのたるみ』の関連性について調査した。調査の方法はウェブアンケート方式で、女性の方301名が調査の対象となった。最初に「夏の時期による肌のダメージを感じているか?」について、6割以上の方が「感じている」と答えた。また「感じている肌のダメージは?」の質問に対して「シミ」が最多で、以下「乾燥」「毛穴の開き」「シワ」「たるみ」と続いた。美容に役立つといわれる【炭酸コスメ】の認知度は?続いて「炭酸水を日常的に飲んでいるか?」との問いには約3割の方が「飲んでいる」と答え、理由については「新陳代謝を増加させる為」「美肌の効果」「疲労の回復」などの声がきかれた。さらに「炭酸入りのスキンケア アイテムを知っているか?」と質問したところ、7割以上の方が「知らない」という結果になった。また炭酸入りのスキンケア アイテムを知っている方を対象とした質問「炭酸入りのスキンケア アイテムを使用しているか?」について、使っている方は13.9%と少なく、炭酸入りのアイテムについて、知っているけれども使用していない方が多いようだ。そして【炭酸コスメ】に対して、おもに「血行の促進」や「新陳代謝の増加」の効果があると思われていることが示された。【炭酸】のメリットは?炭酸ガスが素肌の奥まで行き届くと、血液の流れが良くなり体内に栄養や酸素が浸透するようになり、また新陳代謝の増加によって、新しい細胞が早々に形成され美しい肌へと導いてくれる。さらに体内の不要物の排出も促進される為に、たるみやシワの改善にも役立つという。今後、さらに認知度および使う人が増加するかもしれない【炭酸コスメ】について、気になる方は試してみては。【参考】・株式会社ドクターシーラボ プレスリリース (ドリームニュース)・株式会社ドクターシーラボ
2014年08月29日(画像はプレスリリースより)新発想のボトムインナーワコールは、座っているときの美しい姿勢を保つボトムインナー「着席美人」を2014年7月中旬より販売します。「着席美人」は骨盤を支え、立たせる事で座っている時の美しい姿勢を保つ事ができるボトムインナーで、2013年10月にインターネットを通じて、ワコールが実施したアンケートの結果から企画、開発されました。女性の75%がほぼ一日中、又は半日程度座っている日が多いと回答アンケートに回答した10代~70代の女性1,586人に「一日の中で座っている時間の合計」を聞いたところ、ほぼ一日中、又は半日程度座っている日が多いと答えた女性は全体の75%にもなり、「ほぼ一日中座っている日が多い」と答えた女性の97%は「座っている時の姿勢を良くしたい」と回答しました。近年、オフィスではパソコンの使用は欠かせないものとなり、座って仕事をする事が多くなっています。座っていると、どうしても前かがみの姿勢になったり、腰に負担がかかったりしてしまうため、その対策として姿勢や骨盤をサポートする商品が多数発売されています。「着席美人」は新提案として腰の負担を軽減して、デスクワーク時の姿勢を美しく保つボトムインナーで、ワコール人間科学研究所が独自開発したヒップを通る4方向のラインと腰からお腹のラインが特長となっています。骨盤を支え、立たす座ろうとしてかがんだ時にヒップの4方向のラインがヒップを包みこみ伸ばされ、ラインが戻ろうとする力でヒップのお肉を持ち上げ、骨盤を立たせます。着席時は、腰からお腹のラインが骨盤が後ろに倒れないように支え、綺麗な座り姿勢を保ちます。「着席美人」は全国の百貨店、チェーンストア、ワコールウェブストアで販売されます。【参考】・ワコールのプレスリリース/PRTIMES
2014年07月11日40代のお肌の悩みといえば、シミ、シワ、たるみ。少しずつ蓄積されて肌に現れてしまうだけに、日々のセルフケアが何よりも大切です。まずは毎日できる簡単なリトルケアで、シミ、シワ、たるみをこれ以上増やさない努力を心がけてみてはいかがでしょうか。スキンケアは”プラスひと手間”がポイント毎日しているスキンケア。さらにエンジングケアを重視するなら、いつものケアにひと手間加えることが最大のポイントです。例えば、いつも化粧水と乳液だけのケアをしているならば、それに乾燥やシミ改善効果が期待できる美容液などをプラスするのがまず第一歩。最近では家でできるエステ並みのケアとして、毛穴の奥まですっきり洗ってくれるフェイシャル用の音波ブラシや電動マッサージ器、自分に合ったサプリメントをプラスするのもおすすめです。シミ対策にはUVケア&体を温める気づいたらできていた顔のシミ。予防したり、これ以上濃くしないためには、まずはこれからの季節、紫外線対策を万全にすることが大切です。さらにスキンケアは美白機能があるものにチェンジ。さらにシミが目立つ原因には“冷え”があげられるため、湯船にゆっくりつかったり、常に温かい飲み物で体を温めておくのもおすすめです。シワ対策には保湿とマッサージが効果的エイジングトラブルの原因のひとつが、シワにもなりやすい肌の乾燥。化粧水と乳液だけではどうもかさつく、という人は、クリームやオイルなどのケアが有効です。さらにシワが目立つところには、部分的なスペシャルケアを。目もとやほうれい線が気になる口もとは、専用のクリームなどを使って、さらに肌をほぐすようにマッサージをしてあげると、深いシワになるのを防げます。たるみをすっきりさせるためには目の使いすぎに注意今や日常で手放せないパソコンやスマートフォンですが、実はこれらの使いすぎにより目の疲れがたるみの原因にもなりがち。夜はなるべく目を休ませてあげたり、目もとに集中したマッサージを。目線を一定に保たず、右上や左下、といったように目線を動かしてあげる眼球トレーニングもたるみの予防になります。気づいたらシワもシミもたるみも手に負えない・・・、そんな肌になる前に、まずは日常で取り入れられるこんなケアを実践することで、若返りを常に心がけていたいものですね。ちょっとしたエイジングケアをすることで、後悔しない歳の重ね方を。
2014年07月11日(画像はプレスリリースより)鏡を見てショックをうけた事ありませんか?ライブドアブログでスキンケア部門第一位の人気ブログ「たるみを解消して顔も体も10歳若返る女磨き塾」が書籍化!タイトルは「たるみが消える!顔ダンス」。世界文化社より6月5日発売されました。こちらの人気ブログの筆者「おきゃんママ」は、38歳で子育てを終えた時に自分の写真を見て愕然となったといいます。フェイスリフト手術をうける事しかないとまで追いつめられましたが、自分の顔を実験台にして、さまざまな美容法を試し、検証を重ねた結果「顔ダンス」を誕生させました。老け顔の原因はたるみにだった!老け顔の原因はシワやシミと思われがちですが、実は老け顔の原因は若いころにはなかった、顔のたるみが影を作り、老け顔に見えてしまうのです。筆者は数々の美容法や健康法、トレーニング、化粧品を検証して、体のしくみを知るために、解剖学や筋肉の構造やマッサージについても学び、知識を深めました。さまざまな検証の結果から、顔の土台をしっかり引き上げていくのは、骨の上にあって、皮膚を支えている「表情筋」であることがわかり、「表情筋」を鍛えて強くするというメゾット「顔ダンス」が誕生しました。「たるみが消える!顔ダンス」は読むフェイスリフト本として、「10歳若見え!若顔が一生続くいちばん簡単な方法を教えます」をテーマにして刊行されました。表情筋を鍛える「顔ダンス」は老け顔に悩んでいる方にも、いつまでも若々しくありたい方にも、おすすめしたい本です。【参考】・PRTIMES世界文化社プレスリリース美容整形・高額エステはもう必要ない!!たるみ改善コンサルタントの人気ブログ初の書籍化『たるみが消える!顔ダンス』発売
2014年06月08日恋愛を最も左右するのが、見た目やしぐさなど目から入る情報。服装や清潔感も大事ですが、さらに大事なのが姿勢と表情なのです。■外見は身だしなみだけではない出逢いの場面ではやはり外見も大切。身だしなみと清潔感には気を配りたいですね。どんなに美人でも、衣服や体のお手入れがきちんとできていないと男性をがっかりさせてしまいます。そしてさらに大事なのが、姿勢と表情。あなたは自分の歩く姿や立ち姿を鏡で見たことがありますか?キメポーズでの写真ではなく、ふいに表情を撮られた写真など見たことありますか? 意外とガッカリしてしまうことも少なくないはずです。写真を撮られるとき、意識していれば背筋を伸ばしたり、あごを引いて表情に気を配るものの、無意識に撮られた写真は猫背で無表情、あごも上がってだらしない外見になっていませんか?■姿勢には日頃から注意を無意識に撮られた写真の自分の姿=素の自分の姿です。自分のイメージしている姿と違っていませんか? 普段だらしない姿勢や表情をしていても、それを自覚していないのはよくあること。そしてとても怖いことでもあります。日頃から姿勢や表情に気をつけるようにしましょう。姿勢は日々の意識で大きく変わります。仕事中、電車で立っているとき、座っているとき、街中を歩いているとき、あなたはどんな姿勢をしていますか? 街のショーウインドウや電車の窓などに映る、自分の姿を日頃からチェックしてみましょう。猫背だと「自信がない」「だらしない」という印象を与えてしまいます。■素敵な表情で出逢いをゲット表情もとても大切です。よく男性、女性ともに「笑顔が素敵な方が好きです」という意見を聞きますよね。笑顔は「明るい」「優しい」「楽しい」「頼もしい」「包容力がある」など男女ともに多くのプラスの印象を与えます。第一印象の中でも、とても重要な部分なのです。心理学でも「作り笑いで口角を上げ、目じりを下げるだけでポジティブな気持ちになる」と言われています。笑顔に自信のない方は鏡を見て練習しましょう。自分を魅力的に魅せる笑顔を探してみてください。素敵な笑顔で素敵な出逢いをゲットしてくださいね。
2014年04月20日年齢を重ねる度に女性を悩ます『たるみ』!特に見た目の若さを大きく左右するのが、お尻とバストのたるみです。たるみの一番の原因は「引き上げ姿勢を保つ筋肉」にあります。お尻を持ち上げる『殿筋』もバストアップにかかわる『広背筋』も、姿勢を保つにはある程度の筋力が欠かせません。ところが、これらの筋肉は年齢と共に衰えやすく、さらにデスクワークなどで長時間座っていると、使われないのでますます衰えやすくなっていまいます。使わない筋肉があると、筋肉の表面にある筋膜の動きも、筋膜と連携する皮下組織の動きも悪くなり、皮下脂肪が溜まるのです。お尻とバストのたるみを解消する第一歩は、『姿勢の癖』をリセットすることだそうです。まず、ストレッチで筋膜のよじれを取って筋肉の動きを良くしながら、固まって短くなった筋肉を伸ばします。一方で、伸びたまま使えていない筋肉は、正しい使い方をトレーニングしましょう。こうしてストレッチとトレーニングをセットで行うことで、筋肉の前後左右のバランスが改善して姿勢癖が取れるのです。筋肉を正しく使えるようになればタルミは防げます。そこで、お尻もバストも引きあがって若くなる5つのポイントを紹介しましょう!■1.20分以上同じ姿勢が続いたら背伸びをしましょう。集中し過ぎて、猫背のままパソコンの前に座り続けていませんか?同じ姿勢は20分までと心得て、20分を超えたら、手を上に上げて背伸びをして、そのあと手のひらを外に向け、体の横に大きく回して下ろしましょう。肩甲骨を寄せて、胸を開くようにするのも効果ありです。■2.大股歩きでお尻を動かしましょうお尻の大臀筋と中臀筋は、足を後ろにふりあげるときに働きます。普段歩いている時に、後ろの足の膝が伸びていなかったり、膝を曲げて足の前側や膝下だけを使った歩き方をしていたりすると、大臀筋と中臀筋は十分に使われず、衰えがちになります。そこで、いつもより歩幅を広げてお尻を意識して歩いてみましょう。ポイントは、足を後ろに運んだ時に膝裏が伸びて、体よりも後ろ側までいくことです。■3.バストの揺れを抑えましょうバストを支える『クーパー靭帯』は、大きな揺れに弱いため、延ばさないように日々心がけが必要です。スポーツ時は通常のブラジャーでは支えきれないので必ずスポーツブラを着用しましょう。クーパー靭帯は一度切れたり伸びたりすると元には戻りませんので注意してください。■4.たんぱく質を減らさず摂りましょう筋肉のタルミ解消には、エクササイズによる筋肉強化が一番ですが、その筋肉の元になるのがタンパク質です。ダイエットでカロリーを減らすときも、タンパク質の量は減らさないことがポイント。1日に摂りたいタンパク質の量は、体重1kgあたり1~1.5gと言われています。体重50kgの人なら1日50~75gのタンパク質を摂りたいところです。卵1個で約6g、豚ひれ肉100gで約22g、マグロ刺身100gで約25gのタンパク質が含まれています。1日の食事を考えてタンパク質をたっぷりとって下さい。■5.90秒伸びで姿勢癖をリセットしましょう筋肉を覆う筋膜は全身を覆っているタイツのようなものです。このタイツにヨジレやツレができてくると、筋肉の動きが悪くなって、いい姿勢を取りにくくなったり、筋肉が凝ったりします。ヨジレやツレを解消するには、全身を伸ばすストレッチがベストです。筋膜は筋肉と違い、伸びるのに時間がかかり、最低でも90 秒は必要とのことです。ちょっと長いと思うかもしれませんが、これをやってから、エクササイズを始めると効果が高まります。やりかたは簡単、仰向けに寝て 両手は上、足は下に引っ張られるように伸びをしてください。これを90秒!■おわりにさあ、みなさんも上記5つのポイントを習慣づけて、いつまでも美しいお尻とバストをキープしてください。(下山一/ハウコレ)
2014年04月17日最近よくされるのが、「顔のたるみはなおりますか?」という質問。答えは勿論YES!肌質老化ばかりがクローズアップされがちなたるみ顔ですが、実はただの筋力の低下が主な原因なんです。日々表情筋を鍛えていれば、顔のたるみは解消出来ちゃうのです。では日々どのような事に意識を向け、トレーニングをすれば防げるのかご紹介して参りたいと思います。■たるみを引き起こすスマホに注意日々手放せなくなっているスマホ。このスマホを触っている時が一番表情筋が動いていない事をご存知ですか?そして必ずと言って良い程、スマホを触っている間は姿勢が猫背なのです。この猫背がたるみの「根源」!一番悪い姿勢なのです。悪い姿勢を取る事で二重あごや頬のたるみ、むくみまで引き起こします。そして更に、猫背の方は首まで前に出ている方がほとんど。首を前に出すと顔に下方向の圧力をかける事になるので、たるみが加速してしまいます。顔がたるむ原因の一つに肌の弾力の低下が挙げられますが、ハリを無くした肌のたるみに拍車をかけているのがこのスマホなのです。猫背にギクッとした方は姿勢良く、上向きにスマホを見る様に心がけましょう。■たるみ顔解消エクササイズたるみ顔とは簡単に言えば頬骨の位置が低く、フェイスラインがもたついている事を指します。頬骨を高くみせ、顔の下半分にお肉が付かない様に日々表情筋を鍛える事がたるみ顔解消の第一歩です。1.口をOの字にして目の下から顎まで顔全体を下に伸ばす。頬の筋肉も意識して伸ばす。2.無理やり笑顔を作る感じで口角をイーと斜め上に引き上げ、頬も一緒に引き上げる。3.頬を風船みたいに膨らませる。ゴルゴライン(法令線)の部分を意識し、線を伸ばす感じで膨らませる。4.頬を反対にすぼませる。膨らませては、すぼませるを交互に繰り返す。■1回10秒で出来る顔ヨガ意外とまだ知られていない顔ヨガ。インドから伝わった顔ヨガは、今モデルの間でも簡単で日常に取り入れやすいと評判です。ヨガにはなかなかチャレンジ出来なかったずぼらさんでも簡単に取り入れられる、簡単顔ヨガをお教えいたします。やり方は簡単。息を大きく吐きながら、顔のパーツすべてを、ギュッと力を入れながら顔中央へ集めていきます。顔がくしゃくしゃになっても気にしてはいけません。それから「ぱぁっ」と脱力して、息を一緒に吐き出します。縮めていた筋肉の力を一気に発散するイメージで行ってください。息を吐き出しながら緩めることで、さらにリラックス効果も生まれます。このように顔全体をほぐすと、血流がアップします。■ポジティブな会話は最高のエクササイズ人は皆、笑顔の時には口角が上にあがり、頬骨が前に出るので、フェイスラインを思いっきり使います。笑顔でいる事に意識を向けていると、顔をしかめたり、わざわざ口角を下げて口を突き出す、等の動きを入れずに話そうとします。つまり笑顔で人と会話をしていること自体が、エクササイズになるのです。彼が出来たばかりの時や、良い事があった時に周りに「何か変わった」「表情が優しくなった」などと言われたりするのは、日常のポジティブな会話で表情筋が鍛えられているからなのです。■まとめたるみ顔は女性なら誰もが避けたい老化現象ですよね。私は日々スマホで仕事をしているので猫背のたるみ顔にはならぬよう心掛けています。表情筋は年齢関係なく鍛える事が出来ますので、これを機会にたるみを克服してみて下さい!(三平智美/ハウコレ)
2014年03月12日まだまだ寒い日が続いていますが、寒いからといって背中を丸めて歩いていませんか? PCやスマホで、前傾姿勢になる時間の多い現代の生活は、普通に暮らしていても猫背になりやすい環境と言えます。姿勢が悪いと、消極的に見えたり、実年齢よりも老けて見えたり、見た目の印象がよくありません。さらに、外見の印象だけでなく、肩コリや頭痛を引き起こしたり、さらには内臓が圧迫されて機能が衰えたり、肺活量が減ったりするなど、いろいろな健康障害にもつながります。■あなたの姿勢は大丈夫? 姿勢チェック以下の項目にあてはまるものが多い人ほど、姿勢が悪くなっている可能性があります。チェックしてみましょう。1.ハイヒールをよく履く2.スマホを見ている時間が長い3.バッグをいつも同じ方の手で持っている4.椅子に座る時、足を組む癖がある5.あまり運動をしない6.椅子に座る時、背もたれによりかかる7.よくあぐらをかく8.掃除、洗濯、料理など、前傾姿勢になる家事仕事の時間が長い■良い姿勢とは理想的な姿勢とは、横から見た時にくるぶしの前方、ひざの横、足の付け根、肩の先端、耳の5か所が一直線に結ばれる姿勢です。これは、壁を背にして立った時に、背とおしり、かかとの一部が同時に壁についている状態です。■姿勢改善に一番大切なのは「意識」することそしてこの良い姿勢を保つには、常に良い姿勢をとることを意識し、心がけることが一番大切です。姿勢は、意識して背筋をのばすようにするだけで、かなり改善すると言われています。鏡や窓ガラスにうつる自分の姿をチェックする習慣をつけ、その都度姿勢を正すように心がけます。時々壁に沿って立ってみて、良い姿勢の状態を再確認し、その状態を体にインプットすると効果的です。そして、日常生活のなかで、さきほどの8つのチェック項目のような問題点をできる限り解消するように意識しましょう。■肩甲骨を意識してさらに美しく姿勢改善の体操として、前屈体操(両足を少し開いて立ち、足をのばしたまま上半身の重さで状態を曲げる×10回)や、腹ばい反りおき体操(腹ばいになってお腹を床につけ、腕だけを伸ばして腰をそり、20秒静止×10回)などがあります。しかし、体操を習慣化させるのはなかなか難しいもの。1日に数回、気づいた時に肩甲骨を内側に絞る(胸を開いて背中をそらす)ようにすれば、それだけでも姿勢はきれいになっていきます。姿勢が良い人は、見ていて気持ちがいいですね。さらに、姿勢が良くなると視線も上向きになり、それに伴って気持ちも前向きになると言われています。外見、健康面、精神面、すべてに与える影響を考えると姿勢は良い方が絶対に得です。ちょっと意識するだけで変えられるなら、意識しない手はないですよね。ぜひ姿勢美人になって、心も体も前向きに1年を過ごしましょう。
2014年02月14日(画像はディノス・セシールプレスリリースより)「美」は姿勢から美しい体型は、美しい姿勢から。2013年12月9日、株式会社ディノス・セシールは姿勢の補正とシェイプアップ効果が期待できるインナーウェア「シェイプコーチング」を、12月16日よりディノス限定で販売すると発表しました。この「シェイプコーチング」は今までの補正インナーウェアとは一味違います。「美」と「運動力学」の粋をあつめてつくられた画期的なシェイプインナーなのです。イネス・リグロンが監修「美」の頂点ともいえるのがミス・ユニバースでしょう。ミス・ユニバースを目指す日本女性に強い味方がいることをご存じでしょうか。ジャパンチームのナショナル・ディレクターをつとめたイネス・リグロン氏はまさに「美」のカリスマと呼ぶにふさわしい人物です。「シェイプコーチング」には彼女の「美」のノウハウが活かされています。また、本商品には、トレーナーであり運動力学専門家の小松原氏が編み出した「テーピングテクニック」が採用されており、今までにないシェイプインナーが登場しました。日本人の弱点を補正テーピング技術を応用した本商品は、特殊素材のパワーネットが歩行に伴う筋肉の動きをサポートしてくれます。また、日本人の弱点ともいわれる「腿」の筋肉に働きかけ、活動を活発化させてくれます。種類は、女性用ロングスパッツ、ハーフスパッツ、キャミソールの他男性用も用意されていますので、カップルでシェイプアップに取り組むこともできます。美しい姿勢と体型を手に入れたいのなら、「シェイプコーチング」におまかせです!【参考リンク】▼ディノス・セシールHP内プレスリリース
2013年12月14日(画像はプレスリリースより)新登場「プレサ たるみ引き上げV-MASK」2013年9月24日、株式会社ウテナの密着感を追求したシートマスクシリーズ「プレサ」から、新商品「プレサたるみ引き上げV-MASK」が発売されました。「プレサたるみ引き上げV-MASK」は「プレサ」独自の密着感を、たるみケアに生かした新商品です。たるみをマスクにより集中的に引き上げることで、すっきりシャープなフェイスラインをサポートする新感覚の部分用シートマスクとなっています。スッキリ、キュッとした印象を目指すなら、装着時間20~30分で週1~2回の使用がおすすめとのことです。簡単・手軽なたるみケアを実現「お肌のたるみ」は50代以上の約6割が悩んでいる美容問題です。多くの人が行っている対策としては、マッサージや美容器具など「時間」「手間」「お金」をかけたものが挙げられています。「プレサたるみ引き上げV-MASK」では、年齢とともに気になるアゴから頬にかけてのたるみをマスクによりケアすることができます。たるんだお肌をしっかり持ち上げる密着ストレッチシートと耳にかけて強力に引き上げる特殊形状により、フェイスラインのサポートすることで簡単・手軽なたるみケアが実現しました。ぜひ、気になるフェイスラインのたるみには、「プレサたるみ引き上げV-MASK」を取り入れてみてはいかがでしょうか。【参考リンク】「プレサたるみ引き上げV-MASK」詳細元の記事を読む
2013年09月27日(この画像は日本アムウェイ合同会社プレスリリースより引用)エイジングサインが気になってきたら40代前後から気になり始めるのが「たるみ」や「黄ぐすみ」。これは年齢とともに「糖化」がはじまるためにでてきてしまう悩みです。こんなエイジングサインに効果的なスキンケアが登場しました。2013年9月11日、日本アムウェイ合同会社は、エイジングケアライン「ユースエクセンド リフトユー」を9月19日より発売すると発表しました。「ユースエクセンド リフトユー」は、最新の科学技術がつまったスキンケア商品です。配合されている「レッドキャビア コンセントレイト」は、他社にはないオリジナル成分。驚くほど肌のハリがよみがえります。「ユースエクセンド リフトユー」「ユースエクセンド リフトユー」は肌の老化原因のひとつである「糖化」に着目しました。糖化とはタンパク質が分解されるときに、体内にある余分な糖と結びつくこと。糖化した「コラーゲン」や「エラスチン」は、硬く、もろくなり、肌はハリを失い、シワやたるみの原因となる。(日本アムウェイ合同会社プレスリリースより引用)糖化の研究をした結果、「たるみ」や「黄ぐすみ」に効果的にアプローチする美容液、乳液、クリームのスキンケアラインの開発に成功しました。「ユースエクセンド リフトユー」で失いかけていた肌のハリを取り戻して、リフトアップされた美顔を手に入れて!【参考リンク】▼日本アムウェイ合同会社プレスリリース元の記事を読む
2013年09月21日*画像はニュースリリースより着用することでキレイな姿勢を意識させ、 美しいシルエットを実現する下着トリンプ・インターナショナル・ジャパンは、45歳からの女性をより前向きに美しくするための「ヘルシービューティーレシピ」を展開。その2013年秋冬新商品として、着用することでキレイな姿勢を意識させ、美しいシルエットを実現する「姿勢deシルエット」を、2013年9月5日(木)より、全国のトリンプ製品取扱店にて発売する。トリンプが2013年5月に実施した“姿勢”に関する調査で、普段の生活で“姿勢”に気を使っている女性は66.7%。着用するだけで姿勢を意識できる下着を購入したいと思う女性は83.3%と、“姿勢に”対する女性の意識の高さに着目し、開発に至ったもので、サポート感のある素材やボーンなどで体を支えて“姿勢”を意識させることでキレイな姿勢をサポートし、気持ちまでポジティブになれる商品を提案する。サポート感のある素材やボーンなどでキレイな姿勢に「姿勢deシルエット」では、ブラジャーのアンダー部分には、サポート感のある素材を使用し、センター、サイド、カップ下、背部にある4本のボーンで体の中心をバランスよく支えて、背筋を伸ばし、キレイな姿勢をサポート。コーディネートのガードルの身生地には、部分的にパワーに差をつけたサポート感のある素材を使用。骨盤まわりはバンド状にパワーを強く編んでおり(パワーゾーン)、骨盤をサポートすることでキレイな姿勢をサポートする。また、骨格から支えて美しいシルエットを実現する「肩甲骨のきもち」、「骨盤のきもち」の秋冬新作も2013年10月3日より発売するとしている。【参考リンク】▼トリンプ・インターナショナル・ジャパンニュースリリース元の記事を読む
2013年08月24日楽しいはずの旅行が顔のたるみにつながる!?夏休みシーズン、休暇をとって、日ごろの疲れを癒し、楽しくリフレッシュ!これから旅行に出かける予定を立てている人も少なくないだろう。ストレスから解放される非日常体験は、お肌にもよいもの。ところが、旅行中は気をつけなければ、逆に顔のたるみを招いてしまったり、肌トラブルを起こしたりしてしまう危険も大きいのだという。皮膚科医の監修のもと、最新情報やケア情報を発信する、ドクターシーラボの「顔のたるみ研究所」が伝えている。肌に負担がかかる要因をまず知って対策を!まず顔のたるみ研究所では、会員127名を対象に、旅行の際の肌トラブルについてアンケート調査を行っている。(対象127名、WEBアンケート調査で2013年7月22日~7月25日に実施)すると、肌トラブルを感じたことがある人は50%。感じたトラブルは、「乾燥」が圧倒的な1位で26.4%だった。次いでむくみが13.8%、くすみ11.3%となっている。トラブルの原因は何だったと思うか尋ねると、ホテル内・飛行機内などの乾燥が1位、2位は睡眠不足、3位が日焼けとなっている。ほかにも海外旅行では水質の違いなども少数ながらあげられた。ある程度原因はつかんでいるようだが、実際に行っている対策を聞くと、1位は「日焼け止めをぬる」で20.0%、2位が「保湿クリームをつける」で19.1%となっているものの、次いで多かった3位がなんと、「特に何もしない」という回答。実に15.0%の人が、対策は行っていないことが分かった。異なる環境に対応できるよう、対策はしっかりとホテル内や、飛行機の機内が乾燥しているのは、言うまでもないこと。とくに飛行機は外がマイナス50度となることもあるため、機体が結露しないように温度、湿度が管理され、湿度としては20%以下など、かなり乾燥した環境となっている。長時間の移動の場合には、肌の乾燥を招きやすい。そして、肌の乾燥は、肌のたるみを呼ぶ。このほかリゾート中ということもあって、ついつい日焼け対策を怠ったり、暴飲暴食、不摂生な生活にも陥ったりしやすい。存分に羽を伸ばすのはいいことだけれど、ケアもしっかり忘れないようにしたいものだ。環境の大きな変化は、肌にとってもダメージとなることがしばしば。そして、旅行中は、荷物がかさばるからと、あまりケア用品を持ち歩かない人も少なくない。しかし、対策をとっておかないと、あとあと響いてしまうのが“肌”の常識。電気の要らない卓上型のコンパクト保湿器を荷物に加えたり、メイクはこまめに落とす、日焼け止めはこまめに塗る、化粧水やクリームなど基礎的なケアは丹念に行う、サプリを活用する…といった予防策をとることがおすすめだ。楽しい旅行が、肌後悔につながらないように、準備はしっかり整えよう。【参考リンク】▼ドクターシーラボ顔のたるみ研究所特集およびアンケート調査結果元の記事を読む
2013年08月15日ずっと若々しくいたいというのは、多くの女性が望むことですよね。若々しさというのは、肌やメイクやファッションなどに左右されると思っていませんか。実は、若々しい印象を与える要素のひとつに、姿勢があるのです。株式会社ソシエ・ワールドが、全国の20~50代の女性600名に「女性の姿勢に関する調査」を今年5月24日~26日にかけて実施したところによると、約9割の人が、猫背の女性は実年齢より老けて見えると答えたそうです。猫背の女性の実年齢と見た目年齢との差は、4~6歳。姿勢によって、約5歳も老けて見られる可能性があるというのは怖いことですね。そして、自分が「以前と比べて猫背になったと思う」人は55.4%で、猫背の背景にはスマホの使用が影響していることが示唆される結果も現れたそう。確かに、ずっとスマホを見ていると猫背になっているかも…。また、若々しく見える人は、「エクササイズをしているイメージがある」と考える人が87.7%で、その理由としては、「姿勢がいいから」(74.1%)が「痩せているから」(38.4%)を大きく上回ったとか。エクササイズをする効用は痩せること以上に姿勢をよくすることにあるのかもしれません。その結果から考えると、美しいと思う体形について、60.3%の人が「バレリーナ」と答えたこともうなづけますね。そこで株式会社ソシエ・ワールドが、どの年代の女性も美しく輝かせることをコンセプトに、“Forever Beauty”プロジェクトを発足するにあたってコラボレ―トしたのが、世界的なバレリーナとして有名な吉田都さんなのだそう。現在、吉田都さんが登場する新CMを放映しているほか、9月1日にはこのプロジェクトのメインコンテンツとなる新しいエステティックコース「バレエエステ」が発売されるとか。“Forever Beauty”プロジェクトのメインコンテンツは、ソシエと吉田さんで共同開発したエステティックの新コース「バレエエステ」。このコースは、バレエのエッセンスを取り入れながらしなやかで美しいボディラインを作る、ボディメイキングトリートメントです。そのため、バレエを取り入れたエクササイズ「プレパレーション」を取り入れ、「エステティック」とのコンビネーションで美ボディ効果を目指すとか。また、体のバランスを壊す原因となる「筋膜」の密着を改善し、「整える」ためのテクニックと、低周波マシン「Best-Pro Ⅲ」とソシエオリジナルの球体導子で筋肉を「鍛える」ためのテクニックの相乗効果を用いるそうだから、バレリーナのような体形に近づけそうな気がします。現在、9月1日発売の“バレエエステ”に先駆けて、 ソシエの手技を体感できる「Forever Beauty 体験コース」を発売中。内側から輝く美しさを手に入れる「フェイシャル体験コース 潤白美人」と、「ボディ体験コース 輝白ボディ」の2つがあるそう。両コースとも75分で8,400円とお得な体験価格だから、両方体験してみるのもいいかも。若々しく見られたい、そんな願いを叶えるために、ぜひソシエ・ワールドのエステを試してみては? これまでとちょっと違うあなたになれるかも。・ソシエ・ワールド 公式サイト
2013年07月04日年を重ねるに連れて、少しずつ気になってくるのが、シワやたるみ。シワやたるみが目立つと、すっかり老けてみられがちですよね。でも、しっかりケアすれば、少しずつ食い止められるのです。今すぐ対策を始めましょう。 ■1日2回のアレで、顔のたるみを防ぐ簡単テクニックとは? 引力には勝てないけれど、たるみはやっぱり避けたいもの。1日にたった2回実行するだけで、顔のたるみを防ぐテクがあります。これは即実行ですね。 ■シワ・たるみが気になる人必見! 今、美容業界で話題の「幹細胞」コスメとは シワ・たるみが気になる人のために、コスメもどんどん進化しています。せっかくなら最新の技術を取り入れてみては? 積極的なケアが、シワ・たるみを予防してくれるかも。 ■数々のエイジングケア商品をおくりだすアンファーから、肌にうるおいを与え、フェイスラインのゆるみを即効的にケアする画期的なフェイスマスクが登場! たるみと共に気になるのが、ぼんやりとしたフェイスライン。ここさえ引き締まっていれば、もう少し小顔になるのに…と思っている人はいませんか。そんな人は即効性のあるフェイスマスクを使ってみては? ■ほうれい線をつくり出す5つの生活習慣とは? 老け顔に見られる最も大きな原因と言ってもいいのが、ほうれい線。これが目立つかどうかで、大きく印象が変わってしまいます。生活習慣に気をつけて、ほうれい線を少しでも薄くしたいですね。 ■きりっと引き締まった愛され顔は、 「頬トレ美容」で手に入れる キリッと引き締まった顔は、理想の顔のひとつ。そのためには、「頬トレ美容」が有効なんだとか。コスメなどに頼るだけでなく、トレーニングも必要なんですね。シワやたるみのない肌は一日してならず。ケアやトレーニングを重ねていくことで、若々しい顔を手に入れましょう。まだまだ大丈夫と思っている人も、準備が肝心ですよ。
2013年07月03日(ドクターシーラボ アンケート結果)みんなのコラーゲン事情ドクターシーラボ『顔のたるみ研究所』がドクターシーラボ会員484名を対象に「コラーゲン」についてのアンケートを行いました。どのようにコラーゲンを取り入れてたるみケアをしているのかなどの調査結果を発表しています。まずは、たるみに関して、『肌の「たるみ」を感じることはありますか?』という質問に対して、約8割が「感じる」または「時々感じる」と回答しています。このうち、たるみケアとしてコラーゲンを取り入れている方は、「積極的に取り入れている」が約1割。「時々取り入れている」が約3割で、コラーゲン使用率4割という結果でした。コラーゲンの取り入れ方の質問では、「コラーゲンドリンクを飲む(53.9%)」が一番多く、次いで「コラーゲンのサプリメントを飲む(36.1%)」、「コラーゲンを含む食材を食べる(29.3%)」という結果で体内に摂取する方法が大多数であるということが分かりました。この他、コラーゲン製品の選び方やコラーゲンに求める効果などのアンケート結果が『顔のたるみ研究所』にて発表されています。「コラーゲン」の補給は美肌に重要ドクターシーラボ『顔のたるみ研究所』ではアンケート結果だけでなく、コラーゲンと美容の関係性について特集されています。コラーゲンは、実は体内で最も多い“タンパク質”の一種と言われています。体内のあらゆる細胞と細胞をつなぐ役割を担うもので、コラーゲンは人体にとって必要不可欠なものなのです。ですから、コラーゲンが減少すると様々な弊害が発生します。特に気になるのは、お肌への影響ですよね。コラーゲンが減少すると、肌内部の保湿効果が衰えてしまい、乾燥やハリ・弾力の低下が起こります。その結果、お肌がたるんでしまうのです。美肌のためには、減少していくコラーゲンを、ドリンクやサプリメント、化粧品などで補うことが大切になります。『顔のたるみ研究所』では、最適なコラーゲンの取り入れ方や選び方が解説されています。プロが教えるコラーゲンによるたるみケアは必見です。【参考リンク】▼ドクターシーラボ 顔のたるみ研究所元の記事を読む
2013年07月01日鏡を見て、自分の顔のたるみが気になった方。心当りはありませんか? 年齢を重ねてくるとどうしても顔のラインがぼやけたり、下がってきてしまうのは仕方がないこと。しかし、できる限り逆らってリフトアップした顔をキープしたいですよね? 普段の生活の中で簡単に取り入れられるたるみ防止ケア方法をご紹介したいと思います。顔にはたくさんの筋肉が存在していますが、日常的に使われている筋肉はたったの30%と言われています。顔のたるみを防ぐためには、この表情筋といわれる筋肉をトレーニングすることがポイントとなるのですよ。表情筋を効果的に鍛えてあげることで、確実に美しいフェイスラインと豊かな表情を手に入れることができるのです。これはやらないと損です! できれば1日2回、スキンケアやちょっとした合間を活用しながら5分くらい行いましょう。■顔のたるみを防ぐ簡単テクニックとは?1. 「う」の口にして、思い切り空気を吸い込み、頬をグッとへこませて5秒間キープしてください。2. 頬のへこみを戻したら、口の中に思いっきり空気をいれて、唇の上下をふくらませます。そして5秒間キープします。この1、2の動作を5回ほど繰り返してください。3. その後、鏡をみながら、「あ、え、い、う、え、お、あ、お」の順番でゆっくりはっきりと発声しましょう。これも5回ほど繰り返してください。以上のテクニックを無理のない程度に毎日繰り返すだけで、顔のたるみを防止できます。人にみられると恥ずかしい表情もあるかもしれないので、ひとりでしっかり行える場所で早速行ってみてくださいね。
2013年03月12日ロート製薬、「たるみの二次元簡易的測定法」を開発ロート製薬は11月20日、「ロートリサーチビレッジ京都」において肌のたるみに関する研究を行い、たるみ量の絶対量を測定できる独自測定法「たるみの二次元簡易的測定法」を開発。同測定法により日本人女性の肌を評価した結果、フェイスライン(顔の外側)が一番たるみやすく、フェイスラインのたるみ量と見た目のほうれい線スコアは一致することを確認したことを発表した。*画像はニュースリリースよりほうれい線のスコアが高い人は、フェイスラインのたるみ量が大きいことを確認「たるみの二次元簡易的測定法」は、半顔あたり15箇所の測定箇所を設け、仰向けで測定箇所をマークし、それが中心となるように「たるみ測定シールR」を貼付した後、仰向けと座位で写真撮影し、両方の姿勢での撮影画像を重ね合わせることでマーク部分の移動距離を「たるみ測定シールR」から算出し、たるみ量としてスコア化。従来の手法ではできなかった奥行きや斜め方向への移動距離を測定箇所において直接測定する事を初めて可能とし、より簡便で精度の高い測定法を確立したという。同測定法により40代女性の肌たるみを評価した結果、フェイスライン(顔の一番外側)のたるみ量が最も大きく、フェイスラインの一番下側で最大のたるみ量となる事を確認。また、目視による「ほうれい線スコア」と本評価法の結果は一致し、ほうれい線のスコアが高い人では、フェイスラインのたるみ量が大きいことが確認されたという。この結果により、「肌のたるみはフェイスラインで起こり、これがほうれい線を形成する原因になっている事が示唆された」としている。元の記事を読む
2012年11月21日開院18年目となる、主にアンチエイジング美容皮膚科事業を展開するシロノクリニックは、たるみに関するあらゆる知識を伝導すべく、たるみ専門医療情報サイト「たるみ向上↑クリニック」を開設。それにともない、関東在住の18歳から44歳までの女性100名に「たるみ」に関する意識調査を実施した。調査日は7月20日。「頭・顔・身体のたるみに関心がありますか?」という質問をしたところ、「ある」と答えた女性は84%だった。年代別にみると30歳から39歳が22名、40歳から49歳が37名、50歳以上が19名という結果になっている。また、関心があると回答した女性に「たるみに効果的な食事やケアを行っていますか?」という質問をしたところ、「したいけれどしていない」という女性が86%を占め、サプリメントを摂取している女性は14%だった。さらに、「たるみケアについて情報を得るとしたら誰からの情報に関心がありますか?」という質問では、「ドクターからの情報」と答えた女性が50%となり、「エステティシャン(35%)」、「美容ライター・ジャーナリスト(25%)」、「美容部員(16%)」、「ジムトレーナー(13%)」と続いている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月08日ドクターシーラボが監修する「顔のたるみ研究所」は、“顔のむくみ”に関するアンケートを20代~70代のドクターシーラボ会員734名を対象に7月に実施した。調査の結果、約7割が顔のむくみを体験していることが分かった。最初に「顔がむくんだことはありますか?」と尋ねたところ、「むくんだことがある」と69%が回答。むくみやすい場所としては「まぶた」と「目の下」でが半数以上(57%)を占めており、目元に老廃物がたまりやすい傾向にあることが明らかとなった。続いて「どんな時にむくみますか?」という質問では、「睡眠不足の時」(22%)、「水分をとりすぎた時」(20%)「アルコールを摂取した時」(17%)が上位を占め、回答の約8割が「代謝」に関わることでむくんでいることが分かった。また「顔がむくんだとき、何かケアをしていますか?」という質問では、4人中3人が「ケアをしていない」と回答。むくんでも、そのまま過ごしている人が多いことが分かった。さらに、「むくみを放置するとたるみに変わることを知っていますか?」と質問したところ、約9割の方々が「知らない」と回答していることが明らかとなった。大多数がむくんでもケアをせずに、表面的なむくみがなくなるまで放置しているという結果が出たが、むくみは表面的にはなくなったように見えても、きちんとケアしなければ「たるみ」の原因になると同研究所は指摘している。通常、体内を巡って古くなった水分は静脈で排出された後、汗や尿の形で体外に排出されるが、あまり体を動かさない仕事をしている人や、普段極端に運動をしない人などは、体内で水分を排出する力が重力に負けてしまうため、体内にたまった水分が下垂してしまう。その排出されなかった老廃物で下垂した状態が続くと、皮膚が伸びてたるみの原因になるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月30日ドクターシーラボが監修する「顔のたるみ研究所」は6月11日~14日、20代~70代のドクターシーラボ会員497人を対象に、インターネットで”あごのたるみ”に関するアンケート調査を実施した。「あごのたるみを気にしたことはありますか?」という質問では、84%が気にしていると回答。しかし、「あごのたるみに対して何かケアをしていますか?」という質問に対しては72%が「ケアをしていない」と答えた。また、あごのたるみに「悩んでいる」と回答した人に「あごのたるみに気付いたのは何歳ですか?」と質問したところ、20代から悩み始めている人は18%、30代~40代では68%、40代までに大半の人が「あごのたるみ」に気づいており、平均すると39.4歳となっている。さらに、「他人の二重あごが気になるときはどんな時?」という質問に対しては「普通の状態でも二重あごであれば気になる(41%)」がトップ。女性の2人に1人が「常に」他人の二重あごも気にしているという結果となった。また、生活に関する質問では「無表情の時間が長い」という、「たるみ」を引き起こす問題が、習慣化している人が多いこともわかっている。詳しい調査内容は、同サイトの特集コーナーで見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月29日皮膚の専門家がつくった“メディカルコスメ”のドクターシーラボが監修する「顔のたるみ研究所」は、「あごのたるみ」に関するアンケート調査結果を公開した。調査はインターネットにて行なわれ、対象は20代~70代のドクターシーラボ会員497名。「あごのたるみを気にしたことはありますか?」という質問では、84%が気にしていると回答したが、「あごのたるみに対して何かケアをしていますか?」という質問に対しては72%が「ケアをしていない」と回答。悩みを抱えながらも打つ手がない様子が見てとれた。あごのたるみに「悩んでいる」と回答した人に「あごのたるみに気付いたのは何歳ですか?」と質問したところ、すでに20代から悩み始めている人は18%と意外に多く、30代~40代では68%となった。40代までに大半の人が「あごのたるみ」に気付いており、平均年齢は39.4歳となる。「他人の二重あごが気になるときはどんな時?」という質問に対しては、「普通の状態でも二重あごであれば気になる」(41%)がダントツの1位。女性の2人に1人が「常に」他人の二重あごも気にしているという結果に。また、生活に関する質問では「無表情の時間が長い」という「たるみ」を引き起こす問題が習慣化している人が多いこともわかった。あごは一度たるむとなかなか脂肪を落とすことができない難しい部位。いくら顔に対してたるみケアを施したりキレイに化粧したとしても、ぼやけたフェイスラインではスッキリとした印象を得ることができない。今回「顔のたるみ研究所」では「あごのたるみ」を生活習慣から見直すとともに、7日間であご周りの脂肪を落とす「咀嚼エクササイズ」を紹介している。食事は、噛む回数が多いほど、「たるみ」にはよい効果をもたらす。また「たるみ予防」のほかにも、噛むことによってあごの筋肉が動き、脳が活性化され、消化液(唾液)の分泌が多くなり消化を助けるなどの効果が得られる。たくさん噛むことができる根菜などの素材を積極的に摂取する、食材を大きくカットして食事を作るなどの、ちょっとした工夫も有効だという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月29日たるみによる毛穴の開きに多角的に働きかけるドクターシーラボは、30代以上の女性の肌の悩みである、たるみによる毛穴の開きに多角的に働きかけて、毛穴の目立たない肌に導く“100倍浸透型ビタミンC”配合化粧水「VC100ポアホワイトローション」(150mL4,935円) を、6月14日に新発売する。*画像はニュースリリースより“APPS”配合でハリと弾力のある土台を生み出す「VC100ポアホワイトローション」は、加齢により毛穴が大きく落込み、更に下垂することで大きく開いて見える「たるみ毛穴」に働きかけ、ハリと弾力、うるおいのある毛穴の目立たない肌に導く化粧水。ビタミンC誘導体の100倍という優れた浸透力で肌の奥深くまで届く“APPS”、その他異なる3種類のビタミンC誘導体を同時に配合することで、ハリと弾力のある土台を生み出す。さらに“APPS”の効果を高めるパワーアシスト成分を配合、高い浸透力で「毛穴レスな透明肌を取り戻す」という。元の記事を読む
2012年06月08日背筋が伸び美しい歩行姿勢保つ、アシックスの新しいウォーキングシューズ「BC WALKER(ビーシーウォーカー)」のイベント、「姿勢活サミット~美姿勢ウォークから始まる生活~」が9月27日に開催された。ゲストは、CMに出演中の宝塚歌劇団星組の真風涼帆(まかぜすずほ)さん、芹香斗亜(せりかとあ)さん、十碧れいや(とあれいや)さんと、コンディショニングトレーナーの有吉与志恵さん、モデルの渡辺知夏子さんと美のスペシャリスト達が登場した。トークショーでは、「姿勢よく歩くことの大切さ」をテーマに「美姿勢ウォーク」のスペシャリストらによるスタイルや立ち振る舞い、身体や内面の影響・効果など、「BC WALKER」への思い入れを交えたエピソードを伝えた。真風さんは「無理に歩くといった感じがなく自然にキレイな姿勢で歩くことができた。履いてみて違和感もなかった。」とBC WALKERの履き心地について語った。渡辺さんは「アシックスのウエアはカワイイものがたくさんあるので、ファッション好きな女の子がいろんなウエアを着て、女子トークをしながらウォーキングするのも楽しみの1つになりますね。」と、コーディネイトを楽しみながらウォーキングしたいと伝えた。有吉さんは「姿勢に気をつけることで、不調知らずの元気な体を手に入れやすくなる。これをサポートするアイテムが“BCWALKER“だと思う。"コンディショニング=整える"という意識を忘れず、これを履いて美と若さを保ち、BC WALKERを通じて日本の女性が元気になって欲しい。」と世の女性に対しメッセージを送った。BC WALKERはアシックス独自の「バランスコントロールバー」を足裏で感じることができ、意識して歩くことで着地から蹴り出しまでをスムーズする。そうすることで歩行効率が上昇し、美しい歩行姿勢に導くのだ。正しい姿勢で歩くことにより、歩幅や腕振りなど可動域が多くなりカロリーも消費しやすくなる外面的効果、「気分をリフレッシュさせる」など内面的効果も期待しているようだ。人気のウォーキング。やるからには道具からしっかり揃えたいものだ。お問い合わせ:アシックス tel.0120-77-6338 公式サイト
2011年10月19日「からだ3点サポート 姿勢しゃんとブラキャミ」株式会社ワコールは8月15日、シニア世代向けインナーブランド「グラッピー」より、「からだ3点サポート 姿勢しゃんとブラキャミ」〔特許出願中〕を、2011年8月下旬から発売することを発表した。*画像はニュースリリースより筋肉の弱まりを、「パワーネット」でサポート「からだ3点サポート 姿勢しゃんとブラキャミ」は、エイジング世代の体型と体質の変化をサポートし、美しさと心地よさを追求する「グラッピー」のニューアイテム。加齢により、背中・、おなか・おしりの筋肉が弱まり、後ろにたおれやすく、背骨や骨盤が支えづらくなるのを、「パワーネット(伸びた後のキックバック性に優れている伸縮性のある細かいネット状の編物)」で前後からやさしく支え、姿勢を美しく整えるという。サイズ:M・L・LL・3L、カラー:M・L各3色LL・3L各2色、価格:9,450円LL=9,975円3L=10,290円元の記事を読む
2011年08月17日「"抗糖化ケア"糖化による老化予防&対策を始めよう」ドクターシーラボの「顔のたるみ研究所」は、「今月の顔たるみ特集」で、たるみの原因のひとつと考えられている「糖化」を特集。「糖化」が、肌の「たるみ」や「くすみ」などの、老化を引き起こす原因であるという認識が低いことに注意を促し、日ごろの"食生活"や"生活習慣"を見直し、「抗糖化ケア、糖化による老化予防&対策を始めましょう!」と提言している。ほとんどの女性は「糖化」対策を意識していない「顔のたるみ研究所」が、2011年6月24日~28日、20代~60代の女性1810名を対象に「糖化」についてアンケートをした結果、「甘いものやご飯、麺類など炭水化物を食べると糖化という老化現象を引き起こすことをご存知ですか?」という問いに、78%の女性が「知らない」と回答、「知っている」と答えた人に「糖化の予防または対策を取り入れていますか?」と聞いたところ、411人中318人が「特に何もしていない」と答えたという。糖は大切なエネルギーのひとつだが、摂り過ぎると、たんぱく質と結合し異常たんぱく質が生成され、「コラーゲンの分解や再合成という代謝サイクルが滞り、結果、肌の弾力性が失われてたるみやシワを進行させ、また、異常たんぱく質AGEsが肌細胞に留まることによって、くすみ(黄ぐすみ)の原因となり、肌の透明感が失われる」という。特集では、<「糖化」を防ぐ食事法5つのポイント >をあげ、糖化による老化予防と対策を始めるよう、勧めている。元の記事を読む
2011年07月19日