仕事とセックス、どっちが好き?比べるべきなのか、対象が違いすぎて困惑する人も多いであろう質問ですが、あえて聞きます。あなたはどちらが好きですか。今回、30代の男女300人にこの質問をぶつけてみました。すると、「セックスのほうが好きに決まってる!」という人が全体の57%を占めました。次いで、「仕事が好き」27%、「どちらも同じくらい」16%という結果でした。そこで、男女別の意見を聞いてみたので紹介したいと思います。■セックスのほうが好きな人の意見男女別にみると、「仕事よりセックスのほうが好き」な男性は70%、女性は43%でした。セックスは快楽的なモノ、仕事はときには辛抱や忍耐が必要なモノ。「これ、比べたらイカンでしょ!」という意見が多数でした。・男性意見「仕事は嫌い。お金のためと割り切っている」「セックスより仕事が好きな人っているのかな?」「仕事は苦痛」「比べるまでもない」・女性意見「仕事は嫌い」「仕事は生きるためにしているだけ」「今の仕事は不本意でやっているから」「仕事はしんどい」全体で、「仕事が嫌い」「仕事が苦痛」「仕事はしたくない」の意見が爆発。男女ともにこの点では同じような気持ちなのでしょう。「お金のため」「生活のため」と割り切っている人は、セックスは本能で欲するモノため、二つは対極にあると考えているようです。■仕事のほうが好きな人の意見しかし、少数派だけどいました!「仕事のほうが好き」は男性は17%、女性は37%という結果に。女性のほうが仕事好きが多いのは意外でしたが、「セックスが好きではないから」という理由もひとつのようです。・男性意見「好きな仕事に就けたから」「自分の成長を感じることができるから」「達成感がたまらない」「これが不調だとセックスも楽しめない」・女性意見「セックスは気持ち悪い」「セックスは面倒。仕事に没頭すると案外気持ち良い」「自分が楽しいと思える仕事につけたから」「世間の歯車に入れるのがうれしい」仕事のほうが好きな人は男女ともに「希望の職につけたから」という意見や「やりがい」「達成感」をあげる意見が多かったです。それにしても、セックスより仕事が好きなんて幸せなこと。ぜひそのまま仕事に邁進してもらいたいですね。男女の考え方には多少の違いはあるものの、仕事とセックスを比べたときに、「仕事が好き」と言える人はまだ少数。しかし「最初はお金のための仕事だったが、だんだん楽しくなった」なんて意見もありました。途中から仕事のやりがいを見つけることも十分可能なようです。セックスも仕事も、自分の“気持ちいい部分”を見つけて、自分なりに楽しんでいきたいですね。(文/齊藤カオリ)【調査概要】調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』調査期間:2015年2月25日(水)調査対象:全国30代の男女300名
2015年03月28日「お酒とセックス、どっちが好き?」と聞かれたら、あなたならどう答えるでしょうか。両方とも楽しく快楽につながるもので、ちょっと迷ってしまいますよね。そこで、全国の30代男女300人にこの質問をぶつけてみました。すると、全体ではお酒派が38%、セックス派が44%という結果に。ちなみに残り18%は、「どっちも同じくらい」でした。たったの6%ではありますが、ややセックスが優勢と言えるでしょうか。しかし回答者の性別を見てみると、大きな違いがありました!男性の半数以上が「セックスのほうが好き」と答えたのに対して、女性は半数近くが「お酒のほうが好き」と答えたのです!興味深いですよね。それでは、男女別に、皆さんのお酒とセックスについての意見を見ていきましょう。これを読むと、今時の男性と女性がどれだけ性欲を重視しているか、よ~くわかりますよ。■男性の“お酒派とセックス派”それぞれの回答今回、男性で「断然セックスが好き」と答えた人は56%、「お酒のほうが好き」と答えた人は31%でした。つまり、25%もセックスが上。残りの13%が「どっちも同じくらい」。昨今、草食系が流行っていましたが、この結果にはちょっぴり安堵したいところです。・セックス派の意見「イッたあと幸せな気分になれる」「気持ちいいから!これ以上の快楽はない!」「悩みがあるときはお酒を飲んでも一緒。セックスのほうがストレスが解消になる」「酒は苦手。飲めないから」・お酒派の意見「お酒を飲むと日常の嫌なことから開放される」「ある意味依存症」「製法や味わいなど奥が深いから好き」「現実を忘れられる」セックス派の中には、お酒が苦手・飲めない人も多かったです。また、お酒に対する考え方にも違いが……。お酒派がお酒を「最高のストレス解消法」と答えているのに対して、セックス派が「お酒は逃げでしかない」と答えているのが印象的でした。■女性の“お酒派とセックス派”それぞれの回答女性は「セックスのほうが好き」は32%、「お酒のほうが好き」は46%という結果。つまり、14%もお酒が上。残りの22%が「どっちも同じくらい」。中には、お酒で自分を癒し、「一日の締めくくりはコレしかない!」と豪語する人もいました。・セックス派の意見「女性ホルモンが分泌されて肌の調子がよくなる」「お酒はダイエットの敵だから!」「これがないと生きていてもしょうがない」「寂しいとき、一人でないと分かる」・お酒派の意見「お酒は日課だから」「手軽に憂さ晴らしできるから最高」「本音を話せる機会だから好き」「お酒は演技しなくてもいいし、一人でも楽しめる」上記のような「お酒はダイエットの敵」、「セックスはキレイにしてくれそうだから」など美容を意識した意見は女性ならではですね。他、セックス派の中には「寂しさを埋めるためにセックスをする」という、ちょっぴり依存型の人も……。このように男女の性の違いを考えてみると、やっぱりお酒よりセックスが好きな人は男性に多いということが判明。今回のこの結果は、頷けますよね。女性が“肉食化”してきたとは言え、まだまだ一部。やっぱり、肝心なときはしっかり男性から誘ってほしいものです。また、お酒派の人も、気分転換になるのはいいですが、休肝日をもうけるなどの工夫を。お酒もセックスも両方の良さを理解して、健康的に楽しんでいきましょう。(文/齊藤カオリ)【調査概要】調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』調査期間:2015年2月25日(水)調査対象:全国30代の男女300名
2015年03月18日みなさんが男性に対する「これは許せない」色々あるかと思いますが、「オナラ」と「ゲップ」に関しては特に批判が多く上がります。私も「人前でするなんて絶対許せない!」派の一人ですが、実際されて許せないのはどっちでしょうか。お恥ずかしい話ですがアンケートを取ったところ、なんと7割以上の女性が「ゲップ」と答えました。理由は以下の通り。1)オナラは生理的現象だから「出てしまうもの」と思えるし、出てしまったら仕方がないと思える。(22歳/大学生)2)ゲップは我慢ができること。食事中、大きな音を立ててゲップをする男性を見ると育ちが全部わかってしまう。(26歳/歯科衛生士)3)ケースバイケースだが、ゲップでもオナラでも「人前でする」「食事中にする」ことが失礼なんだというマナーが欠けている男性は常識的にどうかと思う。(30歳/介護)4)付き合っている時に彼氏がレストランでゲップを大きな音を立ててしているのを聞いた時、親もそうなんだなと思ってしまい自分とはマナーの認識が違うんだなと思った。(28歳/営業)5)とりあえず自分の友達には紹介しない。「こういう人と付き合ってるんだ」と思われることが恥ずかしい。(29歳/受付)6)もし思わずゲップをしたくなったら口に手を当てて「失礼」が基本。音は出来るだけ出さないようにするのが普通。動物じゃないんだから。(33歳/主婦)等々、厳しい意見が多く続きました。回答した女性の多くは「我慢ができるか」「人前でそれをすることのマナーをどう思っているのか」という観点に意見が集中しました。価値観の違いは「違うんだな」で済ますことができるけど、エチケットの違いは「違うんだな」では済ませられない話。今後一緒にいるならなおさらその「エチケットの違い」は心の溝を広げていく原因にもなります。男性同士でいると、ゲップやオナラを人前でするということに対する抵抗は女性に比べるとかなり低くなるとも思いますが、それなら「女性といる時」「みんなでいる時」との区別は付けてほしいものですよね。 さて、いかがでしょうか。「今まで全然気にも留めてなかった!」なんていう彼も多いのではないでしょうか。女性は意外と見ているのですね。女性も男性もファッションやヘアスタイルを磨く前に、まずあなたの中の「エチケット」見直してみてください。
2015年01月06日なぜ女性は「仕事と私、どっちが大事なの?」と訊きたくなるのでしょうか? そしてなぜ、男性はそれをうとましく思うのでしょうか。男女が愛するものの違いを知ることで、理解できるかもしれません。 ■男性が愛するものは?男性は遠くのものに対して愛情を感じることが多いようです。大きな仕事を成功させたい、社会の役に立ちたい、社会を変えたい、など。そういった夢のために心血を注ぎ、家族や身近な人間を顧みないこともあるのが男性です。狩りに出てより大きな獲物をとるという、雄としての本能なのかもしれません。家族や身近な人間が大切ではない、というわけではないけれど、目は遠くを見つめているのです。「仕事と私、どっちが大事なの?」と訊かれて困ってしまう気持も分かるような気がしますね。■女性が愛するものは?反対に、女性は近くのものに対して愛情を感じることが多いようです。家族や友達、恋人やペットなど。自分に身近な人たちとコミュニケーションをとり、関係を大切にしていきたいと考えるのが多くの女性の特徴です。家を守り、子供の世話をし、夫の帰りを家で待つというのが、昔ながらの女性の生き方。その名残として、女性は男性よりも身近なものを大切にしたがるのかもしれません。遠くにある仕事よりも、身近にいる私を大切にしてほしい。そういった思いから「仕事と私、どっちが大事なの?」と訊いてしまうのですね。■お互いが理解し合うこと女性が自然に身近な人たちを大事に思うのと同じように、男性も自然に仕事や夢を大事にしています。女性としては彼の仕事や夢を理解して応援しつつ、邪魔をしないように、会えなくて寂しいときにもある程度は我慢しましょう。ただ、自分ばかりが我慢するのもよくありません。そんなときは「仕事と私、どっちが大事なの?」と相手を責めるではなく、「寂しい」「会いたい」と素直な気持ちを伝えるようにしましょうね。誠実な彼ならば少しでも時間を作ってくれるはずですよ。
2013年11月16日“愛する恋”と“愛される恋”ってどっちが幸せ?みたいな話ってよくすると思うのですが、女子ってやっぱり愛されたい生き物なんでしょうか?というのも、先日、車でラジオを聴いていたらモーニング娘。の『わがまま 気のまま 愛のジョーク/愛の軍団』が流れたんですね。その歌詞に「愛されたい愛されたい愛されたい!」と、とにかく「愛されたい」を連呼する箇所が。そんなにも愛を求めているなんて!とちょっとびっくりしました。でも、そういえばゴールデンボンバーも大ヒット曲『女々しくて』の中で何度も「愛されたい」と言っていたなーと思いだし。男も女もひたすら愛を求めているなんて、いったいどんな世の中なんだろう…と、しばし考えてしまったのでした。10数年前、KinKi Kidsは「愛されるより愛したい真剣(マジ)で」と歌っていたのに!とか(年がバレる…)。男子も「愛されたい」と歌う今、一般の女子はこの「愛する・愛される問題」についてどう考えているのでしょうか。20~30代の女子の意見をリサーチしてみました。--------------------【質問】下記の2つのケースでは、どちらのお付き合いのほうが幸せだと感じますか?[1]愛したい派…自分は心から愛しているけれど、相手は自分のことを好きなのかよくわからない。[2]愛されたい派…自分はそこまで相手のことを好きではないけれど、愛されていることがよくわかる。【回答】[1] 愛したい派の意見・「私の場合は絶対に[1]です。追われる恋愛も経験はあるけど、それで幸せになれたことなんて一度もありません。一方的に愛してもらうより、自分から追いかけて手に入れたときのほうが、はるかに大きな喜びを得られます。」(38歳B型)・「好きだと言ってくれる人にすごくアプローチされて付き合ったことがあります。でも、私はその人のことをどうしても本気で好きにはなれなくて、だんだん相手の気持ちが重くなってきてしまいました。やっぱり自分が好きだと思える人と一緒にいたいです。」(24歳AB型)・「愛するほうが幸せだと思います。誰かを愛するとそのことで心が満たされるし、自分にも自信が持てるような気がします。一方的に想いを寄せられても、相手が見ているのは本当の私ではなく、虚像としての私なんだろうなと感じ、息苦しくなります。」(31歳A型)[2] 愛されたい派の意見・「長い目で見たら、愛されるほうが幸せだと思います。言葉で『愛してる』と言ってもらえると安心するし、愛されるとそれが自分にも移るというか、だんだん相手のことを好きになります。」(32歳O型)・「愛してもフラられたり、いろいろとつらい面があるので、愛されているほうが幸せな気がします。でも、好きになってしまったら、そんなの気にしてられなくなっちゃいますけどね。」(27歳B型)・「人によると思いますが、私は愛されるほうが幸せです。若い頃は追われると逃げたくなることもありましたが、今は愛されるほど相手が愛おしくなってきます。」(36歳A型)--------------------“愛したい派”の意見も“愛されたい派”の意見も、それぞれ納得できるものばかりでした。だけど、どちらか片方だけが愛しているという関係だと、長く付き合ったり結婚したりするのは無理がある、という声も。・「愛することが幸せな人もいれば、愛されることが幸せな人もいるでしょう。でも、たいていはやはりどちらかだけでは幸せではないと思います。愛する人に愛されることが一番の幸せです。」(35歳O型)まさに正論。できることなら、彼女が言うように好きな人と付き合い、心から愛し愛されたいものですよね。なかなかそれができないから苦しいのだと思いますが。「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」という言葉が示す通り、自分が好きな人に愛してもらうのは、なかなか難しそうな気がします。なので、この際、好きになってくれた人を好きになれるよう、自分に自己暗示をかける方法を見つけたりしたほうがいいのかも。みなさんは愛するのと愛されるの、どちらのほうが幸せだと思いますか?(文=Kawauso)
2013年10月11日初めての一人暮らしとなれば、いろいろなところで苦労するもの。しかも学生時代は勉強との両立も大切ですから、大変さはなおさらです。では具体的に、どのような大変さが待っているのでしょうか?「マイナビ賃貸」では、学生時代の一人暮らし経験者に「学生時代の一人暮らしで大変だったこと」を聞いてみました!■「学生」だからこその大変さ!「バイトに没頭し過ぎてしまい、授業がおろそかに……。両立の難しさを知った」(女性・愛知県/23歳)「買い物をし過ぎてお金がなくなってしまい、レトルトカレーのルーだけでしのいだことも……」(女性・大阪府/23歳)「大きな買い物をしたとき、車を持っていないので、商品を自転車で家まで持ち帰るのがきつかった」(女性・埼玉県/30歳)サークルには参加したいし、お金がないからバイトもしたいし、でももちろん勉強も大事。そんな忙しい生活の中での一人暮らしだからこそ、難しい面が多いのかもしれません。■「一人」だからこその大変さ!「風邪のとき、誰にも頼れないつらさ。病院にも歩いて行かなきゃいけないし、食料も買ってこなければならないのが大変だった」(男性・神奈川県/25歳)「ゴキブリが家に出たときの恐怖。自分一人で戦うしかないので……」(女性・東京都/32歳)「予定がない土日は暇過ぎて大変。話をしてくれる相手だけでもいてくれると助かるけど」(女性・神奈川県/27歳)いざというときに、自分で解決しなければならないのが一人暮らしの大変さ。近くに頼れる友達を見つけておいたり、大家さんが同じ建物に住む物件を選んだりしておくと良いかもしれません。■「初めて」だからこその大変さ!「電気やガスなどの手続きが分からなくて苦労した。引っ越す前に親に聞いておくべきだった」(女性・広島県/23歳)「ゴミ出しの方法。地域によって出し方や曜日が違うので、最初はよく間違えた」(女性・千葉県/29歳)「部屋のカギをなくしたとき、大家さんへの連絡先が分からなくて困った。それ以来、必ず大家さんの連絡先を携帯電話に登録するようになった」(女性・千葉県/27歳)一人暮らしを始めると、生ゴミの処理方法などでも最初は苦労するはず。いかに早く、自分なりのやり方を見つけられるかがポイントです。新たな土地での一人暮らしともなれば、さまざまな大変さに直面するはず。頑張って乗り越えて、一回り成長すると、さらに楽しい一人暮らしを満喫できるのかもしれませんね。(河合力+プレスラボ)【アンケート対象】学生時代に一人暮らしをしていたことがある男女(マイナビニュース会員)調査時期:2012年8月3日~2012年8月6日有効回答:471件調査手法:インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月07日初めての一人暮らしとなれば、いろいろなところで苦労するもの。しかも学生時代は勉強との両立も大切ですから、大変さはなおさらです。では具体的に、どのような大変さが待っているのでしょうか?「マイナビ賃貸」では、学生時代の一人暮らし経験者に「学生時代の一人暮らしで大変だったこと」を聞いてみました!■「学生」だからこその大変さ!「バイトに没頭し過ぎてしまい、授業がおろそかに……。両立の難しさを知った」(女性・愛知県/23歳)「買い物をし過ぎてお金がなくなってしまい、レトルトカレーのルーだけでしのいだことも……」(女性・大阪府/23歳)「大きな買い物をしたとき、車を持っていないので、商品を自転車で家まで持ち帰るのがきつかった」(女性・埼玉県/30歳)サークルには参加したいし、お金がないからバイトもしたいし、でももちろん勉強も大事。そんな忙しい生活の中での一人暮らしだからこそ、難しい面が多いのかもしれません。■「一人」だからこその大変さ!「風邪のとき、誰にも頼れないつらさ。病院にも歩いて行かなきゃいけないし、食料も買ってこなければならないのが大変だった」(男性・神奈川県/25歳)「ゴキブリが家に出たときの恐怖。自分一人で戦うしかないので……」(女性・東京都/32歳)「予定がない土日は暇過ぎて大変。話をしてくれる相手だけでもいてくれると助かるけど」(女性・神奈川県/27歳)いざというときに、自分で解決しなければならないのが一人暮らしの大変さ。近くに頼れる友達を見つけておいたり、大家さんが同じ建物に住む物件を選んだりしておくと良いかもしれません。■「初めて」だからこその大変さ!「電気やガスなどの手続きが分からなくて苦労した。引っ越す前に親に聞いておくべきだった」(女性・広島県/23歳)「ゴミ出しの方法。地域によって出し方や曜日が違うので、最初はよく間違えた」(女性・千葉県/29歳)「部屋のカギをなくしたとき、大家さんへの連絡先が分からなくて困った。それ以来、必ず大家さんの連絡先を携帯電話に登録するようになった」(女性・千葉県/27歳)一人暮らしを始めると、生ゴミの処理方法などでも最初は苦労するはず。いかに早く、自分なりのやり方を見つけられるかがポイントです。新たな土地での一人暮らしともなれば、さまざまな大変さに直面するはず。頑張って乗り越えて、一回り成長すると、さらに楽しい一人暮らしを満喫できるのかもしれませんね。(河合力+プレスラボ)【アンケート対象】学生時代に一人暮らしをしていたことがある男女(マイナビニュース会員)調査時期:2012年8月3日~2012年8月6日有効回答:471件調査手法:インターネットログイン式アンケート
2012年09月07日